【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【辛つけ麺(大盛)】

辛つけ麺(900円)+大盛(100円)

辛つけ麺(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年9月26日(土)の昼、4か月ぶり、13回目の訪問。

■食べたメニュー
・期間限定の「辛つけ麺」(900円)
(平成27年9月24日(木)から10月2日(金)までの期間限定)
※メニュー案内には「スープ割はございません」と書いてあった。
・大盛(100円)
・ごはん(小)(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時22分頃。既に20人待ち。
・開店は11時30分。一巡目で入店できずに外で待つ。
・外で待っている間に先に注文を聞かれ、期間限定の「辛つけ麺」を大盛で注文。
・到着から49分待ちの12時11分に入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで5分。

■麺
・平打ちの極太ストレート。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでほんの少しだけヌルッとしていて、しっとりとみずみずしい粉の質感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、舌に寄り添うような滑らかな口当たりがあって、コシは強くなくて噛むとスッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、繊細な粉の旨味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは強め。辛味噌の辛味とコクがよく絡んで、バランス的には麺に絡んだ辛味噌を味わう感じで、ややつけ汁勝ちかも。少しだけ付けてもドップリ付けてもあまり変わらなかった印象。

■つけ汁
・白濁した獣系辛味噌。提供時の温度は高め。
・少しだけトロッとしている。
・出汁は鶏の獣系メイン。魚介系は、辛味噌が強くてよく分からなかった。バランス的に、出汁感はあまり前には出ずに、辛味噌を支える旨味とトロミのベースになっている感じ。
・タレの赤味噌は辛くて、どちらかというと豆板醤とかの系統に近い感じかも。結構濃い味ながら、塩辛くはない感じ。
・唐辛子もそこそこ入っていて、ガツンとした辛さがあるけど、辛味噌やスープの味とうまくバランスしていて、それほど唐辛子勝ちにはなっていなかったと思う。

■具材
・麺の上には、チャーシューとカイワレとナルト。
・チャーシューは、レアの肩ローススライスが2枚。1枚はやや厚切りで、もう一枚はやや薄切り。やや薄切りの方はモモ肉かも。多少しっとりとして滑らかながらジューシーさは控えめで、ややしっかりとした歯ごたえに、味付けは強くなくて、噛み締めると肉の旨味を適度に感じる味わい。つけ汁には付けずにそのまま食べた方が、肉の味をよく味わえた。
・カイワレは、フレッシュで優しい張りのある歯ごたえに、あっさりとした苦味というか香味を感じた。
・つけ汁の中には白ネギ輪切り。多少つけ汁に馴染んでいる感じで、シャリッと優しい歯ごたえが薬味の役割を果たしていた。

■ごはん

ごはん(小)(100円)

・麺を食べ終わるとつけ汁が残ったけど、このメニューはスープ割り無しなので、代わりに「ごはん(小)」を追加注文してつけ汁にダイブしてみた。
・つけ汁の量が多かったせいか、ごはん(小)を投入しても結構辛かったけど、つけ汁をそのまま飲むよりは、辛味噌の味がよく分かった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちの幅広麺で、しっとりと滑らかでみずみずしくて旨かった。つけ汁との絡みはややつけ汁勝ちで、麺に絡んだ辛味噌を味わう感じのバランス。
・つけ汁は、少しだけトロッとした獣系のベースに、唐辛子混じりの辛味噌の辛味とコクがガツンと効いた、濃くてパンチのある味。割りスープが無かったのでごはん(小)をダイブしてみたけど、それでも結構辛かった。
・どちらかというと、麺よりも辛味噌が主役のつけ麺。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【大阪市福島区】福島壱麺

福島壱麺 【冷やし塩そば】

冷やし塩そば(780円)

冷やし塩そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月の平日の晩、8か月ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、このお店の向かいにある「とらの穴」からのハシゴで訪問してみた。

■食べたメニュー
・日本酒(酔鯨)(550円)
・あて(メンマあて)(100円)
・期間限定の「冷やし塩そば」(780円)
(2015年4月26日から9月30日までの期間限定)
・〆のわさび飯(50円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。

福島壱麺

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・最初に、「日本酒」と「あて」の食券を渡して注文。日本酒は、冷蔵ケースを見て「鯨酔」を選択。あては、壁のメニューを見て「メンマあて」を選択。
・鯨醉は、ネットリと甘い純米酒の厚みがあって、風味が鼻を抜ける感じの味わい。

日本酒(酔鯨)(550円)

・メンマあては、タケノコスライスと穂先メンマ。サラッとしたゴマ油の風味があった。

あて(メンマあて)(100円)

・日本酒を飲んだ後、「冷し塩そば」の食券を渡して注文。麺の量は大盛りを選択。
・注文から提供まで13分。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、冷えて引き締まった粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、カンスイは強すぎずに、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりながら、スープの旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・冷えた清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は魚介メインで、獣系不使用かも。節系がよく効いた、軽快ながら出汁の旨味がしっかりした味わい。
・タレは塩ベースながら塩のコクは控えめで、味付けはマイルド。タレの酸味とかは無くて、優しい味付けが出汁の旨味を引き立てている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・炙りしめ鯖のスライスは、程よく油が乗っていて、炙った香ばしさがバランス良く組み合わさっていた。
・キュウリは細長いカットで、あっさりとみずみずしい清涼感をプラスしていた。
・軸の赤いスプラウトと青ネギ輪切りは、キュウリと組み合わさっていた印象。
・青い柑橘のスライスは小さめで、酸味や風味は控えめだった。
・鶏ムネ肉のスライスは、提供が遅くなったということで、サービスで付けてくれた。

■〆のわさび飯

〆のわさび飯(50円)

・最初に食券を買っておき、冷やし塩そばを食べ終わったタイミングで食券を渡して注文。
・白ご飯に海苔とアラレと青ネギ輪切りがトッピングされていて、容器のフチにワサビが乗っている。
・店員さんの説明に従って、残ったスープをかけて食べてみた。
・アラレのカリッとした食感やワサビの香味は悪くなかったけど、スープの味付けが結構マイルドだったので、個人的には、スープをそのまま味わった方が良かった気もした。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッと滑らかで引き締まった粉の密度感と結合感があって、麺の味も旨かった。
・スープは、味付けは強くなくて、軽快ながら節系の出汁感がしっかりした味わいだった。どちらかというと、〆のわさび飯にかけるよりも、そのまま味わった方が旨かったかも。
・具は、炙りしめ鯖のスライスが、程よく脂が乗っていて旨かった。
・お気に入り度は、個々のパーツが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市福島区】とらの穴

とらの穴 【ちゃんぽん】

ちゃんぽん(880円)

ちゃんぽんの麺

■来店の経緯等
・2015年9月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、ラグザ大阪の地下にあるお店。

■食べたメニュー
・ほろよいセット(1200円)
(餃子1人前+小鉢2品+麻婆豆腐+スブタ+お好きなドリンク1杯)
・とりのからあげ(780円)
・高粱酒(53度パイチュウ)(440円)
・ちゃんぽん(880円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客26人。店内は団体の宴会客で混み合っている。

とらの穴

・テーブル席に座る。
・厨房は別室。ホールの店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・冷たいお茶を出してくれた。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・最初は「ほろよいセット」を注文。ドリンクはびんビールを選択。
・びんビールは、アサヒの「プレミアム生ビール熟撰」だった。

ほろよいセット(お好きなドリンク1杯)

・餃子は6個、皮も具も柔らかい。具はニンニクやキャベツ等の野菜が多め。
・小鉢2品は、枝豆とキュウリのピクルスみたいなやつ。枝豆は普通だった。
・麻婆豆腐は、豆腐がツルッと柔らかくて、味付けは旨味メインでほんのりと山椒が効いていた。ミンチの旨味も少しあった。
・スブタは、豚肉が角切りで、表面に衣を付けて揚げてあり、密度感のある歯ごたえ。野菜はシャキッとしている。味付けは、マイルドな甘酢のあんかけ。

ほろよいセット(1200円)

・次に、「とりのからあげ」と「高粱酒」を注文。
・高粱酒はアルコール度数53度の白酒で、香りがガツンと来る。

高粱酒(53度パイチュウ)(440円)

・からあげは単品メニューで、量はそこそこあった。皮は卵が入っている感じで、カリッとはしておらずに滑らかな口当たり。肉はモモ肉で、よく熱が入っていて、肉汁が閉じ込められていて程よくジューシーで旨かった。お皿に乗っているスパイスは旨味があった。

ちゃんぽん(880円)

・最後に「ちゃんぽん」を注文。やきめし付きの「ちゃんぽんセット」もあったけど、セットと単品ではちゃんぽんの内容が違うとの説明があったので、単品の方を注文。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、ウエーブのかかった麺。
・加水中くらいの、カンスイが効いて多少引き締まった感じの麺質。
・麺の味は、割としっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしている。
・出汁は、恐らくは獣系ベースで、出汁感がライトな調った味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、タレの旨味が出汁のライトさを補っている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・海鮮は、小海老とホタテ貝柱。
・野菜は、モヤシ、キャベツ、ニラ、細長くカットしたニンジン。
・シイタケは、少しだけ厚みのあるスライス。
・キクラゲは大きめのカットで、ポリッと滑らかな歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイの効いた中くらいの太さの麺で、チャンポンの麺としてはやや線が細い感じだったかも。
・スープは、サラッとしていて、出汁感がライトな獣系ベースにタレの味付けで調った感じの味わい。
・具には小海老やホタテ貝柱も入っていたけど、個人的には、麺やスープを含めたトータルで、チャンポンとしてもう一押し欲しい感じだったかも。
・麺メニュー以外では、高粱酒ととりのからあげは良かった。
・お気に入り度は、ちゃんぽん単品で3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ちゃんぽん単体のお気に入り度

■お店の情報

【田辺市】らぁめん 子弁慶

らぁめん 子弁慶 【チャーハンセット(しょうゆらーめん)】

チャーハンセット(800円)

しょうゆらーめん

しょうゆらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年9月20日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、紀伊田辺駅前にあるお店。9月の連休に和歌山県へ旅行した際、昼食のお店として訪問してみた。

■食べたメニュー
・セットメニューの「チャーハンセット」(800円)
(しょうゆらーめん+チャーハン)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時1分頃。外待ち無しの先客4人。

らぁめん 子弁慶

・テーブル席に座り、メニューを見てセットメニューを注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで11分。

■麺
・四角くて少し縮れたウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・やや黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかでカンスイが効いていて、少し熟成したような張りと密度感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかで多少中身が詰まったような当たりがあって、強ゴシ過ぎずにスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて卵も入ったような旨味を感じる味。
・スープとの絡みは、スープの旨味がサラッと絡んで、ややあっさりしているけど、コショウの香味が隠し味的に効いていて、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁はあっさりでよく分からないけど、恐らくは獣系ベースで、昆布か何かの魚介も入っているかも。
・タレの醤油はやや薄めでコクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味があって、コショウが隠し味的にほんのりと効いていた。
・コショウのパンチが少しあるけど、刺激感までは行かない感じ。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるバラスライス。弾力のある歯ごたえに、旨味のある味付けと多少の脂身のコクが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったい。柔らかめの歯ごたえに、程よくマイルドで旨味のある味付け。
・太モヤシは適度に茹でてあり、パリッと軽快なキレを感じる歯ごたえに、あっさりとしたモヤシの味。麺とは絡めずに、別々に食べた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■チャーハン

チャーハン

・ちゃんと炒めて作ってあるタイプで、油も適度に混じった、パラッとして滑らかな口当たり。
・味付けは少し濃いめで、塩と醤油の中間ぐらいの調味料系の旨味がしっかりしていた。
・具は、チャーシューと青ネギ輪切りと卵。
・チャーシューはやや小さめの角切りで、柔らかな弾力のある歯ごたえと旨味があって、チャーハンと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや黄色くてカンスイが効いて少し熟成した感じの麺質。スープとの絡みはややあっさりながら、コショウの香味が隠し味的に効いていて、麺とのバランスは取れていたと思う。
・スープは、出汁があっさりしていてタレの醤油もマイルドで、タレの旨味の中にコショウのパンチをほんのりと感じる味わい。
・チャーハンは、ちゃんと炒めてあって、調味料系の味付けがしっかりしていて、ご飯と油と味付けと具とのバランスが取れていて旨かった。
・お気に入り度は、ラーメンが3点で、チャーハンは3.3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市西区】中華蕎麦 葛

中華蕎麦 葛 【出し蕎麦】

出し蕎麦(醤油らぁ麺)(550円)

出し蕎麦(醤油らぁ麺)の麺

■来店の経緯等
・2015年9月19日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、2015年8月25日(火)にオープンの新店。

■食べたメニュー
・出し蕎麦(醤油らぁ麺)(550円)
・『葛』流ローストポーク丼(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時39分頃。外に16人待ち。

中華蕎麦 葛

・到着から52分待ちで入店。
・最初に店内の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあったけど、椅子が高いのと、椅子が固定でカウンターや背後の壁との間隔が狭めなので、荷物は壁のフックに掛ける方が扱いやすかったと思う。
・スープは手鍋で温めていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さか中太の麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて、粉の張りと程よい密度感があって、ほんの少し丸みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと適度な粉の弾力を感じてサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、強くはなくて、多少の旨味と甘みを感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と魚介の風味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・割とサラッとしているけど少しだけ丸みがあって、表面はバーミックスで泡立っている。泡は白いけど、泡の下のスープには色の付いた香味油が浮かんでいた。
・出汁は白濁獣系と魚介。獣系は、恐らくは鶏メインで、トロミは控えめながら泡が立つ程度のゼラチン感があって、多少の丸みと旨味が味のベースになっていて、魚介とのバランス的に獣系の旨味やコクの主張は強くなかったと思う。
・香味油は、マー油よりはマイルドな、何かを焦がしたような風味があって、魚介の旨味を引き立てていた印象。
・魚介は、恐らくは煮干系メインに節系もプラスされている感じの、甘めの風味と旨味があってはっきりとした味。
・タレの醤油は甘めで、コクはマイルド。
・タレの味付けは強くなくて、魚介や香味油と組み合わさって旨味を強めていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りでレアの赤身スライス。脂身少なめで、部位は恐らくは肩ロースか。固さや筋っぽさはなくて、しっとりと滑らかな質感のある歯ごたえに、味付けマイルドで閉じ込められた肉の旨味を適度に感じる味わい。
・青ネギ輪切りは、中が空洞で少し幅があった。玉ネギの方が主調が強かった印象。
・生玉ネギは四角くて、青ネギよりも大きいカット。熱はあまり入っておらずに、シャリッとしてサクッとした割と生っぽい歯ごたえに、辛くはないけど、玉ネギの香味をしっかりと感じる味わいで、スープに対して結構主張していた感じ。

■ローストポーク丼

『葛』流ローストポーク丼(550円)

・丼というよりお皿で、白ご飯の上にローストポークを敷いてあって、その上からタレを掛けていて、センターに卵黄が乗っている。レンゲが付いていたけど、ローストポークが大きいので、箸の方が食べやすかった。
・ローストポークは、恐らくはラーメンのレアチャーシューと同じで、やや薄切りの肩ローススライス。脂身少なめで、固くはなくてしっとりと滑らかで、熱が入っていない分ラーメンの具よりも多少結合感が強めの歯ごたえ。味は、ローストポーク自体の味付けは控えめで、あっさりとした肉の旨味があって、タレがかかっている分、ラーメンの時よりもあっさりに感じた。
・タレは白いのと色が濃いやつの二種類。色が濃い方はみぞれ状になっていて、塩気控えめで甘めの旨味のあるマイルドな醤油系の味付け。白い方は少しだけトロッとした液体状で、味は控えめであまり印象に残らなかった。
・白ご飯とローストポークとの相性はよく分からない感じだったけど、卵黄がご飯に絡むと、卵かけご飯的な味わいがあって、タレとも合っていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、粉の張りと程よい密度感があって、サクッと切れる心地よい歯ごたえの、棣鄂らしさを感じる麺だった。
・スープは、泡立っていたけど、どちらかというと獣系よりも魚介の味の方が立っていたかも。獣系の丸みと魚介の旨味風味がバランスしていて、そこに香味油がプラスされて味をまとめていた感じ。
・具は、生玉ネギが少し大きめのカットで、香味の主張があった。
・ローストポーク丼は、ローストポークを付け合わせに食べる卵かけご飯といった感じで、ラーメンとセットで食べるとそこそこボリュームがあった。
・お店の暖簾にはみつ葉@奈良の名前が書いてあったけど、細かい部分を抜きにした全体的な構成としては、みつ葉よりもむしろ麺~leads~なかの@大和高田に似ていた印象。個人的には、獣系の出汁感は大和高田のお店の方がしっかりしていた気もしたけど、こちらのお店も、麺やスープの味のまとまりは良かったと思う。
・お気に入り度は、出し蕎麦が4点で、ローストポーク丼は3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【四日市市】中華そば 春吉

中華そば 春吉 【中華そば】

中華そば(650円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客8人。

中華そば 春吉

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・温かいオシボリを出してくれた。
・店内には本棚があって漫画が置いてある。
・注文から提供まで8分。

■麺
・少し縮れたウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄めで加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで少しだけプリッとした優しい張りがあって、丸みを感じる麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、強くはないながら多少の張りと質感のある当たりを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系であっさりと優しい旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味もあっさりしているので、バランスは取れている感じ。カレーの風味がほんのりと絡んで、食欲をそそっていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁はあっさりで、カレーの風味とのバランス的によく分からないけど、恐らくは獣系ベースで、昆布か何かも入っているかも。野菜系も入っている気がしたけど、具のネギの風味でそう感じただけかも。
・タレは、ベースが薄めの醤油で、そこに、カレーの風味がフワッと香るカレー醤油テイスト。カレーの風味は、具のメンマ由来か、元々スープに入っていたのかよく分からない感じで、辛味や刺激感のないほんのりとした香味があった。
・味付けはマイルドで、優しい旨味があって、カレーの風味があっさりとした出汁とタレとをまとめていた印象。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの巻きバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、味付け控えめで脂身の丸み混じりの肉の味わい。
・味玉は、黄身が半熟で味付けは控えめ。
・メンマは平べったい。滑らかな繊維感のある歯ごたえ。味付けは、ベースがあっさりしていて、表面にカレーを絡めており、カレーはスープに溶けていた。
・麩は、スープをよく吸っていたけど崩れずに、フワッと柔らかな結合感があった。
・青白ネギは薄めのスライスで量が多め。シャリッと優しい歯ごたえがあって、サッパリとした風味がスープに対して結構主張していた。
・その他、大葉と海苔が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少しだけプリッとした優しい張りと丸みを感じる中くらいの太さの麺で、麺の味はあっさりしていた。
・スープは、出汁があっさりしていて味付けもマイルドで、そこにカレーの風味がフワッと香って食欲をそそっていた。
・具は、値段の割にはいろいろ入っていた印象。薄切りのネギが多めに入っていて、風味がスープに対して結構主張していた。
・メンマは、表面にカレーが絡めてあったけど、カレーはスープに溶けていた。
・麩はスープと合っていた。
・大葉は、入っている意味がよく分からなかったかも。
・あっさりテイストの中にカレーの風味がほんのりと効いた個性的なラーメン。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【四日市市】森下家

森下家 【豚骨醤油らーめん】

豚骨醤油らーめん(700円)

豚骨醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年9月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、三重県にある家系のお店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・豚骨醤油らーめん(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。醤油の濃さ、油の量、麺のかたさは、全て普通で注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・やや黄色くて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイがよく効いた粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、芯のない程よい茹で加減で、噛むと滑らかながら中身の詰まったようなコシと厚みがあって、ムチッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で卵も入っている感じの、旨味がしっかりした味わい。
・スープとの絡みは、絡みにくいタイプの麺なのか、ややあっさりしている印象。スープの油と旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系醤油。スープの量はやや少なく感じた。
・割とサラッとしているけど、よく乳化しており多少の油が馴染んでいて、少し丸みのある口当たり。
・出汁は豚骨メインの獣系。ゼラチン感はそれほど強くないながら、鶏油が馴染んで一体化していて、鶏油混じりの獣系の旨味とコクをよく感じる味わい。獣っぽさや乳化のマッタリ感は控えめだったと思う。
・タレの醤油は、旨味メインの程よい濃さ。
・味付けは、多少の塩気があって、獣系出汁や鶏油と組み合わさって旨味を強めていた印象。
・刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に細かい骨粉が少し溜まっていた。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。脂身多めで、脂身の適度な弾力に肉の部分の質感が組み合わさった歯ごたえに、味付けが強くなくて脂身の旨味を感じる味。
・メンマは長方形。ポリッと滑らかで優しい歯ごたえに、あっさりとした旨味があって、ゴマ油か何かの風味をほんのりと感じる穏やかな味付け。
・青ネギ輪切りは細い。多少の舌触りと風味の主張があった印象。
・海苔は、生地はそれほど強すぎずに、スープに浸すとスープの旨味が海苔の味を引き立てていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや黄色くて熟成した感じのコシを感じる平打ち太麺で、スープとの絡みは割とあっさりしていた印象。
・スープは、よく乳化していて鶏油が馴染んでおり、鶏油混じりの獣系の旨味とコクをよく感じる味わいで旨かった。
・具は、ホウレン草が入っておらず、家系とは少し違っていた感じ。
・バラチャーシューは脂身多めだったけど、脂身の旨味を感じられた。
・海苔は、スープに浸すと海苔の味が引き立っていた。
・スープは結構気に入ったし、麺の食感も良かったけど、個人的には、麺とスープとの絡みがややツボに嵌まらなかったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

森下家(食後に撮影)

■お店の情報

【奈良市】ドン.チードル

ドン.チードル 【濃香とんこつ(醤油)】

濃香とんこつ(醤油)(700円)

濃香とんこつ(醤油)の麺

■来店の経緯等
・2015年9月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年9月16日(水)オープンの新店で、店主さんは大阪の「天神旗」出身の模様。

■食べたメニュー
・濃香とんこつ(醤油)(700円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人で店内満席。外で待つ。

ドン.チードル

・オープンして2日目ということで、お店の外には、天神旗@大阪や九州雄@滋賀からの祝い花が飾ってあった。
・到着から11分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。麺のかたさを聞かれて、普通を選択。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや低めの、表面はゴワッとはしていないけどザラつき感が少しあって、カンスイ控えめな粉の密度感とソリッド感があり、エッジの効いた麺質。食感は、かたさ普通の注文でも少し固めの茹で加減で、多少のコシを感じてザクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みはやや強め。スープのトロミと醤油ダレの味付けがよく絡んで、豚骨の風味やコクの絡みは割とマイルドだった印象。

替え玉(100円)

・替え玉は麺のかたさ固めで注文。
・食感的には、最初のかたさ普通と大きくは変わらない印象で、多少歯ごたえが強くなって、粉のソリッド感が分かりやすくなった感じ。
・スープとの絡みも、最初と同様によく絡んでいたと思う。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・ややドロッとしていて、丸みのある口当たり。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感が少しあって、脂も少し入ったようなトロミと丸みがあり、よく乳化している。頭骨を使っている模様ながら、タレとのバランス的には豚骨の風味やコクは割と抑えめで、それほどガツンとは前に出ない感じ。麺との絡みでは、トロミとタレの味が主体の味わいだったけど、スープ自体の味では、その奥に多少の骨粉系のコクを感じた。
・タレの醤油は、少し濃いけどカドはない。
・味付けはやや強めで、多少の塩気と丸みのある醤油のコクが組み合わさって、豚骨の風味やコクをマスキングしていた印象。
・最初の方は、ニンニク系も入っていた気がしたけど、後半は、それが骨粉系の味のように感じてきたので、ニンニクは入っていなかったのかも。
・スープを完食すると、後味には結構ヘビーな豚骨感があった。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライス。やや引き締まった中に多少の弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、マイルドな醤油ダレの旨味とコクを感じる味付け。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかなクリック感のある歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは、スープとのバランス的にはそれほど強くはないながら、程よい歯ごたえと風味があって、薬味になっていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、多少のコシがあってザクッと切れる歯ごたえの細麺で、麺のかたさ普通の注文でもやや固めの茹で加減だった印象。スープとの絡みは強めで、スープのトロミとタレの味付けがよく絡んでいた。
・スープは、骨粉感のある豚骨のコクをベースに感じたけど、トロミや醤油ダレの味付けがそれに被さってバランスしている感じで、頭骨系の風味やコクはそれほどガツンとは来なかった気がした。ただし、食後の後味には結構ヘビーな豚骨感があった。
・頭骨を使った濃厚系豚骨ラーメンで、個人的には、もう一押しの豚骨の風味が欲しい気もしたけど、まだオープン2日目の新店ということで、今後が期待できそうに思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【塩担々まぜversion+大盛+ど肉】

塩担々まぜversion(880円)+大盛(110円)+ど肉(320円)

塩担々まぜversionの麺

■来店の経緯等
・2015年9月12日(土)の昼、3カ月ぶり、8回目の訪問。

■食べたメニュー
・裏メニューの「塩担々まぜversion」(通称:たんまぜ)(880円)
・大盛(110円)
・ど肉(320円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時45分頃。外に7人待ち。
・13時53分に閉店。その時点で並んでいたお客までで終了。
・到着から14分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内のベンチに座って待つ。券売機には「塩担々まぜversion」のボタンが無いので、店員さんに聞いたところ、キミスタの食券を買って注文時に指定するとの説明があった。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。
・到着から28分後、入店から14分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・紙エプロンを店員さんに頼んで出して貰った。
・麺は振りザルで茹でて、麺上げ時にすりこぎで麺をこねていた。
・着席から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッとして、プルッとした張りと結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、モチッとした密度感と厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。ゴマペーストのトロミと甘いコクに辛味がバランスよく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

■タレ
・ゴマラー油ダレ。
・ゴマペーストでドロッとしていて、底の方に油が多めに溜まっていてややオイリー。
・最初にゴマペーストの甘いコク混じりの旨味と丸みが来て、その後から辛味が来てバランスしている感じ。
・辛味は、最初の方は台湾ミンチの唐辛子メインかと思ったけど、途中からラー油メインになってきた。
・魚粉は、あまり前に出ずにほんのりと効いていて、旨味に厚みを付けている感じ。
・卵黄の丸みも、バランス的にはゴマペーストの方が強くて、あまり前には出ていなかった気がした。
・最後の方は、やや底の方の油っぽさが立ってきた印象。

■具材
・ど肉はバラ肉の角切り。表面を炙って引き締まっていて、柔らかいながら多少パサッとしていて、パラッと歯切れの良い肉の繊維感のある歯ごたえ。味は、味付け控えめであっさりとした肉の味がタレと合っていた。
・台湾ミンチは、ゴマペーストや野菜とのバランス的に、それほど存在感の主張は強くなかったけど、まぜそばに肉の旨味をプラスしていた。
・水菜の軸の、ピンッと張りのある食感とサッパリ感がいいアクセントになっていた。
・玉ネギ角切りは、シャリッとみずみずしい張りを感じる歯ごたえと風味があって、水菜と組み合わさって、タレや麺と合っていた。
・その他、青ネギ輪切りと細かくカットした海苔と糸唐辛子が乗っていた。

■追い飯
・麺を食べ終わった後、丼を店員さんに渡して追い飯を頼むと、少量の白ご飯を入れて返してくれた。
・残ったタレと多めの油がご飯によく絡んで、辛味はほとんど感じずに、ゴマペーストの味も強くなくて、ややオイリーな中に多少のタレの旨味を感じる味だった。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてモチッとした、密度感と厚みを感じる歯ごたえの太麺。タレとの絡みは、ゴマペーストと辛味がバランスよく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていて旨かった。
・タレは、ゴマペーストのトロミと甘いコクがメインで、そこにラー油系の辛味が組み合わさった、シビカラ系じゃなくて芝麻醤系の担々テイスト。最後の方は、ゴマや辛味よりも油っぽさの方が強かったかも。
・具は、水菜や玉ネギ角切りのサッパリ感が麺やタレと合っていた。
・台湾ミンチや卵黄の存在感の主張は、台湾まぜそばと較べるとそれほど強くなかった気がした。
・追い飯も注文したけど、丼の底に油が多めに残っていて、ややオイリーだったかも。
・全体的に台湾まぜそばとは少し違った味わいで、前半の麺とタレとの絡みは結構気に入った。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。ただし、追い飯を含まないなら4.5点でもいいかも。

■お気に入り度:
追い飯を含む: ★★★★
 (4.0)
追い飯を含まない: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【特製塩らぁ麺】

特製塩らぁ麺(980円)

特製塩らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年9月12日(土)の昼、4週間ぶり、43回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・このお店は、2015年9月2日(水)から、メニューを絞った「SOAN STYLE」での営業に移行。

■食べたメニュー
・特製塩らぁ麺(980円)
(旧「特製塩麹らぁ麺」)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。既に4人待ち。
・開店は10時45分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水やや低めの、表面が滑らかで程よい粉のふくらみと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、ザクッとしてプツンと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ控えめで、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味とほのかな塩気が程よく絡んで、麺の旨味をよく引き立てていた。

■スープ
・清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は魚介。色が濃くて、濃厚な魚介の出汁感がある。昆布や節系、煮干系などの乾物魚介をいろいろ組み合わせていて、個々の素材の主張はそれほど強くなくて、トータルでの出汁感が濃厚な味わいだった。
・タレは、ほんのりとした塩気と麹系の甘味が組み合わさっていて、麺との絡みと較べると、スープ自体の味では塩気より麹の甘味が立っていた印象。
・前半は、どちらかというと出汁の方が強く感じたけど、後半は米麹の粒が底の方に沈んでいたせいか、タレの麹の甘味が強まってきた気がした。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライス。食べた時には、ややスープで煮えていた。固くはないけどやや引き締まって熱の入った肉の弾力を感じる歯ごたえ。味は、味付け控えめで肉の旨味と脂身の丸みを程よく感じる味わい。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟で、味付けはかなり控えめ。
・メンマは細くて四角い。ポリッと滑らかな歯ごたえに、多少の味付けを感じた。
・糸唐辛子は、口に入るとほんのりとした辛味というか香味があって、スープとのバランスも取れていた印象。
・白ネギは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、主張は強くないながらスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ザクッと切れる歯ごたえの中細麺で、麺の味も旨かった。スープとの絡みは、旨味とほのかな塩気が程よく絡んで、麺の旨味を引き立てるバランスなのが素晴らしかった。
・スープは、乾物魚介の出汁感が濃厚ながら、個々の素材の風味の主張は控えめで、最後の方は底に沈んでいる米麹の甘味がやや立っていた印象。
・具は、チャーシューが味付け控えめで、スープと合っていた。
・どちらかというと、スープよりも麺が主役のラーメン。
・お気に入り度は、前半が5点、後半が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

麺や青雲志 SOAN STYLE(食後に撮影)

■お店の情報

【諏訪郡下諏訪町】萬馬軒

萬馬軒 【味噌つけ麺】

味噌つけ麺(850円)

味噌つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・味噌つけ麺(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時17分頃。外待ち無しの先客7人。

萬馬軒

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、水で締めてあって程よいみずみずしさと優しい張りと結合感のある麺質。食感は、固さや芯のない茹で加減で、ムニュッと柔らかで滑らかな弾力があって、スッと切れる感じの心地よい歯ごたえ。ノド越しよくスルッと食べられる感じ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を適度に感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の味噌のコクと塩気が程よく絡んで、麺の味との相性も良好だった。麺を味わいながら、麺に絡んだつけ汁の味噌のコクも味わう感じのバランス。最初の方はつけ汁がよく絡んでいたけど、最後の方は、温度が下がったせいか、やや絡みが弱まってきた印象。

■つけ汁
・濁った味噌。
・多少の味噌の丸みがあって、表面に多少の油が浮かんで少し馴染んでいる感じ。
・出汁は、味噌の味が濃くてよく分からなかった。割りスープと同じ清湯獣系なのかも。
・タレの味噌は赤めで、塩気混じりの濃厚な味噌のコクを感じる濃い味。一味も入っていたけど、味噌の味が強いので味噌に混じって隠し味的にほんのりと効いていた感じ。

・麺と具を食べた後、つけ汁が少し残ったので、割りスープを投入してみた。
・割りスープは、あっさりとした清湯獣系で、昆布か何かも入っているかも。
・つけ汁に割りスープを注ぐと、つけ汁の塩気が薄まって飲みやすくなったけど、バランス的につけ汁の量が少なかったせいか、味噌のコクや旨味も薄まった感じ。

■具材
・チャーシューは、厚切りの巻きバラスライス2枚。常温というか、温めておらずに冷えていた。柔らかめで、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身の丸みと甘みが効いた味わい。
・メンマは平べったくて大きめ。滑らかな質感があって多少の厚みを感じる歯ごたえ。つけ汁が表面に絡んでいたけど、モヤシと較べると辛くはなかった印象。
・モヤシは、多少つけ汁に馴染んでいて、柔らかめで歯切れの良い歯ごたえ。つけ汁の塩気と味噌のコクがよく絡んで、結構濃い味だった。
・麺のお皿には海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、程よくみずみずしくて、ムニュッと柔らかで滑らかな弾力を感じる歯ごたえがあった。つけ汁との絡みも良好で、麺に絡む味噌のコクと塩気をよく味わえたのは良かったけど、最後の方は絡みが弱まってきた気がした。
・つけ汁は、塩気混じりの濃厚な味噌のコクを感じる濃い味で、出汁感はよく分からなかったけど、麺に絡む味噌ダレの味は旨かったと思う。
・具は、チャーシューが厚切りなのは良かったけど、つけ汁の温度を下げていた気もしたので、つけ汁に入れる前に温めればもっと良くなると思った。
・モヤシは、つけ汁がよく絡んで結構塩気が強かったので、個人的にはつけ汁に入れずに別皿にして欲しいと思った。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【諏訪郡下諏訪町】麺屋宮坂商店

麺屋宮坂商店 【醤油ラーメン】

醤油ラーメン(680円)

醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油ラーメン(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時54分頃。外待ち無しの先客15人。

麺屋宮坂商店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内の内装はレトロ調。
・隣の塩天丼のお店は系列店の模様で、中で隣の店内と繋がっていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて縮れた中細麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいの、表面が縮れていてカンスイが効いていて、多少の粉の密度感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、多少の縮れの弾力感のある当たりがあって、噛むとムチッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイの効いた粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの乾物魚介の風味と旨味が程よく絡んで、食欲をそそっていた。どちらかというと、麺の味よりも魚介の絡みの方が印象に残ったかも。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしているけど、表面に多少の油を浮かべて厚みを付けている感じ。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースの魚介メイン。獣系は、スープの旨味や厚みの感じからして入っている気もしたけど、魚介が強くてよく分からない感じ。
・魚介は、鰯以外の煮干系など何種類か入っている感じで、甘めの旨味と風味があって出汁感が濃厚な味。
・タレの醤油は旨味があって、多少のコクと塩気があるけど割とマイルドで、魚介出汁と組み合わさって旨味を強めている感じ。
・旨味と魚介の出汁感が強めの味わいで、少し濃い味ながら、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りで、長くて大きいバラスライス2枚。柔らかめで脂身の弾力を感じる歯ごたえに、マイルドな旨味のある味付けで、脂身の丸みと甘みが多少効いた味わい。
・味玉は、黄身がやや固めでトロッとした半熟で、甘めでマイルドな旨味を感じる醤油系のタレの味付け。
・メンマは平べったい。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、強くはないけどややしっかりしていてメンマらしさのある味付け。
・白ネギ輪切りは輪を切ってある。シャリッとした歯ごたえに多少のサッパリとした風味があって、主張が強すぎずにスープと合っていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイの効いた中細の縮れ麺で、スープの魚介の風味と旨味がよく絡んで、食欲をそそる味わいだった。
・スープは、魚介の出汁感が濃厚な清湯醤油で、麺にもよく絡んでいた。
・具は、デフォで味玉が付いていたのが良かったし、バラチャーシューも割と大きかった。
・白ネギは、主張が強くないながらスープと合っていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【諏訪市】ハルピンラーメン本店

ハルピンラーメン本店 【ハルピンラーメン】

ハルピンラーメン(650円)

ハルピンラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、長野県諏訪地区の老舗店。長野県内に複数の店舗があったけど、せっかくなので本店に行ってみた。

■食べたメニュー
・ハルピンラーメン(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時52分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

ハルピンラーメン本店

・開店は11時。
・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て「ハルピンラーメン」を注文。
・店員さんは女性4人。
・水と温かいジャスミンティーを出してくれた。水のお代わりはカウンターのポットでセルフ。

水と温かいジャスミンティー

・荷物入れのカゴを出してくれた。
・開店後、続々とお客が入ってきて、食べ終わって店を出る頃には店内待ちも出ていた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて縮れた中細麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかでカンスイが効いていて、細身でやや引き締まった粉の質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、少しだけ固めの程よい茹で加減で、噛むと多少のコシというか当たりを感じてムチッと切れる感じの、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、カンスイの効いた粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの辛味と旨味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・濁った辛味噌。
・割とあっさりながら、少し丸みがあって、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、タレの味が強いのでよく分からないけど、恐らくは清湯獣系ベースに煮干か何かの魚介。あっさりとした旨味が味のベースになっている感じで、魚介は少しだけ風味を感じた気がした。
・タレは辛味噌系で、よく熟成して塩気の効いた味噌系のコクがベースになっている。そこに、タレの旨味と辛味が組み合わさっていた。辛味は表面の油にも仕込んであって、ラー油とはひと味違う辛さと風味があった印象。
・辛味は塩気と組み合わさっていて、それほど激辛ではなかったと思う。
・タレの旨味もしっかりしていて、辛味噌の味を引き立てていた。
・メニュー案内では、ニンニクも入っているみたいだったけど、タレと一体化していてニンニク感は立っていなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで大きめのモモスライス。ペラッとしていて、引き締まってややパサッとした歯ごたえに、肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。柔らかめでポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとしてメンマらしさのある味付け。
・太モヤシは程よく茹でてあって、パリッと軽快な歯ごたえ。あっさりとした味がサッパリ感をプラスしてスープと合っていた。
・ネギは青ネギ混じりの白ネギ輪切り。優しい歯ごたえと風味があった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、細身でカンスイの効いた縮れ麺で、サクッと食べられる感じ。スープとの絡みは、スープの辛味と旨味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていて旨かった。
・スープは、あっさりとした出汁に熟成した辛味噌系のタレが組み合わさっていて、味噌のコクと塩気と辛味と旨味の効いた、パンチのある味わい。細身の麺との相性も良好だった印象。
・具は、モモチャーシューが旨かった。
・細モヤシも、パリッと軽快な歯ごたえがあって、スープと合っていた。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【諏訪郡下諏訪町】中華そば大石家 諏訪店

中華そば大石家 諏訪店 【中華そば並盛り】

中華そば並盛り(800円)

中華そば並盛りの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。2日目の朝に初の訪問。
・このお店は、岐阜県に本店のあるチェーンのお店。朝7時から営業しているので、朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば並盛り(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は9時2分頃。外待ち無しの先客4人。

中華そば大石家 諏訪店

・窓対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて少し縮れたウエーブがかかった、中くらいの太さの麺。
・やや黄色くて加水中くらいの、カンスイがよく効いた質感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、程よい茹で加減で、主張は強くないながら噛むと多少の当たりがあって、ムチッと潰れて切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いていて、スープの味かも知れないけど、程よい旨味を感じた。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープのタレの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。タレ由来の、スッキリとした甘味の絡みもほのかに感じた気がした。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに昆布か何か。獣系はあっさりしていて、バランス的にはタレの味の方が強く感じた。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、タレの調味料系の旨味が強めに効いていて、醤油との組み合わせは昔ながらの中華そばといった印象。スッキリとした甘味か何かが隠し味的に入っている気もしたけど、違うかも。
・塩気は多少あるけど、旨味が強いので塩辛くはない。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライス3枚。サイドは焼いてあってカリッと固まっていて、中はトロッと柔らかな歯ごたえ。味は、マイルドな旨味のある味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・メンマは四角くて太い、噛むとポリッと割けるようなキレの良い繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味付け。
・カマボコスライスは3枚。プルッと柔らかな歯ごたえに、多少の旨味を感じる味。
・白ネギ輪切りは量が多め。薄切りで優しい歯ごたえに、サッパリとみずみずしい風味があって、スープと合っていて、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイがよく効いた中くらいの太さの麺で、スープのタレの風味がサラッと絡んで、サクッと食べられる感じ。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの旨味を強めに感じる味わいで、マイルドな醤油との組み合わせ的には、昔ながらの中華そばといった印象。
・具は、チャーシューが分厚くて、量も多くて食べごたえがあった。サイドがカリッとしていて、中が柔らかいのが良かった。
・メンマも食感が良かった。
・チャーシューが主役のあっさり醤油ラーメン。
・お気に入り度は、スープが3点で、トータルではチャーシュー込みで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【甲府市】中華そば善屋

中華そば善屋 【中華そば】

中華そば(600円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、夜遅めの時間まで営業しているので、この日のラストのお店として訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時54分頃。外待ち無しの先客8人。

中華そば善屋

・厨房対面のコの字カウンター席に座り、メニューを見て注文。ちなみに、メニューには「とろろ中華そば」、「梅かつお中華そば」、「手もみ太つけ麺」、「激辛中華そば」がおすすめ品と書いてあったけど、デフォの「中華そば」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・店内は喫煙OK。居酒屋メニューもあって、カウンター席では地元の人らしき団体客がタバコを吸いながらお酒を飲んで談笑していた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・やや黄色くて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで多少カンスイの効いた粉のボリューム感があって、エッジの効いた麺質。食感は、適度に中身が詰まっていて、ムニュッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は割としっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの魚介の風味とタレの甘さがサラッと絡んで、魚介の風味で麺を食べる感じ。タレの甘さの中に生姜の風味をほのかに感じた気がしたけど、違うかも。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしていて、タレや魚介とのバランス的によく分からない感じだったかも。
・魚介は、煮干と節系をミックスしたような甘めの風味があって、魚粉っぽさも少し感じる味わい。表面の油にも仕込んである気がした。
・タレの醤油は甘めでコクはマイルド。
・魚介とタレとが組み合わさった感じの甘めのテイストで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。固くはないけど引き締まってややパサッとした感じの歯ごたえ。味は、濃い味ではないけど、チャーシューらしさを感じるタレの味付け。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、甘めでマイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、輪を切ってあるのも混じっていて、優しい歯ごたえと風味があった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで適度なボリューム感があった。スープとの絡みは、魚介の風味とタレの甘さがサラッと絡んで、魚介の風味で麺を食べる感じ。
・スープは、あっさりしていて、魚介とタレが組み合わさった感じの甘めのテイスト。麺との絡みでは、生姜を隠し味的に使っている気もしたけど、違うかも。
・喫煙OKで居酒屋メニューも揃った、地元の人の憩いの場的なお店。コの字カウンターでの居酒屋使いにアウェイで同席するシチュエーションで食べるなら、デフォの中華そばじゃなくて、もっと濃くて分かりやすい味のメニューを選んだ方が良かったかも。というか、ラーメン目当てなら、昼営業で訪問する方が良いかも。
・お気に入り度は、ラーメン自体は3.3点ぐらいだった気もしたけど、タバコの煙の中で魚介の風味が売りのあっさり系ラーメンを食べる状況込みだと3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン自体: ★★★☆
 (3.5)
晩営業の状況込み: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【甲府市】蓬来軒

蓬来軒 【支那そば】

支那そば(750円)

支那そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・支那そば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時39分頃。外待ち無し。店内は先客33人と店内待ち8人。

蓬来軒

・店内入口の待ちリストに名前を書いて店内で待つ。
・到着から2分後、カウンター席に案内されて座る。
・メニューを見て注文。
・店員さんは8人で、男性5人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中細麺で、少し縮れたウエーブがかかっている。
・加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて、やや引き締まった粉の密度感のある麺質。食感は、芯はないけどややしっかりしていて、噛むと少し粘ってムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる味わい。どちらかというと食感の方が印象に残ったかも。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの油とあっさりとした旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしていてよく分からないけど、多分入っている感じ。
・魚介は、恐らくは鰹昆布か。魚介もあっさりしていて風味の主張は控えめだけど、後味に節系っぽさを感じた気がした。
・タレの醤油は、よく熟成されていて甘めでマイルド。醤油ダレの味が勝ち過ぎずに、あっさりとした出汁とうまくバランスしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの赤身スライス。脂身少なめの部位で、固くはないながら肉の繊維の密度感があって、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、味付けマイルドで強い味ではないながら、肉自体の旨味が程よく閉じ込められた感じの味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとマイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、多少スープに馴染んでいる感じで、シャリッと優しい歯ごたえに、多少のジューシーさを感じる風味があった。
・その他、海苔とナルトが乗っていた。ナルトはやや大きかった。

■全体的な味の感想
・麺は、引き締まった粉の密度感のある歯ごたえの中細麺で、スープとの絡みはあっさりしていた。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレもマイルドで、あっさりなりに上手くバランスしていた印象。食べているうちに、だんだん舌が慣れてきてしっくり来る感じ。
・具は、チャーシューが個性的で、食べごたえがあったのが良かった。
・お気に入り度は、前半が3.5点、後半が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【甲府市】うどん屋 源さん

うどん屋 源さん 【特濃煮干しラーメン】

特濃煮干しラーメン(620円)

特濃煮干しラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の夕方に初の訪問。
・このお店は、山梨県のご当地麺「吉田のうどん」を提供するうどん屋だが、土日限定でラーメンも提供しているということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・特濃煮干しラーメン(620円)
(土・日・祝日 限定メニュー)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は晩営業開店前の17時27分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)
・開店は17時59分。
・入口近くの大テーブル席に座り、メニューを見て注文。注文は、テーブル上のメモ用紙に食べたいメニューを書いて店員さんに渡す方式。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・店内の照明は暗めに感じた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・平打ちで縮れた太麺。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、プルッと優しい粉の結合感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、優しい縮れ感があって、噛むとムニュッとした当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、煮干のビターな風味が甘めのタレとバランスよく麺に絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。煮干の風味が麺の旨さを引き立てていた印象。最後の方は、コショウの風味が強まってきて、煮干の風味が抑えめになった気がした。

■スープ
・やや濁った煮干醤油。
・あっさりながら少し丸みがあって、表面には多少の油が浮かんでいる。
・出汁は煮干の魚介メインで、それ以外にも何か入っている気がした。獣系は入っているのかよく分からない感じで、ひょっとすると肉の煮汁や油で厚みを付けているのかも。
・煮干は、塩気や雑味は強くないながら、ビターな風味とコクを感じる濃厚な出汁感があって、麺にもよく絡んでいた。
・醤油ダレは、甘旨い味付けで多少の厚みがあって、煮干の風味とバランスしていた印象。
・後半、具のキャベツにトッピングしてあったコショウがスープに混ざってきて、コショウの香味が煮干の風味をスポイルしていたように感じた。

■具材
・豚肉、油揚げ、キャベツ、ワカメが入っていた。
・豚肉は薄切りで、甘めに煮たのが入っていた。
・油揚げは短冊切りで、甘旨い味付け。
・キャベツは細長いカットで、少しだけ茹でてある感じ。上にコショウか何かがトッピングしてあった。
・ワカメは表面が滑らかで柔らかかった。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水の平打ち縮れ麺で、スープの煮干の風味との絡みも良好で旨かった。
・スープは、ビターな風味を感じる濃厚な煮干出汁に、甘旨いタレの味付けを組み合わせてバランスしていた印象。後半、トッピングのコショウの香味がスープに混ざってきて、煮干の風味が抑えめになった気がした。
・具は、肉や油揚げは甘めの味付けで、ラーメンよりもうどん向けのように思った。
・キャベツは、トッピングのコショウが無くても良かったかも。
・前半は結構気に入ったけど、後半はややツボに嵌まらなかった印象。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が3点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

うどん屋 源さん(食後に撮影)

■お店の情報

【甲府市】博多長浜らーめん 六角堂

博多長浜らーめん 六角堂 【長浜ラーメン】

長浜ラーメン(680円)

長浜ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・長浜ラーメン(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時45分頃。外待ち無しの先客4人。

博多長浜らーめん 六角堂

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺のかたさを聞かれて、

 こなおとし(マニアの領域)
 ゆげおとし(かなりの通)
 はりがね (かなりかためん)
 ばりかた (けっこうかためん)
 ふつう  (基本のかためん)
 やわ   (やわらかめん)
 やわらか (かなりやわらか)
 ばりやわ (おすすめしません)
 ごくやわ (つくっていません

の中から「ふつう」を選択。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・加水低めで、ゴワッとはしておらずに、細身で多少の粉のソリッド感と密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、線の細い中に多少のコシというか粘りを感じながら、サクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていてそうめん風で、スープの味かも知れないけど、旨味も多少あった気もした。
・スープとの絡みは、スープの油とタレの味付けが適度に絡んで、麺の味とのバランスは取れていた印象。豚骨の風味やコクの絡みは少なめだったけど、獣系出汁っぽいツンとした風味の絡みをほのかに感じた気がした。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしていて少しだけ丸みがあって、表面に多少の油が浮かんでいた。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感は少なめで、多少の獣系出汁のベース感はあるけど、バランス的にタレの味付けが強いせいか、豚骨出汁の旨味やコクはよく分からない感じだったかも。
・タレは塩か薄い醤油ベースで、恐らくは薄い醤油か。
・味付けはやや強めで厚みがあって、どちらかというとタレ勝ちだった印象。多少の塩気があって、コショウか何かのパンチも少し感じたかも。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの肩ローススライス。柔らかい中に多少引き締まった感じのある歯ごたえに、多少のタレの味付けを感じる味わい。
・キクラゲは細長い。ポリッと軽快なクリック感のある歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・海苔は生地がややしっかりしていて、スープに浸すと多少の海苔の風味を感じた。
・青ネギ輪切りは小口で細かった。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや固めの低加水細麺で、線の細い中に多少のコシを感じながらサクッと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの油とタレの味付けが適度に絡んでいた印象。個人的には、もう少しだけ豚骨のコクや風味の絡みが欲しかったかも。
・スープは、割とサラッとした白濁獣系ベースに、タレの味付けが強めに効いていて、どちらかというとタレ勝ちだった印象。ただし、豚骨スープはブレがあるので、今回はたまたまだったのかも。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【甲府市】手打ち中華そば 凌駕

手打ち中華そば 凌駕 【手打ち中華(醤油味)】

手打ち中華(醤油味)(680円)

手打ち中華(醤油味)の麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・手打ち中華(醤油味)(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時36分頃。外待ち無しの先客3人。

手打ち中華そば 凌駕

・お店の暖簾には「福島白河とら食堂より」と書いてあった。
・窓対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・平打ちで縮れた手打ちの太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面は手もみが入っていて適度に滑らかで、カンスイの強くない粉の密度感があって、割とペラッとした麺質。食感は、手もみの縮れの弾力感があって、多少のコシを感じながらサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ控えめであっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と鶏のコクと塩気が程よく絡んで、麺の味との組み合わせはチキンラーメン的な味わいだった印象。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。あっさりとした中に、鶏油も少し混じったような鶏の旨味とコクをよく感じる味わい。鶏油が勝ち過ぎずに、出汁と油とのバランスが取れていた印象。
・タレの醤油は、多少のコクがあるけどカドはなくて、醤油勝ちにならずに鶏出汁とバランスよく組み合わさっていた。
・若干の塩気が鶏の旨味やコクと一体化して、鶏の味わいを強めていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるスライス。部位は肩ロースとモモの二種類。
・肩ロースは、柔らかくて多少の弾力を感じる歯ごたえに、味付けマイルドで脂身のコクが多少効いた味わい。
・モモは、白河ラーメンみたいにサイドに赤い色が付いている。やや引き締まった密度感がありながら歯切れの良い歯ごたえに、塩気を少し感じるチャーシューらしさのある味付け。
・穂先メンマは細長いのが何本か入っていた。柔らかい中に滑らかな繊維の密度感を少し感じる歯ごたえに、味付けあっさりで多少の風味を感じた。
・水菜は、葉っぱと軸が入っていた。張りのある歯ごたえに、みずみずしい水菜の風味があって、ラーメンにサッパリ感をプラスしていた。
・その他、ナルトと海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちで手もみの縮れが入った手打ち太麺で、スープの旨味と鶏のコクが程よく絡んで、チキンラーメン的な味わいだった。
・スープは、油混じりの鶏の旨味とコクをよく感じる味わいで、若干の塩気が鶏の味を引き立てていた印象。鶏油や醤油が強くなくて、鶏出汁の味を感じられたのが良かった。
・具は、チャーシューが肩ロースとモモの二種類で、モモは白河ラーメンみたいにサイドに赤い色が付けてあった。
・手打ち麺と鶏のスープの組み合わせが素敵なラーメン。お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【甲府市】一福

一福 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時22分頃。外待ち無しの先客9人。

一福

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。ちなみに、「ラーメン」と「しなそば」の違いを店員さんに尋ねたところ、ラーメンは細麺で、しなそばは縮れ麺との説明があった。
・店員さんは女性2人。
・水は出してくれた。
・紙オシボリも出してくれた。
・周りのお客はつけそばの注文が多かった。
・注文から提供まで4分。漬物の小皿も一緒に出てきた。

■麺
・四角くて中細か中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッとしていて、カンスイが効いてプリッと引き締まった密度感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プリッと引き締まった当たりがあってプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、カンスイが効いて卵も入ったような、中華麺らしくてしっかりとした味。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、スープの油混じりの風味とタレの旨味がよく絡んでいて、麺の味との組み合わせは昔ながらの中華そばらしさのある味わいだった印象。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系。あっさりしていて鶏か豚かよく分からないけど、恐らくは豚清湯メインのように感じた。ちなみに、後で調べたところ、鶏という説もある模様。タレの旨味がよく効いた中に、ほんのりとした獣系出汁っぽさを感じる味わい。
・タレの醤油は、丸みがあってコクはマイルド。
・味付けは、調味料系の旨味が強めに効いて醤油の味を丸めていて、昔風の中華そばテイスト。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りの肩ロース煮豚スライス。柔らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けマイルドで、肉自体の旨味を生かして引き立てている感じの味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえがあった。
・白ネギ輪切りは、やや太めながら主張は強くなくて、優しい歯ごたえと風味があった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが効いてツルッとしてプツンと切れる歯ごたえのストレート麺で、スープとの絡みは、昔ながらの中華そばらしさのある味わいだった。
・スープは、あっさりとした清湯獣系ベースにタレの調味料系の旨味がよく効いていて、醤油のコクはマイルドだった印象。
・全体的に昔風の味わいで、パンチやインパクトに頼らずによくまとまっていたのは良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【甲府市】ラーメン 由

ラーメン 由 【醤油ラーメン】

醤油ラーメン(チャーシュー・メンマ入り)(780円)

醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油ラーメン(チャーシュー・メンマ入り)(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時29分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

ラーメン 由

・外で待っている間、店員さんが出てきて店外の植物に水をやっていた。
・開店は10時58分。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・店内の雰囲気は個性的で、お店の人のこだわりや趣味を強く感じた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて縮れた中太麺。
・加水中くらいの、カンスイ控えめで、ゴワッとはしていないながら粉の密度感とボリューム感のある麺質。食感は、固さや芯のない程よい茹で加減で、厚みと密度のある当たりがあって、強ゴシ過ぎずに噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはなくて、あっさりながら程よい粉の旨味と甘みを感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややサラッとしていたけど、麺の味とのバランスは取れていた印象。魚介系の旨味と表面の油の風味とタレの甘旨い味付けが麺に絡んでいた。最初と較べると、後半は絡みがややマイルドになってきた印象。

■スープ
・やや濁った獣系魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは清湯か微乳化で、ゼラチン感とか油混じりの乳化の丸みとかは控えめで、バランス的にはあまり前には出ないながら味のベースになっていた。
・魚介は、昆布とか煮干系とかいろいろ入っている感じで、魚粉っぽさはなかったと思う。個々の素材の風味や旨味はそれほど主張せずに、タレと組み合わさって一体化していた印象。
・タレの醤油はやや濃いながら甘めで、醤油のコクや塩気は強くなかった。
・味付けは、甘旨くてやや厚みがあって、タレの風味か油の香味か胡椒か何かのスパイスかよく分からないような香味が出汁の上に被さって味をまとめていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りの巻きバラスライスで、端っこの部分が入っていた。脂身はトロッとしていて肉の部分はサクッと柔らかな歯ごたえに、甘めの醤油ダレの旨味が効いていて、そこに脂身の甘味が組み合わさっていた。
・メンマは平べったい。ポリッとキレの良い繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味を感じるあっさりとした味付け。
・ネギは、白髪ネギと白ネギ輪切りをカットしたやつの2種類。麺やスープとのバランス的には、それほど主張は強くなかったかも。
・その他、糸唐辛子が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水中くらいで噛むとムチッと切れるの感じの中太縮れ麺で、スープとの相性も良好で旨かった。
・スープは、見た目は濁っていたけど割とサラッとしていて、醤油ダレの甘旨めの味付けと香味が味をまとめていた印象。
・具は、バラチャーシューが厚切りで、甘めの醤油ダレの旨味が効いていた。
・麺が主役のラーメンで、麺とスープとのバランスも良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・この日は、甲府駅に着いた後、「ラーメン 由」に行く前に武田神社(躑躅ヶ崎館跡)まで行ってみた。
(武田神社神橋)

武田神社神橋

(躑躅ヶ崎館跡西曲輪)

躑躅ヶ崎館跡西曲輪

(武田通り(甲府駅北口から武田神社への参道))

武田通り(甲府駅北口から武田神社への参道)

(武田通り(戦国時代の屋敷跡の案内板))

武田通り(戦国時代の屋敷跡の案内板)

■お店の情報

【大阪市福島区】極濃拉麺らーめん小僧

極濃つけ麺 豚つけ小僧 【極濃豚骨つけ麺+スープ大盛】

極濃豚骨つけ麺(300g)(850円)+スープ大盛(100円)

極濃豚骨つけ麺(300g)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月30日(日)の昼に訪問。
・このお店は、「極濃拉麺らーめん小僧」のセカンドブランドとして日曜日のみ営業のお店。この店舗には2回目の訪問で、豚つけ小僧営業としては初の訪問。

■食べたメニュー
・極濃豚骨つけ麺(300g)(850円)
・スープ大盛(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時49分頃。外待ち無しの先客5人。

極濃つけ麺 豚つけ小僧

極濃つけ麺 豚つけ小僧(暖簾)

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。麺量は、200gと300gから300を選択。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。男性店員さんの方は「極濃拉麺らーめん小僧」の店主とは別の人だった。女性店員さんは、来店したお客に「Yahoo第7回最強の次世代ラーメン決定戦」への投票を呼び掛けていた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内にミネヤの麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで14分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった太麺。常温の水で締めてある。竹箸だとやや掴みにくい感じ。
・少し色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、優しい粉の張りとボリューム感と厚みのある麺質。みずみずしさは強くないながら、麺量300gで最後まで表面は乾いていなかった印象。食感は、芯や固さのない茹で加減で、多少の厚みと密度のある当たりがあって、コシはあるけど強すぎずにムニュッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、粉の甘味とコクを程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミと塩気と豚骨の風味がよく絡んで、麺を味わいながら、麺に絡んだつけ汁の豚骨出汁を味わう感じのバランス。一口めの絡みは強かったけど、途中からやや豚骨の風味の絡みがマイルドになってきた。そのため、最初の方は麺をサッと付けてちょうど良かったけど、後半はややしっかり付ける向きになってきた感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系。
・ドロッとしていて、ややコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、豚肉の細かい破片も混じったような豚骨の旨味とコクを感じる味わい。頭骨系のコクは無くて、どちらかというと骨粉よりもゼラチンと肉の系統の味ながら、豚骨感は割と濃厚だった印象。
・タレは、恐らくはマイルドな醤油ベースで、多少の旨味があった。
・味付けは、塩気がよく効いていて、麺との絡みではちょうど良かったけど、つけ汁自体の味は結構塩辛く感じた。
・一味も隠し味的に入っていたみたいだけど、刺激感はなくて、よく分からななかった。

・麺と具を食べた後、つけ汁が半分弱残っていたので、スープ割りを頼んでみた。
・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返してもらう方式で、レンゲが付いて返ってきた。
・割りスープは魚介。つけ汁の塩気が多少薄まって飲みやすくなり、豚骨の出汁感に魚介出汁の旨味と風味が組み合わさった、旨味強めのやや濃い味。
・柚子か何かの柑橘の皮の細長いカットも足してあった。

■具材
・麺の上にはカイワレ。優しい張りと繊維感のある歯ごたえに、サッパリとマイルドな辛味を感じる香味があって、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・つけ汁の中には、チャーシューと玉ネギと青ネギ。
・チャーシューは、赤身の煮豚スライスが何枚か入っていた。部位は肩ロースか何かで、やや薄切りと少し厚みがあるのが混在していた。脂身少なめで、筋っぽさは無くて引き締まった肉の弾力と密度を感じる歯ごたえに、つけ汁が表面に絡んでいるせいか、多少の塩気を感じる味付け。
・玉ネギの小さな角切りが少し入っていて、シャリッと優しい張りのある歯ごたえと風味が薬味の役割を果たしていた。
・青ネギ輪切りは細めだった。

■全体的な味の感想
・麺は、多少の厚みがあるけど強ゴシ過ぎない長方形太麺で、麺の味は程よい粉の旨味とコクがあった。つけ汁との絡みは、麺を味わいながら麺に絡んだつけ汁の豚骨出汁を味わうバランスで、最初は強めに絡んでいたけど、途中からやや絡みがマイルドになってきた印象。
・つけ汁は、肉も混じったような豚骨の旨味とコクを感じる味わいで、つけ汁自体の味は塩気が結構強めに効いていたけど、麺との絡みではちょうど良かったと思う。
・スープ大盛は、見た目的にはデフォとあまり変わらない気もしたけど、最後までつけ汁の量に余裕があった。
・具は、麺の上に乗ったカイワレの香味を感じられたのが良かった。
・チャーシューは、つけ汁が絡んでいたせいか、多少の塩気を感じた。
・どちらかというと、麺よりもつけ汁が主役のつけ麺。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

《閉店》【奈良市】ワンズワンズ奈良大宮店

ワンズワンズ奈良大宮店 【肉野菜つけ麺】

肉野菜つけめん(大)300g(830円)

肉野菜つけめん(大)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、栃木県に本社があってFC展開しているチェーンのお店で、「魚出しらーめん 千年坊主」があった場所に2015年6月オープン。

■食べたメニュー
・肉野菜つけめん(大)300g(830円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

ワンズワンズ奈良大宮店

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。食券は麺の量並と大が共通で、注文時に大で注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・遅めの時間帯に訪問したせいか、ご飯が売り切れており、サービスの割り飯も切れていた模様。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいの、表面はそれほどツルッとはしていなくて、少しカンスイの効いた、粉のボリューム感と優しい張りを感じる麺質。食感は、芯や固さのない茹で加減で、コシは強くないけど太さなりの厚みがあって、噛むとムニュッとした当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの表面の油と旨味がサラッと絡んでいた。

■つけ汁
・白濁した獣系。
・ほんの少しトロミがあって、表面にサラッとした油が浮かんで層になっている。
・出汁は豚の獣系メイン。獣系は、ゼラチン感がマイルドながら少しだけあって、表面の油の風味混じりの頭骨っぽい豚骨のコクを多少感じる味わい。表面にサラッとした油が浮かんでいたせいか、麺との絡みは割とサラッとしていたけど、その下の乳化したスープ本体は少しだけ丸みと厚みがあった気がした。
・タレは塩か薄い醤油ベースで、恐らくは薄い醤油か。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていてやや濃い味ながら、つけ汁としてはそれほど塩気や刺激が強くなくて、そのままでも何とか飲める感じ。
・豆板醤か何かの系統の辛味が少し入っていたけど、スープの油や丸みとバランスしていて、隠し味的に効いていた印象。

■具材
・野菜とチャーシューは別皿で提供。
・チャーシューは、分厚いバラの煮豚スライス。表面を炭火で炙っている。適度に柔らかな肉の繊維感と厚みなりのボリュームがあって、炙って表面が多少引き締まりながらも割と歯切れの良い歯ごたえ。味は、ベースの味付けはマイルドな旨味と脂身の丸みが組み合わさっていて、表面に旨味のある塩コショウ系の調味料が振ってあった。
・細かな肉のカットというか破片も少し乗っていた。
・野菜は茹でたモヤシとキャベツで、モヤシがメイン。ほんの少しだけ油を絡めてあった。モヤシは太めで、パリッと軽快で歯切れの良い歯ごたえに、味付けほとんど無しで、茹でた野菜のあっさりとした甘味をほんのりと感じる味わい。
・野菜の上には、細めの青ネギ輪切りがトッピングしてあった。
・野菜は、何も付けずにそのまま食べるにはやや量が多かったので、麺を食べた後のつけ汁に投入して食べてみた。モヤシに多少の味が付いて少し食べやすくなった。

・つけ汁の中には、青ネギとウズラの卵が入っていた。
・ウズラの卵は、表面は優しい張りがあって黄身は柔らかで、味的にはつけ汁の方が印象に残ったかも。
・その他、玉ネギのカットも入っていたけど、量が少なくて存在感控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、コシは強くないけど太さなりの厚みを感じる太麺で、つけ汁との絡みは割とサラッとしていた印象。
・つけ汁は、表面にサラッとした油が浮かんでいて、油の風味とタレの味付けの中に頭骨っぽい豚骨のコクを多少感じる味わい。出汁感はあまり立っていないながら、豚骨のコクはそここそあった気がした。
・具は、チャーシューと野菜が別皿提供で、チャーシューは表面を炙ったバラの煮豚で分厚かった。
・野菜は、味付けほとんど無しのモヤシがメインで量が多かった。麺を食べた後のつけ汁に野菜を投入して食べたけど、個人的には、つけ汁と野菜の相性はよく分からない感じだったかも。
・お気に入り度は、前半の麺を食べている時が3.5点、後半の野菜を食べている時が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【掛川市】家系ラーメン ジェット家

家系ラーメン ジェット家 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年8月、神奈川県西部と静岡県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時1分頃。外待ち無しの先客3人。

家系ラーメン ジェット家

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。初訪問なので、油の量などの好みのオーダーは無しで注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・厨房に酒井製麺の麺箱が置いてあった。
・大きな寸胴鍋でスープを炊いていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで8分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった平打ち麺。麺の長さはやや短め。
・加水中くらいの、表面が滑らかでカンスイ控えめな、粉の張りと密度感のある麺質。食感は、固すぎず柔らかすぎずの程よい茹で加減で、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、鶏油のコクとスープの旨味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少し丸みがあって、表面に多少の鶏油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨メインの獣系。油混じりの乳化の丸みは多少あるけど、やや若い出汁というか、旨味やコクは濃厚ではなくて割とサラッとしていた印象。
・鶏油は、最初は澄んだ液体状だったけど、最後の方はスープと混ざって濁ってきた。
・タレの醤油はやや濃いながら、熟成していて醤油のカドは割と丸まっていた。
・どちらかというと、獣系出汁よりも醤油ダレの方がやや強い味付けだったけど、デフォだと鶏油や醤油の味は麺とのバランス的に程よい塩梅で、それほど強烈ではなかったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りで脂身付きの赤身スライス。引き締まってしっかりめの歯ごたえに、醤油のコクと塩気が多少効いた味付け。
・ホウレン草は、茹でて小さめにカットしてある。柔らかめの歯ごたえに、ホウレン草のコクがしっかりしていて、麺やスープと合っていた。
・海苔は3枚。生地はそれほど厚くなくて、軽快な風味があった。
・白ネギ輪切りはやや太め。ややしっかりした歯ごたえと多少の風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、酒井製麺の平打ち太麺で、サクッと切れる心地よい歯ごたえがあった。スープとの絡みは、鶏油のコクとスープの旨味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。
・スープは、獣系出汁の油の混じった乳化の丸みは多少あったけど、旨味やコクは割とサラッとしていて、どちらかというと出汁よりも醤油ダレの方が強かった印象。醤油ダレはやや濃いながらも熟成していて、麺とのバランス的には程よい塩梅だったと思う。
・具は、ホウレン草が麺やスープと合っていた。
・チャーシューは厚切りで、歯ごたえがしっかりしていた。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。獣系出汁の旨味がもう少し濃ければもっと気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【掛川市】中西屋食堂

中西屋食堂 【ラーメン(並)】

ラーメン(並)(500円)

ラーメン(並)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月、神奈川県西部と静岡県に遠征。2日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(並)(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時41分頃。外待ち無しの先客1人。

中西屋食堂

・店内中央の大テーブルに座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは女性3人。
・水は出してくれた。お代わりも頼んだら入れてくれた。
・店内の雰囲気は年季が入っている。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて縮れた、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや高めの、カンスイが多少効いたような粉の張りと質感があって、エッジと縮れのある麺質。食感は、ムニュッとした当たりがあってプツンと切れる歯ごたえ。少し固めの茹で加減だったのか、最初の方はややぎこちなく感じて、途中からだんだんしっくり来た。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープの生姜の風味と甘味が程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・ほんの少し丸みがあるけど割とあっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系メイン。タレと生姜の味の方が強くてよく分からないけど、獣系出汁っぽい丸みが少しあった気がした。
・タレの醤油は少し濃いながら、カドは丸まっていてコクはマイルドだったと思う。
・そこに、生姜の風味と甘みがプラスされていて、生姜のサッパリ感の上から甘味が足されていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ロース煮豚が3枚。肉の部分はフワッと柔らかくて、筋の部分もややしっかりながら割と柔らかめの歯ごたえに、味付けあっさりで、脂身のコクが多少混じったような味わい。
・メンマは平べったい。柔らかめの歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした味。固めの繊維感があって歯ごたえがしっかりしたのも少し混じっていた。
・青ネギ輪切りは、細いけど中身が詰まっていて、優しいながら多少の張りのある歯ごたえがあった。
・その他、海苔が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの縮れ麺で、スープの生姜の風味と甘味との絡みが個性的な味わいだった。
・スープは、あっさりとした獣系醤油に生姜の風味と甘味がプラスされた味わいで、生姜のサッパリ感の上から甘味も足されていた印象。
・具は、肩ロースのチャーシューが厚切りで、500円のラーメンとしてはボリュームがあったのが良かった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
記事リスト
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プロフィール

Author:かもしか
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2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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