【東大阪市】麺屋 蝉

麺屋 蝉 【らーめん】

らーめん(690円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年4月5日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・らーめん(690円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時16分頃。外待ち無しの先客2人。

麺屋 蝉

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内にはミネヤ食品工業の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで、プリッと引き締まった密度感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、少し硬質な張りがあって、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。どちらかというと食感メインの麺に感じたかも。
・スープとの絡みは、スープの丸みと魚介の旨味が適度に絡んでいた。麺はあまり絡みの良いタイプじゃないように感じたけど、麺の味もあっさりしていたので、バランスはそれなりに取れていた印象。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・よく乳化していて、少し丸みのある口当たり。多少の油が溶け込んでいるけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は恐らくは鶏豚骨で、割とサラッとしていながらもゼラチンの丸みが少しあって、油のコクとか獣系の風味とかは強すぎずに、乳化したクリーミーさをよく感じる味わい。
・魚介は、煮干メインに節系も入っている感じ。鰮以外も混じったような乾物魚介の濃厚なコクと旨味があって、獣系のクリーミーさと組み合わさっていた。
・タレは恐らくは薄い醤油ベース。醤油のコクは控えめであっさりしている。
・味付けは強くなくて、魚介や獣系の出汁の味わいを生かしながら旨味を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄めの巻きバラスライス。多少の弾力を感じる歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる味付けと脂身の丸みが組み合わさった味。
・メンマは平べったい。滑らかな歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした歯ごたえに程よい強さの風味があって、スープと合っていた。
・海苔は、スープに浸って柔らかめの歯ごたえで、スープの味がよく絡んでいた。
・カイワレは、食べた時点ではスープに馴染み気味で、軸の線の細さを感じる歯ごたえがあって、苦味とかは感じなかった。
・レモンスライスの小さいカットが一切れ乗っていた。酸味はほんのりしていて刺激感はなくて、2口か3口分ぐらいだけスープにサッパリとした風味をプラスしていて、ワンポイントのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや固めの茹で加減でプリッと引き締まっていて、どちらかというと食感メインの麺に感じたかも。
・スープは、クリーミーで乳化の丸みのある獣系ベースに、煮干などの魚介のコクと旨味が組み合わさっていて、タレの味付けはマイルドだった印象。個人的には、獣系の丸みと魚介の味の強さとのバランス感が良かったと思う。
・具は、白ネギ輪切りがスープと合っていた。
・レモンスライスは、酸味はそれほど強くなくてほんのりしていた。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【東大阪市】教道家

教道家 【並らーめん】

並らーめん(600円)

並らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年4月5日(日)の夕方に初の訪問。
・このお店は家系のラーメン店で、東京にある「武蔵家」の系統の模様。

■食べたメニュー
・並らーめん(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時24分頃。外待ち無しの先客6人。

教道家

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。「麺のかたさ、味の濃さ、油」は、全部「ふつう」で注文。
・店員さんからライス無料の案内があったけど、今回は注文しなかった。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・厨房には酒井製麺の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面滑らかで少しムチッとした張りと結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、滑らかな張りがあって噛むとスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、卵も入っているような旨味があってしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの鶏油混じりの旨味が程よく絡んで、麺の味との相性も良好だった。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・ほんの少しトロッとした丸みがあって、表面に鶏油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨メインの獣系で、鶏も入っている感じ。よく乳化していて鶏油とも馴染んだようなトロミがあって、鶏油混じりの獣系のコクと旨味をよく感じる味わい。
・タレの醤油は、コクの主張があるけど醤油のカドや辛さは控えめ。
・タレの旨味も強めで、豚骨と鶏油と醤油のコクとタレの旨味とがバランス良く組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのある肩ローススライス。柔らかめに煮込んでいながら、元の肉の固さを多少感じる歯ごたえ。味付けは強くなかったと思う。
・ホウレン草は、よく煮込んであって柔らかめの歯ごたえに、ホウレン草のコクを多少感じる味。麺とよく絡んでいた。
・海苔は3枚。やや薄めで、スープに浸すとフワッとした歯ごたえで、風味は控えめだった印象。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの茹で加減だったけど、麺の味は旨味があって、スープとの絡みも良好だった。
・スープは、豚骨と鶏油と醤油のコクとタレの旨味とがバランス良く組み合わさっていて、鶏油と獣系出汁とのトロッとした一体感があったのが良かった。醤油ダレの旨味を感じながらも醤油辛さがないのも良かった。鶏油や醤油がガツンと来ない味ながら、個人的には結構気に入った。
・具は、ホウレン草が柔らかめで麺とよく絡んでいて、程よい存在感があったのが良かった。
・お気に入り度は、スープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市東成区】つけ鴨うどん 鴨錦 地下鉄今里店

つけ鴨うどん 鴨錦 地下鉄今里店 【つけ鴨ラーメンダブル(大)】

つけ鴨うどんダブル(大)3玉(1000円)

つけ鴨うどんダブル(大)の麺

■来店の経緯等
・2015年4月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、大阪市浪速区に本店のあるうどんチェーン「つけ鴨うどん 鴨錦」のお店。ラーメンの麺も選択可能みたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・つけ鴨うどんダブル(大)3玉(1000円)
※メニュー案内には「つけ汁の鴨肉がたっぷり2倍入って食べごたえあり!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

つけ鴨うどん 鴨錦 地下鉄今里店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。麺はうどん、ラーメン、そばからラーメンを選択。冷たい麺と温かい麺のどちらにするか聞かれて、デフォらしき温かい麺で注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。あつもりで、容器の底の方に多少のお湯が溜まっている。
・やや黄色くて加水中くらいの、表面はお湯に馴染んで滑らかで、多少カンスイが効いたような密度感がありながら、ムニュッと柔らかな張りがあって、厚みを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、コシは強くないながら太さなりのボリュームがあって、ユルめの弾力を感じる歯ごたえ。太麺で柔らかめの茹で加減なのに提供時間が早かったので、ひょっとすると茹で置きの麺だったのかも。
・麺の味は、あっさりとした甘味と旨味を感じる。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープの油混じりの甘旨さがサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■つけ汁
・清湯の醤油。
・サラッとしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは和風魚介ベースの鴨肉メイン。薄切りの鴨肉をよく炊いたような、油の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・タレの醤油はマイルド。タレの味付けは甘旨くて、やや濃い味ながら塩気はそれほど強くない感じ。
・刺激感はない。

しょうが湯の徳利

・麺を食べ終わる頃に、しょうが湯を徳利で出してくれたので、半分くらいつけ汁に投入してみた。タレの甘さが抑えられて、飲みやすくなった。

■具材
・合鴨肉は薄切りのスライス。つけ汁の容器の中にたっぷり入っていた。よく煮込んであって柔らかめの歯ごたえに、肉自体の旨味はやや出汁に出ていて、その代わりに甘旨いタレの味付けがよく染み込んだ味わい。
・ウズラの卵は、黄身が程よく茹でてあってパラッと滑らかな歯ごたえに、味付け無しで多少の甘いコクがあった。
・野菜は、菜の花、カボチャ、レンコンが麺の上に乗っていた。カウンターの案内書きに従って、つけ汁に入れてから食べてみた。
・菜の花は茹でてあって、柔らかい中に適度な筋っぽさのある歯ごたえに、あっさりとしてサッパリとした青菜の味わい。
・カボチャは薄切りスライス。適度に熱が入って噛むとスッと切れる歯ごたえに、味付け無しで程よい強さの甘味を感じる味。
・レンコンも薄切りスライス。程よく茹でてあって、柔らかいながら少しだけ密度感のある歯ごたえに、味付け無しであっさりとしたレンコンの味。
・ジャコは頭無しで一口大のが一匹入っていた。噛むとパラッと崩れる感じの歯ごたえに、やや濃いめの味付け。
・レモンの輪切りは皮を剥いてある。案内書きに従って、箸で潰してつけ汁に浸していると、麺と絡んで口に入った。つけ汁に馴染んで酸味は控えめだった印象。
・白ネギ輪切りは、麺を食べている時はあまり存在感がなかったけど、しょうが湯を入れる前につけ汁を飲んだ際には、つけ汁に多少のサッパリ感をプラスしていた。ただし、しょうが湯を入れた後は再度目立たなくなったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの茹で加減のあつもりで、厚みがありながらもコシの強くないユルめの歯ごたえ。つけ汁との絡みは、つけ汁の甘旨さがサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じだった。
・つけ汁は、薄切りの肉をよく煮込んだような油混じりの肉の旨味があって、甘旨いタレの味付け。肉そばっぽい肉の出汁感があったのは良かったと思う。
・具は、合鴨肉が多めに入っていたのが良かった。薄切りでよく煮込んであってタレで味付けされていて、肉自体の味や食感は何の肉なのかよく分からない感じだった気もしたけど、甘旨い味付けが肉とよく合っていたと思う。
・お気に入り度は、麺が3点、つけ汁が3.5点で、トータルで3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【東大阪市】都そば 第二布施店

都そば 第二布施店 【ゆず塩ラーメン】

ゆず塩ラーメン(390円)

ゆず塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、大阪に本社のある立食いそばチェーン「都そば」のお店。メニューにラーメンがあるみたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定メニューの「ゆず塩ラーメン」(390円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。後客2人。

都そば 第二布施店

・最初に注文してから、入口近くの壁対面カウンター席に座る。
・店員さんは女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで5分。厨房対面の立ち食いカウンターまで取りに行く方式。提供時に胡椒の缶も出してくれた。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・やや白くて、表面滑らかで少しカンスイが効いたような、水を含んだ優しい張りがあって、エッジ感のある麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、モチャッとした歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と柑橘の風味がサラッと絡んでいた。割りとあっさりしているけど、麺の味もあっさりしていたのでバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は恐らくは獣系ベースで、野菜か何かも入っているかも。あっさりながら、ほんの少しだけ濁っていて、ほのかな出汁っぽさがある感じ。
・タレの塩は、旨味と組み合わさったような優しいコクがあって、塩気は強くなかった印象。そこに、柚子か何かの柑橘の風味が組み合わさっていた。
・柚子の皮は入っておらずに、風味がタレの味付けと一体化している感じで、旨味と塩のコクと柑橘の風味とのバランスの取れた穏やかな味わい。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。程よい密度感があって少しだけハムっぽい感じの弾力のある歯ごたえに、タレの旨味が多少効いた味付け。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな張りのある歯ごたえに、味付けは強くなくて、噛むと多少のメンマらしい風味を感じた。
・太モヤシは、程よい張りがあってポリッと歯切れの良い歯ごたえに、水気があってモヤシ自体の味を少し感じる味わい。量が多くなくて、柔らかめの麺に対して食感上のアクセントになっていた印象。
・海苔は、スープに浸ってフワッと柔らかな歯ごたえに、海苔の風味を多少感じる優しい味わいがあった。
・青ネギ輪切りは、やや主張控えめに感じたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減柔らかめのモチャッとした歯ごたえで、麺の味もあっさりしていた。スープの旨味や柑橘の風味との相性は良かったと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、旨味混じりで塩気の強くない優しい塩のコクと、柑橘系の風味とのバランスの取れた味わい。柚子皮は入ってなかったけど、柑橘の風味がいい仕事をしていた印象。
・具は、太モヤシが程よい量で、柔らかい麺に対する食感上のアクセントになっていたのが良かった。
・麺もスープも優しい味で、個人的には、スープが塩辛くないのが良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【木津川市】無鉄砲 本店

無鉄砲 本店 【とんこつラーメン】

とんこつラーメン(750円)

とんこつラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年3月29日(日)の昼、3か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは9回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・とんこつラーメン(750円)
・替え玉(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時10分頃。外に40人待ち。
・並んでいる間に、店外の券売機で食券を買う。
・先に外で店員さんに注文。好みを聞かれて、麺ふつう、スープふつう、ネギ多めで注文。
・到着から55分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで5分。

■麺
・長方形で少し縮れた中太麺。
・ほんの少し黄色くて加水中くらいの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、水を含んだキメの細かな粉の結合感と優しい張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、モチャッとした張りを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや水気を含んであっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と丸みが絡んでいたけど、味の絡みはややマイルド気味に感じたかも。

・替え玉は、最初と同じ「日本めん」(宮崎県の製麺所)の麺を、茹で加減かためで注文。
・最初の茹で加減ふつうと較べると、多少の硬質な結合感のある当たりがあって、ゴワッとはしておらずに滑らかで程よい弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味も、それほど強くはないながら、最初の麺よりは多少強まった気がした。
・スープとの絡みは、最初と同じくややマイルド気味で、麺の味や食感が強まった分、多少メリハリが付いた感じ。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・ドロッとしていて、多少の油が乳化してコッテリしており、背脂も少し入っている。
・出汁は豚骨の獣系。お粥みたいにドロッと優しいゼラチン感があって、油混じりの乳化したゼラチンの丸みと甘みがメインの味わい。豚骨のコクも少し感じるけど、頭骨のミルキーなコクや呼び戻しの骨粉混じりのコクとかは無い感じ。
・タレの醤油はマイルド。タレの味付けは、旨味はきちんとあったけど、塩気や醤油のコクの主張は控えめで、出汁の優しい丸みと甘みとを生かしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。脂身の弾力を感じる歯ごたえに、旨味のあるタレの味付け。
・メンマは平べったい。張りは強くなくて滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・青ネギ輪切りは、程よくフレッシュな香味があって、スープと合っていた。
・海苔は、食べた時点ではスープに馴染んで柔らかめだったけど、海苔の風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの茹で加減で、スープはよく絡んでいたけど、味の絡みはややマイルド気味に感じたかも。
・替え玉は茹で加減固めで、こっちも味の絡みはマイルド気味だったけど、食感や麺の味が最初よりも強まった分、多少メリハリが付いた印象。
・スープは、よく乳化していて油混じりのゼラチンの丸みと甘味があったけど、過去に食べたベストな時のスープの濃厚なゼラチン感と較べると、ややマイルドで優しい感じだった気がした。タレの味付けは強くなくて、出汁の味わいを生かしていたのは良かった。
・具は、ネギがスープと合っていたのが良かった。
・チャーシューも、旨味がきちんとありながら味付けが濃くないのは良かったと思う。
・今回は、全体的に味の強さがマイルドで、スープ自体を味わうのには良かったけど、個人的には、もう少し濃い味が麺に絡む方が好みかも。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市西区】ふく流らーめん 轍

ふく流らーめん 轍 【マゼニボジャンキー】

マゼニボジャンキー(800円)

マゼニボジャンキーの麺

■来店の経緯等
・2015年3月28日(土)の晩、11か月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・マゼニボジャンキー(800円)
・ごはん小(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時20分頃。外待ち無しの先客6人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「マゼニボジャンキー」を注文。
・店員さんは男性3人。店主さんもいた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいの、表面滑らかで適度に引き締まった張りと結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッとした弾力と程よいコシを感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、タレとのバランス的に程よい強さで、旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。魚介醤油ダレの旨味とコクに背脂の丸みがよく絡んでいて、麺の旨さを引き立てていた。

■タレ
・背脂魚介醤油。
・背脂混じりで少しだけトロッとしていて、上から魚粉がトッピングしてある。
・ベースの醤油はやや濃いめでコクがしっかりしているけど、煮干系の魚介の旨味と背脂の丸みがバランスよく組み合わさっていて、濃いながらそれほどパンチの強い味ではなくて、麺とのバランスも取れていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはレアで厚切りの肩ロース短冊切り。ムチッとした密度感のあるレアな弾力があって、厚みなりにしっかりとした歯ごたえに、味付けマイルドで、あっさりとして丸みのある旨味を感じる味わい。
・青ネギは少し幅のあるカット。炒めてあるので、ややしんなりとした歯ごたえで、風味はそれほど立っていなかったと思う。
・生玉ネギは青ネギよりも大きいカット。シャリッとした優しい張りを感じる歯ごたえに、刺激感はないけどサッパリとした香味があった。

■ごはん小

ごはん小(100円)

・麺を食べ終わると具とタレが残ったので、ごはんを追加注文してみた。店員さんから「ごはんは小もある」との説明があったので、小を選択。
・ごはんを丼にダイブしてタレと具に混ぜると、麺との絡みよりもタレの味がマイルドだった印象。
・短冊切りのレアチャーシューは、半分残しておいてごはんと一緒に食べてみた。個人的には、ごはんと一緒の方が合う気がしたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとした弾力と程よいコシを感じる心地よい歯ごたえで、タレとの相性も良好で、麺の旨さが引き立っていたのが良かった。
・タレは、醤油のコクに煮干系の魚介の旨味や背脂の丸みがバランスよく組み合わさっていて、濃い味ながらそれほどパンチの強い味ではなかった印象。
・具は、生玉ネギの香味が程よいアクセントになっていた。
・短冊切りのレアチャーシューは、厚切りで歯ごたえが結構しっかりしていて、それ自体は良かったけど、食感的に麺よりも主張が強い気がしたかも。
・麺大盛りの設定が無かったので、麺を食べた後にごはんを追加注文してダイブしてみたけど、個人的には、ごはんよりも麺をもっと食べたかった気がした。とは言え、大盛にするとバランスが悪くなるまぜそばも結構あるので、これはこれで良いのかも。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市東成区】中華そば 光洋軒

中華そば 光洋軒 【中華そば】

中華そば(550円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年3月28日(土)の昼と夕方の合間の時間に訪問。
・光洋軒をブログに書くのは初めてだが、4年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客なし。
・厨房対面のカウンター席に座り、デフォの「中華そば」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・メニューには、「具なしそば(ネギのみ)」(350円)もあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形の太麺ストレート。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、滑らかながら中身が詰まったような粉の密度感があって、角が丸まった感じの麺質。食感は、弾力は強くなくて、噛むとムニュッと沈み込むような当たりがあってプツンと切れる、噛みごたえのある歯ごたえ。
・麺の味は、旨味と甘味があってしっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。醤油のコクの絡みは強くなくて、麺の味を主体に感じるバランス。スープの旨味が麺の旨味を引き立てていたのかも。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに昆布か何かで、獣系はあっさりしている。
・昆布は、タレの味付けと組み合わさったような柔らかな旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は、コクはしっかりしているけど、醤油のカドや塩辛さは控えめに感じた。
・タレの味付けは、旨味の中に甘味も少し感じたけど、しつこい甘さではなくて、旨味や醤油のコクの強さとのバランスがよく取れていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。適度に引き締まった歯ごたえに、塩系の旨味のある味付けが肉の味を引き立てている感じの味わい。
・メンマは長方形で平べったい。柔らかめで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、甘めの旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、噛みごたえのある太麺で、麺の味も旨かった。スープとの絡みはあっさり気味に感じたけど、麺の旨さはよく感じられた。
・スープは、醤油のコクがしっかりしていたけど、昆布か何かの旨味やタレの甘味とバランスよく組み合わさっていて、醤油のカドや塩辛さは控えめだったのが良かった。
・具は、青ネギ輪切りがスープと合っていた。
・麺が主役の高井田系ラーメン。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

中華そば 光洋軒(食後に撮影)

■お店の情報

【生駒市】天理スタミナラーメン 生駒南店

天理スタミナラーメン 生駒南店 【スタミナラーメン】

スタミナラーメン(700円)

スタミナラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年3月28日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、イオンタウン生駒南ショッピングセンターにあるお店。

■食べたメニュー
・スタミナラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時58分頃。外待ち無しの先客5人。

天理スタミナラーメン 生駒南店

・窓対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート。
・白くて加水中くらいの、カンスイは強くなくて、滑らかな粉の質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、やや弾力少なめの、噛むと少したわんで切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の甘味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの辛味が表面にサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・少し濁った獣系ピリ辛醤油。
・サラッとしてあっさりしていて、表面に多少の赤い油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系メイン。少し濁っているけど、乳化の丸みとかはあまり感じないライトな出汁感。
・タレは恐らくは薄い醤油ベース。醤油のコクは控えめで、タレの旨味と多少の塩気を感じる味付け。そこに豆板醤と唐辛子系の辛味がピリッと効いていて、パンチのある味。

■具材
・肉は薄切りスライス。量はそこそこ入っていた。柔らかな弾力のある歯ごたえに、味付け控えめで脂の甘味混じりのあっさりとした肉の旨味を感じた。
・野菜は白菜メインで、ニラとニンジンも入っている。
・白菜は一口大のカットで、多少の張りを残しながら程よく柔らかい歯ごたえに、割とあっさりとした味。
・ニラはペラッとしていて、しんなりとした歯ごたえ。ニラの風味は多少あったけど、それほど目立たなかったかも。
・ニンジンは細長いカットで、見た目の彩りという感じ。

■全体的な味の感想
・麺は、少し固めの茹で加減で、個人的には、食感とかスープとのバランス的に、もう少し茹でた方が好みだったかも。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの旨味と塩気のベースにピリ辛のパンチがよく効いた味わい。
・具は、肉がそこそこ入っていたのが良かった。
・白菜は、味はややあっさりしていた気もしたけど、食感は程よい柔らかさだったと思う。
・お気に入り度は、具が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【東大阪市】じとっこ組合 大阪布施店

じとっこ組合 大阪布施店 【鶏煮込みそば】

鶏煮込みそば(1004.4円)

鶏煮込みそば(1004.4円)

鶏煮込みそばの麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、3年前に訪問したことがあり、今回で2回目の訪問。
・このお店は、東京に本社のある「株式会社エー・ピーカンパニー」系列の宮崎地鶏チェーンのお店で、メニューにラーメンがあるみたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・お通し(356.4円)
・萬年白麹(白麹25度)お湯割り(572.4円)
・まずこれセット(中)(2041.2円)
・松露(白麹20度)ロック(453.6円)
・チキン南蛮(702円)
・鶏煮込みそば(1004.4円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客19人。

じとっこ組合 大阪布施店

・入口近くの厨房対面カウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・温かいオシボリを出してくれた。
・最初の注文時に、割引クーポンを持っているか聞かれたけど、持っていなかった。
・最初に、宮崎県の芋焼酎「萬年白麹」のお湯割りと、「まずこれセット(中)」を注文。「まずこれセット(中)」は、「じとっこ焼(中)」と「むねみたたき(日向夏ポン酢)」のセットメニュー。
・「萬年白麹」お湯割りは、ほんのりとした甘さがあって、スッと飲める感じ。

萬年白麹(白麹25度)お湯割り(572.4円)

・お通しは生野菜で、半分切りのキュウリ、細長いニンジン、大根輪切りの三種類。味噌を付けて食べる。程よくフレッシュでみずみずしい甘味を感じる味わいで、味噌が野菜の味を引き立てていた。

お通し(356.4円)

・「むねみたたきポン酢」は、玉ネギスライスの上に鶏ムネ肉のたたきスライスが乗っていて、冷えた状態での提供。店員さんの説明に従って、玉ネギを巻いて食べた。
・たたきは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるムネ肉のスライスで、しっとりとしてプリッと滑らかな歯ごたえに、あっさりとしたレアなムネ肉の味。タレの日向夏ポン酢は、あっさりとした柑橘系の酸味と優しい甘味があった。

むねみたたき(日向夏ポン酢)

・「じとっこ焼」は、熱した鉄製の容器に乗せて提供。モモ肉は一口大のカットで、店員さんの説明によるとレア気味の焼き加減の模様。プリッと柔らかな張りと弾力のある歯ごたえに、あっさりとした塩系の味付けと程よい炭焼きの風味があって、多少の油混じりでジューシーな肉の旨味と組み合わさっていた。
・後半は、店員さんの説明に従い、斜めになった容器の手前に溜まった鶏の油に柚子胡椒を溶かして、それに肉を付けて食べた。
・食べ終わって容器を下げた後、〆のご飯を入れて再度出してくれた。ご飯に容器の鶏の油を絡めてあって、肉汁や柚子胡椒の味も感じられて、〆としていい感じだった。

じとっこ焼(中)

・次に、宮崎県の芋焼酎「松露」のロックと、「チキン南蛮」を注文。
・「松露」ロックは、甘くはなくて、風味が鼻に抜ける系。

松露(白麹20度)ロック(453.6円)

・「チキン南蛮」は、肉は柔らかめの歯ごたえ。衣は薄くて、カラッとしながら柔らかで、揚げた香ばしさを感じる。
・タルタルソースは細かくカットした茹で卵とかが入っていて、味はマイルド。南蛮タレも酸味はマイルドだった。
・付け合わせの野菜は水菜とレタスか。甘辛いゴマドレッシングが合っていた。むしろ野菜用のドレッシングの方が、タルタルソースや南蛮タレよりもパンチのある味だったかも。

チキン南蛮(702円)

・最後に、「鶏煮込みそば」を注文。
・注文からラーメンの提供まで8分。鍋での提供で、取り皿と柚子胡椒の小皿付き。鍋のフチが熱くて箸を置けなかったので、麺を持ち上げて写真を撮ってみた。

■麺
・細麺ストレート。
・容器の鍋が熱いので、一旦取り皿に取ってから食べた。
・加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかでカンスイが効いていて、細身でプリッと優しい張りと結合感のある麺質。食感は、固くはなくて、弾力は強くないながら優しい当たりがあって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、あっさりしていて、少しだけカンスイが効いている感じ。
・スープとの絡みは、スープのトロミとコクが細麺によく絡んでいた。どちらかというと、煮込みラーメン的な、ややスープ勝ちのバランスだった印象。

■スープ
・白濁した鶏塩。提供時にはグラグラ煮立っていて、温度高めのアツアツ。
・ほんの少しだけトロッとしていて、多少の油が乳化しているけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は鶏の獣系メイン。多少のゼラチン感があって、マッタリとしたクリーミーなコクをよく感じる味わい。ベースの旨味もしっかりしていたと思う。
・タレは恐らくは塩ベース。塩辛くはないながら、程よく塩気が効いていて、マッタリとしたコクと塩気とが組み合わさって一体化したような味付け。味付け自体はそれほど強くはないながら、塩気混じりのコクがよく立っていた印象。
・刺激感はない。

・別皿の柚子胡椒は、少しだけ箸休め的につまんで食べてみたけど、スープには投入しなかった。

■具材
・鶏ミンチは、量がそこそこあって、固くはないけど適度な張りと存在感のある歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした鶏肉の旨味を感じる味わいで、スープと組み合わさって肉の旨味をプラスしていた。
・青ネギ輪切りは、割と太かったけど、コクのあるスープとのバランス的にあまり主張は強くなかった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと優しい張りのある細麺で、トロッとしてグラグラ煮立ったスープとのバランス的には、ややスープ勝ちに感じたかも。
・スープは、多少のゼラチン感があって、程よく塩気の効いたマッタリとしてクリーミーなコクを感じる味わい。
・具は、鶏ミンチと青ネギ輪切りだけ。鶏ミンチは、味付け控えめであっさりとした旨味がスープと合っていた。
・クリーミーな鶏スープが主役の鍋焼き風ラーメン。
・ラーメン以外では、チキン南蛮、じとっこ焼、むねみたたきの順で気に入った。
・鶏肉は独特の柔らかな食感で、確か、昨年宮崎に行った時に食べた「地頭鶏」もこんな感じだったと思う。
・お通しの野菜も、焼酎と合っていて結構良かった。
・お気に入り度は、ラーメン単体が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度です。

■お店の情報

【京都市伏見区】頑固麺

頑固麺 【鶏豚骨】

鶏豚骨(680円)

鶏豚骨の麺

■来店の経緯等
・2015年3月22日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏豚骨(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時17分頃。外待ち無しの先客4人。

頑固麺

・最初に店内の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいの、表面滑らかで、ゴワッとはしておらずに粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、コシというか主張強めの歯ごたえ。一口食べて、これは絶対棣鄂の麺だろうと思い、店内の案内書きを見たところ、やっぱり棣鄂だった。
・麺の味は、食感の方が印象に残る感じだったけど、特に問題はなかったと思う。
・スープとの絡みは、スープのドロドロ感と優しい味が程よく絡んで、麺の主張強めの食感とも割とバランスしていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・ドロッとしているけど、それほどコッテリはしていない。
・出汁は、獣系メインに野菜も入っている感じ。獣系は、メニュー案内によると鶏豚骨で、ドロッとしていてペースト感があって、肉も入っているような丸みのある味わい。ゼラチン感は強くなくて、油のコクやマッタリ感や獣系っぽさも控えめだった印象。
・野菜は、重たくなり過ぎずにドロドロ感を付けるのと、獣系っぽさを抑える役割を担っていたと思う。
・タレの醤油はマイルドで、タレの味付けは優しい感じながら、節系か何かの乾物魚介がほんのりと効いていた。最初はスパイスか何かの香味が効いているのかと思ったけど、途中から魚介の風味のように感じてきた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。程よく柔らかい歯ごたえに、脂身のコクはマイルドで、旨味のあるタレの味付けがほんの少しだけ主張している感じ。
・メンマは長方形で太い。柔らかくてキメの細かな繊維感のある歯ごたえに、味というより風味をよく感じる味付け。
・玉ネギは一枚ずつ剥がしてあって1センチ角ぐらいのカット。生よりもほんの少しだけ熱が入っているような柔らかな張りのある歯ごたえに、刺激感がなくて、サッパリとした中にほんのりとした甘味を感じる味わい。マイルドながらカットが大きめなりの存在感があって、スープの薬味の役割を果たしていた。
・青ネギ輪切りは、スープに混ぜて食べたせいか、スープや玉ネギとのバランス的に、主張はあまり強くなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、粉の密度感があって、コシというか主張強めの歯ごたえで、ドロッとしたスープとも割とバランスしていたと思う。
・スープは、ドロッとしたペースト感があって、ゼラチン感や油の重たさや獣系っぽさは強くなくて、マイルドな味付けの中に魚介がほんのりと効いた個性的な味。個人的には、もう少しだけ獣系の味わいを前面に出して欲しかったかも。
・具は、玉ネギが大きめのカットで、スープとの組み合わせは、さながら食べるスープだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市下京区】本家 第一旭 たかばし本店

本家 第一旭 たかばし本店 【特製ラーメン】

特製ラーメン(850円)

特製ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年3月22日(日)の昼と夕方の合間の時間に訪問。
・このお店をブログに書くのは初めてだが、過去に何回か訪問したことがあり、今回は3年8か月ぶりの訪問。

■食べたメニュー
・特製ラーメン(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時14分。外待ち3人。
・到着から7分待ちで入店。店内は先客15人。
・テーブル席に相席で座り、壁のメニューを見て「特製ラーメン」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりも入れてくれた。
・テーブルの下にティッシュが置いてある。
・店内に案内書きは無かったけど、「麺かため」や「チャーシューバラ肉」で注文しているお客も結構いた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、水を含んだ粉の質感と張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、優しいながらボリューム感のある当たりがあって、コシは強くなくて噛むとスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイはあまり効いておらずに、あっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、タレの旨味と塩気が麺の表面によく絡んでいたけど、麺の味も負けてはおらずに、バランスが取れていた印象。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メインのように感じたけど、タレの旨味と較べてあっさりしているので、よく分からなかったかも。
・タレの醤油は、コクはあっさりながら、塩気が結構立っていた印象。
・味付けは、タレの旨味が強くて、旨味の強さと塩気とがバランスしている感じ。
・塩辛いまでは行かないながら、結構塩分が濃い味に感じたので、スープは完食せずに残した。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。脂身少なめで、筋っぽさはなくて程よく引き締まっていて歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くなくて、豚っぽさも控えめで、多少の肉の旨味を感じる味わい。
・太モヤシは、やや柔らかめで水っぽい張りがあって歯切れの良い歯ごたえ。量がそれほど多くないので、麺の邪魔にはなっていなかった印象。
・青ネギ輪切りは、シャリッとみずみずしい歯ごたえと風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、やや柔らかめの茹で加減で、粉の質感と味わいをよく感じられたのが良かった。スープとの絡みは、タレの旨味と塩気がよく絡んでいて、麺の味とのバランスが取れていた。
・スープは、獣系出汁があっさりしていて、タレの旨味と塩気が強めに効いてバランスした感じの味付け。麺とのバランスの取れた味付けだったけど、個人的には、スープを飲むにはやや塩気が濃く感じたかも。
・具は、チャーシューがモモ肉で、クセがなくて食べやすい歯ごたえと味だった。
・モヤシは、量が多くなくて、麺の邪魔になっていなかった印象。
・柔らかめの麺と、あっさりながらタレの旨味強めのスープが印象的な、ソウルフード系のラーメン。
・お気に入り度は、麺と青ネギが4点、スープが3.5点ぐらいで、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

本家 第一旭 たかばし本店(食後に撮影)

■お店の情報

【東大阪市】らーめん かれん

らーめん かれん 【らーめん(しょうゆ)】

らーめん(しょうゆ)(600円)

らーめん(しょうゆ)の麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、布施の飲み屋街にあるお店。

■食べたメニュー
・らーめん(しょうゆ)(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

らーめん かれん

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・温かいオシボリも出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水中くらいの、表面が滑らかでカンスイの効いた、少しだけエッジ感のある細身の麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと多少の張りを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。後半は少しだけ柔らかくなった気もした。
・麺の味は、カンスイが効いて卵も少し入ったような、あっさりとした味わい。最初の方は、麺の保存用のアルコールか何かっぽい風味も少し感じたかも。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、細麺なのでバランスは悪くない感じ。

■スープ
・醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系と野菜か。獣系はあっさりながら、ほんの少し濁った感じの丸みがあった。そこに野菜系の出汁感が組み合わさって、獣系っぽさを抑えている感じ。
・タレの醤油はマイルドで、醤油のカドは醤油辛さはない。
・タレの旨味も少しあって、味付けは強くなくて出汁とバランスが取れている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるバラスライス。トロッととろける柔らかな歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の甘味が組み合わさった味。
・茹で卵は半分切り。黄身は少しだけしっとりとした茹で加減で、味付け無し。
・モヤシはやや太め。シャキッと程よい張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、味は付いておらずにモヤシ自体の味を多少感じた。
・青ネギ輪切りは、白ネギも少し混じっていて、シャリッとしてフレッシュな歯ごたえに、サッパリと柔らかな風味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、細身でカンスイが効いていて、サクッと食べられる感じ。
・スープは、獣系ベースに野菜も入ったような、あっさりながらほんの少し濁った感じの丸みがあって、タレの味付けが強すぎずに出汁とのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、モヤシやネギがスープと合っていた。
・チャーシューは、個人的には柔らか過ぎに感じたかも。
・シンプルでオーソオックスな味のラーメン。
・お気に入り度は、麺が3点、スープが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【東大阪市】とり焼 鳥づくし

とり焼 鳥づくし 【鳥だしラーメン】

鳥だしラーメン(630円)

鳥だしラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩に初の訪問。
・このお店はラーメン屋ではなく鶏料理店だが、メニューにラーメンがあるみたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・中瓶ビール(490円)
・田舎鳥もも塩焼き(1280円)
・黒霧島お湯割り(380円)
・自家製つくねスタンダード(450円)
・鳥だしラーメン(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

とり焼 鳥づくし

・テーブル席に案内されて座る。
・店員さんは男性2人。
・オシボリを出してくれた。
・最初に「中瓶ビール」を注文。アサヒスーパードライとお通しが出てきた。
・お通しは、鶏皮の細長いカットのポン酢和え。コリッとして柔らかな弾力のある歯ごたえがあって、ポン酢と合っていた。

中瓶ビール(アサヒスーパードライ)とお通し

・続けて「田舎鳥もも塩焼き」を注文。テーブルに七輪がセットされた。
・田舎鳥もも焼きはボリューム多め。プリッと引き締まったコラーゲン感のある弾力があって旨い。塩の味付けは、ほんのりしていてちょうど良い感じ。

田舎鳥もも塩焼き(1280円)

田舎鳥もも塩焼き(1280円)

・次に、「黒霧島お湯割り」と「自家製つくね」を追加注文。

黒霧島お湯割り(380円)

・つくねは、つなぎが入ってフワッと柔らかくてハンバーグ風。タレはマイルドな照り焼き醤油テイストで、強すぎない程よい旨味があった。

自家製つくねスタンダード(450円)

・最後の〆に「鳥だしラーメン」を注文。
・ラーメンの注文から提供まで10分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・表面は滑らかでカンスイが効いていて、細身ながら中身が詰まったような張りを感じる麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、弾力は強くなくて噛むとプツンと切れる感じ。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミがよく絡んでいたけど、味の絡みはあっさりしていて、細麺とのバランスはそれなりに取れていた印象。

■スープ
・鳥出汁。温度高めで熱々。
・あっさりながら、トロミがあってややネトッとしている。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチン感があって、ネトッとした粘度を感じる口当たり。鶏白湯的な乳化のマッタリ感とかは無くて、鶏の油混じりのコクとかも控えめであっさりしていた印象。
・タレは、ベースが塩か醤油かよく分からない感じで、恐らくは薄い醤油か。
・味付けは、かなりマイルドであっさりしていて、トロミの中にほんのりとした旨味を感じる味わい。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・具はネギのみで、太い白ネギ輪切りと、細めの青ネギ輪切りの二種類。白ネギ輪切りは、ジューシーな風味があって、スープに対してよく主張していた。
・その他、白ゴマがトッピングされていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや固めの茹で加減の細麺で、噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。
・スープは、味付けマイルドであっさりしていて、ネトッとしたゼラチンのトロミを感じる味わい。
・具は、ネギしか入っておらずに、白ネギのジューシーさがスープに対してよく主張していた印象。
・スープのネトッとしたゼラチン感が主役のラーメンで、個人的には、ネギ以外にも具が入っていればもっと良くなると思った。
・お気に入り度は、「田舎鳥もも塩焼き」はセルフで焼くのも含めて4点ぐらいだったけど、〆のラーメンは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度です。

■お店の情報

【大阪市淀川区】らーめん酒家 驛麺 新大阪

らーめん酒家 驛麺 新大阪 【お好み・焼きらーめん】

お好み・焼きらーめん(850円)

お好み・焼きらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、新大阪駅の新幹線改札内にあり、前を通りかかった際、「お好み・焼きらーめん」の案内を見て興味を持ったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・お好み・焼きらーめん(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客23人。

らーめん酒家 驛麺 新大阪

・店内は分煙で、禁煙のカウンター席に案内されて座り、注文。
・厨房は別室。店員さんは見えたのが7人で、男性3人と女性4人。
・冷たい麦茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・少し縮れた中細麺。
・少し黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかでカンスイの効いた麺質。食感は、固さはないけど細身で少し引き締まった感じがあって、ツルツル、シコシコとしながら焼きそばっぽさもある歯ごたえ。
・麺の味は、中華麺らしさがあってしっかりしている。
・タレとの絡みは、ソースの甘辛さがよく絡んでいて、麺とのバランスも取れており、サクッと食べられる感じ。

■タレ
・お好み焼きソース味。
・タレは最初から麺と絡んでいて、その上からマヨネーズがトッピングしてある。
・ベースは甘めの甘辛お好みソース。ほんの少し汁気があって、塩気や辛味はマイルドで、ソースそのものではなくて何かで伸ばしているのかも。そこに、トッピングのマヨネーズの丸みが組み合わさっていた。

■具材
・チャーシューは少しだけ厚みのあるバラスライス。脂身の柔らかな弾力のある歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みが組み合わさったチャーシューらしい味。
・目玉焼きは、チャーシューの上から卵を落として焼いてある。白身は熱がよく入っていて、黄身は半熟で味付け無し。
・野菜はキャベツとモヤシで、下茹でしてから焼いてある感じ。
・キャベツは大きめのカットで、程よい強さの歯ごたえに、自然な甘味を感じる味わいで、ソースがキャベツの甘味を引き立てていた。
・モヤシは、固くはないけど焼いて少し引き締まったような歯ごたえがあった。量が多くないので、存在感は強くはなかった印象。
・揚げ玉は丸くて小さめ。柔らかめの歯ごたえで、ソースやマヨネーズとのバランス的には主張控えめに感じた。
・紅生姜は細長い。それほど強い味ではないながら、麺やタレと混ぜると多少のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、細身でカンスイが効いて滑らかで、甘辛いソースが絡んでいて、サクッと食べられた。
・タレは、甘めのお好みソースにトッピングのマヨネーズが組み合わさった、マイルドな甘辛ソース味。お好みソースっぽさがありながら、塩気や辛味が強くないのは良かったと思う。
・具は、キャベツの甘味がよく感じられたのが良かった。
・玉子は目玉焼きで、チャーシューと一緒に焼いてあった。
・焼きそばのようで焼きそばとは少し違うテイストだった印象。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【北九州市小倉北区】麺屋まるいち

麺屋まるいち 【まるいちラーメン】

まるいちラーメン(600円)

まるいちラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・まるいちラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち1人。
・到着から6分待ちで入店。
・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。麺のかたさを聞かれて、普通で注文。
・店員さんは男性2人。
・水は冷水機セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・少しウエーブのかかった細麺。
・ほんのりと色が付いていて加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、適度な密度感はあるけど粉っぽさは控えめな、エッジ感のない麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと甘いコクがよく絡んで、麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した豚骨。
・ほんの少しトロッとしていて、丸みを感じる口当たり。それほどコッテリはしていないながら、油も多少混じっている感じ。
・出汁は豚骨の獣系。少しのゼラチン感と、そこそこ濃厚な出汁感があって、丸みのある中に豚骨の甘いコクを多少感じる味わい。獣っぽさや豚っぽさは控えめだったと思う。
・タレは、恐らくは薄めの醤油ベースで、醤油のコクは控えめ。
・味付けはややマイルド気味で、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、甘めの醤油のコクをほんのりと感じる味付け。
・キクラゲは細長い。ポリッと滑らかな張りを感じる歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは細めでやや幅のあるカット。優しい歯触りと風味があって、スープに対して多少の存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、固さのない茹で加減で、スープとの相性は良かったと思う。
・スープは、豚骨の甘いコクを感じる味わいで、マイルドで丸みがありながらも出汁感はそこそこあった印象。
・具は、シンプルな構成で、キクラゲや青ネギ輪切りの存在感がきちんとあったのが良かった。
・それほどマニア向けの味ではない気もしたけど、良くまとまっていて、九州らしい豚骨のコクが感じられたのは良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺屋まるいち(食後に撮影)

■お店の情報

【香芝市】豚烏総本家

豚烏総本家 【豚肉そば+漬卵】

豚肉そば並(1100円)+漬卵(110円)

豚肉そば並の麺

■来店の経緯等
・2015年3月8日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・豚肉そば並(1100円)
※メニュー案内には「豚肉そば=自家製炙り燻製肉量が約三倍になります」と書いてあった。
・漬卵(110円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時57分頃。外に39人待ち。
・19時14分頃、今ならんでいるお客でスープ完売の案内があった。
・入店は到着から約1時間半待ちの20時25分。店内で座って待つ。
・入店から11分待ちでカウンター席に座り、メニューを見て注文。麺のかたさは「やわ・ふつう・かた・粉おとし」から「ふつう」を選択。
・厨房は別室。店員さんは見えた範囲で3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・ウエットティッシュもカウンターに置いてあり、セルフ。
・店内は、カウンター8席、4~6人用長椅子席のテーブル1卓、小上りの4人用テーブル2卓。店内の雰囲気やレイアウトは、元が和食か何かのお店だった感じ。
・注文から提供まで20分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・小麦炭入りで色が黒くて、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、程よい粉の質感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、中身が詰まったような優しい張りがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多少のコクを感じるけど、割とあっさりしていて、見た目ほどのインパクトはないかも。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味がサラッと絡んで、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。丼の形がラッパ型をしていて、スープの量は少なめ。
・少しトロッとしていて、よく乳化している。多少の油の丸みはあるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系メイン。獣系は、恐らくは豚骨メインで、多少の油混じりのトロミがあって、タレの味付けと一体化したような旨味と丸みがあって、豚っぽい風味やコクは控えめだった印象。
・タレは、メニュー案内によると塩ベースの模様で、食べている途中には甘めでマイルドな醤油ベースのようにも感じたけど、塩気の立ち具合からすると、やっぱり塩ダレだったのかも。
・タレの味付けは、甘旨さの中に塩気もそこそこ入ってバランスしている感じで、丸みがあってパンチとかは無いながら、結構濃くてしっかりしていた印象。
・タレの旨味は厚みがあって、魚介系の旨味なども入っていたと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューじゃなくて肉は薄切りの豚バラスライス3枚。片面を炙っていて、メニュー案内によると炙る前に燻製にもしている模様。焼いた肉の張りのある繊維感があって、筋っぽさはなくて歯切れの良い歯ごたえ。味は、あっさりとした肉の旨味の上から、炙ったタレや燻製の香ばしさが多少強めに効いた味付けで、香ばしさがスープの味にやや勝ち気味だった印象。
・漬卵は、味玉の卵黄だけみたいな感じ。トロッと粘度高めの歯ごたえに、甘めの醤油ダレの味付け。
・メンマは太くて四角い。噛むとポリッと切れて沈み込むような繊維感のある歯ごたえに、旨味のある味付け。
・白ネギは細かいカット。スープとよく混ざって、シャリッとした歯ごたえと多少のサッパリ感があって、薬味の役割を果たしていた。
・海苔は、生地が強めで、スープに浸すと柔らかくなった。

■全体的な味の感想
・麺は、小麦炭入りで色が黒くて、優しい張りを感じる茹で加減で、噛むとサクッと切れる歯ごたえがあった。
・スープは、豚っぽい風味やコクは控えめで、トロミと丸みのベースに、魚介などの旨味の厚みを感じる味付けが組み合わさっていて、味付けは、丸みがあってパンチはないながら、結構濃くてしっかりしていた印象。個人的には、丼の形状的にスープの量が少なめに感じたかも。
・具は、豚バラ肉の香ばしい味付けが強めで、スープの味にやや勝ち気味だった気がした。
・漬卵は、味玉の卵黄だけみたいな感じ。
・ネギは細かくカットしていて、スープとよく合っていたのが良かった。
・麺もスープも個性的だったのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

豚烏総本家の暖簾(食後に撮影)

豚烏総本家(食後に撮影)

■お店の情報

【香芝市】ら~めん文福

ら~めん文福 【とんこつ醤油】

とんこつ醤油(650円)

とんこつ醤油の麺

■来店の経緯等
・2015年3月8日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・とんこつ醤油(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時53分頃。外待ち無しの先客4人。

ら~めん文福

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「とんこつ醤油」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。コップはカウンターではなくてセルフコーナーに置いてある。
・麺は棣鄂の26番を使用と書いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった細麺。中細に近い細麺かも。
・少し黄色くて加水やや低めの、ゴワッとはしておらずに、程よい張りと密度感があって、エッジはあまり効いていない麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むとサクッと切れる歯ごたえ。最後の方は、少し柔らかくなってきた気もした。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、最初の方はスープの甘旨さと熱さがよく絡んでいたけど、途中からだんだん麺の粉の味も感じてきた印象。スープの獣系のツンとした風味の絡みも、途中で少しだけ感じた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・割とサラッとしていて油は多くないながら、表面は自然に泡が立っていて、ほんの少しだけ丸みのある口当たり。
・出汁は豚骨の獣系。トロミや油っぽさは控えめながら、多少の乳化の丸みを感じる味わいで、出汁感はありながら、豚っぽさや獣っぽさは抑えてある感じ。
・タレの醤油は、九州の醤油っぽい甘旨さもある味で、最後の方は、旨味の中に多少の醤油のコクの主張があった。
・タレの中には魚介系の旨味も仕込んである感じで、タレの旨味は結構強めでしっかりしていた。ただし、魚介の風味は立っていなかったと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、旨味のある醤油ダレのコクが効いていて、脂身の丸みと組み合わさった味わい。
・メンマは平べったいのと細いのが混在。滑らかな張りがあって、固くはないながら歯切れはポリッとはしていない感じの歯ごたえに、あっさりとした味付けで、噛み締めるとゴマ油か何かの味をほんのりと感じた。
・キクラゲは細長いカット。優しいながら適度にポリッとした歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯触りがあって、風味は控えめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、固さのない茹で加減で、程よい密度感があって噛むとサクッと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、最初はスープの甘旨さがよく絡んでいたけど、途中からだんだん麺の味も感じてきた印象。
・スープは、サラッとしながら乳化の丸みがあって、醤油ダレの甘旨さがよく効いた味わい。豚っぽさや獣っぽさは抑えた感じながら、麺との絡みでは獣系出汁の風味を少しだけ感じられたのが良かった。
・具は、バラチャーシューが薄切りで柔らかくて、旨味のある醤油ダレのコクが効いていた。
・キクラゲは、メンマも入っていたせいか、やや存在感控えめだった気もしたけど、ポリッと優しい歯ごたえがあったのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市】鶏鳥Kitchen ゆう 布施本店

鶏鳥Kitchen ゆう 布施本店 【鶏ガラらーめん】

鶏ガラらーめん(756円)

鶏ガラらーめん(756円)

鶏ガラらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、大阪を中心に多数の飲食店を展開している「ユウ・フード・サービス」系列の鶏料理のお店。メニューにラーメンがあるみたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・山崎ハイボールソーダ割り(464円)
・つくね「卵黄」(540円)
・白州ハイボールソーダ割り(464円)
・大山鶏もも炙り(756円)
・鶏ガラらーめん(756円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。先客は、見える範囲で17人くらい。

鶏鳥Kitchen ゆう 布施本店

・入口近くのカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは8人で、男性7人と女性1人。
・オシボリを出してくれた。
・店内は喫煙OK。
・最初に「山崎ハイボールソーダ割り」と「つくね(卵黄)」を注文。
・山崎ハイボールソーダ割りは、ウイスキーの風味が程よく立っていて、炭酸と組み合わさって鼻にスッと抜ける感じ。

山崎ハイボールソーダ割り(464円)

・つくねは、卵とかのツナギ多めのフワッと柔らかい歯ごたえ。味は、ニンニクか何かがほんのりと効いたような旨味のある醤油系の味付けが表面に付いた、マイルドな照り焼きテイスト。後で調べたところ、玉ネギを炒めて加えていた模様。

つくね「卵黄」(540円)

・次に、「白州ハイボールソーダ割り」と「大山鶏もも炙り」を注文。
・白州ハイボールソーダ割りは、山崎よりもまろやかな味。

白州ハイボールソーダ割り(464円)

・大山鶏もも炙りは、熱した鉄板に乗せて提供。付け合わせに生キャベツが乗っていて、その上に柚子胡椒がトッピングしてあった。
・鶏モモ肉は一口大のカットで、適度に油が乗っていてジューシーで、プリッとした弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、表面を醤油系のタレで多少味付けしていて、鉄板で熱が入って、鶏の油や肉汁の旨味と組み合わさった味わい。炭焼きっぽさはややマイルドに感じたかも。

大山鶏もも炙り(756円)

・最後に、「鶏ガラらーめん」を注文。
・ラーメンの注文から提供まで20分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水やや低めの全粒粉麺で、適度にガシッとした滑らかな張りと密度感があって、多少のエッジ感のある麺質。食感は、固くはないながら多少の主張があって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉の甘いコクを感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープのトロミとマイルドな旨味が程よく絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・鶏醤油。
・あっさりながら、ほんの少しトロッとしている。
・出汁は鶏の獣系ベースに野菜。鶏は、あっさりとした旨味があって、トロミを少し感じる口当たり。食べている時は植物系メインのトロミのようにも思ったけど、後味的にはゼラチンのトロミも結構混じっていた気がした。
・野菜出汁は、マイルドな旨味と甘味をよく感じる味わい。
・タレの醤油は甘めのマイルドで、スープとよく馴染んで一体化している感じ。そこに、トッピングの白ゴマの風味を少し感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・つくねは、一口大のが2つくらい入っていた。柔らかな歯ごたえに、味付けあっさりでつなぎ混じりの旨味のある味。
・野菜は青菜系がメインで、青い葉っぱと、白菜か何かの白い芯の部分がそれぞれ一口大にカットして入っていた。
・芯の白い部分は柔らかめに煮ていてトロッとしていて、スープによく馴染んでいて、野菜の優しい甘味を感じる味。味自体は割とあっさりしていて、何の野菜なのかよく分からなかった。
・ニンジンは細長いカット。味的には主張が強くないながら、見た目の彩りになっていた。
・青ネギ輪切りは、シャリッとした歯ごたえがあってサッパリとしていて、風味の主張は控えめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、ややガシッとしていて、全粒粉の甘いコクを感じる味わいで、スープのトロミが程よく絡んでいた。
・スープは、あっさりとした鶏ベースに野菜出汁の甘味とマイルドな醤油ダレが組み合わさった味で、ほんのりとしたトロミがあった。
・具は、野菜がよく煮込んであって、トロッと柔らかくてスープと馴染んでいた印象。
・煮込みラーメン風のスープと具に、主張のある全粒粉麺を合わせた一杯。
・お気に入り度は、ラーメンだけなら3点ぐらいの気もしたけど、飲んだ後の〆としては悪くなかったので、それ込みで3.5点ぐらいだったと思う。
・ちなみに、今回食べた中では、「大山鶏もも炙り」が一番気に入った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【奈良市】ジャンク屋 哲

ジャンク屋 哲 【ラーメン+野菜マシ】

ラーメン(750円)+野菜マシ(約1kg)

「ラーメン(750円)+野菜マシ(約1kg)」の麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩、半年ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは6回目の訪問。
・この日は、久しぶりにモヤシをガッツリ食べたくなったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(750円)
(野菜マシ(約1kg))

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの店内満席。
・到着から4分待ちで、小上り席に案内されて座る。
・メニューを見て、ラーメンを野菜マシで注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。それ以外はノーマル。
・店員さんは男性2人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・平打ちの太麺縮れ。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで、少しカンスイが効いて引き締まったような粉の密度感とボリューム感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、滑らかながらズシッと中身が詰まっていて、コシは強すぎずに噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、食感と味とのバランスが取れている。
・スープとの絡みはややあっさりながら、スープの醤油とニンニクと鰹が入り混じったようなパンチと風味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。
・モヤシともよく絡んでいて、量が多くて程よく茹でられたモヤシと、やや強めの食感の麺との相性は良好だった。

■スープ
・少し濁った醤油。
・サラッとしていて、表面に背脂が浮かんでいるけど油はそれほど多くない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介で、野菜も入っているかも。獣系は微乳化くらいであっさりしていて、獣っぽい風味はあまり感じずに豚か鶏かよく分からない感じで、旨味が味のベースになっていた。
・魚介は鰹メインで、トッピングの削り節混じりの風味が多少効いていた。
・タレの醤油は、カドは無いけど塩気はそこそこあって、多めのモヤシとバランスしていた印象。そこにタレの旨味とトッピングのニンニクの香味が組み合わさって塩気を丸めていて、ほんのりと鰹の効いたニンニク醤油テイスト。
・ピリッとした刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りのバラスライス2枚。脂身はトロッと柔らかくて、肉の部分は筋っぽくなくて柔らかい中に多少の密度感のある歯ごたえに、辛くはないけど、タレの醤油のコクを少し感じる味付け。
・野菜はほとんどモヤシで、キャベツは大きめのカットが2切れぐらい入っていた。
・モヤシは程よく茹でてあって熱がよく通っていて、ややしんなりとしながらボリューム感のある歯ごたえで、食感的には麺とのバランスが取れていた印象。味は、ほんのりと味が付いていて、スープと適度に馴染んだような味わいだった。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッと滑らかで密度感のある平打ち縮れ太麺で、やや固めの歯ごたえが多めのモヤシとよく合っていた。
・スープは、出汁がサラッとしていて油は多くなくて、塩気とタレの旨味とニンニクの香味が組み合わさって、ほんのりと鰹の効いたニンニク醤油テイスト。味付けがモヤシの水気に負けていないのは良かったと思う。
・具は、モヤシの量が多めで程よく茹でてあって、麺やスープともよく馴染んでいて、食べごたえがあったのが良かった。
・この手のラーメンとしてはスープの油がそれほど多くないので、野菜マシでも割と食べやすかった印象で、モヤシと麺やスープとのバランスも何とか取れていた感じ。
・個人的には、ラーメン二郎とかその亜流のお店では、野菜よりも肉を重視しているけど、このお店に関しては肉よりもモヤシの方が主役だと思っている。
・お気に入り度は、野菜マシのボリューム感が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【八幡市】麺屋たけ井 R1号店

麺屋たけ井 R1号店 【濃厚豚骨魚介つけ麺大】

濃厚豚骨魚介つけ麺大(980円)

濃厚豚骨魚介つけ麺大の麺

■来店の経緯等
・2015年3月1日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、「麺屋 たけ井」の2号店で、2014年7月16日(水)にオープン。

■食べたメニュー
・濃厚豚骨魚介つけ麺大(400g)(980円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時19分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。店外で座って待つ。

麺屋たけ井 R1号店

・外待ちスペースは、透明なカーテンで仕切られていて、暖房が入っている。
・待ち人数は、10時35分頃に10人、10時40分頃に20人、10時50分頃に22人だった。
・開店は11時。
・店内入口の券売機で食券を買い、券売機のところで店員さんに食券を渡して注文してから、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは8人で、男性5人と女性3人。
・水は先に席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴは無かった。
・店内は寒い。
・注文から提供まで23分。

■麺
・四角い太麺ストレート。自家製麺で、城陽の本店の「とみ田」オーダー麺よりも少しだけ細くて、麺の長さはやや長め。
・色が濃くて、加水中くらいかやや高めの、表面はツルッとはしていないけどみずみずしくて、ムチッとした粉の密度感とボリューム感のある麺質。食感は、芯や固さのない茹で加減で、ムチッとした弾力があって、噛むと多少のコシを感じながらプツンと切れる噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしい中に粉の旨味と甘味とコクをよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の魚粉混じりの甘旨さがよく絡むけど、麺とのバランス的にはややマイルドというか、味の絡みはそれほど強くは感じずに、あくまでも麺の旨さが主役だった印象。つけ汁が麺の旨さを引き立てていた。ドップリ付けるよりも、麺を半分くらい付けてちょうど良い感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・ドロッとしていて魚粉混じりで、ややオイリー。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、豚骨メインで鶏も入っているかも。多少のゼラチン感があって油混じりでドロッとしていて、バランス的には魚介やタレの味の方が強いながら、味のベースになっている感じ。
・魚介は魚粉混じりで、サバの節系に煮干系などが入っているような旨味とコクが強めの味。
・タレの醤油は、存在感はあるけどコクは強くなくて旨味メイン。
・タレの味付けは甘旨くて濃い味で、魚介の味と組み合わさっていた。麺との絡みでは割と甘めに感じたけど、つけ汁自体の味は、甘旨さの中に塩分もそこそこ入った強い味。
・刺激感はない。

割りスープのポット

・スープ割りはポットでの提供。
・割りスープは鰹出汁メインで、サッパリとした旨味とコクがあった。
・ポットに書いてある説明通りに、つけ汁の3分の1ぐらい割りスープを投入すると、つけ汁の甘旨くて濃い味付けが薄まって飲みやすくなった。
・つけ汁が薄まることで、最初から入っていたネギや柚子の風味も多少感じた。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。麺の上に乗っていて、食べた時点では常温というか冷えていた。冷えた脂の丸みのある口当たりがあって、柔らかな密度感と歯切れの良い弾力を感じる歯ごたえ。味は、油の甘味と丸みがよく効いたマイルドな肉の味に、表面の塩コショウが多少効いた味付けで、サイドにタレの味付けを少し感じた。
・つけ汁の中にも、細かくカットしたチャーシューがいくつか入っていた。
・メンマは長方形。ジャキッとした繊維感のある歯ごたえに、甘旨い味付け。
・海苔は、生地がしっかりしていて、つけ汁に浸すとつけ汁の味がよく絡んでいた。
・白ネギ輪切りは、優しい歯ごたえにサッパリとした風味があって、つけ汁とのバランス的には主張し過ぎない感じ。
・柚子皮は、香味の主張が控えめだった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくてムチッと噛み心地の良い自家製麺の太麺で、麺の味も粉の旨味と甘味とコクがあって旨かった。つけ汁との絡みも良好で、つけ汁の甘旨さが麺の味とよく合っていた。城陽の本店の「とみ田」オーダー麺が噛みごたえのある麺とすれば、こちらの自家製麺は噛み心地の良い麺で、個人的にはこの麺も結構気に入った。
・つけ汁は、魚粉混じりの魚介とタレの甘旨くて濃い味付けがよく効いた、城陽の本店と同じ系統の豚骨魚介醤油で、本店と較べると少しだけマイルドな気もした。麺との絡みでは、味が強すぎずに麺の味を引き立てていたのが良かった。
・具は、麺の上のバラチャーシューが冷えていたのが印象に残った。
・白ネギや柚子は、つけ汁とのバランス的には主張控えめだったけど、スープ割りでは風味を感じられた。
・お気に入り度は、麺が5点、麺以外が4点~4.5点ぐらいで、トータルでは麺が良かったので5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】麺屋ガテン

麺屋ガテン 【ビストロSMAP風ガチ海老MAZEそば+3店舗トリプルチャーシュー増し】

ビストロSMAP風ガチ海老MAZEそば(1000円)+3店舗トリプルチャーシュー増し(250円)+ガチ海老飯(350円)

ビストロSMAP風ガチ海老MAZEそば(1000円)

ビストロSMAP風ガチ海老MAZEそば(麺220g)の麺

■来店の経緯等
・2015年2月28日(土)の晩、半年ぶり、2回目の訪問。
・この日は、このお店の2周年記念として「ふく流らーめん 轍」×「麺屋ガテン」×「麺屋 NOROMA」コラボ営業が開催されるとの告知があったので、訪問してみた。

麺屋ガテン2周年記念コラボの案内

■食べたメニュー
・麺屋ガテン2周年記念コラボラーメン「ビストロSMAP風ガチ海老MAZEそば」(麺220g)(1000円)
(2015年2月28日(土)限定。150食限定。お土産付き)
・3店舗トリプルチャーシュー増し(数量限定)(250円)
・ガチ海老飯(数量限定)(350円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時50分頃。既に11人待ち。
・次のお客が来たのが10時20分。
・待ち人数は、10時30分頃に15人、11時頃に21人、11時20分頃に29人だった。
・開店は11時29分。その時点で33人待ち。開店時には店員さんが出てきて挨拶していた。
・一巡目で入店できずに外で座って待つ。
・外で待っている間に、メニューを渡されて先に注文を聞かれる。コラボ営業ということで、「3店舗トリプルチャーシュー増し」と「ガチ海老飯」も注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りを選択。
・開店から33分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性5人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・着席から提供まで4分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった極太麺。
・加水中くらいの、表面滑らかで程よい密度感があって、平打ちながらペラッとはしていない感じの麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、適度に引き締まった弾力があって噛むとムチッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、卵も少し入ったような粉の旨味をよく感じる。
・タレとの絡みは、タレの旨味と丸みが程よく絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■タレ
・少し汁気があって、エスプーマ(泡)がトッピングしてある。最初の印象では、鶏白湯か何かのスープも少し入っているような丸みと風味も感じた。
・ベースは、恐らくはマイルドな醤油系で、最初の方は醤油とトッピングの生ニンニクの香味がよく効いていたけど、途中からだんだんエスプーマが混ざってまろやかになって、醤油は控えめになってきた。
・エスプーマは、メニュー案内には「焼き味噌エスプーマ」と書いてあったけど、マイルドな旨味と丸みがあって、味噌のコクや塩気はあまり感じなかった印象。ちなみに、後から調べたところ、エスプーマには海老も入っていた模様で、海老の風味とかはよく分からなかったけど、言われてみればそうなのかもという感じ。

■具材
・チャーシューは、デフォがレアの肩ロース角切りで、追加トッピングが、レアの肩ローススライス、サイドに熱の入ったレアの肩ローススライス、巻きバラスライスの3種類。
・レアの肩ローススライスはやや薄切り。脂身がやや固くてカリッとしていて、肉の部分はややペラッとした感じの歯ごたえに、味付け控えめであっさりとしたレアな肉の旨味と甘みがあって、脂身のコクは控えめだった。
・サイドに熱の入ったレアの肩ローススライスはやや厚みがあって、2枚入っていた。しっとりとして中身が詰まった感じの歯ごたえに、レア気味な肉のあっさりとした旨味を感じる味。
・レアの肩ロース角切りは、メニュー案内によるとNOROMAの2種類が混在しているみたいだったけど、見分けが付かなかった。しっとりと滑らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとした甘味を感じるレアな肉の味わいがあった。麺やタレとのバランス的には、やや肉の旨味があっさりしていた気がしたかも。
・バラスライスは分厚い。最初に1枚入っていて、割りスープ投入時にもう1枚追加。よく煮てあって、フワッと柔らかい歯ごたえに、味付けは強くはなくて、脂身の豚っぽいコクと甘みがよく効いていた。
・小海老のから揚げは、殻付きで衣は薄くて、殻がカリッとしていて中の身の弾力を感じる歯ごたえ。味は、味付け控えめで、甲殻の風味がよく効いていて、あっさりとした身の味が組み合わさっていた。メニュー案内に書いてある通り、エスプーマに付けて食べるとちょうど良い感じで、個人的には、そのまま食べるとやや殻の主張が強い気がしたかも。
・生玉ネギは、やや大きめの角切り。まぜそばの時は、それほど麺に絡まずに存在感控えめだったけど、割りスープ投入後は、玉ネギの香味がスープに対してよく主張していた。
・青ネギ輪切りは、やや細めで少し幅のあるカット。生玉ネギと同様、まぜそばの時はあまり主張しておらずに、割りスープ投入後の方が存在感があった気がした。
・糸唐辛子は、麺やタレと混ざると存在感がなかったかも。

■スープ割り
・スープ割りは、麺が残り3分の1か4分の1くらいになったところで、店員さんに丼を渡して、割りスープを入れて返してもらう方式。割りスープの他に、白髪ネギとバラチャーシューが追加で入っていて、白ゴマもトッピングしてあった。
・割りスープはサラッとしていて、海老の濃厚な出汁感がメインの味わい。ただし、生玉ネギが多めに残って丼の底に沈んでいたので、途中からだんだん玉ネギの香味の主張が強まって、海老の風味が隠れ気味になってきた。
・麺は、最初にタレと絡んでいた時と較べるとユルい感じだったけど、白髪ネギを合わせることで多少補っていた印象。
・バラチャーシューは脂身の豚っぽいコクが強めで、スープの海老の風味とややケンカする感じだったかも。

■ガチ海老飯

ガチ海老飯(350円)

・白ご飯の上に小海老から揚げとエスプーマが乗っていて、青ネギ輪切りと細かくカットした海苔がトッピングしてある。
・白ご飯は程よい炊き加減で、タレが掛かっておらず、小海老から揚げを付け合わせにご飯を食べる感じ。
・エスプーマはマイルドな味で、ご飯用というよりも小海老から揚げに付ける向きだったかも。
・小海老から揚げは、まぜそばの具と同じで、エスプーマに付けるとちょうど良い感じ。
・青ネギ輪切りはまぜそばとは別物で、薄いカットだった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで程よい密度感のある平打ち極太麺で、麺の味も旨かった。
・タレは、マイルドな醤油ベースに鶏白湯スープも少し入ったような丸みがあって、ニンニクやエスプーマが混ざるに従って少しずつ味が変化していくような味わい。麺との相性も良好だった。
・エスプーマは、メニュー案内には「焼き味噌エスプーマ」と書いてあったけど、味噌のコクや塩気はあまり感じなかった気がした。また、メニュー名はガチ海老ながら、タレやエスプーマには海老を感じなかった印象。
・具は、小海老のから揚げが衣薄めの殻付きで、エスプーマに付けて食べるとちょうど良い感じだった。
・チャーシューは、追加トッピングで今回3店のチャーシューが入っていたけど、NOROMAはどちらもレアの肩ロースで、どっちがどのお店のなのかよく分からなかった。
・バラチャーシューは、脂身の豚っぽいコクが強めに効いていた。
・生玉ネギは、まぜそばではあまり主張が強くなかったけど、割りスープ投入後は香味がスープに対してよく主張していたのが印象的だった。
・割りスープは、海老の濃厚な出汁感があったのは良かったけど、具の生玉ネギが多めに残っていたせいで、途中から生ネギの香味で海老の風味が隠れ気味になったのがやや惜しかったかも。
・麺との相性的には、あくまでもメインはまぜそばで、スープ割りはあくまでもスープ割りだったと思う。
・お気に入り度は、最初のまぜそばが4点、スープ割りが3.5点、ガチ海老飯が3点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食べ終わった後の会計時に、お土産として、麺屋ガテン監修のカップ麺「でかまる 赤カラ味噌担々麺」を貰った。

お土産の「でかまる 赤カラ味噌担々麺」

・これは、Yahoo「第6回最強の次世代ラーメン決定戦」の「ガツ盛り部門」で優勝した、このお店の「赤カラ味噌坦々麺」がカップ麺化されたもの。

■おまけ
・お土産のカップ麺も食べてみた。

お土産の「でかまる 赤カラ味噌担々麺」(具のモヤシ)

・具には、フリーズドライじゃないパックのモヤシが入っていた。

お土産の「でかまる 赤カラ味噌担々麺」(調理後)

・麺は、少し柔らかめでムニュッとした結合感があって、モヤシのポリッとした歯ごたえとのコントラスト感があったのが良かった。スープとの絡みは強すぎずに、油の辛味と香味が程よく絡んでいた。
・スープは、味噌坦々ダレで、赤めの味噌の味と胡麻ペーストの甘味と、少し花椒の香味が効いた辛味油とのバランスが取れていて、カップ麺向きの濃くてメリハリのある味付け。
・具は、モヤシの食感が麺と合っていた。ミンチ肉は、フリーズドライ感のある味と食感だった印象。

■お店の情報

【大阪市中央区】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【まぜそば+にんにくマヨ】

まぜそば(中盛)(772円)+にんにくマヨ(31円)

まぜそば(中盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年2月の平日の晩、7週間ぶり、34回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・まぜそば(中盛)(772円)
・にんにくマヨ(31円)
・からあげ(3コ)(309円)
・キリンラガービール(中瓶)(515円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。
・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。まぜそばは、にんにく有りを選択。追加トッピングの「にんにくマヨ」も付けてみた。ビールは、先に出して良いか聞かれたので、先に出すようお願いした。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の脚のところが荷物入れのカゴになっている。
・ビールは注文後すぐに提供。

キリンラガービール(中瓶)(515円)

・注文から提供まで7分。からあげは、まぜそばの後から提供。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいかやや低めの、表面滑らかでカンスイが効いていて密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、ムチッと引き締まった弾力があって、噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、強めでしっかりとした、中華麺らしさのある味。
・タレとの絡みは良好。タレの旨味とカドのない味付けがよく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

■タレ
・やや汁気多めで、ほんの少し丸みがある。最初の方は割と汁っぽかったけど、途中でにんにくマヨを投入したせいもあってか、麺を食べ終わった時点ではタレがほとんど残っていなかった。
・ベースは、油の丸み混じりのマイルドな醤油。醤油のカドはなくてタレの旨味とよく組み合わさっていて、魚介系の旨味も少し感じた。
・味付けは、薄くはないけど塩気や辛味は強くなくて、程よいパンチが麺の旨さを引き立てるようなバランスだった印象。

・別皿のにんにくマヨは、最初は入れずに食べて、途中から投入してみた。
・にんにくマヨが混ざると、味がまろやかになって、麺との絡みは、多少麺の味をコーティングする感じだったかも。

■具材
・チャーシューは、厚切りの赤身一枚肉の短冊切り。ムチッと滑らかで中身の詰まったような程よい弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、まぜそばのタレと較べると味付け控えめで、マイルドな肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは四角くて平べったいザブトン型。噛むとサクッと割けるようなキレの良い繊維感のある歯ごたえに、スッキリとした風味と旨味を感じる味付け。
・揚げ麺は、ボキッと軽快なソリッド感のある歯ごたえに、味付け控えめで、油で揚げた香ばしさがあって、麺とよく合っていた。
・ネギは、青ネギ輪切りと白ネギ輪切りの二種類。
・青ネギ輪切りは、やや太めで幅があって大きめのカット。厚みを感じる歯ごたえがあった。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした歯ごたえと風味があった。
・糸唐辛子は、麺やタレと混ざるとあまり目立たなかった印象。
・ニンニクチップは、元はカリッとしながら、タレに馴染んで少し柔らかめの歯ごたえ。苦味はなくて適度な強さのニンニクの香味があって、ニンニク感が突出し過ぎずに麺やタレの味とのバランスが取れていた印象。ただし、食後のニンニクの後味は結構強かった。

■からあげ

からあげ(3コ)(309円)

・大きめの骨なし鶏モモ肉で、食べやすいように、揚げた後から切れ目を入れてある。
・衣は厚めの竜田揚げ風でカリッとしていて、味付けは強くはないながら、衣自体の味が強めでしっかりしている。
・モモ肉は、厚めの衣で肉汁が閉じ込められていて温度高めで、パサッとはしておらずに柔らかめで、少しネットリとした油混じりの肉汁の存在を感じる歯ごたえと味わいがあった。厚めの衣ともバランスが取れていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、やや固めの茹で加減の、ムチッと引き締まった歯ごたえの中太麺で、麺の味も強めでしっかりしていた。タレとの絡みも良好で、麺の旨さがよく引き立っていたのが良かった。
・タレは、パンチはそれほど強くないながら、汁気多めで麺とのバランスがよく取れていた。二年前、メニュー名が「JUNKのジャンクなまぜそば」だった頃に食べた時は、ややタレが弱い気がしたけど、今回はバランスが良くなっていた印象。
・個人的には、追加のにんにくマヨは、むしろ入れない方が好みだったかも。
・具は、チャーシューが厚切りなのは良かったけど、味的にはややタレに負け気味だった気がした。
・揚げ麺は、食感が麺と合っていて、いい仕事をしていた。
・ネギは、厚切りの青ネギ輪切りと薄切りの白ネギ輪切りの二種類で、食感や風味の違いを感じられたのが良かった。
・からあげは、衣が厚めの竜田揚げ風で、中のモモ肉に油混じりでネットリとした肉汁がよく閉じ込められていたのが良かった。一個一個が大きいので、3個だと結構量が多かったけど、中まで熱がよく通っていて、最後の方まで肉の熱さがそこそこキープされていたのも良かったと思う。
・まぜそばとからあげは、一緒に食べる向きというよりは、まぜそばを先に食べて、からあげは後から食べるのが良さそうな感じだったかも。
・まぜそばのお気に入り度は、前半が4点、にんにくマヨ投入後が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】麺食堂 88

麺食堂 88 【中華そば+らぁ祭2015寄り道特典の煮玉子】

中華そば(650円)+らぁ祭2015寄り道特典の煮玉子

「中華そば(650円)+らぁ祭2015寄り道特典の煮玉子」の麺

■来店の経緯等
・2015年2月22日(日)の昼、2週間ぶり、5回目の訪問。
・このお店は、奈良県で唯一「らぁ祭2015」の寄り道特典を提供しているので、寄り道特典目当てで訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(650円)
・煮玉子(100円)※らぁ祭2015寄り道特典でサービス

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時20分頃。外に2人待ち。
・到着から10分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座り、「らぁ祭2015」のラリー用紙を提示して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・この日は、ラーメンを食べている間に売り切れで早仕舞い終了になった。
・注文から提供まで17分。

■麺
・長方形の中太ストレート。
・加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、やや水を含んだようなキメの細かな粉の張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、舌の上を滑るような優しくて滑らかな膨らみを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。麺自体の味がよく感じられる中に、スープの魚介の旨味が程よく絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、清湯獣系ベースの魚介メイン。獣系はあっさりしていて、魚介とのバランス的には主張控えめで、旨味のベースになっている感じ。
・魚介は、昆布ベースに節系が組み合わさったような旨味と出汁感のある味わいで、煮干系も少し入っているかも。麺との絡みとかの感じでは、表面の油にも少し魚介が仕込んである気もした。
・タレの醤油は、濃いめでキリッとしたコクがありながらカドはなくて、タレと魚介出汁とのバランスが取れている感じ。
・タレの味付けは、酸味がほんのりと効いたようなスッキリ感があって、醤油のコクと組み合わさっていたけど、刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの肩ローススライス。食べた時点ではスープで煮えていた。多少熱が入って引き締まった感じの弾力のある歯ごたえに、脂身の甘味混じりの閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めで、旨味のある味付けが卵自体のコクを引き立てていた。
・メンマは細いのとやや平べったいのが混在。コリッとしたキレの良い歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・白髪ネギは、少しスープに馴染んだようなシャリッと優しい歯ごたえがあって、麺とも合っていた。
・その他、海苔と青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し柔らかめの茹で加減で、表面がツルッと滑らかでやや水を含んだような張りがあって、スープの魚介の旨味が程よく絡んでいた。
・スープは、魚介が強めに効いていて、醤油ダレとバランスしている感じの味わい。醤油のコクやスッキリ感がありながらも、醤油辛さや刺激感が無いのは良かったと思う。
・具は、チャーシューが提供時点からスープに浸っていてやや煮え気味だったけど、肉の旨味を感じられたのが良かった。
・味玉はトロッと粘度高めで、旨味のある味付けが卵のコクを引き立てていた。
昨年の6月に中華そばを食べた時と比較すると、麺が柔らかめになってスープの魚介感が強まっていた印象。前回訪問時に食べたつけそばとの比較では、麺を水で締めていない分、柔らかめの茹で加減がよく効いていた気がした。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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