【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【特製ドロ豚骨らぁ麺】

特製ドロ豚骨らぁ麺(1100円)

特製ドロ豚骨らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年11月28日(土)の昼、5週間ぶり、46回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・準デフォ(個数限定)の「特製ドロ豚骨らぁ麺」(1100円)
(限定数は5~10食程度で、この日は13食)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。先に車が1台止まっているけど、一応シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時50分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角い細麺か中細のストレート。提供時には絡まり気味だった。
・白くて加水やや低めの、カンスイ控えめで、粉の張りと密度感があって、角張った麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、細身ながら中身が詰まっていて、パツンとしてザクッとした歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは強め。スープのトロミと塩気混じりの旨味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。麺とスープがよく絡むので、麺を食べ終わるとスープが結構減っていた。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・ドロドロしていて粘度高めで、多少の油が溶け込んでいるけどそれほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は豚骨の獣系。ドロッとしたゼラチン感があって、肉も混じったような旨味と丸みを感じる味わい。バランス的に、豚骨っぽいコクとか風味はやや控えめだった気がした。
・タレの塩は、多少の塩気があって、魚介か何かも入ったようなタレの旨味と組み合わさっていた。
・味付けは結構濃くて、出汁のドロドロ感とバランスしていて、麺との絡みではいい塩梅だったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライス。提供時は中の方が少し赤かったので、スープに浸してから食べた。固さや筋っぽさはなくて、ムチッと滑らかな弾力があって多少の食べごたえのある歯ごたえ。味は、スープの味がよく絡んでいて、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わい。サイドが強めに焼いてあって、その部分に多少の醤油系のタレの味付けを感じた。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟で、多少の旨味のある味付けが卵自体の味を引き立てていた。
・メンマは太くて大きい。噛むと沈み込むような滑らかな繊維感のある歯ごたえに、甘めの旨味のある味付けがスープに対して結構主張していた。
・生玉ネギは1cmぐらいの角切り。シャリッとした歯ごたえと強めの香味があって、玉ネギの香味がスープに対して勝っていた印象。
・海苔は生地がしっかりしていて、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや固めの細麺で、パツンとしてザクッとした歯ごたえがあって、ドロッとしたスープが強めに絡んで麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、ドロッとしていて、塩気混じりのタレの旨味が強めの味付け。豚骨のコクとか風味はやや控えめだったけど、塩気と旨味とドロドロ感とのバランスが取れていて、麺との相性は良かったと思う。
・具は、玉ネギ角切りの香味が強くて、スープの味に勝ってしまっていた印象。
・海苔はスープと合っていた。
・チャーシューもスープと合っていて旨かった。提供時は少し赤かったけど、スープに浸すと気にならなくなった。
・名前通り、濃厚豚骨というよりもドロ豚骨のラーメンで、個人的には麺とスープとの絡みが結構気に入った。
・お気に入り度は、麺が4.5点、玉ネギとスープとの相性が3.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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【大阪市中央区】リンガーハット 難波千日前店

リンガーハット 難波千日前店 【野菜たっぷりちゃんぽん+ぎょうざ5個】

野菜たっぷりちゃんぽん(734円)+セットぎょうざ5個(259円)

野菜たっぷりちゃんぽん(734円)

野菜たっぷりちゃんぽんの麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩に初の訪問。
・「リンガーハット」は、長崎県発祥で、現在は東京に本社のあるちゃんぽんのチェーン店。難波千日前店には初訪問だが、リンガーハット自体には地元のフードコートのお店に何度も訪問している。
・先月の長崎遠征の際、リンガーハットの赤いとんがり屋根の店舗をいくつも見たので、フードコートじゃないお店にも行ってみたくなり、難波千日前店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・野菜たっぷりちゃんぽん(734円)
・セットぎょうざ5個(259円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

リンガーハット 難波千日前店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。ちなみに、リンガーハットで餃子を注文したのは今回が初めて。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OK。
・野菜は、ドラム型の自動回転式の鍋で炒めていた。
・注文からちゃんぽんの提供まで4分。餃子は少しだけ遅れて提供。「野菜たっぷりちゃんぽん」には、セルフトッピングのドレッシングが一緒に出てきた。白くて小さい蓋付きの容器は柚子胡椒で、餃子用の模様。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中太か中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、多少カンスイが効いて中身の詰まった粉の張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、当たりはややソフトでコシは控えめながら、多少の厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と少し塩コショウの効いた味付けが程よく絡んでいた。野菜との絡みも含めて、麺の味とのバランスは取れていたと思う。
・野菜との絡みは、前半はちょうど良かったけど、野菜の方が量が多いので、後半は麺が先に減ってきて野菜勝ちになってくる感じ。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、具を炒めた油も少し入っているけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、恐らくは獣系メインに野菜か何かだと思う。白く濁っているけど、油混じりのコクやマッタリ感は控えめで、あっさりとしてライトな味わい。魚介系の旨味も入っているかも。
・タレは塩か薄い醤油で、恐らくは薄い醤油か。
・タレの味付けは、旨味がしっかりしていて、塩コショウがほんのりと効いている感じ。薄い味ではないけど、それほど濃い味でもなかった印象で、炒めた野菜と合わせて程よい塩気があったと思う。
・最初の方は、生姜か何かの風味も少し感じた気がしたけど、違うかも。
・セルフトッピングのドレッシングは使わなかった。

■具材
・肉は、豚肉の薄切りスライス。脂身の弾力や甘味は控えめで、味付けや肉の旨味も強くはなくて、バランス的に野菜やスープの味付けと較べるとやや存在感控えめに感じたかも。

・野菜は、メニュー案内では、キャベツ、にんじん、玉ネギ、ネギ、コーン、モヤシ、枝豆の7種類。メインはキャベツで、その次がモヤシ。
・キャベツは一口大ぐらいのカット。恐らくは生の状態から油で炒めてあって、薄い葉の部分は程よく柔らかな歯ごたえだったけど、白くて厚い部分はやや固めでしっかりとした歯ごたえがあった。味は、油とスープの旨味塩気が多少絡んでいて、セルフトッピングを使わなくても割と食べやすかったと思う。
・モヤシは、割とよく熱が入っていて生っぽさは少なめで、油やスープとも馴染んでいた印象。
・ニンジンは、長方形のカットで薄切りのスライス。熱の入り方の加減か、多少の生っぽい歯ごたえと味わいの主張があるのも混じっていた。
・コーンは、そこそこ入っていたけど、甘味はそれほど強くなかったかも。
・枝豆は、ややムニュッとして柔らかかった印象。
・ネギと玉ネギは、存在感控えめでよく分からなかった。

・練り物は、揚げカマボコと蒸しカマボコの二種類。
・揚げカマボコは、平べったいのを短冊切りにカットしてある。味付けがしっかりしていて、旨味がそこそこあった。
・蒸しカマボコは薄切りのスライスで、見た目の彩りになっていたけど、食感や味は強くなかったと思う。
・小海老は小さくて、あまりプリッとはしていなかったかも。

■餃子

セットぎょうざ5個(259円)

・餃子は、一口大のが5個。ちゃんぽんを食べる後半に、付け合わせで食べてみた。
・皮はやや薄めで少しだけ厚みがあって、底は程よく焼き色が付いてカラッとしていたけど、上の方は割と柔らかかった印象。後で調べたところ、米粉も入っていた模様。
・具は、恐らくは野菜と肉のミックスで、ニンニクは入っておらずに香味野菜の風味は控えめで、肉の旨味や食感も控えめに感じた。
・どちらかというと、タレの絡んだ皮の味と具の味とのバランス型といった印象で、味の強さ的にはちゃんぽんとのバランスは取れていたと思うけど、ちゃんぽんに肉の旨味をプラスするような感じではなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ややソフトながら多少の厚みを感じる歯ごたえで、江山楼@長崎で食べたちゃんぽんの麺とは少し違う感じながら、スープとの相性は割と良かったと思う。野菜との相性も割と良かったけど、野菜たっぷりちゃんぽんなので、後半は麺が先に減って野菜勝ちになってくる感じだった。
・スープは、出汁がライトであっさりしていて、タレの旨味と多少の塩コショウが効いていて、濃い味過ぎずに程よい塩気があった。後半に餃子を付け合わせで食べたせいもあってか、セルフトッピングのドレッシングは使わずに完食した。
・具は、野菜がキャベツとモヤシ主体で、量が多いながら、程よく炒めてあって食べやすかったのが良かった。
・コーンは、もう少しだけ甘味が欲しかったかも。
・枝豆も、もう少しだけ旨味が欲しかったかも。
・肉も、もう少しだけ旨味があればもっと良かったと思う。
・野菜以外では、揚げカマボコが味的に存在感があった。
・名前通り、たっぷりの野菜が主役のちゃんぽんだった。
・餃子は、具の味があっさりしていた。ちゃんぽんの付け合わせで食べるなら、もう少しだけ肉の旨味が欲しかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、その後が3点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

らーめんstyle JUNKSTORY@関西ラーメンダービー2015(第1レース) 【濃厚味噌の煮干し鶏そば~炙り肉バージョン~】

濃厚味噌の煮干し鶏そば~炙り肉バージョン~(800円)+味玉

濃厚味噌の煮干し鶏そば~炙り肉バージョン~の麺

■来店の経緯等
・2015年11月21日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2015」に訪問。
・第4枠は、大阪から「らーめんstyle JUNKSTORY」が参加。

■食べたメニュー
・濃厚味噌の煮干し鶏そば~炙り肉バージョン~(800円)
・味玉(100円)

濃厚味噌の煮干し鶏そば~炙り肉バージョン~のメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・「JUNKSTORY」ブースへの到着は16時34分頃。前に14人待ち。

らーめんstyle JUNKSTORY@関西ラーメンダービー2015(第1レース)

・並んでいる間に、外の店員さんに食券を渡して注文。追加トッピングで味玉を注文。
・店員さんは、ブース内が男性5人で、社長と「JUNKSTORY」の店長さんもいた。外には注文担当の女性1人。
・到着から提供まで6分。提供から食事場所までの移動時間は2分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった中太麺。
・色が薄めで加水中くらいの、表面が滑らかでカンスイが少しだけ効いていて、キメの細かな粉の密度感があって、平打ち気味ながらエッジの効いた麺質。食感は、やや固めの茹で加減ながら、提供から時間が経ってちょうど良い感じで、中身が詰まっていて、サクッとしてプツンと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと味噌のコクが絡んでいて、麺の味も負けておらずに主張していた印象。

■スープ
・白濁した獣系魚介味噌。
・ドロッとしていてやや粘度高めながら、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、鶏の獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、多少のゼラチン感があってドロッとしているけど、バランス的には味噌とかの味の方が強くて、鶏の味わいはよく分からなかったかも。
・魚介は、細かい破片がスープに混じっていて、それなりに濃いながら、味噌のコクと組み合わさっていたせいか、煮干の風味とかはそれほど立っていなかった印象。
・タレの味噌は、塩気は強くなくて、麹っぽい系統のコクが強めの味で、麺にもコクが絡んでいた。
・味付けは、薄くはないながら辛さや刺激感はなくて、ドロドロ感と味噌のコクが主役の味わい。

■具材
・肉はチャーシューではなくて、やや薄切りで少し厚みのある豚バラ肉のスライス。滑らかな肉の弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで肉の旨味と脂身の甘いコクをよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がやや固めでプルッとした半熟。少し甘めでマイルドな旨味を感じる味付け。
・ウズラの卵は、黄身はフワッとしてパラッと柔らかくて、スープとのバランス的に味はややアッサリ気味に感じたかも。
・カイワレは、本数が多くて、苦味というか香味をしっかりと感じられた。
・玉ネギは細かいカット。スープに対する主張はそれほど強くないながら、多少のサッパリ感があった。
・海苔は、スープに浸すとスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの中太麺で、粉の密度感のある歯ごたえがあった。スープとの絡みは、トロミと味噌のコクがよく絡んでいた。
・スープは、魚介の破片混じりでドロッとした獣系ベースに、塩気が強くなくて麹っぽさのある味噌のコクが組み合わさった、個性的な味わい。個人的には、ドロドロ感や魚介の破片感が強めながら、鶏や煮干の風味や旨味がややおとなしめに感じた気がした。遅めの時間の訪問で、スープのコンディション的に煮詰まり気味だったのかも。
・具は、カイワレの香味がきちんと感じられた。
・豚バラ肉は、炙ってあるのかよく分からなかったけど、肉や脂身の旨さが感じられて、スープとの相性も良かったと思う。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)
※屋外イベントは、容器や食べる場所が簡易であることや、提供から食べる場所までの移動に時間が掛かることから、実店舗と同じではないため、今回はお気に入り度無しにした。

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

烈志笑魚油麺香房三く+人類みな麺類コラボ@関西ラーメンダービー2015(第1レース) 【原点の壺】

原点の壺(800円)

原点の壺の麺

■来店の経緯等
・2015年11月21日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2015」に訪問。
・第5枠は、大阪の2店舗、「烈志笑魚油麺香房三く」「人類みな麺類」のコラボ。

■食べたメニュー
・原点の壺(800円)

原点の壺のメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・「烈志笑魚油麺香房三く+人類みな麺類コラボ」ブースへの到着は15時4分頃。先客無し。

烈志笑魚油麺香房三く+人類みな麺類コラボ@関西ラーメンダービー2015(第1レース)

・食券を渡して注文。
・ブース内の店員さんは男性2人。その他、外にも何人か居た。
・ブース前に液晶モニターを置いてあり、「Mr.Children」の映像を映していた。
・到着から提供まで1分。提供から食事場所までの移動時間は2分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。
・全粒粉入りで少し色が付いていて加水やや高めの、表面が滑らかで、プルッと優しい張りと結合感があって、少し丸みを感じる麺質。食感は、提供から時間が経ったせいかやや柔らかめで、プルッと滑らかで優しい弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、マイルドな甘味とコクを感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの油と甘旨さがサラッと絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、節系と貝の魚介メイン。獣系は入っているのかよく分からなかった。
・魚介は、煮干だか節だかの風味を少しだけ感じたけど、貝系は旨味の方がメイン。全体的に、どこまでが出汁でどこからがタレの味なのかよく分からない感じだったかも。
・タレの醤油は、それほど濃くはなくて、甘めのコクがあった。
・味付けは、タレの旨味に甘味も少し感じる甘旨テイストで、濃い味ではないながら、バランス的には出汁よりもタレの方が強く感じた気がした。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューというか煮豚は、豚バラの分厚くて大きなカット。固くはないけど、シーチキン的な肉の繊維感があって、大きさなりの食べごたえが強めの歯ごたえ。味は、甘旨くて割とマイルドな味付けと、脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・ネギは、平べったい白ネギと白ネギ輪切りの二種類。平べったい白ネギは、ペラッと滑らかな歯ごたえで、麺やスープとも合っていた。
・その他、頭付きの煮干が一匹乗っていたけど、大きな煮豚の印象の方が強かった。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッと滑らかで柔らかな全粒粉麺で、スープとの相性が良くて旨かった。
・スープは、甘旨い醤油テイスト。魚介出汁の旨味もあったと思うけど、貝出汁とタレとが一体化していて旨味の境界がよく分からない感じで、どちらかというとタレが主体の味に感じたかも。
・具は、豚バラの煮豚が分厚くて大きいのは良かったけど、食感的に食べごたえがあり過ぎて、麺やスープとケンカして勝ってしまっている気がした。
・平べったい白ネギは良かったと思う。
・両店の持ち味を掛け合わせた系のコラボラーメンで、個人的には、麺は結構気に入った。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)
※屋外イベントは、容器や食べる場所が簡易であることや、提供から食べる場所までの移動に時間が掛かることから、実店舗と同じではないため、今回はお気に入り度無しにした。

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

中華蕎麦とみ田@関西ラーメンダービー2015(第1レース) 【王道の濃厚豚骨魚介ラーメン】

王道の濃厚豚骨魚介ラーメン(800円)

王道の濃厚豚骨魚介ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年11月21日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2015」に訪問。
・第9枠は、千葉県から「中華蕎麦 とみ田」が参加。

■食べたメニュー
・王道の濃厚豚骨魚介ラーメン(800円)

王道の濃厚豚骨魚介ラーメンのメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・「中華蕎麦とみ田」ブースへの到着は13時35分頃。前に20人くらい並んでいる。
・並んでいる間、外の店員さんに食券を渡して注文。追加トッピングは無し。
・ブースの店員さんは7人で、男性6人と女性1人。
・到着から提供まで5分。提供から食事場所への移動時間は2分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや高めの全粒粉麺で、表面が滑らかで水を含んだ粉の張りと結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、提供から時間が経っているせいか少し柔らかめで、多少ムッチリしながらスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、スープとのバランス的にそれほど強い味には感じなかったけど、多少の甘味とコクがあったと思う。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミと魚介とタレ混じりの味がよく絡んでいた。スープの味が強いバランスながら、麺も負けてはいなかった印象。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しドロッとしていて、表面の油が割と多くてコッテリしている。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は恐らくは豚骨と鶏で、魚介の味の方が強いながら、トロミと丸みが味のベースになっていた。
・魚介は、節系や煮干系をミックスしてある感じで、魚介の細かい破片や魚粉も入った濃い味。
・タレの醤油は、やや濃いながらカドはない。
・タレの味付けは、多少の甘味混じりの旨味があって、濃いながら辛くはなくて、甘味も立ち過ぎずに魚介の味と組み合わさっていた。
・刺激感はない。
・丼の底には、魚粉か骨粉かの細かい粉が多めに溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるバラスライス。ムチッと柔らかな弾力のある歯ごたえに、味付けマイルドで脂身の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは四角い。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、味付けマイルドで、噛み締めると甘味を少し感じる。
・海苔は、生地が強めでしっかりしていた。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があった。
・柚子皮のカットは、白ネギに入り混じっていて、柑橘の風味がコッテリとしたスープのアクセントになっていた。
・その他、ナルトが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、多少ムッチリとした歯ごたえがあったけど、提供後の移動に時間が掛かるせいか、やや柔らかめだった印象。スープとの絡みは強いながら、麺も負けてはいなかったと思う。
・スープは、魚粉混じりの魚介の味が濃くて、獣系のトロミとタレの味付けがそれを支えている感じで、魚介豚骨醤油つけ麺のラーメン版といった感じの味わい。
・具は、屋外イベントながらチャーシューやメンマ、海苔が割とちゃんとしていたのが良かった。
・個人的には、どちらかというとこの手の屋外イベントよりも実店舗で食べたいタイプの味だったけど、とみ田は関西から遠いので、食べる値打ちはあったと思う。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)
※屋外イベントは、容器や食べる場所が簡易であることや、提供から食べる場所までの移動に時間が掛かることから、実店舗と同じではないため、今回はお気に入り度無しにした。

中華蕎麦とみ田@関西ラーメンダービー2015(第1レース)

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

烈火+武者麺+麺一盃コラボ@関西ラーメンダービー2015(第1レース) 【魚介とんこつ辛みそラーメン】

魚介とんこつ辛みそラーメン(800円)

魚介とんこつ辛みそラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年11月21日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2015」に訪問。
・第2枠は、大阪の3店舗、「烈火」「武者麺」「麺一盃」のコラボ。

■食べたメニュー
・魚介とんこつ辛みそラーメン(800円)

魚介とんこつ辛みそラーメンのメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・「烈火+武者麺+麺一盃コラボ」ブースへの到着は12時16分頃。前に34人待ち。

烈火+武者麺+麺一盃コラボ@関西ラーメンダービー2015(第1レース)

・行列はN字型に並んでおり、先にブースの窓口で食券を渡して注文。追加トッピング無し。半券を受け取って再度並ぶ。
・ブースの店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・到着から提供まで19分。提供から食事場所までの移動時間は2分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・加水中くらいかやや低めの、軽快で滑らかな粉の張りと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、提供後の移動時間を含めて程よい茹で加減で、固くはないながら密度感をキープしていて、噛むとザクッと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイは強くなくて、ややあっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と油の丸みと魚介の風味が程よく絡んで、スープの熱さもよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系魚介味噌。
・割とサラッとした中に少しだけ丸みがあって、表面に油が浮かんでいてややオイリー。表面の油が蓋をしていて、席までの移動時間がかかっても熱々をキープしていた。
・出汁は獣系と魚介。獣系は、ゼラチン感とかは控えめで、バランス的にはややタレの味や表面の油の方が強い気もしたけど、味のベースにはなっていたと思う。
・魚介は、サバなどの節系が入っている感じで、スープの中で突出しておらずに他のパーツとのバランスが取れていた印象。麺との絡みでは、表面の油にも魚介を仕込んであるようにも感じた。
・タレは、ベースが味噌か醤油かよく分からない感じで、恐らくは味噌か。味付けはそこそこ濃いながら、コクは割とマイルドだったと思う。

・後半、トッピングの辛味噌をスープに溶かしてみた。スープの味にピリッとした辛味がプラスされて、バランス的に油っぽさや魚介の風味がマスキングされる感じながら、スープのベースの部分は打ち消されずに相性が良かった印象。個人的には、スープを飲む分には辛味噌を溶かした方が旨かったと思う。

■具材
・チャーシューは、薄切りの肩ローススライス。ペラッと柔らかな歯ごたえに、脂の丸み混じりでマイルドな旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、麺を食べている時にはあまり存在感が無かったけど、スープを飲む際には多少の歯触りと風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとザクッと切れるキレの良い歯ごたえの中太麺で、スープの熱さがよく絡んでいた。
・スープは、割とサラッとしていてオイリーな獣系魚介味噌で、辛味噌を溶かすと、油っぽさや魚介の風味がマスキングされて味が強まった。麺を食べる分には、辛味噌を溶かさない方が魚介の風味を感じられて良かったと思うけど、スープを飲む分には、オイリーさが控えめになった分、辛味噌を溶かした方が旨かったと思う。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)
※屋外イベントは、容器や食べる場所が簡易であることや、提供から食べる場所までの移動に時間が掛かることから、実店舗と同じではないため、今回はお気に入り度無しにした。

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

大和Noodle店主会@関西ラーメンダービー2015(第1レース) 【大和牛スジらーめん+鹿トッピング】

大和牛スジらーめん+鹿トッピング

大和牛スジらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年11月21日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2015」に訪問。
・「大和Noodle店主会」は奈良県内6店舗の店主の会で、加盟店は、「ラーメン家 みつ葉」「麺屋NOROMA」「ちかみちらーめん」「麺処と市」「麺屋 いちびり」「らぁめん トリカヂ イッパイ」

■食べたメニュー
・大和牛スジらーめん(800円)
・鹿トッピング(姫竹とウズラの卵)(200円)
・辛玉トッピング(100円)※大和Noodle店主会グッズ提示でサービス

大和牛スジらーめんのメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・会場への到着後、最初に食券を買う。
・「大和Noodle店主会」ブースへの到着は10時57分頃。先客無し。

大和Noodle店主会@関西ラーメンダービー2015(第1レース)

・食券を渡して注文。「鹿トッピング」は現金で追加注文。「辛玉トッピング」は大和Noodle店主会グッズ提示でサービスだった。
・ブースの店員さんは9人で、男性7人と女性2人。「ラーメン家 みつ葉」の女将さんも居た。
・注文から提供まで1分。提供から食事場所までの移動時間は2分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・色は薄めで加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、多少の粉の張りと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、適度に中身が詰まっていて噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの油と魚介の旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。具のネギも麺に多少絡んで、風味が麺と合っていた。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりながら、表面に油がそこそこ浮かんでいて、多少の丸みを感じる口当たり。
・出汁は獣系ベースに魚介。魚介の方がやや強いながら、それほど魚介勝ちにはなっていなかったと思う。
・獣系は、ややあっさりながら、多少の旨味があって味のベースになっていた。食べた時は鶏か豚骨かよく分からなかったけど、後でメニュー案内を見たところ、豚骨だった模様。
・魚介は、煮干等がミックスしてある感じで、それほど濃い味ではなくて、麺に魚介の風味と旨味が程よく絡んでいた。
・タレの醤油は、旨味があってコクはマイルドだった印象。
・味付けは、それほど強くなくて、出汁の旨味や表面の油の丸みとバランスしていた感じ。
・刺激感はない。

■具材
・牛すじ肉は、元は固い部位をよく煮込んでおり、肉の部分は柔らかくて、筋の部分は固くはないながら多少引き締まった弾力を感じる歯ごたえ。味は、マイルドな旨味を感じる味付けで、スープともケンカしていなかった印象。
・青ネギ輪切りは、ネギがやや細めだったかも。

・鹿トッピングは、鹿肉ではなくて、姫竹とウズラの卵を鹿の角と鹿の糞に見立てている。
・姫竹は、縦に半分切りで細長い。表面が滑らかで、固くはないけど線の細い繊維の密度を多少感じる歯ごたえに、味付け無しであっさりと優しい味。
・ウズラの卵は、熱がよく通っていて、白身はツルッとした弾力があって、黄身はフワッとしてパラッと柔らかな歯ごたえで、多少の塩気と旨味があった。

・後半、別皿の辛玉トッピングを投入。辛玉トッピングは、ニラに唐辛子味噌か何かの辛味を和えてある。スープに投入すると、スープがスタミナラーメン風のパンチのある味に変化して、魚介の風味とかは隠れ気味になった。

■全体的な味の感想
・麺は、適度に中身が詰まっていて噛み心地の良い歯ごたえで、スープの油と魚介の旨味風味が程よく絡んでいた。
・スープは、それほど濃い味ではなくて、魚介と獣系と表面の油のバランスが取れていて、麺との相性も良かった。
・具は、追加トッピングのウズラ卵が何個も入っていたのが印象に残った。
・辛玉トッピングは、スープの味をガラッと変えてしまうので、最初から入れずに味変化アイテムとして使う向きだった。個人的には、辛玉トッピングは入れない方が好み。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)
※屋外イベントは、容器や食べる場所が簡易であることや、提供から食べる場所までの移動に時間が掛かることから、実店舗と同じではないため、今回はお気に入り度無しにした。

大和牛スジらーめんのメニュー案内

■お店の情報

【東大阪市】白木屋 布施北口駅前店

白木屋 布施北口駅前店 【台湾まぜ×2そば】

台湾まぜ×2そば(646円)

台湾まぜ×2そば(646円)

台湾まぜ×2そばの麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、東京に本社のある「株式会社モンテローザ」の居酒屋チェーン店。布施北口駅前店には初訪問だが、白木屋自体には過去に飲み会利用で何回か訪問したことがある。
・白木屋では、今年の夏ぐらいから「台湾まぜ×2そば」を提供している。台湾まぜそばは名古屋発祥なのに、メニュー案内に「美食の国、台湾で愛されるおそば。」と書かれているのを見て以前から気になっていたけど、麺類以外の居酒屋メニューにあまり興味が持てず、なかなか訪問できなかった。今回は、ちょうどボージョレ・ヌーヴォーの解禁時期だったので、それと絡めて訪問してみた。

■食べたメニュー
・ボージョレ・ヌーヴォー2015 グラス(486円)
・霜降り馬刺し葱まみれ(646円)
・お通し(378円)
・トリスハイボール(322円)
・台湾まぜ×2そば(646円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。テーブル席は全て埋まっており、座敷の掘りごたつテーブル席に案内されて座る。

白木屋 布施北口駅前店

・メニューを見て、ボージョレ・ヌーヴォーと馬刺しを注文。
・紙オシボリは席に置いてあった。
・ボージョレ・ヌーヴォーは、若くて軽めの風味とコクがあって、風味が鼻をスッと抜けていく感じ。

ボージョレ・ヌーヴォー2015 グラス(486円)

・霜降り馬刺しは、やや厚みのある赤身スライス。柔らかな張りと弾力があって、甘味がある。別皿の醤油は、濃いながら甘めで旨味があって、馬刺しと合っていた。
・付け合わせは、紫玉ネギの薄切りスライスに、白ネギ輪切りの輪を切ったやつと細い青ネギ輪切り。白ネギは、多少の歯ごたえがあって、香味が結構強かった。

霜降り馬刺し葱まみれ(646円)

・お通しは枝豆。1人だと量が結構多く感じた。

お通し(378円)

・ボージョレ・ヌーヴォーを飲んだ後、「台湾まぜ×2そば」を注文。また、水替わりでハイボールも注文。ちなみに、お酒のメニューは、ビールがキリンでウィスキーがサントリーだった。
・トリスハイボールは、炭酸のシュワシュワ感は控えめ。ウィスキー感はライトながら、甘味や酸味の味付けが少なめなのは良かった。

トリスハイボール(322円)

・注文からまぜそばの提供まで19分。鉄か何かの鍋に入って煮えた状態で提供。追い飯と味変化用の酢は、別容器で一緒に提供。

■麺
・四角い太麺で、少しウエーブのかかったストレート。取り皿に取ってから食べた。
・加水中くらいの、表面が滑らかで引き締まった粉の密度感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、強めの麺を程よく茹でている感じで、固くはないながら適度に中身が詰まってしっかりとした歯ごたえ。強いて例えると、煮えたイカの身みたいな歯ごたえを少し感じたかも。
・麺の味は、タレの味の方が強いながら、割としっかりしていたと思う。
・タレとの絡みは、タレというかツユの旨味と丸みと香味がよく絡んでいて、まぜそばというよりも鍋焼きそばといった味わいだった。

■タレ
・旨辛ダレ。
・汁気多めで容器の中になみなみと入っていて、グツグツと煮えていた。
・卵黄やトッピングを混ぜると多少の丸みがあったけど、油はそれほど多くない感じ。
・ベースは旨味のある醤油系で、スープか何かで伸ばしてあるのかも。そこに、トッピングの魚粉の味とニンニクや油の風味、香辛料系の香味がプラスされて、台湾まぜそば風の旨辛い味わいを作り出していた。
・香辛料は、唐辛子系はあまり感じずに、山椒などがバランス良く効いていて、それほど辛くなくてキレの良い香味があった。

■具材
・ミンチは、やや細かく挽いてあって、多少の密度感はあるけど弾力は強くなくて、味付けは割とあっさりしていた。
・ニンニクか何かの小さな破片が入っていて、固くはないながら多少の張りを感じる歯ごたえがあった。味的には、タレの方が強くて何なのかよく分からなかった気がした。
・ニラはペラッとしていた。
・海苔とネギは、ドロッとしたタレに飲み込まれていて、麺とのバランス的には存在感が控えめだったかも。

■追い飯
・麺を食べた後、タレというかツユが残っていたので、追い飯をセルフで投入してみた。
・追い飯は、レンゲ大盛りひと匙分の白ご飯で、量が少ないながら、ツユに投入すると水気を吸って量が増えた。ツユには卵黄も混じっていて、ご飯との一体感があり、まさしく「おじや」テイストだった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、固くはないけど適度に中身が詰まってしっかりとした歯ごたえの太麺で、タレに負けていないのが良かった。
・タレは、汁気多めでグツグツ煮えていて、ベースの旨味に魚粉の味やニンニクの風味、香辛料の香味が効いていて、鍋焼きテイストながら台湾まぜそばっぽさもきちんとあったと思う。香辛料は唐辛子が控えめで、山椒などがバランス良く効いていたのが個人的には気に入った。
・具は、タレにやや飲み込まれ気味だったかも。
・追い飯は、おじやテイストで結構良かった。麺を食べている時よりも旨かったかも。
・お気に入り度は、追い飯込みで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【キム玉】

キム玉(1000円)

キム玉の麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩、5カ月ぶり、46回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、限定の「キム玉」狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「キム玉」(1000円)
(2015年11月18日(水)からの期間限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客9人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水は店内入口の冷水機でセルフ。
・紙オシボリは冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面がムチッと滑らかで多少カンスイが効いていて、ガシッとした密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、当たりは多少のムチッとした感じがありながら、噛むとブチッと切れる感じの、結構強めの歯ごたえ。
・麺の味は、旨味があってしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。キムチダレ混じりのタレの旨味と辛味や塩気に、卵混じりの油の丸みがよく絡んでいた。タレの味がやや強めながら、麺の味とのバランスも取れていた印象。
麺大盛りだと麺の温かさが勝ち気味だけど、並盛りは、生卵やキムチで麺の温度が若干下がっているように感じた。

■タレ
・旨辛キムチダレ。
・生卵交じりで少しだけ丸みがあったけど、それほどオイリーではない感じ。麺とのバランス的に多少の汁気があった。
・ベースは旨味のある醤油系で、卵混じりの油の丸みと組み合わさっている。そこに、キムチダレの旨味と辛味と塩気に、トッピングの赤いパウダーの辛味や刺激がプラスされて、ガツンと旨辛い味わい。
・やや塩気を感じながらも、旨味や丸みとのバランスは取れていたと思う。

■具材
・チャーシューは肩ロースの細かいカット。タレや油と馴染んで柔らかくほぐれた感じの歯ごたえに、ややあっさりとして丸みのある肉の旨味があって、油そばに旨味をプラスしていた。
・キムチは、麺と混ざって表面のタレが適度に落ちている。しんなりと滑らかな質感のある歯ごたえに、白菜の旨味と乳酸発酵の酸味とタレの塩気がバランスよく入り混じった味わい。
・メンマは、長方形なのと細めで四角いのが混在。ややコリッとして滑らかな密度感と繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。歯ごたえがやや強いのも混じっていたけど、麺の食感も強かったのでバランス的には良かったと思う。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面が滑らかながらガシッとしていて、噛むとブチッと切れる感じの歯ごたえで、コシがあるというよりも、やや固く感じた気がしたかも。タレや具のキムチとの相性は良かったと思う。
・タレは、醤油ベースの旨味と生卵混じりの油の丸みに、キムチダレや赤いパウダーの辛味が組み合わさった、ガツンと旨辛い味わい。大盛と較べると、麺とのバランス的にやや汁気多めの濃い味で、麺の温度も低下気味だったけど、その分、タレが麺と具をよくまとめていた印象。
・具は、キムチが旨かった。元の味付けは結構強い感じながら、麺と混ぜると適度に表面の味付けが落ちて、キムチ本体の味とのバランスが取れていて、麺とも合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市中央区】がブリチキン。 難波4丁目店

がブリチキン。 難波4丁目店 【とりラーメン】

とりラーメン(422円)

とりラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、名古屋に本社のある「株式会社ブルームダイニングサービス」が展開しているバル業態チェーン「がブリチキン。」のFC店。ただし、事前にはどういうお店か全く知らず、たまたまお店の前を通りかかった際、看板に「骨付鳥」と書いてあるのを見て、興味を持ち入店。

■食べたメニュー
・ハイボール男前ガブ飲みジョッキ トニック割(627円)
・お通しキャベツ(270円)
・骨付鳥ひな鳥(962円)
・からあげ骨なしもも(100g)(378円)
・骨付鳥おや鳥(962円)
・ハイボール男前ガブ飲みジョッキ(627円)
・とりラーメン(422円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客16人。

がブリチキン。 難波4丁目店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「ハイボール男前ガブ飲みジョッキ トニック割」と「骨付鳥ひな鳥」と「からあげ骨なしもも」を注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・オシボリを出してくれた。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・箸はカウンターの引き出しに入っている。
・ハイボールのトニック割は、大きなジョッキに入って提供。トニックは甘めだった。

ハイボール男前ガブ飲みジョッキ トニック割(627円)

・お通しのキャベツは、お代わり無料。旨味のある塩ダレが掛かっていて、鳥貴族のキャベツよりは食べやすい感じ。

お通しキャベツ(270円)

・からあげは骨なしのモモ肉。衣は竜田揚げ風で、カリッとはしておらずにややしっかりしていて、濃い味過ぎずに程よい旨味を感じる味付け。肉は、肉汁で熱々の、多少の油が乗った味わい。衣と肉との一体感はやや少なめかも。

からあげ骨なしもも(100g)(378円)

・骨付鳥ひな鳥は、カットした状態で提供。皮のところに、多少のスパイシーさを感じるマイルドなスパイスの味付け。皿に油が溜まっていた。肉の味は割とあっさりしていて、ブロイラーかも。

骨付鳥ひな鳥(962円)

・次に、「骨付鳥おや鳥」と「ハイボール男前ガブ飲みジョッキ」を注文。骨付鳥親鳥は、カットしない状態で提供するよう依頼。
・ハイボールは、レモンが浮かんでいて、あっさりとしたレモンのスッキリ感があった。

ハイボール男前ガブ飲みジョッキ(627円)

・骨付鳥おや鳥は、皮も肉もプリッと引き締まった、コラーゲンの弾力が強めでしっかりとした歯ごたえ。表面のマイルドなスパイスの味付けと油の入り混じった味わいがあったけど、歯ごたえの方が強かった印象。こちらはむしろ、カットして貰えば良かったと思った。

骨付鳥おや鳥(962円)

・最後に、「とりラーメン」を注文。
・注文から提供まで8分。小さめの容器で提供。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中細か中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかでカンスイが効いていて、プルッと優しい結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッと滑らかな舌触りのある歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んでカンスイの効いた、多少の旨味を感じるあっさりと優しい味。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの油と熱さがよく絡んでいた印象。

■スープ
・清湯の醤油。温度高めで熱々。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系メイン。獣系は、あっさりながら鶏の旨味を感じる味わいで、表面の油と組み合わさっていた。
・タレの醤油は薄口で、コクはマイルド。
・味付けは、多少の旨味がありながら割とあっさりしていて、出汁や油とバランスしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏ムネ肉は、やや薄切りで一口大のカットが何個か入っている。ムニュッと柔らかな肉の繊維感のある歯ごたえに、味付けあっさりでスープの油や旨味が適度に絡んだ味わい。
・ウズラの卵は、よく煮えていて、黄身はパラッと滑らかで、多少の塩気混じりの旨味があった。
・その他、青ネギの細かいカットが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの茹で加減で、カンスイが効いて滑らかで、オーソドックスというか普通の中華麺という感じ。スープとの絡みはややあっさりで、スープの熱さと表面の油がよく絡んでいた印象。
・スープは、温度高めで、あっさりとした中に鶏の旨味があって、表面の油と程よく入り混じった味わい。
・具は、ウズラの卵が印象的だった。
・容器が小さくて量も少なめで、飲んだ後の〆にサクッと食べる向きのラーメン。
・骨付鳥は、マイルドなスパイス系の味付けが表面にまぶしてあって、肉自体の味は割とあっさりしていた印象。おや鳥の方は、皮も肉のかなりプリッと引き締まっていて、歯ごたえが結構強かった。どちらかというと、からあげの方が、油混じりの肉汁が閉じ込められている分、モモ肉の旨味を感じ易かったかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【相楽郡精華町】無添くら寿司 精華町店

無添くら寿司 精華町店 【7種の魚介醤油らーめん】

7種の魚介醤油らーめん(388円)

7種の魚介醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年11月15日(日)の昼に訪問。
・「無添くら寿司」は、大阪に本社のある回転寿司チェーン店。このお店をブログに書くのは初めてだけど、過去に何回か訪問したことがある。
・基本的に回転寿司には年1回ぐらいしか行かず、しかもスシローに行くことが多いながら、今回は、何故か「びっくらポン!」(皿カウンター回収システムのミニゲーム)にチャレンジしたくなったので、かなり久しぶりに訪問してみた。

■食べたメニュー
・あなご(108円)
・さんま(108円)
・漬けまぐろ(108円)
・あじ(一貫)(108円)
・ほたて貝柱(108円)
・熟成中とろ(一貫)(108円)
・うに(一貫)(108円)
・つぶ貝(108円)
・7種の魚介醤油らーめん(388円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時54分頃。外待ち無しの店内6人待ち。

無添くら寿司 精華町店

・店内入口の予約端末で予約し、店内で座って待つ。
・到着から10分待ちで、テーブル席に案内されて座る。
・紙オシボリは、案内時に入口レジで渡される。
・粉末の緑茶はテーブルでセルフ。
・寿司は、レーンで回って来るのを取るほか、席にある液晶タッチパネルでの注文も可能。注文した寿司は、通常のレーンとは別の注文専用レーンで提供。
・あなご。トロッと柔らかくて甘い。シャリがやや強いかも。

あなご(108円)

・さんま。多少の滑らかな歯ごたえがあって、脂も少し乗っている。

さんま(108円)

・漬けまぐろ。柔らかな張りのある食感。生姜とネギの香味がアクセント。

漬けまぐろ(108円)

・あじ(一貫)。滑らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとした味。

あじ(一貫)(108円)

・ほたて貝柱。柔らかくてスッと切れる歯ごたえ。シャリがやや強いかも。

ほたて貝柱(108円)

・熟成中とろ(一貫)。油が乗ってトロッと柔らかな歯ごたえ。

熟成中とろ(一貫)(108円)

・うに(一貫)。最初に大葉が来て、その後からウニのトロミと甘いコクが来る感じ。

うに(一貫)(108円)

・つぶ貝。張りは強くないけど噛むとコリッと切れる感じの歯ごたえ。味はあっさり。

つぶ貝(108円)

・食べた後の寿司の皿は、席とレーンの間にある回収口に入れる。5皿入れるごとにミニゲーム「びっくらポン!」が開始。当たればオリジナルグッズの入ったカプセルが貰えるが、全て外れた。
・寿司を食べた後、「7種の魚介醤油らーめん」を液晶タッチパネルで注文。
・注文から提供まで4分。蓋が付いた状態で提供。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

7種の魚介醤油らーめん(388円)

7種の魚介醤油らーめんの麺

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いて卵も入ったような張りと結合感があって、平打ち気味ながらもエッジの効いた麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、当たりは少しユルめでブヨッとしながらも、適度に中身の詰まったような弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味があったと思うけど、食感やスープとの絡みの方が印象に残ったかも。
・スープとの絡みは、魚介の風味と旨味がよく絡んでいた。どちらかというと、麺に絡む魚介が主役のバランスだった気がした。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介メイン。獣系はあっさりしていて、魚介と較べると主張控えめながら、油と馴染んだようなベース感があった。
・魚介は、節系や煮干系などの乾物魚介が組み合わさっていて、魚介の細かな破片も混じったような、旨味と風味が強めでしっかりした味わい。最初の方は、貝系の旨味も感じた。
・タレの醤油は、少し濃いけど旨味メインでカドはない。
・味付けは、甘めの旨味があって、魚介出汁の強さとバランスしている感じ。
・丼の底に、乾物魚介の細かい破片が多めに溜まっていた。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。固くはないけどやや引き締まった歯ごたえに、味付けあっさりで、多少の脂身混じりの肉っぽさを感じる味。
・味玉は、黄身が固めの茹で加減で、食べた時点ではスープに浸っていて、スープの味の方がやや勝ち気味だったかも。白身はフワッとしていた印象。
・青ネギ輪切りは、優しい歯ごたえがあって、スープとのバランス的に風味はおとなしめだったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太麺で、少しユルめでブヨッとしながら適度に中身の詰まったような弾力を感じる歯ごたえがあって、スープの魚介の風味と旨味がよく絡んでいた。
・スープは、節系や煮干系などの魚介の旨味と風味が強めでしっかりした味わい。丼の底には、乾物魚介の細かい破片が多めに溜まっていた。
・具は、デフォで味玉が入っていたのは良かったけど、スープに浸ると、スープの味がやや黄身に勝ち気味だったかも。
・お気に入り度は、ラーメン単体で3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【東大阪市】麺屋こころ 長瀬店

麺屋こころ 長瀬店 【台湾まぜそば】

台湾まぜそば(780円)

台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年11月11日(水)オープンの新店で、東京都大田区に本店のある「麺屋こころ」の支店。「麺屋こころ」は、「麺屋はなび」で修業した人が店主のお店で、関西初出店の長瀬店が5店舗目。

■食べたメニュー
・台湾まぜそば(780円)
※2015年11月11日~12日のオープン2日間は500円で提供。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、店内と店外に合わせて16人待ち。数分後に2人抜けて14人待ちになった。

麺屋こころ 長瀬店

・並んでいる間に券売機の前まで進んだので、先に券売機で食券を買う。この日はオープン2日目で、台湾まぜそばを500円で提供していた。
・券売機の上に、太陽食品の麺箱が飾ってあった。
・到着から14分後、店内で座って待つ。
・待っている間、先に店員さんに食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・到着から33分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。店内はカウンター10席。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・麺は振りザルで茹でていて、麺を上げたあと振りザルにすりこぎを突っ込んで麺をこねていた。
・着席から提供まで4分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がムニュッと滑らかで、モッチリとした密度感があって、エッジは立っておらずに少しだけ丸みを感じる麺質。食感は、固さはないけどヤワくもない程よい茹で加減で、モチッと滑らかながら中身の詰まった感じの歯ごたえ。「麺屋はなび」の林製麺所製の麺と較べると、茹で加減の違いもあるのかプリッとした張りは感じなかったけど、再現度は割と高かった印象。
・麺の味は、旨味をよく感じる味わい。
・タレとの絡みは強い。タレの旨味と辛味に、ニラやニンニクの香味と魚粉の味が程よく組み合わさって、濃くてパンチのある味。麺の食感も負けておらずに、濃い味なりにバランスが取れていた印象。

■タレ
・旨辛ダレ。
・トッピングの卵黄と多少の油が混じって、多少ドロッとしていたけど、それほどオイリーではなかったと思う。
・旨味のある醤油ベースに、ミンチの唐辛子の辛味と魚粉の旨味が組み合わさって、やや濃くて強い味。そこに、ニラと刻みニンニクの香味がプラスされて、旨味と辛味と香味とが三位一体になってパンチの効いた味わい。
・タレ自体の味がやや濃いせいか、唐辛子の辛味や魚粉の味が勝ち過ぎずにタレでまとまっていた感じ。

■具材
・旨辛ミンチは、ドロッとしたタレに馴染んでいた。プチッとした固さはなくて、多少の弾力のある歯ごたえと旨味があったけど、どちらかといえばタレの味の方が印象に残ったかも。
・ニラは、ペラッと平べったい、四角くて小さめのカット。適度な香味の主張があって、ニンニクと共に薬味の役割を果たしていた。
・青ネギ輪切りは、量がそこそこあった。ややシナッとしているように見えたけど、麺やタレと混ぜるとあまり気にならなくなった。香味的にはニラの方が強かったかも。
・その他、小さくカットした海苔が入っていた。

■追い飯
・麺を食べたあと、具とタレが多めに残ったので、追い飯を頼んでみた。追い飯は、丼を渡すと少量の白ご飯を入れて返してくれる方式。
・量的なバランスのせいか、白ご飯と混ぜてもタレの味は結構濃いめでパンチがあって、ご飯をサクッと食べられる感じ。
・ミンチは、麺を食べている時よりも味や食感が立っていて、ご飯と合っていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、モッチリと滑らかで中身の詰まった感じの歯ごたえの太麺で、ドロッとして濃いめの味のタレとのバランスも取れていた。「麺屋はなび」の林製麺所の麺と較べると食感が少し違うけど、タレとの絡みも含めたテイスト的には割と似ていた印象。
・タレは、ベースの味付けが結構濃くて、そこに唐辛子の辛味と魚粉の旨味、ニラや生ニンニクの香味が組み合わさった、旨辛くてパンチの効いた味。個人的には、唐辛子や魚粉の味が勝ち過ぎずにタレの味でまとまっていたのは良かったと思う。
・具は、ニラの香味が感じられたのが良かった。
・青ネギ輪切りは、量がそこそこあった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】麺処 綱

麺処 綱 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2014年12月5日(木)のオープンで、以前から気になっており、ようやくの初訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。

麺処 綱

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OK。
・注文から提供まで9分。提供前に、香味油を背脂、鶏油、ネギ油の三種類からどれにするか聞かれて、ネギ油を選択。

■麺
・四角くて丸みのあるストレート太麺。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、ムッチリとして適度に中身の詰まったボリューム感と結合感があって、丸みのある麺質。食感は、固くはないながら程よく引き締まった茹で加減で、適度な弾力とコシがあって噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、甘味も少し感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの甘めの旨味がサラッと絡んでいた。どちらかというと麺が主役のバランスで、麺の旨さがよく引き立っていた。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面に多少のネギの香味油が浮かんでいたけど、油はそれほど多くはなかった印象。
・出汁は獣系。割とあっさりしていて、鶏か豚骨かよく分からない感じ。バランス的にはタレの方が強いながらも、出汁のベース感も少しあったかも。
・タレの醤油はやや濃くて、多少のコクを感じながらも、割と甘めで醤油辛さやカドはない。
・味付けは、甘味と旨味と醤油のコクとのバランスが取れていて、甘過ぎず辛くなくの、程よい丸みがあった。後で調べたところ、昆布も入っていたみたいだけど、昆布か何かっぽい調味料系の旨味はそれほど立っていなかったと思う。そこに、ネギ油の風味が組み合わさっていた。
・ネギ油は、焦げたような風味は無くて、油の甘味とネギのサッパリとした風味があって、スープに対して主張し過ぎずにスープとの相性も良好だった。
・多少の塩気はあるけど、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはバラスライス2枚。1枚はやや薄切りで、もう1枚は少しだけ厚みがあった。提供時には冷えていたけど、スープに浸して温めてから食べた。脂身混じりで、適度に柔らかで滑らかな歯ごたえ。味は、味付けマイルドで、あっさりとした肉の旨味と脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・小さなバラ肉の短冊切りも何個か入っていた。味はあっさりで、脂身の優しい甘さがあった。
・メンマは長方形。よく煮てあって濃い色が付いている。滑らかな密度感があって歯切れの柔らかな歯ごたえに、醤油ダレ系の甘旨さの中に少しだけパンチを感じる味付け。
・白ネギ輪切りは輪を切ってあり、青いのも混じっている。割と細かいカットで、歯ごたえの主張は強くなかったけど、ネギ油の風味と組み合わさった優しいサッパリ感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、高井田系らしさがあって、ムッチリと滑らかで噛み心地の良い太麺で、麺の味も旨味がしっかりしていて旨かった。
・スープは、出汁があっさりしていて、味付けは甘味と旨味と醤油のコクのバランスが取れており、麺との相性も良かった。
・香味油のネギ油は、サッパリとした風味が具のネギと組み合わさって、スープとも合っていた。
・個人的には、麺が結構気に入った。
・お気に入り度は、麺が4点、麺以外が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】天下一品 押熊店

天下一品 押熊店 【和風カレーラーメン】

和風カレーラーメン(807円)

和風カレーラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年11月7日(土)の昼に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、過去に1回訪問したことがある。
・このお店では、オリジナルメニューのカレーラーメンを提供しているので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・押熊店オリジナルの「和風カレーラーメン」(807円)
天一祭りの日に貰った無料券を使用のうえ、差額107円を現金払い。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時40分頃。外に2人待ち。

天下一品 押熊店

・店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・到着から4分待ちで入店。店内で座って待つ。禁煙のテーブル席を希望して、その席が空くまで待った。
・店内は先客20人くらい。
・待っている間に先に注文を聞かれたので、和風カレーラーメンを注文。麺は太麺との説明があった。
・入店から18分待ちで、禁煙テーブル席に案内されて座る。
・店員さんは見える範囲で5人。男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。
・お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・着席から提供まで5分。

■麺
・四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、少しだけプリッとしながらもやや緩い感じの張りと結合感があって、エッジ感の中に多少のふくらみを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、滑らかな張りと厚みを感じる当たりがあって、スッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、カレーのスパイシーな風味と旨味がよく絡んでいて、麺とのバランスも取れていたと思う。どちらかというと、麺に絡むカレーの風味が主役だったかも。

■スープ
・白濁した獣系和風カレー。
・少しだけトロッとしていて、天下一品の「こってり」ベースながら、「こってり」と較べると粘度はやや低め。
・出汁は、鶏の獣系と野菜の「こってり」ベースに魚介系。獣系は、多少の丸みと旨味があって、カレーを支える味のベースになっている感じ。麺との絡みではカレーの風味や和風魚介の旨味の方が強かったけど、スープ自体の味では、それらの奥に鶏の旨味とコクを感じた。
・野菜は、バランス的には主張控えめだったかも。
・魚介は、恐らくは出汁系で、風味的にはカレーの方が強いながら、スープの旨味を強めていた印象。
・カレーは、辛さや刺激感はそれほど強くないながら、結構スパイシーな風味があって、そこに出汁やタレの旨味がバランス良く組み合わさった、旨辛くてカレーの風味が強めの味わい。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。ペラッとして滑らかで柔らかめの歯ごたえに、タレで味付けされた肉の旨味と脂身の丸みが入り混じった味わい。
・メンマは長方形で平べったい。柔らかな張りのある歯ごたえがあって、カレーの味の絡みの中にメンマ自体の味付けも多少感じた。
・青ネギ輪切りは、シャリッとしてフレッシュな歯ごたえと、適度な強さの風味があって、カレー味のスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめで滑らかな張りのある中太麺で、スープとの絡みは、カレーの風味と旨味がよく絡んでいた。
・スープは、「こってり」ベースにカレーの風味と和風テイストの旨味がよく効いていて、「こってり」よりもやや粘度低めだった印象。
・カレーは、辛さや刺激感は強くないながら風味が強めで、そこに出汁やタレの旨味がバランス良く組み合わさっていた。
・太めの麺とカレースープとの絡みは「こってり」とは別物の味わいに感じたけど、スープ自体の味には、「こってり」ベースらしさも多少あったと思う。
・具は、恐らくはデフォのラーメンと一緒で、チャーシューは薄切りの肩ローススライスだった。
・青ネギ輪切りはスープと合っていた。
・個人的には、天下一品では「こってり」の方がおススメだと思ったけど、たまに目先の変わったメニューを食べたい時にはいいかも。
・お気に入り度は、麺が3点、スープが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市中央区】金龍ラーメン 本店

金龍ラーメン 本店 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年11月3日(火)の朝と昼の合間の時間に訪問。
・「金龍ラーメン」は大阪ミナミに5店舗あって、金龍自体には昔から何回も訪問しているけど、本店は恐らく初訪問。
・金龍ラーメン全体としては、2012年に難波千日前店に行って以来、3年4か月ぶりの訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・到着は10時16分。店内は空きがあるけど券売機前に3人待ち。

金龍ラーメン 本店

・最初に店外の券売機で食券を買う。
・入店し、入口の厨房カウンターのところで注文。番号札を受け取る。
・畳の上にテーブルが置いてある小上り席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・ご飯とキムチ、ニラ、ニンニクはセルフ。
・店内には缶ビールの自動販売機が置いてあった。
・注文から提供まで5分。ラーメンができると番号を呼ばれるので、セルフで厨房カウンターまで取りに行く方式。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水はよく分からない感じの、表面がツルッと滑らかでカンスイは強くなくて、水を含んだ粉の優しい張りを感じる麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、滑らかなふくらみがあってスルッと食べられる感じ。
・麺の味は、やや水を含んであっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは良好。スープの丸みと塩コショウ系の味付けがよく絡んでいて、麺とのバランスが取れていた。

■スープ
・白濁した獣系。
・乳化した油が多少馴染んでいて、ほんの少しトロッとしている。
・出汁は獣系で、豚骨だけでなく鶏も入っているかも。割とあっさりながら、油も混じったようなトロミと丸みを多少感じる味わい。
・タレは恐らくは薄い醤油で、醤油のコクは控えめ。
・味付けは、タレの旨味の中に塩コショウっぽいパンチが程よく効いていて、麺とのバランスも良好だった印象。

■具材
・チャーシューは赤身肉のスライス3枚で、やや薄切りのと厚切りのが混在していた。やや柔らかめでムニュッとした弾力を感じる歯ごたえに、味付けあっさりで肉のコクというかクセをほのかに感じる味わい。
・細モヤシはパリッとした歯ごたえがあった。量が少ないので、麺をスポイルせずに、程よい食感のアクセントになっていた印象。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■白ご飯とキムチ

白ご飯とキムチ

・麺と具を食べた後、セルフサービスの白ご飯とキムチを残ったスープにダイブしてみた。
・白ご飯は大きなジャーで保温してあって、どちらかというと、そのまま食べるよりもスープに投入する向きに感じた。
・キムチは味が結構強くて、ラーメンと一緒に食べるとスープの味を塗り潰してしまう感じだったけど、麺を食べた後のスープにご飯と一緒に投入するとちょうど良い塩梅だった。
・スープでご飯が滑らかになって、そこにキムチダレの唐辛子系の辛味がバランスよく組み合わさっていた。キムチも、表面の味付けが取れて、キムチ自体の乳酸発酵の旨味と酸味がよく感じられた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかめの茹で加減で、滑らかで優しい張りを感じる歯ごたえがあった。
・スープは、油も混じったようなトロミと丸みが多少あって、タレの旨味に塩コショウっぽいパンチが程よく効いた味付けで、麺とのバランスも良好だった。
・具は、チャーシューが味付けあっさりで、肉のコクというかクセをほのかに感じた気がした。
・細モヤシは、量が少なかったので麺の邪魔にはなっていなかった印象。
・セルフの白ご飯とキムチは、麺と具を食べた後のスープに投入すると、ちょうど良い感じだった。
・個人的には、ラーメン自体を食べる際には、キムチやニラを入れない方が好み。
・久しぶりに食べたけど、朝ラーで食べるのには結構良かったと思う。
・お気に入り度は、麺とスープとのバランスが3.5点、チャーシューが3点未満で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大和郡山市】豚の骨/無鉄砲がむしゃら

無鉄砲がむしゃら 【純とんこつラーメン】

純とんこつラーメン(750円)

純とんこつラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年11月1日(日)の昼、「無鉄砲がむしゃら」としては3年2か月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・純とんこつラーメン(750円)
・餃子(420円)
・ライス(中)(160円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時59分頃。外に17人待ち。

無鉄砲がむしゃら

・到着から52分待ちで入店。最初に券売機で食券を買う。
・窓対面のカウンター席に座ると、店員さんに注文を聞かれる。ネギ多め、麺とスープはふつうで注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。
・注文からラーメンの提供まで5分。餃子はラーメンを食べた後からの提供だった。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかでカンスイは強くなくて、粉の密度感と水を含んだふくらみとのバランスが取れていて、ボリューム感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度に中身が詰まってモチッとした弾力を感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、粉の旨味を感じる味。
・スープとの絡みは、スープのトロミがよく絡んでいた。味の絡みはそれほど強くないながら、獣系出汁の風味が麺に絡んで、食欲をそそる味わいだった。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・ドロッとしていて粘度高めで、多少の背脂が浮かんでいてややコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感が強めでドロッとしていて、背脂混じりのゼラチンの甘味や丸みと、豚骨出汁のコクや風味とのバランスの取れた味わい。系統的に、頭骨のコクとか呼び戻しのコクは無いながら、濃厚な出汁感があった。
・タレの醤油は、ビターさを少し感じるコクがあって、豚骨出汁の丸みやコクとバランスしていた。
・タレの旨味は控えめで、醤油ダレが出汁の旨さを引き立てていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかな肉の弾力を感じる歯ごたえに、醤油系のタレの旨味を感じる味付け。
・メンマは長方形でやや細い。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、タレの味付けを少し感じた。
・青ネギ輪切りは細め。香味がしっかりしていて、スープの薬味になっていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■餃子

餃子(420円)

・餃子は6個。
・皮は薄めで、生地はややしっかりしている。底の焼き具合は強くなくて、上の方は適度な水分があって滑らか。
・具は野菜メインで、生姜やニラ等の香味野菜の風味が効いていた。
・タレは、餃子と一緒の容器に入った状態で提供。タレの味は強くなくてマイルドだった。

■ライス(中)

ライス(中)(160円)

・麺を食べた後、替え玉の代わりにライス(中)を追加注文してスープにダイブしてみた。
・ご飯をスープに投入すると、スープのコッテリ感が和らいで、スープをそのまま飲むよりは食べやすかったけど、豚骨出汁の味わいも隠れ気味になった気がした。
・タレの味付けが強くないせいか、どちらかというとライス勝ちのバランスだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、適度に中身が詰まってモチッとした弾力を感じる歯ごたえの中太麺で、スープとの絡みは、獣系出汁の風味が麺に絡んで食欲をそそる味わいだったのが良かった。
・スープは、ドロッとしていて、ゼラチンの甘味や丸みと豚骨のコクや風味とのバランスが取れた濃厚な出汁感があった。味付けは、タレの旨味が控えめで、醤油のコクが出汁とバランスしていて出汁の味わいを引き立てていた印象。
・具は、青ネギ輪切りの香味がしっかりしていた。
・ライスをスープにダイブすると、そのまま飲むよりはスープを完食しやすかったけど、豚骨の味わいも隠れ気味になった気がした。タレの味付けも強くないので、個人的には、どちらかというとライスダイブ向きのスープではなかったように感じたかも。
・餃子は、香味野菜系の風味がよく効いていた。着席後に注文を聞かれたせいか、餃子の提供はラーメンを食べた後だった。
・お気に入り度(ラーメン単体)は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報

【奈良市】ドン.チードル

ドン.チードル 【濃香とんこつ(しお)】

濃香とんこつ(しお)(700円)

濃香とんこつ(しお)の麺

■来店の経緯等
・2015年10月の平日の晩、6週間ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・濃香とんこつ(しお)(700円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。麺のかたさは普通を選択。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。最初は多少絡まり気味に感じた。
・白くて加水やや低めの、表面はツルッとはしておらずに、引き締まった粉の密度感と結合感があって、線の細さを感じる麺質。食感は、少しだけ固めの茹で加減で、程よく引き締まっていて、引っ張ると少し伸びるようなコシを感じながらプツンと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと豚骨の風味が程よく絡んでいた。味の絡みはややマイルドながら、獣系出汁の風味が適度に絡んで、麺の味とのハーモニー感のある味わいだった。

替え玉(100円)

・替え玉は、麺のかたさ固めで注文。別皿での提供で、麺の上に青ネギがトッピングしてある。
・固さや線の細さは最初の麺と大きくは違わないけど、最初の麺よりも粉のソリッド感が少し強まって、その分、引っ張ると伸びるような感じが無くなっていた印象。
・スープとの絡みは、スープに投入してすぐはあまり良くなかったけど、だんだんスープと馴染んできて、途中から最初の麺と似た感じになってきた。

■スープ
・白濁した豚骨。塩ラーメンながら少し色が付いていた。
・少しドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感が結構あって、熟成した豚骨のコクや風味と、ゼラチンのドロッとした丸みや厚みとのバランスが取れた味わい。骨粉感はきちんとあるけど、久留米ラーメン的な呼び戻しのコクがガツンと来るのとは少し違う感じで、頭骨っぽい風味も割と抑えめに感じた。
・タレの塩は、コクがマイルド。
・味付けは強くなくて、穏やかながら適度な旨味があって、濃厚な出汁の味わいを生かしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉が結構多めに溜まっていた。

■具材
・チャーシューは少し厚みのある巻きバラスライス。脂身は弾力があって、肉の部分は少し引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、塩気は強くなくて旨味のあるタレの味付けと脂身の甘味が組み合わさった味わい。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかで優しい張りを感じる歯ごたえがあって、食感的に麺と合っていた。
・青ネギ輪切りは、多少の滑らかな質感のある歯ごたえがあって、スープとのバランス的には風味の主張は控えめながら、鮮やかな緑の色合いが見た目の彩りになっていた印象。
・白ゴマが多めにトッピングしてあって、風味がスープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、細身で引き締まっていて、麺のかたさ普通では、引っ張ると伸びるようなコシを感じながらプツンと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、味の絡みはややマイルドだったけど、獣系出汁の風味が絡んで、麺の味とのハーモニー感があったのが良かったと思う。
・スープは、骨粉混じりで熟成した豚骨の風味とコクがあって、そこにゼラチンのトロミと厚みが組み合わさってバランスしたような味わいで、タレの味付けは強くなかった印象。出汁が濃厚ながらも、コクや風味が丸まっていてそれほどガツンとは来ない感じの仕上がりで、久留米風の呼び戻し豚骨よりはややドロドロ寄りのスープだったかも。個人的には、もっとサラッとしていて風味やコクがガツンと来る方が好みのような気もしたけど、タレの味付けが変われば印象も変わるかも。
・次回訪問する機会があれば、「淡麗とんこつ」を食べてみたいと思った。
・お気に入り度は、スープの骨粉感が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【東大阪市】鶏玄

鶏玄 【鶏玄塩らぁめん】

鶏玄塩らぁめん(702円)

鶏玄塩らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2015年10月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、布施駅南側の商店街にある鶏料理店で、2015年5月21日(木)のオープン。ラーメンもメニューにあるので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・スーパードライ生中(400ml)(421.2円)
・熊野地鶏の刺身特上(950.4円)
・焼物の「熊野地鶏のもも」(378円)
・赤霧島お湯割り(518.4円)
・鶏玄塩らぁめん(702円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。店内は1階と2階に分かれており、1階は先客4人。
・1階の入口近くのカウンター席に座り、メニューを見て生中と鶏刺身と鶏もも焼を注文。
・厨房は別室。1階ホールの店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・紙オシボリを出してくれた。
・エプロンも出してくれた。
・「スーパードライ生中」は、注文後すぐに提供。

スーパードライ生中(400ml)(421.2円)

・「熊野地鶏の刺身特上」は5種盛りで、右下から時計回りでズリ、キモ、ハツ、ムネ、モモ。ズリ、キモ、ハツはゴマ油を付けて、ムネとモモは醤油を付けてそれぞれ食べた。
・ズリは、歯ごたえがしっかりしていて、鉄分混じりのコクを多少感じる味わい。
・キモは、臭みがなくて、プリッと柔らかな張りがあって歯切れが良くて、ゴマ油と合っていて旨かった。
・ハツは、ズリやキモと較べるとやや主張控えめに感じたかも。
・ムネは、ムニュッとして滑らかでスッと切れる歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味わい。
・モモは、当たりはムニュッとしていて、噛み切るには結構しっかりした歯ごたえ。

熊野地鶏の刺身特上(950.4円)

・赤霧島のお湯割りを追加で注文。

赤霧島お湯割り(518.4円)

・焼物の「熊野地鶏のもも」は、2~3口ぐらいでやや大きめのカット5個を生の状態で提供。カセットコンロの鉄板を使ってセルフで焼いて、別皿の塩を付けて食べた。
・熱が入って、プリッと柔らかでジューシーな歯ごたえに、焼いて旨味が強まっていて、油混じりの肉汁をよく感じる味わい。

焼物の「熊野地鶏のもも」(378円)

焼物の「熊野地鶏のもも」(378円)

・最後に、「鶏玄塩らぁめん」を注文。
・注文からラーメンの提供まで5分。

■麺
・四角い細麺で、少し縮れたウエーブがかかっている。
・加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、多少カンスイが効いてプリッと引き締まった結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、固さはないけど少しだけ引き締まった当たりを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いていて多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、細身の麺なのでバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・サラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は鶏豚骨の獣系で、鶏料理屋の割には鶏に対して豚骨の割合が高めに感じたかも。ゼラチン感はなくて、ほんのりとした豚骨の風味混じりの鶏豚骨の旨味を感じる、あっさりとライトな味わい。多少の乳化の丸みはあったけど、油混じりのマッタリ感とかはなかったと思う。
・タレの塩は、塩のコクは控えめでマイルド。
・味付けは強くなくて、程よい旨味がありながら、あっさりとした出汁とのバランスも取れていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるバラスライス。ベーコン風の密度感があって、固くはないけど多少の弾力を感じるややしっかりした歯ごたえに、タレの旨味が効いた味付け。
・メンマは平べったい。柔らかめの張りがあって滑らかな歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味をほんのりと感じる味付け。
・キクラゲは、やや柔らかめの歯ごたえがあって、食感的に麺と合っていた。
・ネギは、白ネギの細長いカットと青ネギ輪切り。
・糸唐辛子は、主張控えめだった印象。
・白ゴマがトッピングされていて、スープに対してゴマの風味が結構主張していた。

■全体的な味の感想
・麺は、多少カンスイが効いてプリッと引き締まった細身の麺で、少しだけ縮れていた。
・スープは、サラッとしてあっさりとしたライトな鶏豚骨白湯で、塩ダレの味付けが強すぎずに、ほんのりとした獣系の風味を感じられたのが良かった。鶏料理屋のラーメンながら、鶏だけの出汁じゃなくて豚骨も結構感じた印象。
・トッピングのゴマの風味がスープに対して結構主張していた。
・お気に入り度は、ラーメン単体では3点ぐらいだったと思う。熊野地鶏の刺身は5種合わせて4点ぐらいで、ズリとキモは4.5点でもいいかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

鶏玄(食後に撮影)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【塩味玉】

塩味玉(840円)

塩味玉の麺

■来店の経緯等
・2015年10月24日(土)の昼、6週間ぶり、9回目の訪問。
・「麺屋はなび」は、台湾まぜそば発祥のお店として有名だけど、本来のデフォメニューは「塩ラーメン」なので、今回は塩ラーメン狙いで訪問してみた。ちなみに、はなびの塩ラーメンを食べるのは、高畑の本店に初めて訪問した時以来で、4年ぶり2回目。

■食べたメニュー
・塩味玉(840円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時46分頃。外に17人待ち。
・13時50分に閉店。その時点で並んでいたお客までで終了。
・到着から36分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。今回は、券売機左上ボタンのメニューで「一番人気」と書いてある「塩味玉」を選択。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。
・到着から44分後、入店から8分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・店内のお客は、ほとんどがまぜそば系のメニューを注文していた。
・塩ラーメンのスープは手鍋で温めていた。麺上げとスープは店長さんの担当で、具の盛り付けは男性店員さんが担当していた。
・着席から提供まで13分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、少しプリッとした張りと結合感があって、多少エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プリッとした弾力があって、強ゴシ過ぎずに切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。どちらかというと食感の方が主役に感じた。
・スープとの絡みはあっさりしている。魚介系の風味がほんのりと絡んで、旨味とか塩のコクの絡みはかなり控えめだった印象。最初の方は、麺のカンスイっぽさも少し感じた気がした。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。スープと油とは、少しだけ馴染んでいる感じ。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。出汁感のベースになっているのかも。
・魚介は、恐らくは昆布に鰹か何かで、出汁感はそこそこあるけど、旨味や風味は穏やかで、ほんの少しだけ魚介系の苦味も感じた気がした。
・タレの塩は、塩のコクの主張は少なめでマイルド。
・味付けは強くなくて、出汁の味わいを生かしながら味を調えている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライスで、片面を炙っている。脂身多めで、柔らかな弾力のある歯ごたえ。味は、味付け控えめで、表面に炙った香ばしさと塩気を少し感じて、肉自体の味はあっさりしていて脂身の甘味と丸みをよく感じる味わい。
・味玉は黄身がやや固めの半熟で、旨味のあるタレが多少効いた味付け。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、味というよりメンマっぽい風味をよく感じる味付け。
・糸唐辛子は、麺と絡むとほんのりとした香味を感じた。
・白ゴマがチャーシューの上に少しトッピングされていて、口に入ると多少の香ばしい風味を感じた。
・その他、白ネギと青ネギの輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少しプリッとした張りと弾力を感じる中細麺で、麺の味はあっさりしていた。どちらかというと食感が主役の麺に感じたかも。
・スープは、魚介の出汁感はそこそこあったけど、旨味や風味は穏やかで、麺との絡みもあっさりしていた印象。タレの味付けが強くないのは好感が持てたけど、個人的には、麺とのバランス的にも、もう少しだけ旨味や風味のリッチさを感じたい気もした。
・具は、チャーシューというかバラ肉が厚切りで、片面を炙った香ばしさがあって、脂身多めで肉の味はあっさりしていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【特製つけ麺】

特製つけ麺(1080円)

特製つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年10月24日(土)の昼、3週間ぶり、45回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・レギュラーメニューのつけ麺は10月末までの提供で、11月~3月は休止予定との告知があったので、注文してみた。

■食べたメニュー
・特製つけ麺(1080円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製3年熟成たまり麹らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、みずみずしい粉の結合感とボリューム感のある麺質。食感は、当たりは滑らかながら強めのコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしさの中に、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミと魚介の味が絡んでいた。味の絡みはややマイルド気味だったけど、麺とのバランスは取れていたと思う。
・後半は、スダチを麺に絞ってみた。酸味は強くなくて、ほんのりとした清涼感を麺にプラスしていたけど、つけ汁と絡むとつけ汁の味の方が強かったかも。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・ややドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは豚骨と鶏だと思う。ゼラチン感が少しあって、獣っぽさとかは控えめで、少しオイリーながら割と軽快な味わいで、味のベースになっていた。
・魚介は、節系や煮干系などの乾物魚介の味が濃厚で、魚粉も混じっている感じ。麺にも魚介の風味と味がよく絡んでいた。以前に食べた時は、魚介の酸味も感じたけど、今回は感じなかった。
・タレは、恐らくは醤油ベース。多少の濃さを感じるけど、醤油のコクの主張は強くない感じ。
・味付けは割と強くて、つけ汁をそのまま飲むと、塩気とコショウか何かの香辛料系のパンチを結構強めに感じた。ただし、麺との絡みでは塩気や香辛料の主張は控えめで、むしろマイルドな味付けに感じたかも。

・麺と具を食べ終わった後、残ったつけ汁に割りスープを投入してみた。
・割りスープは、小さな魔法瓶でつけ麺と一緒に提供。魚介系の濃厚な出汁で、昆布や節系などの他に、貝系の旨味を感じた。今回は、いつもよりややぬるめだったかも。
・つけ汁をスープで割ると、味付けが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは短冊切りでレアの肩ロース。食べた時点では、熱が入っているのとレアなのが混在していた。ムチッとした弾力のある歯ごたえに、脂の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。熱の入っていた方が、旨味が強まっていて旨かった印象。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、味付け控えめの濃厚な卵のコクがあったけど、つけ汁の味が強いので、ラーメン系と較べると卵自体の味はやや感じにくいかも。
・メンマは太くて四角い。噛むとスッと沈み込む感じの柔らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味強めで結構しっかりした味付け。
・白ネギ輪切りは、つけ汁とのバランス的には主張控えめながら、噛むと多少のシャリッとした歯ごたえと風味があった。
・麺の容器には、大きな海苔が2枚。生地は割と強め。麺を海苔で巻いて、つけ汁を少し付けて食べるのが個人的には好みの食べ方。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくてコシが強めの太麺で、麺の味も旨かった。
・つけ汁は、ドロッとした白濁獣系ベースに魚介の味が強めに効いていた。味付けは割と強くて、香辛料系も入っていたけど、麺との絡みではむしろマイルドな味付けに感じたかも。
・具は、チャーシューが短冊切りで、レアなのと熱が入ったのとが混在していて、熱の入った方が旨味が強まっていて旨かった。
・味玉は味付け控えめで、つけ汁の味の方が強かったかも。
・メンマは太くて、味付けもつけ汁に負けていなかった印象。
・海苔は、麺を巻いてつけ汁を付けて食べると旨かった。
・このお店でデフォのつけ麺を食べるのは1年半ぶりの3回目で、前回とはつけ汁が少し変わっていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【特製3年熟成たまり麹らぁ麺】

特製3年熟成たまり麹らぁ麺(1000円)

特製3年熟成たまり麹らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年10月24日(土)の昼、3週間ぶり、45回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「特製3年熟成たまり麹らぁ麺」(1000円)
(2015年10月21日(水)から2週間ぐらいの期間限定。1日6食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。既に1人待ち。
・開店は10時47分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・平打ちで縮れた太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、プルッとした粉の張りと結合感があって、適度に中身が詰まっていて、平打ちながらペラッとはしていない麺質。麺の色はスープの色かも。食感は、固さのない程よい茹で加減で、モチッとしてプルッとした中に多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややカンスイが効いて熟成した感じの、このお店の麺としては割と強めでしっかりした味。卵も入っているのかも。
・スープとの絡みは、表面の油が絡んで口当たりを滑らかにしていて、スープの甘味と旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていたと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面にサラッとした油が多少浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは魚介系だと思うけど、タレの味が強くてよく分からなかったかも。
・タレのたまり醤油は、熟成していて丸みがあって、醤油のカドや辛さはなかったけど、そこそこ濃いので塩気はそれなりにあった印象。ただし、麺との絡みでは塩気や醤油のコクはあまり感じなかったと思う。そこに、麹の甘味が組み合わさっていて、甘旨さとたまり醤油の丸みとがバランスしていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライス。ややレアっぽくて、食べた時点ではスープの熱が多少入っていた。ムチッとした肉の弾力があって、歯切れは良いながら一部には筋っぽさも感じる歯ごたえ。味は、味付け控えめで、ややあっさりとしたレアな肉の旨味があった。
・味玉は、黄身が半熟でトロッとしていて、味付けはかなり控えめで卵自体の濃厚な味をよく感じられた。
・メンマは細い。柔らかくて滑らかな歯ごたえに、旨味のある味付け。
・白ネギ輪切りは、麺やスープとのバランス的に、主張控えめに感じたかも。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてプルッとしてモチッとした平打ち縮れ太麺で、麺の味もしっかりしていた。スープとの絡みは、スープの甘味と旨味が程よく絡んでいた。スープに合わせてか、このお店のレギュラーの麺とは少し違っていたように思った。
・スープは、熟成したたまり醤油の丸みのある味に、麹の甘味が組み合わさった味付けで、どちらかというと出汁よりも醤油と麹の方が主役だった印象。
・具は、レギュラーメニューと同じだった。
・このお店のチャーシューの熱の入り具合は毎回少しずつ違っていて、今回は割とレアっぽかったと思う。
・味玉は味付け控えめで、卵の味がよく感じられて旨かった。
・麺もスープも個性的で、限定メニューらしさのある一杯だった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】味神館 松阪店

味神館 松阪店 【Aセット(台湾ラーメン+青椒肉絲飯+焼き餃子(8個))】

台湾ラーメン

台湾ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月の平日の昼に初の訪問。
・「味神館」は、三重県と愛知県に何店舗か展開している中華料理店。このお店の前をよく通るので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・Aセット(台湾ラーメン+青椒肉絲飯+焼き餃子(8個))(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客18人くらい。

味神館 松阪店

・店内向きのカウンター席に座り、メニューを見て「Aセット」を注文。
・厨房は別室。
・店員さんは見える範囲で5人。男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・オシボリも出してくれた。
・店内は喫煙OK
・注文からラーメンの提供まで4分。最初に台湾ラーメン、その後から青椒肉絲飯が提供されて、餃子は少し遅れて最後に出てきた。

■麺
・四角くて、少し縮れたウエーブの中細麺。
・やや黄色くて、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて卵も入ったような優しい張りとエッジ感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、いわゆるツルツル、シコシコとした歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、中華麺らしさを感じる味。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、麺の味も強くないのでそれなりにバランスは取れていた感じ。スープの旨味がサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、恐らくは獣系で、あっさりしている。
・タレの醤油は旨味メインで、醤油のコクは少しあるけど割と甘めでカドはない。
・味付けは、タレの旨味と醤油の味とのバランスが取れている感じ。
・そこに、トッピングの鷹の爪由来の香味と刺激がほんのりと効いていて、辛くはないながらいいアクセントになっていた。

■具材
・ミンチ肉は、柔らかめの張りのある歯ごたえに、あっさりとした味付けで、スープに多少の肉の旨味をプラスしていた印象。
・太モヤシは、やや柔らかめの茹で加減で、軽快な張りのある歯ごたえがあって、スープと合っていた。
・ニラは平べったくてやや長めのカット。ペラッとした歯ごたえに、ほんのりと控えめな風味があった。
・大きな鷹の爪を半分に切ったのが二つ入っていて、スープにほのかな香味と刺激をプラスしていた。

■青椒肉絲飯

20151022_01_04.jpg

・白ご飯の上に、青椒肉絲が乗っている。ミニ丼ではなくて、単品の一人前サイズ。
・青椒肉絲の具は、豚肉、ピーマン、タケノコ、ニンジン、玉ネギで、細長くカットしてある。あんかけダレと絡んでいて、具にはよく熱が絡んでいた。
・あんかけダレは、多少のトロミがあって、塩気控えめで旨味のあるマイルドな味付けで、具自体の味を生かしていた印象。
・青椒肉絲と白ご飯との相性も割と良かったけど、味付けがあまり強くなかったので、餃子を一緒に食べても良い感じだった。

■餃子

焼き餃子(8個)

・小振りな焼き餃子が8個。
・皮は、薄過ぎず分厚くなくの程よい厚みがあって、底はカリッとしていて上面は滑らか。
・具は、野菜の中に肉がバランスよく入っていた。
・味付けは強くなくて、そのまま食べるよりもタレに付けて食べる方が旨かった印象。

■アイスコーヒー

アイスコーヒー(セルフサービス)

・Aセットは、ソフトドリンク一杯セルフサービスなので、食後にアイスコーヒーを飲んだ。
・ドリンクサーバーはコカコーラのやつで、ファミレスとかのドリンクバーに置いてあるのと同じタイプ。炭酸飲料やアイスティーと同じ機械でアイスコーヒーを提供していて、氷は別途セルフ。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルツル、シコシコとした歯ごたえで、中華料理店の中華麺らしさを感じた。
・スープは、あっさりとした醤油ダレベースに、鷹の爪の香味と刺激がほんのりと効いていた。名古屋発祥のいわゆる台湾ラーメンと較べると辛くない味付けだったけど、醤油ダレと鷹の爪の刺激感とのバランスが取れていて、これはこれで良かったと思う。
・具は、ミンチが味付けマイルドながら、あっさりとしたスープに肉の旨味をプラスしていた印象。
・ニラは、歯ごたえや風味が強すぎずに、程よい存在感があった。
・青椒肉絲飯は、単品の丼ものと同じくらいの量があって、どちらかというと、台湾ラーメンよりもこちらの方がメインに感じた。
・餃子は、やや小振りながら8個もあって、焼き具合なども良かったと思う。
・お気に入り度は、台湾ラーメン単体で3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※台湾ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報
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2015年12月の記事
プロフィール

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

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・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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