【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【しょうが油そば】

しょうが油そば(950円)

しょうが油そばの麺

■来店の経緯等
・2013年4月の平日の晩、3週間ぶり、28回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、今年1月の提供時に食べ逃した「しょうが油そば」が、週替わり限定で提供されるとの話だったので、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「しょうが油そば」(950円)
※2013年4月16日(火)からの週替わり限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。
・店内のホワイトボードに書いてある「しょうが油そば」を並で注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・長方形の四角いウエーブのかかった太麺。
・ムチッと滑らかながらガシッと引き締まった麺質。食感は、ムチッとした弾力と歯ごたえの強さとのバランスが良くてキレがある。
・麺の味はしっかりしていて旨い。
・タレとの絡みはややあっさりしている。甘旨のタレと油の丸みと紅ショウガの甘酸っぱい香味がサラッと絡む。

■タレ
・甘めの醤油ベース。
・汁っぽさは少なめで、油のトロミと丸みと甘いコクがほんのりと主張している。
・タレ自体の味付けは甘めのマイルドで、そこに、みじん切りにした紅ショウガの甘酢の効いた香味がアクセントになっている。
・優しいながら、紅ショウガのジャンク感に溢れた味わいで、塩辛くはないし、刺激感も無かった、

■具材
・チャーシューは、小さくカットした肩ロース。味付けあっさり気味で肉のコクの主張は控えめながら、麺やネギやメンマと絡むと一体感があった。
・味玉は黄身がネットリとしていて甘旨い醤油系の味付け。
・メンマは平べったくて、ポリッと滑らかな歯ごたえ。単体で食べるより、麺やネギやチャーシューと絡めて食べる方が旨かった。
・はじかみ(ショウガの芽の酢漬け)は、しなやかで筋っぽい歯ごたえに、キレが良くて甘味と酸味の効いたほのかな香味がある。
・ネギは青ネギと白ネギ。白ネギ輪切りは、香味が強過ぎずにサッパリとした味わいと歯ごたえ。
・具は全般的に、タレの油のコクや紅ショウガの香味との絡みが良好だった。

■全体的な味の感想
・ショウガはショウガでも、紅ショウガのジャンク感溢れる香味で、しょうがらぁめんとは別物のテイストだった。紅ショウガの香味と油の甘いコクとのハーモニーが素敵で、思わず青海苔が欲しいと思った。
・タレ自体の味はマイルドなので、一口目は少し物足りない気もしたが、後半になってだんだん良さが分かってきた。味付けやショウガの香味は、麺単体に対してだと少し弱い気もしたが、麺と具がよく絡んだ状態だとちょうど良いバランスに感じた。
・このお店の油そばは、麺とタレだけでなくて、具が重要だということがよくわかる一杯だった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報
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【千歳市】えびそば一幻 新千歳空港店

えびそば一幻 新千歳空港店 【えびしお(そのまま)】

えびしお(そのまま)(750円)

えびしお(そのまま)の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の夕方に初の訪問。
・北海道遠征の最後に、新千歳空港の中にある「北海道ラーメン道場」で夕食を食べようと思い、帰りの飛行機のチェックインを済ませた後、訪問してみた。

北海道ラーメン道場@新千歳空港

■食べたメニュー
・えびしお(そのまま)(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は16時48分頃。前に8人待ちだったが、前の6人連れが全員揃っていないということで、到着から3分後に、順番を飛ばして先に案内してくれた。

えびそば一幻 新千歳空港店

・大きなテーブルの席に相席で座り、メニューを見て注文。スープは、

 そのまま:えびの風味をそのまま活かしたストレートスープです。
 あじわい:えびスープにとんこつスープをブレンドし、あじわい深く仕上げました。

の2種類から、「そのまま」を選択。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内には「森住製麺」の麺箱が置いてあった。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い太麺で、ウエーブがかかっている。
・ツルッと滑らかでムチッとした、エッジ感のある麺質。食感は、茹で加減の関係か、少し緩い感じの弾力があって歯ごたえはそれほど強くはないが、噛み心地は良好だった。
・麺の味は、あっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みは、海老の風味と塩気がサラッと絡んで、バランスは取れていた。

■スープ
・白濁した海老塩。
・サラッとしていて、多少の油と背脂が浮かんでいる。
・出汁は海老。海老のフレークみたいなのもトッピングしてあり、海老の風味とコクがある。白濁しているが、ベースは薄い獣系か何なのかよくわからない感じで、獣系のコクはあまり感じずに、あっさりとした海老の味わい。
・海老は、塩気や甲殻感はそれほどキツくなくて、マイルドな海老の風味とコクがある。
・タレは、塩のコクがほのかにあって、旨味は強くなくて優しい味付け。塩気は少しあるが、スープ自体の味にはそれほど塩気が立たない感じで、刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは巻きバラのスライス。少しだけ引き締まった歯ごたえに、味付け控えめであっさりした味。
・味玉は黄身が半熟で、醤油系のタレの味付け。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとして噛み心地がよいのは良かった。茹で加減のせいか、もう少し歯ごたえにキレが欲しい気もしたが、スープとのバランスは取れていたと思う。
・スープは、海老の風味が効いているけど、変に塩気やコクが強かったりせずに、マイルドな海老の味わいなのが良かった。
・想像していたよりもインパクトは強くなかったけど、よくまとまっていたと思う。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【札幌市北区】あら焚き豚骨あらとん 北大前店

あら焚き豚骨あらとん 北大前店 【濃豚つけそば(醤油)】

濃豚つけそば(醤油)(780円)

濃豚つけそば(醤油)の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・今回の北海道遠征ではラーメンばかり食べたので、つけ麺も食べておこうと思い、「らーめん 侘助」から札幌駅への帰り道の途中にあるこのお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・濃豚つけそば(醤油)(780円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は14時8分頃。外待ち無しの店内3人待ち。
・最初に、店内入口の券売機で「濃豚つけそば(醤油)」の食券を買う。
・到着から3分待ちで着席。カウンター席に座る。注文時に、冷たい麺か温かい麺かを効かれたので、冷たい麺を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンのサービスがあったので、お願いして出して貰った。
・着席から着丼まで11分。

■麺
・ウエーブのかかった太麺。
・加水中ぐらいの、表面がツルッとして引き締まった麺質。食感は、歯ごたえ強めでコシが強い。
・麺の味は、粉の味わいがあってしっかりしている。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の醤油と魚介の効いた甘辛い味が強めに絡んで、バランスも良好。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しだけトロミがあって、油はそれほど多くない。
・出汁は、獣系ベースに魚介で、魚介が強い。獣系は、トロミとベースの部分に感じるが、バランス的にコクの主張は控えめ。
・魚介は、鮮魚出汁っぽい味わいで、旨味と甘めのコクが強い。
・タレの醤油は、たまり醤油のような濃いコクがあって、甘味も強めの甘辛い味。
・味付けは濃いめで、醤油と魚介の組み合わさった、甘辛くて濃厚な旨味のある味わい。
・塩分はそれなりにあるが、塩辛くはないし、刺激感も無い。

■具材
・チャーシューは肩ローススライス。引き締まってしっかりした食感で、味的にはつけ汁の方が強い感じだった。
・メンマは四角くて、繊維感のあるポリッとした歯ごたえ。こちらも、味的にはつけ汁の味の方が強かったかも。
・細かく切ったネギは大量に入っていて、サッパリした香味がつけ汁によく合っていた。
・小さな柚子の皮のかけらも入っていて、アクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてコシが強くてノド越しが良いタイプで、カネジン食品の麺ながら、「麺屋 高橋」のつけ麺とは全然タイプの違う麺だった。量的には、並でもそれなりにボリュームがあって、さすがは北大前のお店だと思った。
・つけ汁は、醤油と魚介の組み合わさった濃厚で甘辛い味わいで、麺を付けて食べるという意味ではよく出来ていた。今回の北海道遠征では、全般的に醤油ダレが甘くてマイルドな印象だったので、こういった、醤油がガツンと来る味に出会えたのは良かった。
・強めの麺を、つけ汁にサッと付けてサクッと啜る向きのつけ麺で、関西にはあまり無いタイプに感じた。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

あら焚き豚骨あらとん 北大前店(食後に撮影)

■お店の情報

【札幌市東区】らーめん 侘助

らーめん 侘助 【醤油らーめん】

醤油らーめん(680円)

醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油らーめん(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時58分頃。外待ち無しの店内5人待ち。

らーめん 侘助

・最初に、店内入口の券売機で食券を買う。券売機の左上のボタンで、おすすめと書いてあった「醤油らーめん」を選択し、店員さんに食券を渡して注文。
・店内のカウンター席の背後は狭いけど、そこに並んで待つ。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・自家製麺のお店らしく、店内には製麺機と「傾奇者@日清製粉」の袋が置いてあった。
・到着から14分待ちで着席。厨房対面カウンターの一番奥の席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から着丼まで4分。

■麺
・四角い、中くらいの太さのストレート麺。
・加水中くらいの、ツルッと滑らかでムチッとした、エッジ感のある麺質。食感は、ムチッとした弾力があって、気持ちの良い噛みごたえ。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは、油の熱さと煮干しのコクがサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに魚介で、魚介が強い。獣系は、お店の入口に「鶏白湯」と書いてあったけど、バランス的にやや弱く感じたかも。
・魚介は煮干しメインで、煮干しのコクが効いた、ちょいガツン系の味わい。
・タレの醤油はやや濃いけど、甘めで醤油っ辛さは無い。
・バランス的には、獣系が弱めで煮干しの魚介と醤油が強く感じた。
・味付けはやや濃いが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、脂身付きのモモ肉スライス。モモ肉の噛みごたえのある食感に、脂身の甘味のある味わい。
・メンマは太くて、ポリッとしなやかでしっかりした歯ごたえに、ゴマ油系の香ばしさを少し感じる味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてムチッとしていて、噛みごたえがあるのが良かった。
・麺とスープとのバランス的には、やや麺勝ちかも。個人的には、この麺なら、もっと獣系のベースの強さが欲しいと思った。
・スープは、煮干しと醤油ダレがしっかりしていたのは良かったけど、個人的には、もっと獣系にトロミと厚みがあれば、さらに味が引き立つように思った。ただし、たまたまのスープのブレの可能性もあるし、あくまでも個人的な好みなので、こういう方が好きな人も居ると思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【札幌市北区】麺や けせらせら

麺や けせらせら 【塩らぁめん】

塩らぁめん(680円)

塩らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・前日の晩、このお店のすぐ近くにある「コクミンショクドウ」まで来たにもかかわらず、満腹でこのお店までたどり着けなかったので、2日連続で太平@札幌市北区に訪問してみた。

■食べたメニュー
・塩らぁめん(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時45分頃。外待ち無しの店内6人待ち。

麺や けせらせら

・店内は広いので、入店して店内で待つ。
・待っている間に、店員さんに注文を聞かれたので、お勧めを聞いて「塩らぁめん」を注文。
・到着から11分待ちで着席。カウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴがあった。
・着席から着丼まで2分。

■麺
・中太の縮れ麺。
・黄色くて、表面がツルッと滑らかで少しプリッとしていて引き締まった、札幌の味噌ラーメン風の麺。食感は、固くはないが歯ごたえ強めでキレが良い。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの塩気と獣系のコクがよく絡んで、強めの麺を引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しトロミがあってトロリとしているが、それほどコッテリはしていない。
・出汁は、鶏の獣系だと思うが、トロミはゼラチンというよりもコーンポタージュみたいな植物系っぽいテイストで、ミルキーというよりも旨味と甘味と丸みのある味わい。獣系のコクは、スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が強く感じた。
・塩ダレは、多少の塩のコクはあるが旨味メインの味付け。スープを飲むと、塩のコクはそれほどガツンとは効いておらず、トロッとした旨味と甘味のあるテイストで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューはバラのスライス。柔らかくて、塩系のタレの味付けの効いた脂身の甘味のある味わい。
・メンマは平べったくてポリッと柔らかい歯ごたえ。
・味玉は、黄身が半熟で、甘旨な塩系の味付け。
・小口の青ネギとカイワレは、優しくてサッパリとした香味がスープによく合っていて、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてプリッとした、歯ごたえしっかりの札幌らしい麺で、スープとの相性も良好だった。
・スープは、個性的なトロミと旨味のある旨塩テイストで、あまりコッテリしていないのが良かった。
・具は、小口ネギがバランス的にスープによく合っているのが、あまり無い感じなので良かった。
・地元の人で賑わっている人気店で、地元に根付いている感じがするのが良かった。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【札幌市北区】煮干らぁめん なかじま

煮干らぁめん なかじま 【なまらこいにぼ醤油】

なまらこいにぼ醤油(750円)

なまらこいにぼ醤油の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、関西からの遠征者にも人気のお店なので、この日の1軒目として訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「なまらこいにぼ醤油」(750円)
(限定数、提供日ともに不定の限定メニュー)

※「なまら」とは、「とても」「凄く」という意味の北海道方言。
※このお店では、デフォのラーメンよりも煮干出汁の濃い「こいにぼ」を数量限定で提供しているが、「なまらこいにぼ」は、「こいにぼ」よりもさらに煮干出汁が濃い限定メニュー。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時14分頃。シャッターポール(開店前の並びの先頭)。

煮干らぁめん なかじま

・外で待っている間にも、店内から煮干出汁の香りが漂ってくる。
・開店は10時49分。その時点で後ろに2人待ち。
・最初に、店内の券売機で食券を買う。この日は「なまらこいにぼ」が限定2杯で提供されていたので、これを選択。すぐ後ろのお客も「なまらこいにぼ」の食券を買っていたので、開店と同時に売り切れた。
・カウンター席に座り、食券を出して注文したところ、塩、醤油、味噌からの選択を聞かれたので、醤油にて注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・平打ちの中太縮れ。
・加水高めで、ツルッとして少しピロッとした、縮れ麺らしい口当たりのある、米沢ラーメンの麺を連想させる感じの麺質。食感は、引っ張ると少し伸びる感じのコシがあり、優しくてキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、高加水麺らしくて旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。煮干しの甘いコクがよく絡んで、麺の旨さを引き立てている。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて油は少なめで、煮干しの細かい破片が大量に入っている。
・出汁は煮干しメインの魚介で、恐らく獣系不使用。煮干しのコクは濃厚だが、甘味と旨味がメインで、苦味やエグミはほとんど感じず、「ガツンとしたインパクト」は無い。
・タレの醤油は優しくて甘旨で、コクはあまり目立たずに、煮干出汁の旨味を引き立てて強めていた。
・塩気は少なめで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。ムチッとしたハム風の食感に、味付け控えめであっさりした肉の旨味がある。
・メンマは平べったい。ポリッとして少し粘りのある歯ごたえに、発酵系の香ばしい旨味のある味付け。
・白ネギ輪切りは、優しい香味が主張し過ぎずに、スープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は多加水平打ち縮れ麺で、煮干しのコクとの絡みが素敵。
・煮干出汁は、濃厚ながら上品で甘旨なテイストで、インパクト勝負ではないのが素晴らしい。
・とにかく、素朴で優しい味わいなので、ドギツいニボニボ感を期待すると拍子抜けするかも知れないが、煮干出汁が好きな人にはお勧めできると思う。
・今回の北海道遠征では全汁を封印してきたが、このスープは残すのがもったいなく感じた。よって、

全汁いただきました~!!!!

全汁いただきました~!!!!

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【札幌市北区】コクミンショクドウ

コクミンショクドウ 【しょうゆらーめん白】

しょうゆらーめん白(700円)

しょうゆらーめん白の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。2日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・しょうゆらーめん白(700円)
※メニュー説明には「店主イチオシ!白しょうゆを使った、通好みのらーめん。塩と間違えそうな、黄金スープ。」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は19時26分頃。先客無し。

コクミンショクドウ

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て、おススメの印が付いていた「しょうゆらーめん白」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い中細縮れ。
・表面がツルッとして、縮れ麺らしいエッジ感のある麺質。食感は、モチッとした弾力があって気持ち良い歯ごたえ。
・麺の味はあっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープのコクがサラッと絡んで麺の味を引き立てる。一口目は、油に仕込んであるのか、ほのかな獣系のコクの絡みを感じた。

■スープ
・清湯の獣系魚介白醤油。
・あっさりしていて、表面に油が浮かんでいるが油っぽくはなかった。
・出汁は、鶏の獣系メインに昆布か何かの魚介。あっさりした旨味のある味わいで、魚介は恐らく入っていると思うが、コクの主張は控えめ。
・タレは白醤油ということで、塩ダレと似ているが塩のコクは無くて、丸みと旨味のある味わい。出汁と組み合わさって旨味を強めている。
・多少の塩気はあるが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは肩ローススライス。トロトロに煮込んであって、箸で掴むと切れるぐらいに柔らかくて、肉の旨味を引き立てる旨味系の味付け。
・麩は厚みがあって、スープに浸かっていない部分は麩の風味があり、浸かっている所も柔らかくなっているが厚みがあるせいかしっかりしていた。
・ゆで卵は、固めの茹で加減で味付け無し。
・メンマは細くて、ポリッとしなやかで柔らかい歯ごたえ。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした歯ごたえがスープに合っていてアクセントになっていた。
・その他、三つ葉も入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルっとしてモチッとしていて旨かった。麺とスープとの相性も良かった。
・スープは、あっさりしていて、麺の味をよく引き立てていたのが良かった。獣系と魚介と白醤油ダレとのバランスも良かった。
・具は、茹で卵や麩はスープと合っていて良かった。このスープに、トロトロの肩ロースのチャーシューを合わせるのもユニークに感じた。
・強烈な個性やインパクトがあると言うよりも、いろいろ小技が効いている、こだわりのラーメンといった印象。今回北海道で回ったお店の中でも、ラヲタ的なこだわりを強く感じた。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【札幌市豊平区】さっぽろ純連 札幌店

さっぽろ純連 札幌店 【みそ】

みそ(800円)

みその麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。2日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・「純連」の味噌ラーメンは、以前に関西の百貨店の北海道物産展で食べた事があり、本場でも食べたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・みそ(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は16時51分頃。外待ち無しの先客6人。

さっぽろ純連 札幌店

・最初に、店内の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。
・カウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・店内には大きな液晶テレビがあり、プロ野球が映っていた。
・注文から着丼まで3分。思ったよりも早くてびっくりした。

■麺
・四角い中太の少し縮れた麺。
・黄色くて、表面がツルッと滑らかながらガシッと引き締まっていて、あまりプリッとはしていない麺質。食感は、弾力低めで歯ごたえ強めながら、歯切れは良好だった。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは、アツアツの油がよく絡んで、スープのパンチもサラッと絡む。

■スープ
・獣系の味噌。
・トロミは無くてサラッとしていて、表面にアツアツの油が大量に浮かんでいて蓋の役目を果たしている。スープと表面の油は分離しており、かき混ぜても馴染まない。
・出汁は獣系。正直言って、油が熱い間は、出汁の味とかはよく分からなかった。
・味噌ダレも、油が熱い間は塩気ぐらいしか味がわからないが、冷めて来るといろいろなコクが見えてくる感じだった。
・一味は入っておらず、山椒か何かのスパイスが隠し味的に効いている。
・表面を覆う油の熱さ自体が、スパイスの役目を果たしている。

■具材
・チャーシューは、薄めのスライスを小さくカットしており、味はあっさりしている。
・メンマは細くてポリッと柔らかい。食感的には、麺と絡めて食べるとちょうど良い強さだった。
・モヤシと細切りの玉ネギとミンチを油で炒めてある。モヤシは、柔らかめでややシナッとなっており、食感的には麺よりも弱いくらいだった。
・白ネギ輪切りは、上にショウガもトッピングされていたけど、スープの方が強かったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、歯ごたえの強さよりも、アツアツの油との絡みのインパクトの方が強かった。
・スープは、油が蓋をしていて温度が高いので、細かい味がわかり難かったかも。
・具は、チャーシューを小さくカットするなら、もっと厚切りにして欲しいと思った。
・とにかく、味噌よりも油の熱さが主役のラーメンに感じた。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【札幌市豊平区】我流麺舞 飛燕

我流麺舞 飛燕 【我流札幌ラーメン「飛塩」】

我流札幌ラーメン「飛塩」(750円)

我流札幌ラーメン「飛塩」の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は中休み無しの通し営業なので、昼と夕方の合間の時間に訪問してみた。

■食べたメニュー
・我流札幌ラーメン「飛塩」(750円)
(数量限定)
※メニュー説明には「今までの札幌ラーメンとは一味違う、飛燕流の進化形札幌ラーメンを作りました。麺eijiの古川店主が試行錯誤の末に作り上げた、粉KONA倶楽部の麺を使用し、無化調で提供しております。」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は15時29分頃。外待ち無しの先客1人。

我流麺舞 飛燕

・カウンター席に座り、女性店員さんにお勧めを聞いて、数量限定の「飛塩」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い中太の少し縮れ。
・表面はツルッと滑らかで、プリッとしてモチッとした張りがあって引き締まった麺質。食感は、固すぎずにキレの良い弾力があって気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさり気味ながら粉の旨味があって旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味がサラッと絡んで麺の旨さを引き立てている。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・サラッとしていて、表面に乳化していない油が浮かんでおり、ややオイリー。
・出汁は鶏の獣系。トロミはほぼ無しで、鶏の旨味がメインのタイプ。そこに、炒めた野菜の出汁と炒め油の香ばしいコクが混じっている。魚介はよく分からなかったが、無化調にしては旨味が強いので、旨味成分として入っているのかも。
・タレは塩ダレで、塩のコクと旨味の混じったキレの良い味わい。塩のコクはあるが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューはバラのスライス。炙っていて香ばしくなったタレの味付けが効いた味わい。
・メンマは四角い。繊維感があってややしなやかな粘りのある食感に、醤油のコクの効いた味付け。
・玉ネギとモヤシとミンチが油で炒めてあり、モヤシには油の香ばしさがあった。

■全体的な味の感想
・麺は旨いし、スープともよく合っていた。
・スープは、サラッとした鶏白湯と、野菜を炒めた油の風味と、塩ダレとが組み合わさった旨味のハーモニーが素晴らしい。
・センスが良くて個性的で、これはかなり気に入った。この日の4杯目ながら、食べているうちにどんどん引き込まれていった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5点)

■お店の情報

【札幌市白石区】餃子と麺 いせのじょう

餃子と麺 いせのじょう 【しょうゆ味ラーメン】

しょうゆ味ラーメン(500円)

しょうゆ味ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・あまり関西人の遠征レポートを見掛けないお店だが、食べログで高得点が付いていたので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・しょうゆ味ラーメン(500円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時22分頃。外に1人待ち。

餃子と麺 いせのじょう

・到着から8分待ちで入店し、店内で待つ。
・入店から7分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・メニューを見て、デフォの「しょうゆ味ラーメン」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内の雰囲気は昔ながらのラーメン屋といった感じで、いい味を出している。
・カウンターには、ニンニクチップのトッピングが置いてあった。
・麺は鍋で泳がせて茹でており、麺上げは平ザルだった。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・四角い中くらいの太さの、ウエーブの掛かった麺。
・ツルツル、シコシコと滑らかで、プリッとした張りがあるけど強過ぎない麺質。食感は、ややモッチリとした弾力があって、気持ちの良い噛みごたえ。
・麺の味はしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは、スープの油と味が程よく絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油が浮かんでいる。
・出汁は恐らく鶏の獣系で、出汁感はややあっさりしている。
・タレの醤油は、コクはマイルドで旨味がある。タレの味付けはしっかりしていて、ほのかにコショウか何かのようなピリッとした刺激感を感じる。
・ややタレ勝ちな感じの味わいで、スッキリ感はあまり無いかも。

■具材
・チャーシューはモモ肉か何かのスライス。ムチッとしっかりした歯ごたえに、タレの味付けの効いた味。
・メンマは平べったくて、繊維感が少なめでやや粘りのある、柔らかくてしなやかな歯ごたえ。
・麩は、スープに浸っていない部分は麩の風味があるが、スープに浸すとヤワヤワになってスープの味しかしなくなった。
・ネギは大きめの斜め切りで、麺と絡めて食べると旨いタイプ。

■全体的な味の感想
・麺は、こだわりを感じる味わいで旨いと思った。
・スープは昔風の味わいで、麺が主役のラーメン。
・地元の人気店だが、雰囲気やコストパフォーマンスの部分も大きいと思った。遠征で訪問する場合、あまりハードルを上げずに、旅先の雰囲気を楽しむ向きのお店だと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【札幌市豊平区】麺屋 高橋

麺屋 高橋 【つけ麺小】

つけ麺小(1玉)(700円)

つけ麺小(1玉)の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺小(1玉)(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時52分頃。外待ち無しの先客7人。

麺屋 高橋

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。券売機の左上のボタンの「つけ麺小(1玉)」を選択。
・食券を渡して注文する際に、冷たい麺か温かい麺か聞かれたので、お勧めを聞いて冷たい麺を選択。
・カウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・幅広の長方形で四角い、ウエーブのかかった極太麺。
・やや加水高めの、表面がツルッと滑らかで、少しプリッとしたムチッとした、張りのある麺質。食感は、プリッとした弾力とコシがあり、噛み心地が良くてノド越しも良い。
・麺の味は粉のコクがあって旨い。
・つけ汁との絡みはそこそこ。魚介の甘いコクが絡むが、麺が強いので、バランス的にやや麺勝ちというか絡みがマイルドに感じる。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしているが、油っぽさはそれほど強くない。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチンのトロミが少しあってベースになっているが、コクはややマイルド。
・魚介は煮干し系か。甘旨いコクがあって苦味やエグミは無い。
・タレの醤油は甘めで、味付けは何かよくわからないが、強いて言えばデミグラスソースみたいなテイストを感じる。
・味付けはあまり強くなくて、そのままでも充分飲める味の濃さ。塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラ肉。タレの味付けと脂の甘いコクが効いたバラの味わい。
・メンマは、平べったくて四角い幅広のザブトン型。繊維感のあるポリッと柔らかい歯ごたえに、甘味を感じる味付け。
・青ネギの輪切りは、つけ汁に馴染んでいて、香味は控えめでマイルドだった。

■全体的な味の感想
・麺は、関西でも好まれそうなタイプの幅広麺で、味が旨くて、食感もツルッとした平打ち麺ながら噛みごたえがあるのが良かった。
・つけ汁は、魚介の効いた甘旨でマイルドな味わい。バランス的には、極太麺に対してやや弱いかも。
・よく出来ていて旨いけど、個人的には、もう少し麺とつけ汁との絡みの妙が欲しいと思った。
・麺の量は、「小」だとボリューム少なめに感じた。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【札幌市豊平区】らーめん佳

らーめん佳 【らーめん】

らーめん(700円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、昼営業のみで席数も少ないので、この日の1軒目で訪問してみた。

■食べたメニュー
・らーめん(700円)
※メニューには「佳のラーメンは、和風だしのきいた醤油ラーメンです」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時23分頃。その時点ではシャッターポール(開店前の待ちの先頭)だったが、一旦近くのコンビニに行って10時42分頃に戻って来たところ、既に2人並んでいて3人目になった。

らーめん佳

・10時50分頃、後から先客の連れが2人来て、前に割り込んで良いか聞かれた。その時点で後ろに5人ほど並んでいたが、遠征先の完全アウェイ店で、お店側の割り込み禁止の注意書きも特に無かったので、了承した。
・待ち人数は、10時56分頃で15人だった。
・開店は10時58分。順番に入店して、厨房対面のカウンター席に座る。
・メニューは、

 らーめん(700円)
 あじ玉らーめん(800円)
 ライス(100円)

のみとシンプルだった。メニューを見て「らーめん」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。恐らくご夫婦で、調理は2人で協力して行っていた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・丼を先にお湯で温めていた。
・注文から着丼まで12分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった中細麺。
・加水やや低めの、表面は滑らかでゴワッとせずに引き締まった麺質。食感は、ザクッとしたキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、低加水らしい粉の旨味があって旨い。
・スープとの絡みは良好。魚介のコクと風味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロミがあり、油が乳化していてややコッテリしている。
・出汁は獣系ベースに魚介で、魚介の方が強いがバランスは取れている。獣系は恐らく鶏と豚骨で、トロミと丸みがあってベースになっており、コクの主張は控えめ。
・魚介は恐らく節系と煮干しで、甘くて旨いコクがあり、苦味やエグミは無い。魚介の風味は、スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が強く感じた。
・タレの醤油は甘いコクがあり、出汁と組み合わさって旨味を強めている。
・獣系のトロミと丸み、魚介と醤油ダレの甘味と旨味とコクとが一体化した、バランスの良い味わい。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。厚みなりの食べごたえのある食感に、タレの味がサラッと効いたバラ肉の味わい。
・メンマは平べったくて、少しゴマ油の効いた味付け。
・玉ネギは、カットが細かいせいか、香味はマイルド気味だった。

■全体的な味の感想
・麺は、キレのある食感で、麺の味も旨くて素晴らしい。麺とスープとの絡みも素敵だった。
・スープは、獣系、魚介、醤油ダレのバランスがきちんと取れた、丸みと厚みのある和風甘旨テイスト。系統的には関西でも有りそうな味ながら、きちんと隅々まで神経が行き届いているのが素晴らしい。
・具も良かったが、麺やスープと較べると、ややおとなしめに感じたかも。
・このお店はかなり気に入った。おススメ。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5点)

■お店の情報

【札幌市中央区】豚ソバ Fuji屋

豚ソバ Fuji屋 【豚ソバ醤油】

豚ソバ醤油(730円)

豚ソバ醤油の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。1日目の深夜(24時過ぎ)に初の訪問。
・このお店は、昨年12月に札幌市北区からススキノに移転して来たお店で、今回の遠征の宿のすぐ近くなので訪問してみた。
・最初は23時頃に行ったが、飲んだ後の団体客が並んでいたので、先に「にとりのけやき すすきの本店」に行った後に出直して訪問した。

■食べたメニュー
・豚ソバ醤油(730円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は24時25分頃。外待ち無しの先客9人。

豚ソバ Fuji屋

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。券売機の左上のボタンの「豚ソバ醤油」を選択。
・カウンター席が先客で埋まっていたので、テーブル席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から着丼まで13分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった中太麺。
・ムチッと滑らかで、ボリューム感と張りのある、ややソフトな麺質。食感は固くなくて、しなやかな弾力がある。
・スープとの絡みは、魚介の苦味混じりのコクがよく絡む。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・サラッとしていて、油がやや多めに浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系と魚介。獣系はライト気味で、魚介の苦味と組み合わさったほのかなコクを感じる。
・魚介は節系と煮干しで、苦味やエグミの混じった乾物魚介のコクが強い。
・タレの醤油は甘めのコクは控えめで、魚介と組み合わさって旨味のベースになっている。
・魚介のコクがアクセントになっており、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライスで、少し炙っている。引き締まってしっかりした歯ごたえに、控えめな味付け。
・キクラゲの細切りは、麺が太めなので、麺と絡んでもあまり目立たない感じだった。
・玉ネギはカットが細かすぎて、香味の効きが弱めに感じた。

■全体的な味の感想
・麺はムチッとしていてボリューム感があって良かった。麺と魚介のコクの絡みも良かった。
・スープは、魚介の苦味混じりのコクがアクセントになっていて、キレのある味わい。獣系は、深夜営業ということもあってか、ライト気味に感じた。
・個人的には、もう少し魚介に旨味があっても良い気もしたが、今の方が全体のバランスが良いのかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【札幌市中央区】にとりのけやき すすきの本店

にとりのけやき すすきの本店 【味噌ラーメン】

味噌ラーメン(850円)

味噌ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・「にとりのけやき」の味噌ラーメンは、4年前に札幌駅前の「札幌らーめん共和国」に出店していたお店(注:現在は出店していません)で食べたことがあり、その時の印象が良かったので、本店でも食べてみたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・味噌ラーメン(850円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は23時23分頃。外に9人待ち。飲んだ後のお客で賑わっている。

にとりのけやき すすきの本店

・店員さんの案内で、先に店内の券売機で食券を買い、食券の半券を渡してから外に並ぶ。
・到着から23分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から着丼まで9分。

■麺
・中太の縮れ。
・黄色くて、表面がツルッとしてプリッとした、引き締まった麺質。食感は、歯ごたえがやや強めでツルッとノド越しが良い。
・麺の味はプリッとしてしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。パンチのある辛味がサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・獣系味噌。
・サラッとしていて、表面に赤くて辛味のある油が多めに浮かんでいる。
・出汁は恐らく獣系だと思うが、出汁感はやや控えめ。
・タレの味噌は、コクはあまり強くない。表面の油の辛味とキレがメインで、下のスープはやや塩気があって、コクやキレを感じにくいかも。

■具材
・キャベツ、モヤシ、細く切ったニンジン、小さい肉を炒めたものが入っている。キャベツは、やや水っぽくて、スープのキレが弱まるように感じた。モヤシとニンジンは主張控えめ。
・白髪ネギはシャキッとした歯ごたえで、モヤシよりも主張があるかも。
・メンマは細くて、乾燥したのを戻したような感じのしなやかでしっかりした歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・麺は良いと思ったが、スープと具は、以前に「ラーメン共和国」で食べた時ほどのキレとインパクトが感じられない気がした。
・具は、もう少し炒め物に見た目と味の両方でキレが欲しいと思った。
・スープは、表面の油のパンチが主体で、油の使い方が上手いと思った。
・場所柄と時間帯のせいか、飲んだ後のお客向けのテイストになっている気もした。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【札幌市豊平区】men-eiji HIRAGISHI BASE

men-eiji HIRAGISHI BASE 【魚介豚骨醤油】

魚介豚骨醤油(780円)

魚介豚骨醤油の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・魚介豚骨醤油(780円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時48分頃。外待ち無しの先客3人。

men-eiji HIRAGISHI BASE

men-eiji HIRAGISHI BASE(入口)

・最初に店内の券売機で食券を買う。券売機の左上のボタンの「魚介豚骨醤油」を選択。
・カウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内の雰囲気はラーメン屋っぽくなくてオシャレで、また来たいと思った。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・長方形の四角い太麺で、少しウエーブがかかっている。
・ムチッと滑らかで、エッジ感とボリューム感のある麺質。食感は、ムチッとした弾力があってコシがあり、やや噛みごたえがある。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは、魚介の風味がサラッと絡むが、やや麺の方が強い感じもする。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロミがあって、表面に乳化した油の層があり、ややコッテリしている。
・出汁は獣系ベースに魚介で、魚介の方が前には出ているが、バランスは取れている。獣系は、トロミと厚みがあってベースになっており、コクの主張はおとなしめ。
・魚介は、煮干と節に昆布か。旨味とコクが強くて、思わず引き込まれる味わい。
・タレの醤油は甘めで、出汁と組み合わさって旨味を強めている。
・魚介の旨味がメインで、獣系のトロミと厚み、醤油の旨味がそれを支えている。塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューはバラのスライス。脂身が強過ぎずに、脂身と肉とのバランスが取れたバラ肉の味わい。
・メンマはしなやかな歯ごたえ。
・玉ネギ角切りは、サッパリとした香味がスープによく合っていてアクセントになっていた。
・魚介のジュレは、スープよりもコクがマイルドだった。

■全体的な味の感想
・麺は、個人的にはラーメンよりもつけ麺向きの麺に感じた。自家製麺との事なので、つけ麺の方も食べてみたいと思った。
・スープは、王道の獣系魚介醤油で、麺との絡みよりも飲んだ方が旨かった。関西でも有りそうなテイストながら、煮干しのコクに思わず引き付けられて、またお前か系でも旨いもんは旨いと思った。
・スープがかなり気に入ったので、個人的にはジュレは要らないと思った。
・具は、玉ネギの角切りがスープと合っていて良かった。
・とにかく、スープが気に入った。もう少し麺とスープとの絡みの妙が感じられれば、もっと良くなると思った。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【札幌市豊平区】山嵐

山嵐 【白スープ】

白スープ(750円)

白スープの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。1日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・白スープ(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は17時46分頃。外待ち無しの先客2人。

山嵐

・最初に店内の券売機で食券を買う。券売機の左上のボタンの「白スープ」を選択。
・カウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内の内装は落ち着いた感じ。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・少しウエーブのかかった太麺。
・ムチッと滑らかでしっかりした麺質。食感は、弾力が強くて歯ごたえがしっかりしており、噛みごたえがある。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みはあまり強くない。麺の方が強いけど、スープのクセというか獣系の風味も強いので、物足りなさは無い。麺の味で食べる感じ。

■スープ
・白濁した背脂豚骨塩。
・サラッとしていてトロミはあまり無いが、背脂が大量に入っているので、ややコッテリしている。
・出汁は豚の獣系。獣っぽいクセというか風味を前面に出したテイストで、それが背脂と組み合わさっているのが特徴。豚骨出汁自体は、割とサラッとしていてライト気味で、ゼラチン感や骨粉感は少なめ。
・タレは恐らく塩ベースで、程よい塩気を感じる。
・ファーストインパクトは豚の風味と背脂がガツンと来るけど、ベースのスープ自体はミルキーなライト豚骨のように感じた。

■具材
・チャーシューは肩ローススライス。ムチッとした柔らかい歯ごたえに、味付け控えめで肉の旨味を感じる味わいで旨い。
・キャベツは、スープに程よく馴染んだ歯ごたえがスープによく合っていて旨い。
・キクラゲの細切りは、太麺に対してはやや弱いかも。

■全体的な味の感想
・麺とスープのバランス的には、やや麺勝ちではないかと思った。背脂は麺に合っていたが、豚骨スープはもう少し濃厚じゃないと麺との絡みで良さが出にくい気がした。これは、替え玉の細麺(50円)も食べるべきかと思ったが、この日5軒目ということもあり、替え玉のモチベーションが起こらず断念した。
・よく出来ているとは思うが、個人的には、関西でもいくらでも有りそうなライト豚骨に感じた。遠征向きというよりは、地元の人向けか。
・個性的な太麺に絡む背脂と豚の風味が気に入った人向け。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【札幌市豊平区】麺屋 彩未

麺屋 彩未 【味噌らーめん】

味噌らーめん(700円)

味噌らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。1日目の夕方に初の訪問。
・このお店は人気店との事なので、夜営業の開店前(シャッター)で訪問してみた。

■食べたメニュー
・味噌らーめん(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への訪問は開店前の16時52分頃。既に7人待ち。
・開店は16時56分。入店してカウンター席に座る。
・店員さんから順番に注文を聞かれたので、「味噌らーめん」を注文。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。水は旨かった。
・後からお客がどんどん入って来て、開店5分後の17時1分頃には店内で4人待ち。
・店内にはサインが多数飾ってあった。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・中太の縮れ麺。
・黄色くて、ツルッとしてプリッと引き締まった麺質。食感は、歯ごたえ強めの弾力少なめで、カチッとしていてゴワッとはしていない。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは、やや麺勝ちに感じたかも。麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・獣系味噌。
・サラッとしているが、油は多めに浮いている。
・出汁は獣系で、コクは少し弱めに感じたかも。
・味噌はまろやかでマイルドなコクがあり、パンチは少なめ。ショウガの風味の効いた甘味と旨味を感じる飲みやすいスープで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、スライスと角切りの2種類。ショウガの風味と甘味のある味付けの効いた、脂混じりのコクのある味。スライスの方はムチッとしなやかな食感で、角切りの方は少し引き締まった歯ごたえがあった。
・モヤシは、程よく茹でてあり、シャキッとしていて麺とよく合っていた。
・メンマは、やや細めでしなやかで柔らかい。

■全体的な味の感想
・個人的には、麺の強さに対してスープがマイルド気味に感じた。麺の旨さでそれなりには食べられるが、この麺ならば、もう少しスープにパンチというか、スープが麺を引き立てる感じが欲しいと思った。
・スープも、飲みやすいとは思うが、味噌のコクが少し弱い気がしたかも。
・具に関しては、麺とモヤシとの絡みは良かったし、チャーシューも、今回の遠征で食べた味噌ラーメンの中では良かったと思う。
・クオリティ的には悪くないと思うが、正直言って、馬鹿舌の自分には良さがよくわからなかった。もっと色んな味噌ラーメンを食べれば良さが分かって来るのかも。
・超人気店ということもあり、自分の中でハードルを上げ過ぎたのかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

麺屋 彩未(食後に撮影)

■お店の情報

【札幌市中央区】凡の風

凡の風 【塩】

塩(700円)

塩の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・このお店は中休み無しの通し営業なので、昼と夕方の合間の時間に訪問してみた。

■食べたメニュー
・塩(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は15時34分頃。先客無し。

凡の風

・最初に店内の券売機で食券を買う。券売機の左上のボタンの「塩」を選択。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は厨房対面のカウンター席のみだが、待ちスペースが広くて雰囲気は良い。
・厨房はカウンターよりも床が高い。
・到着から着丼まで6分。

■麺
・中太縮れ。
・加水高めでツルッとしてプリッとした麺質。食感は、少しモチッとした弾力があって歯ごたえ強め。
・麺の味は強くはないがプリッとしてしっかりしている。
・スープとの絡みは強い。スープの持ち上げが強くて、スープの塩気がよく絡んでいる。ただし、食感的には麺も強い。

■スープ
・清湯の鶏魚介塩。
・あっさりしていて油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系ベースに魚介で、魚介が強め。魚介は、節系メインだと思うけど関西風味とは少し違う感じで、濃厚な出汁感がある。
・タレは、塩のコクがガツンと立っていて、タレの旨味ではなくて出汁感をきちんと生かしている。

■具材
・チャーシューはバラのスライス。炙っていて少し引き締まった食感に、タレの味付けの効いた脂身のコクのあるバラ肉の味わい。
・味玉は黄身がトロトロで甘めの味付け。
・メンマは四角くて太く、ゴマ油の風味の効いた味付け。
・白髪ネギはやや絡まり気味でシャキッとした歯ごたえ。
・海苔はしなやかでしっかりした食感で、風味がスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルプリでモチッとしていて歯ごたえ強めだった。
・スープは、塩のコクが強いのに魚介出汁がしっかりしていた。
・麺とスープは強めのバランスながら、出汁感がきちんとあるのが良かった。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【札幌市白石区】三代目 月見軒 本店

三代目 月見軒 本店 【味噌らーめん】

味噌らーめん(700円)

味噌らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・ラーメン本に「昔ながらの札幌の味」と紹介されていたので、そういう系統も食べておこうと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・味噌らーめん(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時45分頃。先客無しで、後から3人入って来た。

三代目 月見軒 本店

・店内にはカウンター席とテーブル席があり、空いているのでテーブル席に座った。メニューを見て「味噌ラーメン」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・中太縮れ。
・ツルツル、シコシコと滑らかで、少しプリッとして引き締まった麺質。食感は、固めの茹で加減で歯ごたえ強めだが歯切れも良好。
・麺の味は加水高め系でしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープのパンチがサラッと絡んで麺の味を引き立てる。

■スープ
・獣系味噌。
・サラッとしていて、油はそこそこ入っているけど、それほどコッテリはしていない。
・出汁は獣系で、よくわからないが恐らく清湯か。コクはそれほど強くはないけど、ベースとなる獣系の旨味はある。
・タレは味噌のコクが強くて、ニンニク等も入っていてまろやかさと丸み混じりの味わい。塩気がややあって、一味のピリッとした刺激が効いている。
・最初のアツアツのうちは、一味の刺激と塩気がメインに感じたが、スープが冷めて来ると、だんだん味噌のコクが顔を出してきた。

■具材
・ゆで卵は、黄身は柔らかめの茹で加減で、味付けは無し。
・チャーシューはやや厚切りの肩ローススライス。固くはないが、引き締まってややパサッとした昔風の歯ごたえに、タレの味付けがサラッと効いた味。
・メンマは平べったくて、ポリッと滑らかで柔らかい歯ごたえ。
・白ネギ輪切りはシャクッと優しい香味。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとして引き締まったキレのある歯ごたえが良かった。
・麺とスープの絡みも良かった。麺が主役になっていて、スープが麺をよく引き立てていた。
・スープは、自分がイメージしていた「札幌みそラーメン」そのものの味だった。一味が効いてパンチがあるけど、意外とサラッとした味わい。
・「北海道に来たー」という気にさせてくれた。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【札幌市白石区】麺屋 菜々兵衛

麺屋 菜々兵衛 【名古屋コーチン醤油】

名古屋コーチン醤油(700円)

名古屋コーチン醤油の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・名古屋コーチン醤油(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時9分頃。外待ち無しで入口の風除室に3人待ち。
・待っている間に店員さんに注文を聞かれて、「名古屋コーチン醤油」を注文。
・到着から5分待ちで入店。カウンター席に座る。先客は12人。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物は預かってくれた。
・着席から着丼まで6分。

■麺
・中細ストレート。
・加水低めながらゴワッとはしていない麺質。食感は、ザクッとした歯ごたえで、歯切れもプツンと気持ち良い。
・麺の味は粉の旨味があって旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの油と旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしているが、油が浮いていて口当たりは滑らか。
・出汁は鶏の獣系と魚介で獣系がメイン。鶏の旨味のある味わい。魚介はコクが控えめで旨味がメイン。
・タレは、醤油のコクは控えめで旨味がメイン。タレと出汁とが組み合わさった旨味が強くて、少しタレの旨味が強いような気がしたが、後から魚介の旨味であることに気が付いた。

■具材
・チャーシューは厚切りの煮豚風の肩ロース。煮込んであってムチッと柔らかいが、筋の部分だけ少し歯ごたえが強かった。味付けは塩気が控えめでマイルドな旨味。
・穂先メンマは、シャクッとしてしなやかな食感に、スッキリとしてあっさりとした味。
・ネギは白ネギカットと小口青ネギの輪切りの2種類。白ネギは量が多くて、マイルドな香味とシャリッとした歯ごたえがスープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺はかなり旨くて気に入った。麺とスープとの相性も良好だった。
・スープは、鶏の出汁感はあるけど、個人的には、醤油や魚介と組み合わさった旨味の強さが逆に少々気になった。「名古屋コーチン」というネーミングなら、旨味よりも鶏のコクの深みをもっと前面に出して欲しい気もしたが、麺を生かすという意味ではこっちの方が良いのかも。
・個人的お気に入り度は、麺が4.0点、スープが3.8点ぐらいだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

麺屋 菜々兵衛(食後に撮影)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【電撃!変態仮麺!】

電撃!変態仮麺!(800円)

電撃!変態仮麺!の麺

■来店の経緯等
・2013年4月の平日の晩、3ヵ月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・実写版映画 変態仮面コラボの「電撃!変態仮麺!」(800円)
(2013年4月8日(月)から2週間程度の期間限定。1日10食程度の杯数限定)
※メニュー案内には「超スパイシーな油そばです。」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。
・最初に屋台で注文。限定の「電撃!変態仮麺!」がまだ残っていたので、注文してみた。ちなみに、何故に変態仮面とのコラボなのか聞いてみたところ、「宅麺.com」のコラボ企画との事だった。

変態仮面コラボ麺キャンペーンの告知とメニュー案内

・先にお金を払ってから、プレハブの客席に入る。プレハブの中は先客2人だった。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はテーブルのポットでセルフ。ポットの中にレモンスライスが入っていて、水にはレモンの香りが付いていた。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・平打ち太麺ストレート。
・加水中くらいの、表面がツルッと滑らかでカチッと密度高めの麺質。食感は、固めの弾力があって強めの歯ごたえだが、平打ちなので歯切れも良好。
・麺の味はしっかりしていた。
・タレとの絡みは良好。油のトロミとタレのスパイシーさがよく絡むが、バランス的には麺も負けておらず、麺を食べる分にはそれほど辛くは感じなかった。

■タレ
・スパイシーなカレー系の油ダレ。
・卵黄混じりで少しトロッとしていてオイリーだが、麺とよく混ぜると、汁っぽさが無くなって油の滑らかさだけが残った。
・味付けは、カレー系のスパイシーな味わいで、スパイスのピリッとした辛さと多少の生姜系の香味を感じるサッパリとした味。最初からスパイスがガツンとは来ずに、後からジワジワと来るタイプで、一口目はカレーとは思わなかったし、麺を食べている間はあまり辛くなかったけど、麺を食べ終わる頃には口の中にスパイシーな香味が強めに残っていた。
・ちなみに、お店のメニュー説明にはニンニクが利いているように書いてあったが、生姜や他のスパイスのせいか、ニンニクの匂いや香味の主張はあまり感じなかった。
・よく混ぜて食べたせいか、麺を食べ終わるとタレや具はほとんど残っていなかった。

■具材
・ミンチは、量は多めだがよく混ぜると麺やタレと一体化して、食感的には主張控えめだった。また、味的にもあまり前には出ずに、スパイシーでオイリーなタレと組み合わさって、あっさりとしたミンチ肉の旨味をプラスしていた。
・レタスは細くカットしてあり、混ぜるとしんなりしていた。
・ナルトはフワッと柔らかくて、味的にはタレに負けていた感じ。
・海苔はしなやかな食感に、味付け無しで程よい風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、カチッとした中に多少の弾力も感じるキレの良い歯ごたえ。麺とタレとの絡みも油をうまく使っていて、滑らかながらドロドロし過ぎておらずに、麺の食感をよく引き立てていた。
・タレは、後からやって来るタイプのスパイシーさが良かった。個人的には、「変態仮麺」というネーミングから、もっと辛いのを期待していたかも。
・具は、ミンチがタレとよく馴染んでいたのは良かったけど、かなりシンプルに感じた。
・個人的には、もう少しガッツリ感が欲しい気もしたけど、麺と油とタレとのバランスが良好で、よく分かっている感じの油そばだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【高槻市】あす流

あす流 【中華そば】

中華そば(800円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2013年4月7日(日)の昼、1か月ぶり、4回目の訪問。
・この日は、「らの道達成者向け限定」の、「あす流×和海」コラボラーメンを食べるために訪問した。

お店の外観

あす流×和海コラボのポスター

■食べたメニュー
・「らの道」達成者のみ限定「中華そば」(800円)
(2013年4月7日(日)限定。87食限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は7時48分頃。既に15人待ち。ちなみに、先頭のお方は5時30分に到着したとの話だった。
・8時前に店主さんと奥様が出て来て、整理券を貰った。開店一時間前(11時)までに戻って来て欲しいとの事だったので、時間まで高槻センター街にあるネットカフェで漫画を読んで過ごした。
・10時50分頃にお店の前に戻り、11時頃から順番に並んだ。この時点で行列は80人を超えており、整理券40番目以降の人は13時まで再度解散する事になった。
・11時26分頃、お店から並んでいるお客に対してお茶とモズクの差し入れがあったので、「もずく黒酢」を貰った。

お店からの差し入れ(もずく黒酢)

・開店は12時。最初に外で「あす流」と「和海」の両店主さんの挨拶があった。
・店内はカウンター7席なので、1順目では入店できずに外で待つ。
・開店から35分待ちで入店。カウンター席に座る。
・この日のメニューは1種類だけなので、特に注文は聞かれない。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。あす流側は店主さん、奥様、男性店員さんの3人で、和海側は店主さん1人。その他、シナさんが入口での案内を担当していた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から着丼まで6分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・加水は中くらいの、表面がツルッと滑らかで、しなやかながらカチッとした麺質。食感は、しなやかなコシがあってキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味が感じられて旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの油と旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしているが、油が浮いていて口当たりは滑らか。
・出汁は鶏の獣系で、魚介は恐らく使っていないと思う。鶏のふくよかな旨味のある味わい。
・タレは、醤油のカドの無いフレッシュなコクが効いている。塩気はそれなりに有るが、出汁とタレとが組み合わさった強めの旨味と油の滑らかさがあって、塩辛くは無いし、刺激感もない。
・醤油ダレの濃さと出汁の旨味とのバランスが取れていて、そこに油が丸みをプラスしている。

■具材
・チャーシューは豚のレアと鶏のレアの2種類。
・豚のレアは、やや薄切りの肩ローススライス。ムチッとしなやかな食感に、タレの味付けが効いていてレアな肉の旨味を感じる味わい。
・鶏のレアは、厚切りのモモスライス。ムチッと弾力があって、脂身混じりで塩気の効いた鶏モモのコクと旨味のある味わい。
・車麩は、そのまま食べるとパフッとした食感で、スープに浸すとフワッととろけた。
・レッドスプラウトは、ほのかにツンとした優しい苦味混じりの香味。
・白ネギ輪切りは、それ自体の主張は強くなかったが、スープには少しだけネギの風味が効いていた気がした。ひょっとすると、油の香味だったのかも。

■全体的な味の感想
・麺は、カチッとしながらしなやかで、麺の味も旨かった。個人的には、かなり気に入った。
・スープは、醤油ダレのコクと出汁感とのバランスが取れているのが良かった。
・具は、豚と鶏のレアチャーシューがコントラストを描いていたのが良かった。
・和海は一度しか行った事がないのでよく知らなかったが、このコラボはよく出来ていると思った。
・麺が主役で、スープは麺をよく引き立てていて、レアチャーシューも麺やスープとケンカせずに、一杯の丼の中で良くまとまっていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■その他
・食べ終わった後の会計時に、奥様からクリームパンとチョコを貰った。

■お店の情報

《閉店》【奈良市】ふく利 奈良柏木店

ふく利 奈良柏木店 【徳島ラーメンバラ肉(並)】

徳島ラーメンバラ肉(並)(550円)

徳島ラーメンバラ肉(並)の麺

■来店の経緯等
・2013年4月6日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は国道24号線沿いにあり、よく前を通るので以前から気になっていた。今回は、このお店の近くに来る用事があったので、昼食として訪問してみた。

■食べたメニュー
・徳島ラーメンバラ肉(並)(550円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時44分頃。外待ち無しの先客7人。
・同行者が居たのでテーブル席に座り、メニューを見て「徳島ラーメンバラ肉(並)」を注文。店員さんから、デフォだと卵が無いとの説明があったが、そのままデフォで注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかったストレートの中細麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでプリッとした、しなやかな麺質。食感はヤワくはないが、歯ごたえは優しくて主張はやや控えめ。
・麺の味はあっさりしているが弱くはない。
・スープとの絡みはあまり強くないが、麺もそれほど主張が強くないので、バランス的は取れている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺をスルッと食べる感じ。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・少しだけトロッとしていて、表面にうっすらと乳化した油の層が浮かんでいる。
・出汁は恐らく豚骨メインの獣系で、それほど濃厚ではないと思うが、油混じりのトロミと甘味があって、程よい獣系のベース感のある味わい。
・醤油ダレは濃口でコクはしっかりしているが、甘味混じりで醤油のカドは無い。
・甘辛い味付けながら、タレの旨味はそれほど強くないので、タレ勝ちにはなっておらずにタレと出汁とのバランスは取れている。乳化した油の丸みがあって、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・バラ肉は薄切りのスライスで、煮込んでいるが固くなっておらず、脂身混じりで弾力のある歯ごたえに、スープよりもメリハリの付いた甘辛い味付けと脂身のコクの効いた味わい。
・メンマは、小振りで平べったいのが2本で、柔らかくて味も控えめ。
・太モヤシは、シャリッとした歯ごたえにやや水っぽい味わいで、麺と絡むとモヤシの方が強かった。
・青ネギ輪切りは優しい食感と香味。

■全体的な味の感想
・麺はツルプリ系で、主張はあまり強くないながら、スープとのバランスは取れていたと思う。
・スープは、甘旨で醤油のコクが効いていながら丸みがあって、パンチやインパクトは強くないけど、まとまりは良いと思った。
・具は、バラ肉が良かった。
・麺をサクッと食べる向きの、甘辛いバラ肉が旨い豚骨醤油ラーメン。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【大阪市浪速区】龍旗信LABO

龍旗信LABO 【天中華】

天中華(650円)

天中華の麺

■来店の経緯等
・2013年4月の平日の晩、5か月ぶり、2回目の訪問。
・このお店は、以前は坦々麺のお店だったが、2013年2月12日(火)にリニューアルして、現在は天中華のお店になっている。
・最近、日本コナモン協会が10周年記念企画として「天中華」をプッシュしており、興味を持ったので訪問してみた。

お店の外観

■食べたメニュー
・天中華(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・最初に店内の券売機で食券を買う。天中華以外にも夜限定のメニューが2種類ほどあったが、この日は「天中華」を選択。
・カウンター席に座り食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。店長さんは、先客と話をしていた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでプリッとした、やや硬質でしっかりした麺質。食感は、硬質な弾力とコシがあるが、割と細めなので歯ごたえの強さは適度だった。
・麺の味はプリッとしている。
・スープとの絡みはあっさりしていて、麺の味で食べる感じ。麺がツルッとしているのと、油が適度に絡んでいるので、ノド越しは良好だった。

■スープ
・清湯の和風魚介塩。
・あっさりしていて油は少なめだが、口当たりは滑らか。
・出汁は昆布の効いた和風魚介がメイン。魚介は、風味やコクの主張は控えめで旨味が主体の関西風の出汁の味わい。麺やかき揚げとの絡みはあっさりしていて、最初は獣系不使用なのかと思ったが、スープを飲むと結構出汁感が濃厚で、和風出汁としては厚みを感じた。後で調べたところ、獣系も少し入っているらしく、なるほどと思った。
・タレは塩ダレだが塩のコクは強くなくて、あっさりとした味付けで出汁の旨味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・かき揚げは大きくて、上の方はパリッとしていて油で香ばしくて、下の方はスープに浸って衣がモチッとしていた。タネは色々入っていて、玉ネギ、揚げたネギ、細長いカットのニンジン、豆苗、小海老、アサリだったと思う。その他、小さく切ったイカか何かも入っていたような気もしたが、気のせいかも知れない。衣のせいか、個々のタネの味はあまり主張しない感じで、玉ネギが一番存在感があった。
・ナルトは、フワッと柔らかい食感。
・青ネギ輪切りは、シャリッとした食感に優しい香味で、スープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルプリ系の棣鄂麺で、バランス的にはスープより麺の方が強かったけど、麺を食べるという意味ではバランスは取れていたと思う。
・スープは、関西風の和風出汁の味で、うどんダシ風ながら、うどんダシよりは若干厚みのある味わい。かき揚げが入っているせいか、風味よりも旨味の濃厚さを強く感じた。
・かき揚げは、ボリュームがあったのは良かったけど、個人的には、衣に包まれたタネを味わうのか、衣がスープに馴染んだフワフワ感を味わうのか、ややどっち付かずな気もした。
・大きいかき揚げと和風出汁スープとの組み合わせで、ラーメンというよりは黄いそばに近いテイスト。黄いそばというジャンルの中では、麺もスープも本格派で良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【豊中市】味噌らーめん専門 みつか坊主

味噌らーめん専門 みつか坊主 【らの道 スペシャルコース】

極拳坊主オリジナルらーめん

極拳坊主オリジナルらーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年4月1日(月)の晩、2か月半ぶり、3回目の訪問。
・この日は、「らの道達成者向け限定」の、「拳×みつか坊主×極鶏」コラボラーメンを食べるために訪問した。

■食べたメニュー
・「らの道」達成者のみ限定「らの道 スペシャルコース」(1500円)
 ※前菜: 和牛たたき拳風ガーリックオイルがけ
 ※メイン: 極拳坊主オリジナルらーめん
 ※デザート: 極豆腐アイス
・箕面ビール(ゆずホ和イト)(450円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客13人。入店すると、シナさんと釈京子さんが出迎えてくれた。
・ビールサーバー対面のカウンター席に案内されて、着席。

カウンター席のお品書き

・コースは事前に予約済み。前菜があるので、ビールを追加注文した。
・店員さんは、見える範囲で男性7人。厨房には拳ラーメンと極鶏の店主さんも居られた。また、釈さんもホールスタッフとして一緒に働いていた。
・水は出してくれた。お代わりも店員さんが入れてくれた。
・最初に、「箕面ビール(ゆずホ和イト)」が出てきた。
・柚子のサッパリ感と麦のコクのある、フルーティで優しい味わい。

箕面ビール(ゆずホ和イト)(450円)

・次は前菜。カリッとしたフランスパンのスライスの上に、熱を加えてモチッととろけたチーズが乗っている。

前菜のパン

・和牛タタキは厚切りが3枚で、マイルドな酸味のある赤いオイル系ソースが掛かっている。厚みがあってしっとりとした歯ごたえに、ソースの味が程よく効いていて、レアな肉の味わいを引き立てていた。
・トッピングのフライドガーリックは、カリッとした食感で香ばしかった。
・野菜は、葉野菜と角切りの玉ネギがサッパリとしていて印象に残った。

前菜(和牛たたき拳風ガーリックオイルがけ)

・前菜を食べた後、少し時間が経ってから「極拳坊主オリジナルらーめん」が着丼。

■麺
・やや平べったい少し縮れた太麺。
・表面は滑らかで張りがあって、あまりプリッとはしていない、ウドンっぽさも少し感じる強めでしっかりとした麺質。食感は、ムチッとした弾力があって強めの歯ごたえ。
・麺の味は、スープの絡みが強いのでよく分からないが、しっかりしていたと思う。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミと味噌のコクが強めに絡むが、麺も負けてはいなかった。バランス的には、麺に絡む味噌のコクを味わう感じ。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・粘度高めでドロッとしていて、オイリーでコッテリしている。
・出汁は恐らく鶏メインの獣系。油混じりのキメの細かいトロミが強くてマッタリとしているが、味噌のコクが強いせいか、獣系のコクはあまり強くは主張しない感じ。
・味噌ダレは赤味噌で、豆味噌っぽいコクがガツンと立っている。味付けは弱くはないが、獣系のドロッとした厚みがあって塩気があまり主張しないので、赤味噌のコクが強いのにマッタリとした、ファンタスティックな味噌の味わい。
・刺激感も無かった。

■具材
・チャーシューは脂身多めのレアスライス。ムチッと柔らかい歯ごたえに、味付け控えめでスープの味の方が強い感じの、油混じりながらあっさりとした味わい。
・細長くて透明な海藻麺と、しんなりとした菜の花は拳テイストか。
・白髪ネギは絡まり気味で、シャキッとして強めの歯ごたえ。
・串刺しの小さな団子三兄弟は、モッチリとして粘りのある食感に、団子らしい甘味の効いた味が主張していて、スープに負けていなかった。
・その他、桜の花をあしらった具も入っていたけど、強力なスープに隠れ気味でよく分からなかった。

■極豆腐アイス

デザート(極豆腐アイス)

・ラーメンを食べた後に出てきた。
・細かい氷が混じっていてシャリッとした食感に、フルーティな酸味の中に味噌と酒粕か何かのマッタリとしたコクの効いたシャーベット風の味で、これは旨いと思った。
・トッピングのミントも、スッキリとした風味があってアイスとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、太くて歯ごたえが強いが、スープのトロミとコッテリ感と味噌のコクがそれ以上に強くて、ガッツリ感のある強めのバランスだった。
・スープは、赤味噌にドロッとした獣系を合わせていて、塩気があまり前に出ずに味噌の強いコクを堪能できたのが良かった。
・具はいろいろ入っていたけど、バランス的にはスープに負け気味だった気がする。
・ドロドロでコッテリの獣系出汁に味噌の強いコクが組み合わさった、コラボメニューらしい足し算の味。個性のぶつかり合いを感じる楽しい一杯だった。
・前菜とデザートは、気合いの感じられる出来で旨かった。オペレーション的にはややバタバタしていた部分もあったけど、味的にはコース料理として充分通用すると思った。
・前菜の和牛タタキは、ラーメンのチャーシューよりも良さがよく出ていたと思う。
・デザートは、フルーティさと味噌等のコクとシャリッとした食感とのハーモニーが素晴らしかった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)
※今回はコースメニューなので、ラーメン単体ではなくコース全体のお気に入り度。

■その他
・食後のお会計の後、釈さんから記念品の箸を貰った。

コースメニューの記念品(メモリアルチョップスティック)

コースメニューの記念品(メモリアルチョップスティック)の中身

■おまけ(達成者ミニパーティー)
・第2部のミニパーティーにも参加してみた。
・第2部はキャッシュオン形式で、ビールは1杯500円だった。

釈さんに注いでもらったビール(500円)

■お店の情報
記事リスト
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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