【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩、2週間ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)
・辛さレベル7(200円)
・しびれ度レベル7(60円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「辛口炙り肉ソバ『味噌』」を注文。辛さレベル7、しびれ度レベル7、ニンニク量レベル1で注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・席の背後の壁に、上着掛けのハンガーがあった。
・紙エプロンはカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて多少の密度感があって、粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度に中身が詰まってムッチリとした弾力を感じながら切れる歯ごたえ。
・麺の味は、スープの辛味が強くて細かい味はよく分からないけど、多少の旨味があったと思う。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミと辛味が強めに絡んで、唐辛子の辛さと山椒のシビレ感との厚みのあるハーモニーをジワッと感じる味わい。辛味の方が主役だけど、麺も完全には負けておらずに、激辛ラーメンとしてのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・ややトロッとしていて、油が少し溶け込んでいる。トッピングの唐辛子粉と山椒粉をスープによく混ぜてから食べた。
・出汁は白濁獣系で、味的には辛味の方が強かったけど、多少のトロミと丸みが辛味を支える味のベースになっていた。
・タレは、ベースの味噌に少し甘めのコクがあって、出汁の丸みと共に辛味を支えて、味に厚みを付けていた印象。
・唐辛子は、メニュー案内によるとスコーピオンMIXで、最初から辛さがガツンと来るよりは、重厚な辛さがジワジワと来る感じで、辛さの割には刺激感はやや抑えめに感じたかも。山椒のシビレ感とのバランスも割と取れていて、辛さが主役の中に山椒の風味も程よく主張していた印象。

■具材
・肉はチャーシューと薄切り肉の二種類。
・チャーシューは厚切りのバラスライス。程よく柔らかい中にムッチリとした張りと弾力があって歯切れの心地よい歯ごたえ。味は、スープとのバランス的には味付けマイルドで、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・薄切り肉はバラスライス。熱が入って多少引き締まった中に脂身の弾力を少し感じる歯ごたえ。味は、スープとのバランス的には、甘辛い味付けの濃さをよく感じた印象。
・白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは細めだったけど、スープに混じって口に入るとシャリッとした歯触りがあって、食感が辛いスープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は長方形の中太で、適度に中身が詰まってムッチリとした弾力があった。スープとの絡みは、スープの辛味の方が主役だったけど、麺も完全には負けていないくらいのバランスだった印象。
・スープは、白濁獣系と甘めの味噌のベースに、唐辛子の重厚な辛さがガッツリと効いていて、山椒の風味やシビレ感も程よく感じる味わい。辛さレベル7の香辛料はスコーピオンMIXで、辛さが強い割には刺激感がやや抑えめに感じたかも。個人的には、単に辛いだけじゃなくて、辛味に深みがあるのが良かった。
・個人的に激辛の基準としているCoCo壱番屋の10辛カレーとの比較では、舌で感じる辛さ的にはココイチ10辛よりは食べやすかったけど、後から身体に来るダメージは、むしろこちらの方が強かったかも。
・スープの香辛料が主役のラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、香辛料の辛さとシビレとのハーモニー感が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)

辛口炙り肉ソバ『味噌』の麺

■来店の経緯等
・2016年9月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「JUNK STORY」のサードブランド「ひるドラ」の2号店で、2016年9月12日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

辛口炙り肉ソバ ひるドラ

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。辛さレベル2、しびれ度1、ニンニク量1を選択。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。この日は社長さんもいた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い中太の、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感があって、やや角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかで少しムチッとした張りを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの丸みと旨味と辛味と山椒の香味が程よく絡んで、麺とのバランスの取れたウマ辛な味わい。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・少しトロッとしていて、表面に赤い油が多少浮かんでいる。それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系メインで、野菜系も入っているかも。獣系は恐らくは豚メインで、粘度は高くはないながら多少のトロッとした丸みと厚みがあって、その中に優しい旨味を感じる味わい。タレや辛味とのバランス的に、獣系の風味とかコクは割とマイルドに感じた印象。
・タレの味噌は、少し濃いけど割と甘めの合わせ味噌で、塩気とか味噌のコクはそれほど強くなくて、出汁の丸みとバランスよく組み合わさっていた。
・味付けは、ベースは辛くなくてまろやかな旨味があって、そこに唐辛子その他の辛味と山椒のシビレ感とが適度に効いた旨辛テイスト。辛味や刺激は強すぎずに、香辛料の香味がいいアクセントになっていた。
・ニンニクは、香味の主張は控えめで、味に厚みを付けていたのかも。

■具材
・チャーシューは、厚切りのバラ煮豚スライス。脂身は多くなくて、柔らかく煮込んだ肉の繊維感のある歯ごたえに、スープとのバランス的に適度な強さの旨味を感じる味付け。
・チャーシューじゃない肉は薄切りのバラスライス。ペラッとした中に脂身混じりの弾力を多少感じる歯ごたえに、肉の旨味と脂身の甘味を多少感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは、シャリッと引き締まった繊維感のある歯ごたえがあった。
・青ネギ輪切りは、滑らかな歯ごたえに、多少の甘味と風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形で四角い中太麺で、スープの丸みと旨味と辛味と山椒の香味とが程よく絡んだウマ辛な味わいだった。
・スープは、少しトロッとした出汁に、少し濃いけど割と甘めの味噌が組み合わさっていて、そこに唐辛子その他の辛味と山椒の香味とが適度に効いた旨辛テイスト。「辛さレベル2」と「しびれ度1」の組み合わせだと、刺激が強すぎずに、香辛料の香味がいいアクセントになっていた。個人的には、唐辛子よりも山椒の方が好きなので、辛さとしびれ度を別々に選べるのは嬉しいかも。
・具は、バラチャーシューが厚切りで、肉の部分が柔らかいのが良かった。
・いろいろカスタマイズして楽しむ向けに作ってある感じのラーメン。以前に食べた、CoCo壱番屋のカレーラーメンを少し思い出した。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】ENTERTAIN麺T style JUNK STORY M.I Label

ENTERTAIN麺T style JUNK STORY M.I Label 【「溶岩焼き」仕立ての醤油そば】

「溶岩焼き」仕立ての醤油そば(1300円)

「溶岩焼き」仕立ての醤油そば(1300円)

「溶岩焼き」仕立ての醤油そばの麺

■来店の経緯等
・2016年8月の平日の昼に初の訪問。
・このお店は、「JUNK STORY」の系列店で、2016年6月24日(金)オープンの新店。原則として月・水・金の昼、社長が厨房に立つ時だけ営業するスタイルのお店。

■食べたメニュー
・「溶岩焼き」仕立ての醤油そば(1300円)
(自家製スムージー、食後のデザート付)
※メニュー案内には、「当店の名物ラーメンは、熱した特殊な『溶岩』の上で、ご自身でチャーシュー等の具材を焼き、お好みの焼き加減でラーメンに乗せて完成させるスタイル。この世に一つ、『自分だけのラーメン』を、心ゆくまでお楽しみください。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時24分頃。外に15人待ち。その他、整理券を受け取って一旦列を離れていた人も何人かいたことが後から判明。
・開店は11時30分。一巡目で入店できずに外で待つ。
・整理券を受け取ったけど、戻り時間が11時40分~12時だったので、列を離れずにそのまま並ぶ。
・整理券の戻り時間と較べて回転がかなり遅く、店員さんの説明では、限定の冷やし系メニューの提供開始により時間がかかっている模様。
・入店は開店から72分後の12時42分。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。社長さんが麺上げなどの調理を担当していた。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・最初にスムージーが出てきた。スイカがほんのりと効いた、優しい味。この日は、林檎、バナナ、レモン、チアシード、バジルシード、スイカ、トマト、レタスが入っていた模様。

自家製スムージー

・次に、別皿の具と溶岩プレートが出てきた。溶岩でチャーシューを20秒くらい焼いてみた。穂先メンマも少しだけ焼いた。

具材と溶岩焼きプレート

具材

チャーシューを焼いている途中

・麺は、振りザルで茹でて、平ザルで湯切り。
・注文からラーメンの提供まで8分。ラーメンと具材は別々の提供で、前半は具をスープに入れずに麺とスープだけで食べて、後半は具を丼に投入して食べた。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んだ粉のふくらみと優しい結合感があって、平打ちながらペラッとはしていない麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、ツルッとしてモチッと滑らかな、心地よい舌触りと歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んだ粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味と風味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。前半の、具が入っていない状態の方が、麺の旨さをよく味わえたと思う。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでおり、丸みのある口当たり。
・出汁は鶏の獣系。鶏の旨味をよく感じる味わい。
・表面の油には鶏油も混じっているように感じたけど、鶏油感は強すぎずに、鶏出汁とバランスしていた印象。
・タレの醤油は、旨味メインの丸みのあるコクがあって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油の旨味がメインの程よい強さで、出汁や表面の油と組み合わさって、旨味や醤油のコクの中にほのかな甘みも感じる味わい。
・揚げネギか何かがトッピングしてあったけど、風味は強くなかったと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある赤身スライス。脂身付きで、部位はメニュー案内にはロースと書いてあった。予め下調理してあるものを、ラーメンの提供前にセルフの溶岩焼きで加熱し、ラーメンの提供後、麺を半分くらい食べてから食べた。肉の部分は、適度な密度感があってサクッと滑らかで、脂身は多少中身の詰まったソリッド感のある歯ごたえ。味は、味付け控えめで、脂身の甘味とコクが効いた中に、あっさりとした肉の旨味を感じる味わい。そのまま食べるより、スープに浸して食べた方が油っぽさが和らいで旨かったかも。
・穂先メンマは長い。割と柔らかでサクッと歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、強い味ではないけど旨味のしっかりとした味付け。少しだけ溶岩で焼いてみたけど、焼いた効果がよく分からなかったかも。
・白ネギは、細長い斜め切り。後半、スープに投入してみた。シャリッとした歯ごたえに、あっさりとした風味があって、スープとは合っていたけど、やや麺に絡み気味だったかも。
・その他、別皿には海苔と大葉が乗っていた。
・丼の中には、酢橘か何かの小さな青い柑橘が入っていた。香味や酸味の主張はマイルドで、見た目の彩りになっていた。

■水餅

食後のデザート

・食後のデザートは水餅。
・最初はそのまま食べて、途中から、きな粉砂糖と抹茶砂糖をトッピングしてみた。
・そのまま食べると、かなりあっさりとして淡麗な、まさしく水を食べているような味わいだった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの平打ち太麺で、ツルッと滑らかでモチッと柔らかな、心地よい舌触りと歯ごたえ。スープとの相性も良好で、鶏醤油の旨味と風味が麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、清湯の鶏醤油で、醤油の旨味メインで丸みのあるコクが、鶏出汁の旨味と組み合わさっていた。鶏油も浮かんでいるけど、鶏油感が強すぎずに、鶏出汁とバランスしていた印象。
・具は別皿提供で、具に邪魔されずに麺とスープを堪能できたのが良かった。
・溶岩焼きは、ラーメンの提供前に焼いて、食べるまでに少し時間が経ったせいか、個人的には良さがよく分からなかったかも。
・白ネギを丼に投入すると、スープと合っていたけど、麺に絡み気味だった。
・麺とスープが主役のラーメン。ラーメン単品の注文でも満足できると思うけど、ラーメン単品で食べるなら、もう少し待たずに食べたいかも。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半の具材投入後が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

ENTERTAIN麺T style JUNK STORY M.I Label(食後に撮影)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】らーめん 賛平

らーめん 賛平 【賛平らーめん】

賛平らーめん(800円)

賛平らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年5月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年4月29日(金)オープンの新店で、店主さんは「薩摩っ子ラーメン」出身の模様。

■食べたメニュー
・賛平らーめん(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

らーめん 賛平

・厨房対面のカウンター席に座り、カウンターの上の壁にあるメニューを見て注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りを選択。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少し縮れたウエーブ。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが適度に効いて引き締まった粉の密度感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、滑らかながら多少中身の詰まった当たりがあって、割とメリハリを感じる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、適度にしっかりしていて、食感とのバランスが取れている感じ。
・スープとの絡みは、スープの旨味とトロミが程よくサラッと絡んで、ニンニクの香味が多少のアクセントになっていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしながら、少しだけトロミを感じる口当たり。
・出汁は、恐らくは豚骨と鶏の獣系メイン。ゼラチン感が少しあって、ややあっさりとした旨味と丸みの中に、乳化のクリーミー感をほんのりと感じる味わい。
・タレは、やや薄めの醤油ベースで、多少の醤油感があるけどコクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味が適度にしっかりしていて、薄めの醤油のコクやライトな出汁感とバランスしていた。そこに、カットした生ニンニクの香味と刺激が組み合わさっていた。
・ニンニクの香味は、最初の方は割とマイルドだったけど、スープが減ってくるに従って、だんだんパンチが強まってきた印象。
・スープを完食すると、丼の底には胡椒か何かが少し溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのバラスライス。よく煮込んでいて、固くはないながら多少引き締まった感じの歯ごたえに、旨味があってやや濃いめのタレの味付け。
・モヤシは中くらいの太さ。パリッと歯切れが良くて張りを感じる歯ごたえに、サッパリとした味。
・青ネギ輪切りは、少し厚みのあるスライス。多少の歯触りと風味の主張があって、スープの薬味の役割を果たしていた。
・ニンニクは生で、少しだけ小さなカット。量的にはそこそこ入っていたけど、以前に食べた一力@堺よりは少なめだったかも。スープを飲むと、最後の方はニンニクの香味と刺激が結構強めに効いていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減少し固めで中くらいの太さの麺で、滑らかながら引き締まった歯ごたえがあった。麺の味と食感とのバランスも取れていたと思う。
・スープは、割とライトながらトロミを少し感じる白濁獣系で、乳化のクリーミーさもほんのりと感じた。そこに、生ニンニクの香味と刺激がプラスされていて、最初は割とマイルドだったけど、だんだんニンニクのパンチが強まってきた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】鳥貴族 上本町店

鳥貴族 上本町店 【濃厚魚介豚骨ラーメン】

濃厚魚介豚骨ラーメン(302円)

濃厚魚介豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年4月3日(日)の夕方に訪問。
・上本町店をブログに書くのは初めてだが、以前から何回も訪問している。
・今回は、4月からメニューが新しくなって、ラーメンの新メニューが登場したので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・金麦(大)(302円)
・新メニュー「国産野菜の熟成キムチ」(302円)
・キャベツ盛(302円)
・もも貴族焼(たれ)(302円)
・トリキの唐揚(302円)
・つくねたれ(302円)
・響ロック(302円)
・とり釜飯(302円)
・新メニュー「濃厚魚介豚骨ラーメン」(302円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時46分頃。外待ち無しの空席あり。

鳥貴族 上本町店

・厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・紙オシボリを出してくれた。
・店内喫煙OKで、両隣が喫煙者。
・最初の注文は、「金麦(大)」、「国産野菜の熟成キムチ」、「キャベツ盛」、「もも貴族焼(たれ)」、「トリキの唐揚」。

金麦(大)(302円)

国産野菜の熟成キムチ(302円)

・キャベツ盛(302円)

もも貴族焼(たれ)(302円)

・トリキの唐揚は、衣が薄めでカラッとしていて、程よい強さの味付け。肉はムネ肉で、パサッとはしておらずに、衣の味付けや油っぽさとのバランスが取れていた印象。

トリキの唐揚(302円)

・次の注文は、「つくねたれ」と「響ロック」。

つくねたれ(302円)

・響ロックは、濃厚なコクを感じる。

響ロック(302円)

・次の注文は、「とり釜飯」。
・旨味をよく感じる味付け。

とり釜飯(302円)

とり釜飯(302円)

・最後の〆で、新メニューの「濃厚魚介豚骨ラーメン」を注文。
・注文から提供まで8分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

濃厚魚介豚骨ラーメン(302円)

濃厚魚介豚骨ラーメンの麺

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んでプルッとした張りがあって、やや角張った麺質。食感は、少し柔らかめの茹で加減で、ツルッとしてプルッと滑らかな張りを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で優しい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと熱さと魚介混じりの旨味がよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。やや温度高め。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は獣系と魚介。獣系は恐らくは鶏豚骨で、トロミが少しあって、メニュー名は豚骨ながら鶏っぽさも少し感じる丸みと旨味のある味わい。
・魚介は魚粉混じりで、やや調った感じの旨味と魚介感があった。
・タレは恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクは割とマイルド。
・味付けは、強い味ではないながら、タレの旨味がしっかりしていて、魚介の味やベースのトロミ丸みと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は、やや薄切りのモモ肉スライス。脂身少なめで、多少熱の入ったような張りと弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くなくて、脂身少なめな鶏モモ肉の風味と旨味を感じる味わい。
・青ネギ輪切りは、優しい歯ごたえと多少の香味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減少し柔らかめで、プルッと滑らかな張りがあった。恐らくは以前のレギュラーメニューだった「とり白湯めん」と同じ麺で、居酒屋とか焼鳥屋のラーメンによくありそうなタイプに感じた。
・スープは、少しトロッとした鶏豚骨ベースに、魚粉混じりの魚介の味が組み合わさっていた。以前の「とり白湯めん」と較べると、トロミと魚介が加わった分、多少重たいというか濃い味になった印象。
・具は、鶏モモ肉のスライスと青ネギ輪切りで、鶏モモスライスに焼鳥屋っぽさを少し感じた。
・ラーメン以外では、「響ロック」が旨かった。ただし、このお店の料理の味付けには金麦とかの方が合うかも。
・鶏料理系のメニューでは、個人的には焼鳥系よりも「トリキの唐揚」が好み。
・ラーメンのお気に入り度は、スープの熱さが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市生野区】中華そば煮干しや

中華そば煮干しや 【煮干中華そば】

煮干中華そば(700円)

煮干中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年3月5日(土)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・煮干中華そば(700円)
※メニュー案内には「千葉県九十九里産、煮干を使用した鶏ガラスープのアッサリ味」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時19分頃。外待ち無しの先客2人。

中華そば煮干しや

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内にテレビが置いてあり、放送番組が映っていた。
・店内の案内書きには、「こだわりの自家製麺は北海道産小麦粉『北の街道』を使用」と書いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めで加水中くらいの、表面がヌルッと滑らかで、キメの細かな粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、程よく引き締まった茹で加減で、滑らかで中身の詰まった粉の質感があって、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の味の中に、多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、煮干の風味とコクに昆布の旨味の絡みがよく感じられて、麺の味とのバランスも取れていたと思う。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・ややあっさりながら、表面に多少の油が浮かんでいて、スープと少し馴染んでいる感じ。
・出汁は、清湯獣系ベースに魚介。獣系は、メニュー案内によると鶏で、魚介と較べると主張控えめだったけど、濃厚な出汁感のベースになっていたかも。
・魚介は煮干メイン。煮干の濃厚な風味とコクに、昆布の旨味がプラスされた感じの味わい。煮干は、ややビターなコクが強めに効いていて、雑味やエグミは少なめで、出汁の旨味と組み合わさっていた感じ。
・表面の油は、多少の丸みをスープにプラスしていた。最初の方は煮干油のようにも感じたけど、後半もスープの煮干感がキープされていたので、油頼みの煮干感ではなかった印象。
・タレの醤油は、コクはやや薄めに感じたけど、煮干出汁と組み合わさったような塩気があって、スープの味自体は少し濃く感じたかも。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの肩ロース煮豚スライス。ムチッと柔らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けがあって、脂の丸みが少し混じった肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、適度な旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、少し厚みのあるカット。スープに馴染んでややペラッとした歯ごたえに、噛むとネギの香味をしっかりと感じて、スープの薬味の役割を果たしていた。
・玉ネギは四角いカット。少しだけ熱が入ったような張りを感じる歯ごたえに、少し甘めの香味があって、スープのアクセントになっていた。
・カイワレは、軸が細くて、葉っぱはペラッとした張りがあった。
・ナルトは薄めのスライスだった。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、表面がヌルッと滑らかで、中身の詰まった粉の質感と多少のコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、煮干の風味とコクに昆布の旨味がよく感じられて、麺の味とのバランスも取れていた。
・スープは、ビターな風味とコクを感じる濃厚な出汁感があって、そこに昆布の旨味が組み合わさった感じの味わい。どちらかというと、旨味よりも煮干のコクが主役だった印象で、煮干のコクが大好きな人向き。
・具は、青ネギと玉ネギにそれぞれ香味の主張があって、スープのアクセントになっていた。
・玉ネギは、香味がありながら辛くないのが良かった。
・お気に入り度は、麺が4点、麺とスープとの絡みおよびスープの煮干感が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】和民 上本町駅前店

和民 上本町駅前店 【〆の醤油ラーメン】

〆の醤油ラーメン(421.2円)

〆の醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩に訪問。
・「和民」は、東京に本社のある「ワタミ株式会社」の居酒屋チェーン店。ブログに書くのは初めてだが、上本町店には過去に何回か訪問したことがある。

■食べたメニュー
・鶏の唐揚(4個)(421.2円)
・日本酒「獺祭等外」(745.2円)
・前菜(つきだし)(378円)
・ザ・角ハイボールメガサイズ(594円)
・自慢の鉄板餃子(356.4円)
・〆の醤油ラーメン(421.2円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には待ち無し。

和民 上本町駅前店

・禁煙のテーブル席に案内されて座る。
・メニューを見て、鶏の唐揚と獺祭等外を注文。
・常温のオシボリを出してくれた。
・獺祭等外と一緒に前菜(つきだし)が出てきた。
・つきだしは自家製風の豆腐。ほんのりとした豆乳系の甘味があって、マイルドなタレやトッピングのワサビとも合っていた。
・獺祭等外は、甘めで柔らかな濃厚さを感じる味わい。アルコール感は強くない感じ。

日本酒「獺祭等外」(745.2円)と前菜(つきだし)(378円)

・鶏の唐揚は、衣が薄めの竜田揚げ風で、旨味のあるマイルドな醤油系の味付け。肉はモモ肉で、程よくプリッとした密度感があって、適度に肉汁が閉じ込められていて熱々で、別皿のマヨネーズとも合っていた。

鶏の唐揚(4個)(421.2円)

・次に、「ザ・角ハイボールメガサイズ」と「自慢の鉄板餃子」を追加注文。
・「ザ・角ハイボールメガサイズ」は、氷がガッツリ入っている。カットしたレモンが一切れ入っていて、炭酸感は割と控えめ。ウィスキーはやや薄めで、レモンの風味とのバランスが取れている感じ。

ザ・角ハイボールメガサイズ(594円)

・鉄板餃子は、やや小振りなのが10個。皮は少しだけ厚みがあって、鉄板焼きなので水分はそれほど多くなかった印象。
・具はニンニクの香味がよく効いているけど、ニンニクが突出し過ぎずに、ニラなどの野菜とのバランスが取れている感じ。肉も少し入っていたと思う。

自慢の鉄板餃子(356.4円)

・最後に、「〆の醤油ラーメン」を注文。
・注文から提供まで15分。別皿で胡椒が付いてきた。

■麺
・長方形で少し縮れた、中太か中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水やや高めの、表面が滑らかで、ややカンスイが効いてプリッとした張りとふくらみを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、プルッと滑らかで柔らかな弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でプリッとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、魚介の風味と少し甘めの旨味がよく絡んでいた。スープの油が、麺の表面を滑らかにしていた印象。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースの魚介メイン。獣系はあっさりしている。
・魚介は、節系と煮干系とが組み合わさった感じの、やや甘めの風味と旨味を感じる味わい。魚粉とか細かい破片は入っておらずに、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が魚介の風味をよく感じられた印象。
・タレの醤油は、少し甘めの旨味がメインの味で、コクはマイルド。
・味付けは、タレの柔らかな旨味があって、魚介の旨味や表面の油の丸みと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・茹で卵は一個の半分。黄身はよく茹でてあって、味付け無しの茹で卵らしさのある味。
・モヤシはやや細め。少し固めながら歯切れは悪くない感じの歯ごたえに、水っぽさが少なめの味。
・その他、海苔と青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めでプリッとしていて、茹で加減はやや柔らかめだった印象。スープとの絡みは、魚介の風味と少し甘めの旨味がよく絡んでいた。
・スープは、あっさりしていて、マイルドな醤油ダレと魚介とが組み合わさった、少し甘めの旨味を感じる味わい。麺には魚介の風味がよく絡んでいたけど、スープ自体の魚介出汁感はそれほど強くなかったかも。
・具は、チャーシューなどの肉系が入っておらずに、代わりに茹で卵が一個の半分入っていた。
くら寿司の「7種の魚介醤油らーめん」の魚介感を多少マイルドにした感じの、バランス良くまとまった魚介醤油ラーメン。麺は若干ユルく感じたけど、居酒屋チェーンで飲んだ後の〆に食べるラーメンとしては悪くない感じ。
・ラーメン以外では、獺祭等外が個性的な味で良かった。
・料理は、ラーメンも含めて、全体的にタレの醤油がマイルドだった印象。
・ラーメン単体のお気に入り度は、麺とスープとの絡みが3.3点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

店外の「獺祭等外」の案内書き(食後に撮影)

■お店の情報

《閉店》【大阪市天王寺区】鶴橋らーめん 直次郎

鶴橋らーめん 直次郎 【らーめん】

らーめん(650円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年12月8日(火)オープンの新店で、鶴橋駅構外にある立ち食いラーメン店。

■食べたメニュー
・らーめん(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。
・「らーめん」を注文。代金先払い。
・店員さんは男性1人。
・店内は、壁対面カウンターの立ち食いスタイル。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水やや低めの、表面はツルッとはしておらずに、適度な粉の質感があって、エッジがあまり効いていない感じの麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多少の粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは割とあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んでいて、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系魚介。
・サラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が少なめで、あっさりとライトな味わい。
・魚介は、節系に煮干系も入っているかも。風味の主張は強くなくて旨味メインで、ややあっさりながら、バランス的には獣系よりも旨味が立っていた印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベース。醤油は甘めでコクはマイルド。
・味付けは強くなくて、甘めでマイルドなタレと魚介出汁とがバランスした感じの旨味をよく感じる味わい。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの巻きバラスライス。サクッと歯切れの良い歯ごたえに、甘めのタレの旨味と脂身の甘味とが組み合わさった味わい。
・太モヤシは程よく茹でてある。少しだけ水っぽさのある張りを感じる歯ごたえがあった。
・その他、青ネギ輪切りと海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めの中細麺で、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえがあった。スープとの絡みはあっさりしていたけど、バランスは取れていたと思う。
・スープは、ライトでサラッとした白濁獣系ベースに、魚介と甘めでマイルドなタレとが組み合わさった旨味をよく感じる味わい。味付けが強すぎずに、優しい旨味を感じられたのが良かったと思う。
・割とあっさりしていて軽快で、サクッと食べられる感じのラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

鶴橋らーめん 直次郎(食後に撮影)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】らーめん古潭 あべちか店

らーめん古潭 あべちか店 【古潭らーめん(しょうゆ)】

古潭らーめん(しょうゆ)(620円)

古潭らーめん(しょうゆ)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に訪問。
・「らーめん古潭」は、昭和43年創業で大阪発祥の老舗チェーン店。あべちか店は今回が多分初訪問だけど、なんばウォークのお店には過去に何回か訪問したことがある。

■食べたメニュー
・古潭らーめん(しょうゆ)(620円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外に3人待ち。人数の関係で先に案内されて入店。

らーめん古潭 あべちか店

・店内は、入口右側の厨房対面カウンター席と左側のテーブル席に分かれていて、カウンターの一番奥の席に案内されて座る。カウンター席は先客12人。
・着席後、メニューを見て注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。
・カウンター席と、背後の壁との間隔は狭い。
・席の後ろに荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて中くらいの太さか中太の、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いてプルッとした粉の張りとボリューム感があって、角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかで適度に中身の詰まったような弾力と多少のコシがあって、噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強い味ではないけど多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、麺とのバランスは良好だった。スープの旨味と獣系の風味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。スープの熱さも麺によく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、油が少し溶け込んでいる感じ。コッテリはしていないと思う。
・出汁は獣系メインで、恐らくは豚骨と鶏か。ゼラチン感は少なめで、ややあっさりとした中に肉も混じったような獣系の旨味と風味を感じる味わいで、丸みも少しあるけど、クリーミー感とかは少なめだったと思う。
・タレの醤油は旨味メインで、コクはかなりマイルドというか薄め。
・味付けは、塩気は強くなくて、程よい強さのタレの旨味が獣系出汁の味わいとバランスよく組み合わさっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。引き締まった肉の質感があって、サクッと歯切れの良い歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の味わい。
・野菜はモヤシとニンジン。
・モヤシはやや太い。程よく茹でてあって、強くはないながら少しだけ歯切れが粘る感じの歯ごたえ。
・ニンジンは細長いカットで、滑らかなソリッド感があって噛むとサクッと切れる歯ごたえに、あっさりと優しい味わいがあって、モヤシと合っていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで適度に中身の詰まったような弾力と多少のコシがあって、噛み心地の良い中太麺だった。スープとの絡みは、スープの旨味と獣系の風味が麺の味を引き立てていた。
・スープは、サラッとした白濁獣系ベースに薄めの醤油を合わせてあって、タレの旨味と出汁の味わいとのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、野菜がモヤシと細長くカットしたニンジンで、麺との相性も割と良かったと思う。
・古潭は久しぶりに食べたけど、全体のバランスがよく取れていて、寒い日に食べると旨いと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】汁無坦々麺 ビリ丸

汁無坦々麺 ビリ丸 【汁無坦々麺】

汁無坦々麺(580円)

汁無坦々麺(580円)

汁無坦々麺の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年11月6日(金)オープンの新店。

■食べたメニュー
・汁無坦々麺(580円)
※メニュー表記は「担々麺」じゃなくて「坦々麺」になっていた。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

汁無坦々麺 ビリ丸

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から担々麺の提供まで4分。先にスープが出てきて、担々麺はその後から提供。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイが効いていて、滑らかで引き締まった粉の密度感と結合感があって、角張った麺質。食感は、少しだけ固めの茹で加減で、ゴワッとはしておらずに中身が詰まっていて、細身ながらもコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、低加水系でやや強めの味。
・タレとの絡みは、油が程よく絡んで表面を滑らかにしていて、マイルドな旨味の中に花椒のシビッとした刺激感が強めに効いていた。

■タレ
・花椒醤油ダレ。
・多少の油が混じっている。最初はやや汁気があったけど、麺と混ぜると麺によく絡んで、汁っぽさは控えめになった。
・ベースはマイルドな醤油系で、ややあっさりとした中に油の丸みと程よい旨味を感じた。
・香辛料は、花椒がメインで唐辛子系は控えめ。花椒は、一口めはそれほど強く感じなかったけど、だんだん刺激感が強まってきて、途中からはシビレ感が結構ガツンと来た印象。
・油の丸みとタレの旨味に花椒の刺激感が組み合わさった、パンチのある味。

■具材
・ミンチは恐らくは豚肉か。主張は強くなくて適度に細かな歯ごたえ。味は、味付けあっさりのそぼろテイストな肉の旨味を感じる味わいで、バランス的には麺やタレの方が強かったかも。
・青ネギ輪切りも、多少の存在感はあったけど、麺やタレと較べると主張は控えめだったかも。
・ピーナッツの欠片も少し入っていて、やや柔らかなナッツの質感のある歯ごたえがあった。

■スープ

スープ

・スープは別容器で提供。汁無し担々麺を半分以上食べた後から飲んでみた。
・花椒の刺激で舌がやられているせいか、出汁感は感じられずに、やや塩気が効いてタレの旨味強めの、飲んだ後にノドが渇く系の味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めでカンスイが効いていて、細身ながら密度感があってコシを感じる歯ごたえだった。タレとの絡みは、花椒のシビレ感がよく絡んでいた。
・タレは、油の丸みとタレの旨味が程よく効いていて、そこに花椒の刺激がガツンと効いたパンチのある味。唐辛子家はあまり感じなかった印象。
・具は、多少の存在感はあったけど、バランス的には麺とタレの方が強かったかも。
・別皿提供のスープは、花椒でシビれた舌ではタレの旨味と塩気しか感じられなかった気がした。
・細身の麺と花椒の刺激との絡みが主役の、シンプルでサクッと食べられるタイプの、広島っぽさを少し感じる汁無し担々麺。
・花椒のシビレ感が大好きな人向き。
・お気に入り度は、麺と花椒との絡みが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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