【尼崎市】らぁめん矢 ロックンビリースーパーワン

らぁめん矢 ロックンビリースーパーワン 【尼ロック】

尼ロック(800円)

尼ロックの麺

■来店の経緯等
・2015年6月13日(土)の夕方に訪問。
・このお店は、東京の「69’N’ROLL ONE」が、2014年7月11日(金)に尼崎に移転オープンしたお店。尼崎のお店は初訪問だけど、東京都町田市の「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」を含めれば、3年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・尼ロック(800円)
※メニュー案内には「シンプル イズ ベスト!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の16時57分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

らぁめん矢 ロックンビリースーパーワン

・待ち人数は、17時頃に2人、17時30分頃に3人、17時50分頃に13人だった。
・開店は18時1分。その時点で17人待ち。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「尼ロック」を注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのヤカンでセルフ。水は純水で味がしない。
・厨房には大成食品の麺箱が置いてあった。
・麺は同時に4杯分茹でていて、麺上げは振りザル。湯切りの最後にザルを一突きしていた。
・丼に麺を入れてから提供までの間に、結構時間が経っていた気がした。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・色は白くて、加水は低めにも感じたけどよく分からない感じの、カンスイは強くなくて、よく茹でて水を含んだ粉の張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、当たりは優しいながらフニャッとはしておらずに、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ控えめで、あっさりとした粉の味をよく感じた。
・スープとの絡みは、スープの鶏と醤油の旨味とコクがよく絡んで、麺の味とバランスよく組み合わさった。シンプルながらクリアーでリッチな味わい。麺とスープとの間に、麺の茹で湯とかの雑味が介在していないダイレクトな絡みに感じた。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の鶏油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。表面の鶏油のコクが勝ち過ぎずに、鶏油の丸みや厚みと鶏清湯出汁の旨味とがバランスよく組み合わさっていて、あっさりながら鶏の旨味とコクの豊かさを感じる味わい。
・タレの醤油は生醤油で、塩辛さや醤油のカドのないクリアーなコクがあって、主張し過ぎずに鶏出汁や鶏油とバランスしていた印象。
・隠し味的に、何かの香辛料が少しだけ入っていた気もしたけど、違うかも。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは豚と鶏の二種類。
・豚はやや薄切りのバラスライス。よく煮てあって、柔らかい中に多少の肉の質感のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、肉の旨味を感じる味わい。
・鶏は厚切りのムネ肉スライス。ムッチリと柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとしたムネ肉ながら鶏の旨味をよく感じるリッチな味わい。
・穂先メンマは、滑らかながら多少の繊維の主張を感じる歯ごたえに、ほんのりとした酸味を感じる若い筍の味。
・ネギは白ネギ斜め切りと青ネギ輪切りの二種類。白ネギ輪切りは小さめで、優しい歯ごたえと風味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかめの茹で加減ながらサクッとした歯ごたえのある中細ストレート麺。スープとの絡みも、麺の味とのバランスが良好で、シンプルながらクリアーでリッチな味わいがあって旨かった。
・スープは、鶏出汁と鶏油とがバランスよく組み合わさった、あっさりながら鶏の旨味とコクの豊かさを感じる味わいで、鶏油のコクが強すぎないのが良かった。タレの生醤油も、クリアーなコクがあって、出汁や油とうまくバランスしていた。
・具は、チャーシューが豚と鶏の二種類で、どちらも肉自体の旨味がしっかりしていたのが良かった。鶏ムネチャーシューは厚切りで、柔らかな張りのある歯ごたえも良かった。
・これは旨いと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

ビリケン(食後に撮影)

らぁめん矢 ロックンビリースーパーワン(食後に撮影)

■お店の情報
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【大阪市淀川区】らーめん 桐麺

らーめん 桐麺 【鶏麺しょうゆ】

鶏麺しょうゆ(730円)

鶏麺しょうゆの麺

■来店の経緯等
・2015年6月13日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、2014年12月1日(月)のオープンで、店主さんは「ラーメン人生JET」出身。

■食べたメニュー
・鶏麺しょうゆ(730円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時3分頃。外待ち無しの店内満席。外で待つ。

らーめん 桐麺

・外で待っている間、店員さんからメニューを渡されて、先に注文。
・到着から6分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形の中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや高めの、表面滑らかで張りと結合感があって、ペラッとはしていない麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プルッとしてムチッとした弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど旨味がしっかりしていて、卵も少し入っているかも。
・スープとの絡みは、スープの鶏油混じりのコクが程よく絡んでいた。味自体の絡みはややマイルド気味で、個人的には、麺に斜め切りの青ネギを絡めて食べるとちょうど良いバランスだった印象。

■スープ
・白濁した鶏醤油。
・少しトロッとしていて、表面に多少の乳化した油が浮かんでおり、ややコッテリしている。
・出汁は鶏の獣系メインで、魚介も少し入っているかも。ゼラチン感は少しあるけど、それほどネトッとはしておらずに、鶏油が乳化したような油混じりのコクをよく感じて、その奥から鶏の肉混じりの旨味も多少感じる味わい。
・魚介はよく分からないけど、旨味を強めるために入っている気がした。
・タレの醤油は、旨味メインでコクはマイルド。
・味付けは割とおとなしめで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りで大きめのバラスライス。脂身はフワッと柔らかな弾力があって、肉の部分は固くはないけど煮えてやや引き締まった感じの密度感のある歯ごたえ。味は、味付けは強くないながら旨味があって、そこに脂身のコクがよく効いていた。
・メンマは長方形の細めで本数多め。乾燥メンマを戻したようなコリッとしたしなやかさを多少感じる歯ごたえに、ゴマ油系の風味と旨味をほんのりと感じる味付け。
・ネギは青ネギと白ネギの二種類。
・青ネギは細めの斜め切りで、麺に絡めるとよく絡んでサッパリ感をプラスしていた。
・白ネギは小さめの輪切り。麺とは絡まないけど、スープを飲む際には、サッパリとした風味が薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてムチッとした弾力を感じる歯ごたえで、スープとの絡みは、スープの鶏油混じりのコクが程よく絡んでいて、麺に斜め切りの青ネギを絡めて食べるとちょうど良かった印象。
・スープは鶏白湯。醤油ダレの味付けは割とマイルドで、鶏油が乳化したような油混じりのコクをよく感じる味わいだった。
・具は、ネギが青ネギ斜め切りと白ネギ輪切りの2種類で、青ネギは麺と絡めると麺にサッパリ感をプラスしていた。白ネギは、スープを飲む際に風味を感じた。
・チャーシューはバラスライスで、脂身の柔らかな弾力と肉の引き締まった歯ごたえとのコントラスト感があった。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【尼崎市】らーめん専門 和心 武庫之荘店

らーめん専門 和心 武庫之荘店 【煮干しブラック】

煮干しブラック(800円)

煮干しブラックの麺

■来店の経緯等
・2015年6月13日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、「らーめん専門 和海」の2号店で、2015年2月6日(金)のオープン。

■食べたメニュー
・煮干しブラック(800円)
(たまり醤油使用)
・本日の限定「ガパオ風〆ごはん」(350円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時53分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

らーめん専門 和心 武庫之荘店

・待ち人数は、11時頃に5人、11時20分頃に10人、11時30分頃に19人だった。
・開店は11時39分。その時点で22人待ち。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。男性店員さんのうち1人は店外の案内を担当していた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・箸はカウンターの引き出しに入っていた。

カウンターの引き出し

・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや低めの、表面滑らかでカンスイは強くなくて、キメの細かな粉の張りと密度感のある麺質。食感は、固さや芯のない適度な茹で加減で、滑らかで中身の詰まったようなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と魚介の風味がよく絡んで、味の絡みはやや強めながらバランスは取れていて、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・色が濃くてサラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介。獣系は、魚介やタレの味の方が強くて、味のベースになっている感じ。
・魚介は煮干系メインで、節系も入っているかも。旨味メインの濃い味で、多少の煮干の風味はあったけど、煮干の苦味とかコクとかはそれほどガツンとは立っていなかった印象。
・タレのたまり醤油は、旨味と丸みのあるコクがあって、濃い味ながら塩辛さやコクの主張は控えめで、魚介の旨味と組み合わさって一体化していた。
・味付けは結構濃くて、麺との絡みはちょうど良かったけど、そのまま飲むにはやや濃い味。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのあるレアの肩ローススライス。小さいのが3枚で、食べた時点ではスープの熱が入っていた。固さや筋っぽさはなくて、しっとりと滑らかな密度感のある歯ごたえに、旨味のある味付けで、脂混じりの閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・車麩は2個。パフッとして水分低めの歯ごたえにあっさりとした味で、スープに浸っている部分はフワッと柔らかくて、味的にはスープの味が勝ち気味だった印象。
・紫玉ネギは薄切りスライス。食べた時点ではスープによく馴染んでいて、優しくてやや水っぽい張りを感じる歯ごたえに、サッパリとみずみずしくて優しい風味があった。最初の方は玉ネギの風味を多少感じたけど、スープに馴染むに従って、風味がスープの味に紛れていった感じ。
・青ネギは、少しだけ幅のある小さめのカットで平べったい。少しだけしんなりとした滑らかさのある歯ごたえに、柔らかな青ネギの風味を少し感じた。

■ガパオ風〆ごはん

本日の限定「ガパオ風〆ごはん」(350円)

・麺を食べ終わる頃に追加注文。
・白ご飯の上に、パプリカ等の夏野菜や鶏肉を煮込んだのがトッピングされていて、丸ごとスープに投入した。
・〆ごはんを投入すると、スープの味付けの濃さが和らいで、ご飯やトッピングとよく合っていた。トッピングの野菜や鶏肉の煮汁の旨味もプラスされて、麺を食べている時とは違うスープのような味わいだった。
・トッピングの野菜や鶏肉は一口大で小さめのカットで、程よく煮てあって、洋風テイストで適度な強さの味付け。鶏肉は、柔らかいながら多少の弾力を感じる歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい粉の密度感とコシを感じる平打ち気味の中太麺で、スープとの絡みもやや強めながらバランスは良好で、麺の旨さが引き立っていた。
・スープは、魚介とたまり醤油ダレが組み合わさって一体化した感じの、旨味強めで濃い味。麺には旨味と魚介の風味がよく絡んでいたけど、マニア向けの煮干ガツン味とは少し違うかも。そのまま飲むにはやや濃い味付けで、〆ご飯を投入してちょうどいいバランスだった。
・具は、レアチャーシューが食べた時点では熱が入っていた。
・車麩や玉ネギスライスは、バランス的にスープの味の方が強かったかも。
・本日の限定のガパオ風〆ごはんは、白ご飯に煮込んだ野菜や鶏肉がトッピングされていて、スープとよく合っていて良かった。
・麺と〆ごはんの二度楽しめる、濃いめの味の魚介醤油ラーメン。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【元祖台湾まぜそば+大盛+ど肉+キムチ】

元祖台湾まぜそば(780円)+大盛(110円)+ど肉(320円)+キムチ(110円)

元祖台湾まぜそば(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩、1年3か月ぶり、7回目の訪問。

■食べたメニュー
・元祖台湾まぜそば(780円)
・大盛(110円)
・ど肉(320円)
・キムチ(110円)
・缶ビール(360円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴは席の背後に置いてあり、セルフ。
・缶ビールは注文後直ぐに提供。冷えたグラスも一緒に出してくれた。

缶ビール(360円)

・キムチも別皿で先に出してくれたけど、まぜそばの提供まで食べずに置いておいた。

キムチ(110円)

・注文からまぜそばの提供まで8分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。
・薄めの色が付いていて加水やや高めの、表面滑らかで、プルッとして水を含んだ粉の張りと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、コシは強くなくて少しユルめながらも、モチッとした密度感と厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強くはないけど粉の旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは、タレのトロミと丸みとパンチの効いた味付けがよく絡んでいたけど、麺の味や食感も負けてはおらずに、ややタレが強いながらもバランスは良好だった印象。

■タレ
・旨辛ダレ。
・ややオイリーで、トッピングの卵黄と一緒に混ぜると、少しトロッとした汁気を感じる口当たりがあった。
・ベースは醤油系で、コクはマイルドで旨味メインの味付け。そこに、卵黄混じりの油の丸みと、台湾ミンチの唐辛子系の辛味と鯖魚粉のコクと生ニンニクの香味とが組み合わさって、ガツンとパンチの効いたピリ辛な味わい。
・さらに、別皿のキムチを投入してよく混ぜると、キムチダレの旨味のある味付けが唐辛子の辛味やサバ粉の風味に被さって、刺激感の少し和らいだ旨辛い味に変化した印象。

■具材
・ど肉は、一口大より少し大きいくらいのカットのバラ肉角切り。脂身混じりで表面を少し炙っている。固くはないながら炙って少し引き締まった感じの密度感があって、大きさなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、味付けは強くなくて、脂身の丸みの中にややあっさりとした肉の旨味を感じる味わいで、まぜそばのタレの味付けとよく合っていた。
・台湾ミンチは、プチッと引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、唐辛子系の辛味は麺やタレと混ざって落ちており、辛くはないけど多少の味付けを感じる味わい。麺との絡みはそれほど強くないのか、麺を食べ終わった時点でも割と丼の底に残っていた気がした。
・キムチは別皿提供だったけど、まぜそばに投入して一緒に混ぜてから食べた。しんなりとして優しい歯ごたえに、まぜそばのタレと較べると辛味は強くなくて、旨辛さがよく効いた味付け。
・海苔は細かいカットで、まぜそばにほんのりとした海苔の風味をプラスしていた。
・その他、青ネギ輪切りと小さくカットしたニラも入っていたけど、バランス的に、香味や食感の主張は強くなかったかも。

■追い飯
・麺とど肉とキムチを食べ終わると、丼にタレや具が多めに残っていたので、追い飯を頼んでみた。
・追い飯は、店員さんに丼を渡すと、丼に直接少量の白ご飯を入れて返してくれる方式。
・見た目的にはタレに対してややご飯が少ない気もしたけど、ご飯とタレを混ぜて食べてみると、タレの味の絡みのバランスは麺の時よりもマイルド気味で、ちょうど良かった印象。
・台湾ミンチのプチッとした食感や、青ネギやニラの風味もよく感じられて、麺を食べている時よりも存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてモチッとした密度感と厚みを感じる太麺で、強い味のタレに負けずによく合っていたのが良かった。
・タレは、旨味のあるベースに、卵黄混じりの油の丸みと唐辛子の辛味とサバ粉の風味と生ニンニクの香味が組み合わさって、パンチの効いたピリ辛テイスト。
・そこに別皿のキムチを混ぜると、キムチダレの旨味がプラスされて、刺激感の少し和らいだ旨辛テイストに変化した印象。キムチダレでやや味が丸まっていて、デフォの台湾まぜそばだと唐辛子やサバ粉の味がキツいと感じる人向けかも。
・具は、ど肉が表面を炙ってあって、まぜそばのタレとも合っていて食べごたえがあった。結構脂身の多いバラ肉ながら、台湾まぜそばと混ぜて食べると脂っぽさがあまり気にならないのが良かったと思う。
・キムチは、キムチ本体の味よりもキムチダレの味付けの方が強かったかも。
・台湾ミンチやニラや青ネギ輪切りは、麺との絡みよりも追い飯との絡みの方が存在感があった気がした。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、キムチを混ぜた後が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。
・個人的には、キムチを混ぜない方が気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【東大阪市御厨栄町】大阪ジロー系らーめん 源二郎

大阪ジロー系らーめん 源二郎 【しょうゆらーめん肉入り】

しょうゆらーめん肉入り(麺の量大盛350g、野菜多め、ニンニク多)(1030円)

しょうゆらーめん肉入り(麺の量大盛350g、野菜多め、ニンニク多)(1030円)

しょうゆらーめん肉入り(麺の量大盛350g、野菜多め、ニンニク多)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年1月17日(土)にオープンしたお店。

■食べたメニュー
・しょうゆらーめん肉入り(麺の量大盛350g、野菜多め、ニンニク多)(1030円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

大阪ジロー系らーめん 源二郎

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。麺の量は、

 並盛   200g
 大盛 250~350g 100円
 男盛   500g    200円
 富士盛  700g    300円

から、大盛350gを選択。また、無料トッピングは

 野菜   (少なめ・多め)
 にんにく (ナシ・小・多)
 カラメ   (味濃いめ)
 アブラ  (少なめ・多め)

が選択可能で、野菜多めとニンニク多で注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・麺上げは振りザル。
・注文から提供まで13分。

■麺
・長方形で縮れた極太麺。
・色は薄めで加水はよく分からない感じの、表面滑らかでカンスイは強くなくて、水を含んだ粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、少し柔らかめの茹で加減で、モチッとしてムニュッとした、優しいながら程よい厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、少し水を含んだ、粉のあっさりとした旨味と甘みをよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と、塩気の効いた醤油ダレの味付けと、刻みニンニクの香味とがよく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていた。
・具のモヤシとの絡みも、食感的によく合っていて一体感のある味わいだった。

■スープ
・獣系醤油。
・ベースはほんの少しだけ濁っていて、表面に多少の油と背脂が浮かんでいるけど、それほど強烈には油っぽくなかったと思う。
・出汁は、恐らくは獣系メインで、野菜も入っているかも。獣系は恐らくは豚メインで、肉も入っていて少しだけ油と馴染んだような丸みがあって、豚っぽさや獣っぽさはそれほど強くなかった印象。
・タレの醤油は、タレの旨味や塩気とバランス良く組み合わさっていて、多めの刻み生ニンニクの香味や刺激ともうまくマッチしており、ニンニク醤油的なパンチを感じるテイスト。
・味付けはそこそこ濃くて、タレの旨味も結構強かった。
・麺にはタレとニンニクのパンチがよく絡んでいたけど、スープ自体の味は、表面の油でタレの味が少しだけ丸まっていた感じだったかも。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのあるバラスライス。醤油ダレでよく炊いてあり、固くはないけど油がよく抜けて多少パサッと引き締まった感じのある歯ごたえに、醤油ダレがよく染みていて出汁を取った後の肉っぽさを感じる味わい。
・野菜はモヤシがメインで、キャベツも少し入っていた。
・太モヤシは割とよく茹でてあって、固くはないけどヤワくもない感じの歯ごたえに、味付け無しのあっさりとした味。単体で食べるよりも、麺と絡めて食べた方が旨かった印象。
・その他、小さめにカットした生玉ネギがトッピングしてあった。刻みニンニクと一緒だったせいか、玉ネギの香味はニンニクに紛れ気味だったかも。

■全体的な味の感想
・麺は極太の縮れ麺で、モチッとしてムニュッとした優しい厚みを感じる歯ごたえがあって、スープの味付けやニンニクの香味や太モヤシの食感との相性が良好なのが良かった。
・スープは、表面の油や背脂と少しだけ馴染んだようなベース感があって、タレの旨味や塩気混じりの醤油ダレがよく効いた味付けで、トッピングの刻み生ニンニクともマッチした、ニンニク醤油的なパンチを感じる味わい。タレの味付けがニンニクの刺激に負けていなかったのは良かったと思う。
・具は、チャーシューがバラながら、油がよく抜けて多少パサッと引き締まっていて、出汁を取った後の肉っぽさを感じた。個人的には、この系統のラーメンの肉ならば、もう少しだけ食べごたえが欲しかったかも。
・野菜はモヤシメインで、単体で食べるよりも麺と絡めて食べた方が旨かった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製つけ麺チョモランマ】

特製つけ麺チョモランマ(1280円)

特製つけ麺チョモランマの麺

■来店の経緯等
・2015年6月7日(日)の昼、4か月ぶり、40回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・特製つけ麺チョモランマ(1280円)
(1日1食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「極み正油らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・少しだけ色が付いていて加水やや高めの、表面滑らかでみずみずしくて、プリッとはしておらずに粉の密度感と結合感があって、張りとボリューム感のある麺質。食感は、程よく引き締まっていながらリッチさを感じる弾力とコシがあって、噛むと多少ムニュッと粘ってからプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしさの中に粉の旨味をしっかりと感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと辛味と刺激が強めに絡んでいた。最初の方は、つけ汁の表面に辛味が浮かんでいたので結構刺激感が強かったけど、途中からつけ汁が混ざってくると、最初よりは刺激が和らいだ印象。また、つけ汁がドロッとしていて麺が沈まないので、最初の方はややしっかりめに麺を付けたところ、味のバランス的につけ汁勝ちになった。麺の付け具合を調節して少なめにしたところ、後半はちょうど良いバランスになった。

■つけ汁
・白濁した辛味獣系魚介。
・どろっとしていて粘度高めで、表面にはラー油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースで、恐らくは魚介も入っている。獣系は、トロミと丸みがあって、辛味を支える味のベースになっていた。
・魚介は、入っていたと思うけど、香辛料の辛味と刺激が強いのであまり主張せずに、旨味のベースになっていた感じ。
・タレは、恐らくは「つけ麺NEO」と同じ塩ベースか。唐辛子系の辛味に、その他のスパイスの香味が組み合わさっていて、そこにラー油の辛味もプラスされた、辛味と刺激が強めに効いた味付けで、つけ汁自体の味は結構辛かった。
・つけ汁のベースの味の輪郭は辛味でかなり塗り潰されていたけど、辛味と刺激の奥にトロミと丸みと旨味を感じる味わいで、単なる香辛料味よりは厚みがあったと思う。

・麺をあまり付けなかったせいか、麺を食べた後はつけ汁が多めに残った。つけ汁をそのまま飲むと、刺激がかなり強くて飲みにくいので、魔法瓶で提供の割りスープを投入してみた。
・バランス的につけ汁の量が多かったせいか、スープで割っても刺激感は強いままだったけど、粘度が低くなって多少飲みやすくなったので、何とか完食した。

■具材
・チャーシューは厚切り肩ローススライスの短冊切りカット。ムチッと滑らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、多少の塩気があって、脂の丸みが少し混じった肉の旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がネトッと粘度高めで、味はつけ汁の方が強くてよく分からなかった。
・メンマは太くて四角い。噛むと繊維がジャギッと割けるような軽快な歯ごたえに、和風な旨味を感じる味付け。
・海苔はパリッとして適度な生地の強さがあって、麺を巻いてつけ汁を少しだけ付けて食べると旨かった。
・その他、白ネギ輪切りと糸唐辛子が入っていたけど、つけ汁の辛味と刺激の方が強かった印象。
・あと、メニュー案内には台湾ミンチ入りと書いてあったけど、つけ汁がドロドロしていたせいか、ミンチはよく分からなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくてコシを感じる歯ごたえの太麺で、麺の味も粉の旨味がしっかりしていて旨かった。
・つけ汁は、ドロッと粘度高めの獣系魚介ベースに、香辛料とラー油の辛味と刺激がガツンと効いていて、どちらかというと旨さよりも辛さが勝った味わい。ベースの味の輪郭は辛味と刺激でやや塗り潰され気味だったけど、トロミと丸みがよく感じられたのは良かったと思う。
・つけ汁の辛味と刺激は結構強かったけど、つけ汁の絡み具合を調整可能なつけ麺なので、麺を食べる分にはそれほど辛くなくて、麺の旨さもよく味わえたと思う。ただし、つけ汁まで完食するとなると、やや辛さ耐性が必要かも。
・具は、チャーシューがつけ汁との相性が良くて旨かった。
・個人的には、このお店のチョモランマ系では、まぜそばが一番好みかも。
・お気に入り度は、麺が4.5点、つけ汁が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。ただし、つけ汁完食込みだと4点ぐらいかも。

■お気に入り度:
つけ汁完食抜き: ★★★★☆
 (4.5)
つけ汁完食込み: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【極み正油らぁ麺】

極み正油らぁ麺(980円)

極み正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年6月7日(日)の昼、4か月ぶり、40回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・極み正油らぁ麺(980円)
(旧の草庵正油らぁ麺。2015年4月25日(土)から名称変更のうえデフォのラーメンとして提供開始)

(メニュー案内の写真は、クリックすると拡大します)

メニュー案内(2015年6月時点)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時46分頃。既に2人待ち。
・待ち人数は、10時5分頃に9人、10時20分頃に13人、10時30分頃に16人だった。
・開店は10時40分。
・最初に店内の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形の四角い、少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄めで加水やや低めの、表面が滑らかで、キメが細かくて適度に中身の詰まった粉の結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、噛むと少しだけ粘りというかコシがあって、サクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、スープの牡蠣醤油のコクがよく絡んでいて、麺の旨さを強めていた印象。スープの油も絡んで、麺の表面を滑らかにしていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしているけど、表面にサラッとした油が浮かんでいて、口当たり滑らか。
・出汁は、恐らくは魚介メイン。以前食べた草庵正油では貝系やキノコ系も入っていたと思うけど、今回はよく分からなかった。あっさりとした旨味を感じる味わいで、バランス的に牡蠣醤油ダレがやや強いせいか、出汁の個々の素材の風味とかの主張は控えめな感じながら、タレの味に多少の厚みを付けて支えていた印象。
・タレの醤油は、熟成したような丸みを感じるコクがあって、多少の塩気はあるけど醤油のカドはない。そこに、牡蠣煮干の旨味と風味が強めに効いていて、醤油と組み合わさって旨味を強めていた。
・タレの味付けはやや濃くて、麺との絡みもしっかりしていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライス。食べた時点ではよく熱が入っていた。程よく柔らかな弾力があって、ほんの少しだけ筋っぽさがあるけど割と歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くなくて、肉自体の旨味とコクがよく閉じ込められた味わい。
・味玉は、黄身がネトッと粘度高めの半熟で、味付け控えめで卵自体のコクの濃厚さがよく感じられた。
・メンマは細くて四角い。多少の密度感があって、繊維感は強くなくて歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりでスープと合っていた。
・白ネギ輪切りは、優しい歯ごたえと風味があった。
・海苔は、生地は適度な強さがあって、スープに浸すと柔らかくなった。味や風味は強くなくて、食感とのバランスが取れている感じ。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかなコシを感じる低加水の中細麺で、麺の味は粉の旨味をよく感じた。スープとの絡みは、牡蠣醤油のコクがよく絡んでいて、麺の旨さを強めていた印象。
・スープは、あっさりとした旨味のある出汁に、牡蠣醤油ダレが強めに効いた味付けで、表面のサラッとした油が丸みを付けていた。麺との絡みが良好なのは良かったけど、個人的には、今年の1月に食べた草庵正油と較べると、出汁の旨味よりも牡蠣醤油ダレの主張の方が強かった気がしたかも。
・具は、味玉が卵自体のコクをよく感じられて旨かった。
・チャーシューは、食べた時点では熱が入っていたけど、肉の旨味やコクがよく閉じ込められた味わいがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市浪速区】辛口ガチ味噌肉ソバ ひるドラ本店

辛口ガチ味噌肉ソバ ひるドラ本店 【辛口ガチ味噌肉ソバ(LV2)】

辛口ガチ味噌肉ソバ(辛さLV2)(800円)

辛口ガチ味噌肉ソバ(辛さLV2)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「JUNK STORY」のサードブランドのお店で、2015年6月1日(月)にオープンした新店。

■食べたメニュー
・辛口ガチ味噌肉ソバ(辛さLV2)(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。

辛口ガチ味噌肉ソバ ひるドラ本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「辛口ガチ味噌肉ソバ」をニンニク有で注文。辛さはLV0~LV6の7段階からの選択で、「まずはここがスタンダード」と書いてあったLV2を選択。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。厨房には社長もいた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。コップは大きめ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいの、表面滑らかでカンスイは強くなくて、程よい粉の張りと密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと滑らかで軽快な張りがあってサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ややマイルドながら旨味とコクをよく感じる味わい。メニュー案内には、麺にアマニを練り込んでいると書いてあった。
・スープとの絡みは、スープの辛味と旨味が程よくサラッと絡んで、麺の旨さをよく感じるバランスだった印象。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・少し丸みがあるけど割とサラッとしていて、表面には赤い辛味パウダーと赤い油が浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系メインで、メニュー案内には「豚と数種類のフルーツ」と書いてあった。ゼラチン感は控えめで、旨味の中に多少の甘味と丸みを感じる味わいで、赤いパウダーとバランスして辛味を引き立てるベースになっている感じ。
・タレの味噌は辛くはなくて、辛さLV2のバランスでは、出汁と一体化しているような甘めのコクを感じる味だった。
・辛味は、恐らくは油よりも赤いパウダーがメイン。パウダーは粒が細かくて、唐辛子系の辛さと、風味の良いスパイスの香味とがブレンドしてあった。ガツンと辛いながらも、刺すような刺激感は強すぎずに、辛さと香味とのバランスがよく取れた味付け。強いて例えると、舌や喉への刺激はそれほど強くないながら、眼にジワッと刺激が来るような辛さだった。
・そこに、トッピングの細かくカットした生ニンニクの香味が隠し味的にじんわりと効いていた。
・塩辛さはなかった。
・食べている時にはあまり感じなかったけど、食後の後味には山椒の香味もほんのりと感じた気がした。

■具材
・肉はチャーシューとバラ肉の2種類。
・チャーシューは厚切りのバラ煮豚スライス。適度に柔らかな歯切れで厚みなりの食べごたえのある歯ごたえに、多少の旨味のある味付けがあっさりめの肉の味や脂の丸みと組み合わさっていた。
・バラ肉はやや薄切りのスライス。多少の肉の弾力を感じる歯ごたえに、脂の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの2種類。
・白髪ネギというか白ネギの細長いカットは、適度にシャリッとした歯ごたえと風味があって、スープとのバランス的にそれほど主張は強くないながら、多少のサッパリ感があった。
・青ネギは、見た目の彩りになっていたけど、主張は控えめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい粉の張りと密度感があって、麺の味とスープの辛味とのバランスが良くて旨かった。
・スープは、旨味の中に多少の甘味と丸みを感じる獣系味噌のベースに、赤いパウダーの唐辛子の辛味やスパイスの香味がバランス良く効いた味わい。辛さLV2だと、むせるような香味と辛味がありながら、激辛ほどの辛さや刺激感は無くて、全体的なバランスが良かった印象。
・具は、バラ肉が良かった。
・チャーシューも厚切りでボリュームがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【富良野市】富良野とみ川

富良野とみ川 【石臼挽き中華そば】

石臼挽き中華そば(880円)

石臼挽き中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年6月、北海道旅行の3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、富良野市の郊外にあるお店。

■食べたメニュー
・石臼挽き中華そば(880円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時56分頃。外待ち無しの先客2人。

富良野とみ川

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OKだったけど、座っていた場所の関係か、煙はそれほど気にはならなかった。
・注文から提供まで7分。提供時に、メンマの代わりに根曲がり竹が入っているとの説明があった。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が濃くて加水やや低めの全粒粉麺で、表面は滑らかでカンスイは強くなくて、石臼挽きのキメの細かな粉の質感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むとムチッというかムニュッと潰れる感じの歯ごたえ。最後の方は、やや柔らかくなってきたかも。
・麺の味は、カンスイ控えめで、全粒粉のコクと旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの油が絡んで表面を滑らかにしていて、味の絡みはあっさりで、麺の旨さ主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は、清湯獣系ベースに魚介。獣系は、店内の案内書きによると丸鶏の模様で、主張は強くないながら、魚介を支える味のベースになっていた。
・魚介は、恐らくは節系か何かで、昆布も入っている感じ。醤油と組み合わさったような和風テイストの旨味が主体だった印象。後で調べたところ、煮干系も入っていた模様。
・タレの醤油はやや薄めで、薄口よりは少しだけ濃いぐらい。醤油のコクの主張は控えめな旨味メインの味付けで、出汁の旨味を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、鶏ムネと鶏モモと豚モモの3種類。
・鶏ムネは厚切りスライス。適度に熱が入っていて、しっとりとした弾力があってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした鶏肉の旨味を感じる味わい。少しだけ付いている脂身のコクがアクセントになっていた。
・鶏モモはやや薄切りのスライス。やや柔らかめでプリッとした歯ごたえに、脂身混じりのコクを感じる味わい。
・豚モモはやや薄切りのスライス。よく煮込んであって柔らかめの歯ごたえに、タレの味付けがよく効いた、チャーシューらしさのある味。
・味玉は黄身がトロッとしていて、旨味のあるタレの味付け。
・メンマの代わりに根曲がり竹が入っていた。固くはないけど引き締まったキメの細かな質感があって、ポリッと歯切れの良い歯ごたえに、味付け無しで、サッパリとフレッシュな若い竹の風味を少し感じる味わい。ちなみに、後で調べたところ、根曲がり竹は姫竹の別名称で、この時期が旬の模様。
・三つ葉は短めのカットで量が多め。表面がスープの油に少し馴染んだような、柔らかな軸の張りを感じる歯ごたえに、サッパリとした三つ葉の風味が強めで、スープの薬味の役割を果たしていた。
・白ネギは輪切りの半分切りで小さめ。優しい張りのある歯ごたえがあって、三つ葉の方が風味の主張が強かった印象。
・その他、揚げネギか何かが入っていて、スープに油で揚げた風味をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、キメの細かな粉の質感のある全粒粉麺で、麺の味も旨かった。スープとの絡みはあっさり気味で、麺の旨さ主体で食べる感じだった。
・スープは、清湯獣系ベースに魚介と醤油ダレの和風テイストな旨味があって、表面の油が丸みをプラスしていて、麺と合っていた。
・具は、根曲がり竹がフレッシュで旨かった。
・チャーシューは、鶏ムネと鶏モモと豚モモの3種類が入っていた。悪くはなかったけど、関西でも結構ある感じだった気もしたので、個人的にはもう一押し欲しかったかも。
・メニュー名の通り、石臼挽きの麺が主役のラーメン。
・お気に入り度は、麺が4.5点、スープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・この日は、旭川から美瑛経由で富良野に向かった。

(クリスマスツリーの木)

美瑛(クリスマスツリーの木)

美瑛(クリスマスツリーの木)アップ

(マイルドセブンの丘)

マイルドセブンの丘@美瑛

(白金青い池)

白金青い池@美瑛

白金青い池@美瑛

(十勝岳望岳台)

十勝岳望岳台@美瑛

十勝岳望岳台@美瑛

■お店の情報

【旭川市】生姜ラーメン みづの

生姜ラーメン みづの 【しょうがラーメン】

しょうがラーメン(630円)

しょうがラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、北海道旅行の2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・しょうがラーメン(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時19分頃。外待ち無しの先客19人。

生姜ラーメン みづの

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりも頼んだら入れてくれた。
・店内にはサインが多数飾ってあり、橋本龍太郎氏のサインもあった。
・注文から提供まで22分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。麺量は丼に対してやや多めに感じた。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面滑らかで、カンスイは強くなくてキメの細かな粉の張りを感じる麺質。食感は、多少の張りのある当たりがあって、噛むとプツッと切れる心地よい歯ごたえ。最初の方は多少の低加水感があったけど、後半はやや伸びてきたのか、水を含んだような張りの方が強かった印象。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、生姜の風味がよく絡んでいた。最初は、スープ自体よりも生姜の絡みが立っていた印象だったけど、食べているうちにスープと生姜とのバランスが取れてきて、だんだんしっくり来た感じ。

■スープ
・清湯の獣系生姜醤油。
・サラッとしていて、表面に多少のラードが浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系メイン。油の加減か、清湯ながらほんの少し濁っているような感じがあって、表面のラードのコクと組み合わさったような豚っぽさを感じる味わい。
・タレの醤油は割とマイルドで、コクの主張は強くない感じ。
・そこに、おろし生姜の香味がよく効いていて、スープの豚っぽさやラードのオイリーさとよくバランスしており、サッパリ感をプラスしていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りで小さめの赤身スライス2枚。程よく煮込んであって、固くはないながら厚みなりの食べごたえのある歯ごたえに、味付けマイルドで、肉自体の旨味を引き立てている感じの味わい。
・メンマは四角くて細い。柔らかめで噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、味付けあっさりで、タケノコっぽさをほんのりと感じる味わい。スープの生姜の風味も少し絡んでいたかも。メンマは麺ともよく絡んでいたけど、絡みの妙とかはあまり感じなかった気がした。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、粉の張りを感じる歯ごたえに、あっさりとした粉の旨味があって旨かった。スープとの絡みは、生姜の香味がよく絡んでいて、食べているうちにだんだんしっくり来た感じ。
・スープは、ラードのコクと獣系出汁とが組み合わさったような豚っぽさがあって、生姜の香味とよくバランスしていたのが良かった。
・具は、メンマが細くて、麺と絡み気味だった。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【旭川市】らーめんや天金 四条店

らーめんや天金 四条店 【正油ラーメン】

正油ラーメン(700円)

正油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、北海道旅行の2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・正油ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時15分頃。外待ち無しの先客10人。

らーめんや天金 四条店

・店内中央の島式カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内にはサインが多数飾ってあり、前原誠司氏のサインもあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて縮れた中細麺。
・やや黄色くて加水低めの、表面ツルッと滑らかで、カンスイがよく効いていて卵も少し入っている感じの、低加水な密度感のある麺質。食感は、固さや芯はないけど、やや引き締まった張りを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて、強めでしっかりとした中華麺らしさのある味。
・スープとの絡みは、表面のラードのコクが強めに絡んで、スープの旨味も多少絡んでいた。麺の味も強いのでラードに負けておらずに、強めのバランスだった印象。

■スープ
・獣系醤油。
・ベースは白湯ではない感じながら、表面にラードが多めに浮かんでいて、ラードは少し乳化してスープと馴染んでいた気がした。
・出汁は獣系。表面のラードのコクが強くて、出汁の味わいはあまり主張しない感じだったかも。
・ラードは、多少の豚っぽさのあるコクが強めで、スープ自体の味でも麺との絡みでも、ラードのコクがよく主張していた。
・醤油は、やや濃いめながらタレの旨味と組み合わさっていて、醤油のカドは丸まっていた印象。チャーシューを煮た醤油をタレとして使っているのかも。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。よく煮込んでいて、脂身少なめのモモ肉ながらやや柔らかめの歯ごたえに、醤油ダレのコクがよく効いた味付け。
・メンマは平べったい。ポリッとした繊維感を多少感じる歯ごたえに、あっさりとした味。
・青ネギ混じりの白ネギ輪切りは、少しだけ厚みがあった。シャリッとした歯ごたえに、ややしっかりとした香味があって、ラードのコクには負けていなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、低加水ながら黄色くてカンスイのよく効いた、中華麺らしさのある麺で、ラードのコクがよく絡んでいたけど、麺の味も負けてはおらずに強めのバランスだった印象。
・スープは、少し乳化したようなラードが多めに浮かんでいて、多少の豚っぽさのあるラードのコクが強めの味わい。タレの醤油は濃いながら、旨味と組み合わさっていてカドが丸まった感じだった。個人的には、出汁や醤油ダレとのバランス的に、ラードのコクがやや強かった気がした。
・具は、チャーシューがモモ肉ながらよく煮込んでいて柔らかめで、醤油ダレのコクがよく染みた味付けだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【旭川市】蜂屋 五条創業店

蜂屋 五条創業店 【しょうゆラーメン】

しょうゆラーメン(750円)

しょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、北海道旅行の2日目の昼に訪問。
・5年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・しょうゆラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時23分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時27分。
・テーブル席に座り、「しょうゆラーメン」を注文。油っこいのと普通のどっちにするか聞かれて、普通を選択。
・店員さんは男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内にはサインが多数飾ってあった。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少し縮れたウエーブ。
・色は薄めで加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで程よい粉の張りを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと少しだけムニュッとしてサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味があって、旨味も少し感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、焦がしラードの焦がして少しスッとした感じの香味がよく絡んでいて、麺の味主体ながらインパクトを感じる味わい。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・割とあっさりしていて、表面にラードを焦がした香味油が浮かんでいる。
・出汁は獣系と魚介。獣系はあっさりしている。
・魚介は、店内の案内書きによるとアジで、どちらかというと獣系よりも出汁感が強かった気がしたけど、焦がしラードの香味の方がさらに強かった印象。
・タレの醤油はマイルドで、醤油のコクは控えめに感じた。
・焦がしラードは、少しスキッとした感じの焦げた香味がよく主張していて、このラーメンの味をまとめる要になっていた。油っぽさはあまり感じなかった。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。ややガシッと引き締まった密度感のある歯ごたえに、味付けは控えめ。
・メンマは長方形で平べったい。歯ごたえは柔らかいのとやや繊維感があるのとが混在していて、あっさりとした味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえにサッパリとした風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや加水低めで中くらいの太さの麺で、あっさりとした粉の味があった。スープとの絡みはあっさりながら、焦がしラードの香味がよく絡んでいた。
・スープは、白濁獣系と魚介のベースに、焦がしラードの焦げた香味がよく効いた味わい。醤油ラーメンながら、醤油のコクはマイルドだったと思う。
・焦がしラードが個性的なラーメンで、以前に食べた時は良さがよく分からなかったけど、今回は、麺と焦がしラードとの組み合わせの妙が多少理解できた気がした。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

蜂屋 五条創業店(食後に撮影)

■お店の情報

【旭川市】ラーメン専門味特

ラーメン専門味特 【醤油ラーメン】

醤油ラーメン(700円)

醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、北海道旅行の1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、旭川の繁華街で夜遅くまで営業しているお店。

■食べたメニュー
・醤油ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は22時8分頃。外待ち無しの先客4人。

ラーメン専門味特

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機セルフ。
・カウンターには灰皿が置いてあったけど、タバコを吸っているお客はいなかった。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少し縮れた中細麺。
・やや黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて卵が入っており、適度に滑らかな粉の質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むとムニュッとした当たりがあって切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや低加水な粉の味に卵が組み合わさった感じで、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの醤油と油のコクがよく絡んで主張していたけど、麺の味もしっかりしていたので、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・やや白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。表面の油の風味混じりの豚っぽさを多少感じる味わいで、どちらかというと醤油ダレのコクと旨味の方が強かったかも。
・タレの醤油は、濃いめでコクがしっかりしているけど、タレの旨味も強くて醤油とバランスしていて、主張の強い味ながら醤油のカドや醤油辛さは強くなかった印象。後で調べたところ、醤油ダレにはチャーシューの煮汁を使用していた模様。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少しだけ厚みのある赤身スライス。よく煮込んであって、脂身少なめながらフワッと柔らかな歯ごたえに、タレの味付けがよく染み込んだ味付け。二枚あるうちの一枚は醤油ダレのコクをよく感じたけど、もう一枚は、塩系で昔風のチャーシューらしい味付けに感じたかも。
・メンマは平べったい。滑らかでほんの少しだけ繊維の主張を感じる歯ごたえに、あっさりとした味で、ほのかにゴマ油か何かの味付けを感じた気がした。
・白ネギ輪切りは、優しい張りを感じる歯ごたえに、サッパリとフレッシュな風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや低加水で卵入りの中細縮れ麺で、スープの醤油と油のコクがよく絡んでいたけど、麺の味もしっかりしていたので、バランスは取れていたと思う。
・スープは、醤油のコクとタレの旨味が強めで、そこに表面の油混じりの豚っぽさを多少感じる、シンプルで個性的な豚骨醤油テイスト。醤油が強いながら旨味とバランスしていて、醤油のカドや醤油辛さはなかった印象。
・具は、ネギがスープと合っていた。
・チャーシューは、醤油ダレでよく煮込んである感じだった。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市西大寺栄町】麺屋 鶏乃門

麺屋 鶏乃門 【鶏白湯ラーメン】

鶏白湯ラーメン(750円)

鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年1月15日(木)にオープンしたお店。

■食べたメニュー
・鶏白湯ラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無しの後客4人。

麺屋 鶏乃門

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・少しだけ色の付いた全粒粉麺で加水中くらいかやや低めの、あまりカンスイが強くない感じで、多少の膨らみを感じる粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固くはないけど少し引き締まったような当たりがあって、噛むとムニュッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ控えめであっさりとした全粒粉っぽいコクを感じる味わい。
・スープとの絡みは、油混じりの鶏のコクがよく絡んでいて、麺の全粒粉のコクとの両方が主張していた印象。

■スープ
・鶏白湯醤油。
・ややドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は鶏の獣系。ドロッとして少しボテッとした感じの厚みのあるトロミがあって、それほどネットリとはしていなかったけど、食後の後味ではゼラチン感があった。油や肉も混じったような鶏のコクと旨味があり、麺との絡みでは鶏のコクがよく立っていて、多少のクセも顔を出していた気がした。スープ自体の味では、トロミや丸みが旨味やコクと上手くバランスしていて、コクやクセの主張は控えめに感じた。
・ちなみに、後で調べたところ、魚介出汁も入っていたみたいだったけど、魚介の風味はあまり感じなかった気がした。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで旨味メイン。
・味付けは、強くはなくて、必要十分な旨味がありながら、出汁の鶏の味わいをスポイルせずによく生かしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューじゃなくて肉は、少しだけ厚みのある鶏モモスライス。皮付きでプリッと柔らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、ほんのりとした塩気を感じるマイルドな味付けで、コクはややあっさりながら、脂混じりの鶏肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形でやや小さめ。ポリッと滑らかで軽快な繊維感のある歯ごたえがあって、味付けは強くはなかった。
・ネギは白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは、程よい繊維感のある歯ごたえで、単体で食べるとサッパリとしたネギの風味をよく感じた。麺やスープと絡むと、香味はやや丸まってバランスしていて、食感メインに感じたかも。
・青ネギ輪切りは、白髪ネギと較べると主張控えめで、見た目の彩りになっていた印象。
・糸唐辛子は、白髪ネギと一緒に麺と絡むと、優しい刺激感があって、多少のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さでエッジの効いた全粒粉麺で、麺の味はあっさりとした全粒粉のコクを感じた。スープとの絡みは、鶏のコクがよく絡んでいたけど、麺の全粒粉のコクも負けずに主張していた印象。
・スープは、ドロッとして少しボテッとした厚みのある鶏白湯。麺との絡みでは鶏のコクがよく立っていたけど、スープ自体の味は、トロミや丸みが旨味やコクとうまくバランスしていて旨かった。個人的には、麺との絡みよりもスープ自体の味の方が気に入ったかも。
・タレの味付けは強くなくて、鶏の味わいをよく生かしていたのが良かった。
・具は、鶏モモ肉がスープと合っていたと思う。
・糸唐辛子は、麺と絡むと多少のアクセントになっていて、きちんと存在感があったのが良かった。
・最近流行りというか、ありがちな味ではあるけど、大和西大寺駅近辺のラーメン事情からすれば悪くない感じかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【橋本市】麺や えん

麺や えん 【橋本黒ひねラーメン】

橋本黒ひねラーメン(780円)

橋本黒ひねラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月24日(日)の晩に初の訪問。
・このお店は、ABC「ごきげん!ブランニュ」の「ラーメン全国制覇の旅 和歌山編」に登場していたので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・橋本黒ひねラーメン(780円)
(夜営業限定、数量限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時20分頃。外待ち無しの先客15人で混み合っている。

麺や えん

・1席だけ空いていた厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「おすすめ」と書いてあった夜営業限定の「橋本黒ひねラーメン」を注文。ちなみに、店員さんの説明によると、橋本ひね系のラーメンだけデフォのスープとは出汁が別取りの模様。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OKで、煙がやや気になったかも。
・メニューには、デフォのラーメンの他にオリジナル系のラーメンが多数あり、また、サイドメニューもいろいろ充実していた。店内の他のお客をみたところ、サイドメニューの注文率が高かった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・細麺ストレート。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、多少カンスイが効いたような滑らかな密度感と結合感があって、エッジが無くて丸みのある麺質。食感は、噛むと少し粘ってプツッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、少しカンスイが効いていて、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、味の絡みはややあっさりしていた気もしたけど、スープのトロミと表面の油が絡んでいて、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・獣系背脂醤油。
・少しだけトロッとしていて、表面に背脂が多めに浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。白湯系ではないと思うけど、多少のゼラチン感があって、表面の豚の脂と組み合わさったようなトロミを少し感じる口当たり。トロミの部分に鶏の出汁を感じる味わいで、鶏のコクや旨味はほんのりしていて、表面の背脂でやや丸まり気味だった気がした。
・タレの醤油は、メニュー案内では濃口だったけど、醤油のコクはそれほど強くなくて旨味メイン。
・塩辛さや刺激感はないながら、多少のパンチを感じる味付けで、トロミや背脂の丸みとバランスしていた印象。

■具材
・鶏つくねはやや大きめのが1個。鶏肉は少し細かめに挽いてあり、プリッとした弾力のある部分も混じって、ややしっかりとした歯ごたえがあったけど、ツナギがややユルめなので、つくねとしては固くはなかった。味付けは控えめで、旨味は強くないながら鶏肉のコクを感じる味わいがあって、スープと合っていた。
・煮玉子は、黄身がやや固めの茹で加減でしっとりとした半熟。味付けはかなり控えめで、味玉というより茹で卵っぽく感じた。
・太モヤシは、適度に茹でてあって、パリッとした張りのある軽快な歯ごたえがあった。
・青ネギ輪切りは、最初はスープに浸っておらずに、そのまま口に入れるとサッパリとしてフレッシュな風味があったけど、スープに浸ると多少スープに馴染んだ感じになった。

■全体的な味の感想
・麺は、多少カンスイが効いて丸みのあるストレート細麺で、個人的には、スープとの絡みも含めてやや普通だったように感じた。
・スープは、多少のゼラチン感の部分に鶏の出汁感があったけど、表面の背脂が強くて、鶏の味わいがやや丸まっていた気がしたかも。
・醤油ダレは、旨味があって多少のパンチを感じる味付けで、トロミや背脂の丸みとバランスしていた印象。
・具は、つくねの肉自体はそこそこ歯ごたえがあったけど、ツナギがややユルめだったので、つくねとしては固くなかったのが良かった。
・お気に入り度は、つくねが3.5点で、トータルでは喫煙OK込みで3点ぐらいだったと思う。
・今回は食べなかったけど、サイドメニューも注文していればもっと気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【伊都郡高野町】和風らーめん みやま

和風らーめん みやま 【和風ラーメン】

和風ラーメン(700円)+ごま豆腐(200円)

和風ラーメン(700円)

和風ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月24日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、高野山の奥之院近くにある「中の橋案内所」の2階にあるお店。

■食べたメニュー
・和風ラーメン(700円)
・ごま豆腐(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時10分頃。外待ち無しの先客2人。

和風らーめん みやま

・最初に、店外の券売機で食券を買う。せっかく高野山まで来たので、名物の「ごま豆腐」も付けてみた。
・テーブル席に座り、店員さんに食券を渡して注文、
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・白くて加水低めの、多少の膨らみを感じる粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと少しだけムニュッとしてサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、低加水な粉の旨味と甘みをよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気が適度に絡んでいて、細麺とのバランスも取れていた印象。

■スープ
・和風清湯。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに昆布か何かの和風魚介だと思う。獣系はあっさりしていて、豚骨のような気もしたけど、タレの味付けが強いのでよく分からなかった。
・魚介も、味のベースになっていたと思うけど、どちらかというとタレの味の方が強かった印象。
・タレは、最初は薄口醤油ベースかと思ったけど、醤油の濃さと較べて塩気が強かったので、塩醤油または塩ベースかも。
・味付けは、塩気がよく立っていて、塩気とタレの旨味とがバランスしており、どちらかというと出汁感よりもタレで食べさせるタイプに感じた。麺との絡みでは、塩気はちょうど良い塩梅だったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかめで脂身の弾力を多少感じる歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の優しい丸みとが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったい。柔らかくて滑らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、煮汁っぽい旨味を感じる味付けで、タケノコの風味をほんのりと感じた。
・モヤシは細め。シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした味で、スープの味付けが少し絡んでいた印象。
・カマボコは薄切りのスライス。プリッと滑らかな弾力のある歯ごたえがあった。
・その他、ワカメと青ネギ輪切りが入っていた。

■ごま豆腐

ごま豆腐(200円)

・色が白くて、タレは下にあって、上には練りワサビが乗せてある。
・ネトッとしてムニュッとした粘度と多少の密度感のある食感に、ややあっさりとした中にゴマのコクをほんのりと感じる味わい。
・タレの味はマイルドだったけど、タレやワサビを付けないで食べた方が、ゴマの味を感じやすかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、低加水の細麺で、噛むと少しだけムニュッとしてサクッと切れる心地よい歯ごたえがあった。スープとのバランスも取れていたと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの塩気がよく立った和風テイスト。どちらかというと出汁感よりもタレで食べさせるタイプのスープに感じたけど、麺との絡みは良かったと思う。
・具は、カマボコに和歌山らしさを感じた。
・ごま豆腐は、味はあっさりしていたけど、食感はネトッとしてムニュッとしていて多少の密度感があった。
・お気に入り度は、麺が3.5点、スープが3点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【東大阪市長堂】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【油そば(もやし、背脂入り)大盛】

油そば(もやし、背脂入り)大盛(1100円)

油そば(もやし、背脂入り)大盛の麺

■来店の経緯等
・2015年5月の平日の晩、1か月ぶり、44回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、限定の「油そば(もやし、背脂入り)」目当てで訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「油そば(もやし、背脂入り)」大盛(1100円)
(2015年5月17日(日)からの期間限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無しの後客1人。
・厨房対面のカウンター席に座り、店内のホワイトボードに書いてある限定メニューの案内書きを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった太麺。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいの、表面滑らかでムチッとした密度感のある筋肉質な麺質。食感は、噛むと引き締まった弾力があってプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・タレとの絡みは、タレの旨味と脂の丸みがよく絡んで、七味の刺激も少し絡んでいた。脂の丸みの中に多少のパンチがあって、麺の味とのバランスも取れていた。

■タレ
・背脂醤油。
・ベースはサラッとしているけど、背脂混じりの油が混ざるとトロッとして、麺を食べ終わった時点ではタレがほとんど残っていなかった。
・ベースの醤油は少し濃いけど、塩気やコクはそれほど強くなくて、旨味メインの味付け。そこに、細かな背脂混じりの油の丸みのあるコクと、トッピングの七味の刺激感が組み合わさっていた。脂の丸みとタレの旨味が立った中に七味が程よく効いてバランスしている感じ。

■具材
・チャーシューは小さくカットした肩ロース。適度に柔らかな、ほぐし肉っぽい質感のある歯ごたえ。味付けは強くなくて、まぜそばの脂と少し馴染んだ感じの、ややあっさりとした肉の旨味を感じる味わいで、麺とよく絡んで油そばに肉の旨味をプラスしていた。
・味玉は、黄身が少しだけ固めでトロッとしていて粘度高めで、程よい旨味を感じるタレの味付け。
・太モヤシは、適度に茹でてあってパリッと軽快な歯ごたえに、味付け無しであっさりとした味。麺やタレや脂とよく絡めて食べると、食感や味のバランス的には麺の方が強かった気がした。
・メンマは平べったい。滑らかな密度感のある張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、多少の旨味を感じる味付けで、味的には油そばのタレや脂の味の方がやや強かったかも。
・白ネギ輪切りも入っていた。
・青海苔は、よく混ぜるとあまり目立たなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、表面滑らかでムチッと引き締まった麺質で、麺の味も強めでしっかりしていて旨かった。タレとの絡みは、やや背脂の丸みの絡みが強い気もしたけど、麺の味とのバランスは取れていたと思う。
・タレは、醤油ダレの旨味と背脂混じりの油の丸みがメインで、そこに七味の刺激が組み合わさってバランスしている感じ。個人的には、醤油ダレに対して背脂や油がやや強く感じたかも。
・具は、麺が大盛だったせいか、モヤシがバランス的に麺よりも存在感控えめに感じた。
・チャーシューは小さくカットしてあって、背脂のコクと一緒に麺とよく絡んで、まぜそばに肉の旨味をプラスしていた。
・次回食べる機会があれば、並で食べてみたいと思った。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、麺と具のバランスを含めたトータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区高津】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【塩つけ麺+かに油】

塩つけ麺(中盛300g)(926円)+かに油(100円)

塩つけ麺(中盛300g)の麺

■来店の経緯等
・2015年5月の平日の晩、3か月ぶり、35回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、5月に「らぁ祭」のイベント「香味油祭り」が開催されており、このお店では「かに油」トッピングが提供されていたので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・塩つけ麺(中盛300g)(926円)
・期間限定トッピングの「かに油」(100円)
(かに油は、2015年5月15日(金)から24日(日)までの期間限定で、塩ラーメン系と塩つけ麺のみにトッピング可)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に1人待ち。
・到着から8分待ちで入店。壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性4人。厨房はコジロー氏が担当していた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで13分。

■麺
・長方形の中太ストレート。
・少し色が濃くて加水中くらいかやや高めの、表面ツルッと滑らかながら、みずみずしさはそれほど強くなくて、キメの細かな粉の密度感と結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、当たりは滑らかで、少し中身が詰まったような弾力があって、強ゴシ過ぎずに噛むとプツッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、強くはなくて、ややあっさりとした粉のコクを適度に感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味も強くはないのでバランスはそれなりに取れていた印象。油が麺の表面を滑らかにしていて、塩のコクが程よくサラッと絡んでいた。蟹の風味の絡みは思ったよりもマイルドで、蟹がガツンと来るというよりは、塩ダレのコクとバランスよく組み合わさっている感じ。一口めは蟹の風味を割と感じた気がしたけど、その後は塩ダレも主張してバランスしていた印象。

■つけ汁
・清湯の塩。
・あっさりしていて、表面に蟹の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の清湯獣系ベースに魚介。獣系は、タレや魚介の味の方が強くて主張は控えめながら、旨味のベースになっていた感じ。
・魚介は、節系と煮干系を組み合わせたような風味と旨味があって、昆布も入っていたかも。
・かに油は、ほんのりとした蟹の甲殻系の風味があって、塩ダレのコクとバランスして味に厚みを付けていた。
・タレの塩は、塩のコクがよく立っているけど、魚介か何かの旨味と組み合わさっていて、塩気はあるけどピリッとした塩辛さは強くなかった。
・味付けはそこそこ濃いけど、麺との絡みはややあっさりしていた印象。

割りスープの徳利

・麺を食べ終わった後、割りスープを頼むと徳利で提供。
・割りスープは鰹出汁メインで、つけ汁に投入すると、塩ダレの味付けが薄まって飲みやすくなった。バランス的につけ汁の量が少なかったせいか、かに油の風味は割りスープに負けて打ち消されていたように感じた。

■具材
・麺の上には、レアチャーシューと細長くカットした海苔。
・レアチャーシューは、やや薄切りの肩ローススライス。肉の部分は多少滑らかなレアっぽさがあって、脂身がカリッと引き締まっていてやや筋っぽさのある歯ごたえに、フルーティでマイルドな甘味を感じる味付けと脂身の甘いコクとが入り混じった味わい。
・海苔は細長くカットしてあって、麺によく絡んでいたけど、風味とかの主張は強くなかった気がした。

・つけ汁の中には、鶏肉とメンマと白ネギ輪切りとカイワレ。
・鶏肉は、一口大カットのモモ肉とムネ肉が2個ずつの、計4個。
・モモ肉は皮付きで、皮を炙ってある。滑らかで程よく引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、脂身混じりの肉のコクと炙った香ばしさのある味わいで旨かった。柚子の風味も効いていたと思う。
・ムネ肉は脂身無しのカットで、厚みがあって、熱が入って少しパサッとしながら歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとしたムネ肉の味。
・メンマは四角いキャラメル型。噛むとサクッと割けるような軽快な繊維感のある歯ごたえ。味付けは、つけ汁と較べるとおとなしめに感じたかも。
・白ネギ輪切りは、ややつけ汁に馴染んで、シャリッと柔らかな張りを感じる歯ごたえに、少しだけ甘味を感じるようなみずみずしさのある風味があって、つけ汁と合っていた。
・カイワレは、つけ汁で煮えてしんなりしていて、線が細くて優しい軸の歯ごたえがあって、風味は控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、少し色の付いた中太ストレート麺で、表面がツルッとしていた割にみずみずしさはそれほど強くない感じで、つけ汁の油が絡んで滑らかになっていた印象。つけ汁との絡みはややあっさりしていて、かに油の風味と塩のコクとのバランスが取れていた。
・つけ汁は、塩ダレがやや強めに効いていて、そこに魚介の旨味やかに油の風味がバランスよく組み合わさっており、濃い味ながらピリッとした塩辛さは強くなかったと思う。
・かに油は思ったよりマイルドで、主張し過ぎずにつけ汁の味付けとよく馴染んでいた。
・具は、つけ汁の中に鶏のモモ肉とムネ肉が入っていて、モモ肉が旨かった。
・麺の上のレアチャーシューは、脂身がカリッとしていてやや筋っぽさのある歯ごたえだったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・香味油のトッピングを注文した各店先着100名限定の、オリジナル缶バッジを貰った。

オリジナル缶バッジ

■お店の情報

【奈良市南京終町】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【キムラ先輩】

キムラ先輩(300g)(950円)

キムラ先輩(300g)の麺

■来店の経緯等
・2015年5月16日(土)の昼、4か月ぶり、12回目の訪問。

■食べたメニュー
・夏限定メニューの「キムラ先輩」300g(950円)
(2015年5月11日(月)からの夏季限定)
※メニュー案内には「キムチ・ラー油を使った冷めたいまぜそば(半玉、キムチ1.5倍、炙りチャーユー10コ、白ネギ、青ネギ、ゴマ)」と書いてあった。
・ごはん(ミニ)(50円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時48分頃。外に7人待ち。
・外で待っている間、先に注文を聞かれ、「キムラ先輩」を注文。
・到着から18分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形で四角い太麺ストレート。
・提供時、最初から麺とタレが絡んでいるので混ぜずにそのまま食べるよう説明があり、また、丼に対して麺や具の量が多くて混ぜ難かったので、前半はそのまま麺を食べた。後半は、麺が減って混ぜやすくなってきたので、麺と具をよく混ぜて食べてみた。
・加水やや高めの、表面ツルッと滑らかで、冷えて引き締まった粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、固さはないながらよく締まっていて、適度な強さの張りとコシを感じるキレの良い歯ごたえ。ノド越しも良好だった。
・麺の味は、やや多加水系で、強くはないけど粉の旨味を程よく感じる味わい。
・タレとの絡みは、ラー油が最初からよく絡んでいた。前半、混ぜずに食べた時は、最初にゴマ油の風味がフワッと来て、その後からラー油の辛味が追いかけて来る感じのピュアでシンプルな味わいで、味的にはややラー油が強い気もしたけど、麺とのバランスは取れていたと思う。後半に混ぜて食べた時は、そこに具のキムチの旨味やネギの風味の絡みがプラスされて、まぜそばらしい味になっていた。

■タレ
・ラー油ダレ。
・割とサラッとしていて、最初から麺に絡んでおり、底にも少しだけ溜まっていた。
・ベースのタレの味付けは控えめで、ゴマ油の風味とラー油のピリッとした刺激感がメイン。
・ラー油は、絶対的な辛さは激辛というほど強くないけど、キレの良いピリ辛感のあるクリアーな味わいがあった。後半に麺と具を混ぜた後は、底にキムチダレの旨辛さが多少加わっていた印象。

■具材
・チャーシューは、レアの一口大サイコロ切りで、表面を少し炙ってある。やや引き締まった感じでレアっぽい弾力が強めの歯ごたえに、旨味というよりもレアな肉と脂身のコクを感じる味わい。まぜそばの肉としてはやや主張があった印象。
・味玉は、黄身が少し固めの半熟で、マイルドな旨味を感じる味付け。
・キムチは、ポリッと滑らかな歯ごたえ。味は、ラー油と較べると辛くはなくて、最初に混ぜずに食べた時はキムチダレの旨味を感じる旨辛い味付けだった。麺と混ぜた後は、キムチダレが落ちて、酸味や塩気の強くないしっとりと優しい味わいになって、麺とも合っていた。
・ネギは、白ネギの薄い輪切りと青ネギの少し幅のある輪切りの二種類で、後半、麺と混ぜてから食べた。青ネギのパリッとした歯ごたえと多少の風味が麺に絡んで、アクセントになっていた。
・ゴマも、後半麺に混ぜると、カリッと細かい歯ごたえが麺に絡んで、青ネギと共に食感のアクセントになっていた。

■ごはん(ミニ)

ごはん(ミニ)(50円)

・麺を食べ終わる頃には、タレと具が多少残りそうだったので、ごはん(ミニ)を追加注文して、麺を食べ終わる寸前くらいの状態で投入してみた。
・ごはんと残ったタレとの絡みは良好で、麺との絡みと較べるとやや甘いというかマイルドながら、ラー油のピリッとした刺激がほんのりと効いていた。具のキムチやチャーシューやネギとの絡みも悪くなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、冷たくて最初からタレと絡めてあって、よく引き締まっていてコシを感じる歯ごたえで、ノド越しも良かった。タレとの絡みは、最初にゴマ油の風味がフワッと来て、その後からラー油の辛味が追いかけて来る感じだった。麺量300gで、前半は混ぜずにそのまま食べて、後半はよく混ぜての二度楽しめた印象。
・タレは、ベースの味付けはマイルドで、ゴマ油の風味とラー油の刺激がメインの味わい。激辛というほど辛くはないながら、ラー油のキレの良いピリ辛感があった。
・具は、チャーシューが一口大サイコロ切りのレアチャーシューで、まぜそばの具としては味も食感も主張があって、まぜそばに肉の旨味をプラスするというよりは、付け合わせ的に食べる感じだったかも。
・キムチは、塩気や酸味は強くなくて旨味のある味付けで、辛味的にはラー油の方が主張していたけど、まぜそばに旨辛さをプラスしていたと思う。
・青ネギやゴマは、麺と混ぜるといいアクセントになっていた。
・最後に投入したごはん(ミニ)は、タレとの絡みは麺と較べるとマイルドながら、ラー油のピリ辛感がほんのりと感じられたのは良かったと思う。
・お気に入り度は、前半の混ぜずにそのまま食べた時が4点、後半のよく混ぜた後が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区本町】麺屋 はなぶさ

麺屋 はなぶさ 【和えそば】

和えそば 並(750円)

和えそば 並の麺

■来店の経緯等
・2015年5月の平日の晩、1年2か月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・和えそば 並(750円)
※メニュー案内には「魚介数種類を合わせた香味油やニンニクを加えて作りました。ガッツリ食べたい人には、食べ終わった後に小ご飯を入れて食べるのもおススメです。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの店内3人待ち。
・到着から8分待ちで厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に「しばらくの間池村製麺所の麺を使用いたします」と書いてあった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・うっすらと黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは割と控えめで、中身の詰まったような粉の張りとボリューム感があって、エッジの効いた麺質。食感は、ムチッとした厚みのある当たりがあって、噛むとプツッと切れる感じの、程よい主張があって噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味と甘みがしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・タレとの絡みは、タレの魚介の風味と卵黄のコクがよく絡んでいて、味のバランス的には麺の方が強く感じたけど、麺の旨さは引き立っていたと思う。

■タレ
・魚介ニンニク醤油。
・割とサラッとしていて、やや汁気多めで、油が少し混ざっている感じ。トッピングの卵黄と一緒に麺と混ぜてから食べた。
・ベースの醤油は旨味メインで、コクはマイルド。
・魚介は、麺との絡みでは風味が結構強めに立っていた。節系や煮干系の乾物魚介を何種類かミックスしてある感じで、平板な魚粉味ではなくて、きちんと仕込んであるような風味があった。
・卵黄は色が濃くて、麺との絡みでは卵黄自体のコクの濃さがよく味わえて、麺やタレとも合っていた印象。
・味付けは、麺とのバランス的には割とマイルドに感じたけど、途中からだんだん生ニンニクの刺激が顔を出してきた。
・生ニンニクは、最初の方はほとんど感じずに、後半も麺との絡みではほんのりとした存在感だったけど、麺を食べ終わった後に残ったタレの味は生ニンニクのパンチが結構強めに効いていた。

■具材
・チャーシューは少し厚みのある巻きバラスライス。表面を少し焼いてあるのか、滑らかながら少し引き締まっていて、脂身の適度な弾力を感じる歯ごたえに、旨味のある味付けと脂の甘味とが組み合わさった味わい。
・穂先メンマは薄めのカット。噛むとサクッと切れる柔らかな繊維感のある歯ごたえに、味付け控えめでほんのりとしたタケノコの風味を感じる味わい。
・青ネギ輪切りは、ややタレに馴染んで少ししんなりとした質感のある歯ごたえに、程よい強さのネギの香味があって、麺と絡んで薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい主張があって噛み心地の良い歯ごたえで、麺の味も旨味と甘みがしっかりしていて旨かった。タレとの絡みは、味の絡みはややマイルドながら、魚介の風味や卵黄のコクがよく絡んでいた。
・タレは、乾物魚介の風味が効いていて、麺との絡みでは味付けマイルドに感じたけど、タレ自体の味は生ニンニクのパンチが結構強かった印象。魚介が単なる魚粉じゃなくてきちんと仕込んであったのが良かった。
・卵黄は、タレをまろやかにするというよりは、むしろ卵黄自体のコクの濃さが立っていたのが良かった。
・具は、青ネギ輪切りが麺と絡んで薬味の役割を果たしていた。
・麺は結構気に入ったけど、個人的には、麺とタレと具との一体感というかハーモニー感をもう少し感じられれば、もっと気に入ると思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市北区】中華そば いぶき

中華そば いぶき 【しおそば】

しおそば(750円)

しおそばの麺

■来店の経緯等
・2015年5月の平日の晩、1年7か月ぶり、2回目の訪問。
・「らぁ祭2015大阪ラリー」の4軒目のお店として訪問。
・今年のらぁ祭は、「らーめんstyle JUNK STORY」、「ふく流らーめん 轍」、「麺屋 ほぃ」と3軒回っており、このお店でスタンプを押せば右端列1ビンゴ達成ということで、今回訪問してみた。

■食べたメニュー
・しおそば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客8人。店内満席で、店内で座って待つ。
・待っている間に先に注文を聞かれ、メニューを見て「しおそば」を注文。
・到着から10分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の後ろに荷物入れのカゴが置いてあった。
・麺上げは平ザル。
・着席から提供まで6分。

■麺
・長方形の中太ストレート。
・加水やや高めの、表面ツルッと滑らかで程よい張りと結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッと優しい弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強くはないけど適度な旨味を感じる味わいで、食感と麺の味とのバランスが取れていた印象。
・スープとの絡みは、スープの塩気と出汁の旨味とコクとが程よく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・少し濁った清湯の塩。
・あっさりながら、表面に多少の油が浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに煮干の魚介。獣系は恐らくは鶏メインで、表面の油と組み合わさったような旨味と丸みがあって、味のベースになっていた。
・魚介は煮干メインで、昆布も入っているかも。煮干の出汁系の旨味がメインで、コクの主張は多少あるけどそれほど強くなくて、苦味とかは感じなかった。
・タレの塩は、多少の塩のコクの主張があって、出汁の旨味と油の丸みとをまとめている感じの味付け。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるモモスライスで、脂身も少し付いている。やや引き締まってしっかりめの歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の旨味があって、そこに脂身の丸みが多少入り混じった味わい。
・味玉は黄身が半熟で、多少の旨味を感じるタレの味付け。
・メンマは長方形。柔らかいのとやや繊維感強めの歯ごたえが混在していて、味付けはあっさりしていた。
・ワカメは、ペラッと薄いながら滑らかな質感のある舌触りに、味は付いていなくてあっさりとした風味を感じる味わい。
・ネギは白髪ネギの他、青ネギと白ネギの細かいカットも入っていた。
・その他、糸唐辛子も入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面ツルッと滑らかで優しい張りと結合感のある麺質で、食感と麺の味とのバランスも取れていた印象。
・スープは、少し濁った清湯系で、獣系ベースに煮干出汁の旨味が程よく効いていて、油で多少の厚みを付けて塩ダレのコクが味をまとめている感じの味。インパクトとかはそれほど強くないながら、出汁と油と塩ダレとがバランスよくまとまっていて、麺との絡みも良かったと思う。
・具は、全体的に味付けあっさりで、ワカメの存在感があった。
・麺が主役の、優しい味の塩ラーメン。個人的には、もっと麺を食べたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・らぁ祭参加&1ビンゴ記念に、プラバンストラップ(200円)を購入した。

プラバンストラップ(200円)

■お店の情報

【大阪狭山市】らーめん JunkStyle 心屋

らーめん JunkStyle 心屋 【鶏塩らーめん】

鶏塩らーめん(750円)

鶏塩らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年5月10日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏塩らーめん(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時5分頃。外待ち無しの先客3人。入口の扉は頭上が低い。

らーめん JunkStyle 心屋

・厨房対面でロングシートのベンチのカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・席の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで19分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいの、カンスイは強くなくて中身の詰まったような粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、コシというか少し強めの当たりがあって、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと、煮干系の魚介が程よく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていた。獣系出汁の風味もよく絡んでいた。一口めは煮干の絡みをやや強めに感じたけど、スープ自体の魚介の味の方が強いせいか、レンゲでスープを飲んだ後は、魚介の絡みが少しおとなしくなった気がした。

■スープ
・白濁した鶏白湯塩。
・少しトロッとしていて、多少の油が乳化している。
・出汁は、鶏の獣系に魚介。獣系は、適度な強さのゼラチンのトロミがあって、多少の丸みとマイルドな旨味を感じる味わい。麺との絡みでは、獣系出汁の風味も感じた。乳化のクリーミーなマッタリ感とか、鶏油混じりの鶏のコクとかは控えめだった印象。
・魚介は恐らくは煮干系メインで、出汁かタレかはよく分からないけど、やや甘めの煮干のコクがよく立っていて、それほど濃い味ではないながら、バランス的には鶏よりも魚介の旨味の方が強かった気がした。
・塩ダレは、塩のコクや塩気は控えめで、魚介由来なのか、ほんのりとした甘味と旨味を感じる味付け。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライス。トロッと柔らかい歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の甘いコクとが組み合わさった味わい。
・メンマは長方形。柔らかめで歯切れの良い歯ごたえに、多少の甘味を感じる味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした張りを感じる歯ごたえがあって、食感がスープのアクセントになっていた。
・カイワレは、スープに馴染んでややしんなりとした、線の細さを感じる歯ごたえに、ほのかな辛味を感じたけど、バランス的にはスープの丸みの方が強かったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、少し固めで粉の密度を感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みでは、魚介が程よく絡むとともに、獣系出汁の風味をよく感じられたのが良かった。個人的には、もう少しだけ食感にリッチさが感じられればもっと良くなると思った。
・スープは、程よいゼラチンのトロミを感じる鶏白湯ベースに、煮干系メインの魚介の旨味と甘めのコクが組み合わさった味わい。味的には魚介の方が強かったけど、鶏の出汁感もきちんと感じられたのは良かったと思う。
・具は、白ネギ輪切りのシャリッとした歯ごたえがスープと合っていたのが良かった。
・個人的には、麺とスープとの絡みが一番気に入った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪狭山市】竹麺亭

竹麺亭 【塩ラーメン】

塩ラーメン(700円)

塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月10日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時32分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は18時。その時点で7人待ち。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・壁対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・少し色が付いていて加水高めの、表面滑らかでモチッとしてムニュッとした張りと結合感のある麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、ムニュッと優しい弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。
・麺の味は、見た目は全粒粉っぽくないながら、多少のコクを感じる味わい。メニュー案内には大麦胚芽と書いてあった。
・スープとの絡みは良好。スープの鶏油混じりの鶏のコクと塩のコクが程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好で、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・あっさりながら、表面に多少の油が浮かんでいて、やや丸みを感じる口当たり。
・出汁は鶏の獣系。少し鶏油が混じったような鶏のコクと旨味をよく感じる味わい。
・タレの塩は、やや繊細な塩気があって、スープ自体の味では塩のコクの主張はそれほど強くない気がしたけど、麺には塩のコクが程よく絡んでいた印象。
・麺を食べ終わった後のスープは、麺や具が混ざったせいか、塩のコクとかの繊細な味わいが弱まっていた気がした。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるレアの肩ローススライス2枚。しっとりと滑らかで多少の肉の密度感があって、少しだけ筋っぽさのある歯ごたえに、味付け控えめで、あっさりとした肉の旨味を感じる味わい。2枚のうち1枚は、食べた時点でややスープの熱が入っており、肉が煮えて引き締まっていて、少しガシッとした歯ごたえだった。
・メンマは細くて四角い。繊維感は控えめで柔らかめの歯ごたえに、煮汁の旨味を感じる味付け。味付け自体は割とあっさりしていたけど、スープの味と少しだけケンカしていた気がしたかも。
・白髪ネギと水菜は、麺とは絡めずに先に麺を食べて、後から単体で食べた。

■全体的な味の感想
・麺は、モチッとしてムニュッとした柔らかめの歯ごたえで、麺の味も多少のコクがあって、スープの鶏油混じりの鶏のコクや塩のコクとの絡みも良好で旨かった。
・スープは、少し鶏油が混じったような鶏清湯のコクと旨味があって、繊細な塩のコクを感じる味付けで、麺との絡みが程よい強さだったのが良かった。
・具は、レアチャーシューが味付け控えめで、スープとの相性は悪くなかった印象。
・メンマは、味付けは割とあっさりながら、少しだけスープの味とケンカしていた気もした。
・麺が主役の鶏清湯塩ラーメン。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

竹麺亭(食後に撮影)

■お店の情報

【富田林市】ラーメン ニャン福

ラーメン ニャン福 【しょうゆラーメン】

しょうゆラーメン(600円)

しょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月10日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、旧東高野街道沿いにあるお店。

■食べたメニュー
・しょうゆラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時50分頃。先客無しの後客1人。

ラーメン ニャン福

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、少しカンスイが効いたような粉の密度感と膨らみがあって、エッジの効いた麺質。食感は、程よい固さの茹で加減で、噛むと少し当たりがあってサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メインで、あっさりとした旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は、多少のフレッシュさを感じる醤油のコクがあって、それほど濃くはないせいか、醤油のカドや塩辛さは感じなかった印象。
・味付けは、醤油のコクとタレの旨味が程よく組み合わさっていて、出汁とのバランスも割と取れていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライスで、小振りのが2枚。固くはないけど少し引き締まった感じの歯ごたえに、塩系のタレが効いた味付け。
・太モヤシは茹で加減かため。パリッとしてしっかりめの歯ごたえに、モヤシの風味が程よく残った味わい。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少しカンスイが効いたような粉の質感があって、噛むとサクッと切れる歯ごたえがあった。
・スープは、出汁があっさりしていて、多少のフレッシュさを感じる醤油のコクが程よく効いた味付けだった。
・具は、太モヤシが茹で加減かためで存在感があった。個人的には、麺よりモヤシの方が存在感があった気がしたかも。
・シンプルな味の醤油ラーメンで、個性の強さとかはあまり感じなかったけど、バランス良くまとまっていたと思う。
・お気に入り度は、麺と醤油ダレが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【枚方市】枚方 石田てっぺい

枚方 石田てっぺい 【石田煮干ダブル×ダブル】

石田煮干ダブル×ダブル(800円)

石田煮干ダブル×ダブルの麺

■来店の経緯等
・2015年5月6日(水)の昼に初の訪問。
・このお店は、大阪府茨木市に本店があり大阪府内に多店舗展開しているチェーン店「石田てっぺい」の支店で、国道1号線沿いにあるお店。

■食べたメニュー
・石田煮干ダブル×ダブル(800円)
・替え玉(100円)※4月24日から5月6日までキャンペーンで替え玉無料

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時26分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・先に店外入口の券売機で食券を買う。
・開店は11時30分。その時点で9人待ち。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺のかたさは

 コナオトシ
 ハリガネ
 バリカタ
 かためん
 ふつう
 やわめん

の6段階から選択可能で、「おすすめ」と書いてあったバリカタを選択。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・白くて加水低めの、多少の膨らみを感じる粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固めの茹で加減で、噛むと少しだけ芯の粘りを感じる主張があって、ザクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは強め。トロッとしたスープが細麺に強めに絡んでいたけど、スープの味が強すぎないので、麺とのバランスは取れていた印象。

・替え玉を、麺のかたさ「ふつう」で追加注文。
・茹で加減はふつうでもそこそこ固めで、バリカタと大きくは変わらないけど、バリカタと較べると芯の粘りが控えめで、ザクッとした歯ごたえのキレが良かった印象。
・スープとの絡みは、むしろ最初よりも強いくらいで、替え玉の麺を食べ終わるとスープがほとんど残っていなかった。

■スープ
・白濁した獣系煮干醤油。
・多少トロッとしていて、程よく油が乳化している。
・出汁は、豚骨の獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、多少の油混じりのゼラチンのトロミがあって、マイルドな旨味と丸みを感じる味わい。煮干が強いせいか、獣系っぽい風味やコクは控えめに感じたかも。
・煮干は、出汁と海苔の上の魚粉。魚粉を混ぜる前の最初は、甘めでマイルドなコクを感じた。魚粉を混ぜると、ベースの甘さや丸みと煮干粉の塩気やコクとがバランスして、濃いながら苦味やエグミや塩気は控えめな、優しい煮干のコクを強めに感じる味わいになった。
・タレの醤油は甘めでマイルド。
・味付けは強くなくて、多めの煮干粉が混ざっても塩気は強くなかった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるバラスライス。片面を炙っている。脂身はやや引き締まった弾力があって、肉の部分は固くはないけど炙ってややしっかりとした歯ごたえに、程よい旨味を感じる味付けと脂の丸みが組み合わさった味わい。
・青ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯ごたえと風味があって、スープとのバランス的には主張し過ぎずに程よい存在感があった。
・海苔は、煮干粉が乗っていたのでスープによく浸しておいたところ、食べた時点ではスープに馴染んで蕩け気味だった。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとザクッと切れる加水低めの細麺で、トロッとしたスープが強めに絡んでいたけど、スープの味が強すぎないのでバランスは取れていた。個人的には、最初のバリカタよりも替え玉の茹で加減ふつうの方が好みだった。
・スープは、トロッとして丸みのある豚骨煮干ベースに煮干粉が追加投入されていて、甘めの煮干のコクが強めに効いた味わい。
・煮干は、苦味や塩気が強くなくて、濃さの割にはコクが優しかった印象。マニア向けの煮干ガツン味とは少し違う感じながら、これはこれでバランスが取れていて旨かったと思う。
・具は、バラチャーシューが表面を炙っていて、歯ごたえが程よく引き締まっていたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

枚方 石田てっぺい(食後に撮影)

■お店の情報

【松本市】麺匠 佐蔵

麺匠 佐蔵 【佐蔵味噌らぅめん】

佐蔵味噌らぅめん(780円)

佐蔵味噌らぅめんの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。3日目の晩に初の訪問。
・このお店は、松本駅近くの市内中心街にあるお店で、今回の遠征のラストで訪問してみた。

■食べたメニュー
・佐蔵味噌らぅめん(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時13分頃。外待ち無し。店員さんに案内されるまで外で待つ。

麺匠 佐蔵

・到着から1分待ちで入店。
・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・店内は1階と2階に席があり、1階満席で2階のテーブル席に案内されて座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・店内は混みあっていたけど、入店後に麺終了で早仕舞いになったので、途中から空いてきた。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでプルッとした張りと結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッとした優しい張りを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの味噌のコクが程よく絡んでいた。

■スープ
・獣系味噌。
・割とあっさりしていて、少しだけ油が馴染んでいる感じ。丼の端に、ミンチと一緒に辛味油が少し浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系。少し乳化しているような出汁感があって、味噌の味のベースになっていた。食べている時は清湯か白湯かよく分からなかったけど、後で調べたところ、豚骨白湯だった模様。
・味噌は赤めで、濃厚な風味とコクがあって、味噌の味主体で食べさせる感じ。塩気も少しあるけど、味噌のコクや旨味とバランスが取れていた。
・途中から辛味油がスープの表面全体に拡がってきた。ピリ辛ほどは辛くないけど多少のパンチがプラスされて、その分、味噌の風味とコクが少し弱まった気もした。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの巻きバラスライス。片面を炙ってある。柔らかめながら炙って多少引き締まっていて、ほんの少しパサッとした感じの歯ごたえ。味は、味付け控えめながら、脂身が熟成したような強めのコクが効いていた。
・穂先メンマは長くて何本か入っていた。細いのはサクッと切れて、太いのはやや繊維感が強めの歯ごたえで、味付けは控えめだった。
・ミンチはやや粗めに挽いていて、塊になっているのも何個か入っていた。程よい弾力のある歯ごたえに、あっさりとした肉の味。
・青ネギ輪切りは小さくて、食感や風味の主張は控えめ。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの茹で加減だった気がしたけど、スープの味噌のコクとの絡みは良かったと思う。
・スープは、割とあっさりとした獣系ベースに濃厚な味噌の風味とコクがあって、味噌の旨さが主役の味わい。個人的には、辛味油は混ぜない方が好みだったかも。
・お気に入り度は、スープの味噌が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・夜の縄手通り。

夜の縄手通り

夜の縄手通り

■お店の情報

【松本市】麺肴 ひづき

麺肴 ひづき 【醤油麺コクにごり】

醤油麺コクにごり(細麺)(750円)

醤油麺コクにごり(細麺)の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。3日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油麺コクにごり(細麺)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時44分頃。外待ち無しの先客5人。

麺肴 ひづき

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て「店主オススメ」と書いてあった「醤油麺コクにごり」を注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・カウンターの端に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかったストレートの細麺。
・白くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで少しだけプリッとした優しい張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、噛むと多少の当たりがあってプツンと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味があって、そうめん風。食べている内に、だんだん麺の旨味を感じてきた。
・スープとの絡みは、スープのトロミと魚介の風味がよく絡んでいたけど、麺の味も感じられてバランスは良好だった。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しだけトロッとしていて、表面に乳化した油が浮かんでおり、細かい背脂も浮かんでいた。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は鶏豚骨で、油混じりのトロミと乳化の丸みがメインの味わいで、魚介とのバランス的に獣系っぽい風味やコクは控えめだったと思う。
・魚介は、節系メインに煮干系とかも入っているかも。出汁に魚粉もプラスしたような、濃いめで甘めのコクと旨味を感じる味わいで、獣系のトロミや丸みと組み合わさって麺によく絡んでいた。
・タレの醤油はマイルドで、タレの味付けと魚介と獣系とが組み合わさった、甘旨い味の組み立て。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはバラとモモの厚切りスライスが一枚ずつ。
・バラチャーシューは、脂身は弾力があって肉の部分はややしっかりとした歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる味付けで、脂身のコクを多少感じた。
・モモチャーシューは脂身が少しだけ付いていた。肉の部分は、弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の味わいがあった。脂身は、バラチャーシューと同じ感じだった。
・メンマは長方形で太め。噛むと沈み込む感じでやや強めの繊維感のある歯ごたえに、甘めで何かの風味を感じるあっさりめの味付け。
・海苔は、スープに浸すと柔らかくなって、スープの味がよく絡んでいた。
・その他、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、噛むとプツンと切れる歯ごたえの細麺で、スープとの絡みが麺の味を引き立てていて旨かった。
・スープは、トロッとした獣系ベースに魚介が濃いめに効いた甘旨いコクを感じる味わいで、個人的には、飲んで旨いというよりも麺を食べさせるためのスープのように感じたかも。
・具は、モモチャーシューの弾力のある食感が良かった。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松本市】とり麺や五色

とり麺や五色 【軍鶏そば】

軍鶏そば(750円)

軍鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。3日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・毎日限定20杯の「軍鶏そば」(750円)
※メニュー案内には「信州黄金シャモのガラのみで、野菜類は一切使わず黄金シャモの風味と旨味をゆっくり濃縮した中華そば系のスープです。チャーシューも黄金シャモを使用。仕入れの量に限りがあるため毎日限定です。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時26分頃。外待ち無しの先客1人。

とり麺や五色

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見る。デフォは鶏白湯みたいだったけど、数量限定の「軍鶏そば」に興味を持ち注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形で縮れた細麺。
・白くて加水やや低めの、軽快な粉の質感のある麺質。食感は、縮れの弾力があって噛むとサクッと切れる歯ごたえ。のびやすい麺で、最後の方はやや水を含んで滑らかになっていた。
・麺の味は、あっさりとした粉の味があって、旨味を感じる味。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、細麺なのでバランスは取れていたと思う。スープの旨味が優しく絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。鶏ガラのあっさりとして繊細な旨味とコクがあって、鶏オンリーのシンプルな味わい。
・醤油ダレは、恐らくは醤油だけのシンプルな味付けで、醤油のカドはなくて程よい濃さの旨味とコクがあって、鶏出汁とバランス良く組み合わさっていた。
・かなり繊細なスープで、最初の方は鶏出汁が堪能できたけど、麺や具が混ざるに従ってだんだん味が変わってきて、麺を食べた後のスープからは最初の味わいが無くなっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのある鶏モモスライス。程よく引き締まった歯ごたえに、塩系のタレを少し感じる味付け。
・穂先メンマは長い。滑らかながらやや繊維感が強めの歯ごたえに、噛み締めるとスパイスか何かの風味をほのかに感じる味付け。
・白ネギは斜め切りの輪切り。シャリッとした歯ごたえに多少の風味があって、繊細なスープに対して結構主張していた印象。
・もみ海苔は、フワッと柔らかくて風味は控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水低めの縮れ細麺で、サクッとした歯ごたえがあった。
・スープは、鶏清湯出汁と醤油のシンプルで繊細な味わいで、最初の方は鶏出汁の旨さをよく味わえたけど、麺や具が混ざるに従って味が変わってきた印象。
・具は、白ネギの風味がスープに対してやや勝ち気味だった気がした。
・もみ海苔は、風味をあまり感じなかった。
・麺もスープも繊細で、儚さを感じるラーメン。
・お気に入り度は、最初の方のスープが5点、最後の方が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。逆に、食べている内にだんだん旨いと思ってきたならば、もっと気に入っていたかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松本市】らあめん寸八

らあめん寸八 【豚骨醤油らあめん】

豚骨醤油らあめん 並(756円)

豚骨醤油らあめん 並の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・豚骨醤油らあめん 並(756円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時23分頃。外待ち4人。

らあめん寸八

・到着から8分待ちで入店。店内で座って待つ。
・待っている間に先に注文を聞かれる。メニューの種類が多かったけど、デフォらしき「豚骨醤油らあめん」を注文。麺のかたさ、味の濃さ、油の量を選択可能で、全て普通で注文。
・入店から9分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内には「田辺製麺所」と「寸八製麺」の麺箱が置いてあった。ちなみに、後で調べたところ、今回食べたラーメンの麺は自家製麺だった模様。
・着席から提供まで4分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいかやや低めの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、粉の膨らみと密度感があって、やや角が丸まった感じの麺質。食感は、噛むとムチッとたわんでプツンと切れる、気持ち良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味と甘味があって、あっさりとした粉の味も多少感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と鶏油のコクが程よく絡んで、やや麺の味の方が強い感じながら、バランスは取れていた印象。麺の旨さが引き立っていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしながらも、表面の鶏油と馴染んで少しだけトロッとした口当たり。
・出汁は豚骨メインの獣系で、鶏も入っているかも。ゼラチン感は強くないながらよく乳化していて、鶏油のコクが溶け込んで一体化したような旨味とコクの強さがある。マッタリ感や油の重たさをあまり感じさせない、旨味とコクがメインの味わい。
・タレの醤油は、多少の存在感があるけど、コクや塩気の主張は強すぎずに、出汁や油とバランスよく組み合わさって旨味を強めていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライスで大きい。厚さが不均一で、片端は分厚かったけど、もう片端はそれ程でもなかった。フワッと柔らかな歯ごたえに、味付けマイルドな旨味があって、脂の丸みが効いた味わい。
・キャベツは生で、大きめのカットで厚めのが何枚か入っており、食べた時点では多少スープに馴染んでいた。パリッと歯切れの良い歯ごたえに、サッパリとしてほんのりとした甘味を感じる味。
・ホウレン草は茹でてあって、スープに馴染み気味。しんなりとしながらやや歯切れが粘る感じの歯ごたえに、コクの主張は控えめで、キャベツの方が存在感はあったかも。
・海苔は3枚で、生地は程よい強さ。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い太麺で、噛み心地の良い歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。スープとの絡みは、スープの旨味と鶏油のコクが麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、旨味が強くてよく乳化した獣系出汁に鶏油のコクが組み合わさった、旨味とコクが強めの味わい。醤油ダレも程よい濃さだった。
・具は、キャベツがデフォで入っていたのが印象に残った。
・チャーシューは厚切りで、フワッと柔らかくてボリュームがあったのが良かった。
・ホウレン草は、キャベツの方が存在感はあったかも。
・麺の旨さとスープの旨さとがバランス良く組み合わさったラーメンで、食欲をそそる味わいなのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松本市】海老味噌らーめん ヌプチェ

海老味噌らーめん ヌプチェ 【海老味噌らーめん】

海老味噌らーめん(750円)

海老味噌らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、松本市郊外のショッピングセンターの駐車場にあるお店。郊外のお店にも行ってみたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・海老味噌らーめん(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時19分頃。外待ち無しの先客6人。

海老味噌らーめん ヌプチェ

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・冷たいお茶は出してくれた。お代わりは店内入口のアウトドア用ポットでセルフ。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で平打ちの太麺。手もみ風の縮れが入っている。
・うっすらと黄色くて加水やや高めの、表面は手もみの優しい当たりがあって、水を含んでカンスイの効いた結合感のある麺質。食感は、張りや弾力の強くない優しい口当たりがあって、噛むと多少の質感があってスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で粉の味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのコクや辛味が程よくサラッと絡んで、麺の味とのバランスも良好。麺の味を引き立てていた。

■スープ
・少しピリ辛の海老味噌。
・割とあっさりしていて、表面には海老を仕込んだラー油か何かの辛味油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースで、出汁には海老はあまり感じなかった印象。清湯か白湯かよく分からないけど、恐らくは乳化はしていない系で、味的には味噌や表面の油の方が強かったかも。
・海老は、どちらかというと表面の油に仕込んであった感じ。甲殻の風味があって、海老を発酵させたようなコクも感じた気がした。
・味噌は合わせ味噌で、多少の塩気があるけど、味噌自体は辛くはなくて、コクの主張もマイルドに感じた。
・表面の油は、激辛までは行かないながら、ややピリッとしたラー油っぽい辛味があって、味噌の味や海老の風味やコクとバランスして、程よいパンチをプラスしていた。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライスで、サイドを炙ってある。柔らかな歯ごたえに、サイドの脂のところに味噌か醤油かのタレを付けて焼いていて、発酵系のコクと脂身のコクとが組み合わさったようなコク深い味付け。
・メンマは太くて四角い。噛むとサクッと割けて沈み込むような軽快な繊維感のある歯ごたえに、あっさりと控えめな味付け。
・ネギは白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。白髪ネギは、噛むとシャリッと切れる感じの歯ごたえで、ネギの風味がスープとのバランス的に結構主張していた印象。
・海苔は、多少の生地の強さと、程よい風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、手もみ風の多加水平打ち太麺で旨かった。スープとのバランスも取れていた。
・スープは、味噌のベースに海老の風味がプラスされていて、そこに油の辛味が組み合わさっていた。海老がガツンと来るというよりも、味噌と海老と辛味油とのバランス型のラーメンだった印象で、海老を発酵させたようなコクも少し感じた気がしたのが印象に残った。
・具は、チャーシューの味付けに味噌か何かを焼いたようなコクがあって、脂身のコクと組み合わさっていたのが個性的だった。
・白髪ネギは、スープとのバランス的に風味がよく感じられて、サッパリ感があった。
・個性的な味噌ラーメンで、よくまとまっていたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・松本市内からお店に行く途中の景色

松本市郊外

■お店の情報
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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