【東大阪市】布施 細見商店

布施 細見商店 【中華そば】

中華そば(580円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2012年7月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、7月24日にオープンしたばかりの新店。

■食べたメニュー
・中華そば(580円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。カウンター席に座る。
・メニューを見て「中華そば」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・ツルツル、プリプリとした麺質。食感は、適度に弾力があってしっかりしている。
・麺の味はプリッと透明感があって旨い。
・スープとの絡みは強くはないが良好。スープの旨味が絡んでいる。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、サラッとした油が浮かんでいる。
・出汁は清湯鶏ガラに昆布系の旨味をプラスしたような感じで、旨味がしっかりしている。
・タレの醤油は、フレッシュながら軽くて丸みと甘味のあるコクがある。
・スッキリとした旨味メインのややライトな味わいで、醤油のコクがありながら醤油っ辛さはなく、塩辛さや刺激感も無い。

■具材
・チャーシューは柔らかくて甘味のある旨味。
・メンマは弾力があって柔らかく、あっさりした味付け。
・青ネギの輪切りは、香味は強くないがスープには合っていた。

■全体的な味の感想
・プリッとした中細麺を旨味のしっかりしたスープで食べる、ライトな旨さの昔ながらの中華そば風の清湯鶏醤油ラーメン。
・麺は中細ながらプリッとした主張があって良いと思った。
・スープは、鶏系と昆布系の組み合わさったような甘味混じりの旨味がある。もう少しスープのコクに深みが出てくればもっと良くなると思った。
・今回は一番シンプルなメニューを食べたが、他にも「鶏豚骨」、「和風醤油」、「金の麦味噌」といったメニューがあるみたいなので、他のメニューを食べればまた違った印象を受けるかも。

■お気に入り度:★★★☆- (3.3点)

■お店の情報
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【城陽市】麺屋 たけ井

麺屋 たけ井 【ラーメン並】

ラーメン並(750円)

ラーメン並の麺

■来店の経緯等
・2012年7月28日(土)の昼、5か月ぶり、3回目の訪問。
・「らの道」の6軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン並(230g)(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時55分頃。外に15人待ち。
・外に並んでいる間に、行列の前の方から順番にメニューが回って来るので、それを見る。
・店員さんの案内は特に無いが、外に並んでいる間に、前から順番に店内の券売機で食券を買い、半券を店員さんに渡す。その際、店員さんに「らの道」のスタンプを押すタイミングを聞いたところ、席に座ったタイミングとのことだった。
・到着から55分後に入店。一旦店内で待ってから、1分後にカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・着席から着丼まで13分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・ツルツル、ムチムチと滑らかな麺質。食感は、ソフトな弾力があり、固くはなくてムチッと噛みごたえのある歯ごたえ。
・麺の味は、主張はあまり強くないがしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの魚粉のコクが麺によく絡んで、つけ麺をつけ汁にドップリ付けて食べているようなテイストに感じた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・トロッとしていてザラザラ感があり、油は多過ぎずコッテリし過ぎていない。
・出汁は豚骨と鶏の獣系に魚介。魚介は鯖や煮干し等の各種のブレンドで、魚粉のザラザラ感があって程よいコクと旨味がある。獣系はトロミがあって、重厚なベース感がある。
・タレは醤油の熟成した感じのコクに甘味と旨味がある。味付けは薄くはないが、出汁の素材感も強いので、それほど濃い味付けには感じない。つけ麺のつけ汁よりは多少マイルドで魚粉感強めの味わい。
・ドンブリの底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューはやや厚めで大きく、ムチッとしてしっかりした歯ごたえ。味付けは控えめで、肉と脂身のコクの入り混じった旨味がある。
・メンマは大きくて太い。包丁が入っていてポリポリと柔らかい歯ごたえで、味付けは甘くて濃い。
・白ネギと柚子はサッパリ感があるが、スープの味の方が強いかも。

■全体的な味の感想
・ムチッとしてソフトな弾力のある太麺を魚粉の効いたつけ汁テイストのスープで食べる、濃厚な味わいの獣系魚介醤油ラーメン。
・ラーメンで麺の量230gは結構多いけど、味のバランス的には麺よりもスープの方が勝っているように感じた。
・スープは、つけ麺のつけ汁と同じ系統。つけ汁よりも味付けがマイルドで、かつスープ割りよりは濃いので、このお店のスープを味わいたい人にはつけ麺よりも良いと思った。逆に、麺を味わいたいなら、つけ麺の方が良いと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)


■【らの道×サイコロの旅】(6軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・カウンター席に座ってラーメンが出て来るまでの間、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、店員さんに7軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
2の目:拳ラーメン@京都府(3回訪問)
3の目:無限@大阪府(1回訪問)
4の目:彩々@大阪府(1回訪問)
5の目:金久右衛門@大阪府(2回訪問)
6の目:たんろん@兵庫県(2回訪問)

フリップ(7回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(7回目)

・出た目は「5」なので、7軒目は金久右衛門@大阪府に決定。

■お店の情報

【大津市】幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章⇒ラーメンモリン

幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章 【煮干し中華そば塩】

煮干し中華そば塩(730円)

煮干し中華そば塩の麺

■来店の経緯等
・2012年7月28日(土)の昼、半年振り、2回目の訪問。
・「らの道」の5軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・数量限定の「煮干し中華そば塩」(730円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時11分頃。外待ち無し。
・厨房と反対側の窓対面のカウンター席に座る。
・先客11人。両隣は脂そばの「森次朗」を食べていた。
・メニューを見て、数量限定の「煮干し中華そば」を注文。店員さんに説明を聞いて、塩を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはポットでセルフ。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・四角い少し縮れた中細麺。
・全粒粉で程よくプリッとしてモチッとした、細身ながらしっかりした麺質。食感は適度に弾力があり、強ゴシ過ぎずにサクッと食べられる。
・麺の味は、全粒粉のコクがあって甘味がある味わい。
・スープとの絡みはあまり強くなく、少し麺勝ちのような気がした。煮干しのコクは絡まない。

■スープ
・清湯の煮干塩
・あっさりしているが、細かい背脂が浮かんでいて口当たりは滑らか。
・出汁は清湯獣系ベースに煮干しの魚介メイン。煮干し出汁は、煮干しの風味やコクは強くないが旨味の強いタイプで、豊かな旨味がある。
・タレは塩のコクがあり、そこに多少の一味で味を引き締めている。タレと出汁とのバランスは良好で、塩の主張がありながら塩辛さや刺激感は無い。
・煮干し出汁の旨味に背脂の甘味と塩のコクとがバランス良く組み合わさった、優しくてリッチな味わい。パンチやインパクトは無いが、飲んで旨いと思うスープ。

■具材
・チャーシューは脂身多めのスライス。脂身はムチッとしていてコクがあり、肉の部分は柔らかめで旨味のある味付け。
・メンマは太くて大きい。隠し包丁が入っていて歯ごたえは柔らかくて、味付けはあっさり。
・その他、白ネギ、カイワレ、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・甘味のある全粒粉の中細麺を旨味メインの煮干出汁のスープで食べる、優しい旨味のある清湯煮干塩ラーメン。
・スープはタレと背脂が出汁の味わいを邪魔せずに引き立てていたし、煮干し出汁も、旨味メインの繊細なタイプで良かった。
・かなり繊細な味わいのスープなので、全粒粉の麺の味が勝ち気味のように思った。麺は以前に食べた「幻の中華そば」と同じだと思うが、もっと味付けが濃いか、魚介のコクが強いスープの方が引き立つようにも感じた。
・スープはかなり良いと思ったので、もう少し麺とスープとの組み合わせの妙を楽しめれば、もっと良くなると思った。

■お気に入り度:★★★☆ (3.5点)


■【らの道×サイコロの旅】(5軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、店員さんに6軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:たけ井@京都府(2回訪問)
2の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
3の目:無限@大阪府(1回訪問)
4の目:彩々@大阪府(1回訪問)
5の目:金久右衛門@大阪府(2回訪問)
6の目:たんろん@兵庫県(2回訪問)

フリップ(6回目)※お店での撮影を失念したので後からの撮影ですが、フリップ自体は事前に作ってました

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(6回目)

・出た目は「1」なので、6軒目はたけ井@京都府に決定。

■お店の情報

《閉店》【奈良市】フレンチ・レンジ

フレンチ・レンジ 【スープドポワソンらあめん】

スープドポワソンらあめん(980円)

スープドポワソンらあめんの麺

■来店の経緯等
・2012年7月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は7月17日にオープンしたばかりの新店だが、昨年京都にオープンしてすぐに閉店した「ふらんちラぁ麺ガスパール」の移転再オープンという話を聞き、興味を持ったので訪問してみた。
・ちなみに、「ふらんちラぁ麺ガスパール」には、1回訪問したことがある。

■食べたメニュー
・スープドポワソンらあめん(海老ダシつけめん)(麺の量190g)(980円)
※「付きだし」と「締めごはん」付き。
・クリームブリュレ(350円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無し。お店には看板が無く、「ばろむ庵」の隣という情報と、入口の貼り紙を見てお店を発見。
・お店は1階が待合室、2階が客席になっていて、1階の内装はラーメン屋らしからぬ雰囲気。
・2階の客席は先客10人。テーブル席に座ると、店員さんが温かいオシボリと冷たいお茶を出してくれた。お茶はグレープフルーツのフレーバーティーで、お代わりはポットでセルフ。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・テーブルのショップカード兼メニューを見て「スープドポワソンらあめん」を注文。

付きだし(ハムのムースとプチパン)

・付きだしは、全メニュー共通の「ハムのムースとプチパン」。注文から付きだし提供まで5分。
・ムースは冷たくて、クリームのコクとハムの旨味がある。パンはほのかに温かくて、パンとムースの組み合わせは悪くない。

・注文から着丼まで12分。仕上げとして、テーブルで麺の上に冷凍レモンと削って振り掛けてくれた。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・全粒粉でやや低加水ながらゴワッとはしておらず、ムニュッとしながらしっかりした麺質。食感は、細麺ながら程よい主張があり、固くはないがキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は全粒粉で甘味があって旨い。
・つけ汁との絡みはそれほど強くはないが相性は良好。海老のコクがよく絡んで麺の旨さを引き立てており、そこに削り冷凍レモンの酸味が優しく効いてアクセントになっている。細麺なので、つけ汁にあまりドップリ付けない方がバランスが良く感じた。

■つけ汁
・海老の効いた魚介トマトスープ。
・あっさりしていて、香味油が浮いていてサラッとしている。
・出汁は魚介ベースにオマール海老の洋風仕立てで、濃厚な海老のコクがあって、旨味成分の組み合わさったナチュラルな旨味がある。
・タレというかソースはトマトとガーリックとアンチョビで、トマトはサラッと甘くて酸味は控えめ。ガーリックとアンチョビはほんのりと効いている。
・味付けはつけ汁としてはマイルドで、海老が効いているのに塩辛くなくて、刺激感もない。

■具材
・具材は一切無し。個人的には、つけ麺には具を求めない派なので違和感は無かった。

■締めごはん
締めごはん(海老のクリームコロッケのっけごはん)

・海老のクリームコロッケのっけごはん。残ったつけ汁をかけて食べる。
・コロッケは中が熱々。クリームは甘くて、プリッとした小海老が入っている。
・ライスとつけ汁との相性は良い。

■デザート
クリームブリュレ(350円)

・食後に、デザートを注文してみた。「ガスパール」時代に評判だったグレープフルーツプリンを食べたかったが、何故かこのお店のメニューには無かったので、クリームブリュレを注文。
・表面のカラメルはカリカリでネットリしている。中のクリームは、プリンみたいにトロトロで、甘味が強くて少しクリーミーなコクがある。
・かなり甘い味わいなので、今回は頼まなかったが、エスプレッソとは合うかも。

■全体的な味の感想
・程よい主張のある全粒粉の細麺を濃厚な海老のつけ汁が引き立てる、洋風仕立てのあっさり海老魚介トマトつけ麺。
・麺は全粒粉の細麺で、サクッと食べられる感じなのが素敵。
・つけ汁は、海老の出汁がきちんと効いていて、それでいて味が強過ぎず、細麺とのバランスが取れていたのは良かった。
・パンチやインパクトはあまり無いけど、麺自体を味わう向きの味の組み立てで、個人的にはこういうタイプのつけ麺は割と好き。

■お気に入り度:★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大阪市中央区】三田製麺所 なんば店

三田製麺所 なんば店 【つけ麺大+チャーシュー3枚】

つけ麺大+チャーシュー3枚(麺類半額で630円)

つけ麺大+チャーシュー3枚の麺

■来店の経緯等
・2012年7月23日(月)の晩に初の訪問。
・このお店は7月21日(土)にオープンしたお店で、21日から23日までの3日間、麺類半額セールを実施していたので訪問してみた。

■食べたメニュー
・つけ麺大(400g)(350円《通常価格700円の半額》)
※上記の価格は、2012年7月21日~23日の麺類半額セール限定の価格。
・チャーシュー(3枚)(280円)
※トッピング類は通常価格。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち1人。
・外で1分待ってから入店。お店は1階と2階に席があるが、1階のカウンター席に座る。
・メニューを見て店員さんに注文。麺類が半額なので、普段はあまり注文しないチャーシュートッピングも注文してみた。
・店員さんは1階に8人で、男性6人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。ポットにはレモンのスライスが入っていた。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い極太ストレート。
・表面はソフトな感じであまりツルツルしておらず、ムチムチと滑らかながら、少し緩めのブヨッとした重量感のある麺質。食感は、噛むとムニュッと沈み込むような弾力があって、極太麺らしい適度なコシと噛みごたえがある。
・麺の味は粉の味がしっかりしており、少し甘味があって旨い。
・つけ汁との絡みは良好。あまりドップリ付けなくても良い。つけ汁は極太麺と絡むと、かなり甘くてコッテリした味わい。

■つけ汁
・白濁した豚骨魚介。
・ドロッとしていてコッテリしているが、それほど重たくはない。
・出汁は獣系ベースに魚介で、魚粉は大量に入っていてよく効いているが、魚介のコクや主張はあまり強くなく穏やか。
・獣系も、脂のコッテリした甘さとマッタリした旨味がメインで、獣系のコクはそれほど強くない。
・タレは、醤油のコクはほとんど感じないし、タレの旨味もそれほど強くない。若干のピリッとした刺激を感じる味付けだが、全体のバランス的にはマッタリ感が勝っていてマイルドな味わい。
・味の濃さは、そのまま飲むと少し刺激を感じる位だが、麺と絡むと甘く感じる。
・麺によく絡むので、あまり麺をドップリ付けないようにしていたが、それでも400gの麺を食べ終わるとほとんどつけ汁が残らなかった。

■具材
・デフォのチャーシューはつけ汁の中に入っており、小さい角切りで脂身少なめ。柔らかく煮込まれていて甘辛い味付け。
・追加トッピングのチャーシューは、脂身混じりの冷えた厚切りスライス。味付けは薄めで、脂身の甘味が効いていてコッテリした口当たり。デフォのチャーシューとは別物で、肉の旨味は控えめに感じた。
・メンマは四角くて太い。しっかりした弾力があって噛むと沈み込む食感で、タケノコの味わいがあった。

■全体的な味の感想
・ブヨッとして噛みごたえのある極太麺をドロッとしてマイルドなつけ汁で食べる、甘旨でオーソドックスな魚介豚骨つけ麺。
・極太の麺は、噛みごたえがあるけど強ゴシ過ぎないのが食べやすくていい感じ。もっとツルッとした麺やコシの強い麺も良いけど、個人的にはこういう麺も悪くないと思う。
・つけ汁は、あまり主張の強くないオーソドックスなドロドロ系魚介豚骨といった感じだが、コッテリしていて、麺との相性は悪くないと思った。とは言え、もう少し強い味付けでも麺の味が引き立つ気もした。
・チャーシューは、デフォの角切りの方が良かった。

■お気に入り度:★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【大津市】麺屋レノン

麺屋レノン 【まろやか】

まろやか(700円)

まろやかの麺

■来店の経緯等
・2012年7月15日(日)の昼、半年ぶり、2回目の訪問。
・もともとは「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章」に行こうと思って大津まで来たが、日曜が休みであることに到着してから気が付き、せっかく大津まで来たということで、こちらのお店に訪問した。

■食べたメニュー
・まろやか(700円)
※メニュー説明には「豚と鶏をしっかり炊きこんだ、とろみのある白湯スープです」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は閉店間際の13時54分頃。外に5人待ち。
・外で待っている間、店員さんがラストオーダーの注文を取りに来る。清湯系スープが売り切れとの話なので、「まろやか」を注文。ちなみに、前回来た時には「まろやか塩」と「まろやかしょうゆ」の2種類があったが、「まろやか」に一本化されている模様。
・到着から12分後に入店。その時点では、入口の営業中の表示は外してあった。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。カウンター席には、水と紙オシボリを先に置いてくれていた。
・入店から着丼まで4分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水低めの、ザクッとしながらモチッとした麺質。食感は固くはなく、当たりには少し主張がありながら、噛むとサクッと切れる。
・麺の味は粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。中細の麺とスープとのバランスが取れていた印象。

■スープ
・白濁した鶏豚骨醤油。
・トロッとしていて、表面に乳化した油の層があるが、それほどドロドロやコッテリはしていない。
・出汁は豚骨と鶏の獣系。鶏っぽいトロミがあるが、あまり重たくはなくて、文字通りまろやかな感じ。
・油はそれほど溶け込んではおらず、マッタリ感やミルキー感は控えめ。
・油のコク混じりの獣系のコクが少しあり、旨味はしっかりしている。
・タレは、マイルドな醤油のコクと少々の塩気があって、旨味が強めのメリハリのある味。塩辛さや刺激感はない。
・味付けは濃いめでややタレ勝ちな気もするが、出汁の旨味甘味とタレとのバランスの取れた旨味の強い味わい。

■具材
・チャーシューは厚めのスライス。肉の部分は固くはないが締まった感じでしっかりした歯ごたえ。脂身はトロトロ。味付けは、タレの味がしっかりしている。
・味玉は黄身が半熟で味付き。
・メンマは四角くて分厚くて大きい。柔らかく沈み込む歯ごたえに、ゴマ油系の味付け。
・玉ネギの角切りは、香味が強過ぎず、シャリシャリした食感でスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・ザクッとした中細麺をトロッとして旨味強めのスープで食べる、まろやかながら味付け濃いめの白濁獣系醤油ラーメン。
・麺は、もう少し太いと主張強めに感じると思うが、中細なので、それなりに主張がありながらサクッと食べられる感じなのが良かった。
・スープは、マッタリ感よりも、タレと出汁の組み合わさったメリハリのある旨味がメインで、トロミはあるけど、中細麺に合わせて割とサラッとした感じだった。このスープに魚介出汁を合わせた「まろやか魚介」だと、どんな感じになるのか少し気になる。
・メンマはザブトンみたいに分厚くて柔らかいタイプで、個人的にはこのタイプのメンマの食感は結構好き。もっと他のお店でも使って欲しいと思った。

■お気に入り度:★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【尼崎市】らーめん専門 和海

らーめん専門 和海 【鶏塩】

鶏塩(800円)

鶏塩の麺


■来店の経緯等
・2012年7月15日(日)の昼に初の訪問。
・「らの道」の4軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・鶏塩(800円)
※メニュー説明には「特徴の異なる三種類の天然塩をブレンド」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の11時44分。既に8人待ち。
・開店は11時58分。9人目ということで、一巡目のラストで入店。カウンター入口側の3人掛けベンチ席に座る。
・このお店のメニューは全く知らないので、何を食べるか事前には決めていなかったが、鶏塩を注文する人が多かったので、鶏塩を注文してみた。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。水はセルフ。
・スープは手鍋に入れて火にかけていた。麺は振りザルで茹でていた。
・注文から着丼まで14分。

■麺
・長方形の中太縮れ。
・表面ツルツルでプリッとした張りがありながら、モチッと滑らかな麺質。食感は固くなく、縮れ麺らしい弾力があって、モチモチしながら粘り過ぎずにスッと切れる気持ちいい歯ごたえ。
・麺の味はあまり強くないが、しっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは強くはないが良好。油と、スープの旨味が程よく絡んでいる。

■スープ
・清湯の鶏魚介塩。
・あっさりしているが、油と濃厚な出汁で、口当たりは少し丸みがあって滑らか。
・出汁は清湯鶏と和風魚介。鶏がメインで、優しい感じのコクがある。
・魚介は恐らく鰹昆布系で、旨味メインでコクは控えめ。麺との絡みでも、魚介のコクはあまり感じなかった。
・タレの塩は結構主張が強めで、塩のコクがよく効いている。塩のコクはあるが、塩辛さやピリッとした刺激感は無い。
・塩のコクがメインで、出汁の旨味と丸みがそれを支えてバランスを取っている感じの味わい。
・中太縮れ麺とのバランスも取れている。その分、出汁の繊細さを味わうタイプとは少し違うようにも感じた。

■具材
・肉は鶏のレアのスライスで、皮も少し付いている。ムチムチとしっとりした、しなやかな食感で、味付けは控えめであっさりながら鶏の旨味のある味わいで、スープともよく合っていた。
・メンマは平べったくてポリポリした食感で、味付けは少し強め。
・車麩は、あっさりしていて、スープに浸った部分がしんなりしている。箸休め的な存在か。
・水菜は短くカットしてあり、シャキッとした優しい食感で、スープとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・ツルッとした中太縮れ麺を塩のコクと出汁の旨味丸みとのバランスの取れたスープで食べる、鶏レアチャーシューが旨い清湯鶏魚介塩ラーメン。
・清湯塩のスープにツルプリの中太縮れ麺を合わせていて、繊細過ぎず強過ぎずのバランス感が個性的だと思った。
・スープは、まず最初に塩のコクがガツンと来て、後からだんだん出汁の味わいを感じて来るタイプのように感じた。
・鶏チャーシューは、鶏の旨味がしっかりしていて、スープとも一体感があって良かった。個人的には、このラーメンでは麺よりも鶏チャーシューの方が印象に残った。

■お気に入り度:★★★☆+ (3.8点)


■【らの道×サイコロの旅】(4軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、店員さんに5軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:加藤屋@滋賀県(1回訪問)
2の目:たけ井@京都府(2回訪問)
3の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
4の目:無限@大阪府(1回訪問)
5の目:彩々@大阪府(1回訪問)
6の目:たんろん@兵庫県(2回訪問)

フリップ(5回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(5回目)

・出た目は「1」なので、5軒目は加藤屋@滋賀県に決定。

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン+チャーシュー】

豚CHIKIしょうゆラーメン+チャーシューサービス(700円)

豚CHIKIしょうゆラーメン+チャーシューの麺

■来店の経緯等
・2012年7月13日(金)の晩、3か月ぶり、5回目の訪問。
・「らの道」の3軒目のお店として訪問。
・mixiコミュニティが328(みつば)人になった感謝イベントが、7月12日・13日の二日間で開催されるので、その期間に合わせて訪問した。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン(700円)
・チャーシュートッピング(7月12日~13日の限定イベントのサービス)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで店内待ち2名。外で待つ。
・外で1分待ってから入店し、店内で待つ。
・店内で待っている間に、奥様に先に注文を聞かれたので、mixiコミュのメンバーであることと合言葉を伝えて注文した。
・イベントのサービストッピングは、メンマ、玉子、チャーシューからの選択だが、メンマと玉子の追加は+100円、チャーシューメンは+200円なので、チャーシューは半分の量(2枚)だと思っていたところ、奥様の話では、チャーシューメンと同じ量(4枚)とのことだった。
・店内で5分待ってから、カウンター席に座る。
・店員さんは店主さんと奥様の2人。水は出してくれた。
・着席から着丼まで3分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・ツルツルと滑らかで、ムチッとしながら引き締まった麺質。以前に食べた時よりも、プリッとした透明感が控えめになり、モチモチ感が強まっている感じがした。
・食感は、弾力が強くて、程よいコシがあってプツッと切れる気持ちいい歯ごたえ。
・麺の味もしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みも良好。スープのトロミと甘いコクとがよく絡む。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・表面が泡立っていて、少しトロミがあるが、油は多過ぎないのでドロドロやコッテリし過ぎていない。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。トロミのマッタリ感と、鶏油が少し混じった感じの甘くて香ばしいコクがあって、クリーミーな味わい。
・タレの醤油は甘めで、マイルドなコク。チャーシューのコショウも少し溶けているのか、スパイス系の甘い香ばしさを感じる味わい。
・塩辛さや刺激感はなく、醤油のパンチよりも出汁のクリーミーさがやや前に出た、マイルドで香味のある甘旨スープ。

■具材
・チャーシューはレアのバラ肉スライス。脂身が多めだが、脂のコクやクセは控えめで、ムチムチと弾力のある食感。味付けは穏やかでコショウの香味も強くなく、噛み締めるとあっさりした肉のコクを感じる味わい。
・メンマは四角くて太くて長い。柔らかくポリポリした歯ごたえに、甘くマイルドな生姜系の味付け。
・味玉は黄身がトロトロで味付き。白身もプルンと柔らかい。
・ネギは細い青ネギの輪切りで香味は控えめ。

■全体的な味の感想
・モチッとして少しプリッとした麺をトロミと香味のあるスープで食べる、マッタリと甘旨な白濁獣系醤油ラーメン。
・以前に食べた時は、もう少し麺が主役のキレの良い感じだったが、今日はスープのマッタリ感を強く感じるクリーミーな仕上がりだった。
・甘くマイルドなスパイス系の香味があって、獣系のクリーミーさとうまくバランスが取れていて良かった。
・チャーシューは、レアっぽいしっとり感や閉じ込められた旨味の強さよりも、バラ肉ならではのモチッとした弾力感を楽しむタイプ。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)


■【らの道×サイコロの旅】(3軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後、参加用紙にスタンプを押して貰うついでに、奥様に4軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:加藤屋@滋賀県(1回訪問)
2の目:たけ井@京都府(2回訪問)
3の目:あっぱれ屋@京都府(2回訪問)
4の目:無限@大阪府(1回訪問)
5の目:彩々@大阪府(1回訪問)
6の目:和海@兵庫県(未訪)

フリップ(4回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(4回目)

・出た目は「6」なので、4軒目は和海@兵庫県に決定。
・また、150番目のキリ番でステッカーも貰った。

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【カレー油そば】

カレー油そば(950円)

カレー油そばの麺

■来店の経緯等
・2012年7月の平日の晩、限定のカレー油そばを食べたいと思い、2週間ぶりに訪問。
・ちなみに、このお店の訪問回数を数えてみたところ、今回で14回目だった。(ブログを始める前の訪問2回と、2日連続で同じメニューを食べたのでブログに書くのを省略した分1回を含む。)

■食べたメニュー
・期間限定の「カレー油そば」(950円)
※ホワイトボードには書いてないが、大盛りは無し。
(2012年7月10日(火)からの週替わり限定)
・ライス小(100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで先客4人。
・入口正面側のカウンターの一番奥の席に、週3で通って、毎回バラチャーシュートッピングを頼んでおられる常連さんが居られたので、隣に座って久々にお話をした。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。女性店員さんが、荷物入れのカゴを持って来てくれた。また、傘を持ち込んでいたところ、店主さんから外に置くように言われたので、外に置いた。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・滑らかながらガシッとして中身の詰まった麺質。食感は、しっかりしていて主張のある歯ごたえ。ドロッとしたカレーダレが表面に絡んでいるせいか、このお店の他の油そばよりは、食感の強さが前に出ないようにも感じた。
・麺の味はしっかりしていて旨い。
・タレとの絡みは良好。ドロッとしたタレがよく絡むが、麺も負けておらずにバランスは良好。タレのトロミと丸みがガシッとした麺の旨さをよく引き立てていた。

■タレ
・カレー味で、油とカレーと卵の半熟白身とが混ざってドロッとしている。
・ドロッとして、タレの量が結構多いので、マッタリと汁っぽいテイスト。
・味はあまりスパイシーではなく、マッタリ感と旨味とマイルドな辛さとのバランスが取れた旨辛い味わい。
・油の丸みと甘味と、ほんのりとした旨味がメインで、それをカレーの味が引き立てて食欲をそそる感じで、塩辛さや刺激感は無い。

・麺を食べ終わると少しタレが残ったので、ライス小を追加で注文して残ったタレにダイブしてみた。残ったタレがやや少なかったせいか、ライスと合わせるとかなりマイルドに感じた。

■具材
・チャーシューは混ぜやすい大きさにカットしてあり脂身は少なめ。ホロッとほぐれる感じの食感で、しっかりした肉の旨味がカレーダレとよく合っていて旨味を強めていた。
・メンマは大きくて平べったい。柔らかくしなやかでポリッとした歯ごたえと醤油系の味付けで、麺やカレーダレと絡んでも存在感があった。
・フライドポテトは表面がやや固めで、麺と一緒にかき混ぜると、しんなりと湿りながらもしっかりした食感で、麺によく絡んで食感に変化を付けていた。
・卵は白身だけが半熟で、タレによく混ざり込んでドロッと感を強めていた。
・白ネギの香味がいいアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・ガシッとした太麺を油とカレーと卵のドロッとしたトロミに絡めて食べる、パンチよりもドロドロ感がメインのマイルドな旨辛さのカレー油そば。
・麺はいつもの麺だと思うが、ドロッとしたカレーダレと絡むと、いつもと少し違った味わいに感じて良かった。
・タレは、卵混じりのドロッとした汁っぽさと口当たりの良さがいい感じ。あまり辛くないので、辛いのが苦手な人でも大丈夫だと思う。
・あまりパンチは強くないけれど、タレが麺と具をマッタリとまとめ上げていて、一体感があって食欲をそそる味わいなのが良かった。
・最後にライスダイブするなら、残ったタレの量に合わせて、入れるライスの量を調節した方が良いと思った。

■お気に入り度:★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【八尾市】らーめん工房 RISE

らーめん工房 RISE 【海老醤油(平打ち太麺)】

海老醤油(平打ち太麺)(700円)

海老醤油(平打ち太麺)の麺

■来店の経緯等
・2012年7月の平日の晩に訪問。
・「らの道」の2軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・海老醤油(平打ち太麺)(700円)
※メニューには「細麺と平打ち太麺変更出来ます。ご指定が無ければ上記カッコ内の麺とします」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで店内満席。店内で座って待つ。
・店内は、常連さんや家族連れでマッタリした雰囲気。
・入店から10分待ちで着席。1人だが、カウンター席が埋まっていたので2人掛けのテーブル席に案内される。
・店員さんは男性2名。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・少し色が付いていて、加水多めの表面ツルツルで、プリッとしてカッチリした麺質。食感は固くはなくて、平打ち麺らしいムチムチとした滑らかな弾力のある歯ごたえ。
・麺の味は、コクがあって少ししっかりした感じ。
・スープとの絡みはそこそこ良好。香味油のコクとよく絡む。

■スープ
・清湯の海老醤油。
・あっさりしていて、香味油が多めに浮いている。
・出汁は恐らく清湯獣系ベースに海老メイン。海老の香ばしい風味とコクがあり、旨味がしっかりしている。
・タレの醤油は濃いが、熟成しているのかコクは控えめ。甘味と丸みのある、やや濁った感じの味。
・香味油は、金久右衛門の大阪ブラックみたいな感じで、コクが強い。
・やや塩気が強めだが、刺激感は無い。
・海老の風味と香味油のコクが強くて、旨味と塩気がやや立った味わい。
・ドンブリの底には、何かよくわからない魚介っぽい白い破片があった。

■具材
・チャーシューは厚切りで大きいバラ肉。食感はトロッと柔らかくて、味付けはタレの旨味がしっかりしている。
・穂先メンマは、柔らかい部分と歯ごたえのしなやかでしっかりした部分とがあり、こちらもしっかりした味付けがされていた。

■全体的な味の感想
・プリッと滑らかな平打ち太麺を海老の風味と香味油のコクのスープで食べる、香味油の効いた清湯海老醤油ラーメン。
・麺は、こちらの方が少し味は濃いが、食感的には金久右衛門の太麺に似ている感じがした。
・スープは、海老も強かったが、大阪ブラック風の香味油の方により強いインパクトを感じた。
・海老好きの人向け。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)


■【らの道×サイコロの旅】(2軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後の会計のついでに、店員さんに3軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:加藤屋@滋賀県(1回訪問)
2の目:たけ井@京都府(2回訪問)
3の目:無限@大阪府(1回訪問)
4の目:彩々@大阪府(1回訪問)
5の目:和海@兵庫県(未訪)
6の目:みつ葉@奈良県(4回訪問)

フリップ(3回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(3回目)

・出た目は「6」なので、3軒目はみつ葉@奈良県に決定。

■お店の情報

【有田郡有田川町】麺dining月乃家

麺dining月乃家 【鶏白湯】

鶏白湯(700円)

鶏白湯の麺

■来店の経緯等
・2012年7月8日(日)の夕方、8か月ぶり、3回目の訪問。
・「らの道」の1軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・鶏白湯 並(120g)(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は17時11分頃。向かいのオークワの駐車場に車を置いて訪問した。後で店主さんに聞いた話では、オークワと月乃家の地主が同じなので、オークワの駐車場に置いても問題無いとの話だった。
・外待ち無しで先客17人と賑わっていた。カウンターの空き席に座る。隣には、この日の月乃家で「らの道」全店達成のブロガーさんが座っていた。
・店員さんは3人で、男性2人と女性の店主さん。
・水は氷入りで出してくれた。カウンターにはお代わり用のポットと、セルフの紙オシボリが置いてあった。
・注文から着丼まで17分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・加水低めの、滑らかながらややザクッとした主張のある麺質。食感は固くはなくムチムチとした弾力があり、少しだけムニッと粘りながらザックリと切れる気持ち良い歯ごたえ。
・麺の味は甘味があって旨い。
・スープとの絡みはあまり強くなく、やや麺の味が勝っている印象だが、スープの旨味が程よく絡んでいて、バランスは悪くない。

■スープ
・白濁した鶏白湯塩。
・少しトロミがあって、表面に乳化した油の層があるが、それほどコッテリやドロドロはしていない。
・出汁は鶏と魚介。鶏は滑らかなトロミがメインで、獣系のコクや獣っぽさはあまり強くなく、あっさりしている。マッタリ感はあまり無いかも。
・魚介は旨味がメインで、魚介のコクはあまり感じない。貝系の出汁みたいな感じだが、後味には魚っぽさも少しあった。
・タレは塩系で、やや塩気を強く感じたが、刺激感はない。
・味付けは少し強めで、鶏白湯のトロミに魚貝の旨味と塩気が効いた、サラッとした旨さ。

■具材
・チャーシューは薄切りで脂身は少なめ。ムチムチしながらややパサッとした食感で、肉のコクがしっかりしていてスープともよく合っていた。
・メンマは平べったい。柔かいのと、少し歯ごたえがあるのとが混在していた。味付けは濃いめで、胡麻油系の味わい。
・味玉は黄身が半熟。味付けはあっさりと控えめで、黄身がしっとりとした甘味のある味わい。白身も旨い。個人的には、このお店の味玉はかなりお気に入り。
・青ネギの輪切りは優しい香味でスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・ムチムチでザクッとした甘い麺を鶏のトロミと魚貝の旨味のスープで食べる、サラッとした旨さの麺主役型鶏白湯塩ラーメン。
・麺は、昨年食べた時よりも良くなっている気がした。しっかりと主張がありながら、スープと喧嘩せずに一体感があって良かった。
・スープはあまり濃厚なタイプではないが、旨味があって麺と合っていたと思う。
・家からは遠いけど、近所にあれば通いたいタイプのお店。

■お気に入り度:★★★☆+ (3.8点)


■【らの道×サイコロの旅】(1軒目)
・「らの道」に参加することにしたが、すっかり出遅れているので、ゆっくり回るための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・食べた後、店主さんに参加用紙にサインを貰うついでに、2軒目選択のサイコロを振ってもらった。

1の目:加藤屋@滋賀県(1回訪問)
2の目:たけ井@京都府(2回訪問)
3の目:RISE@大阪府(未訪)
4の目:無限@大阪府(1回訪問)
5の目:和海@兵庫県(未訪)
6の目:みつ葉@奈良県(4回訪問)

フリップ(2回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(2回目)

・出た目は「3」なので、2軒目はRISE@大阪府に決定。

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【冷しまぜそば】

冷しまぜそば(680円)

冷しまぜそばの麺

■来店の経緯等
・2012年7月7日(土)の昼、1ヵ月ぶり、12回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。

■食べたメニュー
・期間限定の「冷しまぜそば」(680円)
※2012年7月~8月の期間限定。1日2食限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・入店時に、1杯目の「特製冷し塩らぁ麺」と合わせて注文。
・券売機で、「まぜそば」(580円)と「味玉」(100円)の食券を買った。

■麺
・平打ち太麺ストレート。
・全粒粉麺で、表面ツルツルで引き締まっていながら滑らかな麺質。食感はコシがあるが、冷し塩らぁ麺の細麺よりは当たりが柔らかくて弾力を感じる。
・麺の味はしっかりした全粒粉麺の味。
・タレとの絡みは良好。パンチのあるタレがよく絡んで、バランスも良い。

■タレ
・トロッとした油に豆乳とマー油ダレと魚粉。
・少しトロミがあるが、あまりコッテリはしていない。
・恐らくまぜそばブラックのタレに豆乳をミックスしていて、豆乳で口当たりを滑らかにしながら旨味とパンチの強い味わい。
・最初のうちは魚粉のコクを強く感じたが、後の方はだんだんタレのパンチの方が強く感じてきた。
・味付けは結構強いが塩辛くはない。パンチの中には香辛料の刺激も感じるが、タレとのバランスも取れていてピリ辛過ぎずに深みがある味。

■具材
・チャーシューはレアの短冊切り。ムチムチ柔らかい食感。味付けはあっさりで、発酵したようなコクが強くて旨味は控えめ。
・メンマは太くて大きい。ポリポリと柔らかく、筋の歯ごたえを感じる食感で、味付けは優しくて旨味がしっかりしている。
・海苔は味付きで、出てきた時には香ばしい風味をフワッと感じた。味が付いていて、麺やタレと絡んでも主張のある旨さ。
・ベビースターラーメンのカリッとした食感がアクセントになっている。冷やしの麺だと、ベビースターの食感が少し強めに感じるかも。
・玉ネギの薄切りは優しい香味で、控えめながらサッパリとした味わいを出していた。

■全体的な味の感想
・ツルッと滑らかな平打ち太麺を口当たり柔らかでパンチのあるタレに絡めて食べる、旨味のしっかりした冷やし豆乳マー油まぜそば。
・全粒粉太麺の冷やしは、コシと滑らかさとのバランスが良くて、温かいまぜそばと同等か、それ以上に良いと思った。
・タレも、魚粉と豆乳が旨味に厚みを出していて、旨味とパンチとのバランスが良好だった。
・海苔も味付け海苔でなかなか良かったと思う。
・チャーシューは、タレの旨味が強いこともあり、やや肉の旨味が少なめに感じたかも。
・冷やしまぜそばは、麺の食感が強くて噛む力も強いので、ベビースターは無しでも良い気がした。
・以前に食べたまぜそばブラックと較べると、こちらの方がタレの旨味に厚みがあるのは良いと思った。

■評価: ★★★★ (4.0点)


■【らの道×サイコロの旅】(0軒目)
・7月1日から「らの道」が始まっているが、7月7日時点でまだ1軒も回っていないので、すっかり出遅れてしまった。
・そこで、ゆっくり回りながら楽しむための趣向として、「サイコロの旅」みたいに、次に行くお店をサイコロで決めながら回ることにした。
・青雲志さんは「らの道」参加店ではないが、エリア外ながらポスターを貼っておられるので、勝手に0軒目のスタート店にして、店主のヒットさんに1軒目選択のサイコロを振ってもらった。

・1軒目の行先候補は、ちょうど6府県あるので1府県1軒ずつ行先候補にした。
・同一府県内での優先順位は、訪問回数が少ないお店を優先し、回数が同じ場合は最終訪問日が昔のお店を優先することにした。

1の目:加藤屋@滋賀県(1回訪問)
2の目:たけ井@京都府(2回訪問)
3の目:RISE@大阪府(未訪)
4の目:和海@兵庫県(未訪)
5の目:みつ葉@奈良県(4回訪問)
6の目:月乃家@和歌山県(2回訪問)

フリップ(1回目)

何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロ任せよ
ハッ(^o^)丿


サイコロの目(1回目)

・出た目は「6」なので、1軒目は月乃家@和歌山県に決定。

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製冷し塩らぁ麺】

特製冷し塩らぁ麺(880円)

特製冷し塩らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年7月7日(土)の昼、1ヵ月ぶり、12回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。

■食べたメニュー
・期間限定の「特製冷し塩らぁ麺」(880円)
※2012年7月~8月の期間限定。1日5食限定。
※冷し塩らぁ麺は特製のみ。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時25分頃。この日は既に7人待ちで、シャッターポールは取れなかったが、何とか一巡目には入れた。
・開店は早めの10時50分。
・券売機で食券を買う。「特製冷し塩らぁ麺」は、「特製塩らぁ麺」(880円)の食券を買って、冷やしで注文する。
・今回初めて、カウンターの一番入口側の席に座った。今まで気づかなかったが、店内にBGMが流れていた。
・注文から着丼まで13分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて表面がツルツルしていて、中身の詰まった感じのガチッと引き締まった麺質。食感は、ゴワッとまでは行かないが歯ごたえが強くて、細麺ながら噛みごたえがある。
・店主さんの話では、固いという意見が多くて、この日は柔らかめにしたそうだが、それでも十分な歯ごたえがあるので、これぐらいで丁度良い感じ。
・麺の味は粉の旨味があったしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。魚介のコクが程よく絡んで麺の味を引き立てていた。

■スープ
・冷たい清湯の魚介塩。蛤出汁の氷が入っている。
・あっさりしていて油は少なめに感じたが、油と出汁のせいか口当たりは柔らかい。
・出汁は魚介で、獣系不使用だと思う。恐らくはアゴと何かの煮干しがメインで、旨味よりもあっさりしたコクが強い。スッキリした風味が鼻に抜ける感じの、繊細でクリアな味わい。
・タレの塩のコクは優しくて、塩辛さや刺激感は無い。
・味付けはあっさり薄味で、スッキリした魚介出汁の旨味がメイン。麺の味とのバランスも良好。
・蛤出汁の氷は溶けるのに時間がかかったので、溶ける前にほとんど麺を食べ終わった。また、氷が溶けても蛤出汁がよくわからない気がした。

■具材
・肉は薄切りの生ハム。しなやかで柔らかく、程よい塩気と旨味がある。
・味玉は黄身が半熟で、冷えているせいか、白身のコクを感じる味わいだった。
・トマトが、輪切りと細かいカットの2種類入っていた。輪切りの方は、あっさりした旨味と穏やかな酸味の、サッパリと新鮮な味わいだった。
・メンマは細くてしなやかで、味付けはしっかりしていて優しい旨味。
・カイワレは、冷やしなのでスープで煮えずに程よい苦味がある。量が多くないので、ちょっとしたアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・ツルッとして中身の詰まった歯ごたえ強めの中細麺を繊細で魚介の風味の立ったスープで食べる、あっさりでスッキリしながらリッチな味わいの冷やし清湯魚介塩ラーメン。
・細麺は引き締まった食感で、冷やしに合っていると思った。
・スープは、タレの味付けをほとんど感じない味わいで、魚介の出汁感を堪能できて良かった。
・麺もスープも、このお店のデフォの味なのかも知れないが、冷やすことによって味が引き立っていた。
・蛤出汁の氷がなかなか溶けないのと、溶けても蛤を感じにくかったのが少々気になったが、それを差し引いても個人的には結構好みの味だった。

■評価:★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【海部郡蟹江町】麺屋はなび 蟹江店

麺屋はなび 蟹江店 【キミスタ】

キミスタ(850円)

キミスタの麺

キミスタの麺

■来店の経緯等
・2012年7月の平日の晩に訪問。
・「麺屋はなび」は、本店に2回行ったことがあるが、蟹江店は初訪問。

■食べたメニュー
・キミスタ(850円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客8人。
・最初に店内の券売機で食券を買い、券売機の隣に立っている店員さんに食券を渡して注文する。
・店員さんに、このお店のオリジナルメニューを聞いたところ、「明太子クリームまぜそば」とのことだったが、本店にもあった「キミスタ」を選択。注文の際、ニンニクを入れて良いか聞かれたので、入りで頼んだ。
・店員さんは4人で、厨房の男性3人とフロア担当の女性1人。
・カウンター席に座ると、荷物入れのカゴを持って来てくれた。水はポットでセルフ。
・BGMは本店と同じくサザン。
・厨房内には、本店と同じ林製麺の麺箱が置いてあった。
・麺は振りザルで茹でていて、湯切りはザルに麺棒を入れて行っていた。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・表面がツルツルしていて、滑らかでやや引き締まったうどん風の麺質。食感はモチモチした弾力があり、固くはないが歯ごたえは割としっかりしていて、強ゴシ過ぎずに歯切れは良い。
・麺の味はあっさりしている。
・タレとの絡みは良好。トロミと魚粉の旨味がバランス良く絡んで、麺の味を引き立てていた。

■タレ
・油と旨味の強いタレとのミックス。
・トロッとした油に卵黄が混ざってコッテリした味わいだが、油とタレとのバランスが取れていて、ドロドロやマッタリし過ぎてはいない。また、卵白は入っていないので水っぽくない。
・味は鰹系の魚粉のコクと旨味が強い。
・タレは薄めの醤油も入っているような気がしたが、旨味がメインで醤油のコクはかなりマイルド。
・ニンニクも香味が強過ぎずにほんのりと効いている。
・味付けはそこそこ濃いが、油と卵黄の丸みもあって塩辛くはない。そこに一味のピリッとした刺激が効いていて味を引き締めている。

・適度な汁っぽさがあり、麺を食べ終わると追い飯を楽しめる程度にタレが残る。
・追い飯は、麺の時よりもタレの主張の強くない、サッパリした味わい。

■具材
・肉は一口サイズのサイコロ切りで表面を軽く炙っている。脂身少なめのシーチキン風の食感で、味付けも薄めであっさりした味。小さいカットなので、混ぜると麺とよく絡む。
・短く切った水菜が、シャキシャキした食感でアクセントになっている。台湾まぜそばにおける台湾ミンチのプチプチ食感の役割を果たしている。

■全体的な味の感想
・うどん風のモチモチ太麺を魚粉と一味の効いたタレで食べる、ドロッとしながらキレの良い旨さの卵黄和えまぜそば。
・麺はうどん風のモチモチ麺で好き。
・あっさりした味の麺と、コッテリしたタレとのバランスも良い。
・以前に本店で食べた台湾まぜそばと比較すると、台湾ミンチが入っていないので、タレの味が魚粉勝ちでよりシンプルに感じた。「キミスタ」(黄身こそスターだ!!)というネーミングの通り、卵黄を和えて滑らかさを出しているが、卵黄は台湾まぜそばにも入っている。
・個人的には、台湾まぜそばの方が味の組み立てに厚みがあって好き。こちらの「キミスタ」は、台湾ミンチよりもサイコロ切りの炙り肉が好きな人向け。

■評価: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市中央区】金龍ラーメン 難波千日前店

金龍ラーメン 難波千日前店 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年7月の平日の朝、1年ぶりに訪問。
・前日の晩、所用により千日前で1泊したので、朝食(朝ラー)で訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には先客無し。
・最初に入口の券売機で食券を買い、奥の厨房カウンターに食券を置いて注文する。
・店内は入口側に壁の無いオープンな構造。テーブル席のみで、畳張りの腰掛けの上にテーブルが置いてある。
・厨房カウンターには、キムチ、ニラ、ニンニクのトッピングサービスがある。また、ライスのセルフサービスもある。
・店員は男性2人。ラーメンが出来たら呼ばれるので、厨房カウンターまで自分で取りに行く。
・注文から呼び出しまで5分。

■麺
・長方形の四角い中細ストレート。
・加水高めで表面ツルツルと滑らかな、カンスイのあまり強くない麺質。茹で具合は柔らかめで、食感はややモチャッとしていて、コシはあまり強くない。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みは強くはないが良好。タレの旨味がよく絡んでいる。

■スープ
・白濁した豚骨。
・乳化していて少しトロミがあり、ややコッテリしているが油は強過ぎない。
・出汁は豚骨と鶏の獣系で、油混じりのトロミがあって微妙に獣っぽさがあるが、獣系のコクは控えめで味的にはタレ主体に感じた。
・タレは、塩か薄い醤油がベースの旨味メインでしっかりした味。
・味付けはやや濃いめの塩コショウ系で、塩辛くはないがコショウのピリッとした刺激感が効いていて、スープのトロミの丸みと旨味に対するアクセントになっている。

・カウンタートッピングのキムチはかなり味が強いので、キムチを食べるとスープの味はほとんどわからなくなる。

■具材
・チャーシューは少し厚めの脂身少なめのスライスで、歯ごたえはしっかりしている。味付けは旨味がしっかりしているが辛くはない。
・細モヤシは程よくシャキッとした歯ごたえ。細いし量もそれほど多くないので、ヤワめの麺に対して良いアクセントになっていた。
・青ネギの輪切りは香味がおとなしめ。

■全体的な味の感想
・あっさりと滑らかで柔らかい麺をタレの旨味とトロミにコショウの効いたスープで食べる、大阪風の白濁豚骨鶏ラーメン。
・スープは、24時間営業のお店らしいタレで整った味だが、トロミもあって思っていたより薄くはない。
・旨味のある豚骨ラーメンが好きで、九州風の麺よりもヤワい麺が好きな人向き。
・個人的には、キムチやニラを入れずに食べる方が好き。
・ミナミで一晩過ごした時の朝ラーとして食べるのには良い。

■評価:★★★ (3.0点)

■お店の情報

【奈良市】梅光軒 奈良店

梅光軒 奈良店 【しょうゆらーめん】

しょうゆらーめん(650円)

しょうゆらーめんの麺

■来店の経緯等
・2012年7月の平日の晩に訪問。
・以前、北海道の旭川に行った際、滞在時間的にラーメン屋には1軒しか行けなかったので、梅光軒か蜂屋のどちらに行くか考えた結果、梅光軒には奈良店があったので行かずに、蜂屋の方に行った思い出がある。それ以来、ここのお店はずっと気になっていたが、ようやくの初訪問。

■食べたメニュー
・しょうゆらーめん(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで先客11人。すりガラスで外からは見えなかったが、お客は割と多かった。
・カウンターが埋まっていたので、1人だがテーブル席に座る。
・店内は結構広い。
・テーブルの上のメニューを見て、「しょうゆらーめん」を注文。ちなみに、メニューにはカロリーも書いてあり、しょうゆらーめんは569kcalだった。
・店員さんは男性1人。水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・麺上げは平ザルで行っていた。
・注文から着丼まで14分。

■麺
・四角い縮れた細麺。
・加水やや低めで表面はツルツルしていて、縮れ細麺なりのボリューム感のある麺質。食感はヤワくはないがそれほど強くはなく、最初に少しだけ主張があって、噛むと粘らずにザクッと切れる。
・麺の味は強くはないが旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みも強くはないが、細麺なのでバランスは取れている。油とスープの旨味が程よく絡む。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・あっさりしていて油が浮かんでおり、やや濁っている。
・出汁は清湯獣系ベースに昆布と魚介のダブルスープ。
・魚介は恐らく煮干系で、魚粉は入っておらずコクはガツンとは強くない。甘い昆布系の旨味が強いように感じた。
・タレの醤油は薄口で、熟成した甘いコクがある。
・味付けはしっかりしているが甘旨の優しい味わいで、塩気はあるが塩辛くはないし、刺激感も無い。

■具材
・チャーシューは脂身が少なめで、厚くて大きい。歯ごたえがしっかりしており、タレの味が付いているが味付けはあっさりしていて、噛みしめるとほのかな肉の味わいがある。
・メンマは太くて大きい。固くはないが、筋の歯ごたえがしっかりしていて、味付けは薄くてあっさりした旨さ。
・青ネギの輪切りは香味はそれほど強くないが、量がかなり多いので存在感があった。

■全体的な味の感想
・縮れた細麺を優しい甘旨のスープで食べる、昔風ダブルスープの清湯獣系魚介醤油ラーメン。
・全体的に優しい味付けで、パンチやインパクトのあまり無い昔風の味だけど、その中に地味に魚介の主張があるのが面白い。
・具は、チャーシューもメンマもネギもキャラが立っていた。
・旭川ラーメンはそれほど良くは知らないが、低加水の縮れ麺と魚介の効いたスープの感じとかが旭川風なのかも。

■評価:★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【天理市】天理スタミナラーメン 屋台

天理スタミナラーメン 屋台 【スタミナラーメン小】

スタミナラーメン小(600円)

スタミナラーメン小の麺

■来店の経緯等
・2012年7月の平日の晩に訪問。
・天理ラーメンの屋台だと、「彩華ラーメン」の屋台は割と有名だが、天理スタミナラーメン(天スタ)にも屋台が有るのを知り、一度行ってみたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・スタミナラーメン小(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には先客2人。
・屋台は天理郵便局の向かいの、道端の広い歩道みたいな場所で営業している。厨房は軽トラで、座席はテント屋根の下のテーブル席。
・店員さんは男性2人。水は給水機でセルフ。
・注文した「スタミナラーメン小」は、天スタの他のお店では680円だが、屋台のせいか、少し安かった。
・注文から着丼まで3分。代金はラーメンと引き換え。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面ツルツルしていて滑らかで、多少の張りとエッジ感のある麺質。食感は柔らかめでややモチャッとしており、しなやかなコシを感じる。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みは程々でそれほど強くないが、バランスは悪くない。

■スープ
・微白濁のピリ辛豚骨醤油。
・サラッとしているが、色の付いた細かい油が浮いていて少し濁っている。
・出汁は獣系ベース。あっさりライトで獣っぽさは控えめ。
・タレは、醤油の存在は感じるが、醤油のコクは強くなくて前には出ていない。
・旨味がしっかりしていて、塩辛くはなく、微乳化した油の丸みを感じる味わい。そこに豆板醤のピリッとしたパンチが効いていてアクセントになっている。
・デフォだとニンニクはあまり感じない。その代わり、テーブルトッピングでニンニクを入れた容器が置いてあった。

■具材
・デフォではチャーシューは入っていないが、炒めた薄切り肉が入っている。味付け控えめであっさりした肉の旨味があり、麺やスープとよく合っていた。
・白菜は厚みがあって熱々で、程よくシャキシャキした食感。味は、夏なのであまり甘味は無いが、ジューシーであっさりした味わい。スープの豆板醤との絡みが良好。
・その他に、ニラと細切りのニンジンも入っていた。

■全体的な味の感想
・しなやかなストレート麺を丸みがあって豆板醤のパンチの効いたスープで食べる、ライトな旨さの半白濁豚骨醤油スタミナラーメン。
・デフォで肉が入っているのが嬉しい。白菜も、個人的にはシャキシャキしている方が好きなので良かった。
・スープはライトでタレの旨味メインのタイプだが、豆板醤のパンチがきちんと効いている。
・麺は、具の炒めた白菜や肉との絡みが良いし、そこに絡むスープの程よいピリ辛感も悪くない。
・昔風の味だけど、昔風なりにバランスは取れていると思う。

■評価: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【大和郡山市】豚の骨/無鉄砲がむしゃら

豚の骨 【豚にぼラーメン】

豚にぼラーメン(700円)

豚にぼラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年7月1日(日)の昼に訪問。
・この日は、「豚の骨」が1日だけ営業される日だったので、一度行ってみたいと思い、初訪問。

■食べたメニュー
・豚にぼラーメン(700円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店4時間半前の6時25分頃。この日は雨が降っていたが、既に外に1人待っていてポールは取れず。
・7時55分の時点で、自分の後ろに4人待ち。
・8時20分の時点で、自分の後ろに15人待ち。
・9時20分の時点で、自分の後ろに60人待ち。
・9時30分頃、駐車場が満車になった。以降に来た車には整理券を渡して、駐車場が空くまで順番に他の場所(向かいのセブンイレブン以外の場所)で待ってもらっていた。
・10時10分の時点で、自分の後ろに80人待ちぐらい。車の中で待っている人も合わせると、恐らく100人を超えている。
・開店は11時0分。順番に入店し、入口横の券売機で「豚にぼラーメン」と「替え玉」の食券を買ってからカウンター席に座る。
・着席後、注文を聞かれる。麺の固さ、スープ、ネギ、全て「普通」で注文。
・店員さんは店内8人で、男性6人と女性2人。その他、店外にも何人か居られた。
・水は出してくれた。お代わりも入れてくれた。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い中太の縮れ麺。日本めん(宮崎県の製麺所)の麺。
・やや低加水で粉の粘りの強さを感じる、主張のある麺質。この日は、あまりゴワッとはしていないように感じた。
・食感は縮れ麺らしいボリューム感があり、噛むとしっかりとした弾力がありながら粘り過ぎずに切れる、食べ応えのある歯ごたえ。
・麺の味は、少し甘味を感じる旨味のしっかりした味。
・スープとの絡みは良好。ゼラチンの甘味と煮干しのコクとがよく絡む。

・替え玉は、最初と同じ「日本めん」と細麺の2種類から、日本めんを麺の固さ「かため」で注文。
・かためだと、スープに対して麺の主張が強くなる感じで、「普通」の方がスープとの絡みが良いし食感も弾力があるように思った。

■スープ
・白濁した豚骨煮干醤油。
・ドロッとしたトロミがあって、コッテリしている。
・出汁は豚骨と煮干し。バランス的には豚骨の方が強いが、麺との絡みでは、きちんと煮干しのコクが主張している。
・豚骨は、脂の溶け込んだゼラチンのトロミが強くて、マッタリと丸い味わい。豚骨のコクはあまり強くなく、獣っぽさも無い。
・煮干しは、甘めのコクがあり、苦味やエグミは少なめ。
・タレは薄めで甘く、醤油のコクはかなり弱い。化調の旨味も控えめに感じた。
・塩辛さや刺激感は無く、脂混じりのゼラチンのマッタリとした口当たりに煮干しの甘いコクがプラスされた、甘くて丸い豚骨と煮干しのナチュラルな味わい。
・ドンブリの底に骨粉は溜まっていなかった。

■具材
・チャーシューは薄切り。多少モチッとした食感で、味付け薄めの控えめな味。ただし、替え玉に付いて来たチャーシューは醤油ダレで味付けされていた。
・メンマは量が多くなく、小さくて食感も柔らかめなので、あまり存在感が無かった。
・ネギの輪切りは新鮮で、かなり香味が強い。スープに対しても主張が強く、存在感があった。

■全体的な味の感想
・ボリューム感のある縮れ麺をゼラチンのトロミと煮干しのコクのスープで食べる、甘く丸い味わいの白濁豚骨煮干し醤油ラーメン。
・日本めんの麺はやっぱり旨い。
・スープ自体の味は、ゼラチンのマッタリした丸みと甘味がメインで、豚骨のコクも煮干しのコクもそれほど強くはなかったが、日本めんの麺に絡むゼラチンのトロミと煮干しのコクとの組み合わせは良いと思った。
・具はネギの香味が強くて存分に薬味の役割を果たしていた。チャーシューは味付け薄めでおとなしく感じた。
・無鉄砲の系列で豚骨魚介のダブルスープを食べたのは初めてだが、豚骨だけのスープとは味わいが違って面白いと思った。この豚にぼラーメンでは、煮干しのコクをプラスして、タレの味ではなく素材の味で食べさせる印象を受けた。
・味のパンチは抑えめだが、後味の重たさは相変わらずで、流石だと思った。
・次に「豚の骨」で食べる機会があれば、豚骨ラーメンの方も食べてみたい。

■その他
・ラーメンが出て来た後、きちんと奥様が味の濃さについて聞いてくれた。また、食べ終わってお店を出る際も、朝早くから並んでいたお礼を言って頂くとともに、味の感想を聞いてくれた。

■評価:★★★★ (4.0点)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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