【大阪市天王寺区】Columbia8 上本町店

Columbia8 上本町店 【ヌードルライス】

ヌードルライス(950円)

ヌードルライスの麺

■来店の経緯等
・2017年9月16日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、大阪市中央区道修町のカレー店「Columbia8」の支店。麺メニューがあるということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・ヌードルライス(950円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時37分頃。外待ち無しの先客4人。

Columbia8 上本町店

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで13分。ヌードルライスの提供後、ライス、卵黄、グレープフルーツジュースも少し遅れて出てきた。

■麺
・平打ちの幅広で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水よく分からない感じの、表面が滑らかで、少しプルッとしてムニュッとした優しい張りと結合感があって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。茹で加減は柔らかめ。
・カレーとの絡みは、カレーの粘度が低いせいか、幅広麺ながら辛さやスパイシーさの絡みはそれほど強くなくて、辛さが麺の味で和らいでいた印象。

■カレー
・温度ややぬるめ。
・サラッとしていて汁気多めで、油はあまり多くない感じ。
・出汁はよく分からないけど、恐らくは獣系ベースか。スパイスの香味を支えるベースになっていた印象。
・スパイスは、辛さや刺激がそれほど強くなくて、香味とスパイシーさをよく感じた。
・味付けは、ベースが割とシンプルで、スパイスが主役の味わい。多少の旨味と丸みがスパイスを引き立てていた。

■具材
・ししとう、ミンチ、玉ネギスライス、黒ゴマ、青ネギ輪切り。
・ししとうは、案内書きに従って左手に持ち、少しずつ齧りながら麺を食べてみた。軽く素揚げしてあるせいか、苦味とかは控えめで、スパイスとの相乗効果はよく分からなかったかも。
・ミンチは、汁気多めのカレーの中で、メインの具材になっていた。
・玉ネギスライスは、カレーと混ざると存在感控えめだった。
・青ネギ輪切りは、主張は強くないながら、カレーやミンチと合っていた印象。
・青ネギ輪切りに混じって、少し長めにカットした細い緑の野菜が入っており、カリッと軽快で優しい歯ごたえが食感のアクセントになっていた。

■グレープフルーツジュース

グレープフルーツジュース

・グレープフルーツジュースは、店員さんの説明に従って、麺を食べる合間に飲んでみた。スッキリとした酸味と甘味がカレーのスパイシーさを引き立てて、ししとうよりも相乗効果が分かりやすかった。

■ライス

ライスと卵黄

・麺を食べた後、残ったカレーに別容器のライスと卵黄を投入し、よく混ぜてから食べてみた。
・麺の時は箸だけで食べたけど、ライス投入後はスプーンを使用。
・ライスは、サフランか何かで色を付けてある。
・卵黄で多少の丸みが加わったけど、スプーンで食べる分、カレーのスパイスが直接口に入るので、麺の時よりも香味とスパイシーさを強く感じた。辛さ自体は強くないながら、食べ終わった時点のスパイシー感は結構強かった印象。

■全体的な味の感想
・個人的には、前半の麺よりも、後半のライス投入後の方が旨かった。
・麺料理としては、カレーのぬるさと麺のユルさが気になって、ラーメン的な物差しだとやや微妙に感じたかも。
・カレーは、サラッとしていて汁気多めで、スパイスが主役の味。スパイスの香味とスパイシーさが結構気に入った。
・次回訪問する機会があれば、最初からライスのカレーを食べたいと思った。
・お気に入り度は、最初の麺を食べている時が3点、後半のライス投入後が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【大阪市生野区】麺や 福はら

麺や 福はら 【芳醇鶏そば(塩)】

芳醇鶏そば(塩)780円

芳醇鶏そば(塩)の麺

■来店の経緯等
・2017年7月24日(月)の昼に初の訪問。
・このお店は、2017年7月21日(金)のオープンで、店主さんは「麺屋 一燈」出身の模様。

■食べたメニュー
・芳醇鶏そば(塩)780円

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時52分頃。既に15人待ち。

麺や 福はら

・開店は11時。一巡目で入店できずに外で待つ。
・到着から40分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で中細のストレート。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、表面が少しヌルッと滑らかで、固さや芯がなくて当たりは優しいながら、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と鶏油混じりの鶏のコクが程よく絡んで、麺とのバランスは良好だった。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・多少の鶏油が浮かんでいて、あっさりならが少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は鶏の獣系メイン。丸鶏も入ったような出汁感があって、鶏油混じりの鶏の旨味とコクをよく感じる味わい。
・タレの塩は、優しい塩気とコクがあって、塩のカドはない。
・味付けは、穏やかで程よい強さの塩ダレが、鶏出汁の旨味を引き立てている感じ。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、小松菜、青ネギ輪切り。
・チャーシューは豚と鶏の二種類。
・豚チャーシューは、厚切りでレアの赤身スライス。食べた時点では、スープの熱がそこそこ入っていた。筋っぽさはなくて、滑らかな肉の質感を適度に感じる歯ごたえ。味は、味付け控えめで、鶏油混じりのスープの味の方がやや強く感じたかも。
・鶏チャーシューは、少し厚みのあるムネ肉スライス。噛むとサクッと切れる歯ごたえに、あっさりとした鶏ムネ肉の味わい。
・小松菜は、長めのカットで多少茹でてあって、シャリっとして適度にやさしい歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・麺がスープと合っていて旨かった。
・ヌルッと滑らかでサクッと切れる麺の歯ごたえと、麺に絡む鶏油混じりの鶏のコクの組み合わせがいい感じ。
・スープは、丸鶏が入ったような鶏の出汁感をよく感じられたのが良かった。
・具は、チャーシューが豚と鶏の二種類で、豚よりも鶏の方が鶏塩のスープとの相性が良かった印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市東成区】鶴橋酒場 情熱ホルモン

鶴橋酒場 情熱ホルモン 【しじみラーメン】

しじみラーメン(529.2円)

しじみラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年6月の平日の晩に初の訪問。
・「情熱ホルモン」は、大阪市に本社のある「五苑マルシン株式会社」系列の焼肉チェーン店。メニューにラーメンがあるということで、興味を持ち訪問してみた。
・ちなみに、鶴橋駅付近には、チェーン店じゃない焼肉屋も多数あるけど、麺メニューは冷麺かビビン麺のみのお店が多数で、ラーメンを提供する焼肉店はほとんど無い。

■食べたメニュー
・ビール「エクストラコールド」(クーポン使用で無料)
・名物黒ホルと赤身充実セット(2149.2円)
・にんにく(205.2円)
・爽快!ハイボール(205.2円)
・ツラミ(529.2円)
・テッチャン(637.2円)
・日本酒シングル(燗)(421.2円)
・黒ホル(421.2円)
・焼酎「金黒(芋)」お湯割り(313.2円)
・しじみラーメン(529.2円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

鶴橋酒場 情熱ホルモン

・店内は1階と2階に分かれていて、1階は先客7人。
・1階のテーブル席に座り、メニューを見て注文。最初は、ワンドリンクサービスのクーポンを使って「エクストラコールド」を注文。

ビール「エクストラコールド」(クーポン使用で無料)

・続けて、「名物黒ホルと赤身充実セット」と「にんにく」を注文。また、これらを焼いている途中で、「爽快!ハイボール」を追加注文。

名物黒ホルと赤身充実セット(2149.2円)

爽快!ハイボール(205.2円)

・厚切り牛タンは、厚みがあって食べごたえのある歯ごたえに、適度にジューシーな味。
・ヘレロースは、柔らかくて旨い。

名物黒ホルと赤身充実セット(左)

・ゲタカルビは、程よく脂が乗っていてジューシー。
・カルビは、脂が乗っていて、プルッとした歯ごたえ。
・上ハラミは、柔らかな厚みのある歯ごたえがいい感じ。
・黒ホルは、牛の脂が甘い。

名物黒ホルと赤身充実セット(右)

・次は、「ツラミ」と「テッチャン」と「日本酒シングル(燗)」を追加注文。

日本酒シングル(燗)(421.2円)

・ツラミは、ペラッと薄切りで、程よくジューシーな繊維感のある歯ごたえ。薄切りのせいか、今回食べた中ではやや満足度が低かったかも。

ツラミ(529.2円)

・テッチャンは、プリッとした弾力のある歯ごたえと、脂の甘味とのハーモニー感のある味わい。

テッチャン(637.2円)

・次に、「黒ホル」と「芋焼酎(金黒)のお湯割り」を追加注文。

焼酎「金黒(芋)」お湯割り(313.2円)

・黒ホルは、先にセットで食べたけど、再度単品で注文。よく焼いた方が旨い。個人的には、黒ホルよりもテッチャンの方が旨かった気がした。

黒ホル(421.2円)

・最後に、「しじみラーメン」を注文。
・注文から提供まで6分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

しじみラーメン(529.2円)

しじみラーメンの麺

■麺
・長方形で、少し縮れたウエーブがかかった、中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水中くらいで、カンスイが多少効いていて、噛むと多少の張りを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。居酒屋のラーメンでよくある感じの麺。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味と塩気が程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯のしじみ塩。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、ベースがよく分からない感じで、具のしじみの出汁の旨味を多少感じる味わい。
・タレの塩は、塩気が穏やか。
・味付けは割とマイルドで、塩ダレの旨味と優しい塩のコクがあって、あっさりとした出汁とのバランスも取れていた印象。
・刺激感とかはない。

■具材
・しじみ、水菜、白髪ネギ。
・しじみは9個で、大きさはそこそこ。身は柔らかくて、多少の旨味があった。
・水菜は、軸のシャリっとみずみずしい歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・しじみがそこそこ大きいのは良かったけど、丼が小さくてボリューム控えめで、麺が居酒屋のラーメンっぽくて普通だった印象。
・焼肉は、チェーン店クオリティながら食べ放題店よりは上という感じで、ガス火じゃなくて炭火なのが良かった。個人的には、名物の黒ホルよりもテッチャンの方が旨かった。
・ラーメンのお気に入り度は、麺が3点、しじみが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報

【大阪市東成区】八剣伝 深江橋店

八剣伝 深江橋店 【まぜそば】

まぜそば(410.4円)

まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2017年5月の平日の晩に初の訪問。
・「八剣伝」は、大阪市に本社のある「マルシェ株式会社」系列の居酒屋チェーン店。メニューにまぜそばがあるので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・お通し(216円)
・ビール「ジョッキ(中)」(464.4円)
・むねとろバラ焼(410.4円)
・大山どり炙り刺身(生ハム仕立て)(410.4円)
・ビール「中びん」(486円)
・串「自慢のつくねタレ」(194.4円)
・串「純和赤鶏もも焼岩塩」(194.4円)
・串「親どり」(108円)
・串「とりかわ塩」(129.6円)
・串「ぼんじり塩」(129.6円)
・鳥のからあげ(518.4円)
・日本酒「上撰月桂冠お銚子大」(518.4円)
・なんこつ唐揚(302.4円)
・まぜそば(410.4円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

八剣伝 深江橋店

・待ち無しで入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・お通しは、生キャベツのカット。別皿でマヨネーズと味噌が付いていた。

お通し(216円)

・最初に、「ジョッキ(中)」、「むねとろバラ焼」、「大山どり炙り刺身(生ハム仕立て)」を注文。

ビール「ジョッキ(中)」(464.4円)

・むねとろバラ焼は、一つ一つの身が小さくて、串焼き用の肉を串に刺さずに焼いた感じ。

むねとろバラ焼(410.4円)

・大山どり炙り刺身(生ハム仕立て)は、薄切りでペラッとしていて、クニュッとした歯ごたえに、多少の旨味を感じる味付け。そのまま食べるよりも、醤油に付けて食べる向きに感じた。

大山どり炙り刺身(生ハム仕立て)(410.4円)

・次に、「中びん」と串焼を注文。

ビール「中びん」(486円)

・「自慢のつくねタレ」は、割と柔らかめで、軟骨も少し入っている感じ。
・「純和赤鶏もも焼岩塩」は、表面を適度にカラッと焼いていて、そこそこジューシー。

串「自慢のつくねタレ」(194.4円)+「純和赤鶏もも焼岩塩」(194.4円)

・「親どり」は、ガチッと引き締まった歯ごたえ。
・「とりかわ塩」と「ぼんじり塩」は、表面をカラッと焼いていた。カットがやや小さいせいか、ジューシーさはやや控えめだったかも。

串「親どり」(108円)+「とりかわ塩」(129.6円)+「ぼんじり塩」(129.6円)

・次に、「鳥のからあげ」と日本酒を注文。

日本酒「上撰月桂冠お銚子大」(518.4円)

・鳥のからあげは、衣が適度にカラッとしていて、肉のジューシーさを閉じ込めている感じ。下味はやや控えめで、テーブルトッピングの塩や七味を付ける向きに感じた。個人的には、むねとろバラ焼よりもこっちの方が良かった。

鳥のからあげ(518.4円)

・次に、「なんこつ唐揚」を注文。

なんこつ唐揚(302.4円)

・最後に、まぜそばを注文。
・まぜそばの注文から提供まで7分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

まぜそば(410.4円)

まぜそばの麺

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中細麺。
・少し黄色くて加水中くらいか少し高めの、カンスイがよく効いていて、ラーメン用の麺を使っている感じの味わい。
・タレとの絡みは、コチュジャンの旨辛さが程よく絡んでいて、具の短冊切りチャーシューとも絡んでちょうどいい感じのバランス。

■タレ
・コチュジャンダレ。
・多少の油が混ざっていて、汁気は多くない感じ。
・コチュジャンや豆板醤の旨辛さが適度に効いた味付けで、辛味や刺激感は強くなかった印象。

■具材
・チャーシュー、モヤシ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや細めの短冊切りで、少し柔らかめの張りを感じる歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・ラーメン(汁麺)用の麺を使っている感じのまぜそば。
・量もそれほど多くなくて、飲んだ後の〆にサクッと食べられる感じ。
・まぜそば以外のメニューでは、「鳥のからあげ」が一番気に入った。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、5週間ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)
・辛さレベル10(300円)
(キャロライナ・リーパーMIX)
・しびれ度レベル10(100円)
・替玉(半玉)(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち4人。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・外で待っている間に営業時間終了で閉店。その時点で待ちリストに名前を書いているお客で終了。
・待っている間、先に外で注文。辛さレベル10、しびれ度レベル10、ニンニク量レベル1で注文。
・到着から21分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・紙エプロンがカウンターに置いてあり、セルフ。
・入店から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・薄い色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッと中身の詰まった当たりを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、適度なコクと旨味があって、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミとカラシビな辛味や刺激感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、スープの辛さの割には少し食べやすかった印象。ただし、麺をすすると喉がヤラれるので、ある程度噛まないと喉を通らない感じだったかも。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・ベースは多少トロッとしていて、そこに大量の唐辛子と山椒の粉が溶け込んでドロドロとした口当たり。
・出汁は獣系ベースで、辛味が強すぎて細かい味はよく分からない感じ。獣系出汁の丸みと味噌ダレの甘めのコクが組み合わさって、辛さと刺激感を支えるベースになっていた。
・辛味は唐辛子と山椒で、最初の方は山椒のスキっとした刺激が強めに効いていて、その後から唐辛子のガチの辛さと刺激がジワジワと顔を出してくる、シビとカラのコンビネーション感のある激辛テイスト。メニュー案内によると、唐辛子は世界一辛い品種「キャロライナ・リーパー」をミックスしていて、山椒でマスキングされているせいか、最初の口当たりはそれほどキツくないけど、絶対的な辛味と刺激はかなりキツかった印象。
・麺や具に絡んだスープは何とか食べられるけど、スープを単体で飲むのはかなりヤバい感じ。普通に飲むと喉を通らないので、レンゲで少量ずつ口に入れて、唾液で薄めてやっと喉を通るような辛さだった。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。フワッと柔らかな歯ごたえに、スープの辛さの中で旨味のある味付けと脂身の甘味を多少感じる味わい。
・薄切りのバラ肉は脂身混じりで、ペラッと引き締まった中に多少の肉の張りと脂身の弾力を感じる歯ごたえ。味は、甘めの味付けと脂身の丸みがあって、スープの辛さの中で甘さが引き立っていた印象。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。白髪ネギは、シャリッとした繊維感が食感のアクセントになっていた。
・ニンニクは細かく刻んである。ドロッとしたスープの中に混ざっていて、多少の歯触りと香味があった。

■替玉

替玉(半玉)(100円)

・麺と具を食べた後、残ったスープが辛すぎて飲めなかったので、スープをもう少し味わおうと思い、替玉を半玉で追加注文してみた。
・替玉はお椀に入れての提供で、セルフでスープに投入。
・茹で加減は最初の麺よりも固めで、少し芯が残ったような結合感というか生煮え感のあるコシを感じる歯ごたえ。麺がすすれないくらいに辛いスープとの組み合わせ的には、固めの茹で加減だとやや食べにくく感じたかも。
・スープとの絡みは、最初の麺と同じくらい強くて、舌や喉が辛さでヤラれて来ている分、最初の麺の時よりも辛く感じた気がした。
・替え玉を完食すると、スープが少しだけ残っていたけど、これ以上スープを飲むと後から身体にダメージが来そうだったので、飲まずに残した。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、ムチッと中身が詰まった当たりを感じて切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、カラシビな辛味と刺激感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、スープの辛さの割には少し食べやすかった印象。ただし、辛すぎて麺をすするのは無理だった。
・スープは、唐辛子と山椒の粉が大量に入ってドロドロしていて、白濁獣系味噌の丸みと甘いコクのベースに、辛味と刺激が強めに効いた、シビとカラのコンビネーション感のあるガチの激辛テイスト。
・唐辛子は、世界一辛い品種がミックスしてあって、山椒でマスキングされていたせいか、最初の口当たりはそれほどキツくなかったけど、絶対的な辛味と刺激はかなりキツかった印象。個人的に激辛の基準としているCoCo壱番屋の10辛カレーよりも辛くて、スープを完食できなかった。
・具は、スープが辛すぎて細かい味がよく分からなかったけど、薄切り肉の甘さがスープの辛さで引き立っていた。
・厚切りチャーシューも、フワッとした柔らかさがあって、スープの辛さの中で脂身の甘味が多少感じられた。
・個人的には、今回ぐらいの辛さが限界だと思った。
・お気に入り度は、最初の麺が4点、替玉が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市東成区】真鯛らぁー麺 日より

真鯛らぁー麺 日より 【日より藻塩+鯛めし(スープ茶漬けセット)】

日より藻塩+鯛めし(スープ茶漬けセット)

日より藻塩(750円)

日より藻塩の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年7月18日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・日より藻塩(750円)
・鯛めし(スープ茶漬けセット)(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

真鯛らぁー麺 日より

真鯛らぁー麺 日より(暖簾)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいの、表面がやや滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだような優しい粉の張りとふくらみがあって、やや角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むとサクッとしてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる味わい。卵は入っていない感じ。
・スープとの絡みは、出汁の旨味と甘いコクに塩のコクがよく絡んで、どちらかというとスープの旨さが主役のバランス。

■スープ
・少し濁った清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、油も多くない感じ。
・出汁は魚介メインで、獣系は不使用かも。鯛出汁メインに貝系の旨味をプラスしている感じ。
・鯛出汁は、鯛のアラの甘いコクをよく感じる、強い味ではないながら濃厚な出汁感のある味わい。そこに貝の旨味が組み合わさって、鯛出汁とのハーモニー感があった。
・タレの塩は、塩気は強くないながら、塩のコクを程よく感じる味わいで、麺にも塩のコクがバランスよく絡んでいた。
・味付けは、適度な塩のコクが、出汁の旨味と甘いコクを引き立てている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのスライス。部位はよく分からなかった。脂身が多少混じっていて、ややしっかりとした弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで、ほんのりとした豚っぽさを感じる味わい。
・味玉は丸ごと一個。黄身がトロッと半熟で、ややマイルドで多少の旨味を感じるタレの味付け。
・オクラは縦に半分切り。サクッとした歯ごたえに、強い味ではないけど独特の存在感のある味わい。
・海苔は、適度な風味を感じた。
・小さなアラレは、カリッとした歯触りと風味があって、優しいアクセントになっていた。
・その他、白ネギ輪切りと、細長くカットした青い葉っぱがトッピングしてあったけど、スープとのバランス的に主張は強くなかった印象。

■鯛めし(スープ茶漬けセット)

鯛めし(スープ茶漬けセット)(250円)

・麺と具を食べた後、鯛めしを食べた。
・スープ茶漬けセットは別皿で、鯛の身、白ネギ輪切り、アラレと海苔。
・鯛めしにスープ茶漬けセットをトッピングして、レンゲで残ったスープを掛けてから食べた。
・鯛めしは、鯛のほぐし身が入った炊き込みご飯で、優しい旨味があって、スープと合っていた印象。最初は、ワサビか何かが欲しい気がしたけど、白ご飯じゃなくて鯛めしのせいか、スープの味が薄まらずに旨味がよく感じられて、途中からは、むしろワサビとかが無くて良かったと思ってきた。
・トッピングの鯛身は一口大で、表面を少し炙ってある。フワッと柔らかな質感のある歯ごたえに、あっさりとした鯛身の旨味をよく感じる味わいで、鯛めしやスープとの相性も良くて旨かった。
・アラレは、ラーメンのトッピングと同じで、お茶漬けっぽさを少し感じる歯触りと風味があった。
・海苔は、ラーメンのトッピングと同じサイズのものを四つに千切ってあった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、サクッとしてスッと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、出汁の旨味と甘いコクに塩のコクがよく絡んで、どちらかというとスープの旨さが主役のバランス。
・スープは、少し濁った清湯の鯛塩で、鯛のアラの甘いコクをよく感じる濃厚な出汁感があって、そこに貝系の旨味が組み合わさっていた。塩気は強くないながら、程よい塩のコクがあって、出汁の味わいを引き立てていた印象。
・具は、デフォで味玉が一個入っていたのが良かった。
・鯛めしは、スープ茶漬けセットを選択。白ご飯じゃなくて鯛めしに鯛出汁のスープを掛けるので、スープの味が薄まらずに旨味がよく感じられたのが良かった。
・スープ茶漬けセットは、トッピングの鯛身が旨かった。鯛めしと鯛出汁スープと鯛身トッピングのハーモニー感があって、鯛の旨さを満喫できた。ラーメン自体より気に入ったかも。
・鯛出汁感の濃厚なスープが主役のラーメン。
・お気に入り度は、ラーメン単体が4.5点で、鯛めし(スープ茶漬けセット)込みで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン単体: ★★★★☆
 (4.5)
鯛めし(スープ茶漬けセット)込み: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩、2週間ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)
・辛さレベル7(200円)
・しびれ度レベル7(60円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「辛口炙り肉ソバ『味噌』」を注文。辛さレベル7、しびれ度レベル7、ニンニク量レベル1で注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・席の背後の壁に、上着掛けのハンガーがあった。
・紙エプロンはカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて多少の密度感があって、粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度に中身が詰まってムッチリとした弾力を感じながら切れる歯ごたえ。
・麺の味は、スープの辛味が強くて細かい味はよく分からないけど、多少の旨味があったと思う。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミと辛味が強めに絡んで、唐辛子の辛さと山椒のシビレ感との厚みのあるハーモニーをジワッと感じる味わい。辛味の方が主役だけど、麺も完全には負けておらずに、激辛ラーメンとしてのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・ややトロッとしていて、油が少し溶け込んでいる。トッピングの唐辛子粉と山椒粉をスープによく混ぜてから食べた。
・出汁は白濁獣系で、味的には辛味の方が強かったけど、多少のトロミと丸みが辛味を支える味のベースになっていた。
・タレは、ベースの味噌に少し甘めのコクがあって、出汁の丸みと共に辛味を支えて、味に厚みを付けていた印象。
・唐辛子は、メニュー案内によるとスコーピオンMIXで、最初から辛さがガツンと来るよりは、重厚な辛さがジワジワと来る感じで、辛さの割には刺激感はやや抑えめに感じたかも。山椒のシビレ感とのバランスも割と取れていて、辛さが主役の中に山椒の風味も程よく主張していた印象。

■具材
・肉はチャーシューと薄切り肉の二種類。
・チャーシューは厚切りのバラスライス。程よく柔らかい中にムッチリとした張りと弾力があって歯切れの心地よい歯ごたえ。味は、スープとのバランス的には味付けマイルドで、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・薄切り肉はバラスライス。熱が入って多少引き締まった中に脂身の弾力を少し感じる歯ごたえ。味は、スープとのバランス的には、甘辛い味付けの濃さをよく感じた印象。
・白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは細めだったけど、スープに混じって口に入るとシャリッとした歯触りがあって、食感が辛いスープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は長方形の中太で、適度に中身が詰まってムッチリとした弾力があった。スープとの絡みは、スープの辛味の方が主役だったけど、麺も完全には負けていないくらいのバランスだった印象。
・スープは、白濁獣系と甘めの味噌のベースに、唐辛子の重厚な辛さがガッツリと効いていて、山椒の風味やシビレ感も程よく感じる味わい。辛さレベル7の香辛料はスコーピオンMIXで、辛さが強い割には刺激感がやや抑えめに感じたかも。個人的には、単に辛いだけじゃなくて、辛味に深みがあるのが良かった。
・個人的に激辛の基準としているCoCo壱番屋の10辛カレーとの比較では、舌で感じる辛さ的にはココイチ10辛よりは食べやすかったけど、後から身体に来るダメージは、むしろこちらの方が強かったかも。
・スープの香辛料が主役のラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、香辛料の辛さとシビレとのハーモニー感が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)

辛口炙り肉ソバ『味噌』の麺

■来店の経緯等
・2016年9月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「JUNK STORY」のサードブランド「ひるドラ」の2号店で、2016年9月12日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

辛口炙り肉ソバ ひるドラ

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。辛さレベル2、しびれ度1、ニンニク量1を選択。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。この日は社長さんもいた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い中太の、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感があって、やや角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかで少しムチッとした張りを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの丸みと旨味と辛味と山椒の香味が程よく絡んで、麺とのバランスの取れたウマ辛な味わい。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・少しトロッとしていて、表面に赤い油が多少浮かんでいる。それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系メインで、野菜系も入っているかも。獣系は恐らくは豚メインで、粘度は高くはないながら多少のトロッとした丸みと厚みがあって、その中に優しい旨味を感じる味わい。タレや辛味とのバランス的に、獣系の風味とかコクは割とマイルドに感じた印象。
・タレの味噌は、少し濃いけど割と甘めの合わせ味噌で、塩気とか味噌のコクはそれほど強くなくて、出汁の丸みとバランスよく組み合わさっていた。
・味付けは、ベースは辛くなくてまろやかな旨味があって、そこに唐辛子その他の辛味と山椒のシビレ感とが適度に効いた旨辛テイスト。辛味や刺激は強すぎずに、香辛料の香味がいいアクセントになっていた。
・ニンニクは、香味の主張は控えめで、味に厚みを付けていたのかも。

■具材
・チャーシューは、厚切りのバラ煮豚スライス。脂身は多くなくて、柔らかく煮込んだ肉の繊維感のある歯ごたえに、スープとのバランス的に適度な強さの旨味を感じる味付け。
・チャーシューじゃない肉は薄切りのバラスライス。ペラッとした中に脂身混じりの弾力を多少感じる歯ごたえに、肉の旨味と脂身の甘味を多少感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは、シャリッと引き締まった繊維感のある歯ごたえがあった。
・青ネギ輪切りは、滑らかな歯ごたえに、多少の甘味と風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形で四角い中太麺で、スープの丸みと旨味と辛味と山椒の香味とが程よく絡んだウマ辛な味わいだった。
・スープは、少しトロッとした出汁に、少し濃いけど割と甘めの味噌が組み合わさっていて、そこに唐辛子その他の辛味と山椒の香味とが適度に効いた旨辛テイスト。「辛さレベル2」と「しびれ度1」の組み合わせだと、刺激が強すぎずに、香辛料の香味がいいアクセントになっていた。個人的には、唐辛子よりも山椒の方が好きなので、辛さとしびれ度を別々に選べるのは嬉しいかも。
・具は、バラチャーシューが厚切りで、肉の部分が柔らかいのが良かった。
・いろいろカスタマイズして楽しむ向けに作ってある感じのラーメン。以前に食べた、CoCo壱番屋のカレーラーメンを少し思い出した。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市東成区】中華そば 住吉

中華そば 住吉 【大玉チャーシューメン】

大玉チャーシューメン(850円)

大玉チャーシューメンの麺

■来店の経緯等
・2016年8月14日(日)の昼、4年4か月ぶり、5回目ぐらいの訪問。

■食べたメニュー
・大玉チャーシューメン(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時58分頃。外待ち5人。その他、先に注文して列を離れているお客が3人おり、前に合計8人待ち。

中華そば 住吉

・外で先に注文を聞かれて、「大玉チャーシューメン」を注文。
・到着から14分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは女性2人。
・水は出してくれた。お代わりも入れてくれた。
・入店から提供まで5分。8杯を一度に提供。

■麺
・四角い極太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・うっすらと黄色くて加水中くらいの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、カンスイ感は強くなくて、程よく中身の詰まった粉の張りとボリューム感があって、やや角が丸まった感じの麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムチッとした弾力と厚みを感じながらプツンと切れる、噛み心地のよい歯ごたえ。
・麺の味は、適度な旨味があって、甘味もほのかに感じる味わい。
・スープとの絡みは、タレの旨味がよく絡んで、醤油のコクも多少絡んでいた。タレの旨味が麺と組み合わさって、麺の旨味を強めていた印象。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに昆布。出汁感はあっさりで、タレの旨味や醤油の味の方が強かったと思う。
・タレの醤油はやや濃くて、多少のフレッシュさを感じる醤油のコクがあったけど、スープと醤油の量のバランス的に、醤油の辛さやカドは控えめだったと思う。
・味付けは、タレの旨味が強めでしっかりしていて、醤油のコクと組み合わさって味を丸めている感じ。極太麺との絡みでは、醤油の味は割とマイルドに感じたけど、スープ自体の味では醤油の存在感がそこそこあった印象。
・胡椒も少し入っていて、あまり前には出ずに、隠し味的に味を引き締めていた気がした。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある赤身スライス。脂身ほとんど無しで、固さや筋っぽさはないけど結構引き締まってしっかりとした歯ごたえに、塩系のタレの旨味がよく効いた昔風のチャーシューの味。
・メンマは長方形。柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、適度な強さの旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは少し幅のあるカット。中は空洞で、滑らかな張りのある歯ごたえに、サッパリとして甘味も少し感じるネギの風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い極太で、程よく中身が詰まっていて、ムチッとした弾力と厚みを感じる、噛み心地のよい歯ごたえ。スープとの絡みは、タレの旨味がよく絡んでいた。
・スープは、出汁があっさりとした清湯醤油で、タレの旨味が強めでしっかりしていて、やや濃くてフレッシュな醤油の味と組み合わさっていた。麺との絡みでは、醤油の味は割とマイルドに感じたけど、スープ自体の味では醤油の存在感がそこそこあった印象。
・具は、青ネギ輪切りがスープと合っていた。
・チャーシューは、歯ごたえがしっかりしていて、タレの旨味が効いた昔風の味付けだった。
・今回、このお店で初めて大盛りを食べたけど、麺が極太で伸びにくいので、割と大盛り向けのラーメンに感じた。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】ENTERTAIN麺T style JUNK STORY M.I Label

ENTERTAIN麺T style JUNK STORY M.I Label 【「溶岩焼き」仕立ての醤油そば】

「溶岩焼き」仕立ての醤油そば(1300円)

「溶岩焼き」仕立ての醤油そば(1300円)

「溶岩焼き」仕立ての醤油そばの麺

■来店の経緯等
・2016年8月の平日の昼に初の訪問。
・このお店は、「JUNK STORY」の系列店で、2016年6月24日(金)オープンの新店。原則として月・水・金の昼、社長が厨房に立つ時だけ営業するスタイルのお店。

■食べたメニュー
・「溶岩焼き」仕立ての醤油そば(1300円)
(自家製スムージー、食後のデザート付)
※メニュー案内には、「当店の名物ラーメンは、熱した特殊な『溶岩』の上で、ご自身でチャーシュー等の具材を焼き、お好みの焼き加減でラーメンに乗せて完成させるスタイル。この世に一つ、『自分だけのラーメン』を、心ゆくまでお楽しみください。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時24分頃。外に15人待ち。その他、整理券を受け取って一旦列を離れていた人も何人かいたことが後から判明。
・開店は11時30分。一巡目で入店できずに外で待つ。
・整理券を受け取ったけど、戻り時間が11時40分~12時だったので、列を離れずにそのまま並ぶ。
・整理券の戻り時間と較べて回転がかなり遅く、店員さんの説明では、限定の冷やし系メニューの提供開始により時間がかかっている模様。
・入店は開店から72分後の12時42分。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。社長さんが麺上げなどの調理を担当していた。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・最初にスムージーが出てきた。スイカがほんのりと効いた、優しい味。この日は、林檎、バナナ、レモン、チアシード、バジルシード、スイカ、トマト、レタスが入っていた模様。

自家製スムージー

・次に、別皿の具と溶岩プレートが出てきた。溶岩でチャーシューを20秒くらい焼いてみた。穂先メンマも少しだけ焼いた。

具材と溶岩焼きプレート

具材

チャーシューを焼いている途中

・麺は、振りザルで茹でて、平ザルで湯切り。
・注文からラーメンの提供まで8分。ラーメンと具材は別々の提供で、前半は具をスープに入れずに麺とスープだけで食べて、後半は具を丼に投入して食べた。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んだ粉のふくらみと優しい結合感があって、平打ちながらペラッとはしていない麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、ツルッとしてモチッと滑らかな、心地よい舌触りと歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んだ粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味と風味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。前半の、具が入っていない状態の方が、麺の旨さをよく味わえたと思う。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでおり、丸みのある口当たり。
・出汁は鶏の獣系。鶏の旨味をよく感じる味わい。
・表面の油には鶏油も混じっているように感じたけど、鶏油感は強すぎずに、鶏出汁とバランスしていた印象。
・タレの醤油は、旨味メインの丸みのあるコクがあって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油の旨味がメインの程よい強さで、出汁や表面の油と組み合わさって、旨味や醤油のコクの中にほのかな甘みも感じる味わい。
・揚げネギか何かがトッピングしてあったけど、風味は強くなかったと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある赤身スライス。脂身付きで、部位はメニュー案内にはロースと書いてあった。予め下調理してあるものを、ラーメンの提供前にセルフの溶岩焼きで加熱し、ラーメンの提供後、麺を半分くらい食べてから食べた。肉の部分は、適度な密度感があってサクッと滑らかで、脂身は多少中身の詰まったソリッド感のある歯ごたえ。味は、味付け控えめで、脂身の甘味とコクが効いた中に、あっさりとした肉の旨味を感じる味わい。そのまま食べるより、スープに浸して食べた方が油っぽさが和らいで旨かったかも。
・穂先メンマは長い。割と柔らかでサクッと歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、強い味ではないけど旨味のしっかりとした味付け。少しだけ溶岩で焼いてみたけど、焼いた効果がよく分からなかったかも。
・白ネギは、細長い斜め切り。後半、スープに投入してみた。シャリッとした歯ごたえに、あっさりとした風味があって、スープとは合っていたけど、やや麺に絡み気味だったかも。
・その他、別皿には海苔と大葉が乗っていた。
・丼の中には、酢橘か何かの小さな青い柑橘が入っていた。香味や酸味の主張はマイルドで、見た目の彩りになっていた。

■水餅

食後のデザート

・食後のデザートは水餅。
・最初はそのまま食べて、途中から、きな粉砂糖と抹茶砂糖をトッピングしてみた。
・そのまま食べると、かなりあっさりとして淡麗な、まさしく水を食べているような味わいだった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの平打ち太麺で、ツルッと滑らかでモチッと柔らかな、心地よい舌触りと歯ごたえ。スープとの相性も良好で、鶏醤油の旨味と風味が麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、清湯の鶏醤油で、醤油の旨味メインで丸みのあるコクが、鶏出汁の旨味と組み合わさっていた。鶏油も浮かんでいるけど、鶏油感が強すぎずに、鶏出汁とバランスしていた印象。
・具は別皿提供で、具に邪魔されずに麺とスープを堪能できたのが良かった。
・溶岩焼きは、ラーメンの提供前に焼いて、食べるまでに少し時間が経ったせいか、個人的には良さがよく分からなかったかも。
・白ネギを丼に投入すると、スープと合っていたけど、麺に絡み気味だった。
・麺とスープが主役のラーメン。ラーメン単品の注文でも満足できると思うけど、ラーメン単品で食べるなら、もう少し待たずに食べたいかも。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半の具材投入後が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

ENTERTAIN麺T style JUNK STORY M.I Label(食後に撮影)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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