【伊都郡かつらぎ町】ラーメン倉庫

ラーメン倉庫 【醤油豚骨ラーメン】

醤油豚骨ラーメン(600円)

醤油豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年2月19日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、農家の倉庫を使った季節営業で、2017年は2月5日から3月26日までの日曜昼のみの8回だけ営業。

■食べたメニュー
・醤油豚骨ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時45分頃。既に33人ぐらい待っている。

ラーメン倉庫

ラーメン倉庫(営業案内の看板)

・最初に整理券を受け取ってから、座って待つ。整理券には目安の時間帯が書いてあるけど、順番は書いていないので、並んだ順になるとの説明を受ける。
・10時39分、店主さんの挨拶があり、開店。一巡目で入店できずに外で待つ。
・開店から25分待ちで入店。テーブル席に座り、整理券を渡して注文。
・店内の店員さんは5人で、男性1人と女性4人。
・店内は、四人掛けテーブルが9つ。

ラーメン倉庫(倉庫内の厨房)

ラーメン倉庫(倉庫内の客席)

・注文から提供まで11分。水はラーメンと一緒に出してくれた。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとした感じの粉の張りと結合感のある麵質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、当たりは滑らかで割と優しいながら、嚙むと多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて多少の水を含んだような旨味を感じる。
・スープとの絡みは、それほど強くなかったけど、麺を食べるという意味ではバランスは取れていたと思う。麺に絡んだスープを味わうような感じは控えめだったかも。

■スープ
・獣系醤油。丼に対してスープの量はやや少なめに感じた。
・白濁はしていないけど、ほんの少しトロットした丸みを感じる口当たり。多少の細かい背油が浮かんでいて、油は多くないながら、スープと少し馴染んでいる感じ。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。どちらかといえば清湯に近い感じの、乳化までは行かないながら少し丸みがあって、豚っぽい風味とかは割と控えめな味わい。獣系出汁感はあるけど、たれとのバランス的にはややあっさりに感じたかも。
・タレの醤油はやや濃くて、醬油のコクと風味がしっかりしている。
・味付けは、醤油のコクにタレの旨味と出汁や油の丸みとがバランスよく組み合わさっていて、濃い味過ぎずに醤油ダレが主役に感じるバランス。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるバラスライス。やや小振りのが3枚くらい。トロッと柔らかめの歯ごたえに、旨味があって醤油のコクを少し感じるタレの味付けと、脂身の丸みとが組み合わさった味。
・メンマは平べったい。滑らかで噛むとポリッと切れる歯ごたえに、タレか何かの風味を程よく感じる味付け。
・カマボコは2枚。薄切りでペラッとした張りを感じる歯触り。
・青ネギ輪切りは小口で細め。多少の歯触りがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、少し黄色くてカンスイが効いていて、当たりは滑らかながら噛むと多少のコシを感じる歯ごたえがあった。
・スープは獣系醤油で、出汁は清湯に近いながらほんの少しトロッとした丸みがあって、醤油ダレのコクと旨味が主役の味わい。
・具は、チャーシューがトロッと柔らかくて、旨味があって醤油のコクを少し感じる味付けが脂身の丸みと組み合わさっていた。
・スープの醤油ダレが主役の和歌山ラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が3.0点で、トータルでは期間限定営業の倉庫で食べるシチュエーション込みで3・5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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お知らせ

レギュラー更新終了のお知らせ

当ブログのレギュラー更新は、2017年1月29日(日)に食べたラーメンの記事で終了となります。

2011年11月27日(日)に当ブログを開始して以降、食べたラーメンのほぼ全てのレポをブログ記事として投稿してきましたが、もう歳なのと、他にいろいろ忙しくなってきたことから、2017年1月末までに食べたラーメンを以って、食べたラーメン全レポのスタイルを卒業することにしました。

今後は、ブログに書くことよりも食を楽しむことを優先して、たまに気が向いた時だけブログを不定期更新するスタイルで、一生ラーメン食べます。

【春日井市】らぁ麺 飛鶏

らぁ麺 飛鶏 【鶏そば+煮玉子】

鶏そば(670円)+煮玉子(100円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2017年1月29日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏そば(670円)
・煮玉子(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の18時12分頃。既に17人待ち。

らぁ麺 飛鶏

・開店は18時31分。一巡目で入店できずに外で待つ。
・開店から34分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。「鶏白湯そば」も気になったけど、初訪問なので、券売機に「おすすめ」と書いてあった「鶏そば」を選択。
・店内で待っている間、先に食券を渡して注文。
・入店から4分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に「春よ恋ストレート」の袋が飾ってあった。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・カウンター席は、隣との間隔が広め。
・着席から提供まで13分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。
・色が薄くて加水高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが少し効いてプルッとした粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、少し柔らかめの茹で加減で、プルッとしてモチッとした優しい弾力とコシを感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で、ややあっさりとした粉の旨味と優しい甘味を感じる、強い味ではないけどリッチな味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と醤油の風味が程よくサラッと絡んでいた。ややあっさりながら、麺の味も強くないので、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。メニュー案内では、鶏100%と書いてあった。適度な旨味を感じる出汁感があって、鶏油混じりの鶏のコクとかは割と控えめな味わい。流行りのネオ醤油ラーメンとしては、鶏油感はおとなしめでマイルドだった印象。
・タレの醤油は、多少の風味があるけど、フレッシュなコクとかはそれほど強くなくて、風味と旨味とのバランスの取れた味わい。最初の方は、ほのかな酸味も感じたけど、途中から感じなくなった。
・味付けは、生醤油の適度に丸みのある旨味があって、インパクトとかは強くなくて、鶏出汁の旨味と組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、鶏と豚の二種類。
・豚チャーシューは、やや厚切りでレア気味の赤身スライス。脂身少なめで、ムチッと滑らかで柔らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、ややマイルドな旨味を感じる味付けが、閉じ込められた肉の旨味を引き立てている感じの味わい。
・鶏チャーシューは、厚切りでやや細長い形状のムネ肉スライス。柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味。サイドの片側に薄皮みたいなのがあって、胡椒が付いていた。筋っぽさを多少感じる薄皮の歯ごたえに、胡椒の香味を少し感じた。
・追加トッピングの味玉は一個。黄身は、トロッとして少し柔らかめの半熟。味付け控えめで、卵自体の濃厚さを感じた。
・メンマは細い。乾燥メンマを戻した感じのコリッとした繊維感のある歯ごたえに、噛み締めると風味を少し感じる歯ごたえ。
・白ネギ輪切りは、少しスープに馴染んだ感じの、優しい歯触りと風味があった。
・三つ葉は、葉の部分がメインだったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの平打ち太麺で、プルッとしてモチッとした優しい弾力とコシを感じる、心地よい歯ごたえ。麺の味は、ややあっさりながらリッチな味わいがあって、スープの旨味と醤油の風味が程よくサラッと絡んでいた。
・スープは、清湯の鶏出汁に、適度に丸みのある生醤油が組み合わさっていた。この手のネオ醤油ラーメンとしては、鶏油感がマイルドで、醤油のフレッシュさとかも控えめな、インパクト押しではない味だった印象。
・具は、チャーシューが豚と鶏の二種類で、個人的には豚チャーシューの方が気に入った。
・三つ葉と豚+鶏チャーシューの組み合わせは、飯田商店インスパイアのアイコン感があった。
・メンマは細くてコリッとしていて、噛み締めると風味を少し感じるのが良かった。
・個人的には、麺が一番気に入った。
・次回訪問する機会があれば、鶏白湯そばの方も食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【名古屋市瑞穂区】らぁ麺や 汐そば雫

らぁ麺や 汐そば雫 【汐そば】

汐そば(760円)

汐そばの麺

■来店の経緯等
・2017年1月29日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・汐そば(760円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時44分頃。外待ち8人。

らぁ麺や 汐そば雫

・到着から9分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。店内で座って待つ。
・入店から11分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・厨房の中に、製麺機(リッチメン)が置いてあった。
・着席から提供まで4分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、カンスイ感が控えめで、適度に中身が詰まった粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかな粉の密度を感じるコシがあって、噛むとプツンとしてザクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味の中に多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、魚介出汁の風味と旨味がよく絡んで、麺の味を引き立てて食欲をそそっていた。

■スープ
・清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、表面を多少の油が覆っている。
・出汁は、清湯獣系ベースの魚介メイン。獣系は、恐らくは鶏で、バランス的には魚介の方が前に出ていた印象。
・魚介は、昆布に煮干か何かが加わった感じの、旨味と風味が強めの味わい。魚粉感はなくて、煮干の苦味とかも感じなかったと思う。
・表面の油は、味に丸みと厚みを付けている感じ。
・タレの塩は、塩のコクを多少感じるけど、塩気は強くない感じ。
・味付けは、適度な塩のコクが魚介の旨味を引き立てていて、強い味ではないけど旨味がしっかりしていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのモモスライス。脂身付きで、固くなくて少しモッチリとしたモモ肉の密度感があって、歯切れの良い歯ごたえ。味は、多少の旨味を感じるマイルドな味付けが、肉の旨味と脂身のコクを強めている感じの味わい。
・メンマは四角くて細い。本数は割と多め。コリッと滑らかでしなやかな歯ごたえがあって、味の主張は控えめ。
・青ネギ輪切りは、多少の歯触りと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、滑らかな粉の密度を感じるコシがあって、噛むとプツンとしてザクッと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、魚介の風味と旨味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。
・スープは、清湯獣系ベースに魚介の旨味と風味が強めに効いた味わいで、塩のコクが魚介の旨味を引き立てて、表面の油が味に丸みと厚みを付けていた。
・具は、チャーシューが脂身付きのモモ肉で、固くなくて少しモッチリとして歯切れのよい歯ごたえがあった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【カレーまぜそば】

カレーまぜそば(850円)

カレーまぜそば(850円)

カレーまぜそばの麺

■来店の経緯等
・2017年1月29日(日)の昼、3か月半ぶり、52回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・カレーまぜそば(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「カキ正油らぁ麺」と合わせて注文。
・提供は、最初に麺が出てきて、麺と底のタレをセルフで混ぜている間に別皿の具が出てきた。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。温かい麺。
・薄い色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと密度感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、ムチッと中身が詰まっていて、引き締まった張りとコシを適度に感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる味わい。
・タレとの絡みは良好。タレの旨味とカレーの風味と油の丸みがよく絡んで、麺とのバランスが取れていた。

■タレ
・カレースパイスダレ。
・適度な油っ気があって、汁っぽさは割と控えめ。ミンチも少し入っていた気がしたけど、麺と混ぜるとミンチはよく分からなかった。
・ベースの旨味と油の丸みに、カレースパイスの風味がバランスよく組み合わさっていて、カレー感はそこそこしっかりしていたけど、辛さやスパイシーさとかは強くなかった印象。

■具材
・具は別皿提供で、麺とタレをよく混ぜた後にセルフで投入。
・チャーシューは、やや厚切りの肩ローススライスの短冊切り。脂身が少し混じっていて、滑らかで多少引き締まった肉の質感のある歯ごたえに、冷えた脂身混じりの肉の旨味を感じる味。冷えていたせいか、ラーメンの具のチャーシューみたいなフワッとした張りは感じなかった気がした。
・メンマは、太いのと細いのの二種類。
・太いメンマは四角くて、噛むとポリッと切れる滑らかで歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、優しくて旨味のしっかりとした煮ダレ系の味付け。
・細いメンマは、全体のバランス的に存在感控えめだったかも。
・ベビースターラーメンは、麺と混ぜて食べると、カリッとした歯ごたえを少し感じた。
・玉ネギは薄切りスライスで、辛味や刺激はなくて、軽快な歯ごたえと、多少のサッパリとした風味があった。
・海苔は小さめにカットしてあった。
・その他、白ネギ輪切りも入っていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、加水中くらいの平打ち太麺で、ムチッと中身が詰まっていて、引き締まった張りとコシを適度に感じる歯ごたえがあった。
・タレはカレー味で、適度な油っ気があって麺によく絡んでいた。ベースの旨味と油の丸みに、カレーの風味がバランスよく組み合わさっていて、カレー感はそこそこしっかりしていたけど、辛さやスパイシーさとかは強くなかった印象。
・具は、チャーシューがやや厚切りスライスの短冊切りで、冷えていたせいもあってか、ラーメンの具のチャーシューとは食感が少し違っていて、フワッとはしていなかった気がした。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【カキ正油らぁ麺】

カキ正油らぁ麺(1000円)

カキ正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2017年1月29日(日)の昼、3か月半ぶり、52回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・カキ正油らぁ麺(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

麺や青雲志

・開店は10時49分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで2分。

■麺
・長方形で平打ちの、中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・多少の色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて少しプリッとした、硬質な粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかでプリッと引き締まったコシを多少感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、多少の粉のコクを感じる味わい。全粒粉も入っているかも。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡んでいて、どちらかというと麺の方が主役に感じるバランス。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は乾物系の魚介メインで、恐らくは獣系不使用。個々の素材の主張は強くなくて、旨味のしっかりとした出汁感を感じる味わい。
・牡蠣は牡蠣煮干で、出汁かタレかよく分からない感じ。牡蠣煮干の濃厚で少し甘めの旨味があって、最初の方は風味も少し立っていたけど、風味は旨味と較べると繊細で、スープと具が混ざると風味は控えめになった印象。
・タレの醤油は、多少の存在感があるけど、丸みがあってカドはない。
・味付けは、牡蠣煮干と醤油ダレとが組み合わさった感じの甘旨醤油テイストで、塩気も少しあるけど旨味の方が強く感じた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りの肩ローススライス。スープの熱で程よく温まって、フワッとしてムチッと柔らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身が少し混じったような肉の旨味と丸みのあるコクを感じる味わい。
・味玉は一個。黄身はトロッと半熟で、味付けマイルドで卵自体の旨さを感じる味わい。
・メンマは細い。ポリッと滑らかでやや柔らかめの歯ごたえ。
・白ネギ輪切りは、風味は強くなかったけど、スープが繊細なので、スープに対してネギの風味が結構主張していた印象。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの長方形平打ち麺で、滑らかでプリッと引き締まったコシを多少感じる歯ごたえ。麺の味は、全粒粉も入っている感じで、スープとの絡みは、どちらかというと麺が主役に感じるバランスだった。
・スープは、魚介出汁のベースに牡蠣煮干の濃厚で少し甘めの旨味があって、丸みのある醤油と組み合わさった味わい。牡蠣煮干は、濃厚ながら風味は割と繊細で、白ネギと混じるとネギの風味が結構主張していた印象。
・具は、チャーシューが厚切りで大きくて、フワッと柔らかくて、肉の味に深みがあって旨かった。このお店のチャーシューは、毎回少しずつ微妙に仕上がりが違うけど、今回はかなり良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【木津川市】無鉄砲 本店

無鉄砲 本店 【とんこつチャーシュー】

とんこつチャーシュー(950円)+ごはん(中)(160円)

とんこつチャーシュー(950円)

とんこつチャーシューの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、1年10か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは10回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・とんこつチャーシュー(950円)
・替え玉(150円)
・ごはん(中)(160円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち25人。

無鉄砲 本店

・並んでいる間に、店外の券売機で食券を買う。
・先に外で注文。麺ふつう、スープふつう、ネギできるだけ多めで注文。
・到着から30分待ちで入店。テーブル席に相席で座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形の中太で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し低めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない程よい茹で加減で、モッチリとして適度に中身の詰まった当たりがあって、噛むとモチッとしてプツッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味を適度に感じる味で、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味に、ゼラチンの甘味混じりの豚骨出汁の味わいがよく絡んで、麺とスープとの一体感というかマリアージュ感のある味わい。スープの熱さも適度に絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

・替え玉は、最初と同じ「日本めん(宮崎県の製麺所)」の麺を、茹で加減固めで注文。提供時に、店員さんが替え玉を丼に投入してくれる方式。
・茹で加減少し固めの、最初の麺よりも表面が滑らかで、多少引き締まった感じの歯ごたえ。
・麺の味は、茹でが少ない分、最初の麺より少し強かったかも。
・スープとの絡みは、最初の方はやや弱かったけど、麺とスープをよく混ぜるとだんだん馴染んできて、後半はスープがよく絡んでいた。ただし、最初の麺の時と較べるとスープの温度が低下していて、味付けがそれほど強くないのと相まって、少し物足りなく感じた気がした。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感がそこそこあって、油の混じったゼラチンの甘味と丸みの中に、豚骨の出汁を適度に感じる味わい。粘度やドロドロ感は強すぎずに、お粥みたいに優しくドロッとした口当たりがあった。頭骨のコクとか、骨粉混じりの呼び戻しのコクとかは感じないけど、豚骨の出汁感は割としっかりしていた印象。
・タレの醤油は、コクの主張がマイルド。
・味付けは、程よい旨味の厚みがあって、出汁のトロミや甘味や豚骨の味わいとバランスよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りのバラスライス。枚数は多いけど、一枚一枚がやや小さめに感じた。脂身混じりで、多少モッチリとした弾力を感じる肉の質感のある歯ごたえに、タレの旨味と塩気が程よく効いた味付け。
・メンマは細くて、長方形で平べったい。ポリッと滑らかで柔らかめのクリック感のある歯ごたえで、味はあまり印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、白い部分も少し混じっていて、「できるだけ多め」だけあって量が多かった。フレッシュで、固くはないけど少し中身が詰まった感じの歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープに対して結構主張していた印象。
・海苔は、味が少し付いていたように感じた。

■ごはん

ごはん(中)(160円)

・替え玉を食べた後、ごはんとテーブルトッピングの激辛高菜を残ったスープに投入してみた。
・ごはんを投入すると、スープのトロミと味付けと豚骨感が薄まって、マイルドな丸みを感じる雑炊テイストになった。そこに、激辛高菜の塩気と旨味とパンチがバランスよく組み合わさって、サッパリと口当たりよく食べられた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、モッチリとして適度に中身の詰まった歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープのトロミと旨味にゼラチンの甘味混じりの豚骨の味わいがよく絡んで、麺とスープとの一体感というかマリアージュ感があった。
・替え玉は、最初と同じ麺を茹で加減固めの注文で、最初の麺よりも多少引き締まった歯ごたえ。スープとの絡みは、スープの温度が低下していて、味付けがそれほど強くないのと相まって、少し物足りなく感じた気がした。替え玉時にはテーブルトッピングで味変化する向きかも。
・スープは、ゼラチン感がそこそこあって、油の混じったゼラチンの甘味と丸みの中に、豚骨の出汁を適度に感じる味わい。それほどコッテリはしておらずに、優しくドロッとした口当たりがあった。今回のスープは、今までにこのお店で食べた中では、ベストの状態のスープと較べてややマイルドだったけど、平均以上ではあったと思う。
・具は、ネギが「できるだけ多め」の注文で、量が多くて、スープに対して結構主張していた。
・チャーシューは、枚数が多かったけど、一枚一枚はやや小さめに感じた。薄切りながら多少モッチリとした弾力があって、味付けはタレの旨味と塩気が程よく効いていた。
・最後に、残ったスープにごはんと激辛高菜を投入すると、サッパリと口当たりよく食べられて旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは、最後のごはん+激辛高菜ダイブ込みで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、5週間ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)
・辛さレベル10(300円)
(キャロライナ・リーパーMIX)
・しびれ度レベル10(100円)
・替玉(半玉)(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち4人。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・外で待っている間に営業時間終了で閉店。その時点で待ちリストに名前を書いているお客で終了。
・待っている間、先に外で注文。辛さレベル10、しびれ度レベル10、ニンニク量レベル1で注文。
・到着から21分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・紙エプロンがカウンターに置いてあり、セルフ。
・入店から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・薄い色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッと中身の詰まった当たりを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、適度なコクと旨味があって、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミとカラシビな辛味や刺激感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、スープの辛さの割には少し食べやすかった印象。ただし、麺をすすると喉がヤラれるので、ある程度噛まないと喉を通らない感じだったかも。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・ベースは多少トロッとしていて、そこに大量の唐辛子と山椒の粉が溶け込んでドロドロとした口当たり。
・出汁は獣系ベースで、辛味が強すぎて細かい味はよく分からない感じ。獣系出汁の丸みと味噌ダレの甘めのコクが組み合わさって、辛さと刺激感を支えるベースになっていた。
・辛味は唐辛子と山椒で、最初の方は山椒のスキっとした刺激が強めに効いていて、その後から唐辛子のガチの辛さと刺激がジワジワと顔を出してくる、シビとカラのコンビネーション感のある激辛テイスト。メニュー案内によると、唐辛子は世界一辛い品種「キャロライナ・リーパー」をミックスしていて、山椒でマスキングされているせいか、最初の口当たりはそれほどキツくないけど、絶対的な辛味と刺激はかなりキツかった印象。
・麺や具に絡んだスープは何とか食べられるけど、スープを単体で飲むのはかなりヤバい感じ。普通に飲むと喉を通らないので、レンゲで少量ずつ口に入れて、唾液で薄めてやっと喉を通るような辛さだった。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。フワッと柔らかな歯ごたえに、スープの辛さの中で旨味のある味付けと脂身の甘味を多少感じる味わい。
・薄切りのバラ肉は脂身混じりで、ペラッと引き締まった中に多少の肉の張りと脂身の弾力を感じる歯ごたえ。味は、甘めの味付けと脂身の丸みがあって、スープの辛さの中で甘さが引き立っていた印象。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。白髪ネギは、シャリッとした繊維感が食感のアクセントになっていた。
・ニンニクは細かく刻んである。ドロッとしたスープの中に混ざっていて、多少の歯触りと香味があった。

■替玉

替玉(半玉)(100円)

・麺と具を食べた後、残ったスープが辛すぎて飲めなかったので、スープをもう少し味わおうと思い、替玉を半玉で追加注文してみた。
・替玉はお椀に入れての提供で、セルフでスープに投入。
・茹で加減は最初の麺よりも固めで、少し芯が残ったような結合感というか生煮え感のあるコシを感じる歯ごたえ。麺がすすれないくらいに辛いスープとの組み合わせ的には、固めの茹で加減だとやや食べにくく感じたかも。
・スープとの絡みは、最初の麺と同じくらい強くて、舌や喉が辛さでヤラれて来ている分、最初の麺の時よりも辛く感じた気がした。
・替え玉を完食すると、スープが少しだけ残っていたけど、これ以上スープを飲むと後から身体にダメージが来そうだったので、飲まずに残した。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、ムチッと中身が詰まった当たりを感じて切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、カラシビな辛味と刺激感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、スープの辛さの割には少し食べやすかった印象。ただし、辛すぎて麺をすするのは無理だった。
・スープは、唐辛子と山椒の粉が大量に入ってドロドロしていて、白濁獣系味噌の丸みと甘いコクのベースに、辛味と刺激が強めに効いた、シビとカラのコンビネーション感のあるガチの激辛テイスト。
・唐辛子は、世界一辛い品種がミックスしてあって、山椒でマスキングされていたせいか、最初の口当たりはそれほどキツくなかったけど、絶対的な辛味と刺激はかなりキツかった印象。個人的に激辛の基準としているCoCo壱番屋の10辛カレーよりも辛くて、スープを完食できなかった。
・具は、スープが辛すぎて細かい味がよく分からなかったけど、薄切り肉の甘さがスープの辛さで引き立っていた。
・厚切りチャーシューも、フワッとした柔らかさがあって、スープの辛さの中で脂身の甘味が多少感じられた。
・個人的には、今回ぐらいの辛さが限界だと思った。
・お気に入り度は、最初の麺が4点、替玉が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【岩出市】豚骨中華そば がんたれ

豚骨中華そば がんたれ 【特製濃厚中華】

特製濃厚中華(950円)

特製濃厚中華の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に訪問。

■食べたメニュー
・特製濃厚中華(950円)
・替玉(150円)
・ライス(中)(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち5人。

豚骨中華そば がんたれ

・到着から8分待ちで入店。
・店内入口の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。水のポットにはレモンスライスが入っていたけど、レモンの風味はよく分からなかったかも。
・スープは大きな羽釜で炊いていて、濃厚のスープは、羽釜から大きめの雪平鍋に移して温めていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで16分。食券は提供時に渡す方式。

■麺
・平打ちの太麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいの、カンスイ感が強くなくて卵も入った感じの、ムチッとした粉の張りと密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッとした当たりがあって、噛むとブツッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、適度な旨味と多少の甘味があって、割としっかりしている。
・スープとの絡みは強め。豚骨スープのトロミと旨味がよく絡んでいるけど、麺も負けておらずに、強めのバランスが取れている感じ。

・替玉は太麺と細麺からの選択で、最初と同じ太麺を茹で加減固めで注文。
・基本的には最初の麺と同じだけど、茹で加減固めの分、最初の麺よりも引き締まって程よいコシを感じる歯ごたえがあった。固さや芯はなくて、個人的には、最初の麺よりも替え玉の食感の方が気に入った。
・スープとの絡みは、最初の麺の時に劣らないぐらいの強さがあって、替え玉でも強めのバランスが取れていた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・適度にドロッとしていて、油がそこそこ溶け込んでおり、ややコッテリしている。無鉄砲で例えると、ややコッテリ寄りの油の量で、表面に分離せずによく溶け込んでいた。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感がそこそこあって、油混じりでコッテリとしたトロミと丸みがよく出ていて、その中に豚骨の旨味とコクを適度に感じる味わい。無鉄砲の系統の豚骨出汁感で、頭骨は使っていないかも。
・タレの醤油は少し濃いけど、醤油のコクがガツンと来るというよりは、出汁のトロミや丸みとバランスしている感じ。
・味付けは少し強めながら、塩気はそれほど前に出ずに、醤油ダレの旨味が出汁感とコッテリ感とをまとめていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄めで少し厚みのある大きな肩ローススライスが3枚。柔らかな張りがあってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる味付け。
・メンマは四角くて太い。適度な密度感と厚みがあって、噛むとスッと切れる張りを感じる歯ごたえに、少し甘めでマイルドな煮ダレ系の味付け。
・ホウレン草の軸は、パリッと軽快で心地よい張りを感じる歯ごたえに、サッパリとみずみずしくて青いコクを感じる味わい。
・玉ネギは小さめの四角いカット。シャリッと優しい張りを感じる歯ごたえに、適度な香味の主張があった。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■ライス(中)

ライス(中)(100円)

・替玉を食べた後、ライス(中)を追加注文して、残ったスープにダイブしてみた。
・ライス(中)は、量的には残ったスープと較べてやや多めだったけど、スープのトロミとコッテリ感がご飯によく絡んで、バランスは悪くなかった感じ。スープの旨味と塩気もご飯に対して程よく主張していて、漬物や薬味無しでも普通に食べられる味の濃さ。
・カウンターには、モヤシのピリ辛和えが置いてあり、小皿に取って食べた。モヤシは割としんなりしていて、やや柔らかめの歯ごたえ。ゴマ油の風味がほんのりと効いていて、程よくサッパリとした辛さがあった。

■全体的な味の感想
・麺は平打ちの太麺。ムチッとしてブツッと切れる感じの歯ごたえで、麺の味は適度な旨味と多少の甘味があった。スープとの絡みは強めだったけど、麺も負けずに強めのバランスが取れていた。
・替玉は、茹で加減固めの太麺で、個人的には、最初の麺よりも食感が気に入った。
・スープは豚骨で、適度にドロッとしてややコッテリしていて、少し濃いめの醤油ダレの旨味が出汁感とコッテリ感とをまとめていた印象。無鉄砲で例えるとややコッテリ寄りの油の量で、豚骨の旨味とコクはあるけど、トロミと丸みの方が前に出ていた感じ。麺との絡みは良好で、替玉にもスープが強めに絡んでいた。
・具は、ホウレン草や玉ネギがスープのアクセントになっていた。
・残ったスープにライスをダイブすると、ちょうどいい感じのトロミと味の濃さがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、最初の麺が4点、替え玉が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大津市】幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章⇒ラーメンモリン

ラーメンモリン 【夜のトリトン煮干し+唐揚げセット】

夜のトリトン煮干し+唐揚げセット

夜のトリトン煮干し(850円)

夜のトリトン煮干しの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に訪問。
・このお店は、元は「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章」という屋号だったけど、2016年12月9日(金)から店名を「ラーメンモリン」に変更。
・「ラーメンモリン」としては初訪問だけど、「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章」時代を含めれば、2年5か月ぶり、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・夜のトリトン煮干し(850円)
・唐揚げセット(250円)
(唐揚げ2個・ごはん小)
・ご飯(小)(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客2人。

ラーメンモリン

・店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・唐揚げは、注文の都度油で揚げていた。
・注文から提供まで12分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだ粉の張りとふくらみがあって、やや角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかで少し中身の詰まったような、モッチリとしてプルッと柔らかな張りがあって、プツンとしてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、獣系油の丸みと煮干のコクが麺によく絡んで、食欲をそそる味わい。

■スープ
・白濁した獣系煮干。
・少しトロミがあって、表面に獣系油が浮かんで層になっており、割とオイリーに感じた。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は豚骨と鶏で、多少濁っているけど乳化感は割と控えめで、表面の油混じりのトロミと丸みがあって、その奥から旨味を少し感じる味わい。最初の方は油と煮干の方が強かったけど、最後の方は獣系の出汁感も多少感じてきた。
・表面の油は、豚と鶏の油のミックスみたいな感じで、油のコクが煮干のコクや風味と組み合わさっていた。ひょっとすると、油にも煮干が仕込んであったのかも。
・煮干は、苦味までは行かないながら、割と濃厚で厚みのある旨味とコクがあって、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が煮干感は強かった印象。系統的には、加藤屋の「豚骨にぼ次郎」を少し思い出す感じの煮干感だったかも。
・タレは、少し薄めの醤油ベースで、醤油のコクはややマイルド。
・味付けは、それほど強くないけど、適度な旨味があって、油の甘味や煮干のコクと組み合わさっていた。
・一味か何かの赤いのがトッピングしてあったけど、辛さや刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。ややペラッとしていて、固くはないけど少し引き締まった感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて、多少の旨味を感じる味。
・味玉は半分切りが一個。黄身がトロッと半熟で、食べた時点ではスープに浸っていたせいか、スープとのバランス的に、味はあまり印象に残らなかったかも。
・メンマは、四角くて中くらいの太さのが4本くらい。やや柔らかめでポリッとした繊維感のある歯ごたえに、強い味ではなくて、多少の旨味と風味を感じる味付け。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■唐揚げセット

唐揚げセット(唐揚げ2個)

唐揚げセット(ごはん小)

・唐揚げは、少し大きいぐらいのサイズのが2個。
・衣は、片栗粉を使ったような竜田揚げっぽさがあって、カリッとはしていない感じの歯ごたえ。味は、衣には味が付いておらずに、肉自体に醤油系の下味が付けてあって、何も付けずに食べてちょうどいい感じの味の濃さ。
・肉は脂身混じりの鶏モモ肉で、中までよく熱が通っていて、柔らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、閉じ込められた肉汁のジューシーさと旨味を感じる味わい。
・唐揚げはご飯によく合っており、ごはん小は唐揚げ2個にちょうどいい量だった。
・付け合わせのキャベツは千切りで、量は少なめ。サラッとしたドレッシングか何かが掛けてあって、梅か何かの系統の酸味が適度に効いていた。
・ご飯には、タッパーに入ったしば漬けが付いてきた。ご飯と一緒には食べなかったけど、食後にしば漬けを少し食べると、強い味過ぎずに適度なサッパリ感があって、割といい感じだったと思う。

■ご飯(小)

ご飯(小)(150円)

・麺と具を食べた後のスープは油多めで、そのまま飲むとオイリーに感じたので、唐揚げセットとは別にご飯(小)を追加注文して、残ったスープにダイブしてみた。
・ご飯でスープの油っぽさが和らいで、スープの旨味をほんのりと感じるトロッとした味わいがあって、程よく食べやすい雑炊テイストだった。

■全体的な味の感想
・麺は、少し色の付いた中くらいの太さの麺で、モッチリと滑らかでプルッと柔らかな張りを感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、獣系油の丸みと煮干のコクがよく絡んで、食欲をそそる味わいだった。
・スープは、少し濁った鶏豚骨ベースに、表面の獣系油多めのオイリーな味わい。煮干は、濃厚で厚みのある旨味とコクがあって、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が煮干感は強かった印象。系統的には、加藤屋の「豚骨にぼ次郎」を少し思い出す感じの煮干感だったかも。
・唐揚げは、衣が竜田揚げっぽくて、鶏モモ肉自体に醤油系の下味が付けてあって、閉じ込められた肉汁のジューシーさをよく感じる味わいがあった。
・唐揚げとご飯はよく合っていたので、セットのご飯は唐揚げ用にして、スープ用にご飯(小)を追加注文した。残ったスープにご飯をダイブすると、油っぽさが和らいでスープを完食しやすくなった。
・お気に入り度は、麺に絡む煮干のファーストインパクトが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

ラーメンモリン(看板)

■お店の情報

【京都市左京区】天天有 一乗寺本店

天天有 一乗寺本店 【中華そば 並】

中華そば 並(1玉)(650円)

中華そば 並(1玉)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば 並(1玉)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時10分頃。外待ち無しの先客6人。

天天有 一乗寺本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・コップを出してくれた。水はカウンターのポットでセルフ。
・店内には、鶏油混じりの鶏出汁の匂いが漂っていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形の中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し黄色くて加水やや低めの、カンスイ感が控えめで、引き締まった粉の密度感とソリッド感のある麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、細身で中身の詰まったようなコシを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。卵も入っているかも。
・スープとの絡みは、表面の獣系油の丸みとコクが程よくサラッと絡んで、麺が主役に感じるバランス。味の絡みは割とマイルドながら、麺の旨さが引き立っていて、食欲をそそる味わい。

■スープ
・濁った獣系醤油。
・少しトロッとしていて、表面に獣系油が多めに浮かんで層になっている。
・出汁は獣系で、恐らくは鶏か。多少のゼラチン感があって、乳化のクリーミー感とかは控えめな、トロミと多少の旨味がメインの味わいで、表面の油を支えるベースになっていた。
・後で調べたところ、出汁には野菜系も入っていた模様。
・表面の獣系油は鶏油メインで、少し濁っていて、鶏油の丸みとコクと風味が表面を覆って蓋をしていた印象。
・タレの醤油はやや薄めで、コクの主張は控えめ。
・味付けは割とマイルドで、少し甘めの旨味があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるスライス。部位はバラと赤身の二種類。脂身が多少混じって、適度に柔らかな肉の張りと弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、味付けが割とあっさりで、塩系の味付けが肉の旨味を引き立てている感じの味わい。
・メンマは平べったくて色が濃い。柔らかめの歯ごたえに、甘味の効いた醤油系の煮ダレの味付け。
・モヤシはやや太くて、柔らかめの歯ごたえ。量が少ないので、食感的に麺の邪魔にはなっていない感じ。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色くて加水やや低めの中細麺で、中身の詰まったようなコシを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。スープとの絡みは、麺が主役に感じるバランスで、麺の旨さが引き立っていて、食欲をそそる味わい。
・スープは鶏白湯醤油で、トロッとした鶏出汁に、表面の鶏油の丸みと風味とコクがよく効いていて、甘めでマイルドな醤油ダレの味付け。割とオイリーなスープだったけど、麺や具とのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、チャーシューが旨かった。量も多めなのが良かった。
・青ネギ輪切りもスープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象とスープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【京都市左京区】天下一品 総本店

天下一品 総本店 【こってり並】

こってり並(700円)

こってり並の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の夕方に訪問。
・天下一品総本店をブログに書くのは初めてだけど、5年3か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・こってり並(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時6分頃。外待ち無しの先客7人。

天下一品 総本店

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て「こってり」を並で注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。細麺と普通麺から、普通麺を選択。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で4人の、男性3人と女性1人。厨房にはもう1人ぐらいいたかも。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて少しだけプリッとした粉の張りを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと滑らかな張りを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが少し効いてプリッとしていて、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味とトロミがよく絡んで、麺に絡んだスープを味わう感じのバランス。どちらかというとスープの方が主役で、麺とスープとの相性の良さを感じた。以前に天下一品の他店で食べた時に感じた、獣系出汁のツンとした風味の絡みは感じなかったと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややドロッとしていて、油がそこそこ溶け込んでいるけど、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は、鶏の獣系と野菜系。獣系は、ドロッとしているけど、ゼラチン感はそれほど強くなくて、獣系の旨味と丸みを感じる味わい。鶏油混じりの鶏のコクとか獣系っぽい風味とかクリーミー感とかは、あまり感じなかったと思う。
・野菜系は、コッテリさせ過ぎずに粘度を高める役割を果たしている感じ。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けは、ベースのタレの旨味がややマイルドながら、出汁の味をまとめている感じがあった。そこに、ニンニクと唐辛子のパンチが加わって、味にメリハリを付けていた。
・スープをそのまま飲むよりも、麺との絡みの方が旨かった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライス。ペラッと滑らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、味付けがマイルドで肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形で四角い。噛むとポリッと切れる歯ごたえがあって、スープとのバランス的には、やや印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、量が少なめだったけど、サッパリとした風味があって、スープに混ざると多少の薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの四角い麺で、カンスイが多少効いて少しプリッとしていて、噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、麺に絡んだスープを味わう感じのバランスで、麺とスープとの相性の良さを感じた。
・スープは、鶏と野菜系のドロコッテリで、麺に絡んだスープが旨かった。ニンニクと唐辛子が味にメリハリを付けていて、以前に天下一品の他店で食べた時と較べると鶏の味わいが控えめに感じたかも。
・今回はラーメン単品での注文だったけど、残ったスープはライスダイブして食べるのがおすすめ。
・具は、赤身チャーシューの食感が滑らかだったのが良かった。
・ネギはスープと合っていた。デフォだとネギの量が少なめに感じたので、次回総本店に訪問する機会があれば、ネギ多めで注文したいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市左京区】中華そば ますたに 今出川店

中華そば ますたに 今出川店 【ラーメン並】

ラーメン並(650円)

ラーメン並の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、昭和23年創業の老舗で、京都背脂醤油の元祖と言われるお店。

■食べたメニュー
・ラーメン並(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時49分頃。外待ち無しの先客12人。

中華そば ますたに 今出川店

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりも冷水機で入れてくれた。
・周りのお客を見ると、ラーメンと一緒にライスを注文している人がそこそこいた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・少し色が付いていて加水中くらいかよく分からない感じの、カンスイが多少効いて、水を含んだ優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッとした張りを感じてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。卵も入っているかも。
・スープとの絡みは、スープの旨味と獣系っぽい風味がよく絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に細かい背脂が多少浮かんでいる。
・出汁は獣系で、案内書きには鶏と書いてあった。乳化までは行かないながら少し濁っていて、ややあっさりとした中に獣系っぽい風味の主張を多少感じる味わい。
・背脂は、細かくて溶け気味だったせいか、出汁やタレとのバランス的に、主張はそれほど強くなかった気がした。
・タレの醤油は少し濃いけど、旨味があって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの旨味がしっかりしていて、塩気や醤油感も少しあって、そこに一味唐辛子のピリッとした辛味が組み合わさって味にパンチを付けていた。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるスライス。脂身が少し混じっていて、部位はよく分からなかった。脂身は油が抜け気味で、肉の部分は加工されて引き締まっていて歯切れの良い歯ごたえ。味は、塩系の味付けが効いた、昔風のチャーシューの味わい。
・メンマは平べったいとの四角いのがあった。平べったいのは、繊維感控えめで滑らかな張りと密度を感じて切れる歯ごたえに、旨味と風味を多少感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、白いのも少し混じっていて、多少の歯触りと風味がスープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、やや柔らかめの茹で加減だった。
・スープは、少し濁った獣系背脂醤油。獣系っぽい風味の主張があって、少し濃くて旨味のある醤油ダレの味付けに、一味唐辛子のピリ辛感が組み合わさった味わい。京都背脂醤油ラーメンの元祖のお店みたいだったけど、個人的には、背脂よりも出汁の獣系っぽい風味の方が印象に残ったかも。
・具は、チャーシューが塩系の味付けで、脂身の油がよく抜けていた。
・お店の雰囲気も含めて、老舗店らしさを感じるラーメンだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【京都市左京区】中華そば 高安

中華そば 高安 【からあげ定食(スジラーメン)】

からあげ定食(スジラーメン)(1280円)

スジラーメン

スジラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の昼に訪問。
・高安をブログに書くのは初めてだけど、6年ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・からあげ定食(スジラーメン)(1280円)
(ラーメン+からあげ3個+ごはん(お好きな量で!!おかわり自由!!))

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時15分頃。既に14人待ち。
・開店は11時27分。順番に入店し、壁対面のカウンター席に座る。
・メニューを見て「からあげ定食」をスジラーメンで注文。ご飯の量を聞かれ、大盛で注文。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで19分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が多少滑らかで、カンスイが少し効いて、多少中身が詰まった感じの粉の張りと優しいふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少引き締まった感じの当たりがあって、噛むとサクッとしてスッと切れる軽快な歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気とスジ煮込みダレの甘辛さがよく絡んで、分かりやすいハッキリとした味。麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に色の付いた油が多少浮かんでいる。
・出汁は、豚骨と鶏の獣系。粘度低めで適度に乳化していて、割とライトながら、油混じりの鶏豚骨の旨味とコクを多少感じる出汁感があった。
・表面の油は、恐らくはスジ煮込み由来で、煮ダレの甘辛さと一体化したようなピリッとしたパンチを少し感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油で、そこにスジ煮込みの煮ダレが加わっていた。
・味付けは、多少の塩気とタレの旨味に、スジ煮込みダレの甘旨さとピリ辛感とが組み合わさった、甘辛旨テイスト。スジ煮込みダレがいい仕事をしていて、割とメリハリが効いていながら濃すぎない味付けで、獣系出汁とのバランスも取れていた印象。ピリ辛感も、甘さや旨味とのバランスが取れていて、辛さや刺激自体はマイルドだったと思う。

■具材
・肉は牛スジのみ。一口大ぐらいのが何個か入っていた。よく煮込んであって、プルッと柔らかな弾力のある歯ごたえに、甘辛さと旨味とをバランスよく感じる煮ダレの味付け。味噌とかは入っていない感じで、甘さと旨味の中に若干のピリッと感があった。
・メンマは長方形で平べったい。柔らかでポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、マイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、割と柔らかで多少の張りと厚みを感じる歯ごたえに、サッパリと優しい風味があって、スープの薬味になっていた。

■からあげ

からあげ

・からあげは大きいのが3個。
・衣は適度にカリッとしていて、何も付けずに食べてちょうどいい感じの味付けがしてあった。カレー粉の風味が付けてあるけど、味的にはカレー感はそれほど強くなくて、風味が油っぽさを抑えて食欲をそそる役割を果たしていた印象。
・肉は鶏モモ肉で、柔らかな中に適度な厚みと弾力を感じる歯ごたえ。味は、肉汁混じりでジューシーな鶏モモの旨味とコクを程よく感じる味わい。衣と肉とのバランスも良くて、白ご飯と一緒に食べる向きに感じた。
・付け合わせの野菜はキャベツの千切りで、ドレッシングがトッピングしてある。ドレッシングには、辛子か何かを少し混ぜてあったように感じた。キャベツは、からあげの付け合わせに相応しいボリュームがあった。

■ご飯

ごはん

・ご飯は大盛。ライスダイブはせずに、からあげをオカズにして食べた。からあげ3個と一緒に食べるとちょうどいい分量だった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、噛むとサクッとしてスッと切れる軽快な歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの旨味と塩気と甘辛さがよく絡んで、麺とのバランスも良好な、分かりやすいハッキリとした味。
・スープは、サラッとした白濁獣系出汁に、多少の塩気とタレの旨味にスジ煮込みダレの甘辛さが加わった味付け。スジ煮込みダレがいい仕事をしていて、割とメリハリが効いていながら濃すぎない味付けで、出汁とのバランスも取れていた印象。
・具は、スジ煮込みが柔らかく煮込んであって、スープとも合っていた。
・からあげは、鶏モモ肉がジューシーで柔らかくて、肉と衣とのバランスが取れていて、カレーの風味が食欲をそそる味わい。白ご飯と一緒に食べると旨かった。
・からあげ3個とご飯大盛の組み合わせは、ガツ盛りというほどの量はないけど、ラーメン抜きでも定食として成立するぐらいのボリュームがあった。からあげだけでなくて、付け合わせのキャベツもボリュームがあったのが良かった。
・個人的には、からあげよりもスジラーメンの方が気に入った。
・お気に入り度は、スジラーメン単体が4.5点で、からあげ定食としては4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
スジラーメン単体: ★★★★☆
 (4.5)
からあげ定食: ★★★★ (4.0)

中華そば 高安(暖簾)

中華そば 高安(食後に撮影)

■お店の情報

【大阪市東成区】真鯛らぁー麺 日より

真鯛らぁー麺 日より 【日より藻塩+鯛めし(スープ茶漬けセット)】

日より藻塩+鯛めし(スープ茶漬けセット)

日より藻塩(750円)

日より藻塩の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年7月18日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・日より藻塩(750円)
・鯛めし(スープ茶漬けセット)(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

真鯛らぁー麺 日より

真鯛らぁー麺 日より(暖簾)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいの、表面がやや滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだような優しい粉の張りとふくらみがあって、やや角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むとサクッとしてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる味わい。卵は入っていない感じ。
・スープとの絡みは、出汁の旨味と甘いコクに塩のコクがよく絡んで、どちらかというとスープの旨さが主役のバランス。

■スープ
・少し濁った清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、油も多くない感じ。
・出汁は魚介メインで、獣系は不使用かも。鯛出汁メインに貝系の旨味をプラスしている感じ。
・鯛出汁は、鯛のアラの甘いコクをよく感じる、強い味ではないながら濃厚な出汁感のある味わい。そこに貝の旨味が組み合わさって、鯛出汁とのハーモニー感があった。
・タレの塩は、塩気は強くないながら、塩のコクを程よく感じる味わいで、麺にも塩のコクがバランスよく絡んでいた。
・味付けは、適度な塩のコクが、出汁の旨味と甘いコクを引き立てている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのスライス。部位はよく分からなかった。脂身が多少混じっていて、ややしっかりとした弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで、ほんのりとした豚っぽさを感じる味わい。
・味玉は丸ごと一個。黄身がトロッと半熟で、ややマイルドで多少の旨味を感じるタレの味付け。
・オクラは縦に半分切り。サクッとした歯ごたえに、強い味ではないけど独特の存在感のある味わい。
・海苔は、適度な風味を感じた。
・小さなアラレは、カリッとした歯触りと風味があって、優しいアクセントになっていた。
・その他、白ネギ輪切りと、細長くカットした青い葉っぱがトッピングしてあったけど、スープとのバランス的に主張は強くなかった印象。

■鯛めし(スープ茶漬けセット)

鯛めし(スープ茶漬けセット)(250円)

・麺と具を食べた後、鯛めしを食べた。
・スープ茶漬けセットは別皿で、鯛の身、白ネギ輪切り、アラレと海苔。
・鯛めしにスープ茶漬けセットをトッピングして、レンゲで残ったスープを掛けてから食べた。
・鯛めしは、鯛のほぐし身が入った炊き込みご飯で、優しい旨味があって、スープと合っていた印象。最初は、ワサビか何かが欲しい気がしたけど、白ご飯じゃなくて鯛めしのせいか、スープの味が薄まらずに旨味がよく感じられて、途中からは、むしろワサビとかが無くて良かったと思ってきた。
・トッピングの鯛身は一口大で、表面を少し炙ってある。フワッと柔らかな質感のある歯ごたえに、あっさりとした鯛身の旨味をよく感じる味わいで、鯛めしやスープとの相性も良くて旨かった。
・アラレは、ラーメンのトッピングと同じで、お茶漬けっぽさを少し感じる歯触りと風味があった。
・海苔は、ラーメンのトッピングと同じサイズのものを四つに千切ってあった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、サクッとしてスッと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、出汁の旨味と甘いコクに塩のコクがよく絡んで、どちらかというとスープの旨さが主役のバランス。
・スープは、少し濁った清湯の鯛塩で、鯛のアラの甘いコクをよく感じる濃厚な出汁感があって、そこに貝系の旨味が組み合わさっていた。塩気は強くないながら、程よい塩のコクがあって、出汁の味わいを引き立てていた印象。
・具は、デフォで味玉が一個入っていたのが良かった。
・鯛めしは、スープ茶漬けセットを選択。白ご飯じゃなくて鯛めしに鯛出汁のスープを掛けるので、スープの味が薄まらずに旨味がよく感じられたのが良かった。
・スープ茶漬けセットは、トッピングの鯛身が旨かった。鯛めしと鯛出汁スープと鯛身トッピングのハーモニー感があって、鯛の旨さを満喫できた。ラーメン自体より気に入ったかも。
・鯛出汁感の濃厚なスープが主役のラーメン。
・お気に入り度は、ラーメン単体が4.5点で、鯛めし(スープ茶漬けセット)込みで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン単体: ★★★★☆
 (4.5)
鯛めし(スープ茶漬けセット)込み: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【奈良市】まりお流

まりお流 【オリンポスプレミアム】

オリンポスプレミアム(3564円)

オリンポスプレミアムの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、11か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは33回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・オリンポスプレミアム(3564円)
※メニュー案内には「太陽系No.1究極鶏豚骨 驚愕の濃度30」と書いてあった。

オリンポスプレミアムの案内書き

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち6人。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。

まりお流

・到着から16分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。黒小麦麺で食べたかったので、プレミアム(黒小麦麺+トントロチャーシュー+煮卵)で注文。
・店員さんは、見える範囲で男性7人。
・水は冷水機でセルフ。
・温かいオシボリが冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・先に、豚トロチャーシュー用のつけダレが別皿で出てきた。

豚トロチャーシューのつけダレ

・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった太麺。
・少し色のついた全粒粉麺。表面は割と滑らかで、カンスイが少し効いた中に、中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムチッとした密度感と弾力があって、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉麺の甘味とコクを適度に感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミとコッテリ感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、ドロコッテリな絡みなりにバランスが取れている感じ。味の絡みは割とマイルドで、麺の味もそこそこ感じられた。

■スープ
・白濁した獣系。
・粘度高めでドロドロしていて、かなりコッテリしている。大量の油が溶け込んでいて、表面に分離せずにゼラチンと一体化している感じ。
・出汁は鶏豚骨の獣系。ゼラチン感が強くて、煮詰めて水分を飛ばした感じの粘度の高さがあった。ゼラチンと油とががっぷり四つに組んだ感じの、超ドロコッテリテイスト。ドロドロ感の割には獣系出汁の風味とかコクは抑えめで、獣系出汁感は、富士山以上、薩摩未満ぐらいだった印象。麺や具に絡んだスープはまだ何とか口に入るけど、スープをレンゲですくって飲むと、強烈にクドくて身体が受け付けないように感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、多少の旨味を感じるけど、ドロドロ感やコッテリ感とのバランス的には結構マイルド。
・塩辛さや刺激感はない。
・麺と具を食べ終わると、スープは少ししか残っていなかったけど、少しのスープを飲むのすらキツかったので、飲まずに残した。

■具材
・チャーシューは、肩ロースと豚トロの二種類。
・肩ロースチャーシューは、やや薄切りのレアスライス。脂身が少し混じっていて、滑らかな張りと密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けで、スープよりも旨味が強かった印象。
・豚トロチャーシューは、厚切りで大きいのが6枚ぐらい。よく煮込んでいて柔らかで、肉の部分は多少の繊維感混じりのブルッとした厚みを感じる弾力があって、脂身はトロッとしたコラーゲン感のある歯ごたえ。味は、味付けマイルドで、スープのトロミとコッテリ感がよく絡んだ味わい。何も付けずに食べるのは結構キツいけど、別皿のタレに付けて食べるとかなり食べやすくなった。
・別皿の豚トロ用付けダレは、コチュジャンか何かが入っている感じの、焼肉のタレ風の甘辛い味で、豚トロのコッテリ感を抑えてタレで食べさせる感じの味わい。
・味玉は、黄身がトロッと柔らかめの半熟で、味付けはそれほど強くなかったと思う。
・メンマは長方形で太い。噛むと沈み込む感じの繊維感を多少感じる歯ごたえに、強い味ではないけど旨味がしっかりとした味付け。
・青ネギ輪切りは割と多めに入っていて、存在感もそこそこあったけど、スープのコッテリ感の方が更に強かった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りの太麺で、ドロドロしたスープに負けない存在感があって、麺の味も粉の甘味とコクがあった。
・スープは、大量のゼラチンと油ががっぷり四つに組んで煮詰まったような、粘度高めの超ドロコッテリで、味付けはマイルドに感じた。ドロドロ感の割に獣系出汁感は抑えめで、富士山以上、薩摩未満ぐらいだった印象。
・獣系の旨味やコクとかバランスの良さよりも、コッテリに特化したスープで、ガツ盛りとか激辛と同じ系統のチャレンジメニューに感じた。ゼラチン感の強さに関しては、今までに食べたラーメンの中で一番だったと思う。
・具は、豚トロチャーシューの量が結構多かったけど、別皿のタレに付けて食べると、意外と食べやすくて旨かった。
・超コッテリしたスープが大好きな人向けのラーメン。個人的には、スープよりも、プレミアムの全粒粉麺と豚トロチャーシューの方が気に入った。
・お気に入り度は、スープが3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【神戸市中央区】北野坂 奥

北野坂 奥 【もつつけめん】

もつつけめん(1.5玉)(930円)

もつつけめん(1.5玉)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月7日(土)の晩に初の訪問。
・ビルの地下にあるお店。

■食べたメニュー
・もつつけめん(1.5玉)(930円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時32分頃。外待ち無しの先客15人。

北野坂 奥(地上のビル入口)

北野坂 奥(地下の店舗入口)

・最初に、店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺の量は、1玉、1.5玉、2玉が同額で、1.5玉(210g)を選択。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・冷たいお茶はカウンターのヤカンでセルフ。
・店内はdocomoの電波が入らない。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水中くらいの、カンスイ感控えめな粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。後で調べたところ、無カンスイの麺だった模様。食感は、ヤワさのない茹で加減で、ムニュッと中身の詰まったあたりを多少感じて、強ゴシ過ぎずに切れる歯ごたえ。麺線はやや短めで、最後の方は短い麺ばかり残って、つけ汁に付けにくくなってきた。
・麺の味は、白い粉の旨味と甘味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、ややあっさりしていて、麺の旨さで食べる感じのバランス。魚粉系の魚介の風味の絡みがメインだった印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。金属製の容器に入れての提供。
・割とサラッとしていて、乳化の丸みを少し感じる口当たり。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が控えめで、サラッとした旨味と丸みがあって、味のベースになっていた感じ。具のモツの出汁は、魚介とのバランス的にあまり感じなかったけど、つけ汁の温度が下がってくると、ほんのりと顔を出してきた気がした。
・魚介は、節系メインに煮干系も入ったような、魚粉系の乾物魚介の風味と味が強めに効いていて、麺にも魚介の風味が絡んでいた。
・タレの醤油は、コクがマイルド。
・味付けは、多少の旨味と塩気があるけど、つけ汁としてはそれほど強い味ではないように感じた。ただし、魚粉系の味が結構強いので、そのまま飲むにはややキツい感じ。

・スープ割りはセルフ。
・割りスープはポットで提供。あっさりとした魚介出汁で、つけ汁の魚粉系の味が薄まって飲みやすくなった。

■具材
・麺の容器には、メンマとネギ。
・メンマは四角くて太い。噛むとムニュッと沈み込んで切れるようなキメの細かな繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味も少し感じる、ややしっかりとした味付け。
・白ネギ輪切りはやや太い。みずみずしさを少し感じる歯ごたえに、主張の強すぎない適度な風味があった。

・つけ汁の容器の中にはモツ。
・モツは、一口サイズのが5個ぐらい。よく煮込んで柔らかめの歯ごたえに、多少の味が付いていて、脂の甘味はやや控えめで、コクというかクセを少し感じる味わい。食べている時は何のモツかよく分からなかったけど、後で調べたところ、牛のモツだった模様。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて四角い中太で、無カンスイな粉の張りと密度感があって、麺の味は粉の旨味と甘味をよく感じた。麺線がやや短めで、最後の方は短い麺ばかり残って、つけ汁に付けにくくなってきたかも。
・つけ汁は、割とサラッとした白濁獣系ベースに、魚粉系の魚介の味と風味が強めに効いた味わい。タレの味付けはそれほど強くないけど、魚粉系の味が結構強かった印象。
・具は、牛モツが味付きで柔らかく煮込んであった。個人的には、もう少し脂の甘味を感じられる方が好みかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。モツが気に入れば、もう少しお気に入り度が上がっていたかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【神戸市灘区】大陸支那そば 三木ジェット

大陸支那そば 三木ジェット 【バリかつジェット】

バリかつジェット(850円)

バリかつジェットの麺

■来店の経緯等
・2017年1月7日(土)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・バリかつジェット(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時16分頃。先客無し。

大陸支那そば 三木ジェット

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・色が薄めで加水低めの乾麺。表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の密度感のある麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、多少中身が詰まった感じのコシがあって、ザクッとしてプツンと切れるような歯ごたえ。後半は、多少伸びてきたように感じたかも。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの辛味と酸味が多少絡むけど、デフォの辛さだと、麺の味もよく感じられた印象。

■スープ
・濁ったピリ辛醤油。タレで濁っている感じ。
・割とあっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、タレの味が強くてよく分からないけど、恐らくは清湯獣系か何かで、あっさりしている。
・タレは、ベースがマイルドな醤油で、そこに唐辛子系の辛味と香味がよく効いていて、酸味も多少感じる、辛酸っぱさが前に出たバランス。デフォだとそれほど強烈には辛くないけど、甘さや丸みのない味付けで、辛さを主役に感じるテイストだった印象。

■具材
・カツは、薄めでやや大きいのが4枚。肉は薄切りの豚肉で、脂身も混じったような柔らかな張りを感じる歯ごたえに、脂身の甘味混じりのあっさりとした旨味を感じる味わい。衣は、フワッとしてカリッとしていて、油の風味や丸みに衣自体の優しい甘味があって、辛いスープとも多少馴染んで、肉の柔らかさや旨味を引き立てている感じ。
・ミンチ肉も入っている。やや細かめの挽き具合で、野菜と入り混じっていた。
・野菜は、モヤシ、キャベツ、ニラ、青ネギ、大根で、モヤシとキャベツは少し茹でてある感じ。
・モヤシは太くて、パリッと柔らかな張りを感じる歯ごたえがあった。
・キャベツは短冊切りで、ペラッとして程よく柔らかな歯ごたえに、あっさりと優しい味。
・ニラは少し入っていて、食感とかの主張は控えめだったと思う。
・青ネギは輪切りで、ニラと共に見た目の彩りになっていた。
・大根は小さめの角切りで、シャリッと軽快な張りを感じる歯ごたえに、多少のサッパリ感があった。小さくて、量も多くないので、それほど主張は強くなかった感じ。
・ニンニクの薄切りスライスも入っていたけど、スープとのバランス的に、香味はそれほど感じなかったかも。
・その他、レモンの薄切りスライスが一枚乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中細ストレートの乾麺で、多少中身が詰まった感じのコシを感じて、ザクッとしてプツンと切れるような歯ごたえがあった。
・スープは、出汁があっさりしていて、唐辛子系の辛味が効いた辛酸っぱい味付け。デフォだとそれほど強烈には辛くないけど、甘味や丸みのない味付けで、辛さを主役に感じるテイストだった印象。
・具は、薄切り肉のカツが4枚入っていて、食べごたえがあった。スープの辛さとカツの甘さとの相性も良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【神戸市中央区】神戸ラーメン第一旭 元町本店

神戸ラーメン第一旭 元町本店 【Bらーめん(醤油チャーシューめん)】

Bらーめん(醤油チャーシューめん)(700円)

Bらーめん(醤油チャーシューめん)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月7日(土)の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・Bらーめん(醤油チャーシューめん)(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時31分頃。外待ち無しの先客12人。

神戸ラーメン第一旭 元町本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細の、少しウエーブがかかったストレート。
・白くて加水中くらいの、カンスイ感が控えめな粉の張りと多少の密度感があって、角張った麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、ゴワッとまでは行かないながら、やや麺同士が絡まっている感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、割とあっさりしていたけど、麺の味もあっさりしているので、バランスは取れていたかも。トッピングの胡椒の香味がいいアクセントになっていた印象。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油も多くなかったと思う。
・デフォで表面に胡椒がトッピングしてある。
・出汁は清湯獣系で、あっさりしている。恐らくは豚骨メインか。
・タレの醤油は、少し甘めの旨味があって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、タレの調味料系の旨味がしっかりしていて、ややマイルドな甘旨醤油テイスト。そこに、トッピングの胡椒の香味が組み合わさって、味を引き締めていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りの赤身スライス。量はそこそこ多い。程よく引き締まった肉の弾力を感じる歯ごたえに、タレの旨味が効いたやや昔風の味付け。
・メンマは、長方形でやや平べったいのと、四角いのが混在。滑らかな密度を感じる歯ごたえに、旨味を感じる味付け。
・モヤシは中くらいの太さで、やや柔らかめのポリッと軽快な歯ごたえに、あっさりとした味。
・青ネギは、やや幅のある輪切りで、シャリッと滑らかな歯ごたえに、しっかりとした香味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細。少し固めの茹で加減で、麺同士が絡まり気味だったのが印象に残った。
・スープは清湯獣系醤油で、出汁があっさりしていて、味付けはタレの旨味が効いたややマイルドな甘旨醤油テイスト。そこにデフォトッピングの胡椒の香味が加わって、味を引き締めていた。胡椒が入って味が完成する感じのバランス。
・具は、チャーシューがやや昔風の味わいながら、程よく引き締まった肉の弾力を感じる歯ごたえがあって、量も多いのが良かった。
・ネギは、香味がスープの薬味になっていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3点、チャーシューが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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