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【中央区】麺処 銀笹

麺処 銀笹 【銀笹塩ラーメン+半鯛飯】

銀笹塩ラーメン+半鯛飯

銀笹塩ラーメン(850円)

半鯛飯(200円)

■来店の経緯等
・2018年1月13日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・銀笹塩ラーメン(850円)
・半鯛飯(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時24分頃。外待ち8人。
・到着から11分待ちで入店。
・店内入口の券売機で食券を買い、店内で立って待つ。
・店内で待っている間に食券を渡して注文。
・入店から12分待ちでテーブル席に座る。
・厨房は別室。店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・冷たいお茶はテーブルのポットでセルフ。
・オシボリはテーブルに置いてあった。
・先に薬味を出してくれた。

テーブルのセッティング

・着席から提供まで7分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、少し縮れたウエーブ。角が丸まっている感じ。
・少し黄色くて加水中くらいの、カンスイが効いて滑らかに引き締まった密度感のあるコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割としっかりしていて、中華麺らしさがあった。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気と魚介の風味がよく絡んで、割と分かりやすいハッキリとした味。

■スープ
・清湯の塩、
・ほんの少し濁っていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯獣系ベースの魚介メイン。獣系は、魚介を支える味のベースになっている感じ。
・魚介は、節系などの乾物で、メニュー案内によると、昆布、鰹節、煮干などの模様。乾物魚介の濃厚な風味を感じる出汁感があって、麺にも風味がよく絡んでいた。
・味付けは、塩気と塩のコクの主張を多少感じる塩梅で、魚介の旨味と強めにバランスしていた印象。
・刺激感とかはない。

薬味

・後半、別皿の薬味を投入してみた。
・薬味は、あおさのりと揚げた野菜。若干の風味がプラスされたけど、スープ自体の味や風味が強いので、それほど大きくは変化しなかった気がした。

■具材
・チャーシュー、メンマ、鯛つみれ、水菜、白ネギ、糸唐辛子。
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある巻きバラスライス。片面を炙ってあって、柔らかいながら炙って少し引き締まった感のある歯ごたえに、脂の丸みと炙った香ばしさのある味わい。
・メンマは平べったい。
・鯛つみれはフワッとしており、レンコンか何かの根菜の細かいカットが入っていて、生姜っぽい風味も少し感じた気がした。
・白ネギは細長いカットで、麺にも絡んでいた。最初の方は水菜の方が存在感があったけど、後半は白ネギが姿を現してきた感じ。

■半鯛飯

半鯛飯(200円)

・鯛飯は、細かくほぐした鯛の身入りの炊き込みご飯。案内書きに従って、最初はそのまま食べてみた。少し固めの炊き加減で、味付けがあっさりしていて、鯛の身の旨味がよく感じられた。
・何口か食べたところで、残ったスープを投入してみた。スープの味の方が鯛飯よりも強い感じだったけど、茶漬け感もあったかも。

■全体的な味の感想
・乾物魚介の風味がしっかりしていて、割とハッキリとした分かりやすい味の清湯塩ラーメン。
・麺は、滑らかに引き締まった密度感があって、中華麺らしくて良かった。
・鯛飯は、スープをかけるよりそのまま食べる方が好みだったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

麺処 銀笹(食後に撮影)

■お店の情報
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【中央区】中華そば 井上

中華そば 井上 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2017年7月、東京都に遠征。1日目の朝に初の訪問。
・このお店は、築地場外市場にある立ち食いスタイルのラーメン店。朝5時から営業しているので、朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は8時3分頃。前の待ち人数は15人ぐらい。お店の前の歩道で並んで待つ。

中華そば 井上

・到着から4分後、並んでいる間に注文し、先にお金を払う。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・冷たいお茶は、立ち食いコーナーの冷水機でセルフ。
・麺上げは平ザル。
・到着から7分後、厨房対面のカウンターでラーメンを受け取り、立ち食いコーナーに移動。

■麺
・長方形で縮れた細麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、カンスイが多少効いた張りがあって、噛むとスッと切れる歯ごたえ。茹で加減は、少し柔らかめというか固さのない感じ。
・大鍋で茹でて平ザルで麺上げしている割には、麺同士が絡まり気味だった印象。
・麺の味は、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、麺も細いのでバランスは取れていたと思う。スープの旨味が程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系メインで、昆布か何かも入っているかも。獣系は、豚骨を使っている感じで、あっさりとした旨味を感じる。
・タレの醤油はやや薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、タレの化調っぽい旨味がしっかりしていて、醤油の優しい旨味と組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、カイワレ、白ネギ輪切り。
・チャーシューは、少し厚みのある赤身スライス。部位は恐らくはモモか。引き締まった肉の弾力があって噛み心地の良い歯ごたえに、味付けは割とあっさりで、程よい旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。

■全体的な味の感想
・昔ながらっぽさのある、あっさり醤油ラーメン。縮れた細麺と醤油薄めのスープとの組み合わせで、サクッと食べられた。
・お気に入り度は、最初の印象が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・朝8時台の築地場外市場。
(もんぜき通り)

築地場外市場(もんぜき通り)

(波除通り)

築地場外市場(波除通り)

■お店の情報

【千代田区】カラシビ味噌らー麺 鬼金棒

カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 【カラシビ味噌らー麺(カラ増しシビ増し)】

カラシビ味噌らー麺(カラ増し、シビ増し)(800円)

カラシビ味噌らー麺(カラ増し、シビ増し)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月、東京に遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・カラシビ味噌らー麺(カラ増し、シビ増し)(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客9人。

カラシビ味噌らー麺 鬼金棒

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。カラ(唐辛子)とシビ(山椒)はそれぞれ、「抜き」、「少なめ」、「普通」、「増し」、「鬼増し」の5段階からの選択で、カラ増し、シビ増しで注文。
・店員さんは男性5人。厨房の奥は隣のつけ麺専門店と繋がっており、店員さんが行き来していた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンは店内に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形平打ちの太麺で、少し縮れたウエーブ。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイ感は強くなくて、多少の粉の張りと密度感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、モッチリとして程よく中身が詰まったコシを感じる歯ごたえ。ちなみに、後で調べたところ、三種類の太さの麺をミックスしているみたいだったけど、食べている時にはよく分からなかった。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのカラ増しシビ増しの辛味がよく絡んでいたけど、麺の味も負けておらずに、辛いながらバランスは取れていたと思う。

■スープ
・濁った味噌。
・粘度は低めながら多少の丸みがあって、表面に多少の赤い油と黒い油が浮かんでいて、唐辛子と山椒の辛味パウダーがトッピングしてある。
・出汁は、辛味と味噌の味が強くてよく分からないけど。恐らくは白濁獣系ベースか。ちなみに、後で調べたところ、出汁は獣系と魚介みたいだったけど、魚介は食べた時には分からなかった。
・タレの味噌は、カラシビの奥から味噌の丸みのあるコクと味の濃さを感じる味わいで、辛味のベースになっている感じ。
・味付けは、味噌のベースに唐辛子の辛味と山椒のシビレ感とが組み合わさっていて、カラとシビが一体となってガツンと来る感じ。カラ増しシビ増しだと結構辛いけど、唐辛子の辛味が突出しない厚みのある辛さで、喉や胃腸をヤラれる程の激辛ではなかった印象。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライス。よく煮込んであって、トロッと柔らかな歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・モヤシは太めで、程よい茹で加減でパリッとした歯ごたえがあって、食感的に麺とも合っていた印象。
・ヤングコーンは、噛むとサクッと切れる歯ごたえに、多少のコクを感じる味で、辛いラーメンを食べる合間の箸休めになっていた。
・スープの中には、細かく刻んだ白ネギとミンチ肉も少し入っていた。
・その他、ニラの小さいカットが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの太麺で、モッチリとして程よく中身が詰まったコシを感じる歯ごたえがあって、スープとの絡みは、辛いながらもバランスは取れていたと思う。
・スープは、多少の丸みのある獣系味噌ベースに、唐辛子の辛味と山椒のシビレ感とが組み合わさって、カラとシビが一体となってガツンと来る感じの味わい。カラ増しシビ増しだと、ベースの出汁や味噌の味がよく分からないぐらい辛かったけど、喉や胃腸をヤラれる程の激辛ではなかった印象。個人的には、唐辛子よりも山椒が好きなので、この辛さは結構気に入った。
・具は、バラチャーシューが分厚くて、トロッと柔らかいのが良かった。
・モヤシは、辛いスープと合っていたし、食感的に麺とも合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、カラ増しシビ増しの辛さが4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【千代田区】幸楽苑 平河町店

幸楽苑 平河町店 【あっさり中華そば】

あっさり中華そば(421円)

あっさり中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の朝、埼玉に向かう途中の東京で朝ラー。
・「幸楽苑」は、福島県郡山市に本社のあるチェーン店。関西にも店舗があるけど、朝から開いていたので訪問してみた。

■食べたメニュー
・あっさり中華そば(421円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は7時37分頃。外待ち無し。

幸楽苑 平河町店

・客席は1階と2階に分かれていて、1階は先客2人。
・1階のテーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて水を含んだ粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない感じの麺質。食感は、芯はないけど少し固めというかヤワさのない茹で加減で、程よく引き締まった弾力と多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で、あっさりとした中に適度な旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、麺の味とのバランスは取れていたと思う。一口めだけ、魚介か何かの旨味の絡みを強めに感じた。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。
・魚介は節系か何かで、前半は魚介の旨味と風味をしっかりと感じたけど、後半は主張が弱まってきた印象。その他、野菜系の出汁も入っていたかも。
・タレの醤油はやや薄めの旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは、強い味ではないけど旨味がしっかりしていて、醤油の旨味とバランスしていた。前半は魚介の旨味の方が強かったけど、後半はタレの旨味が前に出てきたかも。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。固くはないけどやや引き締まってペラッとした感じの歯ごたえに、昔ながらのチャーシューらしさのある味付けと脂身のコクとが入り混じった味わい。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかで柔らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味のある味付け。
・三つ葉は小さくカットしてあって、軸と葉が別になっていた。香味があって、スープの薬味になっていた。
・その他、海苔、ナルト、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水の太麺で、程よく引き締まった弾力と多少のコシを感じる歯ごたえがあった。麺の味も旨味があって、チェーン店のラーメンの麺としては良かったと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、薄めの醤油ダレの旨味と節系魚介の旨味とが組み合わさった感じの味わい。前半は魚介の味がよく効いていたけど、後半は魚介が弱まってきた印象。
・具は、三つ葉の香味がスープに対してよく主張していた。
・朝ラーで食べる500円以下のラーメンとしては悪くない感じ。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【千代田区】東京タンメン トナリ 東京駅東京ラーメンストリート店

東京タンメン トナリ 東京駅東京ラーメンストリート店 【タンギョウ】

タンギョウ(930円)

・タンギョウのタンメン

・タンギョウのタンメンの麺

■来店の経緯等
・2014年9月の平日の夕方に初の訪問。
・このお店は、六厘舎の系列のタンメン専門店で、本来ならば東陽町の本店か丸の内店に行きたいところだったけど、この日は時間が無かったので、東京ラーメンストリートのお店に訪問してみた。

東京ラーメンストリート

■食べたメニュー
・タンギョウ(930円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客14人。

東京タンメン トナリ 東京駅東京ラーメンストリート店

・最初に店外の券売機で食券を買う。
・店員さんから案内するまで外で待つように言われ、到着から2分待ちで入店。案内されたテーブル席に相席で座り、食券を渡して注文。
・厨房は客席の奥にあり、店員さんは見える範囲で男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文時に紙エプロンが要るか聞かれたので、出して貰った。
・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちで幅広の太麺ウエーブ。
・加水中くらいの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、程よい粉の密度感があって、平打ちながらペラッとはしておらずに多少の厚みを感じる麺質。食感は、滑らかながらややガシッとしていて、多少のカチッとした感じの弾力があって、強ゴシ過ぎずに噛むとプツッと切れる心地良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味があってしっかりしていて、ほのかな甘みも感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気がサラッと絡んで麺の味を引き立てていた。
・具のモヤシとの絡みも、食感のバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の獣系塩。
・サラッとしていてあっさりしている。
・出汁は、恐らくは獣系メイン。獣系は清湯か微乳化くらいで、旨味メインであっさりしていて、獣系っぽい風味は控えめだった印象。油は多くはないけど、炒めた野菜と一緒に鍋で煮たような油の風味と丸みも多少感じた。
・タレは塩ベースで、旨味と組み合わさったような塩気があって、程よい強さの味付け。そこに黒コショウの香味も少し効いていて、幅広の太麺や野菜とのバランス的にはそれほど強くはないながら、適度にパンチがあってメリハリのある味わい。
・後半、トッピングのおろし生姜が混ざるに従って、生姜の香味が強まって獣系の出汁感が隠れ気味になって来たけど、麺や野菜を食べるという意味ではいい味変化になっていたと思う。

■具材
・具はモヤシがメインで、キャベツもそこそこ入っていた印象。その他、トウモロコシ、ニンジン、小松菜の野菜にカマボコと豚肉も少し入っていた。メニュー案内には、玉ネギ、白菜、ニラ、ゲソも書いてあったけど、食べている時には気が付かなかった。
・モヤシは太くてやや短め。油で炒めており、張りがあって歯切れの良い食感に、油の風味があってスープの塩系の味付けとも合っていた。
・キャベツも油で炒めてあって、多少強めながらもパリッと切れの良い歯ごたえに、熱が入ってサッパリとした味わい。
・トウモロコシは粒で、量は少ないながらも甘味があって多少のアクセントになっていた。
・ニンジンは細長いカット。
・小松菜はやや短めにカット。
・豚肉は薄切りで、量は少なかった。

■餃子
・餃子は6個。
・皮は薄めで滑らか。焼き具合は、焦げ過ぎずに皮の食感を生かした程よい強さ。
・具はひき肉メインに野菜も入っていて、型崩れしない程度にフワッと柔らかな歯ごたえに、味付けは強くなくて脂や肉汁も控えめの、優しい旨味を感じる味わい。生姜か何かの風味も少しあった気もしたけど、タンメンの生姜の香味の方が強くて、途中からあまり感じなくなった。
・テーブルトッピングのタレに付けて食べても良かったし、付けずに食べてもそれなりに楽しめる感じだった。

■全体的な味の感想
・麺は、幅広の平打ち麺で、ペラッとせずに厚みを感じながらも歯切れの良い食感があって、麺の味も旨かった。
・スープは、塩気と旨味が効いており、あっさりながらも適度にパンチがあってメリハリのある味付け。後半は、トッピングのおろし生姜の香味がよく効いていて、いい味変化になっていた。
・具は、モヤシとキャベツがほとんどだった気がしたけど、油で炒めてあって、モヤシも短めだったので食べやすかったと思う。
・餃子は、焼き加減が強すぎずに、薄くて滑らかな皮の食感をよく生かしていたのが良かった。具もひき肉入りで、肉がほとんど入っていないタンメンをよく補完していた印象。個人的には、餃子は皮がパリッとして中がジュワッとしているのが好みで、そういうのとは少し違うタイプだった気もするけど、タンメンの付け合わせとしては良かったと思う。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【千代田区】鮮魚らーめん 五ノ神水産

鮮魚らーめん 五ノ神水産 【らーめん銀だら搾り】

らーめん銀だら搾り(780円)

らーめん銀だら搾りの麺

■来店の経緯等
・2014年7月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・らーめん銀だら搾り(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

鮮魚らーめん 五ノ神水産

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文したあと、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリは券売機の横に置いてあり、セルフ。
・カウンターに置いてある箸は竹製のエコ箸だった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、ツルッとはしていないけどゴワッともしていないような程よい粉の密度感があり、張りとボリューム感があって多少エッジの効いた麺質。食感は、固くはないけど中身の詰まったような当たりがあって、主張のある歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと鮮魚の風味と塩気とがよく絡んでいた。麺の味もしっかりしていて、バランスは取れていた印象。

■スープ
・白濁した魚介塩。
・少しトロッとしていて、多少の油が混じっている感じ。
・出汁は魚介メイン。獣系は入っているのかよく分からなかった。油混じりのトロッとしたゼラチン感があって、ほんのりとした鮮魚っぽさのある風味に、魚肉と油とが入り混じったようなマッタリとしたコクが強めの味わい。
・タレは塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは塩だと思った。スープのコクと組み合わさったような塩気が程よく効いていて、麺にも塩気がよく絡んでいた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、皮付きの鶏モモスライス。程よく煮込んであって柔らかくて滑らかな歯ごたえに、甘い味付けで皮の脂のコクは強くなくて、あっさりとした鶏肉の味わいがあった。
・メンマは分厚くて三角形で大きい。密度感があって噛むとポリッと切れるような繊維感のある歯ごたえに、甘めで程よい強さの味付け。
・白ネギは斜め切りで細長いカット。シャリッと強めの歯ごたえに、香味がしっかりしていて、コクの強いスープのアクセントになっていた。
・あおさ海苔は、スープやネギとのバランスのせいか、風味はあまり感じなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて粉の密度感と張りを感じる程よい強さの歯ごたえで、スープとの相性も良かったと思う。
・スープは、銀だらの鮮魚に油とゼラチンが混じったようなマッタリとしたコクが強くて、鮮魚っぽい風味と塩気とが程よく効いた個性的な味わいだった。
・具は、白ネギの風味が強めで、コクの強いスープとよく合っていた印象。
・メンマは、三角形で分厚くてインパクトがあった。
・鮮魚出汁のインパクトが個性的な変化球のラーメンで、やや好みが分かれる感じながら、麺とスープとのマッチングなどの基本の部分はよく出来ていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルが4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【港区】ラーメン二郎 三田本店

ラーメン二郎 三田本店 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年7月の平日の昼に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、8年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客11人。

ラーメン二郎 三田本店

・最初に店内の券売機で食券を買う。食券はプラスチックの板。
・厨房対面のカウンター席に座り、カウンターの上に食券を置く。
・店員さんは男性5人。店主さん(総帥)も居た。
・水は出してくれた。お代わりも店員さんが入れてくれる模様。
・店内は入口が2か所あり、入口は扉無しのオープンエアー。
・カウンター席と背後の壁との間隔は狭い。
・麺は大鍋で茹でていて、麺上げは平ザル。
・提供前に「ニンニク入れますか」と聞かれたので、入りで注文。それ以外は普通でお願いした。
・着席から提供まで11分。レンゲは無し。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。デフォの注文でも麺量は結構多い。
・加水やや低めか中くらいの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、程よい粉の密度感とボリューム感のある麺質。食感は、ほんの少しだけ固めの茹で加減で、表面の方は滑らかでやや引き締まったような弾力があり、中心の方はやや芯が残ったような感じの、強ゴシ過ぎずに噛むと多少の当たりがあってサクッと切れるリッチな歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、粉の旨味とコクをしっかりと感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの表面の油と底の方のタレの旨味が強めに絡んで、麺の味を引き立てていた。底の方から引っ張り出した麺は、タレの絡みが強くてやや味が濃いと思ったけど、麺も負けておらずにバランスは取れていた。

■スープ
・獣系の醤油。
・サラッとしていて、表面に豚の油がガッツリと浮かんでいて層になっている。
・出汁は、恐らくは豚の獣系メイン。表面の油が多いせいか清湯か微乳化か分からない感じで、油の厚みとタレの味で出汁の味もよく分からなかったけど、多少の豚肉の出汁感はあったと思う。
・タレの醤油は、旨味と塩気とカドの無い醤油のコクとが組み合わさって一体化したような味わい。
・味付けはそこそこ強かったけど、タレの旨味と表面の油の丸みもかなり強くてバランスしており、濃い味ながら塩辛さや刺激感は無かったと思う。そこに、トッピングのニンニクの苦味がほんのりと効いていて、麺や具を食べる時にはニンニクはあまり効いていなかったけど、スープ自体の味ではニンニクがアクセントになっていた印象。

■具材
・肉は、分厚い肩ローススライス2枚。脂身は多くなくて、筋っぽさの無いしっとりと柔らかくて滑らかな肉の密度感があって、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、辛くはなくて程よい旨味のある味付けで、肉自体のあっさりとした旨味にスープの油の丸みが程よく絡んだ味わい。パサッとしたり肉の味が抜けたりはしておらずに、この系統のラーメンの肉としては割と良質感があった印象。
・野菜はモヤシとキャベツ。比率は半々ぐらいで、キャベツの方が存在感があった印象。柔らかいながらクタッとならない程度の茹で加減で、キャベツの固くないながら多少の張りを感じる歯ごたえに、味付け無しのあっさりとした味わいで、スープに浸すとスープの油と旨味がよく絡んでいた。麺ともよく絡んで、麺との食感のバランスも良好だった。

■全体的な味の感想
・麺は平打ちの太麺で、程よく滑らかで引き締まっていて、ボリューム感があって旨かった。スープや野菜との絡みも良好だった。
・スープは、表面の油多めのタレの旨味強めで、そこに程よい濃さの醤油のコクが効いていて、出汁感はよく分からなかったけど、麺や具を食べるのには十分だった印象。スープとニンニクの苦味とのバランスもよく取れていた。
・具は、豚が厚切りの肩ローススライスで、ボリューム感と良質感があって旨かった。今までに関西で食べた二郎インスパイア系と較べると明らかにレベルが上で、さすが本家は違うと思った。
・野菜も、キャベツ多めで程よく柔らかい茹で加減なのが良かった。
・全体的には、麺と豚が素晴らしくて、全体のバランスもよく取れていた。スープは出汁感が控えめだった気もしたけど、それを差し引いても結構楽しめた印象。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【中央区】銀座 篝

銀座 篝 【鶏白湯SOBA並】

鶏白湯SOBA並(850円)

鶏白湯SOBA並の麺

■来店の経緯等
・2014年3月、東京に遠征。2日目の夕方に初の訪問。
・今回の遠征で鶏白湯系も食べてみたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・鶏白湯SOBA並(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時15分頃。既に13人待ち。

銀座 篝

・開店は17時32分。その時点の待ち人数は30人。一巡目で入店できずに外で待つ。
・開店から29分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、店員さんから順番に注文を聞かれる。ちなみに、今回の東京遠征で回った17軒のうち、このお店だけ券売機じゃなかった。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで9分。別皿で薬味が出てきた。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水やや高めの、表面が滑らかで、卵が入っている感じのプルッとした張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、ムチッとして適度に中身の詰まったような弾力のある歯ごたえで、歯切れも良好。
・麺の味は、旨味があってしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの鶏油混じりのバターみたいなマッタリとしたコクが強めに絡むインパクトのある味わいで、麺の味がしっかりしているのでバランスも取れていた。また、鶏白湯の獣系のツンとした風味も少し絡んでいて、食欲をそそられた。

■スープ
・白濁した鶏白湯塩。
・割とサラッとしていて粘度は高くないけど、よく乳化していて、油で少しトロッとしている感じ。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチン感は強くなくて、鶏油混じりのバターか何かの乳製品みたいな独特のマッタリとしたコクが強めの味わい。鶏の旨味もあって、コーンスープみたいな乳化の丸みとコクに旨味がよく組み合わさった、厚みのある味。
・タレは塩ベースとのことだが、乳製品混じりの油のコクの方が強くて塩のコクの主張はあまり感じない。スープ自体の旨味がしっかりしていて味が整っているように感じる味付け。
・味付けはあっさりしていて、塩辛さや刺激感は無い。

・後半、別皿のおろし生姜とフライドオニオンをスープに投入して味変化してみた。
・おろし生姜は、スープのコクの厚みに呑まれ気味で、あまり香味が効いていなかった印象。
・フライドオニオンは、香ばしさがスープの中でよく立っていて、いいアクセントになっていた。

■具材
・肉は、少しだけ厚みのある鶏ムネのスライス。多少ムチッとして柔らかくて噛むとスッと切れる歯ごたえに、あっさりとした鶏の旨味を感じる味わい。
・タケノコのスライスは、メンマみたいな滑らかさや弾力の無い引き締まった繊維感のある歯ごたえに、タケノコ自体の風味をよく感じる味わい。
・菜の花は軽くおひたしになっている。少ししっとりとしながら表面のスジっぽさを多少感じる歯ごたえに、青っぽいコクのある味わい。
・丼の底の方に玉ネギのカットが入っていて、多少の歯ごたえとサッパリとした香味がスープとよく合っていた。
・カイワレは、スープに馴染んで優しい歯ごたえで、苦味や香味は少なめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい主張があってスープともよく合っていた。スープの鶏と乳製品が入り混じったような強めのコクとの絡みが良好で、インパクトのある味わいだった。
・スープは、鶏油にバターか何かが混じったようなコクがガツンと強いけど、ベースの鶏白湯もしっかりしていた印象。マッタリとクリーミーながら、油がそれほど重たくなかったのは良かったと思う。
・具は、野菜に季節感があったのが良かった。
・インパクトがあって個性的で、全体のまとまりも良くて、センスの良さを感じる一杯だった。
・個人的な好みによるお気に入り度は4点ぐらいだったけど、こういうのが好きな人ならもっと気に入ると思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【千代田区】ソラノイロ

ソラノイロ 【ベジソバ】

ベジソバ(800円)

ベジソバの麺

■来店の経緯等
・2014年3月、東京に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ベジソバ(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時17分頃。外待ち無しの先客14人。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に案内されて座り、食券を渡して注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。コップは綺麗な色をしていて、琉球ガラスかと思ったらプラスチック製だった。

水のコップ

・注文から提供まで7分。

■麺
・平打ちで幅広の、少し縮れた極太麺。
・赤くて加水高めの、表面が滑らかでプルッと引き締まった結合感があって、平打ちながらエッジの効いた麺質。食感は、少しモチッとした弾力があって気持ちの良い歯ごたえ。ちなみに、後でメニュー説明を見たところ、パプリカ練り込み麺だった模様。
・麺の味は多加水系で、野菜練り込みのせいかマイルドな甘味がある味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの、野菜と乳製品か何かが組み合わさったような油の風味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・オレンジに色に濁った獣系野菜塩。
・サラッとしていて、表面に油が多めに浮かんでいるけど、それほどコッテリはしていない。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに野菜。獣系は、あっさりとした旨味があって、清湯か白湯かよく分からなかったけど、後でメニュー説明を見たところ、清湯だった模様。
・野菜は、ニンジンかカボチャみたいな緑黄色野菜の甘味とコクを感じる味わいで、最初はメニュー名からベジポタかと思ったけど、トロミとかは無かった。
・乳製品か香味油も使っている感じで、スープ自体の味は、野菜の甘味の効いたあっさりとした甘味のある味わいだけど、麺との絡みでは少し乳系の入ったような香味油の風味がよく絡んでいた。
・タレは、メニュー説明では塩ダレと書いてあったけど、緑黄野菜系の味が強くて塩のコクはあまり感じなかった。
・味付けは控えめで、塩辛さや刺激感は無い。

・丼のフチに付いていた赤いペーストは、柚子胡椒みたいな刺激感が強かったので、今回は使わなかった。

■具材
・チャーシューは、薄切りのレアスライス2枚。脂身少なめで、多分ロースだと思うけど違うかも。しっとりと滑らかで柔らかな歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の旨味のある味わい。スープの熱が入って煮えた部分は、旨味が強まっていた。
・キャベツは細い千切りで、程よくスープと馴染んでいてスープと合っていた。
・ズッキーニのスライスは、少しだけ熱が入っているけど柔らか過ぎない適度な歯ごたえで、あっさりとした味。
・パプリカは細長いカット。パリッとした歯ごたえに、多少の香味を感じるしっかりめの味で、スープのアクセントになっていた。
・ジャガイモはサイコロ切り。柔らかいながら煮え過ぎずに適度にしっかりした歯ごたえに、あっさりと優しいジャガイモの甘味のある味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、手打ちパスタを思わせるようなモチッとした弾力があって良かった。スープの野菜の甘味や香味油との絡みもよく出来ていた。
・スープは、サラッとした中に野菜の甘味が効いた味わいで、香味油がいい仕事をしていた印象。
・具は、キャベツがスープと合っていたと思うけど、麺とは絡めずに別々に食べる向きかも。
・どちらかと言うと麺が主役のラーメンで、麺は結構良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

ソラノイロ(食後に撮影)

■お店の情報

【千代田区】饗 くろ喜

紫 くろ喜 【鴨そば(細麺)】

鴨そば(細麺)(900円)

鴨そば(細麺)の麺

■来店の経緯等
・2014年3月、東京に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・このお店は、「饗 くろ喜」のセカンドブランドとして金曜日のみ営業のお店。この日は祝日で、本来は休業のところ、「鴨そば(細麺)」のみ120食で11時~15時に営業するとの告知があったので、昼の1軒目で訪問してみた。

■食べたメニュー
・鴨そば(細麺)(900円)
※メニュー案内には、「醤油:杉樽で作る昔ながらの製法を守る小豆島の醤油を使用。鴨出汁:首ガラ・胴ガラ・もみじ・香味野菜を、温度・時間を徹底的に管理し、鴨の旨味、香りを抽出し熟成した出汁。麺(細麺):小麦香るパン用粉をメインにブレンド 香り・コシがある麺」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時32分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

紫 くろ喜@饗 くろ喜

・待ち人数は、10時頃に3人、10時10分頃に4人、10時20分頃に6人、10時40分頃に17人、10時50分頃に28人だった。
・開店は11時1分。
・最初に店内の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンは券売機の上に置いてあり、セルフ。
・箸は、カウンターの木の箱の中に入っている。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水中くらいの、表面が滑らかで適度な高さの加水の中に多少の硬質さも感じる、エッジの効いた麺質。食感は、ややパツンとした感じの、軽快でキレの良い歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしていて、旨味よりも粉の風味がメインの味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさり気味ながら、麺の味も強くないのでバランスは取れている。スープの鴨の油の風味と丸みに、香味野菜の風味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の鴨醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、清湯の鴨出汁メインに香味野菜で、その他、和風の魚介出汁も多少入っているような気もした。あっさりとした鴨の甘旨い味わい。
・野菜は、スープ自体の味では出汁の甘さの部分にあったのかも知れないけど主張控えめで、麺との絡みでは香味野菜の風味がよく絡んでいた印象。
・タレの醤油も、多少のコクはあるけど甘旨い感じで、鴨出汁と一体化したような味わい。
・旨味はしっかりしているけど、シンプルであっさりと軽快なスープで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・鴨肉は少し厚みのあるスライス。ややレア気味のムチッと滑らかな歯ごたえに、味付けは強くなくて、鴨の旨味が閉じ込められた濃厚な鴨の味わい。
・メンマは四角くて太い。噛むとスッと沈み込むような柔らかめの歯ごたえに、強くはないけど甘旨い和風醤油の味付けがよく染み込んでいる。
・菊菜は、スープに浸って多少しんなりしながらもパリッとキレの良い歯ごたえに、独特の香味が濃厚な味わい。
・白ネギは、1~1.5cm角ぐらいに開いたカット。やや強めのシャリッとした歯ごたえがあったけど、香味はそれほど強くなくて、食感がスープのアクセントになっていた印象。
・玉ネギは芯の方を大きめにカットしてある。よく煮込んでいて、少しトロッとしながらもヤワいまでは行かない程度の柔らかさの歯ごたえに、味付け控えめで、玉ネギ自体の甘味がよく出た味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、パツンとした歯ごたえにあっさりとした味で、スープの香味との絡みが良好だった。
・スープは、鴨の旨味がよく出たあっさりと甘旨い味わいで、鴨出汁と香味野菜と醤油との一体感があったのが良かった。
・具は、鴨肉が旨かった。白ネギ、菊菜、玉ネギの野菜もスープとよく合っていたと思う。
・インパクトとかパンチは無くて、あっさりとシンプルな引きのある味。
・あっさり好きで鴨好きな人向けのラーメン。
・お気に入り度は、スープが5点で、麺を含めたトータルが4.5点ぐらいだった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2016年9月18日全国47都道府県ラーメン食べ歩き達成。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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