【木津川市】無鉄砲 本店

無鉄砲 本店 【とんこつチャーシュー】

とんこつチャーシュー(950円)+ごはん(中)(160円)

とんこつチャーシュー(950円)

とんこつチャーシューの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、1年10か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは10回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・とんこつチャーシュー(950円)
・替え玉(150円)
・ごはん(中)(160円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち25人。

無鉄砲 本店

・並んでいる間に、店外の券売機で食券を買う。
・先に外で注文。麺ふつう、スープふつう、ネギできるだけ多めで注文。
・到着から30分待ちで入店。テーブル席に相席で座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形の中太で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し低めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない程よい茹で加減で、モッチリとして適度に中身の詰まった当たりがあって、噛むとモチッとしてプツッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味を適度に感じる味で、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味に、ゼラチンの甘味混じりの豚骨出汁の味わいがよく絡んで、麺とスープとの一体感というかマリアージュ感のある味わい。スープの熱さも適度に絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

・替え玉は、最初と同じ「日本めん(宮崎県の製麺所)」の麺を、茹で加減固めで注文。提供時に、店員さんが替え玉を丼に投入してくれる方式。
・茹で加減少し固めの、最初の麺よりも表面が滑らかで、多少引き締まった感じの歯ごたえ。
・麺の味は、茹でが少ない分、最初の麺より少し強かったかも。
・スープとの絡みは、最初の方はやや弱かったけど、麺とスープをよく混ぜるとだんだん馴染んできて、後半はスープがよく絡んでいた。ただし、最初の麺の時と較べるとスープの温度が低下していて、味付けがそれほど強くないのと相まって、少し物足りなく感じた気がした。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感がそこそこあって、油の混じったゼラチンの甘味と丸みの中に、豚骨の出汁を適度に感じる味わい。粘度やドロドロ感は強すぎずに、お粥みたいに優しくドロッとした口当たりがあった。頭骨のコクとか、骨粉混じりの呼び戻しのコクとかは感じないけど、豚骨の出汁感は割としっかりしていた印象。
・タレの醤油は、コクの主張がマイルド。
・味付けは、程よい旨味の厚みがあって、出汁のトロミや甘味や豚骨の味わいとバランスよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りのバラスライス。枚数は多いけど、一枚一枚がやや小さめに感じた。脂身混じりで、多少モッチリとした弾力を感じる肉の質感のある歯ごたえに、タレの旨味と塩気が程よく効いた味付け。
・メンマは細くて、長方形で平べったい。ポリッと滑らかで柔らかめのクリック感のある歯ごたえで、味はあまり印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、白い部分も少し混じっていて、「できるだけ多め」だけあって量が多かった。フレッシュで、固くはないけど少し中身が詰まった感じの歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープに対して結構主張していた印象。
・海苔は、味が少し付いていたように感じた。

■ごはん

ごはん(中)(160円)

・替え玉を食べた後、ごはんとテーブルトッピングの激辛高菜を残ったスープに投入してみた。
・ごはんを投入すると、スープのトロミと味付けと豚骨感が薄まって、マイルドな丸みを感じる雑炊テイストになった。そこに、激辛高菜の塩気と旨味とパンチがバランスよく組み合わさって、サッパリと口当たりよく食べられた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、モッチリとして適度に中身の詰まった歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープのトロミと旨味にゼラチンの甘味混じりの豚骨の味わいがよく絡んで、麺とスープとの一体感というかマリアージュ感があった。
・替え玉は、最初と同じ麺を茹で加減固めの注文で、最初の麺よりも多少引き締まった歯ごたえ。スープとの絡みは、スープの温度が低下していて、味付けがそれほど強くないのと相まって、少し物足りなく感じた気がした。替え玉時にはテーブルトッピングで味変化する向きかも。
・スープは、ゼラチン感がそこそこあって、油の混じったゼラチンの甘味と丸みの中に、豚骨の出汁を適度に感じる味わい。それほどコッテリはしておらずに、優しくドロッとした口当たりがあった。今回のスープは、今までにこのお店で食べた中では、ベストの状態のスープと較べてややマイルドだったけど、平均以上ではあったと思う。
・具は、ネギが「できるだけ多め」の注文で、量が多くて、スープに対して結構主張していた。
・チャーシューは、枚数が多かったけど、一枚一枚はやや小さめに感じた。薄切りながら多少モッチリとした弾力があって、味付けはタレの旨味と塩気が程よく効いていた。
・最後に、残ったスープにごはんと激辛高菜を投入すると、サッパリと口当たりよく食べられて旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは、最後のごはん+激辛高菜ダイブ込みで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、5週間ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)
・辛さレベル10(300円)
(キャロライナ・リーパーMIX)
・しびれ度レベル10(100円)
・替玉(半玉)(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち4人。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・外で待っている間に営業時間終了で閉店。その時点で待ちリストに名前を書いているお客で終了。
・待っている間、先に外で注文。辛さレベル10、しびれ度レベル10、ニンニク量レベル1で注文。
・到着から21分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・紙エプロンがカウンターに置いてあり、セルフ。
・入店から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・薄い色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッと中身の詰まった当たりを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、適度なコクと旨味があって、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミとカラシビな辛味や刺激感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、スープの辛さの割には少し食べやすかった印象。ただし、麺をすすると喉がヤラれるので、ある程度噛まないと喉を通らない感じだったかも。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・ベースは多少トロッとしていて、そこに大量の唐辛子と山椒の粉が溶け込んでドロドロとした口当たり。
・出汁は獣系ベースで、辛味が強すぎて細かい味はよく分からない感じ。獣系出汁の丸みと味噌ダレの甘めのコクが組み合わさって、辛さと刺激感を支えるベースになっていた。
・辛味は唐辛子と山椒で、最初の方は山椒のスキっとした刺激が強めに効いていて、その後から唐辛子のガチの辛さと刺激がジワジワと顔を出してくる、シビとカラのコンビネーション感のある激辛テイスト。メニュー案内によると、唐辛子は世界一辛い品種「キャロライナ・リーパー」をミックスしていて、山椒でマスキングされているせいか、最初の口当たりはそれほどキツくないけど、絶対的な辛味と刺激はかなりキツかった印象。
・麺や具に絡んだスープは何とか食べられるけど、スープを単体で飲むのはかなりヤバい感じ。普通に飲むと喉を通らないので、レンゲで少量ずつ口に入れて、唾液で薄めてやっと喉を通るような辛さだった。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。フワッと柔らかな歯ごたえに、スープの辛さの中で旨味のある味付けと脂身の甘味を多少感じる味わい。
・薄切りのバラ肉は脂身混じりで、ペラッと引き締まった中に多少の肉の張りと脂身の弾力を感じる歯ごたえ。味は、甘めの味付けと脂身の丸みがあって、スープの辛さの中で甘さが引き立っていた印象。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。白髪ネギは、シャリッとした繊維感が食感のアクセントになっていた。
・ニンニクは細かく刻んである。ドロッとしたスープの中に混ざっていて、多少の歯触りと香味があった。

■替玉

替玉(半玉)(100円)

・麺と具を食べた後、残ったスープが辛すぎて飲めなかったので、スープをもう少し味わおうと思い、替玉を半玉で追加注文してみた。
・替玉はお椀に入れての提供で、セルフでスープに投入。
・茹で加減は最初の麺よりも固めで、少し芯が残ったような結合感というか生煮え感のあるコシを感じる歯ごたえ。麺がすすれないくらいに辛いスープとの組み合わせ的には、固めの茹で加減だとやや食べにくく感じたかも。
・スープとの絡みは、最初の麺と同じくらい強くて、舌や喉が辛さでヤラれて来ている分、最初の麺の時よりも辛く感じた気がした。
・替え玉を完食すると、スープが少しだけ残っていたけど、これ以上スープを飲むと後から身体にダメージが来そうだったので、飲まずに残した。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、ムチッと中身が詰まった当たりを感じて切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、カラシビな辛味と刺激感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、スープの辛さの割には少し食べやすかった印象。ただし、辛すぎて麺をすするのは無理だった。
・スープは、唐辛子と山椒の粉が大量に入ってドロドロしていて、白濁獣系味噌の丸みと甘いコクのベースに、辛味と刺激が強めに効いた、シビとカラのコンビネーション感のあるガチの激辛テイスト。
・唐辛子は、世界一辛い品種がミックスしてあって、山椒でマスキングされていたせいか、最初の口当たりはそれほどキツくなかったけど、絶対的な辛味と刺激はかなりキツかった印象。個人的に激辛の基準としているCoCo壱番屋の10辛カレーよりも辛くて、スープを完食できなかった。
・具は、スープが辛すぎて細かい味がよく分からなかったけど、薄切り肉の甘さがスープの辛さで引き立っていた。
・厚切りチャーシューも、フワッとした柔らかさがあって、スープの辛さの中で脂身の甘味が多少感じられた。
・個人的には、今回ぐらいの辛さが限界だと思った。
・お気に入り度は、最初の麺が4点、替玉が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【岩出市】豚骨中華そば がんたれ

豚骨中華そば がんたれ 【特製濃厚中華】

特製濃厚中華(950円)

特製濃厚中華の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に訪問。

■食べたメニュー
・特製濃厚中華(950円)
・替玉(150円)
・ライス(中)(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち5人。

豚骨中華そば がんたれ

・到着から8分待ちで入店。
・店内入口の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。水のポットにはレモンスライスが入っていたけど、レモンの風味はよく分からなかったかも。
・スープは大きな羽釜で炊いていて、濃厚のスープは、羽釜から大きめの雪平鍋に移して温めていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで16分。食券は提供時に渡す方式。

■麺
・平打ちの太麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいの、カンスイ感が強くなくて卵も入った感じの、ムチッとした粉の張りと密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッとした当たりがあって、噛むとブツッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、適度な旨味と多少の甘味があって、割としっかりしている。
・スープとの絡みは強め。豚骨スープのトロミと旨味がよく絡んでいるけど、麺も負けておらずに、強めのバランスが取れている感じ。

・替玉は太麺と細麺からの選択で、最初と同じ太麺を茹で加減固めで注文。
・基本的には最初の麺と同じだけど、茹で加減固めの分、最初の麺よりも引き締まって程よいコシを感じる歯ごたえがあった。固さや芯はなくて、個人的には、最初の麺よりも替え玉の食感の方が気に入った。
・スープとの絡みは、最初の麺の時に劣らないぐらいの強さがあって、替え玉でも強めのバランスが取れていた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・適度にドロッとしていて、油がそこそこ溶け込んでおり、ややコッテリしている。無鉄砲で例えると、ややコッテリ寄りの油の量で、表面に分離せずによく溶け込んでいた。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感がそこそこあって、油混じりでコッテリとしたトロミと丸みがよく出ていて、その中に豚骨の旨味とコクを適度に感じる味わい。無鉄砲の系統の豚骨出汁感で、頭骨は使っていないかも。
・タレの醤油は少し濃いけど、醤油のコクがガツンと来るというよりは、出汁のトロミや丸みとバランスしている感じ。
・味付けは少し強めながら、塩気はそれほど前に出ずに、醤油ダレの旨味が出汁感とコッテリ感とをまとめていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄めで少し厚みのある大きな肩ローススライスが3枚。柔らかな張りがあってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる味付け。
・メンマは四角くて太い。適度な密度感と厚みがあって、噛むとスッと切れる張りを感じる歯ごたえに、少し甘めでマイルドな煮ダレ系の味付け。
・ホウレン草の軸は、パリッと軽快で心地よい張りを感じる歯ごたえに、サッパリとみずみずしくて青いコクを感じる味わい。
・玉ネギは小さめの四角いカット。シャリッと優しい張りを感じる歯ごたえに、適度な香味の主張があった。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■ライス(中)

ライス(中)(100円)

・替玉を食べた後、ライス(中)を追加注文して、残ったスープにダイブしてみた。
・ライス(中)は、量的には残ったスープと較べてやや多めだったけど、スープのトロミとコッテリ感がご飯によく絡んで、バランスは悪くなかった感じ。スープの旨味と塩気もご飯に対して程よく主張していて、漬物や薬味無しでも普通に食べられる味の濃さ。
・カウンターには、モヤシのピリ辛和えが置いてあり、小皿に取って食べた。モヤシは割としんなりしていて、やや柔らかめの歯ごたえ。ゴマ油の風味がほんのりと効いていて、程よくサッパリとした辛さがあった。

■全体的な味の感想
・麺は平打ちの太麺。ムチッとしてブツッと切れる感じの歯ごたえで、麺の味は適度な旨味と多少の甘味があった。スープとの絡みは強めだったけど、麺も負けずに強めのバランスが取れていた。
・替玉は、茹で加減固めの太麺で、個人的には、最初の麺よりも食感が気に入った。
・スープは豚骨で、適度にドロッとしてややコッテリしていて、少し濃いめの醤油ダレの旨味が出汁感とコッテリ感とをまとめていた印象。無鉄砲で例えるとややコッテリ寄りの油の量で、豚骨の旨味とコクはあるけど、トロミと丸みの方が前に出ていた感じ。麺との絡みは良好で、替玉にもスープが強めに絡んでいた。
・具は、ホウレン草や玉ネギがスープのアクセントになっていた。
・残ったスープにライスをダイブすると、ちょうどいい感じのトロミと味の濃さがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、最初の麺が4点、替え玉が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大津市】幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章⇒ラーメンモリン

ラーメンモリン 【夜のトリトン煮干し+唐揚げセット】

夜のトリトン煮干し+唐揚げセット

夜のトリトン煮干し(850円)

夜のトリトン煮干しの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に訪問。
・このお店は、元は「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章」という屋号だったけど、2016年12月9日(金)から店名を「ラーメンモリン」に変更。
・「ラーメンモリン」としては初訪問だけど、「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章」時代を含めれば、2年5か月ぶり、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・夜のトリトン煮干し(850円)
・唐揚げセット(250円)
(唐揚げ2個・ごはん小)
・ご飯(小)(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客2人。

ラーメンモリン

・店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・唐揚げは、注文の都度油で揚げていた。
・注文から提供まで12分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだ粉の張りとふくらみがあって、やや角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかで少し中身の詰まったような、モッチリとしてプルッと柔らかな張りがあって、プツンとしてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、獣系油の丸みと煮干のコクが麺によく絡んで、食欲をそそる味わい。

■スープ
・白濁した獣系煮干。
・少しトロミがあって、表面に獣系油が浮かんで層になっており、割とオイリーに感じた。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は豚骨と鶏で、多少濁っているけど乳化感は割と控えめで、表面の油混じりのトロミと丸みがあって、その奥から旨味を少し感じる味わい。最初の方は油と煮干の方が強かったけど、最後の方は獣系の出汁感も多少感じてきた。
・表面の油は、豚と鶏の油のミックスみたいな感じで、油のコクが煮干のコクや風味と組み合わさっていた。ひょっとすると、油にも煮干が仕込んであったのかも。
・煮干は、苦味までは行かないながら、割と濃厚で厚みのある旨味とコクがあって、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が煮干感は強かった印象。系統的には、加藤屋の「豚骨にぼ次郎」を少し思い出す感じの煮干感だったかも。
・タレは、少し薄めの醤油ベースで、醤油のコクはややマイルド。
・味付けは、それほど強くないけど、適度な旨味があって、油の甘味や煮干のコクと組み合わさっていた。
・一味か何かの赤いのがトッピングしてあったけど、辛さや刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。ややペラッとしていて、固くはないけど少し引き締まった感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて、多少の旨味を感じる味。
・味玉は半分切りが一個。黄身がトロッと半熟で、食べた時点ではスープに浸っていたせいか、スープとのバランス的に、味はあまり印象に残らなかったかも。
・メンマは、四角くて中くらいの太さのが4本くらい。やや柔らかめでポリッとした繊維感のある歯ごたえに、強い味ではなくて、多少の旨味と風味を感じる味付け。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■唐揚げセット

唐揚げセット(唐揚げ2個)

唐揚げセット(ごはん小)

・唐揚げは、少し大きいぐらいのサイズのが2個。
・衣は、片栗粉を使ったような竜田揚げっぽさがあって、カリッとはしていない感じの歯ごたえ。味は、衣には味が付いておらずに、肉自体に醤油系の下味が付けてあって、何も付けずに食べてちょうどいい感じの味の濃さ。
・肉は脂身混じりの鶏モモ肉で、中までよく熱が通っていて、柔らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、閉じ込められた肉汁のジューシーさと旨味を感じる味わい。
・唐揚げはご飯によく合っており、ごはん小は唐揚げ2個にちょうどいい量だった。
・付け合わせのキャベツは千切りで、量は少なめ。サラッとしたドレッシングか何かが掛けてあって、梅か何かの系統の酸味が適度に効いていた。
・ご飯には、タッパーに入ったしば漬けが付いてきた。ご飯と一緒には食べなかったけど、食後にしば漬けを少し食べると、強い味過ぎずに適度なサッパリ感があって、割といい感じだったと思う。

■ご飯(小)

ご飯(小)(150円)

・麺と具を食べた後のスープは油多めで、そのまま飲むとオイリーに感じたので、唐揚げセットとは別にご飯(小)を追加注文して、残ったスープにダイブしてみた。
・ご飯でスープの油っぽさが和らいで、スープの旨味をほんのりと感じるトロッとした味わいがあって、程よく食べやすい雑炊テイストだった。

■全体的な味の感想
・麺は、少し色の付いた中くらいの太さの麺で、モッチリと滑らかでプルッと柔らかな張りを感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、獣系油の丸みと煮干のコクがよく絡んで、食欲をそそる味わいだった。
・スープは、少し濁った鶏豚骨ベースに、表面の獣系油多めのオイリーな味わい。煮干は、濃厚で厚みのある旨味とコクがあって、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が煮干感は強かった印象。系統的には、加藤屋の「豚骨にぼ次郎」を少し思い出す感じの煮干感だったかも。
・唐揚げは、衣が竜田揚げっぽくて、鶏モモ肉自体に醤油系の下味が付けてあって、閉じ込められた肉汁のジューシーさをよく感じる味わいがあった。
・唐揚げとご飯はよく合っていたので、セットのご飯は唐揚げ用にして、スープ用にご飯(小)を追加注文した。残ったスープにご飯をダイブすると、油っぽさが和らいでスープを完食しやすくなった。
・お気に入り度は、麺に絡む煮干のファーストインパクトが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

ラーメンモリン(看板)

■お店の情報

【京都市左京区】天天有 一乗寺本店

天天有 一乗寺本店 【中華そば 並】

中華そば 並(1玉)(650円)

中華そば 並(1玉)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば 並(1玉)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時10分頃。外待ち無しの先客6人。

天天有 一乗寺本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・コップを出してくれた。水はカウンターのポットでセルフ。
・店内には、鶏油混じりの鶏出汁の匂いが漂っていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形の中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し黄色くて加水やや低めの、カンスイ感が控えめで、引き締まった粉の密度感とソリッド感のある麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、細身で中身の詰まったようなコシを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。卵も入っているかも。
・スープとの絡みは、表面の獣系油の丸みとコクが程よくサラッと絡んで、麺が主役に感じるバランス。味の絡みは割とマイルドながら、麺の旨さが引き立っていて、食欲をそそる味わい。

■スープ
・濁った獣系醤油。
・少しトロッとしていて、表面に獣系油が多めに浮かんで層になっている。
・出汁は獣系で、恐らくは鶏か。多少のゼラチン感があって、乳化のクリーミー感とかは控えめな、トロミと多少の旨味がメインの味わいで、表面の油を支えるベースになっていた。
・後で調べたところ、出汁には野菜系も入っていた模様。
・表面の獣系油は鶏油メインで、少し濁っていて、鶏油の丸みとコクと風味が表面を覆って蓋をしていた印象。
・タレの醤油はやや薄めで、コクの主張は控えめ。
・味付けは割とマイルドで、少し甘めの旨味があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるスライス。部位はバラと赤身の二種類。脂身が多少混じって、適度に柔らかな肉の張りと弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、味付けが割とあっさりで、塩系の味付けが肉の旨味を引き立てている感じの味わい。
・メンマは平べったくて色が濃い。柔らかめの歯ごたえに、甘味の効いた醤油系の煮ダレの味付け。
・モヤシはやや太くて、柔らかめの歯ごたえ。量が少ないので、食感的に麺の邪魔にはなっていない感じ。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色くて加水やや低めの中細麺で、中身の詰まったようなコシを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。スープとの絡みは、麺が主役に感じるバランスで、麺の旨さが引き立っていて、食欲をそそる味わい。
・スープは鶏白湯醤油で、トロッとした鶏出汁に、表面の鶏油の丸みと風味とコクがよく効いていて、甘めでマイルドな醤油ダレの味付け。割とオイリーなスープだったけど、麺や具とのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、チャーシューが旨かった。量も多めなのが良かった。
・青ネギ輪切りもスープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象とスープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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