【揖保郡太子町】中華そば麦右衛門

中華そば麦右衛門 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年4月24日(日)、麺友さんと一緒に兵庫県へ遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時26分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

中華そば麦右衛門

・待ち人数は、10時頃に5人、11時頃に24人、11時10分頃に36人。
・11時7分頃、先に外で注文を聞かれる。限定メニューもあったけど、初訪問なのでデフォの「中華そば」を選択。
・開店は11時27分。テーブル席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形の太麺で、少し手もみが入ったようなウエーブ。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、プリッと引き締まったやや硬質な粉の張りと結合感があって、多少角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プリッとしてモッチリとした張りと弾力があって多少のコシを感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と魚介の風味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の香味油が浮かんでおり、少し丸みのある口当たり。
・出汁は、恐らくは鶏の清湯獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしていて、表面の油と共に味のベースになっていた。
・魚介は、恐らくは節系メインで、細かな破片も多少浮かんでいた。旨味メインで、スープ自体の味ではバランス的に魚介の風味の主張はそれほど強くなかったけど、麺には魚介の風味がよく絡んでいた印象。
・タレの醤油は、少し濃いけど、甘味と丸みがあってカドはない。
・味付けは、タレの甘味を少し感じる甘旨醤油テイストで、魚介系の旨味と組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある鶏モモスライス。程よく炙ってあり、張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、味付けはあっさりしていて、炙った香ばしさと適度な肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは四角くてやや太い。割と柔らかめの歯ごたえに、甘めの旨味を感じる味付け。
・豆苗は、ややスープと馴染んでいるのか、柔らかな張りを感じる歯ごたえ。
・白髪ネギは、スープと馴染んで、細身ながら絡まり気味で多少しっかりとした歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと引き締まった心地よい歯ごたえの長方形太麺で、麺の味も旨かった。スープとの絡みは、スープの旨味と魚介の風味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。
・スープは、甘めの醤油ダレの効いた清湯醤油で、麺には魚介の風味がよく絡んでいた。
・具は、鶏モモスライスが旨かった。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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【東大阪市】横浜家系ラーメン 戦国家

横浜家系ラーメン 戦国家 【中ラーメン】

中ラーメン(780円)

中ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年4月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中ラーメン(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

横浜家系ラーメン 戦国家

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。醤油の濃さふつう、あぶら多め、麺かためで注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・スープは手鍋で温めていた。
・麺は振りザルで茹でていた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、ムチッと引き締まった感じの密度感のある麺質。食感は、芯はないけど少し固めの茹で加減で、ムチッと滑らかながら中身の詰まった感じの当たりがあって、プツンと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡むとともに、表面の油がよく絡んで、油のコクと麺の味とのバランスが良好だった。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしていて、表面に獣系油が多めに浮かんでいた。
・出汁は、恐らくは豚骨と鶏の獣系。ゼラチン感は控えめで、表面の油の主張が強い中に多少の旨味と丸みがあって、味のベースになっていた。乳化のマッタリ感とかは控えめで、旨味や出汁感よりも油のコクの方がやや勝っていた印象。
・表面の油は、鶏油メインにラードも多少入っている感じ。鶏油のコクと油の丸みとが組み合わさってパンチの効いた味わいで、麺にも油のコクがよく絡んでいた。
・タレの醤油は、少し濃いけど、油や出汁とのバランス的には醤油辛さやカドは無かったと思う。
・味付けは、程よい強さで、多少の塩気を感じながら、油のコクや丸みとのバランスが取れていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの巻きバラスライス。スープで温まって、トロッとはしていないけど割と柔らかめの歯ごたえに、味付けは強くなくて、多少の旨味と脂の丸みを感じる味わい。
・ホウレン草は、程よく茹でてあって、柔らかな張りと多少のみずみずしさのある歯ごたえに、茹でた甘味混じりのホウレン草のコクを少し感じる味わいで、スープと合っていた。
・海苔は生地がしっかりしていて、味はあっさりしていたけど、風味は割と強かった。
・その他、白ネギ輪切りが少しだけ入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減固めでムチッと引き締まった食感の平打ち中太麺で、麺の味はしっかりしていて、スープの油のコクとの絡みが良好だった。家系といえばデフォで麺が柔らかいイメージがあったので、初訪問ながら麺かためで注文してみたけど、このお店は平ザルじゃなくて振りザル使用だったせいか、個人的には、もう少し茹でた方が好みかも。
・スープは、油多めの注文で、表面の鶏油のコクと丸みがガツンと効いたパンチのある味。タレの味付けも程よい強さで、油の味とバランスしていた印象。出汁感や旨味よりも油の方がやや勝ち気味だったけど、これはこれで悪くない感じ。
・具は、海苔の生地がしっかりしていたのが良かった。
・ホウレン草もスープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点、最後の方が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市】やきとり居酒屋 鶏えもん

やきとり居酒屋 鶏えもん 【鶏白湯ラーメン】

鶏白湯ラーメン(519円)

鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年4月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、布施駅の北口近くにある焼鳥屋。メニューにラーメンがあるので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・香るプレミアムモルツ(303円)
・串盛の五種(735円)
・お通し(キャベツ)(216円)
・芋焼酎「すご芋」お湯割り(357円)
・鶏の唐揚げ(519円)
・鶏白湯ラーメン(519円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客8人。

やきとり居酒屋 鶏えもん

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・オシボリを出してくれた。
・お通しはキャベツで、お代わり自由。甘めで酸味混じりのマイルドなタレが掛かっており、パリッとしてみずみずしい歯ごたえと味があった。

お通し(キャベツ)(216円)

・最初の注文は、「香るプレミアムモルツ」と「串盛の五種」。

香るプレミアムモルツ(303円)

・串盛は、お通しキャベツの上に置いての提供で、1~2本ずつ3回に分けて提供。
・最初の3本は塩系。
・ネギマは、程よい焼き加減にあっさりとした味付けで、素材の旨さをよく生かした味わい。ネギも旨かった。
・砂ズリは、表面がカラッとしていて、中身の詰まった質感があった。
・やげんなんこつは、表面がカリッと焼いてあり、肉が結構付いていた。

串盛の五種(735円)塩系

・後半の2本はタレ系。
・はらみ(写真の下)は、甘めでマイルドなタレの味付け。ふりそで(写真の上)も、最初の3種と較べると脂が乗っていた柔らかな弾力があった。表面のカリッとした焼き具合とのコントラスト感は良好。
・全体的にボリューム感があって、表面をカリッと焼いていて、中はプリッとした密度感があり、新鮮さがあって旨かった。

串盛の五種(735円)タレ系

・次の注文は、「すご芋(お湯割り)」と「鶏の唐揚げ」。
・すご芋(お湯割り)は、クセのない甘いコクがあって、飲みやすい感じ。ちなみに、後で調べたところ、甲類と乙類の混合焼酎だった模様。

芋焼酎「すご芋」お湯割り(357円)

・鶏の唐揚げは、衣は少し厚みがあって、カラッと固めの歯ごたえ。肉は、部位がよく分からないけど、恐らくは親鳥か何かのモモ肉か。コラーゲン混じりのネットリとした密度感のある歯ごたえと味わい。味付けは強くなくて程よい塩梅。

鶏の唐揚げ(519円)

・最後の〆で「鶏白湯ラーメン」を注文。
・手鍋でスープを温めていた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいの、表面ツルッとはしていないけど滑らかで、少しカンスイの効いたような柔らかな張りとふくらみがあって、やや角が丸まった感じの麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、ややブヨッとした張りを感じてスッと切れるような、予め茹でてある麺のようにも感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど多少しっかりしていて、優しい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、麺の味とのバランスは取れていた印象。スープの旨味と熱さがサラッと絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。温度高めの熱々。
・サラッとしてあっさりしており、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。ゼラチン感はなくて、あっさりとライトな中に多少の丸みと旨味を感じる味わい。バランス的には、タレの旨味や表面の油の風味がやや主張していて、鶏白湯っぽい鶏油混じりのコクとか乳化のマッタリ感とかは控えめだったかも。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、塩気やパンチは強くなくて、適度なタレの旨味が、あっさりとした出汁の丸みと組み合わさっていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・肉は、繊維の方向に細長く割いたようなカットの鶏肉。脂身無しで、柔らかめの繊維の張りを感じる歯ごたえに、あっさり目の旨味を感じる味わい。
・青ネギは、輪切りの輪を切ったようなカット。ややしっかりとした歯ごたえと、割と強めでジューシーなネギの風味があって、結構存在感があった。
・トッピングの白ゴマは、風味の主張は強すぎずに、あっさりとしたスープとバランスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、ややブヨッとした張りを感じる柔らかめの歯ごたえがあって、予め茹でてある麺のようにも感じた。
・スープは、あっさりとライトな鶏白湯ベースに、適度なタレの旨味が組み合わさっていて、温度高めの熱々だった。
・ラーメン以外では、串焼の焼鳥が結構旨かった。表面の焼き加減と、肉の張りや密度感とのバランスが良好で、特に塩系の串が気に入った。鶏の刺身とかタタキ系のメニューは無くて、鶏の銘柄も一切表示していないけど、少なくともチェーン店系の焼鳥屋よりは旨いと思った。
・お気に入り度は、ラーメン単体が3点で、焼鳥が串盛五種のトータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報

【京都市伏見区】らーめん大 京都深草店

らーめん大 京都深草店 【らーめん】

らーめん(700円)

らーめん(700円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年4月16日(土)の晩に初の訪問。
・「ラーメン大」は、東京都葛飾区に本社のある二郎インスパイア(模倣)系のチェーン店。数多くある二郎インスパ系とは別に「堀切系」と呼ばれているみたいなので、調べてみたところ、

(1)「ラーメン二郎」は、そもそもチェーン店ではなく、三田本店と、三田本店で修業して暖簾分けされたお店から構成されている。
(2)「ラーメン大」の店主さんは、三田本店の暖簾分け店(ラーメン二郎 吉祥寺店)にインスパイアされ、三田本店と関係なく「ラーメン二郎 堀切店」と称するお店を開店。
(3)「ラーメン二郎」が商標登録され、三田本店で修業して暖簾分けされたお店しか「ラーメン二郎」を名乗れなくなった結果、「ラーメン二郎 堀切店」から「ラーメン大」に店名を改称。

という経緯がある模様。

■食べたメニュー
・らーめん(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時24分頃。外待ち無しの先客3人。

らーめん大 京都深草店

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券をカウンターの上に置いて注文。
・店員さんは男性1人。食後はお客が丼をカウンターの上に置き、カウンターを布巾で拭いてから退転するシステム。
・水は店内奥の冷水機セルフ。
・カウンターにセルフトッピングの「辛天」が置いてあった。
・店内の壁に「丸山製麺」の名前が書いてあった。
・店内に、荷物入れのカゴが置いてあった。
・提供前に野菜の量などを聞かれ、ニンニクあり、それ以外は普通でオーダー。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面はツルッとはしていないけどゴワッともしておらずに、カンスイ感は控えめで、粉の張りと密度感があって、角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、程よく引き締まった張りとコシがあってムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・野菜との絡みは、個人的には、麺だけで食べる方が旨いと思った。

■スープ
・少し濁った獣系醤油。
・スープ自体はややあっさりにも感じたけど、表面に油と細かい背脂が多めに浮かんで層になっており、スープと少しだけ馴染んでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚メイン。表面の油と背脂の丸みがあって、獣系の出汁感はあっさり気味だったけど、油をスープに馴染ませるベースにはなっていたと思う。
・タレの醤油は、旨味のしっかりとした醤油のコクがあって、醤油辛さやカドは無い。
・味付けは、多少の塩気があって、醤油のコクや旨味とバランスしている感じ。麺とのバランスは良かったけど、野菜とのバランス的にはややマイルドに感じたかも。
・ニンニクは、多少の香味が薬味になっていたけど、スープに対して勝ち過ぎずに、ほんのりとした効き具合だった印象。

■具材
・チャーシューは薄切りのスライス。脂身付きで、部位はよく分からなかった。程よく引き締まった肉の繊維感があって、歯切れは悪くない感じの歯ごたえに、味付け控えめで、脂身の味も割と控えめな、あっさりとした肉の味わい。
・小さな角切りチャーシューも何個か入っていて、麺と一緒に食べると麺に合っていた。
・野菜はモヤシとキャベツ。8割ぐらいがモヤシで、キャベツも多少入っていた。
・モヤシは、やや柔らかめの歯ごたえに、あっさりとした味。
・キャベツは、1センチ幅ぐらいの短冊切りで、モヤシと較べるとややしっかりした歯ごたえがあって、食感のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し固めで角張った太麺で、スープとの相性も良好で旨かった。個人的には、麺は野菜と絡めずに食べた方が旨かった印象で、この系統(二郎インスパ系)のラーメンなら、もう少しだけ麺と野菜との絡みの妙を感じたかったかも。
・スープは、少し濁った獣系醤油で、表面に油と背脂がガッツリ浮かんでいて、醤油ダレの旨味とコクがしっかりしていた。味付けは、麺とのバランスは良かったけど、野菜とのバランス的にはややマイルドに感じた気がした。セルフのカウンタートッピングで味を調整する向きかも。
・具は、キャベツが短冊切りだったのと、チャーシューが薄切りスライスだったのが印象に残った。
・近所にあればまた行きたいタイプのお店。
・お気に入り度は、最初に麺を食べた時が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【京都市伏見区】フカクサ製麺食堂

フカクサ製麺食堂 【おさかな鶏白湯(太麺)】

おさかな鶏白湯(太麺)(750円)

おさかな鶏白湯(太麺)の麺

■来店の経緯等
・2016年4月16日(土)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・おさかな鶏白湯(太麺)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時32分頃。外待ち無し。まだ開店していなかった。
・開店は17時33分。
・カウンター席に座り、メニューを見て注文。細麺と太麺から太麺を選択。
・厨房は半分別室。店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、プリッとしてムチッとしていて、適度な粉の密度感と結合感があって、厚みを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度に中身の詰まった感じの弾力とコシがあって、強ゴシ過ぎずに心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味がサラッと絡んでいた。それほど強い絡みではないながら、麺の旨さを感じられるバランスだったと思う。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しだけトロミがあって、表面をバーミックスで泡立てており、フワッとした口当たり。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は鶏で、ゼラチン感があって、少しトロミがあるけど重たくはなり過ぎずに、多少の丸みのある旨味を感じる味わい。魚介とのバランス的に、鶏油混じりの鶏のコクとか風味はあまり感じなかった印象。
・魚介は、恐らくは煮干メイン。旨味がしっかりしていて、獣系の丸みと組み合わさっていた。
・タレの醤油は、少し濃いけどコクの主張はマイルドだったと思う。
・味付けは、出汁とのバランスが取れている感じで、強い味ではないながら、少しだけピリッとしたパンチを感じた。トッピングの胡椒の影響も多少あったのかも。
・丼の底には、魚介と胡椒の破片が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りでレアの肩ローススライス2枚。食べた時点ではスープの熱が入っていた。滑らかな肉の張りがあって、固くはないけどやや噛み切りにくい感じの歯ごたえに、閉じ込められた肉の旨味と脂身の甘味を多少感じる味わい。ベースの味付けはマイルドながら、トッピングの胡椒の香味が多少効いていた。
・味玉は半分切りが1個。黄身がトロッと柔らかくて、味付けはマイルドな旨味があった。
・白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・カイワレは軸が細くて、食感的には麺と較べて主張控えめだったけど、本数がそこそこ多くて、カイワレのサッパリ感はきちんと感じられた印象。
・糸唐辛子は、口に入れると辛味が割と感じられた。スープの泡にも赤い色が少し移っていた。

■全体的な味の感想
・麺は太麺で、プリッとしたムチッとした心地よい歯ごたえがあった。スープとの絡みはそれほど強くなくて、麺の旨さを感じられるバランスだった。
・スープは、粘度自体はそれほど高くなかったけど、表面がよく泡立っていて、最後の方までフワッと感をキープしていた。獣系の丸みと魚介の旨味とが組み合わさっていて、味付けは少しだけピリッとしたあって、泡の口当たりとバランスしていた印象。
・具は、糸唐辛子が口に入ると辛味が割と感じられた。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

フカクサ製麺食堂

■お店の情報

【大阪市中央区】らーめん砦 難波店

らーめん砦 難波店 【砦】

「砦」(780円)

「砦」の麺

■来店の経緯等
・2016年4月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、長崎県佐世保市にある「らーめん砦」の支店で、2016年4月8日(金)オープン。

■食べたメニュー
・「砦」(780円)
※メニュー案内には「元祖貝白湯スープを存分に楽しめる砦の神髄!!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

らーめん砦 難波店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内は半オープンエアーで、席と外とは半透明のシートで仕切られていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、カンスイ感控えめな優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、固くなくヤワくなくの程よい茹で加減で、噛むと多少の優しい当たりを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。麺のコンディション的には、半年前に佐世保の本店で食べた時の方が良かった気がした。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と多少の塩気が程よく絡んでいて、あっさりとした麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した貝塩。
・サラッとしていて、割とあっさりした中に多少の油が浮かんでおり、少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は、貝と野菜と大豆で、獣系は不使用。貝は、マテ貝の他にアサリなども使っている模様。貝の旨味はあるけどそれほどガツンとは来ずに、ややあっさりしていて、旨味と白湯の丸みとのバランスが取れた味わい。食後の後味では、獣系っぽい油の風味も少し感じた。
・タレの塩は、塩のコクは強くなくて、多少の塩気がスープの旨味を引き立てる感じのバランス。
・味付けは、最初の方はタレの旨味を強めに感じたけど、後半はややマイルドになってきて、アオサ海苔の風味と合っていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りでベーコン風のバラスライス。固くはなくて、多少のペラッと引き締まった感じの歯ごたえに、適度な旨味と塩気と脂身の丸みとが組み合わさった、ベーコンらしさのある味わい。厨房ではバーナーで炙っていたけど、炙った香ばしさとかはあまり感じなかったかも。
・マテ貝は、一口大の細長いむき身が2つ。ムニュッと滑らかな密度感があって割と歯切れの良い歯ごたえに、煮ダレの味付けがしっかりとした味。
・薬味は、アオサ海苔と揚げネギと青ネギ輪切り。最初の方は揚げネギの風味をよく感じたけど、途中からだんだんアオサ海苔がスープに混じってきて、後半はアオサ海苔の風味の方が立っていた印象。
・カイワレは、あまり印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて噛むとスッと切れる感じの歯ごたえの中細麺で、麺の味はあっさりとした粉の旨味があった。
・スープは、貝と野菜系の出汁に塩ダレを合わせた白湯で、割とあっさりしていて、貝の旨味と白湯の丸みとのバランスが取れた味わい。貝の旨味はあるけど、それほどガツンとは来なかった印象。
・具は、揚げネギとアオサ海苔の存在感があって、スープの薬味の役割をよく果たしていた。
・基本的に、佐世保の本店と同じ系統の味だったけど、本店と較べると、スープがややライトだったのか、もしくは麺のコンディションの違いか、麺とスープとのベストマッチ感はやや控えめだったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【和歌山市】井出商店

井出商店 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年4月10日(日)の夕方に訪問。
・井出商店をブログに書くのは初めてだけど、過去に何回か訪問しており、今回は約6年ぶりの訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時49分頃。外待ち8人。

井出商店

・到着から7分待ちで入店。
・壁対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・厨房は別室。ホールの店員さんは3人で、男性1人と女性2人。厨房には別に2人ぐらい居た感じ。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・店内の雰囲気や席の間隔の狭さは、以前の訪問時と一緒で変わっていなかった。
・カウンターには、セルフの早寿司と茹で卵が置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・少しだけ黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて、多少の粉の密度感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、水を含んで滑らかな当たりを感じながらスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、適度にしっかりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よくサラッと絡んでいた。それほど強い絡みではなかったけど、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。表面の油もサラッとしていたと思う。
・出汁は豚骨メインの獣系。ゼラチン感のない、ややライトな出汁感ながら、表面の油と組み合わさったような豚っぽい風味を多少感じる味わい。
・タレの醤油は、少し濃いながら旨味メインで、醤油のコクや風味の主張はそれほど強くない感じ。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、醤油とのバランスが取れており、出汁の豚っぽさと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底には骨粉が微かにあった。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス3枚。脂身多めで、柔らかな弾力のある歯ごたえに、脂身のコクがよく効いた味わい。3枚のうち1枚は、少し厚切りで肉の部分も多めで、多少引き締まった肉の歯ごたえがあった。
・メンマは長方形で細い。コリッとした繊維感のある歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・カマボコは、薄切りでペラッとしていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや柔らかめの中細麺で、麺の味は旨味がしっかりしていた。
・スープは、サラッとした白濁豚骨醤油で、醤油ダレの旨味に多少の豚っぽい風味が組み合わさった味わい。出汁感はややライトだったけど、豚っぽさが感じられたのが個人的には良かったと思う。
・お気に入り度は、トータルで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

井出商店(食後に撮影)

■お店の情報

【和歌山市】こってり和歌山らーめん清乃

こってり和歌山らーめん清乃 【こってり和歌山らーめん】

こってり和歌山らーめん(750円)

こってり和歌山らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年4月10日(日)の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、「和 dining 清乃」の2号店で、近鉄百貨店和歌山店の地下1階イートインコーナーにあるお店。

■食べたメニュー
・こってり和歌山らーめん(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時42分頃。外待ち無しの先客3人。

こってり和歌山らーめん清乃

・最初に入口のレジで注文してお金を払い、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中細ストレート。最初はやや絡まり気味。
・加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、ゴワッとはしておらずに程よい粉の張りと密度感があって、角張った麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、噛むとパツンとしてザクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を多少感じる。
・スープとの絡みは強め。スープのトロミと旨味と醤油ダレの味付けがよく絡んでいた。麺の食感とスープの絡みとがバランスしている感じ。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほど強烈にはコッテリやドロドロはしていない感じ。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感が少しあって、粘度自体はそれほど高くはないながら、麺にはスープがよく絡んでいた。骨粉感はあまり感じず、乳化のマッタリとしたクリーミー感とかも感じなかった印象。
・タレの醤油は、コクが濃いながら丸みがあってカドはない。
・味付けは、やや強めだったけど、旨味がしっかりしていて、出汁のトロミや丸みと組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少しだけ厚みのあるバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、少し濃いめのタレの味付け。
・メンマは四角くて太い。キメの細かな繊維感のある歯ごたえに、旨味を感じるタレの味付け。
・青ネギ輪切りは、ややしんなりとした感じの歯ごたえがあって、スープに対して多少の主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、パツンとしてザクッと切れる感じの中細麺で、スープとの絡みは、スープのトロミと旨味と醤油ダレの味付けが強めに絡んでいた。
・スープは、ベースがトロッとしていて、醤油のコクが濃いながら丸みがあって、旨味のしっかりしたタレの味付け。骨粉混じりの豚骨のコクとかはあまり感じなかったけど、濃くて分かりやすい味で、麺の食感とのバランスも取れていたのは良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市浪速区】三豊麺 なんば日本橋店

三豊麺 なんば日本橋店 【濃厚魚介つけ麺(山盛)】

濃厚魚介つけ麺(山盛)2.5玉900g(790円)

濃厚魚介つけ麺(山盛)の麺

■来店の経緯等
・2016年4月9日(土)の昼に初の訪問。
・「三豊麺」は、神戸市に本社のある「萬豊株式会社」のチェーン店。店舗には直営店とFC店があり、難波日本橋店は直営店。

■食べたメニュー
・濃厚魚介つけ麺(山盛)2.5玉900g(790円)
※メニュー案内には「麺の量の表記は茹で上がりのグラム数です」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時49分頃。外待ち無し。

三豊麺 なんば日本橋店

・最初に店外の券売機で食券を買い、入店。
・客席は1階と2階に分かれており、1階は先客5人。
・1階の厨房対面カウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。つけ麺は、

 並盛   1玉 350g
 大盛 1.5玉 550g
 特盛   2玉 750g
 山盛 2.5玉 900g

まで同料金で選択可能で、山盛を選択。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色の濃い全粒粉麺で加水中くらいか少し高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて、水を含んだ粉の密度感のある麺質。食感は、固さや芯はないけど程よく引き締まった茹で加減で、スルッとノド越しが良くて噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉混じりで水を含んだ粉の味を程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の魚介混じりの旨味と丸みがよく絡んでいた。麺量(山盛)と比較してつけ汁の量は少なめで、後半はつけ汁が不足気味だったけど、麺のノド越しが良いので何とか食べられる感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしている。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が少しあり、重たくはないながら麺によく絡むだけの粘度があって、味のベースになっていた。
・魚介は、魚粉混じりで煮干や鯖節などが入った感じの旨味と風味を感じる、やや濃いめの味わい。
・タレの醤油は、多少濃いけど丸みがあってカドはない。
・味付けは、やや濃いめで旨味がしっかりしていて、ベースの丸みや魚介の味と組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

・スープ割りは、カウンターのポットでセルフ。
・割りスープは、サラッとして少しミルキーな白濁獣系出汁で、旨味はややあっさりしていて、乳化の丸みを多少感じる味わい。
・つけ汁がほとんど無くなっており、バランス的にかなり薄味だったので、カウンタートッピングの魚粉を投入してみたところ、魚粉の風味がプラスされて多少飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは、二口大くらいの角煮が二個。柔らかで、バラ肉の厚みを感じる歯ごたえに、味付けあっさり気味で肉の旨味と脂身の甘味とがバランスよく入り混じった味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、多少のメンマっぽい風味を感じる味付け。
・柚子か何かの柑橘の細長いカットが何切れか入っていて、香味が多少のアクセントになっていた。
・その他、青ネギ輪切りと海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッと滑らかで程よく引き締まった歯ごたえの平打ち太麺で、つけ汁との絡みも良好で旨かった。麺の量山盛だと、後半つけ汁が無くなってきたけど、ノド越しが良いので何とかなった感じ。個人的には、山盛は麺量が多いというよりも、つけ汁が少なく感じたかも。
・つけ汁は、それ自体の味はやや普通というかマタオマ感強めだったけど、麺によく絡んでいたのは良かったと思う。
・具は、柚子か何かの香味が多少のアクセントになっていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半のつけ汁が足りない状態が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【濃厚油そば】

濃厚油そば(930円)

濃厚油そばの麺

■来店の経緯等
・2016年4月の平日の晩、3か月ぶり、48回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「濃厚油そば」(930円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・紙オシボリは冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、ムチッと程よく引き締まった粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、芯はないけど少しだけ固めの茹で加減で、多少のガシッと滑らかな当たりがあってムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや強めでしっかりしている。
・タレとの絡みは、醤油ダレの旨味と油の丸みとが、麺の味とバランスよく絡んでいた。

■タレ
・醤油ダレ。
・油の丸みを多少感じる口当たり。
・ベースの醤油は少し濃いめながら、旨味や油の丸みと組み合わさっていて、醤油辛さやカドはない。そこに、トッピングの七味の香味が多少プラスされていたけど、タレや麺とのバランス的には辛味や刺激はそれほど感じなかった印象。

■具材
・チャーシューは、分厚い巻きバラスライス一枚と、肩ロースの細かいカットがそこそこ乗っていた。やや油に馴染んだ感じの柔らかな肉の繊維感のある歯ごたえに、濃い味じゃない適度な強さの味付け。巻きバラスライスの片面には七味がトッピングしてあったけど、辛くはなかったと思う。
・味玉は半分切りが二個。トロッとした粘度を感じる歯ごたえに、少しだけ甘めのタレの旨味を感じる味付け。
・メンマは平べったい。滑らかな張りを感じる歯ごたえに、ややあっさりとした旨味と風味を感じる味付け。
・その他、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は太麺で、ガシッと滑らかな当たりがあってムチッと切れる感じの歯ごたえがあった。
・タレは、醤油ダレの味の濃さと油の丸みとのバランスが取れていて、麺とのバランスも良好だった。七味がトッピングしてあったけど、バランス的には辛味や刺激はそれほど感じなかった印象。
・具は、センターに分厚いバラチャーシューが一枚乗っていて、柔らかくて食べやすいのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】鳥貴族 上本町店

鳥貴族 上本町店 【濃厚魚介豚骨ラーメン】

濃厚魚介豚骨ラーメン(302円)

濃厚魚介豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年4月3日(日)の夕方に訪問。
・上本町店をブログに書くのは初めてだが、以前から何回も訪問している。
・今回は、4月からメニューが新しくなって、ラーメンの新メニューが登場したので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・金麦(大)(302円)
・新メニュー「国産野菜の熟成キムチ」(302円)
・キャベツ盛(302円)
・もも貴族焼(たれ)(302円)
・トリキの唐揚(302円)
・つくねたれ(302円)
・響ロック(302円)
・とり釜飯(302円)
・新メニュー「濃厚魚介豚骨ラーメン」(302円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時46分頃。外待ち無しの空席あり。

鳥貴族 上本町店

・厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・紙オシボリを出してくれた。
・店内喫煙OKで、両隣が喫煙者。
・最初の注文は、「金麦(大)」、「国産野菜の熟成キムチ」、「キャベツ盛」、「もも貴族焼(たれ)」、「トリキの唐揚」。

金麦(大)(302円)

国産野菜の熟成キムチ(302円)

・キャベツ盛(302円)

もも貴族焼(たれ)(302円)

・トリキの唐揚は、衣が薄めでカラッとしていて、程よい強さの味付け。肉はムネ肉で、パサッとはしておらずに、衣の味付けや油っぽさとのバランスが取れていた印象。

トリキの唐揚(302円)

・次の注文は、「つくねたれ」と「響ロック」。

つくねたれ(302円)

・響ロックは、濃厚なコクを感じる。

響ロック(302円)

・次の注文は、「とり釜飯」。
・旨味をよく感じる味付け。

とり釜飯(302円)

とり釜飯(302円)

・最後の〆で、新メニューの「濃厚魚介豚骨ラーメン」を注文。
・注文から提供まで8分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

濃厚魚介豚骨ラーメン(302円)

濃厚魚介豚骨ラーメンの麺

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んでプルッとした張りがあって、やや角張った麺質。食感は、少し柔らかめの茹で加減で、ツルッとしてプルッと滑らかな張りを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で優しい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと熱さと魚介混じりの旨味がよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。やや温度高め。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は獣系と魚介。獣系は恐らくは鶏豚骨で、トロミが少しあって、メニュー名は豚骨ながら鶏っぽさも少し感じる丸みと旨味のある味わい。
・魚介は魚粉混じりで、やや調った感じの旨味と魚介感があった。
・タレは恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクは割とマイルド。
・味付けは、強い味ではないながら、タレの旨味がしっかりしていて、魚介の味やベースのトロミ丸みと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は、やや薄切りのモモ肉スライス。脂身少なめで、多少熱の入ったような張りと弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くなくて、脂身少なめな鶏モモ肉の風味と旨味を感じる味わい。
・青ネギ輪切りは、優しい歯ごたえと多少の香味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減少し柔らかめで、プルッと滑らかな張りがあった。恐らくは以前のレギュラーメニューだった「とり白湯めん」と同じ麺で、居酒屋とか焼鳥屋のラーメンによくありそうなタイプに感じた。
・スープは、少しトロッとした鶏豚骨ベースに、魚粉混じりの魚介の味が組み合わさっていた。以前の「とり白湯めん」と較べると、トロミと魚介が加わった分、多少重たいというか濃い味になった印象。
・具は、鶏モモ肉のスライスと青ネギ輪切りで、鶏モモスライスに焼鳥屋っぽさを少し感じた。
・ラーメン以外では、「響ロック」が旨かった。ただし、このお店の料理の味付けには金麦とかの方が合うかも。
・鶏料理系のメニューでは、個人的には焼鳥系よりも「トリキの唐揚」が好み。
・ラーメンのお気に入り度は、スープの熱さが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【堺市北区】麺座ぎん

麺座ぎん 【つけ麺】

つけ麺(850円)

つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年4月2日(土)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時16分頃。外待ち4人と店内待ち4人の、合計8人待ち。

麺座ぎん

・到着から8分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内の券売機前で立って待つ。
・店内で待っている間、先に食券を渡して注文。ひやもりとあつもりから、ひやもりを選択。
・入店から17分待ちで、厨房対面のカウンター席の一番奥の席に案内されて座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の背後に上着掛けのハンガーがあって、ティッシュも一緒に吊るしてあった。
・着席から提供まで11分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった極太麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかでみずみずしくて、それほどプリッとはしておらずに、水を含んだ粉の密度感とボリューム感のある麺質。水切りは甘めで、麺の容器の底には多少の水が溜まっていた。食感は、程よい茹で加減で、ムッチリとした厚みのあるコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ感が控えめで、粉の旨味と甘味を適度に感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、極太麺とのバランス的にはあっさり気味で、つけ汁表面の赤い油の辛味がアクセントになっていた。つけ汁に付けずにそのまま食べた方が麺の旨さをよく感じたけど、つけ汁に付けた方が食べやすかった感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介。
・少し丸みがあって、表面にラー油か何かの赤い辛味油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、多少の旨味と油混じりの丸みがあって、味のベースになっていた。獣系出汁のコクや風味は控えめに感じたかも。
・魚介は魚粉混じりで、麺との絡みでは魚介っぽさをあまり感じなかったけど、つけ汁自体の味では適度な魚介の味を感じた。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油感はかなり控えめ。
・味付けは、つけ汁としてはマイルドで、穏やかな甘味と旨味があって、塩気は割と控えめに感じた。そこに、表面の赤い油の辛味がプラスされていて、麺との絡みでのアクセントになっていた。
・レモンのカットが一切れ入っていて、箸で絞るとピンポイント的に酸味が麺に絡んだけど、すぐにつけ汁に混じって酸味は控えめになった気がした。

・スープ割りは、容器を店員さんに渡して返してもらう方式。
・割りスープは、温度高めの熱々で、恐らくは魚介系か。
・白ネギも多めに足してあって、温度の高さと白ネギの多さと一味のアクセントが印象に残った。

・丼の底には、骨粉か魚粉かよく分からない感じの、キメの細かな粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、厚切りとやや厚切りとが混在したスライスが三枚ぐらい。脂身が少し混じっていて、部位はよく分からないけど、恐らくは肩ロースか。柔らかな張りがあって歯切れの心地よい食感。味は、肉の旨味を引き立てる感じの味付けと、多少の脂身の甘味とが組み合わさった感じの味わい。
・メンマは長方形でやや細め。ポリッというかコリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえ。
・小松菜は、つけ汁に浸っていたけど、シャリッと軽快な歯ごたえがあって、軸の部分に多少のコクを感じた。
・キクラゲは一口大のが三個ぐらい。ペラッとして、フワッと柔らかで滑らかな歯ごたえ。
・その他、海苔と白ネギの小さいカットが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は極太で、ムッチリとした厚みのあるコシを感じる歯ごたえで、麺の味も粉の旨味と甘味があって旨かった。水切りが甘めなのが少々気になったけど、意図的にそうしているのかも。
・つけ汁は、味付けマイルドな白濁獣系魚介。麺との絡みはあっさりしていて、表面の赤い油の絡みがアクセントになっていた。
・具は、チャーシューが旨かった。小松菜やキクラゲも悪くない感じ。
・お気に入り度は、麺自体が4点、麺の水切りの甘さやつけ汁との絡みが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。つけ汁が麺の旨さを引き立てる感じがあれば、もっと気に入ったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【堺市北区】ラーメン ロケットキッチン

ラーメン ロケットキッチン 【トリ塩パイタン】

トリ塩パイタン(700円)

トリ塩パイタンの麺

■来店の経緯等
・2016年4月2日(土)の夕方に初の訪問。
・このお店は、堺市中区の白鷺から移転してきたお店で、2016年3月12日(土)移転オープン。

■食べたメニュー
・トリ塩パイタン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時10分頃。外待ち無しの先客6人。

ラーメン ロケットキッチン

・厨房対面のカウンター席に奥から詰めるよう案内されて座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水少し高めの、表面がツルッと滑らかで、プリッとした粉の張りと結合感のある麺質。プラ箸だとやや掴みにくいかも。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プリッと引き締まった弾力と多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を適度に感じる。
・スープとの絡みは、スープの油と魚介混じりの旨味と多少の塩気が絡んでいた。スープの熱さも絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系塩。温度高めの熱々。
・少しだけトロッとしていて、表面に獣系の油が多めに浮かんでおり、ややオイリー。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感は控えめで、バランス的には表面の油の風味や魚介の旨味の方が強い感じ。多少のトロミと丸みが味のベースになっていたかも。
・表面の油は、獣系油のコクの厚みがあって、どちらかというと鶏油よりもラードっぽさを感じた。
・魚介は、出汁かタレかよく分からない感じで、旨味がしっかりしていて、麺にも魚介の旨味がよく絡んでいた。
・タレの塩は、塩のコクが少しあって、旨味や油の味とバランスしていた。
・味付けは、弱くなく強すぎずの程よい塩梅で、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。肉の部分は多少の質感があって、脂身は多少の弾力のある歯ごたえに、味付けあっさりで脂身のコクを適度に感じる味わい。
・メンマは四角くて太い。噛むとポリッと切れる、歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、味付けは割としっかりしていて、旨味の中にピリッとした香味を少し感じた。
・その他、水菜とカイワレが入っていた。水菜は短めのカットで、カイワレは細めだった。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしてプリッとした平打ちの太麺で、スープとの絡みは、スープの油と魚介混じりの旨味と多少の塩気が絡んでいた。
・スープは、獣系ベースに魚介系の旨味と表面の獣系油の厚みを感じる味わいで、オイリーだった印象。個人的には、油の存在感の強さがややツボに嵌まらなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【阪南市】和歌山の中華そば 泉善

和歌山の中華そば 泉善 【中華そば】

中華そば(650円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年4月2日(土)の、昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時12分頃。外待ち無しの先客7人。

和歌山の中華そば 泉善

・壁対面のカウンター席に座り、店内の壁に貼ってあるメニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は広くて、席数が多めの大箱店。
・カウンターには、セルフの早寿司とゆで卵が置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、水を含んだ張りと多少の粉の密度感があって、角張った麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、滑らかな張りと優しいコシがあって、スッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、程よい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、醤油ダレのコクというか風味がよく絡んでいた。麺の味とのバランス的に、味の絡み自体はそれほど強くないながら、醤油の風味に主張があった印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。表面の油もサラッとしていた。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感は少なめで、ややあっさりながら、骨粉混じりのコクを少し感じる味わい。乳化の丸みとか獣系出汁の風味とかは控えめだったと思う。
・タレの醤油は、コクが濃いめでしっかりしていたけど、塩気や醤油辛さは控えめに感じた。
・味付けは、醤油のコクとタレの旨味とがバランスしていて、出汁のコクや表面の油の丸みと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。
・丼の底には、骨粉がほんの少しだけ溜まっていた。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。脂身多めで、肉の部分は少し引き締まっていて脂身は弾力のある歯ごたえに、脂身の甘いコクを感じる味わい。
・メンマは長方形で細い。ポリッと滑らかで柔らかめの歯ごたえに、味付けは控えめながら、醤油系の煮ダレがよく染みている感じがあった。本数はそこそこ多くて、麺によく絡んでいた。
・カマボコは少しだけ厚みのあるスライスで、柔らかめの歯ごたえ。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや柔らかめの中細麺。スープとの絡みは、味の絡み自体は強くないながら、醤油ダレの風味がよく絡んでいた。
・スープは、サラッとした白湯の豚骨醤油で、出汁はややあっさりながら骨粉混じりのコクが少しあって、醤油ダレのコクや旨味とバランスよく組み合わさっていた。個人的には、和歌山ラーメンとしては出汁がややライト気味に感じたけど、スープ自体は醤油ダレのバランスが良くて旨かったと思う。
・お気に入り度は、スープが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市】夢屋鳥衛門

夢屋鳥衛門 【名物.鳥ラーメン】

名物.鳥ラーメン(580円)

名物.鳥ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、布施駅の近くにある焼鳥屋。メニューにラーメンがあるので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・生ビール(450円)
・河内鴨ロースタタキ(850円)
・地鶏タタキ(580円)
・芋焼酎「明るい農村(鹿児島)」お湯割り(550円)
・唐揚げ決定版「台風からあげ」(500円)
・宮崎仕込み「チキン南蛮」(500円)
・名物.鳥ラーメン(580円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。先客は見える範囲で5人。見えなかったけど、奥の座敷にも先客あり。

夢屋鳥衛門

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・オシボリを出してくれた。
・店内は喫煙OKだったけど、タバコの煙はあまり気にならなかったかも。
・最初の注文は、「生ビール」と「河内鴨ロースタタキ」。

生ビール(450円)

・河内鴨ロースタタキは、少し厚みのある合鴨スライスで、量は少なめ。ムニュッと滑らかでしなやかな張りを感じるレアな歯ごたえに、クセがなくて合鴨肉の濃厚な旨味をよく感じる味わい。

河内鴨ロースタタキ(850円)

・その次に「地鶏タタキ」を注文。
・地鶏タタキは、やや厚切りのムネ肉スライス。柔らかでレアな張りがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。味は、あっさりとした中に鶏肉の旨味を感じた。

地鶏タタキ(580円)

・その次に「明るい農村(お湯割り)」と「台風からあげ」を注文。
・明るい農村は、適度な甘味とコクがあって、お湯とのバランスが良くて、アルコール感が控えめで優しい口当たり。

芋焼酎「明るい農村(鹿児島)」お湯割り(550円)

・台風からあげは、肉は恐らくはモモ肉で、中までよく熱が通っていて、少しだけジューシーで肉の密度と弾力を感じる歯ごたえに、ややあっさりとした肉の旨味があった。衣は、薄めで程よくカラッとしていて固くはなかった。タレは、唐辛子系の辛味の効いた旨辛い味付けで、唐揚げとの相性は良好だった。

唐揚げ決定版「台風からあげ」(500円)

・その次に「キチン南蛮」を注文。
・チキン南蛮の肉は分厚いムネ肉のカット。厚みがあって、噛むとスッと切れる歯ごたえに、あっさりとした味。衣は、マイルドな甘酢醤油ダレを絡めてあって、固さのない歯ごたえで、トッピングのタルタルソースと絡めて食べると適度な酸味を感じた。

宮崎仕込み「チキン南蛮」(500円)

・最後の〆で「名物.鳥ラーメン」を注文。
・麺は手鍋で茹でていて、麺上げは、取っ手の付いてないザルを使っていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角い細麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し黄色くて加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、ゴワッとはしておらずに多少の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない程よい茹で加減で、細身で滑らかに引き締まったソリッド感を感じながら切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いていて、やや強めで旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。細麺にスープの旨味と丸みがサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・少し濁った獣系。温度高めの熱々。
・サラッとしていて、少しだけ乳化したような丸みがあって、表面に油が少しだけ浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。割とあっさりとした中に、程よい旨味とほんのりとした乳化の丸みを感じる味わい。強いて例えれば、鶏の水炊き的な旨味があったかも。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、塩ダレだとすると、塩気の主張が控えめ。
・味付けは、適度なタレの旨味があって、鶏の出汁の旨味を生かしている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は、小さめのカットが三個ぐらい。脂身なしで、ややパラッとしてスープに馴染んだ感じの柔らかな張りを感じる歯ごたえに、あっさりとした鶏肉の旨味を感じる味わい。
・海苔は、スープに浸ってフワッと柔らかくて、多少の優しい風味を感じた。
・白ゴマがトッピングしてあって、風味がスープの薬味になっていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色い細麺で、滑らかに引き締まったソリッド感のある歯ごたえ。麺の味は強めでしっかりしていた。
・スープは、あっさりとした中に少しだけ乳化したような丸みを感じる鶏出汁の旨味があって、そこにタレの旨味がバランスよく組み合わさっていた印象。塩気や油っ気が強くなくて、飲んだ後の〆でスープを飲むと、身体に染み渡るような旨味を感じた。
・具は、鶏肉のカットが小さくて、やや寂しかったかも。
・あっさりとしたスープと細身の面とのバランスが取れていて、飲んだ後の〆にぴったりなラーメン。
・ラーメン以外では、河内鴨(合鴨)ロースタタキが旨かったけど、量的にはやや少なく感じたかも。
・ラーメンのお気に入り度は、スープが3.3点で、トータルでは3点ぐらいだったけど、飲んだ後の〆のラーメンとしてなら3.3点でもいいかも。
・ラーメン以外のメニューは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン単体: ★★★
 (3.0)
飲んだ後の〆ラーメンとして: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市】河内の中華そば 醤

河内の中華そば 醤 【醤流 油そば(煮干油)】

醤流 油そば(煮干油)(850円)

醤流 油そば(煮干油)の麺

■来店の経緯等
・2016年3月26日(土)の昼、7か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・醤流 油そば(煮干油)(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時21分頃。外待ち5人。
・外で待っている間、先に注文を聞かれる。
・到着から20分待ちで入店。厨房対面カウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・着席から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・全粒粉入りで加水やや高めの、表面が滑らかで、少しカンスイが効いていて、水を含んでモッチリとしたふくらみがあって、少し丸みを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、モッチリと滑らかな当たりがあって、多少の厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、水を含んだ粉の優しい甘味を感じる味わい。
・タレとの絡みは強め。タレの味と油のトロミがよく絡んでいた。最初の方は、煮干の風味がよく絡んでいたけど、後半は醤油系のタレの味が強くなって煮干感は控えめになった印象。

■タレ
・醤油ダレ。
・最初は汁気多めだったけど、麺や具と混ぜているうちに油混じりでドロッとしてきて、麺を食べ終わった頃にはタレが少ししか残っていなかった。
・ベースの醤油は旨味があって、やや濃い味ながら醤油のコクはそれほど強くなかったと思う。
・煮干は、魚粉ではなくて油に仕込んであって、最初の方は煮干の風味をよく感じたけど、途中から醤油ダレ本体の味の方が強くなってきた。
・味付けはやや強めで、旨味と油の丸みの奥から醤油の塩気がだんだん主張してくる感じ。
・ピリッとした刺激感はない。

・後半、一緒に出てきた煮干酢をかけて味変化してみた。タレの味の濃さが酢の酸味でマスキングされて、多少サッパリしたけど、煮干感は控えめで、酸味がメインの味変化だったかも。

■具材
・肉は一口大のカット。部位はよく分からなかったけど、豚の軟骨だった模様。よく煮込んであり、トロッと柔らかな歯ごたえに、脂身のコクは強くなくて、少し濃いめの煮ダレの味付け。
・味玉は一個丸ごと。黄身はやや液体状で柔らかくて、味付けはかなり控えめに感じた。
・穂先メンマは長い。ポリッと柔らかで滑らかな張りを感じる歯ごたえに、多少の風味を感じる味付け。
・カクテキは一口大の四角いカット。しんなりとしてポリッとした歯ごたえに、表面の味は麺やタレと混ざって落ちていて、ややあっさりとした旨味と乳酸発酵感のある味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは、シャリッと軽快な歯ごたえにサッパリと優しい風味があった。後半、麺やタレとよく混ぜ込むと、ややタレに馴染み気味だったかも。
・青ネギ輪切りは、少し厚みのあるカットで、多少の食感の主張があった。
・その他、カイワレが乗っていた。

■後飯

後飯

・麺と具を食べ終わった後、店員さんに声を掛けて後飯を出してもらった。
・後飯は小サイズの白ご飯で、茶碗に入れて提供。
・丼に後飯をダイブして残ったタレと混ぜると、量的にはご飯と較べてタレの量が少なめだったけど、タレの味が濃いので、程よくあっさりとした旨味を感じるバランスだったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は中太で、水を含んでモッチリとした歯ごたえの全粒粉麺。タレとの絡みは強めで、最初の方は煮干の風味が程よく絡んでいたけど、後半は醤油ダレの味の方が強くなって煮干感は控えめになった印象。
・タレは醤油ベースで、最初は汁気多めだったけど、麺や具と混ぜているうちに油混じりでトロッとしてきた。味付けはやや強めで、途中から醤油の塩気がだんだん主張してきた感じ。
・具は、麺と絡めて食べるというよりも、付け合わせ的に食べるタイプに感じた。
・豚軟骨は、よく煮込んであって、トロッと柔らかいのが良かった。
・後飯は白ご飯で、残ったタレと絡めて食べた。タレの量は少なめだったけど、味が濃いので、味のバランスは取れていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】アノラーメン製作所

アノラーメン製作所 【Kani soupツケメン+チャーシュー増し】

Kani soupツケメン(Double)300g(850円)+チャーシュー増し(250円)

Kani soupツケメン(Double)の麺

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩、1年ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・Kani soupツケメン(Double)300g(850円)
・チャーシュー増し(250円)
・赤ワイン(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの、店内の待合室に13人待ち。途中で前の待ち客が2人抜けた。

アノラーメン製作所

・待合室で待っている間、先に注文を聞かれる。
・到着から35分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・着席から提供まで2分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・全粒粉入りで色が付いていて、加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んでみずみずしく引き締まった粉の張りと結合感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、ツルッと喉ごしが良くて多少のコシを感じる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした、全粒粉混じりの粉の旨味を適度に感じた。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと蟹の旨味がよく絡んで、麺の味とのマリアージュ感のある味わい。どちらかというと、後半よりも前半の方が旨く感じるタイプの気もしたけど、麺量300gだと最後まで楽しめた印象。

■つけ汁
・白濁した獣系蟹。
・少しだけトロミがあって、多少の油が溶け込んでいる。それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は、獣系ベースに蟹。獣系は、ゼラチン感が少しあって、トロミと丸みの中にマイルドな旨味を感じる味わい。蟹とのバランス的に、獣系のコクとか風味は控えめで、トロミと丸みが蟹を支えるベースになっていた感じ。
・蟹は、渡り蟹か何かの旨味と風味を濃厚に感じる味わいで、麺にも蟹の風味がよく絡んでいた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、多少の塩気があるけど、つけ汁としては割とマイルドで、蟹の味とバランスしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

・スープ割りは、カウンターの魔法瓶でセルフ。
・割りスープは、昆布系の魚介出汁。つけ汁の味がそれほど濃くないので、割りスープを投入せずにつけ汁をそのまま味わった。

■具材
・チャーシューは、肩ローススライスで、やや薄切りとやや厚切りとが混在。レアよりは少しだけ熱が入った感じの、しっとりとしたソリッド感のある歯ごたえ。味は、味付け自体は割と控えめで、サイドの黒胡椒の香味が効いていて、脂身の丸み混じりでややあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。麺を食べる合間に二枚ぐらい食べたところ、黒胡椒の味がつけ汁の味とケンカして勝ち気味だったので、残りは麺を食べ終わってから食べた。
・味玉は半分切り。黄身がトロッと半熟で、味付けはマイルド。
・メンマは四角くて太い。よく煮てあって、汁っぽくはないながら柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、濃い味ではなく程よい強さの煮ダレ系の味付け。
・豆苗は大きめ。固くなくて軽快でフレッシュな張りを感じる歯ごたえに、サッパリとみずみずしい中に青っぽさを少し感じる味わい。

■赤ワイン&チャーシュー

赤ワイン(200円)

・麺を食べ終わった後、待合室に置いてある赤ワインをセルフで追加注文し、ワインのお供で残りのチャーシューを食べた。
・ワインは、やや渋めのコクがあった。
・ワインの味で、チャーシューの黒胡椒の香味が目立たなくなり、代わりに脂身の甘味と丸みが引き立っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッと引き締まった平打ちの全粒粉太麺。つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミと蟹の旨味がよく絡んで、麺の味とのマリアージュ感のある味わいだった。
・つけ汁は、獣系のトロミと丸みのベースに、渡り蟹か何かの蟹の旨味と風味を濃厚に感じる味わいで、麺にも蟹の味がよく絡んでいた。
・具のチャーシューは、黒胡椒の香味が効いていて、香味がややつけ汁とケンカして勝ち気味に感じたかも。
・麺を食べた後、追加注文の赤ワインと一緒にチャーシューを食べたところ、ワインの味で黒胡椒が控えめになって、脂身の甘味と丸みが引き立っていた。
・久しぶりに食べたけど、全粒粉麺とつけ汁との相性が良くて旨かった。
・お気に入り度は、麺とつけ汁が4.5点、チャーシューが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【さいたま市浦和区】鶏そば 一瑳

鶏そば 一瑳 【あっさり鶏そば】

あっさり鶏そば(750円)

あっさり鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・浦和駅近くで夜遅くまで開いているお店ということで、今回の遠征のラストで訪問してみた。

■食べたメニュー
・あっさり鶏そば(750円)
※メニュー案内には「当店イチオシ 原点ここにあり」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時11分頃。外待ち4人。

鶏そば 一瑳

・到着から4分待ちで入店。
・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターの上のアウトドア用ポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水中くらいかやや高めの全粒粉麺。表面滑らかで、水を含んだ粉の張りとソリッド感があって、角張った麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、ザクッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉混じりのコクを多少感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの塩気と油の風味が程よくサラッと絡んでいて、割とあっさりながら、麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。あっさりとした旨味を感じる味わい。
・タレの塩は、多少の塩気があった。
・味付けは、タレの旨味と塩気とが組み合わさった感じの、あっさり鶏ガラスープテイストで、強い味ではないながら、出汁とのバランス的には割としっかりしていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏モモ肉の短冊切りは、皮付きで皮を炙ってある。皮はプリッとした弾力があって、肉もプリッと柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえ。味は、皮の部分は、炙った香ばしさがあり、塩も少し振ってあって、油っぽさは控えめに感じた。肉の部分は、ややあっさりとした中にモモ肉のコクを感じる味わい。
・メンマは細くて四角い。繊維感控えめで噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、あっさりとした味。
・ネギは、青ネギ輪切りと白髪ネギ。白髪ネギは、少しスープと馴染んでいたのか、割と優しい歯ごたえだった。

・柚子胡椒は別皿で提供。鶏モモ肉を食べる際、少しだけ付けてみた。柚子胡椒を口に入れた後は、スープの味の感じ方が少し変わった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、ザクッとしてプツンと切れる歯ごたえの全粒粉麺で、スープとの絡みは、スープの塩気と油の風味が程よくサラッと絡んでいた。
・スープは、出汁があっさりしていて、塩ダレの塩気と旨味が組み合わさった感じの味わい。
・具は、鶏モモ肉の短冊切りが乗っていて、プリッと柔らかな歯ごたえがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

こだわりの説明書き

■お店の情報

【蓮田市】和風楽麺 四代目 ひのでや

和風楽麺 四代目 ひのでや 【はまぐりラーメン】

はまぐりラーメン(980円)

はまぐりラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。2日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・はまぐりラーメン(980円)

はまぐりラーメンのメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時23分頃。外待ち6人。

和風楽麺 四代目 ひのでや

・店外に別室で製麺室があった。
・入店は到着から18分待ちの19時41分。
・厨房対面カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。その他、製麺室の担当でもう一人いた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・店内の雰囲気は落ち着いていて、和食系のお店風。
・注文から提供まで11分。

■麺
・四角いストレートで、中細か中くらいの太さ。
・加水少し高めの全粒粉麺で、表面がツルッとして少しプリッとした、水を含んだ粉のふくらみと結合感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、プリッとした中にややしっかりとしたコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、全粒粉混じりの甘味とコクをほんのりと感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、店員さんの説明によると、「雅楽谷ラーメン」ベースに蛤をプラスしている模様。獣系はよく分からないけど、ひょっとすると不使用かも。
・魚介は、蛤以外のベースに具の蛤の煮汁がプラスされている感じ。一口めは、蛤の風味がグッと来たけど、その後は風味よりも旨味の方がメインだったかも。蛤以外の貝系や節系なども加わった感じの、あっさりながら旨味がしっかりとした味わい。
・タレの塩は、塩のコクが控えめで、出汁の甘味と旨味を引き立てているような味付け。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・蛤は殻付きが10個。プリッとしてムニュッとした張りがあってジューシーな歯ごたえに、蛤の旨味とコクをよく感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギ、青ネギ輪切り、白ネギの小さいカットの三種類。
・白髪ネギは、シャリッとした繊維感のある歯ごたえに、サッパリとした風味があって、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは細めで、見た目の彩りになっていた。
・白ネギの小さいカットは四角いカットで、口に入ると多少の歯ごたえと風味があって、スープの薬味になっていた。
・糸唐辛子は、白髪ネギと較べて量が少ないせいか、香味は感じなかった。
・白ゴマがトッピングしてあって、口に入るとゴマの風味がスープに対して結構主張していた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し高めでツルッとしてプリッとしていてコシを感じる歯ごたえで、個性的だった。麺の味も、全粒粉の甘味とコクをほんのりと感じる味わいがあった。
・スープは、ベースの魚介の旨味に具の蛤の出汁がプラスされた、あっさりながら旨味がしっかりとした味で、塩ダレが出汁の甘味と旨味を引き立てていた。
・具は、蛤がプリッとしていてジューシーで旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【白岡市】もちもちの木 白岡店

もちもちの木 白岡店 【中華そば 小】

中華そば 小(1玉)

中華そば 小(1玉)の麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば 小(1玉)140g(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時49分頃。外待ち無しの先客24人。

もちもちの木 白岡店

もちもちの木 白岡店(暖簾)

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・大箱のお店で、店内は照明控えめの落ち着いた雰囲気。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、少しプリッとした優しい張りがあって、角張った麺質。食感は、少し柔らかめの茹で加減で、ムニュッとしてモチッと滑らかな中に多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていた印象。
・スープとの絡みは、表面の油と節系魚介の風味が絡んでいて、スープの熱さもよく絡んでいた。味の絡み自体はそれほど強くなくて、熱さの絡みが印象に残った。

■スープ
・白濁した醤油。
・割とサラッとしていて、表面にラードか何かの油が多めに浮かんでいて、温度高めの熱々。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。
・魚介は、鰹やサバなどの節系メインで、乾物魚介の風味とコクがよく効いた味わい。
・タレの醤油はやや濃いけど、丸みがあってカドは無く、魚介と組み合わさっていた感じ。
・味付けは、薄くはないけど、表面の油の方が強かったように感じた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。スープで温まって柔らかくなった中に、肉の繊維感を多少感じる歯ごたえ。デフォだと小振りのが1枚だけで、やや寂しかったかも。
・穂先メンマは、大きめで長いのが3本くらい入っていた。滑らかな繊維感があって、根元の方はややしっかりとした歯ごたえに、結構強めの味付けで、スープの魚介の味より強かったかも。
・白ネギは細長いカット。シャリッとした歯ごたえに、多少の香味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、茹で加減少し柔らかめの、ムニュッとしてモチッと滑らかな中に多少のコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの熱さがよく絡んでいて、表面の油と魚介の風味も絡んでいた。
・スープは、サラッとしてあっさりとした獣系ベースに、節系の魚介の風味とコクがよく効いていて、表面には油が多めに浮かんで蓋になっていた。個人的には、スープ本体と較べて表面の油がやや勝ち気味のように感じた。
・具は、チャーシューの量が少なかったけど、穂先メンマの量は多かった。
・個人的には、油の多いスープがややツボに嵌まらなかったけど、お店は繁盛していたので、こういうのが好きな人もいると思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【さいたま市北区】狼煙 〜NOROSHI〜

狼煙 〜NOROSHI〜 【つけめん並】

つけめん並(200g)(800円)

つけめん並(200g)の麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。2日目の昼の遅めの時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけめん並(200g)(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時39分頃。外待ち7人。

狼煙 〜NOROSHI〜

・先に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文してから、外で待つ。
・入店は、到着から16分待ちの15時55分。店内で座って待つ。
・入店から1分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は冷水機でセルフ。コップが冷水機の横に置いてあり、お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・着席から提供まで4分。

■麺
・四角い極太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかでみずみずしくて、水を含んだ粉の張りと密度感のある麺質。食感は、ほんの少しだけ固めの茹で加減で、当たりは割とムチッとしながら、中身は結構しっかりしていて、噛みごたえのある歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉混じりの粉の甘味とコクがあるけど、強くなり過ぎない感じの味わい。昨日食べた「次念序@鴻巣」の麺と較べると、少しあっさりしていた印象。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のドロドロ感と、魚粉混じりの魚介の味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・ドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、ドロドロした感じのゼラチン感があって、獣系の風味とかコクの主張は強くなくて、ドロッとした中に旨味と厚みを感じる味わい。
・魚介は、節系と煮干系をミックスしてある感じで、魚粉もたっぷり入っている。煮干などの乾物魚介の旨味と風味が濃厚で、苦味や塩気などのネガな部分をあまり感じさせない味わい。
・タレの醤油は旨味メインでコクはマイルド。
・味付けは、つけ汁としては割とマイルドな方で、多少の旨味と塩気はあるけど、どちらかというとタレの味付けよりも魚介の味の方が主役の味わい。そのままでも何とか飲める程度の味の濃さながら、麺には魚介の味がよく絡んでいた。
・刺激感はない。

・スープ割りは、カウンターのポットでセルフ。
・割りスープは魚介出汁で、恐らくは昆布メイン。
・つけ汁の味付けがそれほど濃くなかったので、スープで割らずにそのままつけ汁を完食した。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるバラスライス。つけ汁の熱か、あらかじめ焼いてあるのかよく分からないけど、熱がよく入っていて温度高めで、引き締まった密度感と熱で柔らかくなった感じとのバランスの取れた歯ごたえで、つけ汁がよく絡んでいた。また、チャーシューの上の面には魚粉が乗っていて、食べた時にも魚粉がまだ付いていた。
・メンマは四角くて太い。噛むとポリッと切れる繊維感のある歯ごたえに、強い味ではないけどメンマっぽい旨味と風味を感じる味付け。
・ネギは、白ネギ輪切りと、小さくカットした玉ネギの二種類。
・玉ネギは、小さいながらシャリッとした歯ごたえと多少の風味があって、つけ汁に対して主張し過ぎずに、薬味の役割を果たしていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、色の付いた極太麺で、表面が滑らかでみずみずしくて、噛みごたえのある歯ごたえがあった。つけ汁との絡みは、つけ汁のドロドロ感と魚粉混じりの魚介の味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・つけ汁は、ドロドロしていて厚みのあるベースに、魚粉混じりの魚介の旨味と風味が濃厚に効いた味わいで、タレの味付けがそれほど強くないながら、麺に魚介の味がよく絡んでいたのが良かった。
・今となってはよくあるタイプというか、王道の豚骨魚介醤油だったけど、結構満足できた。
昨日食べた「次念序@鴻巣」との比較では、麺は似た感じで、ひょっとすると次念序の麺の方が良かった気もしたけど、つけ汁に関してはこちらの方が良かったので、トータルではこのお店の方がお気に入り度は上だったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【草加市】麺屋 時茂

麺屋 時茂 【鶏白湯らーめん】

鶏白湯らーめん(750円)

鶏白湯らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏白湯らーめん(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時52分頃。外待ち14人。

麺屋 時茂

・最初に店外の券売機で食券を買い、外で並んで待つ。
・並んでいる間、先に外で店員さんに食券を渡して注文。
・入店は、到着から33分待ちの13時25分。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性4人。
・水はカウンターのポットでセルフ。水のポットにはレモンスライスが入っていた。
・厨房に「菅野製麺所」の麺箱が置いてあった。
・入店から提供まで15分。

■麺
・長方形で四角い、少し縮れた中太か中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイの効いた粉の張りとソリッド感があって、ボリューム感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、噛むと多少の張りのある当たりを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、醤油ダレと鶏出汁とが組み合わさったようなコクが適度に絡んでいて、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した鶏醤油。
・トロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。ゼラチン感があって、トロミの中に鶏の旨味を程よく感じる味わい。鶏油のコクとか、マッタリとしたクリーミー感とかは控えめだったけど、麺との絡みでは鶏油混じりっぽいコクを少し感じた。
・タレの醤油は、コクはそれほど強くなかったけど、マイルドな中に醤油の風味の主張が少しあって、出汁の旨味やコクと組み合わさっていた。スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が、醤油の風味というかコクをよく感じられた印象。
・鶏の出汁がベースにあって、そこに醤油のコクが乗っかっている感じの味わいで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは鶏と豚の二種類。
・鶏チャーシューは、やや薄切りのムネスライス。低温調理っぽさがあって、筋っぽさの無いしっとりとした張りがあり、噛むとスッと切れる感じの心地よい歯ごたえ。味は、あっさりとした中に閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・豚チャーシューは、やや薄切りの肩ローススライス。こちらはよく熱が入っていて、ペラッとした中に多少引き締まった感じのある歯ごたえに、昔ながらのチャーシューらしさを多少感じる味付け。
・味玉はデフォで1個入っている。黄身はトロッと柔らかめで、味付けは控えめに感じた。
・野菜は、ホウレン草、玉ネギ、カイワレ。
・ホウレン草は、程よく茹でてあって、しっとりと柔らかめの歯ごたえに、味付けなしで多少のコクを感じる味わいで、スープと合っていた。
・玉ネギは細かくカットしてあって、量が多いながら香味は強過ぎずに、スープに混じるとケンカせずにスープと一体化していた。
・カイワレは一本だけ乗っていて、見た目の彩りになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、表面が滑らかで噛むとザクッと切れるキレの良い歯ごたえがあって、スープとの相性も良好で旨かった。スープとの絡みは、醤油ダレと鶏出汁とが組み合わさったようなコクが適度に絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、ゼラチンのトロミがあって、鶏の旨味を程よく感じる味わいで、その上に醤油の風味というかコクの主張を少し感じる味付けだった。マッタリとしたクリーミー感とかは控えめだった印象。
・具は、デフォで味玉が1個乗っていて、鶏と豚の二種類のチャーシューも多めに乗っていたのが良かった。チャーシューは鶏ムネスライスの方が旨かった。
・玉ネギは細かいカットで、量が多いながら香味が強過ぎずに、スープともケンカせずに合っていたと思う。
・お気に入り度は、麺が5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【越谷市】中華そば こむぎ

中華そば こむぎ 【醤油中華そば】

醤油中華そば(750円)

醤油中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油中華そば(750円)
※メニュー案内には「岡直三郎商店のにほんいち醤油を返しに使い、北海道産真折昆布、枕崎産鰹節、長崎産あご(飛魚の煮干し)、瀬戸内海産いりこ、熊本産サバ節、さんま節を、通常の倍量で出汁をとり、秋田産比内鶏ガラ、国産鶏ガラ、国産親鶏からの鶏がら出汁を掛け合わせ、こくがありながらも、出汁の旨味を感じていただける味に仕上げました。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時11分頃。外待ち10人。

中華そば こむぎ

・外からガラス越しに製麺機(リッチメン)が見えた。
・入店は、到着から34分待ちの11時45分。最初に店内の券売機で食券を買い、店内で待つ。
・店内で待っている間、先に注文。
・入店から4分後、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から提供まで7分。

■麺
・四角くて、少し縮れたウエーブのかかった中細麺。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが多少効いていて、硬質な粉を使っている感じの張りと結合感のある麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、噛むとやや硬質でムチッとしたコシを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりと繊細な中に粉のリッチな旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりしているけど、麺の味も強くないのでバランスは取れている。スープの優しい旨味が麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・多少濁っていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに魚介。個々の素材の主張は強くなくて、醤油ダレの下で旨味のベースになっている感じ。
・タレの醤油は少し濃いけど、丸みがあってカドはない。
・味付けは、甘めの醤油のコクが効いているような甘旨さがあり、マイルドながら厚みがあって、出汁の旨味をまとめている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのバラと肩ロースのスライスが1枚ずつ。
・バラチャーシューは、脂身のムチッとした弾力を感じる歯ごたえ。
・肩ロースチャーシューは大振りで、バラよりは少しだけ薄めのスライス。脂身は多くなくて、スープで温まりながらも多少の肉の繊維を感じる歯ごたえに、味付けマイルドで、優しい肉の旨味を感じる味わい。
・穂先メンマは長い。柔らかで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、甘めの味付け。
・その他、三つ葉、青ネギ輪切りと海苔が乗っていた。三つ葉は、葉っぱの他に小さく切った軸も入っていて、ネギと共にスープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや硬質でムチッとしたコシを感じる歯ごたえの中細麺で、麺の味は、あっさりと繊細な中に粉のリッチな旨味があって旨かった。
・スープは、醤油ダレがマイルドながら厚みがあって、甘めのタレの味付けが出汁をまとめている感じの味わいで、個々の素材の主張はそれほど強くなかったかも。
・具は、穂先メンマが長くて麺に絡み気味で、個人的には要らない気がしたかも。
・麺が主役のラーメン。次回訪問する機会があれば、塩中華そばの方を食べてみたいと思った。
・お気に入り度は、麺が4.5点、スープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【さいたま市大宮区】葱次郎

葱次郎 【醤油らーめん】

醤油らーめん(630円)

醤油らーめん(630円)

醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・大宮駅近くで24時まで開いているお店ということで、この日のラストで訪問してみた。

■食べたメニュー
・醤油らーめん(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は23時頃。外待ち無しの先客7人。

葱次郎

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・無料サービスの温野菜が先に出てきた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面がツルッと滑らかで、キメの細かな粉の張りと結合感のある麺質。食感は、少しだけ固めというかヤワさのない茹で加減で、滑らかな当たりがあって、噛むとムチッとしてプツッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んであっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの焦がしネギと香辛料の香味がよく絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースで、魚介系も入っている感じ。バランス的に、タレとか焦がしネギとかの方が強くて、出汁はよく分からなかった気がした。
・タレの醤油は少し濃いけど、醤油辛さとかは無かったと思う。
・味付けは、多少の旨味があって、そこに焦がしネギの香ばしさが強めに効いていて、胡椒と一味の香辛料のパンチが組み合わさっていた。

■具材
・チャーシューは厚切りのスライス。脂身混じりで、部位はよく分からなかったけど、肩ロースかも。よく煮込んでいて柔らかめで、脂身がトロッとした歯ごたえに、ややパンチの効いた強めのタレの味付け。
・味玉は、黄身がトロッと柔らかめの半熟で、醤油系のタレの味付け。
・メンマは四角くて太い。噛むと繊維がポリッと切れる感じで、固くはないけどややしっかりとした歯ごたえがあった。
・白ネギ輪切りは、多少の歯ごたえがあったけど、スープの香味の方が主張強めだったかも。
・海苔は、生地がパリッとしていた。

別皿でサービスの温野菜

・別皿でサービスの温野菜は、茹でたキャベツとモヤシで、ラーメンに投入せず別々に食べた。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとムチッとしてプツッと切れる感じの歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ベースのタレに焦がしネギの香ばしさと香辛料の香味が効いた、パンチのある味付け。
・具は、630円で味玉が乗っていて、温野菜もサービスで付いていたのは良かったと思う。
・チャーシューは、厚切りで柔らかかったのが良かったけど、味付けは強めに感じた。
・個人的には、麺が一番気に入った。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【鶴ヶ島市】頓知房

頓知房 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)
※メニュー案内には「化学調味料に頼らない自然な味わいの純東京風ラーメン。四種の煮干しをブレンドし、一番出汁にこだわった贅沢なスープをお試しください。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時11分頃。外待ち無しの先客9人。入店時は満席だったけど、すぐに席が空いた。

頓知房

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・厨房に「菅野製麺所」の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて少しプリッとした張りと結合感のある麺質。食感は、少しだけ固めの茹で加減で、多少の当たりを感じてプツンと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが少し効いて卵も入ったような旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、煮干の風味と旨味が程よくサラッと絡んでいた。一口めは、やや麺勝ちというか絡みがあっさりに感じたけど、食べている内にだんだんしっくり来て、バランスが取れているように感じてきた。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・やや濁っていて、表面にサラッとした油がそこそこ浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースの魚介メイン。獣系は、割とあっさりしていて、魚介を支える旨味のベースになっていた。
・魚介は煮干メインで、ほのかな酸味混じりのビターなコクと風味があって、煮干の出汁感を濃厚に感じる味わい。ただし、いわゆるニボニボガツンまでは行かずに、ベースの獣系や煮干以外の魚介の旨味とのバランスが取れていた印象。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは強くなくて、出汁の旨味に煮干のコク、醤油の旨味と表面の油の丸みとが組み合わさっている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある肩ローススライス。スープで温まってフワッと柔らかめの歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる優しい味わい。
・メンマは長方形で細め。柔らかめの歯ごたえに、多少の風味を感じる味付け。
・海苔は大きめで、スープに浸っていない部分はパリッとしていた。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少しプリッとした張りと結合感があって、卵も入っている感じ。スープとの絡みは、一口めはあっさりに感じたけど、食べている内にだんだんしっくり来た。
・スープは、出汁が獣系ベースの煮干メインで、煮干のほのかな酸味混じりのビターなコクと風味があって、煮干の出汁感を濃厚に感じる味わい。ただし、いわゆるニボニボガツンまでは行かずに、ベースの獣系や煮干以外の魚介の旨味とのバランスは取れていた印象。
・インパクト勝負ではなく、バランスの良さで食べさせるタイプの煮干ラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【鴻巣市】次念序

次念序 【つけめん】

つけ麺(並)300g(750円)

つけ麺(並)の麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の夕方に初の訪問。
・このお店は、東京に本社があり、「六厘舎」を営業している「株式会社松富士」系列のつけ麺店。

■食べたメニュー
・つけ麺(並)300g(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時5分頃。外待ち無しの先客9人。

次念序

・最初に店内待合室の券売機で食券を買う。
・待合室から客室に入り、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・温かいオシボリを出してくれた。
・注文から提供まで14分。

■麺
・長方形で四角い、極太ストレート麺。
・色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面は適度に滑らかでみずみずしくて、中身の詰まった粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、固さや芯のない程よい茹で加減で、噛むとムチッとした弾力を感じながら切れる、噛み心地のよい歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉も入っているのか、粉の甘味とコクがあってしっかりしている。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミが適度に絡んでいるけど、味の絡みは麺の味とのバランス的にあっさりしていた印象。つけ汁が麺の表面を滑らかにして、麺の味主体で食べる感じのバランスだったけど、麺の味がしっかりしているので、これはこれで悪くなかったと思う。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・トロッとしていて、油も少し溶け込んでいるけど、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは豚骨メインで鶏も入っているかも。多少のゼラチンのトロミがあって、トロミと丸みがメインの味わいで、味のベースになっていた。
・魚介は、節系か何かの魚粉や細かい破片がガッツリ入っていて、つけ汁に旨味をプラスしていた。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは甘旨くて、魚介の味と組み合わさっていた。つけ汁自体の味はそこそこ濃かったけど、麺との絡みではマイルドに感じた。
・刺激感はない。

・スープ割りは、容器を店員さんに渡すと割りスープを入れて返してくれる方式。
・割りスープでつけ汁のトロミと味付けが薄まって飲みやすくなった。トロミは多少残っていたかも。
・柚子を入れていいか聞かれたけど、柚子が入っていたのかよく分からなかった。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。脂身混じりで、肉の部分が少し引き締まった感じの歯ごたえに、脂身の甘いコクが効いた味わい。
・メンマは、平べったくてやや細い。ポリッと滑らかな歯ごたえがあった。
・白ネギは、輪切りの輪を切った四角いカット。割と柔らかめでフレッシュな歯ごたえと風味があった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、噛み心地の良い極太麺で、麺の味も粉の甘味とコクがあってしっかりしていた。つけ汁との絡みは、バランス的にあっさりしていたけど、麺の味がしっかりしていたので、これはこれで悪くなかったと思う。
・つけ汁は、白濁獣系のトロミベースに、魚粉混じりの魚介の旨味がしっかりしていて、そこに醤油ダレの甘旨い味付けが組み合わさっていた。つけ汁自体の味はそこそこ濃かったけど、麺との絡みはマイルド気味で、セルフまたはオプションで味変アイテムをプラスする向きだったかも。
・王道の獣系魚介醤油つけ麺で、麺が主役のバランスでまとまっていた印象。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【上尾市】中華そば よしかわ

中華そば よしかわ 【煮干しそば濃い目】

煮干しそば濃い目(730円)

煮干しそば濃い目の麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・煮干しそば濃い目(730円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時10分頃。外待ち無しの先客9人。

中華そば よしかわ

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角いストレートで、中細か中くらいの太さ。
・白くて加水はよく分からない感じの、ゴワッとはしておらずに、適度に引き締まった粉の張りとソリッド感があって、角張った麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、噛むとザクッとしてプツンというかパツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープ自体の味の濃さと較べるとあっさりしていた印象。スープの煮干の旨味と風味が適度に絡んで、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・濁った煮干醤油。
・あっさりしていて、煮干の細かい破片で濁っていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは煮干の魚介メインで、獣系は不使用かも。
・煮干は、旨味のベースの上に、苦味や酸味がガツンと効いた濃厚なニボニボテイスト。細かい破片は入っているけどザラザラはしておらずに、また、塩気の強さやエグミや雑味もそれほど感じなかった印象。
・個人的には、煮干のコクや風味のふくよかさよりも、やや苦味寄りのような気もしたけど、許容範囲だったと思う。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、タレの旨味があって、煮干出汁のビターな味わいを引き立てていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りで大振りなレアの肩ローススライス。食べた時点では、そこそこ熱が入っていた。脂身混じりで、しっとりとしてペラッと滑らかな歯ごたえに、閉じ込められた肉の旨味と脂身の甘味を感じる味わいで、スープとも合っていた。
・小振りで少し厚みのある鶏ムネスライスも1枚入っていた。熱が入っていて、張りがあって歯切れの良い中に多少の肉の繊維感のある歯ごたえがあった。
・メンマは、長方形で細めなのが何本か入っていた。ポリッと滑らかな歯ごたえで、味付けはあっさりしていた。
・三つ葉は量が多めで、やや大きさを感じるカット。濃厚煮干のスープに負けておらずに、薬味の役割を果たしていたけど、量が多いせいでやや大味に感じたかも。
・玉ネギは細かめのカットで、三つ葉と較べるとやや存在感控えめに感じた気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、ザクッとしてパツンと切れる歯ごたえの、白くて四角い中細麺。スープとの絡みは、スープ自体の煮干の濃さと較べるとあっさりしていた印象。
・スープは、煮干の破片で濁っていて、煮干の旨味のベースの上に苦味や酸味がガツンと効いた、濃厚なニボニボテイスト。
・具は、肩ロースのレアチャーシューが旨かった。
・三つ葉は、量が多くて、スープに負けておらずに薬味の役割を果たしていた。
・麺、スープ、具のそれぞれが自己主張していて、全体のバランスとしては、やや大味に感じる部分もあった気がした。濃い目じゃないデフォのラーメンだと違う感じになるのかも。
・ニボニボ大好きな人向けのラーメン。
・お気に入り度は、トータルで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【新座市】ぜんや

ぜんや 【ぜんやラーメン】

ぜんやラーメン(750円)

ぜんやラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ぜんやラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時24分頃。外待ち13人。
・到着から25分待ちの13時57分頃に入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員は2人で、男性1人と女性1人。
・水は席に置いてあった。
・店内は鶏出汁の匂いがしていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて、少し縮れたウエーブのかかった中太麺。
・黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかでカンスイの効いた、ムチッとした粉の張りと密度感があって、角がやや丸まった感じの麺質。食感は、ヤワさのない茹で加減で、ガシッとした当たりがあってムチッと切れるような、噛みごたえを多少感じる歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは、割とあっさりしている。スープのピリッとした香味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、表面に油が多少浮かんでおり、少しだけ丸みを感じる口当たり。
・出汁は、恐らくは清湯獣系メインで、魚介や野菜系も入っているかも。表面の油のせいもあってか、個々の素材の風味の主張はそれほど強くないながら、旨味のしっかりとした味わい。
・タレは、食べている時は薄い醤油のように思ったけど、後で調べたところ、塩ダレだった模様。塩のコクはあまり感じずに、薄口醤油的な旨味の中に、胡椒が隠し味に使われているかのようなピリッとした香味をほのかに感じる味付け。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りで小振りのスライス。脂身付きで、部位はよく分からなかった。柔らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、旨味のある醤油系のタレが効いた味付け。
・メンマは、平べったくてやや細め。ポリッと滑らかな歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・ホウレン草は、葉の部分を茹でてある。しんなりとして柔らかな歯ごたえに、味はあっさりしていた印象。
・白ネギ輪切りは、サッパリとして適度に優しい香味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くて四角い中太麺で、ガシッとした当たりがあってムチッと切れるような、噛みごたえを多少感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みはあっさりしていて、ピリッとした香味がサラッと絡んでいた。
・スープは、出汁があっさりしていて、表面の油で丸みを付けていて、旨味の中に胡椒か何かが隠し味的に使われているような香味を感じる味付け。食べた時には薄口醤油ダレだと思ったけど、後で調べたところ、塩ダレだった模様。
・具は、チャーシューの味付けに旨味があった。
・個人的には、どちらかというとスープよりも麺が主役のラーメンに感じた。スープには、昔ながらのラーメンっぽさを感じたかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【富士見市】支那そば 一本気

支那そば 一本気 【あっさり鶏ガラ鶏そばしお】

あっさり鶏ガラ鶏そば塩(700円)

あっさり鶏ガラ鶏そば塩の麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・あっさり鶏ガラ鶏そば塩(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時54分頃。先客無し。

支那そば 一本気

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内にはラジオが流れていた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中細か中くらいの太さの麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面がツルッと滑らかで、硬質な粉を使っているようなプリッとした張りと結合感のある麺質。食感は、固くはないけど、プリッとしてムニュッとしたコシが少しあって、多少の主張を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、カンスイが効いて水を含んだ粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、バランスは取れていたと思う。スープの旨味と塩気が適度にサラッと絡んでいて、最初の方はやや麺の主張が強く感じたけど、食べている内にだんだんしっくり来た印象。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は鶏の獣系メイン。肉も入っているような、あっさりとした中に旨味のしっかりとした出汁感のある味わい。鶏油のコクとかは控えめだった印象。
・タレの塩は、多少の塩のコクがあって、出汁の旨味とバランスしており、旨味を引き立てていた。
・味付けは、多少のタレの旨味があって、最初の方は魚介系か何かの旨味のように感じたけど、後半はよく分からなくなってきた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの鶏ムネスライス。脂身無しで、レアよりは熱が入っている感じの、噛むとサクッと切れるような張りを感じる歯ごたえに、強い味ではないけど多少の味付けを感じた。丼のフチの柚子胡椒を少し付けると味変化になったけど、個人的には付けずに食べる方が好みかも。
・ホウレン草は、よく茹でているというか煮てある感じ。柔らかい中に繊維を少し感じる歯ごたえ。味は、うっすらとしたほのかな味付けが、ホウレン草自体の味と組み合わさっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、スープとのバランス的にプリッとした食感の主張があって、最初の方は多少の違和感を感じたけど、食べている内にだんだんしっくり来た印象。
・スープは、あっさりとした中に旨味のしっかりとした鶏の出汁感のある味わいで、一口めから鶏がガツンと来るというよりは、じんわりと旨さが分かってくるタイプだったかも。
・具は、鶏ムネスライスとホウレン草だけで、シンプルだった。
・シンプルな中に個性を感じる一杯。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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