【本巣郡北方町】麺や 風虎

麺や 風虎 【塩】

塩(730円)

塩の麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩(730円)
※メニュー案内には「フランス産、沖縄産などのミネラルたっぷりの塩にホタテとエビの旨味をきかせました」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時37分頃。外待ち無しの先客6人。

麺や 風虎

・店内中央のU字型カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・紙オシボリも出してくれた。
・店内に製麺室があった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった細麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、カンスイ控えめで線の細い中に程よい粉のふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、少しムニュッとしてサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩のコクとがバランスよく絡んで、あっさりとした麺の味をよく引き立てていた。タレに仕込んである海老か何かの旨味と風味もよく効いていて、食欲をそそっていた。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は、鶏の獣系と魚介。個々の素材の主張は強すぎずに、全体として優しい旨味を感じる味わい。メニュー案内によると、丸鶏ベースに、昆布、鰹、サンマ、野菜などを使用している模様。
・タレの塩は、麺との絡みでは塩のコクを感じたけど、スープ自体の味では塩のコクは主張せずに、出汁の甘味の方が立っていた印象。
・味付けは、優しい旨味があって、タレに仕込んである海老やホタテの旨味も、どちらかというと麺との絡みで映えるバランスに感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは豚と鶏の二種類。
・豚は、やや厚切りの巻きバラスライス1枚で、片面を炙っている。柔らかいながら炙って多少引き締まった、歯切れの良い歯ごたえ。味は、味付け控えめで、炙った香ばしさと、脂身の丸み混じりであっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・鶏は、やや薄切りのムネ肉スライス3枚で、低温調理ながら食べた時点ではスープの熱が入っていた。滑らかな弾力があってサクッと柔らかな歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味わい。
・穂先メンマは、やや薄めのスライス。滑らかで柔らかな結合感のある歯ごたえに、多少の風味を感じる味付け。
・その他、短めにカットした水菜が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて固さのない茹で加減の細麺で、スープとの絡みは、スープの旨味と塩のコクとがあっさりとした麺の味をよく引き立てていて旨かった。
・スープは、出汁と塩ダレの優しい旨味が組み合わさっていた。スープ自体の味は、出汁の甘さがやや立っていた印象で、タレの味付けは、麺との絡みで映えるバランスだったように感じた。
・具は、鶏ムネチャーシューが旨かった。
・個人的には結構好みのタイプのラーメンで、麺とスープとの絡みが一番気に入った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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【本巣市】ぶっと麺 しゃにむに

ぶっと麺 しゃにむに 【香辛つけ麺】

香辛つけ麺(並)200g(800円)

香辛つけ麺(並)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。1日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・香辛つけ麺(並)200g(800円)
※メニュー案内には「濃厚とんこつ魚介スープに、オレガノ、タイム、ペッパーなど数種類の香辛料を使った風味が独特のスパイシーなつけ麺です。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時54分頃。既に2人待ち。
・開店は17時58分。その時点で12人待ち。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。麺の量は、並と大から並(200g)を選択。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・周りのお客は、まぜそばの注文が多かった。
・注文から提供まで16分。

■麺
・長方形の太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めで加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて、粉の張りと結合感があって、角張った麺質。食感は、芯のない茹で加減で、水でよく締めてあって、滑らかで引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で粉の旨味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、どちらかというと、ややあっさりしていた印象。つけ汁のトロミと、魚介やスパイスの組み合わさった風味が適度に絡んで、味の絡みはそれほど強くない感じ。つけ汁に半分くらい付けて、麺の旨さで食べる向きに思った。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。提供時はグラグラ煮立っていた。
・少しだけトロッとしており、粘度はそれほど高くなくて、ややオイリーに感じた。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は恐らく鶏豚骨で、多少の油混じりのゼラチン感があって、獣っぽい風味やコクは強くなくて、トロミと丸みが味のベースになっている感じ。
・魚介は節系か何か。存在感はあるけど主張はそれほど強くない感じで、つけ汁に旨味をプラスしていた。
・タレの醤油は、多少濃いけど丸みがあってカドはない。
・味付けは、やや濃いながらも落ち着いた感じで、タレの甘味も多少感じる甘辛さが醤油や魚介の味と組み合わさっていた。
・スパイスは、何種類かのミックスの模様で、辛味や刺激よりも香味がメイン。香味は、思ったよりはガツンとは来ずに、麺との絡みでは割とほんのりとしていた印象で、つけ汁自体の味とのバランスが取れている感じ。

・麺を食べたあと、スープ割りを注文してみた。
・スープ割りは、容器を渡して返してもらう方式で、再度加熱してあった。
・割りスープでつけ汁のトロミと味付けが薄まって飲みやすくなり、その分、スパイスの香味が前に出てきて、食欲をそそる味わいだった。

■具材
・具は麺の容器の上に乗っている。
・チャーシューは、分厚いバラスライスで表面を焼いてある。柔らかで厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、ベースの味付け控えめで、焼いた香ばしさと脂身の甘味混じりのあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・海苔は、生地がしっかりしていたけど、下の方が少しだけお皿の底の水に浸っていた。麺を海苔で巻いて、つけ汁に付けて食べた。
・青ネギ輪切りは、麺によく絡んでいたけど、麺をつけ汁に付けると、あまり主張は強くなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めでみずみずしくてコシを感じる歯ごたえで、麺の味も旨かった。つけ汁との絡みは、ややあっさりしていた印象。
・つけ汁は、獣系魚介醤油ベースにスパイスの香味が組み合わさっていた。スパイスの香味は、麺との絡みでは割とほんのりとしていたけど、最後のスープ割りではよく感じられた。
・具は、チャーシューが分厚かった。
・具は麺の容器に乗っていたけど、容器が平べったいせいもあって、麺の水切りが多少甘いのが具にも少し影響していたかも。
・お気に入り度は、麺が4.5点、麺とつけ汁との絡みが4点で、トータルでは、スープ割り抜きが4点、スープ割り込みで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
スープ割り抜き: ★★★★
 (4.0)
スープ割り込み: ★★★★☆ (4.5)

ぶっと麺 しゃにむに

■おまけ
・大垣からこのお店までの移動は、大垣駅17時20分発の樽見鉄道樽見行普通(27列車)に乗車して、最寄りの北方真桑駅まで移動してみた。北方真桑駅到着は17時40分。

大垣駅17時20分発の樽見鉄道樽見行普通(27列車)

大垣駅17時20分発の樽見鉄道樽見行普通(27列車)

■お店の情報

【大垣市】ガチブタ

ガチブタ 【ガチブタラーメン】

ガチブタラーメン(790円)

ガチブタラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ガチブタラーメン(790円)
※メニュー案内には「当店こだわりの濃厚豚骨スープに特注太麺を合わせ
たっぷり野菜をのせた、新豚骨ラーメン!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時42分頃。外待ち3人。

ガチブタ

・到着から9分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りを選択。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。水のポットにはレモンが入っていた。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・大成食品の麺箱が置いてあった。
・厨房に大きな羽釜があったけど、スープは手鍋で温めていた。
・提供を待っている間、14時になると暖簾を下ろしていた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて縮れた太麺。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、少しだけプリッとした粉の張りと密度感があって、ボリューム感のある麺質。食感は、固くもヤワくもない程よい茹で加減で、滑らかに引き締まった粉の弾力と厚みを感じながら切れるような、噛みごたえのある歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味と甘味があって、しっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味や丸みとニンニクの香味が程よく絡んでいた。どちらかというと、ニンニクの香味の絡みの方が主役に感じたかも。

■スープ
・白濁した獣系。
・少しだけトロッとしていて、粘度はそれほど高くない感じ。表面に乳化した油が浮かんでいた。
・出汁は、豚骨の獣系メイン。多少のゼラチン感があって、表面の油混じりの豚骨出汁っぽい風味を少し感じる味わい。バランス的に生ニンニクの香味が強くて、出汁感はやや感じにくかったかも。
・タレの醤油はマイルドで、出汁とのバランスが取れていた感じ。そこに、生ニンニクの香味やキムチの味が加わって、二郎インスパイア的なジャンク感があった。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、醤油系のタレの味付け。
・野菜は太モヤシとキャベツで、太モヤシがメイン。野菜の量は、いわゆる二郎系やガツ盛り系と較べると少ないけど、一般的なラーメンとしてはそこそこ入っている感じ。
・太モヤシは、適度に柔らかく茹でてあって、歯切れが良くて水っぽい張りを感じる歯ごたえに、あっさりとした味で、麺との食感のバランスも割と取れていた。
・キムチは、しんなりとした歯ごたえに、辛味とキムチダレの風味が強めの味で、麺や野菜とも相性が良かった。
・その他、白ネギ輪切りが乗っていた。モヤシと較べると存在感は控えめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで噛みごたえのある縮れ太麺で、野菜との相性も良かった。スープとの絡みは、生ニンニクの香味がよく絡んでいた。
・スープは、豚骨出汁っぽさもあったけど、生ニンニクの香味の方が主役だった印象。個人的には、本来はもっと細い麺と合わせる向きのスープを太麺に合わせて、その分、ニンニクやキムチでパンチを補っているように感じたかも。
・具は、野菜が太モヤシメインで、量はそこそこ入っていたけど、二郎系やガツ盛り系を基準に考えると少なめに感じたかも。
・キムチは、いい仕事をしていた。
・二郎インスパイア風のラーメンで、豚骨スープはあくまで脇役だったけど、これはこれで悪くない感じ。というか、普通の豚骨ラーメンを食べたかったのに、よく分からずに券売機の左上ボタンを押したところ、このラーメンを選んでしまったというオチだった。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大垣市】鳥そば 真屋

鳥そば 真屋 【鳥そば】

鳥そば(700円)

鳥そばの麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鳥そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時8分頃。店外の外待ちスペースに12人待ち。

鳥そば 真屋

・店内への案内は、4人連れのお客でも2人ずつに分けて行っていた。
・到着から35分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。ランチサービスのおにぎりは頼まなかった。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の背後に、荷物入れのカゴが置いてあった。
・ラーメンは1回に二杯ずつ作っていた。麺の茹では振りザルで、スープは手鍋で温めていた。
・注文から提供まで20分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、粉の張りとふくらみがあって、少し丸みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムッチリとした厚みがあって噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではなくて、多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミとマッタリとした風味が程よく絡んでいた。麺がやや太いせいか、味の絡みはマイルド気味に感じたかも。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・ややドロッとしていて、よく乳化している。多少の油は混じっているけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチン感が多少あって滑らかな口当たりで、程よいクリーミーさとマイルドな旨味を感じる味わい。鶏の風味やコクはそれほど強くなくて、クリーミーさとのバランスが取れている感じ。
・タレの塩は、コクがマイルド。
・味付けは強くなくて、魚粉も入ったような穏やかな旨味があって、出汁の味わいを引き立てていた。
・唐辛子か何かの赤い粉がトッピングしてあったけど、刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのバラスライス。ムッチリとした肉の密度感のある歯ごたえに、味付けはマイルドで、脂身混じりの肉の旨味をじんわりと感じる味わい。
・穂先メンマは、柔らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとしてスッキリとした味付け。
・玉ネギは小さいカット。スープの中に混じっていて、やや熱が入って丸みのある玉ネギの香味がスープの薬味になっていた。
・水菜は短めのカット。主張は強くなくて、口当たりに多少のサッパリ感があった。
・海苔は三角にカット。生地はやや薄くて、ほんのりと味が付いている気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、ムッチリとした厚みがあって噛み心地のよい中太麺で、スープとの絡みは割とマイルドだった印象。
・スープは、ドロッと滑らかで、程よいクリーミーさとマイルドな旨味を感じる味わいで、獣系の風味やコクはそれほど強くなかったと思う。
・具は、玉ネギがスープと合っていた。
・バラチャーシューは旨かったけど、量が少なめだったかも。
・個人的には、スープが気に入った。麺とスープとの絡みにもう一押しあれば、もっと気に入ったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半のスープの味わいが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

鳥そば 真屋(のれん)

■お店の情報

【大垣市】中華そば マルト屋

中華そば マルト屋 【中華そば(しょうゆ)】

中華そば(しょうゆ)(750円)

中華そば(しょうゆ)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月、岐阜県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(しょうゆ)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は10時44分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は11時。
・厨房対面のカウンター席に案内されて座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内入口に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中細麺。
・少し黄色くて加水中くらいかよく分からない感じの、表面が滑らかで、カンスイが効いていて卵も入ったような感じがあって、張りは強くないながら中身が詰まっていて、角張った麺質。最初はやや加水高めに感じたけど、その後は加水中くらいに感じたかも。食感は、少し固めながら芯のない茹で加減で、当たりは滑らかながら噛むとサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ感があってしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味がよく絡んでいて、強めの麺の味とのバランスも取れていたと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に背脂が多めに浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系メインで、野菜系も入っているかも。あっさりした中に、タレの旨味と組み合わさったような強めの旨味を感じる味わい。最初は、昆布か何かの魚介出汁の旨味も入っているのかと思ったけど、途中から、タレの旨味のようにも感じてきた。
・タレの醤油は旨味メインで、多少の塩気を感じるけどコクはマイルド。
・味付けは、醤油と組み合わさったタレの旨味が強めにガツンと効いていて、ノドが渇く系の旨味の強さを感じた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの巻きバラスライス。歯切れは良いながら密度感があってややしっかりした歯ごたえに、タレの旨味を多少感じる塩系の味付け。
・メンマは細い。乾燥メンマを戻したようなポリッと滑らかでしなやかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付けで、噛むとメンマの風味を程よく感じた。
・青ネギ輪切りは、ネギを平べったくしてから切っていて、ややペラッとしていたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが効いていて、滑らかながら密度感のある歯ごたえの中細麺で、スープとの絡みは、スープの旨味がよく絡んでいた。
・スープは、表面に背脂が多めに浮かんでいて、あっさりながら旨味の強さを感じる味わい。どちらかというと、出汁よりもタレの旨味の強さだったように感じた。
・具は、メンマの味付けが程よい強さで、個人的には良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

中華そば マルト屋(食後に撮影)

■おまけ
・お店の近くにある、船町港跡(水門川の川湊)

船町港跡

船町港跡

■お店の情報

【大阪市中央区上本町西】ラーメン・ギョーザ とんとん拍子

ラーメン・ギョーザ とんとん拍子 【みそラーメン(地獄辛)】

みそラーメン(地獄辛)(750円)

みそラーメン(地獄辛)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、豚吉グループの新店で、2015年12月14日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・自家製ブレンドみその「みそラーメン(地獄辛)」(750円)
※オープンから2日間は、オープン記念のラーメン200円引きにより550円で提供。
※メニュー案内には、地獄辛は「死ぬほど辛い」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客15人。

ラーメン・ギョーザ とんとん拍子

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室。
・店員さんは、見えた範囲で4人。男性3人の女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンは、声を掛けて出して貰った。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、細麺か中細の麺。
・やや黄色くて加水中くらいの、カンスイが適度に効いていて滑らかで、多少の粉の張りと結合感のある麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、当たりは滑らかで多少しなやかな粉の質感のある歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの辛味がよく絡んでいた。ややスープ勝ちながら、麺の味との相性は悪くはなくて、麺の旨さも多少感じた印象。

■スープ
・赤く濁った獣系辛味噌。
・割とあっさりした中に、ほんの少しだけ丸みがあって、表面に多少のラー油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベース。辛味と味噌の味が強くて、清湯か白湯かよく分からないけど、恐らくはライトな白湯か。
・タレの味噌は赤めで、辛味噌的なコクと旨味があって、塩気は強すぎずに程よい塩梅に感じた。
・辛味は唐辛子系メインで、ラー油と味噌自体の辛味が組み合わさっている感じ。ホットな辛さがあるけど、唐辛子の破片とかは入っておらずに、味噌の旨味やコクとのバランスが取れていて、辛いながらもそれほどの強烈な激辛ではなかった印象。

■具材
・肉系は、チャーシューとバラ肉の二種類。
・チャーシューは赤身スライスで、厚切りとやや厚切り、脂身が多いのと少ないのとが混在していた。柔らかな肉の張りと繊維感があって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、味付けマイルドで脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・バラ肉は薄切りのスライスで、玉ネギと一緒に煮るか炒めるかしてある感じ。脂身混じりで柔らかな肉の弾力を感じる歯ごたえに、脂の甘味混じりであっさりとした肉の旨味があって、スープとも合っていた。
・玉ネギは細長いカットで、炒めるか煮るかしていて、程よく熱が入っていた。適度にスープと馴染んで柔らかな張りを感じる歯ごたえに、あっさりと優しい旨味を感じる味わいで、バラ肉と共にスープと合っていた。
・白ネギ輪切りは、少しシャリッとした優しい歯ごたえがあって、熱の入った玉ネギとの対比を少し感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、細身で少し黄色くて固さのない茹で加減で、多少しなやかな粉の質感があった。
・スープは、ラー油と辛味噌が組み合わさったような唐辛子系のホットな辛味をよく感じたけど、味噌の味とのバランスが取れていて、辛いながらもそれほど強烈な激辛ではなかった印象。
・具は、肉がチャーシューとバラ肉の二種類入っていたのが良かった。
・チャーシューは厚切りで柔らかくて、結構良かったと思う。
・バラ肉と玉ネギは、炒めるか煮るかしてあって、スープとの相性が良かった。
・どちらかというと、麺よりもスープが主役のラーメンだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】汁無坦々麺 ビリ丸

汁無坦々麺 ビリ丸 【汁無坦々麺】

汁無坦々麺(580円)

汁無坦々麺(580円)

汁無坦々麺の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年11月6日(金)オープンの新店。

■食べたメニュー
・汁無坦々麺(580円)
※メニュー表記は「担々麺」じゃなくて「坦々麺」になっていた。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

汁無坦々麺 ビリ丸

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から担々麺の提供まで4分。先にスープが出てきて、担々麺はその後から提供。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイが効いていて、滑らかで引き締まった粉の密度感と結合感があって、角張った麺質。食感は、少しだけ固めの茹で加減で、ゴワッとはしておらずに中身が詰まっていて、細身ながらもコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、低加水系でやや強めの味。
・タレとの絡みは、油が程よく絡んで表面を滑らかにしていて、マイルドな旨味の中に花椒のシビッとした刺激感が強めに効いていた。

■タレ
・花椒醤油ダレ。
・多少の油が混じっている。最初はやや汁気があったけど、麺と混ぜると麺によく絡んで、汁っぽさは控えめになった。
・ベースはマイルドな醤油系で、ややあっさりとした中に油の丸みと程よい旨味を感じた。
・香辛料は、花椒がメインで唐辛子系は控えめ。花椒は、一口めはそれほど強く感じなかったけど、だんだん刺激感が強まってきて、途中からはシビレ感が結構ガツンと来た印象。
・油の丸みとタレの旨味に花椒の刺激感が組み合わさった、パンチのある味。

■具材
・ミンチは恐らくは豚肉か。主張は強くなくて適度に細かな歯ごたえ。味は、味付けあっさりのそぼろテイストな肉の旨味を感じる味わいで、バランス的には麺やタレの方が強かったかも。
・青ネギ輪切りも、多少の存在感はあったけど、麺やタレと較べると主張は控えめだったかも。
・ピーナッツの欠片も少し入っていて、やや柔らかなナッツの質感のある歯ごたえがあった。

■スープ

スープ

・スープは別容器で提供。汁無し担々麺を半分以上食べた後から飲んでみた。
・花椒の刺激で舌がやられているせいか、出汁感は感じられずに、やや塩気が効いてタレの旨味強めの、飲んだ後にノドが渇く系の味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めでカンスイが効いていて、細身ながら密度感があってコシを感じる歯ごたえだった。タレとの絡みは、花椒のシビレ感がよく絡んでいた。
・タレは、油の丸みとタレの旨味が程よく効いていて、そこに花椒の刺激がガツンと効いたパンチのある味。唐辛子家はあまり感じなかった印象。
・具は、多少の存在感はあったけど、バランス的には麺とタレの方が強かったかも。
・別皿提供のスープは、花椒でシビれた舌ではタレの旨味と塩気しか感じられなかった気がした。
・細身の麺と花椒の刺激との絡みが主役の、シンプルでサクッと食べられるタイプの、広島っぽさを少し感じる汁無し担々麺。
・花椒のシビレ感が大好きな人向き。
・お気に入り度は、麺と花椒との絡みが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【綴喜郡宇治田原町】新立麺館

新立麺館 【デリシャスラーメン 並】

デリシャスラーメン 並(800円)

デリシャスラーメン 並の麺

■来店の経緯等
・2015年12月13日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、京都府宇治田原町の国道307号線沿いにあるお店。

■食べたメニュー
・デリシャスラーメン 並(800円)
※メニュー案内には「当店人気No1 トロトロ厚切り肉!!」と書いてあった。
・餃子(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時57分頃。外待ち無しの先客9人。

新立麺館

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内は喫煙OK。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めで加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて、適度な粉のふくらみと密度感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではなくて、ややあっさりとした粉の旨味を適度に感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と油の風味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系メイン。豚骨清湯っぽい出汁感があって、表面の油の風味とともに、タレの旨味を支えるベースになっていた印象。ちなみに、メニュー案内には猪スープと書いてあり、猪出汁も入っていた模様。
・タレの醤油は旨味メインでコクがマイルド。
・味付けは、タレの調味料系の旨味がガツンと効いていて、出汁や醤油ダレの旨味と組み合わさった、旨味強めの味。塩気も少しあるけど、旨味の方が強かったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りで大きなバラの煮豚スライスが何枚も入っていて、量が多い。脂身はトロッと柔らかくて、肉の部分は割と柔らかいながら煮えて多少引き締まっていて、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、旨味と多少の塩気があってややしっかりした味付けに、脂身の甘味や丸みが組み合わさった感じの味わい。
・メンマは平べったい。柔らかで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとしてメンマの風味を少し感じる味付け。
・太モヤシは、適度な張りがあってパリッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした味。量的にはそれほど多くなくて、麺の食感の邪魔にはなっていなかったと思う。
・青ネギ輪切りは量が多め。シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、全体のバランス的に主張は強くなかった。

■餃子

餃子(250円)

・中くらいのサイズのが6個。
・皮は適度な厚みがあって、蒸し焼きにしているせいか、やや水分を含んでいて柔らか。底は程よく焼きが入っていたけど、それほどカリッとはしていなかった感じ。
・具は肉と野菜で、ニンニクやニラなどの香味野菜メインに感じた。熱々で柔らかさを感じる食感に、ニンニクの香味がよく効いた味わい。
・そのまま食べるよりも、タレを付けて食べた方が旨かった。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとサクッと切れる歯ごたえの中細麺で、スープとの絡みは、スープの旨味がよく絡んでいた。
・スープは、出汁が清湯獣系で、マイルドな醤油ベースに調味料系の旨味がガツンと効いた、タレの旨味強めの味付け。第一旭とかの系統に似た感じの、どちらかというと昔風のテイストで、メニュー案内によると猪出汁も入っていた模様。
・具は、バラチャーシューの量が多くて、食べごたえがあった。
・太モヤシは、パリッと歯切れの良い歯ごたえがあって、食感のアクセントになっていた。
・餃子は、具が熱々で柔らかさを感じる食感に、ニンニクの香味がよく効いていた。
・個人的には、麺とスープとの絡みが一番気に入った。スープは、飲んで旨いというよりも、麺との絡みで映えるタイプに感じたかも。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルではチャーシューの量の多さ込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】ふく流らーめん 轍 総本家

ふく流らーめん 轍 総本家 【真蟹塩そば】

真蟹塩そば(900円)

真蟹塩そばの麺

■来店の経緯等
・2015年12月12日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、「ふく流らーめん 轍」の2号店で、2015年10月21日(水)オープンの新店。

■食べたメニュー
・期間限定の「真蟹塩そば」(900円)
(2015年12月2日(水)から15日(火)までの期間限定。1日昼夜15食ずつ)
・ランチセットの「ご飯セット」(50円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時39分頃。外待ち無しの先客11人。

ふく流らーめん 轍 総本家

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て限定の「新蟹塩そば」を注文。
・店員さんは男性5人。店主さんも居た。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで5分。ラーメンの提供時に、蟹味噌のムースを少しずつスープに溶かしながら食べるよう説明があった。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかったストレートの、中くらいか中太の麺。
・色が薄くて加水やや高めの、表面が滑らかでプルッと優しい粉の張りと結合感があって、角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プルッと柔らかな弾力を感じながら切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系でカンスイ控えめな、強い味ではないながら多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と風味がサラッと絡んでいた。最初の方は、獣系出汁っぽい風味がよく絡んで食欲をそそっていたけど、蟹味噌のムースがスープに混ざってくると、獣系っぽい風味の絡みは感じなくなった。

■スープ
・白濁した蟹塩。
・サラッとしていて、表面に蟹味噌のムースが浮かんで層になっている。
・出汁は、メニュー案内には渡り蟹と書いてあったけど、最初の方は蟹よりも獣系っぽい風味が麺によく絡んでいたので、鶏か何かの獣系がメインのようにも感じた。ゼラチン感は無くて、多少の旨味と丸みを感じる味わい。蟹味噌ムースも乗っていたせいか、渡り蟹の出汁感はよく分からなかったけど、獣系のコクとかも強くなかったので、蟹出汁も入っていたのかも。
・タレの塩は、塩のコクや塩気は強くなくて、マイルドな旨味メインの味付けだった印象。
・表面の蟹味噌のムースは、風味はよく感じたけど、ムース化しているせいか、蟹味噌の旨味やコクは多少丸まっていた感じ。
・ムースを少しずつスープに溶かしていくと、後半は全部スープに混ざって、蟹味噌の風味とコクが主役の味になった。塩気も最初より強まって、塩辛いまでは行かないながら、多少の塩気の主張を感じるようになった。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚みのある肩ローススライス2枚。元はレアだと思うけど、食べた時点ではスープの熱で煮えていた。滑らかな弾力があって、固くはないけど煮えて少しだけしっかりとした歯ごたえ。味は、マイルドな甘味をほのかに感じる味付けで、脂身の甘味と閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・白ネギは1~2センチぐらいの太さで、表面を軽く焼いてあって、一口大にカットしてある。中身が詰まっていて、繊維感が強くなくてサクッと心地よい歯ごたえで、香味はマイルドだった。前半は中の方が冷たかったけど、後半はスープの熱が中の方まで入っていた。
・水菜は短めのカット。食感の主張は控えめで、多少のサッパリ感があって、見た目の彩りになっていた。

■ご飯

ランチセットの「ご飯セット」(50円)

・麺と具を食べた後、残ったスープの塩気と蟹味噌感から、ご飯を入れて食べると旨そうに思ったので、ご飯を追加注文してみた。
・ご飯には、エスプーマと黒胡椒がトッピングしてあった。最初に少しそのまま食べてみたところ、エスプーマには味があまり付いておらず、そのまま食べる向きではなかったので、残りを全部スープにダイブした。
・ご飯でスープの味の濃さが和らぐとともに、エスプーマの乳製品系のコクと黒胡椒の香味がスープの味とバランスよく組み合わさって、リゾット風のクリーミーなコクを感じる味わいになった。

■全体的な味の感想
・麺は、やや加水高めでプルッと柔らかな弾力を感じる歯ごたえの中太麺で、スープとの絡みは、最初の方で獣系っぽい風味がよく絡んでいたのが印象に残った。
・スープは、サラッとしていて表面に蟹味噌のムースが浮かんでいた。最初の方は塩気や蟹っぽさが控えめだったけど、後半、蟹味噌のムースが完全に溶けると、塩気と蟹味噌風味が加わって、やや濃い味に変化した。
・具は、白ネギが一口大のカットで表面を軽く焼いてあって、最初の方は中が冷えていたけど、後半はスープの熱が中まで入っていた。
・追加注文のご飯にはエスプーマと黒胡椒がトッピングしてあって、残ったスープにダイブすると、リゾット風のクリーミーなコクを感じる味わいがあって旨かった。
・個人的には、ラーメン自体よりも〆のご飯の方が旨いと思った。
・お気に入り度は、ラーメン単体が前半4点、後半3.5点で、〆のご飯が4.5点ぐらいだった。トータルでは、ラーメン単体が4点で、〆のご飯込みなら4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメンだけ: ★★★★
 (4.0)
〆のご飯込み: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市東成区】鳥頭サブロー

鳥頭サブロー 【うわさの塩ら~めん】

うわさの塩ら~めん(380円)

うわさの塩ら~めんの麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「三谷製麺所」の約50m東にある焼鳥屋。年末の飲みで訪問した際、メニューにラーメンがあったので、〆で食べてみた。

■食べたメニュー
・金麦(190円)
・つきだし(270円)
・特選造り盛合わせ(1100円)
・もも肉タタキ(680円)
・スティックブロッコリー炭火焼(1本195円)
・チャンジャと韓国海苔のクリームチーズ添え(480円)
・焼酎「やきいも黒瀬(湯割り)」(480円)
・串「三角」(130円)
・串「せせり(塩)」(1本160円)
・串「鳥ホルモン(タレ)」(1本160円)
・串「つくね(タレ)」(1本195円)
・ムカゴ揚げちゃいました(280円)
・焼酎「うまいものはうまい(ロック)」(450円)
・もも炙り炭火焼(1260円)
・自家製タルタルのチキン南蛮(630円)
・うわさの塩ら~めん(380円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

鳥頭サブロー

・店内は1階と2階に分かれていて、2階のテーブル席に案内されて座る。
・最初は、「金麦」と鶏の造りなどを注文。
・金麦は注文後すぐに提供。

金麦(190円)

・つきだしは豆腐で、胡麻ポン酢か何かのタレを選択。

つきだし(270円)

・キャベツも出てきた。

キャベツ

・「特選造り盛合わせ」は、キモ、ハツ、ズリ、ササミ、鳥トロ、ムネたたきの6種類。
・キモは、ゴマ油で和えてある。大きくて新鮮で、プルッと柔らかな弾力があってスッと切れる歯ごたえ。塩を付けて食べた。
・ハツは、プリッと柔らかな張りがあった。
・ズリは、歯ごたえしっかりでしっとりしていた。最初はよく引き締まっていたけど、噛んでいるうちにだんだん緩んでくる感じ。
・ササミは、ムニュッと柔らかな歯ごたえで、あっさりとした旨味があった。
・鳥トロは、クニュッと滑らか。
・ムネたたきは、炙った香ばしさが少しあって、スッと切れるような張りのある歯ごたえ。ほんの少しだけ塩コショウを感じたけど、あまり気にならなかった。

特選造り盛合わせ(1100円)

特選造り盛合わせの塩・醤油

・「もも肉たたき」は、皮をカラッと炙って塩コショウを振ってある。肉は、火が通っておらずにムニュッと引き締まっていて、脂混じりの肉の甘味と旨味を感じる味わい。

もも肉タタキ(680円)

・「スティックブロッコリー」は、表面に油を塗って炭火で焼いてあり、中身のフレッシュさがよく閉じ込められていた。

スティックブロッコリー炭火焼(1本195円)

・「チャンジャと韓国海苔のクリームチーズ添え」は、チャンジャ、韓国海苔とクリームチーズのハーモニー感があった。

チャンジャと韓国海苔のクリームチーズ添え(480円)

・次に、焼酎と焼鳥などを注文。
・「やきいも黒瀬」の湯割りは、焼き芋っぽい甘い風味は思ったより強くなくて、多少のアルコール感があったかも。

焼酎「やきいも黒瀬(湯割り)」(480円)

・三角は、表面を炭火でカラッと焼いて、中の脂っぽさを閉じ込めてある感じ。ぼんじりは固さがなくて旨い。

串「三角」(130円)

・せせり塩は、ジューシーで多少の塩気を感じる味付け。

串「せせり(塩)」(1本160円)

・鳥ホルモンは、よく焼いてあり、折り重ねて串に刺してある。水気が程よく飛んでいて、多少引き締まった質感のある歯ごたえで、お酒と合う感じ。
・つくねタレは、ザク切りの玉ネギ入りで、割と柔らかめの歯ごたえ。ベースの味付けは強くなくて、表面のタレの旨味と合っていた。

串「鳥ホルモン(タレ)」(1本160円)+串「つくね(タレ)」(1本195円)

・「ムカゴ揚げちゃいました」は、ムカゴの表面を軽く揚げてあって、芋の皮っぽさがあった。

ムカゴ揚げちゃいました(280円)

・次に、焼酎のお代わりと「もも炙り炭火焼」を注文。
・「うまいものはうまい」のロックは、最初の一口は香りが鼻にスッと抜けるように思ったけど、その後は違う感じで、風味とかはおとなしめ。クセが無くて飲みやすかった。後で調べたところ、霧島酒造のアルコール度数20度の芋焼酎だった模様。

焼酎「うまいものはうまい(ロック)」(450円)

・「もも炙り炭火焼」は、外はカリッと焼けていて中はレア気味で、プリッと滑らかなコラーゲン感のある弾力を感じる歯ごたえ。味は、油混じりの炭火焼の香ばしさをよく感じる味わいで、適度な強さの味付けがモモ肉の旨さを引き立てていた。

もも炙り炭火焼(1260円)

・次に、「チキン南蛮」を注文。
・チキン南蛮は、肉がムネ肉で、ムニュッと柔らかでスッと切れる歯ごたえ。衣はやや薄めで、フワッと滑らかで歯切れの良い生地感があった。タルタルソースは、赤くて細かい粒々か何かが混じっていて、塩気が程よく効いており、チキン南蛮とよく合っていてハーモニー感があった。

自家製タルタルのチキン南蛮(630円)

・最後に、「うわさの塩ら~めん」を注文。
・注文から提供まで12分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

うわさの塩ら~めん(380円)

うわさの塩ら~めんの麺

■麺
・四角くて少し縮れた細麺。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、ややカンスイが効いていて少しプリッとした結合感があって、角のやや丸まった麺質。食感は、固くはないけどヤワくもない程よい茹で加減で、優しい縮れ感のある歯ごたえ。
・麺の味は、多少のプリッとした感じがあって、あっさりとした味。
・スープとの絡みは、スープの塩気が程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系か。出汁感は控えめであっさりしていて、タレの味と組み合わさってよく調った旨味を感じる味わい。
・タレの塩は、多少の塩気があって、タレの旨味と一体化して味をまとめていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・水菜か何かの青菜は、少しだけスープに馴染んでいて、風味やコクは控えめであっさりしていた。
・その他、白ゴマがトッピングしてあったけど、風味は控えめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ややカンスイが効いて少しプリッとした細麺で、焼鳥屋のラーメンの麺らしさのある味わいだった。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの塩気と旨味が組み合わさって味をまとめていた印象。
・具は、青菜と白ゴマだけでやや寂しかったかも。
・量も少なめであっさりしていて、飲んだ後にサクッと食べる向けの、シンプルな味わいのラーメン。
・ラーメン以外のメニューについては、鶏も野菜も旨かったと思う。鶏料理は、造り=たたき>チキン南蛮>もも炭火焼=串、の順で気に入った。
・お気に入り度は、ラーメン単体が3点、鶏の造りとたたきが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン単体: ★★★
 (3.0)
トータル: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区上本町西】麺FACTORY JAWS

麺FACTORY JAWS 【つけ麺(大)】

つけ麺(大)300g(750円)

つけ麺(大)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2014年7月のオープンで、店主さんは「麺や輝」出身。

■食べたメニュー
・つけ麺(大)300g(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

麺FACTORY JAWS

麺FACTORY JAWS(看板)

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房と横向きにつながったカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺の量は、

 小 150g
 中 200g
 大 300g

から大を選択。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・紙エプロンは店員さんに声をかけて出して貰った。
・店内はアメリカ風の内装。
・店内の奥に製麺室があった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い太麺ストレート。
・色の濃い全粒粉麺で加水中くらいかやや高めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、水を含んで程よい密度感の粉の張りとボリューム感があって、厚みを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、当たりは滑らかながら、噛むと中身の詰まったコシを感じる、割としっかりとした歯ごたえ。
・麺の味は、少し水を含んだような全粒粉の甘味とコクを感じる味わいで、色の濃さと較べると少しだけマイルドな味に感じたかも。バラチャーシューが乗っていた部分の麺は、炙った脂の風味がほのかに移っていたように感じた。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと旨味と魚介の味がよく絡んでいて、麺の味とのバランスも良好で、麺とつけ汁との一体感があった。麺を半分くらい付けてちょうどいい感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。温度高めの熱々。
・ややトロッとしていて、多少の油が混じっているけどそれほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は恐らくは鶏と豚骨で、多少のゼラチン感があって、獣っぽさとかは控えめながらトロミの中に旨味と丸みを感じる味わいで、味のベースになっていた印象。
・魚介は、メニュー案内によると煮干、サバ、昆布などの模様。煮干と節系が組み合わさっていて、魚粉も混じったような甘めで濃厚な旨味を感じる味わいで、やや濃い味ながら塩辛さとかエグミはなかったと思う。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは程よい強さで、多少の甘味混じりの旨味があって、獣系のトロミや魚介の旨味と組み合わさっていた。
・刺激感はない。

・麺を食べ終わった後、スープ割りを注文してみた。
・スープ割りは、店員さんが魔法瓶に入った割りスープをつけ汁の容器に注いで返してくれる方式。
・割りスープは温度高めで、恐らくは魚介系。つけ汁と混じると、トロミや魚粉混じりの味の濃さが和らいで、煮干と昆布か何かの魚介の旨味を強めに感じる味わいがあった。

■具材
・麺の上には、チャーシューとメンマとナルトと海苔。
・チャーシューはやや厚切りの巻きバラと赤身が1枚ずつ。
・巻きバラチャーシューは、表面を焼いていて、少しだけ引き締まっていながら割と柔らかめで歯切れの良い歯ごたえ。味は、味付けが強くなくて、焼いた脂身の香ばしい甘味を感じる味わい。
・赤身のチャーシューは脂身付きで、固くはないけど多少の張りと密度感があって少しだけしっかりとした歯ごたえに、味付けマイルドで脂身の丸み混じりのあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマはやや太い。滑らかでシナッと柔らかな歯ごたえに、甘めの煮ダレと多少のゴマ油の風味を感じる味付け。
・海苔は生地がしっかりしていて、つけ汁に浸すと食べやすくなった。

・つけ汁の中には白ネギ輪切り。つけ汁に少し馴染んだような質感のある歯ごたえに、煮えた甘味を少し感じるネギの味わいがあって、つけ汁とも合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りのストレート太麺で、水を含んで滑らかながら、中身が詰まっていて厚みを感じる歯ごたえがあった。麺の味は、程よい全粒粉の甘味とコクがあって、つけ汁との相性も良好で旨かった。
・つけ汁は、トロッとした獣系ベースに、煮干やサバなどの魚粉混じりで濃厚な旨味があって、少し甘めの旨味を感じる味付けが組み合わさっていた。王道の獣系魚介というか、強い個性を感じる味ではないながら、獣系と魚介のバランスが取れていて、きちんと作っている感じがするのが良かった。
・具は、メンマが太めながら割と柔らかかったのが印象に残った。
・チャーシューは味付け控えめで、つけ汁に付けるよりもそのまま食べた方が旨かった。
・全粒粉麺と獣系魚介醤油つけ汁との相性が良くて一体感のあるつけ麺。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【青雲志らぁ麺】

青雲志らぁ麺(1000円)

青雲志らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年12月6日(日)の昼、8日ぶり、47回目の訪問。
・前回の訪問時、店主さんからこの日のラーメンのお話を伺ったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「青雲志らぁ麺」(1000円)
(2015年12月6日限定。150食限定)
・ごはん(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。外待ち40人くらい。
・開店は9時33分。
・開店から36分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店内で立って待つ。
・券売機の置き場所が入口正面から入口横に変更されていて、券売機のあった場所にカウンター席が2席増えていた。
・入店から3分後、先に食券を渡して注文。ごはんの食券は後で渡すよう説明があった。
・入店から6分後、店内で座って待つ。
・入店から12分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・着席から提供まで2分。

■麺
・長方形で中細の、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水やや低めの、カンスイ控えめで引き締まった粉の密度感があって、角張った麺質。食感は、ほんの少し固めの茹で加減で、噛むとサクッとしてプツンと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープ自体の味と較べるとややあっさりしていたけど、麺の味よりもスープの方が少しだけ強い感じのバランスだった印象。表面の油の絡みが麺の口当たりを滑らかにして、スープの旨味と風味が程よく絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。10月に食べた「秋薫る正油らぁ麺」よりはサラッとしていた感じ。
・出汁は、魚介ベースに貝系とキノコ。麺との絡みでは、デフォの正油らぁ麺と割と似ていた感じながら、スープ自体の味では、蛤の貝系とキノコ系とが組み合わさった旨味をじんわりと感じて、デフォの正油よりも出汁感が濃厚だったと思う。
・蛤は、風味がそれほどガツンとは来ずに、濃厚ながらキノコやタレとバランスしていた印象。
・タレの醤油は、少しだけ塩気を感じるけど、よく熟成していてカドはない。
・味付けは、牡蠣煮干を仕込んだ牡蠣醤油テイストの旨味があって、多少濃いながら塩辛いまでは行かずに、出汁の旨味とバランス良く組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りで大きい肩ローススライス。スープによく浸しておいて、麺を食べた後にご飯と一緒に食べた。脂身混じりで、ムチッと柔らかで滑らかな弾力があって、厚みなりの食べごたえがありながら固さのない歯ごたえ。味は、味付け控えめで、脂身のコクも強すぎずに、脂の丸みと甘味混じりのあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。スープとの相性は良かったと思う。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟。味付け控えめで卵自体の濃厚な味をよく感じた。
・メンマは四角くて細い。柔らかな張りがあって噛むとスッと切れる歯ごたえに、甘めの旨味を感じる煮ダレ系の味付け。
・白ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯ごたえがあって、風味は強くなかったと思う。
・その他、海苔が乗っていた。

■ごはん

ごはん(100円)

・麺を食べた後、食券を渡して注文。
・白ご飯を茶碗に入れての提供で、残しておいたチャーシューをオカズに、スープを掛けて食べてみた。
・今回のスープは、味付けがそれほど濃くなかったので、ご飯に掛けるよりも、そのまま味わった方が出汁の旨味をよく感じられたと思う。
・チャーシューも、味付けが控えめなので、ご飯のオカズというよりも、単体で味わう向きの味だったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、サクッとしてプツンと切れる、キレの良い歯ごたえの中細麺で、スープの旨味と風味が程よく絡んでいた。メニュー案内によると、小麦粉は北海道産の強力粉「春よ恋」100%使用ということで、食感や味がレギュラーの細麺と違っており、個人的には、麺の味はレギュラーの細麺の方が好みだったかも。
・スープは、牡蠣醤油ダレの熟成した旨味があって、蛤とキノコの出汁の濃厚な旨味をじんわりと感じる味わいで、個人的には、麺との絡みよりもスープ自体の味の方が出汁の旨味をよく感じられた印象。濃厚さの度合は、デフォの正油らぁ麺秋の限定メニュー「秋薫る正油らぁ麺」との間くらいで、秋薫るよりはあっさりしていたと思う。
・具は、チャーシューが大きくて、脂身混じりで柔らかな弾力のある歯ごたえで、味付けはあっさりしていた。
・ごはんは、10月に秋薫る正油らぁ麺を食べた際、スープの味がそのまま飲むにはやや濃かったので、今回もそうかと思い最初に食券を買っておいたけど、今回のスープは秋薫るほど味が濃くなかったので、ご飯と合わせるよりそのまま味わった方が旨かったと思う。
・お気に入り度は、麺が4.5点、スープが5点で、トータルではラーメン単体で5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市中央区道頓堀】ラーメン東大 道頓堀店

ラーメン東大 道頓堀店 【ランチセット(徳島ラーメン+チャーハンライス)】

ランチセット(徳島ラーメン+チャーハンライス)(700円)

徳島ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年12月5日(土)の昼に初の訪問。
・「ラーメン東大」は、徳島県に本店のあるチェーン店。道頓堀店は今回が初訪問だが、他の支店には過去に3回ほど訪問したことがある。

■食べたメニュー
・ランチセット(徳島ラーメン+チャーハンライス)(700円)
(ランチセットは10時~17時)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時9分頃。外待ち無し。

ラーメン東大 道頓堀店

・最初に店外のタッチパネル式券売機で食券を買う。
・店内の客席は1階と2階に分かれていて、1階は先客4人。
・入店し、1階の厨房対面カウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・生卵がカウンターに置いてあり、セルフ。

カウンターの生卵

・スープは手鍋で温めていた。
・チャーハンは中華鍋で炒めていた。
・注文からラーメンの提供まで5分。ちなみに、チャーハンライスは注文を忘れられており、その旨を伝えた後から提供。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄めで加水中くらいかやや低めの、カンスイが強くなくて、中身の詰まった粉の張りがあって、やや角が丸まった感じの麺質。食感は、芯や固さはなくて、当たりは強くないながら、適度な粉の密度感があって、噛むと厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味とのバランスが取れていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしているけど、よく乳化していて多少の丸みを感じる口当たり。多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていなかったと思う。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感が少しあって、獣系の風味やコクは控えめで、タレの味付けと組み合わさって一体化したような旨味と丸みを感じる味わい。
・タレの醤油はやや濃いけど、醤油のカドはない。
・味付けは、多少濃いながら程よい強さで、肉の煮汁も混じったような甘味と旨味があって、ベースのスープの丸みとバランスしていた印象。
・最初の方は、コショウか何かのパンチも少し感じたけど、後半はあまり感じなかった。
・スープを完食すると、丼の底に微かな骨粉があった気もしたけど、違うかも。

■具材
・豚バラ肉は、やや薄切りで少しだけ厚みのあるスライス。脂身混じりで柔らかな張りと弾力のある歯ごたえ。味は、甘旨くて濃いめの醤油系の味付けが脂身の旨味と組み合わさっていた。スープよりも肉の味付けの方が濃かったと思う。
・細モヤシは、程よく茹でてあってポリッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした味。麺との相性は悪くなかったと思う。
・メンマは四角い。よく煮てあって、柔らかめの歯ごたえ。味は、甘旨くて濃い味の醤油系の煮ダレの味付けで、塩辛くはないけど、コショウか何かのパンチもほのかに効いていた。
・青ネギは細くて少しだけ長さのあるカット。麺とはあまり絡まずに、スープを飲む際に口に入ると、シャリッと優しくてフレッシュな歯ごたえと風味があった。

■チャーハンライス

チャーハンライス

・茶碗に入った焼き飯。ラーメンと同じ青ネギがトッピングしてある。
・ご飯は、ややフワッとした柔らかさがあって、パラッとはしておらずに、油はそれほど多くない感じ。
・味付けは、恐らくは醤油ダレ系。多少の旨味があって、それほど濃い味ではなくて、具の味を引き立てていた印象。
・具は、卵とチャーシューとトッピングの青ネギ。
・卵は、ご飯と一緒に中華鍋で炒めてあって、程よい細かさでご飯に混じっており、焼き飯に卵の甘味をプラスしていた。
・チャーシューは小さな角切りで、焼き飯の中で脂身混じりの肉の旨味をよく感じる味わい。
・青ネギは、サッパリと優しい歯ごたえと風味があって、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、固さはないながら適度に粉の密度を感じる歯ごたえ。麺の味はあっさりとした粉の味わいがあって、スープとのバランスも取れていた印象。
・スープは、割とサラッとしながら多少の丸みがあって、肉の煮汁も混じったような甘味と旨味を感じる醤油系のタレの味付けで、バランス良くまとまっていたと思う。
・具は、バラ肉スライスが、柔らかな弾力のある歯ごたえで、スープよりも濃い味付けだった。
・チャーハンライスは、あまりパラッとはしていなかった印象ながら、味付けの濃さと具の味とのバランスが取れていたのが良かった。
・東大のラーメンは、以前に他のお店で食べた時にはあまりピンと来なかったけど、今回は、その時の記憶よりは良かった気がした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市生野区】らーめん なんぞ屋

らーめん なんぞ屋 【鶏豚ラーメン】

鶏豚ラーメン(780円)

鶏豚ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年10月4日(日)オープンの新店。

■食べたメニュー
・鶏豚ラーメン(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

らーめん なんぞ屋

らーめん なんぞ屋(メニュー案内)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ控えめで張りは強くなくて、滑らかな粉の質感と結合感のある麺質。食感は、固さや芯のない程よい茹で加減で、優しく引き締まった感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味がよく絡んで、麺の旨味と組み合わさっていた。スープの獣系の風味も少し絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややドロッとしていて、よく乳化しており、多少の油が混じっているけどそれほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、それほど重たくはないながら、肉も混じったような濃厚な旨味を感じる味わい。獣系の風味やコクは強くなくて、旨味や丸みと程よく組み合わさっていた。
・具のネギの香味も少しスープに溶け込んでいた。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースか。
・味付けは旨味メインの適度な濃さで、パンチとかは強くなくて、出汁のトロミや旨味とバランスしていた印象。
・旨味の感じ的に、タレか出汁かに魚介の旨味も混じっていた気もした。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライス。程よい張りと密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けはマイルドな旨味があって、脂身の甘いコク混じりの旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったいのと細長いのが混在。よく煮ていて柔らかめの質感のある歯ごたえに、甘めの旨味を感じる煮汁系の味付けで、やや濃い味ながらスープとのバランスが取れていた印象。
・白ネギは細めの斜め切り。シャリッと柔らかな歯ごたえに、ジューシーなネギの香味をよく感じる味わいで、麺やスープともよく絡んでいた。
・その他、細かくカットした豆苗か何かが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、色が薄くてやや細身の優しい歯ごたえで、スープのトロミと旨味がよく絡んでいて、麺の旨さと組み合わさっていた印象。
・スープは、ややドロッとしながらコッテリし過ぎずに、肉も混じったような鶏豚骨の濃厚な旨味を感じる味わいで旨かった。
・具は、細めの白ネギが斜め切りになっていて、ジューシーな香味が麺やスープとよく絡んで、いいアクセントになっていた。
・麺とか細かい部分はいろいろ違うながら、スープのテイスト的には、吉風@伊勢の「鶏豚骨ラーメン」と少し似ていた気がした。
・個人的には、スープが結構気に入った。麺も、割とスープに合っていたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、途中が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市中央区高津】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【超濃厚!!煮干と鶏のガチ味噌つけ麺】

超濃厚!!煮干と鶏のガチ味噌つけ麺(930円)

超濃厚!!煮干と鶏のガチ味噌つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩、5か月ぶり、38回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、先日のラーメンダービーで登場した味噌ラーメンのつけ麺バージョンが提供されていたので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・超濃厚!!煮干と鶏のガチ味噌つけ麺(930円)
(2015年11月下旬からの期間限定。数量限定)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に10人待ち。
・外で待っている間、先に注文を聞かれ、限定のつけ麺を麺中盛(300g)で注文。
・到着から38分待ちで入店。奥のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から提供まで1分。

■麺
・四角い中太か太麺のストレート。
・色が濃くて焙煎小麦か何かが入っていて加水中くらいの、表面はツルッとしていないながら適度にしっとりしていて箸で掴みやすくて、程よい粉の張りと軽快な密度感のある麺質。食感は、芯や固さのない茹で加減で、程よく中身が詰まっていて、噛むと多少の弾力とコシを感じながら切れる、噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の甘味とコクがあって、そこに塩気もほんのりと効いた味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと旨味と味噌のコクがよく絡んで、濃い味過ぎずに麺の味とのハーモニー感があって旨かった。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介味噌。
・ややドロッとしていて、少しコッテリしているけど、それほど重たくはない感じ。表面の海苔の上に多少の魚粉が浮かんでいた。
・出汁は、鶏の獣系に煮干の魚介。獣系は、ゼラチン感が少しあり、多少の乳化の丸みと厚みがあって、味的には味噌の方が強いながら、味噌のコクを支えるベースになっていた。
・魚介は、魚粉混じりの煮干で、煮干の風味やコクはそれほど主張せずに、味噌の味と組み合わさって旨味を強めている感じだった。
・タレの味噌は、色はそれほど濃くなくて、多少の塩気はあるけど塩辛さはあまり感じずに、麹か何かの発酵系の味噌の風味とコクが濃厚な味わい。
・味付けは、つけ麺のせいか、ラーメンダービーのラーメン版よりは濃かったけど、そのままでも何とか飲めるくらいの味の濃さだったと思う。
・味噌の濃厚なコクに、ベースの厚みと旨味がバランスよく組み合わさっていて、表面に一味か何かの赤い粉が少し浮かんでいたけど、刺激感はなかったと思う。

・最後の方で、別皿提供の柚子皮をつけ汁に投入してみた。柚子皮は薄くて小さいカットで、つけ汁とのバランス的に香味の主張は強過ぎずに、ほんのりとした柑橘の風味がいい味変化になっていた。

・麺を食べたあと、スープ割りを頼んでみた。
・割りスープは徳利で提供。魚介出汁で、恐らくは鰹と昆布だと思った。
・つけ汁に割りスープを投入すると、味の濃さが和らいで、サラッとした旨味と丸みのある味わいになって、飲みやすくなった。

■具材
・麺の上には、チャーシュー2枚と味玉半分。
・チャーシューはやや厚切りでレア気味の赤身スライス。多少の脂身が混じっていて汁気は控えめで、固くはないけどしっとり感は抑え気味の、ほんの少しだけパサッとした口当たりがあってややしっかりした歯ごたえ。味は、マイルドな甘味を感じる味付けで、旨味はあっさりしていて優しい味わい。
・味玉は、黄身がやや固めでしっとりとした半熟。味は、強くはないながら多少の旨味を感じる味付け。

・つけ汁の中には、メンマ、玉ネギ、カイワレと海苔。
・メンマは四角いキャラメル型。ポリッとした繊維感があって歯切れの心地よい歯ごたえに、多少の旨味のある味付けで、味のバランス的にはつけ汁の味の方が強かったかも。
・玉ネギは薄切りスライス。最初の方は多少のサッパリ感があったけど、だんだんつけ汁に馴染んできて、最後の方は煮えた甘味を感じる味わいに変化してきた印象。
・カイワレは、やや柔らかめで線の細い軸の食感があって、後半はつけ汁に馴染み気味だったと思う。
・海苔は、魚粉が乗っていたので、つけ汁によく浸してから食べた。

■全体的な味の感想
・麺は、色が濃くて、ツルッとはしていないながら適度にしっとりしていて、程よい弾力とコシを感じる噛み心地の良い歯ごたえ。麺の味は、ほんのりとした塩気が、粉の甘味とコクを引き立てていた。
・つけ汁は、塩辛さや刺激は控えめで、麹の発酵系の味が効いた味噌の風味とコクが濃厚で、そこに鶏白湯の厚み丸みと魚介の旨味が組み合わさっていた。麺との相性も良好で、麺の味とのハーモニー感があって旨かった。
・具は、つけ汁の中の玉ネギスライスが、地味ながら薬味の役割を果たしていた印象。
・麺の上のレアチャーシューは、しっとり感がやや控えめだったかも。
・あと、外で並んでいる間に注文を聞かれて、席に案内されてすぐに提供されたのは、正直言って気分が萎えた。つけ麺は麺の茹で時間が長いので、席が空く前から見込みで麺を茹で始めないとこんなタイミングでは出て来ないし、席に案内するタイミングに合わせて麺を茹で始めるのは無理だろうと思った。久しぶりの訪問なので、たまたまだったのかも知れないけど、個人的には、確実に席に案内できるようになってから麺を茹でて欲しいと思った。
・お気に入り度は、麺とつけ汁の絡みが4.5点で、トータルでは提供タイミング込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市東成区】《コンビニ》ファミリーマート新深江駅前店

ファミリーマート新深江駅前店 【豚骨ラーメン】

豚骨ラーメン(540円)

豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩に訪問。
・新深江駅前店をブログに書くのは初めてだが、以前にも訪問したことがある。
・ファミリーマートは、東京に本社のあるコンビニエンスストアのフランチャイズチェーン。今年の10月頃から「熱々のラーメンをイートインでどうぞ」というポスターを見かけるようになり、興味を持ったので、実際にイートインで食べてみた。

■食べたメニュー
・豚骨ラーメン(540円)
※食べた時期には、キャンペーンか何かで50円引きの490円。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

ファミリーマート新深江駅前店

・ファミリーマートの「豚骨ラーメン」は、チルドや冷凍ではなく、弁当などと同じ感じで置いてある。
・レジに商品を持参して購入し、店員さんに電子レンジで温めてもらったあと、レジで受け取って、店内のイートインコーナーに移動。
・イートインコーナーに着席後、封と蓋を取って、麺の下に敷いてあるフィルムを外してから食べた。

豚骨ラーメン(蓋を取る前)

豚骨ラーメン(麺の下のフィルムを取る前)

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水中くらいの、カンスイ感が強くなくて程よい粉の質感があって、角張った麺質。食感は、固くなくヤワ過ぎずで、電子レンジ調理の割には滑らかで適度に中身の詰まった感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。商品のラベルには「春よ恋」使用と書いてあった。
・スープとの絡みは、スープの甘めの旨味が適度にサラッと絡んで、あっさりとした麺の味とのバランスも取れていた印象。麺に絡む高菜がいい薬味になっていた。

■スープ
・白濁した獣系。温度はやや低め。レンジで温める前はゼラチンでゼリー状に固めてあって、レンジで加熱すると液体状になるタイプのスープ。
・よく乳化していて、少しだけ丸みのある口当たり。背脂も少し入っていたと思う。
・出汁は恐らくは獣系メイン。少しだけトロミがあって、獣系の風味や出汁感は控えめながら豚のフレーバー感が少しあって、乳化の丸み混じりの調った旨味を感じる味わい。ラベルの原材料を見たところ、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)も入っていた模様。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。塩のコクとかは感じないながら、ラベルの原材料には醤油が書いてなかったので、恐らくは塩ベースか。
・味付けは、少し甘味の混じった厚みのある旨味があって、ベースのスープの丸みと組み合わさっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはバラスライスが2枚。1枚はやや薄切りで、もう1枚は少しだけ厚みがあった。柔らかな質感があって歯切れの良い歯ごたえに、脂身混じりの多少の肉っぽさと旨味のある味付けとが組み合わさった味わい。
・キクラゲは細長いカットで、柔らかな張りを感じる歯ごたえ。
・高菜は細かいカットで、麺によく絡んでいた。辛味や塩気の強くない、程よい濃さの塩気と旨味があって、麺やスープと合っていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、「春よ恋」を使用していて、電子レンジ調理の割にはちゃんとしていた印象で、麺の味は旨かったと思う。
・スープは、よく乳化していて少し丸みがあって、少し甘味の混じった旨味を感じる味付けの、厚みがあってよく調った味わい。
・具は、高菜が程よい濃さの塩気と旨味があって、麺やスープと合っていた。
・個人的には、カップ麺よりは旨いと思った。

■お気に入り度: (コンビニのイートインなのでお気に入り度無し)
※コンビニの電子レンジ加熱商品ということで、飲食店のラーメンと同列ではないため、今回はお気に入り度無しにした。

ファミリーマートのイートインラーメンポスター

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【元祖台湾まぜそば】

元祖台湾まぜそば(780円)

元祖台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2015年11月28日(土)の昼、5週間ぶり、10回目の訪問。
・11月末で店長さんが交代するとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・元祖台湾まぜそば(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時47分頃。外に13人待ち。
・13時50分にオーダーストップ。その時点で並んでいた人までで終了。
・到着から24分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。ニンニクありで注文。
・到着から38分後、入店から14分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・店員さんに声をかけて、紙エプロンを出してもらった。
・着席から提供まで8分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がモッチリしていて、あまりプリッとはしておらずに、粉の張りと密度感があって厚みを感じる麺質。食感は、モッチリしていて芯はないながら、噛むと結構中身が詰まっていてしっかりとした歯ごたえ。以前と較べると、やや固めの茹で加減だったのかも。
・麺の味は、割としっかりしていたと思う。
・タレとの絡みは、ドロッとしたタレの旨味と辛味が強めに絡んで、バランス的にはややタレの方が強かったかも。

■タレ
・旨辛ダレ。汁気多めで、卵黄を潰して混ぜると少しドロッとしていた。
・ベースは旨味のある醤油系で、やや塩気があって濃い味に感じた。そこに、油や卵黄の丸み、台湾ミンチの唐辛子の辛味、サバの魚粉の旨味、ニンニクの香味が組み合わさっていたけど、タレの濃い味が全体をまとめていて、相対的に唐辛子やサバ粉の味がそれほどガツンとは主張していなかった印象。

■具材
・台湾ミンチは、タレとよく絡んでいて、多少のプチッとした弾力を感じる歯ごたえがあった。麺との絡みはあまり強くなくて、麺を食べ終わった時点でも結構底に残っていた。
・ニラは小さめのカット。香味も少し感じたけど、バランス的にはタレの味の方が強かったかも。
・その他、青ネギ輪切りと細かく刻んだ海苔が入っていて、タレに混ざって組み合わさっていた。

■追い飯
・麺を食べ終わると、タレと具が多めに残っていたので、追い飯を頼んだ。
・バランス的に、白ご飯に対してタレの量が多かったので、追い飯でもタレがドロッとしていて結構濃い味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がモッチリしていたけど、歯ごたえは結構中身が詰まってしっかりしていた。個人的には、このお店の林製麺所特注麺はもう少しプリッとした弾力があったように思っていたけど、今回はやや固めの茹で加減だったのかも。
・タレは、汁気多めでベースの味が濃くて、唐辛子の辛味やサバ粉の味がそれほど突出していなかった印象。いろんな味がモザイク的に混ざり合うというよりも、タレの味が全体をまとめ上げている感じで、大阪のお店で例えると、こころ@長瀬よりもつばき@北新地に近いテイストだったと思う。
・具は、台湾ミンチのプチッとした食感が印象的だった。
・麺屋はなびの元祖台湾まぜそばをノーマルで食べるのは、2年前に本店で食べて以来だけど、その時とは、タレの味の濃さとか細かい部分がいろいろ違っていた気がした。
・今回は、関西にできた姉妹店とかとの比較の意味もあって、あえてノーマルで食べてみたけど、関西から桑名まで来て食べるなら、やっぱり麺大盛りとか「ど肉」とかを追加して食べる方が楽しいと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、その後が4点と4.5点を行き来する感じで、トータルでは麺の食感込みで4点ぐらいだったと思う。

■その他
・お店への到着が閉店時刻ギリギリだったため、食べ終わる頃には料理の提供が全て終了していた。そのおかげか、お店を出る際、店長さんが出口のところで挨拶してくれた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【まぜそば】

まぜそば(旧スタミナまぜそば)(800円)

まぜそば(旧スタミナまぜそば)の麺

■来店の経緯等
・2015年11月28日(土)の昼、5週間ぶり、46回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・まぜそば(800円)
(旧「スタミナまぜそば」)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製ドロ豚骨らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった太麺。
・色は薄めで加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、プルッとした密度感と結合感のある麺質。食感は、固さや芯はないながら、滑らかで適度に引き締まった弾力があって、コシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を感じる味わい。
・タレとの絡みは、タレの旨味と油の風味がよく絡んでいたけど、タレの味付けが強くないので、味の絡みはややマイルドに感じたかも。

■タレ
・汁気は控えめで、粉っぽさはなくて、多少の油が混ざっている。
・ベースは塩か薄い醤油かよく分からない感じ。魚介か何かの旨味があって、油の丸みや風味と組み合わさった、割とマイルドな味わい。
・油は、植物系メインに獣系も入っているかも。
・ニンニクはほんのりと効いていて、香味やパンチは控えめだった印象。
・香辛料系の刺激感とかは無かったと思う。

■具材
・チャーシューは、厚切り肩ローススライスの短冊切り。ムチッと滑らかで柔らかな弾力のある歯ごたえ。味は、脂身の丸み混じりでコッテリと熟成した肉の味わい。味付けは強くないながら、サイドを強めに焼いていて、焦げたタレの香ばしさが多少あった。
・メンマは太いのと細いやつの二種類。太いのは、ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味を感じる味付け。細いのは、固くなくて繊維感控えめでサクッと切れる歯ごたえに、太いのよりもあっさりとした味付け。
・ベビースターラーメンは、麺に絡んで、多少のカリッとした歯ごたえがあった。よく混ぜたので、タレと少し馴染んでいて、麺に対する食感の主張はそれほど強くなかったかも。
・海苔は、やや小さめの長方形にカットした味付け海苔。よく混ぜてから食べたので、麺やタレと馴染んでいた。
・その他、白ネギ輪切りと玉ネギの薄切りスライスが入っていた。こちらもよく混ぜたせいか、風味の主張は強くなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、弾力とコシを感じる平打ち太麺。タレとの絡みは、味の絡みはややマイルドながら、油の風味が程よく絡んでいた。
・タレは、油の風味と丸みが適度に効いた、マイルドな旨味を感じる味付け。ニンニクはほんのりとした効き具合だった印象。
・具は、よく混ぜると麺やタレとの一体感があった。
・プレーンな味のまぜそばで、個人的には、タレにもう少しだけパンチが欲しかったかも。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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