【大阪市大正区】三代目 鳥メロ 大正駅前店

三代目 鳥メロ 大正駅前店 【鶏白湯ラーメン】

鶏白湯ラーメン(538.92円)

鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年8月の平日の晩に初の訪問。
・「三代目 鳥メロ」は、東京に本社のある「ワタミ株式会社」の焼鳥居酒屋チェーン店。大正駅前店は、2017年4月に「わたみん家」からリニューアルオープン。

■食べたメニュー
・ビール「生中 スーパードライ」(214.92円)×4
・お通し(324円)
・国産鶏のモモたたき(646.92円)
・ぷるぷるダレの焼鳥7本盛(1078.92円)
・鶏の唐揚(538.92円)
・鶏白湯ラーメン(538.92円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客あり。

三代目 鳥メロ 大正駅前店

・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは8人で、男性3人と女性5人。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・メニューを見て、最初に「生中」と「国産鶏のモモたたき」を注文。
・生ビールと一緒に、お通しの「塩キャベツ」が出てきた。

ビール「生中 スーパードライ」(214.92円)+お通し(324円)

・モモたたきは、少しだけ加工してある感じの、レアっぽい味と食感。器も肉も冷えていて、タタキっぽい炙った香ばしさは感じなかった。皮の歯ごたえがコリッとしていた。醤油はたまり醤油っぽい感じで、薬味はおろしたニンニクと生姜。

国産鶏のモモたたき(646.92円)

・次に、生中お代わりと「ぷるぷるダレの焼鳥7本盛」を注文。

ビール「生中 スーパードライ」2杯目

・焼鳥は、ネギマ、レバー、せせり、砂肝、鶏皮、ハツ、ぼんじりが1本ずつで、ネギマが一番旨かった。ハツは結構密集して串に刺してあった。個人的には、焼鳥は塩の方が好きかも。

ぷるぷるダレの焼鳥7本盛(1078.92円)

・焼鳥を食べている間に、生中をお代わり。

ビール「生中 スーパードライ」3杯目

・次に、生中お代わりと「鶏の唐揚」を注文。このお店は、生中だけ安い値段で提供しているので、ブレずに生中だけを注文。

ビール「生中 スーパードライ」4杯目

・唐揚げは、皮が薄めでカリッとしている。下味もしっかりしている。肉はモモ肉で、若鶏っぽい柔らかさがあって、適度にジューシー。

鶏の唐揚(538.92円)

・最後に「鶏白湯ラーメン」を注文。
・ラーメンの注文から提供まで10分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

鶏白湯ラーメン(538.92円)

鶏白湯ラーメンの麺

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、カンスイが多少効いた感じの張りがあって、噛むとスッと切れるような歯ごたえ。茹で加減はやや柔らかめ。
・スープとの絡みは、スープのトロミが程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・やや白濁した獣系。温度ややぬるめ。
・少し丸みを感じる口当たり。油はそれほど多くない感じ。
・出汁はよく分からないけど、メニュー名からすると、恐らくは鶏の獣系か。トロッとした丸みが少しあって、乳化のクリーミーさとかは感じなかった印象。
・タレは、恐らくは塩ベースで、塩のコクとかはマイルド。
・味付けは、穏やかな旨味と塩気があって、スープの丸みとバランスしていた感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏チャーシュー、高菜漬け、青ネギ輪切り。
・鶏チャーシューは、やや厚切りでレアのスライス。ムニュッと柔らかな歯ごたえに、あっさりとした味。
・高菜漬けは細かいカット。
・青ネギ輪切りは割と細め。

■全体的な味の感想
・丼が小さめのボリューム控えめで、いかにも居酒屋の〆メニューといった感じのラーメン。
・ラーメン以外では、唐揚げが一番気に入った。
・「わたみん家」との比較では、ビール(生中)だけが大幅に安くなっていて、その他のメニューは微妙に値上がりしていた。
・値段の安さでは鳥貴族とかの低価格焼鳥チェーンの方が上で、同価格帯での旨さならチェーン店じゃない焼鳥屋の方が上に感じたけど、店員さんのモラールに関しては、それらのお店よりも上に感じたかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報
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【大阪市西区】Asian kitchen cafe百福

Asian kitchen cafe百福 【ヤムそば】

ヤムそば(880円)

ヤムそば(880円)

ヤムそばの麺

■来店の経緯等
・2017年6月17日(土)の晩に初の訪問。
・このお店は、九条の料亭街にあるアジア料理店。夏季限定メニューで冷やしまぜそばを提供しているので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・夏季限定メニューの「ヤムそば」(880円)
・タイのビール「ビア チャーン」(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時1分頃。外待ち無しの先客9人。

Asian kitchen cafe百福

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室。店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・ビールは注文後すぐに提供。

タイのビール「ビア チャーン」(600円)

・注文からヤムそばの提供まで35分。セルフトッピングの辛味ダレなども一緒に出てきた。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。冷たい麺。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、割と滑らかながらカンスイ感は控えめで、水で絞めて引き締まった粉の張りがあって、多少の硬質なコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割とあっさりしていて、味変化前のデフォの状態だと、ほんのりとした粉の甘味を感じた。卵は入っていない感じで、米粉の味のようにも感じたけど、違うかも。
・タレとの絡みは、麺の味があっさりしていて、絡みは良かったと思う。味変化前のデフォでは、ナンプラーの風味が程よく絡んでいた。

■タレ
・デフォのタレはナンプラーベース。味付けが割とマイルドで、辛味はなくて、ナンプラーの風味をよく感じる味わい。

辛味ダレ

・セルフトッピングの辛味ダレは別容器で、付属の小匙を使って投入。店員さんのおすすめは4~6匙だったので、デフォの状態で少し食べた後、まず5匙投入して味見してから、追加で2匙投入した。
・唐辛子の辛味のほか、多少の甘味と旨味にナンプラー系の風味があって、刺激感とかは控えめで、それほど強烈には辛くない感じ。まぜそばに投入すると、味にメリハリが付いて、デフォよりも麺と具とのまとまりが良くなった印象。

青唐辛子とレモン

・青唐辛子とレモンも別皿で提供されたので、後半、味変化で投入してみた。
・青唐辛子は細かいカットで、乾燥していなかった。まぜそばに混ぜると、あまり辛くなかった気がした。
・レモンはくし切りで、果汁を絞ってまぜそばに投入すると、タレの味に酸味がプラスされて、トムヤムクンっぽさを少し感じる味わいになった。

■具材
・剥き海老、鶏肉、パクチー、フクロタケ、玉ネギ、プチトマト。
・剥き海老は、生に近い茹で加減で、プリッと滑らかで柔らかな張りと弾力を感じてスッと切れる歯ごたえ。
・鶏肉は、一口サイズで皮は付いていない。茹でてあって、味付けは無かった気がした。
・玉ネギは生のスライスで、サッパリとしていて、辛味や刺激はなかった。
・パクチーは、独特の香味が効いていた。

■全体的な味の感想
・セルフトッピングで味を完成させるタイプの、タイ風冷やしまぜそば。
・パクチーとナンプラーの風味がよく効いていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市浪速区】三豊麺 なんば日本橋店

三豊麺 なんば日本橋店 【濃厚魚介つけ麺(山盛)】

濃厚魚介つけ麺(山盛)2.5玉900g(790円)

濃厚魚介つけ麺(山盛)の麺

■来店の経緯等
・2016年4月9日(土)の昼に初の訪問。
・「三豊麺」は、神戸市に本社のある「萬豊株式会社」のチェーン店。店舗には直営店とFC店があり、難波日本橋店は直営店。

■食べたメニュー
・濃厚魚介つけ麺(山盛)2.5玉900g(790円)
※メニュー案内には「麺の量の表記は茹で上がりのグラム数です」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時49分頃。外待ち無し。

三豊麺 なんば日本橋店

・最初に店外の券売機で食券を買い、入店。
・客席は1階と2階に分かれており、1階は先客5人。
・1階の厨房対面カウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。つけ麺は、

 並盛   1玉 350g
 大盛 1.5玉 550g
 特盛   2玉 750g
 山盛 2.5玉 900g

まで同料金で選択可能で、山盛を選択。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色の濃い全粒粉麺で加水中くらいか少し高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて、水を含んだ粉の密度感のある麺質。食感は、固さや芯はないけど程よく引き締まった茹で加減で、スルッとノド越しが良くて噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉混じりで水を含んだ粉の味を程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の魚介混じりの旨味と丸みがよく絡んでいた。麺量(山盛)と比較してつけ汁の量は少なめで、後半はつけ汁が不足気味だったけど、麺のノド越しが良いので何とか食べられる感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしている。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が少しあり、重たくはないながら麺によく絡むだけの粘度があって、味のベースになっていた。
・魚介は、魚粉混じりで煮干や鯖節などが入った感じの旨味と風味を感じる、やや濃いめの味わい。
・タレの醤油は、多少濃いけど丸みがあってカドはない。
・味付けは、やや濃いめで旨味がしっかりしていて、ベースの丸みや魚介の味と組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

・スープ割りは、カウンターのポットでセルフ。
・割りスープは、サラッとして少しミルキーな白濁獣系出汁で、旨味はややあっさりしていて、乳化の丸みを多少感じる味わい。
・つけ汁がほとんど無くなっており、バランス的にかなり薄味だったので、カウンタートッピングの魚粉を投入してみたところ、魚粉の風味がプラスされて多少飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは、二口大くらいの角煮が二個。柔らかで、バラ肉の厚みを感じる歯ごたえに、味付けあっさり気味で肉の旨味と脂身の甘味とがバランスよく入り混じった味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、多少のメンマっぽい風味を感じる味付け。
・柚子か何かの柑橘の細長いカットが何切れか入っていて、香味が多少のアクセントになっていた。
・その他、青ネギ輪切りと海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッと滑らかで程よく引き締まった歯ごたえの平打ち太麺で、つけ汁との絡みも良好で旨かった。麺の量山盛だと、後半つけ汁が無くなってきたけど、ノド越しが良いので何とかなった感じ。個人的には、山盛は麺量が多いというよりも、つけ汁が少なく感じたかも。
・つけ汁は、それ自体の味はやや普通というかマタオマ感強めだったけど、麺によく絡んでいたのは良かったと思う。
・具は、柚子か何かの香味が多少のアクセントになっていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半のつけ汁が足りない状態が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市浪速区】げんこつおやじラーメンむさし ナンバ店

げんこつおやじラーメンむさし ナンバ店 【ど濃厚ラーメン】

ど濃厚ラーメン(734円)

ど濃厚ラーメン(734円)

ど濃厚ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年2月の平日の晩に初の訪問。
・「げんこつおやじラーメンむさし」は、大阪府内に5店舗ぐらい展開しているお店。

■食べたメニュー
・ど濃厚ラーメン(734円)
※メニュー案内には「豚骨/とりガラ/魚介/他を原料にしたトリプルど濃厚スープのしょうゆラーメンです。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客19人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内にキムチバーがあった。
・注文から提供まで11分。ラーメンと一緒に、別容器の高菜も出てきた。

■麺
・四角い中太縮れ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、少しだけプリッとした張りがあって、角が丸まった感じの麺質。食感は、固さのない茹で加減で、多少の中身を感じる弾力があって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは強め。スープのトロミと熱さがよく絡んでいた。味の絡みは、節系の魚介の味がよく絡んでいたけど、味付け自体はそれほど強くなくて、スープの熱さがいいスパイスになっていた印象。麺の食感も含めれば、麺とスープとのバランスは割と取れていたかも。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。温度高めの熱々。
・ドロッとしていて粘度高めで、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ドロッとしているけど、ゼラチン感は意外と少なめで、強いて言えばアンカケか何かで粘度を高めているような感じ。トロミと熱さが主役の味わいで、魚介と較べると獣系の旨味や風味は感じ難かった印象。
・魚介は、節系の細かい破片混じりで、サバ節か何かの乾物魚介がよく効いた味わい。
・タレの醤油は、塩気控えめで旨味があって、コクはマイルド。
・味付けは、旨味はしっかりあるけど割とおとなしめで、魚介の旨味を支えている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。よく煮込んであって、脂身はトロッとしていて、肉の部分も割と柔らかめの歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の甘味とが組み合わさった味わい。
・味玉は一個の半分。黄身は半熟でトロッとしていて、甘めの旨味のあるタレの味付け。
・キクラゲは細長いカット。柔らかめで滑らかな弾力があって噛むとパリッと切れるようなクリック感のある歯ごたえがあって、麺によく絡んでいた。
・青ネギ輪切りは、多少の歯ごたえと風味の主張があった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた中太麺で、トロミの強いスープとのバランスは割と取れていた印象。
・スープは、トロミがあって熱々で、サバ節か何かの魚介の味がよく効いていて、タレの味付けは割とおとなしめだったと思う。ドロッとしているけどゼラチン感は少なめで、強いて言えば、アンカケか何かで粘度を高めているような感じ。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

げんこつおやじラーメンむさし ナンバ店(食後に撮影)

■お店の情報

【大阪市西区】中華蕎麦 葛

中華蕎麦 葛 【出し蕎麦】

出し蕎麦(醤油らぁ麺)(550円)

出し蕎麦(醤油らぁ麺)の麺

■来店の経緯等
・2015年9月19日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、2015年8月25日(火)にオープンの新店。

■食べたメニュー
・出し蕎麦(醤油らぁ麺)(550円)
・『葛』流ローストポーク丼(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時39分頃。外に16人待ち。

中華蕎麦 葛

・到着から52分待ちで入店。
・最初に店内の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあったけど、椅子が高いのと、椅子が固定でカウンターや背後の壁との間隔が狭めなので、荷物は壁のフックに掛ける方が扱いやすかったと思う。
・スープは手鍋で温めていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さか中太の麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて、粉の張りと程よい密度感があって、ほんの少し丸みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと適度な粉の弾力を感じてサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、強くはなくて、多少の旨味と甘みを感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と魚介の風味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・割とサラッとしているけど少しだけ丸みがあって、表面はバーミックスで泡立っている。泡は白いけど、泡の下のスープには色の付いた香味油が浮かんでいた。
・出汁は白濁獣系と魚介。獣系は、恐らくは鶏メインで、トロミは控えめながら泡が立つ程度のゼラチン感があって、多少の丸みと旨味が味のベースになっていて、魚介とのバランス的に獣系の旨味やコクの主張は強くなかったと思う。
・香味油は、マー油よりはマイルドな、何かを焦がしたような風味があって、魚介の旨味を引き立てていた印象。
・魚介は、恐らくは煮干系メインに節系もプラスされている感じの、甘めの風味と旨味があってはっきりとした味。
・タレの醤油は甘めで、コクはマイルド。
・タレの味付けは強くなくて、魚介や香味油と組み合わさって旨味を強めていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りでレアの赤身スライス。脂身少なめで、部位は恐らくは肩ロースか。固さや筋っぽさはなくて、しっとりと滑らかな質感のある歯ごたえに、味付けマイルドで閉じ込められた肉の旨味を適度に感じる味わい。
・青ネギ輪切りは、中が空洞で少し幅があった。玉ネギの方が主調が強かった印象。
・生玉ネギは四角くて、青ネギよりも大きいカット。熱はあまり入っておらずに、シャリッとしてサクッとした割と生っぽい歯ごたえに、辛くはないけど、玉ネギの香味をしっかりと感じる味わいで、スープに対して結構主張していた感じ。

■ローストポーク丼

『葛』流ローストポーク丼(550円)

・丼というよりお皿で、白ご飯の上にローストポークを敷いてあって、その上からタレを掛けていて、センターに卵黄が乗っている。レンゲが付いていたけど、ローストポークが大きいので、箸の方が食べやすかった。
・ローストポークは、恐らくはラーメンのレアチャーシューと同じで、やや薄切りの肩ローススライス。脂身少なめで、固くはなくてしっとりと滑らかで、熱が入っていない分ラーメンの具よりも多少結合感が強めの歯ごたえ。味は、ローストポーク自体の味付けは控えめで、あっさりとした肉の旨味があって、タレがかかっている分、ラーメンの時よりもあっさりに感じた。
・タレは白いのと色が濃いやつの二種類。色が濃い方はみぞれ状になっていて、塩気控えめで甘めの旨味のあるマイルドな醤油系の味付け。白い方は少しだけトロッとした液体状で、味は控えめであまり印象に残らなかった。
・白ご飯とローストポークとの相性はよく分からない感じだったけど、卵黄がご飯に絡むと、卵かけご飯的な味わいがあって、タレとも合っていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、粉の張りと程よい密度感があって、サクッと切れる心地よい歯ごたえの、棣鄂らしさを感じる麺だった。
・スープは、泡立っていたけど、どちらかというと獣系よりも魚介の味の方が立っていたかも。獣系の丸みと魚介の旨味風味がバランスしていて、そこに香味油がプラスされて味をまとめていた感じ。
・具は、生玉ネギが少し大きめのカットで、香味の主張があった。
・ローストポーク丼は、ローストポークを付け合わせに食べる卵かけご飯といった感じで、ラーメンとセットで食べるとそこそこボリュームがあった。
・お店の暖簾にはみつ葉@奈良の名前が書いてあったけど、細かい部分を抜きにした全体的な構成としては、みつ葉よりもむしろ麺~leads~なかの@大和高田に似ていた印象。個人的には、獣系の出汁感は大和高田のお店の方がしっかりしていた気もしたけど、こちらのお店も、麺やスープの味のまとまりは良かったと思う。
・お気に入り度は、出し蕎麦が4点で、ローストポーク丼は3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市西区】ラーメンzikon而今

ラーメンzikon而今 【天然塩の極上あさりそば】

天然塩の極上あさりそば(並)(750円)

天然塩の極上あさりそば(並)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「麺や而今」のサードブランドのお店で、2015年6月9日(火)にオープンの新店。
・四ツ橋交差点のビルの地階にある。

■食べたメニュー
・天然塩の極上あさりそば(並)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客16人。

ラーメンzikon而今

・最初に店内の券売機で食券を買う。券売機は液晶式で、店員さんがラーメンを運ぶ通路上に置いてある。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて、やや細めの中細ストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、適度に引き締まった粉の張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと少しだけたわんでサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが強くなくて、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのアサリと魚介が組み合わさったような旨味とコクがよく絡んでいて、麺の味とのバランスも良好で、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した魚貝塩。
・割とサラッとしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系白湯ベースに魚介。獣系は恐らくは鶏と豚で、あっさりとした中に多少の丸みを感じる口当たり。
・魚介は、乾物魚介のベースにアサリの貝系の旨味とコクがよく効いた味わいで、どこまでが出汁で、どこからがタレかよく分からない感じだったかも。麺にはアサリと魚介の旨味とコクが強めに絡んでいたけど、スープ自体の味は、ややベースの丸みとのバランスが取れていた感じだった。
・タレは塩ベースで、塩のコクや塩気は強くなくて、魚介系を組み合わせたような旨味がよく効いた味付け。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りのバラスライス。脂身混じりで、柔らかな弾力を感じる歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みが組み合わさった味わい。
・紫玉ネギの小さなカットは、白いのと赤いのとが混在していた。白いのは、シャリッと優しい歯ごたえに、ややマイルドな香味があって、多少のスープの薬味になっていた。赤い部分は食感も味もおとなしめで、見た目の彩りになっていた感じ。
・カイワレは、優しくて線の細い軸の歯ごたえがあって、風味はおとなしめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかでサクッとしたキレの良い歯ごたえのある細麺で、スープのアサリ混じりの旨味とコクがよく絡んでいて旨かった。
・スープは、サラッとした獣系白湯ベースにアサリや魚介の旨味がよく効いた旨味強めの味で、出汁感よりも旨味の方がやや勝っている感じ。個人的には、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が印象に残った。
・具は、デフォだとややシンプルに感じた。
・チャーシューは旨味のある味付けで、脂身の丸みとよく組み合わさっていた。
・玉ネギは香味がマイルドだったけど、スープとのバランスは取れていたと思う。
・お気に入り度は、麺が4.5点、スープが4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市浪速区】辛口ガチ味噌肉ソバ ひるドラ本店

辛口ガチ味噌肉ソバ ひるドラ本店 【辛口ガチ味噌肉ソバ(LV2)】

辛口ガチ味噌肉ソバ(辛さLV2)(800円)

辛口ガチ味噌肉ソバ(辛さLV2)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「JUNK STORY」のサードブランドのお店で、2015年6月1日(月)にオープンした新店。

■食べたメニュー
・辛口ガチ味噌肉ソバ(辛さLV2)(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。

辛口ガチ味噌肉ソバ ひるドラ本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「辛口ガチ味噌肉ソバ」をニンニク有で注文。辛さはLV0~LV6の7段階からの選択で、「まずはここがスタンダード」と書いてあったLV2を選択。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。厨房には社長もいた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。コップは大きめ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいの、表面滑らかでカンスイは強くなくて、程よい粉の張りと密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと滑らかで軽快な張りがあってサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ややマイルドながら旨味とコクをよく感じる味わい。メニュー案内には、麺にアマニを練り込んでいると書いてあった。
・スープとの絡みは、スープの辛味と旨味が程よくサラッと絡んで、麺の旨さをよく感じるバランスだった印象。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・少し丸みがあるけど割とサラッとしていて、表面には赤い辛味パウダーと赤い油が浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系メインで、メニュー案内には「豚と数種類のフルーツ」と書いてあった。ゼラチン感は控えめで、旨味の中に多少の甘味と丸みを感じる味わいで、赤いパウダーとバランスして辛味を引き立てるベースになっている感じ。
・タレの味噌は辛くはなくて、辛さLV2のバランスでは、出汁と一体化しているような甘めのコクを感じる味だった。
・辛味は、恐らくは油よりも赤いパウダーがメイン。パウダーは粒が細かくて、唐辛子系の辛さと、風味の良いスパイスの香味とがブレンドしてあった。ガツンと辛いながらも、刺すような刺激感は強すぎずに、辛さと香味とのバランスがよく取れた味付け。強いて例えると、舌や喉への刺激はそれほど強くないながら、眼にジワッと刺激が来るような辛さだった。
・そこに、トッピングの細かくカットした生ニンニクの香味が隠し味的にじんわりと効いていた。
・塩辛さはなかった。
・食べている時にはあまり感じなかったけど、食後の後味には山椒の香味もほんのりと感じた気がした。

■具材
・肉はチャーシューとバラ肉の2種類。
・チャーシューは厚切りのバラ煮豚スライス。適度に柔らかな歯切れで厚みなりの食べごたえのある歯ごたえに、多少の旨味のある味付けがあっさりめの肉の味や脂の丸みと組み合わさっていた。
・バラ肉はやや薄切りのスライス。多少の肉の弾力を感じる歯ごたえに、脂の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの2種類。
・白髪ネギというか白ネギの細長いカットは、適度にシャリッとした歯ごたえと風味があって、スープとのバランス的にそれほど主張は強くないながら、多少のサッパリ感があった。
・青ネギは、見た目の彩りになっていたけど、主張は控えめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい粉の張りと密度感があって、麺の味とスープの辛味とのバランスが良くて旨かった。
・スープは、旨味の中に多少の甘味と丸みを感じる獣系味噌のベースに、赤いパウダーの唐辛子の辛味やスパイスの香味がバランス良く効いた味わい。辛さLV2だと、むせるような香味と辛味がありながら、激辛ほどの辛さや刺激感は無くて、全体的なバランスが良かった印象。
・具は、バラ肉が良かった。
・チャーシューも厚切りでボリュームがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市西区】ふく流らーめん 轍

ふく流らーめん 轍 【春白湯】

春白湯(850円)

春白湯の麺

■来店の経緯等
・2015年4月の平日の晩、3週間ぶり、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・限定の「春白湯」(850円)
(2015年4月13日(月)から4月25日(日)までの期間限定)
※メニュー案内には「クリーミーでトロミのある鶏白湯スープに信州田舎醤油を合わせました
春を感じるスナップえんどう、筍の醤油づけを乗せています
引き算の美学、是非ごしょうみ下さい」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。後客1人。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・特に限定を狙っての訪問ではなかったけど、店員さんから限定があるとの案内があったので、厨房の壁に貼ってある限定メニューの案内を見て「春白湯」を注文。
・店員さんは男性4人。店主さんは居なかった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さのストレート。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減ながら滑らかで、程よく引き締まったコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど旨味がしっかりしていて、食感とのバランスが取れていた印象。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。獣系出汁の風味も麺にほんのりと絡んでいて、食欲をそそっていた。

■スープ
・白濁した鶏白湯。
・少しトロッとしていてフワッとした口当たり。よく乳化していて油も多少混じっているけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は鶏メインの獣系で、豚骨も入っているかも。獣系は、フワッとしたゼラチン感があって、乳化の丸みとクリーミー感がありながらマッタリ感は強すぎずに、程よい旨味と出汁の濃厚さを感じる味わい。
・タレの醤油はやや濃いめで、塩気は強くないながら、ほのかな酸味も混じったようなコクの主張を感じる味付け。
・獣系白湯の丸みと醤油のコクとが組み合わさってバランスしたような、シンプルな味の組み立て。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるレアの肩ローススライス2枚。1枚はやや薄切りだったかも。食べた時点ではスープの熱で少し煮えていた。しっとりと滑らかで肉の密度感があって多少の噛みごたえを感じる歯ごたえに、味付け控えめで、噛み締めると肉自体の旨味と甘みを感じる味わい。
・筍の醤油漬けは薄切りスライス。固くはないけど弾力少なめの密度感があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、醤油の味付けは強くはなくて、筍の味とバランスして筍のクセというか主張を丸めたような感じだった。
・スナップえんどうは小さめで茹でてある。パリッと歯切れの良い歯ごたえに、ほんのりとした青さのある甘味を感じる味。
・白ネギ輪切りは、多少の香味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで密度感があって、程よいコシを感じる歯ごたえで、スープとの絡みも良好だった。
・スープは、鶏メインの濃厚な獣系白湯に濃いめの醤油のコクがバランスよく組み合わさった、シンプルながら深みのある鶏白湯醤油。ゴチャゴチャしていない骨太な味の組み立てなのが良かった。
・具は、レアチャーシューがスープと合っていて旨かった。少しスープで煮えて歯ごたえがしっかりしていて、噛み締めると肉の旨味が感じられたのが良かった。
・白ネギ輪切りもスープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、食べ終わった時点では4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市西区】ふく流らーめん 轍

ふく流らーめん 轍 【マゼニボジャンキー】

マゼニボジャンキー(800円)

マゼニボジャンキーの麺

■来店の経緯等
・2015年3月28日(土)の晩、11か月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・マゼニボジャンキー(800円)
・ごはん小(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時20分頃。外待ち無しの先客6人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「マゼニボジャンキー」を注文。
・店員さんは男性3人。店主さんもいた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいの、表面滑らかで適度に引き締まった張りと結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッとした弾力と程よいコシを感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、タレとのバランス的に程よい強さで、旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。魚介醤油ダレの旨味とコクに背脂の丸みがよく絡んでいて、麺の旨さを引き立てていた。

■タレ
・背脂魚介醤油。
・背脂混じりで少しだけトロッとしていて、上から魚粉がトッピングしてある。
・ベースの醤油はやや濃いめでコクがしっかりしているけど、煮干系の魚介の旨味と背脂の丸みがバランスよく組み合わさっていて、濃いながらそれほどパンチの強い味ではなくて、麺とのバランスも取れていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはレアで厚切りの肩ロース短冊切り。ムチッとした密度感のあるレアな弾力があって、厚みなりにしっかりとした歯ごたえに、味付けマイルドで、あっさりとして丸みのある旨味を感じる味わい。
・青ネギは少し幅のあるカット。炒めてあるので、ややしんなりとした歯ごたえで、風味はそれほど立っていなかったと思う。
・生玉ネギは青ネギよりも大きいカット。シャリッとした優しい張りを感じる歯ごたえに、刺激感はないけどサッパリとした香味があった。

■ごはん小

ごはん小(100円)

・麺を食べ終わると具とタレが残ったので、ごはんを追加注文してみた。店員さんから「ごはんは小もある」との説明があったので、小を選択。
・ごはんを丼にダイブしてタレと具に混ぜると、麺との絡みよりもタレの味がマイルドだった印象。
・短冊切りのレアチャーシューは、半分残しておいてごはんと一緒に食べてみた。個人的には、ごはんと一緒の方が合う気がしたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとした弾力と程よいコシを感じる心地よい歯ごたえで、タレとの相性も良好で、麺の旨さが引き立っていたのが良かった。
・タレは、醤油のコクに煮干系の魚介の旨味や背脂の丸みがバランスよく組み合わさっていて、濃い味ながらそれほどパンチの強い味ではなかった印象。
・具は、生玉ネギの香味が程よいアクセントになっていた。
・短冊切りのレアチャーシューは、厚切りで歯ごたえが結構しっかりしていて、それ自体は良かったけど、食感的に麺よりも主張が強い気がしたかも。
・麺大盛りの設定が無かったので、麺を食べた後にごはんを追加注文してダイブしてみたけど、個人的には、ごはんよりも麺をもっと食べたかった気がした。とは言え、大盛にするとバランスが悪くなるまぜそばも結構あるので、これはこれで良いのかも。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市港区】麺や 西や

麺や 西や 【中華そば】

中華そば(太麺)(600円)

中華そば(太麺)の麺

■来店の経緯等
・2014年12月20日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、昼はラーメン店「麺や 西や」、夜は居酒屋「旬鮮美 西や」の二毛作営業のお店で、「麺や 西や」は2014年6月12日(木)にオープン。なお、2015年2月からは昼夜ともにラーメン店として営業する模様。

■食べたメニュー
・中華そば(太麺)(600円)
※メニュー案内には「麺は豊中麺哲の麺を使用しています」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時9分頃。外待ち無しの先客3人。

麺や 西や

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「中華そば」を注文。ちなみに、後で店員さんに聞いたところ、中華そばだけは晩の居酒屋営業でも提供している模様。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいの、表面は滑らかであまりプリッとはしておらずに、程よい張りと密度感があって、四角いながらエッジはあまり立っていない麺質。食感は、適度にムチッとして中身の詰まった感じの弾力があって、程よい強さの歯ごたえ。
・麺の味は、ほんのりとした粉の甘味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの油と醤油ダレの甘旨いコクが程よく絡んで、麺の味とのバランスは良好だった。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、あっさりしていてよく分からないけど、恐らくは鶏の獣系ベースに昆布のような気がした。タレの味メインで食べさせる感じの、高井田系を思わせるライトな味わい。
・表面の油は、スープ自体の味ではあまり感じないけど、麺との絡みでは鶏油っぽいコクを少し感じた。
・タレの醤油は、濃いながら醤油のカドや醤油辛さはなくて、タレの旨味も少し感じる、甘旨くて醤油のコクが効いた味付け。そこにトッピングの黒胡椒の香味が少し効いていて、スープの味を引き締めていた。
・味付けは濃いながら、塩辛くはなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるレアの豚スライスで、部位はよく分からなかった。しっとりとした密度感があってややしっかりめの歯ごたえに、味付けマイルドでレアな肉の丸みのある旨味を感じる味わいで、トッピングの黒胡椒の香味が少し効いていた。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、和風っぽい旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、やや幅のあるカット。滑らかで、中身は詰まっていないながら大きさなりの存在感のある歯ごたえに、スープに対しての主張は強くないけど噛むと多少のネギの風味を感じる味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい張りと密度感があって、ほんのりとした粉の甘味を感じる味わいで、スープとのバランスもよく取れていた印象。
・スープは、出汁があっさりしていて、甘旨くて醤油のコクの効いたタレが味をまとめていた印象。醤油が濃いながら、醤油のカドや塩辛さがないのは良かった。
・具は、レアチャーシューのしっとりとして密度感のある歯ごたえが印象に残った。
・全体的には、高井田系とか〇丈の中華そばを思わせるようなテイストながら、チャーシューがレアなのがひと味違っていた。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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