【大阪市福島区】豚骨まぜそば KOZOU+

豚骨まぜそば KOZOU+ 【豚骨まぜそばKING PORK】

豚骨まぜそばKING PORK(180g)(800円)

豚骨まぜそばKING PORK(180g)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の夕方に初の訪問。
・このお店は、「極濃拉麺らーめん小僧」の系列店で、2016年5月23日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・豚骨まぜそばKING PORK(180g)(800円)
・フィニライス(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・券売機横の「うまい棒」を一本取って、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。

うまい棒

・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下が荷物置きになっていた。
・店内に「麺屋棣鄂」の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形の太麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて中身が詰まった感じの粉の質感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、固くはないけど多少引き締まった密度感とウエーブの弾力があって、強ゴシ過ぎずに切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、多少の旨味を感じる。
・タレとの絡みは、タレの甘旨さが程よく絡んでいた。最初の方は、豚骨出汁っぽい風味の絡みが食欲をそそっていたけど、途中から、豚骨の風味よりも甘旨さの絡みがメインになってきた。

■タレ
・濁った甘旨豚骨ダレ。
・出汁も少し入っているのか、汁気多めで、多少の丸みはあるけどドロッとはしていない感じ。
・ベースは薄い醤油か何かで、そこに甘味と旨味が組み合わさった甘旨い味付けで、塩気とかは強くなかったと思う。最初の方は、豚骨出汁風の風味もあったけど、途中で丼のフチのマスタードを混ぜると、マスタードの酸味の効果か、豚骨風味よりも甘旨さがメインの味に変化した。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューというか肉は一口大のバラ角切りで、表面を焼いてある。脂身多めで、肉の部分は少し引き締まっていて、脂身は熱が入ってフカフカと柔らかな歯ごたえに、味付けマイルドで、溶け気味の脂のジュワッとした甘味と丸みをよく感じる味わい。
・ナッツの小さなカットは、少し固めのカリッとした歯ごたえがあって、肉の柔らかさとのコントラストが効いていた。
・紫玉ネギは薄切りスライスで、混ぜた後は存在感控えめだった。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

・うまい棒は、砕かずに包装を開けてしまったので、まぜそばに混ぜずにそのまま食べた。

■フィニライス

フィニライス(100円)

・麺を食べた後、タレと肉がそこそこ残っていたので、フィニライスを追加注文した。
・フィニライスは、ミニサイズの白ご飯に胡椒とレモンをトッピングしてある。
・ライスを丼に投入して、レモンは絞り汁だけを投入。ライスでタレの味が和らいで、タレの甘さがよく感じられて、豚骨風味はどこかに行ってしまった印象。

■全体的な味の感想
・麺は長方形の太麺で、多少引き締まった密度感のある、強くはないけど弱くもない感じの歯ごたえ。タレとの絡みは、タレの甘旨さが程よく絡んでいて、最初の方は豚骨風味が食欲をそそっていた。
・タレは、出汁も入っている感じの汁気の多さがあって、最初の方は豚骨出汁っぽい風味も感じたけど、途中で丼のフチのマスタードを混ぜた後は、豚骨風味が弱まってタレの甘旨さがメインの味になってきた。ベースの味付けは割とマイルドなので、セルフトッピングで自分好みの味を作る向きかも。
・具は、一口大の角切りバラチャーシューがゴロゴロ入っていて、熱の入った脂身の、フカフカした食感とジュワッとした甘味が印象的だった。
・ナッツは、カリッとした固さがあって、肉のフカフカ感とのコントラストが効いていた。
・フィニライスは、100円の割にはご飯の量が少ない気がした。
・個人的には、麺よりも具のチャーシューが主役のまぜそばに感じたかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点、最後の方が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

豚骨まぜそば KOZOU+(食後に撮影)

■お店の情報
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【大阪市福島区】燃えよ 麺助

燃えよ 麺助 【紀州鴨そば】

紀州鴨そば(870円)

紀州鴨そばの麺

■来店の経緯等
・2016年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年4月23日(土)オープンのお店で、店主さんは「金久右衛門」出身。

■食べたメニュー
・紀州鴨そば(870円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち10人。

燃えよ 麺助(のれん)

燃えよ 麺助

・到着から39分待ちで入店。最初に、店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリは席に置いてあった。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水中くらいか少し高めで、全粒粉入りっぽい色と質感のある、優しいながら適度に中身が詰まったような粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと多少の張りを感じてサクッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉入りのコクとほのかな甘みを感じる、優しい味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、スープの甘めの旨味に多少の主張を感じた。どちらかというと、麺の方が主役のバランスだったかも。
・柚子か何かの柑橘の小さなカットが麺に絡むと、風味がいいアクセントになっていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでおり、少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は、鴨と鶏の獣系に魚介。獣系は、優しい旨味があって、麺との絡みでは割とあっさりに感じたけど、スープ自体の味では鴨出汁の旨味を結構感じた。
・魚介は、風味の主張は強すぎずに、スープに旨味をプラスしていた印象。麺には多少魚介が絡んでいたかも。
・タレの醤油は、少し甘めの旨味があって、コクは割とマイルド。
・味付けは、醤油ダレの旨味と出汁の旨味がバランスよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、合鴨と豚の二種類。
・合鴨は、少し厚みのあるレアの赤身スライス1枚。しっとりと滑らかで引き締まった密度感のある歯ごたえに、レアな肉の旨味と炙った香ばしさとが組み合わさった味わい。
・豚は、やや薄切りでレアの肩ローススライス1枚。食べた時点では少し熱が入っていた。滑らかで多少引き締まっていて割と歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くなくて炙った香ばしさを少し感じた。
・メンマは四角くて太い。噛むと沈み込んで切れる感じの繊維感のある歯ごたえに、濃い味じゃないけど独特の旨味がしっかりとした味付け。
・白髪ネギはやや短めのカット。シャリッとして程よい強さの歯ごたえがあって、食感のアクセントになっていた。
・その他、三つ葉が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りっぽい色と質感のある四角い中細麺で、茹で加減は固さがなくて、噛むとサクッと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みはややあっさりしていて、スープの甘めの旨味が絡んで、柑橘の皮の絡みがいいアクセントになっていた。
・スープは、鴨出汁に魚介や醤油ダレの旨味が組み合わさった、少し甘めの旨味をよく感じる味わい。鴨出汁は、麺との絡みでは割とあっさりに感じたけど、スープ自体の味では鴨の旨味を結構感じた。
・具は、レアの合鴨スライスがしっとりとした歯ごたえで、炙った香ばしさもあって旨かったけど、やや量が少なかったかも。
・白髪ネギは、麺やスープと合っていた。
・個人的には、合鴨のスライスと、麺を食べた後のスープの鴨出汁感が気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市福島区】福島壱麺

福島壱麺 【冷やし塩そば】

冷やし塩そば(780円)

冷やし塩そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月の平日の晩、8か月ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、このお店の向かいにある「とらの穴」からのハシゴで訪問してみた。

■食べたメニュー
・日本酒(酔鯨)(550円)
・あて(メンマあて)(100円)
・期間限定の「冷やし塩そば」(780円)
(2015年4月26日から9月30日までの期間限定)
・〆のわさび飯(50円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。

福島壱麺

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・最初に、「日本酒」と「あて」の食券を渡して注文。日本酒は、冷蔵ケースを見て「鯨酔」を選択。あては、壁のメニューを見て「メンマあて」を選択。
・鯨醉は、ネットリと甘い純米酒の厚みがあって、風味が鼻を抜ける感じの味わい。

日本酒(酔鯨)(550円)

・メンマあては、タケノコスライスと穂先メンマ。サラッとしたゴマ油の風味があった。

あて(メンマあて)(100円)

・日本酒を飲んだ後、「冷し塩そば」の食券を渡して注文。麺の量は大盛りを選択。
・注文から提供まで13分。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、冷えて引き締まった粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、カンスイは強すぎずに、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりながら、スープの旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・冷えた清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は魚介メインで、獣系不使用かも。節系がよく効いた、軽快ながら出汁の旨味がしっかりした味わい。
・タレは塩ベースながら塩のコクは控えめで、味付けはマイルド。タレの酸味とかは無くて、優しい味付けが出汁の旨味を引き立てている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・炙りしめ鯖のスライスは、程よく油が乗っていて、炙った香ばしさがバランス良く組み合わさっていた。
・キュウリは細長いカットで、あっさりとみずみずしい清涼感をプラスしていた。
・軸の赤いスプラウトと青ネギ輪切りは、キュウリと組み合わさっていた印象。
・青い柑橘のスライスは小さめで、酸味や風味は控えめだった。
・鶏ムネ肉のスライスは、提供が遅くなったということで、サービスで付けてくれた。

■〆のわさび飯

〆のわさび飯(50円)

・最初に食券を買っておき、冷やし塩そばを食べ終わったタイミングで食券を渡して注文。
・白ご飯に海苔とアラレと青ネギ輪切りがトッピングされていて、容器のフチにワサビが乗っている。
・店員さんの説明に従って、残ったスープをかけて食べてみた。
・アラレのカリッとした食感やワサビの香味は悪くなかったけど、スープの味付けが結構マイルドだったので、個人的には、スープをそのまま味わった方が良かった気もした。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッと滑らかで引き締まった粉の密度感と結合感があって、麺の味も旨かった。
・スープは、味付けは強くなくて、軽快ながら節系の出汁感がしっかりした味わいだった。どちらかというと、〆のわさび飯にかけるよりも、そのまま味わった方が旨かったかも。
・具は、炙りしめ鯖のスライスが、程よく脂が乗っていて旨かった。
・お気に入り度は、個々のパーツが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市福島区】とらの穴

とらの穴 【ちゃんぽん】

ちゃんぽん(880円)

ちゃんぽんの麺

■来店の経緯等
・2015年9月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、ラグザ大阪の地下にあるお店。

■食べたメニュー
・ほろよいセット(1200円)
(餃子1人前+小鉢2品+麻婆豆腐+スブタ+お好きなドリンク1杯)
・とりのからあげ(780円)
・高粱酒(53度パイチュウ)(440円)
・ちゃんぽん(880円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客26人。店内は団体の宴会客で混み合っている。

とらの穴

・テーブル席に座る。
・厨房は別室。ホールの店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・冷たいお茶を出してくれた。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・最初は「ほろよいセット」を注文。ドリンクはびんビールを選択。
・びんビールは、アサヒの「プレミアム生ビール熟撰」だった。

ほろよいセット(お好きなドリンク1杯)

・餃子は6個、皮も具も柔らかい。具はニンニクやキャベツ等の野菜が多め。
・小鉢2品は、枝豆とキュウリのピクルスみたいなやつ。枝豆は普通だった。
・麻婆豆腐は、豆腐がツルッと柔らかくて、味付けは旨味メインでほんのりと山椒が効いていた。ミンチの旨味も少しあった。
・スブタは、豚肉が角切りで、表面に衣を付けて揚げてあり、密度感のある歯ごたえ。野菜はシャキッとしている。味付けは、マイルドな甘酢のあんかけ。

ほろよいセット(1200円)

・次に、「とりのからあげ」と「高粱酒」を注文。
・高粱酒はアルコール度数53度の白酒で、香りがガツンと来る。

高粱酒(53度パイチュウ)(440円)

・からあげは単品メニューで、量はそこそこあった。皮は卵が入っている感じで、カリッとはしておらずに滑らかな口当たり。肉はモモ肉で、よく熱が入っていて、肉汁が閉じ込められていて程よくジューシーで旨かった。お皿に乗っているスパイスは旨味があった。

ちゃんぽん(880円)

・最後に「ちゃんぽん」を注文。やきめし付きの「ちゃんぽんセット」もあったけど、セットと単品ではちゃんぽんの内容が違うとの説明があったので、単品の方を注文。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、ウエーブのかかった麺。
・加水中くらいの、カンスイが効いて多少引き締まった感じの麺質。
・麺の味は、割としっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしている。
・出汁は、恐らくは獣系ベースで、出汁感がライトな調った味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、タレの旨味が出汁のライトさを補っている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・海鮮は、小海老とホタテ貝柱。
・野菜は、モヤシ、キャベツ、ニラ、細長くカットしたニンジン。
・シイタケは、少しだけ厚みのあるスライス。
・キクラゲは大きめのカットで、ポリッと滑らかな歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイの効いた中くらいの太さの麺で、チャンポンの麺としてはやや線が細い感じだったかも。
・スープは、サラッとしていて、出汁感がライトな獣系ベースにタレの味付けで調った感じの味わい。
・具には小海老やホタテ貝柱も入っていたけど、個人的には、麺やスープを含めたトータルで、チャンポンとしてもう一押し欲しい感じだったかも。
・麺メニュー以外では、高粱酒ととりのからあげは良かった。
・お気に入り度は、ちゃんぽん単品で3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ちゃんぽん単体のお気に入り度

■お店の情報

【大阪市福島区】極濃拉麺らーめん小僧

極濃つけ麺 豚つけ小僧 【極濃豚骨つけ麺+スープ大盛】

極濃豚骨つけ麺(300g)(850円)+スープ大盛(100円)

極濃豚骨つけ麺(300g)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月30日(日)の昼に訪問。
・このお店は、「極濃拉麺らーめん小僧」のセカンドブランドとして日曜日のみ営業のお店。この店舗には2回目の訪問で、豚つけ小僧営業としては初の訪問。

■食べたメニュー
・極濃豚骨つけ麺(300g)(850円)
・スープ大盛(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時49分頃。外待ち無しの先客5人。

極濃つけ麺 豚つけ小僧

極濃つけ麺 豚つけ小僧(暖簾)

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。麺量は、200gと300gから300を選択。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。男性店員さんの方は「極濃拉麺らーめん小僧」の店主とは別の人だった。女性店員さんは、来店したお客に「Yahoo第7回最強の次世代ラーメン決定戦」への投票を呼び掛けていた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内にミネヤの麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで14分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった太麺。常温の水で締めてある。竹箸だとやや掴みにくい感じ。
・少し色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、優しい粉の張りとボリューム感と厚みのある麺質。みずみずしさは強くないながら、麺量300gで最後まで表面は乾いていなかった印象。食感は、芯や固さのない茹で加減で、多少の厚みと密度のある当たりがあって、コシはあるけど強すぎずにムニュッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、粉の甘味とコクを程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミと塩気と豚骨の風味がよく絡んで、麺を味わいながら、麺に絡んだつけ汁の豚骨出汁を味わう感じのバランス。一口めの絡みは強かったけど、途中からやや豚骨の風味の絡みがマイルドになってきた。そのため、最初の方は麺をサッと付けてちょうど良かったけど、後半はややしっかり付ける向きになってきた感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系。
・ドロッとしていて、ややコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、豚肉の細かい破片も混じったような豚骨の旨味とコクを感じる味わい。頭骨系のコクは無くて、どちらかというと骨粉よりもゼラチンと肉の系統の味ながら、豚骨感は割と濃厚だった印象。
・タレは、恐らくはマイルドな醤油ベースで、多少の旨味があった。
・味付けは、塩気がよく効いていて、麺との絡みではちょうど良かったけど、つけ汁自体の味は結構塩辛く感じた。
・一味も隠し味的に入っていたみたいだけど、刺激感はなくて、よく分からななかった。

・麺と具を食べた後、つけ汁が半分弱残っていたので、スープ割りを頼んでみた。
・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返してもらう方式で、レンゲが付いて返ってきた。
・割りスープは魚介。つけ汁の塩気が多少薄まって飲みやすくなり、豚骨の出汁感に魚介出汁の旨味と風味が組み合わさった、旨味強めのやや濃い味。
・柚子か何かの柑橘の皮の細長いカットも足してあった。

■具材
・麺の上にはカイワレ。優しい張りと繊維感のある歯ごたえに、サッパリとマイルドな辛味を感じる香味があって、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・つけ汁の中には、チャーシューと玉ネギと青ネギ。
・チャーシューは、赤身の煮豚スライスが何枚か入っていた。部位は肩ロースか何かで、やや薄切りと少し厚みがあるのが混在していた。脂身少なめで、筋っぽさは無くて引き締まった肉の弾力と密度を感じる歯ごたえに、つけ汁が表面に絡んでいるせいか、多少の塩気を感じる味付け。
・玉ネギの小さな角切りが少し入っていて、シャリッと優しい張りのある歯ごたえと風味が薬味の役割を果たしていた。
・青ネギ輪切りは細めだった。

■全体的な味の感想
・麺は、多少の厚みがあるけど強ゴシ過ぎない長方形太麺で、麺の味は程よい粉の旨味とコクがあった。つけ汁との絡みは、麺を味わいながら麺に絡んだつけ汁の豚骨出汁を味わうバランスで、最初は強めに絡んでいたけど、途中からやや絡みがマイルドになってきた印象。
・つけ汁は、肉も混じったような豚骨の旨味とコクを感じる味わいで、つけ汁自体の味は塩気が結構強めに効いていたけど、麺との絡みではちょうど良かったと思う。
・スープ大盛は、見た目的にはデフォとあまり変わらない気もしたけど、最後までつけ汁の量に余裕があった。
・具は、麺の上に乗ったカイワレの香味を感じられたのが良かった。
・チャーシューは、つけ汁が絡んでいたせいか、多少の塩気を感じた。
・どちらかというと、麺よりもつけ汁が主役のつけ麺。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市福島区】中華そば ムタヒロ 大阪福島店

中華そば ムタヒロ 大阪福島店 【ワハハ煮干そば】

ワハハ煮干そば(750円)

ワハハ煮干そばの麺

■来店の経緯等
・2015年1月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、東京都国分寺市にある「ムタヒロ」が大阪に進出してきたお店で、2015年1月9日(金)にオープン。

■食べたメニュー
・ワハハ煮干そば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に5人待ち。
・到着から9分待ちで入店。最初に店内の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・店内で待っている間、先に注文を聞かれ、食券を渡して注文。並盛り150gと中盛り200gのどちらにするか聞かれ、中盛りを選択。
・店内には鶏出汁の匂いがしていた。また、店内には伊吹いりこの箱が置いてあった。
・券売機のところには、凪製麺の麺を使用と書いてあるとともに、いしる(魚醤)の瓶が飾ってあった。
・券売機の右下に「スマイル(0円)」のボタンがあり、ランプが点いていたので押したところ、スマイルの券が出てきた。
・店員さんは男性3人。全員が帽子とオーバーオールを着用。店主さん(代表)も居て、接客を担当していた。
・入店から13分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。店主さんにスマイルの件を渡したところ、食前と食後のどちらか聞かれたので食後を選択。食べ終わってお店を出る際、店主さんがお店の外まで見送ってくれた。
・水はカウンターのポットでセルフ。水のポットにはレモンスライスが入っていたけど、レモンの風味はあまり感じなかった気がした。
・着席から提供まで7分。

■麺
・やや平打ちで幅広の極太縮れ。
・少し黄色くて加水やや高めの、表面ツルッと滑らかで、カンスイが効いてプルッとした密度感とボリューム感があって、多少の厚みを感じる麺質。食感は、口当たりが滑らかで、程よく引き締まった弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、粉の味をよく感じるしっかりとした味。
・スープとの絡みは、表面の油がよく絡んで麺を滑らかにしていて、煮干の風味の絡みは程よい強さで、麺の味とのバランスが取れていた印象。

■スープ
・清湯の煮干背脂醤油。
・あっさりしていて、表面にラードっぽい油と細かい背脂が多めに浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに煮干の魚介メイン。
・煮干は、魚粉ガッツリじゃなくて出汁を取っているタイプ。旨味がしっかりしていて、そこに多少の苦味の混じった煮干の風味が組み合わさっていて、インパクトは強くはないながら、良質で濃厚な煮干の出汁感をよく感じる味わい。エグミや雑味はなかった。
・獣系は、最初は入っているように思ったけど、途中から獣系不使用のようにも感じてきた。ちなみに、後で調べたところ、鶏の獣系出汁が入っていた模様。
・表面の油と背脂がスープに丸みと厚みを付けていたけど、油や背脂のコクはマイルドだった印象。
・タレの醤油は、コクは強くなくて、煮干と組み合わさって旨味を強めていた。
・タレの味付けは程よい強さで、塩気は強くなくて、煮干の出汁感と油の丸みをよく生かしていた感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは鶏と豚の二種類。
・豚チャーシューはやや薄切りで脂身少なめの肩ローススライス。筋っぽさはなくて、パサッとはしていないながら引き締まった密度感があって弾力少なめの歯ごたえに、味付けは強くなくて、噛み締めると加工されて引き締まった肉の味を感じた。
・鶏チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのあるムネ肉スライス。脂身無しで程よくしっとりと滑らかで歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした鶏の旨味のある味わい。
・「いったんも麺」は超幅広で、厚みはワンタンの皮とかと較べるとやや厚めかも。店内の案内書きによると、材料は麺と同じ模様。少し黄色くて、表面はツルッと滑らかで多少の密度感があるけど、麺と較べるとコシはややマイルドで、噛むとムニュッとした当たりを感じる歯ごたえ。
・穂先メンマは長い。柔らかな張りのある繊維感があってサクッと切れる歯ごたえに、スープとは違う油の風味があった。
・白ネギは斜め切り。シャリッとした繊維感のある歯ごたえが油の浮いたスープと合っていた。
・三つ葉は、表面の油に馴染んでペラッとした歯ごたえがあって、鮮やかな緑が見た目の彩りになっていた。
・海苔は、生地がやや薄くてパリッとしていて、そのまま食べると多少の歯ごたえがあったけど、スープに浸すと柔らかく感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、幅広の極太縮れ麺で、ツルッと滑らかな密度感があって、麺の味もしっかりしていた。スープとの絡みは、表面の油がよく絡んでいて、煮干の風味の絡みは程よい強さだった印象。
・スープは、煮干の旨味と風味がしっかりしていて、インパクトとかはそれほど強くはないけど、良質感のある煮干の出汁感がよく感じられたのが良かった。そこに、表面の油と背脂が丸みと厚みを付けていた。
・具は、チャーシューが豚と鶏の二種類で、個人的には鶏ムネスライスの方が気に入ったかも。
・「いったんも麺」は、麺と同じ材料ということで、麺との食感の違いを楽しめた。
・マニア向けというよりは、バランスが取れていて親しみやすい味の煮干背脂醤油ラーメンだった印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

中華そば ムタヒロ 大阪福島店(食後に撮影)

■お店の情報

【大阪市福島区】まんかい

まんかい 【純とん(純系豚骨らーめん)】

純とん(純系豚骨らーめん)(760円)

純とん(純系豚骨らーめん)の麺

■来店の経緯等
・2014年12月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・純とん(純系豚骨らーめん)(760円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。後客10人。

まんかい

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺の固さを聞かれたので、「ふつう」で注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・カウンターには、味変化用のセルフトッピングがいろいろ置いてあった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった細麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、表面はゴワッとはしておらずに滑らかで、引き締まった粉の密度感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、茹で加減ふつうながらも程よい固さがあって、噛むと多少粘りながらもサクッと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、やや強めで旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と風味がサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。
・具との絡みは、キクラゲよりは麺の方が強かったと思うけど、モヤシと絡むとややモヤシの方が強かった気がした。

・麺を食べ終わるタイミングで替え玉を追加注文。麺の固さは「かため」を選択。
・最初は替え玉を食べるつもりは無かったけど、どうしてもモヤシの無い状態で麺を食べたかったので替え玉を注文し、待っている間にモヤシを全部食べておいた。
・替え玉は茹で加減かためで、最初の茹で加減ふつうの麺よりもむしろ口当たりは滑らかになったけど、歯ごたえは粘りが強くなってサクッとは切れなくなった印象。
・スープとの絡みは、スープの味付けがそれほど強くないせいか、最初よりも弱まっていた。店員さんが、カウンタートッピングの「らーだし(ラーメンダレ)」を勧めてくれたけど、スープの出汁感を味わいたかったので、絡みは弱いながらもラーメンダレは使わずに食べた。

■スープ
・白濁した豚骨。
・割とサラッとしているけど、少しだけ乳化の丸みがあって、表面に若干の調味油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は少なめでサラッとしていて、頭骨も使ったような多少の丸みのある豚骨の出汁感がありながら、獣っぽさのない味わい。
・油の重たさとか久留米風の呼び戻しのコクとかはひと味違った。博多ラーメンらしさを感じる豚骨スープで、それほど濃厚ではないながらもきちんと出汁を取った感じがあった。
・一口めは、表面の調味油の旨味とコクをやや強めに感じたけど、調味油の量は多くなくて、途中からは豚骨出汁自体の味をよく味わえた印象。
・タレは塩か薄い醤油で、恐らくは薄い醤油か。多少のタレの旨味を感じるけど味付けは割とマイルドで、豚骨出汁の旨味を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのあるバラとモモのスライスが1枚ずつ。
・バラチャーシューは、柔らかくて張りのある歯ごたえに、味付けや脂身のコクは控えめで、多少の豚っぽさがあって脂の丸みを感じる味わい。
・モモチャーシューは、固くはないけどしっかりめの弾力があって噛みごたえのある歯ごたえ。味は、味付けあっさりで、噛み締めるとほんのりとした豚っぽさと味付けを感じた。
・太モヤシは、適度に茹でてあり、張りがあって程よい歯切れの食感に、あっさりながら丸みのあるモヤシの味が結構主張していた。最初のうちは、食感的に麺とバランスが取れているように感じたけど、思ったよりスープの中に沈んでいるモヤシの量が多くて、途中からややモヤシ勝ちに感じてきた印象。
・キクラゲは細長いカット。食感や風味的にモヤシの方が主張が強くて、量的には少なくはなかったけど、やや存在感控えめだったかも。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえに、サッパリとした風味があった。
・替え玉の上にも青ネギ輪切りがトッピングしてあって、替え玉の時はモヤシが無かったこともあり、最初よりもネギの存在感が強まっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、引き締まった粉の密度感があってキレの良い歯ごたえで、麺の味も旨味がしっかりしていた。個人的には、替え玉で食べた茹で加減固めよりも、最初の茹で加減普通の方が気に入った。
・スープは、ゼラチン感や油のコッテリ感には頼らずに、ややライトながらもきちんと豚骨出汁の味を感じる博多風の豚骨スープなのが良かった。味付けはそれほど強くないので、替え玉の時にはカウンターのセルフトッピングを使った方が良かったかも。
・具は、せっかくのガチの博多風豚骨ラーメンなのに太モヤシが入っていたのが、個人的には惜しい気がした。
・キクラゲは、麺やモヤシとのバランス的に、やや主張控えめだったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中でモヤシ勝ちに感じてから替え玉までが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったけど、麺とスープは良かったので、モヤシ抜きなら4点でもいいかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市福島区】福島壱麺

福島壱麺 【塩の入江】

塩の入江(780円)+突き出し

塩の入江(780円)

塩の入江の麺

■来店の経緯等
・2014年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、ホテル阪神の地下1階の飲食店街にあり、2014年5月31日(土)にオープン。

■食べたメニュー
・塩の入江(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。

福島壱麺

・最初に、店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・オシボリを出してくれた。
・突き出しも出してくれた。突き出しは、ほぐした魚肉を甘めに煮てあった。

突き出し

・店内は喫煙OK。ちなみに、後で調べたところ、昼は禁煙の模様。
・注文から提供まで7分。このメニューでは日替わりの鮮魚を使用しており、提供時に鮮魚はサワラとの説明があった。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや高めの、表面が滑らかでほんの少しだけプリッとしたような優しい張りを感じる麺質。食感は、当たりは程よい密度感があるけどそれほど主張は強くない感じの歯ごたえ。店内の案内書きには全粒粉麺と書いてあったけど、全粒粉感は割とマイルドだった。
・麺の味はやや多加水系で、強くはないけど多少の旨味とコクを感じる。
・スープとの絡みは、あっさりながら麺の味とのバランスは取れていた印象。スープの味付けと表面の油がサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、表面に香味油が浮かんでいる。
・出汁は魚介メイン。獣系は入っていない模様ながら、表面の油が厚みを付けていた。
・魚介は、アサリと節系のベースに鮮魚の出汁で、旨味が強くて、特定の素材の風味が主張しすぎずに深みのある味わい。
・タレは塩ダレで、多少の旨味と組み合わさった塩のコクが程よく効いていた。そこに黒胡椒のピリッとした香味がジワッと効いたメリハリのある味付けで、黒胡椒は表面ではなくて底に沈んでいた。
・一味の刺激や柚子の香味も多少効いていて、アクセントになっていた。
・黒胡椒の香味が強いながら、出汁の旨味もしっかりしていたので、それなりにバランスは取れていた印象。

■具材
・日替わりの鮮魚は、サワラの身の一口大カットで、程よく熱が入っている。皮付きで、柔らかくて噛むとムニュッと切れるような歯ごたえに、脂が乗ってほんのりと塩気の効いた白身魚の旨味とコクを感じる味わい。
・アサリは貝殻付きが四枚で、提供時には丼の底に沈んでいた。柔らかでクニュッとしなやかな弾力のある歯ごたえに、旨味の強くないマイルドな貝の味。砂はよく抜いてあったけど、丼の中にほんの少しだけ残っていた気がした。
・メンマは平べったい。柔らかな張りのある歯ごたえに、少し香ばしさを感じるマイルドな旨味のある味付け。
・水菜か何かの軸だけが何本か固まって入っている。多少スープに馴染んだような適度にパリッとした歯ごたえに、サッパリと優しい味わい。
・白ネギは細長いカット。シャリッとした繊維感のある歯ごたえが食感のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ほんの少しだけプリッとしたような優しい張りがあって、スープとのバランスは取れていたと思う。
・スープは、あっさりながら旨味が強くて魚介出汁の厚みを感じる味わいで、塩のコクと黒胡椒の香味が程よく効いてメリハリのある味付けだった。
・具は、日替わり鮮魚のサワラが旨かった。
・アサリは、丼の中にほんの少しだけ砂が残っていたのが気になったかも。
・旨味の強いスープに黒胡椒の香味が効いていて、日替わりの鮮魚が楽しい塩ラーメン。
・お気に入り度は、具のサワラが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市福島区】極濃拉麺らーめん小僧

極濃拉麺らーめん小僧 【極濃豚骨らーめん極】

極濃豚骨らーめん極(900円)

極濃豚骨らーめん極の麺

■来店の経緯等
・2014年5月24日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、2014年2月17日にオープンしたお店。

■食べたメニュー
・極濃豚骨らーめん極(900円)
※券売機に「極とは、チャーシュー、のり増し、半熟味玉」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時36分頃。外に2人待ち。
・先に店内の券売機で食券を買い、外で待つ。ちなみに、券売機の下の方に「骨らーめん」のボタンがあって売り切れになっていた。店主さんに確認したところ、「骨らーめん」は日によって提供するメニューで、この日も提供していたが既に完売したとの回答だった。

極濃拉麺らーめん小僧

・到着から5分後に入店。厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの縮れ麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイが効いていて、ゴワッとはしておらずに少しだけ硬質でキメの細かなソリッド感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、麺自体の弾力は強くないけど縮れの弾力があり、程よい結合感の主張があってサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味はやや強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が強めに絡んで、麺の味を良く引き立てていた。獣系出汁の風味も少しだけ麺に絡んでいて、食欲をそそられた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・ドロドロしていて、粘度高めでコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。油混じりのゼラチン感が強めで、細かな肉の破片も入っていそうな感じの、濃厚で厚みのあるドロドロ感の中にマイルドな旨味を感じる味わい。油でドロドロさせるのではなく、あくまでもゼラチンの濃さが主役のガチコッテリ。頭骨のクリーミーさや久留米風の呼び戻しのコクはあまり無くて、系統的には無鉄砲に似ているように感じた。
・タレの醤油は、コクがマイルドで旨味メイン。
・味付けは、旨味はしっかりしていたけどバランス的にはそれほど強くなくて、タレ勝ちにならずに出汁のドロッとした丸みと厚みとが主役の味わいだった。
・塩気はそこそこあると思うけど、出汁の丸みがあるので、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのモモスライス。脂身少なめで、張りのある繊維感があってややしっかりめの歯ごたえに、タレの味付けが効いていてあっさりとした肉の味わい。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めで、味付けはマイルドで卵の味を引き立てるような感じ。
・キクラゲは平べったくて細いカット。パリッと軽快でキレの良い歯ごたえがあって、麺と絡めるとやや麺の方が強かった印象。
・チンゲン菜は横にカット。シャキッと軽快な張りのある歯ごたえに、サッパリとしたコクの主張がスープのアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があったけど、チンゲン菜の方が存在感があった気がした。
・海苔は大きいのが3枚。適度にしっかりした生地に、スープに負けない程よい強さの風味があった。3枚あったので、そのままスープに浸して食べたり、チャーシューを海苔で巻いて食べたりしてみた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めでカンスイが効いた固めの縮れ麺で、スープとの絡みも良好で、食感も麺の味もドロッとしたスープに負けない存在感があったのが良かった。
・スープは、濃厚なゼラチン感があってドロドロしていて、麺との絡みも含めて、無鉄砲を少し思い出すような感じだった印象。細かいことは抜きにして、とにかく、骨を多めに使ってちゃんと炊いている感じがするのが素敵。ちなみに、提供を待っている間の店内には、スープを炊いている匂いがあまり漂っていなかったので、いきなりこんなガチのスープが出てきてびっくりした。
・具は、チャーシューと海苔を増量ということで、チャーシューはそれほど多いと思わなかったけど、海苔は見た目のボリュームがあったのが良かった。
・チンゲン菜は、麺やスープに合うというよりは、箸休め的なテイストに感じたかも。
・個人的には、麺とスープとの絡みの部分が一番気に入った。
・このお店は、もう一度来てみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市福島区】中華そば 無限

中華そば 無限 【伊吹煮干そば】

伊吹煮干そば(並)(880円)

伊吹煮干そば(並)の麺

■来店の経緯等
・2014年4月26日(土)の昼、1か月半ぶり、8回目の訪問。
・今回は、東京の「中華ソバ 伊吹」の麺を使用したコラボ限定の「伊吹煮干そば」を食べたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「伊吹煮干そば」並(880円)
(2014年4月26日(土)限定。10食限定。並のみ。)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の8時14分頃。既に1人待ちでポールは取れず。
・待ち人数は、8時20分頃に3人、8時50分頃に5人、9時頃に6人、9時20分頃に8人、9時30分頃に9人。
・8時25分頃、店主さんが出てきて、煮干の入った寸胴を見せてくれた。

煮干の入った寸胴

・9時40分頃、再度店主さんが出てきて、出汁を取った後の寸胴と煮干を見せてくれると共に、並んでいるお客に出汁を少しずつ振る舞ってくれた。

出汁を取った後の寸胴

出汁を取った後の煮干

出汁

・9時45分頃に、待ち人数が限定数と同じ10人になった。

限定売り切れの告知

・11時4分頃、先に店内の券売機で食券を買う。「伊吹煮干そば」は「特濃煮干そば(並)」を食券を買うよう案内があった。
・開店は11時28分。順番にカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで1分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水低めの、表面はあまりツルッとはしておらずに、キメの細かな粉の質感があって、多少の張りとエッジ感のある麺質。食感は、あまり固さを感じさせない茹で加減で、噛むと中身が詰まったような当たりがあってサクッと切れる、程よい主張のある歯ごたえ。パツンとはしていなかった印象。
・麺の味は、強くはないけど粉の旨味があって、ほのかな甘みも感じる味わい。
・スープとの絡みは、煮干の風味が程よく絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・あっさりしていて、表面にうっすらとした層があるけど油は少なめ。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介メイン。獣系は、旨味と丸みがあって、多少入っている感じ。
・魚介は、煮干しメインに昆布も多少入っている。頭付きの丸ごとの煮干から出汁を取ったような、旨味と苦味が入り混じった煮干のコクが濃厚で、苦味や塩気もあるけどキツくはなくて、濃厚さの中に丸みとふくよかさも感じる味わい。
・タレの醤油はマイルドで、煮干自体の塩気をよく生かして旨味を強めた感じの味付け。
・多少の煮干の塩気はあるけど、味付けはそれほど強くはなくて、刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、やや薄めで少しだけ厚みのある巻きバラスライス。トロッと柔らかくて表面を炙った感じのある歯ごたえに、炙った香ばしさがあって脂身のコクがよく効いた味わい。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めで、卵の濃厚な味の中にほんのりと醤油ダレを感じる味わい。
・穂先メンマは長い。シャクッと滑らかな繊維感があって歯切れの良い食感に、味付け控えめであっさりとしたタケノコの風味を感じる味わい。
・ネギは青ネギ輪切りと白髪ネギ。青ネギはシャリッと軽快な歯ごたえがスープにサッパリ感をプラスしていた。白髪ネギは、やや優しめの歯ごたえで、麺と絡んでも麺の方が主張していた感じだったかも。
・糸唐辛子は、口に入るとほのかな辛味を感じた。

■〆ごはん
・麺を食べ終わると、〆ごはんを出してくれた。

〆ごはん

・ご飯の量は少なめで、スープに投入すると、煮干の苦味混じりのコクがご飯とよく合っていて、サラッと食べられた。

■全体的な味の感想
・麺は低加水で旨かった。強すぎずにサクッとキレの良い歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。スープとの絡みは、インパクトはやや控えめな気もしたけど、煮干の風味が麺の旨さをよく引き立てていたのが良かった。
・スープは、煮干の旨味と苦味がよくバランスした濃厚な味わいの中に、多少の丸みも感じられたのが良かった。
・具は、ネギが麺やスープと合っていた印象。
・麺もスープも、ガツンとインパクトが強いというよりは、良質感があってやや落ち着いた感じの味わいで、麺とスープとのマッチングもうまく取れていたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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