【甲賀市】天下一品 上朝宮店

天下一品 上朝宮店 【鶏の唐揚げ定食(こってり)】

鶏の唐揚げ定食(こってり)(980円)

ラーメン(こってり)

ラーメン(こってり)の麺

■来店の経緯等
・2015年10月18日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、滋賀県甲賀市信楽町の郊外にある、古民家を改装したお店。ABC「ごきげん!ブランニュ」の「ラーメン全国制覇の旅 滋賀編」に登場していたので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・鶏の唐揚げ定食(こってり)(980円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時8分頃。

天下一品 上朝宮店(門の外)

天下一品 上朝宮店(門)

天下一品 上朝宮店

・店員さんに申し出て待ちリストに名前を書いてもらい、外で待つ。前に9組待ち。

天下一品 上朝宮店

・到着から36分待ちで入店。店内入口の玄関で座って待つ。
・玄関で待っている間、先に注文。鶏の唐揚げ定食をラーメン「こってり」で注文。ニンニクは大丈夫か聞かれ、入りで注文。
・玄関のレジのところにはサインが飾ってあって、ガリガリガリクソン氏やベッキー氏のサインもあった。
・入店から24分後、テーブル席に案内されて相席で座る。店内は畳敷きで、玄関で靴を脱いで上がった。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・冷たい緑茶を出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・着席から提供まで6分。

■麺
・四角くて、中細か中くらいの太さのストレート。
・加水中くらいかよく分からない感じの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとしていて、水を含んだ張りとふくらみがあって、エッジの効いた麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、プリッと優しい張りのある当たりがあって、噛むとプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。スープの熱さもよく絡んでいて、獣系出汁のほのかにツンとした風味も絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。
・少しドロッとしていて、多少の油が混ざってコッテリしている。
・出汁は、鶏の獣系メインに野菜。獣系は、油混じりのゼラチン感が少しあって、鶏油も少し入ったような鶏のコクと旨味があって、ドロッとした厚みを感じる味わい。スープ自体の味よりも、麺との絡みで鶏の出汁感をよく感じた印象。
・野菜系は、主張は控えめで、ドロドロ感の割に油の重たさや獣っぽさを抑える役割を担当している感じ。
・タレの醤油は薄めで、旨味メインでコクはマイルド。
・味付けは、程よい旨味がありながら、タレが勝ち過ぎずにコッテリ感とのバランスが取れていた感じ。そこに、ニンニクや唐辛子がほんのりと効いていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのモモスライス。程よく引き締まった中に肉の弾力を少し感じる歯切れの良い歯ごたえに、少しだけ塩気の効いた昔ながらのチャーシューらしさのある味付け。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味とゴマ油の風味がしっかりとした味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味があって、麺やスープと合っていた。

■鶏の唐揚げ

鶏の唐揚げ

・一口が二口サイズのが5個。
・衣はかなり薄くて、肉に密着してカラッと揚がっていて、表面にポン酢ダレが絡んでサッパリとした旨味のある味付け。
・ポン酢ダレは、やや甘めの酸味と旨味があって、餃子のタレっぽさも少し感じる味だった。
・肉は鶏モモ肉で、柔らかな張りがあって心地よい歯ごたえに、ジューシーさと旨味を感じる味わい。
・表面のカラッと感と、肉のジューシーで柔らかな食感とのバランスが良好で、そのまま食べても旨いし、白ご飯とも合っていた。
・付け合わせは、水菜と青ネギ輪切り。水菜はみずみずしさがあって、口がサッパリとする感じ。

■ご飯
・白ご飯は、少しだけ唐揚げといっしょに食べてから、残りは麺と具を食べた後のスープに投入してみた。
・固くなく水っぽくなくの程よい炊き加減で、スープに投入すると、少しフワッと柔らかくなって、おじやっぽい味わいがあった。
・スープも、ご飯を投入するとタレの味付けが和らいで、スープをそのまま飲むよりも油混じりのコクをよく感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかくてプリッとした張りがあって、噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。スープとの相性も良好で、スープの熱さがよく絡んでいて旨かった。
・スープは、ドロッとしてコッテリしていて、麺との絡みで鶏の出汁っぽさを感じられたのが良かった。
・具は、モモチャーシューがコッテリとしたスープと合っていた。
・青ネギ輪切りも、風味が麺やスープのいい薬味になっていて、このラーメンに欠かせない存在だった。
・唐揚げは、衣がかなり薄くてカラッとしていて、ポン酢ダレの味付けは辛さや酸味がマイルドで旨味があって、肉のジューシーさとのバランスが取れていて旨かった。
・白ご飯は、唐揚げにも合っていたし、麺と具を食べた後のスープに投入してもスープと合っていた。
・まさしく、天下一品の聖地とでもいうべき雰囲気のお店。ラーメンの味自体は、先日食べた上本町店と大きくは変わらない気もしたけど、お店の雰囲気の違いは大きかったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【奈良市】らーめん春友流

らーめん春友流 【味噌らーめん+小カレー】

味噌らーめん(790円)+小カレー(200円)

味噌らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年10月17日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、神奈川県から移転してきたお店で、以前「ひのき屋」があった場所に2015年9月28日(月)オープン。

■食べたメニュー
・味噌らーめん(790円)
・小カレー(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時3分頃。暖簾には西山製麺の名前が書いてあった。外待ち無しの先客6人。

らーめん春友流

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少し縮れたウエーブのかかった、中くらいか中太の麺。
・やや黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、よく熟成してプリッと引き締まった張りと密度感のある麺質。食感は、芯や固さはないながら程よく引き締まった茹で加減で、噛み心地の良いコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、多少カンスイが効いて卵も入っていて、強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んでいた。味の絡みはややマイルドながら、スープの熱さもよく絡んでいて、熱さが麺の旨さを引き立てるスパイスになっていた印象。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・少しトロッとしていて、よく乳化している。油はスープに溶け込んでいるけど、それほどオイリーやコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系白湯で、恐らくは鶏と豚骨か。ゼラチンのトロミが少しあって、その中に軽快な旨味を感じる味わい。乳化のマッタリ感や油の重たさや獣系っぽさは控えめだったと思う。
・タレの味噌は白めで、味噌のコクはマイルドな旨味メインの味。
・味付けはそれほど強くなくて、味噌ダレの旨味が獣系出汁のトロミと丸みを引き立てている感じのバランスだった印象。
・スパイス系は恐らく入っておらず、パンチとか刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるレアの肩ローススライスで、食べた時には下側だけスープの熱が入っていた。しっとりとして、ムニュッと柔らかな弾力と厚みのある歯ごたえに、甘めの旨味のある味付けが肉の旨さを引き立てていた。
・メンマは長方形で細長い。乾燥メンマを戻した系のポリッと滑らかな歯ごたえに、主張控えめで程よいメンマ感のある味付けで、野菜と一緒に麺によく絡んでいた。
・野菜は太モヤシと玉ネギで、玉ネギは細長いカット。スープと一緒に鍋で炒めてあって、割と柔らかいながら多少の張りを感じる歯ごたえがあって、麺との絡みも良好だった。味は、サッパリとした中に炒めた香ばしさと甘みを少し感じる味わいで、スープとも合っていた。
・ミンチ肉も野菜と一緒に炒めてあって、ラーメンに肉の旨味をプラスしていた。
・その他、青ネギ輪切りも乗っていた。

■小カレー

小カレー(200円)

・ラーメン店のサイドメニューらしく、ボリューム的にはやや控えめ。
・カレーは、ルーカレーよりはサラッとしていて、少しトロミを感じる口当たりで、味のベースの部分はややあっさりとした旨味を感じた。味付けは、表面に赤い油が少しトッピングされていて、最初の印象はマイルドながら、後味に多少のスパイシーさがあった。
・具は、小さくカットした豚肉が少し入っていた。
・ご飯は、柔らかさのない程よい炊き加減だった。

■全体的な味の感想
・麺は、よく熟成してプリッと引き締まった、噛み心地の良いコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、スープの熱さが良いスパイスになっていた。
・スープは、少しトロッとした白濁獣系ベースに、白めでマイルドな味噌ダレが組み合わさっていて、味噌ダレの旨味が獣系出汁のトロミと丸みを引き立てている感じのバランスだった印象。札幌の味噌ラーメン的な、表面の油膜やスパイス混じりのパンチとかは無いながら、きちんと鍋で炒めていて、スープが熱々だったのは良かったと思う。
・具は、モヤシ、玉ネギ、ミンチが炒めてあって、スープとも合っていて旨かった。
・レアチャーシューは、食感が良かった。
・鍋で炒める系の味噌ラーメンと、白濁獣系スープやレアチャーシューとを組み合わせたタイプの一杯で、バランス良くまとまっていた印象。
・小カレーは、少しトロッとしていて、最初の印象はマイルドながら後味に多少のスパイシーさを感じる味付けで、ボリューム的にはやや控えめに感じた。味噌ラーメンと一緒に食べるというよりも、ラーメンだけで物足りなければ〆に食べる向きに感じたかも。
・お気に入り度は、ラーメン単体のトータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】麺食堂 88

麺食堂 88 【特製つけそば大盛+チャーシュー】

特製つけそば大盛+チャーシュー

特製つけそば大盛の麺

■来店の経緯等
・2015年10月の平日の晩、8か月ぶり、6回目の訪問。

■食べたメニュー
・特製つけそば(950円)
 (チャーシュー2倍・煮玉子)
・大盛(ラーメン本のクーポン使用)
 ※麺量300g
・チャーシュー(200円)
 ※2倍+角切り
・キリン一番搾り(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。

麺食堂 88

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店後にお客が増えてきて、食べ終わって帰る頃には外待ちが出ていた。
・ビールは先に提供。ビールを飲みながらつけ麺を待つ。

キリン一番搾り(500円)

・注文から提供まで14分。

■麺
・長方形で平打ちの、ストレート太麺。麺線長めで、箸で掴む際に麺同士がややくっつき気味だったかも。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んだムニュッと優しい粉の張りと結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、心地よい舌触りがあって優しいコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系でカンスイ控えめな、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。表面の油が麺を滑らかにして、つけ汁の魚介の風味と旨味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。麺を半分くらい付けてちょうど良い感じ。

■つけ汁
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少のサラッとした油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介メイン。獣系はあっさりしていて、味のベースになっている感じ。
・魚介は、煮干しなどが入っていて、旨味メインで風味もしっかりとした味わい。麺にも魚介の風味がよく絡んでいた。
・タレの醤油はやや濃いながら、醤油のカドや辛さは控えめで、マイルドなタレの甘味と組み合わさっている感じ。
・味付けは多少濃くて、塩分も少し感じるけど、割と軽快で、そこにトッピングの一味の刺激が程よいアクセントになっていた。

割りスープ

・麺と具を食べた後、スープ割りを頼んだところ、割りスープが徳利で提供された。
・割りスープは、温度高めで熱々の魚介出汁で、あっさりとした旨味メインの味わい。恐らくは鰹と昆布か。つけ汁をスープで割ると、味付けが多少薄まって飲みやすくなった。
・割りスープには追加の青ネギも入っていて、サッパリとした香味がいい薬味になっていた。

■具材
・チャーシューはレアの肩ロースで、少し厚みのあるスライスと一口大角切りの二種類。別に食券を買ったチャーシュー増しの分は別皿提供。多少しっとりとした軽快な肉の弾力のある歯ごたえに、甘めでマイルドなタレの味付けが肉の優しい旨味と脂身の甘味を引き立てる味わい。デフォの分の角切りはつけ汁の中に入って煮えていて、歯切れの良い張りと旨味が強まっていた。
・味玉は、黄身が半熟で、甘めでマイルドな味付け。
・メンマは細めで平べったい。乾燥メンマを戻したようなコリッとキレの良い歯ごたえがあって、味付け控えめながらつけ汁と合っていた。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切り。
・白髪ネギは、割と細身で歯ごたえは強すぎず、食感的に麺と合っていた印象。
・青ネギ輪切りは、比較的主張が控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッと優しくて心地よい食感の太麺。つけ汁との絡みは、魚介の風味と旨味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。麺線長めで、個人的には、箸で麺を掴む際に麺同士がややくっつき気味に感じたかも。
・つけ汁は、醤油のコクがありながら、醤油のカドや醤油辛さは抑えめの味付けで、そこに魚介出汁の風味と旨味が組み合わさっていて、麺との絡みも良好だった。以前につけそばを食べた時は、醤油のコクの中に少し酸味を感じたけど、今回はあまり感じなかった気がした。
・具は、レアチャーシューがしっとりしていて、味付けは結構マイルドだった印象。
・角切りチャーシューは、つけ汁の熱が入った方が旨かったかも。
・以前と較べると、麺とつけ汁との絡みが良くなっていたのが良かった。その代わり、今回はやや麺が箸ですくい難かったので、この部分が良くなればもっと気に入ると思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【福岡市中央区】元祖長浜屋

元祖長浜屋 【ラーメン】

ラーメン(500円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。3日目の夕方、博多駅から帰りの新幹線に乗る際、席の指定を取った列車まで少し時間があったので、福岡県のお店にも訪問してみた。
・元祖長浜屋をブログに書くのは初めてだが、初訪問は16年ぐらい前で、九州では一番リピートしているお店。今回は4年ぶりの訪問。

食べたメニュー
・ラーメン(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時18分頃。外待ち無し。

元祖長浜屋

・最初に店外の券売機で食券を買い、入店。店内は先客9人。
・大テーブル席に座り、注文。麺のかたさを聞かれて、普通を選択。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水は冷水機でセルフ。テーブルには温かいお茶のヤカンも置いてあった。
・注文から提供まで1分。

■麺
・四角くて、少しウエーブのかかったストレートの、中細に近い細麺。
・加水低めの、表面滑らかで、水を含んだ優しい張りとボリューム感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、噛むとムニュッと滑らかな当たりがあって、スッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの塩気混じりの味付けがサラッと絡んでいた。あっさりとした麺の味とのバランスが取れていて、割と食べやすかった印象。最初の方は、生姜か何かの風味もほのかに絡んでいた気もしたけど、違うかも。

■スープ
・白濁した豚骨。
・サラッとしていて、割とあっさりしている。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系。多少白濁していて、乳化の丸みとか豚骨のコクとかは少なめで、あっさりとした味わい。
・タレは薄い醤油ベース。
・味付けは、多少の塩気と旨味があって、どちらかというと塩気が最初に来る感じ。それほど塩辛いとか旨味が強いとかいう感じではなくて、あっさりとした出汁も多少生かしていた印象。

■具材
・肉は、細切れ肉の薄切りスライス。煮るか何かの加工がしてあって、少しだけ引き締まった感じがありながらペラッと歯切れの良い歯ごたえ。味付けは、多少の塩気と旨味があるけどそれほど強くはなくて、麺やスープと絡めて食べるとちょうど良い感じだった。
・青ネギ輪切りは、フレッシュでみずみずしい歯ごたえと風味があった。香味はそれほど強くはないながら、量が多めでスープの表面を覆っていて、スープに対して結構主張していた印象。

■全体的な味の感想
・麺は加水低めで、茹で加減ふつうでの注文ながら、やや柔らかめだった気がした。スープとの絡みは、塩気混じりの味付けがサラッと絡んで、割と食べやすかったと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて乳化の丸みは控えめで、そこに多少の塩気と旨味のあるタレの味付けが組み合わさっていた。
・具は、青ネギ輪切りの量が多くて、香味がスープに対して結構主張していた印象。
・肉は細切れの薄切りスライスで、麺やスープと絡めて食べる向きに感じた。
・個人的には、このお店のラーメンは麺が主役だと思っているので、茹で加減ふつうの注文なら、もう少しだけ固めの麺で食べたかった気がした。もしくは、麺固めで注文した方が良かったかも。
・お気に入り度は、今回は麺が柔らかめだったので3点ぐらいだったと思う。麺の茹で加減がドンピシャならばもう少し気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■おまけ
・那の津通りとお店の間にある「元祖長浜屋」への道案内。

元祖長浜屋(道案内)

・このお店を出た後、博多駅に戻り、博多駅19時28分発の新幹線のぞみ96号に乗って新大阪駅まで帰ってきた。新大阪駅到着は21時58分。

博多駅の新幹線のぞみ96号

■お店の情報

【三養基郡基山町】丸幸ラーメンセンター基山店

丸幸ラーメンセンター基山店 【ラーメン】

ラーメン(420円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。3日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、国道3号線沿いにあるお店。JR鹿児島本線の車窓から見えていて、以前から気になっていたので、今回訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(420円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時38分頃。

丸幸ラーメンセンター基山店

丸幸ラーメンセンター基山店(入口)

・入口の風除室にある券売機で食券を買ってから入店。
・店内は広くて、客席は厨房の左右に分かれており、自分の座った側は先客19人。
・テーブル席に座り、食券を渡して注文。麺のかたさを聞かれ、普通で注文。
・店員さんは、見える範囲で8人いて、男性6人と女性2人。厨房の向こう側の客席にもあと何人か店員がいた。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・レンゲもまとめて置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・加水やや低めの、程よい粉の張りと密度感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減なのか、噛むと一旦ムチッと潰れてから切れる感じの、ややしっかりした歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのタレの旨味がサラッと絡んでいて、麺の味とのバランスは取れていた印象。

■スープ
・白濁した豚骨。
・割とサラッとしているけど、よく乳化していて、表面に多少の油が浮かんでおり、少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は少なめで、乳化の丸みとほんのりとした豚骨のコクを感じる味わい。
・表面の油は、調味油っぽい風味を少し感じた。
・タレは薄い醤油ベースで、甘めの醤油の味をほんのりと感じた。
・味付けは、タレの旨味が強めでしっかりしていて、乳化豚骨のベースの上にタレの旨味が強めに効いて味を作っていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラとモモのスライス。引き締まってややしっかりした歯ごたえに、塩気の効いたタレの旨味をよく感じる、昔ながらのチャーシューらしさのある味付け。
・青ネギ輪切りは細め。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めの中細麺で、歯ごたえはややしっかりしていた。
・スープは、乳化の丸みとほんのりとしたコクを感じる豚骨出汁のベースに、タレの旨味が強めに効いた味付け。個人的には、どちらかというと久留米よりも博多風のスープに近いように感じたかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。値段込みなら4点でもいいかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

丸幸ラーメンセンター基山店(食後に撮影)

■お店の情報

【佐賀市】麺家ぶらっくぴっぐ

麺家ぶらっくぴっぐ 【ラーメン】

ラーメン(570円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、佐賀駅から直線で約3km南にある、幹線道路沿いのお店。

■食べたメニュー
・ラーメン(570円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時9分頃。外待ち無しの先客6人。

麺家ぶらっくぴっぐ

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・店内中央の大テーブル席に座り、食券を渡して注文。
・厨房は別室。店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中細麺。
・加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、カンスイの少し効いた粉の張りと結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや引き締まった感じの茹で加減で、噛むと少したわんで、ザクッとしてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの甘味混じりのマイルドなコクがサラッと絡んで、どちらかというと麺の味主体で食べるバランスに感じた。獣系出汁の仄かにツンとした風味も麺に絡んで、食欲をそそっていた。

■スープ
・白濁した豚骨。
・割とサラッとしていて、少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は恐らくは豚骨の獣系。ゼラチン感は控えめで、乳化の丸みと多少のクリーミーなコクを感じる味わいで骨粉感は控えめだった印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクや塩気は控えめ。
・味付けは、タレの甘味が多少立っていて、マイルドながらも甘さの主張を感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・やや薄切りのモモスライス。引き締まった肉の密度感のある歯ごたえ。
・白ネギ輪切りは、ジューシーな香味があって、麺やスープのよいアクセントになっていた。
・海苔は、スープに浮かんでフワッと柔らかくて、多少の風味を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとザクッとしてプツンと切れる歯ごたえの中細麺。スープとの絡みは、甘めでマイルドながら、獣系出汁の風味が仄かに絡んでいたのが印象に残った。
・スープは、乳化の丸みと多少のクリーミーなコクを感じる豚骨出汁に、タレの甘味をやや感じるマイルドな味付けが組み合わさっていた。
・具は、白ネギ輪切りのジューシーな香味がよいアクセントになっていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【佐賀市】大臣閣

大臣閣 【ラーメン】

ラーメン(550円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、佐賀駅から直線で約7.5km南東にあるお店。

■食べたメニュー
・ラーメン(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時24分頃。外待ち無しの先客4人。

大臣閣

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは女性2人。
・冷たいお茶を出してくれた。
・お店の建物は年季が入っている。
・メニューには、ホルモンや焼肉もあった。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中細か中くらいの太さの麺。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいかやや低めの、粉の張りと適度な密度感があって、角がやや丸まった感じの麺質。食感は、程よい茹で加減で、噛むと少しムチッとしてザクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの油の甘味混じりのコクがサラッと絡んでいた。味の絡みはややマイルドながら、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した豚骨。
・割とサラッとしているけど少しだけ丸みがあって、表面に多少の油と細かい背脂が浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は控えめで、頭骨を使っている感じのミルキーなコクがあって、表面の背脂の丸みと甘みがプラスされた味わい。骨粉感や獣っぽさは控えめ。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクや塩気は控えめ。
・味付けは割とマイルドで、旨味はきちんとあるけど主張は強くなくて、豚骨のコクや油の甘味を生かして引き立てている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少しだけ厚みのあるバラとモモのスライス。バラは、弾力のある歯ごたえに、味付けあっさりで脂身の甘味を感じる味わい。モモは、固くはないけど多少引き締まった歯ごたえがあって、こちらも味付けはあっさりしていた。
・青ネギ輪切りは細くて、白ネギも混じっている。中身が詰まっているけど一枚一枚は薄くて、優しい張りのある歯ごたえに、サッパリとして優しい風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、適度な粉の密度感のある中細麺で、噛むと少しムチッとしてザクッと切れる感じの歯ごたえがあった。
・スープは、豚骨のミルキーなコクに油の甘味が組み合わさった感じの味わいで、タレの味付けは割とマイルドだった印象。
・全体的にバランス良くまとまっていて、年季の入ったお店の雰囲気込みで楽しめた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
「いちげん」から「大臣閣」への移動の途中、筑後川昇開橋に立ち寄ってみた。
・筑後川昇開橋は、国鉄佐賀線(昭和62年に廃線)の橋梁で、現在は遊歩道として整備されている。

(佐賀側から可動橋へのアプローチ)

筑後川昇開橋(佐賀側の入口)

筑後川昇開橋(可動橋に接近中)

筑後川昇開橋(可動橋の手前)

(可動橋の上)

筑後川昇開橋(可動橋の上)

(上昇中の可動橋)

筑後川昇開橋(上昇中の可動橋)

筑後川昇開橋(上昇中の可動橋)

(遠景)

筑後川昇開橋(遠景)

■お店の情報

【佐賀市】いちげん

いちげん 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、佐賀駅から直線で約7km南にあるお店。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時56分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店前に先にお店に入れてくれた。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座る。
・開店は10時58分。食券を渡して注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・厨房には畑瀬食品の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中細か中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや低めの、表面はツルッとはしておらずに、適度な粉の張りと密度感があって、角がやや丸まった感じの麺質。食感は、最初の方はやや固めの茹で加減で、多少のコシがあって歯切れが粘る感じだったけど、食べているうちに伸びてきたのか、途中からはサクッとした歯切れになってきた。
・麺の味は、強くはないけど、噛むと多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と豚骨のコクが程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・サラッとしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は豚骨。ゼラチン感は少なめであっさりながら、骨粉感のある豚骨のコクを適度に感じる味わい。肉っぽい旨味もあった気がしたけど、タレの旨味なのかも。
・タレは恐らくは薄い醤油ベースで、コクは控えめ。
・味付けは、タレの旨味が結構強めで、塩気も少しあったけど、タレだけの味にならずに豚骨出汁のコクもきちんと立っていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのある巻き肉スライス。部位はよく分からなかった。脂身少なめで、筋っぽさはないけどやや引き締まった歯ごたえに、昔ながらのチャーシューらしさのある味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッとキレの良い歯ごたえにサッパリとジューシーな香味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めの中細麺で、最初の方は少し固めの歯ごたえだったけど、途中からサクッと切れる歯ごたえになってきた。スープとの絡みは、旨味と豚骨のコクが程よく絡んでいた。
・スープは、サラッとしてあっさりした中に、骨粉感のある豚骨のコクを適度に感じる味わいで、タレの旨味が強めの味付けながら、豚骨の出汁感もきちんとあった印象。
・具は、白ネギ輪切りの香味がスープのいい薬味になっていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

いちげん(食後に撮影)

■おまけ
・この日は、前日の晩に佐賀駅前のホテルで宿泊し、朝からレンタサイクルで移動した。

佐賀市内(唐人二丁目交差点)

・「いちげん」に行く途中、佐賀城に寄り道してみた。
(佐賀城本丸(鯱の門))

佐賀城本丸(鯱の門)

(佐賀城本丸歴史館)

佐賀城本丸歴史館

(佐賀城本丸歴史館(御座間から見た外御書院))

佐賀城本丸歴史館(御座間から外御書院方面)

(佐賀城本丸歴史館(外御書院の内部))

佐賀城本丸歴史館(外御書院)

(佐賀城本丸歴史館玄関のアームストロング砲)

佐賀城本丸歴史館玄関(アームストロング砲)


■お店の情報

【佐賀市】かどやらーめん食道

かどやらーめん食道 【白らーめん】

白らーめん(580円)

白らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、佐賀市に本社のある「株式会社ららら」の系列店の模様。

■食べたメニュー
・白らーめん(580円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時57分頃。外待ち無しの先客10人。

かどやらーめん食道

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角くて、細麺と中細の間くらいのストレート。
・表面滑らかで、多少引き締まった粉の張りを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、噛むと多少のコシを感じながらも、細身でスルッと食べられる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていてそうめん風。
・スープとの絡みは、醤油ダレの甘めの味付けがよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油と背脂が浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系。割とあっさりしていてゼラチン感は少なめで、背脂も一緒に煮込んだような丸みを感じる味わい。タレの味付けとのバランス的に、出汁感はやや感じ難かったかも。
・タレの醤油は甘めのコクを感じた。
・味付けは、塩気は強くないながら割としっかりしていて、タレの甘味も入ったような醤油ダレの甘旨い味付けが結構立っていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りの巻きバラスライス。固くはないけど、しなやかな弾力があってややしっかりとした歯ごたえに、強い味ではないながら、昔ながらのチャーシューらしさを感じる味付け。
・キクラゲは細長いカット。量はそこそこあって、やや柔らかめの弾力を感じる歯ごたえがあった。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、博多ラーメンの細麺よりは若干太めの細麺で、多少のコシを感じながらも、細身でスルッと食べられる感じだった。スープとの絡みは、タレの甘めの味付けがよく絡んでいた。
・スープは、出汁があっさりしていて、背脂も煮込んだような丸みがあって、タレの甘味も入ったような醤油ダレの甘旨い味付けが結構立っていた印象。
・個人的には、スープがややツボに嵌まらなかった気がした。
・お気に入り度は、トータルで3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【佐賀市】ふくの家 愛敬店

ふくの家 愛敬店 【ラーメン】

ラーメン(330円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、佐賀県鳥栖市の製麺会社「福山製麺所」の系列店。

■食べたメニュー
・ラーメン(330円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時28分頃。外待ち無しの先客12人。

ふくの家 愛敬店

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺のかたさを聞かれ、普通を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水やや低めの、表面が滑らかで、カンスイ控えめな程よい粉の張りと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、程よい茹で加減で、噛むと多少のコシを感じてサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と豚骨のコクが程よく麺に絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した豚骨。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は控えめで、頭骨系で骨粉感混じりの豚骨のコクをきちんと感じる、程よい濃厚さのある久留米系の豚骨スープ。
・タレは恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味が結構強めながら、骨粉系の豚骨出汁のコクが組み合わさってバランスしており、物足りなくはなかった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの巻きバラスライス。柔らかめの弾力を感じる歯ごたえに、昔風のチャーシューらしさを感じる味付けと脂身の甘味が組み合わさった味わい。
・青ネギ輪切りはやや細めで、フレッシュさを感じる歯ごたえと風味があって、スープとも合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、自家製麺の中細ストレート麺で、噛むと多少のコシを感じてサクッと切れる歯ごたえがあって旨かった。スープとの絡みも、きちんと豚骨のコクが絡んでいたのが良かった。
・スープは、サラッとしていて、頭骨系で骨粉混じりの豚骨のコクをきちんと感じる久留米らしい味わいで、タレの旨味が結構強めながら、物足りなさはなかった印象。
・個人的には、結構好みのタイプの味。税込330円で、これだけちゃんとした豚骨ラーメンが食べられるのは素晴らしいと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。値段込みなら4.5点でもいいかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【佐賀市】一休軒 呉服元町店

一休軒 呉服元町店 【玉子入りラーメン】

玉子入りラーメン(600円)

玉子入りラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・「一休軒」は、昭和33年創業の佐賀ラーメンの老舗で、このお店は、平成24年12月にオープンしたFC店の模様。

■食べたメニュー
・玉子入りラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時28分頃。外待ち無しの先客5人。

一休軒 呉服元町店

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。「一休軒」を名乗るお店ということで、佐賀ラーメンの特徴とも言える生卵入りのラーメンを選んでみた。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺のかたさを聞かれ、普通を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水やや低めの、表面はツルッとはしておらずに、カンスイが少し効いた軽快な粉の質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、程よい茹で加減で、噛むとサクッと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は低加水系で、ややあっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡んで、豚骨出汁の風味もほんのりと絡んでいた印象。

■スープ
・白濁した豚骨。
・サラッとしていて、割とよく乳化しており、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系。ゼラチン感は控えめで、乳化のマッタリ感も強くない、ややライトな味わい。麺との絡みでは獣系のコクを少し感じたけど、スープ自体の味ではタレの味付けが出汁感に勝ち気味に感じた。
・タレは、恐らくは塩か薄い醤油ベース。
・味付けはやや強めで、塩気とタレの旨味がしっかりしていた印象。

・麺を半分くらい食べたところで、トッピングの玉子を潰してスープに溶かしてみた。卵は生の卵黄で、潰して混ぜるとスープによく溶けて、スープにまろやかさをプラスするとともに、タレの塩気を和らげる効果を果たしていた。

■具材
・チャーシューは薄切りのスライス。部位はよく分からないけど、赤身だけのやつと脂身付きのやつがあった。よく煮込んでいて、割と柔らかめの歯ごたえに、塩気が少し効いた、昔ながらのチャーシューらしさを感じる味付け。
・海苔は、スープに浮かんでフワッとしていて、風味がスープと合っていた。
・白ネギは太めの輪切り。シャリッとみずみずしい歯ごたえと風味の主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めで茹で加減ふつうの中細麺で、噛むとサクッと切れるキレの良い歯ごたえがあった。
・スープは、ややライトな白濁獣系出汁に、タレの塩気と旨味がしっかりと効いた味付け。麺との絡みでは出汁のコクをほんのりと感じたけど、スープ自体の味ではタレの味付けが勝ち気味だった印象。
・トッピングの卵黄をスープに溶かすと、まろやかさがプラスされてタレの塩気が多少和らいだ。
・具は、ネギが太めの白ネギ輪切りだった。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・お店の北側の町並み

お店の北側の町並み

■お店の情報

【佐賀市】駅前ラーメン ビッグワン

駅前ラーメン ビッグワン 【ラーメン】

ラーメン(580円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。2日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、佐賀駅北口の近くにあるお店。

■食べたメニュー
・ラーメン(580円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時11分頃。先客無し。
・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角いストレート麺で、中細か中くらいの太さ。
・表面がツルッと滑らかで、少しカンスイが効いていて、水を含んだ粉のふくらみを感じる麺質。食感は、割と柔らかめの茹で加減で、優しい張りがあってスルッと食べられる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んでややあっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気が程よく絡んで、豚骨の風味もほんのりと絡んでいた。
・細かくカットしたネギも麺に絡んで、白ネギの香味がアクセントになっていた。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしてあっさりしており、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系。あっさりしていて、麺との絡みでは獣系の出汁感をほのかに感じたけど、スープ自体の味では、タレの味付けが強くて出汁感は隠れ気味だったかも。
・タレは塩か薄い醤油ベース。
・味付けは割と強くて、塩気とタレの旨味がしっかりしており、バランス的には出汁のコクを塗りつぶし気味に感じた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。脂身少なめで、固くはないけど程よい肉の繊維の密度感のある歯ごたえに、塩気が少し効いた、昔ながらのチャーシューらしさのある味付け。
・海苔は、スープに浮かんでフワッとしていて、風味がスープに合っていた。
・ネギは青ネギと白ネギの細かいカット。白ネギはサッパリとした香味があって、麺やスープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかめの茹で加減で、優しい張りがあってスルッと食べられる感じ。スープとの絡みは程よい濃さで、細かくカットした白ネギの香味も絡んでいた。
・スープは、出汁があっさりしていて、塩気とタレの旨味がしっかりと効いた味付け。麺との絡みはちょうど良かったけど、スープ自体の味では、タレの味付けがあっさりとした出汁に勝ち気味だった印象。
・具は、ネギが青ネギと白ネギの細かいカットで、白ネギの香味が麺やスープのアクセントになっていたのが印象に残った。
・チャーシューは、デフォで4枚くらい入っていたのは良かったと思う。
・お気に入り度は、スープが3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

駅前ラーメン ビッグワン(食後に撮影)

■お店の情報

【佐賀市】らーめんもとむら

らーめんもとむら 【ラーメン】

ラーメン(570円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。2日目の昼に訪問。
・5年ぶり、2回目の訪問。ちなみに、前回訪問時の店名は「一休軒 鍋島店」だったが、現在は「らーめんもとむら」に変わっており、店名が変わってからは初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(570円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時53分頃。外待ち無しの先客3人。

らーめんもとむら

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・冷たいお茶を出してくれた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート麺。
・加水中くらいかやや低めの、カンスイが少しだけ効いていて、やや中身が詰まった感じの粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ふくらみのある粉の質感を感じながら切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、程よい旨味を感じる。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じのバランス。スープのコクの絡みは控えめに感じたかも。

■スープ
・白濁した豚骨。
・割とサラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感や乳化のクリーミーさとかは控えめで、マイルドで優しい豚骨のコクを感じる味わい。最初の方は、表面の油に調味油っぽさを感じたけど、食べているうちに、スープと油が混ざって気にならなくなってきた。スープ自体の味では豚骨のコクを感じたけど、麺との絡みではあまり感じなかったかも。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けはタレの旨味メインで、出汁とのバランスは取れていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りの赤身スライス。脂身少なめながら割と柔らかめの歯ごたえに、ややあっさりとした塩気と旨味のある味付け。
・青ネギ輪切りは、優しい歯ごたえに、サッパリとした風味があった。
・海苔は、スープに浮かんでフワッとしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、固さのない茹で加減で、やや中身が詰まったような粉の張りを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みはあっさりしていて、麺の旨さで食べる感じだった。
・スープは、マイルドで優しい豚骨のコクを感じる味わいで、久留米風の呼び戻し豚骨とかとはひと味違っていた印象。スープ自体の出汁感はきちんとあったけど、スープとの絡みでは豚骨の風味やコクはあまり感じなかったかも。
・具は、海苔がスープに浮かんでいたのが印象に残った。
・お気に入り度は、前半が3.5点、後半が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【長崎市】中華軽食三八 浜町店

中華軽食三八 浜町店 【ラーメン】

ラーメン(610円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・「三八」は、長崎の老舗ラーメン店ということで、興味を持ち訪問してみた。長崎の繁華街に何店舗かあって、浜町店は思案橋ラーメンの裏手にあるお店。

■食べたメニュー
・ラーメン(610円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時頃。外待ち無し。

中華軽食三八 浜町店

・1階と2階に客席があり、1階は先客4人。
・1階の厨房対面カウンター席に座り、カウンターの上のメニューを見て注文。
・店員さんは6人で、男性2人と女性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・席には灰皿が置いてあったけど、誰もタバコを吸っていなかった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・少し色が付いていて、表面が滑らかで少しだけカンスイの効いた、水を含んだ粉の優しい張りを感じる麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、噛むと優しいふくらみを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、多少の旨味を感じる味。
・スープとの絡みは、スープの調味油の風味とタレの旨味が程よく絡んで、麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしてあっさりしており、表面に調味油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨メインの獣系。あっさりしていて乳化の丸みは控えめ。タレや調味油の味が強めなので、獣系の出汁感はやや分かりにくく感じたかも。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、塩気もバランスしており、調味油の風味とタレの味付けがメインの味わい。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはバラスライスで、薄切りと少し厚みのあるスライスの二種類。薄切りの方は、熱が入って多少引き締まった感じの歯ごたえに、塩気よりも旨味を感じるタレの味付け。少し厚みのある方は、トロッと柔らかな歯ごたえに、甘めの醤油ダレのコクと多少感じる味付けと脂身の丸みが組み合わさっていた。
・メンマは細い。ポリッと柔らかな歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・青ネギ輪切りは小口で細くて、あっさりとしたスープと合っていた。
・ゴマも少し入っていて、風味がスープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかめの茹で加減の中細麺で、滑らかで優しい張りを感じる歯ごたえがあった。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの旨味と調味油の風味が主役の味わいで、強いて言えば「うまかっちゃん」風のライト豚骨テイスト。
・あっさり豚骨と柔らかい中細麺との組み合わせは、思案橋ラーメンと共通していた印象。こちらのお店の方が思案橋ラーメンよりも味付けが濃くて、その分、出汁感が分かりにくかったかも。
・具は、バラチャーシューが二種類入っていた。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■おまけ
・このお店を出た後、長崎駅に向かい、長崎駅13時20分発の博多行特急かもめ24号(2024M列車)に乗車して佐賀方面に移動した。

博多行特急かもめ24号(2024M列車)

(長崎本線小長井~肥前大浦間の車窓)

長崎本線(小長井・肥前大浦間)

■お店の情報

【長崎市】らーめん柊

らーめん柊 【とんこつらーめん】

とんこつらーめん(630円)

とんこつらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・とんこつらーめん(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時53分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は11時。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・カウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水はよく分からない感じの、表面がツルッと滑らかで、キメの細かな張りと結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、卵白が入ったような引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味もあっさりしているのでバランスは取れている。豚骨のコクがサラッと絡んで、麺の味を引き立てて食欲をそそっていた。

■スープ
・白濁した豚骨。
・割とサラッとしているけど、多少の乳化の丸みのある口当たり。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチンのトロミは控えめで、骨粉の効いた豚骨のコクをよく感じる、濃厚な豚骨感のある味わい。頭骨も使っているかも。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けは強くなくて、程よい旨味が豚骨出汁の濃厚なコクを引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・具はチャーシューとネギだけ。
・チャーシューはやや薄切りの巻きバラスライス。柔らかい歯ごたえに、甘めの醤油ダレのコクが効いた味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッとした歯ごたえがあって、スープとのバランス的には多少の歯ごたえの存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて卵白が入ったようなコシを感じる中細麺で、スープとのバランスは良好だった。
・スープは、骨粉感のある豚骨のコクを感じる味わいで旨かった。コッテリやドロドロに頼らない濃厚な豚骨感があるのが素晴らしいと思った。
・具は、チャーシューとネギだけでシンプルだった。
・お気に入り度は、スープが5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

らーめん柊(食後に撮影)

■お店の情報

【長崎市】煮干しラーメン薫

煮干しラーメン薫 【煮干ラーメン】

煮干らーめん(680円)

煮干らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。1日目の深夜(24時過ぎ)に初の訪問。
・このお店は夜のみ営業のお店なので、この日のラストで訪問してみた。

■食べたメニュー
・煮干らーめん(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は25時23分頃。外待ち無しの先客1人。

煮干しラーメン薫

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて、表面滑らかで、キメの細かな粉の張りとソリッド感のある麺質。食感は、多少のコシがあってムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、卵は入っていない感じの、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの表面の油と魚介の風味旨味がサラッと絡んで、魚介の風味を感じながら麺の味主体で食べるようなバランス。

■スープ
・やや濁った魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に油がそこそこ浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースの魚介メイン。獣系は、魚介と較べると主張控えめで、味のベースになっている感じ。
・魚介は、煮干系と節系が組み合わさった感じの、旨味と風味がしっかりした味わい。煮干は、鰯系以外も入っているのか、苦味とかは控えめだった印象。
・タレの醤油は甘めの旨味があって、コクはマイルド。
・タレの味付けは、魚介と組み合わさって魚介の旨味を強めている感じ。
・麺との絡みでは、やや表面の油勝ちにも感じたけど、スープ自体の味では、スープ本体と油とのバランスは割と取れていたと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのある肩ローススライス。提供時は低温調理っぽい色をしていたけど、食べた時点ではスープで煮えていた。滑らかな弾力と結合感があって、固くはないけど割としっかりした歯ごたえに、味付け控えめで、肉の味と脂身の甘味が入り混じった味わい。
・メンマは平べったい。ポリッとした繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味。
・海苔は生地がややしっかりしていて、スープに浸すと柔らかくなった。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は白い中細で、多少のコシがあってムチッと切れる感じの歯ごたえがあった。スープとの絡みは、魚介の風味を感じながら麺の味主体で食べるようなバランスだった印象。
・スープは、煮干系と節系とが組み合わさった感じの、魚介の旨味と風味がしっかりした味わい。獣系はやや主張控えめで、その分、表面の油に主張があったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、その後は3.5点と4点を行き来する感じで、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【長崎市】思案橋ラーメン

思案橋ラーメン 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は23時25分頃。外に4人待ち。

思案橋ラーメン

・到着から6分待ちで入店。
・カウンター左端の、厨房と壁を挟んで対面した席に座り、メニューを見てデフォの「ラーメン」を注文。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は獣系出汁の匂いがしていた。
・周りのお客はチャンポンの注文が多かった。
・店内の壁には、福山雅治氏をはじめ、芸能人のサインが多数飾ってあった。一方で、メニューにはおでんも揃っていて、店内禁煙ながら、地元の人の憩いのお店っぽい雰囲気も兼ね備えていた印象。
・注文から提供まで11分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面滑らかで、水を含んだ優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、噛むとムニュッとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりした中に多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの味の絡みはややおとなしめで、紅ショウガが麺に絡んでちょうど良いバランスだったかも。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、油も少なめであっさりしている。
・出汁は獣系。恐らくは豚骨メインで、鶏も入っているかも。あっさりとした中に、ほんのりとした獣系の風味を感じる味わいで、ライトながら微かな出汁感があった印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベース。
・多少のタレの旨味はあるけど、あっさりとした出汁を塗り潰さない程度の味の濃さで、その分、デフォで入っている紅ショウガの存在感があった。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。固くはないけど多少引き締まった感じの歯ごたえ。味は、少し塩気があって、強くはないけどチャーシューらしさを感じる味付け。
・メンマは細い。コリッと滑らかな歯ごたえに、あっさりとした味。
・紅ショウガは細長いカット。香味と味の強さが、麺やスープの良いアクセントになっていた。
・白ゴマも、香ばしさがあっさりとしたスープの薬味になっていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの中細麺。スープとの絡みはあっさりしていて、紅ショウガが麺に絡んでちょうど良いバランスだったかも。
・スープは、あっさりとした中にほんのりとした獣系の風味を感じる味わいで、タレの味付けも出汁を塗り潰さない程度の味の濃さだった印象。
・具は、デフォで入っている紅ショウガが麺やスープのいいアクセントになっていた。
・お気に入り度は、トータルで3点ぐらいだったと思う。デフォのラーメンじゃなくて、人気メニューの「バクダンチャンポン」の方を注文していれば、もう少し気に入ったのかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【長崎市】麺也オールウェイズ

麺也オールウェイズ 【らーめん】

らーめん(650円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・らーめん(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時47分頃。外待ち無しの先客7人。

麺也オールウェイズ

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見てデフォの「らーめん」を注文。麺のかたさは普通を選択。辛みそと香味油は両方とも「なし」で注文。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、細麺と中細の間くらいの麺
・白くて加水低めの、表面が滑らかでカンスイ控えめな、水を含んだキメの細かな粉の張りを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。最後の方は、やや柔らかくなってきた気がした。
・麺の味は、あっさりしていて、ややそうめん風の粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの頭骨系の豚骨のコクが程よく絡んで、食欲をそそっていた。最後の方は、絡みがややマイルドになってきたかも。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・少しトロッとしていて、ややコッテリしている。
・出汁は豚骨。ゼラチン感が少しあって、頭骨系の熟成した豚骨のコクをガツンと感じる、ガチの濃厚豚骨。
・タレの醤油はコクがマイルドで、ほのかなタレの甘味も感じた。
・味付けは、必要十分な旨味はあったけど、出汁とのバランス的には、それほど強い味ではなかったかも。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるバラか何かのスライス。トロッと蕩けるような柔らかさの歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身が熟成したようなコクを感じる味わい。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかで歯切れの良い歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは、シャリッとみずみずしい歯ごたえと風味があって、スープを飲む際の薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、細麺と中細の間くらいの太さで、サクッとした歯ごたえがあって、麺の味はあっさりしていた。
・スープは、頭骨系の熟成した豚骨のコクをガツンと感じるガチの濃厚豚骨で、それに加えて、ややトロッとしてコッテリしていた。醤油ダレの味付けはそれほど強くなくて、前半は良かったけど、後半は味変化アイテム(辛みそ、香味油)が欲しい気がしたかも。
・具は、チャーシューがトロッととろける柔らかさだった。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【長崎市】江山楼 中華街本店

江山楼 中華街本店 【ちゃんぽん】

湯麺(ちゃんぽん)(864円)

湯麺(ちゃんぽん)の麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。1日目の晩に訪問。
・7年ぶり、2回目の訪問。
・このお店は、長崎の中華街にある中華料理店で、長崎ちゃんぽんの有名店。前回訪問時にちゃんぽんを食べて気に入ったので、今回も訪問してみた。

■食べたメニュー
・湯麺(ちゃんぽん)(864円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時58分頃。外待ち無しの店内待ちあり。店内入口のレジで待ちリストに名前を書いてもらい、店内で待つ。
・到着から11分後、案内されてテーブル席に座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室。ホールとレジの店員さんは6人で、男性1人と女性5人。
・水は出してくれた。
・紙オシボリも出してくれた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・白めで加水中くらいかよく分からない感じの、カンスイ控えめでフワッと滑らかな粉の張りを感じる麺質。ちなみに、後で調べたところ、唐灰汁というちゃんぼん麺用のカンスイを使っている模様。食感は、割と柔らかめの茹で加減で、ソフトな厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ感控えめで、ややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味がサラッと絡んでいた。味の絡みはややあっさりにも感じたけど、麺の味もあっさり気味なのと、野菜も麺に絡むので、バランスはそれなりに取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしているけど、乳化の丸みを少しだけ感じる口当たり。提供時には表面にうっすらと膜が張っていた。
・出汁は獣系で、恐らくは鶏メインか。ゼラチン感は強くなくて、乳化のクリーミーさを感じながらも油混じりの重たさや獣っぽさは控えめな、旨味と丸みのある味わい。具材の煮汁由来なのか、野菜や海鮮系の旨味や風味も感じた気がした。
・タレは塩か薄い醤油ベース。味付けは、マイルドながら程よい旨味と塩気があって、出汁の丸みとバランスしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・肉は、薄くスライスした豚肉の小さいカット。先に火を通して旨味を閉じ込めてあるのか、細かいカットながら、肉の旨味が結構しっかりしていた印象。
・魚介はアサリとタコ。アサリは、クニュッとした張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、独特の旨味とコクが強めの味。タコは、熱が入って引き締まった歯ごたえだった。
・野菜は、太モヤシとキャベツがメイン。キャベツは細長いカットで、量的にもモヤシと同じくらい入っていた。どちらもやや柔らかめの茹で加減で、麺との食感のバランスは悪くなかったと思う。
・その他、カマボコとチクワが入っていた。カマボコは薄切りの細長いカットで、フワッと柔らかかった。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて柔らかめの茹で加減で、ソフトな厚みを感じる個性的な歯ごたえがあった。
・スープは、獣系白湯の乳化のクリーミーさがありながら、油の重たさや獣系っぽさは控えめで、野菜や海鮮系の旨味も感じる味わいで旨かった。
・具は、肉やアサリの味がしっかりしていたのが良かった。
・野菜は、キャベツが細長いカットで、太モヤシ共々柔らかめに調理してあって、麺と合っていたのが良かった。
・お気に入り度は、ところどころ4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

江山楼 中華街本店(オーダーストップ後に撮影)

■お店の情報

【長崎市】永楽苑

永楽苑 【しいたけ肉そば】

しいたけ肉そば(630円)

しいたけ肉そばの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。1日目の夕方に初の訪問。
・このお店は中華料理店みたいだったけど、「しいたけ肉そば」が名物ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・しいたけ肉そば(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店直後の17時32分頃。外待ち無し。

永楽苑

・入口を入ってすぐのカウンター席に座り、壁のメニューを見て「しいたけ肉そば」を注文。
・入口近くのカウンター席は先客4人。お店の奥には座敷もあるけど、この日はカウンター席を除き予約で満席になっていた模様。
・厨房は別室。店員さんは、見える範囲で女性2人。
・温かいお茶とオシボリを出してくれた。

温かいお茶とオシボリ

・提供を待っている間にカウンター席も満席になった。
・注文から提供まで24分。

■麺
・四角くて少し縮れた、中細か中くらいの太さの麺。
・白めで加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、縮れの口当たりはマイルドで、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる優しい味わい。
・スープとの絡みは、スープのあんかけのトロミとマイルドな旨味がサラッと絡んでいた。味の絡みは割とあっさりしているけど、麺の味もあっさりしているのでバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯で、あっさりしていて、油は少なめ。
・スープ自体はサラッとしていて、表面に具のあんかけが浮かんでトロッとしているけど、かき混ぜると両者が一体化して微トロミぐらいになった。
・出汁は、恐らくはあっさりとした清湯獣系ベースで、具のあんかけの効果か、野菜系の優しい旨味とほんのりとした甘味を感じる味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けはあっさりしていて、多少のタレの旨味がスープの旨味や甘味を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・肉は、小さくカットした豚肉の薄切りスライス。部位はよく分からないけど脂身は少なめ。柔らかいながら煮えて多少引き締まった感じの歯ごたえに、味付け無しであっさりとした肉の味。
・椎茸は、やや小振りの笠の部分が3つ。噛むとスッと沈み込む感じの歯ごたえに、干し椎茸の濃厚さを感じる味。
・野菜は白菜メインで、その他、ニンジンの薄切りスライス、玉ネギの細長いカット、小さめのタケノコスライス、インゲン豆、青菜が入っていた。
・白菜は厚みがあって、程よく熱が入ってジューシーな歯ごたえに、多少の甘味を感じる味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、白めでカンスイが少し効いた優しい歯ごたえで、麺の味もあっさりしていた。
・スープは、かき混ぜると具のあんかけと一体化して、あっさりとした獣系ベースに野菜系の甘味と旨味があった。味付けはマイルドであっさりしていたけど、麺とのバランスは取れていた印象。
・具は、個人的には白菜が印象に残った。
・椎茸は味が濃厚だった。
・全体的にあっさりと優しい味で、バランス良くまとまっていたと思う。
・周りのお客は、餃子とか唐揚げとか焼き飯とか色々注文していたので、遠征じゃなければそれらのメニューも食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・佐世保から長崎まではJRで移動。長崎駅には「福!列車かもめ」が停車していた。

長崎駅(福!列車かもめ)

長崎駅(福!列車かもめ)

長崎駅(福!列車かもめ)

長崎駅(福!列車かもめ)

■お店の情報

【佐世保市】〇龍

〇龍 【まるたつらーめん】

まるたつらーめん(650円)

まるたつらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・まるたつらーめん(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時5分頃。外待ち無しの先客10人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て豚骨スープベースの「まるたつらーめん」を注文。ちなみに、このお店のメニューは豚骨スープベースと鶏ガラスープベースの2系統があって、自分が注文した直後に豚骨スープベースのメニューが売り切れになった。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて少し縮れた、中細か中くらいの太さの麺。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いたような張りと粉の密度感があって、やや丸みを感じる麺質。食感は、固くはないながら少し引き締まった感じの茹で加減で、中身が詰まっていてズシッとした歯ごたえがあって、強ゴシ過ぎずに歯切れは良好だった。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味がよく絡んでいた。最初の方は麺に絡むタレの旨味の印象が強かったけど、食べているうちにだんだんしっくり来た感じ。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・少しだけトロッとしているけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は豚骨の獣系。粘度はそれほど高くないながら、油混じりのゼラチン感が少しあって、ゼラチンの丸みの中に豚骨のコクをバランスよく感じる味わい。
・タレの醤油は、甘めの旨味があって、醤油辛さはない。
・味付けは、チャーシューの煮汁も入ったような厚みのあるタレの旨味があって、最初の方は醤油ダレの旨味が主役に感じたけど、その後は、豚骨出汁のコクとタレの旨味とが一体化してバランスしているように感じてきた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライスで、表面を炙ってある。柔らかいながら、炙って引き締まった感じのある歯ごたえ。味は、ベースの部分は旨味のある味付けと脂身の丸みが組み合わさっていて、そこに、炙られた表面のタレの香ばしさと旨味とがよく立っていた。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえで、食感的に麺と合っていた。
・揚げネギは、風味がスープの旨味を引き立てていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面が滑らかで、中身が詰まってズシッとした歯ごたえがあった。スープとの絡みは、最初は醤油ダレの旨味の印象が強かったけど、食べているうちにだんだんしっくり来た感じ。
・スープは、少しだけトロッとした丸みの中に豚骨出汁のコクがあって、そこに醤油ダレの甘味旨味が加わって一体化していた印象。個人的には、出汁のコクとタレの旨味とのハーモニー感が結構気に入った。
・具は、チャーシューが表面を炙っていて、炙られたタレの香ばしさと旨味がよく立っていた。
・揚げネギは、スープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

〇龍(食後に撮影)

■お店の情報

【佐世保市】らーめん砦

らーめん砦 【創作らーめん「砦」】

創作らーめん「砦」(780円)

創作らーめん「砦」の麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・創作らーめん「砦」(780円)
※メニュー案内には「元祖貝白湯スープを存分に楽しめる砦の神髄。ニンニクチップやラー油を入れてもおいしいよ!!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時55分頃。既に13人待ち。
・店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・開店は11時58分。1人だったので先に案内されて一巡目で入店し、厨房対面カウンターの1つだけ空いた席に座る。
・メニューを見て、デフォらしき「砦」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水中くらいかよく分からない感じの、表面が滑らかで、カンスイ控えめな優しい粉の張りと結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかな張りを感じる多少の当たりがあって、噛むとスッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡んで、あっさりとした麺の味との相性も良好で、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した貝塩。
・サラッとしていて、割とあっさりしている。
・出汁は、食べた時にはよく分からなかったけど、後で調べたところ、貝と野菜と大豆を使っており、獣系は不使用の模様。白湯の濁りは貝由来なのか大豆由来なのかは分からないけど、確かに、獣系っぽさは感じずに、マイルドで優しい乳化の丸みと旨味を感じる味わい。
・魚介は、貝系の旨味とコクを程よく感じるけど、それほどガツンとは貝が来ずに、旨味と白湯のライトな丸みとがバランスしている感じだったと思う。後で調べたところ、地元産のマテ貝という会を使用している模様。
・タレの塩は、塩のコクはマイルド。
・味付けは、若干の塩気が旨味と組み合わさって、スープの味を引き立てている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りでベーコン風のバラスライス。少しだけカリッと引き締まった感じの歯ごたえに、多少の塩気を感じる味付け。
・貝の身が2つ入っていた。見慣れない形で、何の貝かよく分からなかったけど、これがマテ貝なのかも。少し煮てあるのか、多少引き締まった密度感があって、貝らしい滑らかな弾力を感じるしっかりめの歯ごたえ。味は、少し塩気のある味付けと貝の旨味とが組み合わさっていた。
・薬味は、青ネギ輪切りとあおさ海苔とネギ系を焦がして細かく刻んだやつの3種類が乗っていた。個々の素材が主張するというよりも、三種類が組み合わさってスープとバランスしていた印象。あおさ海苔と焦がしネギは、単体としての存在感はそれほど強くなかった気がした。
・カイワレは、全体のバランス的に、あまり印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、白くてカンスイ控えめで優しい張りを感じる歯ごたえの中細麺で、麺の味はあっさりとした粉の旨味があって、スープとの相性が良くて旨かった。
・スープは、獣系不使用で、サラッとしてあっさりとした白湯の丸みに中に貝系の旨味を程よく感じる味わいで、スープの旨味が麺の旨さをよく引き立てていたのが良かった。
・具は、チャーシューがベーコン風だった。
・焦がしネギやあおさ海苔は、やや過剰な気もしたけど、青ネギと合わせた三種類が組み合わさってスープとバランスしていた印象。
・個人的には、麺とスープとの絡みが一番気に入った。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが5点で、トータルで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

らーめん砦(食後に撮影)

■おまけ
・JR日本最西端駅佐世保駅の看板。

日本最西端佐世保駅の標(佐世保駅構内)

■お店の情報

【佐世保市】大阪屋

大阪屋 【大阪屋ラーメン】

大阪屋ラーメン(690円)

大阪屋ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・このお店は、昭和27年創業の老舗店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・大阪屋ラーメン(690円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時43分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

大阪屋(メニュー案内)

・開店は11時10分とのことで、一旦別の場所で時間をつぶしてから11時6分頃にお店の前に戻ってきたところ、先に店内に入れてくれた。店内中央のカウンター席に座る。
・開店は11時9分。メニューを見て注文。麺のかたさやスープのこってり度の指定は無し。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて少し縮れた、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかでカンスイが効いていて、優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、縮れの口当たりはマイルドで、噛むとソフトな弾力を感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイの効いた粉の旨味をよく感じる、程よい強さの味。
・スープとの絡みはあっさりながら、スープの旨味と塩気が程よく絡んで、麺とのバランスは割と取れていた印象。

■スープ
・やや白濁した醤油。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は獣系ベース。獣系はライトであっさりしていて、コクや風味は控えめに感じた。その代わりに、野菜系や昆布か何かの魚介系も入っている気もしたけど、違うかも。
・タレは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けは、強い味ではないながら、多少の塩気があって、タレの旨味と組み合わさっている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはバラスライス。厚切りとやや厚切りが混在。脂身は柔らかな弾力があって、肉の部分は固くはないながら汁気少なめで少しだけ引き締まった感じの歯ごたえに、マイルドな旨味のある味付けと脂身の甘味とが組み合わさった味わい。
・味玉は、黄身が半熟で、多少の旨味のある味付けが卵自体のコクの濃厚さを引き立てていた印象。
・太モヤシは、サッと茹でてあって、水っぽくなくてパリッと軽快な歯ごたえに、あっさりとしたモヤシの味。モヤシ単体で食べると割と軽快だったけど、麺と絡むとややモヤシ勝ちに感じたかも。
・メンマは長方形。柔らかめの歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる味付けで、ゴマ油の風味をほのかに感じた。
・キクラゲは細長いカット。滑らかで柔らかめのクリック感のある歯ごたえがあって、食感的に麺と合っていた。
・海苔は生地がややしっかりしていて、風味は適度な強さで、あっさりとしたスープと合っていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが効いてソフトな張りと弾力を感じる歯ごたえがあった。
・スープは、あっさりとしたライト白湯で、麺との絡みでは旨味混じりの塩気が程よく絡んでいた印象。
・具は、味玉が旨かった。
・太モヤシは、単体で食べるとパリッと軽快な歯ごたえに感じたけど、麺と絡むと麺より主張が強かった気がした。
・自家製麺の麺に独自性を感じられたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

大阪屋(食後に撮影)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【新・秋薫る正油らぁ麺】

新・秋薫る正油らぁ麺(1600円)

新・秋薫る正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年10月3日(土)の昼、3週間ぶり、44回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「新・秋薫る正油らぁ麺」(1600円)
(2015年10月3日(土)から4日(日)までの期間限定。1日15食前後の提供で、この日の提供数は16食)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。既に3人待ち。

麺や青雲志(店外の告知)

・並んでいる間に、この日はつけ麺だけ開店一時間後の12時から提供開始との告知があった。
・開店は10時57分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水やや低めの、表面が滑らかでキメの細かな粉の張りと適度な密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減ながら、噛むとザクッと切れる感じの、キレがあって心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ控えめで、白い粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、キノコと蛤が入り混じった濃厚な風味と旨味がよく絡んで、なおかつスープ勝ちにはならずに麺の旨さを引き立てていた印象。表面の油の丸みもよく絡んでいた。

■スープ
・清湯のキノコ醤油。
・あっさりながら、植物系の油が表面に浮かんでいて、多少スープと馴染んだような丸みのある口当たり。
・出汁は、恐らくは乾物魚介ベースにキノコと蛤の貝系。キノコは、松茸その他の濃厚な旨味を感じる味わい。
・蛤は、麺との絡みではキノコと組み合わさって一体化していた感じ。スープ自体の味では、キノコの奥から蛤の風味とコクをじんわりと感じで、味に厚みと深みを付けていた印象。
・タレの醤油は、少し濃いながら熟成して丸まっており、醤油のカドはない。ひょっとすると、牡蠣醤油ダレも入っているのかも。
・味付けはやや強めで、出汁の濃厚な旨味や油の丸みとバランスしながら、出汁の上から被さって味をまとめている感じ。
・どちらかというと、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が、出汁の旨味と風味を楽しめた印象。
・刺激感はない。

■具材
・蛤は、貝殻付きでやや大きいのが1つ。ムニュッと柔らかで滑らかな歯ごたえに、旨味というより蛤のコクと風味をよく感じる味わい。
・豆は、銀杏と緑の枝豆と白い豆の三種類。銀杏は、柔らかな結合感と厚みのある歯ごたえに、独特の風味の主張があって、秋らしさを感じた。
・キノコは、松茸、舞茸、しめじ、ブナピー、黄金たもぎ茸、ハナビラ茸の6種類。
・ハナビラ茸は白くて薄い。キクラゲ的な、パリッと歯切れの良いクリック感のある歯ごたえに、あっさりとした味。
・舞茸、しめじ、ブナピー、黄金たもぎ茸は、滑らかな歯切れがあって、味や風味は割とあっさりしていた。
・松茸は、傘のスライスと縦切りスライスの二種類。傘のスライスは、白くて肉厚で、柔らかな歯ごたえがあって、松茸っぽい風味と旨味が強めでしっかりしていた。縦切りスライスは、やや薄切りで大きくて、多少歯切れが粘る感じの厚みを感じる歯ごたえに、味はあっさりしていて、風味はおとなしめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、固くはないながらザクッとキレの良い歯ごたえがあって、麺の味も粉の旨味をよく感じられて旨かった。スープとの絡みも良好で、スープの濃厚な旨味と風味が麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、松茸などのキノコの旨味と風味に貝系の風味とコクが加わった、濃厚で厚みのある味わい。スープの味がやや濃かったせいか、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が出汁の旨味と風味を楽しめた印象。
・具は、キノコがいろいろ入っていて、歯ごたえや味の違いを楽しめたのが良かった。
・銀杏は、柔らかな結合感のある歯ごたえと独特の風味があって、秋らしさを感じる味わいだった。
・個人的には、麺とスープの絡みが一番気に入った。
・お気に入り度は、前半が6点、後半が5点で、トータルでは6点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★★ (6.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】天下一品 上本町店

天下一品 上本町店 【カラアゲ定食(こってり)】

カラアゲ定食(こってり)(1000円)

こってり

こってりの麺

■来店の経緯等
・2015年10月の平日、天一祭りの日の晩に訪問。
・ブログに書いていない分も含めると、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・カラアゲ定食(こってり)(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外に21組41人待ち。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。

天下一品 上本町店(天一の日)

・到着から43分待ちで入店。
・店内中央のカウンター席に座り、メニューを見て注文。この日は天一祭り限定メニューでの営業で、上本町店では定食も選択可能だった。
・厨房はお店の奥にある。店員さんは見える範囲で7人いて、男性5人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文からラーメンの提供まで6分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート。
・加水中くらいかやや高めの、表面はカンスイが効いていて滑らかで、水を含んで少しプリッとした質感があって、張りやボリューム感はそれほど強くないながら、エッジの効いた麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、プリッと優しい当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で少しカンスイの効いた、あっさりとした旨味を感じる味。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、味付けが強くないせいか、麺とのバランスも割と取れていた印象。麺をすすると、ほのかにツンとした獣系出汁の風味も感じて、食欲をそそる味わいだった。

■スープ
・白濁した獣系。
・ドロッとしていて、コッテリしている。油はスープに溶け込んでいて、表面には油は浮かんでいない。
・出汁は、鶏の獣系ベースに野菜。獣系は、柔らかなゼラチン感があって、密度感のあるトロミと丸みの中に、油のコクも少し混じったような鶏の旨味を感じる味わい。
・野菜は、バランス的には鶏と較べて控えめで、ドロッとしたスープの油っぽさや鶏っぽさを和らげていた感じ。
・タレの醤油はマイルドでコクは控えめ。
・味付けは、適度な旨味がありながら、スープと一体化してバランスしており、それほど濃い味には感じなかった印象。
・唐辛子みたいな赤いのも少し入っていたけど、刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。脂身少なめで、薄いながらもややしっかりした歯ごたえに、強い味ではないけど、少し塩気の効いたチャーシューらしい味。
・メンマは長方形で平べったい。柔らかめでコリッと滑らかなクリック感のある歯ごたえに、旨味が強めでしっかりしていて、ゴマ油か何かの風味を少し感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと滑らかな歯ごたえに、サッパリとした風味があって、コッテリとしたスープのいい薬味になっていた。

■から揚げ

カラアゲ定食のから揚げとライス

・2~3口ぐらいのサイズの、小さくはないけど大きくもないのが5個。
・衣は割と薄めながらやや固めでカリッとしていて、油っぽさは強くなくて、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い濃さの味が付いていた。
・肉はモモ肉で、程よくプリッとして少しだけ引き締まった感じの歯ごたえで、衣と肉とのバランスは良かったと思う。
・1個か2個はご飯と一緒に食べてみたけど、皮がカリッと固くでジューシーさが控えめで味付けも強くなくて、ご飯と一緒に食べるより、から揚げ単体で食べた方が旨かった印象。
・付け合わせの野菜は、レタスや水菜等で、洋風のドレッシングが掛かっていた。

■ライス
・白ご飯は、固くなく柔らか過ぎずの程よい炊き加減で、量的にはやや少なめ。から揚げと一緒に少し食べてから、残りは麺と具を食べた後のスープにダイブしてみた。
・スープに対してご飯の量がやや少なかったので、バランス的には若干スープ勝ちだったけど、ご飯で味が和らいで、スープをそのまま飲むよりは食べやすくて、なおかつスープの旨味もよく味わえた印象。
・トッピングのタクアンは食べずに残した。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、柔らかめの茹で加減がスープと合っていた。スープとの絡みは、獣系出汁の風味がほのかに絡んで食欲をそそっていた。
・スープは、ドロッとしてコッテリとした鶏の獣系ベースに、マイルドながら適度な旨味のあるタレの味付けがバランスよく組み合わさって一体化していた印象。
・具は、チャーシューがモモ肉で、薄切りながらスープに負けない主張があったのが良かった。
・青ネギ輪切りは、スープと合っていて旨かった。
・から揚げは、衣がカリッとしていて、衣とモモ肉とのバランスが取れていて、ご飯と一緒に食べるよりから揚げ単体で食べた方が旨かった印象。
・天一のこってりをカラアゲ定食で食べると、結構ガッツリしていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【徳島市】よあけ 徳島駅前店

よあけ 徳島駅前店 【支那そば小】

支那そば小(500円)

支那そば小の麺

■来店の経緯等
・2015年9月27日(日)、遠征ラオタ&ブロガーの皆さんと同行して香川県と徳島県に日帰り遠征。晩に初の訪問。
・このお店は、徳島駅の近くにあるお店。昭和27年創業の老舗店で、現在の場所では平成23年から営業している模様。

■食べたメニュー
・支那そば小(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時36分頃。先客無し。

よあけ 徳島駅前店

・最初に店外の券売機で食券を買う。
・入店し、テーブル席に座り、注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中細麺。
・加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、水を含んだ粉のふくらみがあって、エッジの効いた麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、噛むとムニュッとした当たりがあってスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少カンスイが効いていて、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのややマイルドな味付けが適度に絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしていて、少しだけ丸みのある口当たり。
・出汁は、恐らくは獣系メインで、野菜系も入っているかも。それほどコッテリはしておらずに、濁った獣系の優しい旨味と丸みを感じる味わい。
・タレの醤油は甘めでマイルド。
・味付けは、強くはないけど多少の厚みがあって、タレと出汁とが優しくバランスしている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの赤身スライス。柔らかめで滑らかな肉の繊維感のある歯ごたえ。
・メンマは四角い。ポリッとキレの良い繊維感のある歯ごたえ。
・太モヤシは、よく茹でてあって、やや柔らかめの歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味が、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの茹で加減の中細麺だった。
・スープは、優しい旨味と丸みを感じる白濁獣系ベースに、甘めでマイルドなタレの味付けが組み合わさった味わい。
・具は、メンマに厚みがあったのが良かった。
・昔ながらの徳島ラーメンといった感じの一杯で、良くまとまっていたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【板野郡藍住町】支那そば 王王軒

支那そば 王王軒 【支那そば肉入り(小)】

支那そば肉入り(小)(650円)

支那そば肉入り(小)の麺

■来店の経緯等
・2015年9月27日(日)、遠征ラオタ&ブロガーの皆さんと同行して香川県と徳島県に日帰り遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・支那そば肉入り(小)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時31分頃。外待ち無しの先客22人。

支那そば 王王軒

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・壁対面のカウンターに座る。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・やや白くて加水中くらいの、程よく中身の詰まった粉の張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、ほんの少しのコシというか粘りを感じて、サクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と獣系の風味が程よく絡んでいて、麺の味とのバランスが取れていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しだけトロッとしていて、表面には油は浮かんでいなかったけど、ややコッテリしている。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。少しトロミがあるけどゼラチンの粘度はそれほど強くなくて、骨粉混じりの豚骨のコクを程よく感じる味わい。
・タレの醤油はやや濃いながら、醤油のコクは丸まり気味で、肉の煮汁も混じったような厚みのあるタレの旨味を感じる味付け。
・刺激感はない。

■具材
・肉は薄切りのバラスライス。よく煮込んでいて、ペラッとしながら煮えてやや引き締まった感じの歯ごたえに、煮汁の味付けがよく染みた味。味付けはしっかりしているけど、甘辛さとかは強くなくて、スープの味と較べるとややおとなしめに感じたかも。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、あっさりめの味付け。
・モヤシは中くらいの太さ。ややしっかりとした歯ごたえとモヤシの味。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ほんの少し粘ってからサクッと切れる歯ごたえの中細ストレート麺で、麺の味はややあっさりとした粉の味わいがあった。
・スープは、少しだけトロッとしていて、骨粉混じりの豚骨の出汁感があって、肉の煮汁も混じったような醤油ダレの厚みのある旨味がその上から被さっている感じの味わい。
・具は、肉が薄切りのバラスライスで、よく煮込んでいて煮汁の味付けがよく染みていたけど、スープの味の方が強かった印象。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【徳島市】中華そば 西食

中華そば 西食 【中華そば】

中華そば(600円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月27日(日)、遠征ラオタ&ブロガーの皆さんと同行して香川県と徳島県に日帰り遠征。夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時48分頃。外待ち無しの先客15人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水中くらいかやや低めの、適度な粉の密度感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、多少の厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのミルキーさと醤油のコクが程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、よく乳化しており、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系。乳化のミルキーさをよく感じる味わい。
・タレの醤油は、辛くはないけどキレの良いコクがあって、出汁のミルキーさとバランスしていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。脂身少なめで、程よい質感があってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、やや濃いめの味付け。
・メンマは平べったい。柔らかめの繊維感のある歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・モヤシは、やや細めの太モヤシ。少し固めの茹で加減で、ややしっかりとした歯ごたえと味があった。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい粉の密度感のある中細麺で、麺の味が旨かった。スープとの相性も良好で、麺の旨さが引き立っていた。
・スープは、サラッとしていてよく乳化したミルキーな獣系ベースに、辛くはないけどキレの良い醤油のコクが組み合わさっていて、絶妙なバランス感があった。
・個人的には結構好みのタイプのラーメンで、麺とスープとの組み合わせが気に入った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

中華そば 西食

■お店の情報

【高松市】横浜家系ラーメン 高松家

横浜家系ラーメン 高松家 【ラーメン+キャベツ】

ラーメン(650円)+キャベツ(40円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月27日(日)、遠征ラオタ&ブロガーの皆さんと同行して香川県と徳島県に日帰り遠征。昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、「吉村家@横浜」直系の家系ラーメンのお店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(650円)
・キャベツ(40円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時16分頃。16時~17時は準備中の時間だったけど、同行者が交渉した結果、17時まで待たずに入店できることになった。

横浜家系ラーメン 高松家

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券をカウンターに置いて注文。好みを聞かれ、全て普通を選択。トッピングのキャベツは食券が無く、現金で追加注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・厨房には酒井製麺の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった太麺。麺の長さはやや短め。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、柔らかな粉の密度感とボリューム感のある麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、多少の厚みを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と油のトロミが適度に絡んで、弱くはないけど、麺とのバランス的にはややマイルドに感じたかも。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしているけど、ほんの少しだけ油が馴染んだような丸みがあって、表面には乳化した油と背脂が浮かんでいる。
・出汁は獣系。旨味はそれほど強くなくて、油混じりの丸みを感じる味わい。背脂が入っていたせいか、鶏油のコクはややマイルドに感じたかも。
・タレの醤油は、カドはないけどやや濃いめ。
・味のバランス的には、出汁よりも醤油ダレの方が前に出ている感じで、そこに乳化した油の丸みが組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。程よく引き締まってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、薫製の香ばしさがあって旨味を感じる味わい。
・キャベツは少し茹でてある。スープに馴染んで、パリッと柔らかな歯ごたえに、あっさりとした味。
・ホウレン草は茹でてある。柔らかめの歯ごたえに、ホウレン草のコクをよく感じる味わい。
・その他、海苔が3枚乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、家系らしさのある麺線短めの平打ち太麺で、かたさ普通の注文ながら柔らかめの茹で加減だった印象。
・スープは、醤油ダレに吉村家直系の家系らしさを感じた。デフォで背脂が入っていたせいか、鶏油のコクは控えめで、乳化した油混じりの丸みを感じる味わいだった。
・具は、チャーシューが薄切りながら薫製してあって、直系の家系らしさを感じた。
・ホウレン草は良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【丸亀市】手打ちラーメン たか

手打ちラーメン たか 【ラーメン】

ラーメン(500円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月27日(日)、遠征ラオタ&ブロガーの皆さんと同行して香川県と徳島県に日帰り遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時55分頃。外待ち無しの先客2人。

手打ちラーメン たか

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はペットボトルでセルフ。
・店内の内装は年季が入っている。
・店内は喫煙OKで、地元の人らしき先客がお酒を飲みながらタバコを吸っていた。
・麺は鍋で茹でていて、麺上げは平ザル。
・注文から提供まで17分。

■麺
・平打ちで縮れた太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んだ優しい粉の結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、スルッと滑らかな口当たりがあって、噛むとスッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、鶏の獣系に野菜と昆布。あっさりしていて、昆布か何かの旨味をよく感じる味わい。
・タレの醤油はやや薄めで、味付けは、タレの旨味がしっかりしていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。脂身多めで、柔らかめの弾力のある歯ごたえに、脂身の甘味のある味わい。
・太モヤシは、程よい茹で加減で、パリッと軽快でキレの良い歯ごたえに、やや水気を感じるモヤシの味。
・海苔は、スープに浸すと程よい風味を感じた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めの平打ち縮れ太麺で、旨かった。スープとの絡みは、スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じだった。ちなみに、お店の人の話によると、麺は4日ほど寝かせて熟成している模様。
・スープは、出汁があっさりしていて、薄めの醤油と昆布か何かの旨味が効いた味付けだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

手打ちラーメン たか(食後に撮影)

■お店の情報
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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