【熊本市中央区】こむらさき 本店

こむらさき 本店 【ラーメン】

ラーメン(570円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。3日目の昼と夕方の合間の時間に訪問。
・6年ぶり、2回目の訪問。
・昔ながらの熊本ラーメンも食べておこうと思い、このお店に再訪してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(570円)
※メニュー案内には「こむらさきのスタンダード」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時29分頃。外待ち無しの先客6人。

こむらさき 本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見てデフォのラーメンを注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中くらいの太さのストレート。
・白くて加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、ムニュッと柔らかな張りがあってエッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、引っ張ると伸びるような滑らかで優しい弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりながら旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味とミルキーなコクがサラッと絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に多少の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨メインの獣系。あっさりしていて、ゼラチン感は無いながらよく乳化しており、多少のミルキーさを感じる味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、旨味の中に塩気がほんのりと効いた感じの味付け。
・タレの旨味も感じるけど、トッピングのニンニクチップの香味がうまく組み合わさっていた印象。表面の香味油にもニンニクチップの風味が少し移っている感じで、スープの味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。引き締まってややパサッとした感じの歯ごたえに、昔風の塩系の味付け。
・キクラゲは細長い。ポリッとした弾力があって、噛み心地の良い歯ごたえ。
・海苔は、程よい生地の強さと風味があった。
・青ネギ輪切りはやや細めだった。

■全体的な味の感想
・麺は、優しい張りとコシのある歯ごたえで、麺とスープとの相性も良好で旨かった。
・スープは、あっさりながらミルキーさを感じる味わいで、ニンニクチップの香味がスープの味をよく引き立てていた印象。
・全体的なバランスがよく取れていて、6年ぶりに食べたけどやっぱり旨いと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【熊本市中央区】麺食堂 大金豚 二丁目店

麺食堂 大金豚 二丁目店 【特級とんこつラーメン】

特級とんこつラーメン(690円)

特級とんこつラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、熊本ラーメンとは少し違うタイプの濃厚豚骨のお店みたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・特級とんこつラーメン(690円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時43分頃。外待ち無しの先客14人。

麺食堂 大金豚 二丁目店

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。券売機左上のデフォのラーメンを選択。ちなみに、デフォのラーメンは券売機のボタンでは「濃厚とんこつラーメン」、店内の案内書きでは「特級とんこつラーメン」、お店のWebサイトでは「ラーメン」と表記してあった。
・中央に仕切りのあるカウンターテーブル席に座り、食券を渡して注文。麺の固さとスープをどうするか聞かれたので、お勧めを聞いて、麺かため、スープこってりで注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形の中細縮れ。麺量やや少なめ。
・白くて加水中くらいの、表面が滑らかで適度な結合感があって、エッジが効いていて縮れの主張を感じる麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、縮れた麺のエッジの口当たりに固さを感じるけど、ゴワッとしたり粘り過ぎたりせずに程よい強さの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、味の絡みはあっさりながら、スープの表面の油がよく絡むとともに、豚っぽい風味がほんのりと絡んでいた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・ほんの少し乳化したようなラードが表面に多めに浮かんでいてオイリーで、背脂も多少浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感はあまり強くなくて、少しだけスープに馴染んだようなラードの丸みが強くて、そこに多少の豚っぽい風味がプラスされたような味わい。
・タレの醤油は甘めのコクがある。
・タレの味付けは若干の塩気があるけど、油の丸みが強いせいか、それほど濃い味付けには感じなかった気もした。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの巻きバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、味付けマイルドでほんのりとした脂身混じりの豚っぽさを感じる味わい。
・キクラゲは細長いカット。滑らかな質感があって、噛むとポリッと切れる歯ごたえ。
・海苔は、生地がややしっかりしていて風味は控えめで、スープの表面のラードがよく絡んでいた。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は固めの茹で加減で、縮れ麺のエッジの効いた食感は良かったと思う。スープとの絡みは、ラードがよく絡んでいた。
・スープは、乳化やゼラチン感はあまり強くなくて、ラードの丸みがやや前面に出た味わいで、そこに多少の豚っぽい風味がプラスされていた。スープこってりで注文したせいかも知れないけど、個人的には、少々油が多過ぎて豚骨出汁の味が感じにくい気もした。
・やっぱり、初回はこってりじゃなくて普通で注文した方が良かったかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【熊本市中央区】麺商人

麺商人 【極にぼとんこつ】

極にぼとんこつ(煮干し豚骨)(730円)

極にぼとんこつ(煮干し豚骨)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・極にぼとんこつ(煮干し豚骨)(730円)
※メニュー案内には「煮干し出汁スープに、豚骨を合わせ炊いたWスープ。津軽ラーメンでも超濃厚系に位置する、煮干しガツン系です。病みつきになるリピーター様続出、インパクトありながら奥深いラーメン。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時3分頃。外待ち無しの店内満席。店内で座って待つ。

麺商人

・到着から16分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・メニューを見ると、熊本ラーメンの他に津軽ラーメンを提供しており、「極にぼとんこつ」というメニューがあったので、それを注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少し縮れたウエーブの中太麺。
・白くて加水やや高めの、表面はツルッと滑らかで、卵白が入っているようなプルッとしてフワッとした張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、柔らかで少ししなやかな弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は多加水系であっさりしている。
・スープとの絡みは強めで、バランスは良好。スープのトロミと、煮干の苦味とほのかな酸味が混じったような強めのコクがよく絡んでいて、麺の味をよく引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系煮干。
・ほんの少しだけトロミがあって、多少の油が乳化しているけど、それほどコッテリはしていない感じ。そこに大量の煮干粉が入って灰色をしている。
・出汁は獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、煮干の味が濃いのであまり前には出ないけど、煮干のコクを麺に絡めるのには十分なトロミがあって、味のベースになっていた。
・煮干は、多分出汁も入っているとは思うけど、大量の細かな煮干粉が投入されていて、煮干粉の方がメインの味わい。煮干の量はかなり多くて、スープ自体の味は煮干の苦味や塩気がガンガンに効いたマニア向けの濃厚なコクがあった。一方、麺との絡みはちょうど良い感じで、飲むよりも麺との絡みで映えるタイプのスープといった印象。
・タレは、入っているとは思うけど、煮干の味が強くてどういうタレの味付けなのかあまり分からなかった。
・刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは巻きバラスライスで、やや薄切りなのと、少し厚みがあるのがあった。柔らかいながら肉の部分は少し引き締まったような歯ごたえに、脂身のコクがよく効いていて多少の豚っぽさを生かしたようなタレの味付け。
・メンマは太い。噛むと沈み込んでポリッと割けるような、やや強めの繊維感のある歯ごたえに、あっさりながら旨味のしっかりした味付け。
・青ネギは、やや大きめの輪切り。多少の滑らかな質感のある歯ごたえに、サッパリとした風味があったけど、スープの煮干の方が強かったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてフワッとした張りを感じる青森風の麺で、スープの煮干のコクとの絡みが良好で旨かった。
・スープは、獣系のトロミのベースに大量の煮干粉が投入されて灰色をしていて、飲むのには煮干の味がやや強すぎたけど、麺との絡みではちょうど良い感じの、マニア向けスープ。煮干が濃過ぎるせいか、煮干のふくよかさとかはあまり感じなかった気もしたけど、かなりガチ度の高いニボニボスープだったのが良かった。
・具は、メンマが好みのタイプだった。
・青森風の麺と極ニボのスープとの組み合わせは、まさしく津軽煮干ラーメンを思い出させる味わい。個人的には、麺と煮干のコクとの絡みは、むしろ以前に青森で食べたラーメンよりも気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【熊本市南区】たまご麺や いっぷくラーメン

たまご麺や いっぷくラーメン 【天草大王塩ラーメン】

天草大王塩ラーメン(670円)

天草大王塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・天草大王塩ラーメン(670円)
※メニュー案内には「濃厚な味と甘みのある脂が特徴の熊本県産地鶏『天草大王』を使った贅沢スープ。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は10時41分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

たまご麺や いっぷくラーメン

・外で待っていると、開店時間の11時よりも前に店内に入れてくれた。
・2人掛けのテーブル席に座り、メニューを見る。熊本ラーメンがデフォのお店みたいだったけど、鶏清湯の「天草大王塩ラーメン」に興味を持ったので注文。チャーシューはバラとロースのどちらにするか聞かれ、ロースを選択。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内の壁にはサインが多数貼ってあり、石神秀幸氏、大崎裕史氏、小林孝充氏のサインも飾ってあった。
・注文から提供まで6分。

■麺
・平打ちの中太縮れ。手もみが入っている。
・色が薄くて加水高めの、表面は滑らかながら手もみのピロピロ感があって、水を含んだ柔らかな結合感のある麺質。強いて言えば、米沢ラーメンの麺を少し思い出すような感じ。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、手もみの縮れの優しい弾力があって、噛むとスッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系であっさりと繊細な旨味をよく感じる味わいで、食感と味とのバランスが良好だった。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、麺の味もあっさりしているのでバランスは良好。スープの油と塩気が程よくサラッと麺に絡んでいた。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。あっさりと優しくて繊細ながら、深みのある鶏の旨味を感じる味わいで、鶏油のコクは控えめだった印象。一口めはやや出汁が弱く感じたけど、舌が慣れてくるに従って、だんだん鶏の旨味が見えてきた感じ。旨味の感じ的には昆布とかも入っている気もしたけど、違うかも。
・表面の油は、ほのかにゴマ油か何かの風味が付いているようにも感じたけど、出汁の味とはケンカしていなかった。
・タレの塩は、塩のコクが結構しっかりしていて、最初は塩の味を強めに感じたけど、出汁の味とはバランスしていて出汁の旨味を引き立てている感じ。
・鶏の出汁と塩に多少の油を加えた、シンプルで繊細なテイスト。塩気は少しあるけど、塩辛さや刺激感はなかった。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある肩ローススライス。油がよく抜けていて脂身少なめで柔らかめの歯ごたえに、味付けマイルドであっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は、黄身が粘度高めで、あっさりとした甘さのある醤油系のタレの味付け。
・メンマは平べったい。滑らかな繊維感のある歯ごたえで、味付けはかなり控えめに感じた。
・海苔は小さめ。生地がしっかりしていて風味はやや控えめに感じた。
・糸唐辛子は、表面の油に馴染んでいたせいか、口に入れても刺激感は強くなかった印象。
・白ネギは細かいカットで、繊細な味のスープとバランスが取れていた。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水の手もみ麺で、柔らかな手もみの弾力を感じる食感が心地良くて、麺の味も繊細な旨味があって良かった。スープとの相性も良好で、表面の油と塩のコクとが麺の味をよく引き立てていた。
・スープは、繊細でリッチな旨味のある鶏の出汁に、塩のコクがしっかりと効いたシンプルな味わいで、一口めはやや弱く感じたけど、後からだんだん鶏の旨味を感じられたのが素晴らしかった。
・具は、スープの味わいを生かすためか、全体的に味が控えめだったのがよく出来ていると思った。
・手もみ麺をシンプルなスープで味わうラーメンで、これは結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■おまけ
・この日は、前日の晩に鹿児島の天文館で宿泊し、朝から鉄道で熊本まで移動した。
・鹿児島中央駅8時56分発の新大阪行新幹線みずほ604号に乗車。熊本駅到着は9時39分。

鹿児島中央駅の新大阪行新幹線みずほ604号(N700系7000番台)

■お店の情報

【鹿児島市】鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店

鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店 【豚とろラーメン】

豚とろラーメン(750円)

豚とろラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の深夜(24時過ぎ)に初の訪問。
・このお店は、鹿児島の飲み屋街で夜遅くまで営業しており、飲んだ後の〆の定番のお店みたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・豚とろラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は24時14分頃。外待ち無しの先客23人。

鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水高めの、表面がツルッと滑らかで、少しカンスイの効いたような透明感のある優しい張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、プルッとして少しモチッとしたような歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系であっさりとした粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味も強くないのでバランスは取れていたと思う。スープの旨味と揚げネギの香味が麺にサラッと絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系メイン。獣系は、ゼラチン感は少なくてややあっさりしていて、獣系のコクや風味は控えめな旨味メインのライトな味わい。
・カウンターの上の案内書きでは、鰹と昆布の魚介も入っているように書いてあった。魚介の風味はあまり感じなかったけど、あっさりで旨味がしっかりしていたのは魚介系の効果だったのかも。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベース。旨味メインで程よい強さの味付けで、そこに、トッピングの揚げネギの香味が組み合わさっていて、コショウの香味も少し効いていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの豚トロスライスが何枚か。よく煮込んでいて柔らかい中に、少しホロッとした繊維感のある歯ごたえ。味は、油が程よく抜けていて、旨味のある醤油系のタレの味付け。
・キクラゲは細長いカット。滑らかで、噛むとポリッと切れるような優しいクリック感のある歯ごたえ。
・揚げネギは量が多めで、丸みのある香味があった。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水でプルッと優しい張りのある歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。
・スープは、サラッとしていてあっさりで、揚げネギの香味が程よく効いた旨味メインの親しみやすい味付けだった。
・具は、豚トロがよく煮込んであって、油が適度に抜けていて食べやすいのが良かった。
・まさしく飲んだ後向けのラーメンだったけど、麺は結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【鹿児島市】三平らーめん 照国本店

三平らーめん 照国本店 【黒味噌 基本味】

黒味噌 基本味(750円)

黒味噌 基本味の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・黒味噌 基本味(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時頃。外待ち無しの先客4人。

三平らーめん 照国本店

・窓対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。提供時にセルフトッピングの辛味も一緒に出してくれた。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや高めの、少しカンスイが効いたような滑らかな結合感のある麺質。食感は、滑らかで少ししなやかなコシを感じる歯ごたえ。後半は多少伸びてきたのか、ややコシが弱まってきた気もした。
・麺の味は、スープの味が濃いのでよく分からなかったけど、ややあっさりしていたと思う。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミと味噌のコクがよく絡んで、スープの熱さも麺によく絡んでいた。

■スープ
・赤黒い味噌。
・ベースの出汁はサラッとしていて、ラードと味噌とで少しだけトロッとしている感じ。
・出汁は、味噌とラードの味が強くてよく分からないけど。恐らくは獣系メインか。清湯か白湯かは不明で、ゼラチン感とかは無かったと思う。
・タレの味噌は赤味噌系で、かなり濃厚ながら塩気は強くなくて、味の濃さの中に多少の甘さを感じる味わい。

セルフトッピングの辛味

・後半、別容器で提供の辛味を少しだけ投入してみた。投入量が少ないので絶対的な辛さは強くはないながら、ピリッとした唐辛子系の辛味がピンポイント的に味噌の味に効いて、甘味が弱まって味が引き締まったように感じた。

■具材
・チャーシューは分厚くて大きいバラスライスで、普通の煮豚風。煮込んでよく引き締まった中に少し弾力を感じる、厚みなりの食べごたえのある肉っぽい歯ごたえがあった。味は、表面はスープの黒味噌がよく絡んでいるけど中の方は味付け控えめで、煮えた肉自体のあっさりとした味わい。
・半熟卵は、黄身が柔らかめで味付け無し。
・野菜は、モヤシ、キャベツ、玉ネギ、コーンが入っていたけど、札幌風の味噌ラーメンみたいに炒めてはおらずに、茹でたのをトッピングしてあった。
・細モヤシは量が多め。パリッと引き締まったキレのある歯ごたえで、スープとは合っていた気がした。
・キャベツは小さめのカット。程よい固さの茹で加減だった。
・玉ネギは細めのカットで量は少なめ。最初はよく見えず、食べた時点ではスープに馴染んでいたので、茹で加減はよく分からなかった。
・コーンは粒々がトッピングしてある。多少の甘さはあったと思うけど、スープの味が濃かったせいか、あまり甘さが立っていなかったようにも感じた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで少ししなやかなコシを感じる歯ごたえで、スープのトロミと熱さがよく絡んでいた。個人的には、このタイプのスープにはもっと主張の強い麺を合わせた方が好みだけど、この辺は好みの問題なので、こういうのが好きな人がいるかも。
・スープは、赤黒い味噌の濃厚な味がありながら、塩気や香辛料の刺激は強くなくて、むしろ甘味を感じるような個性的な味付け。別容器の辛味を投入するといい味変化になっていた。
・具は、チャーシューというか肉が分厚くて大きいのは良かったけど、食感や味付けがやや普通の豚肉っぽかったかも。
・野菜が多めに入っていたけど、炒めてはおらず、札幌風ではなくて鹿児島風だった印象。
・細モヤシは、個人的には麺の食感をスポイルするように感じることが多いけど、このラーメンに関しては、むしろ麺よりも細モヤシの方が食感的にスープとの相性が良かったように思った。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【鹿児島市】ラーメン専門 こむらさき 天文館本店

ラーメン専門 こむらさき 天文館本店 【ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)】

ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)(950円)

ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)(950円)
※100円引きのサービス券を使用したので、支払額は850円

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時28分頃。外待ち無しの先客10人。
・最初に、店内入口のレジで食券を買う。この日宿泊したホテルに置いてあったサービス券使用で100円引き。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を置いて注文すると、席の前に番号を書いた札が置かれた。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。また、白い大根の漬物も出してくれた。

紙オシボリと白い大根の漬物

・麺は大鍋で茹でて、麺上げは少しだけ深みのあるザルを使用。一度に12杯分の麺を茹でて、札の番号の順に提供していた。
・注文から提供まで11分。

■麺
・丸くて中くらいの太さのストレート。
・白くて無カンスイの、表面が滑らかで優しい張りのあるそうめん風の麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、フニャッとはしていないけど、コシはあまり無くて噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしていてそうめん風。
・スープとの絡みは、スープの油とタレの旨味がよく絡んでいて、あっさりとした麺に味を付けているような味わい。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に調味油が多めに浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系メインで、野菜系も入っているかも。獣系は半乳化ぐらいで、バランス的にはタレの味の方が強い中に、多少の獣系っぽい出汁感があって、コクや風味の主張は控えめ。
・タレは塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは薄い醤油ベースか。少し塩気の効いたようなタレの旨味が強めにガツンと効いていて、表面の油と組み合わさってスープの味を作り上げていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みがあって小さめのスライスが何枚か乗っている。脂身付きで、部位はモモだと思ったけど小さいのでよく分からなかった。脂身は滑らかな弾力があって、肉の部分は固くはなくてやや引き締まった張りを感じる歯ごたえに、味付け控えめで肉自体の旨味を生かした感じの味わいで、脂身も甘いコクがあった。
・キャベツは小さめのカットで量が多い。程よい柔らかさに茹でてあって、スープに浸るとスープの味付けがよく絡んでいた。
・椎茸は細長くて小さいカットで量は少なめ。柔らかめの歯ごたえに、椎茸の味は控えめで、あまり存在感は強くなかった印象。ひょっとすると、出汁に椎茸も入っているのかも。
・青ネギはやや細めの輪切り。
・その他、色が濃くて細かいカットの薬味みたいなのが少し入っていた。最初は揚げネギか何かと思ったけど、味や風味が弱くて何かよく分からなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、無カンスイのそうめん風だったけど、スープの油やタレの旨味が強めに絡んでいて、なかなか個性的な味わいだった。一口めは何じゃこりゃと思ったけど、食べている内に、だんだん良さが分かってきた。
・スープは、あっさりとした獣系ベースの出汁に、調味油と強めのタレを組み合わせた昔風の味わいで、麺や具材との相性は良かったと思う。
・具は、キャベツが麺やスープとよく合っていて良かった。
・チャーシューも、カットがやや小さかったけど、割と旨かったと思う。
・昔ながらのオンリーワンの味で、個々のパーツというよりは、全体のバランスがよく出来ていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が3点で、後半が4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

ラーメン専門 こむらさき 天文館本店(食後に撮影)

■お店の情報

【鹿児島市】ざぼんラーメン 中央駅店

ざぼんラーメン 中央駅店 【ざぼんラーメン】

ざぼんラーメン(830円)

ざぼんラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の夕方に初の訪問。
・このお店は、鹿児島中央駅構内の2階にあるお店。
・ざぼんラーメンをブログに書くのは初めてだが、隣接の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」の方のお店には5年前に一度訪問したことがある。

■食べたメニュー
・ざぼんラーメン(830円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時3分頃。外待ち無しの先客10人。

ざぼんラーメン 中央駅店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・カウンターには大根の漬物が置いてあり、取る用の小皿を出してくれた。

カウンターの大根漬物

・注文から提供まで5分。提供時、よくかき混ぜるよう説明があった。

■麺
・長方形で平打ち気味の、少しウエーブのかかった中太麺。
・表面がツルッと滑らかで、粉の密度感のある張りがあって、平打ち気味ながら厚みを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、中身の詰まった粉の弾力と多少のコシを感じる、気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、ほんの少しだけカンスイが効いていて、あっさりながら粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系メイン。メニュー案内では豚骨と書いてあったけど、鶏も入っているかよく分からなかった。最初に底のタレが混ざっていない状態では、表面の油混じりで多少の獣系っぽい風味があったけど、タレが混ざるに従って、タレの味付けが獣系の味付けをややマスキングする感じだったかも。
・タレは醤油ベースで旨味がしっかりしている。タレがスープに混ざると、醤油のコクはカドが無くてマイルドだったけど、やや塩気を感じる強めの味付けだった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。固くはないけど肉の部分は少しだけパサッとした感じの歯ごたえに、昔風の塩気の効いた味付け。
・メンマは平べったい。滑らかな歯ごたえで、メンマらしい風味をほんのりと感じた。
・キャベツは細めのカット。茹でてない感じの、パリッとしたしっかりめの歯ごたえがあった。
・細モヤシは、茹でて多少膨らんだような歯ごたえがあった。
・キクラゲは、食感的にはキャベツや細モヤシの方が印象に残った気がした。
・青ネギ輪切りは細めだった。
・揚げネギは、最初にタレが混ざっていない時は香味がよく効いていたけど、底のタレが混ざるに従って、だんだんタレの味の方が強くなって揚げネギの香味は控えめになった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで密度感があって。平打ち気味ながら厚みを感じる歯ごたえがあったのが良かった。
・スープは、底のタレが混ざる前は、ほのかな獣系の風味があって揚げネギの風味が効いた味わいだったけど、タレが混ざった後はややタレの味を強めに感じたかも。
・具は、キャベツの生っぽい歯ごたえが印象に残った。
・細モヤシは、少し柔らかめに茹でてあったけど、それでも麺の食感にやや勝ち気味だった気もした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【鹿児島市】Noodle Laboratory 金斗雲

Noodle Laboratory 金斗雲 【白雲】

白雲(あっさり)(630円)

白雲(あっさり)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・白雲(あっさり)(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は閉店間際の14時56分頃。外に5人待ち。外の待ちリストに名前を書いて外で待つ。

Noodle Laboratory 金斗雲

・外で待っている間に先に注文を聞かれ、あっさりの「白雲」を注文。
・到着から10分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・白い大根スライスの漬物を出してくれた。

水と白い大根スライスの漬物

・入口の横に製麺室があった。ちなみに、レジの前には浅草開花楼の麺箱が飾ってあったが、店員さんに確認したところ、今回食べたラーメンは自家製麺の麺だった模様。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・白くて加水中くらいの、表面が滑らかでカンスイはあまり強くなくて、キメの細かな粉の張りと密度感があってエッジの効いた麺質。食感は、ゴワッとはしておらずに滑らかながら引き締まった弾力があって、歯ごたえは結構しっかりしていた。
・麺の味は、白い粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの表面の油がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じだったけど、具のモヤシ等の絡みもあって物足りなさはなかったと思う。

■スープ
・少し濁った塩。
・サラッとしていて、表面に多少の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに野菜と魚介系も入っている感じ。獣系は清湯または微乳化くらいで、他の味がいろいろ被さっていて獣系の味わいはよく分からなかったけど、旨味のベースにはなっていた感じ。
・野菜は、具のモヤシの出汁かも知れないけど、野菜っぽいあっさりと優しい丸みを感じた。
・魚介系は、一口めはあまり感じなかったけど、旨味の感じ的には入っている気がした。ひょっとすると、魚介は出汁ではなくタレなのかも。
・タレは恐らくは塩ベースで、多少の塩気があって、旨味がいろいろ仕込んである感じ。
・油の風味と揚げネギか何かの香味がよく効いていて、タレの味付けとよく組み合わさっていた印象。
・味付けは割としっかりしていたけど、塩辛さや刺激感はなかったと思う。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉みたいなキメの細かい粉が少しだけ溜まっていた。

■具材
・チャーシューは小さいサイコロ切りで、表面を少し炙ってある。歯ごたえは割と強めながら、カットが小さいのでちょうど良い感じ。味は、多少の塩気のある味付けながら、スープとのバランス的に塩気はあまり気にならない感じで、ミンチ肉みたいにラーメンに肉の旨味をプラスしていた。
・太モヤシは、程よい水っぽさのある張りがあってシャクッと歯切れの良い歯ごたえ。麺とよく絡んでいたけど、麺との食感のバランスは割と取れていたかも。
・玉ネギは小さいサイコロ切り。シャリッとみずみずしい張りのある歯ごたえに、刺激感は無くてサッパリとした味。スープに浸すと、ややスープに馴染んで存在感が控えめになったかも。
・揚げネギは香ばしい風味があって、スープのいいアクセントになって食欲をそそっていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで密度感のある歯ごたえで、麺の味も旨かった。
・スープは、出汁はあっさりしていたけど、香味油や揚げネギの風味やタレの旨味が組み合わさっていて、いろんな味が入り混じっていたように感じた。獣系の出汁感はあまり主張していなかったけど、丼の底に骨粉みたいな粉があったのが印象的だった。
・具は、太モヤシやサイコロ切りのチャーシューが麺に絡んで味の一部になっていた。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルでは麺が良かったので4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【鹿児島市】麺家 花一 本店

麺家 花一 本店 【醤油豚骨ラーメン】

醤油豚骨ラーメン(750円)

醤油豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油豚骨ラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時16分頃。駐車場には誘導員さんが居た。外待ち無しの先客18人。

麺家 花一 本店

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・店内中央のU字型カウンターに座り、食券を渡して注文。麺、味、油の好みを聞かれ、初訪問なので全部普通で注文。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面がムチッと滑らかで、ボリューム感と結合感のある麺質。食感は、固すぎず柔らか過ぎずの程よい茹で加減で、噛むとムチッとして適度に中身の詰まったような弾力があって、強ゴシ過ぎずにムニュッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、卵も少し入っていそうな感じで、粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と鶏油のコクがよく絡んでいて、麺の味とのバランスも良好で、家系らしい味わいだった印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしているけど、表面に鶏油が浮かんでスープとも少し馴染んでいて、若干のトロッとした丸みを感じる口当たり。
・出汁は獣系。鶏油のコクが強いので豚骨だけか鶏も入っているのかよく分からないけど、旨味はそれほど強くないので豚骨だけかも。ゼラチン感は少なめながら、鶏油と完全に分離しているのではなく、少し馴染んで鶏油のコクを取り込んでいるような一体感があった。麺との絡みでは鶏油のコクをそこそこ感じたけど、スープ自体の味では鶏油がガツンと効いているというよりもベースのスープで少し丸まっていたような印象。
・タレの醤油は、カドは無いけどコクは結構しっかりしていて、九州の甘い醤油とは少し違う気もした。ただし、塩気はそれほど立っていなかった。
・タレの旨味は控えめで、獣系出汁と鶏油と醤油のコクが組み合わさった、旨味はマイルドながら厚みのある味わい。
・塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉がほんの少しだけあった。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのある巻きバラスライスで、表面に少し色が付いていた。トロッと柔らかい歯ごたえに、味付けマイルドで脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな張りのある歯ごたえに、ゴマ油の風味をほんのりと感じる味付け。
・ホウレン草は程よく茹でてある。葉っぱの柔らかでしなやかな舌触りの中に筋の部分の主張を少し感じる歯ごたえに、茹でて少しあっさりとしたホウレン草のコクを感じる味わい。鶏油との絡みはややおとなしく感じたかも。
・海苔は大きいのが3枚。生地は適度にしっかりしていて、風味もしっかりしていた。スープに浸すと、鶏油とスープ自体の両方と絡んでいるような感じだった。
・白ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯ごたえとサッパリとした風味があって、麺にもよく絡んで薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、酒井製麺の麺とは少し違う気がしたけど、ムチッとした歯ごたえとしっかりした味があって、スープの鶏油のコクとの絡みも良好で、家系らしさを感じる麺だった。
・スープは、獣系出汁と醤油ダレと鶏油とのバランス型といった印象で、ややマイルド気味ながらも厚みがあって、醤油のコクもいい仕事をしていたと思う。個人的には、もう少し鶏油多めの方が好みかも。
・具は、家系なのにメンマが入っていたのが印象に残った。
・白ネギは、いい薬味になっていた。
・ホウレン草は、多少の歯ごたえの主張はあったけど、味や鶏油との絡みはややおとなしく感じたかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【鹿児島市】麺人佐藤

麺人佐藤 【鶏白湯醤油らー麺】

鶏白湯醤油らー麺(650円)

鶏白湯醤油らー麺の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏白湯醤油らー麺(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時46分頃。外待ち5人。

麺人佐藤

・店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・待っている間に先に外で注文を聞かれて、「鶏白湯醤油らー麺」を注文。
・到着から7分待ちで入店。2人掛けのテーブル先に案内されて座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内には製麺室があった。
・入店から提供まで5分。

■麺
・四角くて少し縮れた中太麺。
・やや白くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて程よく中身の詰まったような粉の密度感と張りを感じる麺質。食感は、当たりは若干の主張があって、粉の質感の中に多少の弾力を感じるリッチな歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味とほのかな甘みをよく感じる味わい。
・スープとの絡みはバランスが良好。スープの旨味と焦がしニンニクのコクがサラッと絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチン感は少なめでサラッとしていて、鶏油のコクもあまり感じない旨味メインの味わい。強いていえば、家系のベースのスープを鶏で取っていて、なおかつ鶏油が入っていないようなテイストかも。獣系のコクの主張はあまり強くないので、鶏だけなのか、それとも豚骨も入っているのかはよく分からなかった。
・タレの醤油は甘めで、マイルドな旨味があった。
・焦がしニンニクの香味が強めにガツンと効いていて、出汁と醤油と焦がしニンニクとが組み合わさった、適度にパンチがあって旨味のしっかりした味わい。塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、大きくてやや厚切りの肩ローススライス。圧力鍋で煮込んだようなフワッと柔らかな歯ごたえに、味付け控えめで脂身混じりのムッチリとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、ほんのりとスパイシーな香ばしさのあるタレの味付け。
・キャベツは小さめにカット。やや柔らかめに茹でてあって、柔らかな張りのある歯ごたえに、味付け無しであっさりとした味わい。スープに馴染んで来ると、ややシナッとした柔らかさになって、焦がしニンニクの風味が絡んでいた。
・キクラゲは細長いカット。量が少なめで、他の具とのバランス的にあまり目立たなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、加水はあまり高くないながら、自家製麺らしい弾力と張りがあって旨かった。スープの焦がしニンニクのコクと麺の味とも絡みも良かった。
・スープは、サラッとした獣系白湯に焦がしニンニクの香味がガツンと効いたニンニク醤油テイスト。焦がしニンニクが結構強くて、鶏白湯っぽさはそれほど強くは出ていなかった気もしたけど、出汁と甘めの醤油と焦がしニンニクとが良くまとまっていたと思う。
・具は、チャーシューが大きかったのが良かった。
・キクラゲはあまり目立たなかったかも。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・この日は、前日の晩に宮崎県の新富町で宿泊し、朝から鉄道で鹿児島まで移動した。
・日向新富駅6時15分発の高鍋発西都城行普通(721M列車)に乗車。

日向新富駅の西都城行普通(721M)(817系)

・宮崎駅を過ぎた辺りで日が昇って来た。

日豊本線宮崎・南宮崎間(大淀川)

・都城駅で8時7分発の鹿児島中央行特急きりしま3号(6003M列車)に乗り換え。鹿児島中央駅到着は9時25分。

都城駅の鹿児島中央行特急きりしま3号(6003M)(787系)

日豊本線霧島神宮・国分間(霧島山の遠景)

・鹿児島中央駅に到着後、ラーメン食べ歩きの前に城山展望台に行ってみた。

鹿児島の城山展望台から見た桜島

■お店の情報

【宮崎市】ラーメンマン

ラーメンマン 【こってりトンコツ】

こってりトンコツ(700円)

こってりトンコツの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。1日目の夕方、8時間ぶり2回目の訪問。
この日の朝に朝ラーで訪問したけど、こってりの方の豚骨も食べたいと思い、夕方に再訪してみた。

■食べたメニュー
・こってりトンコツ(700円)
※券売機のボタンに「全国屈指の、濃厚スープ」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時21分頃。外待ち無しの先客11人。
・店内風除室の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺のかたさを聞かれ、固めで注文。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水低めの、滑らかでカンスイ控えめな粉の結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固めながら芯が出たり粘ったりしていない程よい茹で加減で、噛むとザクッとした当たりがあってプツンと切れる気持ち良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと獣系のコクが程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。ツンとした獣系の風味も麺によく絡んで、食欲をそそっていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、油が乳化してコッテリしている。
・出汁は獣系メイン。多少のゼラチンと乳化した豚の油とが入り混じったようなトロミと丸みがあって、ほんのりとした骨粉混じりの獣系のコクを感じる味わい。麺にはトロミと獣系のコクがよく絡んでいたけど、スープ自体の味は獣系のコクが丸まっていてやや捉えどころがない感じで、コッテリ感の方が前に出ていた印象。
・タレの醤油はマイルドで、醤油のコクが味のベースになっている感もあるけど、やや旨味や塩気が控えめでおとなしく感じた。
・辛味噌か何かのペーストがトッピングされていて、スープに溶かすと、辛味と刺激とがダイレクトにプラスされて多少の味変化になったけど、量が多くないので大きくは変わらない感じだったかも。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるバラスライス。柔らかくて噛むと少しパラッとほぐれるような質感のある歯ごたえに、タレの醤油のコクがよく効いた味付け。
・細モヤシは、パリッとキレのある歯ごたえがあった。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかでクリック感のある歯ごたえがあったけど、個人的には細モヤシの食感に隠れ気味のように感じたかも。
・海苔はスープに浸ってしんなりと柔らかな歯ごたえで、海苔の風味もあったけど、トッピングされているコショウの香味が結構効いていた印象。
・青ネギ輪切りは、スープを飲む際に多少の歯ごたえを感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、朝ラーの時の普通が柔らかめに感じたので、今回は固めで注文してみたところ、程よい固さがコッテリとしたスープとよく合っていて良かった。麺に絡む獣系のコクと風味が麺の旨さをよく引き立てていたのが素晴らしかった。
・スープは、麺との絡みでは獣系の骨粉混じりのコクや風味をよく感じられたのが良かった。一方、スープ自体の味は、獣系の味わいがやや捉えどころのない感じで、タレの味付けも控えめなコッテリ感メインの味に感じた。飲んで旨いよりも、麺との絡みで活きるタイプのスープだったかも。
・具は、個人的にはこのラーメンにはモヤシは無くてもよかったように思った。
・キクラゲは、ややモヤシに隠れ気味だったかも。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

ラーメンマン(食後に撮影)

■お店の情報

【宮崎市】風来軒 加納本店

風来軒 加納本店 【とんこつラーメン】

とんこつラーメン(600円)

とんこつラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。1日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・宮崎にある風来軒の本店は初の訪問だが、10年ぐらい前に関西のラーメン施設にあった風来軒の支店には何回か訪問したことがある。

■食べたメニュー
・とんこつラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時44分頃。外待ち無しの先客10人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「とんこつラーメン」を注文。麺の固さを聞かれたので、普通で注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中細麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかで、ややカンスイが効いていてゴワッとはしていないながら粉の密度感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかさの中に多少の中身が詰まった感じのある歯ごたえ。
・麺の味は、多少のカンスイ感があって、粉の旨味が強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと丸みが程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。スープの少しだけツンとしたような獣系の風味も麺に絡んでいた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・少しだけトロミがあり、表面に乳化した油の層があってややコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感はあまり強くはないながら、油がよく乳化していて、油混じりのゼラチンの甘味をよく感じる味わい。豚骨のコクも少しあって、このお店出身の無鉄砲のスープを少し思い出す感じの純豚骨感があった。
・タレの醤油は甘めで、味付けは強くはないながら割と厚みがあってしっかりしていて、出汁との相性も良好で一体感があった印象。
・スープを完食すると、丼の底には骨粉ではなくて肉の細かい破片があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの巻きバラスライス。脂身の弾力を感じる歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身の丸み混じりのあっさりとした肉っぽさを感じる味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、味付けは強くなくてメンマらしい風味を少し感じた。
・海苔は、スープに馴染んでしんなりと柔らかくなっていたけど、強めの風味があってスープとも合っていた。
・ネギは青ネギ混じりの白ネギ輪切りで、最初は青ネギだけ見えて量が少ないと思ったけど、白ネギも合わせると少なくはなかったと思う。白ネギ輪切りは、適度なジューシーさを感じる歯ごたえと風味があって、コッテリとしたスープのいい薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかでゴワッとはしていないながらも粉の密度感があって、粉の旨味を強めに感じる味わいなのが良かった。
・スープは、ゼラチンのトロミはやや控えめに感じたけど、油混じりのゼラチンの甘味があって、このお店出身の無鉄砲のスープと似た感じの味わいだった印象。タレは結構よく出来ていたと思う。
・具は、白ネギ輪切りが豚骨のスープと合っていて良かった。
・海苔も強めの風味があってスープと合っていた。
・個人的には、細モヤシが入っていないのも良かった。
・今は閉店した大阪の支店で食べて以来10年ぶりだったので、懐かしかった。思い出の味よりも旨かったかも。
・お気に入り度は、スープが4点で、トータルが4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

風来軒 加納本店(食後に撮影)

■お店の情報

【宮崎市】らーめん本舗 さといも

らーめん本舗 さといも 【らーめん】

らーめん(550円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・らーめん(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時24分頃。外待ち無しの先客22人。

らーめん本舗 さといも

・店内中央の島式カウンターテーブルに座り、メニューを見て「らーめん」を注文。
・店員さんは8人で、男性2人と女性6人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・タクアンとレンゲも出してくれた。

タクアンとレンゲと水

・店内の壁にはサインが多数飾ってあり、コブクロのサインもあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・ほんの少し黄色くて、表面が滑らかで少しカンスイが効いた感じの、多少の水っぽさのある張りと結合感を感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、栄養軒と較べると中身が詰まった感じが控えめな、少しモチャッとした歯ごたえ。
・麺の味は、多少のカンスイが効いていて、卵の味もほのかに感じるような、ややあっさりとした味わい。
・スープとの絡みは、スープの表面の焦がしラードのコクがよく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に焦がしラードが浮かんでいる。焦がしラードは、提供時には表面全体に広がっておらずに片寄っていた。
・出汁は獣系メイン。獣系は豚骨と鶏で、半乳化ぐらいのあっさりとした旨味を感じるテイスト。表面の焦がしラードをスープによく混ぜると、油のコクがプラスされて味に厚みが付いたように感じた。
・タレは薄い醤油ベース。醤油は甘めで、コクはマイルドな旨味メイン。味付けはほんの少しだけ強く感じたかも。
・出汁と油とタレとのバランスは割と取れていたと思う。少しだけ塩気があるけど塩辛いまでは行かないと思うし、刺激感もない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるバラスライス。脂身多めで柔らかめの歯ごたえに、タレの旨味が脂身の甘いコクを引き立てる感じの味付け。
・細モヤシは、細身でパリッとキレのある歯ごたえに、スープの表面の焦がしラードのコクがよく絡んでいた。
・メンマは、四角いのと長方形のが混在していた。柔らかで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、優しい甘味のあるタレの味付けがよく染み込んだ感じのマイルドな味わい。
・青ネギ輪切りは細めで、少しだけ幅のあるカット。風味は控えめで、スープを飲む際に多少のシャリッとした歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・全体的に栄養軒のラーメンとよく似ていたけど、細かい部分がいろいろ違っていた印象。ちなみに、後からネットで調べたところ、栄養軒の以前の店主さんが新たに始めたお店との情報もあった。
・麺は、栄養軒と較べるとやや柔らかめで、スープの油のコクとの絡みは良かったと思う。
・スープは、あっさりとした白濁獣系ベースの出汁に、表面の焦がしラードのコクが組み合わさって味に厚みを付けていた。表面の油が提供時に片寄っていてよく混ざっていないのも含めて、栄養軒とよく似ていたように感じた。
・具は、細モヤシに焦がしラードのコクがよく絡んでいたのが印象に残った。
・チャーシューは、脂身の甘いコクがよく効いていた。
・ここのお店もコンスタントにお客が入ってきていて、宮崎ではこういう味が人気なのがよく分かった気がした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【宮崎市】栄養軒

栄養軒 【ラーメン】

ラーメン(570円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・このお店は、昭和39年創業の老舗店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(570円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時43分頃。外待ち2人。

栄養軒

・到着から3分後、席が1つ空いたので先に案内されて入店。店内は先客33人のほか店内待ち5人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見てデフォの「ラーメン」注文。
・店員さんは6人で、男性2人と女性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・先にタクアンを出してくれた。

別皿で提供のタクアン

・店内の壁にはサインが多数飾ってあり、秘密のケンミンSHOWの「京一郎&はるみ」さんのサインもあった。
・注文から提供まで10分。レンゲは、着丼の少し前に出してくれた。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、カンスイが少し効いていて卵も入っているような、ムチッとして中身の詰まったようなボリューム感のある麺質。食感は、固くはないけどムチッとした弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は割としっかりしている。
・スープとの絡みはややあっさりながら、スープの表面の油が程よく麺に絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に焦がしラードの香味油が浮かんでいる。
・出汁は獣系メインで、野菜系も入っているかも。獣系は、豚骨に鶏も入っている感じで、あっさりとライトな獣系の旨味を感じる味わい。そこに、焦がしラードのほんのりとした苦味も少し感じるようなコクがプラスされて、味に厚みを付けていた。
・タレは薄い醤油ベース。醤油は甘めで、コクは控えめの旨味メイン。
・タレの旨味もしっかりしているけど、出汁や醤油の旨味及び焦がしラードのコクとうまく組み合わさっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるバラスライス。固さや筋っぽさはなくて少し引き締まったような弾力を感じる歯ごたえがあって、あっさりとした旨味を感じる塩系の味付けに、マイルドな脂身のコクが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったくて、タレがよく染みていて色が濃い。柔らかな繊維感のある歯ごたえに、タレがよく染みていながらも味付け自体は強くなくて、マイルドな甘味を感じる味付け。
・細モヤシは、パリッとキレがあって水っぽくない歯ごたえに、味はあっさりしていて、表面の焦がしラードのコクがよく絡んでいた。
・その他、青ネギ輪切りが浮かんでいた。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと滑らかで中身の詰まったような歯ごたえがあった。
・スープは、あっさりとライトな獣系の旨味を感じる出汁に、表面の焦がしラードが厚みをプラスしていた印象。最初は焦がしラードが丼の表面全体に広がっていなかったので、素のスープと油混じりのスープとの違いがよく分かった。
・具は、デフォのラーメンでもチャーシューの枚数が多めだったのが良かった。
・細モヤシは歯ごたえに主張があって、表面の焦がしラードのコクがよく絡んでいたのが印象的だった。
・地元の人気店で、昔風でよくまとまったラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象は3.5点で、トータルでは4点ぐらいだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【宮崎市】ラーメンマン

ラーメンマン 【(朝メニュー)あっさりトンコツ】

朝メニュー「あっさりトンコツ」並(410円)

朝メニュー「あっさりトンコツ」並の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。1日目の朝に初の訪問。
・このお店は、朝6時から営業しているので、朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・朝メニューの「あっさりトンコツ」並(410円)
(朝6:00~11:00まで)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は9時5分頃。外待ち無しの先客7人。

ラーメンマン

・店内の風除室に券売機があったが、朝ラーの時間帯は使用停止になっていた。
・入店してテーブル席に座り、メニューを見て朝メニューの「あっさりトンコツ」を注文。麺の固さを聞かれたので、普通で注文。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内の壁にはサインが多数飾ってあった。また、ビートルズのレコードジャケットも飾ってあった。
・店内にはカウンター席とテーブル席の他に小上り席もあった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・中細ストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面滑らかでカンスイ少なめな、やや水っぽさのあるキメの細かな張りがあって、エッジのあまり立っていない麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、少しモチャッとしていて、多少の結合感はあるけど噛むとスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしていてそうめん風。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、麺の味もあっさりなのでバランスは取れていた印象。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて油は多くなくて、ほんの少しだけ丸みのある口当たり。
・出汁は、獣系メインに野菜も入っているかも。獣系は、恐らくは豚骨メインに鶏も入っている感じで、あっさりとした中に多少の豚っぽい獣系の風味が程よく効いていて、タレと組み合わさったような旨味を感じる味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースの塩醤油テイスト。醤油はコクが控えめで旨味メイン。
・タレの旨味と組み合わさったような塩コショウ系の塩気を感じる味付けで、塩辛さや刺激感はなかった。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、醤油系のタレの旨味がよく効いた味付け。
・キャベツは少しだけ幅のあるカット。程よく茹でてあり、最初はポリッとキレの良い歯ごたえがあって、後半はスープで煮えて多少柔らかくなっていた。味は、旨味のある塩コショウが少しトッピングしてあって、キャベツ自体の味はサッパリしていた。
・細モヤシは、パリッとしてややしっかりしながらも粘り過ぎない歯ごたえに、味付け無しであっさりとしたモヤシの風味を感じる味わい。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、固さ普通の割には柔らかめの茹で加減だった印象。麺の味もカンスイ控えめであっさりしていたけど、あっさりとしたスープとは合っていたと思う。
・スープは、あっさりしていてタレの旨味がよく効いた中に、多少の豚っぽい風味が組み合わさっていて、出汁とタレとのまとまりは良かったと思う。濃厚豚骨とは違うタイプ。
・具は、細モヤシの存在感が大きかった印象。
・キャベツは、程よいサイズにカットしてあるのが良かった。
・全体的に、朝ラーらしいライトな味わいで、朝ラーとしてならいい感じ。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市中央区】AKB48 CAFE&SHOP NAMBA

AKB48 CAFE&SHOP NAMBA 【まゆゆ大好きこってりとんこつラーメンむちちぞえ】

まゆゆ大好きこってりとんこつラーメンむちちぞえ(1050円)

まゆゆ大好きこってりとんこつラーメンむちちぞえ(ラーメン)

まゆゆ大好きこってりとんこつラーメンむちちぞえ(ラーメンの麺)

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、なんばグランド花月ビルにあるAKB48ショップ併設のカフェ。AKB48メンバーが考案したメニューを提供しており、ラーメンもあったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・渡辺麻友の「まゆゆ大好きこってりとんこつラーメンむちちぞえ」(1050円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

AKB48 CAFE&SHOP NAMBA

・店内はAKB48ショップになっていて、ショップの中にカフェの入口がある。カフェの入口前に待つ場所があり、そこで待っていると店員さんに案内されて入店。

AKB48 CAFE&SHOP NAMBA(カフェ入口)

AKB48 CAFE&SHOP NAMBA(カフェ入口前の待つ場所)

AKB48 CAFE&SHOP NAMBA(カフェ入口の案内)

・カフェ内中央のテーブル席に座り、席に置いてあるメニューを見てから、レジカウンターで注文して先にお金を払った。
・厨房は別室で、店員さんは見える範囲で女性3人。
・紙オシボリは、テーブルにセットしてあった。

AKB48 CAFE&SHOP NAMBA(カフェ内のテーブル)

・注文から提供まで6分。水はラーメンと一緒に提供。ラーメンにはデフォで高菜ご飯が付いていた。

■麺
・四角い中太ウエーブ。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、少しカンスイの効いたようなプリッとした張りを感じる麺質。食感は、多少の結合感と弾力があって、コシは強すぎずにツルッと食べられる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの味付けがマイルドで麺がややスープを弾く感じながらも、スープがトロッとしていたので、旨味が程よく麺に絡んでバランスは取れていた印象。

■スープ
・白濁した獣系。温度ややぬるめ。
・トロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていなかったと思う。
・出汁は獣系ベース。獣系は、少しだけゼラチンの入ったようなトロミがあって、多少のミルキーさのある旨味と丸みがあったけど、獣系っぽいコクや風味は控えめだった印象。一口めの印象では、野菜系というか植物系も少し入っているように感じたけど、違うかも。
・タレは塩か薄い醤油ベースで、色的には塩のようにも思ったけど、塩気は強くないマイルドな味付け。
・タレの旨味もマイルドで、スープのマッタリ感とのバランスが取れていて、デフォで入っている紅生姜の程よい刺激感がいいアクセントになっていた。
・塩辛くはなかった。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの巻きバラスライス2枚。柔らかいながらトロッとはしておらずに適度に整った質感のある歯ごたえに、味付けマイルドで、多少の脂身の甘味を感じる味わい。
・茹で卵は、黄身がよく茹でてあって味付け無し。「むちち」というキャラクターを模っていて、耳がくっつけてあった。耳は恐らくは茹で卵の白身で出来ていて、そのせいか、卵は丸ごと一個じゃなくて背面がカットしてあった。
・メンマは、四角いのと長方形なのが混在していた。柔らかな張りを感じる歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる味付け。
・キクラゲは細長いカット。コリッとした歯ごたえが多少のアクセントになっていた。
・紅生姜は細長いカット。柔らかめの歯ごたえに、多少の甘味と旨味混じりの程よい紅生姜の刺激感があって、マイルドなスープの薬味の役割を果たしていた。
・海苔は大きいのが2枚。生地は適度にしっかりしていて、少しだけ味が付いていたように感じた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■高菜ご飯

まゆゆ大好きこってりとんこつラーメンむちちぞえ(高菜ご飯)

・白ご飯の上に高菜漬けがトッピングしてある。
・麺と具を食べた後のスープにダイブしてみた。スープのトロミとマイルドな旨味が白ご飯によく絡んで、そこに辛子高菜の強めの味がバランス良く組み合わさっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めでツルッとしてプリッとした中太麺で、トロッとしたスープとの相性は悪くはなかったかも。
・スープは、トロッとしていてマイルドな味わいで、トッピングの紅生姜がいい薬味になっていた印象。
・具は、キクラゲの食感が良かったと思う。
・紅生姜は、個人的にはデフォでトッピングしてあるのはあまり好みではないが、このラーメンに関しては良かったと思う。
・ご飯は高菜付きで、麺を食べた後のスープにダイブして食べると旨かった。むしろ、〆のご飯の方が気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【東大阪市】ラーメン 坊也哲

ラーメン 坊也哲 【広島】

広島(牡蠣ラーメン)(1000円)

広島(牡蠣ラーメン)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の晩、半年ぶり、5回目の訪問。
・今回は、限定メニューの「広島」を食べたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「広島」(牡蠣ラーメン)(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの店内待ち5人。店内で座って待つ。
・到着から16分待ちで厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て限定麺の「広島」を注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・店内のBGMはFMラジオ。
・厨房を見ると、フライパンにスープと牡蠣を入れて火にかけていた。
・麺上げは平ザル。先に丼に麺を入れて、その後から牡蠣入りのスープを注いでいた。
・注文から提供まで11分。

■麺
・四角くて平打ち気味の中太ストレート。
・加水高めの、表面がツルンとしていて、柔らかで滑らかな張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、しっとりと滑らかな弾力があって、舌に吸い付くような官能的な心地よさを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ほんの少しだけカンスイの存在感があって、多加水な粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの優しい旨味と塩気が麺の持ち味をよく引き立てていて、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏と昆布か何かのベースに、具の牡蠣の煮汁がプラスされている。鶏は、鶏油のコクが無くてあっさりと優しい旨味を感じる味わい。旨味の感じ的には昆布も入っていた気もしたけど、牡蠣のせいか、昆布の風味はあまり感じなかった気がした。
・牡蠣の煮汁は、あまりガンガンとコクや風味が出ておらずに、ベースの出汁とのバランスの取れた、あっさりと繊細で上品な旨味と丸みを感じる味わいで、牡蠣感はほんのりとしていた印象。
・タレの塩は、一口めはあまり塩気を感じなかったけど、舌がスープの味に馴染んでくるに従って、だんだんと塩のコクが見えてくるような優しくて奥深い味で、出汁の味わいを生かして旨味を引き立てていた。
・タレの味付けはシンプルで控えめだった印象で、塩辛さや刺激感はなかった。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの肩ローススライス。脂身や筋っぽさは控えめの、滑らかでやや柔らかな肉の質感のある歯ごたえに、若干のタレの味付けとレアな肉の旨味とが組み合わさった、あっさりと優しいながらリッチな旨味を感じる味わい。
・牡蠣はむき身で大きいのが4個。プリッと滑らかな張りがあって噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。味は、表面はあっさりとした磯っぽさがあって、身の中は緑色をしていて牡蠣の旨味とコクとが濃厚な味わい。
・メンマは長方形でやや濃いめの色が付いている。柔らかで滑らかな張りと繊維感のある歯ごたえに、塩気の強くない甘めの醤油ダレの味付けに、多少のゴマ油か何かの旨味が組み合わさったような、強くはないけどよく味が染みた感じの味付け。
・青ネギは細長いカットで、輪切りも少し混じっていた。筋っぽくなくて少しだけしなやかさを感じる滑らかな繊維感のある歯ごたえに、程よいネギの風味の主張があって、麺やスープとのバランスも良好だった。
・海苔はやや小さめのが3枚。薄めでパリッとした歯ごたえに、味は付いていないと思うけどキレの良い風味があった。1枚だけ牡蠣に巻いて食べてみたけど、これはあまり相性が良くなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、しっとりと滑らかで柔らかな張りと弾力のある歯ごたえで、スープが麺の味をよく引き立てていて旨かった。個人的には、このお店の麺はつけ麺よりもラーメンで食べる方が好みだけど、やっぱり今回もそう思った。
・スープは、牡蠣の煮汁が主張し過ぎずに、ベースの鶏か何かの出汁とのバランスがよく取れていて、程よい強さの塩ダレが出汁の旨味を生かして引き立てていたのが素敵。あっさりながら、麺や具との相性も良かったと思う。
・具は、牡蠣の柔らかな張りのある歯ごたえと、濃厚なコクのある味わいが素晴らしかった。スープに溶け出た牡蠣の旨味はそれほど強くはなかったけど、その分、牡蠣自体の濃厚な旨味が中に閉じ込められていたように思った。食後に残る牡蠣の余韻もいい感じだった。
・レアチャーシューも脂身少なめの柔らかめで、スープとケンカしていなくて旨かった。
・牡蠣の旨さがこのお店の麺の旨さとマッチしていて、寒い季節にぴったりの一杯だった。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【塩らーめん】

塩らーめん(700円)+香味ごはん(200円)

塩らーめん(700円)

塩らーめんの麺

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の晩、11か月ぶり、8回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・実店舗への移転に伴い11月24日で屋台営業を終了するとの告知があったので、久しぶりに訪問してみた。

■食べたメニュー
・塩らーめん(700円)
・香味ごはん(200円)
・金麦(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、プレハブの中が混み合っていて外待ち1人。
・到着から4分後、外の屋台で注文して先にお金を払う。金麦は先に出して良いか聞かれたので、先でお願いした。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・プレハブの客室に入り、壁対面のテーブル席に座る。プレハブの中は先客9人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・入口横に、荷物入れのカゴが置いてある。
・ラーメンより先に金麦が出てきた。金麦は缶での提供で、水用のコップに注いでみた。あっさりしていて、ホップの苦味や麦の旨味は少なめで、ほんのりとした甘味を感じた。

金麦(200円)

・注文から提供まで16分。香味ごはんはラーメンと一緒に提供。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかでプリッとはしておらずに、適度な張りと粉の質感があってエッジの効いた麺質。食感は、滑らかで程よく中身の詰まったような弾力があって、噛むとプツンと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ほんの少しだけカンスイが効いていて、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの表面の油と、煮干のほんのりとビターな風味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりながらほんの少しだけ濁っていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、コクや風味の主張は控えめで、多少の丸みを感じる旨味があって、味のベースになっていた。
・魚介は、煮干の苦味がほんのりと効いていて、煮干と昆布か何かが組み合わさったような、優しいながら厚みのある旨味を感じる味わい。煮干の風味はやや繊細で、後半、チャーシューを食べた後は煮干の風味が弱まったように感じた。
・タレの塩は、塩のコクは強くなくて、出汁と一体化して出汁の旨味や丸みを引き立てるような、マイルドで程よい強さの味付け。
・スープを完食すると、底に少しだけ胡椒みたいな黒い粒があったけど、香辛料系の香味はかなり控えめで、入っていたとしても隠し味的な存在だったと思う。塩辛さや刺激感はなかった。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライス1枚。箸で掴むとバラけるような柔らかめの歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の甘いコクとがよく効いていた。チャーシューの味の方がスープの煮干の味よりも強くて、チャーシューを食べた後は煮干の風味が弱まった印象。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかで柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、ゴマ油か何かの旨味の効いた味付け。
・海苔は、適度な生地の強さがあって、スープに浸すとスープの表面の油が絡んでしんなりとしていた。
・白ネギ輪切りは、多少の張りのある歯ごたえで、風味の主張は強くなかった。
・その他、ナルトが乗っていた。

■香味ごはん

香味ごはん(200円)

・七分づきの玄米を魚介出汁で炊き込んでいて、具は無し。
・上に海苔がトッピングしてあったけど、ご飯の湯気でやや柔らかくなっていて、味や風味は控えめに感じた。
・ご飯はやや柔らかめの炊き加減。多少の色が付いていたけど、味付けはかなり控えめで、ご飯自体の玄米の味の方が強かった印象。魚介出汁の風味もかなりマイルドで、あっさりとした出汁の旨味をほのかに感じる味わいだった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで程よい強さの歯ごたえで、スープの煮干の風味が麺の旨さをよく引き立てていたのが良かった。
・スープは、塩気は強くなくて、優しいながら厚みのある旨味があって、そこに煮干の苦味がほんのりと効いていた印象。前半の煮干の効き加減は絶妙だったけど、チャーシューを食べた後は煮干の風味がチャーシューに負けて弱まったように感じた。
・具は、メンマはスープと合っていたと思うけど、チャーシューはスープに対してややタレと脂身の味が強かったように思った。
・香味ごはんは、かなり優しい味付けで、魚介出汁の味よりもご飯自体の味の方が主役に感じたかも。個人的には、具が入っていないのはやや寂しい気もした。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市東成区】ラーメン・つけ麺 一麺生

ラーメン・つけ麺 一麺生 【飛魚そば】

飛魚そば(720円)

飛魚そばの麺

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「京地どりらーめん 氣ばりい屋」のあった場所に2014年7月16日(水)にオープンしたお店。

■食べたメニュー
・飛魚そば(720円)
※メニュー上は(666円+税)の外税表示。
※メニュー案内には「スッキリらーめん 飛魚が香る芳醇スープ」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「飛魚そば」を注文。麺大盛無料と言われたが、初訪問なので並を選択。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内入口の横に製麺室がある。
・カウンターの上に鶏節の袋が飾ってあった。
・注文から提供まで11分。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいの、表面が滑らかで多少の粉の密度感があって、エッジはそれほど効いていない麺質。食感は、多少の当たりがあって、コシはそれほど強くなくて程よい歯切れの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ控えめであっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープ自体の旨味と較べるとややあっさりしていたけど、スープの油が麺によく絡んでいて、麺を食べるのには十分といった感じ。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでおり、ややオイリーな滑らかさを感じる口当たり。
・出汁はアゴの魚介メイン。アゴ(飛魚)出汁のあっさりと上品な旨味のベースに、節系か何かの強めの旨味と油の丸みとが組み合わさった、あっさりながら旨味の強い味わい。
・節系は、魚介の風味よりも旨味が強いタイプで、ひょっとすると鶏節の出汁なのかも。
・タレの醤油は甘めで旨味がしっかりしている。
・出汁の旨味とタレの味付けとはバランスが取れていて一体感があり、そこに油が加わって厚みを付けている感じ。
・塩気は程よい強さで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは2枚で、表面を炙ってある。お店の案内書きによると、レアチャーシューを炙っていた模様。1枚は肩ロースで、もう一枚はモモ肉のように感じたけど違うかも。
・1枚はやや薄切りのスライスで、筋っぽさはなくて歯切れは良いながらも炙って引き締まった感じの歯ごたえに、マイルドで甘旨い味付けの効いた、肉の旨味と脂身の旨味とが入り混じった味わい。
・もう1枚は、やや薄切りで少しだけ厚みのあるスライス。引き締まっていて肉の繊維の弾力があって、固くはないけど噛みごたえのしっかりとした歯ごたえに、甘旨い味付けと肉の旨味とが入り混じった味わい。

・水菜はやや長めのカットで量も多め。葉っぱの部分は、スープの油に馴染んでペラッとした舌触りがあった。軸の部分はやや太めで、ボキッとした主張のある歯ごたえに、噛むと多少のジューシーさを感じる味わい。
・とろろ昆布は、フワッとしていてやや濃いめの味。後半、スープに溶かすと、とろろ昆布の風味と旨味とがアゴ出汁の味わいよりも強くて、上から被さるような感じだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかながらカンスイ控えめな平打ち気味の中太麺で、それほど強い主張は感じないながらも、スープよりは強かった印象。並だと麺量はそれほど多く感じなかったので、次回食べる機会があれば、麺大盛で注文しても良さそうに思った。
・スープは、アゴ出汁ベースに鶏節か何かの旨味と油の丸みとが結構主張していて、あっさりながら結構旨味の強い味わいだった。後半、トッピングのとろろ昆布をスープに溶かすと、とろろ昆布の味の方が強くなって、個人的にはやや勿体ない気がしたかも。
・具は、水菜の量が多くて、軸の食感とジューシーさとが結構主張していたのが印象に残った。
・チャーシューは、表面を炙っていて滑らかながら引き締まった歯ごたえで、2枚あるうちの1枚は結構弾力があって噛みごたえがあった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

ラーメン・つけ麺 一麺生(食後に撮影)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【カラシビまぜそばヒーハー】

カラシビまぜそばヒーハー(800円)

カラシビまぜそばヒーハーの麺

■来店の経緯等
・2014年11月8日(土)の昼、1か月ぶり、36回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・カラシビまぜそばヒーハー(800円)
(木曜、土曜限定。1日2食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製GFSらぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・平打ちの太麺縮れ。提供時点でタレに絡めてあり、麺同士もやや絡まり気味だった。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、あまりプリッとはしておらずに張りは強くなくて、ややペラッとした麺質。食感は、ペラッとした中に多少の縮れの弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしていた印象。
・タレとの絡みは、ザラッとしたタレの辛味と刺激とがよく絡んでいて、タレのザラザラ感がやや立ち気味に感じたかも。

■タレ
・シビ辛ダレ。
・底の方にラー油が溜まっていて、香辛料のパウダーの量が多くて結構ザラザラしている。
・旨味のベースは、実食時には魚介系に醤油か何かのような気がしたけど、後から頂いた情報によると、魚介系ではなく自家製豆乳芝麻醤を使っていた模様。そこに香辛料のパウダーとラー油がプラスされている。
・香辛料は、どちらかというと唐辛子系の辛味よりも山椒系の刺激がメインで、シビれ感はキツ過ぎずに程よい強さで、シビとカラとのバランスも割と取れていたと思う。唐辛子系は、鷹の爪とかの激辛アイテムは入っておらずに、ラー油の辛さが結構効いていた印象。
・チョモランマよりは辛さ控えめだったけど、香辛料のパウダー感は結構似ていたかも。

■具材
・チャーシューはレア気味でやや厚切りの肩ロース短冊切り。ムチッと滑らかで肉っぽいしなやかさがあって、短冊切りの分だけ一枚肉よりも筋っぽさが少なめで歯切れの良い歯ごたえに、味付け控えめで、熟成したレアな肉のあっさりとした旨味と脂身混じりの丸みを感じる味わい。タレの辛さとのバランスも良好だった。
・白ネギ輪切りは量が多め。シャリッとした歯ごたえに、サッパリとみずみずしい風味があって、バイプレーヤー的な存在感があった。
・揚げニンニクは厚めのスライス。カリッとして程よい強さの歯ごたえに、刺激感が無くてパンチのある香ばしい風味がよく立っていて、口に入るといいアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちでややペラッとした縮れ太麺で、タレのザラザラ感と相まって、個人的には、もう少しだけ食感に滑らかさが欲しい気がした。辛さにこだわらなければ、生卵をトッピングしても良いかも。
・タレは、唐辛子やラー油の辛さと、山椒系の刺激感とのバランスの取れた味付けで、いわゆる汁なし坦々麺的な花椒のシビカラ感とはひと味違う味わい。辛さや刺激の強さの割にはザラザラ感がやや強かった気もしたけど、個性的で良かったと思う。
・具は、チョモランマ系と較べるとシンプルで、チャーシューは、タレの辛さとのバランスが良かった。
・揚げニンニクは、厚切りで香ばしいのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製GFSらぁ麺】

特製GFSらぁ麺(980円)

特製GFSらぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2014年11月8日(土)の昼、1か月ぶり、36回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・特製GFSらぁ麺(980円)
(1日1食限定)
※メニュー案内には「ニンニク、フェネグリーグ、しょっつる、細麺」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時51分頃。外待ち無しの店内7人待ち。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。遅めの時間の訪問で、数量限定メニューの多くが売り切れている中、未食のGFSが残っていたので選択。
・店内で座って待ち、先に食券を渡して注文。
・入店から16分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・閉店近くの時間帯ながら、後からもコンスタントにお客が入ってきていた。
・着席から提供まで6分。

■麺
・四角くて、少し縮れたようなウエーブのかかった中細麺。
・少しだけ色が付いた、表面がツルッとしていて、キメが細かで引き締まった粉の結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、少し固めの茹で加減なのか、ゴワッとまでは行かないながらややしっかりしていて、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのタレの風味と旨味がサラッと麺に絡んで、スープの熱さもよく絡んでいた。

■スープ
・清湯の魚介。
・あっさりしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は恐らくは乾物魚介で獣系不使用。タレの味付けの方が強くて、出汁の風味はあまり主張しておらずに、旨味のベースになっていた。
・タレは、ニンニクの丸みがあってカドのない旨味と、しょっつる(魚醤)の塩気のある旨味とがほんのりと効いた味わい。味付けは、旨味がしっかりしていて厚みがあったけど、ニンニクの刺激とか魚醤のクセとかは丸まっていてマイルドで、パンチとか押しの強さとかはあまり感じなかったと思う。
・メニュー名のGはガーリック、Fはフェネグリーク、Sはしょっつるで、このうち、フェネグリークの味はよく分からなかったかも。
・しょっつるの塩気はあったけど、塩辛さや刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは厚切りでレア気味の肩ローススライス。肉の部分はムチッとしなやかでレアな肉っぽさがあって、脂身の部分はムニュッとしながら少しだけ筋っぽくて結構しっかりとした歯ごたえ。味付けは控えめで、ジューシーでコッテリとした脂身混じりで熟成した肉の旨味を感じる味わい。
・厚切りの鶏チャーシューも1枚乗っていた。柔らかくて厚みなりの質感のある歯ごたえに、味付け控えめで脂身のコクも強くなくて、あっさりとした鶏肉の旨味とコクがあった。
・味玉は1個丸ごと。黄身はトロッとしていて、味付けはかなり控えめに感じた。
・メンマは細くて四角くて本数多め。柔らかめの歯ごたえに、あっさりとした旨味のある味付けで、スープの味付けよりも薄味だったかも。
・玉ネギスライスは、シャリッとした歯ごたえに、香味や刺激感は控えめのサッパリとした味わい。後半はスープの熱で少し煮えてきて、多少の柔らかさと甘さがプラスされていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細麺で、表面はツルッと滑らかながら、歯ごたえは結構しっかりしていた印象。
・スープは、ニンニクの丸みのある旨味と、しょっつるの塩気の効いた旨味とがほんのりと効いた、マイルドながら厚みがあって旨味のしっかりした味付けだった。
・具は、チャーシューが味付け控えめで、脂身混じりのレアな肉の旨味を堪能できたのが良かった。今回は、脂身の部分が少し筋っぽくて、やや噛み切り難かったかも。
・このお店の中でも、どちらかというとマニアックな部類のメニュー。個人的には、この系統ならば、以前に食べた五香粉入りのスタミナウーシャン麺の方が良かったように思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【磯城郡田原本町】暁製麺

暁製麺 【鶏豚だしらぁ麺】

鶏豚だしらぁ麺(中太麺)(690円)

鶏豚だしらぁ麺(中太麺)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月8日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、2014年7月21日(月)にオープンしたお店。

■食べたメニュー
・鶏豚だしらぁ麺(中太麺)(690円)
※メニュー案内には「大自然の中で元気に育った『奥三河どり』を中心に、手間暇かけて炊き出しました。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時25分頃。外待ち無しの先客12人。

暁製麺

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは6人で、男性2人と女性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・後からもお客が入ってきて、食べ終わってお店を出る頃には店内待ちが出ていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・平打ちで、少しウエーブのかかった中太麺。
・加水やや高めで全粒粉入りの、表面がツルッと滑らかで、プリッとした張りと結合感があって、エッジはあまり立っていない麺質。食感は、プリッと引き締まった弾力があって、コシが強めの歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、あっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、麺が多少スープを弾く感じもあってややあっさり気味に感じたけど、麺の味もそれほど強くはないので、バランスは割と取れていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしていたけど、表面が泡立っていて、少しだけ乳化の丸みを感じる口当たり。
・出汁は獣系メインで、旨味の感じ的には出汁かタレかに魚介も入っているように感じた。獣系は、トロミは強くないながら多少のゼラチン感があって、乳化した油の丸み混じりの旨味を感じる、ややライトな味わい。魚介で旨味を強めているせいか、獣系っぽい風味やコクは控えめに感じたかも。
・タレの醤油はマイルドで旨味メイン。タレの旨味と甘味もあって、魚介と組み合わさっていて、しっかりながらもマイルドさを感じる味付け。
・黒胡椒が少しトッピングしてあったけど、香味はあまり効いておらずに隠し味的な存在だった。ただし、スープを完食した際には、底の方に胡椒が溜まっていて香味はそこそこ強かった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで大きめの巻きバラスライス。箸で掴むと巻きがバラけるような柔らかい歯ごたえに、程よい強さの味付けで、タレと肉の旨味に脂身の甘味が組み合わさった味わい。
・味玉はトロッとしていて、甘旨いタレの味付け。
・カボチャは薄切りで、よく焼いてあってペラッとした歯ごたえに、熱の入ったカボチャの甘味が強めの味わい。
・姫竹は縦に半分切りで、表面を少し炙ってある。引き締まっていながらポリッと軽快な歯ごたえに、味はあっさりしていて、炙った香ばしさもあまり感じなかった印象。
・オクラも縦に半分切り。ポリッと軽快でみずみずしさのある歯ごたえの中に、多少のネバネバ感があった。
・白髪ネギは、ややしっかりめの歯ごたえで、コシのある麺との相性は良かったと思う。
・海苔は、程よい生地の強さがあった。
・水菜は、葉っぱの部分が一枚の大きなカット。軸の部分が無くてペラッとした歯ごたえに、風味は強くないながらサッパリ感をプラスしていた。
・スープの中に玉ネギの細かいカットが入っていた。適度にスープで煮えて、シャリッと優しい歯ごたえが薬味の役割を果たしていた。
・その他、糸唐辛子と小口の青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッとしていて弾力とコシが強めの平打ち中太麺で、スープとのバランス的にはやや麺が強い気もしたけど、麺の味があっさりしていたので、味のバランスは取れていたと思う。
・スープは、割とサラッとしていながら、表面が泡立っていて多少のゼラチンの丸みがあった印象。獣系の旨味と丸みに魚介混じりのマイルドなタレの旨味が組み合わさった、穏やかで旨味のしっかりとした味わい。
・具は、いろいろ盛り沢山だった印象。カボチャのスライスの甘味が強かったのと、スープの中に入っていた玉ネギの小さいカットがスープのアクセントになっていたのが印象に残ったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】麺屋 やまひで

麺屋 やまひで 【台湾まぜそば】

台湾まぜそば(780円)

台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2014年11月4日(火)にオープンした新店。

■食べたメニュー
・台湾まぜそば(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、券売機の前に5人待ち。

麺屋 やまひで

・到着から2分待ちで入店し、最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれたので、入りで注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下には荷物入れのカゴが置いてある。
・カウンターには昆布酢が置いてある。

カウンターの昆布酢

・飲み屋街の近くにあるせいか、飲んだ後っぽいサラリーマンらしきお客で賑わっていた。
・注文から提供まで18分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、プリッとしてプルッと引き締まった張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、モッチリよりは少し固めながらも芯のない茹で加減で、引き締まった弾力と多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系の旨味を感じる味わい。
・タレとの絡みは、タレの旨味と丸みに、生ニンニクの香味と唐辛子の辛味がよく絡んでいて、麺の旨さを引き立てていた。

■タレ
・旨辛醤油。
・油混じりで割とサラッとしていて、卵黄を混ぜるとほんの少しだけトロッとした感じ。
・味付けは甘旨い醤油ベースで、そこに台湾ミンチの唐辛子のピリッとした辛味と、おろし生ニンニクの少しカドの立った感じの刺激感がバランス良く組み合わさった、旨味の後から辛さと刺激をジワッと感じる旨辛い味わい。どちらかというと、旨味や丸みよりも辛味と刺激が主役に感じた。
・魚粉の旨味も少しあるけど、あまり主張が強くない感じだったかも。

■具材
・台湾ミンチは、固くはないけど多少のコリッと引き締まった弾力のある歯ごたえに、油混じりのタレの旨味と唐辛子の辛味がよく効いた味付け。麺とはあまり絡まなかった印象。
・ニラは四角くて細かいカット。ペラッとしてややしっかりとした歯ごたえに、多少のニラの風味があった。ニラも麺とはあまり絡んでいなかったと思う。
・その他、青ネギ輪切りと海苔が入っていたけど、主張はあまり強くなかったかも。

■追い飯
・麺を食べ終わると、タレと具が多めに残ったので、追い飯を頼んでみた。追い飯は、店員さんに容器を渡して返して貰う方式。
・ご飯はやや柔らかめで、量のバランス的にはご飯よりも少しだけ具の方が勝っていた感じだったけど、タレの辛味とニンニクの刺激はご飯で丸まって多少マイルドになっていた。
・麺を食べている時にはあまり感じられなかった、台湾ミンチのプリッとした食感とかニラの質感や香味が、ご飯との組み合わせではよく引き立っていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッとしてプルッとした張りを感じる太麺で、元祖こと「麺屋はなび」の麺と少し似ていた印象。ただし、元祖と較べると茹で加減はやや固めだったかも。
・タレは、ベースの旨味と甘味に生ニンニクの刺激と唐辛子の辛味がよく効いた味付け。元祖の台湾まぜそばと較べると、魚粉感が控えめで生ニンニクの刺激がやや立ち気味だった印象。辛味と刺激が効いていたのは良かったと思うけど、個人的には、麺とのバランス的に、もう少しだけ丸みと旨味の厚みがあればもっと良くなる気もした。
・具は、台湾ミンチの辛味がしっかりしていたのは良かったけど、全体的に麺にあまり絡まずに、具よりも麺の方が勝っていた気がした。
・ニラとネギと海苔は、提供時に麺が見えないように盛ってくれれば、もっと良くなるかも。
・ちなみに、麺やマルショウの台湾まぜそばと比較すると、タレはマルショウの方が好きだけど、麺はこちらのお店の方が好き。
・麺はなかなか良かったと思うし、奈良でも台湾まぜそばが食べられるのは嬉しいと思う。
元祖を真似するのなら、是非とも「ど肉」と「こってり(味付背アブラ)」も真似して欲しいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン】

豚CHIKIしょうゆラーメン 並盛(140g)(750円)+みつ葉飯(200円)

豚CHIKIしょうゆラーメン 並盛(140g)(750円)

豚CHIKIしょうゆラーメン 並盛(140g)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の昼、半年ぶり、18回目の訪問。
・この日は仕事が休みだったので、平日の昼営業に初めて訪問してみた。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン 並盛(140g)(750円)
・みつ葉飯(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時46分頃。既に12人待ち。
・10時51分頃、女将が外に出てきて、最初の8人に注文を聞いていた。
・開店は10時58分。その時点で16人待ち。一巡目で入店できずに外で待つ。
・開店から2分後、つけ麺終了の札が出た。
・開店から19分待ちで入店。入口側の厨房対面カウンター席に座る。
・「豚CHIKIしょうゆラーメン」と「みつ葉飯」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は先に席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで11分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、プリッとした張りと結合感があって、エッジはあまり立っていない麺質。食感は、プリッと引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はツルプリ系で、強くはないけど旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと、獣系と醤油ダレとが入り混じったようなコクがよく絡んでいて、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、表面が泡立っていて丸みのある口当たり。多少の油が入っているけど、それほどオイリーではなかったと思う。
・出汁は獣系。多少の油混じりのゼラチン感があって、豚骨と鶏の組み合わさった旨味と丸みのあるクリーミーなコクを感じる味わい。
・タレの醤油は多少の旨味と甘味があって、コクはマイルドながらもややしっかりしていた。
・味付けは少しだけ強めに感じたけど、獣系出汁の旨味や丸みとよくバランスしていて一体感があった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはレアのバラスライス2枚。1枚はやや薄切りで、もう1枚は少し厚みがあった。
・薄切りの方のチャーシューは、滑らかな弾力のある歯ごたえに、味付け控えめであっさりとしたレアな肉の旨味と脂身の甘味が入り混じっていて、サイドのコショウの香味が少しだけ効いていた。
・少し厚みのある方のチャーシューは、食べた時点ではスープで煮えていた。熱が入って、筋っぽさは無くて少しだけしっかりとした弾力のある歯ごたえに、煮えて肉の旨味と甘味とが強まった味わい。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めで、甘めの醤油ダレの味付けが卵自体の濃厚なコクと甘味を引き立てていた印象。
・メンマは太めで、四角いのと平べったいのが混ざっていた。密度感があるけどよく煮てあって固くはなくて、ポリッと歯切れの良い歯ごたえに、生姜系の甘い香味がよく効いた味付け。
・青ネギは小口の輪切り。スープを飲む際に、多少のシャリッとした歯ごたえがあった。

■みつ葉飯

みつ葉飯(200円)

・細かくカットした具の入った炊き込みご飯で、小さなカットの青い葉っぱがトッピングしてある。
・ご飯は、固くなく柔らか過ぎずの程よい炊き加減。味付けは強くなくて、具材から出たあっさりとした旨味を感じる味わいだった。
・具材は、しめじ、メンマ、チャーシュー、貝柱。
・しめじは一本ずつにカットしてあって、柔らかなキノコの繊維感のある歯ごたえと優しい風味があった。
・メンマは細かいカットで、柔らかめの歯ごたえに、味付けは生姜感が無くてあっさりしていた。
・チャーシューは薄切りで小さいカット。柔らかくてあっさりとした旨味があった。
・貝柱は細かくほぐしてあったのか、食感的には存在がよく分からなかったけど、炊き込みご飯に出汁の旨味をプラスしていた感じだったかも。
・トッピングの葉っぱは細かいカットで、風味はマイルドだった。食べた時には何の葉っぱか分からなかったけど、メニュー名が「みつ葉飯」なので三つ葉だったのかも。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえで、スープが麺の旨さをよく引き立てていた印象。
・スープは、醤油ダレが甘旨いながらもしっかりしていて、獣系の旨味や丸みとのバランスが取れており、麺との絡みも良好だった。
・具は、味玉のタレの味付けが卵自体のコクとよく合っていて良かった。
・小口ネギも、シャリッと優しい歯ごたえがスープの薬味の役割を果たしていた。
・全体的には、獣系出汁と醤油ダレと麺とのハーモニー感があるのが良かった。
・みつ葉飯は、味付けは控えめで、具のしめじやチャーシューや貝柱の出汁の旨味を感じるあっさりと優しい味わいだった。個人的には、前回訪問時に食べたミニチャーシュー丼の方が気に入った気もするけど、この辺は好みの問題だと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市中央区】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【濃厚鮭つけ麺】

濃厚鮭つけ麺(300g)(918円)

濃厚鮭つけ麺(300g)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の晩、6週間ぶり、31回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・11月限定メニュー「濃厚鮭つけ麺」300g(918円)
(2014年11月限定。昼夜共に15食限定)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。
・一番奥のカウンター席に座り、限定の「濃厚鮭つけ麺」を麺の量300gで注文。
・店員さんは男性2人。帰り際に男性店員さんがもう1人店内に入ってきて3人になった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・前回訪問時から店内のレイアウトが変わっていて、奥のカウンターがL字型4席から厨房横並び3席に変更されていた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い太麺ストレート。
・濃いめの色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、みずみずしさはあまり強くないながらも乾いてはおらずに、ほんの少しだけプリッとした結合感があってエッジの効いた麺質。食感は、芯のない適度な茹で加減で、程よくムチッと引き締まった弾力があって、軽快さを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、あっさりした中に多少の粉のコクを感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の塩気と、鮭の皮と脂と身とが入り混じったような旨味とコクとが麺によく絡んでいた。つけ汁の味の絡みはそれほど強くはなかったけど、ややあっさりとした麺の味とのバランスは良好で、麺を半分くらい付けてちょうど良い感じだった。

■つけ汁
・白濁した魚介。
・少しだけトロッとしていて、多少の油が入っている感じながら、それほどコッテリやドロドロではなかった印象。
・出汁は、鮭の魚介メインの白湯。獣系は、入っているようにも思ったけど、油やゼラチンの感じからすると獣系不使用かも。
・魚介は鮭メインで、旨味の強さからすると鮭以外も入っている気もしたけど、何なのかは分からなかった。油混じりのゼラチン感はしっかりしていたけど、鮭由来のせいか、重たくはなかった印象。
・つけ汁自体の味は、丸みと旨味があってマイルドで、魚っぽい風味はそれほど感じなかったけど、麺との絡みでは、鮭の皮と脂の混じったようなコクをよく感じる味わいだった。鮭出汁の味は濃厚ながら繊細で、具の鮭の切り身の味の方が強かったかも。
・タレは塩ベースのように思ったけど、薄い醤油も使っているかも。鮭の旨味や丸みと程よくバランスしたような塩気があって、つけ汁自体の味付けは結構マイルドに感じた。
・トッピングのコショウは隠し味的に効いていた。

・後半、小皿の赤い塩(香味ソルト)を投入して味変化してみた。
・つけ汁の塩気が強まって、麺との絡みはあまり変わらないながらも、少しだけ塩気のパンチが増した感じ。一方、つけ汁自体の味は結構ピリッとした塩気が効いて、デフォのコショウと組み合わさったような香辛料の香味も強まっていた。

■具材
・麺の上には、レアチャーシューと鮭の切り身と水菜と糸唐辛子が乗っていた。
・レアチャーシューは、少しだけ厚みのある豚の肩ローススライス。脂身少なめで、筋っぽさがなくてしっとりと滑らかながら、肉の密度感のあるややしっかりした歯ごたえに、あっさりとした肉の旨味と甘めのタレの味付けとが組み合わさった味わい。
・鮭の切り身は焼いておらずに、少しスモークしてある感じ。プリッと滑らかな歯ごたえに、脂のよく乗った鮭の甘味とコクがあった。
・水菜は短めのカットで、葉っぱと軸の両方が入っていた。麺とはあまり絡まない感じながら、シャキッとしてイガッとした軸の食感があって、サッパリとしたみずみずしさがあった。
・糸唐辛子は、バランス的にあまり目立たなかった印象。

・つけ汁の中には、短冊切りチャーシューとメンマと白ネギが入っていた。
・短冊切りチャーシューは豚の肩ロースか何か。よく煮えていて、柔らかい中に少し弾力を感じる歯ごたえに、熱が入った分、レアチャーシューよりも肉自体の旨味と甘味とを感じる味わい。
・メンマは、四角い正方形のキャラメル型。噛むとポリッと割ける感じのキレの良い繊維感のある歯ごたえに、表面はややつけ汁の味の方が強い感じながら、噛み締めると香ばしさと旨味をよく感じる味付けだった。
・白ネギ輪切りは、柔らかな張りのある歯ごたえがあって、つけ汁とのバランス的に風味の主張は控えめだったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしさは強くないながら乾いてはおらずに滑らかで、麺の味はコクを感じながらも旨味はあっさりしていた。何も付けずにそのまま食べるよりも、つけ汁に付けて食べた方が旨かった印象。
・つけ汁は、味付けマイルドで、つけ汁自体の味はそれほどインパクトは強くないながら、麺との絡みでは鮭の濃厚で繊細な旨味をよく感じられたのが良かった。
・具は、豚のレアチャーシューがしっとりしていて良かった。
・鮭の薫製切り身は、脂が乗っていて旨かったけど、つけ汁の味を引き立てずにつけ汁に勝ってしまうように感じたかも。
・麺と鮭のつけ汁との相性の良さが素敵なつけ麺。
・お気に入り度は、前半が5点、後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市】ワンカルビ 学園前店

ワンカルビ 学園前店 【濃厚魚介醤油つけ麺】

濃厚魚介醤油つけ麺

濃厚魚介醤油つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2014年11月2日(日)の晩に初の訪問。
・ワンカルビは、関西エリアを中心に展開している焼肉食べ放題チェーン店。学園前店は初訪問だけど、他の店舗には何回か行った事があり、ワンカルビ自体には1年ぶりの訪問。
・単に食べ放題系の焼肉を食べたいと思って訪問したところ、メニューにつけ麺があったので、〆で食べてみた。

■食べたメニュー
・食べ放題コース(3218円)
・飲み放題プラン(1058円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時33分頃。待ちリストに名前を書いて店内で待つ。
・到着から約1時間待ちで、テーブル席に案内されて座る。
・「食べ放題コース」と「飲み放題プラン」を注文。
・最初の注文は、生ビール

生ビール

・ねぎ塩タン

ねぎ塩タン

・「上カルビ」と「上ハラミ」

「上カルビ」と「上ハラミ」

・上カルビ焼きすき(玉子付)

上カルビ焼きすき(玉子付)

・デジカルビセット(チシャ菜付)

デジカルビセット(チシャ菜付)

・2回目の注文は、生まっこり

生まっこり

・ワンカルビ

ワンカルビ

・上ロース

上ロース

・ミスジ焼きすき(玉子付)

ミスジ焼きすき(玉子付)

・塩ダレコリコリ

塩ダレコリコリ

・3回目の注文は、美ら島(泡盛)ロック

美ら島(泡盛)ロック

・塩豚トロ

塩豚トロ

・塩ダレ上カルビ

塩ダレ上カルビ

・焼しゃぶカルビ

焼しゃぶカルビ

・上ロース焼きすき(玉子付)

上ロース焼きすき(玉子付)

・4回目の注文は、日本酒熱燗

日本酒熱燗

・「てっちゃん」と「上ミノ」

「てっちゃん」と「上ミノ」

・角切りカルビ

角切りカルビ

・鶏もも

鶏もも

・焼肉はこれぐらいで終わりにして、〆の「濃厚魚介醤油つけ麺」を注文。
・注文から提供まで11分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

濃厚魚介醤油つけ麺

濃厚魚介醤油つけ麺の麺

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。あつもりというか、水で締めていない麺。
・加水やや高めの、表面滑らかで、適度にプリッとした弾力のある麺質。
・麺の味は、多加水系の旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のタレと魚粉の旨味が程よく麺に絡んでいて、バランスは割と取れていた印象。

■スープ
・獣系魚介醤油。
・割とサラッとしているけど、ほんの少しだけトロッとしている。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はややタレが勝っている感じ。
・魚介は、節系と煮干の魚粉味。
・タレの醤油は程よい強さで、タレの旨味と甘味がしっかりしていて、よく整った味付け。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのスライス。柔らかい中にやや調った感じのある、加工品っぽい歯ごたえと味付け。
・柚子皮は細長いカット。少しつけ汁に馴染んだ感じがあって、柚子の風味は強くはないながら、口に入るとつけ汁に対してよく主張していた。
・その他、フリーズドライっぽい細かいカットのネギが入っていた。

■デザート
・ラストオーダーは、コースデザートの「旬フルーツの杏仁豆腐」

旬フルーツの杏仁豆腐

・サントリー角(ロック)

サントリー角(ロック)

■全体的な味の感想
・麺は、水で締めていない感じながらもプリッとした弾力があって、つけ汁の旨味がよく絡んでいた。
・つけ汁は、醤油ダレの味付けと魚粉の旨味とがバランス良く組み合わさっていて、よく調った味わいだった。
・具は、つけ麺単品ではやや寂しかった気がしたけど、食べ放題コース全体で考えれば悪くはないのかも。
・お気に入り度は、つけ麺単品では2.5点で、食べ放題コースのトータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
つけ麺単品: ★★☆
 (2.5)
トータル: ★★★ (3.0)

ワンカルビ 学園前店(食後に撮影)

■お店の情報

【大阪市西成区】かしや

かしや 【濃厚とんこつ】

濃厚とんこつ(750円)+とりのからあげ(400円)

濃厚とんこつ(750円)

濃厚とんこつの麺

■来店の経緯等
・2014年10月の平日の晩、7か月ぶり、4回目の訪問。
・今回は、このお店の「濃厚とんこつ」が「究極のラーメン2015関西版」で豚骨部門グランプリに選ばれていたので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・濃厚とんこつ(750円)
※メニュー案内には「かしや風こってりラーメン」と書いてあった。
・とりのからあげ(400円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「濃厚とんこつ」と「とりのからあげ」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・チャーシューをバーナーで炙っていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・やや白くて加水中くらいか少し低めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、キメの細かな粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、中身の詰まった感じがあって、多少のコシを感じながら歯切れも良好な歯ごたえで、パツンとかザクッとした食感よりは少しだけ滑らかだったかも。
・麺の味は、あっさりとした中に多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミが程よく絡んでいて、味や獣系の風味の絡みはややマイルド気味だったけど、麺の味とのバランスは割と取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・トロッとしていて、少しコッテリしている。
・出汁は獣系メインで、恐らくは豚骨が主か。ゼラチンのトロミが少しあって、滑らかな粘度を感じるクリーミーな口当たりで、多少の出汁感があるけど、獣系っぽい風味やコクはやや控えめな味わい。出汁かタレかに魚介の風味が少し仕込んであって、獣系の味わいを抑えている感じだったかも。
・タレは恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクは控えめで旨味メイン。味付けは強くはなかったけど、多少の塩気が効いていて、魚介を仕込んだような旨味もあって、結構厚みがあった印象。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるバラスライス。表面をバーナーで炙っている。筋っぽさはなくて滑らかな密度感のある歯ごたえに、味付けは強くなくて油のコッテリ感が程よく効いた味わい。スープとの相性のせいか、炙った香ばしさはあまり感じなかったかも。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、旨味のある程よい強さのタレの味付け。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと引き締まった弾力があってキレの良い歯ごたえ。
・白ネギは斜め切り。適度な繊維感のあるしっかりめの歯ごたえに、多少の風味があった。主張はそこそこ強かったけど、コッテリとしたスープとのバランス的にはちょうど良い感じだったと思う。
・糸唐辛子は、口に入ると多少の香味を感じた。

■とりのからあげ
・やや小ぶりで2口サイズくらいのが5個。
・衣はそれほど厚くはないけど、よく揚げてあってカリッとした歯ごたえがあって、旨味のある程よい強さの味が付いていた。
・肉は鶏モモ肉で、やや引き締まったような弾力のある歯ごたえで、皮の部分はカラッと揚がっていた。鶏肉のジューシーさや歯ごたえを楽しむにはややカットが小さいようにも思ったけど、その分、肉と衣とのまとまりは良かったと思う。
・お皿に乗っていた塩コショウを付けると、塩気のパンチがプラスされる感じだった。

■全体的な味の感想
・麺は、ゴワッとし過ぎずに程よい強さの歯ごたえで、以前に食べた「魚ダシそば」の麺とは少しだけ違っていた印象。
・スープは獣系で、トロミがあって濃厚な口当たりがあったけど、獣系の風味やコクを前面に出すというよりは、出汁かタレかに魚介の旨味と風味を仕込んで獣系っぽさを抑えていた感じだったかも。タレの味付けは、一見マイルドながら、結構厚みがあってしっかりしていたと思う。
・具は、キクラゲのキレのある歯ごたえが良かった。
・斜め切りの白ネギも存在感があった。
・個人的には、「濃厚とんこつ」というネーミングなら、もう少しだけ獣系の風味やコクを感じたかった気もしたけど、獣っぽいのが得意じゃない人だとこれ位がちょうど良いのかも。
・とりのからあげは、薄めでカリッとした衣と弾力のある肉との一体感のある味わいで、熱いうちに食べる向きに感じた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【ピビン油そば】

ピビン油そば(980円)

ピビン油そばの麺

■来店の経緯等
・2014年10月の平日の晩、5週間ぶり、38回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、新作限定の「ピビン油そば」を食べてみたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「ピビン油そば」(980円)
(2014年10月28日(火)からの期間限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・厨房対面のカウンター席に座り、壁のホワイトボードのメニューを見て「ピビン油そば」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角くて、ウエーブのかかった太麺。
・表面がムチッと滑らかで、密度感があってよく引き締まった麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、少しだけ芯が残ったようなガシッとした歯ごたえ。
・麺の味は、強めでしっかりしていたけど、今回はバランス的に麺の味よりも歯ごたえの強さの方が印象に残ったかも。
・タレとの絡みは、卵混じりのタレのトロミと旨味がよく絡んでいて、タレの味はマイルド気味ながら、麺の味とのバランスは良好だった。

■タレ
・ベースはサラッとしていて、トッピングの生卵と混ざって少しだけトロッとしている。
・油は、ベースの油にゴマ油が少し混じった感じの風味があった。
・味付けは、塩か醤油かよく分からない感じで、恐らくは薄い醤油か。タレの旨味とマイルドな塩気とが組み合わさったような旨塩テイストに、ゴマ油の風味と、生卵の丸みのある甘いコクとがプラスされた、マイルドながら丸みと旨味の厚みを感じる味わい。
・塩気は少しあったけど、ピリッとした塩のカドはなかった。また、カクテキの表面の唐辛子がタレに混ざっていたけど、辛味や刺激感はなかった印象。

■具材
・チャーシューは、やや小さめにカットした肩ロースの短冊切り。少しほぐれた感じの柔らかな繊維感のある歯ごたえに、味付けマイルドで多少の脂の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わいで、油そばに肉の旨味をプラスしていた。
・カクテキ(大根キムチ)は一口サイズで厚切りスライス。適度に水分の抜けた密度感があって、しんなりとしたコシがある中にポリッとした張りを感じる歯ごたえ。味は、表面の唐辛子がタレと混ざって落ちていて、塩気や辛味は控えめで酸味もほとんど無くて、大根に漬け汁の旨味がよく染み込んだ味わいで、タレのゴマ油の風味がカクテキの味をよく引き立てていた。
・メンマは平べったい。ポリッとしたしっかりめの歯ごたえがあって、麺やカクテキと組み合わさってパリポリとした食感のハーモニー感があった。
・太モヤシは、パリッと歯切れの良い食感で、麺とのバランス的には麺の方が強かった印象。
・キクラゲは細長いカットで、多少の歯ごたえはあったけど、全体のバランス的にはあまり目立っておらずに、モヤシと共にバイプレーヤー的な役割だった。
・青ネギ輪切りは、生卵の上にトッピングしてあったけど、よく混ぜた後はあまり存在感が無かったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと引き締まった中に多少の固さを感じる茹で加減だったけど、具のカクテキやメンマとの食感のバランスは良かったと思う。
・タレは、ゴマ油の風味と生卵の丸みとが効いた、辛さや刺激感のないマイルドで旨味のしっかりした味付け。パンチは強くないながら、麺や具をよくまとめていた印象。
・具は、カクテキが旨かった。麺とカクテキとメンマとの食感の強めのハーモニー感が素敵。
・お気に入り度は、カクテキが4.5点ぐらいで、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】丸源ラーメン 二条大路店

丸源ラーメン 二条大路店 【熟成醤油ラーメン 肉そば(肉ダブル)】

熟成醤油ラーメン 肉そば(肉ダブル)(864円)

熟成醤油ラーメン 肉そば(肉ダブル)の麺

■来店の経緯等
・2014年10月25日(土)の晩に初の訪問。
・このお店は、愛知県に本社のある「株式会社物語コーポレーション」が展開しているチェーン店「丸源ラーメン」の支店。昨年夏頃から気になっており、ようやくの初訪問。

■食べたメニュー
・熟成醤油ラーメン 肉そば(肉ダブル)(864円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時58分頃。外待ち無し。駐車場は他のお店と共同。
・テーブル席に案内されて座る。
・メニューを見てから、席にあるボタンを押して店員さんを呼び出して注文。デフォの「熟成醤油ラーメン 肉そば」は702円で、肉ダブルは162円アップ。
・大箱のお店で店内は広くて、先客は60人くらい居た。
・店員さんは10人位で、男性5人女性5人くらい。厨房は男性店員メインで、ホールは女性店員メインだった。
・冷たいお茶がテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細ウエーブ。
・加水中くらいの、表面はカンスイが効いてツルツル、シコシコとしていて、エッジの効いた麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、弾力とか張りとかはあまり強くなくて、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて、やや透明感のある中華そばらしい味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさり気味だったけど、スープの旨味が程よく麺に絡んで、麺の味とのバランスは良好だった。

■スープ
・清湯の獣系醤油。温度高め。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでおり、豚肉の灰汁も少し浮かんでいる。
・出汁は獣系メイン。あっさりした中に、豚肉の出汁も混じったような旨味と丸みのある味わい。
・タレの醤油は甘めの旨味メインで、醤油辛さや塩気は控えめ。
・タレの旨味も感じる甘旨い味付けで、タレの甘旨さと出汁とのバランスも割と取れていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・肉は豚バラの薄切り。よく熱が入っていて、柔らかいながら少しだけ煮えて引き締まったような質感のある歯ごたえに、味付け控えめで、あっさりとした肉の旨味と多少の脂の甘味を感じる味わいで、スープとの相性も良かった。
・玉ネギは薄切りのスライス。熱は入っていなくて引き締まった歯ごたえに、香味は強くなくてサッパリとした風味があって、肉の付け合わせ的なテイスト。
・柚子胡椒おろしは、玉ネギスライスの上にトッピングしてあり、サッパリとした甘さがあって、辛味や刺激感はなかった印象。スープに溶かすと、甘旨いスープの味は大きくは変わらないながら、肉っぽさが少しマイルドになった気がした。
・青ネギ輪切りは、風味は強くなかったと思う。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや固めの茹で加減で、カンスイの効いたオーソドックスな中華麺といった印象。
・スープは、豚肉の出汁と甘旨い醤油ダレとが組み合わさった味わいで、あっさりながら、麺や肉との相性は割と良かったと思う。
・肉は薄切り豚バラ肉で、スープとの一体感があったのが肉そばらしくて良かった。
・あまりマニア向けの味ではないのかも知れないけど、インパクト頼みではない旨さがあったのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

丸源ラーメン 二条大路店(食後に撮影)

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プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

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・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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