【奈良市】まりお流

まりお流 【薩摩】

薩摩(濃度20)(2160円)

薩摩(濃度20)の麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩、1年2か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは32回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・薩摩(濃度20)(2160円)
※メニュー案内には「濃度20 世界一濃い鶏とんこつ醤油ラーメン」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客45人。
・厨房対面のカウンター席に座り、カウンターの上のメニューを見て注文。
・店員さんは男性8人。
・水は冷水機でセルフ。
・オシボリが冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで28分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかったストレートの中太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで、適度に中身の詰まった粉の張りとボリューム感があって、多少角張った麺質。食感は、芯はないけどヤワさのない程よい茹で加減で、滑らかな張りを感じる当たりがあって、プツンとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと熱さがよく絡んでいた。味の絡みよりも熱さとコッテリ感の方が強い感じで、麺も負けてはおらずに、バランスはそこそこ取れていた印象。獣系出汁の絡みも少し感じた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。温度高めの熱々。
・恐らくは電子レンジで煮詰めていて、ドロドロしてネトッとしていて粘度はかなり高め。背脂や油も結構溶け込んでいて、表面に油が分離していないながら、かなりコッテリしていて、強いて例えればシチューみたいな口当たり。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感が強めでネットリしていて、煮詰まってドロコッテリとした中に多少の獣系の旨味と油混じりの風味を感じる味わい。鶏と豚骨が入り混じったような獣っぽさも少し感じた気がした。骨粉感とかは無かったと思う。
・タレの醤油は、多少濃いけどカドは無くて、スープの丸みとコッテリ感の方が前に出ていた印象。
・味付けは、コッテリ感とのバランス的にはそれほど強く感じないながら、ややしっかりしていた。最初の方はスープの熱さの方が主張していたけど、後半、温度が下がってくると、タレの旨味の中に多少のパンチを感じてきた。
・刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、薄切りでレアの肩ローススライス。量が多めで、食べた時点ではスープの熱が入っていた。程よい張りがあって心地よい歯ごたえに、適度な強さの肉の旨味の中に醤油系のタレを少し感じる味わい。
・メンマは四角くてやや太い。ポリッとキレの良い繊維感のある歯ごたえに、旨味のしっかりとした味付け。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面滑らかで、適度に中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある中太麺で、こってりとしたスープとのバランスも割と取れていたと思う。
・スープは、電子レンジで煮詰めたような粘度の高さを感じるシチューみたいなドロコッテリで、最初の方はかなり熱々だった。ドロドロ感とコッテリ感が主役のヘビーなスープだったけど、獣系の出汁感も多少あって、単なるゼラチンと油とタレしか感じない味ではなかったのは良かったと思う。
・具は、チャーシューが薄切りながら枚数多めで、結構食べごたえがあった。個人的には、このお店のコッテリ系メニューにトントロチャーシューとかを合わせるとかなりキツいけど、デフォのチャーシューなら何とか普通に食べられる感じ。
・コッテリ大好きな人向きのラーメン。
・お気に入り度は、スープが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【奈良市】鳥貴族 新大宮店

鳥貴族 新大宮店 【とり白湯めん】

とり白湯めん(302円)

とり白湯めんの麺

■来店の経緯等
・2016年2月11日(木)の晩に訪問。
・新大宮店をブログに書くのは初めてだが、過去に何回か訪問したことがある。
・ちなみに、初期からの鳥貴族の店舗は、看板に「じゃんぼ焼鳥 鳥貴族」と書いてあるけど、現在では店名に「じゃんぼ焼鳥」は付かない模様。
・この日は、同行者と2人で訪問。

■食べたメニュー
・金麦(大)(302円)×2
・キャベツ盛(302円)
・チャンジャ(302円)
・トリキの唐揚(302円)
・もも貴族焼(たれ)(302円)
・つくね塩(302円)
・手羽先(302円)
・ホルモンねぎ盛ポン酢(302円)
・北海道産ポテトフライ(302円)
・響ストレート(302円)×2
・かわたれ(302円)
・なんこつ唐揚(302円)
・とり白湯めん(302円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時35分頃。外待ち無しの先客20人くらいで空席あり。

鳥貴族 新大宮店(階段)

鳥貴族 新大宮店

・厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・最初の注文は、「金麦(大)」、「キャベツ盛」、「チャンジャ」、「トリキの唐揚」、「もも貴族焼(たれ)」、「つくね塩」「手羽先」。

金麦(大)(302円)

キャベツ盛(302円)

チャンジャ(302円)

・トリキの唐揚は、肉はムネ肉で、パサッとはしておらずに熱々で柔らかめ。衣は薄めで、カラッとしているけど固くはなかった。個人的には、カウンタートッピングの一味と山椒をガッツリ付けて食べるのが好み。

トリキの唐揚(302円)

もも貴族焼(たれ)(302円)

つくね塩(302円)

手羽先(302円)

・第2弾の注文は、「金麦(大)」お代わり、「ホルモンねぎ盛ポン酢」、「北海道産ポテトフライ」。

金麦(大)(302円)お代わり

ホルモンねぎ盛ポン酢(302円)

北海道産ポテトフライ(302円)

・第3弾の注文は、「響ストレート」、「かわたれ」。

響ストレート(302円)

かわたれ(302円)

・第4弾の注文は、「響ストレート」お代わり、「なんこつ唐揚」。

響ストレート(302円)お代わり

なんこつ唐揚(302円)

・最後の〆で、「とり白湯めん」を注文。
・注文から提供まで8分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

とり白湯めん(302円)

とり白湯めんの麺

■麺
・四角くて、少し縮れたウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、多少カンスイが効いて水を含んだ張りがあって、やや角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかな張りがあってほんの少しコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや水を含んだ旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややサラッとしていて、少しだけ丸みがあるけどそれほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、鶏の獣系に野菜も入っているかも。ゼラチン感は控えめで、多少の旨味と乳化の丸みを感じる味わい。マッタリとしたクリーミー感とかは控えめだった印象。ちなみに、後で鳥貴族のWebサイトを見たところ、豚も入っていた模様。
・タレは、ベースが恐らくは塩系で、旨味があって塩気はマイルド。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、出汁の丸みと組み合わさった感じの、よく調った味わい。
・刺激感はない。

■具材
・鶏肉は、小さめの短冊切り。表面を少し焼いてあるのか、柔らかで多少の張りと弾力のある質感があって、程よい旨味を感じる味付け。
・キャベツは一口大のカット。割と柔らかめの歯ごたえに、程よく煮えて野菜自体の甘味が少しあって、スープと多少馴染んだ感じの味わい。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイの効いた滑らかな張りがあって、焼鳥屋とか居酒屋のラーメンによくありそうな感じながら、茹で加減とか麺のコンディションとかは割と良かった気がした。
・スープは、塩気は強くなくてタレの旨味がしっかりしていて、乳化の丸みと組み合わさってよく調った感じの味わい。業務用っぽさも多少感じたけど、割とよくまとまっていたと思う。
・具は、鶏肉とキャベツが入っていて、焼鳥屋のラーメンらしさがあった。
・飲んだ後の〆にサクッと食べられる感じのラーメン。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】米沢らーめん さつき食堂

米沢らーめん さつき食堂 【中華そば(薄口)】

中華そば(薄口)(680円)

中華そば(薄口)の麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年2月2日(火)オープンの新店。

■食べたメニュー
・中華そば(薄口)(680円)
・日本酒(米沢地酒“東光”)純米(350円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。

米沢らーめん さつき食堂

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。日本酒は、純米と吟醸から純米を選択。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・日本酒(東光純米)はコップで提供。甘めで柔らかなコクがあって、飲みやすい。

日本酒(米沢地酒“東光”)純米(350円)

・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブがかかった中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや高めの、カンスイが多少効いて少しだけプリッとした、優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、多少の厚みを感じながらムニュッとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多少の水を含んだような優しい旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープの旨味とタレの風味がサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系と魚介か。獣系はあっさりしている。魚介も主張は強くなくて、最初はよく分からなかったけど、途中から魚介っぽい旨味も少し入っているように感じてきた。
・タレの醤油は薄口で、塩気は控えめでコクはマイルド。
・味付けは、醤油にミリンか何かが組み合わさったような、甘旨いながらややスッキリとしたコクを感じる独特の風味があって、あっさりとした出汁の旨味と組み合わさっていた印象。
・丼の底には黒胡椒が少しあったけど、刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある赤身スライス。脂身少なめで、よく煮てあって噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、多少の味付けを感じた。
・メンマは平べったくてやや細め。色が薄めで、コリッとして歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした中に多少の香味を感じる味付け。
・白ネギ輪切りは、青い部分も少し混じっていた。シャリッと優しい歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープと合っていた。
・ナルトは、柔らかな張りを感じる歯ごたえがあった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが多少効いて、少しだけプリッとした優しい粉の張りを感じる、中くらいの太さの麺だった。個人的には、米沢ラーメンといえば平打ちの縮れ麺をイメージするけど、そういうのとは少し違っていたかも。
・スープは、出汁があっさりしていて、薄口醤油ダレの独特の甘旨い風味が効いた、優しい味わい。薄口醤油ながら、関西風味とはひと味違っていた印象。
・具は、白ネギ輪切りがスープと合っていた。
・メンマは、平べったくてコリッとした歯ごたえがあった。
・あっさりと優しい味のラーメン。
・お気に入り度は、トータルで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

日本酒(米沢地酒“東光”)吟醸と純米

■お店の情報

【茨木市】麺や なないち

麺や なないち 【なないち塩ラーメン】

なないち塩ラーメン(750円)

なないち塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年2月7日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・なないち塩ラーメン(750円)
※メニュー案内には「看板メニュー!あっさり好きの方は、こちら!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時56分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

麺や なないち

・開店は18時1分。その時点で後待ち無し。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内の壁に、藤やんのお面が飾ってあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは割と控えめで、ムニュッと滑らかな粉の張りと質感があって、やや角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと適度な張りを感じながらプツンと切れる、麺を噛んでる感のある歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味とほのかな甘みを感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの魚介の風味と旨味がサラッと絡んで、麺の旨味と甘味を引き立てている感じのバランス。

■スープ
・清湯の魚介塩。あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースの魚介メイン。獣系は、メニュー案内によると豚骨で、魚介と較べると主張は控えめながら、出汁感のベースになっている感じ。
・魚介は、昆布と鯵煮干がメイン。優しいながら濃厚な出汁感のある味わい。メニュー案内には帆立も書いてあったけど、よく分からなかったかも。
・タレの塩は、優しいコクがあって、塩気は強くなくて、出汁の旨味と甘味を引き立てていた印象。
・味付けは強くなくて、出汁感や麺の味を生かしている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは豚と鶏の二種類。
・豚チャーシューはバラスライス2枚。サイドに焼き目が入っていて、一枚はやや厚切りで、もう一枚は厚切りだった。割と柔らかめの歯ごたえに、醤油ダレ系の旨味と脂身の甘味とが組み合わさった感じの味わい。
・鶏チャーシューは、やや薄切りのムネスライス。脂身無しの、しっとりと滑らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした中に閉じ込められたような肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は一個の半分。黄身は割と固めの茹で加減。味付けは、多少の旨味があって、割とあっさりしていた。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな歯ごたえに、メンマらしい旨味を感じる味付け。
・ネギは白ネギと玉ネギの二種類。
・白ネギは薄めのスライスで、斜め切りか、もしくは輪切りの輪を切ってある感じ。玉ネギと較べると主張控えめだったと思う。
・玉ネギは小さめの四角いカットで、香味がそこそこあって、スープのアクセントになっていた。最後の方は、スープに対して玉ネギの香味がやや勝ち気味に感じたかも。
・その他、柑橘の皮の小さいカットが一枚入っていて、口に入ると優しい風味を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、固くはないながら、麺を噛んでる感のある歯ごたえの中太麺で、麺の味は、あっさりとした粉の旨味と甘味を感じる味わいがあった。
・スープは、清湯獣系ベースに昆布や鯵煮干等の濃厚な出汁感があって、塩ダレの優しいコクが出汁の味わいを生かしていた印象。
・具は、味玉が茹で加減やや固めで、茹で卵っぽかった。
・玉ネギは、スープのアクセントになっていたけど、最後の方はややスープに勝ち気味だったかも。
・出汁感が濃厚ながらも味付けは強くなくて、あくまでも麺が主役のラーメンだった印象。
・お気に入り度は、前半が4.5点、最後の方が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【吹田市】らーめん大王 岸部本店

らーめん大王 岸部本店 【ラーメン】

ラーメン(700円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年2月7日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、大阪学院大学の近くにあるお店。
・「手打ちラーメン」と書かれた看板に興味を持ち、訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時30分頃。外待ち無しの先客2人。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。麺のかたさを聞かれ、「ふつう」を選択。また、ニンニクを入れるか聞かれ、入りで注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少し縮れた中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、カンスイが効いていて卵も入ったような、適度に中身が詰まった感じのボリューム感があって、少し角が丸まった感じの麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと多少の厚みを感じながらスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、卵も入っているような、適度な旨味を感じた。
・スープとの絡みは、スープの塩気と旨味が程よくサラッと絡んでいた。割とあっさりながら、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、油はそれほど多くない感じ。
・出汁は、恐らくは豚骨と鶏の獣系メイン。ゼラチン感は少なめであっさりしていて、タレの味付けが主役のライトな味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油はマイルド。
・味付けは、タレの旨味が強めに効いていて、そこに塩気とニンニクのパンチがバランスよく組み合わさっている感じ。ニンニクの香味はよく感じたけど、スープの中に固形状のニンニクは入っていなかったと思う。

■具材
・チャーシューはバラスライス3枚。やや薄切りのとやや厚切りのとが混在していた。柔らかな張りを感じる歯ごたえに、塩気は強くなくてタレの旨味がよく効いた味付け。
・太モヤシはやや短めのカット。パリッとした張りを感じる歯ごたえに、あっさりとした味。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた中太麺で、適度に中身が詰まったようなボリューム感があった。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの旨味とニンニクのパンチがよく効いた、大阪風で昔ながらっぽさのあるライト豚骨だった。
・具は、モヤシが麺やスープと合っていたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3点、後半が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

らーめん大王 岸部本店

■お店の情報

【大阪市北区】らーめん颯人

らーめん颯人 【みそらーめん】

みそらーめん(880円)

みそらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年2月7日(日)の昼に初の訪問。
・以前にも一度訪問したことがあるが、その時は売り切れ早仕舞いで振られたので、今回は早めの時間に訪問。

■食べたメニュー
・みそらーめん(880円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時30分頃。外待ち9人。

らーめん颯人

・先に外で注文。
・到着から35分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・カウンターの下に紙エプロンが置いてあり、セルフ。
・入店から提供まで6分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めで加水やや高めの、表面がヌルッと滑らかで、水を含んだ優しい粉の張りと結合感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかな舌触りがあって、弾力とコシを少し感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系であっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの味噌の味と油の丸みと生姜の風味が絡んでいて、味の絡みはそれほど強くはないけど、麺の味も強くはないのでバランスは取れている感じ。
・モヤシとの絡みは、ややモヤシ勝ちだったかも。

■スープ
・濁った味噌。
・割とサラッとしていて、表面にラードか何かの油が多めに浮かんでいる。
・モヤシと一緒に鍋で炒めている感じで、札幌の純連とかと較べると、それほど強烈には熱くなかったと思う。
・出汁は、恐らくは清湯の獣系か。魚介系が入っているかはよく分からなかった。バランス的には、表面の油や味噌の味の方が強くて、旨味のベースになっている感じ。
・タレの味噌は、旨味とコクが濃厚で、旨味と塩気とのバランスも良好だった。
・味噌の味に、表面の油の丸みや厚み、生姜のサッパリとした風味とがバランスよく組み合わさっていた。
・塩気はそこそこあるけど、塩辛いまでは行かずに、刺激感もない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス2枚。1枚はモモ肉っぽかった。滑らかで適度に密度感のある歯ごたえに、肉の旨味をよく感じる味わい。
・一口大の角切りチャーシューも何個か入っていて、弾力を感じる歯ごたえがあった。味は、スライスのチャーシューと較べると、味自体は濃いながら旨味は多少控えめだった印象。
・メンマは長方形。コリッとした歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・モヤシはやや太い。スープと一緒に炒めてあって、やや柔らかくてパリッと軽快な歯ごたえに、スープとのバランス的にあっさりしていて、多少の水っぽさを感じる味わい。
・白ネギは細長いカット。固まり気味で、シャリッとした歯ごたえがあった。後半、スープの中に沈むと、スープによく馴染んでいた。
・柚子か何かの皮がトッピングしてあって、スープにワンポイント的なサッパリ感をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで表面がヌルッと滑らかな、大阪らしさのある平打ち太麺だった。
・スープは、味噌の味と表面の油と生姜の風味がバランスよく組み合わさった札幌風の味わいで、ヌルッとした麺との組み合わせは結構個性的に感じた。
・具は、スライスのチャーシューが旨かった。角切りチャーシューも含めると、デフォでチャーシューがそこそこ入っていたのが良かった。
・大阪と札幌の融合といった感じの味噌ラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、麺とスープや具材との相性が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【東大阪市】麺屋 奨凜

麺屋 奨凜 【奨凜ラーメン(麺・野菜大盛り)】

奨凜ラーメン(麺、野菜大盛り)(820円)

奨凜ラーメン(麺、野菜大盛り)の麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、布施駅南側の「純愛うどん なでしこ」があった場所に、2015年12月1日(火)オープン。

■食べたメニュー
・奨凜ラーメン(麺、野菜大盛り)(820円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。

麺屋 奨凜

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。麺と野菜は大盛りで注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りを選択。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで6分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面がツルッと滑らかで、ペラッと引き締まった密度感と結合感のある麺質。食感は、少しだけ固めの茹で加減で、滑らかな密度のある当たりを感じながら切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、旨味はきちんとあって、食感とのバランスが取れている感じ。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味とパンチが程よく絡んで、麺とのバランスも取れていた印象。

■スープ
・清湯か微乳化の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいるけど、それほど油っぽくはなかったと思う。
・出汁は、獣系メインに野菜も入っている感じ。獣系は豚骨と鶏で、割とあっさりしていて、豚の肉も混じったような旨味メインの味わい。バランス的にはタレの方が強いながら、タレの味付けを支えるベースになっていた。
・タレの醤油は、やや濃いながら丸みと旨味がしっかりしていて、カドは無かったと思う。
・味付けは結構強めで、タレの旨味と醤油の味がバランスよく組み合わさっていて、多少の塩気があるけど旨味が塩気をうまく丸めていた印象。そこに、トッピングの刻みニンニクのパンチがプラスされていて、最後の方はややニンニク勝ちになってきた感じ。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライス。脂身はトロッとしていて、肉の部分は多少引き締まっていながらパラッと歯切れの良い歯ごたえに、旨味があって少し濃い味のタレの味付けで、脂身はそれほど多くなかった印象。
・味玉は一個。黄身はトロッと柔らかめの半熟で、味付け控えめの、卵自体の味わいを生かした感じの味わい。
・野菜はモヤシとキャベツで、モヤシがメイン。
・モヤシはやや太め。程よく茹でてあってパリッと歯切れの良い歯ごたえに、割とあっさりとした味。麺との相性も悪くなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、表面が滑らかでペラッと引き締まった平打ち太麺で、スープとの相性も良かったと思う。
・スープは、醤油ダレの旨味がしっかりとした、やや濃い味付け。この系統(二郎インスパイア系)としてはそれほど油が多くなかった気がした。トッピングの刻みニンニクのパンチが組み合わさっていて、最後の方はややニンニク勝ちになってきた印象。個人的には、タレの味付けは良かったと思う。
・具は、野菜がモヤシメインだった。
・チャーシューはボリューム控えめだったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市浪速区】げんこつおやじラーメンむさし ナンバ店

げんこつおやじラーメンむさし ナンバ店 【ど濃厚ラーメン】

ど濃厚ラーメン(734円)

ど濃厚ラーメン(734円)

ど濃厚ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩に初の訪問。
・「げんこつおやじラーメンむさし」は、大阪府内に5店舗ぐらい展開しているお店。

■食べたメニュー
・ど濃厚ラーメン(734円)
※メニュー案内には「豚骨/とりガラ/魚介/他を原料にしたトリプルど濃厚スープのしょうゆラーメンです。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客19人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内にキムチバーがあった。
・注文から提供まで11分。ラーメンと一緒に、別容器の高菜も出てきた。

■麺
・四角い中太縮れ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、少しだけプリッとした張りがあって、角が丸まった感じの麺質。食感は、固さのない茹で加減で、多少の中身を感じる弾力があって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは強め。スープのトロミと熱さがよく絡んでいた。味の絡みは、節系の魚介の味がよく絡んでいたけど、味付け自体はそれほど強くなくて、スープの熱さがいいスパイスになっていた印象。麺の食感も含めれば、麺とスープとのバランスは割と取れていたかも。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。温度高めの熱々。
・ドロッとしていて粘度高めで、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ドロッとしているけど、ゼラチン感は意外と少なめで、強いて言えばアンカケか何かで粘度を高めているような感じ。トロミと熱さが主役の味わいで、魚介と較べると獣系の旨味や風味は感じ難かった印象。
・魚介は、節系の細かい破片混じりで、サバ節か何かの乾物魚介がよく効いた味わい。
・タレの醤油は、塩気控えめで旨味があって、コクはマイルド。
・味付けは、旨味はしっかりあるけど割とおとなしめで、魚介の旨味を支えている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。よく煮込んであって、脂身はトロッとしていて、肉の部分も割と柔らかめの歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の甘味とが組み合わさった味わい。
・味玉は一個の半分。黄身は半熟でトロッとしていて、甘めの旨味のあるタレの味付け。
・キクラゲは細長いカット。柔らかめで滑らかな弾力があって噛むとパリッと切れるようなクリック感のある歯ごたえがあって、麺によく絡んでいた。
・青ネギ輪切りは、多少の歯ごたえと風味の主張があった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた中太麺で、トロミの強いスープとのバランスは割と取れていた印象。
・スープは、トロミがあって熱々で、サバ節か何かの魚介の味がよく効いていて、タレの味付けは割とおとなしめだったと思う。ドロッとしているけどゼラチン感は少なめで、強いて言えば、アンカケか何かで粘度を高めているような感じ。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

げんこつおやじラーメンむさし ナンバ店(食後に撮影)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】和民 上本町駅前店

和民 上本町駅前店 【〆の醤油ラーメン】

〆の醤油ラーメン(421.2円)

〆の醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩に訪問。
・「和民」は、東京に本社のある「ワタミ株式会社」の居酒屋チェーン店。ブログに書くのは初めてだが、上本町店には過去に何回か訪問したことがある。

■食べたメニュー
・鶏の唐揚(4個)(421.2円)
・日本酒「獺祭等外」(745.2円)
・前菜(つきだし)(378円)
・ザ・角ハイボールメガサイズ(594円)
・自慢の鉄板餃子(356.4円)
・〆の醤油ラーメン(421.2円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には待ち無し。

和民 上本町駅前店

・禁煙のテーブル席に案内されて座る。
・メニューを見て、鶏の唐揚と獺祭等外を注文。
・常温のオシボリを出してくれた。
・獺祭等外と一緒に前菜(つきだし)が出てきた。
・つきだしは自家製風の豆腐。ほんのりとした豆乳系の甘味があって、マイルドなタレやトッピングのワサビとも合っていた。
・獺祭等外は、甘めで柔らかな濃厚さを感じる味わい。アルコール感は強くない感じ。

日本酒「獺祭等外」(745.2円)と前菜(つきだし)(378円)

・鶏の唐揚は、衣が薄めの竜田揚げ風で、旨味のあるマイルドな醤油系の味付け。肉はモモ肉で、程よくプリッとした密度感があって、適度に肉汁が閉じ込められていて熱々で、別皿のマヨネーズとも合っていた。

鶏の唐揚(4個)(421.2円)

・次に、「ザ・角ハイボールメガサイズ」と「自慢の鉄板餃子」を追加注文。
・「ザ・角ハイボールメガサイズ」は、氷がガッツリ入っている。カットしたレモンが一切れ入っていて、炭酸感は割と控えめ。ウィスキーはやや薄めで、レモンの風味とのバランスが取れている感じ。

ザ・角ハイボールメガサイズ(594円)

・鉄板餃子は、やや小振りなのが10個。皮は少しだけ厚みがあって、鉄板焼きなので水分はそれほど多くなかった印象。
・具はニンニクの香味がよく効いているけど、ニンニクが突出し過ぎずに、ニラなどの野菜とのバランスが取れている感じ。肉も少し入っていたと思う。

自慢の鉄板餃子(356.4円)

・最後に、「〆の醤油ラーメン」を注文。
・注文から提供まで15分。別皿で胡椒が付いてきた。

■麺
・長方形で少し縮れた、中太か中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水やや高めの、表面が滑らかで、ややカンスイが効いてプリッとした張りとふくらみを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、プルッと滑らかで柔らかな弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でプリッとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、魚介の風味と少し甘めの旨味がよく絡んでいた。スープの油が、麺の表面を滑らかにしていた印象。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースの魚介メイン。獣系はあっさりしている。
・魚介は、節系と煮干系とが組み合わさった感じの、やや甘めの風味と旨味を感じる味わい。魚粉とか細かい破片は入っておらずに、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が魚介の風味をよく感じられた印象。
・タレの醤油は、少し甘めの旨味がメインの味で、コクはマイルド。
・味付けは、タレの柔らかな旨味があって、魚介の旨味や表面の油の丸みと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・茹で卵は一個の半分。黄身はよく茹でてあって、味付け無しの茹で卵らしさのある味。
・モヤシはやや細め。少し固めながら歯切れは悪くない感じの歯ごたえに、水っぽさが少なめの味。
・その他、海苔と青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めでプリッとしていて、茹で加減はやや柔らかめだった印象。スープとの絡みは、魚介の風味と少し甘めの旨味がよく絡んでいた。
・スープは、あっさりしていて、マイルドな醤油ダレと魚介とが組み合わさった、少し甘めの旨味を感じる味わい。麺には魚介の風味がよく絡んでいたけど、スープ自体の魚介出汁感はそれほど強くなかったかも。
・具は、チャーシューなどの肉系が入っておらずに、代わりに茹で卵が一個の半分入っていた。
くら寿司の「7種の魚介醤油らーめん」の魚介感を多少マイルドにした感じの、バランス良くまとまった魚介醤油ラーメン。麺は若干ユルく感じたけど、居酒屋チェーンで飲んだ後の〆に食べるラーメンとしては悪くない感じ。
・ラーメン以外では、獺祭等外が個性的な味で良かった。
・料理は、ラーメンも含めて、全体的にタレの醤油がマイルドだった印象。
・ラーメン単体のお気に入り度は、麺とスープとの絡みが3.3点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

店外の「獺祭等外」の案内書き(食後に撮影)

■お店の情報

【伊勢市】横丁そば 小西湖

横丁そば 小西湖 【焼豚満開目出鯛横丁そば】

焼豚満開目出鯛横丁そば(1300円)

焼豚満開目出鯛横丁そばの麺

■来店の経緯等
・2016年1月23日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、伊勢神宮内宮前の「おかげ横丁」にあるお店。

■食べたメニュー
・期間限定の「焼豚満開目出鯛横丁そば」(1300円)
(2016年1月限定)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時46分頃。外待ち無しの先客多数。

横丁そば 小西湖

・先に店内入口のレジで注文してお金を払い、番号札を受け取る。この日は、デフォのラーメンは無くて、1月限定の「目出鯛横丁そば」のみの営業。チャーシュー増しの「焼豚満開」で注文。
・厨房との仕切り壁対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・冷たいお茶はカウンターのヤカンでセルフ。
・注文から提供まで3分。提供は札の番号で呼ばれて、声を掛けると持ってきてくれた。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった、中細か中くらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面滑らかで、多少カンスイが効いてプリッとした粉の密度感のある麺質。食感は、芯はないながら少しだけ固めというか引き締まった感じの茹で加減で、程よい当たりを感じながら切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系でカンスイ感があって、強くはないけど多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が適度にサラッと絡んで、ややあっさりながら、麺の味とのバランスも取れていた印象。

■スープ
・清湯の醤油。スープの量は少なめ。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに鯛の魚介。獣系は、牛と鶏と豚が入っている模様で、あっさりとした旨味を感じる味わい。
・魚介もあっさりしていて、鯛の乾物っぽい旨味と風味のある出汁感を少し感じた。
・タレの醤油は甘めの旨味メインで、多少の存在感があるけど割とマイルドだった印象。
・味付けは、醤油ダレの旨味がしっかりしていて、出汁の旨味と組み合わさっている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りでレアの赤身スライス。丼の縁に盛り付けてあるほか、麺の上にも何枚か乗っていた。ペラッとしてしっとりとした、生ハムっぽさを少し感じる密度感があって割と歯切れの良い歯ごたえに、甘めの旨味のある、醤油系でやや濃いめのタレの味付け。
・モヤシはやや細め。パリッとキレの良い歯ごたえに、水っぽさは控えめであっさりとした味。麺の食感との相性も割と良かったと思う。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めの中細麺で、芯はないながら少しだけ固めの茹で加減だった印象。
・スープは、醤油ダレに甘めの旨味があって、あっさりとした出汁の旨味と組み合わさっていた。鯛の出汁も少し感じた。
・具は、チャーシューがレアの薄切り。ペラッとしてしっとりとした生ハム風で、甘めの旨味のある醤油系のタレの味付けがよく効いていた。丼に対してスープの量が少なめだったので、丼の縁に盛り付けたチャーシューにはスープの熱が入っていなかった。
・チャーシューの枚数は多かったけど。薄切りなので、ボリューム的にはそれほど多く感じなかったかも。
・麺もスープもボリューム控えめで、サクッと食べられる感じのラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。チャーシュー増しで1300円の値段込みだと3点ぐらいだったかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市】ラーメン横綱 東大阪店

ラーメン横綱 東大阪店 【チャーシュー麺並】

チャーシュー麺並(800円)

チャーシュー麺並(800円)

チャーシュー麺並の麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩に初の訪問。
・「ラーメン横綱」は、京都府発祥のチェーン店。東大阪店は初訪問だけど、ラーメン横綱自体には20年ぐらい前によく通っていて、前回食べたのは10年以上前だったと思う。
・久しぶりに食べたくなり訪問。

■食べたメニュー
・チャーシュー麺並(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客23人。

ラーメン横綱 東大阪店

ラーメン横綱 東大阪店(暖簾)

・店内中央の大テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで3分。ラーメンと一緒に、別容器で入れ放題のネギも出てきた。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった中細麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、多少カンスイが効いていて、適度に水を含んだような滑らかな粉の質感のある、やや細身の麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと優しい張りがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。最後の方は、やや伸びて柔らかくなってきた感じ。
・麺の味は、割としっかりしていて、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じだったけど、バランスは割と取れていたかも。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系メインで、野菜系も入っている感じ。獣系は、豚骨の他に鶏も入っているかも。ゼラチン感は控えめで、乳化の丸みが少しあって、ライトな中にほのかな骨粉感と豚っぽさのある味わい。
・タレの醤油は甘めで、存在感は少しあるけどコクはマイルド。
・味付けは、少し甘めの旨味を感じる甘旨豚骨醤油テイストで、甘さはそれほど強くなくて優しい感じ。どちらかというとタレの味の方が強いながら、塩気は強くなくてパンチとかは控えめだった印象。
・刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。脂身も少し付いていて、ペラッと引き締まってサクッと滑らかな歯ごたえに、多少の豚っぽさを感じる味わい。枚数多めで、後半は麺にもよく絡んでいた。
・メンマは平べったい。滑らかながらやや密度感のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、多少の味付け感のある旨味と風味を感じた。

青ネギ輪切り(別容器で提供)

・青ネギ輪切りは、別容器での提供で、デフォでも少し乗っている。シャリッと滑らかな質感のある歯ごたえに、サッパリとして適度な強さの風味があって、スープとも合っていた。今回はかなり久しぶりの横綱だったので、最初はデフォのまま少し食べてみて、途中から別容器のネギを足してみた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえがあった。麺の味は割としっかりしていて、スープとの絡みはややあっさりしていた印象。
・スープは、サラッとした白濁獣系ベースに甘めの醤油ダレを合わせた豚骨醤油テイストで、割とライトながら、ほのかな骨粉感があったのが良かった。
・具は、青ネギ輪切りが別容器の入れ放題で、スープとも合っていた。
・チャーシューは薄切りのモモスライスで、ペラッとしていて多少の豚っぽさを感じる味わいがあった。
・横綱ラーメンは、20年ぐらい前、まだラーメンに興味が無かった頃に大好きだったラーメンで、入れ放題のネギとペラッとしたチャーシューに昔ながらの面影を感じられたのが良かった。
・お気に入り度は、スープの骨粉感が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市城東区】城東烈火

城東烈火 【山形ひっぱり混ぜそば(麺大盛)】

山形ひっぱり混ぜそば(汁なし)〆ご飯付(850円)

山形ひっぱり混ぜそば(汁なし)

山形ひっぱり混ぜそば(汁なし)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「烈火」の2号店で、2016年1月4日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・山形ひっぱり混ぜそば(汁なし)〆ご飯付(850円)
・麺大盛(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの店内券売機待ち。

城東烈火

・到着から2分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで14分。〆ご飯もまぜそばと一緒に提供。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかったストレートの中太麺。
・加水中くらいの、表面が割と滑らかで、引き締まった粉の密度感があって、角張った麺質。食感は、芯や固さのない程よい茹で加減で、滑らかながら適度に中身が詰まった感じの、ややしっかりとして噛み心地のよい歯ごたえ。
・麺の味は、強くはなくて、程よい旨味を感じる。
・タレとの絡みは良好。タレの旨味や魚介の風味、卵や納豆のトロミ丸みに多少の辛味がよく絡んで、麺とのバランスもよく取れていた。

■タレ
・最初は割と汁気多めだったけど、トッピングの卵黄や納豆とよく混ぜると、多少ネットリとしたトロミと丸みが出てきた感じ。油は多くないと思う。
・ベースは醤油系で、乾物魚介系も仕込んである感じ。ひょっとすると、出汁も入っているかも。
・魚介は、魚粉というか細かい破片が混じっていて、サバや鰹の節系の風味と味が強めに効いていた。
・醤油は、少しだけ濃いながら、旨味があってバランス的には醤油辛さとかは感じなかったと思う。そこに、トッピングの赤い辛味噌か何かの辛味と刺激が多少効いていて、味を引き締めていた。
・最初の方は魚介の風味が強めに効いていて、後半はトッピングの納豆が強くなってきた。

■具材
・サバは、小さくカットしたフレーク状の水煮で、缶詰とかでよくありそうな感じ。よく煮てあって、多少引き締まりながらホロッとほぐれる感じの歯ごたえ。味は、味付けがマイルドで酸味はなくて、タレの乾物魚介感と組み合わさったようなサバの風味とあっさりとした旨味を程よく感じる味わい。中骨も少しだけ入っていたけど、よく煮てあって柔らかかった。
・チャーシューはやや薄切りで、トッピングの下に隠れていて、麺と具を混ぜた時に何個かにちぎれて一口大の大きさになっていた。タレと絡むとサバなのか肉なのかよく分からなかったけど、サバの水煮よりは一切れが大きくて、食感も少し違っていたと思う。
・納豆は引き割り状で細かめのカット。前半は、どちらかというとサバの方が強かったけど、後半はだんだん納豆の味とネットリ感が強まってきた印象。
・白ネギ輪切りと細かくカットした海苔は、よく混ぜると主張は強くなくて、タレと一体化していた。

■〆ご飯

〆ご飯

・麺を食べ終わると、タレと具が多めに残っていたので、〆ご飯を投入してみた。
・白ご飯との絡みは、麺の時よりもさらに納豆の味とトロミがメインで、そこに魚介とタレの旨味や卵黄の丸みが加わっている感じ。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで適度に中身が詰まった感じの中太麺で、タレとの相性も良好で旨かった。
・タレは、醤油ベースに魚介も仕込んである感じで、節系の風味と味が強めに効いていて、納豆や卵黄の丸みトロミや多少の辛味とバランスよく組み合わさっていた印象。前半は、具のサバとも組み合わさったような節系の魚介感が強めだったけど、後半は、だんだん納豆の味とネットリ感が強まってきて、最後の〆ご飯では納豆感の方が主役に感じた。
・具は、小さくカットしたサバの水煮と引き割り状の納豆が、麺やタレとも合っていて、いい仕事をしていた。
・なかなか個性的な味で、これはよく出来ていると思った。
・納豆が好きな人におすすめ。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【池田市】麺哲支店 麺野郎

麺哲支店 麺野郎 【つけ麺横綱(700g)】

つけ麺横綱(700g)(1000円)

つけ麺横綱(700g)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月16日(土)の晩に初の訪問。
・このお店の常連さんと一緒に、4人で訪問。

■食べたメニュー
・ハートランドビール(500円)
*親鶏ポン酢(特大)
*おまかせおつまみ(4品)
・カップ酒(600円)
・つけ麺横綱(700g)(1000円)

(*のメニューの単価は、確認していないため不明)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時51分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は18時。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。最初は「ハートランドビール」と「親鶏ポン酢(特大)」と「おまかせおつまみ(4品)」を注文。
・店員さんは男性3人。店主さんはいなかった。
・冷たいお茶は、テーブルのポットでセルフ。
・最初にハートランドビールが提供。

ハートランドビール(500円)

・親鶏ポン酢は、表面を揚げており、歯ごたえがしっかりしていた。ポン酢は酸味が控えめ。

親鶏ポン酢(特大)

・おまかせおつまみ1品目は、「サバ、イカ、赤貝か何かの貝」。
・赤貝か何かの貝は、一口大にカットしてあり、細長くカットしたキュウリと合えてある。コリッと滑らかな歯ごたえ。
・サバは生寿司で、スライスしてある。
・イカは子持ちで半分切り。

おまかせおつまみ(サバ、イカ、赤貝か何かの貝)

・おまかせおつまみ2品目は、「蒸し鶏、生ハム、鶏ムネ肉」。
・蒸し鶏は、柔らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとした肉の味と脂身の甘味。棒棒鶏的な旨辛いタレが掛けてあった。
・生ハムは、しっとりと滑らかな密度感のある歯ごたえに、ほのかな塩気とフルーティな脂身の甘味を感じる味わい。
・鶏ムネ肉は短冊切り。マイルドなタレに浸けてあって、ムニュッと滑らかな歯ごたえ。

おまかせおつまみ(蒸し鶏、生ハム、鶏ムネ肉)

・おまかせおつまみ3品目は、「牛タンの青椒肉絲」。
・牛タンは、歯ごたえが滑らかでしっかりしていた。
・筍ではなくてジャガイモが細長くカットしてあって、柔らかな歯ごたえ。
・多少の油混じりで水気のある餡というかタレが絡んでいて、味付けは強すぎない感じ。

おまかせおつまみ(牛タンの青椒肉絲)

・カップ酒を追加注文。カップ酒は、冷蔵庫に入っていて、セルフ。

カップ酒(600円)

・おまかせおつまみ4品目は、「ハツモト」。
・クニュッと柔らかくて、多少の鉄分を感じる肉の味と、スパイスか何かのほのかな香味があって、カップ酒と合っていた。

おまかせおつまみ(ハツモト)

・親鶏ポン酢とおまかせおつまみを食べた後、「つけ麺横綱」を追加注文。
・注文から提供まで13分。

■麺
・長方形の太麺ストレート。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、水を含んでモッチリとした張りと厚みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムニュッと滑らかな舌触りを感じながら切れる、心地よい歯ごたえ。麺量が700gと多くて、最後の方は麺の表面がやや乾いてきた。
・麺の味は、水を含んで卵も入ったような、優しい旨味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の旨味と塩気がサラッと絡んで、麺の旨さ主体で食べる感じ。

■つけ汁
・白濁した魚介醤油。
・サラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースの魚介メイン。獣系はあっさりしている。
・魚介は、節系か何かの乾物魚介の旨味が強めに効いた味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、醤油のコクは控えめ。
・味付けは、タレの旨味と塩気がよく効いていて、魚介の味と組み合わさっている感じ。そのまま飲むと結構濃い味ながら、麺との絡みではややあっさりしていて、麺が主役のバランスだった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、赤身の角切りカット。脂身少なめで、筋っぽさはなくて密度感と厚みのある弾力を感じる歯ごたえ。味は、味付けは強くなくて、適度なタレの旨味と肉の味とが組み合わさった味わい。
・メンマは長方形。コリッと引き締まった繊維感のある歯ごたえに、割とあっさりした味付け。
・その他、青ネギの輪切りか斜め切りかが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、水を含んでモッチリとした張りと厚みがあって、ムニュッと滑らかで心地よい歯ごたえ。麺の味も優しい旨味があって、つけ汁との絡みも麺の旨さ主体で食べるバランスだった、
・つけ汁は、サラッと濁っていて、魚介の味と塩気とタレの旨味とが組み合わさった感じの味。つけ汁自体の味は結構濃いながら、麺との絡みはややあっさりしていた印象。
・具は、チャーシューが角切りで、脂身少なめで弾力のある歯ごたえだった。
・まさしく、麺主役型のつけ麺。
・おつまみ類は、4人で訪問したので皆でいろいろ食べた。個人的には、ハツモトがカップ酒の日本酒と合っていて良かった。
・つけ麺単体のお気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺哲支店 麺野郎(食後に撮影)

■お店の情報

【松戸市】味処 むさし野

味処 むさし野 【中華そば】

中華そば(780円)+季節のごはん(300円)

中華そば(780円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年1月、千葉県に遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(780円)
・季節のごはん(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、厨房とつながったスペースと対面のカウンター席に座る。
・壁のメニューを見て注文。この日の「季節のご飯」は、「新じゃがの煮っころがしと甘エビの刺身」との案内があった。
・厨房は別室。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はボトルとお猪口で提供。水のボトルはグループ毎に1本。

水

・「季節のご飯」は、皆注文していた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちの太麺で、手もみの縮れが入っている。
・加水高めの、カンスイが少し効いていて、プルッとした粉の結合感があって、ペラッとした平打ちながらも手もみの縮れがよく効いた麺質。食感は、固さはないけどヤワくもない程よい茹で加減で、縮れの弾力を感じながらスッと切れる感じの心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で、優しい旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、割とあっさりしていたけど、麺とのバランスは良好。スープの優しい旨味が程よくサラッと絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。
・魚介も、風味の主張はかなり控えめながら、魚介出汁っぽい旨味を多少感じた。
・タレの醤油はやや薄めの甘めで、コクや塩気はマイルド。
・味付けは強くなくて、醤油の優しい旨味があって、出汁の旨味とバランスしている感じ。
・スープ自体の味はかなり淡麗だったけど、麺との絡みでは、麺の旨さを感じるのにちょうど良い塩梅だった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、分厚い巻きバラスライス。トロッと柔らかい歯ごたえに、マイルドな旨味のある味付けと脂身の甘味丸みが組み合わさった感じの味わい。
・メンマは、平べったいのと四角いのが混在。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。最初は甘く感じたけど、噛み締めると、ほんのりとした香味を感じた。
・小松菜は、ペラッとして滑らかな質感があって、少しだけしっかりした感じの歯ごたえに、主張は強くないながら、青い葉っぱのコクを少し感じる味わい。
・その他、白ネギ輪切りとナルトと海苔が入っていた。

■季節のごはん

季節のごはん(300円)

・白ご飯の上に、新じゃがの煮っころがしと甘エビの刺身がトッピングしてある。
・新じゃがは、小さくて皮付きで、荷崩れしない程度に煮てある。噛むと皮が破けてスッと切れるような質感のある歯ごたえ。味は、少し塩気が効いていて、甘味よりも新じゃがの味の濃さを感じる味わい。
・甘エビは尾頭付き。身の部分は殻が剥いてあり、甘めの醤油が少し掛かっていた。プルッとした張りがあって、トロッと柔らかでとろけるような食感に、生の甘エビの旨味と甘味をよく感じる味わい。
・甘エビとご飯の間には、細長く切った大根とカイワレが敷いてあった。
・細長い大根は、味の主張は控えめだった。
・カイワレは、口に入るとキレの良い辛味があった。
・ご飯は量が少なめで、甘エビと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの平打ち縮れ太麺で、縮れの弾力を感じながらスッと切れるような心地よい歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレの味付けもマイルドで、スープ自体の味はかなり淡麗だったけど、麺とのバランスは良好で、麺の旨さをよく引き立てていた印象。まさしく、引き算の味だと思った。
・季節のごはんは、ご飯自体は量が少なめながら、甘エビの刺身は旨かった。新じゃがの煮っころがしも、甘エビとの取り合わせとして良かったと思う。個人的には、季節のごはんよりもラーメン本体の方が気に入ったけど、300円という価格に対する満足度は結構高かった。
・麺が主役のラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

味処 むさし野(食後に撮影)

■お店の情報

【松戸市】兎に角

兎に角 【ラーメン(普通)】

ラーメン(普通)250g(780円)

ラーメン(普通)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月、千葉県に遠征。夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(普通)250g(780円)
※メニュー案内には「毎日打ち立ての自家製太麺。鶏・豚・牛と鰹節・サバ節の旨みたっぷりのスープ。シンプルに味わうならラーメン!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・麺は大きな鍋で泳がせて茹でており、麺上げは平ザル。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い、少し縮れた太麺。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ控えめな粉の密度感と結合感があって、厚みを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、中身の詰まった粉の質感があるけど弾力とかコシはそれほど強くなくて、太麺ながら割とスルッと食べられる感じの歯ごたえ。最後の方はやや伸びてきて、最初と較べると多少モッチリしてきたかも。
・麺の味は、強い味ではないけど、粉の味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと魚粉の味がよく絡んでいて、太麺とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しだけトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、メニュー案内によると鶏と豚と牛の模様。ゼラチン感が少しあって、粘度は高くないながら油混じりの丸みと多少の厚みがあり、魚介を支える味のベースになっていた。
・魚介は鰹や鯖の節系メイン。魚粉というか細かい破片混じりの濃厚な節系の風味と味があって、麺にもよく絡んでいた。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、タレの旨味は強すぎずに、魚介の味や獣系の丸みを引き立てて生かしている感じ。そこに、トッピングの黒胡椒の香味が加わって、隠し味的に味を引き締めていた。

■具材
・チャーシューは少し厚みのある赤身スライス。滑らかな弾力があってややしっかりとした歯ごたえに、味付けは強くないながらタレのコクというか風味をほのかに感じて、そこに脂身の丸みが少し入り交じった感じの味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかで柔らかめの歯ごたえに、あっさりとしてスッキリとした味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした張りのある歯ごたえに、しっかりとした香味があって、スープと合っていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は長方形の太麺で、粉の密度感や厚みがあるけど弾力やコシはそれほど強くなくて、太麺で麺量も多いながら割とスルッと食べられる感じだった。スープとの絡みは、スープのトロミと魚介の味がよく絡んでいた。
・最初の方は、麺がややユルいようにも思ったけど、食べているうちにだんだんしっくり来た感じ。
・スープは、白濁獣系ベースに、節系の破片混じりの魚介の味が強めに効いた味わいで、タレの味付けは割とマイルドだった印象。トッピングの黒胡椒が隠し味的に味を引き締めていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点、最後の方が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

兎に角(食後に撮影)

■お店の情報

【船橋市】赤坂味一

赤坂味一 【中華そば】

中華そば(600円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年1月、千葉県に遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。

赤坂味一

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。麺の量はデフォでも多めで、スープの上に麺が顔を出していた。
・黄色くて加水中くらいの、少し熟成したような張りと密度感があって、角がやや丸まった感じの麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかで中身が詰まったような当たりを感じながら切れる、噛み心地の良い歯ごたえ。最初の方と較べると、後半はややスープに馴染んできた印象。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味と煮干の風味が程よくサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・あっさりしていて、表面に油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースの煮干メイン。獣系はあっさりしている。
・煮干は出汁系で、表面の油にも仕込んである感じ。煮干のビターな風味を程よく感じる、出汁感のしっかりした味わい。
・タレの醤油は、キリッとはしておらずに割と優しい感じで、コクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味が少しあって、醤油の旨味や煮干の出汁感とバランスよく組み合わさっている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライス1枚と、厚切りの小さなカット1個。やや引き締まった歯ごたえに、タレの旨味と塩気の効いた、昔ながらのチャーシューらしさのある味付け。スライスの方は、脂身の甘味も少し感じた。
・メンマは、長方形のと細くて四角いのが混在。コリッと滑らかな歯ごたえに、あっさりとした味で、噛み締めると味付けをほんのりと感じた。
・ナルトは、少し厚みのあるスライスで、フワッと柔らかな張りを感じる歯ごたえがあった。
・白ネギ輪切りは、全体のバランス的には、風味の主張は控えめだったかも。
・その他、柚子の細長いカットも少し入っていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで中身の詰まったような当たりを感じる歯ごたえの黄色い中太麺で、麺の味も旨味がしっかりしていた。スープとの絡みは、煮干の風味が程よくサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランスだった。
・スープは、ビターな風味を程よく感じる煮干の出汁感があって、そこにマイルドな醤油とタレの旨味がバランス良く組み合わさっていた。
・昔ながらのラーメンっぽさのある煮干ラーメン。マニア向けではない親しみやすい味ながら、煮干の風味がしっかりしていたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【神戸市灘区】つけ麺 繁田

つけ麺 繁田 【つけ麺】

つけ麺(850円)

つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。晩に初の訪問。
・このお店は、兵庫県三木市から移転してきたお店で、「麺道 しゅはり」の隣に2015年12月14日(月)オープン。

■食べたメニュー
・つけ麺(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時1分頃。外待ち無しの先客7人。

つけ麺 繁田

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。注文時、つけ汁に白ネギと柚子が入るが大丈夫か聞かれて、入りでお願いした。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内はカウンター席のみで、和食系のお店の居抜きっぽい雰囲気。
・注文から提供まで19分。

■麺
・長方形で四角い、極太のストレート。
・少し色の付いた全粒粉麺で、表面はプリッとはしておらずに、しっとりとみずみずしくて、水を含んでムッチリとした粉の質感があって、厚みを感じる麺質。食感は、芯や固さのない程よい茹で加減で、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉のコクと甘みがあって、割としっかりしている。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の旨味と魚介の風味が適度にサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。最初の方は比較的よく絡んでいたけど、後半はだんだん絡みが弱まってきた感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。表面に魚粉が乗っている。
・少しだけ丸みがあったけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が少しあって、バランス的には魚介の方が強くて主張は控えめだった印象。
・魚介は、サバか何かの節系に煮干系も入っているような感じ。魚粉混じりの魚介の味を強めに感じる味わい。
・タレの醤油は、コクがマイルド。
・味付けは、多少の塩気があって、魚介の濃い味と組み合わさっていた。
・香辛料系の刺激感はなかったと思う。
・つけ汁の温度は最初からややぬるめで、後半はさらに温度が低下してきた。

・麺を食べ終わると、店員さんからスープ割りの案内があって、「あっさり」と「こってり」から「あっさり」を選択。
・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返して貰う方式で、白ネギと柚子も追加してあった。
・割りスープは魚介系の出汁で、つけ汁の魚粉っぽさや味付けが多少和らいでいた。
・追加の白ネギは、輪切りの輪を切ったような細長いのも入っていて、スープ割りとのバランス的にやや量が多い気がしたかも。

■具材
・麺の上には、豚チャーシューと鶏ムネ肉。
・豚チャーシューは、厚切りのバラスライス。表面を少し炙ってあるけど、食べた時点では冷えていた。冷えた脂のネトッと滑らかな質感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付け控えめで、あっさりとした肉の味に脂の甘味がよく効いた味わい。
・鶏ムネ肉はレアの厚切りスライスで、こちらも表面を軽く炙ってある。しっとりと滑らかでレアっぽさが強めの歯ごたえ。味は、少し味付けしてあるのか、あっさりながら生の鶏ムネ肉よりは旨味があって、炙った香ばしさも少しだけ感じる味わい。

・つけ汁の中には、メンマとネギと海苔。
・メンマは長方形で厚くて大きな短冊切りが2枚。竹の表面を、繊維と垂直の方向に長くカットしてある。繊維の密度感が強めながら、繊維を横向きに噛むので強すぎない歯ごたえに、タケノコの風味を生かした感じの味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、適度な強さの香味があって、つけ汁の薬味になっていた。
・海苔は、パリッとした質感があって、風味や味もしっかりしていた印象。
・その他、細長くカットした柚子が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、しっとりとみずみずしい極太の全粒粉麺で、麺の味もしっかりしていた。つけ汁との絡みは、麺の味主体で食べるバランスだった。
・つけ汁は、最初からややぬるめで、魚粉混じりの魚介の味がよく立っていた印象。
・具は、鶏ムネ肉のレアっぽさが印象に残った。
・海苔は旨かった。
・流行りの要素をいろいろ持ってきた感じのつけ麺。麺は個性的で良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【神戸市兵庫区】らーめん 豚の助

らーめん 豚の助 【濃らーめん】

濃らーめん(700円)

濃らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・濃らーめん(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時48分頃。外待ち無しの先客3人。

らーめん 豚の助

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった、中太か中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、多少カンスイが効いていて、カチッと引き締まった粉の密度感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、やや強めでしっかりとした歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、主張強めの麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・ドロッとしていて、表面に背脂が多めに浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨メインの獣系。後で調べたところ、鶏も入っていた模様。多少のゼラチン感があって、油混じりのドロッとした丸みが強めで、豚っぽさをほんのりと感じる味わい。乳化のクリーミー感とかは強くなくて、豚骨出汁のコクや風味とかも控えめだった印象。
・タレの醤油は旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、ドロッとした出汁や脂とのバランス的には、塩気や醤油辛さは強くなかったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。スープで温まって柔らかめの歯ごたえに、味付け控えめで脂身の甘味がメインの味。
・メンマは平べったい。滑らかながらややコシがあってしっかりした歯ごたえに、あっさりとした味で、噛み締めると風味のある味付けを少し感じた。
・モヤシはやや細め。よく茹でてあって柔らかめの歯ごたえで、食感的には麺と合っていたと思う。
・青ネギ輪切りは、滑らかな歯ごたえで、風味は割とあっさりしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形で少し黄色くて中くらいの太さで、少し固めの茹で加減なのか、歯ごたえはやや強めでしっかりしていた。
・スープは、背脂が多めに浮かんでいて、油混じりのドロッとした丸みが強めで、ほんのりとした豚っぽさはあったけど、豚骨出汁のコクとか風味とかは控えめだった印象。個人的には、獣系出汁の旨味やコクよりもドロドロ感メインのスープに感じたけど、こういうのが好きな人もいると思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【神戸市中央区】火風鼎

火風鼎 【味わい博多らーめん】

味わい博多らーめん(豚骨らーめん)(750円)

味わい博多らーめん(豚骨らーめん)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・味わい博多らーめん(豚骨らーめん)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時26分頃。外待ち無しの先客4人。

火風鼎

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内の奥の方に、荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内はカウンター席のみで、バーか何かの居抜きっぽい雰囲気。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角い細麺か中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めの、滑らかに引き締まった粉の密度感があって、角張った麺質。食感は、固くはないけど程よく引き締まった茹で加減で、多少のコシがあってザクッと切れる感じの、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、割とあっさりしているけど、細麺なのでバランスは取れている感じ。タレの魚介混じりの旨味がサラッと絡んでいて、最初の方は表面の油の風味も多少絡んでいた印象。獣系出汁の風味の絡みは感じなかった気がした。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・多少の油が混じっていて、少しだけトロッとした丸みを感じる口当たり。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メインか。多少の油混じりのトロミと丸みがあって、獣系っぽい風味やコクはかなりあっさりしていた印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベース。醤油は甘めの旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは強くはないながら、魚介系の旨味が少しあって、恐らくはタレに仕込んである感じ。麺にも魚介混じりのタレの旨味が絡んでいた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるバラスライス。柔らかめの弾力を感じる歯ごたえに、マイルドな旨味のある味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・青ネギ輪切りはやや太め。シャリッとした歯ごたえに適度な風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで程よく引き締まった細麺で、多少のコシを感じてザクッと切れるキレの良い歯ごたえがあった。
・スープは、多少の油混じりのトロミと丸みがあって、獣系っぽい風味やコクはかなりあっさりしていた印象。味付けはマイルドながら、魚介系を仕込んだようなタレの旨味があって、獣系出汁の旨味より強かった気がした。
・個人的には、スープはもう少しだけ獣系の旨味やコクが欲しいと思ったけど、麺は良かったと思う。ちなみに、後で調べたところ、店主さんは博多一幸舎出身の模様。
・次回訪問する機会があれば、名物の焼ラーメンも食べてみたいと思った。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【神戸市灘区】竹家ラーメン

竹家ラーメン 【みそラーメン】

みそラーメン(600円)

みそラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・みそラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時11分頃。外待ち無しの先客2人。

竹家ラーメン

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て「みそラーメン」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて、加水中くらいかよく分からない感じの、表面滑らかで、水を含んだ粉の優しい張りとふくらみを感じる麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、ムニュッと滑らかで柔らかな当たりがあって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープのショウガ等の香味が程よくサラッと絡んで、麺の味とのバランスは取れていた印象。

■スープ
・清湯の味噌。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。出汁感はあっさりしていて、タレと較べると素材の風味の主張は控えめだったかも。
・タレの味噌は白めの合わせ味噌で、塩気や味噌のコクは割とマイルドに感じた。
・味付けは、タレの旨味は強すぎずに、味噌のマイルドなコクにショウガやニンニク等の香味を組み合わせてメリハリを付けている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライス2枚。1枚は脂身多めで、やや引き締まってしっかりとした歯ごたえに、噛むと多少の塩気と旨味を感じる、昔風のチャーシューの味付け。もう1枚は、もう少し柔らかめの歯ごたえで、味付けよりも脂身の味を強めに感じた。
・メンマは長方形。固くはないけど、多少の繊維の張りを感じる歯ごたえに、やや甘めの旨味を感じる味付け。
・太モヤシは、よく茹でてあって、パリッと軽快で歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした味。歯ごたえは強くないながら、麺よりは強かった印象。
・ワカメは、ペラッと滑らかで柔らかな歯ごたえに、多少の塩気を感じた気がした。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかめで優しい歯ごたえで、麺の味もややあっさりしていた。スープとの絡みは、ショウガ等の香味が程よくサラッと絡んでいた。
・スープは、出汁があっさりしていて、マイルドな味噌にショウガやニンニクなどの香味を組み合わせた味付け。
・具は、モヤシが入っていたけど、スープと一緒には炒めていなかった。
・いわゆる札幌風の味噌ラーメンとは別物の、あっさりと優しい味の味噌ラーメン。
・お気に入り度は、麺が3点、スープが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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