【神戸市灘区】ラーメン まぜそば 縁

ラーメン まぜそば 縁 【汁なし担々麺 香醇】

汁なし担々麺 香醇(850円)

汁なし担々麺 香醇の麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。昼に訪問。
・1年ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・汁なし担々麺 香醇(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時56分頃。店外の待ちリストに名前を書いて外で待つ。前に10組18人待ち。

店内入口の案内書き

・待っている間に、「鶏濃厚ラーメン」と「鶏こくラーメン」が売り切れになった。
・到着から35分後の13時31分、店員さんに呼ばれて外のベンチに座る。
・呼ばれた順に店内の券売機で食券を買い、再度外のベンチに座り、店員さんに食券を渡す。
・到着から43分後の13時39分、入店して厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンは、店内の製麺室の窓枠のところに置いてあり、セルフ。
・着席から提供まで5分。

■麺
・平打ちで少し縮れたウエーブのかかった、幅広の極太麺。
・少し色が付いていて加水高めの、表面がムニュッとしてプルッと滑らかで、水を含んだ粉の結合感があって、ややペラッとした麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、ムニュッと優しい張りを感じる口当たりと歯ごたえ。
・麺の味は多加水系で、優しい旨味を感じる。
・タレとの絡みは強め。花椒の刺激感というか香味がよく絡んで、そこにタレの旨味、甘味、辛味、酸味がバランスよく組み合わさって、食欲をそそる味わいだった印象。

■タレ
・汁気多めで、多少のラー油が混じっているけど、それほどオイリーやコッテリはしていない感じ。
・タレのベースには旨味があって、調味料系の甘味と多少の酸味が組み合わさっていて、そこにラー油と花椒の辛味や刺激がプラスされた感じの味付け。タレ自体の味よりも、麺との絡みの方が花椒の刺激感がよく立っていた印象。
・酸味は、甘味や花椒の刺激とバランスしており、主張は強くなくて、多少のスキッとした感じはあったけど、酸っぱくはなかったと思う。
・花椒の刺激があって、具に鷹の爪も少し入っていたけど、タレのベースが甘めだったせいか、辛さ自体はそれほど強くなかった気がした。

■具材
・ミンチは、細かいのと大きいのが混じっていて、量が多め。固くはなくて、適度な弾力と肉の質感のある歯ごたえに、程よい味付けがされていて、タレとよく絡んで汁無し担々麺に肉の旨味をプラスしていた。
・カシューナッツは、表面に少し熱を入れてある。固くないながら、タレと絡んでもカリッと感のある心地よい歯ごたえに、多少の香ばしさのあるナッツの甘い味わいがあって、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・玉ネギは角切りのカット。シャリッとした張りのある歯ごたえに、サッパリとした風味があって、タレとのバランス的に刺激とかはあまり感じなかった印象。
・青ネギ輪切りは、少しだけ幅のあるカット。ややペラッとして滑らかな歯ごたえに、ネギの香味を少し感じた。バランス的には、玉ネギの方が存在感強めだったかも。
・鷹の爪も少し入っていたけど、食べずに残しておいた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの幅広平打ち麺で、ムニュッと優しい張りを感じる歯ごたえがあった。タレとの絡みは、花椒の香味がよく絡んで食欲をそそっていた。
・タレは、甘めのベースにラー油と花椒の辛味と刺激や多少の酸味が組み合わさっていて、それほど辛くはないながら、スキッとした香味をよく感じられたのが良かった。
・具は、カシューナッツが良かった。
・具の量は全体的に多めで、麺を食べ終わった時点でも多めに残っていた。
・鷹の爪は、辛さというよりも食感が苦手に感じた。
・個人的には、多加水の麺がややツボに嵌まらなかったけど、麺とタレとの絡みは結構気に入った。そういう意味では、前回食べた麻辣よりは好みだったと思う。
・次回訪問する機会があれば、ラーメン系のメニューを食べたいと思った。
・お気に入り度は、麺が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
スポンサーサイト

【西宮市】ラーメン徹信

ラーメン徹信 【海老ラーメン】

海老ラーメン(800円)

海老ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・海老ラーメン(800円)
※メニュー案内には「甘エビスープ+エビ3尾トッピング」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時49分頃。外待ち無しの先客12人。

ラーメン徹信

・厨房とすりガラスを挟んで対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の上に、「ごきげん!ブランニュ」のサインが飾ってあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかよく分からない感じの、表面がツルッとしていて、カンスイがよく効いてやや引き締まった感じの質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、ゴワッとはしておらずに滑らかながら、多少の固さを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割としっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの海老の旨味甘味と風味が程よくサラッと絡んで、麺の味や食感とバランスしていた印象。

■スープ
・濁った海老塩。
・割とサラッとしていて、表面に多少の赤い香味油が浮かんでいる。
・出汁は甘エビなどの海老メイン。白く濁っているけど、ベースは獣系なのかよく分からない感じ。甘エビの身の甘味とコクをよく感じる、海老感が濃厚な味わい。表面の赤い油が海老の風味を強めていたけど、甲殻系の香ばしさがガツンと来るのとは違っていた印象。
・タレは、恐らくは塩ベースか。
・味付けは強くなくて、スープの海老感を生かしている感じのバランスで、黒胡椒の香味が甘エビの甘味を多少引き締めていた。
・刺激感はない。

■具材
・海老は、頭無しで尻尾付きのむき身が3匹。プリッとした弾力の中に少しだけ熱の入った筋っぽさを感じる歯ごたえ。味は、スープと較べるとあっさりながら、噛み締めると海老の旨味をよく感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切り。
・白髪ネギは、シャリッとした繊維感のある歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは、見た目の彩りになっていた。
・白髪ネギの上には、桜えびか何かの細かい海老の乾物が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしていてやや固めの歯ごたえで、スープとの絡みは、海老の甘味旨味と風味が程よくサラッと絡んでいた。
・スープは、甘エビの濃厚な甘味とコクがあって、香味油と黒胡椒が適度に効いていた印象。
・具は、肉系が入っておらずに、海老のむき身が入っていた。
・海老のスープが主役の個性的なラーメン。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【西宮市】なかた屋

なかた屋 【煮干し中華(中)】

煮干し中華(中)(600円)

煮干し中華(中)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・煮干し中華(中)(600円)
※メニュー案内には「じっくりと濃く煮出した煮干しの香りに、キリリとした醤油とあとに残るほのかな苦み。青森の昔ながらの中華そばです。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時56分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は11時。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・壁対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機セルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、少しカンスイの効いた粉の張りと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、芯はないながら少し固めの茹で加減で、ムチッと引き締まった弾力とコシを感じる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしていて、塩気も少し効いた感じの味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味とコクが程よく絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。最初の何口かは、煮干のビターな風味がよく絡んでいたけど、その後はそれほど絡まなくなった印象。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は煮干の魚介メイン。獣系は入っているかよく分からない感じで、不使用かも。
・魚介は煮干メイン。魚粉や煮干の破片とかは入っておらずに、あっさりながら濃厚な出汁感があって、旨味と煮干のコクとのバランスの取れた味わい。
・タレの醤油はやや濃くて、醤油辛さやカドは無いながら、塩気を多少感じたかも。
・味付けは割としっかりしていて、タレの塩気や醤油のコクと、煮干出汁とが組み合わさっている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。程よく滑らかで中身が詰まった感じの歯ごたえに、味付けマイルドで、そこに肉の旨味と脂身の丸みが組み合わさった味わい。
・一口大で四角いカットの肉も一つ入っていた。
・メンマは四角くて太い。ポリッと滑らかで優しい密度感のある歯ごたえに、色の濃さの割には味付けは濃くなくて、煮ダレとゴマ油か何かの風味とが組み合わさった感じの味。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい張りのある歯ごたえに、サッパリとしたみずみずしさを感じる風味があって、スープとのバランス的にほのかな甘みを感じた気もした。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと引き締まった弾力とコシを感じる中太麺で、麺の味もしっかりしていた。スープとの絡みは、最初の方だけ煮干のビターな風味がよく絡んでいた印象。
・スープは煮干メイン。魚粉や煮干の破片とかは入っておらずに、旨味と煮干のコクとのバランスが取れていて、そこに醤油ダレのコクと塩気が組み合わさった味わい。ひょっとすると、獣系不使用かも。
・具は、白ネギ輪切りがスープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

なかた屋(食後に撮影)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】《閉店》鶴橋らーめん 直次郎

鶴橋らーめん 直次郎 【らーめん】

らーめん(650円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年12月8日(火)オープンの新店で、鶴橋駅構外にある立ち食いラーメン店。

■食べたメニュー
・らーめん(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。
・「らーめん」を注文。代金先払い。
・店員さんは男性1人。
・店内は、壁対面カウンターの立ち食いスタイル。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水やや低めの、表面はツルッとはしておらずに、適度な粉の質感があって、エッジがあまり効いていない感じの麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多少の粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは割とあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んでいて、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系魚介。
・サラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が少なめで、あっさりとライトな味わい。
・魚介は、節系に煮干系も入っているかも。風味の主張は強くなくて旨味メインで、ややあっさりながら、バランス的には獣系よりも旨味が立っていた印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベース。醤油は甘めでコクはマイルド。
・味付けは強くなくて、甘めでマイルドなタレと魚介出汁とがバランスした感じの旨味をよく感じる味わい。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの巻きバラスライス。サクッと歯切れの良い歯ごたえに、甘めのタレの旨味と脂身の甘味とが組み合わさった味わい。
・太モヤシは程よく茹でてある。少しだけ水っぽさのある張りを感じる歯ごたえがあった。
・その他、青ネギ輪切りと海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めの中細麺で、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえがあった。スープとの絡みはあっさりしていたけど、バランスは取れていたと思う。
・スープは、ライトでサラッとした白濁獣系ベースに、魚介と甘めでマイルドなタレとが組み合わさった旨味をよく感じる味わい。味付けが強すぎずに、優しい旨味を感じられたのが良かったと思う。
・割とあっさりしていて軽快で、サクッと食べられる感じのラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

鶴橋らーめん 直次郎(食後に撮影)

■お店の情報

【東大阪市長堂】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【和風鶏がらつけ麺(大盛)】

和風鶏がらつけ麺(大盛)(1180円)

和風鶏がらつけ麺(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩、6週間半ぶり、47回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・このお店は、先月(2015年12月)から休業していたけど、年明けから営業を再開するとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・和風鶏がらつけ麺(大盛)(1180円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、券売機待ちで外に1人待ち。
・到着から2分待ちで入店。最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・先客3人。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・紙オシボリは冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・この日は、冷水機の左側6席のみの営業で、右側のカウンターは工事中だった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。それほどキンキンには締めておらず、常温に近い感じ。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面滑らかで、ムチッと引き締まった粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さや芯のない程よい茹で加減で、滑らかながらよく引き締まった弾力とコシがあって、噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりしていて、粉のコクと甘みを程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは割とあっさりしている。つけ汁の油と魚介の旨味風味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じのバランス。麺を半分くらいサッと付けて食べるとちょうど良い感じ。麺大盛のせいか、最後の方はやや油の絡みが弱まってきたように感じた。

■つけ汁
・清湯の獣系魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに和風魚介。獣系は恐らくは鶏メインで、魚介と較べるとあっさりしていて、味のベースになっている感じ。
・魚介は、恐らくは昆布メインに節系も入っている感じ。昆布系の旨味が強めに効いた和風テイストで、そこに節系とタレの旨味が組み合わさって旨味を強めているような味わい。麺との絡みはあっさりながら、つけ汁自体の和風魚介感は結構濃厚だった。
・タレの醤油は少し濃いながら、丸みがあってカドはない。
・タレの味付けは、多少の塩気があるけど、つけ汁としては濃い味過ぎずに、魚介出汁の旨味とタレの味とのバランスが取れていた印象。
・一味も少し入っていて、タレの背後から隠し味的に味を引き締めていた。
・スープ割りは無し。

■具材
・チャーシューは分厚い巻きバラスライス。脂身少なめで、やや引き締まった密度感がありながらも歯切れの良い歯ごたえに、タレの旨味が効いた肉の味に脂身の丸みも少し感じる味わい。
・つけ汁の中には、駒膜カットした肉も多少入っていた。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めの半熟で、旨味を程よく感じる味付け。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・白ネギ輪切りは、つけ汁とのバランス的に主張は強くないながら、多少の存在感があった。
・海苔は大きくて、麺の上に乗っている。海苔で麺を巻いてつけ汁を少し付けて食べてみた。生地はややしっかりしているけど、それほど強くはなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと引き締まった弾力とコシがあって噛み心地のよい歯ごたえで、つけ汁との絡みはあっさりながら、麺の旨さをよく感じられて旨かった。
・つけ汁は、清湯獣系ベースに昆布と節系の旨味が強めに効いた和風魚介テイストで、そこに醤油ダレの旨味がバランスよく組み合わさっていた。
・麺が主役のバランスながら、つけ汁の和風魚介感が濃厚なのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点の最後が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市阿倍野区】麺と心 7

麺と心7 【松茸薫る鴨白湯(塩)】

松茸薫る鴨白湯(塩)並(150g)(1000円)

松茸薫る鴨白湯(塩)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月1日(金)の昼、1年ぶり、9回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、毎年恒例の正月限定狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・2016年1月1日限定の「松茸薫る鴨白湯(塩)」並(150g)(1000円)
(約110食限定)
・味玉(100円)
・鶏と筍の炊き込みご飯(200円)

・チャーシュー増し(250円)※店員さんの間違いで提供されたため、サービス

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時10分頃。外に7人待ち。
・この日は整理券制なので、店内の店員さんに声をかけて34番の整理券を貰う。11時~11時10分に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時30分頃。
・10時31分、店員さんが出てきて、外で待っているお客の整理券を確認。
・10時37分、社長の挨拶があって、開店。一巡目で入店できずに外で待つ。
・11時10分、先に外で注文。
・入店は11時21分。テーブル席に相席で座る。
・店員さんは男性9人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・紙オシボリはテーブルに置いてあり、セルフ。
・入店から提供まで8分。

■麺
・長方形の中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んで少しプリッとした張りがあって、角張った麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、プリッと柔らかで滑らかな弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの優しい旨味がサラッと絡んで、松茸とか鴨の風味の絡みはあまり感じなかった印象。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・割とサラッとしていて、少しだけ丸みのある口当たり。
・出汁は、獣系ベースに松茸で、魚介も入っている感じ。
・獣系は、メニュー案内では鴨メインの模様。ゼラチン感は控えめで、ややあっさりとした中に優しい旨味と丸みを感じる味わい。マッタリ感とかクリーミーさとかは少なめだった模様。
・松茸は、麺との絡みではあまり感じなかったけど、スープ自体の味では多少の風味があって、獣系白湯の味わいを引き立てていた。
・魚介は節系か何かで、獣系や松茸の奥に少し感じた。バランス的にあまり前には出ないながら、旨味を支える役割を果たしていた感じ。
・タレの塩は、コクがマイルド。
・味付けは、優しいながら出汁とのバランスが取れていて、タレの程よい旨味と塩気が出汁の味わいを生かしていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・鴨肉は厚切りの短冊切り。写真では少しレアっぽいけど、スープに浸っていたせいか、食べた時点では割と熱が通っていた感じ。引き締まった弾力と肉の密度感があってやや強めの歯ごたえに、脂身少なめで味付けも強くなくて、噛み締めると鴨肉の旨味を多少感じる味わい。
・チャーシューはやや薄切りで少し厚みのあるレアの豚肩ローススライス。しっとりと滑らかで歯切れの滑らかな歯ごたえに、あっさりとしたレアな肉の味と脂身の丸みが組み合わさっていて、マイルドなタレの旨味を感じる味付け。
・松茸は、小さくて四角いカット。適度に煮てあって柔らかめの歯ごたえに、松茸の風味をよく感じる味わいで、スープよりも松茸の味が強かった印象。
・姫竹は、柔らかめの張りがあって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは程よい繊維感があって、食感のアクセントになっていた。
・青ネギは小口で細かった。
・その他、海苔が乗っていた。

味玉(100円)

・味玉は、注文したのに通っておらずに、後から別皿で提供。ラーメンを食べている途中に、セルフで丼にトッピングしてから食べた。黄身は粘度高めの半熟でトロッとしていて、マイルドなタレの味付けだった。

■鶏と筍の炊き込みご飯

鶏と筍の炊き込みご飯(200円)

・量は割と少なめ。
・ご飯はやや柔らかめで、油も少し絡んでいる感じの滑らかな口当たりがあって、鶏出汁とマイルドな味付けが組み合わさったような旨味を感じる味わい。
・具は、鶏肉と筍のカット。
・鶏肉は恐らくはムネ肉。ややパサッとした食感に、あっさりとした味で、旨味が出汁の方に出ている感じだったかも。
・筍は四角いカット。柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりと優しい筍の味わいがあって、ご飯と合っていた。
・その他、青ネギ輪切りと細長い海苔がトッピングしてあった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めでプリッと柔らかな歯ごたえの中太麺で、スープとの絡みはあっさりしていた。
・スープは、サラッとしていて優しい旨味と丸みを感じる獣系塩白湯で、麺との絡みはあっさりながら、スープ自体の味では松茸の風味もきちんと感じられて旨かった。
・具は、鴨肉が脂身少なめで歯ごたえがやや強くて、噛み締めると鴨肉の旨味を多少感じた。
・松茸は小さいカットで、風味をよく感じた。
・味玉は、注文したのに通っておらず、別皿で提供された。
・チャーシューは、量が多かったので店員さんに確認したところ、実はデフォでは入っておらずに、注文していないチャーシュー増しが間違えて提供された模様。
・インパクト型ではない優しい味のラーメンで、個人的には、もう少しだけ麺の旨さで食べさせる感じがあればもっと良くなると思った。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが3.5点、スープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市南京終町】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【鶏塩そば】

鶏塩そば(750円)

鶏塩そばの麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の昼、3か月ぶり、14回目の訪問。

■食べたメニュー
・鶏塩そば(750円)
※2015年12月頃に提供の期間限定メニューで、店内告知無しのTwitter限定。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に21人待ち。
・待っている間に先に外で注文。
・到着から35分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性4人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで7分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった中太麺。
・色が薄くて加水やや高めの、表面ツルッと滑らかで、少しプリッとした粉の張りと密度感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、程よく引き締まってプリッとした弾力とコシを感じる歯ごたえ。以前に食べたラーメンの麺とは食感が変わっていて、後で確認したところ、自家製麺に変わっていた模様。
・麺の味は、やや多加水系で、適度な旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、バランスは良好だったと思う。スープのトロミと旨味が程よくサラッと絡んで、麺の旨さ主体で食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しトロッとしていて、油も少し混じっているけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、鶏の獣系メインに魚介も入っているかも。獣系は、ゼラチン感が少しあってトロッとしていて、油混じりのゼラチンの丸みの中に旨味をよく感じる、割と軽快な味わい。色がやや黄色いながら鶏油のコクは強すぎずに、油の重たさやマッタリ感とかクリーミーさとかも控えめだった印象。
・魚介は、風味の主張は少なめで、鶏出汁に旨味をプラスしている感じ。最初の方は魚介をあまり感じなかったけど、旨味の感じ的には入っている気がした。
・タレの塩は、塩のコクや塩気は控えめ。
・味付けは、デフォの鶏そばと較べるとマイルドながら旨味はきちんとあって、鶏の出汁の味わいを生かしていた感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りでレアの肩ローススライス。食べた時点ではややスープの熱が入っていた。ムッチリと滑らかな密度感のある歯ごたえ。味は、甘めでマイルドな味付けの中に醤油系のコクをほのかに感じた気がした。
・味玉は、黄身が粘度高めでトロッとしていて、旨味があって濃い味過ぎないタレの味付け。
・カイワレは、軸の線の細さを感じる歯ごたえに、ほのかな香味があった。
・白ネギ輪切りは、スープと絡んでシャリッと滑らかな歯ごたえに、サッパリと優しい風味があった。
・その他、ナルト輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、程よく引き締まってプリッとした弾力とコシを感じる歯ごたえの長方形平打ち中太麺で、自家製麺だった模様。以前の製麺所の麺とは食感が少し違っていたけど、スープとの相性は良かったと思う。
・スープは、クリーミーさとか油の重たさとかは控えめで、油混じりのゼラチンの丸みの中に旨味をよく感じる、割と軽快な味わい。タレの味付けはデフォよりもマイルドながら旨味はきちんとあって、鶏の出汁の味わいを生かしている感じなのが良かった。
・具は、スープの味付けがマイルドだったせいか、レアチャーシューに醤油系のコクをほのかに感じた気がした。
・塩バージョンのスープと自家製の麺との組み合わせが結構いい感じで、これはまた食べたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市大宮町】ドン.チードル

ドン.チードル 【淡麗とんこつ】

淡麗とんこつ(700円)

淡麗とんこつの麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の昼、2か月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・淡麗とんこつ(700円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に2人待ち。

ドン.チードル

・到着から5分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、「淡麗とんこつ」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の背後の壁に、上着掛け用のハンガーがある。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水低めの、カンスイは強くなくて適度な粉の密度感があって、線の細い中にやや角張った麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、噛むとサクッと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。麺の旨さで食べる感じのバランス。最初の方は、獣系出汁のほのかにツンとした風味も少し絡んでいた。

替え玉(100円)

・替え玉は「かため」で注文。別皿での提供で、セルフにて丼に投入。
・最初の麺よりも引き締まったソリッド感があって、歯切れもサクッとはしておらずに少しだけ粘る感じ。ただし、後半は多少スープに馴染んできて、固さと歯切れの良さのバランスが取れてきた。
・スープとの絡みも、最初の麺とほぼ同じ感じで、スープの旨味と塩気が程よく絡んでいた。ただし、最初の麺にあったような獣系出汁の風味の絡みは無かった。

■スープ
・白濁した獣系。
・油とスープ本体とがよく混じっていて、少しだけトロッとしている。
・出汁は豚骨の獣系。粘度は控えめながら、よく乳化していて油も少し混じったような丸みがあって、クリーミーさと旨味とのバランスの取れた、豚骨の出汁感をよく感じる味わい。骨粉感とか熟成した風味とかは控えめ。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、必要十分な旨味と多少の塩気とのバランスの取れた程よい塩梅で、出汁の旨味やクリーミーさとの相性が良かった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。脂身はプルッと柔らかくて、肉の部分は多少引き締まっていてややしっかりした感じの歯ごたえ。味は、味付けは多少の旨味があってマイルドで、脂身の甘いコクをよく感じる味わい。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかなクリック感のある歯ごたえが、食感のアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは、見た目の彩りになっていたけど、全体のバランス的にはやや主張控えめだったかも。
・その他、白ゴマがトッピングしてあった。

■全体的な味の感想
・麺は、サクッとキレの良い歯ごたえの細麺で、スープとの絡みは、スープの旨味と塩気が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、よく乳化して少しだけトロッとしていて、クリーミーさと旨味とのバランスの取れた豚骨の出汁感があって、そこにタレの旨味と塩気がバランス良く組み合わさっていた。メニュー名は淡麗ながら、いわゆるライト豚骨よりも出汁感は濃厚だった印象。替え玉でもスープがそれほど薄まらずに、最初の麺と同じように楽しめたのが良かった。骨粉感は少なめで、熟成した風味とかはあまり無かったけど、これはこれで良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、替え玉も含めた後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【東大阪市西岩田】ラーメン 坊也哲

ラーメン 坊也哲 【年越し塩蕎麦】

年越し塩蕎麦(1000円)

年越し塩蕎麦の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩、1年1か月ぶり、6回目の訪問。

■食べたメニュー
・限定麺の「年越し塩蕎麦」(1000円)
(2015年12月27日(日)から28日(月)までの年末限定)
・せせりポン酢(300円)
・缶チュウハイ(レモン)(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客13人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性4人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・最初に缶チュウハイが出てきた。
・缶チュウハイ(レモン)はキリンの氷結。ぶっちゃけ、チューハイ単体で飲むとそれほど旨くないけど、せせりポン酢と一緒に飲むと意外に旨かった。

缶チュウハイ(レモン)(300円)

・次にせせりポン酢が出てきてた。
・せせりポン酢は、細長くカットしたせせりの上におろしポン酢が乗っている。
・せせりは、多少炙ってあって、柔らかく引き締まった繊維感と張りを感じる歯ごたえに、油混じりでジューシーな旨味とマイルドな味付けとが入り混じった味わい。おろしポン酢やチューハイともよく合っていた。

せせりポン酢(300円)

・注文からラーメンの提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、優しい粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッと心地よい舌触りと歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、柔らかで膨らみのある旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、スープの旨味が適度に絡んで、麺の旨さを引き立てていた。スープの熱さも程よく絡んでいた。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系に昆布か何かの魚介。出汁の旨味はそこそこあったけど、具材の肉やホタテや海老の煮汁も多少混じっているせいか、鶏とか昆布とかの個々の素材の風味の主張は割とおとなしめで、柔らかで丸みのある旨味をよく感じる味わいだった印象。最初の方は、麺との絡みで具の海老の風味を多少感じた。
・タレの塩は、塩のコクが控えめで、薄口醤油っぽいテイストに感じたけど、薄口醤油よりもさらにマイルドな味付けだったかも。
・あっさりながら、身体に染み渡るような出汁の旨味を感じる味わいで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・豚チャーシューはやや薄切りの赤身スライスが3枚。元は低温調理なのがスープで煮えた感じだったかも。筋っぽさは無くて、多少引き締まった感じがあって程よい歯切れの歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の味を感じる味わい。
・鶏は、チャーシューというより肉で、皮付きで骨なしのモモ肉カット。ややレア気味でムニュッと柔らかな弾力があって噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、味付け控えめで、脂身混じりのコクも強くなくて、柔らかくてレアっぽい肉の旨味をよく感じる味わい。
・海老は頭無しのむき身が1尾。火が通り過ぎずにプルッと柔らかな張りがあって、程よく中身が詰まった感じの歯ごたえに、味付け無しであっさりとした海老の旨味を感じる味わい。尻尾まで殻は付いておらずに、そのまま全部食べられた。
・ホタテ貝柱は大きいのが1つ。元は生に近いのか、柔らかで滑らかな張りがあって、噛むとスッと切れる質感のある歯ごたえ。味は、味付け無しで、乾物的な旨味の強さの無い、上品であっさりとしたホタテの旨味を感じる味わい。
・餅は適度な大きさのが一切れ。表面も中身も固さがなくて、程よく熱が入ってモチッとした弾力と粘りを感じる歯ごたえに、餅自体の旨さがスープの旨味とバランスしたような味わい。
・メンマは長方形で中くらいの大きさ。やや柔らかで滑らかな歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・青ネギは細長いカット。適度なフレッシュさとしんなり感の入り混じった歯ごたえに、ほんのりとしたサッパリ感のある味わいがあって、麺やスープのいいアクセントになっていた。
・カマボコは、白くて少し厚みのあるスライス。プルッと優しい歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味わいがスープと合っていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかくムニュッと心地よい舌触りと歯ごたえの中太麺で、スープとの相性も良好で旨かった。
・スープは、あっさりながら身体に染み渡るような出汁の旨味を感じる味わいで、味付けは割とマイルドだった印象。
・具は、豚チャーシュー、鶏モモ肉、ホタテ貝柱、海老むき身、餅などいろいろ入っていて、全体的に味付け控えめでスープとも合っていたのが良かった。
・海老は、麺との絡みで海老の風味を少し感じたのが印象に残った。
・具が盛り沢山ながら、あくまでも麺が主役のラーメンで、個人的には麺が一番気に入った。
・缶チュウハイ(レモン)は、単体で飲むとちょっとアレだったけど、せせりポン酢と一緒に飲むと意外と旨かった。
・お気に入り度は、麺が5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン(大盛)】

豚CHIKIしょうゆラーメン(大盛)(750円)

豚CHIKIしょうゆラーメン(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月26日(土)の昼、4か月半ぶり、21回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン(大盛)210g(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。店外に7人いて、うち4人が券売機の前で並んでいた。この日は整理券制で、店員さんの話では自分で既に60人目。

整理券制の案内

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店外の店員さんに整理券を貰う。整理券には、12時30分に来店するよう書いてあった。
・一旦帰宅し、再度到着したのは12時17分頃。その時点で整理券57番まで案内済。
・入店は12時19分。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形平打ちの中太で、少しウエーブのかかったストレート。大盛だと、丼の中に麺がギッチリと入っている感じだったけど、麺同士があまり絡んでいないので、食べる分にはそれほど気にならなかったと思う。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面滑らかで、少しプリッとして張りの強すぎない密度感と結合感があって、角の丸まった麺質。食感は、口当たりが滑らかで心地よくて、噛むとプリッと引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、食感とのバランスの取れた旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと、タレの香味と獣系出汁の旨味風味とがよく絡んでいた。スープの熱さも麺によく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、表面が泡立ってフワッと丸みのある口当たり。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感が多少あって、クリーミーな丸みやトロミと、獣系の旨味やコクとのバランスの取れた、出汁感の濃厚な味わい。獣っぽさとかは控えめだったと思う。
・タレの醤油は、少し濃いながら、醤油のコクとか塩気は強くなくて、香辛料か何かを仕込んだような香味が組み合わさっていた。
・味付けは、旨味は強すぎずに、タレの香味と醤油の味が出汁の味をまとめつつ、出汁の旨味を強めていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるレアの巻きバラスライス。しっとりと滑らかな弾力があって、固くはないけどやや密度感のある歯ごたえ。味は、味付け控えめで、脂身のコクも強くなくて、レアな肉の旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少のタレの味付けを感じた。黄身の味よりもスープの味の方が強かったかも。
・メンマは四角くて太い。やや水気を含んでコシが控えめの繊維感があって、歯切れの良い歯ごたえ。味付けは強くなくて、生姜系の甘味と風味をほんのりと感じた。
・青ネギは小口で細い。スープとのバランス的には主張控えめで、味玉を食べた時、味玉の上に乗ったネギの香味を少し感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえの平打ち中太麺で、スープとの絡みは、タレの香味と獣系出汁の旨味香味とがよく絡んでいた。麺大盛だと、丼の中に麺がギッチリと入っている感じだったかも。
・スープは、表面を泡立って口当たりがフワッとしていて、鶏豚骨の獣系出汁の丸みと旨味が濃厚で、そこに香味のある醤油ダレを合わせて味をまとめていた印象。今回食べた感じでは、麺との絡みよりもスープ自体の味の方が旨かった気がしたかも。
・具は、レアの巻きバラチャーシューが旨かった。バラ肉ながら脂身が主張し過ぎずに、レアな肉の旨味がよく感じられるのが素晴らしいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

ラーメン家 みつ葉(食後に撮影)

■お店の情報

【東大阪市足代新町】布施 細見商店

布施 細見商店 【金の麦味噌】

金の麦味噌(800円)

金の麦味噌の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩、2年ぶり、5回目の訪問。

■食べたメニュー
・金の麦味噌(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客10人。

布施 細見商店(のれん)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。細麺と太麺から太麺を選択。
・店員さんは男性3名。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面滑らかで、多少ムッチリとした結合感があって、角張った感のあまりない麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、適度に中身の詰まった弾力を多少感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、卵も入ったような旨味を少し感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの獣系の油混じりの丸みと旨味が多少絡んでいて、味噌の味の絡みはややさったりしていた印象。スープの熱さもよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・割とサラッとしていて、少しだけ丸みのある口当たり。表面に多少の獣系の油が浮かんでいた。
・出汁は獣系メインで、恐らくは鶏と豚骨か。ゼラチン感は控えめで、鶏油か何かも混じったようなマッタリとしたコクと風味を多少感じる味わい。
・タレの味噌はやや白めで、麦味噌っぽいコクも多少あるけど割とマイルドで、バランス的に獣系の油混じりでマッタリとした風味も多少主張していた印象。
・味付けは、薄くはないけど塩気は強くなくて、刺激感も無かったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの肩ローススライス。脂身混じりで、多少引き締まった張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、味付け控えめで閉じ込められたような肉の旨味を多少感じる味わい。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな歯ごたえに、強い味ではないけどややしっかりとした旨味のある味付け。
・ネギは、青ネギ輪切りと白髪ネギと四角いカットの玉ネギの3種類。
・白髪ネギは、適度な繊維感があって、麺とも絡んでいた。
・玉ネギはやや小さめのカットで、少し熱が入って甘味の混じった香味があって、スープの薬味になっていた。
・水菜か何かの軸も少し入っていて、線の細い張りのある軸の歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・糸唐辛子は、見た目の彩りになっていたけど、辛味や刺激は感じなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の太麺で、程よく中身の詰まった歯ごたえがあって、スープの熱さがよく絡んでいた。
・スープは、味噌のコクは多少あるけど割とマイルドで、獣系の油混じりのマッタリとしたコクと風味も多少感じる味わい。個人的には、味噌の味わいよりも獣系の油混じりのマッタリ感の方が印象に残ったかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】らーめん古潭 あべちか店

らーめん古潭 あべちか店 【古潭らーめん(しょうゆ)】

古潭らーめん(しょうゆ)(620円)

古潭らーめん(しょうゆ)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に訪問。
・「らーめん古潭」は、昭和43年創業で大阪発祥の老舗チェーン店。あべちか店は今回が多分初訪問だけど、なんばウォークのお店には過去に何回か訪問したことがある。

■食べたメニュー
・古潭らーめん(しょうゆ)(620円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に3人待ち。人数の関係で先に案内されて入店。

らーめん古潭 あべちか店

・店内は、入口右側の厨房対面カウンター席と左側のテーブル席に分かれていて、カウンターの一番奥の席に案内されて座る。カウンター席は先客12人。
・着席後、メニューを見て注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。
・カウンター席と、背後の壁との間隔は狭い。
・席の後ろに荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて中くらいの太さか中太の、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いてプルッとした粉の張りとボリューム感があって、角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかで適度に中身の詰まったような弾力と多少のコシがあって、噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強い味ではないけど多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、麺とのバランスは良好だった。スープの旨味と獣系の風味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。スープの熱さも麺によく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、油が少し溶け込んでいる感じ。コッテリはしていないと思う。
・出汁は獣系メインで、恐らくは豚骨と鶏か。ゼラチン感は少なめで、ややあっさりとした中に肉も混じったような獣系の旨味と風味を感じる味わいで、丸みも少しあるけど、クリーミー感とかは少なめだったと思う。
・タレの醤油は旨味メインで、コクはかなりマイルドというか薄め。
・味付けは、塩気は強くなくて、程よい強さのタレの旨味が獣系出汁の味わいとバランスよく組み合わさっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。引き締まった肉の質感があって、サクッと歯切れの良い歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の味わい。
・野菜はモヤシとニンジン。
・モヤシはやや太い。程よく茹でてあって、強くはないながら少しだけ歯切れが粘る感じの歯ごたえ。
・ニンジンは細長いカットで、滑らかなソリッド感があって噛むとサクッと切れる歯ごたえに、あっさりと優しい味わいがあって、モヤシと合っていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで適度に中身の詰まったような弾力と多少のコシがあって、噛み心地の良い中太麺だった。スープとの絡みは、スープの旨味と獣系の風味が麺の味を引き立てていた。
・スープは、サラッとした白濁獣系ベースに薄めの醤油を合わせてあって、タレの旨味と出汁の味わいとのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、野菜がモヤシと細長くカットしたニンジンで、麺との相性も割と良かったと思う。
・古潭は久しぶりに食べたけど、全体のバランスがよく取れていて、寒い日に食べると旨いと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【岐阜市】らーめん 玉宮鶏白湯 鶏神

らーめん 玉宮鶏白湯 鶏神 【鶏白湯らーめん】

鶏白湯らーめん(750円)

鶏白湯らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。
・このお店は、愛知県一宮市に本社のある「株式会社スタイルプラス」系列のお店。岐阜駅北側の飲み屋街にあり、駅から近いので、今回の遠征のラストで訪問してみた。

■食べたメニュー
・鶏白湯らーめん(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時52分頃。外待ち無しの先客6人。

らーめん 玉宮鶏白湯 鶏神

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・厨房に太陽食品の麺箱が置いてあった。
・メニュー構成とかお店の雰囲気的には、多店舗展開しているっぽい感じがした。
・カウンターには、鶏白湯らーめんの食べ方の案内が貼ってあった。

鶏白湯らーめんの食べ方案内

・注文から提供まで4分。具は別皿で提供。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、カンスイは強くなくて、粉の張りとふくらみを適度に感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、噛むとサクッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味とマッタリ感が適度に絡んで、細身の麺とのバランスも取れていたと思う。

■スープ
・鶏白湯。
・少しだけトロッとしているけど、粘度はそれほど高くない感じ。表面に黄色い油が浮かんで層になっていた。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。ゼラチン感は少なめで、表面の黄色い油混じりのマッタリとしてクリーミーなコクがあって、適度な旨味と丸みを感じる味わい。肉混じりの鶏の味わいよりも、マッタリ感で食べさせるタイプに感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは程よい塩梅で、タレが主張し過ぎずに、必要十分な旨味を持たせていた印象。

・途中で、別皿の具をスープに投入すると、鶏ムネチャーシューの黒胡椒がスープに溶け込んだ。
・表面の黄色い油も徐々にスープと混ざってきて、最初と較べると、後半はやや均一というか平板な味になってきた感じ。
・最後の方に、別皿のフライドオニオンを半分くらい投入してみたけど、スープの味の方が強いせいか、味の変化はあまり感じなかったかも。
・別皿の柚子胡椒は使わなかった。

■具材
・丼の上には、青ネギ輪切りと糸唐辛子が乗っていた。
・青ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯ごたえがあった。
・糸唐辛子は、麺に絡んでいたけど、香味や刺激は感じなかった気がした。

・チャーシューとメンマとカイワレは別皿提供。途中でスープに投入してから食べた。
・チャーシューは少し厚みのある鶏ムネスライス。黒胡椒がトッピングしてあったけど、食べた時にはスープに浸って黒胡椒は取れていた。滑らかな張りがあって、噛むと少しだけ肉の繊維を感じながらスッと切れるような歯ごたえに、あっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマはやや細い。割と柔らかめの繊維感のある歯ごたえに、噛むとややしっかりとした味付けを感じた。
・カイワレは、口に入ると軸の線の細い張りを感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとサクッとしてプツンと切れる歯ごたえの細麺で、スープとの相性も良かったと思う。
・スープは、スープ本体の上に黄色い油の層があって、油混じりのマッタリとクリーミーなコクで食べさせるタイプの鶏白湯だった印象。後半は、スープと油が混ざって均一な味になってきた感じ。最初の方は、東京の「銀座 篝」と少し似ている気もしたけど、後半を含めたトータルでは別物だったかも。
・具は、別皿になっていて、最初は麺とスープだけを味わえたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【岐阜市】丸デブ 総本店

丸デブ 総本店 【中華そば】

中華そば(400円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。2日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、岐阜市中心部の繁華街にあるお店で、大正6年(1917年)創業の老舗店。

■食べたメニュー
・中華そば(400円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時31分頃。外待ち無しの先客3人。

丸デブ 総本店

・テーブル席に座り、店内のメニューを見て「中華そば」を注文。ちなみに、メニューは「中華そば」と「ワンタン」の2種類のみ。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて中くらいの太さで、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水低めの、ツルッとはしておらずに、水を含んだ粉の柔らかな張りがあって、やや角張った麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッとしたユルめの弾力があってスッと切れる感じの歯ごたえ。無カンスイのようにも感じたけど、麺質的にはカンスイを使っているような気もした。
・麺の味はあっさりしていて、そうめん風の粉の味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味もあっさりしているので、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油もほとんど浮かんでいなかった。
・出汁は和風テイスト。あっさりしていて、タレの味付けとのバランス的に、素材の風味はあまり主張しない感じ。
・獣系は、生姜の風味でマスキングされていて、入っていないようにも感じた。ちなみに、後で調べたところ、十系も入っていた模様。
・タレの醤油はやや濃いけど、丸みがあってカドはない。
・味付けは、旨味や塩気は強すぎずに、醤油の味とタレの甘味とが組み合わさっている感じで、生姜系の風味もほのかに付けてある気がした。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚みのあるモモスライス。多少の密度感があるけど固くはなくて歯切れの良い歯ごたえに、甘めのタレの旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、スープを飲む際に、多少のシャリッとした歯ごたえと風味があって、スープの味とのバランスが取れていた。
・その他、カマボコのスライスが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、水を含んだ粉の柔らかな張りがあって、麺の味はそうめん風であっさりしていた印象。
・スープは、出汁があっさりしていて、油もほとんど浮かんでおらずに、丸みのある醤油の味とタレの甘味が効いた味付けだった。ラーメンスープとうどん・蕎麦のツユの間みたいな味わいで、強いて例えると、静岡県の藤枝で食べた志太系ラーメンのスープと少し似ていたかも。
・昔ながらの伝統を感じる、個性派のラーメン

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【岐阜市】らぁめん りきどう

らぁめん りきどう 【つけ麺(凄平麺)】

つけ麺(凄平麺)中盛り(250g)(830円)

つけ麺(凄平麺)中盛りの麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、岐阜駅から約3km北にあるお店。

■食べたメニュー
・つけ麺(凄平麺)中盛り(250g)(830円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時13分頃。外待ち無しの先客5人。

らぁめん りきどう

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺の量は、

 小盛り 120g
 並盛り 200g
 中盛り 250g
 大盛り 300g

まで同一料金で、中盛りを選択。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで10分。

■麺
・超幅広のストレート。目分量では幅が4cmぐらいで、麺の長さは30cmぐらい。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面はみずみずしくて、プリッとはしておらずに、生地の密度感があって、平べったいながらもペラッとはしていない麺質。食感は、固くはないながら程よく引き締まっていて、水を含んでモッチリと滑らかな中に生地の厚みとコシを感じる、ややしっかりとした歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味をよく感じる味わい。卵も入っているかも。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の油で表面が滑らかになって、何も付けないのと較べるとノド越しが良くなった。味の絡みは割とあっさりしていて、サッと付けるよりはドップリ付ける向きかも。だたし、何も付けないのが一番よく麺の味を感じられた。
・麺は一本(一枚)ずつ食べて、それぞれの麺で最初の一口か二口くらいは何も付けずに麺の味と歯ごたえを楽しんで、残りはつけ汁に付けてノド越しよく食べた。

■つけ汁
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースの魚介メイン。獣系はあっさりしている。
・魚介は、魚粉も混じったような節系か何かの旨味があって、つけ汁の旨味の主軸になっていた。
・タレの醤油は、やや濃いけどカドは無い。
・味付けは、醤油とミリンか何かの甘味が組み合わさっていて、そのままでも何とか飲める程度の味の濃さだった。
・一味も少し入っていたけど、刺激感はなかったと思う。

・麺を食べた後、スープ割りを注文してみた。
・つけ汁の容器を渡して返してもらう方式で、割りスープは恐らくは魚介系だと思う。
・スープ割りは、基本的につけ汁と同系統の味で、少しだけタレの味付けが和らいで、魚介の出汁感が少し強まった感じだったと思う。

■具材
・具は全てつけ汁の中に入っている。
・チャーシューは、やや厚切りのバラ肉の短冊切り。つけ汁で温まってフワッと柔らかな歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の甘味とが組み合わさった味わいで、つけ汁の味も多少絡んでいた。
・メンマは長方形。ポリッと柔らかめの歯ごたえに、多少の味付けを感じた。
・白ネギ輪切りはやや細め。スープ割りの際に、フレッシュで優しい歯ごたえと風味があって、サッパリ感をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、超幅広で、平べったいながらも少し厚みがあって、歯ごたえはモッチリとしてややしっかりしていた。何も付けずに食べると麺の味と歯ごたえが楽しめて、つけ汁に付けるとノド越しよく食べられた。
・つけ汁は、魚介の旨味の効いた清湯醤油で、幅広の麺との絡みはあっさりしていた。
・つけ麺というよりも、凄平麺という麺料理だった印象で、麺は個性的で良かった。
・お気に入り度は、麺とつけ汁との絡みとかは4点ぐらいだった気もしたけど、とにかく麺が印象的だったので、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・長良川に架かる忠節橋からの景色。

忠節橋からの景色

忠節橋からの景色

■お店の情報

【岐阜市】らーめん味や

らーめん味や 【らーめん】

らーめん(550円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、岐阜駅から約6km北にあるお店。

■食べたメニュー
・らーめん(550円)
※メニュー案内には「すっきり透き通った塩スープと極細麺の組み合わせ。優しい味わいをどうぞ!!このらーめんが全ての基本です。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時51分頃。外に10人待ち。

らーめん味や

・到着から12分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・オシボリを出してくれた。
・店内には趣味の小物が置いてあって、喫茶店風の雰囲気。

らーめん味や(カウンター)

・注文から提供まで14分。

■麺
・長方形で四角い、中太ストレート。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、表面が滑らかでカンスイは強くなくて、キメの細かな粉の質感があって、角張った麺質。最初は加水高めに感じたけど、途中からそれほど多加水でないように感じてきた。食感は、固さのない程よい茹で加減で、当たりは滑らかで、軽快なコシを少し感じてプツンと切れる感じの心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの旨味と塩気がほんのりと絡んで、麺の味とのバランスが取れていた。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁はよく分からないけど、恐らくは鶏の獣系メインか。昆布か何かの旨味もある気がしたけど、出汁じゃなくてタレかも。また、野菜も入っている気がしたけど、具の野菜の影響かも。雑味のない、あっさりと優しい旨味を感じる味わいで、個々の素材の風味の主張は控えめ。
・タレの塩は、コクの主張がおとなしめで、時折じんわりと塩気を感じるような存在感があった。塩気と旨味とのバランスは取れていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少し厚みのある赤身の煮豚スライス1枚。柔らかい歯ごたえに、旨味のあるタレの味付け。
・野菜は、太モヤシと菊菜。
・太モヤシは、適度に茹でてあって、パリッと歯切れの良い張りのある歯ごたえに、水っぽくなくてあっさりとした味。
・菊菜は短めにカットしてある。独特の風味の主張があって、スープの味にも多少風味が移っていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。太モヤシの食感や菊菜の風味の方が強かった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、表面が滑らかで心地よい歯ごたえの中太麺で、麺の味はあっさりしていたけど、スープとのバランスは取れていた印象。
・スープは、塩気と旨味とのバランスが取れていて、シンプルで良質感のある味わい。素材の主張とかインパクトとかはないながら、きちんと出汁の旨味が感じられたのが良かった。
・具は、太モヤシの食感と菊菜の風味とが組み合わさっていて、あっさりとしたスープに合わせてあるのが個性的だった。
・個人的には、麺と野菜とはあまり合わない気もしたけど、麺と野菜の両方が主役といった感じの、個性派の塩ラーメンだった。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【岐阜市】麺坊 ひかり

麺坊 ひかり 【柳麺(醤油)】

柳麺(醤油)(700円)

柳麺(醤油)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・柳麺(醤油)(700円)
※メニュー案内には「当店のスタンダートなラーメン」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時35分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

麺坊 ひかり

麺坊 ひかり(タペストリー)

・開店は11時。その時点で5人待ち。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・チャーシューは炭火で炙っていた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは控えめで、粉の張りと程よい密度感のある麺質。食感は、程よく引き締まった茹で加減で、多少の粉の膨らみとコシを感じながら、パツンとしてサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、味の絡みは割とあっさりながら、麺の旨味と甘味がよく引き立っていて、麺を旨いと感じるバランスだった。


■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メインで、昆布か何かの魚介も入っているかも。あっさりと優しい旨味を感じる味わいで、醤油ダレと合わせているせいか、素材の風味の主張は控えめに感じた。
・タレの醤油は少し濃いけど、丸みがあってカドはなくて、コクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味は強すぎずに、マイルドな醤油が出汁の旨味をまとめている感じのバランス。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある肩ローススライスで、表面を焦げ目の付かない程度に炙っている。メニュー案内には「炭火焼豚」と書いてあった。ムチッと柔らかな弾力があって、噛むとスッと切れる歯ごたえに、味付けは強くなくて、閉じ込められた肉の旨味と甘みをよく感じる味わい。
・メンマは長方形でやや細長い。ポリッと滑らかでしなやかな密度感と繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味を多少感じる味付け。
・水菜は短いカット。多少のサッパリとした口当たりがあって、主張は控えめ。
・その他、白ネギか何かの細かいカットが少し入っていた。

強調文■全体的な味の感想
・麺は、多少の粉のふくらみとコシを感じながらパツンとしてサクッと切れる心地よい歯ごたえの中細麺で、スープとの絡みはあっさりながら、麺の旨味と甘味がよく引き立っていて旨かった。
・スープは、あっさりと優しい出汁の旨味をマイルドな醤油ダレがまとめている感じの味わい。出汁感とかはそれほど強く主張しないけど、麺との相性は良かったと思う。券売機のボタンは「醤油」の方が上だったので醤油を選択したけど、このスープなら塩でも食べてみたいと思った。
・具は、チャーシューが柔らかくて旨かった。
・お気に入り度は、麺が5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【瑞穂市】麺家うえの

麺家うえの 【煮干ラーメン】

煮干ラーメン(700円)

煮干ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・煮干ラーメン(700円)
※メニュー案内には「鶏と豚をじっくり炊いたすっきり味のスープに、煮干をキリリと効かせました!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時46分頃。外待ち無しの先客5人。

麺家うえの

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「煮干ラーメン」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで16分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・色が薄めで加水中くらいの、表面滑らかで、中身が詰まった感じの粉の張りとボリューム感があって、少し角が丸まった感じの麺質。食感は、程よい密度感があって主張を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした中に、多少の粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、最初の方は、表面の煮干油の効果か、煮干のコクと旨味がよく効いていて、麺とのバランスも良好だった。途中からは、煮干のコクが弱まってきて、麺とのバランス的にかなりあっさりしていた印象。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の煮干油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、あっさりとした旨味を感じた。
・煮干は、表面の油とスープ本体の両方に入っている感じ。表面の油は、煮干のビターなコクと旨味が濃厚で、最初はスープ本体の味かと思ったけど、途中から弱まってきたので、煮干油の味だと気が付いた。スープ本体の煮干は、表面の煮干油と較べるとコクや旨味は控えめで、出汁というよりは煮干の破片か何かのような、あっさりとして優しい味だった印象。
・タレの醤油はマイルド。
・味付けは強くなくて、優しい旨味と甘味があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りのバラスライス1枚。柔らかめの歯ごたえに、味付け控えめで、脂身の甘いコクというか脂身の味を強めに感じる味わい。
・メンマはやや細めで本数が多い。乾燥メンマを戻した系のポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえがあって、ポリッと来ない柔らかいのも混じっていた。味は、味付けあっさりで、噛み締めるとほのかなメンマの風味を感じた。
・白ネギは斜め切りで細長くて、麺とよく絡んでいた。輪切りと較べると、風味の主張は控えめだった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、中身が詰まったような粉の張りとボリューム感があった。スープとの絡みは、最初の方は良かったけど、途中からかなりあっさりしていた印象。
・スープは、最初の方は煮干のビターなコクと旨味が濃厚だったけど、スープ本体ではなく表面の油に仕込んであったのか、途中から急に弱まってきて、後半はあっさりしていた。一口めは煮干がガツンと来たので、その後の落差が結構大きかった。
・具は、バラチャーシューが厚切りで、脂身の味を強めに感じた。
・お気に入り度は、最初の方が4.5点、後半が3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
お気に入り度の説明はこちらです

カテゴリ(「+」ボタンで展開します)

openclose

タグ(ジャンル別)
月別アーカイブ

2017年 10月 【3件】
2017年 09月 【8件】
2017年 08月 【21件】
2017年 07月 【30件】
2017年 06月 【15件】
2017年 05月 【20件】
2017年 04月 【16件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【36件】
2017年 01月 【17件】
2016年 12月 【25件】
2016年 11月 【21件】
2016年 10月 【19件】
2016年 09月 【25件】
2016年 08月 【26件】
2016年 07月 【19件】
2016年 06月 【27件】
2016年 05月 【29件】
2016年 04月 【22件】
2016年 03月 【20件】
2016年 02月 【18件】
2016年 01月 【18件】
2015年 12月 【22件】
2015年 11月 【31件】
2015年 10月 【25件】
2015年 09月 【9件】
2015年 08月 【24件】
2015年 07月 【21件】
2015年 06月 【31件】
2015年 05月 【24件】
2015年 04月 【23件】
2015年 03月 【21件】
2015年 02月 【30件】
2015年 01月 【21件】
2014年 12月 【32件】
2014年 11月 【24件】
2014年 10月 【19件】
2014年 09月 【19件】
2014年 08月 【18件】
2014年 07月 【15件】
2014年 06月 【19件】
2014年 05月 【34件】
2014年 04月 【23件】
2014年 03月 【19件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【26件】
2013年 12月 【28件】
2013年 11月 【30件】
2013年 10月 【24件】
2013年 09月 【28件】
2013年 08月 【34件】
2013年 07月 【22件】
2013年 06月 【28件】
2013年 05月 【29件】
2013年 04月 【25件】
2013年 03月 【20件】
2013年 02月 【24件】
2013年 01月 【19件】
2012年 12月 【23件】
2012年 11月 【23件】
2012年 10月 【18件】
2012年 09月 【24件】
2012年 08月 【24件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【19件】
2012年 03月 【30件】
2012年 02月 【26件】
2012年 01月 【23件】
2011年 12月 【29件】
2011年 11月 【1件】

検索フォーム
アクセスカウンター

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ