【大阪市中央区難波千日前】中華そば 〇丈⇒麺屋 丈六

麺屋 丈六 【ざる中華】

ざる中華(500g)(900円)

ざる中華(500g)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月10日(土)の昼に訪問。
・このお店は、元は「中華そば 〇丈」という屋号だったけど、2015年3月から店名を「麺屋 丈六」に変更。
・「麺屋 丈六」としては初訪問だけど、「中華そば 〇丈」時代を含めれば、1年9か月ぶり、14回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「ざる中華(500g)」(900円)
(2016年9月2日(金)から10日(土)までの期間限定。1日10食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時1分。外待ち7人。

麺屋 丈六

・待っている間、代表待ちで前に1人割り込まれて9番目になった。
・開店は11時29分。その時点で待ち人数は23人。一巡目で入店できずに外で待つ。

麺屋 丈六(のれん)

・入店は11時51分。厨房対面のカウンター席に座り、注文。期間限定の「ざる中華」は、店内に書いていない裏メニューで、麺量は300~500gから500gを選択。
・店員さんは男性2人。
・冷たいお茶は、カウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが適度に効いて水を含んだ粉の張りと質感があって、やや角張った麺質。それほどキンキンには締めておらずに、常温くらいの温度だったと思う。食感は、固さのない程よい茹で加減で、割と柔らかで滑らかな中に多少引き締まった当たりがあって、プツンとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、全粒粉か何かが混じって卵も入ったような粉の旨味を程よく感じる味わい。それほど強い味ではなくて、何も付けずにそのまま麺を食べても旨いと感じた。
・つけ汁との絡みは、カエシの甘味と旨味が程よく絡んで、強い絡みではないながら、やや麺の味をコーティングする感じのバランス。ドップリ付けるよりも、半分くらいサッと付ける向きに感じた。最初の方は、常温の麺につけ汁の冷たさが絡んで麺の温度が低下する感じがあったけど、途中から麺とつけ汁の温度が変わらなくなってきた印象。
・つけ汁の麺としては細めで、麺を少しだけ箸で取ってサッと付けてすするのが旨かったけど、麺量が500gと多くて、容器の下の方は上から押されて麺同士がくっつき気味で、後半は箸で麺を少しだけ取るのが難しくなってきた印象。

■つけ汁
・冷たい和風魚介醤油。提供時には麺よりも冷たかった。
・あっさりしていて、油は浮かんでいなかったと思う。
・出汁は魚介メイン。獣系は不使用のように感じたけど、後で調べたところ、鶏出汁も入っているという説もある模様。節系の風味が効いていて、ラーメンスープというよりは、和風のめんつゆっぽい出汁感のある味わいで、麺との絡みでは魚介の風味はあまり感じなかった。
・タレというかカエシは、カドのない醤油にミリンや砂糖がプラスされた、甘味と旨味とのバランスの取れた味付け。そのまま飲むと多少濃い味だったけど、塩辛さや刺激感はなかったと思う。
・500gの麺を付けると、最後の方はやや味が薄くなってきたかも。

割りスープ

・麺を食べ終わる頃に、店主さんが割りスープを徳利で出してくれた。
・割りスープは、恐らくは鶏の清湯獣系で、温度高めの熱々。つけ汁に割りスープを投入すると、つけ汁に鶏出汁の旨味がプラスされて、つけ汁が減っていたせいもあってか、あっさりしていて飲みやすかった。

■具材
・麺の上には、チャーシュー、メンマ、ネギ。
・チャーシューはやや薄切りの赤身スライス。脂身少なめで程よく加工されていて、滑らかな密度感があってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くないけど多少の旨味があって、肉の旨味を引き立てて強めている感じの味わい。
・メンマは長方形でやや細い。滑らかで柔らかめの歯ごたえに、あっさりとしてマイルドな旨味と甘味を感じる煮ダレ系の味付けで、ゴマ油か何かの風味も少し感じて、お店で仕込んでいるっぽい良質感があった。
・青ネギは細長いカット。やや白い部分も混じっていて、シャリッとフレッシュで滑らかに引き締まった繊維感のある歯ごたえに、程よい風味があって、麺を食べる合間のいいアクセントになっていた。
・その他、つけ汁の上にも青ネギ輪切りが浮かんでいた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで中くらいの太さの四角い麺で、全粒粉か何かが混じって卵も入ったような粉の旨味があって、何も付けずに食べても旨かった。つけ汁との絡みは、麺を少しだけ箸で取って、つけ汁に半分くらいサッと付けてすすると旨いバランスだった。
・麺量500gだと、下の方の麺が上から押されて麺同士がくっつき気味で、後半は麺を少しだけ取るのが難しくなってきた印象。個人的には、麺のコンディション的に、なるべく少ない麺量で食べる方がおすすめかも。
・つけ汁は、提供時には麺より冷たくて、節系の魚介出汁に甘旨い和風カエシの醤油ダレが効いた、めんつゆテイスト。
・スープ割りは鶏出汁で、徳利での提供だった。
・具は、チャーシューやネギが麺を食べる合間のいい付け合わせになっていた。
・冷たい中華麺を冷たいめんつゆで食べる、冷や冷やのつけ麺。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。後半の麺同士のくっつき具合からすると、トータルは4点ぐらいの気もしたけど、麺量500gは自己責任ということで、前半重視なら4.5点でいいと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

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2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

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・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
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