【浦安市】チャイナボイジャー

チャイナボイジャー 【ブラックペッパーポーク麺】

ブラックペッパーポーク麺(1180円)+杏仁豆腐(380円)

ブラックペッパーポーク麺の麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の昼に初の訪問。
・このお店は、東京ディズニーランドのパーク内にある中華麺レストラン。

■食べたメニュー
・ブラックペッパーポーク麺(1180円)
・杏仁豆腐(380円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時59分頃。外待ち多数で、待ち時間40分との案内があった。

チャイナボイジャー

・到着から27分待ちで入店。店内でも引き続き並ぶ。
・到着から40分後、行列の途中にあるレジで注文。
・店員さんは、厨房内は十数人で、レジは女性2人。その他、店外や客席にも案内係の店員さんが何人かいた。
・水は冷水機でセルフ。
・麺上げ、丼へのスープ投入、トッピングは複数人での分業による流れ作業。
・麺上げは振りザル。
・スープは、出汁とタレが一緒になった状態で大鍋に入っており、丼に麺を入れてからスープを注いでいた。
・注文から4分後、店内の渡し口でラーメンを受け取る。受け取り後、別建物の客室に移動して、カウンター席に座る。

■麺
・長方形で四角い、中細か中くらいの太さの、少し縮れた麺。
・加水中くらいの、それほどツルッとはしていないながら、カンスイが多少効いたような粉の張りと多少の密度感があって、やや角張った麺質。食感は、ヤワさのない茹で加減で、麺のコンディション的にはラーメン専門店とは少し違う感じの、ファミレスとかのラーメンっぽさのある歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイの効いた粉の味を多少感じる。
・スープとの絡みは、あっさりしている。麺自体のカンスイか何かの風味を少し感じた気がした。

■スープ
・少し濁った獣系。割とあっさりしていて、少しだけ丸みがある。
・出汁は、恐らくは獣系で、あっさりしている。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、マイルドな濁り感と組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、後味に胡椒か何かの香味を多少感じた。

■具材
・肉は、厚切りで長くて大きいバラ肉。提供時には丼からはみ出ていた。タレに漬けてから焼いてある感じの、筋っぽさがなくて、脂身混じりの肉の張りと弾力があって、歯切れの心地よい歯ごたえ。味は、漬けダレのマイルドな旨味と脂身の甘味と表面の胡椒の香味と焼いた香ばしさとが組み合わさった味わい。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟で、醤油感のあまりない旨味を感じる味付け。
・青菜は、少しだけ茹でてある感じ。軸の部分がパリッとした歯ごたえに、葉の部分に苦味混じりのコクというか香味をよく感じる、ややクセというか主張のある味わい。
・その他、白髪ネギが乗っていた。

■杏仁豆腐

杏仁豆腐(380円)

・プルッとしてスッと切れる歯ごたえに、ややあっさりとしたコクと甘味を感じる味わい。
・付け合わせのフルーツは、イチゴ、ミカン、キウイで、ミカンはシロップに漬けてある感じ。容器には、フルーツのシロップも多少入っていたけど、杏仁豆腐の味にはあまり影響していなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた中細で、ヤワさのない茹で加減の、麺のコンディション的にはファミレスとかのラーメンっぽさのある歯ごたえ。
・スープは、メニュー案内には「とんこつ醤油」と書いてあったけど、出汁があっさりしていて、醤油も結構マイルドで、タレの旨味とマイルドな濁り感が組み合わさった味わいだった印象。
・具は、バラ肉が大きくて柔らかいのが良かった。
・青菜は、苦味混じりのコクというか香味があった。
・具の大きなバラ肉が主役のラーメン。
・杏仁豆腐は、ミッキーマウスの型が付いていたのが良かった。
・お気に入り度は、肉が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

チャイナボイジャー(開店前)

■お店の情報
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【柏市】王道家

王道家 【ラーメン】

ラーメン(650円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年7月、千葉県と茨城県に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、元々は吉村家直系で、現在は独立したお店。この日の宿が柏駅前だったので、夜遅めの時間に訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は22時52分頃。外に5人待ち。
・最初に店内入口の券売機で食券を買ってから、外で待つ。
・到着から18分待ちで入店。店内で座って待つ。
・入店から5分後、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺、味、油、全部「ふつう」で注文。
・店員さんは男性4人。
・水は冷水機でセルフ。
・厨房では大きな寸胴で豚骨を炊いており、寸胴からすくったスープをザルで濾して丼に入れていた。
・麺上げは平ザル。
・麺箱には「王道家」と書いてあった。ちなみに、後で調べたところ、麺は自家製麺の模様。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・やや黄色くて加水中くらいの、カンスイが多少効いて卵も入ったような粉の張りと密度感があって、平打ちよりは少し厚みのある麺質。食感は、ヤワさのない茹で加減で、ムチッとして適度に中身の詰まったコシと厚みを感じる、噛み心地のよい歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、スープの旨味とタレの味が程よく絡んでいた。醤油のコクや鶏油のコクの絡みは、それほど強くなかった気がした。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・粘度は高くないながら、油と多少馴染んだような丸みがあって、表面に少し濁った獣系の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系。恐らくは豚骨メインで、鶏も入っているかも。ゼラチン感は控えめで、少しだけ乳化したような丸みと旨味を感じる味わい。
・表面の油は、鶏油にラードも混じっている感じで、鶏油のコクはややマイルドだったかも。最初の方は、海苔の下に油が集まっていたのか、麺にあまり油が絡まなかった気がしたけど、海苔を食べた後は油が均一に広がって、麺にもちゃんと絡んでいた。
・タレの醤油は、そこそこ濃いながら、醤油のコクの主張はあまり強くなかったと思う。
・味付けは、醤油ダレの旨味と厚みがあって、出汁と組み合わさっていた印象。塩気は多少あるけど、旨味などとバランスしていたと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。脂身少なめで、引き締まった肉の弾力があって噛み心地のよい歯ごたえに、スモークされた風味が肉の味を引き立てていた。
・ホウレン草は量が多め。葉の部分は柔らかくて、軸の部分は多少のシャリッとした張りと繊維感のある軽快な歯ごたえで、ホウレン草のコクも少し感じた。スープと合っていて、麺と絡むと、麺とも割と合っていた。
・海苔は大きいのが三枚。家系として標準的な感じで、チャーシューやホウレン草と較べると、良くも悪くも特に印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の太麺で、ムチッとして適度に中身の詰まったコシと厚みを感じる、噛み心地のよい歯ごたえ。
・スープは、醤油ダレの旨味と厚みがあって、獣系出汁の丸みや旨味と組み合わさっていた。醤油ダレがそこそこ濃いながら、醤油のコクの主張はそれほど強くなくて、鶏油のコクもややマイルドに感じた。
・具は、チャーシューがスモークしてあって旨かった。
・ホウレン草も、葉の部分の柔らかさと軸の部分の軽快な歯ごたえとのコントラスト感があって、麺やスープとも合っていた。
・食べているうちに、グイグイ引き込まれていった印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

王道家

■お店の情報

【成田市】鶏の骨

鶏の骨 【鶏の骨ラーメン】

鶏の骨ラーメン(750円)

鶏の骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年7月、千葉県と茨城県に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、「麺や福一」の二毛作店で、土曜日の晩だけ「鶏の骨」として営業。

■食べたメニュー
・鶏の骨ラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時10分頃。外待ち1人。

鶏の骨

鶏の骨(のれん)

・到着から4分待ちで入店。最初に店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・入店から11分待ちで、厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・着席から2分後に注文を聞かれる。麺のかたさを聞かれて、普通で注文。食券は提供時に渡す方式。
・厨房は奥の別室。店員さんは見える範囲で3人の、男性1人と女性2人。店主さんは見えなかったかも。
・水は冷水機でセルフ。
・店内の壁にはラーメン評論家などのサインが多数貼ってあった。また、麺屋棣鄂の名前入りの粉の袋が飾ってあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い細麺か中細の麺で、少しウエーブのかかったストレート。最初はやや絡まり気味だったかも。
・色が薄くて加水やや低めの、カンスイ感は控えめで、ゴワッとはしておらずに、適度な粉の密度感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、噛むとサクッと切れる、軽快で心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの鶏の風味がよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した鶏醤油。
・ややトロッとしているけど、粘度が高いというよりは、細かな肉の破片が混じっている感じ。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチンのネトッとしたトロミは控えめで、鶏ガラベースに肉をプラスしたような、鶏の旨味と風味とコクを感じる味わい。油も多少混じっているけど、マッタリとしたクリーミー感とか鶏油のコクとかは強くなくて、鶏の肉系のコクをよく感じた印象。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、割と控えめで、多少の旨味を持たせながら、鶏の味わいをよく生かしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは鶏と豚の二種類。
・豚は、やや薄切りでレアの赤身スライス。しっとりと滑らかな張りを感じるレアな肉の歯ごたえに、味付けマイルドで脂身混じりの肉の旨味と甘味を感じる味わい。
・鶏は、やや厚切りでレアのムネ肉スライス。しっとりとしてムニュッとした、固くはないけど少しだけ歯切れが粘る感じのレアな肉の歯ごたえに、味付け控えめであっさりとしたレアな鶏ムネ肉の味。
・キクラゲは、やや細長くて少しだけ幅のあるカット。柔らかなクリック感のある優しい歯ごたえがあった。
・海苔は風味がしっかりしていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。
・スープの底の方には、玉ネギの小さなカットも何個か入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、細身のストレートで、噛むとサクッと切れる軽快で心地よい歯ごたえがあった。最初はやや絡まり気味だったかも。
・スープは、ややトロッとしているけど、ゼラチンのトロミというよりは、肉の細かい破片が混じっているタイプに感じた。タレの味付けは割と控えめで、麺にはスープの鶏の風味がよく絡んでいた。
・具は、チャーシューが豚と鶏の二種類で、どちらもレアだった。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【千葉市中央区】濃麺 海月

濃麺 海月 【煮干濃麺HV】

煮干濃麺HV(800円)

煮干濃麺HVの麺

■来店の経緯等
・2016年7月、千葉県と茨城県に遠征。1日目の夕方に初の訪問。
・最初、昼営業の終了間際の時間に訪問したところ、既にオーダーを終了していた。その際、店員さんから晩営業があることを聞いたので、夕方に再度訪問してみた。

■食べたメニュー
・煮干濃麺HV(800円)
※メニュー案内には「鶏白湯に大量の煮干を合わせた特濃煮干。日によって味が違います」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時12分頃。既に6人待ち。

濃麺 海月

濃麺 海月

・開店は17時29分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中細か中くらいの太さの麺。
・白くて加水低めかよく分からない感じの、キメの細かな粉の密度感とソリッド感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、噛むとザクッと切れる、メリハリのある歯ごたえ。時間が経ってもあまり伸びなかった印象。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。どちらかというと、食感の方が印象に残る感じだったかも。
・スープとの絡みは、スープのトロミと煮干のコクや苦味がよく絡んで、麺の味や食感とのバランスもよく取れていた。汁麺ながら、まぜ麺っぽさも少し感じる絡みのバランス。

■スープ
・白濁した獣系煮干。
・ややトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系ベースに煮干の魚介。鶏は、トロッとしたゼラチン感があって、多少の旨味とコクを感じる味わいで、煮干の味を支えるベースになっていた印象。
・煮干は、苦味の効いたコクを前面に出した、マニア向けの濃厚でビターなニボニボ味。苦味がガツンとくるけど、獣系のトロミと丸みが味を下支えしていて、塩辛さや雑味とかは強くないニガウマな味わいだった印象。
・タレは、恐らくは醤油ベースだと思うけど、煮干の味が強いのでよく分からなかったかも。
・味付けは、主張し過ぎずに、鶏や煮干の味わいを生かしていたと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、豚と鶏の二種類。
・豚は、やや薄切りで少し厚みのある赤身スライス。多少の低温調理っぽさがありながら適度に熱が入っていて、しっとり感は無くて、滑らかで歯切れの良い張りを感じる歯ごたえに、多少の旨味を感じる味付け。
・鶏は厚切りのムネ肉。こちらも多少の低温調理っぽさがありながら適度に熱が入っていて、滑らかで柔らかな張りを感じる心地よい歯ごたえ。味は、サイドの部分に程よい強さの味付けがしてあった。
・岩海苔は、スープや麺に絡めると、優しい風味が多少の味変化になっていた。
・玉ねぎの小さいカットは、スープと絡めると玉ネギの香味に煮干の苦味が乗っかってきて、むしろスープの苦味を強調していた印象。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、キメの細かな粉の密度感とソリッド感があって、噛むとザクッと切れるメリハリの効いた歯ごたえ。スープとのバランスも良好で、汁麺ながらまぜ麺っぽさも少し感じる絡みのバランスだった。
・スープは、煮干の苦味の効いたコクを前面に出した、マニア向けの濃厚でビターなニボニボ味。鶏のトロミと丸みが味を下支えしていて、塩辛さや雑味とかは強くないニガウマな味わいだった印象。ちなみに、このお店では、日によって使う煮干を変えていて、この日はネブト(テンジクダイ)の煮干を使っていた模様。
・具は、岩海苔が多少の味変化になっていた。
・玉ネギは、スープと絡めると、むしろスープの苦味を強調していた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が5点、後半が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【千葉市若葉区】らー麺専科 海空土

らー麺専科 海空土 【醤油らー麺】

醤油らー麺(750円)

醤油らー麺の麺

■来店の経緯等
・2016年7月、千葉県と茨城県に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・このお店は通し営業なので、昼の遅めの時間に訪問してみた。

■食べたメニュー
・醤油らー麺(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時53分頃。外待ち無しの先客4人。

らーめん専科 海空土

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人。厨房の奥に別室があって、3人のうち1人は奥にいる方が多かった。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水中くらいか少し高めの、表面がプルッと滑らかで、カンスイが多少効いて水を含んだ粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プルッとして多少の中身が詰まったような当たりがあって、噛むとスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、やや水を含んでいて、強い味ではないけど旨味がしっかりしている。卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、煮干の旨味とコクが程よく絡んで、麺をサクッと食べられる感じ。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・割とあっさりしていて、表面に香味油がそこそこ浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、あっさりとした旨味があって、煮干を支える旨味のベースになっている感じ。
・煮干は、出汁と表面の油の両方に入っている感じで、魚粉は入っておらずに、細かい破片もかなり少なめながら、旨味とコクが濃厚な味わい。苦味とか塩気などのネガな部分は無くて、旨味とコクだけを取り出して濃縮したような感じで、麺との絡みよりもスープ自体の味の方が煮干の旨味をよく感じられた印象。
・タレの醤油は、やや薄めで、旨味メイン。
・味付けは、醤油ダレの優しい旨味が出汁の旨味と組み合わさって、出汁を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。スープの熱が入って、多少の張りを感じる中にやや引き締まった肉の繊維感のある歯ごたえ。味は、マイルドな肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッとした繊維感をよく感じる歯ごたえに、強い味ではないけど、メンマらしい旨味と風味を感じる味付け。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは、量は多くなくて、麺と絡んでシャリッとした歯ごたえの主張があった。
・青ネギ輪切りは細くて、食感や風味の主張は控えめで、見た目の彩りになっていた。
・その他、ナルトが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、四角い中細麺。表面がプルッと滑らかで、水を含んだ粉の張りとふくらみを感じる麺質。スープとの絡みは、煮干の旨味とコクが程よく絡んでいたけど、個人的には、麺との絡みよりも、スープ自体の味の方が煮干の旨さをよく感じられた印象。
・スープは、煮干の旨味とコクが濃厚で、苦味とか塩気などのネガな部分は無くて、旨味とコクだけを取り出して濃縮したような味わい。出汁だけではなくて、表面の油にも煮干が仕込んであったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【富津市】鈴屋

鈴屋 【ラーメン】

ラーメン(700円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年7月、千葉県と茨城県に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・このお店は、千葉県の地ラーメン「竹岡式ラーメン」の老舗店。

■食べたメニュー
・ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時22分頃。外待ち無しの先客36人。
・テーブル席に相席で座り、壁のメニューを見て注文。
・厨房は別室。店員さんは6人で、男性1人と女性5人。
・水は冷水機でセルフ。
・店内に、飲料水の自販機が置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形平打ちの中太で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水低めの、カンスイ感は控えめで、滑らかでキメの細かな粉の密度感があって、ややペラッとした麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、滑らかなソリッド感があって、噛むとサクッと切れるキレの良い歯ごたえ。乾麺うどんっぽい食感だったので、食べた時には乾麺のようにも感じたけど、後で調べたところ、乾麺ではなかった模様。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、醤油の酸味混じりの風味とコクがよく絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面にサラッとした油がそこそこ浮かんでいる。
・出汁は、かなりあっさりで、よく分からない感じ。竹岡式ラーメンということで、醤油ダレのお湯割りなのかも知れないけど、梅乃家と較べると、醤油ダレに対するお湯の量が多くて、表面の油の丸みやタレの旨味も効いていて、チャーシューの煮汁感は控えめだったかも。
・タレの旨味はやや濃くて、酸味混じりのフレッシュな醤油の風味とコクをよく感じる味わい。
・味付けは、化調っぽいタレの旨味と醤油の味とがバランスよく組み合わさっていた。
・塩気は多少あるけど、バランス的には塩辛いまでは行かない感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、分厚いバラの角切り。脂身混じりで、脂身は程よく油が抜けた感じのコラーゲン感のある弾力があって、肉の部分は歯切れが良いながらやや引き締まっていて厚みなりのボリューム感のある歯ごたえ。味は、醤油ダレ系の味付けがしっかりしていて、脂身の丸みや甘味とバランスした感じの味わい。脂身少なめの端っこ肉が一個入っていて、結構しょっぱく感じた。
・メンマは、コリッと滑らかな歯ごたえがあって、味付けはあっさりしていた。本数はそこそこ多くて、麺にも多少絡んでいた。
・白ネギ輪切りは量が多め。シャリッとして、少しだけスープに馴染んだような優しい張りを感じる歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。最後の方は、麺にもよく絡んでいた。
・その他、ナルトと海苔が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちの中太で、滑らかでキメの細かな粉の密度感があって、噛むとサクッと切れるキレの良い歯ごたえを感じた。スープとの絡みは、醤油の酸味混じりの風味とコクがよく絡んでいた。
・スープは、酸味混じりのフレッシュな醤油感があって、そこにタレの旨味がバランスよく組み合わさっていて、梅乃家と較べるとチャーシューの煮汁感は控えめだった印象。
・具は、チャーシューが分厚くて大きかった。
・同じ竹岡式ラーメンの梅乃家との比較では、チャーシューは梅乃家の方が旨かったけど、麺は鈴屋の方が気に入った。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

鈴屋(食後に撮影)

■お店の情報

【富津市】梅乃家

梅乃家 【ラーメン】

ラーメン(700円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年7月、千葉県と茨城県に遠征。1日目の朝と昼の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、千葉県の地ラーメン「竹岡式ラーメン」発祥のお店。2年半前に大阪のイベント「ラーメンEXPO」で竹岡式ラーメンを食べて興味を持ち、今回ようやく現地のお店に訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時59分頃。既に19人待ち。
・開店は10時1分。一巡目で入店できずに外で待つ。

梅乃家(看板)

梅乃家

・10時9分頃、先に外で注文。この日のメニューは「ラーメン」と「大ラーメン」だけとの案内があり、「ラーメン」を注文。
・開店から26分待ちで入店。テーブル席に案内されて相席で座る。
・店員さんは女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのペットボトルでセルフ。
・周りのお客は、やくみ「玉ネギ」を追加トッピングしている人が多かった。
・入店から提供まで10分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの縮れ麺。恐らくは乾麺。
・表面滑らかで、水を含んだ粉の張りとマイルドな密度感があって、やや角が丸まった麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、縮れの弾力を感じながらスッと切れる、乾麺の優しい歯ごたえ。
・麺の味は、割とあっさりした中に、多少の味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と醤油のコクが程よく絡んで、麺の味を強めている感じ。

■スープ
・醤油ダレのお湯割り。
・あっさりしていて、油も少なめだったけど、恐らくはチャーシューの煮ダレが入っており、多少の丸みがあって、思ったよりも飲みやすい口当たり。
・タレの醤油は濃いめで、コクもしっかりしていたけど、塩気や醤油辛さは強くなかった印象。
・味付けはやや濃いめで、醤油のコクにタレの旨味とチャーシューの煮汁の味がバランスよく組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、分厚いバラスライス。脂身混じりで、脂身は程よく柔らかな弾力があって、肉の部分はホロッと柔らかな厚みを感じる歯ごたえ。味は、醤油のコクとタレの旨味の効いた味付けに、脂身の甘味と丸みがバランスよく組み合わさった味わい。
・メンマは長方形。適度な張りと繊維感のある歯ごたえに、強い味ではないけど、業務用メンマっぽい風味を多少感じる味付け。
・海苔は、食べた時点ではスープの中に沈んでいた。
・玉ねぎの小さいカットが少し入っていて、多少スープに馴染んで柔らかめの張りを感じる歯ごたえと多少の風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの縮れた乾麺で、茹で加減やや柔らかめの、縮れの弾力混じりの優しい歯ごたえがあった。
・スープは、醤油ダレのお湯割りで、チャーシューの煮ダレっぽい旨味と丸みがあって、醤油のコクは濃いながら、塩気や醤油辛さは強くなかった印象。
・具は、チャーシューが分厚くて、ボリュームがあって旨かった。
・個人的には、チャーシューが主役のラーメンに感じた。
・お気に入り度は、麺が3点、チャーシューが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

梅乃家(食後に撮影)

■お店の情報

【千葉市中央区】杉田家 千葉店

杉田家 千葉店 【ラーメン並】

ラーメン並(680円)

ラーメン並の麺

■来店の経緯等
・2016年7月、千葉県と茨城県に遠征。1日目の朝に初の訪問。
・このお店は、朝5時から営業の吉村家直系店ということで、朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン並(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は6時34分頃。外待ち無しの先客8人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。麺、味、油の好みは全部「普通」で注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・厨房に酒井製麺の麺箱が置いてあった。
・スープは寸胴で炊いていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブがかかった太麺。やや中太寄りの太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、適度にカンスイが効いて卵も入ったような粉の張りと密度感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、ムチッと引き締まった弾力を感じてプツンと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは良好。スープの油と旨味と醤油の味がバランスよく麺に絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・粘度は高くないながら少しトロッとしていて、表面に獣系の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メインに鶏も入っている感じ。ゼラチン感は控えめながら油と多少馴染んだようなトロミがあって、多少の旨味と丸みを感じる味わい。獣っぽい風味とかはあまり感じなかったと思う。
・表面の油は、鶏油と豚の油のブレンドっぽい感じで、鶏油のコクにラードの甘味と丸みが組み合わさっていた。
・タレの醤油は多少濃いけど、出汁や油とのバランスが取れていて、醤油辛さとかは控えめだった印象。
・味付けは、旨味がしっかりしていて、油のコクや出汁の旨味、醤油の味や塩気とバランスよく組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・少し厚みのある赤身スライス。部位は恐らくはモモか。当たりは多少の弾力があって、割と強めでしっかりとした歯ごたえに、味付けが強くなくて、適度な肉の旨味を感じる味。
・ホウレン草は、量が多くてよく茹でてある。フワッと柔らかな歯ごたえに、コクは強くなくてややあっさりとした味。小さめのホウレン草が麺にも多少絡んでいた。
・海苔は3枚。味付け無しで海苔の風味がしっかりしていて、程よい強さの生地。
・その他、白ネギ輪切りが入っていて、シャリッと優しい歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色い長方形平打ちの太麺。「麺ふつう」の注文で、ヤワさのない程よい茹で加減だった。ムチッと引き締まった弾力を感じる心地よい歯ごたえがあって、スープとの絡みも良好で旨かった。
・スープは、粘度は高くないけど油と馴染んだようなトロミがあって、出汁の旨味と醤油ダレと表面の油のコクとのバランスが取れていた印象。表面の油は、鶏油だけでなく豚の油も混じっていたように感じた。
・具は、ホウレン草が柔らかくて量が多かった。
・麺が旨くて、スープもバランスが良くて、朝早くからこの味が食べられるのは素晴らしいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

杉田家 千葉店(食後に撮影)

■お店の情報

【松戸市】味処 むさし野

味処 むさし野 【中華そば】

中華そば(780円)+季節のごはん(300円)

中華そば(780円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年1月、千葉県に遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(780円)
・季節のごはん(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、厨房とつながったスペースと対面のカウンター席に座る。
・壁のメニューを見て注文。この日の「季節のご飯」は、「新じゃがの煮っころがしと甘エビの刺身」との案内があった。
・厨房は別室。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はボトルとお猪口で提供。水のボトルはグループ毎に1本。

水

・「季節のご飯」は、皆注文していた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちの太麺で、手もみの縮れが入っている。
・加水高めの、カンスイが少し効いていて、プルッとした粉の結合感があって、ペラッとした平打ちながらも手もみの縮れがよく効いた麺質。食感は、固さはないけどヤワくもない程よい茹で加減で、縮れの弾力を感じながらスッと切れる感じの心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で、優しい旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、割とあっさりしていたけど、麺とのバランスは良好。スープの優しい旨味が程よくサラッと絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。
・魚介も、風味の主張はかなり控えめながら、魚介出汁っぽい旨味を多少感じた。
・タレの醤油はやや薄めの甘めで、コクや塩気はマイルド。
・味付けは強くなくて、醤油の優しい旨味があって、出汁の旨味とバランスしている感じ。
・スープ自体の味はかなり淡麗だったけど、麺との絡みでは、麺の旨さを感じるのにちょうど良い塩梅だった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、分厚い巻きバラスライス。トロッと柔らかい歯ごたえに、マイルドな旨味のある味付けと脂身の甘味丸みが組み合わさった感じの味わい。
・メンマは、平べったいのと四角いのが混在。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。最初は甘く感じたけど、噛み締めると、ほんのりとした香味を感じた。
・小松菜は、ペラッとして滑らかな質感があって、少しだけしっかりした感じの歯ごたえに、主張は強くないながら、青い葉っぱのコクを少し感じる味わい。
・その他、白ネギ輪切りとナルトと海苔が入っていた。

■季節のごはん

季節のごはん(300円)

・白ご飯の上に、新じゃがの煮っころがしと甘エビの刺身がトッピングしてある。
・新じゃがは、小さくて皮付きで、荷崩れしない程度に煮てある。噛むと皮が破けてスッと切れるような質感のある歯ごたえ。味は、少し塩気が効いていて、甘味よりも新じゃがの味の濃さを感じる味わい。
・甘エビは尾頭付き。身の部分は殻が剥いてあり、甘めの醤油が少し掛かっていた。プルッとした張りがあって、トロッと柔らかでとろけるような食感に、生の甘エビの旨味と甘味をよく感じる味わい。
・甘エビとご飯の間には、細長く切った大根とカイワレが敷いてあった。
・細長い大根は、味の主張は控えめだった。
・カイワレは、口に入るとキレの良い辛味があった。
・ご飯は量が少なめで、甘エビと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの平打ち縮れ太麺で、縮れの弾力を感じながらスッと切れるような心地よい歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレの味付けもマイルドで、スープ自体の味はかなり淡麗だったけど、麺とのバランスは良好で、麺の旨さをよく引き立てていた印象。まさしく、引き算の味だと思った。
・季節のごはんは、ご飯自体は量が少なめながら、甘エビの刺身は旨かった。新じゃがの煮っころがしも、甘エビとの取り合わせとして良かったと思う。個人的には、季節のごはんよりもラーメン本体の方が気に入ったけど、300円という価格に対する満足度は結構高かった。
・麺が主役のラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

味処 むさし野(食後に撮影)

■お店の情報

【松戸市】兎に角

兎に角 【ラーメン(普通)】

ラーメン(普通)250g(780円)

ラーメン(普通)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月、千葉県に遠征。夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(普通)250g(780円)
※メニュー案内には「毎日打ち立ての自家製太麺。鶏・豚・牛と鰹節・サバ節の旨みたっぷりのスープ。シンプルに味わうならラーメン!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・麺は大きな鍋で泳がせて茹でており、麺上げは平ザル。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い、少し縮れた太麺。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ控えめな粉の密度感と結合感があって、厚みを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、中身の詰まった粉の質感があるけど弾力とかコシはそれほど強くなくて、太麺ながら割とスルッと食べられる感じの歯ごたえ。最後の方はやや伸びてきて、最初と較べると多少モッチリしてきたかも。
・麺の味は、強い味ではないけど、粉の味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと魚粉の味がよく絡んでいて、太麺とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しだけトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、メニュー案内によると鶏と豚と牛の模様。ゼラチン感が少しあって、粘度は高くないながら油混じりの丸みと多少の厚みがあり、魚介を支える味のベースになっていた。
・魚介は鰹や鯖の節系メイン。魚粉というか細かい破片混じりの濃厚な節系の風味と味があって、麺にもよく絡んでいた。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、タレの旨味は強すぎずに、魚介の味や獣系の丸みを引き立てて生かしている感じ。そこに、トッピングの黒胡椒の香味が加わって、隠し味的に味を引き締めていた。

■具材
・チャーシューは少し厚みのある赤身スライス。滑らかな弾力があってややしっかりとした歯ごたえに、味付けは強くないながらタレのコクというか風味をほのかに感じて、そこに脂身の丸みが少し入り交じった感じの味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかで柔らかめの歯ごたえに、あっさりとしてスッキリとした味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした張りのある歯ごたえに、しっかりとした香味があって、スープと合っていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は長方形の太麺で、粉の密度感や厚みがあるけど弾力やコシはそれほど強くなくて、太麺で麺量も多いながら割とスルッと食べられる感じだった。スープとの絡みは、スープのトロミと魚介の味がよく絡んでいた。
・最初の方は、麺がややユルいようにも思ったけど、食べているうちにだんだんしっくり来た感じ。
・スープは、白濁獣系ベースに、節系の破片混じりの魚介の味が強めに効いた味わいで、タレの味付けは割とマイルドだった印象。トッピングの黒胡椒が隠し味的に味を引き締めていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点、最後の方が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

兎に角(食後に撮影)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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