【長野市】気むずかし家

気むずかし家 【濃厚鶏白湯ラーメン】

濃厚鶏白湯ラーメン(670円)

濃厚鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、昨年末に大阪府の万博公園で開催された「ラーメンEXPO2014」に出店していたお店。その際には食べなかったけど、長野のお店として興味を持ったので、今回訪問してみた。

■食べたメニュー
・濃厚鶏白湯ラーメン(670円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時59分頃。外待ち無しの先客11人。

気むずかし家

・奥の厨房対面カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は22時まで禁煙で、それ以降は喫煙OKだったけど、カウンター席の近くではタバコを吸っていなかったので、煙はあまり気にならなかった。
・メニューには、「王様中華そば」や「きむ二郎」もあった。
・外待ちは無いながら、コンスタントにお客が入っていた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面ツルッと滑らかでカンスイが効いていて、結合感のある麺質。食感は、ツルッと引き締まった弾力があって、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの鶏のコクが程よく絡んでいた。

■スープ
・鶏白湯。
・少しだけトロッとしていて、表面に乳化した油が浮かんで層になっている。それほどドロドロやコッテリはしていなかったと思う。
・出汁は鶏の獣系。少しトロミがあってよく乳化していて、肉や油も混じったような鶏っぽいコクを感じる味わい。後で調べたところ、節系の魚介も入っているみたいだったけど、鶏の方が強かった印象。
・タレは恐らくは薄い醤油ベース。醤油は旨味メインでコクはマイルド。
・タレの旨味も少し感じる味付けで、鶏のコクとバランスよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある鶏モモスライス。程よく引き締まってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、強くはないけど多少の旨味と塩気を感じる味付け。
・メンマは長方形。やや繊維感強めでしっかりとした歯ごたえに、メンマっぽい味付けをほんのりと感じた。
・青ネギ輪切りはやや大きめで、麺にも少し絡んでシャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・海苔は、適度な生地の強さと風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、表面ツルッとして噛むとプツンと切れる歯ごたえの平打ち麺で、スープの鶏っぽいコクが程よく絡んでいた。
・スープは、肉や油も混じったような鶏っぽいコクがあって、魚介も使っている模様ながら、鶏メインで上手くまとめていた印象。
・具は、チャーシューが鶏モモスライスなのが良かった。
・お気に入り度は、トータルで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【長野市】拉麺 阿吽

拉麺 阿吽 【塩拉麺】

塩拉麺(750円)

塩拉麺の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、信州大学工学部の近くにあるお店。

■食べたメニュー
・塩拉麺(750円)
※メニュー案内には「阿吽の新定番!あっさり鶏肉出汁と鯵のスープに専用の浅利塩だれを合わせました。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時25分頃。外待ち無しの先客2人。

拉麺 阿吽

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「おすすめ」と書いてあった「塩拉麺」を注文。
・店員さんは男性3人。
・コップは出してくれた。水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、カンスイ控えめで滑らかな粉の張りと質感のある麺質。食感は、噛むとムニュッと沈み込んでから切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはやや繊細で、スープの旨味と味付けがサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。一口めは少し甘く感じたけど、食べている内に舌が慣れて来て、塩のコクやアサリの味の絡みも感じてきた。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、表面に香味油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介で、メニュー案内には鶏肉に鯵と書いてあった。あっさりと優しい旨味を感じる味わいで、魚介は、風味やコクの主張は控えめで、ほんのりとした魚介感があった。
・タレはアサリを仕込んだ塩ダレ。塩気は控えめで、アサリのコクと組み合わさった繊細な塩のコクがあった。アサリは、出汁の鯵よりも分かりやすい旨味があって、最初は甘く感じたけど、その中にだんだんアサリのコクが見えてきた感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのある肩ローススライス。よく熱が入っていて、肉の繊維感は少なめながら多少の筋っぽさと脂身の弾力があって、ややしっかりとした歯ごたえ。味付けは強くなかった。
・メンマは平べったい。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・白髪ネギは、量のせいか、小松菜の方が存在感があったかも。
・小松菜の軸は量が多め。水っぽい張りと多少の繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした小松菜のコクを感じる味。
・カイワレはあまり印象に残らなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、あっさりとした粉の味をよく感じる味わいがあって、スープとの相性も良好で旨かった。
・スープは、あっさりと優しい出汁にアサリを仕込んだ塩ダレを合わせていて、アサリの旨味と塩の繊細なコクが麺の味を引き立てていたのが良かった。
・具は、小松菜の軸の量が多めなのが印象に残った。
・チャーシューは、やや好みではなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【長野市】麺屋蕪村

麺屋蕪村 【蕪村そば】

蕪村そば(730円)

蕪村そばの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。
・このお店は、JR長野駅の善光寺口の近くにあるお店。

■食べたメニュー
・蕪村そば(730円)
※メニュー案内には「コラーゲンたっぷりの鶏白湯スープにパンチの効いた鰹出汁をブレンドしました。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時27分頃。外待ち無しの先客3人。

麺屋蕪村

・入口側の部屋の、厨房の窓対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄めで加水やや高めの、表面ツルッと滑らかでややプリッとした張りと結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、プリッとした弾力が強めの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系であっさりしていて、ほんのりと旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりしていて、魚介の風味の絡みも強くなかったけど、麺の味もあっさりしているので、バランスはそれなりに取れていた印象。スープの熱さはよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した鶏魚介醤油。
・ほんの少しトロッとしていて、表面に浮かんだ香味油とも馴染んでいる感じ。
・出汁は鶏の獣系ベースに魚介。鶏は、多少のトロミはあるけどドロドロやネットリはしておらずに、乳化のマッタリ感とか鶏のコクとかも強くなくて、魚介を支える旨味のベースになっていた。
・魚介は、メニュー案内では鰹と書いてあった。旨味と甘めのコクが強めで、魚粉や香味油も使っている感じで、魚粉には鰹以外の魚介も入っているかも。
・タレの醤油は甘めで、魚介と組み合わさって旨味を強めている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの巻きバラスライス。箸で掴むとバラけるくらいトロッと柔らかい歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・穂先メンマは、柔らかめで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、若いタケノコの味を感じる味付け。
・白髪ネギは、シャリッとした繊維感のある歯ごたえがあった。
・海苔は、生地が強めでしっかりしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや加水高めで弾力強めの歯ごたえで、麺の味はあっさりしていた。スープとの絡みもあっさり気味だったけど、スープの熱さがよく絡んでいた。
・スープは、鶏白湯ベースの魚介メインで、醤油ダレと魚粉混じりの魚介が組み合わさった、旨味と甘めのコクが強めの味わい。麺にはあまり魚介が絡んでいなかった。
・具は、チャーシューがトロッと柔らかかった。
・白髪ネギは、スープとの組み合わせ的に風味はあまり感じずに、食感メインだった印象。
・今風で分かりやすい味のラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【上越市】宝来軒

宝来軒 【高田老麺】

高田老麺(750円)

高田老麺の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・高田老麺(750円)
※メニュー案内には「クセは無く深みとコクのある塩醤油のスープ」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時21分頃。外待ち無しの先客7人。

宝来軒

・店内中央の島式カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面滑らかで少しカンスイの効いたプルッとした張りがあって、水を含んだ結合感と多少の透明感があってボリューム感のある、つけ麺の麺的な麺質。食感は、ムチッと引き締まった張りとコシを感じる、太さなりの噛みごたえのある歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした旨味があって、甘味もほのかに感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながらバランスは取れていた。スープの味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の獣系塩醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は獣系メインで、恐らくは鶏だと思う。最初にタレの味を感じて、その後からあっさりとした鶏の出汁感をジワッと感じる味わい。
・タレは、メニュー案内によると塩醤油で、塩ダレの塩気と薄口気味の醤油の旨味とが組み合わさった味付け。
・味付けは程よい強さで、塩気を感じながら塩辛いまでは行かない感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューじゃなくて肉は鶏モモの分厚いカット2個。オーブンか何かで焼いたような肉の張りがあって歯切れの柔らかな歯ごたえに、塩系の味付けで脂混じりの鶏の旨味を感じる味わい。
・姫竹は細長くて表面を少し焼いてある。固くはないながら多少の繊維の密度感のある歯ごたえに、タケノコ自体の味がしっかりしていた。
・麩は、スープをよく吸っていてフワッとしていたけど、溶けてはいなかった。
・ネギは青ネギと白ネギの細かいカット。香味は強くなくて、シャリッと細かな歯ごたえがスープの薬味になっていた。
・細かなニンニクチップも少し入っていて、風味がスープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで張りとコシを感じる歯ごたえで、ノド越しよりも噛みごたえのあるタイプだった。スープとの絡みはややあっさりしていて、うどんかつけ麺の麺みたいなイメージだったけど、バランスは取れていたと思う。
・スープは、タレが塩醤油で、塩気と旨味とが組み合わさった味付け。最初にタレの味付けを感じて、その後から鶏のあっさりとした出汁感が来るような感じだった。
・具は、鶏モモ肉が旨かった。スープとも合っていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・このお店を出た後、高田城に行ってみた。

高田城 三重櫓

・高田城に行った後、鉄道で高田駅から長野駅まで移動した。
・高田駅16時46分発の、えちごトキめき鉄道妙高高原行普通(2366M列車)に乗車。妙高高原駅到着は17時28分。

えちごトキめき鉄道妙高高原行普通2366M列車(ET127系)

・妙高高原駅からは、17時30分発の、しなの鉄道長野行普通(340M列車)に乗車。長野駅到着は18時12分。

しなの鉄道長野行340M列車(115系)

■お店の情報

【上越市】麺屋あごすけ

麺屋あごすけ 【鹽濁白湯豚麺】

鹽濁白湯豚麺(塩とんこつちゃーしゅーめん)(1140円)

鹽濁白湯豚麺の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鹽濁白湯豚麺(塩とんこつちゃーしゅーめん)(1140円)
(昼営業のみ30食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時20分頃。既に50人待ち。その後、開店までに7人減って前に43人待ちになった。
麺屋あごすけ

麺屋あごすけ(のれん)

・開店は11時30分頃。一巡目で入れずに店外で座って待つ。
・外待ちスペースには、冷たいお茶の入ったアウトドア用ポットが置いてある。
・外で待っている間、店員さんがメニューを持って来てくれて、先に外で注文。昼営業30食限定の「鹽濁白湯豚麺」がまだ残っていたので、それを注文。店員さんから、ニンニクチップが乗るが大丈夫か聞かれて、入りでお願いした。
・開店から53分後、入口の風除室で座って待つ。
・開店から57分後、入店して店内で座って待つ。
・開店から1時間3分待ちの12時33分、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性6人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリが入口のところに置いてあり、セルフ。
・着席から提供まで13分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・白くて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで、カンスイが強くなくて軽快でキメの細かな粉の張りを感じる麺質。食感は、噛むと少したわんでプツンと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。食べているうちに、麺の旨さをどんどん感じてきた。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と塩のコクがサラッと絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・白濁した豚骨魚介塩。
・サラッとしていて、表面に香味油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系と魚介。獣系は、ゼラチン感は控えめでサラッとしていて、香味油で獣系っぽい風味を抑えながらも、乳化のミルキーなコクを多少感じる味わい。ちなみに、店内の説明書きによると、塩豚骨は鍋の上面のクセのない出汁を使っているので昼限定になっている模様。
・魚介は恐らくはアゴで、風味やコクはあまり主張せずに、豚骨スープにあっさりとした旨味をプラスしていた印象。
・タレの塩は、塩気は強くないけど多少の塩のコクがあって、スープ自体の味よりも麺との絡みで塩のコクを感じられた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライスで、片面を炙っている。適度に引き締まった弾力があって、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、旨味のあるタレの味付けがほんのりと効いていて、炙った香ばしさと脂身のコクとが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったい。固くなくて滑らかな繊維感のある歯ごたえで、味付けは控えめ。やや麺と絡み気味だった印象。
・小松菜は、メニュー案内では江戸菜と書いてあった。軸のシャリッとした張りを感じる歯ごたえに、サッパリとした中に多少のコクを感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。青ネギ輪切りはあまり存在感がなかったかも。
・ニンニクチップは、スープに浸って多少柔らかくなりながらもカリッとした歯ごたえに、熱の入ったニンニクの風味があった。スープの味に影響するというよりも、口に入った時にワンポイントのアクセントになっていた。
・海苔は、生地がしっかりしていて風味は控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、個人的にはかなり好みのタイプで旨かった。特に、麺の味があっさりとした粉の味をよく感じる味わいで、スープの旨味と塩のコクが麺の旨さをよく引き立てていた。
・スープは、サラッとしてミルキーな豚骨に、魚介のあっさりとした旨味がプラスされていた。表面の調味油というか香味油がやや多めに入っていて、魚介の味わいはやや控えめだった気もしたけど、麺を食べるという意味では良かったと思う。
・具は、チャーシューが厚切りで、炙った香ばしさが程よく効いていて旨かった。チャーシュー増しにして良かったと思った。
・メンマは、やや麺に絡み気味だったかも。
・ニンニクチップは、ワンポイントのアクセントになっていた。
・どちらかというと、マニア向けというよりも万人受けしそうなタイプのラーメンで、個人的には、スープよりも麺が主役のラーメンに感じた。
・お気に入り度は、麺が5点、スープが4点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■おまけ
・この日は、前日の晩に富山駅前で宿泊し、朝から鉄道で上越市まで移動した。
・富山駅6時23分発の、あいの風とやま鉄道富山発泊行普通(525M列車)に乗車。泊駅到着は7時13分。

あいの風とやま鉄道富山発泊行普通525M列車(413系)

・泊駅からは、同一ホーム乗り継ぎで7時15分発のえちごトキめき鉄道直江津行普通(1625D列車)に乗車。直江津駅到着は8時26分。
(越中宮崎~市振間の大平川付近)

あいの風とやま鉄道(越中宮崎~市振間)

(親不知~青海間の青海川付近)

えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(親不知~青海間)

(筒石駅)

えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(筒石駅)

えちごトキめき鉄道泊発直江津行普通1625D列車(ET122形)

・直江津駅からは、8時42分発のえちごトキめき鉄道妙高高原行普通(2350M列車)で春日山駅まで移動。春日山駅到着は8時46分。

えちごトキめき鉄道直江津発妙高高原行普通2350M列車(ET127系)

・春日山駅到着後、「麺屋あごすけ」に行く前に春日山城まで行ってみた。
(本丸近くから妙高山方面)

春日山城(本丸近くから妙高山方面)

(本丸近くから直江津方面)

春日山城(本丸近くから直江津方面)

(本丸跡)

春日山城(本丸)

(春日山神社の上杉謙信公像)

春日山城(春日山神社の上杉謙信公像)

■お店の情報

【富山市】まるたかや 牛島本店

まるたかや 牛島本店 【ラーメン】

ラーメン(675円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・「まるたかや」は昭和27年の創業で、現在富山県内に6店舗を展開しており、このお店が本店。

■食べたメニュー
・ラーメン(675円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時46分頃。外待ち無しの先客8人。

まるたかや 牛島本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・メニューには、ラーメンの他におでんもあった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて、少し縮れたウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで、多少カンスイが効いていて中身が詰まったような張りを感じる麺質。食感は、程よい弾力とボリューム感のある歯ごたえ。
・麺の味は旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。最初の方は、醤油のフレッシュなコクがよく絡んでいたけど、途中からあまり気にならなくなってきた。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨の清湯獣系メイン。あっさりしていて、タレの味付けの方が強い感じだったかも。
・タレの醤油は少しだけ濃くて、フレッシュなコクを多少感じた。
・味付けは、タレの旨味と塩気がやや強め。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りのバラスライス。固くはないけど少しだけ筋っぽさがあって、脂身の弾力のある歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けが脂身のコクや豚っぽさと組み合わさった味わい。
・メンマは、細いのと平べったいのが混在。コリッとしたコシを感じる歯ごたえに、噛むとゴマ油か何かの味付けを少し感じた。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした歯ごたえに、フレッシュで優しい風味があって、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れていて、程よい弾力とボリューム感のある歯ごたえがあった。
・スープは、タレの味付けがやや強めで、旨味と醤油ダレのフレッシュなコクをよく感じる味わい。
・具は、バラチャーシューに多少の筋っぽさと脂身の弾力があったのが印象に残った。
・白ネギ輪切りは、フレッシュで優しい風味がスープと合っていた。
・お気に入り度は、麺が3.5点、スープが3点で、トータルで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【富山市】ラーメン一心

ラーメン一心 【黄金煮玉子ラーメン】

黄金煮玉子ラーメン(890円)

黄金煮玉子ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・黄金煮玉子ラーメン(890円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時37分頃。外待ち無しの先客8人。

ラーメン一心

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「一番人気のラーメン!」と書いてあった「黄金煮玉子ラーメン」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・少し縮れた中細麺。丼のサイズに対して、やや麺量多めに感じた。
・加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで、少しだけプリッとした張りがありながら適度な密度感があって、丸みを感じる麺質。食感は、多少の張りのあるコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとして多少の旨味のある、粉の味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの表面の油と魚介のコクが絡んでいた。旨味の絡みはややマイルド気味だったかも。

■スープ
・獣系醤油。
・表面に油が多めに浮かんで層になっている。香味油のようにも感じた。
・出汁は、メニュー案内によると、豚の獣系メインに鶏と野菜も使っている模様。恐らくは清湯のような気がしたけど、表面の油とも多少馴染んでいた印象。タレか何かの魚介の味の方が前に出ている感じで、獣系のコクや風味は強くなくて、旨味もマイルド気味だった。
・魚介は、タレか表面の油か、または魚粉として仕込んである感じで、節系や煮干系を何種類かミックスしたような、落ち着いた旨味とコクを感じた。
・タレの醤油は色が濃いめ。コクがしっかりしながら熟成したような丸みがあって、醤油のカドや塩辛さは控えめ。魚介と組み合わさって、無化調っぽいマイルドな旨味を感じる味付け。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少しだけ厚みのある小さめのバラスライス2枚。柔らかめの歯ごたえに、落ち着いた旨味のある味付けと脂身の丸みとが入り混じった味わい。
・味玉は、黄身がネトッとした粘度があって、味付けはマイルドだった。
・メンマは四角くて太い。噛むとサクッと切れる繊維感のある歯ごたえに、控えめな味付け。
・青ネギ混じりの白ネギ輪切りは、軽快な密度感のある歯ごたえに、あっさりとした風味があって、麺にも少し絡んでいた。
・海苔は、生地がやや薄めで、スープに浸すと柔らかくなった。

■全体的な味の感想
・麺は、張りと丸みがあって多少のコシを感じる歯ごたえの、少し縮れた中細麺で、丼のサイズに対してやや麺量多めに感じた。
・スープは、メニュー案内では豚骨出汁だったけど、タレか油に仕込んであるのか魚介が結構主張していて、カドのない醤油ダレや表面の油と組み合わさっていた。油と魚介の使い方が今風で、無化調ラーメンらしい旨味の強くない落ち着いた味付けだった印象。
・具は、煮玉子が売りみたいだったので追加トッピングしてみたけど、ネトッとした粘度が主役で、味的にはおとなしめに感じたかも。
・メンマは食感が良かった。
・お気に入り度は、麺が丼にギッチリ入っていた前半が3.5点、麺の減ってきた後半が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【富山市】西町大喜 西町本店

西町大喜 西町本店 【中華そば 小】

中華そば 小(並)(750円)

中華そば 小(並)の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。1日目の夕方に訪問。
・6年ぶり、2回目の訪問。
・このお店は、富山ブラック発祥のお店で、現在は創業者の引退に伴い別の経営者に変わっている模様。富山市内に多店舗展開していて、富山駅にも支店があったけど、せっかくなので久しぶりに本店に訪問。

■食べたメニュー
・中華そば 小(並)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時51分頃。外待ち無しの先客4人。

西町大喜 西町本店

・壁対面のカウンター席に座り、「中華そば 小」を注文。
・厨房は別室で、店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・店内には絵画とサインが多数飾ってある。
・注文から提供まで7分。レンゲは無し。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・黄色くて、表面がツルッと滑らかでよく引き締まった麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、当たりは滑らかながらガチッと強めの歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしているけど、スープの味の絡みが強いので、麺自体の味はよく分からないかも。
・スープとの絡みは強め。スープの醤油のコクと塩辛さが強めに麺に絡んで、ややスープ勝ちのしょっぱい味。

■スープ
・清湯の醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系メインだと思うけど、あっさりしていて、タレの味付けが強いのでよく分からなかったかも。
・タレの醤油は濃いめで塩気が強め。デフォで胡椒がトッピングされていて、胡椒の香味が塩気と組み合わさっている感じ。スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が塩辛さや醤油のコクをダイレクトに感じたかも。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの赤身スライス。部位はモモだと思う。固くはなくて、少しパサッとしながら厚みなりの食べごたえのある歯ごたえに、塩系のタレの旨味を感じる味付け。塩辛くはなかった。
・メンマは長方形で、やや大きくて量が多い。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、塩気を感じる味付け。塩辛いのと、そうでないのが混在していた気がした。
・白ネギはやや厚めのスライスで、多少の歯ごたえと風味があったけど、スープの味の方が勝ち気味だったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くて表面滑らかながら歯ごたえ強めの中太麺で、スープの塩気と醤油のコクがよく絡んで塩辛かった印象。
・スープは、醤油のコクと塩気と胡椒の香味が組み合わさった味付けで、麺との絡みでは醤油のコク混じりの塩辛さをよく感じた。
・具は、チャーシューがやや厚切りで、塩系のタレの味付けが効いていて、塩辛くなくて食べやすかった。
・塩辛い味が大好きな人向けのラーメンで、こういうのが好きな人もいると思う。
・昼に食べた喜八と較べても、こちらのお店の方が塩辛さはガチだった。個人的には、麺とスープとのバランス的には喜八の方が好みだったと思う。
・お気に入り度は、麺のワシワシとした食感が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【富山市】柳の下 末弘軒 本店

柳の下 末弘軒 本店 【手打ワンタンメン】

手打ワンタンメン(830円)

手打ワンタンメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。1日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、昭和6年創業の老舗店。

■食べたメニュー
・手打ワンタンメン(830円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時29分。外待ち無しの先客3人。

柳の下 末弘軒 本店

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て名物らしき「手打ワンタンメン」を注文。
・店員さんは見えた範囲で男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形の中太縮れ。
・色は薄めで加水高めの手打ち麺で、表面滑らかながら手打ちと縮れのぎこちなさが少しあって、程よい粉の結合感のある麺質。食感は、少し固い部分が混じっているけど、トータルでは調和していてスルッと食べられる感じの歯ごたえ。
・麺の味は多加水系で、あっさりと優しい粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、麺の味もあっさりしているので、バランスは良好。麺とスープの双方の繊細さをよく感じる味わいで、麺の旨さがよく味わえた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、鶏の獣系と魚介。獣系は、あっさりとして澄んだ感じの味わい。
・魚介は、メニュー案内によると煮干。煮干もあっさりと澄んでいて、繊細な風味と旨味を感じる味で、主張は強くはない。
・タレの醤油はやや薄めで、出汁とのバランスの取れた、あっさりとクリアーな旨味を感じる味付け。
・香辛料系は入っておらずに、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのある脂身付きのモモスライス。肉の部分は少ししっかりしてややパサッとしており、脂身の弾力とのコントラスト感のある歯ごたえに、タレの醤油のコクがほんのりと効いた味付け。
・メンマは四角くて細い。柔らかめで弾力少なめの張りがあって、噛むとサクッと切れる歯ごたえに、味付けあっさりでタケノコ自体の味を少し感じる味わい。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえにサッパリとした風味があって、あっさりとしたスープとよく合っていた。

・ワンタンは量が多め。具入りで皮の方が多い。皮は量が多いせいか、食べた時点では皮同士がくっつき気味で、スープを吸い気味だった。麺とは食感も味も少しだけ違う感じ。具は肉メインで小さくて、優しい肉の旨味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水の手打ち中太縮れ麺で旨かった。麺の食感がやや不均一だったけど、むしろそれが良かった印象。スープとのバランスも良好で素晴らしかった。
・スープは、あっさりとクリアーで優しい旨味を感じる味わいで、出汁とタレとのバランス感があって、麺ともよく合っていたのが良かった。
・ワンタンは、先に麺から食べたせいか、食べた時点では皮同士がくっつき気味でスープをよく吸っていて、個人的にはあまりツボに嵌まらなかったかも。
・具は、白ネギがスープと合っていたのが良かった。
・メンマも、タケノコっぽさを少し感じる優しい味わいがあった。
・麺とスープは結構気に入ったので、次回このお店に訪問する機会があれば、普通の中華そばを食べたいと思った。
・お気に入り度は、麺が4.5点、ワンタンが3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【富山市】富山ブラックラーメン 喜八

富山ブラックラーメン 喜八 【富山ブラックラーメン並】

富山ブラックラーメン並(720円)

富山ブラックラーメン並の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・このお店は、訪問後に調べたところ、富山ブラック考案者である「大喜」創業者のお弟子さんのお店だった模様。

■食べたメニュー
・富山ブラックラーメン並(720円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時49分頃。外待ち無しの先客5人。

富山ブラックラーメン 喜八

・2人掛けのテーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で四角い中太縮れ。
・黄色くて加水中くらいかやや低めの、表面滑らかで、カンスイが効いていてガチッとした密度感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、引き締まったコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの塩気と醤油のコクが程よく絡んで、麺の味とのバランスは取れていた印象。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、恐らくは獣系で、メニュー案内では鶏と書いてあった。あっさりしていて、タレと較べると主張は強くないように感じた。
・タレの醤油は、濃いめでコクと塩気が強め。タレの旨味もあって、醤油ダレのコクと塩気とがバランスしている感じ。

・デフォでは胡椒が入っていない。店主さんのお勧めで、途中からテーブルの胡椒を投入して味変化を付けてみた。胡椒の香味がピリッと効いて味が引き締まって、塩辛さが引き立った印象。
・最後の方は、メンマの塩気が移ったのか、塩気の強さが結構立っていた気がした。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライス。一枚一枚はそれほど大きくないけど、枚数が多くて量はやや多め。部位は肩ロースのような気もしたけど、他の部位も混じっていたかも。固さや筋っぽさはなくて程よい強さの歯ごたえに、味付けは強くなく、出汁を取った後の肉っぽさのある味わい。
・メンマは長方形で平べったい。本数多め。滑らかで密度感のある歯ごたえに、塩気がガツンと効いた塩辛い味付け。最後の方は、スープに塩気が溶け出したのか、少し塩気が和らいだように感じた。
・白ネギは、少し幅のある輪切り。厚みがあってパリッとした歯ごたえに、サッパリとした香味が強めの味で、塩気の強いスープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くてカンスイが効いていて密度感のある中太縮れ麺で、スープとの相性は良かったと思う。
・スープは、醤油のコクと塩気が強めのブラック醤油ダレが主役の味。デフォでは胡椒が入っていなかったけど、後半、テーブルの胡椒を投入して味変化すると、味が引き締まって塩辛さが引き立った印象。
・具は、メンマの味付けがかなり塩辛かったのが印象に残った。
・白ネギ輪切りは、厚みがあってスープと合っていた。
・チャーシューは、量が多いのは良かったけど、味付けは強くなくて、出汁を取った後の肉っぽい味わいだったかも。
・お気に入り度は、前半の麺を食べている時が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。ただし、メンマの塩辛さを考慮に入れた場合は3.5点ぐらいだったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【富山市】麺家 一鶴

麺家 一鶴 【鶏煮干らーめん】

鶏煮干らーめん(170g)(730円)

鶏煮干らーめん(170g)の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏煮干らーめん(170g)(730円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時34分頃。外待ち無しの先客13人。

麺家 一鶴

・最初に店内の券売機で食券を買う。券売機の貼り紙に
「店主のおすすめ
 鶏煮干らーめん
 本日の煮干は
 アジ
 ヒラゴ」
と書いてあった。
・壁対面のカウンター席に座り、店員さんが来た際に食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。お代わりはカウンターにもポットが置いてある。
・荷物入れのカゴはセルフ。
・注文から提供まで17分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかで、多少のソリッド感と密度感とボリューム感があって、エッジの効いた麺質。食感は、ムチッとしながらも中身の詰まったような強めの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の甘味と旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと煮干のコクと風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。麺の味とアジ煮干の風味との組み合わせが素敵。

■スープ
・白濁した鶏煮干醤油。
・ほんの少しトロッとしていて、多少の油が乳化している感じ。
・出汁は、鶏の獣系ベースに煮干の魚介。鶏は、少しトロッとしていてよく乳化しており、多少の油混じりの鶏のコクを感じる味わい。
・魚介は煮干メインで、魚粉も少し入ったような濃厚な煮干のコクがある。アジ煮干が入っているせいか、コクがガツンと濃いながら、苦味はややマイルドだった印象。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・スープ自体の味付けはややおとなしい感じで、飲むよりも、麺との絡みで生きるタイプのスープだったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。トロッと柔らかな歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の甘味が組み合わさった味わい。
・メンマは平べったくてやや大きめ。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味をしっかりと感じる味付け。
・生玉ネギは四角いカットでサイコロ切り。シャリッと柔らかな張りを感じる歯ごたえに、水にさらしてあるのか、やや水っぽい甘味がありながら噛むと多少の香味を感じる味わいがあって、スープと合っていた。
・海苔はスープに浸して食べた。多少の味を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや歯ごたえが強かった気がしたけど、スープの煮干のコクと麺の味との絡みが素晴らしかった。
・スープは、よく乳化した鶏白湯ベースにアジなどの煮干の濃厚な風味とコクがガツンと効いていて、スープ自体の味よりも、麺との絡みで煮干しをよく味わえた印象。煮干がかなり濃厚ながら、苦味とかはあまり無かったのが良かった。
・具は、生玉ネギがスープと合っていた。
・以前に食べた東京の煮干ラーメンを少し思い出す感じの、関東っぽいテイストの煮干白湯ラーメンで、煮干大好きな人にお勧め。ちなみに、後で調べたところ、2011年までは埼玉県で営業していた模様。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが5点、それ以外が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【富山市】麺屋 つくし

麺屋 つくし 【味噌ラーメン】

味噌ラーメン(750円)

味噌ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・このお店は、札幌の「すみれ」で修業した方が店主のお店の模様。

■食べたメニュー
・味噌ラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時41分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時57分。
・カウンター席に座り、メニューを見て「味噌ラーメン」を注文。油の量を聞かれたので、普通で注文。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・ジャスミンティーの入ったヤカンもカウンターに置いてあり、セルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角い中太縮れ。
・黄色くて加水中くらいの、表面滑らかでカンスイの効いた張りがあって、ガシッと中身が詰まっていてエッジの効いた麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、ゴワッとはしていないけど強めでしっかりとした歯ごたえ。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、強くはないけど、スープの油と熱さと旨味が程よく絡んでいて、麺の旨さを引き立てていた。
・具のモヤシやキクラゲも麺によく絡んで、まぜそば的な歯ごたえのハーモニー感があった。

■スープ
・獣系味噌。
・サラッとしているけど味噌で色は濁っている。表面に多少のラードが浮かんでいて、ほんの少しスープとも馴染んでいる感じ。
・出汁は獣系メインで、恐らくは清湯だと思う。程よい旨味があって、味のベースになっていた。
・表面のラードは、風味やコクはよく効いていたけど、量的には「すみれ」「純連」ほどは多くなくて、スープとのバランスが取れていた感じ。
・味噌は合わせ味噌で、多少の塩気が効いているけど、それほど辛くはなくて、程よいコクがあった。
・味付けは、熱の入ったニンニク系の旨味があって、味噌のコクやラードのコクとバランス良く組み合わさった味わい。
・スープの温度は高かったけど、口をヤケドするほどの熱さではなかった印象。
・多少のパンチはありながら、刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの巻きバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、味付け控えめで脂のコク混じりの肉の旨味を感じる味。
・ミンチ肉は小さめ。程よく柔らかな歯ごたえにあっさりとした味で、麺とも絡んでスープに肉の旨味をプラスしていた。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかで歯切れの良い歯ごたえに、味付けはあっさりしていた。
・モヤシはやや太めで、よく炒めてあって温度高め。柔らかいながら適度に引き締まった歯ごたえに、程よくスープの味が馴染んでいた。麺とよく絡んで、食感的に麺の方が強いせいもあって、麺と合っていた。
・キクラゲは細長いカット。モヤシと一緒に麺に絡んで、ポリッとキレの良い歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・玉ネギも細長いカット。スープで炒めてあってやや柔らかめで、モヤシと較べると目立たなかった。
・白ネギ輪切りは、サッパリとした歯ごたえと風味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面滑らかでガシッと引き締まった黄色い縮れ麺で、スープや具との相性も良くて旨かった。
・スープは、デフォだと「すみれ」ほどはラードの量が多くなくて、味噌の味も多少マイルドで、本場の札幌と較べると少しアレンジしていた気もしたけど、これはこれで良かったと思う。味噌のコクとラードのコクとニンニクか何かの旨味とのバランスの取れた味わいなのが良かった。
・具は、炒めたモヤシとキクラゲが麺によく絡んで、強めの麺の食感をよく引き立てていたのが良かった。まぜそば的な、麺と具とのハーモニー感があった。
・麺を主役に、全体のバランスがよく取れた味噌ラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、食べ終わった時点のトータルが4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

麺屋 つくし(食後に撮影)

■お店の情報

【神戸市灘区】麺・ヒキュウ

麺・ヒキュウ 【鶏白湯魚介濃縮ラーメン】

鶏白湯魚介濃縮ラーメン 並(750円)

鶏白湯魚介濃縮ラーメン 並の麺

■来店の経緯等
・2015年4月26日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏白湯魚介濃縮ラーメン 並(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時41分頃。外待ち無しの先客8人。

麺・ヒキュウ

麺・ヒキュウ(看板)

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった中太麺。
・全粒粉が入っているような色が付いていてやや加水低めの、表面滑らかでややカチッとした粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、固くはないけど適度に引き締まった茹で加減で、当たりは滑らかながら噛むと多少の主張があって、強ゴシ過ぎずに切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉のコクと甘みを感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと甘旨いコクがよく絡んで、麺のコクとスープのコクとの両方が主張している感じだったかも。

■スープ
・白濁した鶏白湯魚介醤油。
・トロッとしていて、少しコッテリしている。
・出汁は鶏の獣系メインに魚介。獣系は、トロッとしたゼラチン感があって、トロミと組み合わさったような旨味とコクを感じる味わい。乳化のマッタリ感や獣系っぽい風味は控えめだったと思う。
・魚介は、風味の主張は強くなくて旨味メインで、鶏と組み合わさって旨味とコクを強めている感じ。
・タレの醤油は甘めで、油混じりのゼラチンの丸みや魚介の旨味と一体化したような甘旨い味付け。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは豚と鶏が一枚ずつ。
・鶏チャーシューはムネ肉のスライス。しっとりしながら少しだけ肉の繊維感を感じる歯ごたえに、味付けかなり控えめであっさりとした鶏の旨味を感じる味わい。
・豚チャーシューはやや厚切りのバラスライス。よく煮込んでいて柔らかめの歯ごたえに、旨味のある醤油系のタレの味付けと脂身のコクとが入り混じった味わい。
・味玉は黄身がややサラッとしていて、味付けはかなり控えめで、卵自体のコクを感じた。
・メンマは平べったくて真ん中が厚くなった形状。噛むとジャキッと切れるような歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、味付けはマイルドながら何かの風味の主張を感じた。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした歯ごたえにサッパリとした香味があって、スープの薬味になっていた。
・カイワレは、白ネギ輪切りの方が主張していて、あまり目立っていなかった印象。
・海苔は生地が強めでしっかりしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉が入ったような平打ち中太麺で、スープとの絡みは、麺とスープの両方のコクが主張しているように感じた。
・スープは、鶏のゼラチン感があって、魚介やタレと組み合わさった甘旨いコクをよく感じる味わい。乳化のマッタリ感や獣系っぽさは控えめだった印象。
・具は、いろいろ入っていて楽しめたのが良かった。
・鶏ムネスライスは厚切りで、少しだけ肉の繊維感があったけど、あっさりとした味がスープと合っていたと思う。
・白ネギ輪切りは、サッパリとした香味があって、スープのいい薬味になっていた。
・スープのコクと麺のコクとの組み合わせの妙が印象的なラーメンで、お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■その他
・食べ終わって帰る時、店員さんが入口のドアを開けてくれた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【神戸市中央区】ラーメンたろう 三宮本店

ラーメンたろう 三宮本店 【並らぁめん】

並らぁめん(650円)

並らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2015年4月26日(日)の夕方に初の訪問。
・「ラーメンたろう」は兵庫県内に多店舗展開しているローカルチェーン店で、このお店が本店。

■食べたメニュー
・並らぁめん(650円)
・ギョーザ(15時から19時まで無料サービス)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時56分頃。外待ち無しの先客9人。

ラーメンたろう 三宮本店

・コの字型カウンターに座り、メニューを見て「並らぁめん」を注文。時間帯で無料サービスの餃子もお願いした。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で6人。男性5人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・サービスのキムチを出してくれた。

サービスのキムチ

・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水やや低めの、カンスイ控えめで粉の密度感と結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、程よい固さの茹で加減で、噛むと多少の当たりがあってサクッと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味のある味付けと熱さがよく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した獣系。温度高めの熱々。
・ややトロッとしていて多少の油が混じっているけど、それほど重たくはない感じ。
・出汁は恐らくは獣系メインで、野菜系も入っているかも。獣系は、豚骨か鶏かよく分からないけど、どちらかというと鶏メインに感じた。多少のトロミがあるけどゼラチン感は強くなくて、獣系っぽさや油のコクも控えめな、旨味とトロミがメインの味わい。
・タレは恐らくは薄い醤油ベース。
・味付けはマイルドながら、独特のコクを感じる旨味がしっかりしている。出汁醤油か何かの和風系の旨味のような気もしたけど、よく分からなかった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかすぎずに薄さとのバランスの取れた程よい強さの歯ごたえに、タレの旨味のある味付けと脂身の丸みが組み合わさった味わい。
・太モヤシは、量は多くなくて底の方に沈んでいて、麺を食べ終わる頃に出てきた。ややスープの熱さに馴染みながらもポリッとした歯ごたえがあった。
・青ネギ輪切りは、ややスープの方が強かった感じながら、多少のシャリッとした歯ごたえがあった。
・その他、海苔が乗っていた。

■餃子

ギョーザ(15時から19時まで無料サービス)

・中くらいの大きさのが5個。最初の1個は何も付けずに食べて、後は小皿に入れた餃子タレとラー油に付けて食べた。
・皮は中くらいの厚さで、上面は程よく滑らかで底面は焼けてパリッとしていた。
・具は肉と野菜で、やや野菜が多いかも。肉のマイルドな旨味と香味野菜の風味とが組み合わさった優しい味だった印象。

■キムチ
・せっかくなので、サービスのキムチも食べてみた。
・白菜は一口大のカットで、程よくしんなりしていて食べやすかった。
・味付けは濃いめで、やや甘味があったけど、辛味もしっかりしていて、ピリッと甘辛い味わいだった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水低めでキレの良い歯ごたえがあって旨かった。スープとの絡みも、スープの熱さがよく絡んでいたのが良かった。
・スープは、少しトロッとしながらゼラチン感や獣系っぽさは強くなくて、マイルドながら独特のコクと旨味を感じるタレの味付けが程よく効いた味わい。温度も高めで、麺を食べさせるという意味では良かったと思う。
・具は、並だとややシンプルだったけど、サービスの餃子も含めれば物足りなくはなかった。
・モヤシは、麺の下に沈んでいて、量も多くなかったので、麺の食感の邪魔にならなかったのが良かった。
・餃子は時間帯での無料サービスで、ラーメンの付け合わせとして食べるのには良かった印象。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【芦屋市】博多ラーメン げんこつ 芦屋店

博多ラーメン げんこつ 芦屋店 【とくとくラーメン】

とくとくラーメン(560円)

とくとくラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年4月26日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、国道2号線沿いのいわゆる「ラーメン街道」にあるお店。
・「博多ラーメン げんこつ」をブログに書くのは初めてだが、18年ぐらい前に川西市のお店に訪問したことがある。

■食べたメニュー
・とくとくラーメン(560円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時55分頃。外待ち無しの先客18人。家族連れ客が多い。

博多ラーメン げんこつ 芦屋店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「とくとくラーメン」を注文。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水やや高めの、表面ツルッと滑らかでカンスイが効いたような張りのある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少の弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、あっさりとした旨味を感じる。卵も入っている気がしたけど、違うかも。
・スープとの絡みは、スープの旨味がサラッと絡んでいて、ややあっさりしているけど、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、油が少し混じっている感じ。
・出汁は豚骨メインの獣系。メニュー案内には「豚骨、鶏がら、野菜」と書いてあった。ゼラチン感や乳化のマッタリ感は控えめで、あっさりながら、油も少し混じったような豚骨っぽさを多少感じる出汁感があって、旨味の中に優しい甘味をほんのりと感じる味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。醤油ラーメンが別メニューにあったので、塩ベースかも。
・味付けは、塩気とタレの旨味が程よい強さで、塩気と丸みとのバランスが取れていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りのバラスライス。柔らかいながら肉の繊維感のある歯ごたえに、旨味のある味付けで、脂の丸みが多少入り混じった味わい。
・モヤシはやや太くて、程よい柔らかさに茹でてある。張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、水を含んであっさりとした甘味を感じる味で、麺との相性は悪くなかったかも。
・青ネギ輪切りは、モヤシの方が存在感があったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで中くらいの太さのオーソドックスな麺質で、いわゆる博多ラーメンの細麺とは別物に感じたけど、スープやモヤシとの相性は悪くなかった気がした。
・スープは、あっさりながら多少の豚骨出汁っぽさがあって、タレの味付けとのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、チャーシューがやや厚切りで、柔らかいながら厚みなりの食べごたえがあったのは良かった。
・モヤシは、細麺との組み合わせだと麺の食感をスポイルするように感じることが多いけど、このラーメンに関しては、麺との相性的に、むしろモヤシが食感上のアクセントになっていたかも。
・全体的に博多ラーメンとは別物だった気がしたけど、560円という値段も含めて、これはこれで悪くない感じ。
・お気に入り度は、麺が3点、スープが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【生駒郡平群町】鳥喜久

鳥喜久 【鶏そば】

鶏そば(750円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2015年4月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・生ビール中(550円)
・むね肉刺し(550円)
・鶏もも焼(赤さつま)タイプ3(1100円)
・白鷹本醸造(430円)
・大和串(奈良)(450円)
・比内串(秋田)(600円)
・鶏そば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

鳥喜久

・店内は1階と2階があって、1階は先客2人。
・1階の厨房対面カウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・オシボリを出してくれた。
・最初に「生ビール中」と「むね肉刺し」と「鶏もも焼」を注文。
・鶏もも焼の品種は何種類かの内から選択可能で、リーズナブルな銘柄鶏の「赤さつま」を選択。焼き方は、タイプ1~タイプ4の4種類からタイプ3(骨なし)を選択。

生ビール中(550円)

・むね肉刺しは、ムニュッと柔らかな弾力があってスッと切れる歯ごたえに、あっさりとした旨味があって、新鮮で旨かった。醤油は生姜入りで刺激感のある味で、肉と合っていた。

むね肉刺し(550円)

・もも焼は、別皿で柚子胡椒とガリが付いてきた。
・骨なしの皮付きで、皮を香ばしく焼いて塩胡椒の味付け。炭火焼きではない。肉は程よくあっさりとした歯ごたえと旨味があった。ブランド地鶏と較べるとややあっさりしていたかも。
・柚子胡椒は刺激が強すぎずに、肉と合っていた。
・ガリは甘酢の刺激が強めだった。

鶏もも焼(赤さつま)タイプ3(1100円)

・次に、「白鷹本醸造」と地鶏串を注文。地鶏串は、「大和串(奈良)」と「比内串(秋田)」を選択。

白鷹本醸造(430円)

・比内串は、ムネとモモか何かを交互に刺している。ムネ肉がメインの味わいで、歯ごたえとかコクとかはそこそこだった印象。個人的には、以前に秋田で食べた比内地鶏の串の方が旨かった気がした。

比内串(秋田)(600円)

・大和串は、ムネと皮を交互に刺している。こちらも、塩胡椒系の味付け。皮はプリッとしたコラーゲン感と脂の口当たりがあって、ムネ肉のあっさり感とのコントラストがあって旨かった。

大和串(奈良)(450円)

・最後に、「鶏そば」を注文。
・麺上げは女性店員さんで振りザル。
・「鶏そば」の注文から提供まで7分。

■麺
・中くらいの太さの縮れた麺。
・加水やや高めの、表面ツルッと滑らかで、少しカンスイが効いていてプリッと引き締まったような張りと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、縮れの弾力を感じながら口当たりが良くてスルッと食べられる感じ。
・麺の味は、やや多加水系でカンスイの効いた、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味とのバランスは取れていた。スープの旨味が程よくサラッと絡んで、麺の旨さ主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、鶏の獣系メインに昆布か何かも入っている感じ。鶏は、あっさりながら旨味をよく感じる味わいで、昆布か何かが鶏の旨味を引き立てているようなバランス感があった。
・タレの醤油は、旨味メインでコクの主張はマイルドながら、出汁と組み合わさって旨味を強めている感じの味付け。
・出汁の旨味と味付けとのバランスが取れていて、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの巻いた鶏モモ肉。固くはないけど、程よくしっとりと引き締まった歯ごたえに、塩系のタレの味付けが効いていて、あっさりとした肉の味や脂身の甘味と組み合わさった、鶏チャーシュー的な味わい。
・味玉は黄身が半熟で、マイルドな旨味を感じるタレの味付け。
・メンマは長方形でやや太い。ポリッとした繊維感を感じる歯ごたえ。
・カマボコは薄めのスライス。プリッと柔らかな張りのある歯ごたえ。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや加水高めの縮れ麺で、縮れの弾力を感じながらスルッと食べられる感じなのが良かった。スープとの絡みも、麺の旨さを主体に感じるバランスだった印象。
・スープは、あっさりとした鶏メインの出汁の旨味を醤油ダレが引き立てる感じの味わいで、麺とのバランスも良好だった。
・具は、鶏チャーシューが塩系の旨味のある味付けで、チャーシューらしい程よく加工された歯ごたえと味付けだった。
・メンマも、ちゃんとしていて安っぽくないのが良かった。
・インパクトとかは強くないながら、食べている内に旨いと思ってくるタイプのラーメンで、ラーメン専門店じゃないお店のラーメンとしてはよく出来ていたと思う。
・ラーメン以外のメニューでは、むね肉刺しが一番気に入った。
・地鶏串は、ムネ肉主体だった印象で、大和串はムネ肉と交互に刺してある皮がプリッとしていて旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、食べ終わった時点のトータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)
※ラーメン単体のお気に入り度です。

■お店の情報

【東大阪市】餃子の王将 布施店

餃子の王将 布施店 【日本ラーメン】

日本ラーメン(734円)

日本ラーメン(734円)

日本ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年4月の平日の晩に訪問。
・餃子の王将をブログに書くのは初めてだが、昔からあちこちの店舗に訪問しており、布施店も過去に何回か訪問したことがある。

■食べたメニュー
・日本ラーメン(734円)
※2015年4月30日(木)までのフェア価格で680円
※メニュー案内には「日本の味、ここに極まる。国産食材で彩られた、白しょうゆ風味の国産ラーメン。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。店内は1階と2階に分かれていて、1階は先客15人。

餃子の王将 布施店

・1階の厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「日本ラーメン」を注文。ちなみに、「日本ラーメン」はデフォのラーメンとは別の新メニュー扱い。
・店員さんは7人で、男性6人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。提供時、別皿の鰹節と「日本ラーメン おすすめの召し上がり方」の案内が出てきた。

日本ラーメン おすすめの召し上がり方

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・ほんの少し色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面ツルッと滑らかで少しカンスイが効いていて、多少の密度感のある麺質。食感は、固くはないけど茹で加減はやや固めなのか、滑らかながら弾力控えめの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で少しカンスイが効いていて、あっさりとした粉の味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、スープの旨味が適度に絡んでいて、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の和風白醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯獣系ベースに鰹と昆布の魚介メイン。獣系はあっさりしていて、旨味のベースになっていた感じ。
・魚介は、昆布に鰹の節系が組み合わさっていて、旨味が強めでしっかりとした味わい。
・タレは、メニュー案内によると白醤油ベースで、多少の塩気混じりの旨味があって、魚介出汁と組み合わさって旨味を強めている感じ。塩辛いまでは行かないながら、味付けは結構濃く感じた。
・ピリッとした刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライス。やや密度感があって弾力控えめの歯ごたえに、塩系の旨味が少し効いた味付けと脂身混じりのコクとが入り混じった味わい。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めで甘めの旨味のあるタレの味付け。
・青ネギ輪切りは、主張は強くないながら、優しい風味と歯ごたえがあって、多少の薬味になっていた。
・柚子皮は細長くて小さいカットで、最初から入っていた。香味は強くなくて、口に入っても香味はほんのりとしていた印象。

・後半、別皿の鰹節をスープに投入してみた。削り節の風味はそれほど立っておらずに、スープの味が少しだけ強くなったけど、その分、バランス的に昆布や白醤油の味が少しマイルドになった。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしていて多少の密度感があって、茹で加減はやや固めだったかも。
・スープは、清湯獣系ベースに昆布と鰹の魚介が効いていて、そこに白醤油が組み合わさった、あっさりながら旨味強めでやや味付け濃いめの和風テイスト。
・別皿の鰹節は、あまり風味が立っていなかった気もしたけど、味変化にはなっていた。
・具は、バラチャーシューが密度感のある歯ごたえだった。
・柚子皮は、香味が控えめだった。
・原材料の国産化をアピールするためなのか、王将らしからぬ和風スープのラーメン。素材的には王将なりのこだわりを感じられたけど、その分、麺の茹でとかの細かなコンディションの部分で、もう一押し欲しかった印象。
・お気に入り度は、スープが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市西区】ふく流らーめん 轍

ふく流らーめん 轍 【春白湯】

春白湯(850円)

春白湯の麺

■来店の経緯等
・2015年4月の平日の晩、3週間ぶり、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・限定の「春白湯」(850円)
(2015年4月13日(月)から4月25日(日)までの期間限定)
※メニュー案内には「クリーミーでトロミのある鶏白湯スープに信州田舎醤油を合わせました
春を感じるスナップえんどう、筍の醤油づけを乗せています
引き算の美学、是非ごしょうみ下さい」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。後客1人。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・特に限定を狙っての訪問ではなかったけど、店員さんから限定があるとの案内があったので、厨房の壁に貼ってある限定メニューの案内を見て「春白湯」を注文。
・店員さんは男性4人。店主さんは居なかった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さのストレート。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減ながら滑らかで、程よく引き締まったコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど旨味がしっかりしていて、食感とのバランスが取れていた印象。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。獣系出汁の風味も麺にほんのりと絡んでいて、食欲をそそっていた。

■スープ
・白濁した鶏白湯。
・少しトロッとしていてフワッとした口当たり。よく乳化していて油も多少混じっているけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は鶏メインの獣系で、豚骨も入っているかも。獣系は、フワッとしたゼラチン感があって、乳化の丸みとクリーミー感がありながらマッタリ感は強すぎずに、程よい旨味と出汁の濃厚さを感じる味わい。
・タレの醤油はやや濃いめで、塩気は強くないながら、ほのかな酸味も混じったようなコクの主張を感じる味付け。
・獣系白湯の丸みと醤油のコクとが組み合わさってバランスしたような、シンプルな味の組み立て。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるレアの肩ローススライス2枚。1枚はやや薄切りだったかも。食べた時点ではスープの熱で少し煮えていた。しっとりと滑らかで肉の密度感があって多少の噛みごたえを感じる歯ごたえに、味付け控えめで、噛み締めると肉自体の旨味と甘みを感じる味わい。
・筍の醤油漬けは薄切りスライス。固くはないけど弾力少なめの密度感があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、醤油の味付けは強くはなくて、筍の味とバランスして筍のクセというか主張を丸めたような感じだった。
・スナップえんどうは小さめで茹でてある。パリッと歯切れの良い歯ごたえに、ほんのりとした青さのある甘味を感じる味。
・白ネギ輪切りは、多少の香味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで密度感があって、程よいコシを感じる歯ごたえで、スープとの絡みも良好だった。
・スープは、鶏メインの濃厚な獣系白湯に濃いめの醤油のコクがバランスよく組み合わさった、シンプルながら深みのある鶏白湯醤油。ゴチャゴチャしていない骨太な味の組み立てなのが良かった。
・具は、レアチャーシューがスープと合っていて旨かった。少しスープで煮えて歯ごたえがしっかりしていて、噛み締めると肉の旨味が感じられたのが良かった。
・白ネギ輪切りもスープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、食べ終わった時点では4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市】無鉄砲 つけ麺 無心

無鉄砲 つけ麺 無心 【豚骨つけ麺(特盛)】

豚骨つけ麺(特盛)麺500g(1080円)

豚骨つけ麺(特盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年4月18日(土)の昼、2年半ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・豚骨つけ麺(特盛)麺500g(1080円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時55分頃。既に1人待ち。
・先に店外の券売機で食券を買う。
・外で待っている間に注文を聞かれ、冷たい麺と温かい麺から冷たい麺を選択。また、一味、柚子、ネギが大丈夫か聞かれて、全て入りで注文。
・開店は11時。その時点で5人待ち。
・壁と反対側のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・着席から提供まで17分。

■麺
・長方形の極太ストレート。麺の長さはやや長め。
・ほんのりと色が付いていて加水やや高めの、表面滑らかで、プリッとはしておらずに、水を含んだ粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッとして少しユルめの弾力があって、太さなりのコシを感じる歯ごたえ。特盛だと、後半はやや麺の表面が乾いてきたかも。
・麺の味は、あっさりとみずみずしい中に、粉のコクと甘みを少し感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、無鉄砲系の豚骨の風味とゼラチンのトロミがよく絡んでいて、麺に絡んだ豚骨出汁のドロドロ感をよく味わえた。タレの味付けや旨味の絡みはやや控えめで、極太の麺の旨さを引き立てるという意味では少しおとなしく感じたかも。

■つけ汁
・白濁した豚骨醤油。
・ドロッとしていて粘度高めでコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感が強くてドロッとしていて、細かい肉の破片も混じっており、豚骨の風味と出汁感がしっかりしていて、旨味はマイルドだった印象。無鉄砲系の豚骨なので、頭骨のコクとか呼び戻しのコクとかは無くて、ゼラチンのドロドロ感が主役の味わい。
・タレの醤油は旨味があって、醤油辛さや塩辛さはなかった。
・タレの味付けは薄くはないけど、麺との絡みではマイルドに感じた。一味も入っていたみたいながら、出汁やタレとのバランス的にはよく分からなかった。
・柚子皮も、つけ汁自体の味の方が強めで、口に入った時だけ多少の香味を感じた。

・つけ汁は最初からぬるめで、味付けが強くないのと相まって、2~3口食べたあたりから温度の低さが気になってきた。3割くらい食べたところで、店員さんがつけ汁を電子レンジで温めるか聞いてくれたので、お願いしたところ、以降はぬるさが気にならなくなった。
・つけ汁は麺によく絡むので、麺を6割方食べた時点で量が少なくなってきた。すると、店員さんがつけ汁を追加するか聞いてくれたので、お願いした。つけ汁追加の際も、一味、柚子、ネギを入れていいか聞かれたので、柚子だけ抜きでお願いした。

・追加のつけ汁は、肉が入っていない分最初よりも量が多くて、麺を食べ終わった時点でもそこそこ残っていた。つけ汁をそのまま飲むと、味付けの濃さは適度ながらも結構コッテリしていたので、スープ割りを頼んでみた。
・スープ割りは、豚、鶏、魚の三種類から鶏を選択。店員さんがポットを持ってきて注いでくれる方式で、別皿で青ネギと小さいチャーシューも出してくれた。
・つけ汁をスープで割ると、豚骨の風味は多少薄まったけど、コッテリ感も薄まって飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは豚バラの角切り。柔らかめの弾力があってボリューム感のある歯ごたえに、程よい強さの旨味を感じる味付けで、つけ汁とも合っていた。
・メンマは小さめで、平べったいのと四角いのが混在。乾燥メンマを戻した感じのコリッとしなやかな歯ごたえに、タレの味付けを多少感じた。
・青ネギ輪切りは、ドロッとしたつけ汁にやや飲み込まれ気味だったかも。
・海苔は麺の上に乗っていて、少しだけシナッとしていたけど、程よい強さの生地の質感のある歯ごたえに、海苔の風味をよく感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとしてややユルめの弾力があって、太さなりのコシを感じる歯ごたえがあった。つけ汁との絡みは、豚骨の風味とゼラチンのトロミがよく絡んでいて、味の絡みはやや控えめに感じたかも。
・つけ汁は、ゼラチン感が強めでドロッとしていて、麺に絡んだ豚骨のドロドロ感をよく味わえたのは良かったけど、極太の麺の旨さを引き立てるという意味では、やや味付けがマイルドだった気もした。個人的には、特盛の500gの麺を食べるなら、もう少しつけ汁の味が濃い方が、最後まで飽きずに食べられそうに思った。カウンターにはつけ汁用のセルフダレが置いてあったので、それを使ってみても良かったかも。
・今回は最初からつけ汁がぬるかったけど、レンジで温めて貰うと気にならなくなった。また、途中でつけ汁を追加してくれたのは良かった。
・具は、チャーシューというか肉が豚バラの角切りで、ボリュームがあったのが良かった。
・どちらかというと、麺よりも麺に絡んだつけ汁のドロドロ感が主役のつけ麺。
・お気に入り度は、最初の一口めが4.5点、その後が3.5点と4点を行き来する感じで、トータルではつけ汁追加のサービス込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

無鉄砲 つけ麺 無心(食後に撮影)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【煮干し燕三条らぁめん】

煮干し燕三条らぁめん(850円)

煮干し燕三条らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2015年4月の平日の晩、2か月ぶり、43回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、限定の「煮干し燕三条らぁめん」目当てで訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「煮干し燕三条らぁめん」(850円)
(2015年4月14日(火)からの期間限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

らぁめん たむら

・厨房対面のカウンター席に座り、店内のホワイトボードを見て「煮干し燕三条らぁめん」を注文。
・店員さんは男性1人で店主さん。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリもカウンターの上に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。
・少しだけ黄色くて、表面滑らかで引き締まった密度感のある筋肉質な麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、ガチッとしてムチッとした主張があって、噛むとブツッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と油の丸みがサラッと絡んでいて、スープの熱さがよく絡んでいた。煮干の風味の絡みは控えめだったかも。

■スープ
・少し濁った煮干背脂醤油。温度高めのアツアツ。
・少し濁っていながら割とあっさりしていて、表面に細かい背脂が浮かんで薄い層になっている。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに煮干の魚介。獣系は恐らくは鶏メインで、表面の豚の油の丸みと組み合わさったような旨味を感じる味わい。
・魚介は煮干メインで、スープ自体の味では多少の煮干っぽいコクを感じたけど、やや丸まり気味で、麺との絡みではそれほど煮干の風味を感じなかった気がした。煮干の風味やコクがガツンと来るというよりは、スープの旨味の一部になっていた印象。
・タレの醤油は、カドはないけどやや塩気の混じったようなコクがあって、旨味や煮干のコクや油の丸みとバランスしていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚い巻きバラスライス。油が程よく抜けていて、ホロッとほぐれるような肉の繊維感と密度感があって、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、濃い味ではないけど、ニンニクか何かの旨味が程よく効いた味付けが肉の味を引き立てていて、そこに脂の丸みが少しだけ組み合わさった感じの味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、味付けは多少のゴマ油か何かの風味があって、ややマイルド気味に感じたかも。
・白ネギ輪切りは、適度な香味があって、スープを飲んだ際には主張を感じた。
・海苔は、食べた時にはスープに馴染んでいて、スープの旨味がよく絡んでいた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや固めの茹で加減で、ガチッと引き締まってムチッとした主張が強めの歯ごたえがあって、麺の味もしっかりしていた。スープの熱さがよく絡んでいたけど、煮干の風味の絡みは控えめだったかも。
・スープは、温度高めのアツアツで、醤油ダレや煮干のコクが細かな背脂とバランスしてやや丸まった感じの味わい。煮干のコクも多少感じたけど、個人的には、メニュー名が「煮干し燕三条」の割には煮干がそれほどガツンと来なかった気がした。
・具は、バラチャーシューが分厚くて、油も程よく抜けていて旨かった。前回訪問時のバラチャーシューはやや微妙だったけど、今回は満足できた。
・全体的には、やや麺勝ちのバランスだった気もしたけど、スープの熱さが麺によく絡んでいたのは良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【豊中市】麺屋 ほぃ

麺屋 ほぃ 【濃厚鶏白湯ラーメン】

濃厚鶏白湯ラーメン(850円)

濃厚鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年4月12日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・濃厚鶏白湯ラーメン(850円)
※メニュー案内には「口の中がとり・とり・鶏!!
 数に限りがございます」と書いてあった。
・〆まんま(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時6分頃。外に7人待ち。

麺屋 ほぃ

・到着から25分待ちで入店。
・カウンター席に座り、「濃厚鶏白湯ラーメン」を注文。
・厨房は別室で、店員さんは見える範囲で男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・平打ちの中太ウエーブ。
・加水やや高めの、表面ツルッと滑らかでキメの細かな粉の密度感があって、ややペラッとした麺質。食感は、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと熱さが強めに絡んで、獣系出汁のほのかにツンとした風味も少し絡んでいたけど、味の絡みはトロミと較べると控えめで、麺を食べるのにはやや弱く感じたかも。
・最初は普通に麺だけを啜ってみたけど、正直言って物足りなかったので、途中から具の野菜と麺を混ぜて食べたところ、水菜のサッパリ感やネギ系の香味が麺やスープを引き立てて、まぜそば的な旨さがあった。

■スープ
・鶏白湯醤油。
・ドロッとしていて粘度高めでコッテリしている。
・出汁は鶏の獣系メインに魚介。鶏は、ゼラチン感が強めでネトッとしていて、油もそこそこ混じった、粘度の高さが主役の味わい。乳化のクリーミーさとか鶏の肉混じりの旨味の濃厚さとかは感じなかった気がしたかも。
・魚介は、魚粉だけか出汁も入っているのかよく分からないけど、トッピングされていた魚粉も含めて、旨味や風味の主張は控えめだった印象。
・タレは恐らくは薄い醤油ベースで、濃くはマイルド。
・味付けは薄くはないけど、スープの粘度の高さと較べるとややおとなしく感じた。何かのスパイス系の香味が隠し味的に入っている気もしたけど、違うかも。

■具材
・チャーシューは鶏と鴨の二種類。
・鶏は丸く巻いたモモ肉の厚切りスライス。ムチッとしてしっとりとした弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりで肉の旨味と皮の脂の味が組み合わさった味わい。
・鴨は少し厚切りのスライス。柔らかいながら多少の肉の質感のある歯ごたえに、鴨の旨味に燻製か何かの風味とサイドの黒胡椒の香味が入り混じった味。
・つくねは小さめのが1つ。ムニュッと柔らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味。
・野菜は、水菜と白ネギと生玉ネギの三種類。単体で食べるよりも、麺と混ぜて一緒に食べた方が旨かった。
・水菜は、葉の部分と軸の部分の両方が入っていて、少し長めのカット。主張のある軸の歯ごたえに、サッパリとした味。
・白ネギは斜め切りで長めのカット。水菜と組み合わさって、水菜にネギの香味をプラスしていた。
・生玉ネギは小さめのサイコロ切りで、みずみずしい張りのある歯ごたえに、刺激感はないけど香味が強めの味わい。
・柚子皮の平べったいスライスも一切れ入っていて、口に入ると風味を感じた。

■〆まんま

〆まんま(100円)

・麺を食べ終わった後、〆まんまを追加注文してみた。
・〆まんまは、白ご飯の上にカットした水菜と細かくほぐした魚介発酵系の珍味が乗っていた。店員さんの説明に従い、残ったスープを掛けてまぜてみた。
・スープは、単体で飲むと結構しつこく感じたけど、〆まんまと混ぜると、水菜のサッパリ感と魚介発酵系珍味の濃厚な旨味がスープとうまくバランスしていて旨かった。

■全体的な味の感想
・麺は、キメの細かな粉の密度感があって、ペラッとしながら多少のコシを感じる歯ごたえがあった。スープのトロミと熱さがよく絡んでいて、麺単体で食べるよりも、具の野菜と絡めて食べた方が旨かった。
・スープは、ネトッとしたゼラチン感が強めで、粘度の高さが主役の味わい。鶏の旨味やコクの濃厚さは控えめだったかも。
・具は、野菜が水菜と白ネギと生玉ネギの三種類で、麺と絡めて食べると旨かった。
・〆まんまは、トッピングの水菜と魚介発酵系珍味がいい仕事をしていて、スープをかけて食べると旨かった。
・スープの粘度が高過ぎて、ラーメンというよりもまぜそば的な一杯だった印象。やや人を選ぶ感じの一杯で、旨味云々よりも、とにかく粘度の高いスープが大好きな人向き。
・お気に入り度は、最初に麺だけを食べた時が3.5点、後半、具の野菜と麺を絡めて食べた時と〆まんまが4点で、トータルでは〆まんま込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
 ラーメン単体: ★★★☆
 (3.5)
 ラーメン+〆まんま: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【池田市】一刀流らーめん

一刀流らーめん 【生醤油ラーメン】

生醤油ラーメン(700円)

生醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年4月12日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・生醤油ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時54分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は18時。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「生醤油ラーメン」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・隣にある炭火串焼のお店は、バイト募集が共通なので系列店の模様。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、少しだけカンスイの効いた粉の張りと結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、当たりに少しだけ主張があって、噛むとパツンというかプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、噛むと粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、魚介の風味と醤油のコクがサラッと絡んで、ややあっさりながら、麺とのバランスは取れていた印象。

■スープ
・清湯の鶏魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、鶏の清湯獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしていて、魚介や醤油ダレとのバランス的に、鶏の旨味とかコクの主張はそれほど強くない感じ。
・表面の油は少し黄色くて、色的には鶏油のように思ったけど、味的には煮干系の魚介の風味が仕込んであったように思った。
・魚介は煮干系メインで、優しい旨味とコクがほんのり効いていて、鶏の上に被さっている感じ。
・タレの醤油は、それほど濃くはなくて、塩気とか醤油辛さのないあっさりとマイルドなコクを感じる味。最初の何口かは、麺との絡みで生醤油っぽい風味を感じた気もした。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのあるバラスライス。程よい柔らかさで脂身の弾力を感じる歯ごたえに、脂身の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったいのと四角いのが混在していた。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、控えめな味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープの薬味になっていた。麺にも少し絡んで、サッパリ感をプラスしていた。
・海苔は、生地はしっかりしていて、風味はやや控えめだった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい主張があって噛むとプツンと切れる歯ごたえで、麺の味も噛むと旨味を感じる味わいだった。
・スープは、あっさりとした鶏出汁とマイルドな生醤油ダレに煮干か何かの魚介がプラスされていた。個人的には、バランス的にもう少しだけ鶏と醤油の主張が強い方が好みかも。
・具は、バラチャーシューが旨かった。
・青ネギ輪切りは、主張はそれほど強くないながら、麺やスープにサッパリ感をプラスしていたのが良かった。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

一刀流らーめん(食後に撮影)

■お店の情報

【高槻市】らーめん 越後屋 高槻店

らーめん 越後屋 高槻店 【熟成醤油ラーメン】

熟成醤油らーめん(680円)

熟成醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年4月12日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・熟成醤油らーめん(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時58分頃。外待ち無しの先客6人。

らーめん 越後屋 高槻店

・最初に店内の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかでカンスイ控えめな、キメの細かい粉の張りと密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかながら中身の詰まったようなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや水を含んであっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味とコクが程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に背脂がトッピングしてある。
・出汁は清湯獣系メインに魚介。獣系は恐らくは鶏と豚で、あっさりとした旨味を感じる。
・表面の背脂は、多少の獣系の油っぽいコクがあった。
・魚介は、煮干か何かがほんのりと効いていて、醤油や獣系の油と組み合わさって旨味とコクを強めている感じ。
・タレの醤油は、やや濃いながら熟成したような丸みがあってカドはない。
・タレの味付けは割と濃いけど、旨味が強くて塩辛くは感じなかった。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、甘旨い醤油系のタレの味付けと脂身のコクが入り混じった味わい。
・メンマは平べったい。繊維感は強くなくてポリッと歯切れの良い歯ごたえに、甘めの味付け。
・青ネギ輪切りは、優しい歯ごたえと風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、キメの細かな密度感があって多少のコシを感じる歯ごたえだった。
・スープは、清湯獣系ベースに魚介と背脂と熟成した醤油ダレのコクが組み合わさっていて、丸みがあって旨味が強めの味。
・具は、チャーシューやメンマの味付けが甘めだった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市】天下第一

天下第一 【キムチラーメン】

キムチラーメン(700円)

キムチラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年4月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・キムチラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。

天下第一

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューの左上に書いてあった「キムチラーメン」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OKで、地元の人の憩いのお店のような雰囲気。
・「カワニシ食品」の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色は薄めで加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで少しだけプリッとしていて、密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、プリッと引き締まっていて弾力少なめの歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、強くはないけど多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味とキムチの旨辛さがサラッと絡んでいて、麺の味とのバランスも良好だった。
・モヤシとのバランスも良好だったけど、麺を先に食べ進んでいくと、最後の方は麺がモヤシやキムチに埋もれ気味になった印象。

■スープ
・少し濁った獣系。スープの量はやや多め。
・割とあっさりしていて、ほんの少しだけトロッとしている。
・出汁は獣系メインで、野菜系も入っているかも。獣系は恐らくは豚骨メインで、少しだけトロミがあって、あっさりとしてライト気味ながらも、ほんのりとした出汁感のある味わい。乳化のマッタリ感とか獣系っぽい風味やコクは控えめ。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、塩気は控えめで旨味がメインのマイルドな味付け。ただし、食べるに従って徐々にキムチのタレが混ざってきて、後半は結構キムチの旨辛さとパンチの効いた味に変化してきた。出汁とキムチダレの味とのバランスも良好で、味変化としてはよく出来ていた印象。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。脂身少なめで、パサッと引き締まっていて噛むとほぐれる感じの歯ごたえに、塩系のタレの旨味が程よく効いた味付け。
・太モヤシは、ポリッとキレの良い歯ごたえがあって、量も多すぎずに、食感的に麺と合っていた。キムチとの組み合わせ的には、ややキムチの方が強かったかも。
・キムチは白菜のカットで、量はそこそこ入っていた。しんなりとしてパリッとした歯ごたえに、辛味と旨味と乳酸発酵の酸味がバランスよく組み合わさった味わい。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや固めの茹で加減で、プリッと引き締まっていて弾力少なめの、主張を感じる歯ごたえだった印象。
・スープは、少しだけトロミがあってあっさりとした獣系出汁に、マイルドなタレの味付けで、トッピングのキムチの旨辛さとの相性が良好なのが良かった。
・具は、キムチの辛味と旨味と乳酸発酵の酸味とのバランスが取れていて、スープとキムチとのハーモニー感があって、スープのよい味変化になっていたのが良かった。
・モヤシは、食感的に麺と合っていて、程よいアクセントになっていた。
・チャーシューも、歯ごたえや味付けの強さが程よい感じだった。
・お気に入り度は、スープとキムチとの相性が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
記事リスト
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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