【大阪市北区】みつか坊主 醸

みつか坊主 醸 【焦がし味噌 北海道】

焦がし味噌 北海道(900円)

焦がし味噌 北海道の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「味噌らーめん専門 みつか坊主」の系列店。以前から気になっていたけど、ようやくの初訪問。

■食べたメニュー
・焦がし味噌 北海道(900円)
※メニュー案内には「蛍池店の人気メニュー『あれ』がみつか坊主 醸ではレギュラーメニューに!アツアツの焦がしネギオイルの風味と旨みが一気に口に広がります。ちょっと濃厚な味噌らーめんがお好きな方にオススメです。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客11人。

みつか坊主 醸

みつか坊主 醸(看板)

・奥の方の厨房対面カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感が控えめで、適度に中身の詰まった粉のふくらみと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、プリッとはしておらずに、軽快な粉の密度感と多少の厚みのあるコシを感じて切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりながらメリハリがあって、麺の味とのバランスが取れていた印象。表面の香味油のパンチと熱さに、スープの味噌と魚介の風味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・味噌。
・割とあっさりしていて、表面に香味油が多めに浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介か。獣系は、恐らくは清湯で、表面の油のコクや厚みと組み合わさっている感じ。
・魚介は節系か何かで、主張が強すぎずに、旨味と風味がほんのりと効いていた。
・表面の油は、メニュー案内では焦がしネギ油と書いてあった。ラードか何かの獣系油に香味と多少の辛味を仕込んであって、焦がし系の香味がガツンと来るというよりも、ベースの油のコクやピリ辛感とバランスしていた印象。
・タレの味噌は、表面の油よりは多少薄い色の合わせ味噌で、塩気や味噌のコクは割とマイルドに感じた。
・味付けは、味噌の甘めで優しい旨味があって、表面の油の香味や辛味とバランスよく組み合わさっていた。
・油のピリ辛感が多少あるけど、ベースのスープが辛くないので、辛さ自体はそれほど強くなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。加工された肉の滑らかに引き締まった歯ごたえに、多少の塩気が効いた肉の味を感じる味わい。
・メンマは太めで、四角いのと長方形のが一本ずつ。噛むと滑らかに沈み込んで切れるような繊維感のある歯ごたえ。味は、スープとのバランス的に主張が強くない感じだったと思う。
・青ネギは細長いカットで多めに乗っていて、香味油と程よく馴染んでいた。
・コーンは、口に入ると皮の食感と身の甘味を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて四角い中太で、軽快な粉の密度感と多少の厚みのあるコシを感じて切れる、心地よい歯ごたえ。個人的には、北海道の味噌ラーメンといえば黄色い熟成卵麺を思い出すけど、それとは違うタイプながらスープとの相性が良くて旨かった。
・スープは、ベースが割とあっさりしていて、味噌の甘めで優しい旨味があって、そこに表面の油の厚みと香味と多少のピリ辛感がバランスよく組み合わさっていた。焦がし味噌というネーミングながら、味噌には焦がした感じがなくて、塩気や味噌のコクは割とマイルドに感じた。
・表面の香味油のラードっぽい厚みの部分に北海道らしさがあって、寒い季節にぴったりのラーメン。個人的には、麺とスープとの絡みが一番気に入った。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【大阪市北区】らぁ麺 きくはん

らぁ麺 きくはん 【とりとん醤油】

とりとん醤油(750円)

とりとん醤油の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年12月21日(月)のオープンで、店主さんは「麺や輝」出身。

■食べたメニュー
・とりとん醤油(750円)
※メニュー案内には「鶏と豚のあらゆる部位を長時間炊き込み旨みを凝縮した濃厚でクリーミーな醤油ラーメン」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

らぁ麺 きくはん

らぁ麺 きくはん(看板)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下が荷物置きになっている。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、カンスイ感は強くなくて卵も入った感じの、滑らかに中身の詰まった粉の質感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、固さのない密度感があって、滑らかなコシを多少感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりしていて、粉の旨味に卵の味も加わっている感じ。
・スープとの絡みは、スープのトロミとやや甘めの旨味が絡んで、獣系出汁の風味も少し絡んでいた。麺の味もよく感じられて、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・多少トロッとした丸みがあって、表面が泡立っている。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。程よいゼラチン感があって油も少し溶け込んだような、トロッとしてクリーミーな丸みと旨味を感じる味わい。それほど重たくはないけど、適度な厚みがあった印象。
・タレの醤油は、濃くはないけど旨味と風味を多少感じる存在感があった。
・味付けは、魚介か何かを仕込んだようなタレの旨味がマイルドな醤油と一体化していて、塩気控えめで少し甘めの旨味と風味があって、獣系出汁のトロミや丸みと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉がほんの少し溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるレアの赤身スライス。食べた時点ではスープの熱が多少入っていた。固くはないけどやや引き締まってしっかりとした歯ごたえに、ややマイルドで多少の旨味を感じる味付けが、レアな肉の閉じ込められた旨味と組み合わさっていた。
・カイワレは、滑らかで線の細い軸の歯ごたえに、優しいながら多少の苦みを感じる味わい。
・紫玉ネギは、やや小さめの四角いカット。シャリッと軽快な張りを感じる歯ごたえに、多少の辛味というか香味があって、スープの薬味になっていた。
・その他、白髪ネギが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、カンスイ感は強くなくて卵も入った感じの、滑らかに中身の詰まった粉の質感があって、麺の味もしっかりしていた。
・スープは、表面が泡立った鶏豚骨の白湯で、ゼラチン感があってトロッとクリーミーな獣系出汁に、塩気控えめで甘めの旨味と風味を感じる醤油ダレが組み合わさっていた。タレには魚介か何かが仕込んであった気がした。
・具は、紫玉ネギが小さいカットで、多少の辛味というか香味があって、スープの薬味になっていた。
・レアチャーシューはやや厚みがあって、食べた時点ではスープの熱が多少入っていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市北区】サバ6製麺所

サバ6製麺所 【サバ醤油そば】

サバ醤油そば(700円)

サバ醤油そばの麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年7月7日(木)のオープン。店主さんは「みつ星製麺所」創業者で、みつ星製麺所を売却して新たにこのお店を始めた模様。

■食べたメニュー
・サバ醤油そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち2人。

サバ6製麺所

・到着から4分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内の入口横に製麺機が置いてあり、店外からもガラス越しに見える。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。太麺寄りの中太。
・少し色が付いていて加水少し高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが多少効いて少し中身が詰まった感じの粉の張りとボリューム感があって、やや角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、ムチッと滑らかな張りと弾力と多少のコシを感じて、プツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、適度に水を含んだ粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの甘めの旨味とサバ節の風味が程よく絡んで、強い絡みではないながら適度にメリハリが効いていた印象。

■スープ
・清湯の魚介醤油。温度高めの熱々。
・あっさりしていて、表面にサバ節を仕込んだ感じの香味油がそこそこ浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースの魚介メイン。獣系はあっさりしていて、表面の油と組み合わさった感じ。
・魚介は、サバ節か何かの乾物魚介の旨味とコクが強めでしっかりしているけど、酸味とかのサバ節のネガな部分は控えめだった印象。昆布も使っている気がした。ちなみに、後で調べたところ、サバ節は出汁ではなくて、タレと香味油に仕込んであった模様。
・タレの醤油は、薄くはないけど割と甘めの旨味があって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの甘旨いコクがあって、サバ節の味とバランスよく組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるレアの肩ローススライスで、食べやすいサイズにカットしてある。ムチッと滑らかに引き締まった弾力があって歯切れの心地よい歯ごたえに、少し甘めの旨味を感じる味付けと脂身混じりのレアな肉の旨味とが組み合わさった味わい。
・メンマは四角い。噛むとポリッと割ける感じの繊維感のある歯ごたえに、ややマイルドな旨味を感じる味付け。
・カイワレは、線の細い張りを感じる軸の歯ごたえに、口に入れると多少の苦味というか辛味を感じる味があって、スープと合っていた。
・白ネギ輪切りは太めで、多少の主張を感じる歯ごたえがあって、風味はサッパリと優しくて、スープの程よい薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中太で、ムチッと滑らかな張りと弾力と多少のコシを感じてプツンと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、スープの甘めの旨味とサバ節の風味が程よく絡んで、適度にメリハリが効いていた印象。
・スープは、ベースの出汁があっさりしていて、サバ節のコクと風味に甘旨い醤油ダレが組み合わさったサバ醤油テイスト。サバ節は、コクが強いながら、酸味とかのネガな部分は控えめで、出汁ではなくてタレと香味油に仕込んであった感じ。
・具は、チャーシューがレアの肩ロースで、食べやすいサイズにカットしてあって、スープとの相性も悪くなかったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市都島区】中華そば 花京 京橋店

中華そば 花京 京橋店 【こってり背脂中華そば】

こってり背脂中華そば(650円)

こってり背脂中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年9月の平日の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・こってり背脂中華そば(650円)
・替え玉(細麺)(120円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

中華そば 花京 京橋店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。細麺と中華麺から中華麺を選択。
・店員さんは男性2人。それ以外にも何人か、お店の関係者らしき人が店内奥からハシゴで2階と出入りしていた。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中細の、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が滑らかで、少しだけプリッとしてやや引き締まった粉の張りと適度な結合感があって、少し角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、多少の弾力とコシを感じて切れる、少し歯切れが粘るような歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と丸みがよく絡んで、麺を引き立てていた印象。スープの熱さもよく絡んでいた。

・替え玉を細麺で追加注文。
・四角い細麺ストレート。
・色が薄くて加水中くらいで、麺質的には、最初の中華麺に割と似ていた印象。食感は、固さのない茹で加減で、最初の麺と較べると弾力は控えめながら、サクッとは切れずに、少し歯切れが粘る感じの歯ごたえ。
・スープとの絡みは、弱くはないけど、スープの温度低下もあってか、最初の麺と較べると多少あっさりしていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。温度高めの熱々。
・細かな背脂混じりの、やや濁ってトロッとした豚の獣系油が表面に浮かんでいて、スープと馴染んで多少の丸みを感じる口当たり。多少コッテリしているけど、ドロドロまでは行かずに、それほど重たくはない感じ。
・出汁は獣系。恐らくは豚骨メインで、鶏も入っているかも。粘度は控えめながらよく乳化していて、油の丸み混じりの獣系の旨味とコクを程よく感じる味わい。
・タレの醤油は旨味メインで、コクはマイルドながら多少の存在感があった。
・味付けは、タレの旨味が強めでしっかりしていて、スープの丸みや獣系感とバランスよく組み合わさっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りの巻きバラスライス。ホロッと柔らかな歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みが組み合わさった味。
・メンマは平べったい。滑らかで柔らかな張りを感じる歯ごたえに、強い味ではないけど、噛むと旨味とゴマ油か何かの風味をほんのりと感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと程よい風味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、サクッとは切れずに多少の弾力とコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの旨味と丸みと熱さがよく絡んで、麺を引き立てていた。
・替え玉の細麺は、麺質的には最初の中華麺と割と似ていた印象。スープとの絡みは、スープの温度低下もあってか、替え玉の細麺よりも最初の中華麺の方が良かったと思う。
・スープは、程よい旨味とコクを感じる白濁獣系出汁に、細かな背脂混じりの豚の油が丸みを付けていて、そこに旨味強めのタレの味付けがバランスよく組み合わさっていた。タレの旨味が強めの味だったけど、油混じりの獣系の味わいもきちんと感じられたのが良かった。
・具は、青ネギ輪切りがスープと合っていた。
・お気に入り度は、スープが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市旭区】そらの星

そらの星 【らーめん(並)】

らーめん(並)(670円)

らーめん(並)(670円)

らーめん(並)の麺

■来店の経緯等
・2016年7月3日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・らーめん(並)(670円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時51分頃。外待ち無しの店内5人待ち。

そらの星

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・到着から8分待ちで厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺、味の濃さ、鶏油は全部普通で注文。ご飯を付けるか聞かれて、ありで注文。
・店員さんは男性2人。
・水は冷水機でセルフ。
・厨房の麺箱には酒井製麺の名前が書いてあった。
・麺は振りザルで茹でていた。
・大きな寸胴でスープを炊いていた。
・ラーメンより先にご飯が出てきた。
・注文からラーメンの提供まで7分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。最初はやや絡まり気味に感じた。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、卵も入ったような少しプリッとした感じがあって、引き締まった粉の張りと密度感のある麺質。食感は、ヤワさのない茹で加減で、滑らかで適度に中身の詰まった弾力を感じてプツンと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは結構強め。スープの醤油のコクがよく絡んで、鶏油のコクも適度に絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしていて、油混じりの丸みを感じる口当たり。表面には多少の鶏油が浮かんでいて、スープとも少し馴染んでいた印象。
・出汁は獣系。ゼラチン感は控えめで、鶏油混じりのコクと多少の丸みを感じる味わい。旨味とかはややあっさりしていて、味のバランス的にはタレや鶏油の方が強かったかも。
・タレの醤油はやや濃いめで、塩気混じりの醤油のコクをよく感じる。
・味付けは割と強めで、醤油のコクがガツンと効いていて、そこに適度な鶏油のコクが組み合わさった、パンチのある味。
・ピリッとした刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの赤身スライス。脂身少なめで、やや引き締まってしっかりとした中に、多少のほぐれる感じのある歯ごたえ。味は、あっさりとした肉の旨味があって、醤油ダレのコクが少し効いた感じの味付け。
・ホウレン草は、柔らかめに茹でてあって、スープと合っていた。
・海苔は大きいのが3枚。生地は強めでしっかりしていて、スープに軽く浸してから食べるとちょうどいい感じ。スープに浸した海苔は、そのまま食べるのと、ご飯を巻いて食べるのと両方試してみたけど、個人的には、ご飯に巻かずに食べる方が好き。

■ご飯

ご飯

・白ご飯は、一枚分だけ海苔で巻いて食べた後、麺と具を食べるまで置いておいて、残ったスープをレンゲで掛けながら食べた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、麺普通の注文でもヤワさのない茹で加減だった印象。振りザル使用のせいか、最初はやや絡まり気味に感じた。スープとの絡みは、醤油のコクがよく絡んでいた。
・スープは、割とサラッとしていて、タレの醤油のコクがガツンと効いていて、そこに適度な鶏油のコクが組み合わさったパンチのある味。バランス的には、醤油ダレ>鶏油>出汁だったかも。
・具は、海苔の生地がしっかりしていて、スープに軽く浸して食べると旨かった。個人的には、海苔でご飯を巻くよりも、スープに浸した海苔をそのまま食べる方が旨かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市北区】揚子江ラーメン 総本店

揚子江ラーメン 総本店 【ラーメン】

ラーメン(610円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年6月11日(土)の晩に初の訪問。
・「揚子江ラーメン」は、昭和39年創業の、大阪の老舗店。

■食べたメニュー
・ラーメン(610円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時9分頃。外待ち無しの先客14人。客席はビルの地下にある。

揚子江ラーメン 総本店

・前に仕切りのある島型カウンターに座り、メニューを見て注文。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりも入れてくれた。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角い細麺ストレート。最初はやや絡まり気味だった。
・白くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感が控えめで適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみがあって、角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない程よい茹で加減で、芯はないながら引き締まった当たりがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていて、そうめん風の粉の旨味があった。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、麺の味もあっさりしているので、バランスは取れていた。スープの旨味と優しい塩気がサラッと絡んで、麺の旨味と甘味を引き立てている感じ。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メインで、野菜系も入っているかも。あっさりとシンプルで繊細な中に、雑味のない獣系の旨味をよく感じる味わい。
・タレの塩はマイルドで、コクの主張は控えめ。
・味付けは、優しい塩気と旨味があって、出汁とバランスして出汁の味わいを引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのモモスライス。固さや筋っぽさはなくて、適度な肉の密度感のある歯ごたえに、マイルドな旨味を感じる塩系の味付けの、煮豚っぽいあっさりとした味わい。
・水菜は、葉と軸が別々にカットして入っていた。葉の部分は、ペラッとした張りがあって、フレッシュで優しくてクセの少ない青菜っぽさを感じる味わい。
・モヤシはやや細めで、よく茹でてあって、しんなりとしてパリッと歯切れの良い歯ごたえがあった。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し固めの茹で加減の細麺で、噛むとサクッと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みはあっさりしていたけど、麺の味もあっさりしているので、麺とスープとの相性は良かったと思う。
・スープは、鶏出汁に優しい塩ダレがバランスよく組み合わさっていて、あっさりとシンプルで繊細な中に雑味のない獣系の旨味をよく感じる味わいだった。
・具は、菊菜が乗っているのかと思ったら、水菜だった。
・揚子江ラーメンは今回初めて食べたけど、繊細な味が結構気に入った。昨年食べた「らーめん味や@岐阜」とよく似ていたけど、後から調べてみたところ、らーめん味やは揚子江ラーメン出身者のお店だった模様。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、最後の方が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市北区】薩摩っ子ラーメン 総本店

薩摩っ子ラーメン 総本店 【ラーメン】

ラーメン(850円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年6月の平日の晩に初の訪問。
・「薩摩っ子ラーメン」は、昭和38年創業の老舗チェーン店。
先日、薩摩っ子ラーメン出身者のお店(鶴橋の「らーめん 賛平」)に訪問した際、薩摩っ子自体に未訪であることに気が付いたので、今回、総本店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

薩摩っ子ラーメン 総本店

・入口側の部屋の窓ガラス寄りにあるテーブル席に座り、壁のメニューを見て注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・オシボリを出してくれた。
・店内の厨房カウンターの上の壁には、サインが多数貼ってあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少し縮れた、中くらいの太さの麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いて少しプルッというかプリッとした、優しい粉の張りと多少の結合感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、縮れ混じりの優しい弾力を感じながらスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、卵も入ったような多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、程よく効いた生ニンニクの香味がアクセントになっていた。ニンニクは、麺との絡みではそれほどガツンとは来なかった印象。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしていて、少しだけ丸みを感じる口当たり。油が少し溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、恐らくは豚骨と鶏の獣系。割とライトながら、ほんのりとした旨味と丸みを感じる味わい。獣っぽさとかは控えめだったと思う。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクは控えめでかなりマイルド。
・味付けは、強くないながら適度な旨味があって、タレ勝ちになり過ぎずにライトな出汁とのバランスが取れていた印象。そこに、生ニンニクの香味がプラスされていた。
・生ニンニクは丼の底の方に溜まっていたので、前半は割とおとなしめに感じたけど、最後の方は結構強めに感じた。
・塩気は少しあったけど、塩辛さはなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのスライス。部位は、恐らくはバラか。脂身は多くなくて、プルッとして適度に中身の詰まった弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、多少濃いながら旨味のあるタレの味付けに、程よく油の抜けた脂身混じりの肉の丸みが組み合わさっていた。
・モヤシはやや細め。パリッと引き締まったキレの良い歯ごたえに、あっさりとした味。麺と絡むと、食感的には麺に勝っていた印象。
・青ネギ輪切りは、歯ごたえや風味の主張がやや控えめだったかも。
・生ニンニクはやや細かめのカットで、麺には絡まなかったけど、丼の底にはそこそこ溜まっていた。香味がしっかりしていて、辛味は強くなくて苦味とかはなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、カンスイが効いて縮れ混じりの優しい弾力を感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、スープの旨味がサラッと絡んで、程よく効いた生ニンニクの香味がアクセントになっていた。
・スープは、割とライトながらほんのりとした鶏豚骨の旨味と丸みがあって、そこに、生ニンニクの香味がプラスされていた。生ニンニクはやや細かいカットで、丼の底に溜まっており、前半は香味がそれほどガツンとは来なかった印象。
・具は、青ネギ輪切りよりも細めのモヤシの方が存在感があった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市北区】大阪 麺哲

大阪 麺哲 【山】

期間限定の「山」(1200円)

期間限定の「山」の麺

■来店の経緯等
・2016年4月24日(日)の夕方、10か月ぶり、2回目の訪問。
・今回は、限定の「山」に興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「山」(1200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時10分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)、
・開店は17時29分頃。
・厨房対面のカウンター席に座り、限定の「山」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は店内入口の冷水機でセルフ。
・ラーメンの麺は大きな寸胴で泳がせて茹でていたけど、「山」の麺は四角くて大きなザルで茹でていた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、中太か中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて、水で締めて引き締まった粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、最初にあまり混ぜずに食べた時は、よく引き締まっていて噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。後半、全体をよく混ぜて食べた時は、ややとろろの食感に呑み込まれ気味だったけど、それはそれで良かったと思う。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、最初によく混ぜずに食べた時は、とろろのトロミとスープの旨味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。後半、全体をよく混ぜて食べた時は、とろろとスープと卵黄が入り混じった味の方が主役になっていた印象。

■スープ
・冷えた和風醤油。
・あっさりしていて、油は入っていなかったかも。
・出汁は、和風魚介テイストな旨味を感じる味わいで、出汁の旨味がタレの味付けを丸めていた印象。獣系出汁が入っていたのかは、よく分からなかった。
・タレの醤油は、旨味メインで醤油辛さやカドはない。
・味付けは、濃い味過ぎずに、麺やとろろの旨さを引き立てるような、丸みのある旨味があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・とろろは、メニュー案内によると栽培自然薯使用で、麺や肉の上からたっぷりトッピングされていた。センターには卵黄が乗っている。最初によく混ぜずに食べた時は、芋自体の濃厚ながらあっさりとした旨味と丸みをよく感じた。後半、センターの卵黄や底のスープとよく混ぜると、とろろの丸みに卵黄のコクとスープの旨味が組み合わさって、麺や肉を包み込むような厚みのある味わいになった。
・肉は、豚チャーシューと鶏漬け肉の二種類。量はそこそこ入っていた。
・豚チャーシューは、やや細めの短冊切り。ムチッと引き締まった肉の張りがあって、脂身は少しカリッとした感じの歯ごたえに、あっさりとした肉の旨味と脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・鶏漬け肉は、ムネ肉の短冊切り。ムニュッと柔らかで滑らかで、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、レアな肉の旨味とマイルドな醤油ダレの旨味とが組み合わさった味わい。
・その他、青ネギ輪切りも入っていた。

■ご飯割り

ご飯割り

・「山」の提供時に「ご飯割り」の案内があった。
・麺を食べ終わった時点で、スープ混じりのとろろがそこそこ残ったので、割りご飯を頼んでみた。
・肉も、とろろに合わせて多少残しておいた。
・割りご飯は、少量の温かい白ご飯で、お椀に入って提供。とろろと肉の入った丼にセルフでダイブした。
・ご飯にとろろや肉がバランスよく絡んで、卵黄とスープ混じりのとろろを最後まで残さずに味わえた。

■全体的な味の感想
・これは旨いと思った。
・前半は、あまりよく混ぜずに食べて、麺や肉、とろろ自体の旨さを味わえた。
・後半は、全体をよく混ぜて、とろろの丸みに卵黄のコクとスープの旨味が組み合わさった味わいが主役になっていた。
・どちらかというと、前半の味わいの方が好みだったけど、後半も、卵黄のコクが加わって渾然一体感があったのが良かった。
・お気に入り度は、トータルで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市北区】らーめん颯人

らーめん颯人 【みそらーめん】

みそらーめん(880円)

みそらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年2月7日(日)の昼に初の訪問。
・以前にも一度訪問したことがあるが、その時は売り切れ早仕舞いで振られたので、今回は早めの時間に訪問。

■食べたメニュー
・みそらーめん(880円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時30分頃。外待ち9人。

らーめん颯人

・先に外で注文。
・到着から35分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・カウンターの下に紙エプロンが置いてあり、セルフ。
・入店から提供まで6分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めで加水やや高めの、表面がヌルッと滑らかで、水を含んだ優しい粉の張りと結合感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかな舌触りがあって、弾力とコシを少し感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系であっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの味噌の味と油の丸みと生姜の風味が絡んでいて、味の絡みはそれほど強くはないけど、麺の味も強くはないのでバランスは取れている感じ。
・モヤシとの絡みは、ややモヤシ勝ちだったかも。

■スープ
・濁った味噌。
・割とサラッとしていて、表面にラードか何かの油が多めに浮かんでいる。
・モヤシと一緒に鍋で炒めている感じで、札幌の純連とかと較べると、それほど強烈には熱くなかったと思う。
・出汁は、恐らくは清湯の獣系か。魚介系が入っているかはよく分からなかった。バランス的には、表面の油や味噌の味の方が強くて、旨味のベースになっている感じ。
・タレの味噌は、旨味とコクが濃厚で、旨味と塩気とのバランスも良好だった。
・味噌の味に、表面の油の丸みや厚み、生姜のサッパリとした風味とがバランスよく組み合わさっていた。
・塩気はそこそこあるけど、塩辛いまでは行かずに、刺激感もない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス2枚。1枚はモモ肉っぽかった。滑らかで適度に密度感のある歯ごたえに、肉の旨味をよく感じる味わい。
・一口大の角切りチャーシューも何個か入っていて、弾力を感じる歯ごたえがあった。味は、スライスのチャーシューと較べると、味自体は濃いながら旨味は多少控えめだった印象。
・メンマは長方形。コリッとした歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・モヤシはやや太い。スープと一緒に炒めてあって、やや柔らかくてパリッと軽快な歯ごたえに、スープとのバランス的にあっさりしていて、多少の水っぽさを感じる味わい。
・白ネギは細長いカット。固まり気味で、シャリッとした歯ごたえがあった。後半、スープの中に沈むと、スープによく馴染んでいた。
・柚子か何かの皮がトッピングしてあって、スープにワンポイント的なサッパリ感をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで表面がヌルッと滑らかな、大阪らしさのある平打ち太麺だった。
・スープは、味噌の味と表面の油と生姜の風味がバランスよく組み合わさった札幌風の味わいで、ヌルッとした麺との組み合わせは結構個性的に感じた。
・具は、スライスのチャーシューが旨かった。角切りチャーシューも含めると、デフォでチャーシューがそこそこ入っていたのが良かった。
・大阪と札幌の融合といった感じの味噌ラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、麺とスープや具材との相性が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市北区】麺屋 つばき

麺屋 つばき 【台湾まぜそば】

20150703_01_01.jpg

台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2015年7月の平日の昼に初の訪問。
・このお店は、名古屋の「麺屋はなび」の姉妹店で、2015年6月26日(金)オープンの新店。

■食べたメニュー
・台湾まぜそば(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に3人待ち。
・到着から5分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、券売機のところで店員さんに食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・壁対面のカウンター席に座る。「麺屋はなび」は厨房対面カウンター席のみだけど、このお店は厨房に対面しない席もあり、席数多め。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。その他、このお店のオーナーか関係者っぽい男性がもう1人いた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンがカウンターに置いてあり、セルフ。
・席の背後に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・やや加水高めの、モッチリとした密度感のある麺質。元祖の麺屋はなびの麺と較べると、プルッとした張りが少なめに感じた。食感は、程よい茹で加減で、モッチリとして中身が詰まった感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。タレのトロミと強めの味付けがよく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■タレ
・タレの量は適度に多くて、卵黄を混ぜてもそれほどドロッとはしていない感じ。
・ベースは醤油系。最初の一口は元祖の麺屋はなびと同じに感じたけど、唐辛子の辛味や魚粉の味、生ニンニクの香味はそれぞれ単体では主張せずに、タレの味の濃さと組み合わさって一つにまとまっている感じ。
・タレの味の濃さのせいか、旨味はやや控えめに感じたかも。
・食後の後味には、魚粉の旨味やニンニクの香味がそこそこあった気がした。

■具材
・台湾ミンチは、牛と豚が混じっていて、程よい旨味と食感があった。元祖と較べると、プチッとした弾力は控えめだったかも。
・ニラは、香味がよく立っていて、多少の歯ごたえもあった。
・青ネギ輪切りはニラと混ざっていて、ニラの方が存在感があったかも。
・その他、刻み海苔が乗っていた。

■追い飯
・麺を食べ終わると、タレと具が少し残ったので、追い飯を頼んでみた。
・追い飯は、店員さんに丼を渡して、白ご飯を入れた丼を返してもらう方式。
・白ご飯は少量で、混ぜて食べると、ご飯とタレのバランスは取れていた。具のミンチやニラも、麺を食べている時と同じ感じだった。

■全体的な味の感想
・麺は、モッチリとして中身が詰まった感じの歯ごたえのある太麺で、タレの強めの味付けとのバランスも取れていた。元祖の麺屋はなびの麺と較べると、プルッとした張りが少なめで密度感強めだったかも。
・タレは、基本的には元祖と一緒だと思うけど、元祖と較べるとベースのタレがやや濃い味付けで塩気強めだった。麺屋はなびの元祖台湾まぜそばは、タレの旨味と唐辛子の辛味と魚粉の風味などがモザイク的に入り混じっている感じだけど、こちらは、タレの味が強めで唐辛子や魚粉と一つにまとまっている感じがした。
・具は、ニラの香味がよく立っていて存在感があった。
・ニラが効いていてパンチのある味で、台湾まぜそばが台湾ラーメンからの派生であることを思い出させる味わいだった。
・個人的には、やっぱり麺屋はなびの元祖台湾まぜそばの方が好きだけど、姉妹店だけあって、元祖と同じ系統の味ではあったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺屋 つばき(食後に撮影)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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