【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【ピリ辛油そば】

ピリ辛油そば(930円)

ピリ辛油そばの麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の晩、限定のピリ辛油そばを食べたいと思い、4週間ぶりに訪問。

■食べたメニュー
・期間限定の「ピリ辛油そば」(930円)
※大盛、替玉ございません。
(2012年4月24日(火)から日曜日ぐらいまでの限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客2人。店員さんは男性2人。
・ホワイトボードに書いてある「ピリ辛油そば」を注文。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・やや平打ちの四角い太麺ストレート。
・ツルツル、ムチムチとして滑らかでしっかりした麺質。歯ごたえは強め。
・麺の味も強めで旨い。
・タレとの絡みは良好。よくかき混ぜないときちんと混ざらないが、麺とタレと具との相性も良好。

■タレ
・油でドロッとしていて、肉味噌が効いている。
・肉味噌自体は辛くはなく、肉系の旨味とコクのある軽めの味わい。
・一味パウダーが上にかかっている。出て来た時は一味の風味が強かったが、混ぜると、味噌の味の方が前に出て、ほんのりとしたピリ辛になる。
・味は濃過ぎず、塩辛さはない。
・油混じりの肉味噌の甘めの旨味とコクに、一味の辛さが組み合わさった、厚みがあってキレのある味わい。

■具材
・チャーシューは、脂身少なめで味付け薄めの細かいカット。量はそこそこ入っている。タレと一緒に麺によく絡んで、肉の旨味が麺によく合っている。
・メンマは平べったく、しなやかな歯ごたえで気持ちの良い食感。
・味玉は半分切りが1つ。黄身は固めのトロトロで、味付き。
・モヤシはシャキッとした食感が麺に合っていて、良いアクセントになっている。
・青ネギが入っていて、香味がサッパリ感をプラスしている。

■全体的な味の感想
・ガシッとして滑らかな麺を肉味噌の甘味旨味に一味が加わったタレで食べる、ほんのりピリ辛でバランスの良い油そば。
・ピリ辛油そばという名前から、ピリ辛つけ麺の油そば版を想像していたが、別物だった。
・ピリ辛感はそれほど前に出ていないが、一味がジワッと効いていて味を引き締めている。最初のうちは、もっと辛い方が良いと思ったが、食べている内に、これくらいが丁度いいと思ってきた。
・ドロッとしたタレが具の青ネギとモヤシとよく絡んでいて、具と麺とのバランスも素晴らしい。
・大盛不可ということで、味の組み立てのバランス感にかなりこだわっている印象。

■評価: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報
スポンサーサイト

【奈良市】まりお流

まりお流 【松茸ゴロゴロ鶏肉入り貝塩ラーメン】

松茸ゴロゴロ鶏肉入り貝塩ラーメン(1365円)

松茸ゴロゴロ鶏肉入り貝塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の晩、週替わりの創作ラーメンを食べるために訪問。
・今週は、松茸がゴロゴロ入ったラーメンということで、松茸好きの自分としては、かなり期待して訪問した。

■食べたメニュー
・今週の創作「松茸ゴロゴロ鶏肉入り貝塩ラーメン【松茸練り込み麺使用】」(1365円)
・替え玉(松茸練り込み麺)(157円)
(2012年4月20日からの週替わり限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無し。カウンター席に座る。先客は21人。
・「今週の創作」は、店内に書いてない裏メニュー。今日は、店主さんに直接注文した。
・先に、ポン酢を入れた小皿が出てきた。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・少し平打ちの四角い中太ストレート。
・表面ツルツルのモチモチで、弾力があって気持ちのいい歯ごたえ。
・麺の味は、松茸(の煮汁)練り込み麺ということで、松茸の風味がある。スープと喧嘩しない味の組み立て。
・スープとの絡みは強くないが、松茸練り込み麺なのでバランスは取れている。スープの旨味をよく持ち上げる。

■スープ
・清湯の鶏と松茸入りの貝塩。
・あっさりした黄金色のスープで油少なめ。油は具の鶏肉から出た分だけかも。
・出汁は貝ベースに鶏肉と松茸が入っていて、松茸の香味とコクが強い。鶏肉の出汁は肉の旨味が濃厚で、それを貝出汁の旨味が支えている。
・タレはあまり主張せずに味を整えている。塩ダレということだが、塩のコクは感じない。
・塩辛さや刺激感はなく、松茸の強い風味と鶏肉の旨味がメインの、丸みのある旨さ。松茸が香味野菜の役割をしていて、チキンブイヨンのような滋味のある味わい。

・毎度のことだが、スープの量が麺に対してかなり多い。今回は、折角の松茸の麺とスープなので、替え玉を注文したところ、電子レンジでスープを温め直してくれた。
・味付けは濃くないが出汁が濃厚なので、替え玉も平気で受け止める。

■具材
・鶏のモモ肉は、プリッとした食感で柔らかい。味は、出汁が出ているせいか、あっさりしているが、鶏のコクがある。ポン酢に付けて食べても旨いが、そのまま食べても甘いコクが味わえて良い。
・松茸は、風味とコクが強烈に強い。歯ごたえは、表面はしっかりしていたが、芯はややフニャッとしていた。
・メンマは太く、歯ごたえはポリポリとしっかりしていて、あっさり甘い味付け。
・味玉は、黄身が半熟で味付き。
・ちなみに、今回はネギが入っていないが、松茸の香味が強いので無くても気にならない。

■全体的な味の感想
・松茸練り込みのモチモチ麺を松茸の香味と鶏肉の旨味のスープで食べる、あっさりながら濃厚な出汁の清湯貝塩ラーメン
・スープは、タレの弱いシンプルな味だけど、出汁の風味とコクが濃いのが良かった。
・松茸は、食感や風味が最高級という訳にはいかないが、とにかく量が多くて香味が濃厚だった。松茸好きにはたまらない、贅沢で個性的なラーメン。
・今回の創作は、麺とスープと具とがうまく組み合わさっていて、個人的にはかなり好き。

■評価: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【大阪市東成区】中華そば 住吉

中華そば 住吉 【中華そば】

中華そば(500円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2012年4月21日(土)、所用で大阪に出た帰りに、1年ぶり、4回目ぐらいの訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(500円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は16時10分頃。外待ちなしでカウンター席に座る。先客4人。
・店員さんは女性2人。水を出してくれて、お代わりも入れてくれる。
・季節柄のせいか、お店の入口と奥の戸は開けっ放しのオープンエアー。
・注文から着丼まで7分。レンゲは付いてないが、言えば出してくれる。

■麺
・四角い極太ストレート。
・加水低めで、固くはないが密度高めのしっかりした麺質。モチモチした弾力があり、噛みごたえがある。
・麺の味は、噛みしめると甘みがあって旨い。
・スープとの絡みは良好で、甘い麺に旨味とタレのコクがよく絡んでいる。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて油少なめ。
・出汁は、獣系ベースに昆布か何かの旨味をプラスしていて、甘味混じりの旨味が強く、素材のコクや風味は控えめのクリアな味。
・タレは、醤油に何か発酵系の味を足している感じで、醤油のフレッシュなコクが強いが、塩辛さや醤油のカドは少なめ。
・コショウの刺激が隠し味的に効いていてアクセントになっている。

■具材
・チャーシューは、2ミリぐらいの薄切りの脂身少なめの赤身。ややパサッとした、固くなくてキメの細かい食感で、あっさりしながらコクのある味付け。
・メンマはしなやかでポリポリした歯ごたえで、甘くて濃いめの味付け。
・青ネギの輪切りは、香味はあまり強くないが、スープには合っており、薬味としての仕事をしている。

■全体的な味の感想
・モチモチでしっかりした極太麺を醤油のコクのあるクリアなあっさりスープで食べる、インパクトがあるけど優しさもある高井田系清湯醤油ラーメン。
・麺の旨さで食べさせる麺主役型のラーメン。麺の食感と味が素晴らしい。
・スープは、出汁のコクとかはあまり無い昔風の味だが、醤油のコクをガツンと出しながら、辛過ぎずにクリアで丸みのあるテイストに仕上げていて、麺の旨さをよく引き立てている。
・チャーシューやメンマも、昔風ながら丁寧に味付けされているのが良い。
・昔ながらの大阪の味で、ラヲタ向けではないかも知れないが、個人的には大好き。

■評価: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【大阪市東成区】三谷製麺所

三谷製麺所 【つけめん(新太麺)】

つけめん(新太麺)(600円)

つけめん(新太麺)の麺

■来店の経緯等
・2012年4月21日(土)、所用で大阪に出た際の昼食で、4か月ぶり4回目の訪問。
・今回は、新メニューの「つけめん(新太麺)」を食べたいと思い、訪問した。

■食べたメニュー
・つけめん(新太麺150g)(600円)※つけ汁の関係で、1日15食限定。
・替え玉(150g)(100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店直後の11時4分。外待ち無しで、店内で3人待ち。持ち帰りのお客も多い。
・20分待ちでカウンター席に座り、新メニューの「つけめん(新太麺)」を注文。ちなみに、従来のつけめんの麺は「中太麺」という表記になっていた。
・店員さんは男性2人。
・注文から着丼まで15分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・表面ツルツルで、モチッとしなかやかでみずみずしく、透明感のある麺質。麺質は従来の中太麺と同じようだが、麺が太くなった分、弾力強めで歯ごたえがしっかりしている。噛むと、グッと沈み込んで切れる、コシの強すぎない気持ちのよい食感。
・麺の味はみずみずしくて旨い。
・つけ汁との絡みは良好で、つけ汁の旨味がよく絡む。ドップリ付けても良いが、つけ汁の温度が低下しないよう、半分くらい付けて食べてもよい。

■つけ汁
・白濁した鶏出汁。
・ドロッとしているが、油が多くて、ゼラチン感はあまり強くない。
・出汁は鶏で、ガラだけではなく肉も使っているのか、鶏の旨味が強い。また、鶏油も効いている。
・タレは甘辛いタイプで、甘味と旨味が強い。味噌煮っぽいテイストだが、味噌は使っていないかも。
・塩辛さや刺激感はなく、生姜がほのかに効いている。
・麺に絡めるとちょうど良い味の濃さで、そのまま飲むとやや濃い味だが飲めない程ではない。ただし、結構コッテリしている。
・今回は、スープ割りは頼まなかった。

■具材
・鶏モモ肉は、やや煮込まれていて歯ごたえは柔らかめだが、コクと旨味は強い。
・味玉は、黄身の外側が固まっていて内側は液体だった。黄身の色は薄めでサラッとしており、味付けなしであっさりしていた。

■全体的な味の感想
・ツルッと旨い太麺を鶏の旨味のコッテリスープで食べる、麺の食感が素敵な麺主役型白濁鶏つけ麺。
・太麺は、ノド越しよりも噛みごこち重視でかなり好き。つけ汁に付けずにそのまま食べても旨いと思った。
・従来の中太麺(茹で時間4分)は、並(200g)で注文して、後から替え玉を頼む食べ方が好きだが、今回の新太麺は、並(150g)の麺量が従来より少ないし、茹で時間も7分と長いので、最初から大盛りで注文した方が良いと思った。
・つけ汁は、味噌煮の煮汁風の甘辛テイストで、トロミよりも旨味重視に感じた。
・麺をつけ汁にあまり付けずに麺自体の味を楽しむのと、つけ汁にドップリ付けてつけ汁の鶏の旨味を楽しむのと、二通りの味わい方ができるのが良い。

■評価: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【木津川市】無鉄砲 本店

無鉄砲 本店 【限定しょうゆラーメン】

限定しょうゆラーメン(750円)

限定しょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の晩に訪問。
・このお店は、開店当初から年1~2回ぐらいのペースで訪問しているが、とんこつラーメンしか食べたことが無かった。そこで今回、醤油ラーメンを食べてみようと思い、訪問。

■食べたメニュー
・限定しょうゆらーめん(750円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は20時30分頃。平日の大雨の晩だったので、空いているだろうと思っていたが、外に20人待ちだった。
・待っている間に、外の券売機で食券を買う。店員さんが来て、とんこつラーメンと同じように注文を聞かれたので、麺の固さ、スープ、ネギ、全て普通で注文。
・30分待ちで店内に入り、カウンター席に座る。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。水は持って来てくれた。
・着席から着丼まで13分。

■麺
・四角い中太の縮れ麺。
・表面はツルッとしていてムチッとした弾力がありながら、加水低めのしっかりした麺質。縮れ麺らしいボリューム感があって、程よくゴワッとした歯ごたえ。
・とんこつラーメンと同じ、宮崎の製麺所「日本めん」の麺だが、スープとの絡みの関係で、とんこつラーメンの時よりも表面がツルッとしている気がした。
・麺の味は強く、噛みしめると少し甘味も感じる。
・スープとの絡みはあまり強くないが、魚介のコクと旨味がよく絡んでいる。バランス的には、とんこつラーメンよりも麺自体の味のウエイトが高い。

・替え玉は、日本めんの麺と細麺からの選択で、日本めんの方を固めで注文。
・固めでも、表面はとんこつラーメンの時よりツルッとしている。
・固めだと、かたさ普通よりも歯ごたえが強くて弾力は少なめ。
・最初のうちは、スープとの絡みが弱くて麺の旨味が少なかったが、だんだんスープが絡んできて旨味が強くなってきた。

■スープ
・半白濁の魚介豚骨醤油。
・あっさりでサラッとしていて、表面には、乳化した油が微かに浮いている。
・出汁は若干の豚骨ベースに魚介がメインで、魚介の風味とコクが強い。飛魚の出汁と書いてあった。アゴ(飛魚)出汁の味はよくは知らないが、確かに、濃厚で風味が強いながらクセの少ない魚介乾物の味は、鰹や煮干鰮とは異なっていた。
・タレは塩気が強い。醤油は九州風なのか、甘くてコクは弱い。
・旨味もそこそこ有るが、塩気の方が前に出ている。ただし、ピリッとした刺激感はない。
・乾物魚介のコクと塩っ気がメインで、豚骨出汁がベースを支えている、強めでシンプルな味わい。繊細さはあまり感じない。
・魚介出汁なのに、替え玉も難なく受け止める。
・とんこつラーメンと違って、替え玉まで食べても後味は軽め。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラで、歯ごたえはムチムチしている。味は、脂身は甘く、肉はあっさりしていて、塩気がほんのり効いている。
・メンマは平べったい。柔らかくしなやかで、少しポリポリした歯ごたえ。
・青ネギは香味は強くないがスープには合っていた。

■全体的な味の感想
・程よくゴワッとした強めの麺を塩気の効いた飛魚出汁のスープで食べる、あっさりながら強めの味のバランスの魚介豚骨醤油ラーメン。
・スープは、ゴワッとした麺に合わせてか、魚介出汁が濃厚ながら、旨味や醤油のコクよりも塩気が前に出ていて、関西では珍しいタイプに感じた。
・日本めんの麺との相性は悪くないと思うが、個人的には、この麺はとんこつラーメンで食べる方が好き。
・かなり個性的でワイルドな、無鉄砲らしい味。

■評価: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【東大阪市】二両半 布施駅前店

二両半 布施駅前店 【特製チャーシュー麺 醤油】

特製チャーシュー麺 醤油(710円)

特製チャーシュー麺 醤油の麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の晩に訪問。
・このお店の前をよく通るので、一度入ってみようと思い、訪問。

■食べたメニュー
・特製チャーシュー麺 醤油・並(710円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しで先客4人。カウンター席に座る。
・メニューには、無料オーダーとして、

麺   硬いめ・柔らかいめ
タレ  辛いめ・うす味
肉   赤身・バラ
スープ 脂っこい・あっさり
野菜(ねぎ、もやし、両方) 多いめ又は抜き

が書いてあったが、全部普通で注文。ちなみに、チャーシューの普通は赤身の方。
・店員さんは男性3人。水は持って来てくれた。カウンターの上にはセルフの布オシボリが置いてある。
・店内は喫煙OK。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・モチャッとしながらザクッとした麺質で、ややプリッとした弾力のある食感。
・麺の味はあまり強くなく、あっさりめの味。
・スープとの絡みは強くないが、旨味がよく絡んでいて麺の味は引き立っていた。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて油は少なめ。清湯ながら少し濁りがある。
・出汁は、恐らく豚骨の獣系ベースに、昆布か何かの旨味が組み合わさっていて、旨味が強い。獣系のコクや風味はあまり感じない。
・醤油ダレは薄口で甘く、醤油のコクは弱い。
・塩辛さや刺激感はなく、獣系ベースの強い旨味の中に、甘味があって丸みを感じる味わい。
・塩と油が控えめなので、スープを完飲しても後味は意外と悪くない。

■具材
・チャーシューは2ミリぐらいのスライス。歯ごたえはしっかりしておりややパサッとしている。味付けは薄めで、噛みしめるとあっさりした肉の旨味がある。
・細モヤシは程よく茹でてあり、シナッとしなやかで気持ちの良い歯ごたえ。水っぽくないし、麺の邪魔をしないのが良いと思った。

■全体的な味の感想
・オーソドックスな中細麺を旨味の強いあっさりスープで食べる、昔ながらの味わいの獣系薄口醤油ラーメン。
・スープは、薄味なのに旨味が強い昔風の味だが、麺やチャーシューとは良く合っており、これはこれで完成された味だと思った。
・麺は普通だけど、スープに負けておらず、普通に旨い。
・住吉などの高井田系とは全く別物ながら、大阪の地元の人向けのお店という意味では通ずるものがある。
・細かいオーダーが可能という部分は、京都の大中@桃山御陵前と似ている。ただし、二両半のスープは清湯で大中は白湯なので、味的には似ていない。

■評価: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】麺喰い メン太ジスタ

麺喰い メン太ジスタ 【鴨だし鴨のせ豊満そば】

鴨だし鴨のせ豊満そば(850円)

鴨だし鴨のせ豊満そばの麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の晩に訪問。
・このお店には行ってみたいと思いながら、なかなか行く機会が無かった。今回、他のブロガーさんのブログで「鴨だし鴨のせ豊満そば」の記事を見て興味を持ったので、ようやく初訪問。

■食べたメニュー
・鴨だし鴨のせ豊満そば(850円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しで先客8人。
・最初に、店内の券売機で食券を買う。券売機の前に立つと、女性の店長さんが声を掛けてくれたので、初訪問である旨を伝えると、メニューの説明をしてくれた。店長さんは「中華そば」を薦めてくれたが、「鴨だし鴨のせ豊満そば」の食券を購入。
・店員さんは4人で、男性3人と店長の女性1人。店長さんはフロアを担当しており、愛想が良い。
・カウンターには冷たいお茶が置いてあり、セルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・ツルツル滑らかでモチッとしながらも、少し強めの食感。固すぎずに歯切れの良い主張のある歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉で強すぎない程よい旨さ。
・スープとの絡みはそれほど強くはないがバランスは悪くなく、汁蕎麦みたいな感じで食べられる。麺の味で食べるタイプか。

■スープ
・清湯の和風醤油。
・あっさりしていて油少なめだが、具の鴨肉から油が出てきた。
・出汁は和風ベースに鴨出汁で、ベースがラーメンとしてはかなりあっさりというか薄めに感じた。
・タレの醤油は濃口だが、甘くてコクは強すぎない。
・塩辛さや刺激感はなく、タレの穏やかな甘さに鴨の仄かなコクが効いた、優しい味わい。

■具材
・鴨肉はマガモではなく合鴨のレア。ムチムチした食感で脂身が多い。肉の味はあっさりしていて、脂身は甘めのコクが強い。
・つくねは平べったい。焦げ目が香ばしく、食感はしっかりしているが厚みが無いので固くはない。肉の旨味があって旨い。
・メンマは穂先で、四角いのと薄切りが入っていた。四角いのは少し酸味の効いた味わいで、薄い方は柔らかくて優しい食感。
・水菜とネギは量が多い。水菜はシャキシャキで甘味を感じた。

■全体的な味の感想
・引き締まった食感の全粒粉平打ち麺を仄かな鴨の味わいのスープで食べる、あっさりした和風鴨醤油ラーメン。
・スープはラーメンとしてはシンプルで、あまり深みが無い気がしたが、タレの醤油がカドの無い濃口なのと、鴨肉から出る油でかろうじてバランスは取れている。
・ネギと水菜が多くて、ラーメンと言うよりは、鍋に麺を入れて食べているような感じのテイストだが、全粒粉平打ち麺がスープや具と合っていて、それなりにまとまりのある味。

■評価: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【MISOまぜ麺】

MISOまぜ麺(900円)

MISOまぜ麺の麺

MISOまぜ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年4月13日(金)の晩、限定の豚CHIKIみそラーメンが提供されることを知り、約1ヵ月半ぶりに訪問。2杯食べたうちの2杯目。

■食べたメニュー
・期間限定の「MISOまぜ麺」(900円)
(2012年4月13日の晩のみの期間限定で、10食限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・1杯目の「豚CHIKIみそラーメン」を注文する際、メニューに「MISOまぜ麺」が書いてあるのを発見した。「10食限りです」と書いてあり、店員さんに残っているか聞いたところ、残り1食という話だったので、思わずこちらのメニューも注文してしまった。
・店員さんの話では、MISOまぜ麺は、麺の量1.5玉でご飯付きなので、連食して大丈夫か聞かれたが、多分大丈夫だろうと思ったので、そのまま注文した。
・最初に2杯まとめて注文しておき、1杯目を食べ終わるタイミングを見て出してもらった。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・ラーメンと同じ麺で1.5玉。気分的にはまぜ麺の麺としてはやや細めに感じたが、プリッとした弾力があり、タレの絡みが良い分、モチモチ感があった。
・麺の味は強めで旨い。
・麺とタレとのバランスが良く、麺がタレに負けておらず、麺の味がよく引き立っていた。

■タレ
・ドロッとしたスープが少しと味噌ダレ。
・ラーメンの時よりも味噌の味が主張していて、味噌の甘いコクが強め。
・塩辛くはなく、刺激感も少なめで、味は強すぎずに麺の味わいをよく生かしていた。

■具材
・チャーシューは、ラーメンと同じものを短冊切りにしており、麺とよく絡んで旨い。
・メンマは小さくカットしてあり、柔らかくて味はあっさりと控えめ。
・水菜はラーメンと同じく、あまり主張しない。見た目のサッパリ感担当。

■締めごはん
・店員さんからは「途中で入れる」ように言われた気がしたが、よくわからなかったので、麺を食べ終わってからライスダイブしてみた。また、ご飯の上に乗っていた味玉も潰して混ぜてみた。
・味玉は、黄身はトロトロながら粘度が高く、生卵と同じようには混ざらなかった。
・タレと具に絡めたご飯は、甘くあっさりしたバランスに、ほのかな味噌の風味で、マッタリした味わい。

■全体的な味の感想
・ツルッとして弾力のある旨い麺を味噌の甘いコクのタレに絡めて食べる、スープが少し入った味噌まぜ麺。
・味噌ダレはラーメンと違った表情を見せていて、ラーメンと二杯連食すると、違いがよくわかって面白かった。
・麺もラーメンと同じ気がしたが、違う味わいがあって、このお店の麺の素晴らしさがよくわかった。
・タレの味の濃さは、麺に対してはちょうど良かったが、ライスに対しては少し弱い気がした。
・チャーシューとメンマは、ラーメンと同じ物だと思うが、細かくカットしてあるので、違った味わいがあった。チャーシューは麺とよく絡んでいて良かったが、メンマは大きいままでも良かったかも。

■評価: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIみそラーメン】

豚CHIKIみそラーメン(850円)

豚CHIKIみそラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年4月13日(金)の晩、限定の豚CHIKIみそラーメンが提供されることを知り、約1ヵ月半ぶりに訪問。2杯食べたうちの1杯目。

■食べたメニュー
・期間限定の「豚CHIKIみそラーメン」(850円)
(2012年4月13日の晩のみの期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しだが店内で2人待ち。お店の外で待つ。
・5分待ちで入店。店員さんは2人。
・メニューを見て、「豚CHIKIみそラーメン」を並盛(麺量140g)で注文。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・平打ちの中太ストレート。
・ツルツル、プリプリ、ムチムチで、弾力が強くコシがあって気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、透明感がありながら強めで旨い。
・スープとの絡みは良好で、味噌のコクと旨味がよく絡んで、麺の味がよく引き立っていた。

■スープ
・白濁した獣系出汁の味噌。ハンドミキサーで泡立てており、表面は泡が立っている。
・トロミがあり、ややマッタリした味わい。
・出汁は濃厚で、獣系のコクはタレのスパイシーさに隠れて前に出てはいないが、マッタリしたゼラチン感のある口当たりの主張は強い。
・タレは味濃いめだが、塩辛くはなく、甘味も自然で穏やか。味噌のコクは強くはなく、スパイシーで後からピリッとしてくる。
・旨味が主張しすぎない、丸みのあるマッタリした味で、そこにスパイシーさが加わってアクセントになっている。出汁とタレとのバランス感が絶妙で、濃厚なのに味が濃過ぎずに深みがあるのが素敵。

■具材
・チャーシューは少し厚めのレアで脂身多め。歯ごたえはムチッとしなやかでややしっかりしていて、あっさりした肉の旨味に少しだけ胡椒の香味が効いている。
・メンマは太くて、柔らかくポリポリとした歯ごたえに、甘くあっさりした味わい。
・味玉はまるまる1個入っていた。黄身はトロトロで味付けはあっさりだが、黄身自体の味が濃厚だった。
・水菜は短くカットしてあり、シャキッとした食感だが主張はそれほど強くない。

■全体的な味の感想
・ツルッとして弾力のある旨い麺をマッタリとしてスパイシーなスープで食べる、タレと出汁との濃厚なバランス感が素敵な白濁獣系味噌ラーメン。
・味噌ラーメンなのに、バランス的に出汁が負けておらずに主張していたのがこのお店らしいと思った。
・麺とスープとの相性も良好で、スープ自体はやや刺激感が前に出た味わいながら、麺には旨味がよく絡んでいた。
・このお店の麺は、味噌味によく合うと思った。

■評価: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【奈良市】まりお流

まりお流 【帆立和歌山ラーメン】

帆立和歌山ラーメン(1365円)

帆立和歌山ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の晩、週替わりの創作ラーメンを食べるために訪問。
・このお店は、mixiで創作ラーメンの紹介を見て、興味を持ったメニューの時だけ行くことにしている。
・今回は、帆立貝柱を使ったメニューが未食だったので、食べてみたいと思い、訪問。

■食べたメニュー
・今週の創作「帆立和歌山ラーメン」(1365円)
(2012年4月6日からの週替わり限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無し。カウンター席に座る。先客は23人で賑わっている。
・店員さんは一度に全員見えないが、7人ぐらい。
・「今週の創作」は、店内に書いてない裏メニュー。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・ツルツル、プリプリ、ムチムチで、弾力があって気持ちの良い歯ごたえ。この日は、普段よりも強めの食感だった気がした。
・麺の味は、あっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みはそれほど強くはなく程々で、麺の味わいと食感がよく引き立っていた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。温度は高めだが、乳化しているせいか、それほどアツアツには感じない。
・ゼラチンでよく乳化していてトロッとしているが、脂は少なめで、粘度はそれほど高くはなくドロドロし過ぎてはいない。
・出汁は豚骨がメイン。豚骨出汁はトロミが主で、獣系のコクやクセは控えめ。
・帆立の出汁は、乾物ではなく生帆立なので、かなり控え目で繊細な味。ガツンとは来ない。
・タレの醤油は薄くて甘く、コクや旨味は弱め。
・塩分は少なめで刺激感もなく、生帆立の繊細な出汁に合わせた味の濃さの、トロミが主体の優しくナチュラルな旨味の豚骨スープ。
・丼の底に骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、2ミリ位にスライスの大きめのレアで、量が多い。出て来た時はレアでムチッとしていたが、スープに浸ると煮えて来る。しなやかで柔らかく、味は薄めであっさり。
・帆立は、乾物ではない白くて大きめの貝柱がゴロゴロ入っている。柔らかくプリッとした弾力のある食感で、あっさりした帆立の旨味。
・味玉は黄身がトロトロで、薄めの味付け。
・メンマは太く、歯ごたえはポリポリと強い。
・青ネギはスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・ムチッと弾力のある麺をコッテリしていて薄味のスープで食べる、帆立の味わいを生かしたピュアでナチュラルな豚骨ラーメン。
・タレの味がかなり薄く、スープの方もシンプルなので、コッテリながら旨味やコクはおとなしめ。それでも、スープのバランス的には帆立の味よりも豚骨のトロミの方が強かった気がした。
・とは言え、スープが麺の味を引き立てていたのは良かったし、帆立の貝柱も悪くなかった。
・醤油ダレが弱く感じたので、和歌山ラーメンとは別物のように思ったが、個性的な意欲作であるとは思う。

■評価: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【多治見市】ぶっこ麺らーめん

ぶっこ麺らーめん 【つけ麺中盛+ぶっこ盛り】

つけ麺 中盛(850円)+ぶっこ盛り(250円)

つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年4月7日(土)、岐阜県に遠征。晩に訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺 中盛(2玉、300g)(850円)
・ぶっこ盛り(味玉1個、チャーシュー、のり増し)(250円)

■お店への到着から着丼までの概要
・事前情報では臨時休業が多いとの話だったので、昼に電話して晩の営業を確認しておいた。
・お店への到着は開店前の17時48分。シャッターポール。
・よく見ると、入口の中が待合室みたいになっているので、そこに入り、ベンチに座って待った。
・自分が待合室に入った直後から、続々とお客が入って来て、18時頃には後ろに8人待ち。
・開店前の18時24分頃、店員さんに注文を聞かれたので、壁のメニュー書きに「おすすめメニュー」と書かれていた「つけ麺(麺冷)+ぶっこ盛り」を注文。店員さんに麺の量を確認したところ、

普通盛(1.5玉)240g
中盛 (2玉)  300g
大盛 (2.5玉)360g

との話だったので、玉数とグラム数とが比例していないのが気になりながらも、中盛を選択。
・開店は18時31分。待合室から店内への入口は、なぜか高さが低い。
・店内に入ってカウンター席に座る。店員さんは4人で、男性2人と女性2人。水と紙オシボリは女性店員さんが持って来てくれた。
・店内には製麺室がある。また、店内の入口と出口とは別々の一方通行になっていて、店内からは直接外に出る。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・白くて、表面はツルツルのモチモチ。みずみずしく、しなやかでソフトなコシがあり、歯ごたえは強過ぎずにしっとりしている。
・麺の味はみずみずしく、あっさりしていて旨い。
・つけ汁との絡みはそこそこで、つけ汁の味の絡みは強めながら、主張し過ぎておらず、バランスは取れていると思う。

■つけ汁
・白濁した魚介豚骨醤油。ぬるいとは思わなかったが、麺は最初からあまり温まらなかった。
・ドロッとしていて少しオイリーだが、コッテリし過ぎてはいない。
・出汁は魚介メイン。何種類かの節や煮干しをブレンドしているのか、深みが有りながらキツ過ぎない味で、スッキリとキレのいい味わい。獣系はあまり前に出ないが、旨味のベースになっていて魚介の味を支えている。
・タレは酸味をうまく効かせていて、濃くなり過ぎずに甘旨酸のバランス良く魚介の味わいを引き立てている。
・味は濃いが、塩辛さや刺激感はない。乾物魚介系のコクにほのかな酸味と甘味辛味とをバランス良く効かせた、軽すぎず重すぎない良質な味わい。

■具材
・チャーシューは厚くて小振りのカットが何枚か入っている。トロトロと柔らかくて、サッパリとした肉の旨味があって旨い。
・メンマは歯ごたえポリポリで柔らかい。
・味玉は黄身がトロトロで味付き。
・小松菜はサッパリしていてコクのある味わい。
・海苔はしなやかで、味はあまり強くなくあっさりしていた。

■全体的な味の感想
・しなやかでみずみずしい麺を魚介の効いたキレとバランスの良いつけ汁で食べる、良質でソフトな味わいの魚介豚骨醤油つけ麺。
・麺は、独特の淡麗でフワッとしたコシとモチモチ感があって個性的。
・つけ汁は、一見またお前か系ながら、魚介の使い方にセンスの良さがあり、良質感があった。
・麺もつけ汁もレベルが高いと思う。ただし、個人的には、麺が最初からあまり温まらなかったせいもあり、麺とつけ汁との絡みに圧倒的な旨さを感じにくかったかも。

■評価: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【各務原市】らーめんNageyari

らーめんNageyari 【つけめん】

つけめん(800円)

つけめんの麺

■来店の経緯等
・2012年4月7日(土)、岐阜県に遠征。昼に訪問。

■食べたメニュー
・つけめん(300g)(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時40分頃。外待ち無しで先客8人。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・注文時にあつもり/ひやもりを聞かれて、ひやもりで注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はセルフで、カウンターにポットが置いてある。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・丸い少し縮れた太麺。
・ツルツル、ムチムチで、みずみずしくて弾力がある。噛むとグッと沈み込むタイプのコシのある、気持ちの良い歯ごたえ。極太よりは少し細めなので、強ゴシ過ぎないのが良い。
・麺自体の味も旨い。
・つけ汁との絡みはそれほど強くないが、つけ汁の味が濃いのでバランスは取れており、つけ汁の節の風味と旨味が適度に絡んでいた。
・つけ汁はそれほどアツアツとは思わなかったが、麺はよく温まっていたように感じた。

■つけ汁
・白濁した魚介獣系醤油。
・トロッとしているが、脂はそれほど多くはなくドロドロはしていない。
・出汁は節系の魚介メインで、濃い味ながら軽めで甘め。
・獣系はトロミの部分に感じる。軽めで、豚骨と鶏ガラ使用か。
・タレは甘旨で、そのまま飲むとかなり濃く、結構塩分を感じるが、麺と絡むと甘さと節系の味が前に出る。
・上に少し一味が乗っていたが、刺激感はあまり感じず、隠し味的な働きだった。
・全体的には、節系メインの軽めで甘旨のテイストだが、味自体は結構強くて濃い。そのまま飲むのはきついのでスープ割りを頼んだが、スープ割りでも味と塩分は濃いめ。

■具材
・チャーシューは短冊切り。モチモチしたハムっぽい食感で、あっさりした甘めの肉の旨味があり、脂身はトロトロ。
・メンマは細くて平べったく、歯ごたえは粘りがあり、味はあっさりしていて旨い。

■全体的な味の感想
・ツルムチの旨い麺を節の効いた甘旨のつけ汁で食べる、麺主役型の魚介獣系醤油つけ麺。
・つけ汁はそれほど良いとは思わなかったが、麺は結構レベルが高いと思ったし、麺とつけ汁との相性も悪くなかったので、食べているうちに、どんどん麺の旨さに引き込まれていった。
・ただ、この系統のつけ麺は関西にもありそうな気がしたので、遠征対象と言うよりは、近くにあれば通いたいタイプの味かも。

■評価: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【関市】麺屋 白神

麺屋 白神 【つけ醤油】

つけ醤油大盛(750円)

つけ醤油の麺

■来店の経緯等
・2012年4月7日(土)、岐阜県に遠征。昼に訪問。

■食べたメニュー
・つけ醤油 大盛(270g)(750円)
・味付玉子(100円)※サービス券使用。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時42分。シャッターポール。
・お店の外には、温かいお茶の入ったアウトドア用ポットが置いてある。
・入口扉に、「当店のスープは、富山の白エビを使った特別なものです。エビがだめな方は、ご遠慮願います。」と書いてある。
・開店は11時。入店時にサービス券を貰った。
・最初に店内の券売機で食券を買う。「つけ醤油」(750円)は、普通盛(180g)と大盛(270g)とが同額で食券も共通なので、口頭で大盛を注文。また、あつもり/ひやもりも聞かれたので、ひやもりで注文。
・サービス券を使用して味付玉子を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。水と紙オシボリはセルフ。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・平打ちの少し縮れた太麺。平打ちだが、厚みがあってペラペラではない。
・表面はツルツルのプリプリ。しなやかなコシが強く、歯ごたえは結構粘るが、平打ちなので強過ぎることはない。
・麺の味はあっさり淡白ながらしっかりしている。
・つけ汁との絡みは強過ぎず、ドップリ付けても麺の味がわかる位だが、つけ汁の味が濃いのでバランスは取れており、エビのコクと塩っ気をよく持ち上げる。

■つけ汁
・白濁した海老魚介豚骨醤油。
・少しだけトロッとしているが、脂はそれほど多くなく、粘度は高くない。
・魚粉が結構入っているのか、ザラザラしている。
・出汁は獣系ベースに魚介と海老で、エビのコクが強く前に出ているが、白エビのせいか、甘味は控えめで、旨味もそれほど強くはない。
・魚介の味も強いが、あまり前に出ずに海老の味をサポートしている。
・タレは醤油のコクよりも塩気が強い。刺激感はない。
・そのまま飲むと結構濃い味で塩辛さが前に出るが、麺に絡めると白エビのコクがよく絡む。
・つけ汁の量は少なめで、麺があまり温まらないのが少々気になった。

■具材
・チャーシューは分厚くて大きい。固くはないが、歯ごたえはしっかりしており、弾力があって噛みごたえがある。肉の旨味があって旨い。
・味玉は、デフォの半分切りと、サービス券使用分のまるまる1個で、黄身は半熟で味付き。
・メンマは太くて大きく、ポリポリした歯ごたえ。味はあっさりしていて、スープの味が良く絡んでいた。

■雑炊
・スープ割りの代わりに、雑炊が無料で付いていたので注文してみた。
・ネギやあられの乗ったご飯に焼き石が入っていて、そこに自分でつけ汁を掛けて食べる。
・ご飯に掛けたつけ汁はややあっさりめの味。このつけ汁は、麺と絡めるのが一番合っていると感じた。

■全体的な味の感想
・ツルッとしなやかな強ゴシの平打ち麺を白エビのコクのつけ汁で食べる、個性的な味わいの海老魚介豚骨醤油つけ麺。
・つけ汁は味濃いめなのに、麺に絡むと、きちんと白エビの味が出ていたのは凄いと思った。
・麺は悪くはないが、個人的にはあまり好みのタイプの麺じゃなかったかも。
・麺自体の旨さを味わうというよりは、麺に絡んだ白エビ出汁を味わうタイプのつけ麺のように感じた。
・白エビが好きな人向けの個性派つけ麺。なお、自分は白エビが結構好き。

■評価: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【まぜそばブラック】

まぜそばブラック(580円)

まぜそばブラックの麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の昼、1ヵ月ぶり、8回目の訪問。5杯食べたうちの5杯目。

■食べたメニュー
・試作限定の「まぜそばブラック」(580円)
(※試作なので、店主さんが顔のわかる人限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・4杯目の「炙り煮干正油らぁ麺」を食べた後、追加で注文。5杯目で〆にしようと思い、まぜそばを選択。
・券売機で「まぜそば」の食券を買い、まぜそばブラックで注文。ちなみに、提供数の限定が無いことから、レギュラーメニューだと思い込んで注文したが、このブログを書く時点で、実は試作限定の裏メニューだったことに気が付いた。
・注文から着丼まで10分。生卵は無し。

■麺
・四角い平打ち太麺ストレート。
・表面ツルツルでカッチリした、弾力のある麺質。固くはないがしっかりめの歯ごたえ。
・タレとの絡みは良好。

■タレ
・スープ無しのマー油と醤油のタレで、魚粉が少しだけ効いている。
・ややオイリーだが、サラッとしていてドロドロはしていない。
・味はやや強めで、刺激感とパンチがあるがしつこさの無いキレの良い味わい。
・塩辛さはなく、マー油も苦味やクセの少ないパンチメインの味。

■具材
・チャーシューは短冊切りのレア。ムチムチと柔らかく、レアな肉の旨味が強い。
・メンマは太いのと細いのとの2種類。太い方は柔らかくて、噛むとスッと沈み込む気持ちの良い歯ごたえで、生姜系の香ばしい味付け。
・海苔と生玉ネギは香味が効いていて、麺と絡んでいい仕事をしている。
・ベビースターラーメンのカリッとした食感は、アクセントになっている。

■全体的な味の感想
・カチッとした平打ち麺にサラッとしてパンチのあるタレを絡めて食べる、キレの良い味わいのマー油まぜそば。
・タレの味が、薄過ぎず濃過ぎずのちょうど良いバランスで、しつこくないのに物足りなさが無いのがいい感じ。
・具と麺との絡み具合も良好で、デフォのまぜそばよりも好き。

■評価: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【炙り煮干正油らぁ麺】

炙り煮干正油らぁ麺(680円)

炙り煮干正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の昼、1ヵ月ぶり、8回目の訪問。5杯食べたうちの4杯目。

■食べたメニュー
・炙り煮干正油らぁ麺(680円)
※2011年12月3日からレギュラーメニュー化。1日5食限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・3杯目の「生姜正油らぁ麺」を食べた後、追加で注文。
・券売機で「正油らぁ麺」(680円)の食券を買い、炙り煮干正油で注文。
・注文から着丼まで10分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。3杯目の生姜正油らぁ麺と同じ麺。
・表面ツルツル、プリプリで、ムチムチした食感が気持ち良い。
・全粒粉で、麺の味はあっさりながらしっかりしている。
・スープとの相性も良好で、煮干しのコクをよく持ち上げる。

■スープ
・清湯ながら煮干粉と魚粉で濁った魚介醤油。
・あっさりしていて、魚粉でザラザラしている。銀色の魚粉でキラキラしているのを見ると、テンションが上がってくる。
・出汁は煮干メインの魚介で、鰮以外も入っているのか、コクが強いながら、鰮的な苦味やエグミは少なめで、甘味のある旨味が強めの、優しい味わい。
・タレの醤油は甘めで、煮干しのコクと組み合わさっている。
・塩辛さや刺激感は無く、東日本の「伊藤」系のニボニボな味とも、西日本の煮干出汁系のクリアな旨味とも異なる、濁り甘旨コク系の味。

■具材
・3杯目の生姜正油らぁ麺と同じ。

■全体的な味の感想
・プリッとした平打ち麺に煮干のコクを絡めて食べる、甘旨で濁った優しいコクのある煮干醤油ラーメン。
・今回食べた5杯の中では、これが一番好き。単に煮干しのコクが強いだけでなく、スープが麺の味をきちんと引き立てていたのが良かった。
・煮干しのコクの深みや、出汁の旨味の深さで勝負するというよりは、ガチなスープなのに、マニアック過ぎずに取っつきやすくて、それでいて独特で個性的な味。

■評価: ★★★★☆ (4.5点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【生姜正油らぁ麺】

生姜正油らぁ麺(680円)

生姜正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の昼、1ヵ月ぶり、8回目の訪問。5杯食べたうちの3杯目。

■食べたメニュー
・生姜正油らぁ麺(680円)
※2012年1月11日からレギュラーメニュー化。

■お店への到着から着丼までの概要
・2杯目の「牡蠣塩らぁ麺」を食べた後、追加で注文。
・券売機で「正油らぁ麺」(680円)の食券を買い、生姜正油で注文。
・注文ごとに生姜をすっていた。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・ツルツル、モチモチでプリプリした歯ごたえ。
・全粒粉で、麺の味はあっさりながらしっかりしている。ただし、このラーメンでは麺の味より生姜の味の方が強かった。
・スープとの絡みは強くないが、生姜の風味と味が麺によく絡んでいる。

■スープ
・清湯の魚介出汁の生姜醤油。
・あっさりしていて、油っぽいがサラッとしている。
・出汁は魚介ベースで獣系は感じなかった。
・タレの醤油は薄口であっさりしていた。そこに、おろしたてのフレッシュな生姜がプラスされていて、強めのバランスになっていた。
・唐辛子のような赤いのが入っていたが、生姜のせいか、刺激はそれほど気にならなかった。
・塩辛さは無く、優しい旨味のクリアな味。

■具材
・メンマは細長く、スープとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・プリッとした平打ち麺に生姜の風味を絡めて食べる、あっさりスッキリの清湯魚介生姜醤油ラーメン。
・生姜醤油ラーメンは、今までに青島食堂@新潟県などで食べたことがあるが、このお店の生姜醤油ラーメンは、今までに食べたのとは少しタイプが違った。
・今まで食べたことがあるのは、獣系が効いているスープに生姜を効かせてサッパリさせるタイプだったが、このお店のは、スープが薄口醤油と魚介のあっさりで、バランス的には生姜の風味がメインになっていた。
・生姜は別に嫌いではないし、むしろ、今までに食べた生姜醤油にハズレは無かったのだが、そのせいで、逆に期待が大きくなってしまい、個人的にはツボに嵌らなかった。
・とは言え、単なる名店のインスパイア(パクリ)ではなく、独自性を出そうとしているのは良いと思う。店主さんは、女性のお客に人気があると言っていたが、確かにそんな感じの味ではある。

■評価: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【牡蠣塩らぁ麺】

牡蠣塩らぁ麺(780円)

牡蠣塩らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の昼、1ヵ月ぶり、8回目の訪問。5杯食べたうちの2杯目。

■食べたメニュー
・牡蠣塩らぁ麺(780円)
※2012年3月28日からレギュラーメニュー化。1日2食限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・1杯目の「プレミア牡蠣醤油らぁ麺」を食べた後、追加で注文。
・券売機で「海老塩らぁ麺」(680円)と「味玉」(100円)の食券を買い、牡蠣塩で注文。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い中細ストレート。1杯目のプレミア牡蠣醤油らぁ麺と同じ麺だが、スープの違いのせいか、表面のヌルヌル感が無く、麺の食感はこちらの方が良い。
・表面はツルツルで、低加水っぽいゴワゴワ感は無いながら、弾力は少なく密度の濃い麺質で、歯ごたえは強め。
・麺の味はあっさりで強くない。
・スープとの絡みはあっさりで、より麺自体の味わいで食べるタイプ。

■スープ
・清湯の魚介塩。温度高めでアツアツ。
・あっさりしていて油少なめ。
・出汁は魚介で、牡蠣煮干のコクはプレミア牡蠣醤油と較べるとかなり繊細でおとなしめ。
・タレの塩は繊細なコクがあり、塩のコクと牡蠣醤油のコクのバランスが取れている。醤油ダレだと出汁とタレとが旨味を強め合うが、塩は出汁とタレとが並立している感じ。
・サラッとした旨味に塩のコクが効いた、あっさり控えめでじんわりした味わい。

■具材
・具は別皿で、塩だと海苔の代わりに糸唐辛子が入っている。レンゲでスープを飲みながら別々に食べてみた。
・糸唐辛子はそのまま食べると、普段は感じない優しい辛味を感じる。
・白ネギやメンマは、プレミア牡蠣醤油のスープの方が相性は良かったと思う。

■全体的な味の感想
・ツルッと歯ごたえ強めの麺を塩と牡蠣煮干のコクのスープで食べる、サラッと繊細な清湯牡蠣塩ラーメン。
・麺が、約1年前に塩ラーメンで食べた時よりもレベルアップしている。
・牡蠣煮干のコクと旨味はプレミア牡蠣醤油よりも薄いが、スープがヌルヌルしていない分、麺の旨さが引き立っており、麺とスープとのバランスが良いと思った。個人的にはこちらの方が好み。
・具を別皿にしないとバランスが取れないという意味では、こちらもマニア向けのラーメンではある。

■評価: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【プレミア牡蠣正油らぁ麺】

プレミア牡蠣醤油らぁめん(880円)

プレミア牡蠣醤油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年4月の平日の昼、1ヵ月ぶり、8回目の訪問。5杯食べたうちの1杯目。
・今年から、1軒のお店で2杯食べるのは極力控えるようにしていたが、今回、このお店の一回の訪問での連食記録が4杯という事を知り、何故か、その記録にチャレンジしたくなった。
・そこで、比較的空いてそうな平日に訪問してみた。

■食べたメニュー
・プレミア牡蠣醤油らぁ麺(880円)
※2012年3月28日からレギュラーメニュー化。1日2食限定。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は10時35分頃。先客も居らず、平日から並ぶのも何なので、一旦、向かいのミニストップに行き、イートインスペースでコーヒーを飲んだ後、10時45分頃から並んだ。その時点では駐車場で1台待っていたが、一応シャッターポール。
・開店は11時。
・券売機で「醤油らぁ麺」(680円)と「台湾ミンチ」(200円)の食券を買い、プレミア牡蠣醤油で注文。
・注文から着丼まで3分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面はツルツルで、少しヌルヌルしていた。低加水っぽいゴワゴワ感は無いながら、弾力が少なく密度の濃い麺質で、歯ごたえは強め。
・麺の味はあっさりで強くない。
・ヌルヌルしたスープとの絡みは良好で、旨味とコクをよく持ち上げる。

■スープ
・清湯の牡蠣煮干醤油。温度高めでアツアツ。
・あっさりながら、油多めでヌルヌルしている。
・出汁は魚介で、牡蠣煮干のコクが強い。かなり繊細な味で、あっさりした旨味と独特の甘いコクがある。ただし、風味はあまり強くないかも。
・醤油ダレは薄口で、牡蠣煮干のコクと旨味を支えて強めている。
・塩分が多いのか、少し塩っ気が効いている。

■具材
・具は別皿。スープに入れるとスープの味が変わるので、レンゲでスープを飲みながら別々に食べてみた。
・メンマは細切りで柔らかく、あっさりした味付け。
・白ネギはあっさりめの香味があり、スープの味でネギの方の味が引き立っていた。

■全体的な味の感想
・ツルッと歯ごたえ強めの麺に牡蠣煮干の甘めのコクを絡めて食べる、繊細ながらヌルッとした味わいのプレミアム牡蠣醤油ラーメン。
・昨年、普通の牡蠣醤油ラーメンを食べた際は、スープの麺への絡みの弱さが若干気になったが、今回は、ヌルッとしたスープが麺によく絡んでいて凄いと思った。
・ただし、これはまさにマニア向けの味。凄いとは思ったが、ラーメンとしてはこの後に食べた牡蠣塩の方が好みかも。
・醤油と組み合わさって熟成した独特の味わいで、牡蠣そのものの味ではなく、牡蠣煮干の味が強い。

■評価: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【ピリ辛つけ麺】

ピリ辛つけ麺(930円)

ピリ辛つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年3月の平日の晩、限定のピリ辛つけ麺を食べたいと思い、1週間ぶりに訪問。

■食べたメニュー
・期間限定の「ピリ辛つけ麺」(930円)
※大盛、替玉ございません。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は先客5人。店員さんは男性3人。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い長方形の太麺ストレート。湯だめのあつもりでアツアツ。
・表面ツルツルでモチッとしていて、ガシッとした麺質だがあつもりなのでやや滑らか。程よい弾力の強さで気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は強めで旨い。
・つけ汁との絡みは、湯だめのせいもあって強くないが、つけ汁がピリ辛なのでバランスは良好。麺に一味のホット感がよく絡んで、湯だめの熱さと相まって麺の旨さを良く引き立てている。

■つけ汁
・ピリ辛で赤く濁った獣系の味噌か醤油。
・あっさりしていて、上にラー油が浮かんでいる。
・出汁は獣系だと思う。
・タレは味噌っぽいが、醤油のようにも思える味。サラッとしながらもしっかりした味で、出汁と組み合わさって旨味のベースになっている。
・塩分はそれなりにあるが塩辛くはない。
・一味とラー油が入っており、かなりピリ辛で、一味のむせ返るような辛味がある。ベースのスープの旨味と組み合わさって、ホットながら、単に辛いだけじゃなくて奥に旨味があるバランスのいい味わい。
・味の濃さは、つけ汁としてはそれほど濃くはない。辛いのが苦手でなければ、そのまま飲んでも何とか完飲できて、後味もキツくないレベル。

■具材
・チャーシューは分厚い巻き肉。脂身はトロトロで、肉は歯ごたえしっかりながらほぐれ易く、旨味のある味付け。ピリ辛のつけ汁とよく合っており、ほぐれた肉を麺と一緒に食べると旨い。
・味玉は黄身が半熟で濃いめの味付け。
・メンマは平べったく、ポリポリした歯ごたえで味は控えめ。

■全体的な味の感想
・湯だめでアツアツの旨い麺を一味でピリ辛のつけ汁で食べる、ホットな中に旨味があるピリ辛つけ麺。
・ピリッと辛いけど、サラッとしてキレの良い味わいで、麺の持ち味をよく生かしている。
・麺が湯だめで、あまりつけ汁に絡まないのを計算した味の組み立てが素晴らしい。
・シンプルな味なんだけど、過剰さの無いセンスの良さが素敵。

■評価: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
お気に入り度の説明はこちらです

カテゴリ(「+」ボタンで展開します)

openclose

タグ(ジャンル別)
月別アーカイブ

2017年 02月 【26件】
2017年 01月 【17件】
2016年 12月 【25件】
2016年 11月 【21件】
2016年 10月 【19件】
2016年 09月 【25件】
2016年 08月 【26件】
2016年 07月 【19件】
2016年 06月 【27件】
2016年 05月 【29件】
2016年 04月 【22件】
2016年 03月 【20件】
2016年 02月 【18件】
2016年 01月 【18件】
2015年 12月 【22件】
2015年 11月 【31件】
2015年 10月 【25件】
2015年 09月 【9件】
2015年 08月 【24件】
2015年 07月 【21件】
2015年 06月 【31件】
2015年 05月 【24件】
2015年 04月 【23件】
2015年 03月 【21件】
2015年 02月 【30件】
2015年 01月 【21件】
2014年 12月 【32件】
2014年 11月 【24件】
2014年 10月 【19件】
2014年 09月 【19件】
2014年 08月 【18件】
2014年 07月 【15件】
2014年 06月 【19件】
2014年 05月 【34件】
2014年 04月 【23件】
2014年 03月 【19件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【26件】
2013年 12月 【28件】
2013年 11月 【30件】
2013年 10月 【24件】
2013年 09月 【28件】
2013年 08月 【34件】
2013年 07月 【22件】
2013年 06月 【28件】
2013年 05月 【29件】
2013年 04月 【25件】
2013年 03月 【20件】
2013年 02月 【24件】
2013年 01月 【19件】
2012年 12月 【23件】
2012年 11月 【23件】
2012年 10月 【18件】
2012年 09月 【24件】
2012年 08月 【24件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【19件】
2012年 03月 【30件】
2012年 02月 【26件】
2012年 01月 【23件】
2011年 12月 【29件】
2011年 11月 【1件】

検索フォーム
アクセスカウンター

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ