【松阪市】麺や 青雲志

麺や涼庵@麺や 青雲志 【豚骨塩つけ麺】

豚骨塩つけ麺(1080円)

豚骨塩つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年7月11日(土)の昼、1か月ぶり、41回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「豚骨塩つけ麺」(1080円)
(2015年7月11日(土)から16日(木)までの限定。提供杯数は日によって異なり、この日は10食)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製冷し塩らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・四角くてウエーブのかかった極太麺。
・加水やや高めの、表面が滑らかでみずみずしくて、粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい密度感とコシがあって、噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしくて、優しい粉の旨味と甘みを感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミはよく絡んでいたけど、味の絡みはややマイルドで、どちらかというと麺の旨さで食べる感じ。一口めは、豚骨っぽいコクの絡みをよく感じたけど、具を食べたりしているうちに、だんだん豚骨のコクの絡みがマイルドになってきた印象。

■つけ汁
・白濁した獣系塩。
・ドロッとしていて粘度高めで、油はそれほど多くない感じ。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感があってドロッとしていて、豚骨の風味とコクをほんのりと感じる味わい。豚っぽさや獣っぽさ、油の重たさは控えめだった印象。
・タレの塩は、多少の塩気があるけど、つけ汁の味付けとしてはややおとなしめに感じた。
・タレには旨味も少しあるような気もしたけど、魚介系なのかはよく分からなかった。
・スパイスか何かも隠し味的に入っていて、刺激感はないながら、獣系の風味を抑えていたようにも感じた。
・味付けは強くなくて、そのままでも飲める感じ。

・麺と具を食べ終わると、つけ汁がほとんど残っていなかったので、つけ汁と割りスープは別々に飲んだ。
・割りスープは魚介出汁で、小さな魔法瓶での提供。結構色が濃くて、味の方も昆布系の甘味が効いた濃厚な出汁感があった。

■具材
・チャーシューは太めの肩ロース短冊切り。ムチッと柔らかな肉の弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、少し塩気を感じる味付けと脂身混じりの肉の旨味が組み合わさった味わいで、表面につけ汁が絡んでよく馴染んでいた。
・味玉は、黄身がトロッと柔らかめの半熟で、少し塩気を感じる味付け。
・メンマは四角くて太い。水気があって、噛むとポリッと切れるような繊維感のある歯ごたえ。味は、ほのかに酸味も混じったようなタケノコの風味と、甘めの旨味を感じる味付けとが組み合わさっていて、結構主張があった印象。
・白ネギは、シャリッと優しい歯ごたえがあって、つけ汁とのバランス的に主張はそれほど強くない感じ。
・麺の上の海苔は、麺を巻いてつけ汁に少しだけ付けて食べた。パリッとした生地の強さと程よい風味が、麺と合っていて旨かった。
・青い柑橘は、酸味はそれほど強くなくて、どちらかというと蜜柑系の味に近いように感じた。麺が残り3分の1ぐらいになったところで、果汁を絞って麺にかけてみた。ほんのりと柔らかな酸味と風味が麺の味にプラスされて、それほど主張は強くない感じ。麺を食べ終わった後のつけ汁にも、ほんの少し柑橘の風味が残っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくて程よいコシを感じる極太麺で、つけ汁との絡みは、トロミはよく絡んでいたけど、味の絡みはややマイルドだった印象。一口めの豚骨っぽいコクの絡みはインパクトがあったけど、その後はマイルドになってきた感じ。
・つけ汁は、ドロッとしたゼラチン感があって、豚骨の風味とコクをほんのりと感じる味わいで、獣っぽさや油の重たさは控えめだったと思う。タレの味付けは多少の塩気があったけど、つけ汁としてはややおとなしめに感じたかも。
・具は、塩味のつけ汁の効果か、味玉やチャーシューの味に多少の塩気を感じた。
・メンマは太くて、結構存在感のある味だった。
・お気に入り度は、最初の印象が5点、後半が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報
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【松阪市】麺や 青雲志

麺や涼庵@麺や 青雲志 【特製冷し塩らぁ麺】

特製冷し塩らぁ麺(1080円)

特製冷し塩らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年7月11日(土)の昼、1か月ぶり、41回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・このお店は、2015年6月24日(水)から8月末までの間、メニューを絞り、冷しを加えた「麺や涼庵」として営業。

「麺や涼庵」営業の告知

■食べたメニュー
・特製冷し塩らぁ麺(1080円)
(2015年6月24日(水)から7月末までの期間限定。1日8食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時52分頃。既に8人待ち。
・待ち人数は、10時頃に10人、10時30分頃に11人、10時40分頃に13人だった。
・開店は10時52分。その時点で19人待ち。
・最初に券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・開店から32分待ちで厨房対面カウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。最初はやや絡まり気味だった。
・色が薄くて加水は中くらいかやや低めの、表面滑らかで、キメの細かな粉の密度感のある麺質。食感は、やや固めで引き締まっていて、多少のコシを感じる歯ごたえ。後半は、氷が溶けてスープが冷たくなって、最初よりも冷えた分だけ引き締まっていた。
・麺の味は、粉の味をよく感じる。
・スープとの絡みは、表面の油がよく絡んでいて、スープの味や風味の絡みは割とあっさりしていた。
・後半、蛤氷が溶けてくると、スープの味の絡みが最初よりも強まってきた。

■スープ
・清湯の魚介塩。
・蛤出汁の氷が浮かんでいて、提供時にはそれほどキンキンには冷えていない。
・あっさりしていて、表面にサラッとした油が浮かんでおり、口当たり滑らか。
・出汁は魚介。あっさりとした旨味を感じる出汁感があって、素材の風味の主張は強くなくて、バランス的に、表面の油の丸みや風味もそこそこ主張していた印象。
・タレの塩は、コクの主張は控えめで、あっさりとした出汁とのバランスが取れている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

・途中から蛤氷が溶けて、スープが冷たくなってきた。冷えて油の風味が多少弱まるとともに、氷の出汁の旨味と塩気がスープにプラスされて、旨味が濃くてはっきりと分かりやすい味に変化した。

■具材
・生ハムは薄切りのスライス。ペラッと薄くて滑らかな歯ごたえに、ほんのりとした塩気と肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は、黄身が少し固めのトロッとした半熟で、少しだけ塩気を感じる味付け。
・トマトは厚切りスライス。ジューシーで柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、濃厚な旨味と甘みを感じる味。
・小さくカットしたトマトは、スライスと較べると味がややあっさりしていた。
・メンマは細い。乾燥メンマを戻したようなポリッとしたクリック感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・カイワレは、優しい歯ごたえに、ほのかな香味があって、主張はややおとなしめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、やや固めで引き締まっていて多少のコシを感じる歯ごたえで、スープとの絡みはあっさりしていて、表面の油がよく絡んでいた。蛤氷が溶けてスープが冷えると、スープの味の絡みが強まってきた。
・スープは、最初は出汁もタレもあっさりしていて、バランス的に表面の油もそこそこ主張していた。途中から蛤氷が溶けてスープが冷たくなってきて、氷の出汁の旨味と塩気がスープにプラスされて、旨味の濃い味に変化した。個人的には、今年のバランスだと、最初はやや薄味に感じて、氷が溶けた後の方が気に入ったかも。
・具は、メンマが乾燥メンマっぽくて、このお店の今までのメンマと少し違っていたのが印象に残った。
・トマトのスライスは、味が濃厚だった。
・生ハムは、塩気がほんのりと効いていて旨かった。
・具のトマトと生ハムに個性を感じる冷やしラーメンで、このメニューは4年連続で食べているけど、年々蛤氷に慣れてきた気がした。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市東成区】辛麺屋 桝元 大阪本店

辛麺屋 桝元 大阪本店 【辛麺(5辛、レギュラー、中華麺)】

辛麺(5辛、レギュラー、中華麺)(800円)

辛麺(5辛、レギュラー、中華麺)の麺

■来店の経緯等
・2015年7月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、宮崎県発祥のチェーンのFC店。

■食べたメニュー
・辛麺(5辛、レギュラー、中華麺)(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

辛麺屋 桝元 大阪本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て辛麺を注文。辛さレベルは0辛~30辛の31段階からの選択で、店員さんに説明を聞き、大辛の5辛を選択。量は、レギュラーとレディース(少なめ)からレギュラーを選択。麺は、「こんにゃく麺(韓国麺)、中華麺、うどん、ごはん」の4種類から、中華麺を選択。店員さんから、ニラ、ニンニク、卵入りで大丈夫か聞かれ、入りでお願いした。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・少し黄色くて加水中くらいかやや低めの、少しカンスイが効いて細身で引き締まった麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、噛むと割とサクッとしながらも、少しだけ粘ってからプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりとした、中華麺らしさのある味。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、唐辛子の辛味と刺激が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。
・具の卵も、少し麺に絡んでいた。

■スープ
・清湯のピリ辛醤油。スープの量は多め。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系メインで、あっさりしていて、タレの味の方が強い感じ。
・タレの醤油は少し濃いけど、タレの旨味と一体化していて、醤油のカドは感じなかったと思う。
・メニュー案内によると、料理酒も少し入っている模様。
・唐辛子は、粉じゃなくて皮の細かいカット。激辛ほどの刺激の強さはないけど、麺やスープの味を塗り潰さない程度のピュアな唐辛子のピリ辛感があって、パンチの効いた刺激を感じる味わい。舌や喉よりも眼にジワッと来る感じ。そこにニンニクの香味がプラスされていて、細麺の中華麺との組み合わせは天理ラーメンを少し思い出すテイストだった印象。

■具材
・ミンチ肉は、細かくて四角さを感じるカットで量は少なめ。丼の底に沈んでおり、穴の開いた金属製のレンゲですくって食べた。柔らかくてややユルめの弾力を感じる歯ごたえに、味は、スープとのバランス的にあっさりに感じた。
・溶き卵は白身入りで、黄身と白身が多少混じった状態で固まっており、白身の方が印象に残った。
・ニンニクのカットは少し熱が入っていて、ミンチ肉よりも大きい塊もあった。口に入ると、ニンニクの香味がガツンと来て、唐辛子の辛味との相性は良かった印象。
・ニラは平べったくて少し幅のあるカット。唐辛子やニンニクの方が存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は細麺で、少しカンスイが効いて細身で引き締まっていて、スープの唐辛子の辛味との絡みも良好だった。
・スープは、あっさりとした清湯獣系ベースに醤油ダレの旨味があって、そこに唐辛子の辛味とニンニクの香味が組み合わさってパンチの効いた味わい。5辛だと、ピリ辛ながら激辛ほどの辛さは無くて、細麺の中華麺との組み合わせは天理ラーメンを少し思い出すテイストだった印象。
・具は、溶き卵とニンニクの印象が強かった。
・ミンチ肉は細かいカットで、底に沈んでいて、やや存在感控えめだったかも。
・お気に入り度は、麺が3.5点、麺以外が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【京都市伏見区】ラー麺 陽はまた昇る

ラー麺 陽はまた昇る 【とりとんこつラー麺+からあげ3コご飯セット】

とりとんこつラー麺(750円)

とりとんこつラー麺の麺

■来店の経緯等
・2015年7月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・とりとんこつラー麺(750円)
・からあげ3コご飯セット(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に1人待ちだったけど、待ち合わせ中とのことで先に入店。

ラー麺 陽はまた昇る

・店内は先客12人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文からラーメンの提供まで9分。からあげセットはラーメンの少し後から提供。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかでキメの細かな粉の張りと結合感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、固さや芯はないながら多少引き締まった感じがあって、噛むとサクッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていてそうめん風。
・スープとの絡みはややあっさりながら、スープの獣系出汁の旨味とコクが程よく絡んでいて、あっさりめの麺の味とのバランスも取れていた。スープの熱さもよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しだけトロッとしているけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。油混じりのゼラチンのトロミが少しあって、よく乳化していて、鶏と豚骨の旨味とコクをよく感じる味わい。獣系の出汁感はきちんと感じられたけど、獣っぽさはなかった印象。
・タレの醤油は少し濃いめで、塩気や醤油のカドは強くなくて、旨味と風味を感じるコクがあって、獣系出汁の旨味を強めていた。
・タレの旨味は程よい強さで、魚介系の旨味も仕込んであった気がした。
・チャーシューのコショウの風味が少しだけスープに混じっていたけど、刺激感はなかった。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレア気味の肩ローススライス。ムチッと滑らかな張りがあって固さや筋っぽさのない歯ごたえ。味は、肉の閉じ込められた旨味と、少ししっかりした味付けが組み合わさっていて、サイドのコショウの香味の効いたパストラミ風の味わい。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、味付けは強くなくて卵自体のコクを引き立てる感じだった。
・穂先メンマは、柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、和風な旨味を感じる味付け。
・海苔は生地がやや薄め。スープに浸して食べたのでそのせいかも知れないけど、少し味が付いたような風味の強さを感じた。
・青ネギ輪切りは小口で、ほんの少しだけスープの薬味になっていた気もしたけど、食感や風味は控えめだった印象。

■からあげ3コご飯セット

からあげ3コご飯セット(250円)

・からあげは、1個1個が大きい。
・衣は薄めながらカリッと歯切れの良い食感で、下味は多少付いているけど割と控えめに感じた。
・肉は、恐らくは皮無しのモモ肉で、柔らかくて歯切れが良くて肉汁でジューシーな歯ごたえ。味は、ややあっさりながら、閉じ込められた肉汁の旨味と熱さがよく効いていて、肉汁の熱さ自体がスパイスになっていた印象。
・からあげの皿には、マヨネーズと付け合わせのキャベツが乗っていて、マヨネーズはからあげと合っていた。からあげは、マヨネーズを付けてちょうど良いくらいの味の強さだった。
・キャベツは細長いカットで、水気があってシャリッと優しい歯ごたえがあった。
・ご飯は白ご飯で、少し水気を感じる柔らかめの炊き加減。量的にはからあげ3個に対してやや少ない感じだったけど、ご飯とからあげとの相性は良好だった。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとサクッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえで、麺の味はあっさりしていてそうめん風だったけど、スープとの絡みも程よい強さでバランスが取れていた印象。
・スープは、少しだけトロッとしていて、鶏豚骨白湯の旨味とコクをよく感じる味わいで、そこに醤油ダレの旨味がバランス良く組み合わさっていた。強いて例えれば、みつ葉のスープを泡立てずに少しだけ旨味寄りにした感じのテイストで、それほどドロドロやコッテリはしておらずに、獣系の出汁感をきちんと感じられたのが良かった。
・具は、チャーシューがレア気味でコショウの効いたパストラミ風だった。
・穂先メンマは、和風な旨味を感じる味付けだった。
・ラーメンは、あっぱれ屋の系統を少し思い出す感じの、今風で流行りのテイストに感じたけど、そこに大きなからあげと白ご飯のセットを付けられるのが京都のお店らしくていい感じ。
・からあげは、大きくて白ご飯付きで、味付け控えめで肉汁が熱々のジューシーで、肉汁の熱さ自体がスパイスになっていた。どちらかというと、ラーメンよりもご飯と一緒に食べる向きの味で、からあげにマヨネーズを付けると、ご飯とよく合っていて旨かった。
・ラーメン屋を何件もハシゴするのも良いけど、こういうお店でラーメンと一緒にからあげとご飯をガッツリ食べるのも良いと思った。
・お気に入り度は、スープが4.5点で、トータルが4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市右京区】らーめん鶴武者

らーめん鶴武者 【窯出しちゃーしゅー麺】

窯出しちゃーしゅー麺(1080円)

窯出しちゃーしゅー麺

■来店の経緯等
・2015年7月4日(土)の夕方に初の訪問。
・「窯出しちゃーしゅー」に興味を持ち、土曜の夜営業に訪問してみた。

■食べたメニュー
・曜日限定の「窯出しちゃーしゅー麺」(1080円)
(火曜と土曜の夜限定、30食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時32分。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

らーめん鶴武者

・開店は17時54分。その時点で10人待ち。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内入口横に製麺スペースがあって、リッチメンの製麺機が置いてあった。
・注文から提供まで7分。窯出しちゃーしゅーは別皿で提供。

■麺
・長方形の中太の縮れ麺。
・色が薄めで加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、プルッとしてキメの細かな粉の張りと結合感のある麺質。食感は、舌触りは縮れの主張があって滑らかで、モチッとした張りのある当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系でカンスイ控えめな、あっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、麺の味もあっさりしているのでバランスは取れていたと思う。スープの魚貝系の甘めの旨味がサラッと絡んでいた。

■スープ
・濁った獣系塩。
・割とサラッとしているけど、少しだけトロッとして丸みのある口当たり。表面に香味油が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、メニュー案内には丸鶏メインの鶏白湯と書いてあった。少しだけトロッとしているけどゼラチン感は控えめで、乳化のクリーミーさやマッタリ感もほとんど感じない、優しいトロミと丸みがメインの味わい。
・タレの塩は主張が控えめで、ベースが塩なのかよく分からない感じだったかも。
・味付けはマイルドで塩気控えめ。タレに仕込んだ貝系の旨味がよく立っていて、メニュー案内によるとアサリと牡蠣を使っている模様。
・バランス的には獣系よりも魚貝系の旨味の方が前に出ている感じで、最初の方はあまり獣系を感じなかったけど、後から徐々に鶏の丸みとトロミを感じて来た。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるレア気味の肩ローススライス。しっとりと柔らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、ほんのりとした塩気があって、脂身の甘味混じりの優しい肉の旨味と風味を感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めの半熟で、醤油系のタレの旨味が効いた味付け。
・メンマは四角いキャラメル型。噛むとサクッと切れる感じの軽快な繊維感のある歯ごたえに、メンマらしい風味と旨味を感じる味付け。
・ネギは白髪ネギと青ネギ輪切り。
・白髪ネギは、ややしんなりとした多少の歯ごたえがあって、麺と絡むと食感のアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは細かいカット。スープの中にネギの香味を少し感じた気もしたけど、後から考えると、トッピングされていたハーブ系の香味だったのかも。
・糸唐辛子は、麺と絡むと香味の主張があってアクセントになっていた。

■窯出しちゃーしゅー

窯出しちゃーしゅー

・別皿での提供で、柚子胡椒とハーブ塩に付けて食べた。
・少しだけ厚みのあるレア気味の肩ローススライス。しっとりとしてフワッと滑らかな肉の張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、ほんのりとした塩気があって、少しだけ脂の混じった肉の甘味と優しい旨味を感じる味わい。
・薬味の柚子胡椒とハーブ塩に付けて食べると、少しだけある肉っぽい風味や脂っぽさが和らいで、窯出しちゃーしゅーの旨さが引き立っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めでプルッとしてモチッとした縮れ麺で、麺の味もあっさりとした粉の味があった。
・スープは、優しいトロミと丸みのある獣系ベースに、貝系の旨味がよく立ったマイルドな味付けで、メニュー案内には鶏白湯と書いてあったけど、乳化のクリーミーさやマッタリ感や獣系のコクは控えめだった印象。
・具は、別皿の窯出しちゃーしゅーが、柚子胡椒やハーブ塩とよく合っていて旨かった。もはやラーメンとは独立したサイドメニューのようにも感じたけど、これは食べて良かったと思った。
・糸唐辛子は、スープの味付けが優しいので、香味が結構主張していた。
・お気に入り度は、窯出しちゃーしゅーが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市中京区】拳10ラーメン

拳10ラーメン 【豚10ラーメン】

豚10ラーメン(800円)

豚10ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年7月4日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は「拳ラーメン」の姉妹店。

■食べたメニュー
・豚10ラーメン(800円)
※メニュー案内には「濃厚こってりラーメン」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時43分頃。外待ち無しの先客3人。

拳10ラーメン

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいの、表面滑らかで粉の密度感と結合感があって、やや丸みを感じる麺質。食感は、ムチッと滑らかで中身が詰まっていて、多少の噛みごたえを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、卵も入っている感じで旨味がしっかりしている。食感と麺の味とのバランスも取れていた印象。
・スープとの絡みは良好。スープのドロドロ感と旨味がよく絡んでいるけど、麺の味や食感も負けておらずにバランスは良好だった。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・ドロッと粘度高めのペースト状で、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は、獣系メインに野菜も入っているかも。
・獣系は、メニュー案内では豚みたいだったけど、豚っぽさや獣っぽさは少なめで、豚だけなのか鶏も入っているのかよく分からない感じ。ドロッと粘度高めながらも、ネトッとしたゼラチン感や油の重たさはそれほど強くなくて、肉や野菜も入ったようなペースト感のある味わいで、豚骨のコクや油のコクは控えめに感じた。
・タレの醤油はマイルドで、タレには魚介系の旨味も仕込んであるように感じた。
・味付けはやや濃いながら、スープのドロドロ感とのバランスが取れている感じで、辛くはなかった。
・トッピングの一味とコショウは、スープに混ざるとほんのりとしたアクセントになっていたけど、食後の後味では結構舌にピリッとした刺激感が残った。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライスで片面を炙っている。肉の部分はムッチリと滑らかな密度感があって、脂身も張りと弾力があり、やや強めでしっかりとした歯ごたえ。味は、炙った香ばしさがよく効いていて、ベーコンをあっさりとしたような味わいだった印象。
・メンマは四角くて太い。噛むと沈み込むような滑らかな繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味の効いた、ややあっさりとした味付け。
・紫玉ネギは生の薄切りスライス。シャリッと優しい歯ごたえと香味があって、スープと混ざるとややスープに呑みこまれ気味だったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで中身の詰まった歯ごたえがドロッとしたスープとよく合っていたのが良かった。食感と麺の味とのバランスも取れていた印象。
・スープは、ドロッと粘度高めながらそれほど油っぽくはなくて、豚っぽさや獣っぽさも控えめで、ドロドロ感とタレの味付けの強さとのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、チャーシューが厚切りでムチッとしていて、炙った香ばしさがよく効いていたのが良かった。
・豚骨マニア向けというよりは、ドロドロしたスープが好きな人向けのような気もしたけど、麺とスープとのバランスが取れていて旨かった。
・お気に入り度は、トータルで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【京都市山科区】麺屋 夢人

麺屋 夢人 【特製夢人つけ麺】

特製夢人つけ麺(1050円)

特製夢人つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年7月4日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・特製夢人つけ麺(1050円)
(麺の量大(320g))

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時15分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

麺屋 夢人

・開店は11時30分。その時点で4人待ち。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・冷たい緑茶はカウンターのポットでセルフ。
・店内はカウンター8席で、開店後すぐに外待ちが出ていた。
・麺は振りザルで茹でていて、つけ汁の容器もザルの上で一緒に温めていた。
・麺上げした後、何人分かまとめて大きなザルに麺を入れて水で締めていた。
・注文から提供まで12分。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった太麺。
・少しだけ色が付いていて加水はよく分からない感じの、表面がツルッと滑らかで、程よく引き締まっていて密度感のある麺質。食感は、表面は滑らかながら中の方はやや固めの茹で加減で、そのまま食べると結構コシというか芯の強さを感じたけど、つけ汁に付けるとちょうど良い強さの歯ごたえだった。
・麺の味は、多少カンスイが効いていて、卵も入っている感じのしっかりとした味。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の甘旨さがサラッと絡んで、それほど強い味ではないながら、麺の味よりも強くて、麺の味を引き立てるというよりは麺の味に勝っている感じだったかも。

■つけ汁
・濁った獣系醤油。
・割とサラッとしていてあっさり気味で、表面に背脂と液体油が浮かんでうっすらと層になっていた。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感や獣系っぽさは控えめで、表面の油とともに味のベースになっている感じ。
・魚介は魚粉混じり。つけ汁のサラサラ感からすれば出汁も入っている気もしたけど、ほんのりとした魚粉の味があって、そちらの方が印象に残った。
・タレの醤油は甘めで、コクはマイルド。
・タレの味付けは、旨味の他に甘味とマイルドな酸味があって、強い味ではないながら厚みを感じた。ニンニクの香味が隠し味的に効いている気もした。

・スープ割りは、カウンターのポットでセルフ。
・割りスープは、鰹か何かの魚介の出汁で、あっさりとシンプルな味。つけ汁をスープで割ると、つけ汁の味付けが薄まって飲みやすくなった。
・余った青ネギ輪切りもスープ割りに投入してみた。やや乾き気味に感じながらも、ネギのサッパリ感が薬味の役割を果たしていた。

■具材
・チャーシューは煮豚とレアの二種類。
・煮豚チャーシューは、やや薄切りの肩ローススライスで冷えている。柔らかめでサクッと歯切れの良い歯ごたえに、マイルドな旨味のある味付けと冷えた脂の丸みとが組み合わさった味わい。
・レアチャーシューは、やや薄切りのスライスで部位はよく分からなかった。中の方だけレアで、煮豚と較べると多少のしっとり感のある歯ごたえに、味付け感があって、脂の丸みの中にレアな肉の甘味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。少し油に和えてあるような、しっとりとした滑らかさのある歯ごたえに、甘めの煮ダレの味付け。
・味玉は黄身がトロッと粘度高めの半熟で、甘めの旨味を感じる味付け。
・海苔は生地が結構強めでしっかりしていた。麺を巻いてつけ汁に少し付けて食べてみたけど、やや麺よりも海苔の方が強かったかも。
・油揚げは短冊切りのカット。そのまま食べると、パフッとしてあっさりしていた。
・青ネギ輪切りは、どちらかというとやや乾き気味だった印象。最初に、麺を食べる合間にそのまま箸でつまんで食べると、ネギのサッパリとした香味がよく感じられた。後半は、ネギを麺にまぶしてみたけど、麺にはあまり絡まなかった。
・糸唐辛子は、麺やつけ汁とのバランス的に、香味の主張は控えめだった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、表面滑らかで歯ごたえ強めの平打ち太麺で、麺の味もしっかりしていた。つけ汁との絡みはそれほど強くないながら、つけ汁が麺の味に勝っているように感じたかも。
・つけ汁は、サラッとしていて背脂が浮かんでいて、魚粉入りで甘めのマイルドな味付け。
・具は、麺のお皿の上にいろいろ乗っていた。ネギと油揚げは、やや使いどころが分からなかった気がした。今回は初訪問だったので、デフォのつけ麺を選んだ方が良かったのかも。
・全体的に甘めの味付けのつけ麺。
・お気に入り度は、麺が4点、麺以外が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市北区】麺屋 つばき

麺屋 つばき 【台湾まぜそば】

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台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2015年7月の平日の昼に初の訪問。
・このお店は、名古屋の「麺屋はなび」の姉妹店で、2015年6月26日(金)オープンの新店。

■食べたメニュー
・台湾まぜそば(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に3人待ち。
・到着から5分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、券売機のところで店員さんに食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・壁対面のカウンター席に座る。「麺屋はなび」は厨房対面カウンター席のみだけど、このお店は厨房に対面しない席もあり、席数多め。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。その他、このお店のオーナーか関係者っぽい男性がもう1人いた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンがカウンターに置いてあり、セルフ。
・席の背後に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・やや加水高めの、モッチリとした密度感のある麺質。元祖の麺屋はなびの麺と較べると、プルッとした張りが少なめに感じた。食感は、程よい茹で加減で、モッチリとして中身が詰まった感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。タレのトロミと強めの味付けがよく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■タレ
・タレの量は適度に多くて、卵黄を混ぜてもそれほどドロッとはしていない感じ。
・ベースは醤油系。最初の一口は元祖の麺屋はなびと同じに感じたけど、唐辛子の辛味や魚粉の味、生ニンニクの香味はそれぞれ単体では主張せずに、タレの味の濃さと組み合わさって一つにまとまっている感じ。
・タレの味の濃さのせいか、旨味はやや控えめに感じたかも。
・食後の後味には、魚粉の旨味やニンニクの香味がそこそこあった気がした。

■具材
・台湾ミンチは、牛と豚が混じっていて、程よい旨味と食感があった。元祖と較べると、プチッとした弾力は控えめだったかも。
・ニラは、香味がよく立っていて、多少の歯ごたえもあった。
・青ネギ輪切りはニラと混ざっていて、ニラの方が存在感があったかも。
・その他、刻み海苔が乗っていた。

■追い飯
・麺を食べ終わると、タレと具が少し残ったので、追い飯を頼んでみた。
・追い飯は、店員さんに丼を渡して、白ご飯を入れた丼を返してもらう方式。
・白ご飯は少量で、混ぜて食べると、ご飯とタレのバランスは取れていた。具のミンチやニラも、麺を食べている時と同じ感じだった。

■全体的な味の感想
・麺は、モッチリとして中身が詰まった感じの歯ごたえのある太麺で、タレの強めの味付けとのバランスも取れていた。元祖の麺屋はなびの麺と較べると、プルッとした張りが少なめで密度感強めだったかも。
・タレは、基本的には元祖と一緒だと思うけど、元祖と較べるとベースのタレがやや濃い味付けで塩気強めだった。麺屋はなびの元祖台湾まぜそばは、タレの旨味と唐辛子の辛味と魚粉の風味などがモザイク的に入り混じっている感じだけど、こちらは、タレの味が強めで唐辛子や魚粉と一つにまとまっている感じがした。
・具は、ニラの香味がよく立っていて存在感があった。
・ニラが効いていてパンチのある味で、台湾まぜそばが台湾ラーメンからの派生であることを思い出させる味わいだった。
・個人的には、やっぱり麺屋はなびの元祖台湾まぜそばの方が好きだけど、姉妹店だけあって、元祖と同じ系統の味ではあったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺屋 つばき(食後に撮影)

■お店の情報

【松阪市】支那そば北熊 三重本店

支那そば北熊 三重本店 【北熊支那そば】

北熊支那そば(720円)

北熊支那そばの麺

■来店の経緯等
・2015年7月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、熊本県発祥のチェーンのFC店。

■食べたメニュー
・北熊支那そば(720円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客10人。

支那そば北熊 三重本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・自家製の朝鮮漬(キムチ)の壺がカウンターに置いてあり、セルフ。

自家製朝鮮漬(キムチ)

・後からもお客が継続的に入店しており、食べ終わってお店を出る頃には店内満席で店内待ちが出ていた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて縮れた中太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んでプルッとした粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムニュッとしてモチッとした弾力があって、強ゴシ過ぎずにスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした粉の旨味を感じる味わい。卵も入っている模様。
・スープとの絡みは、スープの旨味とニンニクのパンチが強めに絡んで、麺の旨さを引き立てていた。前半は結構インパクトが強かったけど、後半はややインパクトが弱まってきたかも。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしており、よく乳化していて多少の油が混じっている。表面には背脂も浮かんでいた。
・出汁は獣系メインに野菜。獣系は、豚骨か鶏かよく分からなかったけど、後で調べたところ、鶏だった模様。乳化していてゼラチン感は控えめで、多少の油の丸み混じりのミルキーなコクを感じる味わい。獣っぽさは控えめ。
・スープの中にはチャーシューか何かの肉の破片が入っていて、カボチャみたいな野菜の細かい破片も入っていた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは薄い醤油ベースか。タレの旨味が強めで、そこに熱の入ったニンニクがプラスされていて、パンチの効いた味付け。
・スープのミルキーなコクとニンニクとが組み合わさった、マー油豚骨とは違うタイプながらも熊本っぽさを感じるテイストで、塩辛さや苦味や刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。柔らかめで少し加工された感じのある歯ごたえに、味付けは強くなくて、油混じりの豚っぽさを少し感じる味わい。スープに浸すと、フワッと柔らかくなって、スープのタレの旨味が絡んでいた。
・メンマは平べったくて本数多め。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味が少しあって旨味強めの、昔風のメンマらしさのある味付け。
・青ネギは白ネギ混じりで細かいカット。スープとのバランス的には風味が控えめで、少しだけ歯触りを感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めでムニュッとしてモチッとした中太縮れ麺で、スープの旨味とニンニクのパンチがよく絡んでいて、インパクトのある味わいだった。
・スープは、サラッとしていて油の丸み混じりのミルキーさがあって、そこにタレの旨味とニンニクのパンチが効いた、熊本テイストを感じる味付け。個人的には、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が気に入った。
・具は、メンマが本数多めで、旨味の強い昔風の味付けだった印象。
・どちらかというとジャンクな味に感じたけど、麺とスープとの絡みのファーストインパクトはなかなか良かったと思う。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】中華そばの不二屋

中華そばの不二屋 【中華そば】

中華そば(720円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年7月の平日の夕方に初の訪問。
・このお店は、昭和4年にうどん屋として創業の老舗店で、昭和30年頃から中華そばの提供を開始し、昭和50年から中華そばメインのお店になった模様。

■食べたメニュー
・中華そば(720円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客12人。

中華そばの不二屋

・2人掛けのテーブル席に座り、メニューを見て「当店自慢の一品」と書いてあった「中華そば」を注文。
・厨房は別室。店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・テーブル席には隣のテーブルとの仕切りがあり、店員呼び出しボタンもあった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、多少カンスイの効いた透明感と張りがあって、ややエッジの効いた麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、噛むと多少の張りを感じてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、ややカンスイが効いていて、程よい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、あっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。
・玉ネギなどの野菜との絡みは、麺よりも野菜の方が強かった。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに昆布などの魚介。あっさりとして、個々の素材の主張は強くなくて、和風な旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は薄口。
・味付けは、タレの旨味があって、塩コショウか何かが隠し味的に効いている感じで、あっさりながらバランス良くまとまっていた。
・塩辛さや刺激はない。

■具材
・具の豚肉と野菜は、後で調べたところ、スープで煮て熱を加えていた模様。
・豚肉は小さな薄切りスライス。量はやや少なめ。味付け控えめで、食感的にも玉ネギの方が強くて、存在感控えめに感じた。
・野菜は、玉ネギ、モヤシ、キャベツ、タケノコ、ニンジンで、玉ネギがメイン。
・玉ネギは少し厚みのあるスライスで、生よりも少しだけ熱が入っている感じ。多少の張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、刺激感はなくて、サッパリとした中にほんのりとした甘さを感じる味わい。
・キャベツは一口大のカットで、玉ネギと入り交じっていた。少し熱が入ってペラッとした歯ごたえで、葉の厚みのある部位は多少の存在感があった。
・太モヤシは、パリッとした歯ごたえがあったけど、量は少なめだったと思う。
・タケノコは薄切りスライスで、メンマではなかった。下処理してあって、柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりでタケノコの風味を感じる味わい。
・ニンジンは細長いカットで量が少なくて、あまり存在感がなかった印象。
・ナルトとカマボコはやや薄切りのスライス。どちらも、ムニッと滑らかで柔らかな弾力があってスッと切れる歯ごたえで、あっさりと優しいカマボコの味。

■全体的な味の感想
・麺は、多少カンスイが効いた透明感と張りのある、中くらいの太さの麺で、スープとの絡みはあっさりしていた。
・スープは、あっさりとした和風テイストの中に多少のタレの旨味を感じる味付けだった。
・具は、玉ネギメインにキャベツやモヤシやタケノコ等の野菜が多めに入っていた。野菜は、少しだけ熱が入っていて味付けあっさりで、野菜の方が麺よりも存在感があった気がした。個人的には、もう少しだけ肉の存在感が欲しかったかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【京都市中京区】セアブラノ神

セアブラノ神 【背脂煮干そば】

背脂煮干そば(750円)

背脂煮干そばの麺

■来店の経緯等
・2015年6月28日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・背脂煮干そば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時27分頃。外待ち無しの先客8人。

セアブラノ神

・最初に店外入口の券売機で食券を買い、入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。太麺と中太麺のどちらにするか聞かれて、太麺を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリは席に置いてあった。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・店内には待合室があった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・平打ちの極太麺で、少し縮れた手もみ風。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面はツルッとしておらずに、粉のボリューム感とややユルめの結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムニュッとした厚みを感じるけど、コシは強くなくてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、旨味と甘みがしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と煮干の風味が絡んでいた。前半は、やや甘めの煮干の風味がよく絡んでいて、麺とのバランスも良好だったけど、後半は煮干の風味の絡みが弱まってきた印象。

■スープ
・清湯の煮干背脂醤油。
・割とあっさりしていて、液体油はそれほど多くなかったけど、固体状の背脂が多めに浮かんでいた。
・出汁は煮干の魚介メインで、獣系は入っているのかよく分からなかった。ちなみに、後で調べたところ、獣系は鶏ガラ豚骨だった模様。
・煮干は、そこそこ濃厚な旨味と甘めのコクを感じる味わいで、苦味とかエグミは控えめだったと思う。
・背脂は、脂のコクとかクセはないながら、口当たり的には少し主張があったかも。
・タレの醤油は、コクの主張が控えめでマイルドだった印象。
・味付けは、薄い味ではないながら、旨味や表面の背脂の丸みもあってか、ややマイルド気味に感じた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるレアの肩ローススライス。固くはなくて滑らかながらやや密度感があって噛み切りにくい感じの歯ごたえに、味付け控えめで、脂の甘味混じりのあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形。滑らかで割と柔らかめの歯ごたえで、麺の印象の方が強かった気がした。
・青ネギ輪切りはややスープに馴染んでいて、優しい歯ごたえと風味があって、麺に絡むとサッパリ感をプラスしていた。
・海苔は、スープに浸すとフワッと柔らかくて、スープの煮干の味と海苔の風味とが組み合わさった、ほんのりとした苦味を感じた。
・玉ネギは表面が赤くて、やや小さめの角切り。麺を食べている時にはあまり存在感がなかったけど、麺を食べた後にレンゲでスープを飲んだ際には背脂と玉ネギとが混ざっていて、背脂の中からシャリッとした張りのある歯ごたえを感じた。辛味や刺激はなくて、風味はサッパリとしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、手もみ風の平打ち極太麺で、ムニュッとした厚みがあってスッと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、前半は煮干の風味がよく絡んでいたけど、後半は絡みが弱まってきた印象。
・スープは、煮干の旨味と甘めのコクをよく感じる味わいがあって、そこにマイルドな醤油ダレと多めの背脂が組み合わさっていた。スープの温度はそれほど高くなくて、表面の油が蓋をしてスープが熱々というのとは違っていたかも。
・具は、チャーシューがレアだったけど、スープの熱であまり煮えなかったのは良かった。チャーシューの味もあっさりしていて、スープとケンカしていなかった。
・玉ネギは、食べた時点では背脂と混ざっていて、背脂と玉ネギの食感の組み合わせが個性的だった。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市右京区】麺処 鶏谷

麺処 鶏谷 【鶏そば】

鶏そば(750円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2015年6月28日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏そば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時頃。外に6人待ち。

麺処 鶏谷

・到着から12分待ちで入店。店内で座って待つ。
・店内で待っている間、メニューを渡されて先に注文を聞かれる。「鶏そば」は、メニューには書いていなかったけど、店員さんからデフォとの説明があったので、それを注文。
・入店から12分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・席の後ろに荷物入れのカゴが置いてあった。
・着席から提供まで3分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかでプルッと優しい張りと粉の質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッと滑らかなコシを感じる歯ごたえ。最後の方はやや伸びて来たのか、コシを感じずにスッと切れるようになってきた印象。
・麺の味は、強くはないけど、粉の味わいと旨味をよく感じた。
・スープとの絡みは、ややあっさりながらバランスは良好。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さをよく感じられた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は恐らく鶏で、魚介と較べるとあっさりしていて主張は控えめで、味のベースになっている感じ。
・魚介は、昆布に鰹とかが入っている感じの和風テイスト。
・タレの醤油は薄口でコクは控えめ。醤油と魚介が組み合わさった旨味の中に、ほんのりとした甘味を感じる、関西風で和風テイストな味付け。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、豚と鶏ムネと鶏モモの3種類。
・豚は少し厚みのあるレアの肩ローススライス。ムチッとした張りと弾力のある歯ごたえに、肉の旨味を引き立てるようなタレの味付け。
・鶏ムネは少し厚みのあるレアのスライス。しっとりとして少しプリッとした張りのある歯ごたえに、あっさりとした味。
・鶏モモは皮を外側にして巻いてあって、やや薄切りのスライス。脂身混じりの肉のプリッと柔らかなコラーゲン感のある歯ごたえに、味付けあっさりで脂の丸み混じりの優しい旨味を感じる味わい。
・ネギは青ネギと白ネギの細長いカット。風味は強くなくて、白ネギは多少のシャリッとした歯ごたえがあって、麺との食感のバランスは取れていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめで、ムニュッと滑らかなコシを感じる歯ごたえ。スープとの絡みはあっさりしていて、麺の旨味と粉の味わいをよく感じられたのが良かった。
・スープは、あっさりとした獣系ベースに薄口醤油と和風魚介の旨味を感じる味わいで、インパクトとかは無いながら、麺との相性は良かったと思う。
・具は、デフォでチャーシューの量が多くて、食感や味も良かった。麺やスープとケンカしていなかったのも良かったと思う。
・お気に入り度は、麺が4.5点、スープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【京都市北区】らぁ麺 とうひち

らぁ麺 とうひち 【鶏醤油らぁ麺】

鶏醤油らぁ麺(750円)

鶏醤油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年6月28日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、2015年3月20日(金)のオープンで、店主さんは「京都千丸しゃかりき」出身の模様。

■食べたメニュー
・鶏醤油らぁ麺(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時11分頃。外待ち無しの先客15人で店内満席。

らぁ麺 とうひち

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・到着から4分待ちで厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・麺は自家製麺で、「鶏油まぜそば」のみ麺屋棣鄂の麺を使用している模様。
・注文から提供まで16分。

■麺
・長方形の中太ストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面ヌルッと滑らかで、粉の張りと結合感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、固さや芯のない茹で加減で、噛むとムニュッとした弾力があるけど、思ったほど粘らずにプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、程よい粉の旨味とコクを感じる味わい。
・スープとの絡みは、表面の鶏油の風味と、醤油のフレッシュな風味が程よく絡んで、食欲をそそっていた。醤油の風味は、最初の方はよく絡んでいたけど、後半はやや弱まっていた印象。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の鶏油が浮かんでおり、口当たり滑らか。
・出汁は鶏の獣系。鶏油の風味やコクは強すぎずに、ややあっさりとした鶏出汁の旨味をよく感じる、旨味メインのシンプルな味わい。
・タレの醤油は、メニュー案内によると生揚げ醤油で、麺との絡みでは醤油のフレッシュな風味をよく感じた。スープ自体の味では風味はそれほど感じずに、醤油自体の旨味と少し丸みのあるコクをよく感じる味で、鶏出汁と組み合わさって出汁の旨味を強めていた印象。
・多少の醤油っ気はあるけど、刺激感はない。

■具材
・チャーシューは鶏と豚の二種類。
・鶏はやや厚切りのムネスライス。スープの熱が少し入っていて、しっとりとしながら、ほんの少しパサッとした感じがあって、サクッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした鶏ムネ肉の旨味を感じる味わい。最初は、ほんのりと柑橘か何かの風味が付いているように感じたけど、途中から分からなくなったので違うかも。
・豚はやや薄切りでレアの肩ローススライス。食べた時点ではスープの熱が入っていた。多少の弾力があって、固くはないけど少しだけ筋っぽさのある歯ごたえに、閉じ込められた肉の旨味をよく感じる味わい。
・メンマは四角くて太い。噛むとスッと切れる軽快な繊維感があって、最後だけ歯切れが多少粘る感じの歯ごたえに、和風な旨味を感じる味付け。
・三つ葉は、食べた時点ではスープの油によく馴染んでいて、ペラッと滑らかな歯ごたえに、独特の青いコクを感じた。
・白ネギ輪切りは、優しい歯ごたえと風味があって、スープに対してはそれほど主張していなかったけど、麺に絡むといい感じのバランスだった。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がヌルッと滑らかで、噛むと弾力があってプツンと切れる歯ごたえで、スープの鶏油と醤油の風味の絡みが食欲をそそっていた。個人的には、麺の食感にもう少しだけリッチさを感じられればもっと良くなると思った。
・スープは、鶏出汁と生揚げ醤油の旨味が組み合わさって、鶏油で多少の丸みを付けた、旨味メインのシンプルな鶏醤油テイスト。麺との絡みは鶏油と醤油がメインだったけど、スープ自体の味では鶏出汁の旨味もきちんと感じられたのが良かった。
・具は、チャーシューが鶏と豚の二種類で、レアながら食べた時点ではスープの熱がよく入っていた。豚チャーシューは肩ローススライスで、閉じ込められた肉の旨味をよく感じられたのが良かった。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【東大阪市長堂】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【冷やしカルピス油そば】

冷やしカルピス油そば(1100円)

冷やしカルピス油そばの麺

■来店の経緯等
・2015年6月27日(土)の昼、1か月ぶり、45回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、らぁめんたむら8周年記念限定の「冷やしカルピス油そば」を食べたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・8周年記念限定の「冷やしカルピス油そば」(1100円)
※ホワイトボードに「並のみ」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時23分頃。既に2人待ち。
・開店は11時30分。その時点で4人待ち。
・厨房対面のカウンター席に座り、店内入口のホワイトボードを見て「冷やしカルピス油そば」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・紙オシボリも冷水機のところに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで、よく引き締まった密度感とソリッド感があって、エッジの効いた麺質。食感は、芯はないけどやや固めで、噛むとムチッと引き締まった当たりと質感があって、プツッと切れる強めの歯ごたえ。
・麺の味はやや強めで、粉の旨味をよく感じる味わい。
・タレとの絡みはあっさりしている。タレのマイルドな醤油系の旨味と、ほんのりとしたカルピスの甘味がサラッと絡んでいた。カルピスは隠し味程度の絡み具合で、独特のネットリとした甘味とか酸味は感じなかった印象。

■タレ
・醤油カルピス。
・サラッとした汁気があって、油は少なめ。
・ベースは薄めの醤油で、塩気は強くなくて醤油のコクもマイルドで、程よい旨味があった。そこにカルピスの甘味が隠し味的に効いていてベースの旨味とバランスしており、サッパリと優しい甘旨さを感じる味付け。
・酸味はなくて、油の風味や丸みも控えめで、ニンニクとか唐辛子も入っていなかったと思う。
・麺や具との絡みではカルピスっぽさは控えめだったけど、麺を食べた後に残ったタレ単体の味では、カルピスの甘酸っぱさを少し感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは細かくほぐした肩ロース。タレで煮てあって、シーチキン風のパラッとほぐれた弾力少なめで柔らかな密度感のある歯ごたえに、塩気の強すぎない程よいタレの味付け。
・味玉は黄身がやや固めの半熟で、旨味のあるタレの味付け。
・メンマは長方形で、平べったいのとやや四角いのが混在。やや柔らかくてポリッとキレの良い繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・麺の上にワカメとニンジンがトッピングしてある。
・ワカメはペラッとしてしっとりと滑らかな舌触りで、味はあっさりしていた。
・ニンジンは細長いカットで、軽快で優しい歯ごたえに、あっさりとした甘さのある味。
・レタスは底の方に敷いてあって、麺を混ぜると上の方に出てきた。パリッと薄くて張りのある歯ごたえに、サッパリとしたみずみずしさがあった。
・ワカメとニンジンとレタスは、最初の方は麺と混ざってなかったけど、だんだん混ざってきて、後半は麺とタレと具の一体感のあるサラダ風の味わいになった。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと引き締まった強めの歯ごたえで、タレとの絡みは、マイルドな旨味の中にほんのりとしたカルピスの甘味がサラッと絡んでいた。
・タレは、マイルドな醤油ベースにカルピスの甘味が隠し味的に効いた、サッパリと優しい甘旨さを感じる味付け。酸味や辛味はなくて、油の風味や丸みも控えめで、どちらかというと油そばよりもサラダっぽく感じたかも。
・具は、チャーシューが細かくほぐれていてシーチキンっぽかった印象。
・ワカメやレタスは、最初の方はあまり麺と絡んでいなかったけど、だんだん混ざってきて、後半は麺とタレと具との一体感のあるサラダ風の味わいになった。
・カルピスを使うという発想が個性的な、このお店のファンの人向けの限定メニュー。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市中央区高津】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【辛口冷やし塩らーめん】

「辛口冷やし塩らーめん」中盛(175g)(926円)

辛口冷やし塩らーめん(中盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩、1か月ぶり、36回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、5月末に終了した「らぁ祭2015大阪ラリー」のビンゴ特典サービス期間が6月末までだったので、ビンゴサービスを受けたいと思い訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「辛口冷やし塩らーめん」中盛(175g)(926円)
(2015年6月26日(金)からの期間限定。数量限定)
※メニュー案内には「JUNK3rdブランドのひるドラとコラボ!辛いけど旨い!」と書いてあった。
・らぁ祭ビンゴサービスの「からあげ2個」

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。
・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て「辛口冷やし塩らーめん」を注文。麺の量を聞かれて、中盛を選択。また、らぁ祭ビンゴサービスも注文し、ラリー用紙にチェックを入れて貰った。
・店員さんは男性3人。厨房はコジロー氏が担当。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート。
・やや黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで、冷えてよく引き締まった粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや固めながらゴワッとはしておらずに、噛むと引き締まったコシを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味に卵も少し入っているような、程よい旨味を感じる味。
・スープとの絡みは、スープの旨味とゴマ油か何かの風味がサラッと絡んでいて、そこに表面の赤い油の香辛料の辛味と香味が程よく組み合わさっていた。それほど辛くはなくて、スープの丸みのある旨味とゴマ油の風味と香辛料の香味とのバランスの取れた味わいだった印象。

■スープ
・冷たい清湯の魚介塩。
・あっさりながら、ゴマ油か何かの植物系の油と少しだけ馴染んだような丸みを感じる口当たり。表面には赤い香味油が浮かんでいた。
・出汁は、恐らくは獣系ベースの魚介メイン。獣系は、魚介と辛味油の味が強くてよく分からなかったけど、ほんのりとした丸みと旨味を感じるベース感があった。
・魚介は、恐らくは鰹メインで、そこに昆布その他の乾物魚介を組み合わせたような濃厚な出汁感があった。麺との絡みでは、ゴマ油と辛味油の風味の方が強くて魚介の風味はあまり感じなかったけど、スープ自体の味では、むしろ魚介出汁の旨味と風味の方が表面の辛味油に勝っていた印象。
・タレの塩は、少しだけ塩のコクを感じるけど、主張はそれほど強くなくて、スープの旨味や丸みとバランスしていた。
・表面の辛味油は、多少のラー油っぽさがあったけど、辛味や刺激は強すぎずに、唐辛子その他の香辛料の風味も程よく感じる味わい。麺との絡みでは多少の辛味もあったけど、スープ自体の味はあまり辛くなかったと思う。
・塩辛さはなかった。

■具材
・鶏のタタキは、少し厚みのあるスライス。皮付きのモモ肉と皮無しのムネ肉の二種類が入っていたと思う。サイドは炙って熱が入っていて、中の方は熱が入っておらずに、ムニュッと滑らかに引き締まっていて、若干のしなやかさを感じる歯ごたえがあった。味は、炙った香ばしさと柚子か何かの風味の効いた味付けと、レアな鶏肉の濃厚な旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がやや柔らかめでトロッとしていて、濃い味じゃないけど旨味を感じる味付け。
・プチトマトは半分切り。ジューシーな張りを感じる歯ごたえに、甘旨酸のバランスが取れた濃いめの味。
・カイワレは、スープが冷たいせいか、軸は割と細身ながらも軸も葉っぱもシャキッとしていて、噛むと多少の香味交じりのサッパリとして青っぽさのある風味を感じた。
・透明の細長い寒天みたいなトッピングは、プリッと引き締まって軽快で歯切れの良い歯ごたえで、味は付いていなかった。
・その他、海苔が乗っていた。

■からあげ

らぁ祭ビンゴサービスの「からあげ2個」

・大きいのが2個。ラーメンよりも少し遅れての提供で、ラーメンを食べ終わるまで置いておき、後から食べた。
・衣は竜田揚げ風でカリッとしていて厚めで、味付けは強くはないけど、それほど油っぽくないので、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い程度の味の濃さ。
・肉は恐らくはモモ肉で、適度な旨味と、油混じりで閉じ込められた肉汁感があった。今回は、よく揚げてあったせいか、バランス的には肉のジューシーさよりもカリッとした衣の方がやや勝っていた気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかながら冷えてよく引き締まったコシを感じる歯ごたえで、スープとの絡みは、ゴマ油か何かの風味と辛味油の香味が程よく絡んでいた。
・スープは冷えていて、植物系の油と少しだけ馴染んだような丸みの中に、魚介の濃厚な旨味と風味を感じる出汁感がよく立った味わい。麺との絡みではゴマ油と辛味が立っていて魚介をあまり感じなかったけど、スープ自体の味では、むしろ表面の辛味よりも魚介の味の方が強かった印象。
・赤い辛味油は、辛味や刺激が強すぎずに、唐辛子その他の香辛料の風味も程よく感じられたのが良かった。ひるドラのLV2よりも辛さはマイルドだったと思う。
・具は、鶏のタタキが旨かった。量もそこそこ入っていて、冷やしなので、タタキにスープの熱が入らないのが良かった。
・ビンゴサービスのからあげは2個で、ボリューム的にちょうど良かった。よく揚げてあったせいか、バランス的には肉よりもやや衣勝ちだったかも。このお店でからあげを食べたのは3回目だけど、個人的には、このお店では濃口醤油らーめんが一番からあげに合う気がした。
・お気に入り度は、ラーメン単体で4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市北区】大阪 麺哲

大阪 麺哲 【醤油雲呑】

醤油雲呑(900円)

醤油雲呑の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は「麺哲」の支店。

■食べたメニュー
・瓶ビール(ハートランド)(500円)
・盛り合せ(おつまみ)(500円)
・醤油雲呑(900円)
・ホタテごはん(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

大阪 麺哲

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「瓶ビール」と「盛り合せ」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水は冷水機でセルフ。
・瓶ビールは注文後すぐに、冷えたグラスと一緒に出てきた。

瓶ビール(ハートランド)(500円)

・盛り合せは、鶏とホタテとタコと豚の4種類。
・鶏は、タレに漬けてあって熱の入っていないムネ肉の短冊切り。ムニュッと柔らかな張りがあってスッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとしたタレの味付けが肉のクセを抑えていて、生な肉の旨味を程よく感じる味わい。
・ホタテは煮てあって、ワサビが乗っている。ホタテの旨味とワサビの香味とがバランスしていて旨かった。
・タコは茹でてある。
・豚は、厚切りの赤身肉スライスと薄切りの肩ロースチャーシューの2種類。厚切りの赤身肉スライスは味付け控えめで、あっさりとした肉の旨味と柔らかな弾力をよく感じる味わい。薄切りの肩ロースチャーシューも、味付けは強くなかったけど、こちらは味も食感もチャーシューっぽく加工された感じがあった。

盛り合せ(おつまみ)(500円)

・盛り合せを食べた後、「醤油雲呑」を注文。
・ラーメンの注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さのストレート。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかながらツルッとはしておらずに多少の引っ掛かりを感じる舌触りがあり、少しプリッとした張りと結合感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、芯はないけどヤワくもない程よい茹で加減で、噛むと多少ザクッとした感じで切れるような、キレのある歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、粉と玉子のあっさりとした旨味をじんわりと感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味も強くないので弱めのバランスが取れていた印象。スープの優しい旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系と、昆布か何かの魚介。獣系も魚介も、個々の素材の風味が主張せずに、あっさりとマイルドな旨味を感じる味わい。
・タレの醤油はやや薄めのマイルドで、塩気は控えめで醤油のコクも旨味も強くなくて、出汁とバランスしている感じ。麺との絡みでは醤油のコクは控えめだったけど、スープ自体の味では、醤油の優しいながらもフレッシュなコクをほんのりと感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。筋っぽくなくて滑らかで、加工された肉の軽快な密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりと味付けされた肉の優しい旨味を感じる味わい。
・ワンタンは、皮と具とのバランスの取れた形状。皮はツルッと滑らかで程よい厚みがあった。具は、香味野菜は感じずに、肉の脂混じりで穏やかな旨味があった。
・メンマは長方形で四角くてやや細め。柔らかめで滑らかな歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・白ネギ混じりの青ネギは細長いカット。滑らかな質感のある歯ごたえに、刺激は強くなくて青ネギのリッチな風味をよく感じた。
・その他、海苔が乗っていた。生地の強さや風味はあっさりとしていた印象。

■ホタテごはん

ホタテごはん(300円)

・メニュー案内に、ラーメンのスープをかけて食べると旨いと書いてあったので、ラーメンの〆で追加注文してみた。
・ご飯にホタテが混ざっていて、その上に小さくカットした海苔とワサビが乗っている。
・ご飯は程よくふっくらと温かくて、ホタテの味か、ほんのりと味が付いていた。
・ホタテは、盛り合せのホタテと同じくらいの大きさで、旨味がしっかりしていた。
・ご飯の温かさとホタテの旨味と海苔の風味とワサビのアクセントとのバランスの取れた、穏やかな旨味を感じる味わい。
・半分くらい食べたところで、ラーメンのスープをかけてみた。個人的には、スープの汁気でご飯のふっくらとした温かさとか、海苔やワサビの風味が弱まった気がしたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと滑らかな中に噛むとザクッと切れるようなキレを感じる歯ごたえに、あっさりとした旨味をじんわりと感じる麺の味があった。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じのバランスだった。
・スープは、出汁も醤油ダレもマイルドで主張は強くなくて、優しい旨味を感じる味わい。スープ自体の味では、醤油の優しいながらもフレッシュなコクをほんのりと感じた。
・具は、チャーシューが味付けあっさりで、マイルドなスープとケンカしていなかった印象。
・ワンタンは、皮と具のバランスが取れていて、具は肉の穏やかな旨味があった。
・全体的にあっさりと優しい味付けの一杯で、まさしく、パンチやインパクトの無い、麺が主役のラーメンだった印象。
・前菜の盛り合せは、ビールとよく合っていて旨かった。
・〆のホタテごはんは、ご飯の温かさとホタテの旨味と海苔やワサビの風味とがバランスした、穏やかな旨味を感じる味わい。個人的には、ラーメンのスープをかけずにそのまま食べた方が旨かったかも。
・お気に入り度は、ラーメン単体が4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市四条大路】博多長浜らーめん 夢街道 四条大路店

博多長浜らーめん 夢街道 四条大路店 【長浜らーめん】

長浜らーめん(680円)

長浜らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年6月20日(土)の晩に初の訪問。
・このお店は、奈良県内に4店舗を出店している豚骨ラーメンのお店。以前からこのお店の前をよく通っていたけど、今回ようやくの初訪問。

■食べたメニュー
・長浜らーめん(680円)
・替え玉(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時18分頃。外待ち無しの先客18人。

博多長浜らーめん 夢街道 四条大路店

博多長浜らーめん 夢街道 四条大路店

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見てデフォの「長浜らーめん」を注文。麺のかたさを聞かれ、

 ハリガネ(これが博多の心意気!)
 バリカタ(硬さに根性あります!)
 カタメン(歯ごたえこりこり!)
 普通(スタンダード!)
 やわ麺(しっとりやわらか!)

から普通を選択。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・ほんのりと色が付いていて加水中くらいの、表面滑らかで少し水を含んだような粉の張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、固くなくてよく茹でてある感じで、多少の張りと弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、使っている小麦粉の関係か、粉の味をやや強めに感じる味わいで、強いて言えば無鉄砲のデフォの麺を少し思い出す感じ。
・スープとの絡みは、スープの旨味とコクがよく絡んでいて、強めの麺の味とのバランスも良好だった。

替え玉(150円)

・替え玉はバリカタで注文。
・最初よりもかなり固めの茹で加減で、ゴワッとはしておらずにキメの細かな密度感があった。食感は、噛むと粘りは強くなくて、ガシッとしてザクッと切れる感じのソリッド感のある歯ごたえで、最初の茹で加減普通とは別物だった。
・麺の味やスープとの絡みは、最初の麺と較べるとおとなしめで、味よりも歯ごたえメインだった印象。特に最初の方は、麺とスープとがあまり馴染んでおらずにややバランスが悪かったけど、最後の方はだんだんスープに馴染んでしっくり来た気がした。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしているけど、よく乳化していて多少の油が溶け込んだような丸みを感じる口当たり。多少の背脂もトッピングされていた。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感は控えめで、乳化の丸みの中にほんのりとした豚骨のコクを感じる味わいで、背脂も一緒に煮こんである感じ。骨粉は入っていなかったけど、豚骨のコクの中には骨粉っぽさも少しあった気がした。豚っぽさや獣っぽさはあまり感じなかったと思う。
・タレは、ベースが薄い醤油か塩かよく分からない感じで、塩気とタレの旨味が結構しっかりしていて、背脂混じりの出汁の丸みやコクと組み合わさってバランスしていた。
・刺激感はない。

■具材
・具はチャーシューとネギだけ。
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。脂身は多少の弾力があって、肉の部分は固くはないけどほんの少し引き締まった質感のある歯ごたえに、味付けや脂身のコクは強くなくて、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わいで、少しだけハムっぽさを感じたかも。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、替え玉の時には麺によく絡んで薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、自分が知っている博多の細麺とは少し違う感じの中細麺で、茹で加減普通だと結構張りと弾力を感じる歯ごたえがあった。スープの旨味とコクがよく絡んでいて、麺の味とのバランスも良好で旨かった。
・替え玉のバリカタは、粘りは強くなくて、ガシッとしてザクッとしたソリッド感強めの歯ごたえで、最初の茹で加減普通の麺とは別物だった印象。
・スープは、サラッとしてよく乳化しており、背脂を煮込んだような丸みと、ほんのりとした豚骨のコクがあって、塩気と旨味のしっかりしたタレが味をまとめている感じの味付け。豚骨の出汁感はそれほど強くなかったけど、ライト過ぎずコッテリ過ぎずで、バランス良くまとまっていたと思う。
・具は、デフォだとチャーシューとネギだけで、シンプルだった。
・営業時間長めで席数も多いので、地元の人が豚骨ラーメンをサクッと食べたい時にはいい感じかも。
・お気に入り度は、最初の麺とスープとの絡みが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【吉野郡吉野町】ラーメン河

ラーメン河 【塩ラーメン+まぐろ丼+鉄火巻】

塩ラーメン(700円)+まぐろ丼(500円)+鉄火巻(300円)

塩ラーメン(700円)

塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年6月20日(土)の昼に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、4年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・塩ラーメン(700円)
・まぐろ丼(500円)
・鉄火巻(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時39分頃。既に39人待ちの40番目。

ラーメン河

ラーメン河(入口横の説明書き)

・店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・11時に待ち人数が47人になり、11時4分に47人で本日分終了になった。
・開店は11時16分。呼ばれた順に入店し、一巡目で入店できずに外で待つ。
・入店は、開店から1時間47分後の13時3分。
・テーブル席に相席で座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は店内のアウトドア用ポットでセルフ。
・注文からラーメンの提供まで8分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、多少カンスイが効いたような張りと粉の質感があって、角が立っていない感じの麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと多少の当たりがあってスッと切れる、軽快でキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど旨味を感じる味わいで、食感と麺の味とのバランスが取れていた印象。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と塩ダレのコクが程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていて、バランスは良好だった。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、獣系ベースに野菜も入っているかも。獣系は恐らくは鶏メインで、あっさりとした中に丸みと旨味を感じる味わいで、鶏油のコクとかは感じなかったと思う。そこに、野菜出汁っぽい優しい甘味も組み合わさっていた気がした。
・タレの塩は、多少の塩のコクがあって、麺との絡みでは塩のコクをよく感じた。スープ自体の味では、スープの丸みや甘味とバランスしていて、それほど塩が立っていなかった印象。
・タレには旨味も多少仕込んである感じで、出汁や塩とバランスよく組み合わさっていた。
・柚子皮の小さなのが入っていたけど、香味はあまり感じなかった。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚いバラの角切りスライス。よく煮込んであって、脂身は油が程よく抜けてプルッと柔らかな弾力があって、肉の部分は多少の繊維感があり、固くはないけど分厚いなりの噛みごたえのある歯ごたえ。味は、味付けは醤油系ではなくてあっさりとした旨味があって、脂身の丸み混じりの煮豚の旨味と組み合わさった味わい。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟で、醤油系のマイルドな旨味を感じる味付けが卵のコクと組み合わさった味わい。スープの味よりも少しだけ強く感じたかも。
・白菜は一口大のカットで量はそこそこ多め。程よく煮込んであって、柔らかめながら多少の張りと質感が残っていてヤワくはない感じの歯ごたえに、ややあっさりとしたコクを感じる味わい。冬場ではないせいか、白菜の甘味とかは控えめだったと思う。
・青ネギ輪切りは白ネギ混じりで、風味は強くなくて優しい歯ごたえがあって、スープに対して主張しすぎずにスープと合っていた。

■鉄火巻

鉄火巻(300円)

・マグロの赤身と寿司飯を海苔で巻いてあり、一口大に切ってある。
・マグロの赤身は四角くて大きくて、ムニュッとした柔らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとした生の赤身の旨味を感じる味わい。
・巻きにはワサビも少し入っていたけど辛さは控えめで、別皿の醤油も甘めだった。
・鉄火巻を別皿の醤油に付けて頬張ると、寿司飯がマグロを引き立てているのか、生のマグロの旨さとボリューム感を堪能できた。

■まぐろ丼

まぐろ丼(500円)

・白ご飯の上に小さくカットした海苔が敷いてあって、その上に浸けマグロの赤身カットが乗せてある。
・浸けマグロの赤身カットは大きめで、噛むとムニュッとしてスッと切れる感じの歯ごたえがあって、マイルドな浸けダレの味付けがあった。
・白ご飯にはタレは掛かっておらず、量のバランス的には浸けマグロの方が多かった印象。普通の白ご飯だったか寿司飯だったかは忘れた。

■全体的な味の感想
・麺は、軽快でキレの良い歯ごたえがあって、スープの旨味と塩のコクが麺の旨さをよく引き立てていた。
・スープは、鶏の獣系ベースに野菜も入ったような丸みと甘みを感じる出汁感があった。タレの塩は、麺との絡みでは塩のコクをよく感じたけど、スープ自体の味ではスープの丸みや甘味とバランスしていた印象。
・具は、700円で分厚いチャーシューや味玉が入っているのは素晴らしいと思った。
・バラの煮豚チャーシューが分厚くてボリュームがあって、あっさりとした塩味のスープともケンカしていなかったのが良かった。
・味玉は、旨味のある味付けと卵自体のコクとのバランスが良かったと思うけど、スープの味より少しだけ強く感じたかも。
・白菜は、ややあっさりとしたコクを感じる味わいがあった。冬場に食べれば、もっと白菜の旨さを堪能できるのかも。
・まぐろ丼と鉄火巻はどちらもマグロ赤身を使っていたけど、まぐろ丼は浸けマグロで、鉄火巻は生のマグロだったので、味わい的には別物だった印象。個人的には、鉄火巻の方が気に入った。
・お気に入り度は、塩ラーメン単体が4点ぐらいで、自然に囲まれたロケーションとかサイドメニューのマグロのボリューム感を含めれば、それ以上の満足感があったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)
※塩ラーメン単体のお気に入り度

ラーメン河(食後に撮影)

■おまけ
・お店の前を流れる吉野川

お店の前を流れる吉野川(上流側)

お店の前を流れる吉野川(下流側)

・お店からの帰り道の景色
(宮滝付近の吉野川)

宮滝付近の吉野川(上流側)

宮滝付近の吉野川(下流側)

(吉野町の街並み)

吉野町の街並み

■お店の情報

【奈良市小西町】《閉店》麺や 朱夏

麺や 朱夏 【朱夏ラーメン】

朱夏ラーメン(750円)

朱夏ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年6月1日(月)にオープンした新店。

■食べたメニュー
・朱夏ラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

麺や 朱夏

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・色が薄くて加水やや高めの、表面が滑らかで多少の粉の結合感があって、優しいボリューム感のある麺質。食感は、柔らかいのか固いのかよく分からない感じの茹で加減で、芯はないながらモッチリとした張りは強くなくて、噛むとムニュッとした質感があってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、あっさりとした旨味とほんのりとした甘味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、野菜の甘さとタレの旨味が程よく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系野菜醤油。
・割とサラッとしていて、よく乳化しているけど油はそれほど多くない感じ。
・出汁は、獣系白湯ベースに野菜。獣系は恐らくは鶏豚骨で、あっさりとした中に乳化の丸みを少し感じる味わいで、獣系っぽいコクや風味は控えめだった印象。そこに、野菜出汁の甘味がよく効いていて、野菜の煮汁っぽさを感じた。
・昆布とかの和風出汁も入っているような気もしたけど、違うかも。
・タレの醤油は甘めのマイルドで、野菜の甘味と組み合わさった、穏やかな旨味を程よく感じる味付け。
・塩気は強くなくて、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのあるバラと赤身が一枚ずつ。どちらもよく煮込んであって柔らかめ。バラの方は、多少の脂身のムッチリとしたゼラチン感のある歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる味付け。
・味玉は、黄身がやや粘度低めの半熟で、旨味を感じる味付け。
・メンマは四角くてやや太め。切れ目を入れて繊維を切ってあって割と柔らかめの歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる和風テイストな煮汁の味付け。
・野菜はモヤシとキャベツ。
・キャベツは一口大のカット。程よく茹でてあって、しんなりと滑らかな歯ごたえに、茹でた野菜自体の旨味と甘みを感じる味わい。
・太モヤシも、多少茹でてあって固さのない歯ごたえだったけど、バランス的には麺よりもやや存在感があったかも。ただし、モヤシの量はそれほど多くなかったと思う。
・糸唐辛子は、麺や野菜と絡むとほんのりとした細い食感があった。香味は強くなかった印象。
・その他、青ネギの斜め切りとカイワレが入っていたけど、キャベツやモヤシと較べると主張は控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとムニュッとしてスッと切れる感じの歯ごたえの太麺で、スープの旨味や野菜の甘味との絡みが個性的だった。
・スープは、あっさりとした獣系白湯ベースに野菜の甘味がよく効いた味わいで、パンチや塩気は強くないながら、穏やかな旨味を程よく感じる味付け。
・具はいろいろ入っていて、一口大カットの茹でたキャベツが印象に残った。
・太モヤシは固くはなかったけど、食感的には麺より存在感があったかも。
・野菜出汁の甘さが印象的な、優しくて個性的な味のラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市中央区島之内】一日一麺LAB+

一日一麺LAB+ 【いつものヤツ レギュラー】

「いつものヤツ」 チャーシュー(大) レギュラー(800円)

いつものヤツの麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年3月15日(日)にオープンしたお店。

■食べたメニュー
・「いつものヤツ」 チャーシュー(大) レギュラー(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

一日一麺LAB+

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・席の後ろに荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内には製麺機が置いてあった。
・厨房にはフンドーキン醤油の瓶が飾ってあった。
・チャーシューは、提供前にオーブンレンジで温めていた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで多少のカンスイ感があって、キメの細かな粉の張りと密度感のある、やや丸みを帯びた麺質。食感は、固くはないけど、噛むとムチッと切れる感じの質感のある歯ごたえ。
・麺の味は、程よい強さの旨味を感じる味わいで、小麦粉以外も入っているかも。ちなみに、後で調べたところ、麺はうどん粉使用で、亜麻仁を練り込んでいた模様。
・スープとの絡みはややあっさりながら、スープの旨味と薄口醤油のほんのりとした酸味を感じるコクがサラッと絡んでいて、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系メイン。獣系はあっさりながら、多少の油混じりの鶏の風味を感じる味わい。
・魚介は、メニュー案内によると貝系で、後で調べたところ、タレに貝柱を仕込んであった模様。鶏と組み合わさって、スープの旨味とコクを強めていた。
・タレの醤油は薄口で、甘めのコクがあった。
・味付けはマイルドで、醤油と貝系の旨味とがバランスしたような、あっさりと甘い味。スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が醤油のコクをよく感じられた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚くて大きいバラスライス。提供前にオーブンレンジでスープが冷めない程度に温めてある。サイドが焼いてあるとともによく煮込んであって、トロッと柔らかくて、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、味付けは強くなくてほんのりとした旨味と塩気があって、油が程よく抜けた脂身の甘味を感じる味わい。
・メンマは太くて四角い。キメの細かな繊維感があって噛むとスッと沈み込むような歯ごたえに、味付けは強くはないけど多少の風味を感じた。
・ネギは白髪ネギと白ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは、細身でやや密集していて、スープとよく馴染んでしんなりとした繊維感のある歯ごたえがあった。
・白ネギ輪切りは、少しだけ幅があって、優しい張りのある歯ごたえと風味が甘めのスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面が滑らかで張りと密度感があって、噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえの中太麺。スープとの絡みはややあっさりながら、スープの旨味と薄口醤油のコクが麺の味を引き立てていた印象。
・スープは、あっさりとした中に多少の油混じりの鶏の風味を感じる獣系ベースに、貝系の旨味と薄口醤油ダレの甘いコクが組み合わさった、あっさりと甘めの味わい。
・具は、バラチャーシューが分厚くて柔らかな歯ごたえで、食べごたえがあったのが良かった。
・スープの味付けはマイルドで、麺とチャーシューが主役のラーメン。個人的には、麺とスープとの組み合わせは結構気に入った。
・お気に入り度は、スープが3.5点、麺とチャーシューが4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市西区】ラーメンzikon而今

ラーメンzikon而今 【天然塩の極上あさりそば】

天然塩の極上あさりそば(並)(750円)

天然塩の極上あさりそば(並)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「麺や而今」のサードブランドのお店で、2015年6月9日(火)にオープンの新店。
・四ツ橋交差点のビルの地階にある。

■食べたメニュー
・天然塩の極上あさりそば(並)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客16人。

ラーメンzikon而今

・最初に店内の券売機で食券を買う。券売機は液晶式で、店員さんがラーメンを運ぶ通路上に置いてある。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて、やや細めの中細ストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、適度に引き締まった粉の張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと少しだけたわんでサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが強くなくて、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのアサリと魚介が組み合わさったような旨味とコクがよく絡んでいて、麺の味とのバランスも良好で、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した魚貝塩。
・割とサラッとしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系白湯ベースに魚介。獣系は恐らくは鶏と豚で、あっさりとした中に多少の丸みを感じる口当たり。
・魚介は、乾物魚介のベースにアサリの貝系の旨味とコクがよく効いた味わいで、どこまでが出汁で、どこからがタレかよく分からない感じだったかも。麺にはアサリと魚介の旨味とコクが強めに絡んでいたけど、スープ自体の味は、ややベースの丸みとのバランスが取れていた感じだった。
・タレは塩ベースで、塩のコクや塩気は強くなくて、魚介系を組み合わせたような旨味がよく効いた味付け。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りのバラスライス。脂身混じりで、柔らかな弾力を感じる歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みが組み合わさった味わい。
・紫玉ネギの小さなカットは、白いのと赤いのとが混在していた。白いのは、シャリッと優しい歯ごたえに、ややマイルドな香味があって、多少のスープの薬味になっていた。赤い部分は食感も味もおとなしめで、見た目の彩りになっていた感じ。
・カイワレは、優しくて線の細い軸の歯ごたえがあって、風味はおとなしめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかでサクッとしたキレの良い歯ごたえのある細麺で、スープのアサリ混じりの旨味とコクがよく絡んでいて旨かった。
・スープは、サラッとした獣系白湯ベースにアサリや魚介の旨味がよく効いた旨味強めの味で、出汁感よりも旨味の方がやや勝っている感じ。個人的には、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が印象に残った。
・具は、デフォだとややシンプルに感じた。
・チャーシューは旨味のある味付けで、脂身の丸みとよく組み合わさっていた。
・玉ネギは香味がマイルドだったけど、スープとのバランスは取れていたと思う。
・お気に入り度は、麺が4.5点、スープが4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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