【周南市】まん力食堂

まん力食堂 【汁なし担担麺】

汁なし坦々麺(550円)

汁なし坦々麺の麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩に初の訪問。
・この日は所用で山口県まで来たので、晩に宿の近くのラーメン屋を探索してみた。
・このお店はラーメン屋ではなく中華料理の居酒屋だが、徳山駅前には夜に開いているラーメン屋が少なかったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・汁なし坦々麺(550円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には先客2人。
・店内はテーブル席のみで居酒屋風の雰囲気。メニューを見て「汁なし坦々麺」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりは、店内中央にポットが置いてありセルフ。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・平打ちの少しウエーブのかかった中太麺。
・表面がツルツルしていて、しなやかながら密度高めのしっかりした麺質。食感はしなやかなコシがある。
・麺の味はあっさりながら主張がある。
・タレとの絡みは、麺はあまり絡みの良いタイプではない気がしたが、タレの味が強いのでバランスは取れていた。花椒の刺激感が程よく絡む。

■タレ
・ラー油入りでオイリーながら、サラッとしていてあまりコッテリしていない。
・ラー油ベースに花椒の刺激がよく効いている。そこにオイスターソースか何かの旨味があって旨辛い味わい。
・辛いけど激辛という程ではなく、花椒のシビ感と旨辛さとが組み合わさっている。塩辛くはない。

■具材
・ミンチはソフトな食感にあっさりした肉の旨味。
・モヤシは、麺との絡みが良くて、シャキッとした食感がアクセントになっていた。
・青ネギの輪切りは、青っぽい香味がタレによく合っていて、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺はしなやかなコシがあって良かったが、個人的には、汁なしの麺ならば食感にもう少し弾力感があっても良い気がした。
・タレはシビ辛の中にオイスターソース系の旨味が効いていて、中華テイストのキレのある味わいで良かった。
・具のモヤシは、食感的に麺とよく合っていて一体感があった。
・値段も安めでボリュームも多くなくて、スナック感覚でサクッと食べるタイプの汁なし坦々麺に感じた。
・麺類専門じゃないお店の麺メニューとしては、よく出来ていたと思う。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報
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【周南市】ラーメン屋

ラーメン屋 【ラーメン】

ラーメン(550円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩に初の訪問。
・この日は所用で山口県まで来たので、晩に宿の近くのラーメン屋を探索してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(550円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には先客無し。カウンター席に座る。
・メニューを見て「ラーメン」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。男性の店主さんはいろいろ構ってくれる。
・水は出してくれた。
・注文から着丼まで2分。

■麺
・丸い細麺ストレート。
・加水低めで引き締まったそうめん風の麺質。食感は、固くはないがヤワ過ぎない茹で加減で、程よくサクッとした歯ごたえ。
・麺の味はそうめん風の中に多少のコクと旨味のある味わい。
・スープとの絡みはあっさりであまり強くないが、細麺なのでバランスは悪くはない。麺の旨さで食べられる感じ。

■スープ
・白濁した豚骨。
・多少の油が浮いているが、サラッとしていて割とあっさりしている。
・出汁は豚骨で、あっさりながらコクと旨味はしっかりしている。獣っぽさは控えめ。
・タレは恐らく薄い醤油ベースで、旨味と甘味のある味わい。塩辛さや刺激感はない。
・あまりパンチの強くない味だが、タレの味付けと豚骨出汁とのバランスが取れている。
・スープを完飲すると、ドンブリの底に骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、脂身多めでやや厚みのあるバラのスライス。脂身のムチムチした弾力のある食感で、あっさりとした脂身混じりのコクのある味わい。
・メンマは細くて平べったい。しなやかで柔らかい食感に旨味のある味付け。
・青ネギの輪切りは主張は強くないがスープにはよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺はレーザービームのような細麺ストレートで、サクッと食べられるのが良い。
・スープは、油やタレの味がキツくない優しい味で、ほんのりと豚骨出汁が感じられるのが良かった。
・麺とスープとの絡みは強くはないが、細麺なのでバランスは取れていたと思う。スープがコッテリし過ぎていないので、麺が負けてクタッとしていないのは良かった。
・獣っぽさは控えめで、あまりインパクトや押し出しは強くないながら、ちゃんとした味の白濁豚骨ラーメン。
・デフォのラーメンで替え玉無しだとボリュームも多くなくて、スープを完食しても後味は軽め。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【奈良市】まりお流

まりお流 【次世代のカレーつけ麺】

次世代のカレーつけ麺(1260円)

次世代のカレーつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩、1ヵ月ぶりに訪問。
・ブログを始めてから12回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)
・今回は、限定でカレーつけ麺をやるという事で、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・今週の創作「次世代のカレーつけ麺」(1260円)
(2012年11月23日からの週替わり限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。カウンター席に座る。
・先客は38人と、よく賑わっている。
・「今週の創作」は店内に書いていない裏メニュー。注文したところ、麺2玉入りとの話だった。
・店員さんは見える範囲で7人。
・水と温かいオシボリはお店の奥の方に置いてあり、セルフ。
・注文から着丼まで15分。大盛りのラーメンと、カレールーの入った容器が出てきた。

■麺
・平打ちの少し縮れた太麺。カレースープに浸っていて、あつもりというよりも普通にラーメン状態。
・加水やや低めながらモチモチと滑らかでボリューム感のあるしっかりした麺質。食感は少し柔らかめで、ソフトな弾力があって歯切れも良い。
・麺の味はそれほど主張は強くはないが、甘味があってしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりしていてあまり強くない。旨味がほんのりと絡んでいてそのままでも食べられるが、少し物足りない感じもする。
・一方、カレールーとの絡みはかなり強い。ドップリ付けると絡み過ぎて麺が負けてしまうので、少しだけ付けて食べる方が良い。ライス向きのカレールーなので、麺との絡みでは旨味よりもホットなスパイシーさが前に出て、あまり絡みの妙を感じない気がした。

■スープ
・清湯の獣系カレー。
・あっさりしていて、油が浮かんでいてサラッとしている。
・出汁は恐らく鶏と豚の獣系で、野菜出汁も入っているかも。スッキリとして旨味の強い味わいで、貝の旨味も入っているような気もした。
・タレは塩系で、カレーのスパイスの香味が効いていて旨味のある旨スパイシーな味。ショウガ系のスパイスの効いたスパイシーながら丸みのある香ばしさで、辛味は強くないし塩辛くもない。

■カレールー
・トロミが強くてコッテリしている。
・出汁は恐らく獣系で、旨味のベースになっている。
・味付けは、キレの良い辛さの中にフルーティな甘味と酸味があって、スパイシーさとコッテリした口当たりとのバランスの取れた厚みのある味わい。
・カレールーをそのまま食べると旨いけど、麺に付けると辛くてホットな味わいになり、麺に対してやや強い気がした。

■具材
・チャーシューは、バラバラ(バラ肉の角切り)とローススライスの2種類が入っていた。
・バラバラは脂身が少なくて大きいのが2切れ入っていて、柔らかくて口当たりの良い食感に、醤油ダレの味の濃い味付け。
・ローススライスはレアで、たっぷり入っている。しなやかでしっとりした歯ごたえに、あっさりした肉の旨味のある味わい。
・味玉は黄身がトロトロで醤油系の味付け。
・メンマは太くて、ポリポリと沈み込むような歯ごたえに旨味のある味付け。
・青ネギ輪切りはスッキリとした香味があって、カレースープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・個人的には、今回はカレーラーメンなのかつけ麺なのかが絞り切れなくて、やや微妙に感じた。
・麺は、つけ麺用の黒小麦麺を使っていたようだが、スープに馴染んでいてラーメンの麺っぽく感じた。
・スープは、あっさりしていて旨味が強くて、カレーの風味が食欲をそそるのが良かったけど、このお店のスープとしてはライト気味だった。
・カレールーは、それ自体の味は良かったけど、麺とのバランス的にはドロドロし過ぎで味が強すぎるように思った。ライスになら合いそうな味なので、麺に合わせるならば、例えば、ルーを豚骨スープで割っても良かったのではと思った。
・チャーシューは良かったし、個々の食材は安定した旨さだったけど、なんか今回の創作は、定番の食材を組み合わせて目先を変えただけのような気もした。
・このお店の常連さん向けのメニュー。カレー大好きの人なら満足できるかも。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【岡崎市】つけめん舎 一輝

つけめん舎 一輝 【つけ麺汐彩味】

つけ麺汐彩味(800円)+大盛(100円)

つけ麺汐彩味の麺

■来店の経緯等
・2012年11月23日(祝)、久しぶりに愛知県へ遠征。晩に初の訪問。
・愛知のラーメン事情は全く知らないので、東海版のラーメン本で準グランプリに選ばれていたのを頼りに、このお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・つけ麺汐彩味(800円)
・大盛(510g)(100円)※ぴあ「究極のラーメン2013」のクーポン使用でサービス。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時42分頃。既に13人待ち。客層はカップルが多い。
・開店は18時0分。その時点で後ろに3人待ち。
・開店してすぐに入店できず外で待っていると、4分後に店内に案内された。店内はカウンター11席で、店内で2人待ち。
・最初に、店内の奥にある券売機で食券を買い、ラーメン本のクーポンと一緒に渡して注文したあと、店内で座って待つ。
・ちなみに、つけ麺の麺量は茹でた後の量(茹でる前の約1.7倍)で表示しており、

普通盛 330g
大盛 510g(+100円)
特盛 680g(+200円)
メガ盛 850g(+300円)
舟盛 1020g(+400円)
大舟盛 1360g(+500円)

の6種類から選択可能。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・厨房には「ダイイチ食品」の麺箱が置いてあった。
・入店から22分待ちでカウンター席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターにはセルフのスープ割りのポットが置いてあった。
・着席から着丼まで2分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて、ガシッとしながらモチモチ感とみずみずしさのある麺質。食感は、弾力とコシがあって噛みごたえがある。
・麺の味は甘味があり、雑味が少なめのあっさりした味わい。
・つけ汁との絡みはあまり強くない。つけ汁の海老の風味がサラッと絡む。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介海老塩。
・少しトロミがあって油っぽいながら、サラッとしていてそれほどコッテリはしていない。
・出汁は豚骨と鶏の獣系ベースに魚介と海老で、桜えびがトッピングされている。
・獣系はサラッとしたトロミと、旨味とコクがあって、油は浮いているけど重たくはない。魚介は、節系の魚粉の旨味に海老の風味が組み合わさっている。
・タレは塩気が強め。
・塩のコクと海老の風味が組み合わさった味わいが前に出ており、それを獣系と節系の旨味が支えている。
・つけ汁の容器の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは脂身混じりの四角い短冊切り。柔らかくて、肉の旨味の強い味付け。
・メンマは平べったい。しなやかな食感であっさりした味。

■全体的な味の感想
・麺はほんのりとした甘味のある味わいで、粉の旨味よりも食感重視のタイプに感じた。麺大盛りでもサクッと食べられたのは良かった。
・つけ汁は、海老の風味と塩のコクが効いていて、よくまとまっていたと思う。海老の使い方のセンスも良いと思った。
・麺とつけ汁との絡みはかなりあっさりしていて、最初は物足りなく感じたけど、麺の甘味とつけ汁の塩気とのバランスが取れていて、食べている内にだんだん良いと思ってきた。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【安城市】大岩亭

大岩亭 【大岩ラーメン特豚】

大岩ラーメン特豚(700円)

大岩ラーメン特豚の麺

■来店の経緯等
・2012年11月23日(祝)、久しぶりに愛知県へ遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・大岩ラーメン特豚(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時10分頃。外待ち無しで先客6人。
・店内は広くてテーブル席のみ。奥の方の席に座ると、店員さんが注文を取りに来たので、メニューを見て注文。麺のかたさを聞かれたので、普通で注文した。
・店員さんは2人で、男性の店主さんと女性1人。店主さんは元気が良い。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から着丼まで17分。

■麺
・長方形の中太縮れ麺。
・黄色くて表面はツルッと滑らかで、中身が詰まっていて引き締まっており、縮れ麺らしい主張とボリューム感のある麺質。食感は、程よい弾力とコシがあり、歯切れも良い。
・麺の味もしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。ドロッとしたスープがよく絡むが、麺も負けておらずにバランスは良い。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・トロミが強くてドロドロしてコッテリしている。
・出汁は豚骨で、そこに出汁かタレかよくわからないが昆布系の旨味がプラスされている。ゼラチンのトロミがかなり強いが、豚骨の濃厚なコクもきちんとあって、マッタリとした甘味のある味わいで、獣っぽいクセは無い。
・このトロミは骨だけでは出ないレベルで、恐らく、豚足か何かで取っていると思う。そのせいか、スープの中に骨の細かいかけらも混じっていた。
・タレは醤油ベースでタレの旨味が強め。
・味付けは強めで塩気はそれなりにあるが、スープに厚みと丸みと甘味があるので、タレ勝ちにはなっておらず出汁とタレとのバランスは取れている。

■具材
・チャーシューは脂身少なめの赤身スライスで、スープの中に沈んでいる。肉の弾力感の残った食感に、味付けはあっさりしていて肉の味わいがある。
・白ネギの輪切りは香味があってサッパリしており、量も多くてスープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・これはガチのドロ豚骨。
・単にドロドロしているだけじゃなくて、ドロドロとコッテリさに豚骨出汁の濃厚さがきちんと見合っているのが素晴らしい。個人的には、少しドロドロし過ぎの気もしたが、それを差し引いても良かった。
・スープだけで言えば、無鉄砲のとんこつラーメンをコッテリで注文した時にも負けていないと思った。
・麺は、スープとのバランスが取れていたし、茹で加減もちょうど良かったが、スープの印象の方が強かった気がする。
・チャーシューは肉っぽくて良さそうだったが、ドロドロしたスープの中に沈んでいて、よくわからなかった。
・万人受けする味じゃないかも知れないけど、好きな人にはたまらないと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【大府市】麺の坊 晴レル屋

麺の坊 晴レル屋 【つけめん+半熟味付玉】

つけめん(750円)+半熟味付玉

つけめんの麺

■来店の経緯等
・2012年11月23日(祝)、久しぶりに愛知県へ遠征。昼に初の訪問。
・愛知のラーメン事情は全く知らないが、このお店が「東海ラーメン四天王」と呼ばれているらしいことを知り、興味を持ったので訪問してみた。
・ちなみに、東海ラーメン四天王とは、昨年、「麺屋 白神@岐阜」、「麺屋 喜多楽@愛知」、「豚そば ぎんや@愛知」、「麺の坊 晴レル屋@愛知」の4店が、「東海四天王」という名称でコラボを結成して「大つけ麺博2011」や「東京ラーメンショー2011」に出店したことに由来する模様。

■食べたメニュー
・つけめん(750円)
・半熟味付玉(100円)※ぴあ「究極のラーメン2013東海版」のクーポン使用でサービス

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時57分頃。外に1人待ち。
・到着から1分待ちで入店。店内で4人待ち。
・最初に券売機で食券を買い、ラーメン本のクーポンと一緒に店員さんに渡して注文したあと、店内で座って待つ。
・店内にはサインが多数飾ってあった。
・入店から11分待ちでカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から着丼まで2分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・表面はツルツルでよく引き締まっていて、硬質で密度が高い中に適度なうどんっぽさのある麺質。食感は、粘り気のある固さがあって、コシの強い歯ごたえ。
・麺の味は、粉のコクがよく感じられて旨い。
・つけ汁との絡みはあまり強くない。麺がつけ汁を弾き気味で、節のコクは絡むけど、やや麺勝ちに感じた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロミがあって、コッテリしている。
・出汁は白濁獣系ベースに鰹の節系メインの魚介で、魚介が強い。
・獣系は、トロミと旨味メインの味わいで、油の重たさやコクは控えめ。豚骨だけじゃなくて鶏も入っているかも。
・魚介は、節系の魚粉がガッツリと多くて、苦味やエグミ、味のキツさとかは無いが、思わず「またお前か」と言ってしまいそうな魚粉味。
・タレは醤油ベースで、旨味の中に甘味と多少の酸味を効かせている。また、七味も少し入っている。
・つけ汁自体の味付けはそれなりに濃いが、麺との絡みは魚粉のコクがメインのライトな味わいだった。

■具材
・チャーシューは脂身混じりの四角い短冊切り。柔らかいながら厚みなりの歯ごたえがあって、脂身のコクのある味付け。
・味玉は黄身がトロトロで、甘くてあっさりした味付け。
・メンマは四角いのと平べったいのが混じっていて、ポリポリとキレの良い歯ごたえに旨味のある味付け。
・つけ汁の中にサイコロ切りの玉ネギが入っている。つけ汁に少し馴染んでいて、程よくシャキッとした食感と香味がつけ汁のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は粉の味わいがあってコシが強くて、個性的で旨い。
・つけ汁は、よくまとまっているとは思ったが、魚粉の味が強くてありがちに感じた。また、麺に対して少し弱い気がした。
・麺は結構良かったので、つけ汁がマタオマなのが惜しい気がした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【名古屋市中区】麺家 喜多楽

麺家 喜多楽 【今昔支那そば醤油+味付煮玉子】

今昔支那そば醤油(700円)+味付煮玉子

今昔支那そばの麺

■来店の経緯等
・2012年11月23日(祝)、久しぶりに愛知県へ遠征。昼に初の訪問。
・愛知のラーメン事情は全く知らないが、このお店が「東海ラーメン四天王」と呼ばれているらしいことを知り、興味を持ったので訪問してみた。
・ちなみに、東海ラーメン四天王とは、昨年、「麺屋 白神@岐阜」、「麺屋 喜多楽@愛知」、「豚そば ぎんや@愛知」、「麺の坊 晴レル屋@愛知」の4店が、「東海四天王」という名称でコラボを結成して「大つけ麺博2011」や「東京ラーメンショー2011」に出店したことに由来する模様。

■食べたメニュー
・今昔支那そば醤油(700円)
・味付煮玉子(100円)※開店前から並んでいたのでトッピングサービス。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時27分頃。シャッターポール。
・10時50分頃。店員さんが外に来て先にメニューを渡された。
・開店は10時58分。
・入店してカウンター席に座り、店員さんに注文。その際、開店前から並んでいたお客には好きなトッピングを一品サービスすると言われたので、味玉を選択した。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリも出してくれた。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった中細麺。
・表面ツルツルでエッジ感がありながら、滑らかでしなやかな麺質。食感は固くはなくて、程よくしなやかなコシがあり、粘りがありながら歯切れも良い。
・麺の味は粉の甘味と旨味があって旨い。
・スープとの絡みは強くはないが、麺とのバランスは取れている。魚介の風味が程よく絡んで麺の旨さを引き立てている。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・あっさりしていて、少し獣系の油を効かせていて口当たりは滑らか。
・出汁は鶏の獣系に魚介で、獣系と魚介とのバランスの取れた和風テイスト。それなりに濃度はあるが、個々の素材のコクがガツンと主張するようなタイプではなくて、一体感があってまろやかなコクと旨味。
・タレの醤油は、若干のコクの主張があるが、程よい濃さでカドは無い。醤油のコクがメインの味付けで、タレの旨味や甘味はかなり控えめ。
・出汁の穏やかな旨味とコクを醤油と油とでまとめた味わいで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはバラのスライス。もっちりと柔らかい食感で、脂身の甘味のある味わい。
・味玉は黄身がトロトロで、控えめながら醤油の効いた味付け。
・メンマは、歯ごたえがポリポリとしなやかで、繊維感と粘りのある食感。味はあっさりしていた。
・水菜は短く切っていて、あまり主張は強くない。
・その他、白ネギの輪切りと海苔が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺はツルッとしなやかで、甘味があって旨い。あまり主張の強いタイプの麺ではないが、スープとのバランスが取れていて、麺の旨さがよく引き出されていた。
・スープは、醤油系ながら繊細でじんわりとした味わいで、思わず引き込まれるようなインパクトは無いが、良質感があった。無化調らしいシンプルな味で、無理に旨味を出そうとしていないのが良かった。
・どちらかと言うと、スープよりも麺の方が主役に感じた。この優しい麺を味わうために無化調のスープがあるといった感じ。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【しょうがらぁめん】

しょうがらぁめん(780円)

しょうがらぁめんの麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩、1ヵ月ぶり、22回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「しょうがらぁめん」(780円)
※2012年11月20日(火)からの週替わり限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。
・お店のホワイトボードに書いてある「しょうがらぁめん」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・少し縮れた中細麺。
・表面がツルッとして滑らかながら、引き締まっていてガシッとした麺質。食感は、しっかりした歯ごたえで、噛むと少し粘りを感じる。
・麺の味は強めで、旨味と甘味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは強くはないが良好。生姜の香味の絡みはそれほど強くはないが、スープの旨味と生姜のコクが程よく絡んで麺の旨さを引き立てる。

■スープ
・清湯の生姜醤油。
・あっさりしていて、油が浮いており口当たり滑らか。
・出汁は恐らく鶏の獣系メインに鰹昆布系の旨味がプラスされた感じの、旨味メインの味わい。魚介のコクは控えめで、ひょっとすると魚介出汁は入っていないのかも。
・タレの醤油は程よくフレッシュなコクがあり、スープの旨味や甘味とのバランスの取れた軽くてキレの良い味わい。
・生姜はすりおろしが海苔の上に乗っている。スープに溶かすと甘味と香味がプラスされて、刺激感の強くないバランス感のある味わい。
・あっさりした甘旨テイストの中に生姜と醤油のアクセントが優しく効いていて、塩辛くはない。

■具材
・チャーシューは分厚く大きい脂身多めのバラ2枚。柔らかいながら分厚いなりの歯ごたえのある食感に、オイリーながら脂身のコクが強過ぎずにあっさりとして旨味のある味わい。
・メンマは平べったくて柔らかく、あっさりした味付け。
・青ネギの輪切りは、サッパリした優しい香味がスープに合っていて、薬味の役割を果たしていた。
・その他、このお店には珍しく、ナルトが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺はデフォと同じだと思うが、スープとの相性が良好で、麺の旨さが引き立っていて良かった。
・生姜は、香味が強すぎずにスープの部品の一つになっていた印象。
・具にナルトを乗せていることからもわかるように、ほっこりと優しい昔ながらの中華そば風の味わいの中に、生姜が優しいスッキリ感を出していた。
・バラチャーシューも、スープと喧嘩せずにスープに油の丸みをプラスしており、入っていて良かったと思った。
・パンチやインパクト勝負の味とは正反対の味の組み立てで、一見オーソドックスで普通の味っぽいながら、味のバランス感が絶妙なのが素晴らしい。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市中央区】麺乃家

麺乃家 【濃厚塩ラーメン】

濃厚塩ラーメン(750円)

濃厚塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩、10ヵ月ぶりに訪問。
・ブログを始めてから2回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・濃厚塩ラーメン(750円)
※2012年9月20日から発売の新メニュー。
※壁に貼ってある説明書きには「鶏とサンマのみで取った濃厚でありながらクリーミーな麺乃家ならではの塩らーめんです」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。
・カウンター席に座り、厨房の壁に貼ってある紙を見て「濃厚塩ラーメン」を注文。
・店員さんは男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・表面がツルツルと滑らかで、ややカチッとしながら、しなやかさのある麺質。食感は、しなやかなコシが強い。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味がある味わい。
・スープとの絡みは、麺はあまり絡みが強くない気もするが、スープが濃厚なのでバランスは取れている。マッタリしたスープが程よく絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・白濁した鶏魚介塩。
・少しトロミがあり、よく乳化していて少しコッテリしている。
・出汁は鶏白湯の獣系に魚介で獣系がメイン。鶏はマッタリとしてクリーミーなコクがありながら、鶏や鶏油のクセを感じさせない滑らかな味わい。
・魚介は、サンマと書いてあったが恐らくサンマ節で、コクはきつくなくてスッキリとしたコクと旨味。魚粉も少し入っているのかも知れないがあまり目立たない。鶏の旨味と一体感があって、鶏の味わいを引き立てている。
・塩ダレは、塩のコクは強くはなくて、スープの味を引き締めて旨味を引き立てる程度の味の濃さはあるが塩辛くはない。
・若干のコショウが振ってあるが、マッタリ感が強くて刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるスライス。ムッチリと噛みごたえのある食感に、脂のコク混じりの旨味のある味付け。
・メンマは平べったい。柔らかくてあっさりとした醤油系の味付け。
・春菊はスープによく馴染んで、スッキリ、サッパリした味わい。
・ネギの輪切りは青ネギと白ネギの2種類が入っていて、優しい香味。

■全体的な味の感想
・麺はツルッとした平打ち麺で、コシがあって旨い。麺とスープとの絡みがあまり強くないような気もするが、スープとの相性的には、麺の旨さがよく引き出されていたと思う。
・スープは、クリーミーで滑らかでクセが無いのに、きちんと出汁の旨味があるのが素晴らしい。一見よくありそうな鶏白湯魚介だが、ゼラチンのトロミや魚粉頼みの味ではなくて、塩ダレでこの味を出しているのは素敵。
・パッと見のインパクトやパンチは強くないけど、良質感があって上品な味。食べているうちに、だんだん旨いと思ってきた。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【奈良市】天下一品 西大寺店

天下一品 西大寺店 【ラーメン(並)こってり】

ラーメン(並)こってり(680円)

ラーメン(並)こってりの麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、数年ぶりの訪問で、過去には何回か訪問している。
・このお店にカレーラーメンがあるという情報を見て興味を持ったので、今回訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(並)こってり(680円)
※100円割引券を使用したので、支払額は580円。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客5人。カウンター席に座る。
・メニューに「カレーラーメン」(790円)が書いてあったので注文したところ、仕入れの予定が無く、やっていないとの事で断られた。
・ならばという事で、メニューに書いてある「みそラーメン」(790円)を注文してみたが、こちらもやっていないとの回答だった。
・仕方ないので、デフォの「らーめん(並)」をこってりで注文。
・注文時にニンニクを入れるか聞かれたので、ニンニク入りでお願いした。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OKだが、このお店ではあまり気にならなかった。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面はツルッとしていてエッジ感があり、ややザクッとしながらゴワッとはしていない麺質。食感は、固くはないが茹で加減固めで歯切れが良い。
・スープとの絡みはあまり強くないが、麺を食べるのには十分な程度には絡む。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・トロッとしていてコッテリしている。
・出汁は鶏の獣系に野菜のトロミをプラスしている。獣系は、多少のトロミはあるが、タレで整えた感じの味で鶏のコクはあまり強くない。
・油がよく馴染んだゼラチンのトロミに植物系のトロミが組み合わさっており、あまり油っぽさや獣っぽさは無くて口当たりが良い。
・タレは旨味があって、ニンニクとカドの無い醤油のコクがよく効いている。
・丸みがありながらパンチのある味わいで、赤い唐辛子の皮の破片が少し混じっているが、辛くはなくて塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは肩ロースの薄切りスライス。タレで味付けされた肉のコクのある味わい。
・メンマは平べったい。柔かくて甘い味付け。
・青ネギの輪切りはあっさりした香味でスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は細くて固茹で気味で、サクッと食べるのにはいい感じ。
・スープは、タレの味付けとトロミとのバランスが取れていてまとまりがあるが、今となっては天一以上にガチなコッテリのお店も増えていると思った。トロミはあるけど鶏のコクは感じにくくて、タレとニンニクのコクで整った味。
・以前に食べた天一総本店の方が良かったような気もするが、チェーン店らしい、大当たりではないけど大外れでもない味の印象。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【大阪市浪速区】龍旗信LABO

龍旗信LABO 【003華せらの坦々麺】

003華せらの坦々麺(900円)

003華せらの坦々麺の麺

■来店の経緯等
・2012年11月17日(土)の昼に初の訪問。
・先日、無鉄砲本店で「宅麺.COM × 009 RE:CYBORG」コラボのラーメンを食べて、このコラボキャンペーンに興味を持ったので、大阪から参加のこのお店に訪問してみた。

お店の外観

■食べたメニュー
・期間限定の「003華せらの坦々麺」(900円)
※「宅麺.COM × 009 RE:CYBORG」キャンペーンの期間限定。提供期間は、キャンペーンの公式サイトによると10月17日から2か月間。
※ラーメンジェンヌこと「凜華せら」さんと龍旗信とのコラボメニュー。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時24分頃。外待ち無しの先客1人。
・お店の外観は、期間限定の009コラボ仕様になっている。
・最初に店内の券売機で食券を買う。いくつかボタンがあるが、提供メニューは限定の坦々麺のみ。
・店員さんは男性1人。以前に某所でお見掛けした方だった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで11分。提供前に、店員さんから辛いのは大丈夫か聞かれたので、大丈夫と回答した。

■麺
・四角い中細ストレート。
・加水高めの、ツルツル滑らかでしなやかな麺質。食感は、柔らかめだが決してヤワくはなくて、しなやかなコシが強い歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしていて旨い。
・スープとの絡みは良好。しなやかな麺にスープのトロミがよく絡んでいるが、麺が負けておらずにバランスが取れている。

■スープ
・白濁した獣系塩担々。
・トロミがあって多少コッテリしている。
・出汁は豚の獣系ベースに魚粉をプラスしており、芝麻醤のゴマの味わいと組み合わさって旨味がしっかりしている。魚粉の主張はあまり強くない。
・タレは、ラー油と一味のピリ辛メインで、そこに多少の花椒のスッキリした刺激を感じる。
・辛いけど、辛さの奥に旨味とコーンペースト由来らしき甘味が感じられて、旨甘辛のバランスの取れた深みのある味わい。塩辛くはない。
・ニンニクも少し入っているように感じた。

■具材
・ミンチは、柔らかくてあっさりした肉の旨味のある味わい。
・ルッコラは、青っぽいコクと香味があってサッパリしている。
・レンコンのスライスは揚げてあって、カリッとしながらやや粘りのある歯ごたえ。
・レンコンの上にはコーンのペーストが乗っていて、スッキリとした甘味。
・その他、ナッツと白髪ネギがトッピングされていた。

■全体的な味の感想
・麺はしなやかで滑らかながら、トロッとしたスープとの相性が良好で一体感があって良かった。
・スープも、トロミがあってピリ辛のパンチの中に優しい旨味と甘味の厚みを感じられて、単に辛いだけじゃないのが良かった。
・具も、ラーメンジェンヌさんとのコラボらしく、見栄えが洒落ていたのが良かった。
・基本的には坦々麺の味だけど、単にラー油とゴマを利かせただけの味じゃなくて、センス良くまとまっていたと思う。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市北区】麺元素

麺元素 【中々】

中々(690円)

中々の麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中々(麺量120g)(690円)
※メニューの説明書きには「鶏と魚のスープの中間 塩だれとしょう油の中間」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。
・カウンター席に座り、メニューを見て「中々」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は奥に長くて、一番奥に製麺室がある。
・店内は明るくてオシャレな雰囲気。
・厨房には、朝鮮人参の入った瓶が置いてあった。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面がツルッと滑らかで、張りがあって中身の詰まった麺質。食感は、固くはないがコシが強めでしっかりした歯ごたえ。
・麺の味は粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは強くはないが、バランスは良好。鶏の旨味と魚介の風味が程よく絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・白濁した鶏魚介。
・ほのかにトロミがあって、少しコッテリしている。
・出汁は鶏白湯の獣系に魚介で、獣系の方がメイン。鶏はクリーミーなコクのある味わい。魚介は、それほど主張は強くなく、スッキリとした風味と旨味をプラスしている。
・タレは甘旨い味わいで、クリーミーな出汁とよく合っている。
・そこに、コショウの強めの香味が加わってアクセントになっているが、スープの味に厚みがあるので、コショウの刺激感が前に出過ぎずにバランスは良好。
・塩辛さはない。

■具材
・チャーシューは厚切りのレア。しなやかでしっかりした食感に、甘くてコショウの効いた味付けで旨い。
・味玉は黄身が半熟で濃くて甘めの味付け。
・メンマは平べったくて柔らかく、あっさりとした旨味のある味付け。
・白髪ネギは、程よくシャキッとした食感で、麺と絡めて食べると旨い。

■全体的な味の感想
・麺は、自家製麺らしい歯ごたえの強さとしなやかさを兼ね備えた麺で、主張が強いながら、スープとのバランスが取れていたのが良かった。
・スープは、少し甘い感じもするが、マッタリとしてクリーミーなコクとコショウのパンチとのバランス感があって良かった。魚介が入っていても、平板な魚粉味になっていないのが良い。
・チャーシューも旨かった。
・鶏白湯に魚介とコショウを合わせていて、一見オーソドックスな感じだが、麺は個性的だし、スープも良質感があってよく出来ていた。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市北区】麬にかけろ 中崎壱丁 中崎商店會1-6-18号ラーメン

麬にかけろ 中崎壱丁 中崎商店會1-6-18号ラーメン 【Ginger Fusukake Noodle】

Ginger Fusukake Noodle(800円)

Ginger Fusukake Noodleの麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩、2か月ぶり、2回目の訪問。
・この日は、期間限定メニューの「Ginger Fusukake Noodle」に興味を持ったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「Ginger Fusukake Noodle」(800円)
※2012年11月12日(月)~18日(日)の期間限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。
・最初に店内の券売機で食券を買う。店員さんに聞いて、券売機の「限定みたいな」ボタンを押す。
・カウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・コップだけ出してくれる。ジャスミン茶はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・平打ちの少しウエーブのかかった中太麺。
・加水高めの全粒粉麺で、表面がツルツルでプリッとした、滑らかでカチッとし過ぎていない麺質。食感は、固くはなくて適度にモチッとした歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりした全粒粉のコクがある。
・スープとの絡みは、スープを弾きそうな麺ながら、生姜の甘味がよく絡んでいてバランスは取れていた。

■スープ
・清湯の獣系生姜醤油。
・あっさりしていて、少し油が浮いている。
・出汁は清湯の獣系。ほんのりとした旨味があって薄くはないが、コクの主張はあまり強くない。生姜が効いていたこともあり、魚介系が入っているかどうかは分からなかった。
・タレの醤油は薄口と濃口の間ぐらいで、スッキリとしたコクがある。
・タレの旨味は強くなくて、生姜の甘味と香味が効いた甘スパイシーな味わい。塩辛くはない。
・スープ自体の飲み口は甘味の中に生姜の刺激感が結構立っているが、麺との絡みでは生姜の甘味と香ばしさが強い。

■具材
・チャーシューは大きめのレアのスライスが一枚。ムチムチでしっとりした歯ごたえに、レアらしい閉じ込められた肉の旨味。
・穂先メンマはしなやかでやや強めの食感で、味付けがしっかりしている。
・ホウレン草は薄くて絡み付くような食感に、コクは控えめであっさりした味わい。
・あおさ海苔は多めに入っており、風味が優しくて、スープに甘味と丸みをプラスしていた。
・白ネギは細かく切っていて香味は控えめ。

■全体的な味の感想
・麺はプリッとしていたが、生姜の甘味がよく絡んでいたのは良かった。
・スープはあっさりでスッキリしていた。着丼時に、店員さんから「生姜が足りなければ足します」と言われたが、十分に生姜が効いていた。生姜の甘味と香味は良かったけど、個人的にはもう少し獣系の主張が強くても良い気もした。
・レアチャーシューは旨かったけど、生姜との相性はよくわからなかったかも。
・生姜スープにホウレン草ということで、新潟県の「青島食堂@長岡市」みたいなテイストを期待したけど、思ったほど似てはおらず、別物に感じた。
・あまり多くを求め過ぎずに、プリッとした麺に絡む生姜の味わいを楽しむ向きのラーメンだと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

《閉店》【大阪市天王寺区】金久右衛門 四天王寺店

金久右衛門 四天王寺店 【濃厚エバーゴールドつけ麺】

濃厚エバーゴールドつけ麺(850円)

濃厚エバーゴールドつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、1年1ヵ月ぶり、2回目の訪問。
・この日は、「○寅 麺屋 山本流」とのコラボ限定「濃厚エバーゴールドつけ麺」狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「濃厚エバーゴールドつけ麺」(850円)
※2012年11月13日(火)~15日(木)の期間限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人くらい。
・カウンター席に座り、コラボ限定の告知の紙を見て「濃厚エバーゴールドつけ麺」を注文。麺の量はデフォで注文した。
・店員さんは男性5人。「○寅 麺屋 山本流」の店主さんも居た。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・黄色くて、表面がツルツル、プリプリとみずみずしくて滑らかで引き締まった麺質。食感は、固くはないが硬質な弾力があって気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味はみずみずしくてコクがあり旨い。
・つけ汁との絡みは良好。トロミのあるつけ汁がよく絡むが、味が濃すぎないのが良い感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚貝。
・トロッとしていてオイリーでコッテリしている。出て来た時、表面に膜がガッツリと張っていた。
・出汁は、豚骨と鶏の獣系ベースに魚介と貝。獣系は油混じりのゼラチン感がメインで、獣っぽさは控えめだが出汁感は濃厚。魚介は、貝のスッキリした旨味がガツンと効いている。魚粉も多少入っていると思うが、かなり控えめで前には出て来ない。
・タレは、恐らく薄い醤油ベースで、コクは強くなくて、出汁の旨味と組み合わさって出汁の味わいを生かしている。
・味付けは濃くはなくて、塩辛さや刺激感はない。細切りの柚子皮がサッパリ感をプラスしていた。
・コッテリしながらスッキリとした旨味が強くて、厚みがありながらキレのある味わい。

スープ割り

・スープ割りは、店員さんにつけ汁の容器を渡して返してもらう方式。割りスープは魚介出汁で、つけ汁のコッテリ感が薄まって旨味の強い味わい。
・容器の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは豚と鶏の2種類。
・豚チャーシューは薄めのスライスで炙ってある。しなやかな歯ごたえで、炙った香ばしさと肉のコクがある。
・鶏チャーシューはムネ肉のスライス。ややパサッとしながらモッチリした歯ごたえで、あっさりしていてコショウの効いた味付け。
・玉子は味玉ではなくて、ゆで卵。黄身は固茹でで味付け無し。
・メンマは太くて四角い。ポリポリとした歯ごたえで、あっさりでスッキリとした旨味のある味付け。
・細い青ネギの輪切りはジューシーな香味があり、コッテリしたつけ汁によく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺はツルッとしてプリッとした麺で、「つけ麺エバーゴールド」の雑穀麺とは別物だった。個人的には、今回の麺の方が好きかも。
・どちらかと言うとつけ汁が主役のつけ麺ながら、麺とつけ汁との相性も良好で、ノド越しの良い麺に絡むつけ汁のトロミと旨味を楽しめた。
・つけ汁は、獣系のガチなコッテリ感と貝の旨味とのバランスが取れていて、お互いに引き立て合っていたのが素晴らしい。濃厚な味ながら、味付けが濃すぎないところが良くできていると思った。
・以前に「金久右衛門 道頓堀店」で食べた「つけ麺エバーゴールド」よりも良かったし、「○寅 麺屋 山本流」で食べたつけ麺よりも良かった。コラボらしいプレミア感のあるつけ麺だった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【木津川市】無鉄砲 本店

無鉄砲 本店 【009限定 極煮干ラーメン】

009限定 極煮干ラーメン(750円)

009限定 極煮干ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年11月11日(日)の昼、7か月ぶりに訪問。
・ブログを始めてから2回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・009限定「極煮干ラーメン」(750円)
※「宅麺.COM × 009 RE:CYBORG」キャンペーンの期間限定。提供期間は、キャンペーンの公式サイトでは2012年10月17日(水)~10月28日(日)だったが、なぜか11月11日時点でも提供していた。1日10食限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時44分頃。外に20人ぐらい並んでいる。客層は若い人が多い。
・最初はとんこつラーメンを食べるつもりだったが、お店の入口のところに「009限定 1日10食!! 極煮干ラーメン 750円」の貼り紙があり、この限定ラーメンに興味を持った。
・店員さんに聞いてみたところ、まだ残っているとの話だったので、券売機で「限定しょうゆラーメン」の食券を買い、店員さんに食券を渡して極煮干ラーメンで注文した。麺のかたさ、スープ、ネギは全部普通で注文。
・到着から約40分待ちで入店し、カウンター席に座る。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・着席から着丼まで11分。

■麺
・四角い中太の縮れ麺。恐らく、とんこつラーメンと同じ「日本めん(宮崎の製麺所)」の麺。
・表面は滑らかでモチモチしていて張りがあり、縮れ麺らしいボリューム感があって中身の詰まった麺質。食感は、固くはないが噛むと沈み込むような弾力のある強めの歯ごたえ。
・麺の味は粉のコクがあって旨い。
・スープとの絡みはあまり強くない。煮干しのコクがほんのりと絡むが、やや麺勝ちの印象。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、油少なめでサラッとしている。
・出汁は豚骨ベースに煮干しメインの魚介で、魚介の方が強くて豚骨は控えめ。
・魚介は煮干しにアゴを合わせている感じで、魚粉も入っている。煮干しのコクは強いが、旨味よりも、エグミというか雑味が強い感じ。
・タレの醤油は甘旨い味わい。塩気はあるが、旨味や甘味とバランスが取れていて塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラ肉。ムチムチしなやかで弾力のある食感。味付けは塩気が控えめで、脂混じりの肉のコクのある味わい。
・メンマは平べったくて柔らかい。
・青ネギ輪切りは香味があり、スープに対して主張があって薬味の役割を果たしていた。
・海苔の味はスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・「日本めん」の麺は良かったし、煮干しのコクも絡んではいたけれど、スープとのバランス的には麺が強いように感じた。
・スープは、煮干しのコクはあるけれど、軽いというか、あまり味に深みが感じられない気がした。タレとの相性なのかも。例えば、油をうまく使えばもっと良くなるような気もした。
・出汁の味には違いがあるが、全体的な印象としては、以前に食べた飛魚出汁の「限定しょうゆラーメン」とあまり変わらない気がした。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【スーパーチョモランマ】

スーパーチョモランマ(780円)

スーパーチョモランマの麺

■来店の経緯等
・2012年11月10日(土)の昼、1ヵ月ぶり、16回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・スーパーチョモランマ(780円)
※「まぜそばチョモランマ」完食者のみ注文可。1日1食限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・入店時に、1杯目の「海老潮らぁ麺」と合わせて注文。
・券売機で「まぜそば」(580円)の食券1枚と「味玉限定」(100円)の食券2枚を買い、スーパーチョモランマで注文。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・恐らく他のまぜそばと同じ太麺。滑らかでモチッとしながら、少し強めの歯ごたえに感じた。歯切れは良い。
・タレとの絡みは強い。出てきた時点からドロドロしたタレがよく絡んでいる。タレの辛味で麺の味はよくわからないが、麺と絡めると多少辛さがマイルドになり、タレをそのまま口に入れるよりは食べやすい。

■タレ
・ラー油入りの辛味ダレ。
・ラー油でドロドロしていて、七味か何かの香辛料の粉でザラザラしており、さらに赤い唐辛子の皮が多めに入っている。
・辛味が強いながら、辛味の奥に旨味のある味わいで、ピリッと刺すような辛さではなく、後からジワジワ来るタイプの辛さ。
・麺を食べ終わった時点ではタレがペースト状になって底に溜まっていて、唐辛子の皮を口に入れても特に辛いと感じないくらいに強烈だった。

■具材
・具は、全般的に、タレの辛味で味の細かい部分がよくわからなかった。
・チャーシューは短冊切りのスライスで、ムチムチとしなやかな食感。味の方はあっさりに感じた。
・生卵が付かない代わりに味玉が1個入っている。黄身はトロトロで、味が付いているかは不明。白身はサッパリした味わい。
・メンマは細いのと太いのが入っていて、太いのは、四角くて噛むと沈み込むような食感。味も旨いが、さすがにスーパーチョモランマになると、タレの辛味に負け気味だった。
・味付け海苔、ベビースターラーメン、水菜は食感がアクセントになっていた。
・その他、白ネギ輪切りと細いメンマが入っていた。

■全体的な味の感想
・確かに「まぜそばチョモランマ」よりも辛かったが、思っていたよりも常識的な辛さだった。この系統の味に慣れてきたせいか、舌的には、初めてチョモランマを食べた時の方がキツかった気がする。
・ただし、食後の胃の荒れ具合はかなりキツかったので、胃腸の強い人向け。
・チャレンジャー向けメニューといった印象で、個人的には、唐辛子系の辛さと山椒系や旨味とのバランス的には普通のチョモランマの方が良いと思った。激辛マニアの人なら、こっちの方が良いのかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)


■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【海老潮らぁ麺】

海老潮らぁ麺(680円)

海老潮らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年11月10日(土)の昼、1ヵ月ぶり、16回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・海老潮らぁ麺(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時52分頃。外待ち無しで先客9人。
・券売機で食券を買う。レギュラーメニューなので、普通に「海老潮らぁ麺」(680円)の食券。
・席が空いてないので、店内待ち用のベンチに座って待つ。
・入店から8分後ぐらいでカウンター席に座る。
・着席から着丼まで6分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面がツルツルした、硬質で張りのある麺質。食感は、茹で加減強めでコシと歯ごたえが強い。
・麺の味はあっさりしていて粉の旨さを感じる。
・スープとの絡みはあまり強くないが、バランスは良好。海老のコクがほんのりと絡んで、麺の旨さを引き立てている。

■スープ
・清湯の海老魚介塩。
・あっさりしているが、香味のある油が浮かんでいて、少し濁っている。
・出汁は魚介出汁に海老で、旨味の中に海老のコクのある味わい。細かくて硬いザラッとした魚粉が入っていて、また、香味油がアクセントになっている。味に厚みが出ている反面、それほど繊細という感じではない。
・海老のコクは強めだが、味的には魚粉か香味油の方に仕込んであるような気もした。
・タレは、塩のコクは強くはないが、塩気があって旨味とのバランスは取れている。
・味付けは強くはなくて、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・メンマは細くて、しなやかで柔らかい食感。味付けはあっさりした醤油系の旨味。
・水菜は優しい食感と香味。
・糸唐辛子は、スープの味がしっかりしていたので、このお店の「ヘルシー鯛塩らぁ麺」や「牡蠣塩らぁ麺」で感じたような辛味は感じなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、食感がやや固めだが、スープとの相性が良好で良かった。
・スープは、魚粉や香味油が入っており、あっさりながら味に厚みがあって旨味もしっかりしているのが良かった。
・海老の出汁を楽しむというよりは、海老のコクが麺を引き立てるタイプのラーメンに感じた。
・このお店のラーメン系の中ではインパクトの強い方ではないかも知れないが、このお店の麺を味わうのにはよく出来ていると思った。
・昨年の春、このお店で初めて食べたメニューがこのラーメン(当時の名前は「塩らぁ麺」)だったが、前回よりも味にメリハリが付いていて、まとまりが良くなっていた印象。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市東成区】ラーメン人生 JET600

ラーメン人生 JET600 【あぶり豚そば】

あぶり豚そば(800円)

あぶり豚そばの麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の晩、2か月ぶり、6回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む。)

■食べたメニュー
・あぶり豚そば(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・カウンター席に座り、メニューを見て「あぶり豚そば」を注文。店員さんの話では、大盛りは無いとの事だった。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・加水中くらいの、表面が滑らかでモチッとしながらカチッとしたしっかりめの麺質。食感は、固くはないが弾力とコシがあり、歯切れも良くて気持ちのいい歯ごたえ。
・麺の味は粉の甘みを感じられて旨い。
・タレとの絡みは良好。サラッとしたオイルダレが麺をコーティングして、旨味と刺激感が程よく絡んで麺の旨さを引き立てる。バランス的には、麺が主役に感じた。

■タレ
・色の薄い油メインのタレ。
・油は、多少の粘度はあるが割とサラッとしていて、コッテリはしていない。
・味付けは醤油系のような気もしたが、醤油のコクはかなり控えめ。ニンニクが効いていて、旨味と刺激感が主体のパンチのある味わいだが、麺の味とのバランスが取れていて辛くはない。
・刺激感は、ラー油っぽさのある唐辛子系だが、香辛料そのものはトッピングされていなかった。

■具材
・チャーシューは小さく切って玉ネギと一緒に炙っていた。柔らかい中に多少の炙った感じのある食感に、よくタレが染みて旨味のある味わい。
・味玉は黄身が半熟で味付き。
・メンマは平べったくて細い。しなやかでポリッとした歯ごたえがあるのと、柔らかいのとが混在していた。味付けはゴマ油系。
・白ネギと短く切った三つ葉は、麺とよく絡んでいた。

■全体的な味の感想
・タレは、オイリーな中にほんのりと刺激感があってシンプルな味。直接ラー油や唐辛子をトッピングせずに、タレに仕込んであるのが辛すぎなくていい感じ。
・麺とタレとのバランス的には、薄すぎず濃すぎずの味付けで、麺をスポイルせずに麺の旨さを引き出している感があった。ただ、個人的には、平打ち麺ならばもっとタレとの絡みの妙を楽しみたい気もした。
・シンプルでインパクトやジャンク感はあまり強くないが、チャーシューをフライパンで炙っているあたりは、料理として良くまとまっていると思った。大盛りが無いのも納得できる味。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市北区】群青

群青 【つけそば2代目(仮)】

つけそば2代目(仮)並(800円)

つけそば2代目(仮)の麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の昼、1年6か月ぶり、2回目の訪問。
・この日は休みだったので、久しぶりに平日の昼に訪問してみた。

■食べたメニュー
・つけそば2代目(仮)(麺量300g)並(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時55分頃。外に1人待ち。
・並んでいる間に店員さんが外に出て来て、先に注文を聞かれた。
・到着から16分待ちで入店。カウンター席に座り、先に会計を済ませる。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターには、ティッシュの他にウエットティッシュも置いてあった。
・着席から着丼まで12分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・少し色がついていて、表面はみずみずしくてムチッと滑らかでボリューム感のある麺質。食感はモチッとした弾力があって、強ゴシ過ぎずに程よい噛みごたえ。
・麺の味は、わずかに塩気があってコクのある味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁がドロドロしていて麺が沈まないが、麺がゴワッとしていないので、ドップリ付けずに食べても旨い。魚介の苦味混じりのコクがよく絡む。
・300gの麺は、最後までみずみずしさをキープしていた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・ドロドロしていて、オイリーでコッテリしている。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、トロミの中に油と豚肉の細かい破片が大量に入っていて、油混じりの肉の旨味とコクがメイン。ドロドロしているが、食後に口の周りがゴワッとはしなかった。
・魚介は魚粉ではなく出汁を取っている感じで、煮干しに節系を合わせたような乾物魚介の苦味やエグミ混じりのコクが全開の、かなり濃厚な味わい。
・タレは醤油ダレで、旨味の中に少し塩気の効いた味わい。
・味付けは濃いめだが、肉の旨味や魚介のコク、油の甘味とのバランスが取れていて、刺激感は無い。
・柚子皮か何かの酸味がほんのりと効いていて、アクセントになっている。

■具材
・チャーシューは一口大のサイコロ切りの煮豚で量は多め。ムチムチ、トロトロと柔らかいながら厚みがあって弾力のある食感で、タレの味付けがしっかりしている。
・メンマは平べったくて、しなやかで柔らかい食感。味的にはつけ汁に負けていた感じ。
・白ネギはドロドロしたつけ汁に混ざり込んでいた。

■全体的な味の感想
・麺はムチッと滑らかで、ドロッとしたつけ汁に負けていないのが良かった。このつけ汁に合わせる麺としてはよく出来ていると思った。
・つけ汁は、トロミの中に煮干しメインの魚介のコクをガツンと効かせた味ながら、大量の肉の破片で味に厚みを持たせていたのが良かった。
・とりあえず魚粉を入れましたみたいなマタオマ系ではなくて、もっと積極的に魚介の苦み走ったコクで麺を食べさせるタイプの味。食後1時間以上経っても口の中に味が残っているくらいに魚介のコクは濃厚。
・個人的には、昨年食べた時よりも麺もつけ汁も良くなっているように感じた。
・ベタな味だけど、これは旨い。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5点)

■お店の情報

【大阪市北区】らーめん 弥七

らーめん 弥七 【つけ麺中盛】

つけ麺中盛(920円)

つけ麺中盛の麺

■来店の経緯等
・2012年11月の平日の昼に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、1年4か月ぶり、2回目の訪問。
・この日は休みだったので、普段なかなか行けないこのお店に、久しぶりに行ってみた。

■食べたメニュー
・つけ麺(1.5玉)(850円)
・中盛(0.5玉)(70円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は10時51分頃。既に開店していて外に10人待ち。店内でも3人待っていた。
・到着から45分待ちで入店。その時点で、後ろに24人並んでいた。
・最初に店内の券売機で食券を買う。つけ麺を食べるのは2回目なので、今回は中盛りにしてみた。
・食券を店員さんに渡して注文してから、店内で立って待つ。
・到着から50分、入店から5分待ちでテーブル席に座る。テーブル席は4人掛けで、この日は1人だったので別の1人客1組と相席になった。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。水にはレモンの香りが付いていた。
・お店の奥には製麺室があった。また、店内にはサイン色紙が多数飾ってあった。
・着席から着丼まで5分。

■麺
・四角い長方形の少しウエーブのかかった中太麺。
・加水高めの白くてツルツル、プリプリと滑らかで、みずみずしいながら張りのある麺質。カンスイ感は少なめで、代わりに卵白が入っているような感じ。食感はモチッとした弾力があって、程よくしなやかなコシのある歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしてみずみずしい旨さ。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の甘味がよく絡む。少し付けてもドップリ付けても同じような感じだが、ドップリ付けても麺があまり温まらないので、少しだけ付けて食べる向きだと思う。

■つけ汁
・少し色の濃い鶏白湯。出て来た時には表面にうっすらと膜が張っていた。
・少しトロッとしているが粘度は高くなく、それほどドロドロやコッテリはしていない。
・出汁は鶏白湯の獣系ベースに魚介。鶏は、ゼラチン感は強くなくて割とサラッとしており、ベースの味はしっかりしているがそれほど濃厚という感じではない。魚介はタレと組み合わさっている感じで、主張はあまり強くない。
・タレは甘味と多少の酸味がある味付け。そのまま飲むと、出汁の旨味とタレの甘味や酸味とのバランスは取れていると思うが、麺と絡めるとタレの甘味が前に出る感じ。
・味付けはしっかりしているが、そのままでも何とか飲める程度の濃さで、塩辛さや刺激感は無い。

スープ割り

・スープ割りは、店員さんにつけ汁の容器を渡して返してもらう方式。ラーメンだと最初からレンゲが付いて来るが、つけ麺ではスープ割りの時だけレンゲが出てくる。
・割りスープは白くてサラッとした鶏白湯で、マッタリとしてクリーミーな旨味メインの味わい。
・スープ割りを完飲すると、容器の底に小さく切った玉ネギが沈んでいた。

■具材
・チャーシューは一口大の少しほぐした感じの肉。提供前に肉の表面に焼きゴテを当てており、表面は香ばしい。ほぐし肉系の柔らかく繊維感のある肉の歯ごたえに、少し甘味の混じった味付けがしてあって旨い。
・味玉は黄身がトロトロで甘い味付け。
・白髪ネギは程よくシャキッとした食感に穏やかな香味。

■全体的な味の感想
・麺は自家製麺らしいキレのある食感で良いと思った。ただし、中太麺なのと表面が乾き易いことから、麺増しはせずに並で食べる方が良いと思う。
・つけ汁は、タレの甘味が立っていて関東風の印象。悪くはないが、麺とのバランス的には、もう少し酸味か辛味、もしくは出汁のコクが強くても良いと思った。
・白髪ネギは、個人的には量が多過ぎると思った。
・全体的に甘味強めの味付けで、昨年食べた時とは印象が違っていた。昨年食べた時は、もっとつけ汁の色が薄かったし、もっと酸味が効いていた気がした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市中央区】和ばぁる 魁

和ばぁる 魁 【中華そば】

中華そば(650円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、昼間はラーメン店「麺食い メン太ジスタ だにえるの場合」、夜はハイボール酒場「和ばぁる魁」として営業している。
・先日、玉造の「麺喰い メン太ジスタ」に訪問した際、店長さんがこちらのお店に居ると書いてあり興味を持ったので、「三代目 宮田麺児」の最終日に行った後に寄ってみた。

■食べたメニュー
・中華そば(650円)
・角瓶ハイボール(390円)
・元祖トリハイ(濃いめ)(400円)
・響12年(ロック)(620円)
・突き出し(値段は書きませんが高くはないです)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客12人。奥のテーブル席では合コンをやっていた。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。2人とも「麺喰い メン太ジスタ」で見たことのある人だった。
・カウンター席に座ると、オシボリを出してくれた。
・メニューを見て、一杯目に「角瓶ハイボール」を注文すると、突き出しと一緒に出てきた。

角瓶ハイボールと突き出し

・この日はつけ麺を食べた後だったので、おつまみは頼まずに酒だけ飲むことにした。二杯目はトリスのハイボールから「元祖トリハイ(濃いめ)」を注文。

元祖トリハイ

・三杯目は、響12年をロックで注文。グラスの写真を撮っていると、女性店員さんが撮影用にと響のボトルを持って来てくれた。(注:撮影許可は取っています)

響12年(ロック)

・夜もラーメンメニューをやっているとの話だったので、最後の締めに「中華そば」を注文。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い長方形の中細ストレート。
・加水やや低めの、表面が滑らかでカチッとした麺質。食感は、歯ごたえがしっかりしていて歯切れも良い。
・麺の味も、低加水らしいしっかりした味。
・スープとの絡みも良好。スープの旨味とタレのコクがよく絡んで麺の味を引き立てている。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油が多めに浮かんでおり口当たり滑らか。
・出汁は清湯の鶏ベースのように感じた。女性店員さんによると和風出汁との事だったが、タレの味が強めで和風出汁はわかりにくかった。
・タレの醤油は色が濃いが、醤油のカドや醤油っ辛さは無く、タレの旨味のしっかりした味。
・独特のコクがあり、女性店員さんの話では魚醤が入っているとの事だった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・肉はチャーシューじゃなくて薄切りのバラ肉。歯ごたえは弾力があり、味付け薄めで脂混じりのあっさりした肉のコクがある。
・細長く切った白ネギはシャキッとしていて、サッパリした香味がスープに合っていた。
・黒いのは恐らく焦がした玉ネギで、香味がアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・加水低めの中細麺とタレの旨味強めのスープとの組み合わせは、良い意味でリアルカップヌードルみたいな味わいだった。
・具のバラ肉も麺やスープによく合っていた。
・飲んだ後の締めで食べる用のラーメンとしては、結構良いと思った。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)
※「中華そば」単品の評価です。

■お店の情報

【大阪市中央区】三代目 宮田麺児

三代目 宮田麺児 【T2Gファイナル】

T2Gファイナル(850円)

T2Gファイナルの麺

最終日の告知

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は未訪だったが、10月末で閉店するという情報を知ったので、最終日に訪問してみた。

■食べたメニュー
・T2Gファイナル(180g)(850円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外に27人待ち。
・お店の入口のところに「最終日」との貼り紙があった。
・思ったよりも回転が速くて、到着から20分待ちで入口の券売機の前まで進み、食券を買う。この日の麺メニューは「T2Gファイナル」一種類だけで、大盛りも無かった。
・食券を買って店員さんに食券を見せると、混んでいるので2階で待っていて欲しいということなので、1階席の奥にある2階への階段で並んで待った。お店の造りは、1階はカウンター6席のみで、2階の方が広くて席数が多い。
・2階の廊下まで進んで並んでいると、シャンプーハットてつじ本人が来て、お客に手渡しでショップカードを配っていた。また、お客と一緒の記念写真撮影にも応じていた。
・到着から35分、入店から15分待ちで2階のテーブル席に座る。席への案内時に食券を回収された。
・2階の先客は22人。テーブル席は2人席で、この日は1人だったが相席では無かった。
・冷たいお茶と紙オシボリを出してくれた。
・着席してすぐに着丼。

■麺
・四角い中太ストレート。ドンブリは深いが、中にザルがあってかなりの上げ底。
・加水高めの色の濃い麺で、表面がツルッとしてみずみずしく滑らかな麺質。食感は、コシがあって気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしさの中にコクがあって旨い。麺の上に白い粗挽きの粉みたいなのが振り掛けてあり、コクを強めていた。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の味は強くはないが絡みは良い。麺をドップリ付けるよりも、少しだけ付けてすする方が旨い。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介ベジポタ。
・少しトロミがあるが油は多くなく、あまりコッテリしていない。
・出汁は白濁獣系ベースに魚粉と野菜で、獣、魚、野菜のバランスの良い優しくて厚みのある味わい。
・タレの味付けは穏やか。魚粉と野菜のコク混じりの甘味と旨味がメインで、少し酸味も感じる。
・味付けは割としっかりしていながらマイルドで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・麺の上には、メンマ、味玉、野菜チップと白ネギが乗っている。
・メンマは、噛むとスッと切れる柔らかさであっさりした味付け。
・味玉はよく冷えている。黄身半熟で味付き。
・野菜チップは、芋スライスと芋スティックとインゲンで、揚げるか何かして水分を飛ばしていた。芋スライスのチップは、カリカリした歯ごたえで甘くて香ばしい。
・細長く切った白ネギは、優しい香味で麺との相性が良かった。

・つけ汁の中には、ミンチ肉とトマトが入っていた。
・ミンチ肉は、量は少なめであっさりした旨味。
・トマトは、小さいサイコロ切りで、酸味が弱くて甘かった。

■全体的な味の感想
・麺はみずみずしくて良かった。
・つけ汁も、野菜を使っていて上手くまとまっていたし、あまり味が強くないのに麺とのバランスが取れているのは良いと思った。
・あまり強烈な個性は無いような気もするが、センス良くまとまった味だったと思う。
・できれば、最終日じゃない普通の営業の時に来て食べておきたかった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市生野区】○寅 麺屋 山本流

○寅 麺屋 山本流 【つけ麺大盛】

つけ麺大盛(880円)

つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩、1ヵ月ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む。)

■食べたメニュー
・つけ麺(730円)
・麺大盛(400g)(150円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しで先客1人。すぐ後から4人入って来て、店を出る頃には店内待ちも出ていた。
・最初に店内の券売機で食券を買い、カウンター席に座って注文。
・店員さんは男性2人。店主さんはいなかった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった太麺。
・表面がツルッとして、ゴワッとはしていないがガシッとしてよく引き締まった強めの麺質。食感は固めの弾力があって強めの歯ごたえ。モチモチ感はあまり無い気がした。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・つけ汁との絡みはあまり強くないが悪くはない。麺もつけ汁もあまり絡みは良くないが、つけ汁の味が強いので、結果的に程よい絡み具合になっている。麺をサッとつけ汁に絡めて、素早くすするように食べると旨いと思った。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロミがあって、油多めのオイリーでコッテリしている。出て来た時には表面に膜が張っていた。
・出汁は豚骨と鶏の獣系ベースに魚粉たっぷりの魚介。油混じりのゼラチンのトロミがあって食後は口の周りがゴワゴワするが、あまりドロドロしておらず粘度はそれほど強くない。
・魚粉が多めに入っているが、獣系のコッテリ感とのバランスが取れていて魚粉は突出していない。
・タレは醤油ダレ。やや塩気があって味付けは強めながら、油のトロミで丸まっていて塩辛さや刺激感は強くはない。
・タレの味と魚介の味とがうまく組み合わさった味わい。柚子皮の香味が効いていてアクセントになっている。

■具材
・チャーシューは分厚いバラ肉。肉の部分はムチッと弾力があって脂身は柔らかい。味付けは旨味があって油混じりのコクのある味わい。
・味玉は黄身が半熟で、白身はプルンと柔らかかった。
・メンマは平べったくて、ポリポリしなやかでキレのある歯ごたえ。
・ネギの輪切りは、つけ汁がコッテリしていたせいか、あまり印象に残らなかった。

■全体的な味の感想
・ツルッとして歯ごたえ強めの麺を油とゼラチン多めのコッテリつけ汁で食べる、コッテリが売りの白濁獣系魚介醤油つけ麺。
・麺は400gの大盛りでもサクッと食べられて良かったが、つけ麺の麺としては少し固めの食感に感じた。つけ汁とのバランスは取れていたとは思う。
・つけ汁は、ゼラチン感がよく出ていたのは良かったが、コッテリし過ぎというか油っぽ過ぎて、逆に麺との絡みが悪くなっている気がした。コッテリはしているけどドロドロはしていない感じで、ブレもあるのかも知れないが、コッテリさに出汁の濃厚さが追い付いていない感じもした。
・油混じりのゼラチン感が強くてコッテリしているという意味でのキャラは立っているが、つけ麺としては、オーソドックスな味の旧まるとらの方が個人的には好きだったかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

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プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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