《閉店》【東大阪市】金久右衛門 鴻池店

金久右衛門 鴻池店 【豚骨味噌ラーメン】

豚骨味噌ラーメン(900円)

豚骨味噌ラーメンの麺

店内のメニュー書き

■来店の経緯等
・2012年12月30日(日)の昼に初の訪問。
・この日は、「金久右衛門が豚骨を炊いて、『麺屋彩々』の味噌と『麺屋NOROMA』のレアチャーシューを合わせたコラボラーメン」が1日限定で提供される事を知り、興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「豚骨味噌ラーメン」(900円)
(2012年12月30日(日)の昼営業のみ限定。50杯限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時30分頃。既に17人待ち。
・並んでいるお客の中には、有名ブロガーさんも何人か居られた。
・開店は11時。この時点で30人くらい並んでいた。開店時には入店できずに外で待つ。
・開店から30分待ちで入店。カウンター席に座り、店内の貼り紙を見て限定のラーメンを注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。この日は、「麺屋彩々」の店員さんで、独立予定の人が店長を担当していた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・この日は冬の雨の日ということもあり、店内外の温度差と湿度でデジカメが結露して使い物にならなくなった。仕方がないので、携帯(ガラケー)のカメラを使うことにした。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・ややプリッとしていて、滑らかながら適度に中身の詰まった感じの麺質。食感は、程々に主張がある。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは、強くはないが良好。味噌ダレのスパイスの香味交じりのコクが程よく絡んでいた。

■スープ
・白湯の獣系味噌。
・多少トロっとしているが割とサラッとしており、少しだけコッテリしている。
・出汁は獣系。豚骨との話で、薄くはないが、味噌ダレということもあり、獣系のコクはあまり強く感じなかった。
・味噌ダレは白味噌ベースで、塩気が強くなくて甘めのコクと旨味がある。そこに山椒か何かのスパイスの香味がガツンと効いていてアクセントになっている。
・香味はあるけど、刺激感は強くないし塩辛くもない。

■具材
・チャーシューは、「麺屋NOROMA」のレアの他、このお店のスモークと巻きバラの3種類のスライスが1枚ずつ入っていた。
・レアのスライスは、脂身混じりでムチッとしており、適度な厚みで歯ごたえも良好だった。味付けはあっさりしている。
・スモークのスライスは、ムチムチしていて香ばしい味。
・巻きバラのスライスは、柔らかくて脂身のコクのある味わい。
・味玉は、黄身は半熟で、外側は色が付いているが黄身の味付けは無し。
・野菜は、太モヤシと水菜が多めに乗っている。量が多くて、インパクト的には麺よりも強かったかも。
・水菜は長くて、シャキシャキしていてサッパリした香味があった。
・モヤシは、炒めておらずに、シャキッとしていてあっさりした味わい。
・ネギは、あまり筋っぽくなくて柔らかく、刺激は強くないながらしっかりした香味があり、スープにも合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、主張が強すぎずに良くまとまっていて、スープとのバランスは取れていたと思う。聞いた話では、金久右衛門や麺屋彩々の麺ではなくて、池村製麺所の麺を使っているとの事だった。
・スープは、豚骨は割とサラッとしていたけど、味噌ダレの味も強すぎないので、出汁とタレとのバランスは取れていたと思う。
・麺屋彩々の味噌ダレは、甘めの味噌のコクとスパイスの香味とのハーモニーが素晴らしい。
・野菜は、水っぽくなくてスープには合っていたと思うが、量が多くてインパクトがあり、その分、麺の印象が薄れるような気もした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報
スポンサーサイト

【大阪市中央区】のスたOSAKA難波千日前店

のスたOSAKA 難波千日前店 【賄いお好み焼きそば】

賄いお好み焼きそば(850円)

賄いお好み焼きそばの麺

■来店の経緯等
・2012年12月29日(土)の晩、9か月ぶり、3回目の訪問。
・限定の「賄いお好み焼きそば」が面白そうだったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「賄いお好み焼きそば」(汁なしまぜそばソース味)(850円)
(2012年12月7日(金)からの期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時48分頃。外待ち無しの先客10人。
・最初に店内の券売機で食券を買う。券売機の横には「賄いお好み焼きそば」のポスターが貼ってあり、「12種類をグチャゴチャに混ぜろ」ということで、

ソース
マヨネーズ
紅しょうが
鰹節
ブラックペッパー
イカの姿揚げ
天かす
一味
くずし豚
青のり
青ネギ
白ネギ

の12種類が書いてある。ちなみに、モヤシとキャベツも入っているので、それを含めると14種類になる。
・カウンター席に座り、食券を渡して注文。注文時に「ニンニク入れますか」と聞かれたので、入りで頼んだ。
・店員さんは男性2人。途中から1人増えて3人になった。
・水は出してくれる。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・カウンターには、前回訪問時には無かったレンゲが置いてあった。
・カウンターの上には、荷物置きの棚があり、そこにティッシュが置いてある。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・平打ちの少し縮れた太麺。
・恐らくラーメンと同じ麺で、オーション麺っぽさがありながらゴワッとはしておらず、滑らかでしっかりした麺質。食感は、二郎インスパイア系としては、それほど主張は強くない感じ。
・タレとの絡みは強い。タレの粘度はそれほど高くないが、タレの量が多くて味が濃いのでよく絡んでいる。麺とタレとのバランス的にはややタレ勝ちかも。

■タレ
・ドロッとして汁気多めのソース味。
・ベースは少量のスープのような気がするが、ソースとマヨネーズの味がメインで、ソースの味が濃くて塩気が強い。そこにマヨネーズと油のコッテリ感が加わっており、紅ショウガの刺激感がアクセントになっていた。
・ソースの味が濃いので、ニンニクの香味はあまり目立たなかった。

■具材
・チャーシューは一口大にカットしてあり、脂身は少なめ。ややシーチキンっぽい食感で、味付けはタレと較べるとおとなしめに感じた。
・野菜は、トッピングの下にラーメンよりもやや少なめの量が入っている。モヤシがメインだが、キャベツも少し入っている。
・キャベツは、固すぎない茹で加減の食感が主張していて、ソース味のタレによく合っていた。
・天かすは、最初はカリッとしていたが、だんだんふやけて柔らかくなって来た。
・イカの姿揚げは、おつまみ用の平べったくて固いやつで、小さくカットしてある。イカ自体が固いので、ふやけずに食感がアクセントになっていた。
・ネギは、タレや野菜とのバランス的に主張弱めに感じた。
・鰹節は存在感があったけど、青のりは量が少ないせいか、鰹節と較べて存在感があまり無かった。

■全体的な味の感想
・これはユニークだけど、味的にはかなり荒削りな感じがした。
・タレがソースマヨネーズ味なのは、有りそうで無い感じで面白いけど、ソースの味が少々濃すぎると思った。このタレなら、麺はもっと太い方が良いかも。
・また、麺とトッピングとの間に野菜が乗っているせいもあり、均一にかき混ぜるのが難しかった。ただし、野菜自体は入っていた方が良いと思った。
・ビジュアル的にインパクトがあるのは良かった。

■お気に入り度: ★★★ (3.0点)

■お店の情報

【大阪市淀川区】人類みな麺類

人類みな麺類 【かにらーめん】

かにらーめん(750円)

かにらーめんの麺

■来店の経緯等
・2012年12月29日(土)の晩に初の訪問。
・先日、某ブロガーさんから、このお店の限定メニュー「かにらーめん」が旨いという話を聞いたので、最終日にようやく訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「かにらーめん」(750円)
(2012年12月20日(木)~29日(土)の夜営業限定。最終日の提供杯数は10杯。)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時32分頃。既に3人待ち。
・お店の入口のところに「かにらーめん」の貼り紙があり、提供杯数は10杯と書いてあった。
・17時51分に待ち人数が10人になった。
・開店は17時59分。待ち無しで入店し、カウンター席に座る。
・店員さんが順番に注文を取りに来るので、「かにらーめん」を注文。ちなみに、かにらーめんは開店後すぐに売り切れた模様。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりは店内中央の冷水機でセルフ。
・店内にはウーパールーパーの入った水槽が置いてある。また、カウンター席の背後に製麺機が置いてあった。
・提供前に、蟹と蟹味噌をバーナーで炙っていた。
・注文から着丼まで10分。

■麺
・少しウエーブのかかった中太麺。
・色の付いた粉が少し混じっていて、表面ツルツルで少しプリッとしながら、しなやかでしっかりした麺質。食感は、固くはなくてモチッとしながらコシのある歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしながら粉のコクがあって旨い。
・スープとの絡みは強くないがバランスは良好。あっさりしたスープの絡みが程よく絡んで麺の旨さを引き立てる。

■スープ
・清湯の獣系魚介蟹醤油。
・あっさりしていて、油が浮かんでおり口当たりは柔らかい。
・出汁は恐らく清湯獣系ベースに蟹メインの魚介で、あっさりとした中に蟹の風味と強い旨味のある味わい。
・タレは薄口醤油ベース。甘旨でスッキリとした優しい味で、タレと出汁とのバランスも良好。塩辛さや刺激感はない。

■具材
・蟹は殻付きだが、殻が柔らかくてそのまま食べられる。カリッとはしていないが、油で揚げたような風味と食感がある。蟹本体の味はそれほど旨味は強くないが、蟹の上に蟹味噌が乗っていて、独特の濃厚なコクがあって旨い。
・チャーシューは分厚くて大きいバラスライス。脂身がトロトロの柔らかい食感で、味付けは濃くはないがタレの旨味がしっかりしていた。
・白ネギの輪切りは、強過ぎない程よい香味があって、あっさりしたスープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は旨いし、スープとの相性も良好だった。
・スープは、蟹の出汁感を効かせながら、あっさりと薄味でまとめたバランスが素敵。
・シンプルな味だけど、それゆえに蟹の旨さがよく生かされていた印象。
・これはセンスが良いと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【カレーつけ麺】

カレーつけ麺(980円)

カレーつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年12月24日(月)の昼、4日ぶり、24回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、1日限定で「カレーつけ麺」が提供されるとの話だったので、久しぶりに昼に訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「カレーつけ麺」(980円)
(2012年12月24日(月)限定)
・ランチタイムの「ライスセット」(70円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時40分頃。外待ち無しの先客9人。
・お店のホワイトボードの下の貼り紙に書いてある「カレーつけ麺」を注文。大盛(1180円)もあるが、初めて食べるメニューなので並で注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった太麺。
・湯だめのあつもりで温かくて、引き締まっていて密度感がありながらモチッと滑らかな麺質。食感は、固くはなくて弾力のある歯ごたえ。
・麺の味もしっかりしている。
・つけ汁との絡みはあまり強くない。カレーのスパイシーさと旨味とがサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系味噌カレー。
・多少のトロミがあるがサラッとしていて、表面に油と細かい背脂が浮いており、少しだけコッテリしている。
・出汁は恐らく鶏豚骨の白濁獣系で、バランス的にはタレが強いながらベースの旨味もしっかりしている。
・タレは、味噌ベースにカレーのスパイシーさが効いていて、ニンニクのパンチと一味の刺激感も多少感じる。単に辛いだけじゃなくて、ベースの旨味と味噌のコクと塩気の上にスパイシーさの組み合わさった厚みのある味わいで、刺激感はそれほど強くない。
・味付けは濃くて、つけ汁をそのまま飲むと塩気が強く感じるが、麺との絡みはあまり強くなくて、穏やかながら食欲をそそるような感じ。

・つけ汁の量は多めで、麺の量並だと余り気味なので、追加でライス小を注文して残ったつけ汁に投入してみた。
・ライスとつけ汁との相性は良好で旨かった。

■具材
・チャーシューは分厚い巻きバラ1枚と、小さいのがいくつか入っていた。巻きバラは脂身混じりで、柔らかいながら分厚いなりの噛み締める感じの歯ごたえで、味付けは濃いめに感じた。
・味玉は冷たくて、黄身はトロトロで甘い味付け。
・メンマはいつもよりもやや細くて、つけ汁とのバランス的にはあまり目立たない感じだった。
・白ネギ輪切りは、香味があってつけ汁にサッパリ感を与えていて、薬味の役割をよく果たしていた。

■全体的な味の感想
・つけ汁の味はかなり濃いけど、湯だめの麺との絡みは意外とあっさりしていた。麺の温かさとカレーの香味とが組み合わさったホットな味わいで、食欲をそそられてサクッと食べられるのは良かった。
・麺との絡みは、もう少しパンチが強くても良いような気もしたが、バランス的にはこれ位がちょうど良いのかも。
・個人的には、湯だめの麺との相性はピリ辛つけ麺の方が良かったと思うけど、ライスとつけ汁との相性はこっちの方が良いと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【城陽市】俺のラーメン あっぱれ屋

俺たちのラーメン きらめき屋 【旨味爆発 味の万華鏡ラーメン】

旨味爆発 味の万華鏡ラーメン(800円)

旨味爆発 味の万華鏡ラーメンの麺

きらめき屋のメニュー

■来店の経緯等
・2012年12月23日(日)、「俺のラーメン あっぱれ屋」さんにて、「金久右衛門本店」と「中華そば 閃」との3店コラボ「俺たちのラーメン きらめき屋」が開催されることを知ったので、朝一で訪問。

■食べたメニュー
・旨味爆発 味の万華鏡ラーメン(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の7時50分頃。既に25人待ちで、敷地内の駐車場は満杯。
・8時5分頃、お店から、並んでいるお客に対して豚汁が振る舞われた。ミルフィーユ状に重なった薄切りの豚肉と、プリッとしたコンニャクが旨い。

朝8時頃に振る舞われた豚汁

・待ち人数は、8時15分頃で約40人、9時15分頃で約70人、10時頃には約85人。
・開店は予定より40分早い10時20分。先頭から順番に店内に入っていく。

きらめき屋のノレン

・入店は10時23分頃で、店内で待つ。
・この日の提供は「旨味爆発 味の万華鏡ラーメン」(800円)の1種類のみで、店内にはメニューを置いていない。店内で待っている間に、注文ではなく人数だけ聞かれた。
・入店から21分後にカウンター席に座る。カウンターの席数は20席。
・店内の店員さんは7人で、男性5人と女性1人。あっぱれ屋関係は店主さん、奥さん、「ラーメン家 みつ葉」の奥さんの計3人。金久右衛門関係は本店の店主さん1人。閃関係は店主さんと男性1人の計2人。その他、「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章」の店主さんも居られた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで4分。着丼の際、途中でテーブルトッピングの柚子ラー油を入れる旨の説明があった。

■麺
・平打ちの中太少し縮れ。大盛り設定がないせいか、麺の量は多め。
・表面はツルツルしてプリッと滑らかな麺質。食感は、モチッとした弾力があってキレの良い歯ごたえ。
・麺の味もしっかりしていた。
・スープとの絡みは強い。醤油ダレが最初に中央に固まっていることもあり、醤油ダレが麺によく絡んでいて、味のバランス的にはややタレの方が強い気もした。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。白湯スープの中央に固まっている醤油ダレを溶かしながら食べる。
・少しトロミがあって、油も多めでコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。あっぱれ屋の通常の魚介入りスープと比べると、ゼラチン感も少しあって、豚骨のコクも強めのややマッタリした味わい。ただし、醤油ダレがよく混ざるとタレの味の方が強く感じた。
・タレは、最初から白湯スープに入っている方は旨味がメイン。中央に固まっている方の濃口醤油ダレは、醤油のコクが強くて塩気も強めの醤油感の強い味わい。
・前情報で話のあった煮干油は、恐らく醤油ダレの中に混ざっている。バランス的には醤油のコクの方が勝っていて、煮干しのコクや風味というよりは、タレの塩気をさらに強めているように感じた。
・味付けは濃いめで、中央の醤油ダレ無しでもスープの味が成立している所に、さらに足し算で味をプラスしている印象。
・テーブルトッピングの柚子ラー油を投入すると、少しだけ刺激感がプラスされるが、スープの味が強いので大きくは変化しない。

■具材
・チャーシューはバラ、ロース、モモの3種類が1枚ずつ入っている。
・バラのスライスは、トロトロと柔らかい食感。味付けは控えめで、脂の甘味がほんのりと効いた味わい。
・ロースはレアのスライスで、ムチムチとしてしっかりした歯ごたえ。脂のコク混じりのレアの肉の味わいで、味付けはあっさりしていてコショウの香味も強くなかった。
・モモのスライスは、しなやかでしっかりした歯ごたえ。味付けは控えめで、肉自体のあっさりした旨味があって旨い。
・味玉は黄身がトロトロで味付けは控えめ。
・メンマは細くて、しなやかで粘りのある食感で味付けはあっさり。スープとのバランス的には存在感弱めに感じた。
・青ネギは斜め切りでサッパリした味わい。見た目にも綺麗だった。

■全体的な味の感想
・タレを混ぜる前の豚骨白湯スープは、マッタリしていて豚骨感があり、結構気に入った。
・醤油ダレは、白湯スープとのバランスを取ろうとしてか、かなり醤油と塩気の強い味になっていた印象。白湯スープと醤油ダレとのバランスは取れていたと思うが、麺や具とのバランス的には醤油ダレを混ぜる前の方が良かった気がする。また、スープと醤油ダレが強いせいか、煮干油の味もあまり目立たなかった。
・まさに足し算の味で、コラボイベントとしては楽しかったが、個人的には、もう少しタレを抑えたバージョンで食べてみたいと思った。
・濃い味が好きな人向き。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市北区】麺と人

麺と人 【味噌つけ麺】

味噌つけ麺(大盛)(750円)

味噌つけ麺(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2012年12月22日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・味噌つけ麺(大盛)270g(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時32分頃。外待ち無しの先客4人。
・お店の入口の扉は年季物で、開け閉めに力がいる。
・カウンター席に座り、メニューを見て注文。麺類メニューは味噌系のみ。味噌つけ麺は並の麺量180gで、大盛は同一料金で270g。
・店員さんは男性1人。
・お店は古い建物で、店内の内装は年季が入っている。
・店内の古い時計は、よく見ると針が止まっていて単なる飾り。
・カウンター席の椅子は、生ビールの金属樽の上に石が置いてあり、石の上に座る。
・水はセルフで、カウンター席の背面に、ハイボール用の金属のコップと、アウトドア用のポットが置いてある。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・加水低めの、しっとりしながらややザラッとしてムチッとした、密度高めの麺質。食感は、固くはないが歯ごたえやや強めでムチッとした弾力がある。
・麺の味は粉の旨味とコクがあって旨い。
・つけ汁との絡みは、あまり強くはないが、タレの味が強いのでバランスは取れている。甘味混じりの味噌ダレのコクがサラッと絡む。
・大盛りだと後半は麺の表面が乾き気味になるが、食べるのにはそれほど支障は無かった。

■つけ汁
・白濁した獣系味噌。
・割とサラッとしていて、少しコッテリしている。
・出汁は獣系で、恐らく豚骨だと思うがタレの味が強いのでよくわからない。
・タレの味噌は恐らく白味噌ベースで、味噌のコクが強い。そこに甘味が加わっていて、ゴマ系のマッタリ感も少し感じる。
・味付けはかなり強くて、そのまま飲むと少し辛いが、麺と絡むと味噌のコクが持ち上がって丁度良い感じになる。
・つけ汁の量は少なめだが、それほどドロッとはしていないので、麺をドップリ付けなければ麺大盛でも足りなくなる事はないと思う。

■具材
・チャーシューは脂身混じりの一口大の角切り。肉の部分は、ムチッとしていて柔らかいながら引き締まった歯ごたえで、味付けはあまり濃くない。脂身は、油がよく抜けていてプリッとした弾力のある食感。
・白ネギは長めの斜めに切ってあり、シャリッとしたネギ感のある歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・麺は、あまりツルッとはしていないけど、自家製麺らしい主張のある食感で、麺の味も旨味があって良かった。
・個人的には、麺の上にトッピングしてある刻み海苔は無くても良い気もした。
・つけ汁はタレ勝ちに感じたが、味噌ダレはよく出来ていると思った。
・チャーシューも弾力のある食感で良かった。
・麺とつけ汁との絡みは、味噌のコクが強くてバランスは取れていたけど、もう少しつけ汁が麺の旨さを引き立てる感じがあればもっと良くなると思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市北区】中華そば ぬんぽこ

中華そば ぬんぽこ 【中華そば】

中華そば(並)(700円)

中華そば(並)の麺

■来店の経緯等
・2012年12月22日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(並)150g(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時35分頃。外に2人待ち。
・到着から6分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・カウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターの背面の壁にはお面が飾ってあった。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・加水中くらいの、滑らかながら密度感とボリューム感のあるしっかりした麺質。食感は、固くはないがキレの良い弾力があって程よい主張のある歯ごたえ。
・麺の味も強くはないがしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりだがバランスは良好。魚介のコクと旨味が程よく絡んで、麺とのバランスが取れている。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて油が浮かんでいて、口当たりは柔らかい。
・出汁は清湯獣系に魚介で、魚介がメイン。恐らく節系が主体で、魚粉が多めに入っていて魚介の風味があるが、旨味がメインでコクのキツさは無い。
・タレの醤油はカドが無くて、スッキリとして甘い味わい。
・塩辛さや刺激感はなく、甘味と旨味に魚粉の風味の効いた優しい味わい。

■具材
・チャーシューは脂身少なめで薄切りのロースのスライス。肉っぽさがありながら柔らかい食感に、肉のコクのある味わい。
・ゆで卵の輪切りは、黄身は固ゆででパラッとした食感で、味付けは無し。
・メンマは細くて、柔らかくしなやかな歯ごたえで、味付けは控えめ。
・ナルトは柔らかい弾力があった。
・青ネギ輪切りと玉ネギのみじん切りがトッピングされている。玉ネギは、香味が控えめで甘味のある味わいで、スープに甘味をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は結構いい感じで、スープとの相性も良かった。
・スープは、魚介も醤油もカドのない甘旨の関西風和風テイストで、旨味がしっかりしているのが良かった。
・インパクトはあまり無いけど、嫌いな人は居なさそうな感じの味で、よくまとまっていると思った。
・このお店は昼しかラーメンを提供していないけど、飲んだ後に食べるのにも良さそうな感じもした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【味噌油そば】

味噌油そば(930円)

味噌油そばの麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩、1ヵ月ぶり、23回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「味噌油そば」(930円)
※2012年12月18日(火)~20日(木)の3日間限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。
・お店のホワイトボードに書いてある「味噌油そば」を注文。大盛りもあるみたいだが、並で注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・表面がツルッとしていてムチッと滑らかで引き締まった麺質。食感は、歯ごたえ強めで弾力があってキレが良い。
・麺の味はしっかりしていて旨い。
・タレとの絡みは強い。ドロッとしたタレがよく絡んでいて、味的にはややタレが強いが、食感的には麺も負けておらずにバランスは取れていた。

■タレ
・ドロッとした味噌ダレ。
・少しドロッとしていて、汁気多めでややコッテリしている。
・味噌ダレは、色が濃くて味噌のコクが強い。タレの旨味と油の丸みもあるが、甘味は無くて塩気の効いた味噌らしい味で、多少の一味の刺激感も効いている。
・魚粉やミンチは入っていないシンプルな旨味。
・味付けは強めで、ピリ辛ではなくて味噌感がメインのパンチのある味わい。

■具材
・チャーシューは一口大にカットした脂身少なめのロースの短冊切りで、噛むとほぐれる感じの食感。味付けはあっさりしていて、タレとの相性的に旨味はあまり強く感じなかった。
・味玉は黄身がトロトロで甘めの味付け。
・メンマは平べったくて、しなやかでキレの良い食感。味付けはあっさりしていて、タレとの相性が良くて味が引き立っていたし、麺との絡みも良かった。
・太モヤシはサッと茹でていて、程よくシャキッとしていた。タレによく馴染んでいて麺との絡みは良好だった。
・細長くカットしたキクラゲと白ネギ輪切りは、パリポリした食感が麺の味を引き立てていた。

■全体的な味の感想
・味噌ダレが主役の、味噌好きの人のための油そば。
・タレは、味噌のコクが強くてやや塩気のある、シンプルで直球の味噌味。個人的には、汁っぽいのは良いと思った。
・タレは麺や具に対してやや味が強い気もしたが、その分麺と具との一体感があったので、最後まで飽きずに食べられたし、一口目よりも後半のよく混ざった状態の方が印象が良かった。
・具は、タレとよく馴染んでいて、麺との絡みが良好だった。メンマと白ネギに、モヤシとキクラゲも加わった食感のハーモニーが素敵。
・自分は、麺類と一緒にご飯ものを注文する事はほとんど無いが、この油そばにはきっとライスが合うだろうと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【奈良市】まりお流

まりお流 【今年最後の超豪華松茸ラーメン塩バージョン】

今年最後の超豪華松茸ラーメン塩バージョン(1365円)

今年最後の超豪華松茸ラーメン塩バージョンの麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩、3週間ぶりに訪問。
・ブログを始めてから13回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)
・今回は、松茸入りの塩ラーメンをやるという事で、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・今週の創作「今年最後の超豪華松茸ラーメン塩バージョン」(1365円)
(2012年12月14日(金)からの週替わり限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。カウンター席に座る。
・先客は26人。
・「今週の創作」は、店内に書いていない裏メニュー。「あっさり」の方で注文した。
・水と温かい布オシボリは店の奥に置いてあり、セルフ。
・先に、鶏皮用ということでポン酢の小皿が出てきた。ポン酢は、柑橘系っぽい酸味と、調味料っぽい旨味のある味わい。
・注文から着丼まで15分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった太麺。
・表面がツルッとしていてプリッと滑らかな食感。食感は、固くはなくて、モチッとした弾力があって優しい歯ごたえ。
・麺の味は強くはないがしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりながらバランスは良好。スープの旨味と松茸のコクが麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の獣系松茸貝塩。温度が高くてアツアツ。
・あっさりしていて、表面には鶏皮から出た鶏油が多めに浮かんでいる。
・出汁は恐らくベースは丸鶏と貝で、そこに具の松茸と帆立貝柱から出た出汁がプラスされている。松茸の濃厚な風味とコクがメインで、そこに帆立貝柱の旨味が地味に効いていて、自然で丸みのある、旨味の濃厚な味わい。
・鶏油のコクと松茸の風味とがケンカせずにバランス良く組み合わさっていて、味に厚みを出している。
・タレの塩ダレは塩のコクは強くなくて、あっさりと甘旨の味わい。塩辛さや刺激感はないけど、スープの熱さがアクセントになっていた。

■具材
・具は、鶏皮と松茸が大量に入っており、麺の下にも入っていた。
・鶏皮は厚くてコリッとした皮の弾力が強い。程よく油が抜けており、コクはあっさりしていて、そのまま食べるよりもポン酢に付けた方が味が引き立っていた。
・松茸は、少しシナッとした食感で、風味が強くてエグミは少なめ。
・帆立貝柱は乾物ではなくて、鶏皮や松茸と較べると量は少なめ。優しい張りと弾力のある柔らかい歯ごたえに、あっさりとした帆立のコクと旨味がある。
・味玉は、黄身が半熟で味付けは控えめ。
・メンマは太い。ポリポリと柔らかくて、あっさりとした甘めの旨味のある味付け。

■全体的な味の感想
・スープはあっさりながら濃厚な味わいで、松茸の風味とコクがメインながら、鶏皮から出た鶏油のコクと、出汁の鶏と貝の旨味が、バランスよく組み合わさっているのが素晴らしかった。
・麺とスープとのバランスも良好で、麺の旨さが堪能できた。
・具の鶏皮と松茸と帆立貝柱は出汁取り用だが、この3種類が揃うと豪華感があった。また、量が多くて食べごたえがあった。
・季節感はないけど、まさにドリームチームといった趣で、このお店の清湯系創作メニューのファンにとっては夢の組み合わせではないかと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5点)

■お店の情報

【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【鶏つけ麺】

鶏つけ麺(800円)

鶏つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年12月15日(土)の昼、1週間ぶり、2回目の訪問。
・この日は、期間限定でつけ麺が提供されることを知り、訪問した。

■食べたメニュー
・鶏つけ麺(800円)
(開店当初から「Coming soon」のメニューだが、2012年12月14日(金)~17日(月)の4日間限定で提供)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時28分頃。開店時間前だが既に開店しており、外待ち無しの先客5人。ちなみに、食べ終わってお店を出る時点では外に14人待ちだった。
・待ち無しでカウンター席に座り、メニューを見て「鶏つけ麺」を注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。ポットにはレモンの輪切りが入っている。
・注文から着丼まで13分。

■麺
・平打ちの極太ストレート。
・加水高めの、表面がツルツルしていてプリッとみずみずしい、滑らかでしなやかな麺質。食感は、しなやかで繊細な弾力とコシがある。
・麺の味は、みずみずしくて粉の繊細な味わいがあって旨い。
・つけ汁との絡みはやや微妙な感じ。つけ汁の温度が高いこともあり、麺をドップリ付けると食感的に麺が負けてしまう感じがする。とは言え、少しだけ付けた時にはつけ汁の味の絡みが弱い気がした。
・平打ち麺のせいか、麺の量並でも麺の本数的には結構多めに感じた。
・また、麺は最後までみずみずしさをキープしていた。

■つけ汁
・白濁した鶏魚介醤油。出て来た時の温度は高めでアツアツだった。
・少しトロミがあって、表面に獣系の油が浮かんでいて少しコッテリしている。
・出汁はラーメンと同じ鶏白湯ベース。魚介出汁も入っているような気もするが、獣系と較べるとコクが控えめでよくわからない。獣系は、旨味はあるけど、タレの味付けが強いので鶏の味わいはラーメンの方がよくわかると思う。
・タレは、ラーメンと同じ系統の薄い醤油ダレがベースで、多少の甘味と酸味がプラスされており、そこに一味の刺激感が隠し味的にほんのりと効いている。
・味付けは強めで、そのまま飲むには濃いけど、麺と絡むとあまり強くないように感じる。

・スープ割りは、店員さんにつけ汁の容器を渡して返してもらう方式。旨味と甘味が濃厚な味わいで、サッパリ感はあまり無い感じ。

■具材
・チャーシューは厚切りで脂身混じりのレアのロースのスライス。厚みがあって、固くはないけど歯ごたえはかなりしっかりしている。味付けはあっさりしていて、レアらしいムチッとした肉の甘味と旨味がある。
・白ネギの輪切りはつけ汁の中に入っていて、つけ汁の味が強いのであまり目立たなかったけど、スープ割りだとサッパリとした香味が味わえた。
・カイワレは麺の上に乗っていて自然と麺に絡む。単体で食べると香ばしい苦味が効いているが、麺と絡めると苦味はあまり目立たない。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとみずみずしくてしなやかで旨かった。ただ、幅広のせいか、つけ汁に対して少々繊細な気もした。
・つけ汁は、個人的には今のところ麺の旨さを引き立てるのが弱いように感じた。もっとトロミを強めて味の絡みを強くするか、もしくは、もっとサラッとさせてタレか魚介のコクを強めてはどうかとも思ったが、ありがちな味になるよりは今の方が個性的で良いのかも知れない。
・レアチャーシューは厚みがあって食べごたえがあるのは良いけど、その分歯ごたえが強いので、もう少し薄切りにした方が良いのではないかと思った。
・注文じみた事ばかり書いているが、麺は良いと思ったし、まだ開店から二週間経っていないので、これからいろいろ調整してレベルアップして欲しいと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【奈良市】麺人 ばろむ庵

麺人 ばろむ庵 【まぜそば】

まぜそば(1.5玉)(700円)

まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2012年12月15日(土)の昼、半年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・まぜそば(1.5玉)(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は10時51分頃。外待ち無しの先客3人。
・店内入口横の券売機で食券を買い、カウンター席に座って店員さんに食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・カウンターには、まぜそばの食べ方が書いてある。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・長方形の少しウエーブのかかった中太麺。
・加水やや低めの全粒粉で、滑らかながらややボソッとした麺質。食感は、コシがあって主張のある歯ごたえ。
・麺の味は全粒粉のコクがあって旨い。
・タレとは最初から絡んでいて、絡みは良好。最初に混ぜずに麺だけを食べると、煮干し粉混じりのタレのコクがガツンと絡んで麺の味を引き立てていた。温泉卵と絡めると、魚粉感が弱まってマイルドになる。

■タレ
・煮干し魚粉の効いたオイルダレ。
・魚粉入りで多少のトロミはあるけど、それほどコッテリはしていない。
・甘旨の醤油系の味付けに、煮干しと海老の魚粉のやや塩気と苦味の混じったコクがガツンと効いている。
・魚粉のコクメインで味付けはそれほど強くなく、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・温泉卵は、黄身も白身もドロッとしてボテッとしていて、味は付けていない。
・チャーシューはサイコロ切り。レアなので冷えている。弾力があってしっかりした歯ごたえに、スパイスの効いた肉の甘味と旨味のある味わい。
・メンマもサイコロ切りで、柔らかくて、生姜の効いた甘味のある味付け。
・ベビーリーフは優しくしなやかな食感に、サッパリとした葉っぱのコクがある。
・揚げた麺は、太くて固すぎずにボキボキとした食感。油の甘味混じりの揚げ麺の味わいがあって、結構主張が強かった。

■全体的な味の感想
・煮干しのコクと全粒粉麺との絡みが素敵で、個人的には結構好みの味。別に煮干系なら何でも良いという訳ではないが、煮干しに海老が上手く組み合わさっていて、麺の旨さを引き立てる感じがするのが良かった。
・具と麺との絡みの一体感は、揚げ麺以外はあまり強くなかったけど、小さくカットしてあって付け合わせ的に食べられるのが良かった。
・あと、個人的には、温泉卵無しでも食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【守口市】麺匠 四神伝

麺匠 四神伝 【塩コッペ】

塩コッペ(900円)

塩コッペの麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩に初の訪問。
・今月に入って、関西のいろんなラーメンブログでこのお店の「塩コッペ」が紹介されており、興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「塩コッペ」(900円)
(2012年12月1日(土)~30日(日)までの期間限定。早期終了の可能性あり)
※メニュー説明には「コッペ(セコガニ)からとったダシに鶏がらを合わせたWスープ。水菜や白菜などを使った具沢山の鍋風なラーメンとなっています。麺・肉増しはしていません」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「塩コッペ」を注文。店主さんの話では、コッペとはズワイガニの雌で、1ヵ月ぐらいしか漁ができないとの事だった。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・入口横に、セルフの荷物入れのカゴと紙オシボリが置いてあった。
・注文から着丼まで10分。

■麺
・平打ちの中太縮れ。
・表面がツルッとしていて、プリッと滑らかで張りのあるしっかりした麺質。食感は、茹で加減やや固めで、コシがあるというより歯ごたえが強いが、粘りは無くてキレは良い。
・麺の味は強くはないがしっかりしている。
・スープとの絡みは強くないがバランスは良好。スープの旨味が麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・清湯の獣系魚介塩。
・あっさりしていて、少し油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに蟹の魚介。そこに具の白菜の煮汁の風味がプラスされている。獣系は鶏だと思うが、味のベースになっていてコクの主張は控えめ。蟹はあっさりした旨味がメインで、味噌や殻の風味を強調したような作り物っぽさはなくて、自然で豊かな出汁感のある味わい。
・タレは、塩のコクは強くなくて出汁の味わいを生かした旨味メインの味。
・ほのかな甘味と優しい旨味のある味わいで、塩辛さや刺激感はない。
・丼の縁に柚子胡椒が付けてあり、単体で口に入れると、ピリッとしながら丸みのある刺激感で口の中が引き締まる。スープに投入するには味が強すぎるような気がしたので、溶かさずに少しづつ箸でつまんで一緒に食べた。

■具材
・ワンタンは白い皮と黄色い皮の2種類。どちらも生地は薄くてツルッとしなやかだったが、皮よりも餡の印象の方が強かった。
・黄色いワンタンは3切れ入っていて、餡は蟹の赤い卵と蟹味噌。油の乗った旨味と蟹味噌のコクの濃厚な味わいがあって旨い。
・白いワンタンは2切れで、餡は生姜とニンニクの効いた肉団子。餡は小さめで、香味はあるけど蟹ワンタンと較べるとややありがちな感じがした。
・白菜は、あまり固くなくてクタクタにならない程度に柔らかい食感。味はあっさりしていて、あまり甘味は強くなかったけどスープの味には合っていたと思う。
・水菜は優しい味わい。
・三角形の薄切りの餅は、とろけずに程よくモチッとした柔らかさで、味はあっさりしていた。
・蟹の脚は割ってみたけど、キュッと細くて中の身はかなり少ない。見た目と出汁取り用か。

■全体的な味の感想
・これはなかなか面白いメニュー。
・麺はちょいと歯ごたえ強めのような気もしたが、それがスープとよく合っていて良かった。
・スープは、蟹の出汁感に野菜がプラスされていて旨いけど、あんまり難しい味じゃなくて、ラーメン的というよりは鍋的な旨さかも。
・具は、蟹ワンタンの具の蟹の卵と蟹味噌が旨かった。店主さんの話では、餡の蟹をスープに溶かすのもお勧めとの事だったが、個人的には、そのまま食べる方が旨いと思った。
・初訪でいきなり限定メニューを食べて言うのも何だが、今風のこだわりのラーメンと言うよりは、旬の蟹の旨さをよく生かしたシンプルな味わいで、それでいてきちんとバランス良くまとまっている。
・寒い日に食べるとホッとする感じ。京阪沿線には滅多に来ないけど、来てよかったと思った。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市北区】麺や天四郎

麺や天四郎 【つけ麺】

つけ麺 大(750円)

つけ麺 大の麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺 大(280g)(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。つけ麺は、


並(210g)
大(280g)

が同一料金で注文時に選択可能なので、店員さんに麺のグラム数を確認の上、大で注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・店内入口の券売機の向かいに、荷物入れのロッカーがあった。
・店内はカウンター席のみで、セルフの紙オシボリが置いてある。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・チャーシューはフライパンで温めてからつけ汁に入れていた。
・注文から着丼まで10分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・ほんのり色がついていて、みずみずしいながら表面がムニュッとしてややザラッとした麺質。ツルツルやプリプリはしていない。食感は、モチッとした弾力と、噛むと沈み込むようなコシのある歯ごたえ。
・麺の味はみずみずしくてあっさりとしたコクがある。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミとコクが麺の味と組み合わさって、ややマッタリとした味わい。麺は絡みの良いタイプだと思うが、味のバランス的にはやや麺勝ちのような気もした。
・ドップリ付ければ絡みは強まるが、つけ汁の量があまり多くないので、なるべくドップリ付けないようにして食べた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・トロッとしていてよく乳化しており、少しコッテリしている。
・出汁は鶏と豚骨の獣系ベースに魚介で、節系の味が強いけど、獣系のトロミとマッタリ感もあって獣系と魚介のバランスは取れている。
・タレは、醤油のコクは強くなくて、出汁の味わいを生かしている。
・具の玉ネギの香味も少し効いていて、アクセントになっていた。
・味付けは強めで、そのまま飲むには濃いが、麺と絡めるとむしろ味付けがおとなしめに感じた。

・麺を食べ終わった後、スープ割りを頼んでみた。スープ割りは店員さんにつけ汁の容器を渡して返してもらう方式。
・スープ割りは、魚介出汁の風味の効いた味わいだった。
・丼の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは一口大にカットした厚みのあるバラ肉。タレの味付けがしっかりしていて、脂のコクのある味わい。
・玉ネギは生で四角くカットしてあり、シャリッとみずみずしい食感に、甘味と優しい香味があった。
・青ネギの輪切りは玉ネギと混じっていて、玉ネギの方が強かった。

■全体的な味の感想
・麺はみずみずしくてモチッとしていながらあまりツルッとはしていない、個性的で素朴な感じの食感。大は280gとの話だったが、体感的なボリュームはもっと多いような気がした。
・つけ汁はオーソドックスな獣系魚介ながら、獣系がしっかりしていて、またお前か感がそれほど強くなかったのが良かった。
・つけ汁の味付けは濃いけど、麺と絡めるとマッタリ感が前に出て、個人的には、麺との相性的に麺を引き立てる感じがやや弱い気がした。とは言え、こういうのが好きな人もいると思うので、この辺は好みの問題だと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市北区】洛二神

洛二神 【和風中華そば】

和風中華そば(700円)

和風中華そばの麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、8年ぐらいぶりの訪問。

■食べたメニュー
・和風中華そば(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。
・カウンター席に座り、メニューを見て「和風中華そば」を注文。
・店員さんは2人で、男性の店主さんと女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内にはテレビが置いてあり、程よく年季の入った落ち着く雰囲気。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・表面ツルッとしていて、やや硬質のカチッと引き締まった、ゴワッとはしていないしっかりめの麺質。食感はやや固めで歯ごたえ強め。
・麺の味は強くないがしっかりしている。
・スープとの絡みは強くないがバランスは悪くない。麺はあまり絡みの良いタイプではない気もするが、細麺なのでバランスは取れており、麺の旨さで食べられる。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介で魚介メイン。魚介は節系メインだがタレや油と組み合わさっていて、厚みがありながら魚介のコクが突出していない柔らかい味わい。
・タレの醤油ダレはやや濃いながら甘いコクがあり、一味の刺激も少し効いていて、甘旨辛と魚介の味わいとのバランスが取れて落ち着いた味わいの和風テイスト。

■具材
・チャーシューは脂身少なめのスライス。ムチッと柔らかい食感にタレの味の効いた味付け。
・メンマは細めで歯ごたえはしっかりしていた。スッキリとしてほのかな香ばしさと、トッピングされていた一味の刺激感のある味付け。
・白ネギの輪切りはキレの良い食感と香味があって、スープによく合っていた。
・細長く切ったキクラゲは、ポリッとした食感で麺とも合っていた。
・海苔もスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・スープは、8年前に食べた時のようなインパクト型では無くて、しみじみと旨い魚介の効いた和風醤油味。
・麺は歯ごたえ強めの細麺で、キレのある食感がスープとのコントラストを綺麗に描いていて良かった。細麺なのでスープとのバランスも取れていた。
・ホッとする感じの味わい。他のメニューも食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市西区】麺や拓

麺や拓 【Wラーメン】

Wラーメン(650円)

Wラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・Wラーメン(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、カウンター席に座ってから食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットのセルフで、コップは券売機の横にまとめておいてある。
・店内に製麺室があった。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・加水やや低めの、滑らかで張りとボリューム感のある麺質。食感は、弾力とコシのあるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は旨い。
・スープとの絡みは強くないが良好。スープが適度に絡んで麺の旨さで食べられる。

■スープ
・白濁した豚骨魚介醤油。
・少しトロミがあるが、割とサラッとしている。
・出汁は獣系ベースに魚介で、魚介の味が強い。
・獣系は豚骨との話だが、獣系の味があまりしなくて鶏か豚骨かよくわからない感じながら、口当たりは良い。ゼラチン感はあまり強くない。
・魚介は鰹の節系の味がガツンと強い。昆布や煮干しも入っているみたいだが、節系の味が突出していて出汁というより節そのものの味わい。
・タレの醤油ダレは甘い。甘旨テイストの味付けで、塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは厚みのあるバラとロースが1枚ずつ。しなやかでしっかりした歯ごたえに、味付けあっさりで脂身の甘味混じりの肉の旨味のある味わい。
・メンマは平べったい。ポリポリとしなやかな食感に、あっさりした味。
・削り節がトッピングしてあり、節系の味と風味をさらに強めていた。
・青ネギの輪切りは香味控えめ。

■全体的な味の感想
・麺は自家製麺らしい旨い麺で、結構良いと思った。
・チャーシューも食べごたえがあって良かった。
・スープは、鰹の味が突出した甘旨の獣系魚介醤油味で、獣系はマッタリ感だけあって魚介で味を成り立たせる味の組み立ては、マタオマ系のつけ麺のつけ汁っぽく感じた。タレの味が強くないのは良かったので、個人的な好みとしては、もう少し獣系の味わいがあれば魚介の味ももっと引き立つと思った。
・魚粉じゃなくて削り節がトッピングしてあるのは、なかなかユニークだと思った。
・個人的にはスープよりも麺が気に入ったので、次に来る機会があればつけ麺を食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市西区】らーめん 香澄

らーめん 香澄 【塩ラーメン】

塩ラーメン(700円)

塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、今年5月のオープン当初から気になっていたが、半年以上経ってようやくの初訪問。

■食べたメニュー
・塩ラーメン(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、カウンター席に座って注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターの背面にある冷水機でセルフ。
・足元に荷物置きのカゴが置いてある。
・注文から着丼まで3分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・加水高めでやや黄色くて、表面はツルッとしてプリッと滑らかな、しなやかでしっかりした麺質。食感は、固くはないがしなやかなコシが強くて主張のある歯ごたえ。のびて来ると、モチッとした弾力も出て来る。
・麺の味は強くはないがしっかりしている。
・スープとの絡みは強くないがバランスは悪くない。スープの魚介のコクがほんのりと絡む。

■スープ
・清湯の獣系魚介塩。着丼時の温度は高め。
・あっさりしていて、動物性の油が多めに浮かんでいて口当たりは滑らか。塩ラーメンだが、薄口の醤油ラーメンみたいな黄金色で色は濃い。
・出汁は獣系ベースに魚介。少し甘味があって野菜系も入っているような気がした。
・獣系は恐らく鶏で、薄くはないがコクは控えめの繊細な味わい。
・魚介は、煮干し系のような気もするがよくわからない。こちらも濃厚ながらコクは主張せずに控えめ。
・タレは、塩のコクは控えめで、タレの旨味も少なくて、出汁の繊細な旨味とコクと甘味を生かした味わい。
・塩分少なめで塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはバラとロースが各1枚。バラは薄切りで、しなやかな食感に脂のコクと甘味がある。ロースは、バラよりも少しだけ厚みがあって、しっかりした食感に香ばしい肉の味わいがあって旨い。
・メンマは平べったい。しなやかで柔らかい食感に、優しい甘味のある味付け。
・白髪ネギは、香味は強くなくてシャキッとした歯ごたえがあり、麺と絡めると麺によく合っていた。
・水菜は短くカットしてあり、優しくてサッパリとした香味と食感。

■全体的な味の感想
・繊細なスープに、しなやかなコシのある麺の組み合わせ。
・スープは、タレの味付けが強くなくて、繊細ながら濃厚で重層的な味わい。個人的にはかなり良いと思った。
・麺は、コシが強くて食感に主張があるのは良かったけど、このスープに合わせるなら、もっと粉の繊細な味わいのある麺の方が良いような気もした。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】煮干しらーめん 玉五郎 四代目 鶴橋店

煮干しらーめん 玉五郎 四代目 鶴橋店 【つけめん1.5玉(あつもり)】

つけめん1.5玉(あつもり)(730円)

つけめん1.5玉(あつもり)の麺

■来店の経緯等
・2012年12月9日(日)の昼に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、このお店には過去何回も訪問しており、今回は1年8か月ぶりの訪問。

■食べたメニュー
・つけめん1.5玉(あつもり)(730円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時47分頃。外待ち無し。
・店外の券売機で食券を買ってから入店。
・店内は厨房対面のカウンター席のみで、先客5人。
・カウンター席に座り、食券を店員さんに渡して「あつもり」で注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターには、割りスープのポットが置いてある。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・丸みのある縮れた太麺。
・表面は水で締めてないのでモチッとしており、プルッと滑らかで中身の詰まったボリューム感のある麺質。食感は、モチモチ感が強くて、噛むとムニュッとした粘りのある弾力があってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は強めでしっかりしていて旨い。
・つけ汁との絡みは強くないがバランスは良好。つけ汁の旨味と魚介のコクがサラッと絡んで、麺の旨さで食べられる。ドップリ付けるよりも、半分くらいサッと付けて食べる方が麺の味が引き立って旨い。

■つけ汁
・色の濃い獣系魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に油が多めに浮いている。
・出汁は恐らく獣系ベースに魚介で魚介メイン。獣系は、魚粉とタレの味が強くてよく分からず、白湯なのか清湯なのかもよくわからなかった。
・魚介は、魚粉の味が強めで煮干しメイン。旨味とコクのバランスが良い味わいで、煮干しのコクはあるけど、苦味の走ったニボニボ感とは少し違う感じ。
・タレは醤油ダレで、旨味のベースの上に、甘味と多少の酸味と一味の刺激感が効いている。一味の刺激で引き締めていて、甘味や酸味が突出していないバランスの取れた味付け。
・味付けは強くて、そのまま飲むには刺激感が強いが、麺との絡みはちょうど良い感じ。
・スープ割りの割りスープは煮干し出汁。

■具材
・チャーシューは脂身少なめの太い短冊切り。繊維感が少なくてわずかにパサつく感じもある柔らかい食感に、肉の味の引き立った旨味の強い味付け。
・メンマは平べったくて、柔らかくしなやかな食感に旨味の強い味付け。
・白ネギの輪切りは、つけ汁のタレの味付けが強くて香味はあまり目立たなかった。

■全体的な味の感想
・あつもりの麺はモチッとしていて味も旨いし、つけ汁との絡み具合も良好。
・麺とつけ汁との絡みはあまり強くないけど、バランス的にはむしろその方が良かった。
・つけ汁は、煮干しの魚粉感があって、甘旨辛酸のバランスの取れたタレの味付け強めの味で、麺を引き立てるという意味ではよく出来ていた。ちなみに、昨年食べた時と比較すると、つけ汁の色が濃くなっていて、タレの味付けもかなり強くなっていた。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市西区】ラーメン・つけ麺 笑福 西本町店

ラーメン・つけ麺 笑福 西本町店 【ラーメン+野菜バカ増し】

ラーメン+野菜バカ増し(650円)

■来店の経緯等
・2012年12月8日(土)の夕方に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、1年9か月ぶり、2回目の訪問。
・この日は、野菜バカ増しにチャレンジしたいと思って訪問した。

■食べたメニュー
・ラーメン(200g)(650円)
(ニンニク入り、野菜バカ増し(2kg))

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は17時35分頃。外待ち無しの先客1人。
・最初に店内入口横の券売機で食券を買い、カウンター席に座る。
・店員さんに食券を渡して注文。注文時に、「ニンニク入れますか」と聞かれたので入りでお願いした。また、野菜バカ増しで注文したところ、2kgあるとの話だったが、以前に奈良の某店で野菜バカ増しに挑戦した時は野菜の量3kgで8割方食べたので、行けると思いバカ増しで注文。
・店員さんは男性1人。
・水はジョッキに入れて出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで6分。取り分け用の丼が一緒に出てきた。

■着丼から完食まで
・野菜バカ増しの場合、上の野菜から順番に食べて麺を後回しにすると、麺がのびて完全にスープを吸いこんでしまい食べるのが非常にキツくなるので、先に麺から食べた方が良い。
・まず、一緒に出てきた丼に可能な限りの野菜を移す。その際、野菜がカウンターにこぼれ易いので、できるだけこぼさないよう細心の注意を払う。
・野菜の支障移転が終わり次第、速やかに麺をサルベージする。麺は大量の野菜でプレスされて底の方に固まっていたが、何とか伸びる前に救出に成功。

ラーメン+野菜バカ増しの麺(丼の底からサルベージ)

・麺を食べた後、丼に移設した残りの野菜を片付ける。野菜には基本的に味が付いていないので、最初のうちは良いが、だんだん食べにくくなってくる。
・すると、店員さんが、食べるのに時間がかかっているのを見てか、カラメとアブラを足せば食べやすいと助言してくれたので、後からカラメだけ頼んで野菜に味を付けたところ、かなり食べやすくなった。

後から追加のカラメ

・野菜はカロリーが無いので、ノドさえ通れば何とか2kgを完食できた。
・所要時間は約30分。

■麺
・四角い極太縮れ。
・ガシッとしているがゴワッとはしていない、中身の詰まった強めの麺質。食感は、歯ごたえが強めながら歯切れも良かった。
・麺の味はしっかりしていて旨い。
・スープはウスウスだったが、トッピングのニンニクの香味や鰹節の風味もあり、麺の旨さで食べられた。

■スープ
・出汁は、茹でた野菜から出る水分でウスウスになっていてよくわからなかった。
・タレは醤油ダレ。

■具材
・野菜は、モヤシメインだがキャベツも1割ぐらい入っている。
・茹で加減は、固すぎず柔らか過ぎずでちょうど良かった。
・チャーシューはバラのスライスでトロッと柔らかい。タレの味付けはあまり強くなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は結構良いと思ったが、さすがに野菜バカ増しでまともに味を楽しむのは無理だと思った。
・また訪問する機会があれば、次回は野菜ちょい増しぐらいで食べてみたい。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【鶏そば】

鶏そば(700円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2012年12月8日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、12月4日(火)にオープンしたばかりの新店。

■食べたメニュー
・鶏そば(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時1分頃。外待ち無しの先客11人。
・カウンター席と小上り席があり、カウンター席は満席なので、小上り席に相席で座る。
・メニューを見て「鶏そば」を注文。ちなみに、メニューでは、鶏つけ麺は「Coming soon」となっていた。
・店員さんは3人で、男性の店主さんと女性2人。
・水はテーブルのポットでセルフ。ポットにはレモンの輪切りが入っていた。
・小上り席は掘りごたつ式になっている。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・表面がツルッとしてプリッとした、引き締まっていながら滑らかでしなやかな麺質。食感は、しなやかなコシが強いが平打ちなので歯切れも良い。
・麺の味も旨い。
・スープとの絡みはあまり強くないが、バランスは悪くない。どちらかと言うとスープを弾き気味の麺だが、スープが程よく絡んで麺の旨さで食べられる。

■スープ
・鶏白湯。温度はややぬるめに感じた。
・少しトロミがあるが、割とサラッとしていて油は多くなく、ドロドロやコッテリはしていない。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチン感は少しあるが、油をあまり使っておらずミルキー感やマッタリ感は控えめ。獣系の旨味がしっかりしていて、骨粉感も少し感じるガチのスープ。
・タレは、恐らく薄い醤油ダレで、旨味メインの、出汁の味を引き立てる穏やかな味わい。味付けはあまり強くなくて、塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、ドンブリの底にわずかに骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューはレアのロースのスライス。厚みがあって、歯ごたえはしなやかでしっかりしている。味は、少しタレの味付けの立った感じで、スープの味よりチャーシューの味の方が強いようにも感じた。
・味玉は、黄身がトロトロで味付けは控えめ。
・白ネギの輪切りは、シャリッとした歯ごたえがあって香味が強め。スープのアクセントになって、薬味の役割をよく果たしていた。
・カイワレは、ネギと較べると目立たなかった。

■全体的な味の感想
・スープはガチの鶏白湯。あまりインパクトは強くないけど、ちゃんとした獣系出汁の味がするのが良いと思った。個人的には、トロミとかコッテリ感で押していないのは好感が持てた。
・ちなみに、自分の駄舌では魚介は感じられなかったが、他の人のブログの記事を見ると、魚介が入っているという意見が結構あった…。
・チャーシューは食べごたえがあって良かった。
・今のところ、スープの味付けがあっさり気味で、もう少し麺とスープとの絡みの妙を感じたい気もしたが、まだ開店5日目なので、これからの進化に期待できると思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市中央区】どうとんぼり神座 千日前店

どうとんぼり神座 千日前店 【おいしいラーメン】

おいしいラーメン(600円)

おいしいラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩に訪問。
・ここのお店には、10年以上前から何度も訪問しているが、ブログを始めてからは初の訪問。

■食べたメニュー
・おいしいラーメン(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。ちなみに、道頓堀店と千日前店はすぐ近くにあるが、千日前商店街に面している方が千日前店で、奥まった小路に面している方が道頓堀店。
・店外の券売機で食券を買ってから入店。
・店内は一方通行で、厨房対面の長いカウンター席。先客は22人。
・カウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。
・店員さんは男性5人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで3分。レンゲを突っ込んだ状態で出てきた。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面がツルツルしていてプリッとした、硬質ながら滑らかで引き締まった麺質。食感は、固くはないが硬質でしなやかな弾力とコシがあり、噛むとプツンと切れる気持ちいい歯ごたえ。
・麺の味もしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは強くないがバランスは悪くない。あっさり甘いスープがほんのりと絡んで、麺の旨さで食べられる。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が浮かんでいて口当たりは柔らかい。
・出汁は薄くてよくわからないが恐らく何かの獣系で、そこに白菜の煮汁がプラスされている感じ。
・タレは醤油ダレで甘いコクがある。タレの甘味と旨味が強くて、そこに醤油のコクとほのかな唐辛子系の刺激を組み合わせた、あっさりとして甘旨い個性的な味。
・味付けは薄くはないけど、塩分は控えめで塩辛さは無いし、刺激感も強くはない。

■具材
・チャーシューはバラと赤身のスライス。赤身は、薄切りでややパサッとした昔風の食感に、タレの味付けでコクと旨味のある味。バラは、脂身のコクはおとなしめで、肉の部分は赤身と似た感じだった。
・白菜は厚みがあって、固すぎず柔らか過ぎない程よい煮え具合で、ジューシーでコクと甘味のある味わい。量が多めで、スープとのバランス的には白菜の味が勝ち気味に感じた。
・チャーシューとは別に薄切り肉も入っている。弾力のある食感に、味付け控えめであっさりした肉の旨味。

■全体的な味の感想
・麺はプリッと引き締まっていて、スープとの相性も良好。久しぶりに食べたけど、個人的には結構良かった。
・スープは、出汁感少なめの甘旨醤油味で、タレの旨味勝ちの味ながら、刺激感やパンチに頼らずにあっさりとまとめている。ガチのスープを出すお店が増えた今となってはちょっと物足りない気もするが、今でも個性的ではあると思う。
・白菜は甘くてジューシーで旨い。スープよりも白菜の味の方が強い気もしたが、その分、白菜の旨さが引き立っていた。また、麺との絡み的には、もう少し白菜が柔らかい方が良い気もするが、白菜そのものを味わうならこれ位がちょうど良いと思う。
・これから白菜の旨い季節だし、白菜を食べたという満足感が得られるのは良いと思った。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【大阪市中央区】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【煮干背脂醤油】

煮干背脂醤油(800円)

煮干背脂醤油の麺

■来店の経緯等
・2012年12月の平日の晩、6か月ぶり、12回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「煮干背脂醤油」中盛り(800円)
(2012年12月5日(水)からの期間限定。twitterの情報によると、5日、6日とやって、後は12月の偶数日に提供予定)
※メニュー説明には「100%煮干、昆布でとったスープに、背脂をたっぷり乗せた、新潟の燕三条系からインスパイアされたラーメンです。」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外に1人待ち。
・外で待っている間に店員さんが出て来て先に注文を聞かれる。この日は、もともとレギュラーメニューを食べるつもりだったが、限定が面白そうなので「煮干背脂醤油」を注文。
・到着から10分待ちで入店。壁対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。店主さんはいなかった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から着丼まで5分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった中太麺。
・色の濃い全粒粉麺で、加水やや低めながら滑らかな、モチッと感とボソッと感とを兼ね備えた麺質。食感は固くはなくて、少し引き締まった感じの弾力があり、粘りとコシがありながらキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は全粒粉らしいコクがある。
・スープとの絡みは強くはないが良好。麺の主張とスープのパンチとのバランスが取れている。煮干しのコクの絡みはそこそこ。

■スープ
・清湯の魚介背脂醤油。
・あっさりしていて、背脂が大量に入っている。油が蓋になっているせいか、スープはアツアツ。
・出汁は、煮干しメインの魚介。旨味が強くて、魚粉も入っていて煮干しのコクが強いが、煮干しの風味がガツンと来るタイプとは違うかも。
・そこに大量の背脂が乗っていて味に厚みを付けており、獣系出汁の味はしないが、背脂のコクで獣系っぽさは出ていた。
・タレの醤油は濃いめでコクはあるが、魚介出汁や背脂とのバランスが取れていて、醤油は突出していない。
・旨味がしっかりしていて、塩気も強めのパンチのある味付けで、一味の刺激がよく効いている。
・味付けは強いが、煮干出汁の厚みや背脂の丸みとうまく組み合わさっている。

■具材
・チャーシューはレアのスライス。ムチムチと柔らかい食感に、脂身混じりのレアらしい閉じ込められた肉の旨味がある。
・メンマは小さくて四角いザブトン型。ポリッとしていて噛むと沈み込む柔らかさで、塩気少なめのあっさりした旨味のある味付け。
・青ネギの輪切りは長めのカットで、香味が強くて強い味のスープによく合っていた。
・みじん切りの玉ネギが乗っていたが、カットが細かいせいか、あまり目立たなかった気がする。

■全体的な味の感想
・麺は全粒粉で、燕三条風のうどんっぽい麺とは少し違う気もしたが、スープとのバランスは取れていたと思う。
・スープは、獣系出汁不使用ながら、濃厚な煮干出汁と大量の背脂と強めの味付けで、パンチのある味わい。スープがアツアツなのが良かった。
・煮干しは濃いけど、麺に絡む煮干のコクはそれほど強くなかった気がする。
・とりあえず、個性的でインパクトはあったと思う。一口めの印象はかなり良かったので、食べた後の余韻がもう少しあればもっと良いと思った。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【北葛城郡広陵町】やまざき屋

やまざき屋 【山とんとん】

山とんとん(650円)

山とんとんの麺(普通)

■来店の経緯等
・2012年12月1日(土)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・山とんとん(元味とんこつ)(650円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は19時9分頃。外待ち無しの先客16人。
・カウンター、テーブル、小上り席があり、同行者がいたので空いていた小上り席に座る。
・メニューを見て「山とんとん」を注文。麺の太さは普通と細麺の2種類から普通を選択。麺の硬さ、スープ、ネギの細かい注文も可能だが、初訪なので全て「普通」で注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりは小上り席のポットでセルフ。
・内装はオシャレで落ち着く雰囲気。BGMは洋楽。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・長方形の少し縮れた中太麺。
・表面はツルッとしていて、加水低めながらキメの細かい麺質。食感は、弾力があまり無くて、粘りとコシの強い歯ごたえ。
・麺の味は割とあっさりしていた。
・スープとの絡みは強くはないが悪くない。スープのコクが程よく絡む。

・替え玉は、最初と同じ太さの麺を、麺の硬さ「かた(かため)」で注文した。
・麺の硬さ「かた」だと、歯ごたえ強めでややサクッとした食感になる。固めでもゴワッとはしていなかった。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・トロミがあるが、油は多くなくてそれほどドロドロはしていない。
・出汁は豚骨。ゼラチン混じりの豚骨のコクがあり、獣っぽさは控えめ。
・タレは甘めの醤油ダレ。タレの旨味は強すぎずに、豚骨のコクを引き立てる味付け。塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚めのバラ肉スライス。柔らかくて、タレの旨味のある味付け。
・メンマは平べったい。しなやかで柔らかい食感に、ゴマ油系の味付け。
・海苔は香ばしい。
・青ネギ輪切りは、最初は香味があったが、スープに馴染んで来ると香味はおとなしくなった。

■全体的な味の感想
・麺はやや粘りのある食感で、スープには合っていたと思うが、個人的には、もう少し歯ごたえにキレの良さが欲しい気がした。
・スープは、きちんとゼラチンのトロミや豚のコクのある味で、系統的には無鉄砲と似ている。ただし、無鉄砲と比較すると、やや軽いように感じた。
・タレはやや甘めの個性的な味。あまり油が多くないので、スープを完食しても後味は重たくなかった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製岩塩麹らぁ麺】

特製岩塩麹らぁ麺(880円)麺とスープ

特製岩塩麹らぁ麺の麺

特製岩塩麹らぁ麺(880円)別皿の具

■来店の経緯等
・2012年12月1日(土)の昼、3週間ぶり、17回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。(※2杯目の記事は省略してます)
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「特製岩塩麹らぁ麺」(880円)
(2012年11月7日からの提供。1日2食限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時25分頃。3ヵ月ぶりのシャッター(開店前)でポール(待ちの先頭)ゲット。
・開店は10時54分。その時点で後ろに7人待ち。
・券売機で食券を買う。「特製岩塩麹らぁ麺」は、「特製海老潮らぁ麺」(880円)の食券を買い、岩塩麹で注文。
・カウンター席に座り、店主さんに食券を渡して注文。
・注文から着丼まで2分。ただし、別皿の具は温めるのに時間がかかり着丼から2分遅れで後から出てきた。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面がツルッとしてやや硬質な、ボリューム感があって中身の詰まった感じの麺質。食感は、程よい主張のある歯ごたえで歯切れも良好。
・麺の味は、粉の甘味と旨味を感じる味わいで旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの油と優しい旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てている。

■スープ
・清湯の魚介麹塩。
・あっさりしていて、サラッとした油が多めに浮いており口当たりは滑らか。
・出汁は魚介。ベースはしっかりしていると思うが、旨味や魚介のコクはかなり控えめで繊細。
・タレは塩ダレと米麹。塩のコクは控えめで、タレの旨味もほとんど無い。柔らかい米麹が沈んでいて、繊細な麹の甘味のあるある味わいで、塩辛さや刺激感はない。
・旨味はかなり控えめで、繊細な甘味と丸みがメイン。

■具材
・チャーシューは鶏と豚の2種類。
・鶏チャーシューは小さくて丸いスライス。柔らかい食感で、甘い肉のコクがあって、ほんのりとコショウか何かのスパイスが効いている。
・豚チャーシューは厚みのあるスライスで、柔らかい歯ごたえ。味付けは塩気がおとなしめで、脂の甘味混じりの肉のコクがある。
・味玉は黄身が半熟。控えめな味付けで、卵のコクを生かした味わい。
・メンマ、白ネギ輪切り、糸唐辛子は、別皿にスープをかけてまとめて食べてみた。スープの味が繊細で、ネギと糸唐辛子の味の方が勝っている印象。

■全体的な味の感想
・スープは、繊細な味ながら丸みがあるのが良い。
・スープ自体の味はあまり旨味が強くないが、麺との絡みではリッチな味わいがあって麺を引き立てており、良く出来ていると思った。米麹の繊細な味をうまく生かした味の組み立てで、無理に旨味を強めていないのが素敵。
・出汁の旨味に拘るタイプの人には受けない味かも知れないが、これは旨いと思った。
・具は、もうほとんど具というよりサイドメニュー状態だったが、チャーシューや味玉は単体で食べても旨かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報
記事リスト
2012年12月の記事
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
お気に入り度の説明はこちらです

カテゴリ(「+」ボタンで展開します)

openclose

タグ(ジャンル別)
月別アーカイブ

2017年 02月 【26件】
2017年 01月 【17件】
2016年 12月 【25件】
2016年 11月 【21件】
2016年 10月 【19件】
2016年 09月 【25件】
2016年 08月 【26件】
2016年 07月 【19件】
2016年 06月 【27件】
2016年 05月 【29件】
2016年 04月 【22件】
2016年 03月 【20件】
2016年 02月 【18件】
2016年 01月 【18件】
2015年 12月 【22件】
2015年 11月 【31件】
2015年 10月 【25件】
2015年 09月 【9件】
2015年 08月 【24件】
2015年 07月 【21件】
2015年 06月 【31件】
2015年 05月 【24件】
2015年 04月 【23件】
2015年 03月 【21件】
2015年 02月 【30件】
2015年 01月 【21件】
2014年 12月 【32件】
2014年 11月 【24件】
2014年 10月 【19件】
2014年 09月 【19件】
2014年 08月 【18件】
2014年 07月 【15件】
2014年 06月 【19件】
2014年 05月 【34件】
2014年 04月 【23件】
2014年 03月 【19件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【26件】
2013年 12月 【28件】
2013年 11月 【30件】
2013年 10月 【24件】
2013年 09月 【28件】
2013年 08月 【34件】
2013年 07月 【22件】
2013年 06月 【28件】
2013年 05月 【29件】
2013年 04月 【25件】
2013年 03月 【20件】
2013年 02月 【24件】
2013年 01月 【19件】
2012年 12月 【23件】
2012年 11月 【23件】
2012年 10月 【18件】
2012年 09月 【24件】
2012年 08月 【24件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【19件】
2012年 03月 【30件】
2012年 02月 【26件】
2012年 01月 【23件】
2011年 12月 【29件】
2011年 11月 【1件】

検索フォーム
アクセスカウンター

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ