【福岡市中央区】大砲ラーメン 天神今泉店

大砲ラーメン 天神今泉店 【ラーメン】

ラーメン(580円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・大砲ラーメンをブログで書くのは初めてだが、久留米の本店には2回訪問した事がある。
・今回は久留米には行かなかったので、福岡の天神のお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(580円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は20時18分頃。外待ち無しの先客23人。

大砲ラーメン 天神今泉店

・最初に店内入口横の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を出して注文。麺の茹で加減を聞かれたので、普通を選択。
・店員さんは8人で、男性7人と女性1人。
・冷たいグリーンティーを出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・四角いウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水中くらいの、エッジ感と張りのある麺質で、引っ張ると伸びる。食感は、コシがあってプツンと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の甘味を感じる。
・スープとの絡みはあっさりしていて、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。
・サラッとしていて油少なめ。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感や油は少なめで、一見ライト豚骨みたいだが、じんわりとした旨味と甘味に、ほんのりとした呼び戻しのコクを感じる味わい。ただし、骨粉感は感じないし、獣っぽさも無い。
・タレは塩ベース。少し塩気があって、スープの甘味や旨味とバランスしている。
・あっさりとした味わいで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。滑らかな弾力のある歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の味わい。
・ゆで卵のスライスは、白身は柔らかめ。黄身は、レンゲで掬おうとしたところ、ポロっと崩れてスープに混ざったので味わえなかった。
・青ネギは、シャキッとした歯ごたえがあった。
・海苔は、風味があっさりしたスープとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は旨い。リッチな歯ごたえが素晴らしい。
・スープは、油やタレに頼っておらずに、きちんと豚骨の出汁感や呼び戻しのコクはあったけど、かなりあっさりに感じた。
・個人的には、もう少しだけ骨粉感が欲しいと思った。以前に久留米の本店で食べた時は、もう少し出汁感が濃厚だった気がした。
・とは言え、大砲ラーメンのデフォのラーメンは、昔ラーメンと較べると出汁そのもので勝負している感じなのが好き。その分、スープのコンディションがダイレクトに出るのかも。
・具は、モモ肉のチャーシューが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【福岡市中央区】秀ちゃんラーメン

秀ちゃんラーメン 【ラーメン】

ラーメン(680円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時46分頃。外待ち無しの先客6人。

秀ちゃんラーメン

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「ラーメン」を注文。麺の茹で加減を聞かれたので、おススメを聞いたところ、一番多く出るのが固めとの事なので「カタ」を選択。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は入口近くの冷水機でセルフ。
・店内に置いてあった折り畳みのショップカードを見ると、先程食べた「博多だるま」と同じ系列と書いてあった。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・細麺ストレート。
・加水低めの、細身で引き締まった麺質。食感は、固くはないけど芯がある感じで、粘りは無くてサクッとしたキレのある歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味。
・スープとの絡みは良好。スープの油のトロミと旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・少し乳化した油が多めに入っていて、油のトロミがあってコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は少なめで、油の丸みと厚みがあって、その奥に多少の呼び戻しの熟成感と骨粉感がある。獣っぽさは無くて、マッタリ感やミルキー感も無い。
・タレの醤油は、甘めでコクは控えめ。「博多だるま」よりは少しだけタレの旨味を感じる。
・ラードのコッテリ感メインに、ほのかな久留米感のある味わいで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りの巻きバラスライス。ややしっかりした歯ごたえに、脂身のコクが効いた味わい。
・キクラゲは細長いカット。ポリッとした歯ごたえがスープとよく合っていて、麺と絡めるよりも単体で歯ごたえを楽しむ向きに感じた。
・青ネギスライスは、やや乾き気味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は細身で博多らしい麺。カタ麺で頼んだが、ちょうど良い茹で加減に感じた。スープとの相性も良かった。
・スープは、オイリーでコッテリしているが、麺を食べる分には悪くない感じ。ほのかに呼び戻しの骨粉感があるけど、油で丸まり過ぎかも。
・先程食べた「博多だるま」と較べると、スープの油の乳化具合が少し違ったけど、基本的には同じ系統に感じた。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【福岡市中央区】博多だるま

博多だるま 【ラーメン】

ラーメン(680円)

・ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は17時17分頃。外待ち無しの先客18人。

博多だるま

・厨房対面のカウンター席に座り、「ラーメン」を注文。麺の茹で加減を聞かれたので、普通で注文。
・店員さんは7人で、男性6人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・カウンター席の椅子は丸太だった。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・細麺ストレート。
・加水低めの、細身で引き締まった麺質。食感は、弾力が無くて少しの粘りを感じる、コシのある歯ごたえ。時間が経つとのびて来て、歯切れがサクッと軽くなってきた。のびやすい麺。
・麺の味は、そうめん風のあっさりとした粉の味。
・スープとの絡みは、スープの油とコクがサラッと絡んで、麺の味で食べる感じ。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・サラッとしていて、油多めでオイリー。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は少なめで、ラードが多めに入っていて、表面に油の層がある。乳化はあまりしておらず、ミルキーさやマッタリ感は無い。少し骨粉感のある豚骨のコクがあるが、油で丸まっている。獣っぽさは無い。
・タレは醤油ダレで、甘めでコクは穏やか。
・タレの旨味は強くなくて、タレと豚骨のコクと油の丸みとが組み合わさった中に、穏やかな旨味を感じる。

■具材
・チャーシューはやや厚めの巻きバラスライス。トロッと柔らかくて、あっさりめの味付けが効いた、脂のコク混じりの味わい。
・キクラゲは細長いカットで、ポリッとした歯ごたえ。麺と絡めると、細麺なのでキクラゲの食感の方が強かった。

■全体的な味の感想
・麺は細身の博多らしい麺。
・スープは油多めで、せっかくの骨粉混じりの豚骨のコクがやや感じにくかったかも。とは言え、あまりトロミが無いのは細麺に合っていたし、タレで整った味でないのは良かった。
・どちらかと言えば、麺が主役のラーメン。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【福岡市中央区】麺劇場 玄瑛

麺劇場 玄瑛 【玄瑛流ラーメン】

玄瑛流ラーメン(750円)

玄瑛流ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、関西からの遠征レポもよく見かけるお店なので、興味を持ち、訪問してみた。

■食べたメニュー
・玄瑛流ラーメン(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時56分頃。外待ち無し。

麺劇場 玄瑛

・厨房対面で教室形式のカウンター席の最前列に案内されて座る。
・メニューを見て、「玄瑛流ラーメン」を注文。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水は金属製のコップで出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリは席に置いてあった。
・厨房の横に製麺機が置いてあった。
・麺上げは平ザルだった。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い少し縮れた中細麺。
・白くてパツッとしてエッジ感のある麺質。食感は、多少の縮れなりの弾力があってキレの良い歯ごたえ。
・麺の味はあっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みは、マー油のコクがよく絡むが、麺も負けておらずにバランスは良好。

■スープ
・白濁したマー油豚骨。
・サラッとしていて、油が多めに浮いていてオイリー。
・出汁は豚骨の獣系。獣っぽさは少なめで、サラッとした旨味のある味わい。
・マー油は、焦がしニンニクのコクがある。麺との絡みでは、ほんの少しだけ油のコクというかクセも感じた。また、焦がしニンニクのコクも、スープ自体の味よりも麺との絡みの方がパンチがあった。
・タレは薄い醤油ベースか。醤油のコクは少なめで旨味があって、出汁の旨味やマー油のコクとよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの肩ローススライス。柔らかい歯ごたえに、味付けあっさりでムチッとした肉のコクのある味わい。
・白髪ネギは、香味があって、麺との絡みではアクセントになって麺の味を引き立てていた。
・キクラゲは細長いカットで、コリッとした歯ごたえ。麺との絡みでは、白髪ネギの方が目立っていたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、パツッとしていて良かった。スープのマー油との絡みは、ややクドい感もあったが、そこに白髪ネギが絡むとちょうど良い感じになっていた。
・スープは、ややオイリーなマー油豚骨で、出汁とマー油とタレとが組み合わさった旨味のある味わい。油が多いけど、焦がしニンニクの風味がコッテリ感をうまく和らげていたのが良かった。
・個人的には、麺との絡みで油のクセが少し出ていたのが気になったが、人によっては気にならないと思う。
・お店の雰囲気込みで楽しめた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【福岡市中央区】つけめん 咲きまさ

つけめん 咲きまさ 【つけ麺 並盛】

つけ麺 並盛(200g)(750円)

つけ麺 並盛の麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・福岡でもつけ麺を食べておこうと思い、つけ麺のお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・つけ麺 並盛(200g)(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時45分頃。外待ち無しの先客5人。

つけめん 咲きまさ

・最初に店内の券売機で食券を買う。つけ麺は、

 小盛 150g 700円
 並盛 200g 750円
 中盛 300g 800円
 大盛 400g 900円

から選択可能で、並盛を選択。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店内はカウンター7席で、店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで15分。

■麺
・四角いウエーブのかかった極太麺。
・少し色が付いていて、ムチッとみずみずしくて、ズシッとボリューム感のある麺質。食感は、噛むと沈み込んでから切れる感じのコシがあって、噛みごたえがある。
・麺の味は、粉の味がしっかりしている。
・つけ汁のとの絡みは、少しだけ付けると絡みが弱い感じで、ドボ付けする向きのバランスだが、ドボ付けした時の絡みは良好。つけ汁のトロミと甘旨い味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てる。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。最初から温度はぬるめ。
・ゼラチンのネトッとしたトロミがあって、多少の油はあるけどそんなにコッテリはしていない。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、トロミの部分に感じる。厚みはあるけど獣っぽさやコクの強さは控えめ。
・魚介は、マイルドなコクがあって旨味メイン。魚介感はしっかりしているが、魚粉っぽさはそれほどキツくはない。
・タレは、甘旨くてマイルドな味わいで、出汁と組み合わさって旨味のベースになっている。
・味付けは強くなくて、塩辛さや刺激感は無い。麺をドボ付けしてちょうど良い感じ。

・スープ割りはカウンターのポットでセルフ。割りスープは、節系のあっさりとしたコクがあって、旨味は控えめ。
・スープ割りを完食すると、容器の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューはやや厚めのバラスライスが2枚。1枚は脂身混じりで柔らかく、もう1枚は脂身少なめで引き締まったしっかりめの歯ごたえだった。味付けあっさりで、肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。ポリッとしなやかで繊維感のある歯ごたえ。
・白ネギ輪切りは、優しい味わいだった。
・柚子皮は、見た目よりも香味は強くなくてマイルドだった。

■全体的な味の感想
・麺は、噛みごたえがあって、つけ汁と絡めた方が引き立つタイプ。
・つけ汁は、マイルドで甘旨い中に獣系のトロミがしっかりしていて、麺によく絡んで麺の旨さを引き立てていた。魚介の旨味があるけど、そんなに魚介が突出していないのが良かった。
・王道の豚骨魚介醤油で、福岡じゃなくても食べられる味だけど、味の組み立てがよく出来ていて、本日3杯目ながら思わずスープ割りまで完食してしまった。
・ドボ付けしてちょうど良いバランスも、評価は分かれそうだが、個人的には結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【福岡市博多区】博多一双

博多一双 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時49分頃。外に3人待ち。

博多一双

・先に店内の券売機で食券を買い、店員さんに注文。麺の茹で加減を聞かれたので、普通で注文。
・到着から3分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・入店から着丼まで3分。ドンブリは底の方が細いラッパ型。

■麺
・長方形で四角い、平打ち気味の少し縮れた中細麺。
・白くて加水はやや低めの、少し滑らかで張りは少なめの麺質。食感はやや柔らかめで、しなやかなコシを少し感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさり気味ながら粉の味を感じる。
・スープとの絡みは、あっさりしているがバランスは取れている。スープの油混じりの豚のコクが適度に絡んで、麺の味で食べる感じ。

■スープ
・白濁した豚骨醤油スープ。
・少し泡立っていて、乳化した油が多めでコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は強くなくて、油混じりのコクと旨味がある。油が多くてコッテリしているが、マッタリはしておらず、獣っぽさも無い。
・タレは醤油ダレで、甘いコクを少し感じる。タレの旨味もしっかりしている。
・乳化した油とタレの味付けを強めに感じるが、出汁も決して薄くはない。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。脂身の弾力のある歯ごたえに、味付けあっさりで脂のコクのある味わい。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかで、麺との絡みは、麺質的にそこそこの相性だった。
・青ネギ輪切りは小口ネギ。シャキッとした新鮮な歯ごたえがスープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや平べったくて滑らかで個性的に感じた。
・スープは、やや油多めのコッテリで、タレの味付けもしっかりしていた。
・ネットの情報によると、このお店の店主さんは博多一幸舎で修業したとの事だが、麺もスープも博多一幸舎とは多少違う感じで、差別化というかキャラ付けは出来ていたと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食べ終わってお店を出る時、女性店員さんが外まで見送ってくれた。

■お店の情報

【福岡市博多区】博多一幸舎 博多本店

博多一幸舎 博多本店 【ラーメン】

ラーメン(650円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・博多一幸舎をブログで書くのは初めてだが、京都拉麺小路店には5年前に一度訪問した事がある。

■食べたメニュー
・ラーメン(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時56分頃。既に4人待ち。
・開店は10時59分。その時点で15人待ち。
・最初に、店内の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。麺の固さを聞かれたので、普通を選択。
・カウンター席に案内されて座る。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで3分。ドンブリは底の方が細いラッパ型。

■麺
・四角くて、細麺と中細麺の間くらいの太さの、ウエーブのかかった麺。
・加水低めの、エッジ感と張りのある麺質。食感は、多少の粘りがあって、少しパツンとしてサクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みはあっさりながら良好。スープの油のコクと旨味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てる。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。温度高めでアツアツ。
・少し泡立っていて、ややオイリー。油は乳化しているけど、トロミは少なめ。
・出汁は豚骨の獣系。油混じりのコクがしっかりしていて、獣っぽさは少なめ。ゼラチン感は控えめで、ややコッテリながらマッタリはしていない。
・タレの醤油は甘めでコクは強くはなく、出汁の旨味を強めている。
・旨味もあるが、旨味よりも豚骨と醤油と油のコクがメインの、深みのある味わい。ほのかな一味の刺激が隠し味的に効いているが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。柔らかい歯ごたえに、味付けあっさりで肉の旨味を感じる味わい。
・キクラゲは細長いカット。パリッと張りのある歯ごたえで、麺との絡みは、麺の主張もしっかりしていてそこそこ良好だった。
・青ネギ輪切りは小口ネギで、適度な香味とみずみずしさがあって、スープとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、キレと主張があって旨い。
・スープは、油と醤油ダレをうまく使っていて、旨味よりもコクと深みのある味わいで良かった。麺とのバランスも、薄過ぎず濃過ぎずで良かった。
・クセも無いし、良くまとまっていて食べやすい豚骨ラーメン。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■その他
・食べ終わってお店を出る時、女性店員さんが入口の扉を開けてくれた。

博多一幸舎 博多本店(食後に撮影)

■お店の情報

【行橋市】黒豚とんこつ 金田家

黒豚とんこつ 金田家 【黒豚らーめん】

黒豚らーめん(650円)

黒豚らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。1日目の夕方に初の訪問。
・このお店から暖簾分けした、兵庫県の「金田家 さくら亭」に訪問した事があり、興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・黒豚らーめん(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時26分頃。外待ち無しの先客4人。

黒豚とんこつ 金田家

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「黒豚らーめん」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・厨房には「安部製麺」(北九州市の製麺所)の麺箱が置いてあった。ちなみに、今回は注文しなかったが、替え玉は150円だった。
・注文から着丼まで2分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・加水低めの、細身で引き締まった麺質。食感は、コシがあって少し粘りを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは良好。スープのタレの香ばしさも少し絡んでいて、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。
・表面が少し泡立っていて、クリーミーな口当たりで少しコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。フワッとクリーミーな味わいで、程よい油の混じったゼラチン感があるが、重たくはないし、獣っぽさも強くない。
・タレは醤油ダレ。醤油のコクは強くないが、香ばしさがあってスープの味をスッキリとまとめている。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかいながら少し引き締まった歯ごたえに、あっさりとした味付けでほんのりとした肉の旨味がある。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかな歯ごたえで、麺との絡みでは食感のアクセントになっていた。
・海苔は、スープに絡めても風味がしっかりしていた。
・青ネギは小口ネギで、香味がしっかりしていてスープの中でも割と主張があって、薬味の役割をきちんと果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、もう少し太くても良い気もしたが、スープとよく合っていて良かった。
・スープは、フワッと泡立っていてクリーミーで、そこに香ばしい醤油ダレが組み合わさっていて旨い。醤油ダレの香味が奈良の「ラーメン家 みつ葉」と少し似ている感じで、このスープは結構気に入った。
・具は、青ネギの香味がしっかりしていて、スープに合っているのが良かった。
・どちらかと言うと、スープが主役の豚骨ラーメンに感じた。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【北九州市小倉北区】魁龍 小倉本店

魁龍 小倉本店 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。1日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・魁龍をブログで書くのは初めてだが、小倉魚町店には3年前に一度訪問した事がある。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は16時33分頃。先客無し。

魁龍 小倉本店

・お店の外観を撮影していたところ、店員さんが出て来て、顔ハメ看板で記念撮影しましょうかと言われたが、それは遠慮しておいた。

顔ハメ看板

・店内は、カウンター、テーブル、小上り席があり、空いていたので小上り席に案内してくれた。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内には芸能人のサインが多数貼ってあった。
・注文から着丼まで3分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水低めでエッジ感のある麺質で、粉の質感を少し感じる。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、多少の弾力があってザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの熟成した呼び戻しのコクと骨粉感がよく絡んで、風味が鼻にツンと抜けて行くが、麺の味とのバランスは取れている。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。
・割とサラッとしているが、油多めでややコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチンのトロミは少ない。ガチの久留米風呼び戻しスープで、熟成したコクと骨粉感が強くて、苦み走ったコクがガツンと来る。そこに、油の丸みが加わっている。
・タレは、よく分からないが恐らくは薄い醤油だと思う。出汁のコクがメインの味で、タレは旨味のベースになっている感じ。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかくて脂身混じりの弾力のある食感に、あっさりとして少し引き締まった感じの味付け。
・メンマは細くて四角い。固くはないが弾力少なめの質感に、あっさりとした味付けで、麺と絡めて食べるのにも合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し柔らかい気もしたが、サクッとした歯ごたえと麺の味は良かった。スープとの相性も良好。
・スープは、コクと骨粉感の入り混じった苦み走った味わいが素晴らしい。やり過ぎ感満載のオンリーワンの味で、好みが分かれる味だと思うが、好きな人にはたまらないと思う。
・コッテリとかタレの味に頼っていない、ガチの呼び戻し熟成豚骨。ずっとこの味を守っていって欲しいと思った。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【北九州市小倉北区】ラーメン無法松

ラーメン無法松 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は14時5分頃。このお店は本来通し営業だが、この日はスープ切れで一旦店を閉めており、15時から再開との事だったので、店員さんに15時まで待つと伝えたところ、店内で待たせてくれた。

ラーメン無法松

・厨房対面のカウンター席に座る。店内には先に学生さんが2人居た。
・入店してすぐ、先に注文を聞かれたので、デフォの「ラーメン」を注文。麺の茹で加減も聞かれたので、普通を選択。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・14時50分頃からお客が入って来て、15時の時点で店内のお客は10人だった。
・麺上げは平ザルを使用していた。
・着丼は15時4分頃。

■麺
・四角いウエーブのかかった中細麺。
・加水はやや低めだが、卵が入っているのか、サクッとした感じは無くて、滑らかながら引き締まってエッジ感のある麺質。食感は、適度な強さでキレの良い歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは、強くはないけど良好。スープの油のコクがサラッと絡んで鼻に抜ける感じがあって、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・サラッとしていて、表面には乳化した油の層がある。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は少なめで、コッテリやマッタリはしていない。表面の油に豚の風味があって、スープ自体の味わいはややあっさりだが、麺との絡みは十分といった感じ。
・タレは、やや濃いめで甘めの醤油。甘いコクがしっかり効いていて、スープの旨味を強めていた。
・コショウが少しトッピングしてあるが、香味は控えめで主張は強くなかった。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。柔らかい歯ごたえに、醤油ダレのコクの効いた味付け。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかな歯ごたえで、麺とよく絡んで食感的に麺と合っていた。
・細かいネギの輪切りは、あっさりとした香味がサラッとしたスープとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は旨いと思った。スープとの絡みはややあっさりながら。麺の旨さがきちんと味わえて良かった。
・スープは、あまりコッテリしておらずにサラッとしていて、飲んで旨いというよりも、麺を引き立てるのを重視しているように感じた。
・麺が主役のよく出来たラーメンで、センスの良さを感じた。これは結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【北九州市小倉北区】らーめん一番星

らーめん一番星 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時16分頃。外待ち無しの先客5人。

らーめん一番星

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニュー書きを見て「ラーメン」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は、入口横の冷水機でセルフ。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・加水中くらいの、滑らかで適度に引き締まった麺質。
・スープとの絡みは強め。スープの獣系の油のクセというかコクと、生姜やコショウの香辛料の香味とが強めに絡んでいて、麺自体よりもそっちの方が印象に残った。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。
・サラッとしていて、油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は少なめの白くてミルキーな味わい。豚の頭骨を使っているのか、ほんの少しだけクセっぽさを感じる。
・タレは、塩のように感じたが、薄い醤油かも。
・味付けはそれほど強くなくて、コショウか何かの香辛料の香味が効いていて、獣系のクセとバランスして抑えている。スープ自体の味では、獣系のクセと香辛料の香味とがきちんと打ち消し合って一体化しているが、麺との絡みでは、その両者が分離して別々に主張している感じがした。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの肩ローススライス。柔らかいながら弾力があって少ししっかりした歯ごたえに、あっさりとして肉の味わいを生かした味付け。
・太モヤシは、シャキッとした適度な歯ごたえで、スープとよく合っていた。
・海苔も、スープに浸すとスープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、個人的には、スープの絡みのインパクトが強くて、麺自体の印象はあまり強くなかった。
・スープは、ミルキーな獣系のクセというかコクと、コショウ等の香辛料との組み合わせが麺に絡むのが印象に残った。
・個人的にはあまりツボに嵌らなかったが、きちんとスープを取っていると思うし、他のお店には無い個性があるので、こういうのが好きな人にはたまらないと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【北九州市小倉北区】ぎょらん亭 本店

ぎょらん亭 本店 【豚骨十割】

豚骨十割(550円)

豚骨十割の麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・豚骨十割(550円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時19分頃。外待ち無しの先客11人。

ぎょらん亭 本店

・厨房対面のカウンター席に座る。メニューを見ても何がデフォかよく分からなかったので、店員さんに確認のうえ「豚骨十割」を注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。店主さんらしき人が、新入りらしい店員さんに指導していた。
・店内は、カレーの匂いがしていた。
・水はセルフで、カウンター席とテーブル席の間に、アウトドア用のポットが置いてある。同じ場所には、セルフバイキングの漬物とレンゲも置いてあった。
・「麺の性質上、替え玉、バリカタやってません」旨の貼り紙があった。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・中くらいの太さの縮れ麺。
・加水やや高めの、表面がツルッとしていて、少しプリッとしてモチッとした、張りと質感のある麺質。食感は、弾力があって多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はプリッとしている。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と油のコクがよく絡んでいる。

■スープ
・白濁した獣系。
・少し油っぽい感じのトロミがあって、コッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感はそれほど強くないけど、油がよく乳化した感じのオイリーなトロミがあって、油混じりの豚のコクを少し感じる、厚みと丸みのある味わい。
・タレは薄い醤油か。結構濃いめの味付けで、多少の塩気を感じるが、スープの厚みやコッテリ感とのバランスが取れている。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。トロッと柔らかい歯ごたえに甘旨い味付け。
・キクラゲは細長いカット。ポリッとした歯ごたえで麺とよく絡み、麺との食感のバランスも良くて麺を引き立てていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めのツルプリモチ系の麺で、九州っぽくない感じながら、豚骨スープやキクラゲとの絡みが結構良かった。
・スープは、コッテリしていて濃い味付けの、分かりやすい味。
・チャーシューも旨かった。
・全体的に良くまとまっていて、関西でも支持されそうな感じのよく出来たラーメンだと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【北九州市八幡東区】ラーメン力

ラーメン力 【らーめん】

らーめん(500円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・らーめん(500円)
・替玉(100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時37分頃。シャッターポール(開店前の並びの先頭)。

ラーメン力

・開店は11時。その時点で2人待ち。
・厨房対面のカウンター席に座り、「らーめん」を注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は、一度凍らせてから少し溶けたペットボトルがカウンターに置いてあり、セルフ。お店の奥に冷水機もある。
・厨房を見ると、鍋の中に大量のゲンコツが入っていた。
・開店時点では2人しか並んでいなかったが、開店後は続々とお客が入って来た。
・注文から着丼まで3分。

■麺
・中細ストレート。
・加水低めの、サクッと軽めのキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりながら粉の旨味があって旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

替玉(100円)

・麺を食べ終わってから、替え玉を茹で加減固めで追加注文。
・歯ごたえは、粘るのではなく、ボキッと固くて強くなる。
・スープとの絡みは、最初よりも弱まるが、それでも麺の旨さで食べられる感じ。ちなみに、替え玉用のタレも麺と一緒に出てきたが、使わなかった。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。
・ほのかにトロミがあるが、割とサラッとしていて、油も多過ぎない。
・出汁は豚骨の獣系。コクの強さよりも旨味が強いタイプ。ほんのりと油混じりのゼラチン感があるが、コッテリやマッタリはしていない。
・タレは薄い醤油ベース。旨味が強くて、出汁の旨味と組み合わさっている。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。少しパサッと引き締まった歯ごたえに、あっさりとした旨味のあるタレの味付け。
・キクラゲは細長いカットでポリッとした歯ごたえ。麺とよく絡み、麺との歯ごたえのバランスが良好で、食感のアクセントになっていた。ただし、替え玉の固めだと、麺の方が食感的に強くなり、あまり目立たなくなった。
・青ネギは細くて長めのカットで、見た目は彩があったが主張は控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は中細麺で旨い。個人的には、最初の茹で加減普通の方が良かった。
・スープは、豚のコクよりも旨味がメインの微トロミタイプ。麺を旨く食べるのには十分といった感じで、インパクトの強さを期待すると拍子抜けするかも。
・チャーシューは、見た目は良かったけど、味的にはやや昔風だったかも。
・美味しいけど、豚骨マニア向けと言うよりは、地元に根付いたソウルフード系の旨さに感じた。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【北九州市小倉北区】一蘭 小倉店

一蘭 小倉店 【ラーメン】

ラーメン(690円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。1日目の朝に初の訪問。
・一蘭は、関西でも普通に食べられるチェーン店だが、小倉駅前で朝から営業しているラーメン屋さんが他に見つからなかったので、朝ラーで訪問してみた。
・ちなみに、一蘭をブログで書くのは初めてだが、大阪の道頓堀店には何度か訪問している。

■食べたメニュー
・ラーメン(690円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は7時41分頃。外待ち無し。

一蘭 小倉店

・最初に、店外の券売機で食券を買う。
・店内には、カウンター席の部屋が4つあり、空席の案内に従って着席。

店内の空席案内

・席は、左右に仕切りのある味集中カウンター席。

味集中カウンター

・カウンターに置いてある紙に細かいオーダーを書き、店員さんに渡して注文。ちなみに、オーダーの内容は、

 味の濃さ :基本
 こってり度 :基本
 にんにく :1/2片分
 ねぎ :青ねぎ(細ねぎ)
 チャーシュー :あり
 秘伝のたれ :基本
 麺のかたさ :基本

・水はカウンターの蛇口でセルフ。
・注文から着丼まで4分。ただし、ネギのオーダーを書き忘れていて、注文後に店員さんが確認しに来たので、その時点からだと2分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・加水低めの細身でゴワッとはしていない麺質。食感は、やや粘りのある歯ごたえで、時間が経つとだんだん柔らかくなってくる。
・麺の味は、そんなに強くないけど、低加水らしい粉の旨味がある。
・スープとの絡みは、あっさりながら秘伝のたれの辛味が程よく絡んでいて、バランスは取れている。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。
・サラッとしているが、油が浮かんでいてややオイリー。
・出汁は豚骨の獣系。油混じりの豚の風味とコクをほのかに感じるが、獣っぽさは無い。
・タレは恐らく薄い醤油ベース。旨味が強くて厚みのある味。
・ニンニクは隠し味的にジワッと効いている。
・秘伝のたれは、適度な辛味と刺激がスープの旨味を引き立てていた。
・どちらかと言うと、タレと油で整った旨辛い味わい。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。脂身混じりの柔らかくて滑らかな歯ごたえに、旨味のしっかりした味付け。チャーシューを食べた後は、麺の味やスープの豚の風味が弱く感じる気がした。
・青ネギは細い輪切りで、香味はあっさりとしていてバイプレーヤー的な存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、スープの秘伝のたれとの絡みが良かった。伸びやすいので、サクッと食べる向き。
・スープは、豚のコクは少しあるけどタレで整った味に感じた。
・秘伝のたれは、麺やスープとよく合っていたが、最初からややスープに混ざり気味だったかも。
・チャーシューは旨かったけど、味的には麺やスープに勝ち気味だった気もした。チャーシュー「なし」のオーダーがあるのもなるほどと思った。
・朝ラーとしては満足できた。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【奈良市】煮干そば ひのき屋

煮干そば ひのき屋 【極み塩中華そば】

極み塩中華そば(650円)

極み塩中華そばの麺

■来店の経緯等
・2013年7月の平日の晩に初の訪問。
・「大和Noodleスタンプラリー 汁喰街道~シルクぅロード~ 2013」の3杯目として訪問。

■食べたメニュー
・極み塩中華そば(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。厨房対面のカウンター席に座る。

煮干そば ひのき屋

・メニューを見て、おすすめの「極み塩中華そば」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内にはセルフコーナーがあり、麺メニューに+100円でライスにカレーとキムチや漬物が食べ放題だったが、今回は見送った。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・平打ちの少し縮れた中太麺。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで程よい質感のある麺質。食感は、固くなくて滑らかな弾力のある歯ごたえ。
・麺の味はあっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの油がよく絡んで表面が滑らかで、塩ダレの味がサラッと絡んで麺の味で食べる感じ。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、少し油が浮かんでいて口当たりは滑らか。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、旨味はあるけどコクはあっさり気味。魚介は、貝系の味を感じた。
・特定の素材が突出しているのではなく、少しづつ色々組み合わせて旨味を出している印象。
・タレは、ほのかにピリッとした塩のコクがある。
・味付けは濃くはないけど、ややタレの味付けが勝ち気味の印象で、そこに少しだけ柑橘系のスッキリとした香味を感じた。
・塩辛くはないが、食べた後に、舌に少しピリッとした感じが残る気がした。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのスライスで、よく分からないけど恐らく肩ロースか。油っ気が程よく抜けて、固くはないがややパサッと引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、少しだけ香ばしくてあっさりとした旨味を感じる味わい。
・メンマは太い。繊維感があって滑らかな歯ごたえに、適度な強さの旨味のある味付け。
・豆苗は短くカットしていて、あっさりした味わい。
・青ネギ輪切りは、香味はあっさりと控えめ。
・白ネギは細かいカットで、香味は強くなかった。

■全体的な味の感想
・麺はツルッと滑らかで、強すぎず弱すぎずの主張がスープと合っていて良かったと思う。
・スープは、出汁に対してやや塩ダレの主張が強い気がしたかも。それほど濃い味付けではないので、最初のうちはあっさりに感じたけど、だんだん塩ダレの味の強さを感じてきた。
・全体的に良くまとまっていて、よく出来た今風のラーメンだと思った。個人的には、もう少し個性の強さというか、ヒキの強さが欲しい気がしたかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【城陽市】麺屋 たけ井

麺屋 たけ井 【つけ麺 大】

つけ麺大(400g)(950円)

つけ麺大(400g)の麺

■来店の経緯等
・2013年7月6日(土)の昼、9か月ぶり、5回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、久しぶりにつけ麺を食べたいと思って訪問した。

■食べたメニュー
・つけ麺大(400g)(950円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時3分頃。既に3人待ち。
・待ち人数は、10時7分頃には13人、10時20分頃には18人、10時30分頃には26人、10時40分頃に33人、10時50分頃に36人だった。
・10時52分頃に女性店員さんが来て、行列を整列していた。
・10時59分頃に、女性店員さんが外待ちの行列用にメニューを持って来てくれた。
・開店は11時2分。先頭から順番に入店。
・最初に入口横の券売機で食券を買い、女性店員さんに渡した後、小上がりのテーブル席に案内されて座る。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・注文から着丼まで16分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・少し色が付いていて、そんなにツルッとはしていないけど適度な水気があり、張りとボリューム感があってズシッとした重量感がありながら、多少の当たりの柔らかさも感じる麺質。食感は、弾力があって噛むとムニュッと沈み込むタイプの歯ごたえで、心地の良い噛みごたえ。
・麺の味は、粉の甘味と旨味、多少のコクを感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の甘味と魚介の味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしているが、それほどコッテリはしていない印象。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、バランス的には魚介の方が強いながら、ゼラチン感がきちんとあって、トロミと厚みの部分に感じられた。
・魚介は、鯖節に煮干しか何かをミックスした感じで、魚粉が強めに効いていて、タレと一体化した感じの濃厚な味わい。
・タレは醤油系で、甘くて濃い味付け。そのまま飲むと、甘辛くて少しピリッとした味。

・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返してもらう方式。割りスープで味付けが薄まっていて、追加の白ネギ輪切りと柚子皮のサッパリ感に、小さく切ったチャーシューが足してあるのが旨い。
・スープ割りを完食すると、容器の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるバラスライス。脂身混じりで柔らかくてムチッとした弾力のある歯ごたえに、脂のコク混じりの肉っぽい味わいで、つけ汁との相性も良好だった。
・メンマは厚みのある長方形。ポリッとして噛むと沈み込むような歯ごたえに、あっさりした味付けでつけ汁とよく合っていた。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと香味。
・柚子皮の香味も、つけ汁の強めの味付けにマッチしていた。
・海苔は、つけ汁に浸すと、つけ汁の濃い味が強めに絡んでいた。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとしたみずみずしさはあまり無いけど、噛みごたえがあって、つけ汁との相性が良好なのが良かった。
・麺の上に何もトッピングされていないのも個人的には良かった。太麺なので、400gでも多いと感じずに一気に食べられた。
・つけ汁は、魚介の味の立った甘辛くて濃い味付け。麺に絡めた時の味の濃さが適度で、麺の甘さをよく引き立てていたのが良かった。
・具は、チャーシューのムチッとした食感と肉っぽい味が良かった。
・麺とつけ汁との絡みの妙で食べさせるタイプのつけ麺。
・2年前に初めて食べた時と較べると、「中華蕎麦 とみ田」を含めていろいろ食べ歩いたせいか、初訪時ほどのインパクトは感じなくなって来たけど、きちんとバランスの取れた安定感のある味なのが良いと思った。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】大阪拳⇒麺のようじ

大阪拳 【ナックル塩そば】

ナックル塩そば(750円)

ナックル塩そばの麺

■来店の経緯等
・2013年7月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2013年5月9日(木)にオープンした新店。

■食べたメニュー
・ナックル塩そば(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。カウンター席に座る。

大阪拳

・メニューを見ると、いろいろ食べたいのがあって迷ったが、初訪なのでデフォの「ナックル塩そば」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・このお店の場所には、以前に「白庵」といううどん屋さんがあって(現在は移転)、店内のレイアウトは基本的に白庵の時と一緒だった。
・カウンター席の椅子には、荷物掛けのフックが架かっている。
・カウンターの上にはホットケースがあって、鶏肉を温めていた。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・少し色が付いていて、表面が滑らかで少しプリッとしてモチッとした、ボリューム感とエッジ感のある強めの麺質。食感は、固くはないけど引き締まった弾力があってしっかりめの歯ごたえ。
・麺の味は程よい粉の味があって旨い。
・スープとの絡みは強くはないがバランスは良好。スープの鶏油混じりのコクが程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・サラッとしているが、油がやや多めに浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は、鶏の獣系メインに野菜か。鶏は、鶏油混じりの鶏の肉の旨味とコクを強めに感じる。最初に鶏が来て、後から野菜出汁の風味が来る感じ。
・旨味が強いけど、魚介系は入っているのかよく分からなかった。
・タレは塩ダレで、塩のコクは強すぎずに出汁を引き立てていて、旨味の厚みを感じる味わい。トッピングの一味が混じって、多少の刺激が旨味の強いスープのアクセントになっている。
・塩辛くはないし、刺激感もそれほど強くはない。

■具材
・鶏肉は、焼いたモモ肉のカット2切れとムネ肉スライス1枚。モモ肉は、皮付きのカットで、ややしっかりしていて弾力は少なめの歯ごたえに、味付け控えめであっさりとしたコクがある。ムネ肉スライスは、しっとりと柔らかい歯ごたえにあっさりとした味わい。
・味玉は、黄身がトロッとしていて少し甘味のある塩系の味付け。
・メンマは小さくて平べったい。ポリッとした食感。
・細長い青ネギは、優しい香味があった。
・軸の赤いスプラウトは、スープに浸っているせいか、苦味は感じなかった、
・白髪ネギは、サッパリとした歯ごたえで、食感的に麺とのバランスも良好だった。
・白髪ネギの上には、フライドオニオンと一味がトッピングしてあった。

■全体的な味の感想
・麺は、適度な強さの歯ごたえがスープとよく合っていて良かった。
・スープは、鶏油をうまく使った鶏メインのはっきりした味で、味付けはそれほど強くないのに旨味とコクの濃厚な味わいがあったのが良かった。
・具は、種類が多くて少しゴチャゴチャしていた気もしたが、スープとは合っていたと思う。
・鶏モモ肉は、もう少し弾力があればもっと良いと思った。
・繊細というよりは、割とはっきりした分かりやすい味で、個性もきちんと感じた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【鶏つけ麺(特盛)】

鶏つけ麺(特盛)400g(1000円)

鶏つけ麺(特盛)の麺

■来店の経緯等
・2013年7月の平日の晩、5か月ぶり、4回目の訪問。
・「大和Noodleスタンプラリー 汁喰街道~シルクぅロード~ 2013」の2杯目として訪問。

■食べたメニュー
・鶏つけ麺(800円)
・特盛(+200円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。
・カウンター席に座り、メニューを見て「鶏つけ麺」を特盛で注文。ちなみに、麺の量は大盛が300g、特盛が400gとの事だった。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・平打ちの幅広太麺ストレート。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしい、程よく引き締まった麺質。食感は、固くなくて滑らかでキレの良い歯ごたえで、ノド越しも良好。
・麺の味は、みずみずしくて粉の味わいがあって旨い。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てる。

■つけ汁
・白濁した鶏魚介醤油。
・少しトロミがあって表面に乳化した油があるけど、割とサラッとしていてそれほどコッテリはしていない。
・出汁は鶏の獣系に魚介。鶏は、多少のゼラチンのトロミと油の丸みがあって、ほのかな鶏のコクを感じる味わい。
・魚介は、鶏や醤油ダレと組み合わさって旨味を強めており、魚介が突出はしていない。
・タレの醤油は甘めながらやや強めで、出汁の旨味を強めている。
・醤油にタレの甘味と多少の刺激とが組み合わさった、甘辛くて結構強めの味付けだが、タレ勝ちにはなっておらずに出汁の旨味がベースを支えている。

・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返して貰う方式。白ネギと柚子皮を足してくれていて、タレの味付けが薄まってサッパリとした旨味のある味わい。

■具材
・チャーシューはレアの肩ローススライス。以前よりも厚みが減っていて、噛み切りやすくなっていた。しっとりしながら引き締まったレアな歯ごたえに、あっさりとして甘い味付けに多少の脂のコクを感じる味わい。
・カイワレは麺の上に乗っていて、噛むと苦味がガツンと来てアクセントになっていた。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと香味がつけ汁とよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は旨い。ツルッとみずみずしくてノド越しが良く、麺の味も素晴らしい。ノド越しを楽しむなら、麺の量は大盛ぐらいまでがベストだと思うが、特盛でも何とか美味しく食べられた。
・つけ汁は、前回食べた時よりも味付けが濃くなっていて、麺を少しだけ付けてもきちんと味が絡むのが良かった。前回は、ドボ付けする向きの麺ではないのにドボ付けしないと味が絡まなかったが、今回はその部分が改善されていて、麺の旨さを堪能できたのが良かった。
・鶏は、コッテリやマッタリ路線ではなくて、程よいトロミとコクがあって、タレの味付けの濃さを支えていた。
・チャーシューは、前回よりも薄切りになっていて、インパクトは減ったけど、その分、食べやすくなって全体的なバランスは良くなったと思う。
・どちらかと言うと麺が主役のつけ麺で、つけ汁は麺の引き立て役としていい仕事をしていた印象。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【豊中市】麺やマルショウ

麺やマルショウ 【台湾カレーまぜそば】

台湾カレーまぜそば(800円)

台湾カレーまぜそばの麺

■来店の経緯等
・2013年6月29日(土)の晩、9か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・台湾カレーまぜそば(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は20時22分頃。外待ち4人。
・到着から3分待ちで入店。カウンター席に座る。
・メニューを見て「台湾カレーまぜそば」を注文。ちなみに、ニンニクはセルフトッピングとの事だった。

カウンタートッピング

・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に、荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から着丼まで9分。まぜそばと一緒に、追い飯が別皿で出てきた。

■麺
・平打ちのウエーブのかかった太麺。
・表面がツルッと滑らかでプリッとした麺質。食感は、平打ちながらペラッとはしておらず、多少の弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしている。
・タレとの絡みは、タレのトロミとパンチがよく絡む。ややタレが強い感じだが、バランスは取れている。
・麺と具の絡みも良好だが、麺と具の量の関係か、具は全部麺に絡まずに底の方にいくらか残っている。

■タレ
・辛味カレーダレ。
・卵黄混じりで少しドロッとしていて、麺を食べ終わった後に、追い飯の分だけタレと具が残る程度の汁気がある。
・カレーはルーでなくて、辛さよりも、カレーらしい独特のスパイシーな風味というか香味が強いタイプ。
・辛さは、台湾ミンチの唐辛子が担当している。カレーの香味に唐辛子の刺激とタレの旨味が組み合わさった、パンチのある味わい。魚粉も多少入っている気がしたが、魚粉なのかカレーの風味なのかよく分からない感じ。
・一口食べてから、生ニンニクをセルフで追加トッピングしてみた。ニンニクの香味はカレーが強くてあまり前には出ないけど、味に厚みをプラスしていた。

■具材
・ミンチは量が多めで、プリッとした弾力のある食感があって、まぜそばに肉の旨味をプラスしていた。
・メンマはサイコロ切りで、ポリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・ニラは小さいカット。香味が強くて薬味の役割を果たしていた。
・海苔も小さいカットで入っていた。
・白ネギ輪切りは、ニラと較べると目立たなかったかも。

■追い飯
・麺を食べ終わると、ドンブリの底にタレのよく絡んだ具が残るので、別皿の追い飯を投入してみた。

別皿の追い飯

・追い飯の量はちょうど良くて、麺との絡みよりもマイルドな味わいの中で、メンマの食感やミンチの旨味、ニラの香味が主張していた。

■全体的な味の感想
・麺は、全体としてのバランスは取れていたと思うけど、ドロッとしたタレと較べるとやや主張が控えめな気がしたかも。
・タレは、カレーの香味と唐辛子の辛味が組み合わさっていて、パンチ強めで食欲をそそるのが良かった。具とのバランスも良好で、具の味わいをよく引き立てていた。個人的には、セルフでニンニクを投入する方がお勧め。
・具は、小さくカットしたメンマが麺やタレとよく絡んで、食感がアクセントになっているのが結構良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【豊中市】麺哲

麺哲 【肉醤油】

肉醤油(900円)

肉醤油の麺

■来店の経緯等
・2013年6月29日(土)の夕方に初の訪問。
・このお店は以前から気になっていたが、ようやくの訪問。

■食べたメニュー
・肉醤油(900円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時44分頃。外待ち無しの店内満席で、店外の椅子に座って待つ。

麺哲(入口側)

・到着から9分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・メニューを見て「肉醤油」を注文。
・店員さんは男性3人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・お店は道路に挟まれた立地で、入口と出口が別になっている。
・店員さんに写真撮影について聞いたところ、撮影は構わないが麺が伸びないようにお願いするとの事だった。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・四角いウエーブのかかった中細麺。
・表面がツルッとして透明感のある、プリッとしながら当たりの滑らかさを兼ね備えた麺質。食感は、プリッとした弾力があって噛むとプツンと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味と卵のコクがあってしっかりしている。
・スープとの絡みは、あっさりながらバランスは良好。スープの鶏油か何かのコクが絡んで、麺の味とよく組み合わさっていた。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らく鶏の獣系に昆布か。どちらかと言うと醤油ダレが強めで、出汁の旨味はあるけどコクはあっさりとしていた。
・タレの醤油は、程よい濃さでスッキリとしたフレッシュなコクがあって、醤油っ辛さやカドは無い。
・スープ自体の味よりも麺との絡みの方が、味にふくらみがある感じがした。
・醤油のコクの効いたあっさりとした味わいで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは肩ローススライス。厚切りで大きいのが2枚と、薄切りのやつも2枚くらい入っていた。ムッチリと脂の乗った弾力のある歯ごたえに、少し塩気があって脂身混じりの肉の旨味を生かした味付け。厚切りの方は、噛み切りにくくてやや歯ごたえが強めの部分もあった。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、あっさりとした旨味のある味付けで、麺と絡めて食べても良い感じだった。
・青ネギは、縦に細長いカットでかなり長い。しなやかでしっかりとした歯ごたえで、あっさりとした香味。
・海苔は味付きだった。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッとしたハード系だけど、卵がいい仕事をしているのか、リッチな弾力とコクがあるのが良かった。スープとの絡みも良好だった。替え玉前提なのか、量はやや少なめに感じたかも。
・スープは、出汁の味がややあっさり気味で、麺を食べるのには充分といった感じ。醤油は良いのを使っている感じだった。
・肉は、量が多くて旨かった。肉増しだと、麺よりもむしろ肉が主役かも。
・インパクトはそれほど無かった気もするが、良質感はあったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【豊中市】来夢来人

来夢来人 【えんどうさん家のつけ麺】

えんどうさん家のつけ麺(300g)(1000円)

えんどうさん家のつけ麺(300g)の麺

■来店の経緯等
・2013年6月29日(土)の夕方に初の訪問。
・ネット上で、このお店の6月の期間限定メニューである「えんどうさん家のつけ麺」の写真を見て興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の冷つけ麺「えんどうさん家のつけ麺」300g(1000円)
(2013年6月1日(土)~6月30日(日)の期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は17時42分頃。先客無し。

来夢来人

・厨房対面のカウンター席に座り、「えんどうさん家のつけ麺」を注文。麺の量は、100g、200g、300gから300gを選択。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリも出してくれた。
・メニューを見ると、麺メニューが沢山ある。
・店内の雰囲気は中華料理屋っぽい。
・注文から着丼まで8分。辛味オイルの入った容器が一緒に出て来て、後半に投入する旨の説明があった。

■麺
・平打ちのウエーブのかかった太麺。
・表面がツルッと滑らかで、みずみずしくてよく引き締まった強めの麺質。食感は、平打ち麺ながらペラッとはしておらず、コシがあって噛みごたえのある強めの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと豆の甘味がよく絡んで、麺とのバランスも良好。冷たい麺に冷たいつけ汁の「ひやひや」なので、麺をつけ汁に付けても麺が温まらない。

■つけ汁
・白濁した冷たい豆ベジポタ。
・植物性のトロミがあって、あっさりしている。
・えんどう豆ベースの、あっさりと優しい甘味と旨味があって丸みのある味わい。トロミと丸みは、えんどう豆だけで出しているのか、何か足しているのかよく分からない。
・味付けは、ほのかな塩気があるけど、豆自体の味わいを生かしている感じ。
・あっさりとしてフルーティな豆の甘味と丸みのある味わいで、塩辛さや刺激感は無い。

・後半、別容器の辛味オイルを少しずつ投入してみた。
・辛味は青唐辛子の系統か。刺激がガッと来るタイプではなく、ジワッとした辛味がつけ汁に組み合わさって、豆の甘味と旨味を引き立てる感じ。

■具材
・生ハム薄切りは塩気が効いていて、豆の甘いつけ汁との組み合わせは、生ハムとメロンのように良好だった。
・青い葉っぱは、サッパリとした香味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、よく締まっていて旨かった。水切りはやや緩めだけど、つけ汁も冷たいのであまり気にならなかった。
・つけ汁は、えんどう豆のあっさりとした甘味と旨味をよく生かしながら、トロミと厚みを持たせていたのが良かった。そのまま食べても充分旨いけど、辛味オイルを入れると、さらに豆の甘味と旨味が引き立つ感じなのが素敵。デフォはあっさりと優しい味で、辛味オイルもセルフトッピングなので、辛いのが苦手な人でも全然大丈夫。
・具の生ハムと葉っぱも、つけ汁とよく合っていて良かった。
・お気に入り度は、最初のデフォよりも、辛味オイルを入れた味変後の方が高かった。とは言え、最初から辛味を入れるのではなくて、途中から入れる事に意味があると思った。
・パンチやインパクトは強くなくて、どちらかと言うとマニア向けの味のような気もしたけど、これは旨いと思った。これをネットの画像で見て絶対旨いだろうと思ったけど、予想通りの旨さだった。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

お知らせ

お気に入り度について

2013年7月の記事より、お気に入り度の点数を5点満点から7点満点に変更します。

このブログを始めて1年7か月になりますが、ラーメンの経験値が増えた分、初期と較べてだんだん高い点数を付けなくなってきました。
5点満点で言うと、大体、初期の4.5点が今だと4点くらいで、初期の4点が今の3.8点くらいになっています。

また、5点満点の点数は、口コミサイトや色んな人のブログでも使われている関係上、3点とか4点といった点数自体に絶対的な意味付けが成されていて、しかも、人によって受け取り方がバラバラの状態です。
そのせいで、5点満点だと、点数から受ける印象がひとり歩きしてしまい、個人的な満足度がうまく伝わらないように感じて来ました。

そこで、従来のお気に入り度8段階の基準はそのままに、点数のスケールの方を改定することにしました。


■2013年7月以降のお気に入り度
・あくまで、実食時点での個人的なお気に入り度です。
・お店に対してではなく、個々のメニューに対してのお気に入り度です。
・そのお店が気に入るかどうかは、接客や雰囲気、メニュー構成や営業方針、コストパフォーマンスによる部分も大きいですが、点数は主に味に対するものです。

★★★★★★★ (7.0)
最高にお気に入り
感動した

★★★★★★ (6.0)
最高に近いお気に入り
個人的な好みど真ん中の味。夢中で食べた

★★★★★ (5.0)
かなりお気に入り
遠征時でも満足できると思う。おススメ

★★★★☆ (4.5)
普通よりかなり上のお気に入り
地元店なら十分満足

★★★★ (4.0)
普通より上のお気に入り
概ね満足

★★★☆ (3.5)
普通より少し上のお気に入り
部分的には満足

★★★ (3.0)
普通にお気に入り
残さずに食べた時の標準点

★★☆ (2.5)
普通より下のお気に入り
個人的な好みからは外れているかも


■(参考)2013年6月以前のお気に入り度
2013年6月以前の記事についても、順次、7点満点に読み替えた点数に修正する予定ですが、しばらくは混在するので、過去の記事の修正が終了するまでこちらに残しておきます。

★★★★★ (5.0点)
最高にお気に入り
感動した

★★★★☆ (4.5点)
最高に近いお気に入り
個人的な好みど真ん中の味。夢中で食べた

★★★★ (4.0点)
かなりお気に入り
遠征時でも満足できると思う。おススメ

★★★☆+ (3.8点)
普通よりかなり上のお気に入り
地元店なら十分満足

★★★☆ (3.5点)
普通より上のお気に入り
概ね満足だが、行列店だとまだ物足りないかも

★★★☆- (3.3点)
普通より少し上のお気に入り
部分的には満足

★★★ (3.0点)
普通のお気に入り
残さずに食べた時の標準点

★★☆ (2.5点)
普通より下のお気に入り
個人的な好みからは外れているかも
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
お気に入り度の説明はこちらです

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