《閉店》【大阪市中央区】麺屋 坂本 トップをねらえ2

麺屋 坂本 トップをねらえ2 【限定鶏そば】

限定鶏そば(680円)

限定鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・限定鶏そば(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・最初に店外の券売機で食券を買う。券売機の横のメニュー書きを見ると、ラーメンは

限定鶏そば(こってり)
魚介鶏そば(あっさり)

の2種類が基本みたいなので、「限定鶏そば」の方を選択。
・入店してカウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文した。
・店員さんは男性3人。ガリガリガリクソン氏は居なかった。
・水と紙オシボリは出してくれた。水のお代わりはカウンターのポットでセルフ。
・カウンターには「当店のラーメンは化学調味料を一切使用しておりません。」と書いた紙が貼ってあった。
・店内には、漫画家のゆでたまご氏や東風孝広氏のイラスト入りの色紙が飾ってあった。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い中細縮れ。
・加水中くらいの、表面がツルッとしながら中身の詰まった感じの密度感のある麺質。食感は、コシがあって主張のある歯ごたえ。
・スープとの絡みは弱くはないが、やや麺勝ちで、麺とのバランス的にはあまり強くないように感じた。

■スープ
・白濁した鶏醤油。
・少しトロミがあるが油は多くなくて、それほどコッテリはしていない。
・出汁は鶏白湯の獣系ベースに魚介の立った味わい。獣系は、少しマッタリした部分に感じる。魚介は、微かな酸味があり、旨味を足すために使っている感じ。
・トロッとはしているがゼラチン感は強くなくて、恐らく、野菜のデンプンでトロミを出している。スープの中には芋の欠片が入っていた。
・タレは薄い醤油ベースだと思うが、コクは強くない。
・味付けは濃すぎず弱すぎずの程よい強さで、塩辛くはない。黒コショウの香味がアクセントになって、味を引き締めている。

■具材
・チャーシューは脂身少なめの少し厚みのあるスライス。ムチムチとしなやかな歯ごたえがあり、あっさりした肉のコクのある味わい。
・メンマは柔らかくしなやかで、あっさりめの味付けがよく染みている。
・細長く切ったネギとカイワレは、シャキッとした食感に程よい香味と苦味でサッパリした味わい。麺との相性が良くて、麺に絡めて食べると旨い。

■全体的な味の感想
・主張強めの中細縮れ麺を魚介の旨味と野菜のトロミと黒コショウの香味の効いたスープで食べる、マッタリしながらしつこくない味わいの鶏白湯ラーメン
・麺は主張強めで悪くないけど、スープとの相性的には麺が強くて微妙な感じがした。
・スープは良くまとまっていたと思うし、油でコッテリさせずに野菜でトロミを付けているのは個人的には好き。
・魚介が、無化調を謳うお店にありがちな、いかにも化調の代わりに使っているような感じだった。もう少し、魚介の旨味とコクに深みが感じられればもっと良くなると思った。
・カイワレと麺との絡みは良いと思った。ネギと組み合わせることによって、カイワレの持ち味をうまく生かしていたと思う。
・事前に想像していたよりも、真面目に作っている感じの味だった。今後、もっと進化させて行って欲しいと思った。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報
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【城陽市】麺屋 たけ井

麺屋 たけ井 【濃厚清湯+チャーシュー増し】

濃厚清湯(800円)+チャーシュー増し(250円)

濃厚清湯の麺

■来店の経緯等
・2012年10月27日(土)の晩、3ヵ月ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、らの道達成者のみの特別夜営業に訪問してみた。

■食べたメニュー
・「らの道」達成者のみ限定「濃厚清湯」(800円)
・チャーシュー増し(250円)
(2012年10月26日~27日に実施の特別夜営業限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の16時9分頃。既に5人待ち。
・16時16分頃、後ろにお客が来たが、通常営業と間違えていたらしく、気が付いて帰って行った。
・17時30頃には、後ろに13人並んでいた。
・17時50分頃、店員さんが外に来て、達成した参加用紙を用意するように言われた。
・18時頃、店員さんに、参加用紙の「麺屋たけ井」の欄にハンコを押された。
・開店は18時21分。店主さんが外に来て挨拶があった後、先頭から順番に店内に案内された。
・最初に券売機で食券を買った。特別夜営業では「濃厚清湯」のみの提供。
・食券を店員さんに渡して注文した後、席に案内された。この日は1人だったが、カウンターが満席だったのでテーブル席に案内された。案内時には相席でお願いとの話だったが、並びの関係で相席は無かった。(このお店は、空席が1席あっても後の1人客を先に通すことはせず、必ず並びの順番で案内している)
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水は先にテーブル席に置いてくれていた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から着丼まで10分。

■麺
・四角い中くらいの太さのストレート。
・加水中くらいの、ツルツル、プリプリとして張りとボリューム感のある、しなやかな麺質。食感は、やや柔らかめで少しモチャッとしているが、ヤワくはなくてスルッと心地良い歯ごたえ。
・麺の味はそれほど強くはないけど、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みはあまり強くないが、バランスは取れている。スープの旨味がほんのりと麺に絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に油が浮かんでいる。
・出汁は恐らく鶏の清湯獣系メインに魚介。素材のコクの主張は強くなくて、じんわりとした優しい旨味がある。
・タレは薄口醤油ベースで、醤油のコクやタレの旨味は控えめ。
・味付けは強くなくて、出汁のナチュラルな旨味と甘味がメインの穏やかな味わい。塩辛さや刺激感はない。
・スープを完飲しても後味は軽め。

■具材
・チャーシューは薄切りのロースのレア。コショウとレモンか何かでスッキリと優しい香味が付けてあり、獣っぽさやクセは無い。薄切りだが食感はしなやかで歯切れも良く、程よく脂の乗った感じのしっとりと甘いコクがある。
・細長い葉っぱのカイワレみたいなのは恐らく空芯菜のスプラウトで、優しい香味と歯ごたえ。
・白ネギの輪切りは、フレッシュで強すぎない香味がスープによく合っていた。
・メンマは入っていない。

■全体的な味の感想
・ツルッとして張りのある麺をあっさり薄味のスープで食べる、出汁の優しい旨味のある清湯獣系魚介醤油ラーメン。
・麺は、もう少しキレの良さが欲しい気もしたが、バランス良くまとまっていたと思う。
・スープは、薄味でインパクトは強くはないが、タレに頼っていないガチスープで、良質感があって良かった。麺とのバランス的には、あまり濃厚という感じはしなかったかも。
・レアチャーシューは旨かった。薄切りなので、チャーシュー増しでも量はそれほど多いとは思わなかった。
・旨いし、よく出来ているけど、優等生的なラーメンにも感じた。個人的には、長時間並んで食べるのなら、もう少し麺の個性の強さや麺とスープとの組み合わせの妙を感じたかったかも。
・とは言え、このお店のレギュラーメニューとはタイプの違うラーメンだったので、それだけでも値打ちがあったとは思う。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】麺喰い メン太ジスタ

麺喰い メン太ジスタ 【ドロそば】

ドロそばとから揚げハーフ

ドロそば(880円)

ドロそばの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩、6か月ぶり、2回目の訪問。
・このお店のから揚げが美味しいという話を聞いたので、から揚げを食べてみたいと思い訪問してみた。

■食べたメニュー
・夜限定の「ドロそば」(880円)
(1日10食限定)
・から揚げハーフ(3個)(250円)

■お店への到着から着丼までの概
・お店への到着時は外待ち無しの先客3人。
・最初に店内の券売機で食券を買う。から揚げには白湯系が合うだろうと思い、「ドロそば」を選択。から揚げは、6個(480円)とハーフ(3個)(250円)から選択可能だったので、ハーフを選択。
・券売機の横にいる店員さんに食券を渡して注文した後、カウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。女性店員さんは前回訪問時に居た女性店長とは別人で、壁には、女性店長さんは2号店の「だにえるの場合」の方に行っているとの貼り紙があった。
・カウンターにお茶の入ったポットが置いてあり、セルフ。
・カウンターに、「お帰りの際、券売機の「よっしゃ」ボタンを押すといいことが」と書いた紙が貼ってあった。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・やや平打ちの少しウエーブの入った中太麺。カウンターに貼ってあった説明書きでは、昼と夜とで麺を変えているみたいだが、これは夜用の全粒粉麺とは違う麺だった。
・滑らかでモチモチしながら、ソリッド感のある主張強めの麺質。食感は固くはないが、弾力のあるしっかりした歯ごたえで、ドロッとしたスープに負けていなかった。
・麺の味は強くはないがしっかりしていた。
・スープとの絡みは強い。麺が強くてスープを弾き気味だが、ドロッとしたスープがそれ以上に強く絡む感じで、結果的に麺とスープとのバランスは取れていた。

■スープ
・白濁した鶏白湯。
・トロッとしていて、油多めでコッテリしている。
・出汁は恐らく鶏白湯だと思う。油混じりのキメの細かいトロミがメインで、鶏のコクとかはおとなしめに感じた。
・タレは塩なのか薄い醤油なのかわかりにくい感じ。タレの旨味はそれなりにあるが、トロミとコッテリ感の方が前に出ている。塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは大きめの肩ローススライス。ムチムチと柔らかくてハムっぽい味。
・味玉は黄身が半熟で醤油系の味付け。
・穂先メンマは、繊維感のある柔らかくてしなやかな食感に、あっさりとした味付けで旨い。
・小さく切った生の赤玉ネギは、程よい苦味と香味があってアクセントになっているが、バランス的にはスープのコッテリ感の方が強いかも。

■から揚げ
から揚げハーフ(3個)(250円)

・衣はパリッとしていてサッパリした味付け。
・肉は、ボリューム感や歯ごたえはそれほど強くはないが、ジューシー感があるのが良かった。
・肉にはニンニク醤油系の下味が付けてあり、何も付けずにそのまま食べても旨い。

■全体的な味の感想
・モチッとして主張強めの麺をドロッとしたコッテリスープで食べる、油混じりのトロミの鶏白湯ラーメン。
・麺は主張が強くてスープと喧嘩しているような感じがしたが、スープとのバランスは取れていたと思う。
・スープは、麺と絡んだ状態だと天一っぽくて良かったが、スープ単体で飲むと旨味よりもコッテリ感の方が強いかも。食べた後、口の周りがゴワゴワするので、ゼラチンの量は多いと思うけど、油と馴染み過ぎているというか、何か微妙にゼラチン感が立っていない感じがした。
・から揚げは、肉に下味がしっかり付いているタイプで、そういうのが好きな人向け。
・コッテリスープとから揚げのセットで、ボリューム満点。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【油そば(ケロッグ入り)】

油そば(ケロッグ入り)(900円)

油そば(ケロッグ入り)の麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩、3週間ぶり、21回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「油そば(ケロッグ入り)」(900円)
(2012年10月23日(火)からの週替わり限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで先客6人。
・店内のホワイトボードに書いてある「油そば(ケロッグ入り)」を注文。大盛りは+200円だが、初回はよくわからないので並で注文。
・店員さんは男性4人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・ムチッと滑らかながら引き締まってガシッとした麺質。食感は固くはないが歯ごたえ強めで噛みごたえがある。
・麺の味は粉の甘味があって旨い。
・タレとの絡みは良好。バランス的には麺の味の方がやや強いが、醤油ダレの旨味とコクがよく絡んで麺の旨さを引き立てている。

■タレ
・サラッとした醤油ダレ。
・あっさりしていて、油も割とサラッとしていてドロッとはしていない。油とタレはよく馴染んで一体感がある。
・タレは醤油ベースで、醤油の風味があって旨味混じりのコクがある。ニンニクも少し入っている感じで、醤油のカドはなくて塩辛さや刺激感も無い。
・味付けはそれほど強くないが、程よいパンチがあって麺とのバランスも良いので物足りなさはない。

■具材
・チャーシューは一口大にカットしてあり、噛むとホロッと崩れる繊維間のある歯ごたえ。あっさりした味付けで、サッパリした肉の旨味がある。
・メンマは平べったい。しなやかな歯ごたえで、ゴマ油系の味付け。
・味玉は黄身がトロッとしていて甘旨い味付け。
・白ネギの輪切りは程よい強さの香味がある。
・ケロッグは、最初の乾いているうちは麺との絡みが良くなかったが、タレに馴染んでシナッとなって来るに従って、麺によく絡んでくるようになった。コーンフレークの独特のコクが麺やタレの味と組み合わさって、結構個性的な味わい。

■全体的な味の感想
・ガシッとして滑らかな太麺をあっさりしてパンチのあるタレに絡めて食べる、シンプルながら麺と具との絡みが個性的なケロッグ入り醤油油そば。
・タレはシンプルな味わいで、麺自体の旨さと、麺と具との絡みの良さで食べさせるタイプに感じた。
・最初のうちは、単なるあっさりめの醤油ダレの油そばのように思ったが、ケロッグが湿って麺に絡んでくると、麺の味とケロッグの味とのハーモニーがかなり面白いと思った。
・メンマや味玉も、他の油そばと較べるとタレの味が強くなくて具の味を引き立てていたので、味わいが生きていた。
・あまりコッテリしていないので、大盛りでも良さそうな感じだった。
・具がケロッグなのが面白そうだと思える人にはお勧め。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【京都市左京区】ラーメン 池田屋

ラーメン 池田屋 【ラーメン小豚W】

ラーメン小豚W(1100円)

ラーメン小豚Wの麺

■来店の経緯等
・2012年10月21日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン小豚W(1100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。
・最初に店内の券売機で食券(プラスチックの札)を買う。ラーメンは小でも麺の量300g。
・カウンター席に座り、カウンターの上に食券を置いて注文。
・店員さんは男性1人。
・水は入口の券売機横の冷水機でセルフ。割り箸、レンゲ、布オシボリも入口の所に置いてありセルフ。
・カウンターには「当店はセルフサービスになっております。お手数ですが、食器 ゴミなどはカウンターの上にあげ、汚れは拭き取ってから、次のお客様にお譲りください。」と書いた紙が貼ってある。
・提供の直前にニンニクを入れるか聞かれたので、ニンニク入りでお願いした。
・注文から着丼まで17分。

■麺
・四角い長方形の少しウエーブのかかった極太麺。
・ムチムチと滑らかなオーション麺で、ゴワッとはしていないが引き締まってしっかりした麺質。食感は、固めのうどん風のコシのある歯ごたえ。
・麺の味はオーション麺らしいコクがある。
・スープとの絡みは良好。スープの醤油のコクと旨味がよく絡む。モヤシとの絡みも悪くはなく、食感的にはモヤシにも負けていなかった。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・わずかに乳化しているが割とサラッとしていて、油多めで背脂も少し浮いている。
・出汁は豚骨で、豚肉の煮汁入りのような多少の豚っぽさのある味わいがあり、それほど濃厚という訳ではないが、味のベースを支えるだけの濃度はある。
・タレの醤油は甘旨いコクがしっかりしていて、タレの旨味も強め。
・刻んだ生ニンニクの香味がスープにうまく組み合わさっており、スープのアクセントになっている。
・味付けは結構濃くて、極太の麺とのバランスは取れている。

■具材
・豚は分厚く大きい厚切りの肩ロース肉が4枚。よく煮込んであり筋っぽい固さはないが、歯ごたえはしっかりしている。味付けは醤油系でよく味が染みているが、味は濃くはなくあっさりしていて、スープによく馴染ませて食べると旨い。脂っぽさが抜けていて食べやすいが、1枚のボリュームはかなり多い。
・野菜はほとんどが太モヤシで、キャベツは少しだけ。
・太モヤシは、程よい柔らかさの茹で加減。味付け無しであっさりと水っぽい味わいだが、スープとよく馴染ませると、麺やスープとの絡みは悪くない。

■全体的な味の感想
・ムチッとした極太麺を甘旨い醤油のコクと旨味強めの豚骨醤油スープで食べる、豚のボリュームが強烈な豚ダブルラーメン。
・麺は歯ごたえがしっかりしていて良いと思った。
・スープも、タレの旨味強めだが、パンチのある味わいで良かった。
・豚は、ボリュームと食べごたえがかなりある。豚ダブルだと豚の歯ごたえと食べごたえがあり過ぎて、麺や野菜は普通に食べられるけど肉が食べ切れない感じで、麺が霞んでしまう気もした。
・この豚はインパクトがかなりあるので、賛否両論ありそうな感じ。柔らかくて口当たりの良いタイプの豚ではない。
・好きな人はハマるタイプのラーメンだと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市阿倍野区】麺屋 彩々

麺屋 彩々 【白鶏坦々麺】

白鶏坦々麺(800円)

白鶏坦々麺の麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の昼、1ヵ月ぶり、3回目の訪問。
・この日は休みで、「らの道達成者向け限定メニュー」を食べようと思い、訪問。

■食べたメニュー
・「らの道」達成者のみ限定「白鶏坦々麺」(800円)
(2012年10月15日~20日の期間限定。1日昼のみ20食限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時31分頃。既に4人待ち。
・11時18分頃には後ろに17人並んでいた。
・開店は11時29分。並びの順にカウンター席に座る。
・「白鶏坦々麺」は店内に書いていない裏メニュー。店員さんに順番に注文を聞かれたので、参加用紙を見せながら「坦々麺」で注文した。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・少し縮れた中太麺。
・ツルツル、プリプリと張りがあって、中身が詰まっていながらモチッとした麺質。エッジ感はあまり無い。食感は、固くなくて程よい主張があり、歯ごたえは気持ち良い。
・麺の味もしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と辛味が程よく絡む。

■スープ
・白濁した鶏塩担々。
・少しトロミがあって、ややコッテリしている。
・出汁は鶏白湯。少し鶏油の混じった旨味メインの味で、少しマッタリしている。
・タレは塩ダレで旨味がはっきりしている。
・そこに、ラー油のピリッとしてマイルドな辛味と、芝麻醤のようなゴマのコクと甘味が加わって、マッタリと旨辛い味わい。
・ラー油は旨味の上に被さっていてアクセントになっているが、刺激感はあまり強くない。

■具材
・春菊は、葉っぱの香味とコクが強くてサッパリ感を与えていた。
・白髪ネギはシャキシャキしていて、スープとのバランス的にはあまり主張が強くない感じ。
・ミンチは柔らかめで肉の旨味のある味わい。麺やスープに旨味をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・ツルッと旨い中太麺をゴマとラー油の効いた旨辛いスープで食べる、ピリ辛感とマッタリ感とのバランスの取れた鶏白湯坦々麺。
・麺はいつもながら旨いし、麺とスープとのバランスも良かった。
・スープは、鶏白湯ベースにゴマのマッタリ感が効いていて、ラー油が辛過ぎずに、スープの旨味や丸みとのバランスがきちんと取れているのが良かった。
・まさしく坦々麺の味だと思った。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【奈良市】無鉄砲 つけ麺 無心

無鉄砲 つけ麺 無心 【豚骨つけ麺(ダブルスープ)】

豚骨つけ麺 大盛(冷やもり、ダブルスープ)(950円)

豚骨つけ麺 大盛(冷やもり、ダブルスープ)の麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩、10ヵ月ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・豚骨つけ麺 大盛(400g)(950円)
(冷やもり、ダブルスープ)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客7人。
・最初に、入口の券売機で食券を買う。
・店内のカウンターの空いている席に座り、店員さんに食券を見せて注文。冷やもりとあつもりのどちらにするか聞かれたので、冷やもりを選択した。また、純豚骨と魚介ダブルスープのどちらにするかも聞かれたので、ダブルスープの方を選択した。
・店員さんは男性4人。
・冷たい水を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い極太ストレート。
・表面はみずみずしくて、ムチムチとしなやかでしっかりした麺質。食感は、弾力が強くてコシがあり、噛みごたえがある。
・麺の味はあっさりと甘い。
・つけ汁との絡みはそこそこあるが、麺とのバランス的にはあまり強くないように感じる。魚介と豚骨のコクがほんのりと絡む。

■つけ汁
・白濁した豚骨魚介醤油。
・トロミがあって、それほど脂っぽさは感じないがコッテリしていて、後味はそれなりに重たい。
・出汁は豚骨メインに魚介がプラスされている。豚骨はゼラチン感があって、コクは穏やかで獣っぽさは控えめ。
・魚介は魚粉ではなくて、コクの主張は控えめ。豚骨主体の味に、少しだけ魚介の旨味が加わったような感じ。
・タレの醤油のコクは控えめで、タレの旨味も控えめ。
・味付けはあまり濃くなくて、多少の塩分はあるが塩辛くはない。香辛料の刺激感が少しだけあって、柚子の香味も効いている。
・豚骨のトロミと味わいが主体の、穏やかでガチな味。純豚骨と較べると、魚介が入っている分、タレを控えめにしているのかも。

■具材
・チャーシューは脂混じりの短冊切りで、つけ汁で温まってフワッと柔らかい食感。味付けは穏やかで、微かに香ばしい肉の旨味がある。
・メンマは平べったくてポリッと主張のある食感。
・ネギの輪切りは香味があって、つけ汁のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・ムチッとした極太麺を豚骨のトロミと味わいのつけ汁で食べる、魚粉やタレの味付けに頼らない白濁豚骨魚介つけ麺。
・麺は良いと思う。個人的には、麺の食感や味にもう一押し欲しい気もするが、贅沢なのかも。
・つけ汁は、魚粉とか脂とかタレの味付けの濃さに頼らない、豚骨出汁の味わいがメインのガチスープだが、個人的には、このつけ汁の味付けだとバランス的に麺が太過ぎるように思ったし、つけ汁が麺の味を引き立てる感があまり無い気がした。
・今回は、ダブルスープを選択したせいか、またはスープ自体のブレなのかは不明だが、豚骨出汁がマイルドというか、少しおとなしい感じがした。
・ダブルスープでも魚介があまり強くないので、どうせ食べるなら、純豚骨の方が良いと思った。ダブルスープは、純豚骨だとキツいと感じる人向けかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市中央区】金久右衛門 道頓堀店

金久右衛門 道頓堀店 【つけ麺エバーゴールド】

つけ麺エバーゴールド大盛り(900円)

つけ麺エバーゴールド大盛りの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩に初の訪問。
・この日は、「大つけ麺博2012」で出品された『つけ麺エバーゴールド』が金久右衛門チェーンの各店で提供されているのを知り、食べてみたいと思って訪問。

■食べたメニュー
・期間限定の「つけ麺エバーゴールド」(800円)
(2012年10月9日~30日の期間限定。1日30食限定)
・大盛り(100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客3人。
・最初に店外の券売機で食券を買ってから入店した。
・カウンター席の座る場所は店員さんの指定。
・店員さんは男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・色の付いた雑穀麺で、ゴワッとはしていないがカチッとしてしっかりした麺質。食感は固めで、コシがあるが弾力はあまり無く、歯切れはまあまあ良い。
・表面は乾きやすくて、大盛りだと後半に麺同士がくっついて来て、箸で一口分だけすくい難くなってくる。
・麺の味はしっとりした雑穀のコクがある。
・つけ汁との絡みは強くないがバランスは良好。タレの塩気と旨味が程よく絡んで、鶏油のコクも絡む。
・麺をつけ汁にドップリ付けて食べても良い感じ。

■つけ汁
・清湯の貝醤油。
・あっさりしていて油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯の鶏ベースに貝メインの魚介で、蜆か何かの貝のコクが強いが、貝の旨味は突出していない感じ。
・タレの醤油は薄口でコクは控えめ。まろやかでフルーティな酸味も少し感じる。
・塩気は少しあるが、塩辛くはないし刺激感も無い。
・味付けはつけ汁としては濃くなくて、そのままでも飲める。

■具材
・チャーシューはやや厚切りで脂身混じりのバラスライス。つけ汁に半分浸っているが、浸っていない上半分は冷えていて脂身が固まっていた。脂身は口当たりが良くて甘味がある。肉の部分は柔らかくて、味付けは程よい強さであっさりとした脂混じりの肉の旨味がある。
・メンマは太くて、歯ごたえはポリポリと歯切れが良くてしっかりしている。味付けは控えめで、タケノコ自体のコクと苦味を少し感じる味わい。
・青ネギの輪切りは香味があまり強くない。

■全体的な味の感想
・カチッとした平打ちの中太雑穀麺を貝のコクのあっさりつけ汁で食べる、麺とつけ汁との絡みが良好な清湯貝醤油つけ麺。
・麺は悪くないけど、個人的には、弾力の無い固さと乾きやすさの部分が気になって、つけ麺の麺としてはあまりツボにはまらなかった。
・麺とつけ汁との絡みは、よく考えられていて面白いと思った。
・つけ汁は、味はあまり濃くないのに、麺との絡みがしっかりしているのが良かった。
・麺が乾くと麺同士がくっついて来るので、大盛りはお勧めしない。
・チャーシューが上半分だけ冷えているのは仕事が雑に感じた。
・麺とつけ汁との絡みを楽しむ向きの、ラーメン的なつけ麺のように感じた。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【京都市下京区】拳ラーメン

拳ラーメン 【秋刀魚節CURRYつけ麺】

秋刀魚節CURRYつけ麺(500円)+大(50円)

秋刀魚節CURRYつけ麺大の麺

お店の入口のメニュー書き

■来店の経緯等
・2012年10月14日(日)の晩、1か月半ぶり、5回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、せっかく京都まで来たので、「らの道達成者向け限定メニュー」を食べておこうと思い、訪問。

■食べたメニュー
・「らの道」達成者のみ限定「秋刀魚節CURRYつけ麺」(500円)
・麺大盛り(50円)
(2012年10月8日~14日の期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時21分頃。夜の開店時間が何時だったか忘れたのでとりあえず行ってみたら、18時開店だった。
・既に先に2人待っていたが、そこに後から3人やって来て合流して横入りされた。
・17時42分頃、店員さんが出て来て店外で注文を取り始めた。「秋刀魚節CURRYつけ麺」を注文したところ、らの道の達成した参加用紙を見せるように言われた。
・開店は18時0分。その時点で、自分の後ろに8人待ち。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・着席から着丼まで10分。着丼時に、らの道の達成した参加用紙を出すよう再度言われ、出したところ、達成用紙の拳ラーメンの欄に「済」のハンコを押された。

■麺
・四角い中細ストレート。
・水切りが甘いのか、それとも意図的になのか、底の方に水が結構溜まっていたが、そのせいで、つけ汁に付けずにそのまま食べても良い感じだった。
・加水高めの全粒粉で、みずみずしくて滑らかで、引き締まったジェル感のある麺質。食感は、固くなくてムニュッとしたコシがあり、歯切れとノド越しが良い。
・麺の味はサッパリとみずみずしくて、つけ汁に付けずに食べても旨い。
・つけ汁との絡みは、辛味はよく絡むが、魚介のコクの絡みはあまり強くないように感じた。少しだけ付けるよりもドップリ付ける向きだが、ドップリ付けても麺はあまり温まらない。
・後半、青い柑橘を搾って味変化すると、少しだけ味の目先が変わった。

■つけ汁
・魚介辛味カレー。
・ほんのわずかにトロミがあるが、かなりサラッとしていて油少なめ。魚粉でザラザラしていて、表面には七味か何かの赤い辛味の粉が浮いている。
・出汁は、恐らく獣系ベースに魚介メインで、キラキラした魚粉がいっぱい入っていて魚介というか魚粉の味が強い。
・タレのカレーはスパイシーだが、七味か何かの辛味の方が強くて、スパイシーというより辛い。
・塩辛くはないが、辛味の刺激感が強くて、そのまま飲むのはやや厳しい。
・麺を食べ終わった後、スープ割りがあるか聞いたところ、このつけ麺はスープ割り無しとの話だった。

■具材
・麺の上に乗っているチャーシューはレアの薄切りスライス。しなやかでしっとりした食感に、あっさりした味わい。
・チャーシューの上に、トマトの皮みたいなのが乗っていて、酸味は無くて甘かった。見た目はトマトだけど、味的には何かのフルーツなのかも。
・白髪ネギはシャキシャキしている。赤い粉が乗っていたが、つけ汁も辛いせいか、あまり辛く無かった気がする。
・つけ汁の中には、短く切った三つ葉と玉ネギの薄切りが入っていて、つけ汁にサッパリ感を与えている。

■全体的な味の感想
・みずみずしい中細の全粒粉麺を魚粉と辛味の効いたつけ汁で食べる、個性的な味わいの魚介辛味カレーつけ麺。
・麺は良かったけど、つけ汁との相性が個人的にはかなり微妙に感じた。
・つけ汁は魚粉ガッツリで、自分の持っていたこのお店のイメージ(鮮魚出汁、ガチスープ)とは少し違った印象だった。また、カレーよりも七味の辛味の方がメインのように感じた。
・具に関しては、特にトマトみたいなのが甘かったのがこのお店らしいと思った。
・個人的には微妙な感じだったけど、こういう味が好きな人もいるとは思う。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【京都市下京区】坂内食堂 京都店

坂内食堂 京都店 【焼豚ラーメン】

焼豚ラーメン(850円)

焼豚ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年10月14日(日)の昼に初の訪問。
・この日は、15時過ぎから京都に出てきたが、昼食が未だだったので、久しぶりに京都駅ビルの「京都拉麺小路」に行ってみることにした。
・喜多方の「坂内食堂」には2年前に行ったことがあり、また、チェーン店の「坂内」や「小法師」にも大阪や三重で何回も行ったことがある。ここのお店は「坂内」や「小法師」ではなくて「坂内食堂」の京都店ということに興味を持ったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・焼豚ラーメン(850円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は15時44分頃。外待ち無しの先客7人。
・最初に店外の券売機で食券を買う。メニュー構成や値段は、チェーン店の「坂内」や「小法師」と同じ。
・カウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文する。
・店員さんは7人で、男性4人と女性3人。
・冷たいお茶は出してくれた。お代わりも、店員さんを呼んで入れてもらう方式。
・着席から着丼まで5分。

■麺
・平打ちの太麺縮れ。
・加水高めの表面がツルツルしてプルプルした張りのある麺質。食感は柔らかめで、モチモチというよりはややモッチャリした感じだが、プツンとした歯切れは良い。
・麺の味はあっさりした旨さ。
・スープとの絡みは強くない。スープの旨味がほのかに絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の豚骨醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮いている。
・出汁は清湯の豚骨メインで、そこに昆布か何かの旨味がプラスされているような感じ。
・タレの醤油は薄口であっさりしている。
・少し塩気が効いているが、塩辛さや刺激感は無い。
・あっさりと優しくてスッキリした旨味がメインの味わい。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラ肉。脂身はプルプルで、肉の部分は柔らかいながら割としっかりした食感。味付けは塩系だが控えめで、あっさりした旨味。
・メンマは平べったい。ポリポリとしなやかな食感で、旨味のしっかりした味付け。
・白ネギ輪切りは、優しい香味がスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・プルッとした平打ち縮れ麺をスッキリ優しい旨味のスープで食べる、あっさりした味わいの喜多方焼豚ラーメン。
・麺は少し柔らかい気もしたが、割とちゃんとしていた印象。
・スープも、麺とのバランス的に味付けがおとなしい気もしたが、昔ながらのスープとしては、それなりに良くまとまっていると思う。
・チャーシューメンながら、全体的に上品というかあっさりしている感じで、個人的には、チャーシューはもう少し脂っ気があっても良い気がした。
・チャーシューに関しては、喜多方の坂内食堂で食べた時の方が良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【カレー台湾まぜそば+大盛り+こってり】

カレー台湾まぜそば(780円)+大盛り(100円)+こってり(背アブラ)(100円)

カレー台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・カレー台湾まぜそば(780円)
・大盛り(100円)
・こってり(背アブラ)(100円)※ぴあ「究極のラーメン2013東海版」のクーポン使用でサービス

■お店への到着から着丼までの概要
・最初に店内の入口の券売機で食券を買い、券売機の横に立っている男性店員さんに渡して注文。ラーメン本のクーポンのトッピング100円分サービスは、クーポンを渡して口頭で注文した。また、注文の際、ニンニクを入れるか聞かれたので、入りでお願いした。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。女性の店長は厨房に居て、ホール担当は男性店員だった。
・店内のBGMは、本店や蟹江店と同じくサザンオールスターズだった。
・着席から着丼まで9分。

■麺
・四角い長方形の少しウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がツルツルして滑らかな、固くはないが引き締まった麺質。食感はモチモチした弾力があってうどん風。
・麺の味もうどん風で、あっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。ドロッとして旨辛いタレがよく絡むが、麺がタレに負けておらずにバランスが良い。

■タレ
・カレー辛味ダレ。
・汁気多めで、卵黄が混ざってドロッとしていて、背脂トッピングでコッテリしている。
・ベースのタレは甘旨い醤油系で、そこに魚粉の旨味とミンチの旨味、油の甘味丸みとカレーのスパイシーなコクがプラスされていて、唐辛子系の刺激感がアクセントになって味を引き締めている。
・ニンニクのパンチも、あまり前には出ないが、ほのかに効いている。
・マッタリ感と旨味の強さとスパイシーな刺激感とのバランスの取れた旨辛い味わい。

・麺を食べ終わるとタレが多めに残っていたので、追い飯を頼んだ。
・追い飯は、ご飯の量とタレの量とのバランスが良くて、タレがご飯にもよく合っていた。

■具材
・サイコロ切りの生玉ネギは、香味が効いていて、コッテリしたカレーダレとよく合っていた。
・ミンチは、タレと一体感のある旨味があり、プチッとした食感がアクセントになっている。
・水菜は短く切ってあり、シャキシャキとした食感。
・刻み海苔と青ネギ輪切りは、主張は強くないが、タレに混ざり込んで薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・うどん風の太麺にドロッと汁っぽいタレを絡めて食べる、マッタリ感と旨味と刺激感とのバランスの取れたカレー台湾まぜそば。
・麺は、うどん風のモチモチ麺で良かった。
・タレは、汁っぽくて適度なコッテリ感と刺激感があり、麺とのバランスも良好。カレーが強過ぎず、カレー感と台湾まぜそば感とのバランスがきちんと取れているのがいい感じ。
・やはり、本家はインスパイアとは役者が違うと感じた。
・カレー+麺大盛り+こってり(背アブラ)トッピングで、ガッツリ感満載の味わい。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【奈良市】まりお流

まりお流 【とん塩つけ麺】

とん塩つけ麺(1260円)

とん塩つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩、1ヵ月ぶりに訪問。
・ブログを始めてから11回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・裏メニューの「とん塩つけ麺」(1260円)
(週末および混雑時は、つけ麺を注文しても断られる可能性あり)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外に6人待ち。入口前の待ちリストに名前を書いて待つ。
・到着から8分待ちで入店。カウンター席に座る。
・先客は30人で混み合っている。
・つけ麺は店内に書いていない裏メニュー。店員さんに「つけ麺」で注文すると、「とん塩つけ麺でいいですか」と聞かれたので、それで注文。
・店員さんは見える範囲で男性7人。
・水と温かい布オシボリは店の奥に置いてあり、セルフ。
・注文から着丼まで16分。

■麺
・平打ちの少し縮れた太麺。
・あつもりで、麺同士がくっつかない。
・加水低めの全粒粉で、表面がサラッとしてモチモチながら程よく引き締まった麺質。食感は固くなくモチッとして歯切れが良い。
・麺の味は全粒粉らしい味わいで少し甘味を感じる。
・つけ汁との絡みは良好。コッテリしたつけ汁のトロミとコクがよく絡む。味の絡みはあまり強くないので、バランス的には、つけ汁にドップリ付けて食べても良い感じ。

■つけ汁
・白濁した豚骨塩。
・トロッとして表面には薄く膜が張っていて、かなりコッテリしている。
・出汁は豚骨メインの獣系。ゼラチンのトロミが強く、脂混じりの豚っぽいコクがガンガン来る。
・タレは塩ダレで、旨味と塩気の輪郭がしっかりしており、塩辛さや刺激感はない。
・味付けは、つけ汁としては濃くなくて、そのままでも飲める程度。
・塩ダレの旨味と豚のコクとコッテリ感とのバランスの取れた、ガッツリ感のある味わい。
・麺に対してつけ汁の量が多いので、麺を食べ終わってたっぷり残っていた。また、あつもりなので、温度の低下もなかった。

■具材
・チャーシューはバラバラ。脂身混じりの大きめのバラ肉の角切りで、つけ汁で温まってトロトロと柔らかい。味付けは、あっさりながら肉の旨味と豚のコクがしっかりしている。
・メンマは太くてポリッとした歯ごたえ。味付けはあっさりとした甘めの旨味があり、つけ汁に負けていない。
・味玉は黄身が半熟で、味付けは無しか、または控えめ。

■全体的な味の感想
・モチッとしたあつもりの全粒粉麺を豚のトロミのつけ汁に絡めて食べる、コッテリとした味わいの白濁豚塩つけ麺。
・麺はサクッと食べられる感じで、コッテリしたつけ汁に負けておらずにバランスが取れていた。
・つけ汁は、多少の豚っぽさとトロミのあるコッテリした味わいで、麺を引き立てるというよりは、つけ汁自体がキャラを確立しているように思った。
・麺量に対してつけ汁の量が多く、麺よりもつけ汁のインパクトの方が強いかも。
・つけ汁の中に浸かっているバラチャーシューもボリュームがある。
・他のお店のつけ麺とは似ていない個性的な味。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市西区】カドヤ食堂 本店

カドヤ食堂 本店 【ミーツ限定 味噌ラーメン】

ミーツ限定 味噌ラーメン(980円)

ミーツ限定 味噌ラーメンの麺

ミニライス

■来店の経緯等
・2012年10月8日(日)の昼、2か月ぶり、5回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「ミーツ限定 味噌ラーメン」(ミニライス付き)(980円)
(2012年10月1日~14日の期間限定。1日10食限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の9時56分頃。シャッターポール。
・外で待っていると直射日光が暑いので、お店の前に置いてくれている傘を日傘にした。
・2人目が来たのは10時20分頃。10時30分の時点で後ろに3人待ちだった。
・10時40分頃、奥様が外に出て来て、待ち客にメニューを渡していた。ちなみに、限定はメニューには書いていない。
・10時50分頃、奥様が外に出て来て、順番に注文を聞かれたので、「ミーツ限定の味噌ラーメン」で注文した。
・開店は11時0分。この時点で、後ろに10人以上並んでいる。
・カウンターの一番奥の席に案内されて座る。水はカウンターのポットでセルフ。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。店主さんは製麺室。
・着席から着丼まで7分。

■麺
・平打ち太麺ストレート。
・ツルッとし過ぎておらず、モチモチと滑らかでしっかりした麺質。食感は、しなやかなコシがあり、歯切れも気持ち良い。
・麺の味はうどん風。
・スープとの絡みは良好。味噌のコクと旨味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した豚味噌。
・少しトロミがあって、大きめの背脂が浮いている。多少コッテリしているが、コッテリし過ぎておらず重たくはない。
・出汁は獣系で、魚介も使っているのかも知れないがよくわからない。獣っぽさは少なめで、豚ほぐし肉の旨味も加わって旨味の強い味わい。
・タレの味噌は合わせ味噌で旨味とコクが強く、塩分はあるが控えめで塩辛くはない。
・生姜か何かの香味があって、一味の刺激がほのかに効いていて、スッキリした味わいに仕立てている。
・後で調べたところ、ニンニクも使っていた模様。あまりニンニクのクセは強くなかったけど、言われてみれば、確かにそんな感じの香味だった。

■具材
・豚足はフワリとした食感。スープとよく馴染んで一体感があり、コクやクセはあまり強くない。
・豚ほぐし肉は、味付けは強すぎず、しっとりとした旨味がある。
・穂先メンマは、ポリポリしなやかで柔らかく、味付けはしっかりしている。

・ミニライスは漬物付き。レンゲでスープをかけて食べた。

■全体的な味の感想
・モチッとしたうどん風の平打ち麺を味噌の旨味とコクのスープで食べる、トロッとしてスッキリした旨さの味噌ラーメン。
・麺はうどん風のモチモチ麺で良かった。味噌スープとのバランスも良好。
・スープは、味の濃さと旨味とトロミとスッキリ感とのバランスが取れているのが良かった。
・パンチではなくて、味噌の旨味とコクで食べさせるタイプの味噌ラーメン。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【大阪市中央区】つけ麺屋 やすべえ 道頓堀店

つけ麺屋 やすべえ 道頓堀店 【つけ麺】

つけ麺中盛り(330g)(720円)

つけ麺 中盛りの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺 中盛り(330g)(720円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客10人。
・最初に店内の券売機で食券を買う。つけ麺は、

並盛り(220g)
中盛り(330g)
大盛り(440g)

が同一料金。
・店内は奥に細長い。入口近くのカウンター席に案内される。
・店員さんは6人で、男性5人と女性1人。
・水は席に置いてくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・けずり節粉(魚粉)と玉ネギはテーブルトッピング。
・注文から着丼まで7分。レンゲは頼まないと出してくれない。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった太麺。
・ツルツル、プリプリしてみずみずしく引き締まった麺質。食感は弾力が強くてコシがあり、プツンと切れる歯ごたえが気持ち良い。
・麺の味はみずみずしくて旨い。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の甘味と酸味が程よく絡んで麺の旨さを引き立てる。つけ汁に少しだけ付けて食べても旨い。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロミがあって油っぽいが、それほどドロドロやコッテリはしていない。
・出汁は獣系と魚介で、タレの味の方が主張が強いながら味のベースになっている。
・獣系はトロミの部分に感じる。獣っぽいコクは控えめで、恐らく豚骨だと思うが鶏も入っているのかも。
・魚介は、魚粉が最初から入っておらず、魚介が前に出過ぎていないのが良い。
・タレの醤油は甘めのコクがある。
・味付けは強めで、一味のピリッとした刺激に酸味と塩分とが組み合わさって、刺激感のある味わい。ただし、麺との絡みは酸味と刺激が強すぎずに、甘味旨味と酸味辛味とのバランスの取れた関東風の味わい。
・タレ勝ちの味ながら、よくまとまっている印象。

・スープ割りは、スープを入れた容器を出してもらい、自分で割る方式。
・割りスープの味は、節系に鶏ガラでも入っているような感じだった。

■具材
・チャーシューは脂身混じりの短冊切り。脂身はトロッと柔らかくて甘いコクがある。肉の部分も柔らかめで旨味のある味付け。
・メンマは平べったくて、ポリポリとしなやか。味付けはしっかりしていて、つけ汁とよく絡んだ味わい。
・白ネギの輪切りは、香味は強くないがシャリッと優しい味わい。

■全体的な味の感想
・ツルッとした太麺を甘味と酸味の効いたつけ汁で食べる、関東風味の獣系魚介醤油つけ麺。
・自分がイメージしている関東のつけ麺そのものの味だった。
・麺は、あまりモチモチ感や滑らかさは無いけど、みずみずしくて引き締まっているのが良かった。
・つけ汁は、魚粉が最初から入っておらず、テーブルトッピングだったのが個人的には気に入った。甘味と酸味が効いているけど、酸味が勝ち過ぎずに甘旨辛酸のバランスが取れていて麺との相性も良好だった。
・出汁の味は、決して薄くはないけど、風味やコクがあまり立っていない感じがした。とは言え、この系統の味付けならあまり気にならないとは思う。
・つけ汁の温度はそれほど高くないので、麺をつけ汁にドップリ付けて麺を温めて食べるのが好きな人向きではないかも知れないが、つけ汁に麺を少しだけ付けて、麺自体を味わって食べるのには向いていると思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【まぜそばチョモランマ】

まぜそばチョモランマ(680円)

まぜそばチョモランマの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の昼、3週間ぶり、15回目の訪問。3杯食べたうちの3杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は休みで、三重県に遠征。

■食べたメニュー
・まぜそばチョモランマ(680円)
※杯数限定あり。(1日2食ぐらい)

■お店への到着から着丼までの概要
・2杯目の「つけ麺EBI」を食べた後、追加で注文。
・券売機で「まぜそば」(580円)と「味玉限定」(100円)の食券を買い、まぜそばチョモランマで注文。
・店内待ちのお客がいたので、並び直して店内で待ってからカウンター席に座り、食券を渡す。
・着席から着丼まで7分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・モチモチ滑らかでカチッと引き締まった麺質。食感は固くなく、歯切れが良い。
・タレとの絡みは強い。というか、かき混ぜる前の最初からタレがガッツリと絡んでいる。

■タレ
・ドロッとした辛味ダレ。
・チリパウダー系メインに山椒系が入っていて、初めからピリッとした刺激が来るのではなく、後からジワリと辛味が来るタイプ。
・辛味の中に旨味があって、刺激感が突出しておらず深みのある辛さ。味は濃いが塩辛くはない。

■具材
・チャーシューは短冊切りで、ムチムチしなやかで柔らかい。脂身混じりのジューシーな肉のコクがある。
・メンマは、太いのと細いのと2種類入っている。太い方はポリポリと柔らかくて噛むと沈み込むような食感で、スッキリとした味付けはタレの辛味に負けずに主張があった。
・水菜、味付け海苔とベビースターラーメンは、麺と絡んで食感のアクセントになっていた。
・別皿で生卵が付いてきたが、使わずに食べた。

■全体的な味の感想
・モチッとした平打ち麺をじんわりと強い辛味に絡めて食べる、深みのある味わいの辛味まぜそば。
・麺とドロッとしたタレとの絡みの食感は大好き。個人的には、このお店のまぜそば系の中では一番好きかも。
・このメニューを食べたのは今回で2回目なので、正直言って、初めて食べた時よりもインパクトは薄れた気がする。
・舌的には生卵無しでも何とか味わって食べられる範囲だったが、むしろ胃の刺激感の方がキツかった。ここから更に辛さ3杯増しのスーパーチョモランマを食べるのは、かなり厳しそうだと思う。
・具は、太い方のメンマが良かった。このメンマは、このお店のまぜそばによく合っていると思う。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【つけ麺EBI】

つけ麺EBI(880円)

つけ麺EBIの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の昼、3週間ぶり、15回目の訪問。3杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は休みで、三重県に遠征。

■食べたメニュー
・つけ麺EBI(880円)
※杯数限定あり。(1日2食ぐらい)

■お店への到着から着丼までの概要
・1杯目の「牡蠣正油らぁ麺」を食べた後、追加で注文。
・券売機で「つけ麺」(780円)と「味玉限定」(100円)の食券を買い、つけ麺EBIで注文。
・店内待ちのお客がいたので、並び直して店内で待ってからカウンター席に座り、食券を渡す。
・着席から着丼まで12分。

■麺
・四角い縮れた極太麺。
・ツルッとしていてプリッと硬質で、みずみずしさもある麺質。食感はコシが強い中に弾力感があって噛みごたえがある。
・麺の味はみずみずしくて旨い。
・つけ汁との絡みは強い。ドップリ付けるとつけ汁が絡み過ぎるので、少しだけ付けて食べる方が旨い。つけ汁に少しだけ付けると、つけ汁の刺激感が程よく絡んで麺の旨さをよく引き立てていた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介海老。
・ドロッとしていてザラザラしている。あまりコッテリはしていない。
・出汁は獣系ベースに魚介で、魚粉と海老粉でザラッとした味わい。獣系はトロミの部分に感じる。海老の風味はあるが、味的には海老よりも魚介の方が強い感じ。
・タレは塩気が強くて香辛料のスパイシーな刺激感が強い。
・味付けは濃いめで、出汁の旨味よりも塩気と刺激感の方が前に出ているが、ベースがしっかりしていてバランスは悪くない。

・そのまま飲むには塩辛いので、スープ割りにしてみた。スープ多めのバランスで割ると、スッキリとして旨味の強い味わいだった。

■具材
・メンマは太くて、ポリポリと柔らかい。味付けは、甘くてスッキリとした発酵間のある旨味があった。
・白ネギの輪切りは香味が控えめで、つけ汁の味の方が強かった印象。

■全体的な味の感想
・強ゴシの旨い麺をザラッとしてスパイシーなつけ汁が引き立てる、海老をプラスして味付け濃いめの白濁獣系魚介つけ麺。
・今回の麺は、コシの強さと弾力感とが両立していて、個人的にはかなり好みだった。
・このお店のつけ麺は、今まではどちらかと言うと麺とつけ汁との絡みの部分を楽しんでいたが、今回は、つけ汁との絡みと言うよりも麺自体の旨さを楽しめた。
・つけ汁は、つけ麺NEOに海老をプラスした感じで、海老のコクや風味はそれほど強くないが、海老の足し算によって味がさらに濃くなった事により、麺に少しだけ付けても麺によく絡んだ。そのため、麺につけ汁を少しだけ付けて麺自体の旨さを楽しむ食べ方が出来た。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【牡蠣正油らぁ麺】

牡蠣正油らぁ麺(780円)

牡蠣正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の昼、3週間ぶり、15回目の訪問。3杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は休みで、三重県に遠征。

■食べたメニュー
・牡蠣正油らぁ麺(780円)
※杯数限定あり。(1日6食ぐらい)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時23分頃。外待ち無しで先客9人。
・最初に券売機の食券で食券を買う。牡蠣正油らぁ麺は、「正油らぁ麺」(680円)と「味玉限定」(100円)の食券。
・満席なので、店内待ち用のベンチに座って待つ。待っている間に、先に食券を回収された。
・入店から15分後ぐらいでカウンター席に座る。
・着席から着丼まで2分。具は別皿で提供。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面ツルツルで中身が詰まった感じの、張りとボリューム感のある硬質な麺質。食感は、茹で加減固めで噛むとプチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は粉の味わいがあって旨い。
・スープとの絡みは、油がよく絡んで麺の表面が滑らか。スープの旨味は絡むが牡蠣のコクの絡みは弱めで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の牡蠣醤油。
・あっさりしていて、表面にサラッとした油が多めに浮いている。温度高めで熱々なので、口当たりはやや尖り気味。
・出汁は牡蠣煮干メインの魚介で、牡蠣の乾物の熟成感のある風味がある。旨味は繊細。
・タレの醤油は薄口でコクは丸みがあり、出汁の旨味と組み合わさって旨味を強めている。旨味は繊細ながら醤油で支えられてベースがしっかりしている。
・塩気はあるが、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・具はスープに入れずに、別皿のままレンゲでスープをかけて食べた。
・白ネギ輪切りは香味控えめ。
・メンマは細くて柔らかく、味付けは優しい旨味がある。
・スープの旨味が具材の旨さを引き立てていた。

■全体的な味の感想
・ツルッとして張りのある麺を繊細な牡蠣と醤油の旨味のスープで食べる、牡蠣煮干しの風味の清湯牡蠣醤油ラーメン。
・麺は旨いけど、以前に食べたプレミア牡蠣醤油と較べると、麺にあまり牡蠣のコクが絡まない印象。
・スープは繊細な味ながら、温度の高さと表面の油とで麺勝ちにならずに麺とのバランスは取れていた。
・スープ自体の味は、牡蠣煮干の風味があって、味が濃過ぎないのが良い。
・個人的には、麺とスープとの絡み重視ならプレミア牡蠣正油、スープ自体を味わうなら普通の牡蠣正油が良いと思った。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【燕三条らぁめん】

燕三条らぁめん(780円)

燕三条らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩、1ヵ月ぶり、20回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「燕三条らぁめん」(780円)
(2012年10月2日(火)からの週替わり限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで先客4人。
・店内のホワイトボードに書いてある「燕三条らぁめん」を注文。
・ホワイトボードの横にサインが飾ってあった。店主さんの話では、空手の人のサインらしい。
・店員さんは男性4人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い長方形の太麺ストレート。
・ツルツル、ムチムチしていて、滑らかでゴワッとはしておらずしっかりした麺質。食感は、ムチッと弾力が強くて気持ちの良い噛みごたえ。
・麺の味もきちんと感じられて旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味が良く絡んで麺の味を引き立てる。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・作っているのを見ていると、出汁とタレとが混ざった状態で手鍋に入れて火にかけており、温度が高くてアツアツだった。
・細かい背脂と油が多めに浮いているが、温度高めのせいか背脂も溶け気味でサラッとしており、それほどコッテリはしていない。
・出汁は獣系ベースに和風テイストの魚介で魚介が強め。
・獣系は鶏豚骨、魚介は節系か煮干系に昆布他の和風出汁で、獣系と魚介の旨味の組み合わさった旨味強めの味わい。
・魚粉は使っておらず、魚は恐らく節系だと思うが、旨味が強い割には風味は少し丸まっている感じで、鰮ではないかも知れないが何かの煮干しも使っているような気もした。
・タレの醤油は甘旨い味わいで、醤油のコクはあるが強すぎずに和風出汁の旨味を引き立てている。
・味付けは旨味メインであまり濃くなく、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚い巻きバラ2枚。脂身少なめで、歯ごたえは引き締まってしっかりしている。味付けも強くはないがしっかりめで、肉の旨味の引き立った味わい。チャーシューの味が、スープの味と少しだけケンカするような気もした。
・メンマは平べったい。歯ごたえはポリポリとしっかりしていて味付き。
・海苔は生地があまり強くなくて、スープの旨味がよく乗っかって味付け海苔みたいな味わいだった。
・ネギや玉ネギ等の薬味は入っていない。

■全体的な味の感想
・ムチッと弾力のある太麺を獣系と魚介の旨味の熱々スープで食べる、オイリーながら和風テイストの白濁獣系魚介醤油ラーメン。
・麺は、恐らく油そばで使っているタイプの麺で、ムチッとした食感が良いし、スープとの絡みも良好だった。
・スープは旨味メインの和風獣系テイストで、油が蓋になっていてスープの熱さで麺を食べさせる印象。思ったほどコッテリしておらず、味付けもそれほど濃くないのに、バランスの妙で麺の旨さをよく引き立てていたのが良かった。
・ネギ系の具が一切無しで、そんなにパンチの強くないシンプルな味だけど、太麺とスープとの絡みにはインパクトがあったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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