【奈良市】ジャンク屋 哲

ジャンク屋 哲 【ラーメン+野菜バカ増し】

ラーメン+野菜バカ増し(1650円)

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の晩、8か月ぶりに訪問。
・トータルの訪問回数は不明だが、ブログを始めてからは3回目の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(650円)
(麺の量並、ニンニク無し、野菜バカ増し(3kg))
・野菜バカ増し食べ残し罰金(1000円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客12人。カウンター席に座る。
・入店時は何を食べるか特に決めていなかったが、ふと、メニューの「バカ増し」の文字が目に入り、注文したくなった。
・そこで、「ラーメン」を麺の量並、野菜バカ増しで注文したところ、店主さんから「バカ増しは30分で食べ残すと罰金1000円だが本当に大丈夫か」と聞かれたが、多分大丈夫だろうと思い、そのまま注文した。
・ちなみに、このお店の野菜の量は、

ノーマル(約250g)
ちょい増し(約500g)
増し(約1kg)
増し増し(約2kg)
バカ増し(約3kg)

の5段階となっている。
・店員さんは男性3人。水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで12分。取り分け用の器と、足しダレの入った器も一緒に出てきた。
・ドンブリの上にモヤシが乗り過ぎているため、スープがモヤシを伝わってカウンターの上にこぼれ出していた。

■具材
・野菜はほとんど(95%ぐらい)がモヤシで、キャベツはほんの少しだけ入っている。野菜の頂上には脂と鰹節がトッピングしてある。
・モヤシは太くて、程よい茹で加減でしなやかな歯ごたえ。スープやタレでほんのり味が付いていて食べやすい。
・チャーシューは、この系統のラーメンとしては薄めのスライス。脂身混じりでトロトロしており、箸で切れるくらいに柔らかくて、タレのよく染み込んだ味付け。

・モヤシは、ある程度噛まないと喉に入って行かないので、延々と食べている内に、だんだん顎が疲れてくる。
・また、モヤシも下の方になるにつれて、スープと馴染んでシナッとなって来て、食べるのに時間がかかってきた。
・モヤシを8割方食べたところで、モヤシを噛むのがキツくなってきたし、麺が見えて来たので、残ったモヤシを取り分け用の器に除けておいて、麺の方を食べることにした。

■麺
・平打ちの縮れ太麺。
・20分以上かけてモヤシを食べている内に、スープをたっぷり吸いこんで、パンパンに膨れている。
・かなりブヨッとしながらも、柔らかくてモチッとしていて、食感は意外と悪くない。
・麺の味も、のびているせいか、結構粉の味が主張していた。
・スープとの絡みは、スープを完全に吸い込んで、ほぼ汁無し状態だった。

■スープ
・あっさりしていて油少なめ。
・鰹の効いた獣系ベースの醤油味で、茹でモヤシが大量に乗っているせいか、かなり薄味に感じた。

■全体的な味の感想
・結局、モヤシは8割以上食べたが、麺は半分以上残してギブアップした。
・最初は、あまりコッテリしていないので完食できるかと思ったが、モヤシもある程度の量を超えると、すんなりと喉を通らなくなってくる。水を飲んで流し込めば喉を通るが、そうするとお腹が膨れてしまうので、ほとんど水を飲まずに食べた。
・しかも、大量のモヤシを食べた下から現れた麺が、スープを吸いまくっていて、これを見た時点で心が折れた。
・とは言え、一度やってみたかった野菜バカ増しにチャレンジしたので、敗れたとは言え、何故か爽快感があった。

■お気に入り度: (食べ残したので評価無し)

■お店の情報
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【奈良市】麺や正

麺や正 【とんこつラーメン細麺】

とんこつラーメン細麺(600円)

とんこつラーメン細麺の麺

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・とんこつラーメン細麺(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しで先客3人。カウンター席に座る。
・メニューを見ると、レギュラーのラーメンは、

『とんこつラーメン』
『しょうゆとんこつラーメン』
『塩とんこつラーメン』
『しょうゆラーメン』※鶏ガラ
『塩ラーメン』※鶏ガラ
『味噌ラーメン』

の6種類があり、それぞれ、細麺(600円)と太麺(700円)が選択可能。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内は細長い。手前はカウンター席のみだが、奥にはテーブル席もある。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・加水中ぐらいの、ツルツル、プリプリと硬質で滑らかな麺質で、茹で加減は固め。食感は弾力があり、噛むと粘りを感じる歯ごたえ。
・スープとの絡みはあっさりしている。

■スープ
・白濁したライト豚骨。
・あっさりしていて油少なめ。
・出汁はライト豚骨で、獣系のコクは強くない。
・ほのかに酸味の混じった、ザーサイかモヤシみたいな野菜っぽさのある醤油系のコクを感じる。
・ほんのりとマッタリしていて、穏やかな味付けの甘旨でライトな味わい。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは小さめの厚切りスライスが2枚。柔かくて脂身混じりの食感に、味付けは薄味で甘くあっさりした味わい。
・細モヤシは、しなやかで粘りのあるしっかりした歯ごたえで、麺と絡むと麺の食感に勝ってしまう感じ。
・メンマは平べったくて、ポリポリとしなやかな食感で、味付けは控えめ。
・その他、キクラゲ、海苔、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・ツルッとして硬質な中細麺をほのかな酸味混じりのあっさりマッタリしたスープで食べる、ライトな味わいの白濁スープラーメン。
・麺は、固めの茹で加減なのにゴワッとはしておらず、主張があって良いと思った。
・スープはあっさりした優しい味のライト豚骨で、味付けも濃くなくて、変に油でコッテリさせていないのは良いかも。
・細モヤシは食感がしっかりしていて、モヤシ好きの人には良いと思うが、個人的には、麺の食感とケンカしているような気がした。

■お気に入り度: ★★★ (3.0点)

■お店の情報

【京都市伏見区】つけ麺 きらり

つけ麺 きらり 【つけ麺大】

つけ麺大(790円)

つけ麺大の麺

■来店の経緯等
・2012年8月26日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺大(300g)(790円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時21分頃。外に9人待ち。
・先に店内の券売機で食券を買ってから、外で並ぶ。つけ麺は、並(200g)と大(300g)が同一料金。
・外で並んでいる間に、店員さんが来て先に食券を回収された。
・到着から20分待ちで入店。カウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・カウンターには、割りスープがポットで置いてある。また、つけ汁温め直し用の電子レンジがカウンターの端に置いてあった。
・入店から着丼まで9分。

■麺
・四角い極太ストレート。
・色が付いていて、表面がツルツルと滑らかでゴワッとはしておらず、モチモチした麺質。食感はムチッと弾力が強くてコシがあり、噛みごたえがある。
・麺の味は粉の味が感じられて旨い。
・つけ汁との絡みは良好でトロミがよく絡むが、魚介のコクの絡みはあまり強くない。つけ汁にドップリ付けるよりも半分くらい付ける向きに感じた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介。
・ドロッとしていてオイリー。
・出汁は獣系ベースに魚介で、獣系は豚骨メインだと思う。ドロッとした口当たりとトロミがメインで、コクや旨味は穏やか。
・魚介は恐らく節系の魚粉で多めに入っており、一口目は魚介が強めに感じたが、獣系とのバランスが取れている感じでコクはそれほど強くなく、旨味がメイン。
・タレの味付けはあまり濃くない。そのまま飲むとそれなりの塩気があるが、獣系のトロミで丸まっており、あまり前には出ない。麺と絡むとかなり薄味に感じる。
・白ネギと生玉ネギのサイコロ切りが多めに入っていて、香味がアクセントになっている。
・タレの味よりも、トロミと素材の旨味がメインに感じた。
・麺をドップリ付けなかったせいか、300gの麺を食べてもつけ汁はそこそこ残っていたし、温度もそれほど低下しなかった。

■具材
・チャーシューは小さめのサイコロ切りで、つけ汁の中に入っている。つけ汁でよく煮えていて、程よい味付けと脂身の甘いコクがある。
・メンマは太くて四角い。食感はしっかりしていて噛むと沈み込む歯ごたえ。味付けはほのかな生姜系であまり強くない。
・味玉は黄身がトロトロの味付きで、白身も柔らかめだった。

■全体的な味の感想
・ムチッと滑らかな極太麺をドロッとしたつけ汁で食べる、コッテリながら味付けはあっさりした獣系魚介つけ麺。
・麺はムチッとしていて滑らかで良かった。
・この系統の麺なら、もう少しつけ汁との絡みの妙を楽しみたいと思ったが、つけ汁はトロミがメインで、その辺は割とあっさりしているように感じた。
・つけ汁は、魚粉とか玉ネギとかよくある感じの味で、真面目に作っている感じはしたが、個人的には、麺との相性の面で少し惜しい気がした。
・近所にあれば通いたいタイプのお店。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【京都市下京区】拳ラーメン

拳ラーメン 【醤油系ラーメン】

醤油系ラーメン(700円)

醤油系ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年8月26日(日)の昼、5か月ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・「らの道」の12軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・醤油系ラーメン(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時41分頃。外待ち無しで先客8人。カウンターの空席に座った。
・メニューを見ると、つけ麺、汁無し系も面白そうだったが、今回は、未食のラーメン系レギュラーメニューの「醤油系ラーメン」を注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。支店を出した関係か、以前よりも店員さんの数が増えていた。
・店内にはカウンター席の他、大テーブルの席もあった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで12分。

■麺
・平打ちでギザギザした縮れ太麺。
・加水高めで、表面はツルツル、プリプリでモチッとした、それなりに密度感のある麺質。食感は固くなくて弾力もあまり強くはなく、噛むとグッと沈み込むような歯ごたえ。
・麺の味も、粉の主張は強くないが旨い。
・スープとの絡みは、麺はスープを弾き気味のようにも感じるが、幅広のギザギザ麺なので、醤油のコクがよく絡んでいてバランスは良好。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて油少なめ。
・出汁は清湯鶏ベースに魚介で、魚介の方がやや強め。魚介は、鮮魚出汁のような魚の身の風味と若干の水っぽさを感じた。ガンガンに煮詰めているのではなくて、サラッとフレッシュな味わい。
・タレの醤油は濃いが、コクは甘くて醤油っ辛さは無い。甘味も少し加えて煮ているようなやや甘辛い味わいで、塩辛さや刺激感は無い。
・シンプルな味で、インパクトやパンチは無いが、料理の出汁としては真っ当な味に感じた。

■具材
・チャーシューはレアの薄切りで、食べた時には煮えていた。食感は柔らかいが煮えて少しパサッとしており、味付けはあっさりしていて肉のコクを感じる。
・穂先メンマはシャクッとしなやかな食感で、味付けは穏やかでスッキリとしていた。
・海苔はスープに合っていて旨い。
・小松菜はシャキシャキしており、コクのある味わい。
・玉ネギのスライスは、シャキッとキレの良い食感と、フレッシュで程よい強さの香味があり、薬味としてアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・ツルッとしてモチッとしたギザギザ太麺を鮮魚の出汁のスープで食べる、シンプルで良質な味わいの清湯魚介醤油ラーメン。
・インパクトやパンチは無くて地味に感じたが、これはこれで面白いと思った。
・麺は塩系と醤油系とで違っていて、ギザギザ太麺で食べごたえがあって良かった。
・スープは、魚介をガツンと効かせているようなタイプではないが、ちゃんと出汁を取っている感があって素敵。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしおチャーシューメン】

豚CHIKIしおチャーシューメン(900円)

豚CHIKIしおチャーシューメンの麺

■来店の経緯等
・2012年8月25日(土)の昼、1か月半ぶり、6回目の訪問。
・「らの道」に参加しているが、独自の趣向として、お店の人にサイコロを振ってもらって次のお店を決めながら回っている。ところが、11軒目のお店に行った際、残り2軒なのでサイコロも最後だったが、店員さんにサイコロを振るのを断られた。そこで、代わりにみつ葉さんにサイコロを振るのをお願いしてみようと思い立ち、訪問してみた。
・ちなみに、みつ葉さんは「らの道」では7月13日に3軒目のお店として訪問済。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしおチャーシューメン(900円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時26分頃。外待ち無しで先客6人。入口側のカウンター席に座った。
・メニューを見て、「豚CHIKIしおチャーシューメン」を並盛(140g)で注文。
・店員さんは店主さんと奥様の2人。訪問回数はそれほど多くないのに、奥様は覚えてくれていたようで、「らの道」はもう全店回ったか聞いてくれた。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い少し平打ちの中太ストレート。
・ツルツル、モチモチでプリッと滑らかな麺質。食感は弾力が強くて、この日は、少し緩めの歯ごたえに感じた。
・麺の味もプリッとしていて旨い。
・スープとの絡みはあっさり気味だが良好。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・トロッとしていて口当たりマッタリでクリーミー。それなりにコッテリしているが、よく乳化していて油の主張は強くない。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。鶏のトロミの中に豚骨の主張もしっかりあって、鶏と豚骨のバランスの良い獣系のコクがあるが獣っぽさは控えめ。
・タレは、塩のコクはあまり主張せずにマッタリと甘旨で、油の香味が少し混じった味わい。
・塩辛さや刺激感は無い。レアチャーシューのコショウの香味も多少あるが、それほど強くはない。
・スープを完飲すると、ドンブリの底に少し骨粉が溜まっていた。

■具材
・レアチャーシューは脂身混じりのバラ肉。歯ごたえはむっちりと弾力があって柔らかい。味付けはあっさりしていて、脂身のコクもおとなしめで、コショウの香味も強過ぎない。スープで煮えて来ると、肉のコクと歯ごたえが強くなった。
・メンマは四角くて太くて長い。歯ごたえはポリポリしていて、甘い生姜の味付け。
・味玉は黄身がトロトロで味付き。

■全体的な味の感想
・モチッとしてプリッとした麺を獣系の濃厚なコクのスープで食べる、マッタリした旨味の白濁鶏豚骨塩ラーメン。
・麺は前回も感じたが、プリッとしたキレの良さよりもモチッとした弾力感を強めに感じた。
・麺とスープとのバランス的には醤油の方が良いような気もするが、スープは塩の方が獣系のコクを感じられるので好き。
・この日のスープは、鶏と豚骨の濃厚なバランス感が素晴らしかった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)


■【らの道×サイコロの旅】(最終回)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・いよいよ残り2軒になったので、サイコロでお店を決めるのもこれで最後になった。
・今回、このお店ではスタンプを押して貰わないので、ラーメンを運んで来てもらった際に、奥様に12軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
2の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
3の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
4の目:彩々@大阪府(1回訪問)
5の目:彩々@大阪府(1回訪問)
6の目:彩々@大阪府(1回訪問)

フリップ(12回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(12回目)

・出た目は「2」なので、12軒目は拳ラーメン@京都府に決定。
・また、自動的に、ラストの13軒目は彩々@大阪府に決定。

■お店の情報

【桃園県大園鄉@台湾】homee KITCHEN

homee KITCHEN 【紅麹蕃茄牛腩麺】

紅麹蕃茄牛腩麺(250NT$)

紅麹蕃茄牛腩麺の麺

homee KITCHEN@台湾桃園県大園鄉

■来店の経緯等
・2012年8月19日(日)の昼、台湾旅行の最終日に初の訪問。
・台湾桃園国際空港の第1ターミナルにて出国手続きの後、出発待ちの間に訪問。

■食べたメニュー
・紅麹蕃茄牛腩麺(250NT$)
※この時期の為替レートは1NT$≒2.65円なので、日本円で約662円。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は現地時間の11時12分頃。外待ち無しで先客20人ぐらい。ちなみに、第1ターミナルはレストランが少ないので、食べ終わってお店を出る頃には満員になっていて外待ちも発生していた。
・店員さんにテーブル席に案内されて、メニューを渡された。注文は、自分でレジまで行って注文し、先にお金を払う方式。
・メニュー構成は、主に中華料理と西洋料理の軽食で、日本語の説明入り。日本式の「味噌豚骨ラーメン」というメニューもあったが、トマト牛肉麺の「紅麹蕃茄牛腩麺」を注文。
・水は出て来ないので、欲しければ有料の水を買う必要がある。
・店員さんは9人で、男性6人と女性3人。
・注文から着丼まで7分。店員さんが席まで持って来てくれた。

■麺
・四角い少し縮れた太麺。
・加水高めの無カンスイで、表面ツルツルでプリッとしながら少しモチッとした麺質。食感は、噛むとムニュッと切れる感じでコシや弾力はあまり強くないが、太麺なりの歯ごたえはある。
・麺の味はあっさりしていて旨い。
・スープとの絡みは強くはないが良好。トマトの味が麺の味を引き立てている。

■スープ
・清湯の牛トマト。
・あっさりしていて、赤い油が少し浮いている。
・出汁は牛ベースに玉ネギの野菜。牛出汁はあっさりしていてあまり前に出ない。玉ネギ出汁はトマトとよく合っている。
・トマトは、スッキリしたコクのある酸味に、甘味と旨味がある。
・ニンニクも効いている。
・野菜の香味はあるが、八角等の香辛料系の香味は感じない。
・塩辛さや刺激感は無い。油の赤い色は恐らくトマトの色で、ラー油ではない。
・味付けは濃くはなく、ライトながらトマトの主張と旨味がしっかりしている。

■具材
・牛肉は、薄切り肉と厚切りスジ肉、モツ肉の3種類が入っていた。
・薄切り肉はしなやかで、味付けはあっさりながら牛肉のコクを感じる。
・厚切りスジ肉はよく煮込まれていて柔らかいが、筋の部分の食感はしっかりしている。味付けはあっさり。
・煮込んだドライトマトは、甘味と優しい酸味がある。
・薬味はニラとネギ。

■全体的な味の感想
・ツルッとして少し縮れた太麺をトマトの効いたあっさりスープで食べる、野菜の味わいのトマト牛肉麺。
・麺は少し柔らかめに感じたが、スープとは合っていたと思う。
・スープは日本のラーメンでもありそうな感じの、玉ネギとニンニクを組み合わせたトマトスープだが、牛とトマトとの組み合わせは流石に相性が良い。
・全体的にあっさりとライトな味わいながら、よくまとまっていたと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【台北市中正区@台湾】キッチン12@シェラトン台北ホテル

キッチン12@シェラトン台北ホテル 【台湾坦仔麺】

台湾坦仔麺

シェラトン台北ホテル@台湾台北市中正区

■来店の経緯等
・2012年8月19日(日)の朝、台湾旅行の最終日に初の訪問。
・この日は「シェラトン台北ホテル(台北喜來登大飯店)」に泊まったので、セットで付いていた朝食バイキングにて訪問。

■食べたメニュー
・台湾坦仔麺
※ツアーで泊まったホテルの朝食バイキングの1品のため、単品での価格は不明。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は現地時間の6時30分過ぎ。
・店内には各種の料理がバイキング形式で置いてあるが、「台湾担仔麺」のコーナーはカウンターになっていて、注文すると店員さんが目の前で麺を茹でて出してくれる。

■麺
・四角い中太ストレート。
・ツルツル、シコシコした麺質。モチッとした食感で、柔らかいがフニャッとはしていない。
・麺の味はあっさりしている。
・薄味のスープとのバランスは良い。

■スープ
・あっさりしていて、浮かんでいる油で口当たりが良い。
・出汁は清湯獣系で、恐らく鶏だと思う。
・タレは恐らくナンプラー等の魚醤で、薄味で甘い醤油系の味と微かな香味がある。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・豚のミンチとニラ、モヤシが入っており、ミンチは辛くない。

■全体的な味の感想
・朝食用らしいあっさりした味。
・あくまで朝食バイキングの中の一品だが、味付けは上品できちんとしていた。

■お気に入り度: ★★★ (3.0点)
※「台湾担仔麺」単品の評価です。朝食全体の評価ではありません。

(参考)朝食バイキングで食べたもの全体
朝食バイキングで食べたもの全体

■お店の情報

【台北市大安区@台湾】五七九牛肉麺 延吉店

五七九牛肉麺 延吉店 【牛肉乾拌麺】

牛肉乾拌麺(120NT$)

牛肉乾拌麺の麺

五七九牛肉麺延吉店@台湾台北市大安区

■来店の経緯等
・2012年8月18日(土)の晩、台湾旅行の3日目に初の訪問。
・この日は台北市内に泊まり、地下鉄の「国父紀念館」駅付近を散策して見つけたお店に入ってみた。

■食べたメニュー
・牛肉乾拌麺(120NT$)
※この時期の為替レートは1NT$≒2.65円なので、日本円で約318円。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は現地時間の23時頃。先客15人。
・厨房は外で、客席が建物の中になっている。店内はテーブル席のみ。
・店員さんは男性2人。
・注文は、専用の注文用紙に自分でメニュー毎の注文数を書いて店員さんに渡す方式。料理名を見ても何が何だかわからないので、店員さんにメニューの説明を書いた紙を見せてもらい、汁無し牛肉麺の「牛肉乾拌麺」を注文。
・店内はエアコンが効いている。
・水は出て来ない。ちなみに、店内で売っていた飲み物は、コーラ等の炭酸飲料のみだった。
・箸は袋で包装してあり、テーブルに置いてあった。
・「牛肉はオーストラリア産」と店内に貼ってあった。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・平打ち太麺ストレート。
・白くてモチモチしていて、少しだけカチッとした麺質。食感は固くはないが弾力があってキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、うどん風にあっさりしていて旨い。
・タレとの絡みは良好。

■タレ
・牛肉の細かい破片が入っていて、油は多いがドロッとはしていない。
・牛肉の煮汁っぽいコクがあり、八角か何かの香辛料が効いていて、辛くはないが穏やかなスパイシーさが味を引き締めている。
・塩辛さや甘味は強くなく、旨味も強くはない。

■具材
・牛肉は一口大の厚めのスライス。よく煮込まれていて柔らかい。筋の部分も少し混じっていて、その部分は主張のある歯ごたえ。味付けはしっかりしているが、旨味は強過ぎない。
・葉野菜が入っていて、葉っぱがシャキシャキした食感で、あっさり、サッパリしたコクがある。

■全体的な味の感想
・モチッとした平打ち麺をスパイスの効いた牛肉の煮汁風のタレに絡めて食べる、食欲をそそられる味わいの汁無し牛肉麺。
・平打ち太麺は、うどんっぽさの中にカチッとした食感があって、汁無し用の麺として良かった。
・タレは、味が濃過ぎずに麺とのバランスが良く、センスが良いと思った。
・シンプルだけど確かな味で、麺も牛肉も旨い。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【台北市大安区@台湾】吉 甜不辣

吉 甜不辣 【招牌吉絲麺】

招牌吉絲麺(55NT$)

招牌吉絲麺の麺

吉 甜不辣@台湾台北市大安区

■来店の経緯等
・2012年8月18日(土)の晩、台湾旅行の3日目に初の訪問。
・この日は台北市内に泊まり、地下鉄の「国父紀念館」駅付近を散策して見つけたお店に入ってみた。

■食べたメニュー
・招牌吉絲麺(55NT$)
※この時期の為替レートは1NT$≒2.65円なので、日本円で約145円。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は現地時間の22時15分頃。先客12人。
・ちなみに、店名の「甜不辣」とは、いわゆる「練り天ぷら(関東では薩摩揚げ)」のことらしい。
・厨房は外で、客席は建物の中にある。注文を聞かれてから入店し、カウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水は出て来ない。
・注文から着丼まで5分。容器は紙製だった。

■麺
・極細ストレート。
・小麦粉の乾麺で、固くはないが低加水麺らしいサクッとした食感。
・麺の味は、乾麺らしい粉の味がして旨い。
・スープとの絡みは、極細麺とあっさりスープでバランスは悪くない。

■スープ
・あっさりしていて油少なめ。
・出汁は清湯獣系と恐らく鰹の魚介で、かなりあっさりしている。
・タレは甘くて、ほのかに香辛料の香味が効いている。香味は油に仕込んであるような感じ。
・味付けは甘いが強くはなくて、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・生卵が入っていて、スープの熱で煮えているが、黄身は柔らかい。
・一口大に切った厚揚げ、弾力のある魚肉団子、ちくわの輪切り、歯ごたえの柔らかい練り天ぷらの他、モチッとしてコシの強い歯ごたえの細長い練り天ぷらが2本入っていた。

■全体的な味の感想
・サクッとした極細麺をあっさり甘いスープで食べる、練り天ぷらの入った麺料理。
・麺は極細ストレートだが、味的にはそうめんよりもチキンラーメン等のインスタント麺に似ている。
・具は日本のおでん風だが、味付けが甘くて一風変わっており、別物に感じた。
・地元の人向けのスナックという感じ。

■お気に入り度: ★★★ (3.0点)

■お店の情報

【台中市西屯区@台湾】麻辣大腸麺線

麻辣大腸麺線 【牛肉麺】

牛肉麺(80NT$≒210円)

牛肉麺の麺

麻辣大腸麺線@台湾台中市西屯区

■来店の経緯等
・2012年8月17日(金)の晩、台湾旅行の2日目に初の訪問。
・この日は、台中市西屯区のホテルに泊まったので、ホテルの近くにある永福路という通りを散策していて見つけたお店に入ってみた。

■食べたメニュー
・牛肉麺(80NT$)
※この時期の為替レートは1NT$≒2.65円なので、日本円で約210円

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は現地時間の21時頃。先客0だったが、後から7人ほど入ってきた。
・ちなみに、店名の「大腸麺線」とは、台湾の麺料理の名前で、豚モツ入りの素麺風の麺料理のことらしい。
・厨房は外で、客席が建物の中になっている。店内はテーブル席のみ。
・店員さんは女性1人。
・メニューを見てもどんな料理かわからないので、店員さんに説明を聞いた。袋に入った3種類の麺(白い麺、黄色い麺、ビーフン)を持って来て、どのメニューにどの麺を使っているか説明してくれたので、白い麺を使っている「牛肉麺」を注文した。
・店内は、入店した時は扇風機だけが動いていたが、お客が増えて来るとエアコンを入れてくれた。
・箸やレンゲは1ヵ所にまとめて置いてあり、セルフで取りに行く。
・水は出て来ないので、飲み物が欲しければ別途買う必要がある。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・小麦粉の麺で、ひょっとするとカンスイが入っていないような、モチッとしていてボリューム感のある麺質。食感は固くはなく、弾力が強くて柔らかめのコシのある、しっかりした歯ごたえ。
・麺の味は粉の味が感じられて旨い。
・スープとの絡みは強くないが悪くはない。絡みはあっさりしているが、物足りなくはない。

■スープ
・清湯の牛出汁。
・あっさりしていて油少なめ。
・出汁は、牛肉の煮汁入りの牛出汁。
・タレは醤油系の甘いコクがある。
・甘くて旨い、あっさりした味わいで塩辛くはない。
・隠し味的に香辛料の香味があり、後味にほんのりとしてジワッとした刺激が残る。

■具材
・牛肉は脂身の少ない一口大の厚いスライス。煮込まれていて味が付いており、牛肉の旨味が強い。肉は柔らかいがトロトロではなく、弾力が強くてしっかりとした歯ごたえ。スジの部分も入っていて、プリプリ、コリコリとした食感。
・葉野菜は、品種は不明だがチンゲン菜や小松菜の仲間だと思う。葉っぱはしなやかでシャキシャキとした食感で、あっさりした野菜のコクがある。
・根菜の漬物が入っている。食感はしっかりしていて程よく柔らかく、あっさりした味わい。

■全体的な味の感想
・モチッとして弾力強めの中太麺を牛出汁のあっさりスープで食べる、牛の旨味と甘味の台湾牛肉麺。
・麺は日本のラーメンの麺と似ており、モチモチしながらもしっかりとした食感なのが良かった。
・スープも、あっさりと甘いながら醤油系のコクが効いていて、麺との相性は良かったと思う。
・牛肉は旨味が強くて、肉だけでなくスジの部分も入っていてインパクトがあった。
・日本のラーメンとは別物ながら、意外と相通じる部分があると思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【塩・鶏豚骨らぁめん】

塩・鶏豚骨らぁめん(750円)

塩・鶏豚骨らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2012年8月15日(水)の晩、2日連続、18回目の訪問
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・前日に伺った際、明日(15日)は塩・鶏豚骨らぁめんを提供すると聞いたので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・mixiコミュ限定の裏メニュー「塩・鶏豚骨らぁめん」(750円)
(2012年8月15日(水)限定)
・替え玉(130円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は19時11分頃。先客0だが、後から6人ほど入ってきた。
・「塩・鶏豚骨らぁめん」は、店内に書いていない裏メニュー。
・店員さんは男性3人。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・中太の縮れ麺。
・ツルツルしていて滑らかながら、ガシッと引き締まった麺質。食感は、弾力があってコシが強くて歯ごたえ強め。
・麺の味は強くはないが、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味が程よく絡んで麺の旨さを引き立てる。替え玉の時は、最初はスープとの絡みが悪かったが、だんだん絡みが良くなってきた。

■スープ
・白濁した鶏豚骨塩
・サラッとしていて油が浮かんでいるが、意外とあっさりしている。油は多くなくて、代わりに白くて細かい背脂の破片みたいなのが多めに入っている。
・出汁は鶏と豚骨の獣系で、油のコク混じりの鶏メインのマッタリと優しいコクがある。
・タレは、塩のコクは強くなくて、タレの旨味も強くはない。出汁の味わいを生かした、甘味混じりの優しくて穏やかな鶏豚骨の旨味があって、塩辛さは無い。
・赤いのはパプリカの粉なので辛くはない。
・味付けはおとなしめで、スープのコクよりも、パプリカ粉の風味やチャーシューの味の方が強く感じた。

■具材
・チャーシューは分厚くて脂身少なめの巻きバラ肉。固くはないが、かなり厚みがあるので歯ごたえはしっかりしている。今日の味付けは普段よりも強めで、ニンニクに少しショウガの混じったような香味がガツンと効いている。
・キクラゲは、ポリッとしなやかで優しい歯ごたえで、味は付いていない。
・ニンニクの芽は短く切ってあり、食感は主張があって、あっさりとした香味がある。

■全体的な味の感想
・ツルッとして歯ごたえ強めの中太縮れ麺をサラッとして油混じりのコクのスープで食べる、獣系出汁の優しい甘味と旨味を生かした白濁鶏豚骨塩ラーメン。
・インパクトやパンチはあまり強くないが、その分、麺の食感と味を楽しむのには良かったと思う。
・スープは、トロミやコッテリ感は少なめなのに、鶏豚骨のマッタリとしたコクが感じられたのが個性的で良かった。
・バラチャーシューも、食べごたえがあって、ニンニクのパンチが効いているのが素敵。
・ただ、今回はスープの味がバラチャーシューの味に負けていた気がした。また、キクラゲはスープに合っていたが、パプリカ粉やニンニクの芽は、このスープに対しては強いような気もした。
・スープと麺とのバランスは良かったが、スープと具とのバランスは具勝ちに感じた。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【塩油そば】

塩油そば(930円)

塩油そばの麺

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の晩、2週間ぶり、17回目の訪問
(訪問回数は、ブログに書いてない分を含む)
・この日は、常連のアグネス・デジタルさんと一緒に伺った。

■食べたメニュー
・期間限定の「塩油そば」(930円)
(2012年8月14日(火)からの週替わり限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無し。先客は4人だが後から満席になった。
・ホワイトボードに書いてある「塩油そば」を注文。
・店員さんは男性3人。入口正面側のカウンター席用の荷物入れのカゴは、女性店員さんが居る時には持って来てくれた事もあるが、この日はセルフだった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・表面がツルッとして、ムチッと滑らかながらしっかりと引き締まった麺質。食感は、弾力があって歯ごたえ強めながら、滑らかでゴワッとはしていない。
・麺の味も旨い。
・タレとの絡みは良好。サラッとした油と塩のコクがよく絡んで麺の旨さを引き立てている。

■タレ
・サラッとした油と塩ダレ。
・油とタレとは一体感があり、油そばとしてはあっさりしている。
・塩のコクはかなり強めで、そこに一味の刺激が加わってパンチがある。塩気は濃いが、旨味も少しあってコクがあり、単に塩辛いだけではない。
・タレ自体はそれなりに強い味だが、麺と絡むと、タレのパンチと麺の味とのバランスはきちんと取れている印象。

■具材
・チャーシューは脂身少なめの短冊切り。柔かくてしっかりした食感にあっさりした味で、タレの塩気が絡んでいる。
・メンマは平べったい。しなやかな歯ごたえで、あっさりめのゴマ油系の味付け。
・味玉は黄身が半熟で、旨味のある味付け。
・きゅうりのキューちゃんは、ポリッとしながらしっとりとした歯ごたえに、キレのある味付け。
・白ネギの輪切りとキクラゲは、きゅうりのキューちゃんと組み合わさって、シャキッとしながらしっとりとした食感。

■全体的な味の感想
・ツルッと滑らかで引き締まった太麺を塩のコクの効いたタレに絡めて食べる、サラッとしてパンチのある味わいの塩油そば。
・温かい油そばにしては油がサラッとしていてトロミが少なく、麺自体の味と食感に塩ダレが程よく絡んだキレのある味わい。
・他の油そばと比較すると、シンプルな味の組み立てで、麺そのものを味わう向けに感じた。
・きゅうりのキューちゃんは、斬新というか個性的な具だと思った。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市福島区】中華そば 無限

中華そば 無限 【塩そば】

塩そば(並)(650円)

塩そばの麺

■来店の経緯等
・2012年8月13日(月)の晩、5か月ぶり、2回目の訪問。
・「らの道」の11軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・塩そば(並)(650円)
※メニュー説明には「あご出汁・昆布・かつお、名古屋コーチン、野菜、果物など52種類の天然素材だけの完全無化調塩らーめん」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで先客4人。カウンター席に座る。
・メニューを見て、「塩そば」を並で注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。エアコンがよく効いている。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・注文から着丼まで3分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・黄色くて、表面がツルツルで、硬質で中身の詰まった感じがありながら、程よくモチッとして滑らかな麺質。食感は、固くはないが程よい歯ごたえがあり、平打ちらしくプツンと切れる。
・麺の味もプリッとしていて旨い。
・スープとの絡みは、魚介のコクの絡みはあまり強くないが良好。スープの旨味が絡んでいる。

■スープ
・清湯の鶏魚介塩。
・あっさりしていて、表面に香味油が浮いている。
・出汁は清湯の鶏ベースに魚介で、魚介が強めながら鶏の主張もあって、一体感のあるまろやかで濃厚な味わい。
・魚介は、アゴ出汁に鰹、昆布ということで、魚粉も少し入っていてかなり濃厚な旨味とコクがありながら、個々の素材感が強過ぎずにパズルの様に組み合わさった味わい。表面の油にも魚介の香味が仕込んであるような感じがした。
・タレは、塩のコクがしっかりとありながら、出汁の旨味やコクとのバランスが取れている。
・味付けは濃いめながら、塩辛くはないし、刺激感も無い。
・後味に、ほのかなフルーティ感があった。

■具材
・チャーシューは少し厚めの巻きバラ肉。柔かいながら、肉の部分は少し引き締まった感じの歯ごたえで、肉と脂のコクを感じる味わい。
・味玉は黄身が半熟で味付き。
・穂先メンマは、弾力があって柔かい食感で、味付けはあっさりでスッキリした味わい。
・白髪ネギは、香味は強くなく、主張のある歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・ツルッとした平打ち麺を鶏と魚介の濃厚なコクと旨味のスープで食べる、旨味の組み合わさった清湯鶏魚介塩ラーメン。
・麺は、以前に煮干そばを食べた時は、もう少しカチッとしていた気がしたが、今回は、少しだけモチッとしていた印象。
・スープは、旨味とコクが濃厚で味が濃いのに塩辛くなくて、鶏と魚介のコクがきちんと感じられたのは良かった。隠し味的なフルーツもいい仕事をしていると思った。
・清湯の塩で、これだけ厚みのある味を出しているのは素晴らしいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)


■【らの道×サイコロの旅】(11軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・いよいよ残り2軒になったので、サイコロでお店を決めるのもこれで最後になった。

1の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
2の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
3の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
4の目:彩々@大阪府(1回訪問)
5の目:彩々@大阪府(1回訪問)
6の目:彩々@大阪府(1回訪問)

フリップ(12回目)

・食べた後、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、女性店員さんにサイコロを振ってもらおうとしたところ、

「混み合ってますので」

と言われて断られた。

・そもそも、こちらが無理を言ってお願いしているので、このお店で断られたこと自体は特に気にしていないが、とは言え、せっかく今まで回った10軒のお店で店員さんにサイコロを振ってもらったのに、最後だけ自分で振るのも画竜点睛を欠く気がする。
・ということで、どこかお願いしても失礼に当たらなそうなお店に伺って、このお店の代わりにサイコロを振って貰おうと思う。

(ここまでの間、快くサイコロを振っていただいた「らの道」参加店の皆様、本当にありがとうございました。)

■お店の情報

【城陽市】俺のラーメン あっぱれ屋

俺のラーメン あっぱれ屋 【こくまろ塩ラーメン】

こくまろ塩ラーメン(普通盛)(700円)

こくまろ塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年8月11日(土)の昼、6か月ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・「らの道」の10軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・こくまろ塩ラーメン(普通盛)(700円)
※メニューには「おすすめ!!」と書いてある。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時48分頃。既に27人待ち。
・開店は早めの11時20分。その時点で、自分の後ろに19人待ち。
・開店時には店内に入れずに外で待つ。入口の前には大きな扇風機と待ち用の傘が置いてあった。10時30分頃から11時頃まで雨が降っていたせいか、ミストシャワーは動いていなかった。
・外で18分待って入店し、店内で待つ。店内で立って待つ位置には、足形が書いてある。
・開店から35分待ちでカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、店主さんと奥様。2人で多くのお客に手際よく対応している。
・注文を聞かれた際、奥様からスーパーつけ麺が残り1食と言われたが、今回は「こくまろ塩ラーメン」を注文。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・平打ち太麺の少しウエーブがかかったストレート。
・表面ツルツルで、プリプリしながらモチモチした麺質。食感は、滑らかな弾力があって、歯切れも良くて気持ち良い歯ごたえ。
・麺の味はプリッとして旨い。
・スープとの絡みは強くはないが良好。旨味と魚介の風味が麺の旨さを引き立てる。

■スープ
・白濁した獣系魚介塩。
・少しマッタリしているが、割とサラッとしていて油は控えめで、コッテリはしていない。
・出汁は獣系と魚介で、獣系メインだが魚介もそれなりに主張がある。
・獣系は丸みがあってあっさりしたコクと、強過ぎない旨味がある。食べた時には鶏メインのように感じたが、後で調べたところ、どうやら豚骨出汁らしい。そう言われてみれば、確かに鶏白湯にしてはトロミや旨味が控えめだったと思うが、魚介も入っていてよくわからなかった。
・魚介は恐らく鰹で、魚粉のコクが効いていてスープの旨味を強めている。
・タレは塩で、塩のコクは穏やか。出汁の旨味を生かした味付けで、ほのかに香ばしい感じのコショウの香味があるが、刺激感は強くない。
・塩辛さは無く、キレの良い旨味。
・ドンブリの底に、白い破片みたいなのが溜まっていた。

■具材
・チャーシューはレアで少し厚みのあるスライスだが、食べた時点ではスープの熱で煮えていた。ムチムチとした弾力のある歯ごたえで、コショウの香味があって香ばしく、肉のコクや旨味は割とあっさりしていた。
・メンマは四角くて太く、少しポリッとした、しっとりと柔らかい歯ごたえに、甘くて濃い生姜系の味付け。
・味玉は黄身がトロトロで、味付けは控えめで卵自体の濃厚な味わいがあった。

■全体的な味の感想
・ツルッとしてモチッとした平打ち太麺を鰹の効いた油少なめのマッタリスープで食べる、キレの良いコクと旨味の白濁獣系魚介塩ラーメン。
・麺は弾力があって、プリプリ感とモチモチ感のバランスが良くて旨いし、スープとの相性も良い。
・スープは、意外とトロミが少なめでコッテリしておらず、キレの良い旨味があるのは良いと思った。獣系だけなのかと想像していたが、意外と魚介も効いていた印象。
・レアチャーシューは、今回はスープに浸して煮えてしまったので、次は煮えてない状態で食べてみたい。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)


■【らの道×サイコロの旅】(10軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、奥様に11軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
2の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
3の目:無限@大阪府(1回訪問)
4の目:無限@大阪府(1回訪問)
5の目:彩々@大阪府(1回訪問)
6の目:彩々@大阪府(1回訪問)

フリップ(11回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(11回目)

・出た目は「4」なので、11軒目は無限@大阪府に決定。

■お店の情報

【鈴鹿市】Menkou ともや

Menkou ともや 【漢そば】

漢そば(800円)

漢そばの麺

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の昼、2か月半ぶり、4回目の訪問。
・この日は休みで、三重県に遠征。このお店は中休み無しの通し営業なので、昼と夕方の合間の時間帯に訪問した。

■食べたメニュー
・漢そば(焦がし醤油)(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は16時頃。先客無し。
・店員さんは男性1人。時間帯のせいか、店主さんは居なかった。
・メニューを見ると、8月から新しいニューが増えていた。また、「鶏コクブラックつけ麺」がレギュラー化されて、「鶏コクブラックラーメン」がレギュラーから落ちていた。
・他にお客が居なかったので、店員さんに新メニューや限定メニューの説明を聞いた。その結果、焦がしニンニクに惹かれて、新レギュラーメニューの「漢そば」を注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・加水低めでザックリとしながらモチモチした、「麺屋棣鄂」の麺らしい麺質。食感も固くなく、程よい主張と弾力があって、気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味も、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは強過ぎずにバランスが良好。パンチのあるスープのコクが程よく絡み、食欲をそそる。

■スープ
・マー油の入った鶏白湯醤油。
・トロッとしていて、油多めでコッテリしている。
・出汁は鶏白湯で、油のコクと組み合わさった鶏のコクがある。
・タレは、焦がしニンニクの効いたマー油醤油。マー油はスープに溶け込んでいて、油のコクと焦がしニンニクのコクと醤油のコクとが組み合わさってパンチのある味わい。
・味付けは強めで、旨味もしっかりしているが、塩辛くはない。

■具材
・チャーシューは鶏肉で、脂身の無い白身のスライス。食感は柔らかくてややパサッとしている。味はあっさりしていてスパイスの香味が効いている。
・メンマは平べったく、しなやかでポリポリした食感。
・青ネギの輪切りは、香味は強くない。

■全体的な味の感想
・ザクッとしてモチッとした低加水の中太麺をパンチのある鶏白湯スープで食べる、焦がしニンニクと醤油のコクの効いたマー油鶏白湯醤油ラーメン。
・スープのベースは鶏白湯醤油で、そこに焦がしニンニクのパンチがうまく組み合わさっている。
・麺屋棣鄂の低加水中太麺とスープとのバランスも良いと思った。
・ただ、油のパンチはあるけれど、スープが少々コッテリし過ぎのような気もした。麺を食べるのには良いが、飲むのにはキツイかも。
・鶏チャーシューは、もう少し肉の旨味を味わえれば、もっと良くなると思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【四日市市】鉢ノ葦葉

鉢ノ葦葉 【醤油】

醤油(700円)

醤油の麺

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の昼、8か月ぶり、2回目の訪問。
・この日は休みで、三重県に遠征。

■食べたメニュー
・醤油(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時45分頃。外待ち無しで先客11人。奥のカウンター席に座る。
・メニューを見て「醤油」を注文。店員さんに平日のランチタイムサービス(麺大盛・小ライス無料)を付けるか聞かれたが、付けなかった。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。1人はカウンター席の後ろの見えない場所で、製麺機か何かの機械を動かしていた。
・店員さんが氷入りの水を出してくれた。また、荷物入れのカゴも出してくれた。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・加水高めでプルプルとしなやかな麺質。食感もムニュッと柔らかくてしなやかなコシがある。
・麺の味は、主張は強くないが旨い。
・スープとの絡みはバランスが良好。スープのコクがよく絡み、麺とスープとが一体になった味わい。

■スープ
・清湯の鶏魚介醤油。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は清湯の鶏に魚介。旨味メインの繊細な味わいで、醤油ダレの方が強くて、魚介のコクはかなり控えめ。
・具の小松菜の風味なのか出汁なのかはわからないが、野菜の香味も少し感じた。
・タレの醤油は甘いコクがあり、口当たりは柔らかいが、味はしっかりしていて、出汁の旨味と組み合わさって味をまとめ上げている。
・甘味と旨味の奥に醤油のコクがあるスッキリした味わいで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは脂身の少ない肩ロースのスライス。ムチムチと弾力のある食感で、味付けは控えめで甘いが肉のコクが強い。
・穂先メンマは、柔らかい食感で、甘くスッキリした味付け。
・小松菜はシャキシャキしていてコクのある味わい。
・白ネギもシャキッとした食感で、程よい香味がある。

■全体的な味の感想
・しなやかな中細麺を繊細で醤油の甘いコクのスープで食べる、麺とスープとの一体感のある清湯醤油ラーメン。
・以前に食べた「塩」と較べると、醤油のコクで出汁の風味が感じにくいが、その分、シンプルでまとまりは良いと思う。
・麺とスープとがケンカせずに一体感があるのは、塩と同じく良いと思った。
・インパクトは強くないが、バランスが良くて良質感のある味わい。
・個人的には、塩の方が、繊細なバランスの中で出汁の風味が感じられるので好みかも。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【ちょい辛つけ麺】

ちょい辛つけ麺(880円)

ちょい辛つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の昼、1ヵ月ぶり、13回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。(※1杯目の記事は省略してます)
・この日は休みで、三重県に遠征。

■食べたメニュー
・ちょい辛つけ麺(880円)
※2012年7月~8月の期間限定。1日2食限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時30分頃。既に2人待ち。
・開店は早めの10時53分。
・券売機で食券を買う。ちょい辛つけ麺は、「つけ麺」(780円)と「味玉限定」(100円)の食券。
・店員さんは2人。この日は店主さんとお父様の2人だった。

■麺
・四角い少し縮れた極太麺。
・表面がツルツルしていて少しプリッとした、滑らかで強めの麺質。食感は弾力強めで、何も付けずにそのまま食べるとかなり強ゴシに感じるが、つけ汁に付けると少し当たりが柔らかくなって丁度良くなる感じ。
・麺の味はしっかりしていて旨い。
・つけ汁との絡み自体は強過ぎないが、つけ汁の味が強いので結果的に絡みは良好。つけ汁の辛味が良く絡む。少し付けても、ドップリ付けても同じような感じ。

■つけ汁
・白濁した豚骨魚介。
・トロッとしているが、それほどドロドロやコッテリはしていない。
・出汁は豚骨の獣系ベースに魚介で、魚粉が入って少しザラザラしている。味のバランス的にはタレの方が強く、出汁の旨味や魚介のコクの主張は、このお店のつけ麺としてはおとなしめに感じた。
・タレは、塩分が強くて辛味があって刺激感強め。
・台湾ミンチが入っていて、底にミンチが溜まっていた。
・味付けは濃いめで、スパイシーというより、辛いという感じがした。
・麺を食べ終わると、つけ汁が結構残った。このお店のつけ汁は、いつもスープで割らずに飲んでいるが、今回は塩辛く感じたので、スープ割りにしてみた。スープで割ると、飲むのにちょうど良くなり、割る前には感じ難かった山椒系の香味も感じることが出来た。
・丼の底には、魚粉と骨粉が少しだけ溜まっていた。

■具材
・メンマは太くて、歯ごたえはポリポリとしっかりしている。味付けは濃くて甘旨い。
・海苔は、麺を巻いてつけ汁に付けて食べると旨い。今回のつけ汁は辛いので、少しだけ付けて食べた。

■全体的な味の感想
・ツルッとして強ゴシの太麺を塩分強めで香辛料の効いたつけ汁で食べる、パンチのある辛さの白濁豚骨魚介つけ麺。
・味が濃くて塩分が強いという意味で、これはガチな辛さ。旨味よりも辛味が前に出ている感じ。
・店主さんの話では、辛くないという感想が多いとの話だったので、たまたまだったのかも知れないが、前に食べたつけ麺NEOよりも辛いと思った。個人的には、つけ麺NEOの方が、辛さと旨味とのバランスが良いと思ったし、麺との相性も良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【奈良市】まりお流

まりお流 【汁無しキーマカレーラーメンに鴨のメンチカツをトッピングした物】

汁無しキーマカレーラーメンに鴨のメンチカツをトッピングした物(1260円)

汁無しキーマカレーラーメンに鴨のメンチカツをトッピングした物の麺

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の晩、ブログを始めてから9回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)
・今回は、週替わり限定で汁無しが提供されるということで、興味を持ったので訪問した。

■食べたメニュー
・今週の創作「汁無しキーマカレーラーメンに鴨のメンチカツをトッピングした物」(1260円)
(2012年8月3日からの週替わり限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無し。カウンター席に座る。先客22人。
・「今週の創作」は、店内に書いていない裏メニュー。「こってり」の方で注文した。
・店員さんは見える範囲で7人。男性6人と女性1人。
・水と温かいオシボリはセルフ。
・注文から着丼まで15分。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった太麺。
・ツルッとしてモチモチした滑らかな麺質。食感は、モチッとした弾力があってしっかりしているが、歯ごたえは強過ぎない。
・タレとの絡みは良好。たっぷりのキーマカレーがよく絡んで、ややカレーダレ勝ちな印象。

■タレ
・キーマカレー。
・粘度高めで、ミンチ肉が大量に入っている。油が多いというよりは、煮詰めている感じのコッテリ感。
・味はあまりスパイシーではなくて、フルーティで香ばしい甘さと、ミンチ肉のあっさりした旨味があり、カロリー感のある味わい。
・味付けは控えめながら、カレーダレの量が多く、ミンチ肉が多くて粘度も高めなのでそれなりに主張がある。

■具材
・ミンチカツは、衣がカリッとしていて鴨ミンチの量も多く、ボリューム感がある。鴨ミンチは、脂の混じった感じの甘くオイリーな旨味があり、柔らかくて口当たりが良い。
・メンマは太くて、噛むと繊維が沈み込むような食感に、あっさりした味。
・味玉は、黄身が半熟で、味付けは控えめで卵自体の味わい。

■全体的な味の感想
・モチッとした太麺を甘くてフルーティなキーマカレーに絡めて食べる、たっぷりのキーマカレーと鴨ミンチカツでガッツリした味わいのキーマカレーまぜ麺。
・麺は悪くないけど、バランス的にキーマカレーの方が勝っていて、少し印象が薄いかも。
・キーマカレーダレは、辛くなくてフルーティなのは良いと思ったが、麺と絡めるならもう少し汁っぽくても良いとも思った。
・キーマカレーが麺を引き立てるというよりは、麺がキーマカレーを引き立てるタイプの味に感じた。
・カレー好きでガッツリ好きの人向き。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市西区】カドヤ食堂 本店

カドヤ食堂 本店 【塩そば】

塩そば(830円)

塩そばの麺

■来店の経緯等
・2012年8月4日(土)の晩、5か月ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・「らの道」の9軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・塩そば(830円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は19時55分頃。外待ち無しで先客13人。カウンター席の空席に座る。
・メニューを見て、未食の「塩そば」を注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。店主さんは居なかった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで5分。丼は専用のものなのか、色が綺麗。

■麺
・平打ちの中細ストレート。
・しなやかで滑らかな麺質で、引っ張ると少し伸びる。食感は柔らかくてしなやかなコシがあり、歯切れも気持ちが良い。
・麺の味は粉の風味があって旨い。
・スープとの絡みは強くはないが、平打ちの細麺なのでバランスは良好。

■スープ
・清湯の鶏魚介塩。
・あっさりしていて油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯の鶏と魚介で、魚介の方が少し強い感じだが、バランスが取れており一体感があってスッキリした味わい。素材のコクの主張やインパクトは控えめだが、節系のほのかな酸味混じりの旨味を感じた。
・タレは塩のコクがあるが、出汁の上品でリッチな旨味と塩のコクとのバランスはきちんと取れていて、塩辛さはない。そこに輪切りの唐辛子の刺激感が効いていて、ピリッとしたアクセントになっている。

■具材
・チャーシューはバラ肉のスライス。もっちりした歯ごたえで、味付けは控えめで脂の甘味と肉のコクとが強い味わい。
・穂先メンマは、ポリポリした歯ごたえで、スッキリした味付け。

■全体的な味の感想
・しなやかで旨い平打ち細麺を旨味と塩のコクとのバランスの取れたスープで食べる、完成度が高くて上品な味わいの清湯鶏魚介塩ラーメン。
・麺がどうとかスープがどうとかよりも、全体としてのバランス感が素晴らしいと思った。
・インパクトではなく、完成度で食べさせるラーメン。
・久々にいい仕事に出会った気がした。

■お気に入り度:★★★★☆ (4.5点)


■【らの道×サイコロの旅】(9軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、店員さんに10軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
2の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
3の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
4の目:無限@大阪府(1回訪問)
5の目:無限@大阪府(1回訪問)
6の目:彩々@大阪府(1回訪問)

フリップ(10回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(10回目)

・出た目は「1」なので、10軒目はあっぱれ屋@京都府に決定。

■お店の情報

【西宮市】ラーメンたんろん

ラーメンたんろん 【たんろん鶏魚介ラーメン】

たんろん鶏魚介ラーメン(650円)

たんろん鶏魚介ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年8月4日(土)の夕方、7か月ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・「らの道」の8軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・たんろん鶏魚介ラーメン(650円)
※メニュー説明には「ほんのり魚介味 新たんろんラーメン」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時44分頃。シャッターポール。
・開店は17時58分。カウンター席に座る。
・メニューを見ると、「冷やしぶっかけ鮎白湯まぜそば」という、かなり面白そうな期間限定メニューがあったが、今回「らの道」で回るお店では、ラーメン系のレギュラーメニューしか食べないというマイルールを設定しているので、「たんろん鶏魚介ラーメン」を注文した。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は入口横の給水機でセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い中くらいの太さのストレート。
・加水低めでザクッとしながら、モチッとした中身の詰まった麺質。食感は固くはなく、程よい主張のある歯ごたえと、噛むとザクッと切れる気持ち良い歯切れ。
・麺の味は粉の甘味が感じられて旨い。
・スープとの絡みも良好。スープのトロミと旨味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てている。

■スープ
・白濁した鶏魚介醤油。
・トロッとしていて、油が多くてコッテリしているが、ドロドロまでは行かない。油は恐らくラードだと思う。
・出汁は鶏白湯と魚介で、鶏の方がメイン。鶏はトロミがあり、油多めだがきちんと馴染んでいる。鶏のコクは油のコク混じり。
・魚介は旨味を強める役割を果たしていて、コクは強くなくほのかに効いている。恐らく煮干系か。
・タレは醤油のコクがあってパンチがあるが、醤油のカドや塩辛さは強過ぎずに、旨味とのバランスは取れていると思う。

■具材
・チャーシューはレアで、スープの熱で煮えてきた。ムチッとした歯ごたえに、レアっぽい肉の閉じ込められた旨味がある。
・メンマは平べったい。しなやかで、味付けはあっさり甘い。
・青ネギの輪切りの香味がスープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・ザクッとしてモチッとした麺をパンチがあって旨味の強いスープが引き立てる、ワイルドながらバランスの取れた白濁鶏魚介醤油ラーメン。
・麺は、棣鄂らしい食感と味の麺で、スープとのバランスが取れていて麺の持ち味がよく生きていた。
・スープは、油と醤油ダレのパンチで食べさせるタイプで、スープ自体はそれほど凄いとは思わなかったが、麺を美味しく食べさせるという意味では良いと思った。
・昨年食べた「たんろんラーメン」と較べると、魚介の旨味が加わった分だけパンチがマイルドになって旨味が強まっており、こちらの方が良いと思った。

■お気に入り度:★★★☆+ (3.8点)


■【らの道×サイコロの旅】(8軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、店員さんに9軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
2の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
3の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
4の目:無限@大阪府(1回訪問)
5の目:彩々@大阪府(1回訪問)
6の目:カドヤ食堂@大阪府(3回訪問)

フリップ(9回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(9回目)

・出た目は「6」なので、9軒目はカドヤ食堂@大阪府に決定。

■お店の情報

【東大阪市】麺屋 大金星

麺屋 大金星 【ラーメン】

ラーメン(680円)

ラーメンの麺(高井田系)

■来店の経緯等
・2012年8月4日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(高井田系麺)(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時53分頃。外待ち無しで先客2人。
・メニューを見て「ラーメン」を注文。麺は全粒粉麺と高井田系麺の2種類で、高井田系麺を選択。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・一杯ずつ、チャーシューの表面をバーナーで炙っていた。
・注文から着丼まで9分。着丼はカウンター越しの手渡しだが、写真を撮ろうとすると、わざわざ向きを整えてくれた。

■麺
・丸い太麺ストレート。
・表面がツルツルして、モチモチした麺質。食感は固くなくて、噛むとモチッとした弾力があってムニュッと沈み込む歯ごたえ。
・麺の味は粉の甘味があって旨い。
・スープとの絡みは、意外とあっさりしていた印象。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯の獣系。あっさりしていてコクは控えめで、少しタレ勝ちの味に感じた。
・タレの醤油は濃口でコクが強いが、熟成しているのかカドは無く、醤油っ辛さは無い。
・そこに恐らくタレ由来の甘味があり、旨味は穏やかで醤油のコクと甘味が強い味わい。
・塩分はそれなりにあるとは思うが、塩辛くはないし、刺激感も無い。
・味を引き締める役割は、白ネギの香味が果たしていた。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラ肉で、表面を炙っていて、柔らかいながら引き締まった食感。味付けはあっさりとした塩コショウ系で、脂身の甘さと、肉の旨味のある肉そのものの味わい。
・メンマは大きくて太くて四角い。しなやかな歯ごたえで、甘辛く濃いめの味付け。
・白ネギの輪切りは香味が強く、スープに対してアクセントの役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・ツルッとしてモチッとした太麺を濃口醤油のコクの効いた甘いスープで食べる、高井田系テイストの清湯獣系濃口醤油ラーメン。
・麺は高井田系らしい太麺で良いと思った。
・スープは、旨味よりも甘味が前に出ている感じで、醤油のコクが強いながら醤油っ辛さを感じさせない味わい。個人的には、もう少しスープの味にパンチがあった方が、高井田系の太麺の甘さや旨さが引き立つように思った。
・チャーシューは肉っぽさがあって好みのタイプ。

■お気に入り度:★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【大阪市東成区】金久右衛門 本店

金久右衛門 本店 【金醤油ラーメン】

金醤油ラーメン(650円)

金醤油ラーメンの麺(細麺)

■来店の経緯等
・2012年8月4日(土)の昼、半年ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・「らの道」の7軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・金醤油ラーメン(細麺)(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時35分頃。外待ち無しでカウンター席の入口から見て左端の席に座る。
・先客はカウンター席に7人。奥の小上り席は自席からは見えなかった。
・メニューを見て、未食のレギュラーメニューである「金醤油ラーメン」を注文。麺は太麺と細麺の2種類で、店員さんおすすめの細麺を選択。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。店主さんも厨房に居られた。
・氷入りの水と冷えた紙オシボリを出してくれた。水のお代わりはポットでセルフ。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・少し黄色くて加水は中くらい。ツルッとしてプリッとした張りがあって、中身が詰まった感じのしっかりした麺質。食感は、弾力と程よいコシがあり、サクッと切れる気持ち良い歯ごたえ。
・麺の味もしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みも良好。スープの旨味が程よく絡んで麺の旨さを引き立てる。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯獣系。旨味メインであっさりしていて、鶏油混じりの鶏のコクを少し感じる。
・タレの醤油は薄口で醤油のコクは控えめ。味付けは結構濃くて、旨味の中に塩気の効いたしっかりした味。
・塩辛さや刺激感は無い。
・あっさりながら、タレの旨味の立った味わいで、出汁の繊細さやスッキリ感はあまり感じないかも。

■具材
・チャーシューは厚くて旨味のしっかりした味付け。脂身はトロッと柔らかく、肉の部分は柔らかいながらやや引き締まっていて、厚いなりの歯ごたえがある。
・メンマはポリポリ柔らかい歯ごたえで、胡麻油系の味付け。

■全体的な味の感想
・プリッとしてコシのある細麺を旨味のしっかりしたスープで食べる、シンプルながらはっきりした味わいの清湯獣系醤油ラーメン。
・麺は、程よい主張とキレのある食感が良い。味も旨い。
・スープは、醤油のコクや魚介には頼らずに、獣系出汁とタレとでうまく味を整えていて、シンプルでわかりやすいはっきりした味。少しタレの味が濃い気もしたが、麺との味のバランスは取れていたと思う。
・個人的には、このお店のこの系統だと、以前に食べた紅醤油の方が好みかも。

■お気に入り度:★★★☆ (3.5点)


■【らの道×サイコロの旅】(7軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、店員さんに8軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
2の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
3の目:無限@大阪府(1回訪問)
4の目:彩々@大阪府(1回訪問)
5の目:カドヤ食堂@大阪府(3回訪問)
6の目:たんろん@兵庫県(2回訪問)

フリップ(8回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(8回目)

・出た目は「6」なので、8軒目はたんろん@兵庫県に決定。

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【豚骨魚介ベースつけ麺大盛】

豚骨魚介ベースつけ麺大盛(1130円)

豚骨魚介ベースつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の晩、2日連続、16回目の訪問(ブログに書いてない分を含む)。

■食べたメニュー
・豚骨魚介ベースつけ麺大盛(440g)(1130円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで先客1人。
・この日の限定は「塩つけそば」と「キム玉」の二本立てだったが、どちらも食べた事があるので、未食のレギュラーメニューである「豚骨魚介ベースつけ麺」を大盛りで注文。
・店員さんは男性3人。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・ツルッとしてムチッとしながら引き締まってしっかりした麺質。食感は程よく強いコシがあり、歯ごたえは強め。
・麺の味は粉の旨味が感じられて旨い。
・つけ汁との絡みは強くないが良好。魚粉のコクと甘味が絡んで麺の旨さを引き立てる。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介。
・濁っているがサラッとしている。油も多くなくコッテリはしていない。
・出汁は獣系ベースに魚介がメイン。獣系は旨味のベースになっているがコクは控えめ。豚骨メインだと思うが、豚骨だけなのか鶏も入っているのかはよくわからない感じ。
・魚介は、魚粉が結構入っていて、節系だけじゃなく煮干し系も入っているような気がした。コクは優しくてしっかりしている。
・タレは醤油ダレだと思うが、醤油のコクはかなり控えめに感じた。穏やかな甘旨の味わいの中に若干の塩気があり、コショウか何かの香味が隠し味的に効いている。
・味付けは、つけ汁としてはマイルドで、そのままでも何とか飲める程度。麺との絡みは強くはないが、魚介のコクがよく効いている。
・440gの麺を食べても、つけ汁はあまり減らなかった。
・ドンブリの底には魚粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、巻きバラと肩ロースのスライスが1枚ずつ。
・巻きバラは、柔らかいが分厚いので食べごたえがあり、程よい油っぽさで甘くあっさりした旨味がある。
・肩ロースの方は、脂身少なめで歯ごたえはバラよりもしっかりしているが、味付けは同じような感じで、ボリューム感があり甘くあっさりとした肉の旨味がある。
・味玉は、白身はしっかりしており、黄身はトロッとしていて甘い味付け。
・メンマは平べったい。柔らかくて滑らかで気持ちの良い歯ごたえ。味はあっさりしている。
・つけ汁に白ネギの輪切りが大量に入っていて、香味がつけ汁によく効いていた。

■全体的な味の感想
・ツルッと引き締まった太麺の旨さをつけ汁の魚粉のコクが引き立てる、サラッとして甘旨な白濁魚介獣系つけ麺。
・麺は歯ごたえ強めだが、ゴワッとはし過ぎておらず、麺の味も旨くて良いと思った。
・つけ汁は、豚骨魚介という名前だがドロドロ系ではない。味付けは強くなくて、魚介のコクをほんのりと麺に絡めて、麺の旨さで食べるタイプ。
・つけ汁のパンチやインパクトは無いが、麺そのものの旨さを楽しめる味の組み立てなのが素敵。
・このお店の麺が好きで、麺自体の味を楽しみたいなら、油そばではなくつけ麺を食べるのも良いと思った。

■お気に入り度:★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【冷やしキム玉】

冷やしキム玉(950円)、ライス(小)(100円)、バラチャーシュートッピング(200円)

冷しキム玉の麺

■来店の経緯等
・2012年8月の平日の晩、2週間ぶり、15回目の訪問。

■食べたメニュー
・期間限定の「冷やしキム玉」(950円)
(7月31日(火)~8月2日(木)の3日間限定でキム玉を提供。冷やしキム玉はホワイトボードに書いてなかったが、この期間中、店主さんに顔を覚えられている人なら注文可能かも。)
・ライス(小)(100円)
・チャーシュートッピング(200円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで先客3人。
・先週の限定が「キム玉&冷やしキム玉」で、今週も火曜から木曜まで引き続きキム玉を提供していたので、ホワイトボードをよく見ずに「冷やしキム玉」を注文した。その時点では気が付かなかったが、お店を出てから、書いていないメニューを注文して出してもらった事に気が付いた。
・また、今回は某常連さんの真似をして、ライス(小)とバラチャーシュートッピングをセットで注文してみた。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い長方形の太麺ストレート。
・冷えていて、ツルッとしてプリッとした透明感があり、引き締まった麺質。食感はコシがあって主張があり、歯切れはプツンと気持ちが良い。
・麺の味は中華麺らしい主張がありながら、みずみずしさもあって旨い。
・タレとの絡みは良好。油と七味パウダーがよく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■タレ
・冷たくサラッとした植物性の油と、マイルドめの醤油ダレが底に溜まっていて、上には七味パウダーが振ってある。
・味的には、七味パウダーのむせ返るような香味に強過ぎない辛味と、キムチの旨味とがよく効いていて、タレの味はまとめ役という感じであまり強くない。
・卵は白身が茹でてあり、混ぜてもトロミはあまり強くない。油のサラッとした滑らかさがよく出ていて、卵の存在感は控えめに感じた。

■具材
・チャーシューは細かくカットしていて、キムチやネギとよく絡んで肉の旨味を供給していた。
・キムチは、辛味や酸味はやや控えめで、白菜の旨味と、しんなりしていてしっかりした食感が旨い。
・白ネギの輪切りは、シャキッとした食感とみずみずしくてサッパリとした味わいが、麺やキムチ、チャーシューとよく絡んで一体感のある旨さ。
・メンマは弾力があってトロッと柔らかい食感。

・別皿のバラチャーシュートッピングは、麺とは一緒に食べずに、麺を食べ終わった後に、残ったタレを付けながらライスと一緒に食べた。
・バラチャーシューは、味付けは甘くて控えめで、甘旨で意外とあっさりした肉の味わい。脂身は油が程よく抜けていてコクやクセは強くない。ホロッと柔らかいが、分厚いのでそれなりに食べごたえがある。

■全体的な味の感想
・ツルッとして引き締まった太麺をキムチの旨味と七味パウダーの辛味が引き立てる、麺と具との一体感が素敵な冷やしキムチ油そば。
・麺は、冷やして油と絡めることにより、ガシッとした強さよりもツルッとした感じがよく出ていて、温かい油そばとは違った味わいで良かった。
・具のキムチは、冷やしの方が冷たい同士で麺との一体感が感じられて、キムチのヒンヤリ感がよく活きていた。
・キムチとチャーシューと白ネギがよく混ざって、そこにタレと七味パウダーが絡んだ旨さは、まさしく冷やし豚キムチといった味わいで良かった。
・このお店の冷やし系の油そばは、麺と具とが一体感をかもし出しているのが素晴らしい。

■お気に入り度:★★★★ (4.0点)

■お店の情報
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プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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