【奈良市】らーめん春友流

らーめん春友流 【醤油らーめん+チャーシュー】

醤油らーめん(690円)+チャーシュー(200円)

醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の晩、8か月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・醤油らーめん(690円)
・チャーシュー(3枚)(200円)
・エーデルピルス・ジョッキ(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・最初に店内の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・席の背後に荷物入れのカゴが置いてあった。
・エーデルピルス・ジョッキは先に提供。ピルスナービールらしい、あっさりと甘い味わいがあった。

エーデルピルス・ジョッキ(650円)

・注文からラーメンの提供まで5分。

■麺
・長方形で少し縮れた中太麺。
・黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが効いてよく熟成した感じの、プリッと引き締まった密度感と結合感のある麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、ガシッと滑らかに中身の詰まったコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて卵も入った感じの、やや強めの歯ごたえ。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味と醤油混じりのコクを適度に感じるけど、どちらかというと麺の方がやや強い感じのバランス。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・ややトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は獣系。豚骨メインに鶏も入っている感じ。ゼラチン感が少しあって、乳化した油混じりでトロッとしたコクと丸みと旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は、旨味とコクがしっかりしていて、塩気や醤油辛さは強くなくて、厚みを感じる味。
・味付けは、醤油ダレの強めの旨味とコクが獣系出汁と組み合わさっていて、強いて例えれば、溶き卵に醤油を程よく垂らしたようなコクを感じる味わい。
・ピリッとした刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアの肩ローススライス。ムチッと滑らかに引き締まった歯ごたえに、味付けはあっさりとした旨味があって、脂身の丸み混じりの閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形でやや細め。コリッと滑らかでやや柔らかな歯ごたえに、噛むとメンマらしい風味をほんのりと感じる味わい。
・カイワレは、主張が強くないながら、口に入れると苦味というか香味を少し感じた。
・玉ネギの小さなカットは、多少のサッパリ感があって、主張は強すぎずにスープと合っていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くて少し縮れた長方形の中太麺で、カンスイが効いてよく熟成していて、ガシッと滑らかに中身の詰まったコシを感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、どちらかというと麺の方が強いバランスだったけど、これはこれで良かったと思う。
・スープは、トロッとしたコクを感じる獣系出汁に、旨味とコクがしっかりとした醤油ダレが組み合わさっていて、強いて例えれば、溶き卵に醤油を程よく垂らしたようなコクを感じる味わい。
・具は、レアチャーシューが味付けあっさりで、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じられたのが良かった。
・カイワレは、苦味というか香味をほんのりと感じた。
・個人的には、西山の麺と白濁獣系醤油スープとの組み合わせが結構気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【奈良市】ドン.チードル

ドン.チードル 【ぶたおとさかな】

ぶたおとさかな(800円)

ぶたおとさかなの麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の晩、3か月ぶり、6回目の訪問。

■食べたメニュー
・缶ビール(奈良づくり)(400円)
・ぶたおとさかな(800円)
※メニュー案内には「豚骨と魚汁のWスープ仕立ての、やさしいお味です」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・缶ビール(奈良づくり)は、注文後すぐに提供。

缶ビール(奈良づくり)(400円)

・注文からラーメンの提供まで8分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水少し高めの、表面が滑らかで、少しカンスイが効いてプリッとしてムチッとした粉の張りと程よく中身の詰まった密度感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度にムチッとした弾力と多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、適度な旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの魚介の旨味と風味が程よく絡んでいて、麺の味とのバランスも良好で、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した魚介豚骨。
・サラッとしていて、丸みも少しあるけど油は少なめで、割とあっさりしている。
・出汁は、豚骨の獣系ベースに魚介で、どちらかというと魚介メイン。豚骨は、サラッとした旨味と丸みがあるけど、バランス的には割とライトで、豚骨の風味やコクは控えめだった気がした。
・魚介は、節系に煮干系も加わった感じの、旨味がしっかりとした味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油で、コクはマイルド。
・味付けは、塩気が強くなくて、程よい旨味が魚介の旨味と組み合わさって一体化している感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある巻きバラスライス。割と柔らかな中に多少の質感のある歯ごたえに、タレの旨味と脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・味玉は半分切りが二個。黄身も白身も同じ位に少し柔らかな茹で加減で、味付けかなりあっさりの、味付け無しの半熟卵のようにも感じる味わい。
・白髪ネギは、適度にシャリッと引き締まったキレの良い繊維感のある歯ごたえが、食感のアクセントになっていた。
・カイワレは、白髪ネギと混じると白髪ネギに較べて存在感控えめに感じたかも。
・白ゴマも少し入っていて、風味がスープの多少の薬味になっていた。
・その他、糸唐辛子が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し高めで中くらいの太さの麺で、適度にムチッとした弾力と多少のコシを感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、魚介の旨味と風味が程よく絡んでいて、麺の味を引き立てていた印象。
・スープは、サラッとした魚介豚骨で、どちらかというと魚介の旨味の方がメインに感じる味わい。節系に煮干系も組み合わさった感じの、しっかりとした魚介の旨味があった。
・具は、白髪ネギが麺やスープと合っていた。
・デフォの豚骨ラーメンとは別物の、魚介メインのラーメンで、これはこれで良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

麺屋NOROMA+ラーメン家みつ葉@関西ラーメンダービー2016(第2レース) 【濃厚豚CHIKI²ラーメン+全部のせ】

濃厚豚CHIKI²ラーメン(800円)+全部のせ(250円)

濃厚豚CHIKI²ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月15日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2016」に訪問。
・第4枠は、奈良の「麺屋 NOROMA」「ラーメン家 みつ葉」のコラボ。

■食べたメニュー
・濃厚豚CHIKI²ラーメン(800円)
・全部のせ(味玉+みつせ鶏肉団子)(250円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・ブースへの到着は10時55分頃。前の待ち人数は40人くらい。

麺屋NOROMA+ラーメン家みつ葉@関西ラーメンダービー2016(第2レース)

・到着から13分後に注文。全部乗せを現金で追加注文。
・店員さんは8人で、男性7人と女性1人。みつ葉とNOROMAが4人ずつで、みつ葉の女将もいた。
・注文から提供まで2分。提供から食事場所までの移動に2分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感控えめで程よく中身の詰まった滑らかな粉の張りとふくらみがあって、やや角が丸まった麺質。食感は、程よい茹で加減で、少し水を含んでモッチリとした密度感のある当たりがあって、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と獣系出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしているけど、多少の乳化した油混じりの丸みを感じる口当たり。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感は控えめで、乳化の丸みと鶏豚骨の旨味がしっかりしていて、その中に豚骨のコクも少し感じる味わい。
・タレの醤油は旨味メインで、辛さのない軽快なコクと風味も少し感じた。
・味付けは、醤油ダレの旨味が程よく効いていて、獣系出汁の旨味やコクとバランスよく組み合わさって、出汁の味わいを引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りで少し厚みのあるバラスライス。柔らかな歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みが組み合わさった味わい。
・みつせ鶏団子は3個。程よく柔らかな歯ごたえに、味付けは強くないけど、脂も少し混じったような旨味をきちんと感じる味わい。
・味玉は一個丸ごと。黄身は割と固めの茹で加減で、そのせいか、味付けはマイルドに感じたかも。
・穂先メンマは、サクッと歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりでサッパリとした若いタケノコの風味を感じる味わい。
・青ネギ輪切りは小口で細かった。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、程よく中身の詰まった粉の張りとふくらみがあって、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。スープとの絡みは、旨味と獣系出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さをよく引き立てていて旨かった。どちらのお店のレギュラーの麺とも違う、加水少し低めの麺で、これはまた食べたいと思った。
・スープは白濁した獣系醤油で、割とサラッとした中に、乳化の丸みと鶏豚骨の旨味をよく感じて、豚骨のコクも少し感じる味わい。
・具は、デフォがレアじゃないバラチャーシューと穂先メンマだった。
・イベントのコラボメニューながら、奇を衒わずに内容が充実していて安定感のある一杯で、コッテリ系のラーメンが好きな人向け。個人的には、麺とスープとの組み合わせが結構気に入った。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

看板

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

らーめん専門和海+和dining清乃@関西ラーメンダービー2016(第2レース) 【煮干しブラック】

煮干しブラック(800円)

煮干しブラックの麺

■来店の経緯等
・2016年10月15日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2016」に訪問。
・第9枠は、兵庫の「らーめん専門 和海」と、和歌山の「和 dining 清乃」とのコラボ。

■食べたメニュー
・煮干しブラック(800円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・ブースへの到着は9時24分頃。前の待ち人数は50人くらい。
・到着から11分後に注文。
・店員さんは11人くらいで、男性9人と女性2人。和海と清乃の店主さんもいた。
・注文から提供まで2分。提供から食事場所までの移動に2分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水中くらいか少し低めの、カンスイ感は強くなくて、程よく中身が詰まった粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少の弾力を感じてサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と丸みのある醤油の味が程よく絡んで、強い絡みではないながら、麺の味とのバランスが取れていた。煮干の風味の絡みは割とマイルドで、ほんのりとしていた印象。

■スープ
・清湯の醤油。
・ややあっさりしていて、表面に濁った油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介。獣系は、魚介やタレとのバランス的には割とあっさりしていた。
・魚介は、柔らかで厚みのある旨味を感じる味わい。煮干の出汁感もあるけど、それほどニボニボはしていなかった印象。
・タレの醤油は黒くて濃いながら、丸みがあって醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの味と旨味とのバランスが取れていて、魚介の風味と組み合わさっていた。パンチとかインパクトはないながら、厚みのある味。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのバラスライス。固くはないけど適度な質感のあるバラ肉の歯ごたえに、程よい旨味のある味付けが脂身混じりの肉の旨味と組み合わさった感じの味わい。
・つみれみたいな団子は、フワッと柔らかい中にレンコンか何かの小さなカットも混じったような歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味。
・車麩は中空の厚切りで、パフッとした食感に、あっさりとした味。
・赤い大根はやや薄めのスライスで、滑らかな張りと密度感があって噛むとスッと切れる歯ごたえ。
・揚げ玉みたいなのも少し入っていて、カリッと優しい歯ごたえに、油で揚げた香ばしい旨味を感じる味。
・青ネギ輪切りは、滑らかな張りを感じる歯ごたえに、サッパリとした風味があって、麺に絡むといい薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、サクッと切れる心地よい歯ごたえがあった。
・スープは、柔らかで厚みのある魚介の旨味に、濃いながら丸みのあるブラック醤油ダレが組み合わさっていた。煮干の出汁感はあるけど、それほどニボニボはしていなかった印象。
・具は、車麩や団子がスープと合っていた。
・青ネギ輪切りも、良質感があって良かった。
・屋外イベント向けに、よくまとまったブラック醤油ラーメン。個人的には、麺が結構気に入った。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

らーめん専門和海+和dining清乃@関西ラーメンダービー2016(第2レース)

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

にっこうと豚人とラーメン荘&Yume Wo Katare@関西ラーメンダービー2016(第2レース) 【死ぬまでに一度だけ食べたい思いっきり禁断のトロ脂ラーメン】

死ぬまでに一度だけ食べたい思いっきり禁断のトロ脂ラーメン(800円)

死ぬまでに一度だけ食べたい思いっきり禁断のトロ脂ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月15日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2016」に訪問。
・第3枠は、滋賀の「ラーメンにっこう」、滋賀に本社のある「株式会社 麦笑」、京都などに店舗のある「ラーメン荘」グループのコラボ。

■食べたメニュー
・死ぬまでに一度だけ食べたい思いっきり禁断のトロ脂ラーメン(800円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・京都競馬場への到着は8時27分頃。入口前で並んで待つ。
・会場は9時。競馬場の入場券を買って入場。
・第3枠のブースへの到着時には、先客7人。

にっこうと豚人とラーメン荘&Yume Wo Katare@関西ラーメンダービー2016(第2レース)

・到着から6分待ちで注文。
・店員さんは12人で、男性11人と女性1人。
・ブースの前には、セルフトッピングのニンニクと化調が置いてあった。

セルフトッピング

・注文から提供まで3分。セルフでニンニクをトッピングした後、会場内の屋外テーブル席まで移動。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった極太麺。
・加水中くらいの、カンスイ感は強くなくて、オーション粉の程よいふくらみと密度感があって、平打ち気味ながら適度な厚みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムッチリと中身の詰まった張りを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、オーション粉の旨味と甘味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、醤油ダレの旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

■スープ
・獣系醤油。スープの量は少なめ。
・乳化までは行かないながら、少しだけ濁っていて、多少の油が浮かんで多少馴染んでいる感じ。
・出汁は豚の獣系。チャーシューの煮汁も混じったような豚っぽい旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は少し濃くて、カドはないながら旨味のしっかりしたコクを感じた。
・味付けは、タレの旨味が強めでしっかりしていて、醤油の味や出汁の豚感や脂の丸みとバランスよく組み合わさっていた。

■具材
・チャーシューは、分厚くて大きいバラの角煮。トロッと柔らかくて、分厚いなりの厚みを感じる歯ごたえに、醤油ダレの味付けが肉の旨味や脂の丸みと程よく組み合わさった味わい。
・脂身の塊もいくつか入っていて、程よく油が抜けてトロッと柔らかくて、タレの旨味が適度に効いていた。
・玉ネギは、一口大より小さいぐらいのカット。程よいサッパリ感があって、スープと合っていた。
・セルフトッピングの刻みニンニクは、香味がしっかりしていて、辛味と刺激がガツンと来た。ガッツリ投入したせいか、最後の方はかなり刺激感が強かった。

■全体的な味の感想
・麺は、ラーメン荘系の麺らしさをよく感じる味と食感の平打ち極太麺で、スープの量は少ないながら、スープの旨味との絡みも良好で旨かった。
・スープは、豚の出汁と醤油ダレの旨味と脂の丸みとのバランスが取れていて、極太麺とのバランスも良かった。
・具は、チャーシューが大きなバラの角切りで、トロッと柔らかくて旨かった。
・脂身の塊も、程よく油が抜けていて、タレの旨味が程よく効いていて食べやすかった。
・野菜は、モヤシやキャベツが入っておらずに、代わりに玉ネギが入っていた。
・セルフトッピングの刻みニンニクは、辛味と刺激感が強めで、多めに入れるとかなり刺激がキツかった。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

ボール紙のポップ

■その他
・先着特典のTシャツをゲットした。

特典のTシャツ

特典のTシャツ

■お店の情報

【奈良市】鳥貴族 富雄店

鳥貴族 富雄店 【ワンタンメン】

ワンタンメン(302円)

ワンタンメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の晩に初の訪問。
・富雄店は、鳥貴族の第504号店で、2016年7月27日(水)のオープン。

■食べたメニュー
・金麦(大)(302円)
・トリキの唐揚げ(302円)
・2016秋冬新メニューの「ワンタンメン」(302円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち1人。

鳥貴族 富雄店

・到着から5分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは10人ぐらい。
・紙オシボリは席に置いてあった。
・最初の注文は、「金麦(大)」と「トリキの唐揚げ」。

金麦(大)(302円)

トリキの唐揚げ(302円)

・トリキの唐揚げは、味付けをリニューアルしており、オニオンスパイスが加わっている。衣はカリッと薄め。肉は、厚みのあるカットのムネ肉で、パサッとはしておらずに肉汁が閉じ込められた感じの弾力が少しだけあった。
・唐揚げを食べた後、新メニューの「ワンタンメン」を追加注文。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとしていて、多少の水を含んでややユルめの粉の張りと結合感があって、少し角張った麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、縮れ混じりのプルッと優しい弾力を感じて、噛むとムニュッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、プリッとして水を含んだ旨味を少し感じる。
・スープとの絡みは、割とあっさりしているけど、麺に絡むスープの繊細な甘味と旨味は感じられた印象。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、清湯獣系ベースに鯛の魚介。メニュー案内では「鶏ガラ・豚ガラ・鯛だしのトリプルスープ」と書いてあった。あっさりと繊細な中に、鯛出汁の甘いコクと風味があって、獣系の旨味がそれを支えている感じの味わい。恐らくは工場製スープで、風味はそれほど立ってはいないながら、この手の居酒屋のラーメンスープとしては悪くない感じだったかも。
・タレは塩ベースで、塩気や塩のコクはマイルド。
・味付けは、塩ダレの優しい旨味と塩気が、鯛出汁の甘いコクを引き立てている感じ。最初の方は、スープの繊細さをよく感じたけど、具のワンタンを食べた後は、やや感じにくくなった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・ワンタンは小振りのが3個。皮はやや厚めで、少しプルッとしてモッチリしている。具は、鶏ミンチに香味野菜も少し効いた感じで、柔らかな歯ごたえに、旨味のしっかりした味付け。スープの味よりも強く感じた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた中くらいの太さの麺で、カンスイが効いて少しプリッとしていて、茹で加減はやや柔らかめでユルめの歯ごたえ。
・スープは清湯の塩で、鯛出汁の甘いコクと風味を感じる、あっさりと繊細な味わい。最初の方は、スープの繊細さをよく感じたけど、具のワンタンを食べた後は、やや感じにくくなった印象。
・具は、ワンタンが旨味のしっかりした味付けで、スープの味より強く感じた。
・スープは少し気に入ったけど、麺がやや追い付いていない感じだったかも。
・お気に入り度は、スープの最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【生駒市】らぁめん トリカヂ イッパイ

らぁめん トリカヂ イッパイ 【味噌らぁめん】

味噌らぁめん(800円)

味噌らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の晩、4か月ぶり、4回目の訪問。
・この日は、夜営業で味噌らぁめんを提供するとの告知を見て訪問。

■食べたメニュー
・杯数限定の「味噌らぁめん」(800円)
(15食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内の奥の方に、荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、表面が滑らかで、カンスイ感は強くなくて、多少の水を含んだ粉の張りがあって、やや角張った中に少しふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、優しいながら少しだけ中身の詰まったような当たりがあって、プツンとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとして、少し水を含んだ粉の味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープのマイルドな旨味と甘味と丸みが程よく絡んで、麺の味も強くないのでバランスは取れていたと思う。

■スープ
・濁った味噌。
・サラッとしていて、表面の油も少なめで割とあっさりながら、多少の丸みを感じる口当たり。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介か。獣系は、味噌とのバランス的には主張控えめで、スープの丸みと厚みのベースになっている感じ。味噌の色というより乳化しているような白濁色をしていたけど、恐らくは出汁は清湯で、乳系か植物系のペーストか何かで丸みをプラスしているような気がした。
・魚介は、適度な風味と旨味があって、味噌の味やスープの丸みとバランスよく組み合わさっていた。
・タレの味噌は白くて甘めで、味噌のコクや塩気はマイルド。
・味付けは、割と穏やかで優しいながら丸みと厚みのある甘味と旨味があって、そこに一味の香味が多少加わって甘味や旨味を引き立てていた。
・一味などが入っているけど、塩辛さや刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは厚切りの鶏ムネスライス。ややムッチリとした張りがあって噛むとサクッと切れる感じの心地よい歯ごたえに、あっさりとした鶏ムネ肉の旨味を感じる味わいで、スープの旨味と風味がほんのりと絡んでいた。
・野菜は白髪ネギと水菜。
・白髪ネギは、シャリッとした適度な繊維感のある歯ごたえがあって、麺と絡むと食感的には麺より少し強かったかも。
・水菜は、白髪ネギと混ざると、白髪ネギと較べて主張控えめだった印象。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、四角い中細麺で、麺の味はややあっさりしていたけど、スープの味も強い味ではなかったので、バランスは取れていたと思う。
・スープは、あっさりながら乳化しているような丸みがあって、そこに甘めの白味噌が組み合わさった、割と穏やかで優しいながら丸みと厚みのある味わい。一味の香味が多少加わって、甘味や旨味を引き立てていた。
・具は、鶏ムネチャーシューが厚切りで旨かった。
・個性的な白味噌ラーメン。個人的には、ややハードルを上げ過ぎた気がしたかも。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【天理市】さかえ食堂

さかえ食堂 【スタミナチャーシューメン】

スタミナチャーシューメン(550円)

スタミナチャーシューメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月10日(祝)の昼に初の訪問。
・このお店は、天理大学体育学部の近くにある食堂。メニューにラーメンがあったので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・スタミナチャーシューメン(550円)
・焼めし(大)(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時57分頃。外待ち無しの先客9人。

さかえ食堂

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。細麺に近い中細。最初はやや絡まり気味。
・少し黄色くて、カンスイがよく効いて滑らかに引き締まった、多少の水を含んだ密度感のある麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、噛むと多少の当たりを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて、卵も入ったような旨味をよく感じる味。
・スープとの絡みは、スープの旨味とパンチが程よくサラッと絡んで、麺の味を主体に感じるバランス。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面にやや濁った油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースで、具の白菜由来っぽい野菜の出汁感もあった。獣系はあっさりしている。
・野菜は、白菜の優しい旨味を感じる味わい。
・タレの醤油はやや薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、割と優しいながらタレの旨味がしっかりしていて、そこに、唐辛子系の辛味とニンニクの香味がバランスよく加わった、程よいパンチを感じるスタミナラーメンテイスト。彩華ラーメンとかと較べると、辛味やパンチは強くなかったと思う。

■具材
・肉は、チャーシューと薄切り肉の二種類。
・チャーシューはバラスライス4枚。厚切りとやや厚切りが混在。固くはないけど肉の部分は割と引き締まってしっかりとした歯ごたえに、脂身の主張は控えめで、濃い味じゃない程よい味付けが肉の味と組み合わさった感じの味わい。
・薄切り肉は、丸まったのが何個か入っていた。脂身も少し混じって、柔らかな肉の弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の味。
・野菜は、白菜とニラ。
・白菜は、柔らかな張りのある歯ごたえに、割とあっさりした中に多少の旨味を感じる味わい。
・ニラは、滑らかな繊維感を少し感じる歯ごたえに、多少のニラの風味があった。

■焼めし

焼めし(大)(500円)

・焼めし(大)は、ラーメンを食べている間に提供。皿が大きいので、盛り付けのインパクトは強くないけど、量は結構多い。
・ご飯は、熱がよく入っていて、油の量は控えめながらパサッとはしておらずに、味付けは濃い味過ぎずに程よい強さの旨味があった。
・具は、卵、チャーシュー、ネギ、ニンジン。全体的に細かいカットで、ご飯と混ざっていて、食感的には主張控えめだった印象。
・スタミナチャーシューメンと焼めし(大)を完食すると、かなりのボリュームがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色くてカンスイのよく効いた中細麺で、スープの旨味とパンチが程よくサラッと絡んでいた。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレの優しい旨味があって、そこに唐辛子の辛味とニンニクのパンチがバランスよく加わった、程よいパンチを感じるスタミナラーメンテイスト。彩華ラーメンとかと較べると、辛味やパンチは強くない感じ。
・具は、550円ながらチャーシューや薄切り肉がそこそこ入っていたのが良かった。
・野菜は白菜とニラで、量は多くないけど、それぞれの味わいが感じられた印象。
・焼めし(大)は、ラーメンのサイドで食べると、かなりのボリュームがあった。油の量は控えめながらパサッとはしておらずに、味付けも程よい強さの旨味があって、量が多いながら最後まで飽きずに食べられた。
・天理大学体育学部の近くにある、安くてボリュームのあるお店。
・ラーメンのお気に入り度は、最初の印象が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

ちかみちらーめん 【「極」煮干らーめん】

「極」煮干らーめん(870円)

「極」煮干らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月9日(日)の昼、5週間半ぶり、12回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・「極」煮干らーめん(870円)
(昼夜各10食限定)
・和え玉(DX替玉)(220円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時11分頃。既に3人待ち。
・開店は11時32分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・カウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。ポットにはレモンスライスが入っていて、レモンの風味。
・椅子の脚が荷物入れのカゴになっている。
・注文から提供まで16分。

■麺
・長方形で中細か中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。最初はやや絡まり気味だったかも。
・少し黄色くて加水中くらいの、ムチッと滑らかで程よく中身の詰まった粉の質感があって、やや角の丸まった麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかな密度とふくらみを感じるリッチな歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、煮干のビターなコクがよく絡んで、麺の旨さとのバランスが取れていた。

■スープ
・濁った煮干醤油。
・割とあっさりながら、煮干の細かい破片混じりで茶色く濁っていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系煮干昆布のデフォに別取りの濃厚煮干を合わせたダブルスープのように見えた。獣系は、恐らくは非乳化の豚骨で、煮干とのバランス的に主張控えめで、旨味のベースになっている感じ。
・魚介は煮干メインで、細かい破片も混じった煮干のビターなコクがよく効いていて、そこに厚みのある旨味がバランスよく組み合わさった、ウマニガな味わい。苦味混じりの煮干感は濃厚ながら、ベースの旨味もあって、それほどキツい味ではなかった印象。
・タレの醤油は旨味があって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、塩気が強くなくて、醤油ダレの程よい旨味が出汁の濃厚さとバランスしていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの巻きバラスライス。スープで温まってフワッと柔らかな歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、強い味ではなくて程よい旨味を感じる味付け。
・白ネギ輪切りは、適度にフレッシュな食感と風味があって、スープとのバランス的には主張がそれほど強くない感じ。
・その他、ナルトと海苔が乗っていた。

■和え玉

和え玉(DX替玉)(220円)

和え玉(DX替玉)の麺

・麺を食べ終わるタイミングで、和え玉の食券を渡して追加注文。
・和え玉は、麺にタレを和えて、刻みチャーシューと白ネギ輪切りと煮干粉がトッピングしてある。よく混ぜた後、最初はそのまま食べて、途中で残ったスープに麺を付けるつけ麺スタイルで食べて、最後は和え玉の容器にレンゲで適量のスープを投入して食べた。
・麺は中細で、恐らくは最初の麺と同じ麺だと思うけど、最初の麺よりも固めの茹で加減。そのまま食べると、タレの油の少なさもあって、少し固めでゴワッとした歯ごたえに感じた。最後にスープと和えると、スープで表面が多少滑らかになった。
・タレは醤油系で、油がほとんど入っておらずに、煮干粉の量が多めなのと相まって、麺と混ぜても滑らかにならずに、むしろ煮干粉でザラッとする感じ。タレや煮干粉の味は、麺とのバランス的には強くなくて、麺の味を適度に引き立てていた。
・刻みチャーシューは四角いカットで、麺とはあまり絡まなかった印象。
・白ネギ輪切りも、麺とはあまり絡んでいなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色くて中くらいの太さの麺で、ムチッと滑らかで程よく中身の詰まった麺質。麺の味も旨味がしっかりしていて、スープとの絡みは、煮干のビターなコクがよく絡んでいた。
・スープは、茶色く濁った煮干醤油で、煮干の細かい破片混じりのビターなコクがよく効いていて、そこに厚みのある旨味がバランスよく組み合わさった、ウマニガな味わい。苦味混じりの煮干感は濃厚ながら、ベースの旨味もあって、それほどキツい味ではなかった印象。
・具は、デフォのラーメンと同じだった。
・和え玉は、最初の麺よりも固めの茹で加減で、タレの油が少なくて、そのまま食べると煮干粉でややザラッとしていた気がした。
・お気に入り度は、スープの煮干感が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【秋薫る正油らぁ麺】

秋薫る正油らぁ麺(1600円)

秋薫る正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年10月8日(土)の昼、7週間半ぶり、51回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、秋の限定「秋薫る正油らぁ麺」狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「秋薫る正油らぁ麺」(1600円)
(2016年10月5日(水)から9日(日)までの期間限定。この日は22食限定)
・ごはん(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。
・開店は10時42分。順番に入店し、店内で券売機待ち。
・開店から13分後の10時55分、店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・開店から29分後の11時11分、厨房対面のカウンター席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・ラーメンを待っている間、追加でごはんの食券を買い、注文。
・ごはんが先に提供。
・着席からラーメンの提供まで7分。

■麺
・長方形で中細か中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水少し低めの、表面はスープが絡んでヌルッと滑らかで、カンスイ控えめな粉の張りとふくらみと適度な密度感のある麺質、食感は、固さのない程よい茹で加減で、少しヌルッとした当たりがあって、噛むとザクッと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味とほのかな甘みを感じる味わい。卵は入っていない感じ。
・スープとの絡みは強め。表面の油混じりのスープが麺を滑らかにして、スープの旨味とコクと風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりながら、表面に油がそこそこ浮かんでスープと少し馴染んでいて、若干の丸みを感じる口当たり。
・出汁は、恐らくは乾物魚介ベースに蛤の貝系とキノコ。キノコ系の旨味とコクがよく効いていて、そこに蛤の旨味と風味が組み合わさって一体化した感じの、濃厚な旨味とコクを感じる味わい。
・表面の油はサラッとしていて、恐らくは植物系で、スープに多少の厚みと丸みをプラスしていた。
・タレの醤油は少し濃いけど、熟成していてカドはない。
・味付けはやや濃いめで、多少強めの塩気が出汁の濃厚さとバランスしている感じ。麺との絡みはちょうど良かった印象。
・ピリッとした刺激感はない。

ごはん(100円)

・麺と大物の具を食べた後、残ったスープにご飯を投入してみた。
・ごはんでスープの味付けが薄まって、ごはんに絡む旨味や風味を程よく感じられた。

■具材
・蛤は殻付き。クニュッとしてプリッと引き締まった歯ごたえに、蛤独特の旨味とコクを感じる味わい。
・キノコは、松茸、ブナシメジ、ナメコ、白いブナシメジ、ハナビラタケ、舞茸、黒アワビ茸。全般的に、スープとのバランス上は味や風味の強いキノコはなくて、食感を楽しむ感じ。
・松茸は、大きくて少し厚みのある縦切りスライスと、やや小振りで縦に半分切りが一つずつ。張りのある繊維感があって歯切れの心地よい歯ごたえに、多少の風味を感じる味わい。スープと較べると、風味はややあっさりに感じたかも。
・ハナビラタケは、サクッと軽快な歯ごたえがあった。
・ナメコはやや大きくて、表面が多少ヌメッとしていた。
・黒アワビ茸は、程よい厚みがあって歯切れの良い歯ごたえ。
・豆は、銀杏、枝豆と白い豆の三種類で、蛤の殻に乗せて提供。銀杏は、多少の弾力を感じる歯ごたえで、枝豆と白い豆も良質感のある張りを感じる歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し低めで長方形の中細麺。表面はスープが絡んでヌルッと滑らかで、ザクッと切れる歯ごたえがあって旨かった。スープとの絡みは、スープの旨味とコクと風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、キノコ系の出汁がよく効いていて、そこに蛤が組み合わさって一体化した感じの、濃厚な旨味とコクを感じる味わい。味付けもやや濃いめで、多少強めの塩気が出汁の濃厚さとバランスしている感じ。
・麺を食べた後、残ったスープにごはんを投入してみたけど、個人的には、ごはんよりも麺の方がスープとの相性は良かったと思う。
・具は、蛤とキノコと豆。キノコは、松茸その他いろいろ入っていて、味や風味的にはスープの方が強くて、食感を楽しむ感じだったかも。
・個人的には、麺とスープとの絡みが一番気に入った。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが5点、それ以外が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【橿原市】麺屋 いちびり

麺屋 いちびり 【つけ麺(500g)】

つけ麺(500g)(930円)

つけ麺(500g)の麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の晩、2年8か月ぶり、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺(500g)(930円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客10人。

麺屋 いちびり

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員は2人で、男性1人と女性1人。店主さんはいない。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリは、カウンターに置いてあり、セルフ。
・麺は振りザルで茹でていた。
・注文から提供まで17分。

■麺
・長方形の太麺で、少し縮れたウエーブ。
・全粒粉入りで色が濃くて加水中くらいの、表面が少しプリッと滑らかで、全粒粉の少しボソッとした感じとのバランスが取れていて、そこそこの密度を感じる粉の張りと結合感のある麺質。程よく水で締めてあって、水切りは割ときちんとしていたと思う。食感は、ヤワさのない茹で加減で、縮れ混じりで適度に中身の詰まった弾力を感じながら、ムチッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉混じりで多少の水を含んだ、粉の甘味とコクを感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、最初の方はつけ汁の温度が高くて、魚介の風味がよく絡んでいた。温度が低下すると、絡みがマイルドになり、麺の味主体のバランスになってきた印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に濁った油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、サラッとして割とあっさりしていて、多少の旨味と丸みを感じる出汁感が、魚介の味を支えるベースになっていた。
・魚介は、煮干と節系のミックスみたいな感じで、魚粉というか乾物の細かい破片も少し混じったような旨味を感じる味わい。節系の酸味もほのかに感じた気がした。
・タレの醤油はやや甘めで、コクの主張は割とマイルド。
・味付けは、多少の塩気と程よい旨味があって、魚介の味とバランスよく組み合わさっており、強い味過ぎずに適度な厚みを感じる味。
・刺激感はない。

追加のつけ汁

・あっさり系のつけ汁で、最初の方は麺に魚介の風味がよく絡んでいたけど、温度が低下すると絡みが弱くなってきた。そのせいか、麺量400g以上の注文だと、後半に具無し(具が白ネギ輪切りだけ)のつけ汁を別容器で追加提供してくれた。
・替えのつけ汁は温度が高くて、麺との絡みも復活したけど、舌がつけ汁の味に慣れたせいか、最初と同じほどのインパクトは感じなかったかも。

・スープ割りは、カウンターのポットでセルフ。
・割りスープは、鰹昆布か何かのあっさりとした魚介出汁で、温度はややぬるめ。
・つけ汁をスープで割ると、タレの味付けが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・つけ汁の容器の中には、チャーシュー、メンマ、ナルトと白ネギ輪切り。
・チャーシューは、三角形の短冊切りにカットした厚切りの赤身スライス。脂身少なめで、筋っぽさはないながら引き締まった肉の質感があって割としっかりとした歯ごたえに、味付けは強くなくて、肉自体の味をよく感じる味わい。
・メンマは平べったい。滑らかで柔らかめの質感のある歯ごたえに、多少の旨味とスッキリ感のある煮ダレ系の味付けで、強い味ではないながら、つけ汁の味には負けていなかった印象。
・麺の上には、長方形にカットした海苔が乗っていた。量は多くなくて、麺の邪魔はしておらずに、麺と絡んで口に入ると、風味が多少の薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた長方形の太麺で、適度に中身の詰まった弾力を感じながらムチッと切れるような歯ごたえ。麺の味は、全粒粉混じりの甘味とコクを感じる味わいで、つけ汁との絡みは、魚介の風味のファーストインパクトがあった。
・つけ汁は、サラッとした獣系ベースに乾物魚介の風味と旨味が効いていて、温度が低下する前と後とでは、麺との絡みが大きく違うタイプに感じた。そのせいか、麺量400g以上の注文だと、替えのつけ汁を別容器で出してくれた。テーブルトッピングも何種類か置いてあったので、後半はセルフで味変化する向けのつけ汁かも。
・具は、チャーシューがつけ汁の中に入っていて、脂身少なめで歯ごたえが割としっかりしていたのが印象に残った。
・お気に入り度は、最初の印象と麺が4点、途中からの麺とつけ汁の絡みが3.5点で、トータルではつけ汁追加のサービス込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市千種区】味仙 今池本店

味仙 今池本店 【台湾ラーメン】

台湾ラーメン(630円)

台湾ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。晩に初の訪問。
・このお店は中国台湾料理店で、名古屋のご当地麺「台湾ラーメン」発祥のお店。
・味仙をブログに書くのは初めてだけど、グループ店の矢場店には訪問したことがある。

■食べたメニュー
・台湾ラーメン(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時16分頃。外待ち無し。

味仙 今池本店

・店内は広くて二階もあり、先客多数。
・一階入口近くの厨房横カウンター席に案内されて座り、メニューを見て注文。
・店員さんは、一階ホールが4人で、男性1人と女性3人。厨房には十数人いた。
・水はボトルで出してくれた。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感は強くなくて、滑らかに引き締まった粉の密度感を適度に感じる、角の丸まった麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、多少の引き締まったコシを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と辛味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・清湯のピリ辛醤油。
・少しだけ赤く濁っていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系メインで、あっさりしている。
・タレは、恐らくは旨味のある醤油ベース。
・味付けは、旨味がしっかりしていて、甘味も隠し味的に感じる濃い味で、そこに唐辛子系の辛味がガツンと効いた旨辛テイスト。身体にダメージが来るようなガチの激辛ではないけど、舌に感じる辛さと刺激は結構強くて、パンチの効いた味わい。

■具材
・ミンチは、程よく引き締まった歯ごたえに、濃いめの味付け。ピリ辛のスープとの一体感のある味わいがあって、スープに肉の旨味をプラスしていた。
・ニラは平べったい。ペラッと引き締まった歯ごたえに、多少のニラの香味を感じる味わい。
・モヤシはやや細い。パリッと歯切れの良い歯ごたえがあって、量は少なめで、程よい食感のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、ヤワさのない茹で加減の、多少の引き締まったコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、辛味が程よく絡んでいたけど、麺の味とのバランスも取れていたと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの味付けは濃いめで、そこに唐辛子系の辛味がガツンと効いた旨辛テイスト。ガチの激辛までは行かないながら、舌に感じる辛味と刺激は結構強くて、パンチの効いた味わい。
・具は、ミンチも味付け濃いめで、スープとの一体感があった。
・関西風味とは一味違う名古屋の味で、食べているうちに、だんだん良さが分かってきた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市中区】煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店

煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店 【煮干しらーめん】

煮干しらーめん(780円)

煮干しらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。夕方に初の訪問。
・このお店は、東京の「煮干鰮らーめん 圓」の支店で、2016年1月のオープン。

■食べたメニュー
・煮干しらーめん(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は晩営業開始前の16時43分。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は16時56分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、ストレート麺。
・全粒粉混じりで、少し色が付いていて加水中くらいの、表面がヌルッと滑らかで、カンスイが少し効いて卵も入ったような粉の張りとふくらみと多少の結合感があって、少し角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、モチッと滑らかな当たりがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉と卵が入っていて、強い味ではないけど旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、煮干のビターな風味がよく絡んでいた。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、煮干の魚介メイン。獣系は、よく分からなかったかも。
・煮干は、旨味がマイルドで、ワタも使ったようなビターなコクと風味をよく感じる味わい。出汁の旨味もあるけど、煮干か昆布か獣系か、よく分からない感じのバランス。
・タレの醤油はやや薄めで、旨味があって、醤油のコクは強くない感じ。
・味付けは、程よい強さで、出汁の旨味と組み合わさって、煮干の風味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるバラスライス。多少の密度感と弾力のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、脂身のコク混じりの肉っぽさを感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、甘めの醤油系の旨味があるタレの味付け。
・メンマは四角い。柔らかめの繊維感のある歯ごたえ。味はあまり印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、多少の風味があって、スープとのバランス的にやや主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りで中くらいの太さの麺で、モチッと滑らかな当たりがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。スープとの絡みは、煮干のビターな風味がよく絡んでいた。
・スープは、濁っていないながら、煮干のビターなコクと風味をよく感じる味わいで、タレやベースの出汁の旨味とのバランスも割と取れていたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店

■お店の情報

【名古屋市昭和区】好陽軒

好陽軒 【松】

松(叉焼麺)(900円)

松(叉焼麺)の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。
・このお店は、名古屋のご当地麺「好来系」のお店で、1976年(昭和51年)オープンの老舗店。

■食べたメニュー
・松(叉焼麺)(900円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時39分頃。外待ち無しの先客3人。

好陽軒

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見てデフォの「松」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・店内入口にオシボリが置いてあり、セルフ。
・麺は、中を四つに仕切った大きなザルで茹でていた。
・メニューの名称は、

 松:叉焼麺
 寿:スペシャル(肉多入り)
 竹:メンマ(自家製メンマ多入り)
 寿竹:スペシャルメンマ

になっていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いて多少中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、水を含んでモッチリとした張りと弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺とのバランスは割と取れていた印象。スープの旨味がサラッと絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系魚介。
・割とあっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系メインに魚介と野菜。獣系は、少し濁っていて、あっさりとした中に丸みと旨味を感じる味わい。魚介が入っているせいか、獣系っぽい風味とかコクは控えめだったと思う。
・魚介は、恐らくは鰹か何かで、素材の主張は控えめながら、多少の旨味と風味があって、獣系と組み合わさって旨味を強めていた印象。
・野菜は、獣系や魚介とのバランス的に、主張控えめだったと思う。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、割とあっさりしていたけど、多少の旨味があって、あっさりなりにバランスが取れており、物足りなさはなかったと思う。
・最後の方で、テーブルトッピングの人参酢を少し投入してみたけど、個人的には、人参酢を入れない方が旨いと思った。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。固くはないけど多少の引き締まった感じのある歯ごたえに、塩系のタレの旨味が効いた、好来道場のチャーシューと似た感じの味付け。
・メンマは四角くて太い。乾燥メンマを戻した感じの、張りが控えめで、噛むと沈み込んでポリッと切れる感じの繊維感のある歯ごたえに、あっさりと優しい中にほのかな風味を感じる煮ダレ系の味付け。
・青ネギ輪切りは、白い部分も混じっていて、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、スープに対して多少の主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや柔らかめの中太麺で、モッチリとした張りと弾力を感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みはややあっさりしていたけど、麺とのバランスは取れていたと思う。
・スープは、少し濁った獣系ベースに魚介が旨味をプラスしていて、味付けは割とあっさりながら、物足りなさはなかった印象。魚介が入っていたせいか、野菜出汁の旨味や滋味は控えめだった気がした。
・具は、メンマが味付けあっさりで、チャーシューの味付けは塩系のタレの旨味が効いていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市中川区】らぁ麺 紫陽花

らぁ麺 紫陽花 【醤油らぁ麺】

醤油らぁ麺(730円)

醤油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油らぁ麺(730円)
※メニュー案内には、「沢山の鶏で採った出汁と、生醤油の香り高いらぁ麺」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時30分頃。外待ち11人。
・入店は到着から28分待ちの12時58分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。麺の量は、並盛(150g)と大盛(210g)から並盛を選択。注文後、店内で座って待つ。
・注文から3分待ちで、厨房対面カウンターの一番端の席に案内されて座る。
・店員は4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・麺は大きめの振りザルで茹でていた。湯切りは天空落とし風のアクション。
・着席から提供まで11分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水少し高めの、表面がヌルッと滑らかで、カンスイが効いてプルッとした粉の張りと適度な結合感があって、平打ちながらペラッとはしていない麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、適度に引き締まって少し厚みのある弾力と、多少のコシを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味と風味がよく絡んでいた。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクがよく立っていたけど、途中から醤油のフレッシュさは丸まってきた印象。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の鶏油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。鶏の旨味がしっかりしていて、醤油の旨味や鶏油の丸みと組み合わさって一体感のある味わい。
・鶏油は、出汁とのバランスが取れていて、それほど鶏油勝ちにはなっていなかったと思う。
・タレの醤油は生醤油で、旨味と風味がしっかりしていて、醤油辛さやカドはない。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクが立っていたけど、スープが混ざるにつれて、だんだんフレッシュさは控えめになって、醤油の旨味がメインになってきた。
・味付けは、シンプルながら醤油の旨味がしっかりとした鶏醤油テイスト。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、豚と鶏の二種類。
・豚チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。脂身というかコラーゲン混じりで、柔らかめの弾力を感じる歯ごたえに、味付けあっさりで、煮豚っぽい肉の旨味と甘味を感じる味わい。
・鶏チャーシューは厚切りのムネ肉スライス。脂身無しで、低温調理よりは少し熱が入った感じの、程よい張りがあって噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。味は、ほんのりとした味付けが、あっさりとした肉の味を引き立てていた。
・メンマは四角い。柔らかで滑らかな歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味も少し感じる味付け。
・三つ葉は、葉っぱの他に、軸の短いカットが入っていて、軸の風味がスープの薬味になっていた。
・その他、輪切りの輪を切った白ネギが入っていたけど、みつ葉の軸の方が存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し高めの平打ち太麺で、表面はヌルッと滑らかながら、適度に引き締まって少し厚みのある歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味と風味がよく絡んでいた。
・スープは、鶏清湯出汁に生醤油と鶏油が組み合わさった、流行りのネオ鶏醤油テイスト。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクが立っていたけど、途中からフレッシュさは控えめになってきた印象。
・具は、いわゆる飯田商店インスパイア系で、三つ葉の軸の風味がスープの薬味になっていた。
・独自性とかはあまり感じないながら、スープは旨かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、途中が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

らぁ麺 紫陽花

■お店の情報

【名古屋市千種区】総本家 好来道場

総本家 好来道場 【松】

松(並)(900円)

松(並)の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。
・このお店は、名古屋のご当地麺「好来系」の本家のお店。前月に宮崎県の「富滋味」に訪問して好来系に興味を持ち、本家のお店にも訪問してみた。

■食べたメニュー
・松(並)(900円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時37分頃。開店前から店内の待ち席で座って待つスタイルで、外待ち無しの店内2人待ち。

総本家 好来道場

・開店は10時54分。
・注文時、先にお金を払い、食券の札を受け取る。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。
・麺は、中を四つに仕切った大きなザルで茹でていた。
・メニューの名称は、

 松:並(肉3枚)
 竹:メンマ多し(肉3枚)
 寿:チャーシュー多し(肉7枚)
 寿竹:チャーシューメンマ多(肉7枚)

になっていた。
・他のお客は、麺かためやネギ抜きで注文している人もいた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて、少し縮れたウエーブの中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、カンスイが多少効いて卵も入ったような粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、少し柔らかめに感じる茹で加減で、ムニュッと滑らかな中に多少の厚みと弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではなくて、多少の中華麺らしさを感じる。
・スープとの絡みは、割とあっさりしている。スープの旨味と熱さがサラッと絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系野菜醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系と野菜。獣系は、少し濁っているけど乳化までは行かない感じで、あっさりとした獣系出汁の旨味と風味を感じる味わい。
・野菜も割とあっさりしていて、最初からガツンとは来ずに、獣系の後からじんわりと野菜出汁の旨味と滋味を感じた。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、多少のタレの旨味を感じるけど、割とあっさりしていて、出汁の味わいを生かしている感じ。
・最後の方で、テーブルトッピングの高麗人参酢を少し投入すると、味が引き締まった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの巻きバラスライス。脂身少なめで、固くはないけど適度に中身の詰まった弾力のある歯ごたえに、塩系の旨味のある味付けが豚っぽい旨味を引き立てていた。
・メンマは四角くて太い。よく煮てあって、厚みがあるけど噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、生姜か何かの風味と甘味をほんのりと感じる煮ダレ系の味付け。ただし、あっぱれ屋の系統のメンマと較べると、生姜の味付けはあっさりしていた。
・青ネギは白いのも混じっている。シャリッと優しい歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープに対して結構主張していた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色い中太で、茹で加減は少し柔らかめに感じた。スープとの絡みは割とあっさりしていた。
・スープは、少しだけ濁った獣系ベースに野菜が加わっていて、あっさりとした中に出汁の旨味と滋味をじんわりと感じる味わい。味付けも割とあっさりしていて、テーブルトッピングのラー油や高麗人参酢などを投入して、自分好みの味を作る向きのバランスに感じた。
・具は、ネギがスープに対して結構主張していた印象。
・チャーシューは、塩系の旨味のある味付けだった。
・個人的には、次回このお店で食べる機会があれば、麺かためのネギ抜きで注文してみたいと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大東市】麺や而今

麺や而今 【濃厚中華ソバ】

濃厚中華ソバ(800円)

濃厚中華ソバの麺

■来店の経緯等
・2016年9月の平日の夕方、1か月ぶり、15回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
・このお店では、木・金の夜営業限定で「中華ソバ 伊吹」リスペクトの煮干ラーメンを提供しており、提供日に訪問。

■食べたメニュー
・濃厚中華ソバ(800円)
(濃厚は告知のある日のみ提供。この日の提供数は25杯)
※Twitterの告知には「本日の濃厚は、九十九里特選背黒大羽、九十九里背黒小羽、愛媛産のいりこで仕上げました」と書いてあった。
・和え玉(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「三段仕込みソバ」と合わせて注文。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水やや低めの、滑らかに引き締まった粉の張りとソリッド感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、適度に引き締まったコシを感じてザクッと切れる、やや強めの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味。スープとの絡みが強くて、味の細かな部分はよく分からなかったかも。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミと丸みに煮干のビターなコクがよく絡んで、煮干の濃厚さと麺のザクッとした食感とのハーモニー感のある味わい。

■スープ
・白濁した獣系煮干。
・灰色に濁ったセメント系で、トロッとしていて、油が少し溶け込んでいる。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、少しネトッとしたゼラチン感があって、トロミと丸みが煮干の濃厚さを支えるベースになっていた。
・煮干は、苦味混じりのコクが濃厚ながら、最初から苦味がガツンと来るのではなくて、丸みと上品な旨味も感じる中に、奥行きのある苦味を感じる味わい。単なるニボニボガツンなインパクト系ではない感じ。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースか。出汁の味が濃くて、醤油感はよく分からなかったかも。
・味付けは、穏やかな旨味と多少の煮干由来の塩気があって、濃い味過ぎずに煮干や獣系の出汁感とバランスしていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。
・脂身は柔らかくて、肉の部分も割と柔らかめの歯ごたえ。味は、スープとのバランス的にはマイルドに感じる味付けで、ほのかな豚っぽさと脂身の丸みを感じる味わい。
・玉ネギは四角いカット。適度な張りと香味があって、スープとのバランス的にちょうどいい感じだったと思う。
・海苔も、トロッとしたスープと合っていた。

■和え玉

麺や而今

・麺を食べ終わった後、和え玉を追加注文。
・和え玉は、中細麺にタレを和えて、刻んだ玉ネギと肉と煮干粉がトッピングしてある。よく混ぜたあと、次の順番で食べてみた。どの食べ方が一番旨いというよりも、色々な食べ方で楽しめたのが良かった。

 (1) そのまま食べる。
 (2) 残った濃厚のスープに付けて、つけ麺スタイル。
 (3) 半分くらい食べたところで、烏賊醤油と烏賊酢を和え玉に投入し、再度そのまま食べる。
 (4) 最後に、残った濃厚スープを和え玉に投入して食べる。

・麺は、濃厚中華ソバの麺と較べると少し線の細い食感で、タレの油が絡んで表面はヌルッと滑らか。
・タレは、甘めでマイルドな醤油ベースで、煮干粉の風味はスープと較べると控えめに感じた。
・刻んだ玉ネギや肉は、麺とあまり絡まなかった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、少し固めのザクッとした歯ごたえがあって、トロッとしたスープとの相性も良好で旨かった。
・スープは、トロッとした獣系ベースに、苦味混じりで濃厚な煮干のコクを感じる、灰色に濁ったセメント系煮干テイスト。苦味混じりのコクが濃いながら、苦味がガツンと来るタイプのインパクト型ニガニボスープよりは少し上品に感じた。いわゆるニボニボガツンの分かりやすい味から、さらなる高みへステップアップしようとしている感じ。個人的には、もう少しだけ煮干の旨味やふくよかさが感じられればもっと良くなると思った。
・具は、玉ネギがスープと合っていた。全体的に、具よりもスープの方がやや強いバランスだった。
・和え玉は、色々な食べ方で楽しめたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、途中が5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。どちらかと言えば、一杯目の「三段仕込みソバ」よりもこちらの方が気に入った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大東市】麺や而今

麺や而今 【三段仕込みソバ】

三段仕込みソバ(750円)

三段仕込みソバの麺

■来店の経緯等
・2016年9月の平日の夕方、1か月ぶり、15回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
・このお店では、木・金の夜営業限定で「中華ソバ 伊吹」リスペクトの煮干ラーメンを提供しており、提供日に訪問。

■食べたメニュー
・三段仕込みソバ(750円)
(三段仕込みは、木・金の夜のうち告知のある日のみ提供。この日の提供数は15杯)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、入口側のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで5分。

■麺
・四角い中細麺で、少し縮れたウエーブ。
・白くて加水やや低めの、表面が少し滑らかで、カンスイ感控えめな粉の張りと適度に引き締まった密度感があって、少し角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、固くはないながら引き締まった当たりを感じて、噛むとザクッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、煮干出汁の旨味とコクが程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は煮干の魚介で、獣系は不使用。煮干出汁の旨味とコクとのバランスが取れていて、苦味とかは控えめな、濃厚ながら上品な煮干テイスト。三段仕込みということで、出汁の旨味が煮干のコクを支えるような厚みを感じる味わい。
・タレは、薄めの醤油ベースで、醤油のコクは割とマイルド。
・味付けは、醤油ダレの程よい旨味があって、そこに煮干由来っぽい多少の塩気が組み合わさって、煮干出汁の旨味やコクを引き立てていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。脂身は柔らかくて、肉の部分は少し引き締まった感じの煮豚の歯ごたえ。味は、程よい旨味を感じるタレの味付けに、ほのかな豚っぽさと脂身の丸みが組み合わさった味わい。
・海苔は生地がしっかりしていた。
・玉ネギは四角いカット。適度な張りと香味があって、辛味や刺激はマイルドながら、スープとのバランス的にはやや主張があったかも。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、茹で加減は固さがなくて、噛むとザクッと切れる歯ごたえがあった。
・スープは清湯の煮干で、旨味とコクとのバランスが取れていて、苦味とかは控えめな、濃厚ながら上品な煮干テイスト。
・具は、バラチャーシューが厚切りで旨かった。
・玉ネギのカットは、辛味や刺激感はないながら、スープに対してやや主張が強かったかも。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市東淀川区】KÜCHE

KÜCHE 【つけ麺KURO(麺大盛)】

つけ麺KURO(880円)+麺大盛(200円)

つけ麺KURO(880円)+麺大盛(200円)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「一生懸麺 とっかりⅡ」の系列店で、2014年のオープン。

■食べたメニュー
・つけ麺KURO(880円)
※メニュー案内には「こがし醤油つけだれのオリジナルつけ麺です」と書いてあった。
・麺大盛(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

KÜCHE

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面がムチッと滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだ粉の張りと結合感のある麺質。最初の方はやや麺同士が絡まり気味で、後半は麺の表面が少し乾き気味だったかも。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、水で締めてあって、滑らかで適度に中身の詰まったコシを感じてムチッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、少し水を含んだ粉の旨味と甘味を程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みはやや強め。つけ汁の甘旨い味付けと魚介の風味がよく絡んで、つけ汁の味の方がやや強く感じるバランス。

■つけ汁
・濁った獣系魚介醤油。
・粘度は高くないけど若干の丸みがあって、多少の油がなじんでいる感じ。そこに、削り節やジャコか何かの細かな固形物が多めに混じっている。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系は、少し濁っているくらいの、清湯か白湯かよく分からない感じで、魚介とタレの味を支える旨味のベースになっていた印象。細かくほぐした肉も入っていたみたいだったけど、味的にはよく分からなかったかも。
・魚介は、魚粉感がなくて、固形の削り節やジャコが入っていて、適度な魚介の味と風味がタレの甘旨さと組み合わさっていた。
・タレの醤油はやや濃いめだったけど、丸みがあって醤油辛さやカドはない。
・味付けは、丸みのある醤油のコクとタレの甘味が組み合わさった、やや濃いめの甘旨テイスト。何かのスパイスがトッピングしてあって、甘旨い醤油ダレと組み合わさったような香味というか風味があった。
・ピリッとした刺激感はなかったと思う。

・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返してもらう方式。つけ汁を寸胴のスープで割って、白ネギ輪切りも足してあった。
・割りスープは、恐らくは獣系で、タレの味付けが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・具は別皿で提供。
・チャーシューは分厚いバラスライス。脂身多めで、片面が炙ってあって、一旦溶けた油が再度固まった感じの、ムニュッとしてスッと切れるような歯ごたえに、味付けマイルドで、脂っぽさがメインの味わい。
・味玉は、黄身が半熟で白身も割と柔らかめで、マイルドな味付け。
・カイワレは、優しい張りを感じる歯ごたえに、サッパリと穏やかな味で、辛味とか香味は控えめだった印象。
・つけ汁の中には、白ネギ輪切りか何かも入っていたけど、つけ汁の中の削り節やジャコなどと混ざっていてつけ汁に馴染み気味で、存在感は控えめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は四角い太麺で、滑らかで適度に中身の詰まったコシを感じてムチッと切れるような歯ごたえがあった。つけ汁との絡みは、つけ汁の味の方がやや強く感じるバランスだった印象。
・つけ汁は、獣系魚介ベースに、やや濃くて甘旨でカドのない醤油ダレの味付けが効いていて、そこに固形物の削り節やジャコやほぐし肉が多めに混じっていた。
・具は別皿で、バラチャーシューが分厚かったけど、炙って一旦溶けた油が再度固まったような脂っぽさがメインに感じた。
・つけ汁の中に固形のジャコとかが混じっているのが印象的なつけ麺。個人的には、麺は良かったけど、つけ汁がややツボに嵌らなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルではチャーシューの脂っぽさ込みで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【京都市上京区】麺屋 裕

麺屋 裕 【蟹塩そば】

蟹塩そば(名物)(750円)

蟹塩そば(名物)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月24日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・蟹塩そば(名物)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時45分頃。外待ち10人。

麺屋 裕

・外で待っている間、メニューを渡され、先に注文。
・到着から33分待ちの13時18分に入店。厨房対面カウンターの角の席に座る。
・店員は2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで3分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いたキメの細かな粉の張りと結合感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかでしなやかな粉の質感を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、表面の油の丸みと蟹の風味がよく絡んで、塩気も少し絡んでいた。

■スープ
・清湯の蟹塩。
・少しだけ濁っていて、表面に油が多めに浮かんでいる。
・出汁は蟹メイン。表面の油の厚みがあって、ベースの出汁は鶏か何かよく分からない感じで、その中に蟹の旨味と風味をよく感じる味わい。蟹は、ワタリガニの系統だと思う。
・タレの塩は、多少の塩気の存在感があった。
・味付けは少し濃いめで、表面の油の厚みとバランスしている感じ。
・トッピングの柚子の細かいカットは、柚子胡椒的なピリッとした香味があって、スープのアクセントになっていた。
・スープを完食すると、丼の底に蟹の殻か何かの細かい破片が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、豚と鶏と鴨が一枚ずつ。
・豚は、少し厚みのある肩ローススライス。炭火焼きか何かっぽい、程よく火が通ってムチッと引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、炙った香ばしさと閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・鶏は、やや厚切りのムネスライス。よく熱が入っていて、食感や風味の炭火焼きっぽさは豚チャーシューと似ていた印象。
・鴨は、少し厚みのある赤身で、多少の鴨っぽい旨味とコクがあったけど、火が通り過ぎているのか、食感や風味は豚チャーシューと同じ炭火焼きテイストだった印象。
・姫竹は一本丸ごとで長い。サクッと歯切れの良い繊維の弾力を感じる歯ごたえに、味付けマイルドで、姫竹の味がよく引き立っていた。表面を少し炙ってあったけど、炙った感は控えめだったかも。
・ネギは、青ネギと白ネギの細めの斜め切り。シャリッと滑らかな歯ごたえと風味があって、オイリーなスープと合っていた。
・その他、糸唐辛子が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、滑らかでしなやかな粉の質感を感じる歯ごたえがあって、麺の味も粉の旨味があった。スープとの絡みは、表面の油の丸みと蟹の風味がよく絡んでいた。
・スープは蟹塩で、表面の油の厚みがあって、その中に渡り蟹の旨味と風味をよく感じる味わい。トッピングの柚子に柚子胡椒的なピリッとした香味があって、スープのアクセントになっていた。
・具は、豚の肩ロースチャーシューが、炭火焼きっぽい食感と風味があって旨かった。鶏と鴨のチャーシューも入っていたけど、炭火焼きっぽい食感と風味は豚チャーシューと似ていて、その中では豚が一番旨かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、炭火焼きの豚チャーシューが4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市下京区】あいつのラーメン かたぐるま

あいつのラーメン かたぐるま 【うるとらつけ麺(中)】

うるとらつけ麺(中)300g(950円)

うるとらつけ麺(中)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月24日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、2014年5月24日(土)のオープンで、店主さんは「俺のラーメン あっぱれ屋」出身。

■食べたメニュー
・うるとらつけ麺(中)300g(950円)
(1日20食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時12分頃。既に20人待ち。
・開店は10時32分。入店して、店内で座って待つ。
・待っている間にメニューを渡され、注文を聞かれる。
・入店から29分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内に透明なカーテンで仕切りがあって、中に製麺機(リッチメン)が置いてあった。
・着席から提供まで3分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった幅広の極太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、みずみずしさは強くないながら麺同士がくっつかずに、程よくプルッとした粉の張りがあって、平打ちながらもペラッとはしていない麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プルッとしてムチッとした弾力を感じる、強ゴシ過ぎない心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味と甘味とコクを程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の旨味と丸みと塩気とがバランスよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介塩。
・ややトロッとしているけど、300gの麺を食べてもつけ汁の量はそれほど減らなかった印象。多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系ベースに魚介。獣系は、多少のゼラチン感があって、トロッとした丸みの中に程よい旨味を感じる味わい。油混じりの獣系っぽいコクや風味は控えめだった印象で、背脂や獣系油の代わりに、乳製品が入っているような風味とコクを少し感じた。ただし、以前に食べたあっぱれ屋のスーパーつけ麺と較べると、チーズっぽさは控えめだったと思う。
・魚介は、鰹か何かの節系メインで、風味や味の主張は強すぎずに、獣系を支えて旨味を強めていた感じ。
・タレの塩は、適度な潮のコクがあって、つけ汁の旨味や丸みとバランスよく組み合わさっていた。
・味付けは、多少の塩気があるけど、つけ汁としては塩気がそれほど強くない感じで、麺には程よい塩気が絡んでいた。
・甘酒っぽい味も隠し味的にほんのりと感じた。

・割りスープはポットで提供され、スープ割りはセルフ。
・割りスープは魚介出汁で、恐らくは鰹メインの、旨味よりも風味が前に出た感じの味わい。つけ汁をスープで割ると、乳製品っぽさが薄まって飲みやすくなった。
・スープ割りを完食すると、容器の底に骨粉が少し溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りでレアの肩ローススライス。サイドは熱が入っているけど、中はしっとりとしたレア感のある歯ごたえに、味付け控えめで、脂身の丸み混じりのレアな肉のあっさりとした旨味を感じる味わい。個人的には、麺を食べる合間に食べるよりも、麺を食べた後で別々に食べる向きに感じたかも。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めの半熟で、醤油系のタレの旨味を多少感じる味付け。
・メンマは長方形で太い。平べったいのと四角いのが混在。水分やや多めで噛むとサクッと切れる張りを感じる歯ごたえに、生姜の甘い風味がよく効いた煮ダレの味付け。
・カイワレは、麺に絡んで、食感や風味の主張は控えめに感じた。
・その他、つけ汁の中に青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちの幅広で、プルッとしてムチッとした弾力を感じる心地よい歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。つけ汁との絡みは良好で、つけ汁の旨味と丸みと塩気が麺の旨さを引き立てていた。
・つけ汁は、少しトロッとした豚骨の獣系ベースに、魚介の旨味とタレの塩気がバランスよく組み合わさった味わいで、乳製品っぽい風味とコクをほんのりと感じた。
・具は、チャーシューがレアの肩ローススライスで、しっとりとしたレア感があって旨かった。個人的には、麺とチャーシューは別々に食べた方が旨かったかも。
・お気に入り度は、麺とつけ汁との絡みが5点で、トータルで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

あいつのラーメン かたぐるま

■お店の情報

【奈良市】麺処 山田や

麺処 山田や 【濃厚豚骨らーめん】

濃厚豚骨らーめん(680円)

濃厚豚骨らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年9月22日(祝)の昼に初の訪問。
・このお店は、以前に「ワンズワンズ奈良大宮店」のあった場所に、昨年の秋頃オープンしたお店。

■食べたメニュー
・濃厚豚骨らーめん(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時8分頃。先客無しの後客5人。

麺処 山田や

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で縮れた中太麺。
・薄い色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで少しプリッとしていて、多少中身が詰まって少し熟成したような、ムチッとした粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、縮れの弾力混じりで適度に引き締まった張りと弾力があって、噛むと若干のコシを感じてムチッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、適度な旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと風味がよく絡んで、麺に絡んだスープを味わう感じだったけど、麺も負けてはおらずにバランスは取れていた印象。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややドロッとしたポタージュ感があって、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は獣系で、豚骨メインに鶏も入っているかも。ドロッとしている割にはネトッとしたゼラチン感は強くなくて、肉や油も混じったようなクリーミーな旨味と風味と丸みがあって、その奥に豚骨っぽさを少し感じる味わい。豚骨出汁の風味やコクはそれほど主張せずに、ドロッとしたポタージュ感がメインの味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクはマイルド。
・味付けは、程よい強さの旨味があって、濃い味過ぎずにドロッとしたスープの味をまとめていた印象。
・刺激感はない。
・スープを完食すると、後味は結構重たく感じた。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。片面をバーナーで炙ってある。柔らかな歯ごたえに、程よい旨味のある味付けと脂身の甘味とが組み合わさった味わいで、炙った香ばしさとかはあまり感じなかった印象。
・メンマは平べったい。ポリッと歯切れの良い歯ごたえに、割とマイルドな味付け。
・白髪ネギは、シャリッとして適度な繊維感のある歯ごたえで、食感的に麺とも合っていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、縮れた中太麺で、適度に引き締まった張りと弾力があって、噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえがあった。
・スープは、出汁が豚骨メインに鶏も入っている感じで、肉や油も混じったようなクリーミーな旨味と風味と丸みのある、ドロッとしたポタージュ感がメインの味わい。豚骨出汁の風味やコクはそれほど主張していなかったと思う。
・具は、白髪ネギが麺やスープと合っていた。
・バラチャーシューは厚切りで柔らかくて、片面をバーナーで炙っていたけど、炙った香ばしさとかはあまり感じなかった印象。
・全体的によくまとまったラーメン。ドロポタなスープが好きな人向け。
・お気に入り度は、最初の印象と途中が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (4.0)

■お店の情報

【北九州市小倉北区】一平 本店

一平 本店 【ラーメン】

ラーメン(550円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。3日目の晩に初の訪問。
・このお店は、小倉駅近くにある昭和32年創業の老舗店。小倉駅から帰りの新幹線に乗る際、席の指定を取った列車まで時間があったので、福岡県のお店にも訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時14分。外待ち無しの先客4人。

一平 本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。
・お店の二階にも客席があり、団体のお客は二階に案内していた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中細の、少しウエーブがかかったストレート。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいか少し低めの、ゴワッとはしておらずに、滑らかに中身の詰まった粉の張りのある麺質。食感は、程よい茹で加減で、少しモッチリとした当たりがあって、サクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないながら、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味が適度に絡んで、麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしていて、表面に多少の濁った油と背脂が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨。ややライトながら多少の出汁感のある味わいで、油や背脂の丸みも多少感じた。乳化のクリーミーさとか、頭骨のコクや豚っぽい風味とかはあまり感じなかった印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクは薄めでマイルド。
・味付けは、タレの旨味が強めに効いていて、塩気も強くはないけど程よく効いており、出汁の味をまとめていた。
・刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは赤身のスライス。一口大くらいの小さいのが何個か入っていて、やや厚切りと、それより少し薄いのとが混在していた。引き締まった肉の弾力を感じる歯ごたえがあって、味は、あっさりとした肉の味に、塩系の味付けが適度に効いていた。
・キクラゲは細長いカット。滑らかで柔らかな、歯切れのよい食感。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、少しモッチリとした当たりがあって、サクッと切れる感じの歯ごたえ。
・スープは、ややライトながら多少の出汁感があって、油や背脂の丸みも多少感じる味わいで、タレの旨味と程よい塩気が出汁の味をまとめていた。乳化のクリーミーさとか、頭骨のコクや豚っぽい風味とかはあまり感じなかった印象。
・老舗店らしい味わいの豚骨ラーメン。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【宇佐市】一輝亭

一輝亭 【ラーメン】

ラーメン(500円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。3日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時29分頃。外待ち無しの先客7人。

一輝亭

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった細麺。中細寄りの細麺かも。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいか少し低めの、ゴワッとはしておらずに、程よく引き締まった粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、噛むと適度に中身の詰まった当たりを感じてサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないながら、多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が適度に絡んで、麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。乳化のミルキーな丸みがメインの味わいで、タレの味付けとのバランス的には、豚骨出汁の風味やコクは割と控えめに感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは薄い醤油ベースだと思うけど、醤油のコクはかなりマイルド。
・味付けは割としっかりしており、タレの旨味と塩気が出汁のミルキーさと組み合わさっていて、ニンニクの香味もそこそこ効いていた印象。
・丼の底の方は、胡椒が少し効いていた気もした。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。肉の部分が、柔らかいながら多少の引き締まった感じのある歯ごたえ。味は、少し甘めでマイルドな味付けが肉の旨味を引き立てていて、そこに脂身の丸みが組み合わさった感じの味わい。
・モヤシは中くらいの太さ。パリッと歯切れの良い張りを感じる歯ごたえがあって、モヤシの味も適度に感じた。
・青ネギ輪切りは、白い部分も混じっていた。
・その他、白ゴマがトッピングしてあった。

■全体的な味の感想
・麺は細麺で、適度に中身の詰まった当たりを感じてサクッと切れる歯ごたえがあった。
・スープは、出汁が乳化のミルキーな丸みメインの味わいで、そこにタレの旨味と塩気が組み合わさって、ニンニクの香味もそこそこ効いていた。
・具は、チャーシューが厚切りだったのが良かった。
・モヤシも割と存在感があった。
・看板には「博多」と書いてあったけど、北九州を感じる味わいのラーメンだった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【別府市】大陸ラーメン

大陸ラーメン 【大陸ラーメン(あっさり塩味)】

大陸ラーメン(あっさり塩味)(530円)

大陸ラーメン(あっさり塩味)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、別府駅の近くにあるお店。

■食べたメニュー
・大陸ラーメン(あっさり塩味)(530円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時35分頃。外待ち無しの先客2人。

大陸ラーメン

・厨房とつながったU字型カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいかやや低めの、カンスイ感は控えめで、滑らかで優しい粉の張りのある麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、水を含んでモチャッと滑らかで柔らかな歯ごたえ。
・麺の味は、優しい旨味があって、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味と塩気が適度にサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯の獣系塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯獣系。麺を食べている時には、出汁感がよく分からなかったけど、麺を食べた後に残ったスープの味では、あっさりとした獣系の出汁感があった。
・タレの塩は、多少の塩気の主張があった。
・味付けは、タレの旨味が適度に効いていて、塩気とバランスよく組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのスライス。部位はバラだったと思う。肉の部分は多少の引き締まった感じがあってスッと切れる歯ごたえに、甘めのタレの中に生姜の風味もほんのりと感じる、煮ダレ風の味付け。
・モヤシは細め。程よく茹でてあって、パリッと柔らかな歯切れのある歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは小口で細かった。
・その他、海苔と白ゴマが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、卵入りの中細で、茹で加減柔らかめの、モチャッと滑らかで柔らかな歯ごたえがあった。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの旨味と塩気とがバランスした味付け。
・具は、チャーシューが生姜の風味をほんのりと感じる味付けだったのが印象に残った。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報
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プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

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・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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