《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

新旬屋 麺@ラーメンEXPO2013(第2幕) 【山形 鶏中華】

山形 鶏中華(800円)

山形 鶏中華の麺

■来店の経緯等
・2013年12月21日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第2幕」に訪問。
・このお店は山形県からの出店。今回は全国の地ラーメンっぽいお店を中心に回ろうと思い、このお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・山形 鶏中華(800円)
(2013年12月20日(金)から25日(水)までの期間限定)
※メニュー案内には「東北の食材を中心に、どこか懐かしさを感じる一杯。自慢の手作り海老ワンタンをサービスで入れちゃいます。鶏の旨味を凝縮したスープとの相性は格別。低温熟成で完成した、山形庄内ハーブ鶏を使った鶏チャーシューも自信の一品です。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時10分頃。前に6人並んでいる。

新旬屋 麺@ラーメンEXPO2013(第2幕)

・到着から1分待ちで注文。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。男性店員さんのうち1人は外で呼び込みを担当していた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面は少しだけゴワッとした感じがあって、透明感と優しい張りのある麺質。食感は、プルッと滑らかな弾力があって、優しく切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系であっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの油とタレとが混じったような味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・サラッとしているが、表面には油が多めに浮かんでいる。
・出汁は恐らく鶏の清湯獣系で、油のコクやタレの旨味とよく組み合わさった感じの味わい。
・タレの醤油は薄口で、タレの旨味もしっかりしている印象。最初のうちは、コショウか何かが隠し味的に効いているような気もしたが、食べ進むうちに気にならなくなってきた。
・また、麺との絡みでは酸味のようで酸味ではないような独特のテイストをほのかに感じたが、スープ自体の味では感じなかった。

■具材
・鶏チャーシューは、少し厚みのある低温調理の鶏モモスライス。ムチッと柔らかくて滑らかな歯ごたえに、最初に脂身のコクが来て、後から次第に鶏肉のジューシーな旨味とコクが追いかけてくる感じの味わい。
・海老ワンタンは、皮はツルンと滑らか。具は小海老のむき身を団子状に固めていて、プリッとした弾力があって歯切れの良い食感に、味付け控えめであっさりとした海老の甘味を感じる味わい。
・黄色い玉は鶏キンカンとの事で、茹で卵みたいにパラッとはしたおらずに、少しプリッとした感じに固まっていた。
・メンマは細くて、味付けはあっさりしていた。
・揚げ玉は、スープに馴染んでフワッと柔らかくて、多少の揚げた油の風味があった。
・白ネギ輪切りは、量が少なかったせいもあってか、あまり印象に残らなかったかも。
・青海苔は、風味はあまり感じなかったけど、見た目の彩りになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、関西にはあまり無いタイプの東北らしい多加水麺で旨かった。この麺を見て、思わずテンションが上がった。
・スープは、あっさりとした清湯の鶏出汁に、油のコクとタレの旨味が組み合わさったテイストだった。
・具は、低温調理の鶏モモチャーシューが旨かった。
・海老ワンタンも良かったけど、レンゲがあった方が食べやすいかも。
・鶏キンカンは個性的な具で、先日、山形県の新庄で食べた鶏もつラーメンを思い出させる味わいだった。また、揚げ玉や青海苔が入っているのも個性的だった。
・全体的に個性が確立されていて、山形に遠征した気分が味わえたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)
※屋外のイベント会場における使い捨て容器での提供ということで、恐らく、実店舗で食べるよりも低めのお気に入り度になっていると思います。

■お店の情報
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《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

徳島ラーメン 岩田家@ラーメンEXPO2013(第2幕) 【鳥ガラ豚骨しょうゆラーメン】

鳥ガラ豚骨しょうゆラーメン(800円)

鳥ガラ豚骨しょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年12月21日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第2幕」に訪問。
・このお店は徳島県からの出店。四国のラーメンも食べておこうと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・鳥ガラ豚骨しょうゆラーメン(800円)
(2013年12月20日(金)から25日(水)までの期間限定)
※メニュー案内には「甘辛く煮込んだ豚バラスライスと生卵を入れたすきやき風ご当地ラーメン。卵、防腐剤を使用していない自家製麺を使い、白菜、ネギ、きゃべつなどの野菜も自社の畑で育てたものを使用した安心安全なラーメンを作っています。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時7分頃。先客無し。

徳島ラーメン 岩田家@ラーメンEXPO2013(第2幕)

・店員さんは男性4人。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中細麺。
・加水は中くらいかやや低めの、滑らかさの中に多少の引っ掛かり感のあるような粉の質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、提供後の移動時間の影響はよく分からないが、プルッとして中身の詰まったような弾力があって気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味とコクがしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは、あっさりしていて麺勝ち気味だが、麺が旨いので悪くはなかった。

■スープ
・獣系の醤油。
・少し濁っていて、割とあっさりしている。
・出汁は恐らく獣系。清湯と白湯のどっちかよく分からない感じの、微乳化なテイストでゼラチン感や油は控えめ。ライトな味わいで、獣系の風味やコクは控えめながら、タレとのバランス的には多少の丸みを感じる。
・タレの醤油は濃口ながらカドは無くて、醤油のコクの中に甘味や旨味も感じる味わい。タレの味が勝ち過ぎずに、出汁の丸みとのバランスも取れていた。

■具材
・肉は薄切りの豚バラ肉。肉の部分は少し引き締まっていて、脂身は柔らかな弾力があって、タレの味付けの効いた中に脂身の甘味が混じった味わい。
・太モヤシは、柔らかい張りがあってシャキッとした歯ごたえに、ジューシーな旨味のある味わい。
・メンマは平べったい。滑らかで繊維感のある歯ごたえに、タレ系の味付け。
・青ネギ輪切りは、ややおとなしめの印象。

■全体的な味の感想
・麺は、粉のリッチな味わいが感じられて良かった。
・スープは、出汁はあっさりしていてライトだったけど、タレと出汁とのバランスはそれなりに取れていた印象。麺とスープとの絡みはあっさりしていたけど、その分、麺の旨さを味わえた。
・具は、肉よりも太モヤシの方が印象に残ったかも。
・スープはやや物足りなかったけど、麺は良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)
※屋外のイベント会場における使い捨て容器での提供ということで、恐らく、実店舗で食べるよりも低めのお気に入り度になっていると思います。

■お店の情報

《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

らーめん処 潤@ラーメンEXPO2013(第2幕) 【燕三条中華そば】

燕三条中華そば(800円)

燕三条中華そばの麺

■来店の経緯等
・2013年12月21日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第2幕」に訪問。
・このお店は新潟県からの出店。

■食べたメニュー
・燕三条中華そば(800円)
(2013年12月20日(金)から25日(水)までの期間限定)
※メニュー案内には「たっぷり降りかかる背脂と、厳選した3種類の煮干しで取ったインパクトのあるスープ。見た目はコッテリだが、食べてみるとスッキリと旨味が広がる。力強い自家製麺との相性もバッチリ。新潟燕三条で昭和初期から愛される地ラーメンをぜひ味わってください。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時1分頃。前に4人並んでいる。

らーめん処 潤@ラーメンEXPO2013(第2幕)

・到着から1分後、ブースの窓口で注文。
・店員さんは男性4人。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形でウエーブの掛かった中太麺。
・少し色が付いていて、表面が滑らかでムチッと引き締まった筋肉質の麺質。食感は、固くはないけどムチッとしたコシの強さを感じる歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。強めの麺の表面に煮干の苦み走ったコクがよく絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・サラッとしていて、表面に背脂混じりの液体油の層があってオイリー。
・出汁は煮干の魚介メイン。獣系は、油が多いせいもあって、よく分からない感じだった。背脂と油の層は、コクはマイルドで丸みがあって、スープの熱をよく閉じ込めていた。
・魚介は、煮干の多少の苦味の効いたコクが程よく効いていて、麺にも煮干のコクがよく絡んでいた。
・タレの醤油はやや薄めで、コクの主張はおとなしめ。煮干の苦み走ったコクと背脂の丸みとがよくバランスしていて、それを醤油ダレがよくまとめている感じの味わい。

■具材
・チャーシューは、やや薄めのバラスライス。脂身多めでムチッと柔らかめの歯ごたえに、脂身はコクが少しあって肉の部分はタレの味付けが効いていた。
・メンマは細い。乾燥メンマを戻した感じのポリッとしなやかな繊維感のある歯ごたえに、多少のゴマ油が効いた味付け。
・玉ネギの角切りは、シャリッとみずみずしい歯ごたえに、苦味は少なめでサッパリとした風味があって、スープを飲む際に食感と味の両方でいいアクセントになっていた。
・岩海苔は、フワッとして優しい風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと滑らかで引き締まった感じのコシがあって良かった。麺とスープの煮干のコクとの絡みも良好だった。
・スープは、煮干の苦み走ったコクが麺によく絡んで、表面の油の層がスープの熱を閉じ込めていて旨かった。後味も、意外と重たくはなかった。
・具は、玉ネギがスープとよく合っていて良かった。
・適度にインパクトがあって、バランス良くまとまっていた印象。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)
※屋外のイベント会場における使い捨て容器での提供ということで、恐らく、実店舗で食べるよりも低めのお気に入り度になっていると思います。

■お店の情報

《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

拉麺 久留米 本田商店 × 久留米ラーメン 清陽軒@ラーメンEXPO2013(第2幕) 【とんこつ発祥!久留米ラーメン】

とんこつ発祥!久留米ラーメン(800円)

とんこつ発祥!久留米ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年12月21日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第2幕」に訪問。
・このお店は、福岡県の「拉麺 久留米 本田商店」と「久留米ラーメン 清陽軒」との2店コラボ。2店ともブログを始める前に訪問した事があり、どちらのお店も良かった印象があるので、この日の1軒目で訪問してみた。

■食べたメニュー
・とんこつ発祥!久留米ラーメン(800円)
(2013年12月20日(金)から25日(水)までの期間限定)
※メニュー案内には「久留米ラーメンの命と云われる各店の『元ダレ醤油』『スープ』をブレンドし、何度も試行錯誤を重ね、ついに完成!イイとこ取りの渾身の一杯をぜひ!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・イベント会場は屋外の屋台形式で、共通のチケット売り場、プレハブの各出店店舗のブースと、共通の飲食テントがある。
・先にチケット売り場で共通のラーメン券(800円)を購入のうえ、各店舗ブースでチケットを渡して注文し(追加トッピングは現金)、ラーメンを受け取って飲食テントのテーブル席に座って食べるシステム。

・お店への到着は10時19分頃。前に5人並んでいる。

拉麺 久留米 本田商店 × 久留米ラーメン 清陽軒@ラーメンEXPO2013(第2幕)

・到着してすぐ、並んでいる間に先に注文を聞かれる。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。本田商店の店主さんも居た。
・到着から提供まで2分。

■麺
・少しウエーブの掛かった、細麺と中細の間くらいの麺。
・加水低めの、ゴワッとはしておらずに程よい粉の質感を感じる麺質。食感は、移動時間の分だけ柔らかめながらヤワくはなくて、噛むとほんの少しだけ弾力があってサクッと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは良好。豚骨の風味がよく絡んで食欲をそそる味わい。

■スープ
・白濁した豚骨。
・割とサラッとしているけど、多少の乳化した油が混じっていて少しコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。多少のゼラチン混じりの油のコクがあって、豚骨の豚っぽい風味がよく効いた味わい。呼び戻しの熟成感や骨粉感はきちんとあるけどあまり強くはなくて、やや若めのテイストかも。
・タレは恐らくは薄い醤油ベース。醤油のコクは少なめの旨味メインの味付けで、豚骨の風味と組み合わさっていて、出汁の旨味をよく引き立てていた。
・味付けは割としっかりしているけど適度な強さで、塩辛さや刺激感は無い。
・スープを完食すると、丼の底に少しだけ骨粉があった。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるバラスライス。柔らかくて肉の部分は多少の繊維感のある歯ごたえに、程よい強さの味付けで豚っぽい風味を少し感じる味わい。
・海苔は、口の中でフワッと溶けて風味が良かった。
・青ネギは、フレッシュで優しい歯ごたえと風味があって、スープとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、提供後の移動時間の関係でやや柔らかめだったけど、サクッと歯切れの良い食感が良かった。麺に絡む豚骨の風味も素敵。
・スープは、やや若い感じもしたけど、豚骨の呼び戻し感がきちんと感じられるガチの豚骨スープなのが良かった。
・具は、青ネギがスープとよく合っていて良かった。
・多少ライトな感じもありながら、よくまとまっていて良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)
※屋外のイベント会場における使い捨て容器での提供ということで、恐らく、実店舗で食べるよりも低めのお気に入り度になっていると思います。

■お店の情報

【奈良市】麺屋 あまのじゃく 本店

麺屋 あまのじゃく 本店 【とんこつ塩チャーシュー】

とんこつ塩チャーシュー(950円)

とんこつ塩チャーシューの麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の晩、1年10ヵ月ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いてない分を含む)

■食べたメニュー
・とんこつ塩チャーシュー(950円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に7人待ち。

麺屋 あまのじゃく 本店

・到着から11分待ちで入店。厨房対面のカウンターの、角の狭い席に案内されて座る。
・壁のメニューを見て「とんこつ塩チャーシュー」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・カウンター席の背後の壁に上着掛けのフックがある。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブの掛かった中くらいの太さの麺。
・加水はやや低めか中くらいの、ゴワッとはしておらずに滑らかで適度な密度感と多少の張りのある、良くも悪くもあまり主張が強くない感じのバランス型の麺質。食感は、茹で加減がちょうど良くて、噛むと多少の弾力があってプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけどあっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの塩気とコクが適度に絡んで、麺の味とのバランスもよく取れていた。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・サラッとしていて、油がよく乳化しており少しコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ミルキーでクリーミーなコクのある味わい。
・塩ダレは、塩のコクが結構ピリッと効いているが、出汁のミルキーな丸みとよくバランスしていて、濃い味過ぎずにメリハリのある味付けで、それほど塩辛くは感じなかった。
・タレには魚介系の旨味も入っている感じで、旨味がしっかりしている。また、マイルドなマー油っぽいニンニク系の旨味も少し入っていたような気がした。
・柑橘系の皮も少し入っていて、香味が多少のアクセントになっていた。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライス。スープに沈んでいて、チャーシュー増しだと5枚くらいだったと思う。鉄板で片面をよく焼いていて、箸で切れるくらいにトロッと柔らかくて口の中でとろけるような歯ごたえに、表面にタレの焼けた香ばしさがあって、多少のタレの味付けと脂身のトロッとした丸みを感じる味わい。
・メンマは平べったい。柔らかくて滑らかな歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・細モヤシは、多少しんなりとしてパリポリとした歯ごたえで、麺と絡むと麺よりも強い感じだった。
・青ネギ輪切りは、スープとのバランス的にはあまり印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、あまり特徴の強くないバランス型の麺という感じながら、旨味があってスープともよく合っていた。
・スープは、サラッとしていてミルキーでクリーミーな獣系出汁と、塩がピリッとして旨味のしっかりしたタレとがバランス良く組み合わさっていたのが良かった。
・具は、バラチャーシューがトロッと柔らかいのに表面に焼きが入っていて香ばしいのが個性的だった。個人的には、チャーシューはもっとしっかりした歯ごたえの方が好みかも。
・また、個人的には、細モヤシは麺の食感をスポイルするので要らない気もした。
・あまりマニア向けではないかも知れないけど、メリハリがあってバランス良くまとまっていた印象。
・あと、味とは関係ないけど、三回目の訪問で初めて座ったカウンターのコーナー席は狭かった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

幻の中華そば 加藤屋 県庁前もり~んの章@ラーメンEXPO2013(第1幕) 【じっくり熟成牡蠣ブラック+チャーシュー増し】

じっくり熟成牡蠣ブラック(800円)+チャーシュー増し(200円)

「じっくり熟成牡蠣ブラック+チャーシュー増し」の麺

■来店の経緯等
・2013年12月14日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第1幕」に訪問。
・このお店は滋賀県からの出店。今回の出店期間中、実店舗の方を休業して対応しているとの事なので興味を持ち、この日のラストのお店として訪問してみた。
・このお店では、イベント主催者がシェアを推奨していることもあり、1杯のラーメンを同行者とシェアして食べてみた。

■食べたメニュー
・じっくり熟成牡蠣ブラック(800円)
・チャーシュー増し(200円)
(2013年12月12日(木)から15日(日)までの期間限定)
※メニュー案内には「高級牡蠣煮干を滋賀県の水谷醤油さんの香り高いたまり醤油にじっくり漬け込んだ特製醤油だれ。牡蠣、煮干などの魚介をベースにあっさりしつつも、旨味をギュギュ!っと詰め込んだスープ。牡蠣のトッピングと今回用の特注麺で香り豊かな一杯をお楽しみください」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時22分頃。このお店も人数が数えられないくらいに並んでいる。
・到着から39分待ちで、ブースの窓口で注文。本日はこのお店でラストなので、チャーシュー増しで注文してみた。

幻の中華そば 加藤屋 県庁前もり~んの章@ラーメンEXPO2013(第1幕)

・店員さんは7人で、男性6人と女性1人。店主さんも厨房に居た。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブがかかった麺。
・白くて加水やや低めの、滑らかな粉の質感があってエッジの効いた麺質。食感は、粉のとろけるような滑らかな口当たりがあって、噛むと少したわんでプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わいがよく立っていた。
・スープとの絡みは良好。煮干しのコクがよく絡みながらも、麺の味もよく主張していてバランスが取れていた。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に油が浮かんでいる。
・出汁は、清湯獣系ベースに煮干の魚介。獣系はあっさりしていた。
・魚介は、煮干しがよく効いていて、前半は煮干のコクを強めに感じたけど、最後の方は煮干のコクが弱まってきて牡蠣の旨味を強めに感じた。
・タレの醤油は濃口だけど、カドは無くて少し甘味も混じったコクを感じる味わいで、結構濃い味ながらパンチはそれほど強くないように感じた。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかな歯ごたえに、脂身のコクが強めの味わい。
・牡蠣は、煮えて縮んでおり、引き締まっていながら柔らかな歯ごたえに、味付け控えめで、牡蠣の濃厚なコクがよく閉じ込められていた。
・メンマは四角くて太い。柔らかくてポリッとした歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・白髪ネギは、シャキッと優しい歯ごたえに、トッピングの一味の刺激感が少し効いていた。

■全体的な味の感想
・麺は、粉の味わいがしっかりしていて旨かった。スープの煮干のコクとの絡みも良好だった。
・スープは、煮干がよく効いていながら、後半の方は牡蠣を強く感じたのが面白かった。見た目は黒いけど、よく熟成しているのか、醤油のコクは丸みがあった印象。
・具は、牡蠣の旨味がよく閉じ込められていて、牡蠣好きにはたまらない旨さだった。
・個人的には、どちらかと言うとスープよりも麺の方が主役のラーメンに感じた。

■お気に入り度: (同行者とシェアしたのでお気に入り度無し)

■お店の情報

《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

せたが屋@ラーメンEXPO2013(第1幕) 【三つ巴焼豚麺】

三つ巴焼豚麺(800円)

三つ巴焼豚麺の麺

■来店の経緯等
・2013年12月14日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第1幕」に訪問。
・このお店は東京からの出店で、一番お客が多かったので興味を持ち、訪問してみた。
・このお店では、イベント主催者がシェアを推奨していることもあり、1杯のラーメンを同行者とシェアして食べてみた。

■食べたメニュー
・三つ巴焼豚麺(800円)
(2013年12月12日(木)から15日(日)までの期間限定)
※メニュー案内には「鶏や煮干しを贅沢に使ったスープに、オリジナル国産小麦麺、豚トロ・豚バラ・肩ロースと三種の異なる特製の三つ巴チャーシューが丼の中で踊ります。大量の肉や乾物から取った醤油スープが国産小麦麺に絡みまくる無二の一杯をお楽しみください」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時47分頃。行列は、ブースの前の通路を挟んだ飲食テント側まで伸びていた。
・到着から1時間23分待ちで、ブースの窓口で注文。

せたが屋@ラーメンEXPO2013(第1幕)

・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・注文から提供まで1分。

■麺
・四角くて、少しウエーブのかかった中細麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで優しい張りとエッジ感のある麺質。食感は、優しいながら引き締まった弾力があって、気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。煮干のコクがよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・少し濁った魚介醤油。
・割とあっさりしていて、表面にスープと馴染んだ感じの油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らく清湯獣系ベースに煮干の魚介で、魚介メイン。獣系は、きちんと旨味のベースになっている感じ。
・魚介は煮干しメインで、苦味や雑味は少なめの、濃厚でふくよかな煮干のコクがガツンと効いている。
・タレの醤油は、コクはあまり強くなくて旨味メインの丸みのある味わいで、出汁の旨味をよく引き立てていた。
・煮干しのコクが強いながら丸みと旨味のある味で、塩気は強くなくて、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラと肩ロースと豚トロの三種類。豚トロは、少し香ばしくて、食感も主張があって良かった。バラと肩ロースは、味付けは控えめだった。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえがスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は旨かった。スープの煮干しのコクとの絡みも良好だった。
・スープは、煮干しのコクが濃厚ながら塩気や苦味や雑味が控えめで、丸みと旨味のある味わいなのが良かった。
・チャーシューも良かったけど、どちらかと言うと、麺やスープの方が印象に残ったかも。
・これは鉄板というか王道の旨さで、人気があるのも納得できる味だった。

■お気に入り度: (同行者とシェアしたのでお気に入り度無し)

■おまけ
・万博公園の太陽の広場では、ビームペインティングが開催されていた。

太陽の広場のビームペインティング

■お店の情報

《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

麺や 庄の@ラーメンEXPO2013(第1幕) 【東京濃厚鶏白湯ラーメン】

東京濃厚鶏白湯ラーメン(800円)

東京濃厚鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年12月14日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第1幕」に訪問。
・このお店は東京からの出店で、よく知らなかったが、湯浅の角長醤油が「きんせい×清乃」コラボと被っていたので、興味を持ち訪問してみた。
・このお店では、イベント主催者がシェアを推奨していることもあり、1杯のラーメンを同行者とシェアして食べてみた。

■食べたメニュー
・東京濃厚鶏白湯ラーメン(800円)
(2013年12月12日(木)から15日(日)までの期間限定)
※メニュー案内には「東京・新宿『麺庄グループ』総本店『麺や庄の』がオリジナル自家製麺を提供。濃厚な鶏白湯で有名な『つけめんGACHI』のスープと合わせ、タレには『湯浅角長醤油』を使用したここだけの一杯を!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時25分頃。昼から人が増えてきて、もはや人数が数えられないくらいに並んでいる。
・到着から56分待ちで、ブースの窓口で注文。

麺や 庄の@ラーメンEXPO2013(第1幕)

・お店のブースには、角長醤油「濁り醤」がディスプレイしてあった。

角長醤油「濁り醤」のディスプレイ

・注文から提供まで2分。

■麺
・四角くて、少しウエーブのかかった中細麺。
・少し黄色くて加水やや高めの、卵が入っている感じの細身ながらプリッと引き締まった麺質。食感は、固くはないけどプリッと滑らかでしっかりした弾力のある歯ごたえで、時間が経ってものびにくい感じ。
・麺の味は、多加水系でしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのタレのコクが適度に絡んで、麺の味も強めなのでバランスは取れていた。

■スープ
・白濁した鶏醤油。
・少しトロッとしていて、やや油多めでコッテリしている。
・出汁は鶏の獣系。油混じりのトロミがあって、ややタレの味付けの方が強い感じだった。
・醤油ダレはコクがしっかりしていて、スープのトロミと丸みがあるので醤油のカドは無いけど、塩気はやや強かった。
・ニンニクの香味が強くて、ニンニク醤油みたいなパンチの効いた旨味のあるテイスト。
・底の方に生ニンニクの破片が入っているので、スープを飲むに従って生ニンニクの香味が強くなってきて、最後の方はほとんどニンニクの味だった。

■具材
・チャーシューは豚バラスライスと鶏ムネスライスの2種類。
・豚バラは厚切りのスライス。しっかりとした歯ごたえに、味付けは強くなくて脂身のコクが強めの味わい。
・鶏ムネは少し厚みのあるスライス。しっとりとして少しプリッとした歯ごたえに、あっさりとした中に鶏の旨味を感じる。
・メンマは平べったい。ポリッと軽快な歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・青ネギ輪切りは、スープとの相性的にはあまり目立たなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと引き締まっていてスープとも合っていた。細めの麺ながら時間が経ってものびにくい感じなので、こういった屋外でのイベント向きだと思った。
・スープは、最初の方は醤油のコクがいい感じだったけど、だんだん生ニンニクの香味の方が強くなってくるのが少し惜しい感じだったかも。
・チャーシューは、鶏ムネスライスの方は良かった。
・ニンニクのパンチがあって食欲をそそられるのは良かったけど、もう少し、鶏白湯とか角長醤油の味わいも感じたかったかも。

■お気に入り度: (同行者とシェアしたのでお気に入り度無し)

■お店の情報

《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

千葉ラーメン 拉通@ラーメンEXPO2013(第1幕) 【房総・竹岡式ラーメン】

房総・竹岡式ラーメン(800円)

房総・竹岡式ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年12月14日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第1幕」に訪問。
・竹岡ラーメンは千葉県の地ラーメン。以前から存在は知っていたけど食べた事が無かったので訪問してみた。
・このお店では、イベント主催者がシェアを推奨していることもあり、1杯のラーメンを同行者とシェアして食べてみた。

■食べたメニュー
・房総・竹岡式ラーメン(800円)
(2013年12月12日(木)から15日(日)までの期間限定)
※メニュー案内には「千葉県房総半島にある小さな漁港『竹岡漁港』で半世紀以上も行列を作り続けているご当地ラーメン。竹岡式発祥の店『梅乃家』で長年使われている乾麺と秘伝の醤油を用い、奇跡の一杯を忠実に再現!香ばしいジューシーなチャーシューと刻み玉ネギが絶妙です。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時21分頃。前に43人ぐらい並んでいる。

千葉ラーメン 拉通@ラーメンEXPO2013(第1幕)

・行列はS字型になっていて、並んでいる途中にブースの注文窓口で注文する方式。到着から11分待ちで注文。
・注文から提供まで8分。

■麺
・細麺縮れ。
・乾麺で、ゴワッとはしておらずに引き締まっていて、硬質な密度感のある麺質。食感は、固めの茹で加減で、弾力はあまり無いけど、麺自体が縮れていて縮れの弾力が心地良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味は強くはないけど割としっかりしている。
・スープとの絡みは、醤油の少し苦み走ったコクが適度に絡んで、バランスは良好。

■スープ
・醤油ダレのお湯割り。
・サラッとしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は入っていないと思うが、少しだけチャーシューの油の風味を感じるかも。
・タレの醤油は、少し苦み走った感じのコクが強くて、出汁の無いお湯割りなので醤油そのものの味わい。ただし、タレの旨味も感じるのと、多少の油の丸みもあるせいか、それほど塩辛くはないし、醤油のカドも強過ぎない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。脂身の弾力があってしっかりした歯ごたえに、油っぽさと肉のコクがしっかりした味わい。
・メンマは平べったい。滑らかな歯ごたえに、味付けあっさりで多少のタケノコの風味を感じる。
・玉ネギは小さいカット。シャリッと細かな歯ごたえに、強過ぎない適度な香味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、乾麺の引き締まった麺質と縮れ感がよくマッチしていて、スープの醤油のコクとも相性も良好だった。
・スープは、出汁感のない醤油のお湯割りだけど、最初からそういうものだと思えば結構イケた。
・具は、分厚くて脂身多めのチャーシューが獣系感をよく補完していた。
・全体的に良くまとまっていて、千葉県まで行かずに大阪で食べられたという意味では満足できた。

■お気に入り度: (同行者とシェアしたのでお気に入り度無し)

■お店の情報

《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

彩色ラーメン きんせい × 和ダイニング 清乃@ラーメンEXPO2013(第1幕) 【塩&濁り醤】

塩(800円)

塩の麺

濁り醤(800円)

■来店の経緯等
・2013年12月14日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第1幕」に訪問。
・このお店は、大阪府の「彩色ラーメン きんせい」と和歌山県の「和ダイニング 清乃」の2店コラボ。

■食べたメニュー
・裏メニューの「塩」(800円)
・表メニューの「濁り醤」(800円)
(2013年12月12日(木)から15日(日)までの期間限定)
※濁り醤の方は、メニュー案内に「和歌山湯浅角長醤油熟成の濁り醤(にごりびしお)を使用し、こだわり抜いた食材で醤油の王道ラーメンが完成。清乃の醤油ダレ、きんせいの自家製麺と極上スープ、最高のラーメンが出来上がりました」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時18分頃。前に17人ぐらい並んでいる。
・このお店のブースの前を通りかかった際、よくラーメン屋でお会いするお方(S氏)が居られたのでご挨拶したところ、外で呼び込みをされていた「きんせい」の店主さんに紹介頂くと共に、裏メニューの「塩」がある事を教えて頂いた。初訪問でいきなり塩ラーメンを食べるのも清乃さんに悪い気がしたので、きんせいの店主さんに聞いてみたところ、清乃さんの塩ダレという事だったので、これを選択する事にした。とは言え、濁り醤の方も食べたいので、自分が「塩」、同行者が「濁り醤」を注文して、シェアする事にした。

彩色ラーメン きんせい × 和ダイニング 清乃@ラーメンEXPO2013(第1幕)

・到着から16分待ちで、ブースの窓口にて注文。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。きんせいの店主さんだけ外に居た。
・注文から提供まで3分。

■麺(主に「塩」について)
・四角い中細ストレート。
・加水中くらいの、表面が滑らかな麺質。食感は、提供から飲食テントまでの移動に時間が掛かるせいか、やや柔らかめで、あっさりしていてサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みもあっさりしていて、麺の味主体で食べる感じ。ちなみに、「濁り醤」の方は、スープの醤油のコクがよく絡んでいた。

■スープ(主に「塩」について)
・清湯の塩。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は、鶏の獣系メインに昆布か何かの魚介で、あっさりとしていて、ほのかな丸みと旨味を感じる味わい。
・塩ダレは、塩のコクが控えめで、タレの旨味も控えめのあっさりした味付け。
・麺との絡みは弱めだけど、スープ自体の味は、出汁の優しい旨味がよく出ていて、あっさりながらも旨かった。
・ちなみに、「濁り醤」のスープは、「塩」よりも油多めで醤油ダレのコクが強め。「塩」のスープでは感じない系統の魚介の旨味もあるので、恐らくは醤油ダレに魚介を仕込んであると思った。

■具材(主に「塩」について)
・チャーシューはやや薄めのバラスライス。弾力強めでしっかりめの歯ごたえに、味付けは強くなくて脂身と肉のコクを強めに感じる味わい。
・メンマは四角い。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、少しゴマ油系を感じる旨味強めの味付け。
・白髪ネギは、シャキッとした歯ごたえがスープと合っていた。
・青ネギは、風味がスープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・「塩」のスープはあっさりしていたけど、塩ダレの主張が控えめで、繊細な出汁感がよく感じられて、良質感があって旨かった。「濁り醤」との比較では、スープ自体は「塩」の方が旨かったけど、麺との絡みは醤油の方が良かった印象。
・麺は、提供後の移動時間で麺がのびやすい事も考えると、どちらかと言うと「濁り醤」の方が合っていたと思った。
・このイベントにおいては、あくまで「濁り醤」が表メニューで「塩」は裏メニューなので、「塩」の方は、それを理解した上で食べるメニューだと思った。

■お気に入り度: (同行者とシェアしたのでお気に入り度無し)

■お店の情報

《イベント》【吹田市】ラーメンEXPO

JTF30@ラーメンEXPO2013(第1幕) 【三十路の味噌ジンジャーラーメン】

三十路の味噌ジンジャーラーメン(800円)

三十路の味噌ジンジャーラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年12月14日(土)、大阪府吹田市の「万博記念公園 お祭り広場」で開催の麺イベント「ラーメンEXPO 2013in万博公園 第1幕」に訪問。
・「JTF30」は、大阪府の「JUNK STORY」「麬にかけろ 中崎壱丁」、京都府の「麺屋 たけ井」の3店コラボ。

■食べたメニュー
・三十路の味噌ジンジャーラーメン(800円)
(2013年12月12日(木)から15日(日)までの期間限定)
※メニュー案内には「ラーメンは、EXPO用の完全オリジナルとなる熱々の味噌ラーメン!生姜や特製コラボパウダーによる味の変化も一杯を更に楽しくさせます。しっとりとした食感のレアチャーシューも外せない!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・イベント会場は屋外の屋台形式で、共通のチケット売り場、プレハブの各出店店舗のブースと、共通の飲食テントがある。
・先にチケット売り場で共通のラーメン券(800円)を購入のうえ、各店舗ブースでチケットを渡して注文し(追加トッピングは現金)、ラーメンを受け取って飲食テントのテーブル席に座って食べるシステム。

・お店への到着は10時34分頃。前に40人くらい並んでいる。

JTF30@ラーメンEXPO2013(第1幕)

・並んでいる間に、女性店員さんにラーメン券を渡して注文。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。この日は誰が居られるのか事前に知らなかったが、3店の店主さんが全員揃っていて、「JUNK STORY」のコジローさんも居られた。
・お店には「ゆめ飛龍使用店」のポスターが貼ってあった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・加水中くらいの、滑らかでキメ細かな粉の質感があって、少しカチッとした麺質。食感は、多少の主張のあるしっかりめの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりながら粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミが適度に絡んで、麺自体の味もよく引き立っていた。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・油多めで、トロッとしていてコッテリしている。
・出汁は獣系。油混じりのトロミがしっかりしていた。
・味噌ダレは黄色めで、コクがしっかりしていて塩気も強い。スープのトロミとのバランスが取れた強めのバランス。
・生姜は、油とトロミと味噌が強いので、ほんのりと効いていた印象。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるレアの肩ローススライス。脂身混じりのムチッとした弾力のあるレアな歯ごたえに、スープと絡んでいたせいもあってか、やや強めの味付けに感じた。
・スープの中にはミンチも入っていて、恐らく鶏肉だと思った。
・メンマは、しなやかな繊維感のある歯ごたえにゴマ油系の味付け。
・白ネギは斜め切りで、香味はあまり強くなかった。
・海苔は味付けだった。

■全体的な味の感想
・麺は、強めのスープに負けない味と食感で良かった。
・スープは、やや濃いめの味付けだったけど、油混じりのトロミや丸みとのバランスが取れていた。
・レアチャーシューも、少し濃い味に感じたけど、トロッとしたレアな食感が良かった。
・どれがどのお店の担当なのかよく分からなかったけど、コラボながら良くまとまっていて旨かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)
※屋外のイベント会場における使い捨て容器での提供ということで、恐らく、実店舗で食べるよりも低めのお気に入り度になっていると思います。

■お店の情報

【奈良市】まりお流

まりお流 【トラフグ1匹入った塩ラーメン】

トラフグ1匹入った塩ラーメン(2100円)

トラフグ1匹入った塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の晩、1ヵ月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは24回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)
・今回は、トラフグのラーメンをやるという事なので、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・今週の創作「トラフグ1匹入った塩ラーメン」(2100円)
(2013年12月13日(金)からの週替わり限定)
・ライス小(157円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。厨房対面のカウンター席に座る。
・先客は31人。
・「今週の創作」は店内に書いていない裏メニュー。「あっさり」の方で注文した。
・店員さんは7人で、男性6人と女性1人。
・水は奥の冷水機でセルフ。温かいオシボリも冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・先にトラフグ用のポン酢が出てきた。ポン酢は、旨味よりも柑橘っぽい酸味が効いている。

トラフグ用のポン酢

・注文から提供まで14分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッとして少しプリッとした、優しい張りのある麺質。食感は、優しいながらしっかりとした弾力があって、噛むとプツンと切れる気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、あっさりながらバランスは良好。油の絡みは少なめで、フグ出汁の旨味が麺の旨さをよく引き立てていて、麺自体の繊細な味わいをよく感じた。

■スープ
・清湯のフグ塩。温度高め。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らく鶏と貝のベースにフグ。鶏と貝は、あっさりとして丸みのある旨味があって、フグ出汁の旨味を支えるベースになっていた。
・フグは、独特の濃厚な旨味があって塩気や雑味は少なめの、あっさりとしてクリアーながら、出汁ならではの深みのある旨味を堪能できる味わい。
・塩ダレは、塩のコクは控えめで、多少のタレの味は感じながらも、あっさりとしていて出汁の旨味をよく生かしていた。
・味付けは控えめで、麺や具との絡みではかなり繊細な感じ。スープ自体の味では、ほんの少しだけ塩気も感じるけど、出汁の旨味が強いので塩辛くはないし、刺激感も無い。

ライス小(157円)

・麺と具を食べた後、ライスを追加注文してスープに投入してみた。
・ライス小だと、量的にはスープ多めでサラッとしていて、ライスでスープの塩気が弱まってサッパリとした味わいで、後味よくスープを完食できた。

■具材
・トラフグは、骨付きで皮なしのぶつ切りが6切れぐらい入っていた。身は骨離れが良くて、やや引き締まっていて弾力のある歯ごたえに、淡白ながらも旨味が濃厚でしっかりした味で、ポン酢に付けなくても旨味をきちんと感じた。ポン酢に付けると、多少旨味が引き立ちながらもフグの味がポン酢の味に負けておらず、あまり味が変わらなかった印象。
・味玉は黄身が固めの半熟で、旨味のある醤油系のタレの味付け。
・メンマは四角くて太い。ポリッと滑らかな歯ごたえに、優しいながらしっかりとした旨味のある味付け。
・エリンギは太めの輪切り。プリッとした優しい張りのある歯ごたえに、あっさりとしたキノコの風味を感じる味わい。
・水菜は量が多くて、スープの熱にやや馴染みながらも、スープの味付けが控えめなのでサッパリとした水菜の風味がよく味わえた。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと優しい弾力のある歯ごたえに、あっさりとした旨味のある味で、スープの出汁の旨味が麺の旨さをよく引き立てていた。
・スープは、タレの味付けが控えめで、ベースの鶏と貝にトラフグの濃厚な旨味がガツンと効いた、フグ押しでシンプルながら旨味の強い味わい。味付け感や雑味が少なめで、電子レンジ調理特有の灰汁も今回は少なめなのが良かった。
・具は、獣系の肉とネギが入っておらずに、トラフグの身と水菜が多めに入っていて、シンプルながらガッツリとトラフグの身を堪能できた。トラフグの身は、プリッと引き締まっていて、白身ながら味も強くて旨かった。
・今回は、あまりゴチャゴチャさせずに、フグの旨さを前面に出した、あっさりとシンプルながら贅沢な一杯だった。値段は高かったけど、来て良かったと思った。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市浪速区】麺屋彩々 なんば店

麺屋彩々 なんば店 【辛味噌らーめん+チャーシュー増し】

辛味噌らーめん(850円)+チャーシュー増し(150円)

「辛味噌らーめん+チャーシュー増し」の麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「麺屋彩々」の2号店で、2013年10月2日(水)にオープン。

■食べたメニュー
・辛味噌らーめん(850円)
・チャーシュー増し(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前で、既に8人待ち。
・開店は19時。その時点で12人待ち。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・店内は一階と二階に席がある。一階はカウンター8席なので二階かと思っていた所、前のグループ客が二階席を希望したため一階のカウンター席に座る。食券を渡して注文。
・店員さんは男性5人。店主さんも居たけど、厨房の方は他の店員さんに任せていた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで16分。

■麺
・四角い少し縮れた太麺。白くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで多少のプリッとした張りと丸みのある麺質。食感は、程よくプリッと引き締まった弾力の主張があって、噛むとプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は加水高め系で、ややあっさりながら粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、麺がややスープを弾く感じもあるけど、スープに辛味があって麺の味はあっさりしているので、バランスは取れていた。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・少しトロミがあって多少コッテリしているけど、油はよく乳化していてそれほどオイリーではない。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチン感があって、旨味と丸みがよく出ていた。
・タレの味噌は、コクはややあっさりしていて、塩気も強くなくて、味噌勝ちにならずに出汁の旨味をよく生かしていたと思う。
・一味がトッピングしてあって、結構ガツンと辛い。一味のシンプルな辛さで、山椒とかのスパイスは入っていなかったと思う。表面だけのトッピングなので、最初のうちは結構辛かったけど、一味がスープに混じってくると多少マイルドな辛さになってきた。

■具材
・チャーシューは、ややレア気味で厚切りのスライス。恐らくは肩ロースだと思うけど、脂身の感じがトントロっぽかった。ムチッと滑らかで少しトロッとしたコラーゲン感のある脂身の歯ごたえに、味付け控えめで、多少の閉じ込められた肉の旨味があって、脂身のコクは強過ぎずにコッテリとした口当たりのある味わい。
・ミンチは、あっさりとした肉の旨味があって、スープに旨味をプラスしていた。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟で、味付けは無しだと思う。
・太モヤシは、程よく茹でてあって適度にしんなりとした歯ごたえで、麺とよく絡んでいた。
・春菊は、一味のトッピングがピリッと辛くて、シャキッとしてサッパリとしていた。
・白ネギは斜め切りで、厚みはないけどやや大きめのスライス。シナッとせずにシャキッとキレの良い歯ごたえに、香味の強くないサッパリとした味わいで、春菊と一緒になってスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、あっさりとした旨味があって、スープと絡んでも麺の旨さがよく感じられた。
・スープは、味噌ダレながら鶏のトロミと旨味がよく感じられたのは良かった。一味のシンプルな辛味がよく効いていて、個人的には、スパイシーな辛味噌というよりは、単に味噌ラーメンに一味をトッピングしただけに感じたかも。
・具は、チャーシューの脂身がトントロっぽくて、以前に本店で食べたのとは別物に感じた。
・太モヤシと春菊と白ネギは、スープとの絡みが良好で旨かったけど、麺よりも強い感じかも。
以前に食べた本店の「味噌らーめん」をイメージしていたけど、少し違っていた印象。このスープなら、一味無しの普通の味噌の方も食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺屋彩々 なんば店(食後に撮影)

■お店の情報

《イベント》【橿原市】まほろば大和市ラーメンゾーン

大和Noodle店主会@まほろば大和市 【大和ヌードル】

大和ヌードル(600円)+トッピングチャーシュー2種(200円)

大和ヌードルの麺(ラーメン家みつ葉 自家製麺)

■来店の経緯等
・2013年12月8日(日)の昼、八木駅前商店街で開催のイベント「まほろば大和市」のラーメンゾーンに訪問。
・今回は、「大和Noodle店主会」のコラボメニューに興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・大和市スペシャルメニューの「大和ヌードル」(ラーメン家みつ葉 自家製麺)(600円)
・トッピングチャーシュー(屋台ちかみちらーめん製 牛スネ)(100円)
・トッピングチャーシュー(ラーメン家みつ葉製 ローストポーク)(100円)
(2013年12月8日(日)のイベント「まほろば大和市」限定。220食限定)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時5分頃。お店は商店街の路上に設営したテントで、11時開店の予定だったが、湯が沸かないとの事でまだ開店していなかった。
・到着時には既に85人待ちで、道沿いの行列に並んで待つ。ちなみに、シャッターポール(開店前の待ちの先頭)のお方は9時頃に到着との事だった。
・開店は11時10分頃。
・12時の時点で、前に35人待ち。
・12時8分頃、3種類のトッピングチャーシューのうち「麺処と市製 豚ゴツトロ」が完売したとの案内があった。
・店員さんは9人で、男性7人と女性2人。男性は、大和Noodle店主会の店主6人(ラーメン家みつ葉煮干そばひのき屋麺屋NOROMA屋台ちかみちらーめん麺処と市麺屋いちびり)と他1人だった。
・12時21分頃、行列対応係のNOROMAの店主さんに先に注文を聞かれる。麺が「ラーメン家みつ葉 自家製麺」と「麺処と市 自家製麺」の2種類からの選択という事で、事前の計画では並び直して2種類とも食べる予定だったが、100人ぐらい並んでいて到底並び直すのは無理なので、同行者と合わせて2種類とも注文してシェアする事にして、自分はみつ葉麺、同行者はと市麺を選択した。また、残り2種類のチャーシューを追加トッピングした。
・12時28分頃、テントの受付で先にお金を払い、割り箸を受け取る。
・割り箸を受け取ってから提供まで2分。

■麺
・平打ちの少しウエーブのかかった中太麺。
・加水やや高めの全粒粉麺で、表面がツルッと滑らかでプリッとした結合感のある麺質。食感は、プリッと引き締まった弾力があり、平打ちながらコシが強くて、噛むと少し粘ってから切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多少の全粒粉らしいコクを感じる。
・スープとの絡みは強い。スープの醤油の甘いコクと魚介の風味がよく絡んでいた。
・麺とスープとのバランス的には、平打ちという事もあってか麺の味よりもスープとの絡みの方が強い感じで、同行者の注文した「と市」の麺の方が、麺の味もよく感じられた印象。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・表面に少し油が浮かんでいて、スープに馴染んでいる感じで口当たり滑らか。
・出汁は、清湯獣系ベースに魚介。獣系は、醤油ダレと魚介の方が強いながらも、少し油に馴染んだ感じの出汁感があって、旨味のベースになっていた。
・魚介は、節系と煮干に昆布か。魚粉も少し入っている感じの魚介の風味が強めに効いていて、麺にも魚介がよく絡んでいた。
・タレの醤油は濃くて、甘いコクが強め。醤油のコクと甘味に、魚介の風味と旨味がよく組み合わさっていた。
・味付けは強めで、甘味と旨味が強いので塩辛くはないけど、塩分は結構入っている感じだった。刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、デフォのNOROMAの肩ローススライスに、追加トッピングの、みつ葉のバラスライスとちかみちの牛スネ肉スライス。
・NOROMAの肩ローススライスは、少しだけ厚みがあって、元はレアみたいだったけどスープの中に沈んで煮えていた。滑らかな肉の歯ごたえに、肉の閉じ込められた旨味を感じる味わい。
・みつ葉のバラスライスはやや厚切りで、こちらもレアなのがスープに沈んで少し煮えた感じだった。脂身のムチッとした弾力のある歯ごたえに、脂身のコクが強くなくて味付けあっさりで丸みのある中に、黒コショウの香味がよく効いていた。
・ちかみちの牛スネ肉のスライスは、少しだけ厚みがあって、よく煮込んであり、コラーゲン化した筋混じりのパラッと柔らかい歯ごたえに、牛の肉の旨味を引き立てる感じの味付けだった。
・青ネギは結崎ネブカ。スープの味付けの方が方が少し強い感じながら、しなやかな歯ごたえがあって、香味の強くない優しい味わいを感じた。
・ナルトは、フワッと柔らかい歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・みつ葉の麺は、表面がツルッと滑らかでコシが強めの平打ち全粒粉麺で、麺の味よりもスープとの絡みの方が強かった印象。個人的には、同行者の注文した「と市」の麺の方が、スープとのバランスが良かった気がした。
・スープは、醤油の甘くて濃いコクと魚介の風味が強めの、濃くてはっきりした味。スープを完食した後味には塩分のキツさを少し感じたかも。
・チャーシューは、どれが良かったと言うよりも、三種三様で楽しめたのが良かった。と市の豚ゴツトロも食べたかった。
・結崎ネブカは良かったけど、このスープだとスープの方が強かったかも。
・イベントのコラボラーメンらしい、楽しい一杯だった。

■お気に入り度: (同行者とシェアしたのでお気に入り度無し)

■その他
・お店にて、大和Noodle店主会のオリジナル缶バッジが販売されていたので、記念に1つ購入した。

大和Noodle店主会のオリジナル缶バッジ(200円)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【ウルトラチョモランマ】

ウルトラチョモランマ(830円)

ウルトラチョモランマの麺

■来店の経緯等
・2013年12月7日(土)の昼、1時間ぶり、29回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いてない分を含む)
・この日は、一旦訪問して店を出た後、同じ日の昼営業で2回訪問した。

■食べたメニュー
・ウルトラチョモランマ(830円)
スーパーチョモランマ完食者のみ注文可能。1日2食限定)
※メニュー案内には「超々激辛!ココ壱さん10辛以上、平打ち麺、超人クラス」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時13分頃。外待ち無しの先客13人。
・最初に券売機で食券を買う。「ウルトラチョモランマ」は、「まぜそば」(630円)と「トッピングB」(200円)の食券を買い、食券にメニュー名を書いて貰う。
・店内待ち5人なので、店内のベンチに座って待つ。待っている間に、食券を渡して注文。
・到着から23分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から提供まで6分。

■麺
・平打ちの太麺ウエーブ。
・提供時点から大量のペースト状のタレがよく絡んでいて、団子みたいに固まっている。
・麺の食感は、ややモチッとしていた気もしたが、激辛のタレが絡んで固まっていたので、正直言って、麺の食感とかを楽しむどころではなかった。

■タレ
・ドロドロした辛味ダレ。
・色は赤黒くて、ラー油ベースにザラザラした粉が大量に入っていてペースト状になっている。
・味は、唐辛子メインの辛味と刺激が強烈で、一口めからガツンとは来ずに、徐々にズシッと来るタイプ。最初のうちは楽に行ける気がしたが、途中で一休みして水を飲むと、口の中に強い刺激感がパッと広がった。
・ノーマルのチョモランマだと、一旦舌が辛さに慣れてくれば、その後は辛さの奥に旨味が見えてくる感じだったが、このメニューでは、辛さに慣れるどころか、逆にどんどんキツくなってくる感じだった。
・また、CoCo壱の10辛だと舌よりも喉が痛くなってきたが、こちらはむしろ喉よりも舌を直撃するタイプの辛さだった。
・麺と絡んだタレがザラザラしていてノド越しが悪い事も相まって、麺を半分くらい食べた辺りから、水で流し込まないと喉を通らなくなってきたが、水を飲むとお腹の方も膨れてキツくなってきた。
・これ以上食べるのは苦行でしかないと思い始めてきたので、麺を三分の一ほど残したところでギブアップした。

■具材
・具は、最初のうちはタレの粘度が高すぎてあまり絡んでいなかったけど、後の方になると、だんだんタレが絡んで馴染んでいった。
・チャーシューは短冊切りの肩ローススライス。最初のうちは、脂身混じりのムチッとしたコクもよく感じたけど、後半はタレが絡んでコーティングされてきた。
・メンマは、太い方はまだ存在感があったが、細い方は、入っていたのかもよく分からなかった。
・水菜の軸は、サッパリとした味と食感が、麺やタレに対して良いアクセントになっていた。
・白ネギ輪切りは、タレに絡まって埋没していた感じだったかも。
・ベビースターラーメンは、最初の方はカリッとした食感の主張があったけど、後の方は麺やタレと馴染み気味だった。
・海苔は味付け海苔だった。

■全体的な味の感想
・これは、ガチで食べ進めるのが厳しかった。
・一口目から無理というよりも、後からどんどん辛味と刺激が強まってくるタイプで、それに加えて大量の粉でザラッとしていて、だんだん喉を通りにくくなってきた。
・これは、自分みたいな辛さの奥に旨味を求める人向きではなくて、純粋に辛いのが大好きな激辛マニアの人にしかお勧めできないと思う。
・また、食べ残したにもかかわらず、胃腸へのダメージが半端ではなかったので、むしろ完食できなくて良かったと後から思った。

■お気に入り度: (食べ残したのでお気に入り度無し)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製スタミナウーシャン麺】

特製スタミナウーシャン麺(1000円)

特製スタミナウーシャン麺の麺

■来店の経緯等
・2013年12月7日(土)の昼、1カ月半ぶり、28回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いてない分を含む)

■食べたメニュー
・曜日限定メニューの「特製スタミナウーシャン麺」(1000円)
(土曜日限定。1日2食限定)
※メニュー案内には「ニンニク+フェネグリーグ+しょっつる+五香粉、細麺」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時46分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・お店の外の壁に、メニュー案内が貼ってあった。
・待ち人数は、10時30分に5人、10時40分に8人、10時50分に9人だった。
・開店は10時51分。
・最初に券売機で食券を買う。「特製スタミナウーシャン麺」は、「特製らぁ麺(潮or正油)」(900円)と「味玉・限定券」(100円)の食券を買い、食券にメニュー名を書いてもらう。
・カウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて表面がツルッとしていて、キメが細かくて少し硬質な感じもある麺質。食感は、適度な主張があってサクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていて粉の味わいがある。
・スープとの絡みはあっさりながら良好。スープの旨味と五香粉の香味がサラッと絡む。

■スープ
・清湯の魚介。
・サラッとしていて油は少なめ。
・出汁は魚介で、魚の粉というか細かい破片も少し入っている。
・タレはしょっつる(魚醤)ベースとの事で、塩気は強くなくて魚介系のじんわりとした旨味があって、魚介出汁と一体化した感じで旨味を強めていた。
・そこに、ニンニクの苦味が無くて丸みのある風味がプラスされていて、味に厚みを付けていた。
・また、五香粉(中国系のスパイスミックス)の香味がよく効いていた。
・あと、メニュー案内にはフェネグリーク(南アジア系のスパイス)も書いてあり、その風味も混じっているのかも知れないが、よく知らないので名前と風味が結び付かなかった。
・味付けは、そこそこインパクトがあるけど優しい感じで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの肩ローススライス。ムチッと柔らかくて滑らかでしなやかな歯ごたえで、スープの熱で温まると、しなやかながら少し歯ごたえが強くなった。ほんのりと塩気の効いた味付けに、油混じりの肉の熟成された旨味とコクをよく感じる味わい。
・味玉は黄身がトロッとしていて、味付けは無しか控えめで、卵自体の濃厚な味わいがあった。
・メンマは細くて、固くはないけどややコリッとした歯ごたえに、あっさりした味付け。メンマ単体だと、歯ごたえはそれほど強くは感じないけど、麺とよく絡んで、麺よりも相対的に強めの歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・玉ネギスライスは、シャリッと優しい歯ごたえで、苦味は抜いてあってサッパリとした味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、五香粉の香味との絡みが印象的だった。
・スープは、出汁というよりはタレで作った味ながら、タレの味付けがかなり個性的で面白かった。タレと出汁とが一体化したような魚介の旨味にニンニクの厚みをプラスしていて、五香粉の独特の風味もインパクトがあった。
・具は、スープがあっさりしていて、チャーシューや味玉の旨さがよく味わえたのが良かった。メンマや玉ネギもスープと合っていたと思う。
・変化球の味ながら、全体のバランスもよく取れていた。
・このお店のメニューの中では、どちらかと言うと、このお店に何度も訪問している人向けのラーメンかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【ぎゅう塩ラーメン】

ぎゅう塩ラーメン(700円)

ぎゅう塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の晩、3週間ぶり、6回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・前回訪問時に4周年記念限定の告知があったので、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・4周年記念限定「ぎゅう塩ラーメン」(700円)
(2013年12月6日(金)限定)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店へ当到着時には外に6人待ち。

屋台ちかみちらーめん(外待ち席側から)

・外待ち用にストーブが置いてあった。
・到着から10分待ちで注文を聞かれる。この日は、記念限定のぎゅう塩ラーメンのみでの営業。
・先に屋台でお金を払い、番号札を受け取ってプレハブの客室に入る。プレハブ内は先客8人。
・水はテーブルのポットでセルフ。ポットにはレモンの輪切りが入っていた。また、今日は通常のコップが出払っているせいか、紙コップが置いてあった。
・注文から提供まで14分。

■麺
・四角くて少しウエーブの掛かった、中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッとした中に少しヌルッとしていて、滑らかで中身が詰まった感じの張りがあってエッジの効いた麺質。食感は、固くはなくて、少しモチャッとした感じがありながら、滑らかでしなやかなコシも多少は感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みはあっさり気味ながら、スープの熱さと表面の油がよく絡んでいて、麺の旨さを程よく引き立てていた。

■スープ
・清湯の獣系塩。温度高めで、少量のコショウか何かがトッピングしてある。
・サラッとしていて、油は多くはないけどよく馴染んでいて口当たりは滑らか。
・出汁は、恐らくは牛の獣系メインに昆布か。獣系は、牛の油の風味やコクはそれほど強くなくて、出汁感がきちんとあって、あっさりとした牛の旨味と丸みのある味わい。後半、スープの量が減ってくるに従って、具の牛スジの煮汁と油の味がだんだん強くなってきた。
・魚介は、恐らくは昆布が入っている感じの優しい旨味の掛け合わせ感があった。
・塩ダレは、塩のコクはガツンとは来ないけど、適度な主張があって、牛の出汁の味を生かしながらもよく引き締めていた。
・トッピングのコショウの刺激感も少し効いていたけど、量はそれほど多くないので、香辛料勝ちにならない程度のアクセントになっていた。
・塩加減は程よい感じで、塩辛さは無かった。

■具材
・牛肉は脂身混じりの小さいカット。脂身がトロッと柔らかくて、肉の部分は柔らかいながら牛スジっぽい繊維感のある歯ごたえ。味は、脂身の油っ気が程よく抜けていて、肉の部分はタレの味付けがしっかりしていて旨味が強めだった。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、味付けあっさりでタケノコの香ばしさを少し感じる味わい。
・青ネギは少しだけ幅のある輪切りで、恐らくは結崎ネブカだと思う。フレッシュで滑らかな優しい歯ごたえに、香味の強くないサッパリとした味わいで、麺やスープとよく合っていた。
・ナルトはフワッとした弾力があった。

■全体的な味の感想
・麺は、ほんの少しだけ表面がヌルッとしていたのが多少気になったけど、麺の味は旨かったと思う。
・スープは、牛脂のインパクトに頼らずに牛の出汁感がきちんとあって、ややあっさり気味ながら良質感のある味わいなのが良かった。
・具は、青ネギが麺やスープとよく合っていて良かった。牛肉は、思ったよりカットが小さかったけど、味は結構濃かった印象。
・全体的にあっさりとシンプルな味で、インパクトやパンチは強くないけど、素材の優しい味わいを感じられたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【城陽市】俺のラーメン あっぱれ屋

俺のラーメン あっぱれ屋 【極。ごく。ごくまろラーメン濃厚民族おすすめ商品】

極。ごく。ごくまろラーメン濃厚民族おすすめ商品(850円)

極。ごく。ごくまろラーメン濃厚民族おすすめ商品の麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の昼、18日ぶり、7回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、4日間の期間限定メニューが提供されるとの事なので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「極。ごく。ごくまろラーメン濃厚民族おすすめ商品」(850円)
(2013年12月4日(水)から7日(土)までの期間限定。14:00~14:30の時間帯に提供)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時47分頃。外待ち11人。
・到着から17分待ちで入店。店内で立って待つ。
・入店から9分後に店内で座って待つ。
・入店から22分後、厨房対面のカウンター席に座る。
・厨房の壁に貼ってある案内を見て限定メニューを注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。前回訪問時からもう1人増えていた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・先に、紅ショウガ、白ゴマ、高菜の入った別皿が出てきた。

別皿の薬味(紅ショウガ、白ゴマ、高菜)

・待っている間の14時32分に閉店。その時点で並んでいた人で終了。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で平打ちの中太ストレート。
・黄色くて加水は中くらいの、表面は滑らかながら、少しプルッとした引っ掛かり感もあってエッジの効いた麺質。食感は、引っ張ると伸びる感じのグルテン感のあるしなやかなコシが強めの、固くはないけど割としっかりした歯ごたえ。
・麺の味は、しっかりしている感じもあったけど、粉の旨味とかは控えめだった気もした。
・スープとの絡みは、トロミはよく絡んでいたけど、味の絡みはあまり強くなかった印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。温度高め。
・ドロッとしていて、粘度高めでコッテリしている。
・出汁は獣系で、恐らく豚骨メイン。油混じりのゼラチンのトロミが強めで、最初は鶏豚骨なのかと思ったけど、鶏豚骨にしては旨味が控えめな豚骨寄りの味わいなので、恐らくは豚骨ベースに豚足か何かのゼラチンをプラスしているような感じ。
・魚介は入っていないと思う。
・タレの醤油は、旨味やコクはあまり強くないけど、香味がしっかりしていて、獣系の風味をやや打ち消し気味だった印象。
・タレの旨味は控えめで、旨味よりもドロッとしたゼラチン感とコッテリ感が主体のスープに感じた。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。よく熱が通っていて、ムチッとしながらも肉の部分はやや引き締まってしっかりした歯ごたえに、味付けはマイルドで脂身のコクの主張も控えめな、脂身と肉の部分の一体感のある、サッパリとした中にコッテリとした甘味と丸みのある味わい。
・味玉は、黄身がトロッと濃厚で、味付けは強くなかったと思う。
・メンマは量が多くて、四角くて太いのとやや平べったいのとが混在していた。歯ごたえも、柔らかいのと少しポリッとした繊維感が強めなのが混じっていて、味付けはショウガの効いたサッパリとした甘味があった。
・青ネギは小口ネギであまり目立たなかった。
・海苔は味付け海苔だった。

・別皿の薬味は、高菜だけ食べてみた。高菜は少し甘味のある味わいで、スープの味付けが薄いと感じる人には良さそうな感じだった。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてしなやかなコシが強めの歯ごたえで、スープとの味の絡みはよく分からない感じだったかも。
・スープは、旨味よりもゼラチンのトロミが主体の味わいで、個人的には、出汁の旨味かタレの旨味がもう少し欲しい気がした。醤油ダレは、出汁が鶏豚骨か魚介豚骨なら良さそうな感じで、この出汁との組み合わせだと、獣系の味わいを打ち消している部分が強めに出ていたかも。
・具は、バラチャーシューのボリュームがあって、コッテリしたスープと相まってガッツリとしていた。
・まさしく濃厚民族向けの、ドロッとしてコッテリしたラーメン。
・個人的には、レギュラーの方が完成度が高いと思ったけど、週替わりでいろいろ限定を出す中での一つとしてなら、こういうのも有りかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

俺のラーメン あっぱれ屋(食後に撮影)

■お店の情報

【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【鶏プルまぜそば】

鶏プルまぜそば(750円)

鶏プルまぜそばの麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の昼、2か月ぶり、6回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
・今回は、麺556(昭和55・56年生まれで松阪世代で麺業界の作り手側なら誰でも参加できる積極的な情報交換し向上する団体)の第2回コラボがこのお店で開催されるとの事なので、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・第2回麺556企画の「鶏プルまぜそば」(750円)
(2013年12月4日(水)限定。昼夜各20食)

■お店への到着から提供までの概要
1杯目の「ええとこ鶏ラーメン」と合わせて注文。
・1杯目を食べ終わってすぐのタイミングで提供。

■麺
・四角いウエーブのかかった中太麺。
・黄色くて加水中くらいの、表面は滑らかで、ゴワッとはしていないけどよく引き締まった質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、滑らかながら弾力少なめで、ガシッと引き締まった強めの歯ごたえ。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・タレとの絡みは、サラッとして甘辛いタレがよく絡んでいて、麺の味もよく主張していた。

■タレ
・甘辛い醤油ダレ。
・汁気多めで、液体の油は多くないけど背脂が入っていて、卵黄とよく混ぜると多少の丸みのある口当たりだった。
・タレの醤油は濃口で、タレの甘味もあって甘辛くて濃い味わい。多少の出汁も入っている感じの旨味と丸みもあった。
・トッピングの一味はあまり目立たなかったけど、隠し味的に効いていたと思う。
・味付けは少し濃いめで、麺と絡むとちょうど良い感じだったけど、麺を食べ終わった後に残ったタレの味は結構強く感じた。〆ご飯が合いそうだったけど、二杯食べたのでご飯は追加注文しなかった。

■具材
・鶏肉は、ムネ肉のレアスライスとモモ肉のカットと鶏皮の三種類。
・ムネ肉スライスは少しだけ厚みがあって、柔らかくてしっとりとした歯ごたえに、あっさりとした鶏の旨味を感じる味わい。
・モモ肉のカットは、柔らかな張りがあってプリッと優しい歯ごたえに、あっさりとしてやや水っぽさのある淡白な味わい。
・鶏皮は色が濃くて、モモ肉よりも引き締まってしっかりめの弾力のある歯ごたえだった。
・玉ネギスライスは、シャクッとした歯ごたえに、みずみずしくてサッパリとした香味があって、いいアクセントになっていた。
・青ネギは、少し太めの輪切りで、玉ネギと共に薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ガシッと強めの歯ごたえと味だった。
・タレは、汁気多めの甘辛い味わいで、背脂をうまく組み合わせていて、濃い味ながら丸みも持たせていた印象。
・鶏肉は、ムネ肉のスライスが旨かった。モモ肉は量が多かったのは良かったけど、ややあっさりしていたかも。
・麺とタレに、具の鶏肉と玉ネギスライスがうまく組み合わさった、シンプルで力強い味のまぜそばだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【ええとこ鶏らーめん】

ええとこ鶏らーめん(750円)

ええとこ鶏らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の昼、2か月ぶり、6回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
・今回は、麺556(昭和55・56年生まれで松阪世代で麺業界の作り手側なら誰でも参加できる積極的な情報交換し向上する団体)の第2回コラボがこのお店で開催されるとの事なので、興味を持って訪問してみた。
・ちなみに、この時点の麺556の参加メンバーは、麺LIFE拓、麺屋NOROMA、島田製麺食堂、必死のパッチ製麺所、麺屋ぶたコング、元ダルマさん。

■食べたメニュー
・第2回麺556企画の「ええとこ鶏らーめん」(750円)
(2013年12月4日(水)限定。昼夜各60食)

第2回麺556企画のメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時47分頃。既に8人待ち。
・待ち人数は、11時に12人、11時10分に17人、11時20分に19人、11時25分に22人だった。
・開店は11時29分。厨房対面のカウンター席に座る。
・メニューを見て、「ええとこ鶏らーめん」と「鶏プルまぜそば」の順番で2杯注文。
・店員さんは男性5人。麺556参加各店の店主さんの模様。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで13分。

■麺
・平打ちの少しウエーブのかかった太麺。
・白くて加水高めの、表面が滑らかで、あまりプリッとはしておらずにしっとりとした質感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減の、滑らかでしなやかな歯ごたえで、舌によくフィットしていた。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味が適度に絡んで、あっさりとした麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介。
・少しだけトロミがあって、油がよく乳化している。
・出汁は、鶏の獣系に魚介で獣系メイン。獣系は、ゼラチンのトロミに多少の油が混じっていて、マッタリし過ぎずに鶏の濃厚な旨味を感じる味わい。
・魚介は、鶏メインのスープの表面にフワッとした風味が控えめに効いていた。
・タレは恐らくは薄い醤油で、醤油のコクはかなり控えめの、あっさりとした旨味のある味わい。魚介のコクと組み合わさった感じの塩気も少し感じた。
・味付けは控えめで、丼に差してあったレモンを絞ると、レモンの風味が結構強めに効いていた。
・多少の塩気はあるけど、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、恐らくは肩ロースで、少しだけ厚みがあるのとやや薄切りのとが1枚ずつ。厚みのある方は、ムチッとした弾力のあるしっかりめの歯ごたえに、少し塩気が効いて控えめな味付けで、あっさりとした肉のコクと旨味を感じる味わいだった。
・つくねは、フワッと柔らかくてあっさりとした旨味のある味わい。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、旨味があってあっさりめの味付け。
・白髪ネギは、シャキッとした歯ごたえの主張があって、柔らかな麺の食感とコントラストを描いていた。
・カイワレは白髪ネギと組み合わさっていた感じだった。
・糸唐辛子も、スープの味付けが強くないので、香味がいいアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、しっとりと滑らかであっさりした味わいで、味付け控えめのスープとよく合っていた。
・スープは、鶏の濃厚な味わいに魚介の風味が程よくプラスされていて旨かった。味付けは結構繊細で、糸唐辛子や味変化レモンの味もしっかりと感じた印象。
・具は、白髪ネギが麺やスープとよく合っていたのが良かった。チャーシューやつくねの印象はそれほど強くなかったけど、その分、全体のバランスが取れていたと思う。
・このお店の鶏そばと似ていそうで、少し違うテイストのラーメン。コラボとしては良くまとまっていたと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【東大阪市】布施 細見商店

布施 細見商店 【辛味噌ラーメン(20辛)】

辛味噌ラーメン(20辛)(900円)

辛味噌ラーメン(20辛)の麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の晩、8か月ぶり、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・激辛記録更新チャレンジ企画の「辛味噌ラーメン(20辛)」(900円)
※辛さの記録を更新のうえ、スープまで完食したので代金は無料サービス

(注:この企画は、2013年12月7日(土)に、フーテンの暗ちゃんさんの21辛完食にて終了済です)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。厨房対面のカウンター席に座る。

布施 細見商店

・店内に、

辛味噌ラーメン 只今の記録 17辛 チャレンジャー出てこいやー」

との貼り紙があった。店員さんに聞いたところ、メニュー上は5辛までだが、兵庫県のお方が15辛を食べて以降、記録更新チャレンジ企画を行っているとの事なので、興味を持ち、20辛で注文してみた。麺は、細麺、太麺、全粒粉麺の3種類から、おススメの太麺を選択。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形の少しウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面が滑らかで適度な張りとボリューム感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、ムチッとした弾力のあるしっかりめの歯ごたえ。
・麺の味は、割としっかりしていた。
・スープとの絡みは良好。スープの辛味との絡みは思ったほど強くなくて、麺の味もそれなりに味わえたと思う。

■スープ
・辛味噌。
・割とサラッとしていて、多少の油が浮かんでいて少しだけ丸みのある口当たり。
・出汁は、辛味が強いのでよく分からないが、恐らくは獣系だと思う。
・タレの味噌は、麦味噌っぽい風味が強めで、辛味の中に味噌の主張のある味わい。
・辛味は、20辛ながら唐辛子の赤さは控えめで、油に仕込んであるのか、色はそれほど付いておらずにサラッとしてジワッと来る辛さ。山椒系の痺れ感は無かったと思う。

・麺と具を食べた後、スープを飲んでみた。強烈に辛いけど、唇や舌に来るタイプの辛さで、ノドや胃にはあまりダメージが来なかったので、舌が辛さでヤラれて来るとだんだん飲むのが楽になってきて、何とか全汁できた。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある肩ローススライス。よく煮えていて柔らかいながら多少ムチッとした歯ごたえに、スープの辛さで舌が麻痺した中にほんのりとした肉のコクを感じる味わい。
・メンマは四角くて、穂先メンマの根元みたいな感じ。柔らかい中に少しだけ粘りを感じる歯ごたえがあって、辛さの中に多少のタケノコの風味を感じた。
・ネギは白髪ネギと青ネギ輪切り。白髪ネギはシャキッとキレの良い強めの歯ごたえで、麺とよく絡んで食感のアクセントになっていて、麺や激辛のスープとよく合っていた。
・水菜も乗っていた。
・玉ネギ角切りは、シャリッとした歯ごたえが心地良くて、白髪ネギと相まって、激辛のスープを飲む時の心の支えになっていた。

■全体的な味の感想
・スープは、見た目は普通の味噌ラーメンで全然辛そうに見えないけど、ジワッとした辛さがガツンと来た。ただし、喉や胃がヤラれるタイプの辛さではないので、食後の後味はココイチの10辛よりは楽だったかも。
・また、単に辛いだけじゃなくて、ちゃんとベースの旨さが伝わって来るのが良かった。麺や具も、辛味が絡み過ぎずに割と普通に食べられる味のバランスだった。
・個人的には、スープは飲まずに麺と具だけを食べるなら、それほどキツくはなかった印象。正直言って、スープは飲む向きではないと思ったけど、店主さんに煽られたので仕方なく全汁したという感じだった。
・次回は、普通の辛さで食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市】ラーメン 坊也哲

ラーメン 坊也哲 【タラバ蟹塩つけ麺】

タラバ蟹塩つけ麺(400g)(1100円)

タラバ蟹塩つけ麺(400g)の麺

■来店の経緯等
・2013年11月の平日の晩、4か月ぶり、2回目の訪問。
・今回は、「タラバ蟹塩つけ麺」に興味を持ったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定麺の「タラバ蟹塩つけ麺」400g(1100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。厨房対面のカウンター席に座る。

ラーメン 坊也哲

・メニューを見て「タラバ蟹つけ麺」を注文。麺の量は、200g、300g、400gから400gを選択。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで8分。別皿でおろしポン酢が一緒に出てきた。

■麺
・長方形の四角い、少しウエーブのかかった中太麺。
・加水やや高めの、水切りが緩めで表面がしっとりとみずみずしくて、ムニュッと柔らかでエッジ感のある麺質。食感は、固くなくてしなやかで滑らかな舌触りで、ほんの少しのコシを感じるけど歯切れが良くて優しい歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でみずみずしくてあっさりとした旨味がある。
・つけ汁との絡みはあっさりしている。スープの塩気と旨味がほんのりと絡んで、麺の味も強くないのであっさりとしたバランス。個人的には、タラバガニの風味の絡みはあまり感じなかった。

■つけ汁
・清湯の塩。
・塩ダレながら少し色が付いていて、あっさりしていて油は少ない。
・出汁は、恐らく鶏の獣系ベースに昆布の魚介で、そこに具のタラバガニの出汁がプラスされている。獣系はあっさりしている。
・魚介は、昆布の旨味ベースにタラバガニのあっさりとした風味が効いた味わい。
・塩ダレは、多少の塩のコクの主張があって少しピリッとするけど、出汁の旨味とよく組み合わさっていて、そんなに塩辛くはない感じ。
・そのままでも何とか飲めるくらいの味の濃さだったけど、麺を食べ終わると、店員さんが「スープ割りができる」と声を掛けてくれたので、スープ割りを頼んでみた。
・スープ割りは、容器を店員さんに渡して返して貰う方式。
・割りスープは、恐らく昆布メインか。割りスープの塩気の強さはつけ汁とあまり変わらない感じで、割りスープの昆布の風味でタラバガニの味わいが薄まっていた。

■具材
・タラバガニはむき身で多めに入っている。程よく煮えていて、多少のプリッとした弾力のある柔らかい歯ごたえに、やや出汁が流れ出た感じのするあっさりとした味わいで、そのまま食べるよりも、別皿のおろしポン酢に付けて食べる向きに感じた。
・おろしポン酢は、酸味はあまりキツくなくて、昆布系の優しい旨味の効いた、丸みがあってしっかりした味だった。
・チャーシューは、大きめの四角いブロック切りが二個。脂身少なめで、豚肉のキメの細かい繊維感があってムチッとした弾力のある歯ごたえに、塩系の味付けで、多少の塩気があってあっさりとした中に肉っぽいコクが閉じ込められた味わい。
・メンマはやや平べったい。ポリッと柔らかで滑らかな歯ごたえに、ゴマ油系の味付けを少し感じる味わい。
・ワカメは、表面がトロッと柔らかでスープに馴染んでいて、やや塩気を感じる味だった。
・青ネギと白ネギは縦に細長いカット。つけ汁に馴染み気味で、風味や歯ごたえの主張は控えめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、つけ麺の麺としてはやや細身の中太で、滑らかでみずみずしくてノド越しが良いので、400gでもスルッと食べられた。
・つけ汁は、麺との絡みがかなりあっさりしていて、つけ汁自体の味には多少のタラバガニの風味があったけど、麺にはあまり絡まない感じだった。
・スープ割りは、つけ汁のタラバガニの風味が弱まるので、個人的にはつけ汁をそのまま味わう方が良いようにも思った。
・具は、タラバガニのむき身が多めに入っていたのは良かったけど、旨味がつけ汁に出ていたせいか、割とあっさりした味わいだった印象。後で調べたところ、タラバガニは、蟹味噌は食べずに脚の身だけを食べるものみたいなので、これが本来のテイストなのかも知れないけど、個人的には、もっと濃厚な蟹の旨味を味わいたかった気もした。
・塩気は割と効いていたけど、とにかく全体的にあっさりしていて、ボリュームは結構ありながらも淡々としていた印象。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【コジローと牛白湯つけ麺】

コジローと牛白湯つけ麺(900円)

コジローと牛白湯つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2013年11月の平日の晩、1ヵ月ぶり、26回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、限定の「コジローと牛白湯つけ麺」に興味を持ったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「コジローと牛白湯つけ麺」(900円)
・割りめし(100円)
(2013年11月26日(火)から11月28日(木)までの期間限定。昼夜各15食限定)
※メニュー案内には「若手ナンバー1の実力と噂される『コジロー』による情熱の一杯。つけ汁には、大量の牛肉が溶け込み、これでもかと言うほどの『牛』を感じる濃厚な仕上がりです。短期間ではありますが、超お勧めの一杯です!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。先客9人で、カウンターの1席だけ空いていた席に座る。
・カウンターに置いてあるメニューを見て「コジローと牛白湯つけ麺」と「割りめし」を注文。麺の量は、200g、250g、300gから300gを選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。コジローさんは居なかった。また、女性店員さんは以前に「麺と心7」で見た人だった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで24分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・色が濃くて加水やや高めの、表面がみずみずしくて滑らかで、優しいながらやや引き締まった感じの麺質。食感は、茹で加減がうまく決まっていて、滑らかで優しいながら適度なコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとしてみずみずしいコクのある味わい。
・つけ汁との絡みは強い。つけ汁に麺を乗せても沈まないながら、つけ汁の牛のトロミが強めに絡んで、麺に絡んだつけ汁の味で食べる感じ。味のバランス的にはつけ汁の方が強かったけど、味付けが強くはないので、これはこれで良かった。

■つけ汁
・牛白湯。
・ドロッとしていて粘度高めで、油も多めでコッテリとした、どて焼きみたいなテイスト。
・出汁は牛で、恐らくは牛肉がメインで牛スジも入っているような、乳化した油混じりのトロミの中に牛肉の細かい破片が混ざり込んだ感じの、丸みがあって旨味が濃厚な味わい。
・タレは、牛のどて焼き風の甘旨い味付けで、白味噌系ベースのように思ったが、味噌のコクや塩気はあまり感じなかったので、薄い醤油ベースかも。出汁や油とよく組み合わさっていて、厚みがありながらそれほど強い味ではなくて、トロミやコッテリ感とのバランスが取れていた。
・トッピングの一味の刺激感がほんのりと隠し味的に効いていた。

■具材
・麺の上の具は、チャーシューと青ネギ。
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるレアの肩ローススライス。しっとりと柔らかいながら、ほんの少しだけ冷えた脂身の筋っぽさとソリッド感のある歯ごたえに、タレの甘味と多少の脂身の丸みを感じる味わい。
・青ネギは、少し斜め切りで一味がトッピングしてある。歯ごたえと香味がしっかりしていて、麺とよく絡んで、つけ汁に絡んだ麺のよいアクセントになっており、薬味の役割を果たしていた。
・つけ汁の中には、牛肉、メンマ、水菜、白ネギ輪切りが入っていた。
・牛肉はやや薄めのスライス。元は固い肉をよく煮込んで柔らかくした感じで、筋っぽさやプリッとしたコラーゲン感の無い歯ごたえに、つけ汁のトロミと味がよく絡んだ味わい。
・メンマは四角くて分厚いザブトン型。柔らかいながらポリッとした繊維感があって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、こちらもつけ汁がよく絡んだ味わいだった。
・水菜と白ネギ輪切りは、麺の上の青ネギと協調していた印象。

■割りめし

割りめし(100円)

・白ご飯の上に、太めの青ネギ輪切りと黒胡椒とレモンの風味がトッピングしてあり、つけ汁にダイブして食べた。
・つけ汁は、ご飯と絡めるとズッシリとしながら油っぽさは控えめになって、麺との絡みよりもマイルドで、ご飯とのバランスの良い味わいだった。
・そこに、青ネギのパリッと主張のある歯ごたえに、レモンのスッキリとした風味がサッパリ感をプラスしていて、良いアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくて優しい中に、キレの良いコシのある歯ごたえが素晴らしかった。
・味のバランス的にはつけ汁の方が強くて、麺に絡んだつけ汁を味わう感じだったけど、まさしく箸が止まらないといった感じで、300gの麺を一気にスルッと食べられた。
・つけ汁は、牛肉の旨味がよく溶け込んだ、どて焼き風のドロドロでコッテリした味わい。これはまた食べたいと思った。
・具は、麺の上の青ネギがいい仕事をしていた印象。
・割りめしは、つけ汁とよく合っていて旨かった。割りめしのおかげで、最後までこのメニューを楽しめた。
・どちらかと言うと若い人向けの、牛肉押しでガッツリとしたシンプルな味ながら、細かい所まで気を配っているのがよく分かる出来で、食べた後に幸せな気分になれた。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】大阪拳⇒麺のようじ

大阪拳 【ナックル鶏すき焼き風つけ麺】

ナックル鶏すき焼き風つけ麺(900円)

ナックル鶏すき焼き風つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2013年11月の平日の晩、4か月ぶり、2回目の訪問。
・今回は、「ナックル鶏すき焼き風つけ麺」に興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・ナックル鶏すき焼き風つけ麺(900円)
・〆ごはん(100円)
(2013年10月限定だったが、好評につき11月以降も引き続き提供)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

大阪拳

・カウンター席に座り、「ナックル鶏すき焼き風つけ麺」を注文。
・店員さんは男性3人。店主さんが店員さんをいろいろ指導していた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の背面に、荷物掛けのフックが掛けてある。
・注文から提供まで10分。提供時に、麺の上の卵は最初から混ぜずに途中から混ぜるとの説明があった。

■麺
・長方形で平打ち気味の太麺ストレート。
・加水は中くらいかやや高めの、表面がツルッとしていて滑らかで、よく引き締まっていてエッジの効いた麺質。食感は、芯はないけどやや強めで、つけ汁に付けずに食べると滑らかながら少しコリッとした感じのコシのある歯ごたえで、つけ汁に絡めると少し和らいで適度な強さになっていた。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミとすき焼き風の甘辛さがよく絡んでいて、麺の味をよく引き立てていた。

・店員さんの説明に従って、半分くらい麺を食べてから麺と生卵とを混ぜてみた。
・生卵は、卵白も入っていたせいか、割とあっさりしていた印象。
・卵に絡めた麺をつけ汁に付けて食べると、つけ汁自体のトロミが強いので、多少水っぽくなって滑らかさが増した感じながら、大きくは変わらない気もした。

■つけ汁
・白濁した獣系醤油。
・ゼラチンのトロッとしたトロミがあって、油も多少混じっているけど、それほどコッテリし過ぎてはいなかったと思う。
・出汁は恐らく鶏の獣系。ゼラチンのトロミが強めで、味的にはタレの方が強いながら、トロミと旨味と丸みがあって、すき焼きにおける卵みたいにタレの味をよく支えていた。
・タレの醤油は濃口で、そこに多めの砂糖とミリンか何かが入っている感じの、すき焼きの割下風の甘辛い味付け。そこに、トッピングの七味の刺激が隠し味的にほんのりと効いていた。
・味付けは強くて、そのまま飲むと、最初はタレの甘辛さを感じるけど、その後から醤油の味の濃さが来る感じだった。

■具材
・麺の上の具は、鶏チャーシューと春菊と茶色いエノキ茸。
・鶏チャーシューは、少しだけ厚みのあるムネ肉スライスと、一枚肉をカットしたモモ肉の二種類。
・ムネ肉のスライスは、しっとりと柔らかくてスッと切れる歯ごたえに、味付け無しのあっさりした味。
・モモ肉のカットは、よく火が通っていて引き締まった弾力のある歯ごたえに、焼いた香ばしさが少しあって、味付け控えめであっさりとした鶏の味わい。
・春菊は、シャキッと新鮮でパリッと薄くて、コクは少なめであっさりしていた。
・茶色いエノキ茸は、細長くてピンと張りがあって、噛むとサクッと歯切れが良くて、そのまま食べるとキノコのあっさりとして香ばしい風味があった。つけ汁に付けると、つけ汁の味の方が強かった。

・つけ汁の中には、鶏モモチャーシューと白ネギ輪切りと三つ葉と玉ネギ。
・鶏モモチャーシューは小さめのサイコロ切り。繊維感が無くて弾力のある歯ごたえに、味的にはつけ汁と絡んでいてあまり主張しない感じだった。
・白ネギ輪切りは、やや厚みのあるカットで、少ししんなりした歯ごたえに、多少の苦味混じりの香味のある味わい。
・三つ葉は、つけ汁によく馴染んでいた印象。
・底の方には玉ネギの小さなカットが入っていて、香味は控えめながらパリッとした歯ごたえの存在感があった。

・その他、写真では麺の容器の後ろに隠れているけど、小さくカットした皮なしのリンゴの小皿も付いていた。

■〆ごはん

〆ごはん(100円)

・麺を食べ終わった後、つけ汁が残ったので、〆ごはんを追加注文した。
・〆ごはんは、白ご飯の上に鶏そぼろと緑の海苔が乗っていた。
・海苔は乾燥していて、風味は控えめだった。
・鶏そぼろは冷えていて、味付け控えめであっさりとした旨味があった。
・〆ごはんの上に、つけ汁を少しずつ掛けながら食べたけど、茶碗が小さいせいで、レンゲだと食べにくいのが少々気になった。味の方は普通だったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかながら引き締まっていて少し強めの歯ごたえで、甘辛いつけ汁との絡みが良好で旨かった。
・つけ汁は、すき焼き風に醤油と砂糖の効いた甘辛くて濃い味付けで、そこにトロミと丸みがうまく組み合わさっていて、まるで卵が入っているかのような口当たりなのが良かった。その分、生卵の必要性はあまり感じなかったかも。
・麺の上の具は、すき焼きの具みたいな感じで並んでいたけど、つけ汁に付けるとつけ汁の味しかしないので、個人的にはそのまま食べる向きに感じた。
・〆ごはんは、つけ汁を掛けて食べるには茶碗が小さくて食べにくいので、もっと大きい茶碗に入れて欲しいと思った。
・麺とつけ汁との絡みは結構気に入ったので、個人的には、卵や春菊やエノキは無しで麺だけを食べていたいと思った。
・お気に入り度は、最初に麺と卵を混ぜずにつけ汁に付けて食べた時が4.5点で、卵を混ぜた後が4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【ラー油九条ねぎ塩まぜそば+大盛+九条ねぎ増し】

ラー油九条ねぎ塩まぜそば+大盛+九条ねぎ増し(950円+100円分サービス)

「ラー油九条ねぎ塩まぜそば+大盛+九条ねぎ増し」の麺

■来店の経緯等
・2013年11月24日(日)の昼、8か月ぶり、5回目の訪問。

■食べたメニュー
・ラー油九条ねぎ塩まぜそば(通称:ねぎラー油)(850円)
・九条ねぎ ねぎ増し(100円)
・大盛(100円)※先頭に並んでいたのでサービス。
・炙りチャーシュー入りたまごかけご飯(420円)

九条ねぎシリーズのメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時8分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。入口のところに店長さんが居たのでご挨拶したところ、外待ち用のお茶を出してくれた。

麺屋はなび 桑名店(お茶を出した後から撮影)

外待ち用のお茶など

・待ち人数は、10時20分頃に5人、10時30分頃に17人、10時40分頃に26人、10時50分頃に28人、10時58分頃に34人だった。
・開店は11時。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。開店前の先頭待ちで100円分サービスとの事なので、大盛を選択。また、ニンニクを入れるか聞かれたので、店長さんのおすすめの「ニンニク入り」で注文。さらに、たまごかけご飯にワサビを入れるか聞かれたので、店員さんおすすめの「少しだけ入れる」を選択した。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。カウンターの奥から4席ぐらいだけ、空のコップが席にセッティングしてあった。
・荷物入れのカゴはカウンターの背面に置いてあり、セルフ。
・カウンターには昆布酢が置いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形の四角いウエーブのかかった太麺。
・白くて加水高めの、表面がツルッとしてプリッと滑らかな結合感と張りのある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、プリッとしながらモチッとしなやかな弾力があって、優しいコシのある歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でうどん風のあっさりした味わい。
・タレとの絡みは良好。タレのトロミとラー油のパンチがよく絡んで、太麺とのバランスも良好だった。

■タレ
・ラー油塩ダレ。
・多少の汁気があるけど、台湾まぜそばよりはタレの量が少なめに感じた。サラッとした油のベースにラー油がプラスされている。
・味のベースは塩ダレで、そこにラー油と魚粉と唐辛子が加わっており、ラー油がよく効いていてピリ辛でパンチのある味わい。卵黄を混ぜると多少のトロミと丸みがプラスされたけど、バランス的にはラー油の方が主役で、卵黄はニンニクと共に味を支えるベースの役割だった印象。

■具材
・肉は、炙って一口大にカットしたバラ肉。麺とよく混ざっていた。肉の部分が少しパサッと引き締まっていて、脂身の部分のフワッと柔らかい口当たりと組み合わさった歯ごたえに、味付けあっさりでほのかに炙った香ばしさのある肉の味わいが、ピリ辛のタレで引き立っていた。
・青ネギ輪切りは量が多い。薄めのカットでシャリッとした歯ごたえがあって、タレや太麺に絡んで多少のサッパリ感をプラスしていた。ただし、麺やタレに絡んだ状態だと、あまり九条ネギらしい食感や風味が楽しめない気もした。
・細かくカットした海苔は、控えめな風味だった。

■追い飯
・麺を食べ終わると、具はほとんど残らなかったけど、タレが少しだけ残ったので、追い飯を頼んでみた。タレの入ったドンブリを店員さんに渡すと、少量のご飯を入れて返してくれる。
・ご飯とタレとの絡みは、麺と較べるとラー油のピリ辛感がマイルドになって、その代わり、魚粉の味が強めに感じた。

■炙りチャーシュー入りたまごかけご飯

炙りチャーシュー入りたまごかけご飯(420円)

・白ご飯の上に炙り肉とネギと海苔がトッピングしてあり、生卵は別皿での提供。卵をよく混ぜてからご飯にかけて、ご飯とトッピングとはあまり混ぜないようにして食べてみた。
・ご飯に絡む卵の優しい甘味に炙り肉の香ばしさがよく合っていて、細かいカットの海苔や青ネギ輪切りの風味も主張が強くなくて良かった。デフォでは味付け無しで、まぜそばよりも卵自体の美味しさが味わえたし、炙った肉の香ばしさもよく生きていた。
・ほんの少しだけ醤油を垂らしてみたけど、個人的には醤油無しの方が好みだった。ワサビも無くても良かったかも。

■全体的な味の感想
・麺はプリッとしてモチッとしていて、何度食べても旨かった。麺に絡むネギのシャリッとした口当たりとラー油のパンチもいい感じだった。
・タレは、ラー油のよく効いたシンプルな味で、ラー油とベースの塩ダレや魚粉とのバランスもよく取れていた。
・具は、小さくカットした炙りチャーシューが麺やタレとよく絡んでいて良かった。ネギは、どちらかと言うと引き立て役だった印象で、ネギ増しでちょうど良いくらいだったかも。
・系統的には台湾まぜそばではなくてキミスタ系で、ラー油が全体の味をうまくまとめていた印象。
・たまごかけご飯は、ご飯に絡む卵の優しい甘味と炙りチャーシューの香ばしさとのハーモニー感が素敵だった。まぜそばと一緒に食べると、卵や炙りチャーシューのまた違う味わい方ができて良かった。
・まぜそば大盛+追い飯+たまごかけご飯でお腹いっぱいになった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■その他
・食べ終わってお店を出る際、店長さんと少しお話したところ、8か月ぶりなのに以前に訪問した事を覚えていてくれた。

■お店の情報

【尼崎市】虎一番

虎一番 【海老大河】

海老大河(900円)

海老大河の麺

■来店の経緯等
・2013年11月の平日の晩、5か月半ぶり、3回目の訪問。
・今回は、俺のラーメン創作Cup!優勝記念特別限定の「海老大河」に興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・俺のラーメン創作Cup!優勝記念特別限定の「海老大河」(900円)
(2013年11月22日(金)から12月8日(日)までの期間限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。店内は満席なので、外で待つ。
・到着から10分待ちで入店。厨房対面のカウンターの、テレビ寄りの側の端の席に座る。
・席に座ると、女性店員さんが注文を聞きに来てくれたので、「海老大河」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・先客は12人。自分以外のお客は、ラーメン以外のサイドメニューをいろいろ注文していた。
・店主さんは、後から来た常連のお客とは愛想良く会話していた。
・厨房を見ていると、麺上げは平ザルで、チャーシューは注文の都度スライスしていた。
・自分の直前のお客の分まで麺を茹でた後、茹で湯を交換していた。
・注文から提供まで55分。

■麺
・平打ちの太麺縮れ。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで少しプリッとした、張りとボリューム感のある麺質。食感は、平打ち気味ながら張りと弾力があって割としっかりしているけど、主張が強過ぎずにスープとも調和している感じの歯ごたえ。
・麺の味は多加水系であっさりとした旨味があった。
・スープとの絡みはややあっさり気味ながら、スープの油と旨味が程よく絡んでいた。

■スープ
・清湯の獣系海老塩。
・あっさりしていて、表面に油が浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は、清湯獣系ベースに海老メインの魚介。獣系は、あっさりながら旨味と丸みのある味わいで、どちらかというと豚骨系メインのような気がした。
・魚介は、優しい旨味ベースに海老の風味がよく効いていて、海老以外も入っていそうながら、昆布や節系などの風味やコクは感じなかったように思う。
・海老は、海老粉は入っていなくて、香味油というよりも出汁の味わいのように感じた。
・タレは、恐らくは塩系だと思うけど、塩のコクや塩気は控えめで、旨味と甘味があって柔らかで厚みのある味付け。個人的には、少し化調っぽいテイストも感じたけど、後で調べたところ、昆布を強烈に効かせているとの事なので、ひょっとすると無化調なのかも。
・味付けは強くなくて、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、薄切りの肩ロースのレアスライス。あっさりと甘い味付けで、歯ごたえは、最初は結構しなやかで切れにくかったけど、スープで煮えるに従って柔らかくなってきた。
・味玉は、黄身が半熟で、甘い醤油ダレの味付け。
・白髪ネギは、やや太くてしっかりめの味付け。麺と絡むと、ネギの方が強い感じだったけど、麺も太かった。
・小松菜は、しんなりとしながらパリッとした歯ごたえに、みずみずしいコクのある味わい。
・油で揚げたアミエビか何かの細かい海老がトッピングしてあって、ナチュラルな海老の香ばしさをプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちの縮れ太麺ながら、当たりが適度に柔らかくて主張が強すぎずに、味付けの強くないスープとも結構合っていたと思う。
・スープは、塩気控えめのあっさりと甘旨いテイストで、海老がいい仕事をしていた印象。
・具は、白髪ネギのボリュームがあるのが印象に残った。トッピングのアミエビも、香ばしい風味があって悪くなかった。
・チャーシューは、もう少し厚切りの方が嬉しいけど、スープとケンカしていなかったのは良かったと思う。
・スープのインパクトはそれほど強くないけど、海老がよく効いていて、仕事のしっかりしたラーメンだと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【尼崎市】らーめん専門 和海

らーめん専門 和海 【鶏醤油らーめん】

鶏醤油らーめん(850円)

鶏醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年11月の平日の晩、3ヵ月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・鶏醤油らーめん(850円)
※メニュー案内には「甘味と旨味が濃い千葉県産のたまり醤油を使用」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に11人待ち。

らーめん専門 和海

・到着から35分待ちで入店。その時点で後ろに8人待ちだった。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「鶏醤油らーめん」を注文。冬季限定のみそらーめんも気になったけど、鶏チャーシューに惹かれて鶏醤油を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで11分。

■麺
・四角い少し縮れた中太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで少しプリッとした感じの、張りとボリューム感のある麺質。食感は、プリッと引き締まった弾力があって、強ゴシ過ぎない適度な強さの歯ごたえで、歯切れも良好だった。
・麺の味は、多加水系であっさりとした旨味があった。
・スープとの絡みは、スープの旨味が適度に絡んで麺とのバランスも取れていた。タレの風味と鶏の油のコクとの絡みも多少感じた。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・醤油ダレで少し濁っていて、表面に多少の油が浮いていて口当たり滑らか。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は恐らく鶏メインで、少し厚みを感じる味わい。
・魚介は、昆布と節系メインの、和風テイストな旨味のある味わい。
・タレの醤油は濃いけど醤油辛さやカドは無くて、少し甘辛い感じのコクと旨味があって厚みのある味わい。醤油の味が獣系や魚介に被さっている感じで、出汁と組み合わさっていて旨味を強めていた。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・鶏チャーシューは、やや薄切りのムネとモモのスライス。
・ムネは、しっとりと滑らかで歯切れの良いレアな歯ごたえに、あっさりながら淡白ではなくて鶏のコクを感じる味わい。
・モモは脂身付きで、しっとりとしながらプリッとした弾力を感じる歯ごたえに、こちらもあっさりながら脂の乗った鶏のコクを感じる味わいだった。
・メンマは平べったい。柔らかいながらポリッと滑らかなコシのある歯ごたえに、あっさりながら少しゴマ油系の旨味を感じる味付け。
・車麩はやや細身で、食感はパフッとして割としっかりしていて、ほのかな麩の香ばしさがあってあっさりとした味わい。
・水菜は短いカット。サッパリとした青っぽさがあって、麺と絡むとやや弱い感じだったけど、スープとは割と合っていたと思う。
・白ネギ輪切りは、量が少なめながら多少の香味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッとした弾力があって、スープとよく合っていたと思う。
・スープは、醤油ダレの甘旨いコクの主張があって、出汁の旨味とうまく組み合わさっていた印象。
・具は、鶏レアチャーシューがしっとりとしていて、コクがあって旨かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市西区】らーめん 香澄

らーめん 香澄 【醤油ラーメン】

醤油ラーメン(700円)

醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年11月の平日の晩、4日ぶり、3回目の訪問。
先週訪問して限定を食べた際、レギュラーの醤油ラーメンも食べてみたいと思ったので、時を置かずに再訪してみた。

■食べたメニュー
・醤油ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に3人待ち。店外の椅子に座って待つ。
・到着から14分待ちで入店。最初に店内の券売機で食券を買う。
・カウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・水は冷水機でセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった中太麺。
・黄色くて加水やや高めの、表面がツルッとして滑らかながら、中身の詰まった感じの結合感のある麺質。食感は、平打ち気味ながらペラッとはしておらず、固くはないけど滑らかなコシがあってしっかりした歯ごたえ。
・麺の味は、割としっかりしていたと思う。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡んで、麺とのバランスは取れていた。魚介のコクとの絡みはあっさりしていた印象。

■スープ
・清湯の魚介醤油。提供時の温度は高め。
・あっさりしていて、表面に多少の黄色い油が浮かんでいる。
・出汁は、清湯獣系ベースに魚介で、魚介メイン。獣系は恐らく鶏で、あっさりとしてスッキリとしていて、スープの旨味のベースになっている。
・魚介は恐らく節系メイン。詳しい素材はよく分からなかったけど、鰹以外の節系や何かの煮干も入っている感じの、軽快な旨味と節系のコクを感じる味わい。
・タレの醤油はやや濃いめで、旨味と醤油のコクとのバランスの取れたタイプ。
・醤油ダレと魚介出汁と油とが一体化した感じの、旨味とコクが強いながらスッキリとした味わいで、トッピングの揚げネギや玉ネギの香味ともよく合っていた。
・味付けはそれなりにしっかりしているけど、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるレアの肩ローススライス。食べた時点ではスープで煮え気味で、ムチッと柔らかながらややしっかりめの弾力のある歯ごたえに、あっさりとして適度に旨味を感じる味付けがレアな肉の閉じ込められた旨味をよく引き立てていた。
・メンマは細くて小さい。乾燥メンマを戻した感じのコリッとしなやかな歯ごたえに、あっさりとした味付けで、麺と絡むと麺に紛れてあまり目立たない感じかも。
・玉ネギ角切りは、シャリッとした歯ごたえに、苦味は無いけど香味強めのフレッシュな味わいで、スープに対しても割と主張があった。
・水菜は短いカット。サッパリと優しいテイストで、玉ネギの食感や揚げネギの風味の方が強かったので、ややおとなしめに感じた。
・揚げネギは、香ばしい風味があって、玉ネギと共にスープのアクセントになっていた。
・糸唐辛子は、最初の方に少しだけ、ほんのりとした刺激を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面が滑らかでコシが強めの主張のある歯ごたえで、スープとのバランスは取れていたと思う。
・スープは、醤油ダレと魚介出汁がメインで、そこに多少の油が組み合わさった感じの、旨味とコクが強くてスッキリと軽快な味わいなのが良かった。
・具は、玉ネギ角切りの歯ごたえと香味に揚げネギの風味がよく立っていて、スープの良いアクセントになっていた。
・個人的には、もう少しスープに魚介の風味が絡む方が好みだけど、麺の食感の強さとスープの味の強さとのバランスが取れていて、レギュラーメニューらしい、よくまとまった味だったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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