【新座市】麺家うえだ

麺家うえだ 【焦がし特濃らーめん】

焦がし特濃らーめん(850円)

焦がし特濃らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の朝と昼の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・焦がし特濃らーめん(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は9時59分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時30分。その時点で2人待ち。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人。店主さんは居なかった。
・水は店内入口の券売機横の冷水機セルフ。
・厨房では、両手にバーナーを持って丼を炙っていた。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形で平打ちの中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面滑らかで、キメの細かな粉の張りと優しいながら中身の詰まった感じの結合感のある麺質。食感は、少し柔らかめの茹で加減で、滑らかで少しだけしなやかなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、卵も入っている感じの旨味があった。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味に、焦がし醤油と魚介の風味がよく絡んでいた。どちらかというと、麺に絡んだスープの風味を味わう感じのバランスだったかも。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・ややトロッとしていて、多少の油が混じっているけど、それほど強烈にはコッテリしていなかったと思う。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは豚骨メインで、鶏も入っているかも。粘度はそれほど高くないながら、多少のトロミがあって、味のベースになっていた。獣系のコクとか風味の主張は、バランス的にそれほど強くなかったかも。
・魚介は、風味と旨味があって、醤油ダレの風味や旨味と組み合わさっている感じ。
・タレの醤油は、割と濃いめのコクがあったけど、旨味があって、醤油辛さはなかった。バーナーで焦がしてあり、多少の香ばしさがあったけど、ベースの丸みや旨味、魚介の風味とバランスしていて、焦がし感が突出はしていなかったと思う。
・味付けは程よい濃さで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。片面を炙ってある。ベーコン風の、ムチッとした弾力と適度な密度感があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、濃い味過ぎずに、多少の塩気と適度な旨味を感じる味付け。
・メンマは四角くて太い。噛むとポリッと繊維が切れて沈み込むような歯ごたえに、旨味のある味付け。
・野菜はキャベツと玉ネギ。
・キャベツは軽く茹でてあって、パリッと滑らかで軽快な歯ごたえに、サッパリとしてほんのりとした甘味を感じる味わい。
・玉ネギは、生で細長いカット。シャリッとして水を含んだ張りを感じる歯ごたえ。多少の香味があったけど、辛味や刺激は控えめだった。
・その他、海苔と青ネギ輪切りが乗っていた。
・揚げニンニクか何かもトッピングしてあったけど、風味的にはスープの方が強かったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで少ししなやかなコシを感じる長方形平打ちの中太麺で、茹で加減は少し柔らかめに感じた。スープとの絡みは良好で、麺に絡んだスープの焦がし醤油と魚介の風味をよく感じた。
・スープは、ベースがややトロッとしていて、焦がした醤油ダレの旨味風味と魚介の旨味風味とが組み合わさった感じの味わい。特濃という割には、それほど重たくなかったし、獣系の出汁感が濃厚じゃない気もしたけど、このお店のあっさり系と較べれば濃いのかも。
・具は、野菜が軽く茹でたキャベツと生玉ネギだった。
・どちらかというとスープが主役のラーメンで、2本のバーナーで丼を炙るパフォーマンス込みで楽しむタイプのラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺家うえだ(食後に撮影)

■お店の情報
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【千代田区】幸楽苑 平河町店

幸楽苑 平河町店 【あっさり中華そば】

あっさり中華そば(421円)

あっさり中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の朝、埼玉に向かう途中の東京で朝ラー。
・「幸楽苑」は、福島県郡山市に本社のあるチェーン店。関西にも店舗があるけど、朝から開いていたので訪問してみた。

■食べたメニュー
・あっさり中華そば(421円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は7時37分頃。外待ち無し。

幸楽苑 平河町店

・客席は1階と2階に分かれていて、1階は先客2人。
・1階のテーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて水を含んだ粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない感じの麺質。食感は、芯はないけど少し固めというかヤワさのない茹で加減で、程よく引き締まった弾力と多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で、あっさりとした中に適度な旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、麺の味とのバランスは取れていたと思う。一口めだけ、魚介か何かの旨味の絡みを強めに感じた。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。
・魚介は節系か何かで、前半は魚介の旨味と風味をしっかりと感じたけど、後半は主張が弱まってきた印象。その他、野菜系の出汁も入っていたかも。
・タレの醤油はやや薄めの旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは、強い味ではないけど旨味がしっかりしていて、醤油の旨味とバランスしていた。前半は魚介の旨味の方が強かったけど、後半はタレの旨味が前に出てきたかも。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。固くはないけどやや引き締まってペラッとした感じの歯ごたえに、昔ながらのチャーシューらしさのある味付けと脂身のコクとが入り混じった味わい。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかで柔らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味のある味付け。
・三つ葉は小さくカットしてあって、軸と葉が別になっていた。香味があって、スープの薬味になっていた。
・その他、海苔、ナルト、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水の太麺で、程よく引き締まった弾力と多少のコシを感じる歯ごたえがあった。麺の味も旨味があって、チェーン店のラーメンの麺としては良かったと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、薄めの醤油ダレの旨味と節系魚介の旨味とが組み合わさった感じの味わい。前半は魚介の味がよく効いていたけど、後半は魚介が弱まってきた印象。
・具は、三つ葉の香味がスープに対してよく主張していた。
・朝ラーで食べる500円以下のラーメンとしては悪くない感じ。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【松阪市】味珍 ベルタウン店

味珍 ベルタウン店 【ニンニク炒飯+台湾ラーメン】

台湾ラーメン

台湾ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月12日(土)の晩に初の訪問。
・このお店は、松阪駅前にある中華料理店。

■食べたメニュー
・セットメニューの「ニンニク炒飯+台湾ラーメン」(890円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時53分頃。外待ち無しの先客3人。

味珍 ベルタウン店

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・注文からラーメンの提供まで7分。ニンニク炒飯はラーメンの少し後から提供。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・黄色くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いていて少しプリッとした優しい張りがあって、ややエッジの効いた麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、引っ張ると少し伸びるような質感があって、スッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイの効いた中華麺らしさを多少感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりながら、唐辛子の刺激感のある香味が適度にサラッと絡んでいて、麺の味に多少のパンチをプラスしていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースで、出汁感はあっさりしていた印象。
・タレの醤油は、コクを少し感じるけど、カドが丸まっていて塩気も控えめに感じた。
・味付けは強くなくて、旨味と醤油のコクとのバランスの取れた優しい感じ。そこに、具の鷹の爪の香味が適度にピリッと効いていて、アクセントになっていた。
・スープ自体や表面の油には、辛味や刺激はなかったと思う。

■具材
・ミンチは塊状になっていて、大きな塊と小さな塊が混在していた。割とおとなしめの弾力を感じる歯ごたえに、味付け無しか控えめで、あっさりとした肉の味わい。
・ニラは平べったくて長めのカット。スープにあまり馴染まずにピンッとしたソリッド感のある食感。香味はマイルドだった印象。
・モヤシはやや太め。程よく茹でてあって、柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、あっさりとした味。麺とよく絡んでいて、食感のアクセントになっていた。
・唐辛子は鷹の爪状で、表面に焼きが入っていた。辛味そのものよりも、ピリッとした香味がよく効いていた印象。

■ニンニク炒飯

ニンニク炒飯

・油の量は多すぎず少な過ぎずといった感じで、ご飯を程よく炒めてあった。
・味付けはややあっさりしていて、そこに、ニンニクの香味がバランス良く効いていて、アクセントになっていた。
・ニンニクは、香味がしっかりしていたけど、辛味や刺激はなかったと思う。後で調べたところ、ニンニク油だった模様。
・具は、卵、チャーシュー、青ネギ輪切りで、卵がメイン。
・卵は、パラッとしながらフワッと炒めてあって、ご飯と細かく入り混じっていた。
・チャーシューは細かいカットで、味的には存在感控えめに感じた。
・青ネギ輪切りは、量が少なめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くてプリッと柔らかな、オーソドックスというか普通の中華麺だった印象。スープとの絡みは、鷹の爪の香味が程よくサラッと絡んでいて、麺の味に多少のパンチをプラスしていた。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレの味付けも強くなくて、そこに鷹の爪状の唐辛子の香味が適度にピリッと効いていた。香味と較べると、絡みはそれほど強くなかったと思う。
・ニンニク炒飯は、味付けがややあっさりしていたけど、ニンニクの香味がバランスよく効いていて、いいアクセントになっていた。
・個人的には、どちらかというと台湾ラーメンよりもニンニク炒飯の方が気に入った。
・お気に入り度は、ラーメン単体で3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】鳥二郎 道頓堀店

鳥二郎 道頓堀店 【鶏白湯ラーメン】

鶏白湯ラーメン(291円)

鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩に初の訪問。
・「鳥二郎」は、京都に本社のある「株式会社秀インターワン」の焼鳥店。メニューに「鶏白湯ラーメン」があるので、興味を持ち訪問してみた。
・道頓堀店は、ビルの4階と5階にあるお店。

■食べたメニュー
・クリアアサヒ(大)(291円)×2
・もも二郎焼(たれ)(291円)
・トリジのとりから(291円)
・チキン南蛮(291円)
・なんこつの唐揚げ(291円)
・鶏白湯ラーメン(291円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

鳥二郎 道頓堀店

・4階から5階に案内され、テーブル席に座る。5階は先客12人。
・5階のホールの店員さんは女性1人。
・紙オシボリを出してくれた。
・最初の注文は、「クリアアサヒ(大)」、「もも二郎焼(たれ)」、「トリジのとりから」。

クリアアサヒ(大)(291円)

・「トリジのとりから」は、衣が薄めでカリッとしている。
・肉はムネ肉で、脂身無しで火はよく通っている。ジューシーさは控えめで、少しだけパサッとした感じの歯ごたえに、あっさりとした味。

トリジのとりから(291円)

・「もも二郎焼」は、大きさが鳥貴族の「もも貴族焼」と同じくらい。モモ肉は、ややあっさりとした味わいで、タレの味付けでカバーしている感じ。柔らかな弾力のある歯ごたえがあった。

もも二郎焼(たれ)(291円)

・その次に、「クリアアサヒ(大)」のお代わりと、「チキン南蛮」を注文。

クリアアサヒ(大)(291円)お代わり

・「チキン南蛮」は、肉がムネ肉。柔らかめの衣に、厚みのあるスライスで、唐揚げの肉よりは柔らかかった印象。肉の味はあっさりしていた。
・付け合わせはキャベツの千切りで、ゴマドレッシングが掛けてあった。

チキン南蛮(291円)

・その次に、「なんこつの唐揚げ」を注文。
・「なんこつの唐揚げ」は、鳥貴族と較べると、一個一個が大きくて、味付けはややマイルド。軟骨の歯ごたえを満喫できる感じ。
・メニュー案内の写真にはレモンも写っていたけど、提供された料理にはレモンが付いていなかった。

なんこつの唐揚げ(291円)

・最後の〆で「鶏白湯ラーメン」を注文。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水少し高めの、表面が滑らかでカンスイが多少効いていて、水を含んでプリッと優しい張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、多少プリッとした当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、スープとのバランス的に主張は強くないながら、多少の旨味を感じた。
・スープとの絡みは、スープ自体の味と較べると多少あっさりしていたけど、麺の味も強くないので、バランス的にはややスープ勝ちに感じたかも。

■スープ
・白濁した獣系。
・少しだけトロッとしていて口当たり滑らかで、少しの油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。多少の丸みがあって、油が少し混じったようなクリーミー感のある旨味とコクを感じる味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、強くはないながら旨味はしっかりしていたと思う。そこに、黒胡椒の香味が組み合わさって、出汁のクリーミーなコクとバランスしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は薄切りのスライス。脂身無しで、柔らかで滑らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、スープと絡んでいるせいか、多少の旨味を感じる味わい。ムネ肉かモモ肉かよく分からなかった印象。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し高めでプリッと柔らかな歯ごたえがあって、焼鳥屋とか居酒屋のラーメンによくあるタイプ。スープとのバランス的には、ややスープ勝ちに感じたかも。
・スープは、多少のクリーミーさを感じるコクがあって、黒胡椒の香味とバランスよく組み合わさっていた。鳥貴族の「とり白湯めん」と較べると、より鶏白湯っぽさが強めの味わいだった印象。
・具は、鶏肉スライスと青ネギ輪切りだけで、キャベツは入っていなかった。
・ラーメン以外のメニューは、全体的に鶏肉の味があっさり気味で、味付けも鳥貴族の同種のメニューと較べると強くなかった気がした。
・お気に入り度は、スープが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【奈良市】ジャンク屋 哲

ジャンク屋 哲 【味噌ラーメン+野菜マシマシ】

味噌ラーメン(750円)+野菜マシマシ

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩、1年ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは7回目の訪問。
・この日は、野菜マシマシにチャレンジしたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・味噌ラーメン(750円)
(麺の量並、ニンニクあり、カラメ(醤油ダレ)増し、野菜マシマシ(2kg))
・野菜マシマシ時間超過罰金(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・野菜マシマシ(2kg)以上の注文は、30分以内で食べないと罰金1000円との説明があったが、過去に別のお店で野菜2kg増しを30分で食べたことがあり、行けると思い注文した。
・カラメ(醤油ダレ)増しは、別皿提供でお願いした。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで8分。ニンニクは別皿で提供。
・モヤシを取り分ける用の容器にカラメを入れて提供されたので、同じ容器をもう一つ出してもらった。

味噌ラーメン(750円)+野菜マシマシ

■提供から完食まで
・前半は、丼から直接食べるとモヤシがカウンターにこぼれるので、取り分け用の容器にモヤシを一旦移してから食べた。
・本来なら、モヤシを別容器に移した後、先に麺から食べるのが理想だが、モヤシの量に対して取り分け用の容器が小さいので、一度ではモヤシを移しきれず、麺にたどり着くまでに約20分かかった。
・20分経った麺は、既にスープを吸って膨らんでボリューム満点になっており、食べるのに10分近くかかった。
・その結果、30分経過時点では、丼の中の麺と具は全部食べたけど、別容器に移したモヤシがてんこ盛りになって残っていた。
・ここから後は、ゆっくりモヤシを食べて、最後の方は別皿のニンニクをモヤシにトッピングして味に変化を付けてみた。
・カラメは、別容器に移したモヤシに、少しずつ掛けた。
・提供から完食までに約50分かかった。

■麺
・長方形で平打ちの、少し縮れた太麺。
・提供から麺を食べるまで約20分かかったため、スープをよく吸って膨らんでいた。やや柔らかめながら、元はガシッとしていたような粉の質感のある歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を多少感じた。
・スープとの絡みは、スープをよく吸っていたけど、スープ自体が野菜の水分で薄まっていたせいか、味の絡みは割とマイルドだった印象。

■スープ
・清湯の味噌。
・割とあっさりしていて、油は多くなかったと思う。
・出汁は、恐らくは清湯獣系と魚介に野菜系も入っている感じ。大量のモヤシの水分で薄まっているせいか、出汁感はあっさりしていて、野菜感がそこそこあった。
・タレの味噌は、やや白めの合わせ味噌で、塩気は強くなくてコクはややマイルドながら、味噌汁とかと較べると厚みがあった印象。
・味付けは、モヤシの水分の影響か、割と控えめに感じたけど、バランス的には出汁よりもしっかりしていた気がした。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるバラスライス2枚。固くはなくて、脂身混じりの滑らかな弾力を感じる歯ごたえに、脂身の甘いコクが効いた味わい。
・野菜はほとんどモヤシで、キャベツも何切れか入っていた。
・モヤシは、程よく茹でてあり、柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、あっさりとして、茹でた野菜の旨味と甘味をほんのりと感じる味わい。

■別皿の味変化アイテム
・別皿のニンニクは、細かく刻んだ生ニンニク。ラーメンの丼には入れずに、別容器のモヤシにトッピングして食べた。辛味と刺激がガツンと効いていて、大量のモヤシを食べるのに、いい味変化になっていた。
・別容器のカラメは、醤油ベースに、魚介か何かの旨味が組み合わさっていて、一味の辛味も少し感じた。醤油はやや濃いながら、醤油辛さとかは控えめで割とあっさりしていた印象。

■全体的な味の感想
過去に、このお店で野菜バカマシ(3kg)にチャレンジした際には、伸び切った麺にたどり着いた時点で完食を断念したけど、今回の野菜マシマシ(2kg)では、時間がかかりながらも何とか完食できた。
・この手のガツ盛りラーメンは、如何に早い時点で麺を食べるかがポイント。モヤシはカロリーが低いので、量を食べるのはそれほどキツくないけど、スープを吸った状態の麺を食べる方が、むしろモヤシよりもキツく感じた。
・モヤシは、程よく茹でてあり、旨かった。
・スープは、野菜の水分で薄まっていて、味噌のコクもマイルドだったけど、味噌汁とかと較べると味に厚みがあったと思う。

■お気に入り度: (完食に時間がかかったのでお気に入り度無し)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【Gar Gar Birdラーメン】

Gar Gar Birdラーメン+Gar Garメシ

Gar Gar Birdラーメン(1200円)

Gar Gar Birdラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月6日(日)の昼、約2か月ぶり、22回目の訪問。
・この日は、このお店で「麺屋 NOROMA」と「ラーメン家 みつ葉」とのコラボが開催されるとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・Gar Gar Birdラーメン ~濃厚鴨白湯~(1200円)
・Gar Garメシ(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の5時30分頃。既に24人待ち。
・6時51分頃から整理券の配布が始まった。その時点で約75人待ち。
・到着から1時間42分待ちの7時12分、店内入口の券売機で食券を買ってから、整理券を受け取り、一旦家に帰った。
・お店に戻ってきたのは10時50分頃。外待ち無し。
・10時51分頃、先に外で店員さんに食券と整理券を渡す。
・到着から6分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは男性5人。NOROMA側が2人で、みつ葉側は3人。厨房には3人入っていて、外の案内が2人。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで1分。

■麺
・平打ちで極太の、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、厚みがなくてペラッと引き締まった張りを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかな口当たりがあって、多少のコシを感じながらプツッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないながら、適度な旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が幅広の麺に程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどドロドロやコッテリはしておらずに、みつ葉のレギュラーのスープと較べると少しだけ優しい感じ。
・出汁は獣系で、案内書きによると鴨白湯の模様。ゼラチン感は多少あるけどそれほどネトッとはしておらずに、鶏や豚と較べるとテイスト的にはやや上品で、トロミと丸みの中に濃厚な旨味と獣系出汁感のある味わい。油混じりのマッタリ感とかは控えめだったかも。
・タレの塩は、みつ葉のレギュラーの塩ダレと似た感じで、塩のコクの主張は強くなくて、適度な旨味と塩気のある味付けが出汁の旨味を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、豚肩ロース、豚バラ、鴨の3種類。
・豚肩ロースは、レアでやや厚切りのスライス。食べた時点では、スープの熱が入っていた。熱が入って引き締まった肉の弾力があって、脂身と肉の境に少しだけ筋っぽさを感じる歯ごたえ。味は、マイルドな醤油系のタレの旨味を感じる味付け。
・豚バラは、レアで巻きが入っていて、やや薄めで少しだけ厚みのあるスライス。スープの熱が入っていて、やや引き締まってしっかりとした歯ごたえに、サイドの黒胡椒の香味が多少効いていた。
・鴨はレアでやや厚切りのスライス。食べた時点では、スープの熱がよく入っていた。程よく煮えた肉の、柔らかな密度感のある張りと弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで、脂身混じりの鴨肉の旨味とコクをよく感じる味わい。
・味玉は半分切りが2つ。黄身は半熟でトロッとしていて、旨味のあるマイルドな醤油系のタレの味付け。
・白髪ネギは、シャリッと軽快な繊維感があって、少しだけスープに馴染んだ感じの歯ごたえに、あっさりとした風味があった。
・三つ葉は、それほど大きくなくて、スープとのバランス的に味の主張は強くなかったかも。

■Gar Garメシ

Gar Garメシ(300円)

・白ご飯の上に、ラーメンと同じ三種類のレアチャーシュースライスが一枚ずつと、チャーシューの細かいカット、白髪ネギが乗っている。
・白ご飯は量が少なめで、多少のタレがまぶしてある。
・タレは、甘旨い醤油系で、鰻のタレみたいなタイプ。恐らくは、みつ葉のミニチャーシュー丼のタレと同じだと思う。
・三種類のレアチャーシュースライスは、熱が入っていない分、ラーメンの具とは少し違った味わいがあった。
・豚肩ロースは、しっとりとしたレアな肉の歯ごたえがあって、タレの味付けだけではなくて、レアな肉の旨味もきちんと感じられた。
・豚バラは、脂身の甘味があって、胡椒の香味は割と控えめに感じた。
・鴨は、レアな状態の方が、旨味やコクはあっさりしていたかも。
・スライスチャーシューは単体で味わって、ご飯は細かいカットチャーシューと一緒に食べる向きになっていた。
・白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえにサッパリとした風味があって、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしてペラッと引き締まった平打ち極太麺で、スープとの相性も良かったと思う。
・スープは、鴨白湯に塩ダレを合わせていて、鶏や豚と較べるとテイスト的にはやや上品で、濃厚な旨味と出汁感のある味わいがあって、出汁とタレとのバランスも良好で旨かった。
・具は、チャーシューが三種類のレアで、鴨のほか、NOROMAの豚肩ロースとみつ葉の豚バラが乗っていた。食べた時点ではスープの熱で煮えており、熱が入った状態だと、鴨チャーシューが一番肉の旨味を強く感じた。
・Gar Garメシは、ラーメンと同じ三種類のレアチャーシューが乗っていた。レアな状態のまま食べられたので、ラーメンの具との対比が楽しめた。
・鴨白湯のスープが主役のラーメンで、このスープはまた食べたいと思った。
・お気に入り度は、スープが6点で、それ以外はもう少し低かったけど、とにかくスープが気に入ったので、トータルでも6点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★★ (6.0)

■お店の情報

【大阪市生野区】中華そば煮干しや

中華そば煮干しや 【煮干中華そば】

煮干中華そば(700円)

煮干中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年3月5日(土)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・煮干中華そば(700円)
※メニュー案内には「千葉県九十九里産、煮干を使用した鶏ガラスープのアッサリ味」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時19分頃。外待ち無しの先客2人。

中華そば煮干しや

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内にテレビが置いてあり、放送番組が映っていた。
・店内の案内書きには、「こだわりの自家製麺は北海道産小麦粉『北の街道』を使用」と書いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めで加水中くらいの、表面がヌルッと滑らかで、キメの細かな粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、程よく引き締まった茹で加減で、滑らかで中身の詰まった粉の質感があって、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の味の中に、多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、煮干の風味とコクに昆布の旨味の絡みがよく感じられて、麺の味とのバランスも取れていたと思う。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・ややあっさりながら、表面に多少の油が浮かんでいて、スープと少し馴染んでいる感じ。
・出汁は、清湯獣系ベースに魚介。獣系は、メニュー案内によると鶏で、魚介と較べると主張控えめだったけど、濃厚な出汁感のベースになっていたかも。
・魚介は煮干メイン。煮干の濃厚な風味とコクに、昆布の旨味がプラスされた感じの味わい。煮干は、ややビターなコクが強めに効いていて、雑味やエグミは少なめで、出汁の旨味と組み合わさっていた感じ。
・表面の油は、多少の丸みをスープにプラスしていた。最初の方は煮干油のようにも感じたけど、後半もスープの煮干感がキープされていたので、油頼みの煮干感ではなかった印象。
・タレの醤油は、コクはやや薄めに感じたけど、煮干出汁と組み合わさったような塩気があって、スープの味自体は少し濃く感じたかも。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの肩ロース煮豚スライス。ムチッと柔らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けがあって、脂の丸みが少し混じった肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、適度な旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、少し厚みのあるカット。スープに馴染んでややペラッとした歯ごたえに、噛むとネギの香味をしっかりと感じて、スープの薬味の役割を果たしていた。
・玉ネギは四角いカット。少しだけ熱が入ったような張りを感じる歯ごたえに、少し甘めの香味があって、スープのアクセントになっていた。
・カイワレは、軸が細くて、葉っぱはペラッとした張りがあった。
・ナルトは薄めのスライスだった。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、表面がヌルッと滑らかで、中身の詰まった粉の質感と多少のコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、煮干の風味とコクに昆布の旨味がよく感じられて、麺の味とのバランスも取れていた。
・スープは、ビターな風味とコクを感じる濃厚な出汁感があって、そこに昆布の旨味が組み合わさった感じの味わい。どちらかというと、旨味よりも煮干のコクが主役だった印象で、煮干のコクが大好きな人向き。
・具は、青ネギと玉ネギにそれぞれ香味の主張があって、スープのアクセントになっていた。
・玉ネギは、香味がありながら辛くないのが良かった。
・お気に入り度は、麺が4点、麺とスープとの絡みおよびスープの煮干感が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】麺乃家

麺乃家 【カキみそらーめん】

「カキみそらーめん」セルカキ付き(蒸しカキ)(950円)

カキみそらーめん(950円)

カキみそらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩、1年2か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてから5回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・限定の「カキみそらーめん」セルカキ付き(蒸しカキ)(950円)
(2016年1月27日(水)から3月6日(日)までの期間限定。1日20食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。
・厨房対面のカウンター席に案内されて座り、限定の「カキみそらーめん」を注文。
・店員さんは男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・先にセル牡蠣が出てきた。
・注文からラーメンの提供まで9分。

■麺
・長方形で、中太か中くらいの太さのストレート。最初の方はやや絡まり気味に感じた。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、卵も入ったようなキメの細かな密度感があって、やや平べったいながら角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかで適度に中身が詰まった感じがあって、引っ張ると少し伸びるようなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割とあっさりながら、卵も入ったような粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープを弾き気味に感じる麺ながら、表面の油混じりのスープの旨味と味噌のコクが適度に絡んでいた印象。

■スープ
・味噌。
・割とあっさりしていて、表面に多少の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系メインで、魚介も入っているかも。あっさりとした出汁感があって、旨味のベースになっていた印象。
・具の牡蠣の出汁は、味噌の味とのバランス的に、あまり感じなかったかも。
・タレの味噌はやや赤くて、塩辛くはないながら多少濃いめの味で、コクが強めで旨味もしっかりしていたと思う。
・一味も少し入っており、味噌と組み合わさって、辛いまでは行かない程度のパンチをプラスしていた。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。煮豚っぽくて、固くはないけど多少の肉の密度感があって、脂身も少し混じって歯切れの良い弾力を感じる歯ごたえ。味は、マイルドな旨味のある味付けが肉自体の旨味を引き立てていて、そこに脂身の甘味が少し加わった感じの味わい。
・牡蠣はむき身のが3匹。プリッと膨らんだ感じの張りがあって、噛むとスッと切れる柔らかな歯ごたえに、閉じ込められた牡蠣のコクを程よく感じる味わい。
・豆苗か何かみたいなのは、スープに馴染み気味で、ややしんなりしていた。
・色が薄くて細長いカットの、切り干し大根か何かみたいなのも入っていて、スープに馴染んで柔らかな張りを感じる歯ごたえがあった。
・ネギは、白ネギの四角いカットと青ネギ輪切り。パリッと軽快でフレッシュな歯ごたえに、サッパリと優しい風味があった。

■セル牡蠣

セルカキ(蒸しカキ)

・セル牡蠣(殻付き牡蠣)は蒸してあり、別皿で提供。ラーメンを食べる合間に、付属のレモンを絞って食べてみた。
・蒸してある分、生牡蠣とかと較べると少しだけ引き締まって水分少なめな食感に、あっさりとして上品な牡蠣の旨味を感じる味わい。ラーメンのスープの中の牡蠣の方が、牡蠣のコクは濃厚だった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッと滑らかでキメの細かな密度感のある長方形の太麺で、ひと口食べてこのお店の麺と分かる個性を感じた。スープとの絡みは、スープを弾き気味に感じる麺ながら、味噌のコクが適度に絡んでいた。
・スープは、清湯の獣系魚介出汁の旨味ベースに、少し濃いめの味噌のコクがあって、そこに表面の油と少しの一味が組み合わさっていた。具の牡蠣の出汁は、味噌の味とのバランス的に、あまり感じなかったかも。
・具は、牡蠣が丼の中のむき牡蠣と別皿提供の殻付きの二種類。殻付きは生ではなくて蒸し牡蠣で、割とあっさりしていて上品な味だった印象。個人的には、スープの中に入っていたむき牡蠣の方が旨かったかも。
・チャーシューは煮豚っぽさがあって旨かった。
・豆苗は、スープに馴染み気味だった。
・お気に入り度は、最初の印象と別皿の蒸し牡蠣が4点、後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【磯城郡川西町】麺食堂 88

麺食堂88 【ジャンクそば】

ジャンクそば(700円)

ジャンクそばの麺

■来店の経緯等
・2016年2月27日(土)の昼、4か月ぶり、7回目の訪問。

■食べたメニュー
・ジャンクそば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時3分頃。先客無しの後客3人。
・最初に店内の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内は、鶏を炊いている匂いがしていた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかったストレートの太麺。
・加水やや高めの、表面がヌルッと滑らかで、水を含んだ粉のふくらみと結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、滑らかで多少モッチリとした、しなやかなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、あっさりとして水を含んだ粉の味わい。
・タレとの絡みは強め。タレの旨味と油の丸みに多少の辛味が組み合わさって、濃い味過ぎずに麺とよく絡んでいた。

■タレ
・醤油ダレ。
・最初はやや汁気多めだったけど、麺によく絡んで、食べ終わった時点ではそれほど残っていなかった。
・油もやや多めで、タレと馴染んでいた。鶏油も入っているかも。
・ベースの醤油は、濃いめのコクがありながら塩辛さや醤油辛さはなくて、魚介系の旨味混じりで少し甘めの味付けや、油の甘味と組み合わさっている感じ。そこに、トッピングの一味や食べるラー油の辛味がプラスされて、辛さは強くなくて適度にピリッとしたアクセントになっていた。

■具材
・チャーシューは、一口大でレアの肩ロースサイコロ切り。レアっぽくてクニュッとしなやかでジューシーな肉の弾力を感じる歯ごたえに、味付けマイルドで脂身の甘味混じりのレアな肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は半分切りが一個。黄身はトロッとしていて、マイルドで少し甘めのタレの旨味が効いた味付け。
・メンマは、やや細めの長方形で、平べったいのと四角いのとが混在。ポリッとした繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味と旨味が多少効いた感じの味付け。
・ネギは白髪ネギと青ネギ輪切り。
・白髪ネギは、多少の繊維感があったけど、バランス的には麺やタレの方が強くて、どちらかというと脇役的な存在感があった。
・青ネギ輪切りは主張控えめで、見た目の彩りになっていた。
・その他、小さくカットした海苔が乗っていたけど、量がそれほど多くないせいか、青ネギ同様、主張控えめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、やや加水高めで茹で加減やや柔らかめの太麺で、滑らかで多少しなやかなコシを感じる歯ごたえがあった。タレとの絡みは結構強めで、濃い味過ぎずに程よいパンチと油感があった。
・タレは、醤油のコクが濃いながら塩辛さや醤油辛さはなくて、魚介の旨味混じりで少し甘めの味付けや油の甘味と組み合わさっていた。そこに、一味や食べるラー油の辛味が加わって適度に味を引き締めていた印象。
・具は、チャーシューがレアの一口大サイコロ切りで、クニュッとしなやかな肉の弾力を感じる歯ごたえがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、ところどころ4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】ドン.チードル

ドン.チードル 【辛々とんこつ(辛)】

辛々とんこつ(辛)(800円)

辛々とんこつ(辛)の麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩、2か月ぶり、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・辛々とんこつ(辛)(800円)
・替え玉 赤玉(150円)
・白ごはん(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの店内6席満席。外で待つ。
・到着から3分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。麺の茹で加減は普通で注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の背後の壁に上着掛けのハンガーがある。
・カウンターの下にティッシュが置いてある。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色は薄めで少し赤みがあって加水低めの、表面がややザラッとしていて、水分少なめな粉の張りがあって、細身な中に少し角張った麺質。食感は、茹で加減普通ながらやや固めで、弾力は少なめで適度に軽快なソリッド感のある当たりがあって、サクッとしてプツンと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味の中に、唐辛子が練り込んであるような辛味をじんわりと感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミや丸みと唐辛子の辛味が程よく絡んで、唐辛子練り込み麺の旨辛さを引き立てていた。

替え玉 赤玉(150円)

・替え玉は、最初の麺と同じ赤玉を茹で加減固めで注文。
・食感的には、最初の茹で加減普通とあまり変わらない感じだったけど、キクラゲと絡めて食べると、最初の麺よりも多少歯ごたえが強く感じたかも。
・麺の味やスープとの絡みも、最初の麺と変わらずに安定した旨さだった。

■スープ
・白濁した豚骨唐辛子味噌。
・ややドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほど重たくはない感じ。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感がそこそこあって、油混じりのゼラチンのトロミや丸みがしっかりとした味わい。タレとのバランス的には、獣系の風味や骨粉混じりのコクとかは控えめだったけど、多少の旨味を感じる出汁感があって、味のベースになっていた。
・タレは、恐らくは唐辛子味噌ベースか。塩気は強くなくて味噌のコクもかなり控えめな、豆板醤か何かをマイルドにしたようなベースの旨味があって、そこに唐辛子の辛味と風味がバランスよく組み合わさった、旨辛くて厚みを感じる味付け。辛いながら刺激感は強すぎずに、出汁のトロミや丸みとタレの旨辛さとのバランスも取れていた印象。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライスが2枚。脂身は多少の滑らかな弾力があって、肉の部分はやや引き締まった密度感のある歯ごたえ。味は、少し旨味のある味付けと、脂身の丸いコクとが組み合わさった味わい。
・キクラゲは細長いカット。滑らかで柔らかめのクリック感のある歯ごたえがあって、食感的に麺と合っていた。
・青ネギ輪切りは、多少のサッパリとした風味があったけど、辛々のスープとのバランス的に、主張はそれほど強くなかったかも。

■白ごはん

白ごはん(100円)

・替え玉を食べた後、白ご飯を追加注文して、残ったスープにダイブしてみた。
・スープの辛味とコッテリ感が白ごはんで和らいで、スープをそのまま飲むのと較べてちょうど良い塩梅になった。

■全体的な味の感想
・麺は、唐辛子練り込みで少し赤くて、加水低めでサクッとしてプツンと切れるキレの良い歯ごたえがあった。
・スープは、ゼラチン感があってドロッとした豚骨出汁に、唐辛子味噌っぽい旨辛さと厚みのある味付け。豚骨の風味やコクはあまり前には出ないながら、出汁感と味付けとのバランスが取れていて、唐辛子練り込み麺とのバランスも良好で旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市】らーめん春友流

らーめん春友流 【辛い味噌らーめん】

辛い味噌ラーメン(890円)

辛い味噌ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩、4か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・辛い味噌ラーメン(890円)
・小ライス(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客9人。

らーめん春友流

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・席の後ろに荷物入れが置いてあった。
・席の背後の壁に上着掛けのハンガーがあった。
・鍋でスープと一緒に野菜を炒めていた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い、少し縮れたウエーブの中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが効いてプリッとしていて、やや引き締まったようなソリッド感があって、厚みが少ないというかやや平べったさを感じる麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、プリッと引き締まった当たりを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割としっかりしていたけど、茹で加減が固めのせいか、それほど強い味ではなかった印象。
・スープとの絡みは、スープのトロミと辛味が程よく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・多少トロッとしていて、油が少し混じっているけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、恐らくは鶏と豚骨の獣系メイン。ゼラチン感が少しあって、適度な丸みと旨味を感じる味わい。油混じりの乳化のマッタリ感とか獣系のコクとかは強くなかった印象。
・タレの味噌は、マイルドなコクと旨味があって、塩気はそれほど強くなくて、獣系出汁のトロミや丸みとバランスしている感じ。そこに、赤い唐辛子輪切りのピリッとした刺激がプラスされていて、ベースの丸みと唐辛子の辛味とのコントラスト感のある味わい。
・ラー油とニンニクも少しトッピングしてあったけど、主張は強くなくてラー油感は控えめだったかも。
・辛味噌とかの辛さとはひと味違う、濃い味じゃないピュアな辛さがあった。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるレアの赤身スライス。食べた時点ではやや熱が入っていた。ムッチリと滑らかな張りと適度な密度感のある歯ごたえに、味付けは強くなくて程よい旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形。滑らかな張りを感じる歯ごたえがあって、味付けはややあっさりしていたと思う。
・野菜はモヤシと玉ネギで、スープと一緒に中華鍋で炒め煮してある。
・モヤシは、適度に熱が入って、少しスープに馴染んだ感じの歯ごたえがあった。
・玉ネギは、斜め切りのスライス。モヤシ同様程よい火力が入って固くなくヤワ過ぎずの歯ごたえに、少しだけスープに馴染んだ感じの味わい。
・野菜に混じって、ミンチも少し入っていて、スープに肉の旨味をプラスしていた。
・唐辛子は、赤くて少し乾燥していて、鷹の爪状で大きいのが4つと、薄い輪切りがそこそこ入っていた。大きい鷹の爪は除けておいて、一番最後にまとめて食べたところ、辛味と刺激がガツンと来た。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■小ライス

小ライス(100円)

・麺と具を食べた後、小ライスをスープにダイブしてみた。
・唐辛子の刺激感がライスで和らいで、スープのトロミや旨味とライスとの相性は割と良かったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くてカンスイが効いてプリッと引き締まった中太麺で、茹で加減がやや固めだったせいか、厚みが少ないというかやや平べったく感じたかも。
・スープは、多少トロッとした白濁獣系ベースにマイルドな味噌が組み合わさっていて、そこにトッピングの赤い唐辛子の刺激感がピリッと効いていた。辛味噌とかの辛さとはひと味違う、濃い味じゃないピュアな辛さを感じる味わい。個人的には、鷹の爪系の辛味があまり得意ではないので、以前に食べたデフォの味噌ラーメンの方が好みだったかも。
・具は、チャーシューが旨かった。
・鷹の爪状の大きな唐辛子は、最後にまとめて口に入れると、辛味と刺激がガツンと来た。
・お気に入り度は、ベースのスープが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【奈良市】大廣

大廣 【ラーメン】

ラーメン(626.4円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、奈良の椿井市場にある中華料理店。

■食べたメニュー
・ドラゴンハイボール(432円)
・ギョーザ(345.6円)※メニュー案内は320円+税
・ラーメン(626.4円)※メニュー案内は580円+税

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

大廣

・カウンター席は予約が入っているとの説明で、道を挟んだ別室の方に案内される。

大廣(別室)

・別室は先客2人。座敷のテーブル席に相席で座る。
・メニューを見て、ドラゴンハイボールと餃子を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は店内のテレビ横のポットでセルフ。
・冷えたオシボリを出してくれた。
・ドラゴンハイボールは、紹興酒のソーダ割り。紹興酒の風味に、ほのかな甘みと酸味がプラスされた味わい。

ドラゴンハイボール(432円)

・餃子は、やや小振りなのが6個。
・皮は、しっとりと滑らかな口当たり。
・具は、野菜メインに肉も入っている。野菜は、ニラに白菜か何かが入っている感じ。肉は、あっさりとした旨味を感じる味わい。

ギョーザ(345.6円)

・餃子を食べた後、ラーメンを追加注文。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面滑らかで、カンスイが効いてプリッと優しい張りと結合感があって、四角いながらやや角が丸まった感じの麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プリッとしてムニュッとした弾力のある当たりを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややプリッとしていて、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味とのバランスは取れていた印象。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、恐らくは獣系メインで、野菜系も入っているかも。昆布か何かっぽい旨味も感じた気がしたけど、魚介系は入っていないと思う。あっさりとして、優しい旨味を感じる味わい。
・タレの醤油はやや薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、塩気は強くないながら、ほんの少しだけピリッとした感じが隠し味的に効いており、旨味とバランスしていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りのバラスライス。肉の部分はややしっかりしていて、脂身はプリッとした弾力を感じる歯ごたえ。味は、脂身の甘味が少しあって、味付けあっさりの茹で豚っぽさのある味わい。
・茹で卵は半分切りが一つ。黄身は固めの茹で加減で、味付け無し。
・メンマは長方形で、平べったいのと四角いのが混在。ポリッとキレの良い繊維感のある歯ごたえに、味付けあっさりで噛み締めると若干の旨味を感じた。
・モヤシは細め。パリッとキレの良い歯ごたえがあって、食感的には麺より強かったかも。
・コーンは、程よく柔らかな張りを感じる皮の歯ごたえと、優しい甘味があって、スープと合っていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが効いてプリッと優しい張りを感じる、中くらいの太さの麺だった。
・スープは、あっさりと優しいながら旨味がしっかりしていて、ほんの少しだけピリッとした感じが隠し味的に効いて、旨味とバランスしていた印象。
・ホッとする感じの味わいがあった。
・お気に入り度は、スープが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【橿原市】屋台ぎょうざ阿間川

屋台ぎょうざ阿間川 【焼らーめん】

焼らーめん(680円)

焼らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年2月21日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・お通し(150円)
・ぎょうざ(200円)
・ドラゴンハイボール(390円)
・焼らーめん(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時2分頃。外待ち無しの先客12人。

屋台ぎょうざ阿間川

・入口で靴を脱いで入店するスタイル。
・カウンター席に空きがないので、テーブル席に座る。
・メニューを見て注文。
・厨房は別室。ホールの店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・オシボリを出してくれた。
・店名は「屋台」ながら、客室はちゃんとした部屋になっていて、店内は地元の人の憩いのお店の雰囲気だった。
・最初にドラゴンハイボールとお通しが出てきた。
・ドラゴンハイボールは、紹興酒のソーダ割り。紹興酒のコクとソーダのサッパリ感とのバランスが取れていて、結構良かった。
・お通しは、恐らくは焼らーめんと同じ麺を使っていて、サラダ風に和えてある。

ドラゴンハイボールとお通し

・注文から焼らーめんの提供まで8分ぐらい。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水やや低めの、カンスイ控えめで中身の詰まった粉の張りがあって、角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、多少のコシを感じながら切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・タレとの絡みは、上の方は割とあっさりしていて、下の方はタレの味と熱さがよく絡んでいた。お皿の形や盛り付け的に、混ぜて食べる向きではなかったので、混ぜずにそのまま食べた。

■タレ
・多少の汁気があって、温度はそこそこ高め。油はあまり多くなかったと思う。
・ベースは、味噌か醤油かよく分からない感じだったけど、恐らくは醤油だと思う。焼肉のタレを多少マイルドにしたような旨味と少し甘めのコクがあって、そこにピリッとした辛味がプラスされた味わい。

■具材
・肉は、やや薄切りの豚バラスライス。脂身混じりで柔らかな弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の旨味と脂身の甘味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。滑らかで柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした味。
・野菜は、キャベツ、モヤシ、白菜で、キャベツがメイン。
・キャベツは一口大のカットで、下茹でしてあるのか、割と柔らかめの歯ごたえ。
・モヤシは、適度に柔らかな歯ごたえで、麺とのバランス的に麺の邪魔にはなっていなかったと思う。
・白菜は量が少なめ。柔らかな歯ごたえで、シャキッとはしていなかった感じ。
・海苔は小さなカット。風味があって、多少の薬味になっていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■餃子

ぎょうざ(200円)

・中くらいの大きさのが6個。皮は少し大きいけど、具はそれほど多くない感じ。
・皮は少し厚めで、多少モッチリとして滑らかな歯ごたえがあって、底の焼き面には薄い羽根が付いていた。
・具は野菜メインで、キャベツか何かのマイルドな甘味と、ニラの香味が入り混じった味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めでカンスイ控えめな、中くらいの太さの麺で、中身の詰まった粉の張りがあった。タレとの絡みは、タレが底に溜まっていて、上の方と下の方で濃淡に差があった。
・タレは、ベースが味噌か醤油かよく分からない感じで、旨味と少し甘めのコクがあって、そこにピリッとした辛味がプラスされた味わい。
・具は、野菜がキャベツメインで、全体的に柔らかめだった印象。
・あくまでもラーメン店ではなくて居酒屋で、焼らーめんも、飲んだ後の〆で食べる向きに感じたかも。
・ドラゴンハイボールは、紹興酒とソーダとのバランスが良かったと思う。
・餃子は、値段が安いのが良かった。
・焼らーめん単体のお気に入り度は、麺が3.5点、野菜が3点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。ドラゴンハイボールと餃子込みなら3.5点でもいいかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大和高田市】はじめラーメン

はじめラーメン 【はじめラーメン】

はじめラーメン

■来店の経緯等
・2016年2月21日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・はじめラーメン(770円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時25分頃。先客無しの後客2人。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内には、取材関係のサイン色紙が多数貼ってあった。
・中華鍋でスープと一緒に野菜を炒め煮していた。
・注文から提供まで7分。「店内撮影禁止」と書いてあったので、今回はラーメン写真の撮影は無し。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイがよく効いてプリッと引き締まった麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、多少の当たりがあって、粘り過ぎずに切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、プリッとしていて、強い味ではないけど多少の味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、細身の麺なので、物足りなくはなかったと思う。

■スープ
・清湯の獣系塩。
・野菜と一緒に炒めているせいか、少しだけ濁っていて、表面に炒め油が多めに浮かんでいる。
・出汁は、よく分からないけど恐らくは獣系メインで、具の野菜の煮汁も少し入っている感じ。
・表面の炒め油は、油の甘味を感じる味わい。
・タレの塩は、多少の塩気があって、スープの油混じりの甘味を引き立てている感じ。
・味付けは、割としっかりしていたけど、油が多いせいか、それほど濃い味には感じなかったかも。
・刺激感はない。

■具材
・肉系は入っていない。
・茹で卵は半分切りが一つ。黄身は固めに茹でてあって、味付け無し。
・野菜は、キャベツ、モヤシ、ニンジンで、キャベツがメイン。
・キャベツは一口大にカットしてあって、熱がよく入って適度にスープと馴染むとともに、表面に油が絡んでいて、油混じりの野菜の甘味をよく感じる味わい。
・モヤシも程よい柔らかさで、キャベツと較べるとやや存在感控えめだったかも。
・ニンジンは細長いカットで、量は少なめだった。
・青ネギ輪切りは、食べた時には野菜と混じっていた。
・海苔は、スープに浸して食べると、表面の油の甘味を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイがよく効いてプリッと引き締まった感じの中細麺で、やや固めの茹で加減だった。
・スープは、野菜と一緒に中華鍋で炒めており、表面に炒め油が多めに浮かんでいて、塩ダレがスープの油混じりの甘味を引き立てている感じの味わいだった。
・具は、肉系が入っていないのが印象に残った。
・野菜はキャベツメインで、スープで炒め煮してあって、油混じりの野菜の甘味をよく感じた。
・お気に入り度は、最初の印象が3点、後半が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大和郡山市】麺本舗やまと

麺本舗やまと 【こってり鶏白湯】

こってり鶏白湯(750円)

こってり鶏白湯の麺

■来店の経緯等
・2016年2月21日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・こってり鶏白湯(750円)
・コーヒー(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時19分頃。外待ち無しの先客5人。

麺本舗やまと

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。コーヒーは食後に出してもらうよう注文した。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。
・やや黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかでカンスイが効いていて、よく熟成した感じの密度感があって、やや角張った麺質。食感は、芯はないけど少し固めの茹で加減で、噛むとムニュッとしたコシを多少感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや強めでしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、スープのマッタリとしたコクがよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した鶏醤油。
・少し丸みがあるけど粘度は高くなくて、よく乳化しており、油が分離せずに溶け込んでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。ゼラチン感は控えめで、鶏油混じりのマッタリとしたコクをよく感じる味わい。スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が乳製品っぽいマッタリ感を強く感じた印象。
・タレは、恐らくは薄めの醤油ベース。醤油は旨味メインでコクはマイルド。
・味付けは程よい強さで、スープのマッタリ感や油混じりのコクとのバランスが取れていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライス。肉の部分はやや引き締まってしっかりしていて、脂身は弾力を少し感じる歯ごたえ。味は、マイルドな旨味を感じる味付けに、脂身のコクというか油っぽさを少し感じる味わい。
・穂先メンマは長いのが一本。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、味付けあっさりで、噛み締めると多少の風味付けを感じた。
・青ネギ輪切りは、風味がスープに対して結構主張していて、サッパリ感をプラスしており、薬味の役割をよく果たしていた。

■コーヒー

コーヒー(100円)

・コーヒーは紙コップでの提供。ラーメンを食べた後に出してくれた。

■全体的な味の感想
・麺は、卵混じりでよく熟成した感じの四角い中太麺で、スープとの絡みは、マッタリとしたコクがよく絡んでいた。
・スープは、粘度は高くないながらよく乳化していて、鶏油混じりでマッタリとしたコクをよく感じる味わいだった。
・具は、青ネギ輪切りがマッタリとしたスープにサッパリ感をプラスしていて、薬味の役割をよく果たしていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半のスープと青ネギとの絡みが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【鶏つけ麺】

鶏つけ麺(850円)

鶏つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年2月21日(日)の昼、2か月ぶり、15回目の訪問。

■食べたメニュー
・鶏つけ麺(850円)
・ギョーザ1人前(5ヶ)(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時46分頃。外待ち40人。
・外で待っている間、先に注文を聞かれる。
・到着から1時間25分後の13時11分に入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性4人。店主さんは居なかった。後で調べたところ、奈良競輪場で開催のイベント「奈良ラーメン博」に出店していた模様。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで8分。

■麺
・平打ちの極太ストレート。
・加水やや高めの、表面がヌルッと滑らかで、水を含んで少しプルッとした粉の結合感があって、ペラッとはしておらずに多少の厚みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プルッと滑らかな口当たりがあって、噛むと優しい弾力とコシを感じてスルッと食べられるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、しっとりとした旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、ややあっさりしている。麺の味主体で食べる感じのバランスだったかも。

■つけ汁
・白濁した獣系醤油。
・少しだけトロッとしていて、表面に乳化した油が浮かんで層になっていた。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メインに魚介。獣系は、ゼラチンのトロミと丸みが少しあったけど、獣系の味わいはややおとなしめだった印象。
・タレの醤油は薄めの旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは、甘味混じりの旨味があって、塩気は強くなくて、このお店の「鶏そば」よりは濃いながら、つけ汁としてはそれほど濃い味ではなかった気がした。
・刺激感はない。

・麺を食べた後、スープ割りを注文。容器を渡して返してもらう方式。
・味の系統はつけ汁と大きくは変わらない感じで、油とタレの味付けが薄まって飲みやすくなった。
・割りスープの他、白ネギ輪切りと柚子皮の細長いカットが足してあった。柚子の香味やネギの風味がうるさくなり過ぎずに、薬味の役割を果たしていた。

■具材
・麺の上には、チャーシューとカイワレとナルト。
・チャーシューは厚切りでレアの肩ローススライス。脂身混じりで、汁気はないけどしっとりとした肉の質感があって、ややしっかりとした歯ごたえ。味は、甘めの旨味を感じるマイルドなタレの味付け。
・カイワレは、線の細い軸の張りを感じる歯ごたえに、多少の辛味があってサッパリとした味。

・つけ汁の中には白ネギ輪切り。麺を食べている時にはやや存在感控えめだったけど、スープ割りではシャリッと優しい歯ごたえと風味があった。

■餃子

ギョーザ1人前(5ヶ)(250円)

・中くらいの大きさのが5個。餃子のお皿とタレの容器が一体になっていて、タレはテーブルトッピングでセルフ。
・皮は少し厚みがあり、水分は多くなくて、底の面は少しだけカリッとした歯ごたえがあった。
・具は野菜メインで、ニンニクやニラなどの香味が適度に効いていて、味付けは控えめでタレに付けて食べる向きだった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がヌルッと滑らかでプルッとした歯ごたえがあって、平打ちながらペラッとはしていなかった印象。つけ汁との絡みはややあっさりしていて、麺の味主体で食べるバランスに感じたかも。
・つけ汁は、たまたまのブレかも知れないけど、麺とのバランス的に、出汁もタレもマイルドというか、少しおとなしかった気がした。
・具は、カイワレの辛味が麺を食べる合間のいいアクセントになっていた。
・お気に入り度は、つけ汁が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】彩華ラーメン 奈良店

彩華ラーメン 奈良店 【サイカラーメン 小】

サイカラーメン小(1玉)(699円)

サイカラーメン小(1玉)の麺

■来店の経緯等
・2016年2月20日(土)の昼に初の訪問。
・彩華ラーメンは、奈良県天理市に本店のあるお店。奈良店は初訪問だけど、彩華ラーメン自体には昔から何度も訪問しており、前回訪問は2013年9月の屋台

■食べたメニュー
・サイカラーメン小(1玉)(699円)
・焼き餃子(288円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時1分頃。外待ち無し。

彩華ラーメン 奈良店

・店内の待ちリストに名前を書き、店内入口の待合スペースで座って待つ。先客34人ぐらい。
・到着から3分待ちで、テーブル席に案内されて座る。
・メニューを見て注文。
・店員さんは9人で、ホール担当は男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・紙オシボリはテーブルに置いてありセルフ。
・店内の雰囲気はファミレス風。
・注文から提供まで11分。

■麺
・四角い中細の、少し縮れたウエーブ。
・少し黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイがよく効いてプリッとした張りのある、やや伸びにくい感じの麺質。食感は、芯や固さはないけど適度に引き締まった茹で加減で、細身の中に多少のプリッとした弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、カンスイが効いて水を含んだような多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの熱さと表面の油とパンチのある味付けが程よくサラッと絡んでいて、麺の味とのバランスは良好だった。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面にサラッとした油が多めに浮かんでいる。
・出汁は獣系メインで、恐らくは鶏ガラか。出汁感はあっさりしている。
・表面の油は、多少の辛味と香味があって、辛すぎずに味に厚みと丸みを付けていた。
・タレの醤油は少し濃いながら、醤油辛さとかはなくて、タレの旨味とバランスしている感じ。
・味付けは、醤油ダレの旨味にラージャンの辛味と多少の塩気が組み合わさっていて、そこにニンニクの香味がバランス良く効いた、パンチのある味。

■具材
・肉は、やや薄切りの小さなカットがいくつか入っていた。量はやや少なめ。脂身少なめの赤身で、多少の肉の質感のある歯ごたえに、あっさりとした肉の味。
・野菜は白菜、ニラ、ニンジンで白菜メイン。
・白菜は、程よく熱が入っており、固くはないけど適度にシャキッとしていて、多少の厚みを感じる歯ごたえに、水分を含んだ白菜の旨味と甘味を感じる味わい。
・ニラはペラッとしていて、油に馴染んでしんなりとしていた。
・ニンジンは細長いカット。量が少なめで、多少の見た目の彩りになっていたけど、味的には存在感控えめだったかも。

■餃子

焼き餃子(288円)

・「餃子の王将」の餃子と同じくらいのサイズのが6個。
・皮は、適度な厚みがあって少しモッチリしていた。
・具は、野菜メインに肉も少し入っている感じ。野菜は、ニンニクとかニラの香味は感じずに、野菜のマイルドな甘味を感じる味わいだった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れてツルッとしてプリッとした中細麺で、やや伸びにくい感じの麺だった印象。スープとのバランスは割と良かったと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレの旨味とラージャンの辛味とニンニクの香味がバランスよく効いたパンチのある味付けで、表面の油が味に厚みを付けていた。
・具は、野菜が白菜メインで、白菜が固くなくヤワ過ぎずの火の通り加減で旨かった。
・彩華ラーメンは久しぶりに食べたけど、白菜の旬である冬場に食べると旨いと思った。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】スガキヤ 西大寺店

スガキヤ 西大寺店 【ラーメン】

ラーメン(300円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩に初の訪問。
・「スガキヤ」は、名古屋に本社のある「スガキコシステムズ株式会社」のファストフードチェーン店。
・西大寺店は、「ならファミリー」地下1階のフードコートにあるお店。

■食べたメニュー
・ラーメン(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・到着時には待ち無し。

スガキヤ 西大寺店

・注文時、先にお金を払い、呼出の無線機を受け取る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はフードコートの冷水機でセルフ。コップは店舗に置いてある。
・注文から提供まで4分。ラーメンができると呼出の無線機が鳴るので、セルフで店舗まで取りに行く方式。

■麺
・四角い中細の、少しウエーブのかかったストレート。
・加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、多少カンスイが効いて水を含んだ優しい張りのある麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、噛むとムニュッとした当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、少し水を含んだカンスイ感があって、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味と魚介の風味が程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系魚介。
・サラッとしていて、割とあっさりしている。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、あっさりしていてライトな味わい。バランス的には、魚介の方が強かったかも。
・魚介は、鰹か何かの節系メインで、魚粉というか細かい破片も少し入っていて、マイルドながらややしっかりとした風味と旨味を感じる味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油で、恐らくは薄い醤油か。
・味付けは、旨味メインで塩気は強くなくて、魚介の旨味と組み合わさっている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで小振りのバラスライス。加工されていて、脂身混じりで多少の弾力を感じる歯ごたえ。味は、味付けあっさりでやや肉の味が抜けた感じがあって、脂身の丸みを多少感じた。
・メンマは平べったい。滑らかで柔らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとしたゴマ油か何かの風味を感じる味付け。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしていて優しい張りを感じる歯ごたえの、割とオーソドックスというか普通の麺。スープとの絡みは、魚介の風味が程よくサラッと絡んでいて、麺とスープとの相性は良かったと思う。
・スープは、節系の魚介の風味とタレの旨味が適度に効いた、あっさりとマイルドでライトな魚介白濁獣系テイスト。
・デフォのラーメン単体だと、おやつ感覚でサクッと食べられる感じだった。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【金沢市】8番らーめん金沢駅店

8番らーめん金沢駅店 【野菜らーめん(塩)】

野菜らーめん(塩)(604円)

野菜らーめん(塩)の麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩に初の訪問。
・「8番らーめん」は、石川県発祥のラーメンチェーン店。金沢駅店は、金沢駅の改札外にあるお店。

■食べたメニュー
・野菜らーめん(塩)(604円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客25人くらい。

8番らーめん金沢駅店

・窓対面のカウンター席に案内されて座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室で、ホールの店員さんは女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で平打ちの、少し縮れた太麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが少し効いて多少熟成したような、プルッと優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、縮れの弾力が多少あって、プルッとしてムニュッとした張りを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけどややしっかりしていて、適度な旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、スープの旨味と塩気が程よく絡んで、麺の味を引き立てるバランスだった印象。

■スープ
・少し濁った獣系塩。
・あっさりながら、野菜と一緒に煮て少しだけ濁ったような感じがあった。油が多少浮かんでいたけど、それほど油っぽくはなかったと思う。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに野菜で、獣系はあっさりしている。野菜は、具材の煮汁も混じったような、タンメン風の優しい旨味を感じる味わい。
・タレの塩は、多少の塩のコクと塩気があったけど、味付けは程よい強さで、ピリッとはしておらずに、旨味とバランスしていた印象。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少し厚みのある赤身スライス。肉の部分は加工されて少し引き締まったような質感があって、脂身はスープの熱で柔らかくなって肉の歯切れを良くしている感じの歯ごたえに、多少の旨味を感じる味。
・メンマは平べったい。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、味付けは強くなくてスープや野菜とのバランスが取れている感じ。
・野菜はキャベツがメインで、その他、モヤシとニンジンが入っていた。
・キャベツは一口大のカット。一旦スープで煮た後に油で炒めてあって、柔らかいながら油でシャキッと滑らかな歯ごたえに、熱が通った野菜のほんのりとした甘味を感じる味わい。
・モヤシは、適度に熱が入っていた。量は多くなくて、キャベツと較べると存在感は控えめだったかも。
・ニンジンは細長いカットで、量は少なめだったと思う。
・カマボコはやや薄切りで、8の字がプリントしてあった。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちの少し縮れた太麺で、優しい張りを感じる歯ごたえがあって、スープとのバランスも取れていたと思う。
・スープは、あっさりながら、野菜と一緒に煮て少しだけ濁ったような感じがあって、タレの塩気が程よく効いた、タンメン風の味わい。
・具は、野菜がキャベツメインだった。
・キャベツは、一旦スープで煮た後に油で炒めてある感じで、柔らかいながらシャキッとしていたのが良かった。
・キャベツが主役のラーメンで、麺やスープもバランス良くまとまっていたと思う。
・お気に入り度は、キャベツが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・金沢駅の鼓門。

金沢駅の鼓門

■お店の情報

【堺市堺区】にんにくラーメン 一力

にんにくラーメン 一力 【ラーメン】


ラーメン(700円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年2月14日(日)の晩に初の訪問。
・このお店は、地元のラオタさんのブログ「えあーKの全国食べ歩きと日常(主にラーメン )」を見て興味を持ち、訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時1分頃。外待ち無しの先客11人。

にんにくラーメン 一力

・厨房対面のカウンター席に座り、デフォの「ラーメン」を注文。にんにくは、「普通、少なめ、無し」から普通を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OK。
・注文から提供まで12分。

■麺
・長方形で四角い、少し縮れたウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいの、カンスイが効いて滑らかに引き締まった感じの麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、多少のガシッとした当たりを感じながら切れるような、メリハリのある歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープ自体の味は割とあっさりしていたけど、ニンニクの香味がガツンと効いていた。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしていて、少しだけ丸みを感じる口当たり。油はそれほど多くない感じ。
・出汁は、恐らくは鶏と豚骨の獣系メイン。ゼラチン感は少なめで、あっさりとした中に多少の丸みを感じる味わい。ニンニクとのバランス的には、獣系の風味とかは感じなかったかも。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けは、多少の旨味を感じるけど割とおとなしめで、ニンニクの香味を支えている感じ。
・塩辛さはなかったと思う。

■具材
・チャーシューはやや小振りながら分厚いバラスライス4枚。脂身混じりでプルッと歯切れの良い弾力のある歯ごたえに、味付けはマイルドな旨味があって、脂身の油っぽさが程よく抜けた味わい。
・モヤシは中くらいの太さ。程よく茹でてあって、少し柔らかめの歯ごたえに、茹でた野菜の甘味をほのかに感じるあっさりとした味。量は多くなくて、麺と絡んでもあまり主張していなかった印象。
・青ネギは、少しだけ幅のある輪切り。シャリッと引き締まった歯ごたえと風味があったけど、バランス的にはニンニクの方が存在感が強かった。
・ニンニクはやや小さくカットしてある。「ニンニク普通」の注文でもニンニクの量はかなり多めで、丼の底にニンニクの破片がゴロゴロ入っており、麺にもニンニクの破片が絡んでいた。少しだけ辛味の混じった香味がガツンと効いているけど、苦味とかはなくて、割と良質感のある味わいだった。

■全体的な味の感想
・麺は、少し固めの茹で加減で、メリハリのある歯ごたえがあった。
・スープは、ニンニクの香味がガツンと効いた、ニンニクが主役の味わい。スープ自体はライトで、タレの味付けも主張し過ぎずに、ニンニクを支えるベースになっていた印象。
・具は、ニンニクの破片がゴロゴロ入っていて、麺にもニンニクの破片が絡んでいたけど、ニンニク苦味とかが無くて、割と食べやすかったのが良かったと思う。
・チャーシューも分厚くて、味付けマイルドで食べやすかったのが良かった。
・ニンニク大好きな人向きのラーメン。
・お気に入り度は、ニンニクが4点、ニンニク以外が3.5点で、トータルではニンニクが旨かったので4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【堺市西区】ラーメン NewYork × NewYork

ラーメン NewYork × NewYork 【鳳ブラック】

鳳ブラック(750円)

鳳ブラックの麺

■来店の経緯等
・2016年2月14日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・鳳ブラック(750円)
※メニュー案内には「あっさりコク旨 濃口醤油ラーメン 名前変わりました元 元祖です」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時40分頃。外待ち無しの先客5人。

ラーメン NewYork × NewYork

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の背後に荷物入れの木箱が置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかったストレートの、中細か中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイが多少効いた、滑らかで中身の詰まった粉の結合感があって、角張った麺質。食感は、芯や固さはないけど少し固めに感じる程よい茹で加減で、噛むと適度な粉の密度感と張りを感じてプツンと切れる、キレのある歯ごたえ。
・麺の味は、割と強めで、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、香味油の風味と旨味に、醤油ダレのコクがサラッと絡んでいて、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に香味油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介で、あっさりとした味わい。
・表面の油は、獣系油っぽいコクと魚介系の風味旨味があって、あっさりとしたスープに厚みをプラスしていた。
・タレの醤油は少し濃いめのコクがあるけど、割と丸みがあって、塩気やカドは強くない。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、醤油のコクと組み合わさっている感じ。
・表面に一味が浮かんでいて、刺激感が結構主張しており、スープのアクセントになっていた。
・塩辛さはなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある肩ローススライス2枚。固くはないけど多少引き締まった感じの歯ごたえに、塩気混じりの旨味が効いた昔風のタレの味付け。
・メンマは平べったい。滑らかな張りを感じる歯ごたえに、油の風味混じりでややあっさりとした旨味を感じる味付け。
・白ネギは、輪切りの輪を切ったやや細長いカット、程よい歯ごたえと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色くて角張った中細麺で、歯ごたえはキレがあって良かったと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレはコクがあるけど塩気やカドはなくて、表面の香味油が味に厚みを付けており、一味がアクセントになっていた。
・麺が主役の、サクッと食べられる感じのラーメン。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市阿倍野区】麺と心 7

麺と心7 【牡蠣白湯】

2月の魚介白湯「牡蠣白湯」(850円)

2月の魚介白湯「牡蠣白湯」の麺

■来店の経緯等
・2016年2月14日(日)の昼、6週間ぶり、10回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・2月の魚介白湯「牡蠣白湯」(850円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時37分頃。外待ち2人。外で座って待つ。
・到着から6分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、「牡蠣白湯」を注文。麺の量は中(150g)を選択。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少し縮れた太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで、ムッチリとした張りと結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むとムチッとした弾力があって、少しだけ中身の詰まったようなコシを感じながら切れる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、適度な旨味を感じる味わいで、食感とのバランスは取れていたと思う。
・スープとの絡みは、牡蠣の風味混じりの、丸みと厚みのあるコクが程よく絡んでいた。スープの熱さもよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した牡蠣味噌。
・少しトロッとした丸みがあるけど、油は多くなくて、コッテリはしていない感じ。
・出汁は、恐らくは魚介白湯ベースに牡蠣か。トロミと丸みがあるけど、獣系由来っぽい油混じりのゼラチン感とかは無くて、旨味と丸みとのバランスが取れている感じ。
・牡蠣は、風味とコクをしっかりと感じるけど、ベースの魚介白湯やタレとのバランス型で、牡蠣がガツンと前に出るインパクト型とは少し違うかも。
・タレはよく分からないけど、恐らくはマイルドな味噌ベースか。
・味付けは、塩気やコクは強くないながら厚みがあって、牡蠣の風味とバランスしている感じ。
・後半、表面のラー油を混ぜると、スープの丸みや厚みとラー油のパンチとが組み合わさって、担々麺っぽさを多少感じる味わいに変化した。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りでレアの肩ローススライス。食べた時点では多少スープの熱が入っていた。脂身少なめで、ムチッと滑らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとしたレアな肉の旨味とタレの旨味とが組み合わさった感じの味わい。スープのラー油とかも多少絡んでいた。
・ミンチは細かめのそぼろ風で、プリッとはしていない感じ。メニュー案内には「牡蠣ミンチ」と書いてあったけど、味付け濃いめで、牡蠣の味はよく分からなかったかも。スープに溶かすと、スープに馴染んで存在感が控えめになった。
・玉ネギは四角いカット。シャリッと水っぽい張りのある歯ごたえに、サッパリとした香味の主張があって、スープに対して結構存在感があった。
・ニラはペラッとしていて、ラー油と組み合わさると、台湾ラーメンを少し思い出す感じ。
・小松菜は、程よく茹でてお浸しにしてある。しっとりとしてしんなりとした歯ごたえに、茹でた小松菜の青いコクを多少感じる味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとした弾力のある縮れ太麺で、スープと合っていたと思う。
・スープは、魚介白湯ベースに牡蠣をプラスして、マイルドな味噌で味付けした感じの味わい。牡蠣の風味やコクはしっかりしていたけど、ベースの白湯やタレとのバランス型だったかも。後半、表面のラー油を混ぜると、担々麺っぽさを多少感じる味わいに変化した。
・具は、ニラが入っていて、ラー油と組み合わさると、台湾ラーメンを少し思い出す感じがした。
・玉ネギは、サッパリとした香味の主張があった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺と心7(食後に撮影)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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