【京都市左京区】煮干そば 藍

煮干そば 藍 【濃い煮干そば】

濃い煮干そば(800円)

濃い煮干そばの麺

■来店の経緯等
・2017年12月30日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・濃い煮干そば(800円)
※メニュー案内には「煮干を細かく砕いて旨味を取ったスープにマルドリ、胴ガラ、モミジ等を合わせた濃厚系煮干ラーメン。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時2分頃。外待ち無しの先客6人。

煮干そば 藍

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで14分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水やや高めで全粒粉も少し入っている感じの、多少のプリッと滑らかな弾力を感じて切れる歯ごたえ。
・スープとの絡みは、スープの旨味と油の丸みが程よく絡んでいて、煮干の風味の絡みとかは割とマイルドだった印象。

■スープ
・濁った獣系魚介。
・割とサラッとしていて乳化感がなくて、表面に多少の獣系油が浮かんでいる。
・出汁は獣系と魚介。獣系は、メニュー案内によると鶏で、モミジか何かのゼラチン感が少しあって、乳化の丸みとかは感じずに、サラッとした旨味を感じる味わい。
・魚介は煮干メイン。煮干感はそこそこあるけど割と優しい感じで、ビターなコクがガツンと来るタイプとは少し違っていた印象。
・タレの醤油は、少し薄めで旨味があった。
・味付けは、醤油ダレの少し甘めで優しい旨味があって、塩気は控えめで、出汁の旨味や油の丸みと組み合わさっていた。
・刺激感とかはない。

■具材
・鳥チャーシュー、水菜、スプラウト、玉ネギ、糸唐辛子。
・鶏チャーシューは、ムネ肉とモモ肉が一枚ずつ。
・ムネ肉は、脂身無しのやや厚切りスライスで、サクッと軽快な歯ごたえ。
・モモ肉もやや厚切りスライス。片面を炙っていて、多少加工した感じのプリッと滑らかな歯ごたえがあった。
・水菜とスプラウトは適度な長さのカット。最初の方は冷えていたけど、だんだんスープと馴染んできた感じ。
・玉ネギは、やや小さめの四角いカットで、程よく優しいみずみずしさがあった。
・糸唐辛子は、印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで全粒粉入りの中細麺で、煮干の風味との絡みは割とマイルドに感じた。
・獣系煮干のスープは、煮干感はそこそこあるけど割と優しい感じのテイストで、表面の油がスープに厚みを付けていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、ところどころ3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市北区】一風堂 梅田店

一風堂 梅田店 【白丸元味】

白丸元味(790円)

白丸元味の麺

■来店の経緯等
・2017年12月の平日の晩に訪問。
・一風堂は、福岡市に本社のある「株式会社力の源カンパニー」系列のチェーン店。梅田店をブログに書くのは初めてだけど、15年ぐらい前にも訪問したことがある。ちなみに、初めて訪問した一風堂のお店は福岡の大名本店で、その次がこのお店(梅田店)。

■食べたメニュー
・白丸元味(790円)
・替玉(130円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。先客は見える範囲で22人。

一風堂 梅田店

・待ち無しで厨房対面のカウンターに座り、メニューを見て注文。麺のかたさは「ふつう」を選択。
・店員さんは9人で、男性7人と女性2人。
・冷たいルイボスティーを出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い極細ストレート。
・色が薄くて加水低めの、細身で引き締まった密度感があって、多少のコシを感じる歯ごたえ。麺のかたさ「ふつう」でも、少し固めに感じる茹で加減。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味とコクがサラッと絡んでいた。獣系出汁の風味とかはライトながら、細麺とのバランスは割と良かった印象。

替玉(130円)

・替玉は麺のかたさ「カタ」で注文。
・最初の麺よりも強めの歯ごたえで、別皿での提供時はややゴワッとしていたけど、スープと絡めながら食べると、だんだん馴染んできた印象。
・スープとの絡みは、最初の麺と較べると少し弱まったけど、個人的には味変化無しでも何とか食べられる感じ。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしていて、乳化の丸みを少し感じる口当たり。表面に色の付いた油が少しトッピングしてあり、一部分に集まって浮かんでいた。
・出汁は豚骨の獣系。割とライトな中に、白濁豚骨の丸みとコクを多少感じる味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油感は控えめ。
・味付けは、程よい濃さの旨味があって、出汁とのバランスが取れている感じ。
・後半、色付きの油が表面全体に広がったけど、油の香味とかはそれほど主張せずに、ほんのりとした味変化になっていた印象。
・刺激感とかはない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉が微かに溜まっていた。

■具材
・チャーシュー、モヤシ、キクラゲ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは少し厚みのある巻きバラスライス。適度に滑らかな質感のある歯ごたえに、脂身が熟成したようなコクを感じる味わい。
・モヤシは中くらいの太さ。パリッと軽快な歯ごたえに、モヤシの風味の主張を多少感じる味わいで、もう少し量が少なければいいアクセントになる感じ。
・キクラゲは細長いカット。
・青ネギ輪切りはやや太くて、青ネギのサッパリと優しい香味をそこそこ感じた印象。

■全体的な味の感想
・いい意味で普通のライト豚骨ラーメン。個人的には、スープよりも麺が主役に感じた。
・麺は低加水極細ストレートで、麺のかたさ「ふつう」でちょうど良く感じた。
・スープはライトな白濁豚骨で、強い引きとかは無かったけど、タレの味付けと出汁感とのバランスが良くて、替玉でも味変化なしで何とか食べられたのが良かった。
・具は、モヤシの食感と風味が印象に残った。個人的には、もう少しモヤシの量が少ない方が、いいアクセントになった気がしたかも。
・お気に入り度は、最初の印象と麺が4点、後半が3.5点で、トータルでは全体的なバランスの良さ込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【高山市】桔梗屋

桔梗屋 【中華そば(並)】

中華そば(並)(650円)

中華そば(並)の麺

■来店の経緯等
・2017年12月、岐阜県高山市に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、1951年(昭和26年)創業の老舗店。

■食べたメニュー
・中華そば(並)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時36分頃。先客無し。

桔梗屋

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・麺上げは振りザル。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で少し縮れた細麺。
・薄い色が付いていて加水中くらいの、噛むとサクッと切れる優しい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よくサラッと絡んでいた。割とあっさりとした絡みだったけど、食べているうちにだんだんしっくり来た感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・ほんの少しだけ濁っていて、油は少なめ。
・出汁は獣系と魚介。後で調べたところ、獣系は鶏、魚介は煮干し昆布で、野菜も使っている模様。個々の素材が突出せずに組み合わさって、出汁の旨味とコクをじんわりと感じる味わい。
・タレの醤油はやや薄め。
・味付けは割とマイルドで、醤油ダレの旨味が出汁の旨味とコクを引き立てていて、タレよりも出汁を主役に感じるバランス。最初の一口は少し物足りなく感じたけど、その後はだんだん出汁の旨さに引き込まれていった印象。
・胡椒や一味などの味変化アイテムがカウンターに置いてあったけど、スープが旨かったので使わずに完食した。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、青白ネギ輪切り。
・チャーシューはやや薄切りで少し厚みのあるバラスライス。適度に引き締まった歯ごたえに、脂の丸みが入り混じった味わい。
・メンマは長方形で平べったい。味付けは割と優しくて、よくある感じのメンマっぽい風味が付けてあった。

■全体的な味の感想
・スープの出汁感が良かった。
・インパクトとかパンチはないけど、食べているうちにだんだん旨いと思ってくるタイプ。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
(高山市三町伝統的建造物群保存地区)

高山市三町伝統的建造物群保存地区

■お店の情報

【高山市】まさごそば

まさごそば 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2017年12月、岐阜県高山市に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、1938年(昭和13年)創業の、高山ラーメン発祥のお店。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時11分。外待ち無しの先客3人。

まさごそば

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・麺上げは平ザル。
・寸胴にはタレと出汁が一体になって入っていた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で縮れた中細麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、カンスイ感が少しあって、滑らかに引き締まったコシを多少感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、醤油のコクが程よくサラッと絡んで、スープ自体の味と較べるとややあっさりとした絡みに感じたかも。

■スープ
・清湯の醤油。
・醤油の色の濃さで少し濁っていて、油が少し浮かんでいる。
・丼には黒くて細かい破片が少し付着していたけど、魚介の破片なのか何かよく分からない感じ。
・出汁は、恐らくは清湯獣系と魚介。魚介は、風味がそれほど立ってはいないけど、多少の魚介感があった。バランス的には醤油ダレがメインで、醤油を支える味のベースになっている感じ。
・タレの醤油は色とコクが濃厚で、丸みがあって塩辛さやカドはない。たまり醤油を使っている感じ。
・味付けは、醤油のコクが主役の濃い味で、その奥に甘味もほんのりと感じた。胡椒も少し入っていた気がしたけど、バランス的に胡椒の香味は控えめだったと思う。

■具材
・チャーシュー、メンマ、白ネギ輪切り。
・チャーシューは、少し厚みのあるバラスライス1枚。スープで温まって適度に柔らかな歯ごたえ。
・メンマは長方形。麺と絡んでも、食感的にそれほど麺の邪魔にならない感じ。
・白ネギ輪切りは、スープを飲む際に薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・醤油の色とコクの濃さが印象的なラーメン。高山ブラックといった感じ。
・麺とスープとの絡みはそれほど強くなかったけど、バランスは取れていたと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【高山市】つづみそば

つづみそば 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2017年12月、岐阜県高山市に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、1956年(昭和31年)創業の老舗店。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時55分頃。外待ち4人。

つづみそば

・到着から9分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で縮れた細麺。
・薄い色が付いていて加水少し高めの、表面がツルンと滑らかで、噛むとプツンとしてスッと切れる心地よい歯ごたえ。ちなみに、一般的なラーメンの中ではそれほど多加水じゃないのかも知れないけど、茹で加減もあってか、高山のラーメンの中では加水少し高めに感じた。
・麺の味は、やや水を含んだ感じの旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と風味が程よくサラッと絡んで、麺の旨さを主役に感じるバランス。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系メイン。食べた時には鶏かと思ったけど、後で調べたところ、豚骨と野菜の模様。あっさりとした清湯獣系テイストで、タレの旨味と組み合わさっている感じ。
・タレの醤油はやや薄めで、旨味メイン。
・味付けは、醤油ダレの旨味がしっかりしていて、甘味も多少感じた。甘味は、何由来なのかよく分からない感じだけど、醤油とのバランス的にはそこそこ主張していた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、青ネギ輪切り。
・チャーシューはやや厚切りで小ぶりの巻きバラスライス2枚。割と柔らかで程よい密度感のある歯ごたえに、適度な旨味を感じる味付け。
・メンマは細い。
・青ネギ輪切りはあまり印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺が主役のラーメン。縮れた細麺が旨かった。
・スープは清湯獣系で、タレの甘さが印象に残ったけど、麺とは合っていたと思う。
・お気に入り度は、麺が5点、スープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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