【大阪市阿倍野区】麺と心 7

ラーメン酒場7@麺と心7 【牛骨つけ麺】

牛骨つけ麺(300g)(850円)

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の晩、5日ぶり、2回目の訪問。
・昼に訪問したばかりだが、夜はラーメン酒場でメニューも昼とは異なるということなので、夜に再訪してみた。

■食べたメニュー
・7ジョッキ(770円)
・お通し(200円)
・名物!!でっかいカラアゲ(3個)(380円)
・アリナミン7チューハイ(450円)
・カジキタツタ(400円)
・牛骨つけ麺(300g)(850円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。カウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・紙オシボリを出してくれた。
・荷物入れのカゴが足元に置いてある。
・メニューを見て、最初は「7ジョッキ」と「名物!!でっかいカラアゲ(3個)」を注文。
・7ジョッキは、あっさりしていてクセの無い味わいの生ビールで、大ジョッキだけどサクッと飲めた。
・7ジョッキと一緒に、お通しの「煮込みチャーシュー」が出てきた。チャーシューはほぐれ気味で、繊維感があってしっかりした歯ごたえ。味付けは甘旨い醤油ダレ系。

7ジョッキ(770円)とお通し(200円)

・「名物!!でっかいカラアゲ」は、大きめの鶏モモ肉の唐揚げ。衣は、厚めでガリッと固めの歯ごたえに、多少のニンニクと生姜を感じる、竜田揚げ風のサッパリとした旨味のある味付け。
・肉はモモ肉で、ジューシーさやコクはあっさりしていた。大きい分、よく熱が通って固めになっている部分もあった。
・付け合わせの水菜は、ドレッシングが掛けてあって、サッパリとみずみずしかった。

名物!!でっかいカラアゲ(3個)(380円)

・次に、本日のおすすめを見て「アリナミン7チューハイ」と「カジキタツタ」を注文。
・アリナミン7チューハイは、セルフでアリナミン7を焼酎に投入する。アリナミン7の少し薬っぽさのある甘さが立った味で、アルコール感があまり無かった。

アリナミン7チューハイ(450円)

アリナミン7チューハイ投入後

・カジキタツタは厚切りのナゲットサイズ。衣は少しカリッとしていて、カジキは柔らかくて魚肉らしい食感に、少し塩気の効いた旨味のある味わい。衣よりもカジキの味が主役で、そのまま食べても、多少の甘味のあるサルサソースに付けて食べても、どちらでも行ける感じ。

カジキタツタ(400円)

・最後の〆で、「牛骨つけ麺」を麺の量300gで注文。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・平打ち太麺ストレート。
・少し色が付いていて、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて少しカチッと引き締まった麺質。食感は固くなくて、滑らかな舌触りに適度なコシのある歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしている。
・つけ汁との絡みは、あっさりながらバランスは良好。牛と貝の甘いコクがよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■つけ汁
・清湯の牛骨魚貝醤油。
・サラッとしていて、表面に少し油が浮いている。
・出汁は、牛の獣系ベースに昆布と貝の魚介。牛は、牛脂のコクは強くなくて、あっさりと甘い味わい。
・つけ汁自体の味は、醤油ダレのコクと昆布系の旨味を強めに感じたが、麺との絡みでは、牛骨と貝の旨味を強めに感じた。
・タレの醤油は濃口で、やや甘めながら濃厚な醤油のコクが強い。そこに、一味の刺激とほのかな黒コショウの香味が効いていて、旨辛い味わい。

割りスープの徳利

・割りスープは徳利で提供。甘旨いコクのある味で、獣系ベースに貝と節系の魚介か。個人的には、スープ割りにするより、割りスープだけを単体で飲んだ方が旨かった。

■具材
・麺の上のチャーシューは、少し厚みのある脂身少なめのレアスライスで、恐らくはモモ肉か。筋っぽくなくてしっとりと柔らかい歯ごたえに、あっさりと甘いタレの効いた味付け。
・つけ汁の中にも小さめにカットしたチャーシューが入っている。あっさりとした味わいで、鶏の白身のようにも感じた。
・貝は、殻付きのアサリの他に、ホタテも入っていた。
・つけ汁の表面には細かくカットした玉ネギが浮かんでいて、シャリッと優しい歯ごたえと甘味がつけ汁によく合っていた。
・麺の上の小口ネギは主張控えめ。

■全体的な味の感想
・麺は、つけ汁との相性が良好で、麺単体よりもつけ汁と絡んだ時の方が旨いタイプに感じた。麺に絡む牛と貝の甘いコクが麺の味を引き立てているのが良かった。
・つけ汁は、濃口醤油ダレの強いコクに牛と魚貝の甘味と旨味とが組み合わさっていて、麺とのバランスがうまく取れていたのが良かった。
・レアチャーシューは、しっとりと柔らかい食感が良かった。
・今回食べたメニューの中では、最後のつけ麺が一番旨かった。
・酒場メニューは、今回食べた分に関して言えば、基本的にはラーメン屋さんのサイドメニューに感じた。あくまでもラーメンがメインの酒場といった印象。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【神戸市中央区】山笠ラーメン

山笠ラーメン 【ラーメン】

ラーメン

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の昼に初の訪問。
・このお店は事前に全く知らなかったが、たまたま見かけたので訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(500円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には先客4人。立ち食いのオープンカウンター。
・メニューを見て「ラーメン」を注文。料金は前払い。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。
・注文から着丼まで2分。

■麺
・少しウエーブのかかった四角い中細麺。
・白くて加水低めの、少しエッジ感のある麺質。食感は、主張や粘りはそれほど強くないけど、サクッとしたキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、低加水らしいあっさりとした粉の旨味がある。
・スープとの絡みは、あっさりながらバランスは取れている。豚骨ラーメンらしからぬ、何かよくわからない感じのタレの味がサラッと絡んでいる。

■スープ
・白濁したライト豚骨。
・サラッとしていて、油少なめであっさりしている。
・出汁は、「とんこつラーメン」との事だが、タレ勝ちで出汁感は控えめ。
・タレは、色は白いけど、味的には恐らく薄い醤油ベースか。少し塩気があってタレの旨味で整った味わいで、コクは濃くないけどそこそこ強めの味付け。
・醤油にタレの味付けが組み合わさって、強いて例えればトマトソースみたいな不思議な風味がある。
・塩分はそれなりにあるけど、刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、多少の厚みがあって大きい肩ローススライス。程よく油が抜けて柔らかい歯ごたえに、あっさりしていてタレの旨味の味付けがしっかりと効いた味わい。
・青ネギ輪切りは、あっさりとした香味で、麺には合っていた。
・海苔はスープに浸ってシナッとしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、サクッとした軽めの歯ごたえがあった。
・スープは、出汁感控えめで、タレに独特の風味があった。
・チャーシューは、値段の割に大きいのは良かった。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【担担油そば】

担担油そば(950円)

担担油そばの麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の晩、7週間ぶり、30回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、らぁめんたむらオープン6周年記念限定の「担担油そば」を食べたいと思って訪問してみた。

■食べたメニュー
・オープン6周年記念限定の「担担油そば」(950円)
※並のみ
(2013年6月23日(日)からの期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・店内のホワイトボードを見て「担担油そば」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・長方形の太麺ストレート。
・ムチッと滑らかでガシッと引き締まった強めの麺質。食感は、強めでコシがありながら粘り過ぎずにキレの良い歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。ピリッとした旨辛ダレがよく絡んで、麺とのバランスも良好。

■タレ
・ピリッとしたラー油ダレ。底に液体のラー油ダレがあって、麺の上には肉味噌と花椒と白ゴマがトッピングしてある。
・サラッとしていてトロミは少なめ。麺とよく混ぜると、汁気は少なめになって多少の油の滑らかさがあった。
・ラー油の刺激に花椒のスッキリとした香味がプラスされたキレの良い辛さの中に、肉味噌のほんのりとした旨味がある。
・辛いけど激辛までは行かずに、辛味と旨味とのバランスの取れた、旨辛くてパンチのある味わい。一味パウダーのむせるような辛さではなくて、ラー油と花椒のスキッとしてツンとした旨辛感が麺や具をよく引き立てていた。
・トッピングのゴマの香ばしさがアクセントになっていて、ニンニクの香味はあまり前には出ずに隠し味的に効いていた。

■具材
・チャーシューは、ややほぐれ気味の短冊切りの肩ロース。脂身少なめで程よい弾力があってパラッとほぐれる歯ごたえに、サッパリとした旨味の立った味わいで、麺やタレとよく絡んで肉の旨味をプラスしていた。
・肉味噌にはミンチが入っていたのかも知れないが、チャーシューに隠れてあまり感じなかった。
・味玉は黄身がトロッとしていて、旨味のある醤油ダレ系の味付け。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかでしっかりめの歯ごたえに、旨味があってゴマ油を少し感じる味付け。
・ネギの輪切りは青ネギと白ネギのミックスで、シャキッとした歯ごたえに、刺激少なめのジューシーでサッパリとした青ネギの香味がよく立っており、麺やタレと絡んで、辛味の中にサッパリ感をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ガシッと強めながらムチッと滑らかな食感が素晴らしい。タレや具とのバランスも良好だった。
・タレは、トロミは程々で、ラー油と花椒のキレのある辛味と刺激の中に旨味がバランス良く組み合わさっていたのが良かった。個人的には、花椒の強すぎず弱すぎずの効き具合が気に入った。
・具は、青ネギ輪切りの食感と香味が、麺やタレによく合っていていい仕事をしていた。
・麺に絡むチャーシューの旨味やメンマのポリッとした歯ごたえも、タレのトロミが控えめな中でよく主張していて、汁無し担担麺としては具が充実しているのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン】

豚CHIKIしょうゆラーメン 大盛(700円)

豚CHIKIしょうゆラーメン 大盛の麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の夕方、3週間ぶり、11回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・「大和Noodleスタンプラリー 汁喰街道~シルクぅロード~ 2013」の1杯目として訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン 大盛(210g)(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち4人。
・到着から3分待ちで入店。中待ち無しでカウンター席に座る。
・メニューを見て、豚CHIKIしょうゆラーメンを麺大盛で注文。
・店員さんは、店主さんと奥様の2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴがある。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった中太麺。大盛だと、丼の中にギッシリと入っているせいか、少し縮れ気味に見えたが、実際にはそれほど縮れていなかったと思う。
・表面が滑らかで少しプリッとした、よく結合した感じの麺質。食感は固くなくて、引き締まった中にムニュッとした弾力があって、しなやかなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、プリッとして粉の味わいがある。
・スープとの絡みは、味の絡みはマイルド。トロミの絡みは適度で、麺とのバランスが取れている。今回は、少しツンとした香味が麺に絡んでいて、鼻に抜けて行く感じがあった。

■スープ
・白濁した獣系醤油。温度高めのアツアツ。
・表面が泡立っていて、少しトロミがあってややコッテリしている。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。ゼラチンと油が程よく入り混じったクリーミーな甘味と丸みの中に、獣系の旨味とコクをほんのりと感じる味わい。魚介が入っていないので旨味はそれほど強くなくて、その分、獣系の出汁感がある。
・タレの醤油は甘め。醤油のコクや醤油っ辛さは控えめで、スッキリとした香味があって出汁のマッタリ感を程よく引き締めている。
・味付けは強くなくて、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューはレアのバラスライス。ムチッとして適度に歯切れの良い歯ごたえに、脂身のコクが強すぎずに脂身と肉とが入り混じったレアなバラ肉の味わい。味付けあっさりで、サイドのコショウの香味もそれほど強くなかった。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、甘めの醤油ダレ系の味付け。
・メンマは四角くて太い。隠し包丁で繊維感が和らいでいて歯切れの良い食感に、生姜の甘い香味の効いた味付け。
・青ネギの小口ネギは、スープの泡のせいか主張控えめで目立たなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、大盛だと丼のサイズの関係でギッシリと詰まっている感じで、麺とスープとのバランス的には並盛の方が好きかも。スープとの絡みは、今回は鼻にツンと抜けるような香味の絡みを強めに感じた気がする。
・スープは、獣系出汁のクリーミーさにタレの香味がバランス良く組み合わさっていて、麺との絡みはややマイルド気味に感じたけど、スープ自体の味わいは良かった。
・チャーシューは、肉と脂身とのバランスが良くて旨かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市阿倍野区】麺と心 7

麺と心 7 【W白湯セブン】

W白湯セブン(中盛)(900円)

W白湯セブンの麺

■来店の経緯等
・2013年6月23日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、「らーめんstyle JUNK STORY」の2号店で、2013年5月11日(土)にオープンした新店。

■食べたメニュー
・W白湯セブン(中盛)(900円)
(昼営業限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店直後の11時3分頃。外待ち無しの先客7人。待ち無しでテーブル席に座る。

麺と心 7

・メニューに「オススメ」と書いてあった「W白湯セブン」を注文。店員さんの説明では、麺の量は

小盛(97g) -50円
並盛(147g) デフォ
中盛(177g) 同額
大盛(207g) +100円

から選択可能との事なので、中盛を選択。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。店主さんは居なかった。
・水はテーブルのポットでセルフ。ポットには炭が入っていたけど、ほのかにカルキの風味を感じた。
・足元に荷物入れのカゴが置いてある。
・店内には、色んな人からの開店祝いが飾ってあった。
・注文から着丼まで18分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・表面がツルッと滑らかで、ボリューム感があってしっかりした麺質。食感は、プリッとした弾力が強めの歯ごたえ。
・麺の味は割としっかりしている。
・スープとの絡みは強い。温度高めのスープのトロミが麺によく絡んで麺をコーティングしている感じだが、麺も負けておらずに強めのバランス。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。温度高めでアツアツ。
・トロッと粘度高めでコッテリしている。
・出汁は、鶏の獣系メインに魚介。鶏は、ゼラチンと油がよく混ざっており、トロッとした口当たりで、コッテリ感よりも旨味の強さを感じる味わい。
・魚介は、メニュー説明には魚介白湯と書いてあり、鶏白湯と混ざっていてよく分からない感じだが、コッテリ感よりもトロミが前に出た部分と、魚介っぽい旨味があって旨味が強い部分がそうなのかも。
・タレは薄めの醤油ベースで、醤油のコクは強くないけど、魚介出汁と組み合わさってスープの旨味を強めていた。
・旨味メインの味付けで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、鶏とカジキのレアスライス。
・鶏スライスは恐らくムネ肉で、レアというよりタタキに感じた。しっとりと柔らかくて歯切れの良い食感に、あっさりとしていて、ほのかなタレの味付けを感じる鶏肉のレアな味わい。
・カジキのレアスライスは、鶏と較べるとやや筋っぽさがあってしっかりめの歯ごたえに、微かに赤身魚っぽい酸味を感じる魚らしい味わい。
・味玉は、黄身が半熟で甘辛い味付け。
・レンコンのスライスは、少し粘りがあってサクッとした歯ごたえに、あっさりとした味。
・小口ネギは、主張が控えめながら、スープを飲む際には薬味の役割を少しだけ果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、弾力のある平打ち麺で、スープとよく絡んでいたが、個人的には、この麺はもっとサラッとしたスープの方が合うように思った。このスープに合わせるなら、もっと歯ごたえ強めの麺にするか、もしくは、麺に絡んだスープを味わう向きに、もっと緩い麺の方が良いかも。
・スープは、鶏白湯に魚介や醤油をうまく組み合わせていて、味が濃くならずに旨味だけを強めていたのが良かった。トロッと粘度高めで、麺へのトロミの絡みが強すぎる気もしたが、その分、スープ自体を飲む時の口当たりは素敵だった。
・レアチャーシューは、個人的にはカジキよりも鶏の方が良かった。やっぱり、JUNK STORYの系統の鶏のタタキは絶品だと思った。
・中盛で注文したせいもあってか、全体的なバランスはもう一押し欲しい気もしたが、個々のパーツは良かったと思う。
・オリジナリティのあるコッテリ白湯ラーメンで、コッテリ好きの人向け。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大東市】麺や而今

麺や而今 【帰ってきた!”鰯に乗ったトリトン”】

帰ってきた!“鰯に乗ったトリトン”(750円)

帰ってきた!“鰯に乗ったトリトン”の麺

■来店の経緯等
・2013年6月22日(土)の昼、3週間ぶり、5回目の訪問。
・今回は、俺のラーメン創作CUP!!決勝進出の御礼限定「帰ってきた鰯に乗ったトリトン」目当てで訪問した。

■食べたメニュー
・俺のラーメン創作CUP!!決勝進出の御礼限定「帰ってきた!“鰯に乗ったトリトン”」(750円)
(2013年6月17日(月)から6月23日(日)までの期間限定。数量限定。)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の11時8分頃。既に6人待ち。
・11時12分頃、店員さんが先に注文を取りに来たので、メニューを見て「帰ってきた!“鰯に乗ったトリトン”」を注文。今回は塩と醤油の選択無しのワンメニュー。
・開店は11時19分。順番に入店し、入口近くの6人掛けのテーブル席に案内されて座る。
・店員は5人で、男性1人と女性4人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・開店してすぐに外待ちが出ていた。ちなみに、食べ終わって外に出た時には外待ち9人だった。
・着席から着丼まで9分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・白くて加水やや低めの、ガシッと引き締まっていながらゴワッとはしていない、張りがあって主張強めの麺質。食感は、ムチッとした筋肉質の弾力があって、噛むとたわみながらザクッと切れる強めの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしている。前回の俺作限定の時と較べると、麺が太くなったせいか、麺の味の主張が少しだけおとなしくなった気もした。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと煮干しのコクが強めに絡む。煮干しのコクは強いけど、俺作限定の時のような風味が鼻に抜ける感じは無かった気がする。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・トロッとしていてよく乳化しており、ややコッテリしている。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系ベースに煮干しの魚介。獣系は、ゼラチン感があって適度な油が混ざり込んだトロミがあり、味的には煮干しの方が強いけど、丸みと厚みのベースはしっかりしていた。
・煮干しは、旨味や甘味よりも苦味と塩気の効いたコクが強い仕上がり。麺に絡む煮干しのコクも強いけど、スープ自体の煮干しの味の方が強く感じた。
・タレは、恐らく薄めの醤油ベース。醤油のコクはかなり控えめで、バランス的には煮干しのコクや獣系のトロミの方が強いけど、出汁と組み合わさって出汁の旨味を強めていた。
・煮干しのコクがメインで、そこに獣系のトロミと丸みがバランス良く組み合わさった味わい。煮干しの塩気がよく効いているが、塩辛くはない。

■具材
・チャーシューは、大きくて厚切りのバラスライス。片面を炙っていて、脂身はプルッとした弾力があって油があまり抜けておらずに油の甘味とコクがよく残った味わい。肉の部分は、引き締まっていながらしっとり感のあるしっかりした歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした味で、脂身の甘味と組み合わさってスープの味がよく絡んでいた。
・ホウレン草は茹でて小さめにカットしてあり、サッパリとしていたけど、バランス的にはあまり目立たなかった気がした。
・玉ネギの角切りは、刺激は少なめながらサッパリとした香味がよく立っていて、スープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、前回の俺作限定の時よりも、やや太くて強めの麺になっていた気がした。個人的には、麺の主張と煮干しのコクの絡みとのバランスという意味では、前回の中細麺の方が好みだったかも。
・スープは、煮干しの苦み走った強めのコクが獣系のトロミや丸みとうまくバランスしていて、スープ自体の味のまとまりは前回の俺作限定の時よりも良くなっていた印象。その分、麺とスープとの絡みよりも、スープ自体の味の方が印象に残る気がした。
・今回の帰ってきたバージョンと前回とを比較すると、スープの特に獣系は今回の方が良かったけど、麺と煮干しのコクとのハーモニー感は前回の塩の方が良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市中央区】中華そば 〇丈⇒麺屋 丈六

中華そば 〇丈 【〇丈そば】

「〇丈そば」(和歌山風中華そば)(800円)

〇丈そばの麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の晩、3か月ぶり、12回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、〇丈そば目当てで訪問。前回訪問の際、店内に獣系スープの匂いが漂っていたので、次に訪問した時は〇丈そばを食べたいと思っていた。

■食べたメニュー
・数量限定の「〇丈そば」(和歌山風中華そば)(800円)
※雨の日なので味玉サービス。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。待ち無しでカウンター席に座る。
・メニューを見て、〇丈そばを注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・お茶はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで9分。雨の日だったので、サービスで味玉が入っていた。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・加水高めの、表面がツルッとしていて滑らかでしなやかながら、しっかりとした密度感のある麺質。食感は、滑らかかな中にコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、加水高め系で繊細な粉の味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの醤油と豚骨の組み合わさったコクがよく絡んでいるが、トロミや味の絡みは強すぎずに、麺の味がよく引き立っていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・ほんの少しトロッとしているが、割とサラッとしていてそれほどコッテリはしていない。
・出汁は、豚骨メインの獣系で、鶏も入っているかも。油は少なめでサラッとした中に多少のゼラチンのトロミがあって、マッタリ感やコッテリ感よりも骨粉混じりの獣系の旨味とコクを感じる味わい。
・タレの醤油は濃口で、醤油っ辛さはないけど濃厚なコクがあり、獣系のコクと組み合わさって旨味を強めるとともに、ほのかに苦み走った感じのコクがスープの味を引き締めて深みを出していた。
・醤油のコクと出汁の旨味や丸みとがうまくバランスしていて、それなりに濃い味ながら、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、バラのスライス2枚とバラじゃない部位のスライス1枚の計3枚。バラじゃない方は、脂身付きの薄めのスライスでやや小さめだった。
・バラのスライスは、多少の厚みがあって、サイドにタレを付けてよく焼いてある。引き締まった肉っぽい歯ごたえに多少のタレの香ばしさがあって、脂身のコクと肉の旨味が組み合わさった味わい。
・味玉は黄身がトロトロで柔らかい。味付けは控えめで、タレの味をほのかに感じる。
・メンマは平べったくて、ポリッとしなやかで滑らかな歯ごたえ。味付けは、濃くはないけど醤油のコクがよく染み込んでいて、その奥に多少のゴマ油を感じる味付け。
・青ネギは縦に細長いカット。薄くてシャリッとキレの良い歯ごたえに、優しくてリッチな香味がある。麺とはあまり絡まなかったかも。
・その他、千代巻きスライスが2枚入っていて、和歌山ラーメンらしさを演出していた。

■全体的な味の感想
・麺は旨い。滑らかでしなやかな平打ち麺で、強すぎず弱すぎずの絶妙感のある麺質が素晴らしい。麺とスープとの絡み具合も良好だった。
・スープは、コッテリやマッタリには走らずに、醤油のコクと獣系の骨粉混じりのコクの相乗効果を感じられたのが和歌山ラーメンらしくて良かった。醤油や豚骨の切れ味の強さは程々で、麺の旨さをよく生かしていて麺とのバランスを重視した味の組み立てに感じた。
・縦に細長い青ネギは、それ自体は旨かったけど、麺やスープとの相性はよく分からなかったかも。
・スープやチャーシューも良かったけど、どちらかと言うと麺が主役のラーメン。個人的には、麺をもっと食べていたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市】鯛だしそば・つけ麺 はなやま

鯛だしそば・つけ麺 はなやま 【鯛だしつけ麺】

鯛だしつけ麺(醤油・平打ち麺)(750円)

鯛だしつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の晩、1年4か月ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・このお店のつけ麺が未食だったので、食べたいと思って訪問した。

■食べたメニュー
・鯛だしつけ麺(醤油・平打ち麺)(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。
・カウンター席に座り、メニューを見て「鯛だしつけ麺」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の背後の壁には、荷物掛けのフックがあった。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・加水高めのツルッと滑らかでしなやかながら、カンスイをあまり感じない麺質。食感は、優しくて滑らかな弾力があって、強くはないけどヤワくもない、しっとりとした歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしていて、そうめん風に粉の味が立った味わい。
・つけ汁との絡みはあっさりしているが、バランスは良好。乾物魚介の甘いコクがサラッと絡んで、麺の味を引き立てている。

■つけ汁
・清湯の魚介醤油。
・サラッとしていて、濃い色の油が浮かんでいてあっさりしている。
・出汁は魚介メイン。鮮魚ではなく乾物魚介の甘いコクが濃厚な味で、これが鯛煮干の味なのかよく分からないが、確かに他の魚とは違う感じの独特な味わいがある。
・獣系も入っている感じだが、魚介とタレが強くてよく分からなかった。繊細な出汁感というよりは、鯛煮干か何かの乾物魚介のコクに頼った感じ。
・タレの醤油は、やや濃いながらコクは甘め。タレの甘味と醤油のコクと塩気に、多少の一味の刺激と、トムヤムクン的な柑橘っぽい酸味が少し加わった、甘辛酸の組み合わさった味付け。
・麺との絡みは甘旨な魚介のコクが強いけど、つけ汁自体の味は辛味と酸味も結構主張していて、そのまま飲むと麺の味の余韻が消えるような感じ。塩辛いまでは行かないが、飲むとそれなりに塩分を感じる。
・割りスープはカウンターのポット。出汁の旨味やコクは薄めで、ほのかに生姜か何かの香味を感じる。

■具材
・チャーシューはバラのスライス。柔らかいながら引き締まった密度感のある歯ごたえに、あっさりした味付けで脂身よりも肉の部分の旨味を感じた。
・メンマは太い。柔らかい繊維感があって噛むと沈み込むような歯ごたえに、醤油とゴマ油の効いた程よい強さの味付け。
・青ネギ輪切りは、多少のサッパリとした香味を感じたけど、つけ汁の味の方が強かったかも。
・麺の上の短冊切りの海苔は味付け海苔で、ネトッと甘旨い味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、素麺風の味わいながらツルッとしなやかで滑らかな食感なのが良かった。つけ汁の魚介のコクとの絡みも良好だった。
・つけ汁は、乾物魚介の華やかで甘いコクにタレの甘旨辛酸をうまく組み合わせていたのが個性的で良かった。
・個人的には、麺の上の味付け海苔は無くても良かったかも。
・繊細な麺を乾物魚介の効いたつけ汁が引き立てる、和のテイストのつけ麺。麺とつけ汁との組み合わせの妙があって、個人的には結構好みの味だった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大和郡山市】豚の骨/無鉄砲がむしゃら

豚の骨 【とんこつチャーシュー】

とんこつチャーシュー(900円)

とんこつチャーシューの麺

■来店の経緯等
・2013年6月15日(土)の昼、1年ぶり、2回目の訪問。
・6月15日(土)~16日(日)の2日間、「豚の骨」が営業されることを知り、久しぶりなので訪問してみた。

■食べたメニュー
・とんこつチャーシュー(900円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店の4時間以上前の6時46分頃。既に20人待ち。

豚の骨

・7時40分頃には35人待ち、8時頃には45人待ち。
・8時8分頃、奥様が外に来られて、並んでいるお客1人1人に挨拶してくれた。
・その後の待ち人数は、8時43分頃には62人、9時頃には79人、9時18分頃には83人。9時33分頃には100人を超えていて、10時24分頃には120人を超えていた。
・開店は10時59分。まだ入店できずに外で並んで待つ。
・11時15分ごろ、店員さんに案内されて、先に店内の券売機で食券を買う。前回「豚にぼラーメン」を食べたので、今回はとんこつチャーシューを選択。また、替え玉の食券も先に買っておいた。
・11時16分頃、外で店員さんに注文を聞かれたので、全部普通で注文。
・開店から33分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは8人で、男性6人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりも店員さんが冷水機で入れてくれた。
・入店から着丼まで7分。

■麺
・長方形の四角い中太縮れ。
・加水やや低めの、滑らかでゴワッとしておらずに、適度に引き締まった密度感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・お馴染みの日本めん(宮崎県の製麺所)の麺だが、この日はやや平べったくて張りが少なめだった印象。
・麺の味は、粉の味がしっかりしている。この日は、それほど強くは感じなかった気がした。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味が適度に絡んで、麺とのバランスは取れていた。

・麺を食べ終わる少し前に、替え玉を、日本めんの麺で茹で加減「固め」で注文。
・替え玉は、茹で加減的には固めながら固すぎずにちょうど良くて、最初よりも粘りとコシが強まっていた。
・麺の味は、最初の麺よりも粉の味を強めに感じた。
・スープとの絡みは、最初の麺ほど強くはないが、バランス的には良好で、絡みが弱いと感じることは無かった。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・ドロッとしたトロミがあって、コッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチンのトロミと甘味があってよく乳化しているけど、時間帯のせいか、やや若い感じで豚骨のコクの主張は控えめに感じた。
・タレは、醤油のコクは強くはないけど濃いめで、やや塩気の効いた味付け。
・タレの味付けは、ゼラチンや油の甘味とはバランスしていたけど、豚骨出汁の味に対してはやや強い気がした。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかくてしなやかで、脂身混じりの弾力のある歯ごたえに、醤油ダレの効いた味付け。
・メンマは平べったい。柔らかくてポリッとした歯ごたえに、あっさりした味付け。
・青ネギ輪切りは、昨年食べた時と較べると香味が少なめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、大好きな日本めんの麺だったけど、何かいつもより平べったくて、コシはあるけど張りやボリューム感は控えめだった気がした。そのせいか、いつもは茹で加減「普通」の方が好みだが、この日はむしろ替え玉の「固め」の方がしっくり来たかも。
・スープは、タレの味付けがやや濃いめで、油混じりのゼラチンの甘味とよく組み合わさっていた。豚骨スープは、どうしても日や時間帯でブレがあるので、ベストの状態の時の爆発的な旨さには届かない気もしたが、それでも、よく乳化していて水準以上の出来だった。
・ネギは、前回食べた時よりも香味が弱かったので、これならネギ多めでも良いと思った。
・とんこつラーメンに関しては、基本的には無鉄砲と豚の骨には大きな違いは無くて、むしろ、その日のスープや麺のコンディションの方が大事だと思った。
・とは言え、久しぶりに店主さんや奥様が店舗で働く姿を見ることができたので、無鉄砲ファンの人なら並ぶ値打ちがあると思う。

■その他
・昼夜各先着30名にプレゼントのTシャツを貰った。

昼夜各先着30名にプレゼントのTシャツ

昼夜各先着30名にプレゼントのTシャツ

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市東成区】じゃんぼ焼鳥 鳥貴族 鶴橋店

じゃんぼ焼鳥 鳥貴族 鶴橋店 【カレーラーメン】

カレーラーメン(294円)

カレーラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の晩に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、今までにも何回か訪問している。
・鳥貴族のカレーラーメンが、今年の2月に食べた後にリニューアルされている模様なので、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・淡麗(大)(294円)
・トリキの唐揚(294円)
・カレーラーメン(294円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への訪問時には外待ち無し。待ち無しでカウンター席に座る。
・カウンター席は木製の2人掛けのベンチ。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・最初に、「淡麗(大)」と「トリキの唐揚」を注文。
・「淡麗(大)」は、苦味や香味はそこそこで、炭酸のシュワッとした刺激と、やや味付け感のある旨味とが組み合わさった味。このお店の大ジョッキで飲むと旨く感じる。

淡麗(大)(294円)

・トリキの唐揚は、衣は薄くてカリッとしている。肉は脂身少なめでゴロッとしたカットのムネ肉。パサッとしておらずにプリッと柔らかい白身の歯ごたえに、あっさりした味。
・味付けはニンニク醤油系で、肉とのバランス的に味付けが強過ぎないのがいい感じ。個人的には、テーブルトッピングの一味と山椒をガッツリ付けて食べるのが好み。

カレーラーメン(294円)

・この日は、カレーラーメン目当てで遅めの時間に1人で来たので、唐揚だけ食べて〆のカレーラーメンを追加注文。
・注文から着丼まで10分。

■麺
・四角い少し縮れた中細麺。
・加水高めの、表面がツルッとして少しプリッとした麺質。食感は、芯はないけど少し固めの茹で加減で、やや引き締まった弾力があってコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、プリッとしていて、強くはないけどしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりしているが良好。スープのスパイシーさがサラッと絡んで麺の味を引き立てていた。

■スープ
・カレー味のスープ。
・割とサラッとしていて清湯か白湯かよく分からない感じの中に、ほのかなカレーのトロミがあって、それほどコッテリはしていない。
・出汁は鶏の獣系だと思うが、以前と較べると旨味が抑えめになっていて、出汁感はよく分からなかった。
・タレのカレーは、刺激や辛味が強過ぎずに、サッパリとしてキレの良いスパイシー感のある味わい。以前と較べると、業務用テイストの旨味が弱まって、その分、カレーのキレが増したように感じた。

■具材
・肉は、以前の鶏ミンチに変わって鶏の薄切りのスライスが入っている。プリッと柔らかい食感に、あっさりとしてコクが弱めの味わいで、鶏じゃなくて魚の身と言われても違和感が無いような感じだった。
・青ネギ輪切りは、香味は強くないけど、カレースープとの相性が良かった。青い香味がよく立っていて、スープにサッパリ感をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、たまたまの茹で加減なのかも知れないが、前に食べた時よりもコシがあって、オッと思った。
・スープは、前に食べた時は旨味が主役だったけど、今回は、カレーのスパイシーさを主軸に据えようとしている印象を受けた。
・具は、以前のミンチ肉と今回の薄切りスライスとでは、どっちもどっちという感じだった。
・確かにリニューアルしていて、294円メニューなりにレベルアップしようという意欲は感じた。
・単品で食べるというよりも、飲んだ後の〆向きのメニュー。ボリューム少なめでカレーが食欲をそそるので、飲んだ後でもサクッと食べられるのは良かった。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※カレーラーメン単体のお気に入り度です。

■お店の情報

《閉店》【大阪市東成区】京地どりらーめん 氣ばりい屋

京地どりらーめん 氣ばりい屋 【塩らーめん(氣鶏)】

塩らーめん(氣鶏)(700円)

塩らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩らーめん(氣鶏)(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。カウンター席に座る。

京地どりらーめん 氣ばりい屋

・メニューを見たところ、醤油と塩のどちらがデフォかよく分からなかったので、店員さんに聞いた上で塩らーめんを注文。鶏チャーチ―と豚チャーシューから、鶏チャーチ―を選択。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。コップは金属。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。また、瓶に入ったピクルスを出してくれた。
・店内には製麺室があった。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・表面がツルッと滑らかでしなやかな中に、少しだけカチッとした感じの混じった麺質。食感は、柔らかで滑らかながら弾力は控えめの、しなやかなコシを感じる歯ごたえで、歯切れも悪くない。
・麺の味は、強くはないけど粉の味がしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの油がよく絡んで表面は滑らかだが、味の絡みは強くなくて麺の味で食べる感じ。

■スープ
・清湯の獣系塩。
・あっさりしているが、油が浮かんでいて口当たりは滑らか。
・出汁は鶏の獣系メイン。鶏は、ガラだけじゃなくて肉も入っていそうな、優しい丸みのある旨味。
・昆布か何かの魚介も入っているのかも知れないが、魚介の主張は控えめで獣系の味の方が強い。野菜も少し感じた。
・タレの塩は、コクは穏やかで、出汁の旨味を引き立てている。
・麺との絡みはあっさりしているけど、スープ自体の味は、出汁の旨味とほのかな甘みがジワッと伝わってきて旨い。
・味付けは強くなくて、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・鶏チャーチ―はモモ肉のスライス。オーブンか何かで焼いてある感じの、柔らかいながら少し引き締まった歯ごたえに、優しくて丸みのある塩系の味付けで、あっさりとした鶏の旨味のある味わい。
・メンマは細長い。乾燥メンマを戻してある感じの、強くはないけどしなやかな主張のある歯ごたえ。
・白髪ネギは、固すぎずに適度な強さの歯ごたえで、麺との絡みはバランスが取れていて相性が良かった。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしなやかな中に多少の主張が感じられて良かった。スープとのバランス的にはやや麺勝ち気味に感じたけど、麺を味わうという意味ではこれで良いのかも。
・スープは、インパクトは無いけど地味に良質感があって旨いタイプ。油やタレのパンチでガッと来るというよりも、出汁で勝負している感じがあって好感が持てた。
・鶏チャーチ―は、デフォだと京地鶏ではない模様で、そこそこという感じだったけど、数量限定の京地鶏チャーチーがどんなのか興味を持った。
・最初のうちは、麺に対してスープの印象が弱かったけど、後半になると、次第にスープの旨さが見えてきた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【蟹白湯つけめん2.5】

蟹白湯つけめん2.5(250g)(1100円)

蟹白湯つけめん2.5の麺

■来店の経緯等
・2013年6月9日(日)の昼、3週間ぶり、19回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、「俺のラーメン 創作Cup!(第0回予選)」の最終日ということで、創作麺は前回訪問時に食べているが、投票に際して再度食べておこうと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・俺作予選最終日特別メニュー「蟹白湯つけめん2.5」250g(1100円)
(2013年6月9日(日)限定)
※メニュー説明には「Twitter限定が最終日に登場!!最後にごはんに卵黄、ゆずをのせた割りめし付です!」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・この日は、1日限定の蟹白湯2.5メニューが3種類あったので、開店前に注文を聞かれた際、1杯目の「蟹白湯ラーメン2.5」と合わせて注文。ちなみに、昼営業では蟹白湯2.5メニューは1人2杯まで注文可能だったが、2杯注文する人が多かったためか、夜営業では1人1杯に制限されていた模様。
1杯目の「蟹白湯ラーメン2.5」を食べ終わってすぐのタイミングで着丼。

■麺
・四角いウエーブのかかった太麺。
・加水高めで色が付いており、表面がツルッと滑らかで、少しプリッとしながら張りの強過ぎない、みずみずしい麺質。食感は、みずみずしくて優しい弾力があって、歯切れも良好。
・麺の味は、多加水らしいあっさりとしたコクのある味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと塩気と蟹の風味が強めに絡む。蟹の風味の絡みは1杯目の蟹白湯ラーメン2.5よりも強くて、最後までよく絡んでいた。
・別皿の蟹味噌ムースをつけ汁に投入すると、むしろ、蟹の風味の絡みが弱まった気がした。

■つけ汁
・白濁した蟹塩。
・油混じりのトロミがあって、コッテリしている。
・出汁は、恐らく獣系と蟹。獣系は、トロミと油のコッテリ感の部分に感じる。蟹白湯ラーメンよりも油っぽい分、獣系っぽさを強めに感じた。
・蟹は、あっさりした蟹のコクが強めで、つけ汁自体の味ではややタレが強いながら、麺には蟹のコクが強めに絡んでいた。
・タレは塩ベースで、塩に一味の刺激が組み合わさっていて、適度にピリッとしている。
・味付けはしっかりしているが、濃過ぎずに、スープで割らなくても何とか飲める程度。
・別皿の蟹味噌ムースは1杯目と同じく、コクと塩気がしっかりしている。つけ汁に投入すると、ムースのマッタリした丸みが加わって、麺との絡みはどちらかと言うと弱くなる感じだったが、つけ汁自体の味は厚みとコクが増していて、割り飯を入れる向きの味になっていた。
・この日は2杯食いで、どちらも結構重たかったので、後味がキツくなりそうな予感がして、割り飯はパスした。
・代わりに割りスープを頼んだところ、このつけ汁には合わないとの話だったので、割りスープも断念。直接、蟹味噌ムース混じりのつけ汁を味わった。

■具材
・チャーシューは、麺の上に脂身混じりのレアのスライスが乗っている。ムチッとしなやかな歯ごたえに、タレの甘味と旨味の効いた味付け。
・つけ汁の中にも、レアチャーシューを短冊切りにしたものが入っていた。つけ汁で煮えており、弾力強めの歯ごたえになっていた。
・メンマは正方形で厚みのあるザブトン型。繊維感があって、噛むとズブッと沈み込むような歯ごたえに、香ばしい風味があって旨味のある味付け。
・短く切った水菜が多めに入っていて、柚子皮の香味とよく組み合わさって、つけ汁にサッパリ感をプラスして薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくて適度にコクのある味わいで、つけ汁との絡みも良好で良かった。
・つけ汁は、ラーメンよりも蟹の味が強めに麺に絡むのが良かった。
・蟹味噌ムースは、途中で味変化する用というよりも、麺を食べた後に投入してつけ汁自体を味わう用に感じた。今回は食べなかったが、割り飯を投入する場合でも、蟹味噌ムース入りの方が良さそうに思った。
・個人的には、蟹白湯メニューはラーメンよりもつけ麺の方が好みだった。2杯食いのせいで割り飯をパスしたが、割り飯無しでも充分に楽しめた。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【蟹白湯ラーメン2.5】

蟹白湯ラーメン2.5(並盛)(900円)

蟹白湯ラーメン2.5(並盛)の麺

■来店の経緯等
・2013年6月9日(日)の昼、3週間ぶり、19回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、「俺のラーメン 創作Cup!(第0回予選)」の最終日ということで、創作麺は前回訪問時に食べているが、投票に際して再度食べておこうと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・俺作予選最終日特別メニュー「蟹白湯ラーメン2.5」並盛(900円)
(2013年6月9日(日)限定)
※メニュー説明には「平常の2.5倍のカニをスープに入れました!!特濃です!」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の9時56分頃。既に2人待ち。
・待ち人数は、10時30分頃に9人、10時49分頃に15人、10時58分頃には20人だった。
・10時54分頃、店員さんから「ラーメンは並盛、つけ麺は250gまで」との説明があった。
・10時55分頃、店員さんが最初の方のお客に注文を聞き始めた。今回は、1日限定の蟹白湯2.5メニューが3種類あるという事で、せっかくなので2杯注文してみた。ちなみに、昼営業では蟹白湯2.5メニューは1人2杯まで注文可能だったが、2杯注文する人が多かったためか、夜営業では1人1杯に制限されていた模様。

俺作予選最終日特別メニュー

・開店は11時。順番に案内されて入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から着丼まで4分。

■麺
・長方形でやや平打ちの四角い太麺でウエーブがかかっている。
・白くてムチッと滑らかで、密度感とボリューム感のある強めの麺質。食感は、ムチムチとした弾力強めの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミがよく絡んでいて、味の絡みはややあっさりしている。一口目は蟹の風味が強めに来たが、その後は、蟹の風味よりもトロミの方が強めに感じた。

■スープ
・白濁した蟹塩。
・トロッとしていて粘度は高いが、それほどコッテリはしていない。
・出汁は、獣系か何かのゼラチンのベースに蟹。ゼラチンのトロミはかなり強いが、獣系っぽい油混じりのコクの強さや口の周りがゴワゴワする感じは弱くて、お粥みたいにドロッとした口当たり。
・蟹は、濃厚ながらあっさりと淡白な味わいで、インパクトはそれほど強くない。白湯のトロミの方が主役で、蟹の風味がそれを引き立てる感じ。
・タレは塩ベース。あっさりとマイルドな味付けで、出汁の蟹の味わいとのバランスが取れていた。
・途中で、別皿の蟹味噌ムースを投入して味変化してみた。蟹味噌ムースは、ムースながらコクと塩気がしっかりしていた。投入すると、スープの塩気とマッタリ感が強まって、蟹味噌の旨味とコクもほんのりと効いていて、厚みのある味わいになった。
・スープを完食すると、最後に少し、コショウか何かの刺激感が口に残った。

■具材
・チャーシューは脂身混じりのレアで、やや厚めのスライス。ムチッとした弾力があって、しなやかでしっかりした歯ごたえに、タレの甘味と旨味の効いた味付け。
・メンマは、四角くて厚みのあるザブトン型。ポリッと繊維感のある歯ごたえに、香ばしい風味があって旨味のある味付け。
・白髪ネギのシャリッとした食感と柚子皮の香味は、スープのトロミが強い分、前回食べた時よりもスープとのバランスが良くなっていた。
・短く切った水菜は、量が少なくて主張は控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで強めの食感で、トロミの強いスープとのバランスが取れていて良かった。
・スープは、確かに蟹の風味や味は強くなっていたが、むしろ、今回ぐらいがバランス的にちょうど良く感じた。味のベースは強まっているが、一口目が一番蟹の風味を感じるという儚さは変わっていない印象。
・具は、前回はレアチャーシューの味や柚子皮の香味が蟹に勝ち気味だったが、今回はバランスが良かった。
・蟹味噌ムースは、前回よりも味が濃くなっていて、味変化としていい仕事をしていた。
・基本的には前回食べたノーマルの蟹白湯ラーメンと同じ味ながら、麺や具とスープとのマッチングが良くなっていて、今回が完成版の味といった印象。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【高槻市】あす流

あす流 【角長醤油匠】

角長醤油匠(700円)

角長醤油匠の麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の夕方、2か月ぶり、5回目の訪問。
・この日の夜営業から3日間、限定メニューを提供することを当日の朝に知った。この日は休みだったので、夕方のシャッター狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「角長醤油匠」(700円)
(2013年6月6日(木)の夜営業から3日間の期間限定。1日30食限定)
※大盛り・替玉不可。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時40分頃。既に5人待ちで6人目。
・17時51分頃には8人待ちになった。
・開店は17時58分。入店してカウンター席に座る。カウンターは7席で、自分の後ろは2人連れだったので、最初に入店したのは6人だった。
・メニューを見て、限定の「角長醤油匠」を注文。ちなみに、最初に入店したメンバーは、全員が限定を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・厨房を見ていると、麺を手で揉んでいた。
・注文から着丼まで18分。今回の限定用の丼が5杯しか無い模様で、1人目が食べ終わってからの着丼だった。

■麺
・平打ちの太麺。手揉みが入って強めの縮れ。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかでプリッとしていながら、割と密度感があってしっかりした麺質。食感は、モチッとして引き締まった弾力があって、噛むと押し返しながらムニュッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、加水高め系で強くはないがしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、ほのかに生姜みたいな風味を感じた。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、上に油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らく鶏の清湯獣系に昆布か。出汁の旨味はきちんとあるけど、タレとのバランス的にはややあっさり気味に感じたかも。具の白ネギ輪切りから出た風味も少しだけ混ざっていた。
・タレの醤油は、深みがあってキレの良い芳醇な濃口醤油のコクがあって、醤油のカドは無い。麺との絡みでは醤油のコクはそれほど強くないけど、スープ自体の味の方が醤油の旨さがよく伝わってくる。
・醤油ダレの塩分はそれなりにあるが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは少し厚切りのバラスライス。柔らかいながらしっかりめの弾力のある歯ごたえに、タレの旨味が程よく効いた、脂身混じりのバラ肉の甘味のある味わい。
・小松菜は、コクが控えめのサッパリとみずみずしい味と食感。
・白ネギ輪切りは細かくスライスしていて、スープとよく馴染んでいた。
・海苔は、スープに浸すとフワッと柔らかくなった。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水の平打ち太麺で、手揉みが入っているのが良かった。
・スープは、タレの角長醤油の「濁り醤 3年熟成『匠』」の旨さをよく引き出していたのが良かった。やっぱり、この醤油は旨いと思った。
・個人的には、バランス的にスープに対して麺がやや強い気もした。このスープなら、もう少しだけツルンと柔らかい麺の方が個人的には好みかも。
・兎に角、角長の「匠」は旨いし、ポテンシャルの高さを感じるので、今回限りの限定ではなく、またやって欲しいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【伊勢市】吉風

吉風 【鶏豚骨ラーメン】

鶏豚骨ラーメン(700円)

鶏豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の昼に初の訪問。
・このお店は、5月23日(木)にオープンしたばかりの新店。

■食べたメニュー
・鶏豚骨ラーメン(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時42分頃。外待ち無しの先客3人。
・最初に、店内の券売機で食券を買う。メニューはラーメン2種類で、メニューの右、券売機の左上にある方の「鶏豚骨ラーメン」を選択。
・カウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内はカウンター席のみで、カウンターは奥行きがあって広い。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・四角い中くらいの太さのストレート。
・加水中くらいの、少し黄色くてツルッと滑らかで、モチッとした張りのある麺質。食感は、滑らかな弾力があってややソフトな歯ごたえで、歯切れは良好。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・表面が泡立っており、少しトロミがあってよく乳化していて、ややコッテリしている。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系に魚粉の魚介で、獣系メイン。獣系は、ゼラチン感があって、トロミと旨味がしっかりした味わい。
・魚介は恐らく魚粉で、タレと組み合わさって獣系出汁の旨味を強めていた。
・タレは薄めの醤油ベース。旨味メインで醤油のコクはあまり強くない。
・獣系出汁と魚粉とタレとのバランスの取れた、コッテリ感よりも旨味の立った味わいで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるスライス。固くはないけど引き締まってしっかりとした肉の歯ごたえに、程よい強さの味付けが肉の味わいを引き立てていた。
・穂先メンマは、滑らかで繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油系の旨味のある味付け。
・ナルトは柔らかくて弾力のある食感だった。
・白ネギ輪切りは、新鮮でキレの良い食感と香味があって、麺やスープのアクセントになって薬味の役割を果たしていた。
・玉ネギの小さめの角切りが入っていて、スープに馴染んでやや甘めの味わい。小さいので主張は強くなかったけど、スープには合っていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、ややソフトな食感で、スープとよく合っていたのが良かった。
・スープは、フワッとしたトロミがあって、濃厚ながら旨味がしっかりしている。獣系と魚粉との旨味のバランスが絶妙なのが素晴らしい。
・具は、白ネギの食感や香味が、麺やスープとよく合っていたのが良かった。
・まだ新店ながら、これはよく出来ていると思った。スープの味にきちんと個性があるし、全体のまとまりも良いので、今後が楽しみに感じた。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【汁有チョモランマ】

汁有チョモランマ(1000円)

汁有チョモランマの麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の昼、1ヵ月ぶり、23回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今年5月から、新たに木・金曜日限定のメニューが登場したので、平日に訪問してみた。

■食べたメニュー
・汁有チョモランマ(1000円)
(木・金曜日限定。1日2食限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・入店時に、1杯目の「まぜそば秋刀魚」と合わせて注文。
・券売機で「特製つけ麺」(1000円)の食券を買い、食券に汁有チョモランマと書いてもらう。なお、このメニューはラーメンだが、デフォの1000円で具も付いている。
・着丼時に、別皿ですり下ろした生姜も一緒に出てきた。

■麺
・縮れた極太麺。恐らく、つけ麺と同じ麺だと思う。
・加水高めの、表面がツルッとして優しい張りのある麺質。食感は、プリッと優しい弾力があって、やや緩めの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりながら粉の甘味が感じられる味わい。
・スープとの絡みはあまり強くなくて、麺の味をきちんと感じながらも、表面のラー油の唐辛子のむせ返るような刺激感がよく絡んでいた。

■スープ
・清湯の辛味醤油。
・サラッとしていて、上に赤いラー油の層があり、その下のスープの色は濁っていた。
・出汁は恐らく魚介ベースだと思うが、正直言って、ラー油の辛味と刺激が強くてよく分からなかった。トッピングの台湾ミンチが混ざっていて、獣系っぽい肉の旨味も少し感じた。
・タレは恐らく醤油系で、塩気があって、ラー油の辛味を支えるベースになっていた。
・赤いラー油が多めに浮かんでいて、その中には唐辛子系の香辛料が仕込んであって、むせ返るような辛味と刺激感があった。香辛料は、ラー油の唐辛子系のホットな辛味がメインで、そこに、台湾ミンチの山椒系の香味も少し混ざっていた。

■具材
・チャーシューはサイコロ状の小さいカット。脂身が結構多くて、プリッとした弾力があって背脂ミンチっぽさのある歯ごたえに、味付け控えめで脂混じりの甘味と旨味のある味わいが、ラー油の辛味とコントラストを描いていた。
・生玉ネギも小さくカットしてあった。固めの歯ごたえで、甘味は無くてサッパリとした香味があった。
・トッピングの台湾ミンチは、スパイスの効いたしぐれ煮みたいな食感と味で、食べているうちにスープに混ざって、スープに肉の旨味をプラスしていた。
・後半、別皿の生姜をスープに投入してみたが、ラー油の刺激と辛味が強いので、生姜はあまり効いていなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、恐らくつけ麺用の麺だと思うが、水で締めていない分、食感が緩めに感じた。麺とスープとの絡みは強くないけど、ラー油の刺激と辛味が強くて、麺に刺激感だけが程よく絡んでいたのは良かった。
・スープは、表面に激辛のラー油の層があって、味のバランス的に、下にあるスープの旨味までたどり着けなかったように感じた。
・個人的には、汁有りならば、もう少し辛味の奥にスープの旨味を感じたい気がした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【まぜそば秋刀魚】

まぜそば秋刀魚(730円)

まぜそば秋刀魚の麺

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の昼、1ヵ月ぶり、23回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今年5月から、新たに木・金曜日限定のメニューが登場したので、平日に訪問してみた。

■食べたメニュー
・まぜそば秋刀魚(730円)
(木・金曜日限定。1日2食限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への訪問は開店前の10時23分頃。既に2人待ちで、ポールは取れなかった。
・次が来たのは10時42分頃。10時50分頃に待ち人数が8人になった。
・開店は11時。
・最初に券売機で食券を買う。「まぜそば秋刀魚」は、「まぜそば」(630円)と「味玉・限定券」(100円)の食券を買い、食券にサンマと書いてもらう。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・開店直後から、店内待ちが出ていた。
・注文から着丼まで9分。本枯れ節の削り節パックが一緒に付いて来た。

■麺
・平打ちのウエーブのかかった太麺。
・表面に油とタレがよく絡んでいて、滑らかでムチッと引き締まった麺質。食感は、固くはなくて、ムチッとした弾力と適度なコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は強くはなくて、タレの味と一体化していた印象。
・タレとの絡みは良好。混ぜる前から油とタレとがよく絡んでいる。味的にはタレの方が強いけど、見た目ほど辛くはないので、バランスは良好だった。

■タレ
・真っ黒いたまり醤油ダレ。
・オイリーで色が濃くて、麺に色がガッツリと付いていたので、最初はソースかと思ったが、店主さんに聞いたところ、サンマを仕込んだたまり醤油ダレとの話だった。
・色は濃いけど、醤油のコクは強くなくて、厚みがあってまろやかな味。よく熟成されていて、サンマの風味やコクはあまり感じなかった。
・トッピングの生姜の風味が程よく効いている。
・味付けはそこそこ強くてパンチがあるけど、油によく馴染んでおり、塩辛くはなくて口当たりは滑らか。刺激感も、食後には生姜の刺激が少し舌に残っていたけど、食べている時にはそれほど強くは感じなかった。
・途中で、袋入りの鰹節をトッピングして味変化してみた。鰹の風味と旨味がプラスされて、麺とタレによく合っていた。

■具材
・チャーシューは厚みのある短冊切り。脂身混じりのムチッと柔らかい弾力のある歯ごたえに、多少の塩気と脂身の甘味とが効いた、ムチッとした肉の旨味がある。混ぜると、タレとよく絡んで、タレとの相性も良好だった。
・メンマは、太いのと細いのとの2種類。太い方のメンマは、柔らかくて滑らかな食感に旨味のある味付け。
・生玉ネギのスライスは、サッパリとした歯ごたえと香味が、麺とタレとによく合っていた。
・ベビースターラーメンと細いメンマは、タレにマスキングされていて主張は控えめで、麺とよく絡んで一体感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、ヌルッとしたタレがよく絡んでいて、麺の旨さがよく引き立っていた。
・タレは、サンマたまり醤油との話だが、熟成していてまろやかで、たまり醤油やサンマのコクは強くなくて、程よい旨味と厚みとパンチがあったのが良かった。
・タレが麺と具とをバランス良くまとめていて、麺とタレと具とに一体感があるのが良かった。チャーシューの味も、タレで引き立っていた。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市】まりお流

まりお流 【鴨挽肉&豚挽肉&牛アキレスのグリーンキーマカレーラーメン】

鴨挽肉&豚挽肉&牛アキレスのグリーンキーマカレーラーメン(1260円)

鴨挽肉&豚挽肉&牛アキレスのグリーンキーマカレーラーメン

■来店の経緯等
・2013年6月の平日の晩、3ヵ月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは18回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)
・今回は、グリーンキーマカレーラーメンをやるということで、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・今週の創作「鴨挽肉&豚挽肉&牛アキレスのグリーンキーマカレーラーメン」(1260円)
(2013年5月31日(金)からの週替わり限定)
・替え玉(157円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。カウンター席に座る。
・先客は30人で混み合っている。ちなみに、入店した直後には外待ちが出ており、お店を出た時点では外に9人待ちだった。
・「今週の創作」は店内に書いていない裏メニュー。「こってり」の方で注文した。
・店員さんは見える範囲で8人。
・水と温かい布オシボリは店の奥に置いてあり、セルフ。
・注文から着丼まで13分。

■麺
・長方形の四角いウエーブのかかった太麺。
・表面が滑らかで、少しプリッとしてモチッとした麺質。食感は固くなくて、モチッとした少し緩めの弾力があって滑らかな歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みは、最初と後半とで印象が異なった。最初は、グリーンカレーがスープに混じっておらず、スープのトロミは強めに絡むけど、味の絡みは意外とあっさりしていて、カレーの風味が麺にサラッと絡んで食欲をそそっていた。
・少しずつスープにカレーを混ぜながら麺を食べていると、完全にカレーが混ざる前に麺を食べ終わってしまった。

・少し物足りない気がしたので、替え玉を追加で注文した。
・替え玉は、茹で加減やスープとの絡みの関係か、最初の麺よりも歯ごたえ強めに感じた。
・スープとの絡みでは、スープとカレーがよく混ざったのと、温度が低下してきたせいで、最初の麺の時よりもグリーンカレーらしい香味が強めに絡んできた。
・最初の麺を食べ終わった時点では余裕があったが、替え玉では、途中からだんだんキツくなってきた。久しぶりの訪問だったので、このお店を少し甘く考えていたことに気付いたが、連食ではなかったので何とか無事に麺を完食した。

■スープ
・白濁した獣系カレー。
・ドロッとしていて、油多めでコッテリしている。
・出汁は、豚骨メインの獣系。獣系のコクやクセは控えめで、ドロッとしていて丸みと厚みがあって、マイルドな旨味とほのかな甘みのある味わい。
・タレは、カレーと混ざる前のスープはあっさりとした塩ベースで、塩気やタレの旨味は控えめでマイルド。
・カレーは、色は普通だけどグリーンカレー。スパイスの風味と香味がよく立っていながら、スパイシーな刺激感はあまり強くなくて、獣系出汁に勝ち過ぎずに出汁の味わいを引き立てていた。最初のうちは、あまりグリーンカレーっぽくなかったけど、スープの温度が下がってくると、次第にグリーンカレーらしい青っぽいスパイスの香味が主張してきた。
・カレールー的なトロミや厚みや味付けの濃さではなくて、獣系出汁のトロミと厚みの上にカレーの香味が乗っかった味わい。

■具材
・キーマカレーのミンチは、細かいのと大きめに挽いてあるのとが混在している。大きいのは、柔らかくて弾力のある歯ごたえに、脂っぽくなくてあっさりした旨味のある味わいが、コッテリしたスープとよく合っていた。
・味玉は、黄身の外側がやや固まり気味で内側はトロトロの、味付けあっさりで茹で卵っぽい味だった。
・メンマは太くて、噛むとポリッと沈み込むような歯ごたえで、スープがよく絡んでいた。
・生玉ネギは、大きめのカットで多めに入っている。シャクッと優しい中に生玉ネギらしいキレを感じる歯ごたえと、甘味の中にフレッシュな香味があって、程よい刺激感がスープのアクセントになっていた。
・生麩が底の方に何個か入っていた。表面がプリッとしていて、モチッとした弾力と多少の粘りがありながら、噛むとスッと切れる歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・麺は、デフォだとスープに対して少し物足りなく感じたが、替え玉ではズッシリと重たくなってきて、これぞ、まりお流のコッテリマジックだと思った。
・スープは、コッテリなのに獣っぽさも味付けもマイルドな獣系出汁に、グリーンカレーの香味がうまく組み合わさっていた印象。最初はカレーがよく混ざっておらずに、自分で混ぜるうちに少しずつ表情が変わっていくのが楽しかった。
・具は、生玉ネギが大きめのカットで量が多くて、甘い刺激感がカレーとよく合っていた。大きめのミンチも、弾力のある食感で旨かった。
・替え玉を食べている時のやっちまった感も含めて、このお店らしいオンリーワンの一杯だった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【東大阪市】麺屋 大金星

麺屋 大金星 【ラーメン】

ラーメン(680円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年6月2日(日)の昼、8か月ぶり、3回目の訪問。
・この日は、久しぶりにデフォの方のラーメンを食べたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の11時頃。シャッターポール。
・2人目が来たのは11時5分頃。11時14分頃には待ち人数が5人になった。
・開店は11時22分。その時点で5人待ち。
・カウンター席に座り、メニューを見て「ラーメン」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・ウエーブのかかった太麺。
・加水中ぐらいの、密度感がありながらゴワッとはしておらずに、滑らかでボリューム感のある麺質。食感は、固くなくて、モチッとして中身の詰まった感じの弾力があって、噛むと沈み込みながら切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉のコクと甘味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの甘味と旨味と醤油のコクとがよく絡むが、麺も太いので麺の味とのバランスは良好。

■スープ
・清湯の醤油。
・サラッとしていて油は少なめ。
・出汁は、恐らく清湯獣系ベースに魚介と野菜。獣系はあっさりしている。
・魚介は恐らく昆布で、高井田系っぽい旨味がよく出ている。優しい甘味があって、野菜も使っているように感じた。
・タレの醤油はやや濃いめで、フレッシュなコクがあるけどカドは無い。
・甘味と旨味が主役で、そこに醤油のコクが組み合わさったマイルドな味わい。タレの甘味や旨味は、出汁とよく組み合わさっている印象。
・醤油の塩分はそれなりにあるが、塩辛くはないし刺激感も無い。

■具材
・チャーシューは、少し厚切りの巻きバラスライス。片面を炙っていて、柔らかいながら引き締まっていて厚みなりの噛みごたえのある食感に、炙った香ばしさがあって、バラ肉ながら脂身よりも肉の部分の旨味をしっかりと感じる味わい。
・メンマは幅広で平べったい。滑らかな歯ごたえに、濃くはないけど醤油のコクの効いた味付け。
・白ネギ輪切りは量が多めで、薄くスライスしていてシナッと優しい食感に、香味控えめでサッパリとみずみずしい味がスープの口当たりをよく丸めていた。

■全体的な味の感想
・麺は、噛みごたえのある高井田系の太麺で、スープの甘味との絡みも良好だった。高井田系としては麺のインパクトはそこそこだけど、スープとのバランスが取れていたのが良かった。
・スープは、甘味と旨味の中に醤油のコクを程よく効かせていて、パンチは少なめのマイルドな味わい。高井田系っぽい旨味があって、太麺に絡むスープの甘味も優しくていい感じ。
・具は、チャーシューがバラ肉なのに肉の旨さがきちんと感じられて良かった。個人的には、チャーシューは結構好みの味だった。
・昨年食べた時と較べると、スープの旨味のバランスが良くなっていた印象。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【尼崎市】尼龍

尼龍 【尼龍ラーメン(醤油)】

尼龍ラーメン(醤油)(650円)

尼龍ラーメン(醤油)の麺

■来店の経緯等
・2013年6月1日(土)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・尼龍ラーメン(醤油)(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は20時37分頃。外待ち無しの先客2人。

尼龍

・カウンター席に座り、メニューを見てデフォの「尼龍ラーメン(醤油)」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・メニューには書いていないけど、厨房に何種類かの焼酎が置いてあるのが気になった。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・長方形の平打ちでウエーブのかかった中太麺。
・表面はツルッと滑らかで、優しい感じの張りのある麺質。食感は、固くなくてムチッと滑らかな弾力があってやや軽めの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みはあっさりしているが、麺の味も強くないのでバランスは取れている。スープの油が麺の表面をコーティングして、魚介の甘いコクがサラッと絡む。魚介との絡みは、一口目は結構強めに感じた。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に油が多めに浮かんで層になっている。
・出汁は恐らく清湯獣系ベースに魚介で、魚介がメイン。獣系はかなりあっさりしている。
・魚介は、恐らく昆布と鰹の節系だと思う。魚介の出汁感はしっかりしているけど、素材のコクよりも甘味が立った味わいに感じた。
・タレは醤油ベースで、醤油は甘いけど、甘いなりにコクがしっかりしている。
・甘味と、ほのかな柑橘系っぽい風味があって、油の丸みや出汁の甘味と組み合わさった甘旨い味わいながら、スープを飲むと、隠し味的にピリッとしたアクセントも感じる。

■具材
・チャーシューは、厚切りで脂身付きのスライス。脂身は油が抜けてコラーゲンでプリッとしていて、肉の部分はトロッと柔らかい歯ごたえで醤油ダレの効いた味付け。
・味玉は、黄身がトロトロで、味付けはあっさりと控えめ。
・メンマは細くて、ポリッと固めのゴボウみたいな歯ごたえ。細いので麺に絡めてみると、食感的には麺よりも強かったかも。
・海苔はスープに浸ってフワッと柔らかくて、海苔の風味がスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッと滑らかな食感で、スープの魚介のコクとの絡みも良好だった。
・スープは、魚介と醤油と油の組み合わさった、甘旨で個性的な味わい。個人的には、魚介出汁よりも醤油ダレの方が印象に残ったかも。
・具は、チャーシューの脂身がプリッとしているのが良かった。このチャーシューなら、サイドメニューに書いてあったチャーシューの天ぷらも食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【尼崎市】虎一番

虎一番 【人見知り とんこつ】

人見知り とんこつ(700円)

人見知り とんこつの麺

■来店の経緯等
・2013年6月1日(土)の晩、1年5か月ぶり、2回目の訪問。
・「俺のラーメン 創作Cup!(第0回予選)」の10軒目、ゴールのお店として訪問。

■食べたメニュー
・限定の創作麺「人見知り とんこつ」(700円)
(2013年5月11日(土)から6月9日(日)までの期間限定。1日30食)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は19時19分頃。外待ち無しの先客3人。

虎一番

・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・店内の入口横に紙とボールペンが置いてあったので、紙に注文を書いて女性店員さんに渡した。
・入口横にはスタンプも置いてあったので、投票用紙にセルフでスタンプを押した。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から着丼まで16分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面がツルッとしてプリッと引き締まった、張りとエッジ感のある麺質。食感は、固くはないが引き締まった弾力のある歯ごたえで、プツンと歯切れが良くてキレが良い。
・麺の味はプリッとしていて旨い。
・スープとの絡みは、あっさりながらバランスは取れている。スープの甘味と旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりながら、表面に油が浮かんでいて口当たりは滑らか。
・出汁は清湯獣系ベースで、獣系は、豚骨に豚肉も使っている感じの、旨味と甘いコクのある味わい。
・旨味の感じからすると、昆布か何かの魚介も使っていそうだが、魚介の風味やコクはよく分からなかった。また、野菜の出汁も入っているように感じた。
・タレは醤油ベースで醤油は甘め。タレの甘味もあって、甘味と旨味が強い味わい。
・塩気は強くなくて、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、レアと熱が通っているやつとの2種類の薄切りスライス。
・レアのスライスは、しっとりと柔らかい歯ごたえに、タレの味付けが効いていて多少のクセというか主張を感じる味わい。
・熱が通っている方は、歯ごたえがしっかりしていて、チャーシューというよりは豚肉スライスの味わいだった。
・味玉は、固めの半熟で甘めのタレの味付け。
・小松菜は、シャクッと優しい歯ごたえに、あっさりしたコクがあった。
・細長く切ったネギは、しっかりした歯ごたえで、麺と絡めるとネギの香味が麺によく合っていた。
・トロッとしたフライドオニオンがトッピングしてあったが、あまり目立っていなかった。

■全体的な味の感想
・麺は旨いと思った。個人的には結構好みのタイプ。
・スープは甘旨の清湯醤油で、豚の肉の旨味を感じる部分は良かったけど、もう少し、麺を引き立てる感じが欲しかったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【西宮市】ラーメンたんろん

ラーメンたんろん 【ピザまぜそば】

ピザまぜそば M(800円)

ピザまぜそばの麺

■来店の経緯等
・2013年6月1日(土)の夕方、10か月ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・「俺のラーメン 創作Cup!(第0回予選)」の9軒目のお店として訪問。
・実は、個人的な嗜好として、チーズがあまり好きではないので、これを食べるかどうか、かなり迷った。でも、ここまでに8軒のお店で創作麺を食べて結構楽しめたので、思い切って全店コンプリートを目指して訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の創作麺「ピザまぜそば」M(800円)
(2013年5月11日(土)から6月9日(日)までの期間限定。昼10食、夜10食)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時55分頃。シャッターポール。

限定のメニュー案内

・開店は18時。開店前から並んでいたのは自分1人だけだったが、開店後は次々とお客が入って来て、結構賑わっていた。
・カウンター席に座り、メニューを見て創作麺をサイズMで注文。ニンニクを入れるか聞かれたので、入りでお願いした。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は、入口横の冷水機でセルフ。
・先に、「TANRONSCO」と書いたタバスコが出てきた。

TANRONSCO(タバスコ)

・厨房を見ていると、「ピザまぜそば」の調理は、麺上げ以外は女性店員さんが担当していて、盛り付けた後にバーナーで炙っていた。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水中くらいの、程よい質感と主張があって滑らかな麺質。食感は、適度な弾力と程よい強さの歯ごたえがあった。
・麺の味は、強くはないが粉の味がしっかりしている。ピザの生地のイメージとは合っているかも。
・タレとの絡みは強い。とろけたチーズ混じりのタレが強めに絡んで、麺とのバランスは良好だった。

■タレ
・トロッとしたイタリアンなピザソース味。
・とろけたチーズが混じっていて、ピザっぽいトロミがある。
・ベースは油とトマトソースで、そこにチーズのマッタリとしたコクと黒コショウの香味が混ざり合った、まさしくピザテイストの味わい。ニンニクは、トマトやチーズに混ざって隠し味的に効いていて、あまり前には出て来なかった。
・最初のうちは、トマトソースと較べてチーズの主張が控えめだったが、温度が下がって来るとだんだんチーズのコクが顔を出して来たので、途中からタバスコを投入してみた。
・タバスコは、塩気や辛味は強過ぎずに、チーズとうまくバランスして、パンチがあって良い味変化になっていた。

■具材
・サラミソーセージの薄切りスライスは、サラミの旨味があるけど小さめに感じた。
・その他、ピーマンの細長いカット、マッシュルームのスライス、オリーブの実のスライス、玉ネギスライスが入っていた。全体的に小さめのカットで、麺やタレと混ざると個々の主張はそれほど強くないながら、全体的にはピザテイストをよく演出していた。
・この中では、玉ネギスライスが、歯ごたえと香味が比較的主張していて印象に残った。
・チーズは、バーナーで炙っているせいか、混ぜるとタレに混ざり込んでタレと一体化していた。

■全体的な味の感想
・麺は、強すぎず弱すぎずの程よい味と食感で、ピザテイストのタレとの絡みも面白かった。
・タレは、バーナーで炙ったチーズがとろけて混ざり込んでいて、ピザっぽいチーズのトロミとコクがあるのが良かった。
・思っていたよりもピザっぽくてまともな味だった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIつけ麺】

豚CHIKIつけ麺 2玉(280g)(850円)

豚CHIKIつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2013年6月1日(土)の昼、2か月ぶり、10回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、久しぶりに「豚CHIKIつけ麺」を食べたいと思い、早めの時間に訪問してみた。

■食べたメニュー
・豚CHIKIつけ麺 2玉(280g)(850円)
(10食限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時23分頃。既に4人待ち。
・お店の外には、誘導員の人が1人居た。
・10時31分には待ち客が10人を超えた。待ち人数は、10時40分頃に13人で、10時50分頃には16人だった。
・10時52分頃、奥様が外に出て来て最初の6人に注文を聞いたので、豚CHIKIつけ麺を2玉で注文。
・開店は10時58分。順番に入店してカウンター席に座る。
・店員さんは店主さんと奥様の2人。
・水は先に席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・厨房を見ると、つけ汁の容器を先にお湯で温めていた。
・着席から着丼まで18分。

■麺
・長方形の四角い少しウエーブのかかった中太麺。
・加水高めでツルッとみずみずしくて、少しプリッと引き締まっていながら滑らかな張りのある麺質。食感は、モチッとした弾力があってコシを感じる歯ごたえで、ノド越しも良好。
・麺の味は、ほのかな塩気があって、プリッとした粉の旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは強い。つけ汁の丸みとトロミと塩気とが強めに麺に絡む。ドップリ付けると、つけ汁のトロミと丸みがやや勝ち気味になるので、麺を少しだけ付けて食べる向きに感じた。
・麺2玉だと、最後の方はやや乾き気味になってくる。

■つけ麺
・白濁した獣系塩。
・トロミがあってよく乳化しており、ややコッテリしている。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感と丸みと厚みはしっかりしているが、塩ラーメンと較べると油混じりのマッタリ感は控えめで、代わりに、野菜系のポタージュのような粘度のトロミを感じた。また、塩ラーメンと較べると、バランス的に塩ダレが強い分、獣系の繊細な味わいは控えめに感じた。
・タレは塩ダレで、塩のコクの主張があって旨味もしっかりしていて、割とはっきりした味。
・麺との絡みではタレの塩気がよく絡むが、つけ汁自体の味では、旨味や出汁の丸みと厚みも強めに感じた。
・塩のコクの主張はあるけど、旨味やトロミと組み合わさっていてピリッとはしておらず、塩辛さや刺激感は無い。

・麺を食べ終わった後、割りスープを頼むと徳利に入れて出してくれた。
・割りスープは、昆布と貝柱の甘い出汁感があって旨味の強い味わいで、昆布の味を強めに感じた。
・つけ汁は、そのままでも飲める味の濃さだが、スープ割りにすると旨味が強まって飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューはレアのバラスライス。柔らかいながらムチッと引き締まった弾力があって歯切れの良い食感に、味付けあっさりで脂身のコクも強過ぎず、脂混じりのバラ肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は黄身がトロトロで、タレの味付けは甘味のマイルドで、トロッとした味わい。
・メンマは大きくて、四角いのとやや平べったいのとが混じっていた。質感はガシッとしているけど柔らかく茹でてある感じで、ポリッと繊維感があって歯切れの良い食感に、あっさりと甘くて少しショウガの効いた味付け。
・三つ葉は、サッパリと優しくて青い香味があった。
・つけ汁の中には小口ネギが入っており、麺との絡みではあまり目立たなかったが、つけ汁自体を飲む際には薬味になっていた。
・小皿のバジルペーストは、香味と塩気とチーズのコクとの入り混じった味が強いので、直接麺に絡めたりつけ汁に投入したりはしなかったが、麺を食べる合間に箸で少しずつつまんで口に入れると、トロミと丸みの強いつけ汁に対して良いアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくて張りがありながら滑らかな弾力があって、麺の味も旨くて良かった。それほど太くないせいか、結構繊細な麺に感じた。
・つけ汁は、トロミと丸みが強めに麺に絡むので、少しだけ付ける向きに感じた。
・バジルペーストは、前回食べた時は必要性を感じなかったけど、今回は、箸休め的に直接つまんで食べるといいアクセントになった。
・個人的には、このお店では、麺自体を味わいたいならつけ麺、麺とスープとの絡みならば醤油ラーメン、スープを味わいたいなら塩ラーメンを選ぶのが良いと思った。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大東市】麺や而今

麺や而今 【鰯に乗ったトリトン(醤油)】

鰯に乗ったトリトン(醤油)(750円)

鰯に乗ったトリトン(醤油)の麺

■来店の経緯等
・2013年5月の平日の晩、6日ぶり、4回目の訪問。
前回、「俺のラーメン 創作Cup!(第0回予選)」の7軒目として訪問し創作麺の塩を食べたが、創作麺には塩と醤油の2種類があるので、醤油の方も食べたいと思い、再訪。

■食べたメニュー
・限定の創作麺「鰯に乗ったトリトン(醤油)」(750円)
(2013年5月11日(土)から6月9日(日)までの期間限定。昼15食、夜15食)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への訪問時には外待ち無し。ちなみに、食べ終わってお店を出た時には外に14人待ちだった。
・店内は先客7人。カウンター席に座る。
・創作麺の醤油を注文。ちなみに、後客の注文の状況を見たところ、創作麺は注文時点でラスト2杯だった模様。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・奥様に荷物入れのカゴを頼んだら出してくれた。
・注文から着丼まで14分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・やや低加水ながら、ゴワッとはしておらずにムチッとした滑らかさも少し感じる麺質。食感は固くなくて、ムチッと引き締まった弾力がありながらサクッとした歯切れがあってキレが良い。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは強い。煮干しの風味とコクが強めに絡んで、麺を啜ると煮干しのコクが鼻を抜けて行く。前回食べた塩と比較すると、バランス的にスープの味の絡みが強めに感じた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・ややオイリーで、多少のトロミがある。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系に煮干しの魚介で、魚介の味が強いがバランスは取れている。獣系は、トロミと油っぽさがあってマイルドで丸みのある味わい。
・魚介は煮干しメインで、苦味や雑味は控えめながら、煮干しのコクの主張がガツンと強い。煮干しに醤油ダレが組み合わさっていて、塩と較べると、麺との絡みだけでなくスープ自体の味でも煮干しのコクを強めに感じた。
・醤油ダレは甘旨でコクはマイルド。魚介の味と組み合わさって、煮干しのコクを引き立てていた。
・煮干のコクが強くて、塩よりもはっきりした味ながら、甘旨で丸みのあるマイルドな味わいで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは分厚いバラのスライス。表面にほんのりと焼きが入っており、カリッとした香ばしさは無くてややしっとりしていながら、肉の部分は少し引き締まった感じの歯ごたえ。タレの味付けはあっさりで、脂身の甘いコクが少し効いたバラ肉の味わい。
・ホウレン草は茹でて水で締めてある。少し柔らかめで水っぽくて、スープとの相性はやや微妙に感じたかも。
・玉ネギの角切りは、シャクッと優しい歯ごたえに甘い香味があって、スープに対して結構主張していて、甘旨なスープのアクセントになっていた。
・その他、食べている時には気が付かなかったが、後で写真を見ると、海苔が乗っていない事に気が付いた。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとしながらサクッとした歯ごたえが良かった。麺に絡む煮干しの強いコクも素敵だったけど、塩と較べると主張強めで、麺を引き立てるという意味では塩の方がよく出来ていたかも。
・スープは、煮干しのコクの主張が強めだが、ベースは甘旨でマイルドなパンチ控えめの味わい。塩よりは、スープ自体の煮干しの味が立っていたのは良かった。
・創作麺の塩と醤油を較べると、個人的には塩の方がおすすめだと思った。
・塩と醤油の両方とも、マイルドでややのっぺりした感じの獣系白湯と、煮干しの強いコクとがコントラストを描いていて、鰯に乗ったトリトンと言うよりは、鰯の方がトリトンに乗っかっているように感じた。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【するめの天中華】

するめの天中華(800円)

するめの天中華の麺

■来店の経緯等
・2013年5月の平日の晩、7週間ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、らの道達成者限定の「するめの天中華」を食べるために訪問した。らの道達成者限定は、4月の「あす流×和海」コラボに行って以来ご無沙汰だったけど、今回は「天中華」という部分に興味を持ったので、久しぶりに参戦してみた。
・今回は、予約日の1週間前のお昼12時~13時の間にお店にメールを送って予約するシステムだった。

■食べたメニュー
・「らの道」達成者限定「するめの天中華」(800円)
(2013年5月25日(土)~31日(金)の期間限定。1日15食限定の予約制)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。
・最初に、屋台で達成した参加用紙を見せて「するめの天中華」を注文。

メニュー案内

・先にお金を払ってからプレハブの客席に入る。プレハブの中は先客無し。
・水はテーブルのポットでセルフ。ポットの中にはレモンスライスが入っていて、水にはレモンの香りが付いていた。
・荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・長方形の平打ち太麺縮れ。
・加水やや高めの、ムチッとしてプルッとしながらよく引き締まった、密度感のある手打ち麺っぽいダンゴ系の麺質。食感は、弾力強めの歯ごたえで、噛むとムニュッと沈み込んで切れる感じ。
・麺の味は、強くはないけどしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの、スルメ天から出た風味と旨味が程よく絡んでいる。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしているが、天ぷらの油が浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は恐らく獣系ベースに魚介。スルメ天の風味が強いので出汁の素材感は控えめに感じたが、旨味はしっかりしていた。
・魚介は、煮干しの風味は感じなかった。
・タレの醤油はやや濃いめでコクはしっかりしているが、甘旨で丸みがあって醤油のカドは無い。
・甘旨で濃いめの味付けに、スルメ天の風味と旨味と油の丸みが組み合わさった、スッキリとした旨味のある味わい。
・塩分はそれなりにあるが、塩辛くはなくて、刺激感も無い。

■具材
・天ぷらはスルメのゲソで、量は結構多い。衣はややしっかりしていて、スープと較べると衣から感じるスルメの風味は思った程強くなかった。スルメのゲソは、ガシッと引き締まっていてしなやかで、前歯で噛み切るのは結構大変な歯ごたえに、干して旨味が濃厚になったスルメの味わい。
・ナルトは、フワッと柔らかくて、あっさりとした甘味のある練り物の味わい。
・木の芽(山椒の若葉)は、スッキリとした香味があって、スープのアクセントになっていた。
・大根と生姜のおろしは、レンゲの上に乗っている。スープに溶かすとまさしく天つゆテイストで、スルメ天とよく合っていた。おろし生姜は量が少なくて、香味はあまり効いていなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、ムニュッとしながらよく引き締まった食感が素晴らしい。スープのスルメ天フレーバーとの絡みも素敵。
・スープは、麺ともスルメ天とも相性が良くて、スルメ天から風味を受け取りながら、スルメ天に対しても天つゆ的に働いていて、味を引き立たせていたのが良かった。
・個性的な麺とスルメ天との異色の組み合わせを、スープが上手くまとめていた印象。
・これは、天ぷらが入っている意味がきちんと有って、天中華としてよく出来ていると思った。
・この麺を使って天中華に仕立てるとは、ある意味、物凄く贅沢に感じた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食べ終わった後、屋台の店主さんに声を掛けて「大和Noodleスタンプラリー 汁喰街道~シルクぅロード~ 2013」のスタンプシートを貰った。
・このスタンプラリーは、2013年5月28日(火)~9月30日(月)の期間で、奈良県のラーメン店6軒の名物メニューを食べ歩くスタンプラリーという事で、地元なので参加できればと思い、1枚貰っておいた。

汁喰街道~シルクぅロード~ 2013のスタンプシート

■お店の情報

【大阪市東淀川区】一生懸麺 とっかりⅡ

一生懸麺 とっかりⅡ 【和Ⅱ】

和Ⅱ(850円)

和Ⅱの麺

■来店の経緯等
・2013年5月26日(日)の昼に初の訪問。
・「俺のラーメン 創作Cup!(第0回予選)」の8軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・限定の創作麺「和Ⅱ(なごみ ツー)」(850円)
(2013年5月11日(土)から6月9日(日)までの期間限定。1日10食)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時55分頃。シャッターポール。
・開店は10時59分。入店して厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て創作麺を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・厨房対面のカウンター席の椅子は2人掛けのベンチになっている。
・注文から着丼まで10分。別皿でスダチが付いてきて、後半に絞るよう説明があった。

■麺
・四角い細麺ストレート。少し絡まり気味。
・加水低めで適度に引き締まっているけど、主張はそれほど強くない麺質。食感は、コシは強くなくて、滑らかで優しい中に多少のサクッとした歯切れの良さがあった。
・麺の味は強くないけど低加水らしい味。
・スープとの絡みは良好。細麺にスープがよく絡んで、ややスープの方が強い気もしたけど、スープは甘めなのでバランスは取れていた。
・また、絡みやすい麺のせいか、スープの中のジャコやほぐし身ともよく絡んでいた。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・油がよく馴染んでいて、少し丸みのある口当たり。
・出汁は恐らく獣系ベースに魚介。タレの味が強くて、獣系出汁の味はよく分からなかったけど、油がトロッとしていて、出汁っぽいベース感はあった。
・魚介は旨味メインで、底の方に入っているジャコやほぐし身の味も加わって、最初よりは後の方が魚介を強めに感じた。
・タレの醤油は濃いけどカドは無くて、タレの甘味がプラスされた甘旨テイスト。
・甘味と旨味に、醤油のコクをバランス良く組み合わせていて、結構厚みがあって強めの味付け。
・醤油で塩分はそれなりにあるが、甘味と旨味があるので塩辛くはなかった。刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは厚切りの巻きバラスライス。表面をよく炙っていて、表面は引き締まっているけど中はトロッと柔らかい食感に、炙っていて香ばしい、少し塩気のある強めの味付けが脂身混じりのバラ肉の味を引き立てていた。
・味玉は、黄身は部分的に柔らかくて、スープに浸したせいか味付けは感じなかった。
・白髪ネギは、麺に合わせた細切りで、しなやかでしっかりした歯ごたえ。白髪ネギと一緒にカイワレも乗っていた。
・大葉細切りは、程よい強さの香味が甘旨のスープによく合っていた。
・スープの中には、ジャコやほぐし身が入っていて、魚介の旨味をプラスするとともに、麺とよく絡んで食感がアクセントになっていた。ほぐし身は、スープの味が強くて何なのか分からなかったが、恐らく何かの魚だと思った。
・途中で、別皿のスダチを絞ってみたが、スープの味付けが強いせいか、スダチの味はよく分からなかった。

■全体的な味の感想
・麺は低加水の細麺で、スープの魚介じゃなくて、具のジャコなどの魚介そのものとよく絡んでいたのがユニークだった。
・スープは甘旨の濃い味付けで、食後にノドが渇く感じながら、単なるタレ勝ちになっておらずに味付けのハーモニー感があるのが良かった。
・スープの甘味と旨味と醤油のコクに、具の大葉やジャコやほぐし身とが一体的に味を組み立てていて、「和」というネーミング通りの味だと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市中村区】鶏そば 蒼

鶏そば 蒼 【鶏そば】

鶏そば(750円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2013年5月25日(土)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏そば(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は19時52分頃。外待ち無しの先客5人。

鶏そば 蒼

・最初に、店内の券売機で食券を買い、カウンター席に座ってから食券を出して注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・店内は厨房対面のカウンター席のみ。椅子にはレバーが付いていて、高さが調節可能と書いてあった。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブがかかっている。
・加水やや高めの、表面はツルッとしていてプリッとした張りがある、エッジ感があって主張強めの麺質。食感は、パツンとして少し強めの歯ごたえだがゴワッとはしていない。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みはあっさりしている。主張強めの麺なので麺勝ち気味な気もするが、スープが熱いせいもあってそれなりにバランスは取れている。スープの熱さがサラッと絡んで、麺の味で食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系魚介塩。温度高めでアツアツ。
・粘度はそれほど強くはないけど、少しドロッとしていてザラッとした口当たり。
・出汁は、鶏の獣系に魚介で、獣系メイン。獣系は、ゼラチン感があってよく乳化しており、多少のコッテリ感はあるけど、マッタリ感や油のコクの主張は少なめで、油には頼っていない印象。
・鶏ガラの濃厚な厚みがありながら繊細な味わいで、旨味や鶏のコクの主張も強くはなくて、スープが熱いうちは分かりにくいけど、冷めてくると徐々にじんわりと見えてくる感じだった。
・魚介も、かなり控えめで繊細な味で、スープのザラザラ感はあるけど、味的にはあまり前に出ずに、鶏の味わいを支えていた。
・タレは塩系。最初は、色が濃いので醤油かと思ったが、醤油の味がしないので塩だと気付いた。塩のコクは弱めの、タレの旨味も控えめで繊細な味付け。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは低温調理の鶏ムネ肉の厚切りスライス。柔らかくて弾力のある歯ごたえに、サイドの部分に塩コショウの味付けがしてあって、地鶏っぽい鶏の旨味を感じる味わいで旨い。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、味付けはかなり控えめで甘味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。密度感があって滑らかな歯ごたえに、あっさりしたゴマ油系の味付け。
・豆苗は、苦味は無くてサッパリした味と食感がアクセントになっていた。
・小口ネギの輪切りは、優しいなりに、繊細な味のスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、主張強めでスープとの絡みはあまり強くなかったけど、麺自体はよく出来ていたと思う。個人的には、東海地方の製麺所の麺は結構レベルが高いと思う。
・スープは、ドロッとして出汁感はきちんとあるのに、旨味が控えめで繊細な味なのが個性的だった。温度を高くする事で麺とのバランスを取っている印象だったが、スープの旨味は温度が下がった時の方が感じ易かった気もした。
・具は、鶏チャーシューが旨くて、熱々のスープにも負けていないのが良かった。
・麺とスープとの絡みの妙がもう少し欲しい気もしたが、個性派の味で良質感があるのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【名古屋市中川区】麺屋はなび

麺屋はなび 【元祖台湾まぜそば】

元祖台湾まぜそば(750円)

元祖台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2013年5月25日(土)の夕方、1年4か月ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・元祖台湾まぜそば(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時36分頃。既に14人待ち。
・開店は17時59分。その時点で33人待ちだった。
・順番に案内されて、18時8分頃に入店。
・最初に店内の券売機で食券を買う。この日は、久しぶりに「元祖台湾まぜそば」をノーマルで注文してみた。店員さんに食券を渡して注文する際、ニンニクを入れるか聞かれたので、入りで注文。
・注文した後、店内のゴザ敷きの海の家風ベンチに座って待つ。
・入店から17分待ちで着席。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から着丼まで2分。着丼してから紙エプロンが居るか聞かれたので、出してもらった。

■麺
・長方形でやや平打ちの四角い太麺。少しウエーブがかかっている。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、プルッとした張りがあってズシッとした密度感のある麺質。食感は固くはないが、少しコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はプリッとしてあっさりしている。
・タレとの絡みは良好。タレと具とが一体化して麺によく絡むが、麺も負けておらずにバランスは良好。

■タレ
・旨味醤油ダレ。
・汁気多めで、元はサラッとしているが、卵黄が混ざって少しトロミが付いている。
・ベースの旨味に、恐らく鯖粉の魚粉のコクがガツンと効いていて、そこに白ネギとニラとニンニクが組み合わさった香味を感じる味わい。
・今回は、バランス的に、台湾ミンチの辛味よりも魚粉やニンニクの主張の方が強かった気がした。
・コッテリ感やマッタリ感よりも、パンチ強めでメリハリのある味付け。

■具材
・台湾ミンチは、少しプチッとしていて食感上のアクセントになっている。唐辛子の辛味はあまり強くなかった。
・白ネギ輪切りと小さく切ったニラの香味が程よく効いていて、良いアクセントになっていた。

■追い飯
・麺を食べ終わった後、タレと具が少し残るので、追い飯を頼んだ。
・店員さんにドンブリを渡すと、少量のご飯を入れて返してくれる。
・バランス的に、麺の時よりもタレや具のパンチがマイルドになった。

■全体的な味の感想
・麺はやっぱり何度食べても旨い。汁気多めでドロッとしたタレとの絡みも良好。
・タレと具は、無駄のない味の組み立てが素晴らしい。個人的には、コッテリ(味付背アブラ)入りで丸まった味に慣れてきたせいか、ノーマルだと魚粉やニンニクの味を少し強めに感じた。
・個人的には、麺との絡みはコッテリ入りの方が好きなような気もするが、コッテリ無しの方が具の存在感があるので、この辺は好き好きだと思う。
・今回は、バランス的に台湾ミンチの辛味のキレが少し感じにくい気がしたかも。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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