【大阪市中央区東平】炭火焼鳥 赤白

炭火焼鳥 赤白 【鶏白湯らーめん】

鶏白湯らーめん(777.6円)

鶏白湯らーめんの麺

■来店の経緯等
・(初訪問)2017年7月の平日の晩。メニューに鶏の刺身とラーメンがあるので、興味を持ち訪問。
・(2回目)2017年8月の平日の晩。初訪問時に酒を飲み過ぎてラーメンの味の記憶を失くしたので、再度訪問してみた。
※この記事は、2回分の訪問を1つの記事にしています。
・このお店は、宮崎県の銘柄鶏「桜姫鶏」を提供する焼鳥店。

■食べたメニュー
(初訪問時)

・飲み放題(1058.4円)
・刺身盛り合わせ(1058.4円)
・焼き鳥「かわ」(2本)(216円)
・焼き鳥「ねぎま」(2本)(345.6円)
・焼き鳥「つくねたれ」(2本)(388.8円)
・もも唐揚げ(小)(518.4円)
・鶏白湯らーめん(777.6円)

(2回目)
・気軽にちょい飲みセット(1058.4円)
(お好きなドリンク1杯、本日の一品小鉢、焼き鳥盛り合わせ3種、大分自慢の唐揚げ)
・日本酒「土蜘蛛 純米吟醸 生酒LED酵母」(486円)
・芋焼酎「㐂六」お湯割り(378円)
・炙り焼き「ひねどり」(950.4円)
・鶏白湯らーめん(777.6円)

■初訪問時
・お店への到着時には外待ち無しの先客9人。

炭火焼鳥 赤白

・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・紙オシボリが席に置いてあった。
・メニューを見て、最初に「飲み放題」を注文。1杯目は「アサヒスーパードライ」。

アサヒスーパードライ

・続いて「刺身盛り合わせ」を注文。
・ズリは、程よく滑らかでコリッとした歯ごたえ。
・キモは、ゴマ油に付けて食べるとクセが無い。プリッと柔らかでスッと切れる食感がいい感じ。
・ササミは、ムニュッと柔らかで、張りが控えめな歯ごたえ。
・ハツは、大きめにカットしてあって、柔らかな張りを感じる歯ごたえ。

刺身盛り合わせ(1058.4円)

・2杯目は「アサヒスーパードライ」をお代わり。

アサヒスーパードライ(お代わり)

・3杯目は日本酒の「白鹿(冷)」。

日本酒の「白鹿(冷)」

・次に焼き鳥を注文。串の注文は1種類2本以上からで、きちんと生肉から炭火で焼いていた。
・ねぎまは、肉の弾力と焼き加減とのバランスが取れていた。どちらかというとネギより肉が主役だったけど、ネギもシャキッとしながら程よく炭火が入っていた。

焼き鳥「ねぎま」(2本)(345.6円)

・つくねたれは、串に刺さずに提供。表面は程よく熱が入っていて、中はフワッと柔らかな歯ごたえ。

焼き鳥「つくねたれ」(2本)(388.8円)

・かわは、炭火で表面をカリッと焼いていて、結構良かった。

焼き鳥「かわ」(2本)(216円)

・4~6杯目は、「ヒゲのハイボール」、「ジンバック」、「スクリュードライバー」。

ヒゲのハイボール

ジンバック

スクリュードライバー

・次に「もも唐揚げ(小)」を注文。この時点でかなり飲んでいて、どんな味だったか記憶がない。

もも唐揚げ(小)(518.4円)

・7~10杯目は、「梅酒ソーダ割り」、「ライムチューハイ」、「芋焼酎お湯割り」、「カルピス」。

梅酒ソーダ割り

ライムチューハイ

芋焼酎お湯割り

カルピスチューハイ

・最後に「鶏白湯らーめん」を注文。具の鶏肉の焼いた風味だけ覚えている。

■2回目の訪問
・お店への到着時には外待ち無しの先客16人。前回訪問時よりも混んでいた。

気軽にちょい飲みセット(1058.4円)

・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・紙オシボリが席に置いてあった。
・メニューを見て、最初に「気軽にちょい飲みセット」を注文。お好きなドリンクは「アサヒスーパードライ」。

お好きなドリンク1杯「アサヒスーパードライ」

・本日の一品小鉢は「赤白ごった煮」。鶏のいろんな部位とウズラの卵を煮込んでいる。鶏肉は一口サイズで、キモが印象に残った。

本日の一品小鉢「赤白ごった煮」

・唐揚げは、衣がカリッとしていてやや竜田揚げ風。下味は割としっかりしていて、何も付けずに食べてちょうどいい感じ。肉はモモ肉で、程よくジューシーな質感があった。

大分自慢の唐揚げ

・焼き鳥盛り合わせ3種は、「せせりたれ」と「かわ塩」と「ぼんじり塩」が各1本。
・せせりたれは、炭火焼き感と肉のフレッシュな質感とのバランスがいい感じ。
・かわ塩は、表面がカリッとしていて、程よいコラーゲン感があった。
・ぼんじり塩は、柔らかで脂混じりのコラーゲン感。

焼き鳥盛り合わせ3種

・次に、日本酒「土蜘蛛 純米吟醸 生酒LED酵母」(徳島県 本家松浦酒造場)を注文。フルーティな風味があって旨かった。

日本酒「土蜘蛛 純米吟醸 生酒LED酵母」(486円)

・次に、芋焼酎「㐂六」(宮崎県 黒木本店)お湯割りと、炙り焼き「ひねどり」を注文。
・㐂六のお湯割りは、柔らかな厚みがあって飲みやすい。

芋焼酎「㐂六」お湯割り(378円)

・炙り焼き「ひねどり」は、ひねどりのコリッとした歯ごたえがグッと来る感じ。特に、皮の歯ごたえの強さが印象的だった。味付けは、多少の塩気を感じた。

炙り焼き「ひねどり」(950.4円)

・最後に「鶏白湯らーめん」を注文。
・手鍋にスープと麺を入れて、スープで麺を煮込んでいた。
・具の鶏肉は炭火で焼いていて、提供前にトッピングしていた。
・ラーメンの注文から提供まで11分。
(トップの写真は初訪問時のもので、この写真は2回目のものです)

鶏白湯らーめん(777.6円)

鶏白湯らーめんの麺

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、ムニュッとして少しプリッとした感じの、優しい張りと弾力を感じる歯ごたえ。茹で加減はやや柔らかめ。スープと一緒に煮込んでいる割にはヤワ過ぎない感じで、冷凍麺を使っているのかも。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味も強くないので、バランスは悪くなかった印象。具の鶏肉由来の、炙った風味と塩気が程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、スープ自体の油は少なめ。表面に、具の鶏肉由来の油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系。あっさりとライトで、乳化の丸みを感じる味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油か分からない感じ。
・味付けは、デフォが割とマイルドで、ライトなタレの旨味を感じた。
・具の鶏肉を混ぜると、鶏肉由来の炙った風味と塩気が程よくスープにプラスされた。デフォよりも厚みとメリハリが付いて、バランスの良い完成形になった印象。
・刺激感とかはない。

■具材
・鶏肉、青ネギ輪切り、海苔。
・鶏肉は一口サイズで、炭火で炙っていて、恐らくは若鶏のモモ肉。炭火焼きの鶏肉の、適度に柔らかで新鮮な張りを感じる歯ごたえに、炙った香ばしさと若干の塩気を感じる味わい。
・青ネギ輪切りは、香味が強くないながら、スープとのバランス的には程よい薬味になっていた。
・海苔は細長くて小さいカット。

■全体的な味の感想
・具の鶏肉が主役のラーメン。
・鶏肉は、きちんと提供毎に炭火で焼いていて、あっさりとライトなスープに炙った風味と塩気をプラスしていた。
・ラーメン以外では、日本酒の「土蜘蛛」が旨かった。
・焼き鳥は、炭火焼き感と肉の新鮮な質感とのバランスが取れていたのが良かった。
・ひねどりの炙り焼きは、歯ごたえが結構強めでしっかりしていた。
・ラーメンのお気に入り度は、具の鶏肉が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。
・ラーメン以外のメニューのお気に入り度は、3.5点から4点ぐらいだった印象。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報
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【大阪市中央区鎗屋町】Ramen 辻

Ramen 辻 【醤油】

(白湯)醤油(750円)

(白湯)醤油の麺

■来店の経緯等
・2017年5月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年6月29日(水)のオープンで、店主さんは「麺哲」系列の出身。

■食べたメニュー
・男梅サワー(300円)
・(白湯)醤油(750円)
・替え玉(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。

Ramen 辻

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「醤油」と「男梅サワー」を注文。
・男梅サワーは注文後すぐに提供。

男梅サワー(300円)

・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・麺上げは振りザル。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかったストレートの中細麺。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し低めの、滑らかで多少の密度を感じる粉の質感があって、噛むと程よいコシを感じてサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がある。卵も少し入っているかも。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が適度に絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

替え玉(100円)

・麺を食べた後、替え玉を注文してみた。
・替え玉は、お椀に入れての提供で、タレが少しだけ絡めてあって、鶏チャーシューも1つ入っていた。
・替え玉とスープの絡みも良好だった。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・表面をハンドミキサーで泡立てていて、スープ本体は多少のトロミと丸みがあるけど、それほど粘度は高くない感じ。
・出汁は獣系で、鶏に豚骨も入っている感じ。ゼラチン感が少しあって、旨味とクリーミーな丸みとのバランスが取れた味わい。出汁感がしっかりしているけど、獣っぽさとかは割と控えめだった印象。
・タレの醤油はやや濃くて、風味とコクがしっかりしているけど、丸みがあって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、タレの旨味がややマイルドで、濃いながら甘味も少し感じるような醤油ダレの厚みが、獣系出汁の旨味や丸みとバランスよく組み合わさっていた。
・刺激感とかはない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシュー、フリッタータ、青ネギ。
・チャーシューは、豚と鶏の二種類。
・豚チャーシューは、やや薄切りでレアの赤身スライス。サイドに少しだけ焼きが入っていて、しっとりとして適度に引き締まった歯ごたえに、醤油系のタレの旨味が効いた味付け。
・鶏チャーシューは、少し厚みのある低温調理っぽいムネ肉スライスで、食べた時点では丼の底に沈んでいた。滑らかな張りがあってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした肉の旨味があって、黒胡椒の香味がアクセントになっていた。
・フリッタータは、短冊切りっぽいカットで、食べた時点では鶏チャーシューと一緒に丼の底に沈んでいた。食べた時にはチャーシューの一種かと思ったけど、後で調べたところ、フリッタータだった模様。
・青ネギは、縦に細長いカットで、麺と合っていた。

■全体的な味の感想
・表面を泡立てていて、醤油と獣系出汁の濃いスープが良かった。
・チャーシューは、デフォで豚と鶏の二種類が入っていたのが良かった。
・麺は、工場製っぽい麺圧感のある味わいで、後で調べたところ、麺屋棣鄂製だった模様。
・お気に入り度は、最初の印象と麺が4点、スープと具が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区道頓堀】豊後高田どり酒場 道頓堀店

豊後高田どり酒場 道頓堀店 【濃厚鳥白湯ラーメン】

濃厚鳥白湯ラーメン(303円)

濃厚鳥白湯ラーメン(303円)

濃厚鳥白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年4月30日(日)の晩に初の訪問。
・このお店は、東京に本社のある「株式会社モンテローザ」系列の焼鳥チェーン店。メニュー構成や価格設定が鳥貴族とそっくりなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・のどごし(生)大ジョッキ(303円)×2
・鶏の唐揚げ(303円)
・ももタタキ(303円)
・ももBIG串(タレ)(303円)
・濃厚鳥白湯ラーメン(303円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時41分頃。外待ち無しの先客多数。

豊後高田どり酒場 道頓堀店(ビルの入口)

豊後高田どり酒場 道頓堀店(2階の店舗入口)

・壁対面のカウンター席に座る。
・注文はタッチパネル。最初に、「のどごし(生)大ジョッキ」、「鶏の唐揚げ」、「ももタタキ」を注文。

・のどごし(生)大ジョッキ(303円)

・唐揚げは、小さいのが7個ぐらいで、付け合わせはマヨネーズ。肉はモモ肉で、ムネ肉使用の鳥貴族とは別物。ボリューム的には鳥貴族に敵わない感じ。

鶏の唐揚げ(303円)

・ももタタキは、量が少なめで、クニュッとした歯ごたえ。付け合わせのチューブっぽい柚子胡椒を付けて食べる向きの味。フレッシュさとかはあまり感じないけど、303円のメニューとしては許せる感じ。

ももタタキ(303円)

・次に、「のどごし(生)大ジョッキ」のお代わりと「ももBIG串(タレ)」を注文。
・ももBIG串は、ネギが大きくてジューシーで旨かった。肉は、ネギと較べると小さいけど、味は悪くなかったかも。

ももBIG串(タレ)(303円)

・最後に、「濃厚鶏白湯ラーメン」を注文。
・ラーメンの注文から提供まで4分。提供時に、ブラックペッパーの小瓶を一緒に出してくれた。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・予め茹でてあるような、コシのない柔らかな張りを感じる歯ごたえ。
・スープとの絡みは、スープの熱さが絡んでいた。味の絡みはあっさりしていて、どちらかというと、麺の味が主役に感じるバランス。

■スープ
・多少濁った獣系。温度高めの熱々。
・サラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メインか。ゼラチン感は少なめで、マッタリとしたクリーミー感とかも控えめな、あっさりとした味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、多少のタレの旨味があって、セルフトッピングのブラックペッパーを投入するとちょうどいい感じ。

■具材
・鶏肉、青ネギ輪切り。
・鶏肉は小さいのが3つか4つぐらいで、皮付きのモモ肉。やや加工されている感じの、ムニュッとした張りを感じる歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・鳥貴族インスパイア系の均一低価格焼鳥チェーン店。全体的に、鳥貴族と較べると鶏肉のボリュームが控えめだったけど、鳥貴族には無いタタキ系のメニューがあったのは良かったかも。
・ももBIG串は、ネギが旨かった。
・濃厚鶏白湯ラーメンは、焼鳥居酒屋の〆ラーメンらしい味わいで、スープが熱々だったのは良かったと思う。
・お気に入り度は、ラーメン単体が2.5点で、他のメニューを含めたトータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン単品: ★★☆
 (2.5)
トータル: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市中央区森ノ宮中央】しあわせのらーめん ミゥ

しあわせのらーめん ミゥ 【とんこつラーメン】

とんこつラーメン(650円)

とんこつラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・とんこつラーメン(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。後客1人。

しあわせのらーめん ミゥ

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった細麺。中細寄りの細麺。
・少し黄色くて加水中くらいか少し低めの、カンスイが少し効いて卵も入ったような、軽快に引き締まった粉のふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、ほんの少しコシがあって適度にサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味に卵も入ったような、程よい旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと熱さが適度に絡んでいた。味の絡みはややマイルドながら、獣系出汁の風味がよく絡んでいた印象。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややトロッとしていて、油が少し溶け込んでいる。
・出汁は豚骨メインの獣系。ゼラチン感が少しあって、粘度は高くないけどトロッとしていて、豚骨の出汁感を多少感じる味わい。マッタリとしたクリーミー感とか豚骨のコクとかはそれほど強くないながら、麺との絡みでは獣系出汁の風味がよく絡んでいて、そこそこの出汁感があった。
・タレの醤油は甘めの旨味があって、醤油のコクは割とマイルド。
・味付けは、必要十分な旨味があって、甘めで優しい醤油の味と組み合わさって、出汁の味わいとのバランスが取れていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの赤身スライス。ペラッと柔らかめの質感のある歯ごたえに、タレの旨味がよく効いた味付け。スープと少し馴染んでいる感じがあって、麺にも絡んでいた。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、甘めの旨味のあるタレの味付け。
・カマボコは薄切りスライスで、豚の顔の模様になっている。ペラッとした弾力を多少感じる歯ごたえ。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色い細麺で、ほんの少しコシがあって適度にサクッと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、スープのトロミと熱さが適度に絡んで、獣系出汁の風味がよく絡んでいた。
・スープは、ややトロッとした豚骨メインの白濁獣系で、甘めで優しい旨味を感じる醤油ダレの味付け。豚骨のコクとかはそれほど強くないながら、麺には獣系出汁の風味がよく絡んでいて、そこそこの出汁感があった印象。
・具は、チャーシューが薄切りでペラッとしていて、タレの旨味がよく効いた味付けで、スープに少し馴染んで麺にも絡んでいた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区難波千日前】中華そば 〇丈⇒麺屋 丈六

麺屋 丈六 【ざる中華】

ざる中華(500g)(900円)

ざる中華(500g)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月10日(土)の昼に訪問。
・このお店は、元は「中華そば 〇丈」という屋号だったけど、2015年3月から店名を「麺屋 丈六」に変更。
・「麺屋 丈六」としては初訪問だけど、「中華そば 〇丈」時代を含めれば、1年9か月ぶり、14回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「ざる中華(500g)」(900円)
(2016年9月2日(金)から10日(土)までの期間限定。1日10食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時1分。外待ち7人。

麺屋 丈六

・待っている間、代表待ちで前に1人割り込まれて9番目になった。
・開店は11時29分。その時点で待ち人数は23人。一巡目で入店できずに外で待つ。

麺屋 丈六(のれん)

・入店は11時51分。厨房対面のカウンター席に座り、注文。期間限定の「ざる中華」は、店内に書いていない裏メニューで、麺量は300~500gから500gを選択。
・店員さんは男性2人。
・冷たいお茶は、カウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが適度に効いて水を含んだ粉の張りと質感があって、やや角張った麺質。それほどキンキンには締めておらずに、常温くらいの温度だったと思う。食感は、固さのない程よい茹で加減で、割と柔らかで滑らかな中に多少引き締まった当たりがあって、プツンとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、全粒粉か何かが混じって卵も入ったような粉の旨味を程よく感じる味わい。それほど強い味ではなくて、何も付けずにそのまま麺を食べても旨いと感じた。
・つけ汁との絡みは、カエシの甘味と旨味が程よく絡んで、強い絡みではないながら、やや麺の味をコーティングする感じのバランス。ドップリ付けるよりも、半分くらいサッと付ける向きに感じた。最初の方は、常温の麺につけ汁の冷たさが絡んで麺の温度が低下する感じがあったけど、途中から麺とつけ汁の温度が変わらなくなってきた印象。
・つけ汁の麺としては細めで、麺を少しだけ箸で取ってサッと付けてすするのが旨かったけど、麺量が500gと多くて、容器の下の方は上から押されて麺同士がくっつき気味で、後半は箸で麺を少しだけ取るのが難しくなってきた印象。

■つけ汁
・冷たい和風魚介醤油。提供時には麺よりも冷たかった。
・あっさりしていて、油は浮かんでいなかったと思う。
・出汁は魚介メイン。獣系は不使用のように感じたけど、後で調べたところ、鶏出汁も入っているという説もある模様。節系の風味が効いていて、ラーメンスープというよりは、和風のめんつゆっぽい出汁感のある味わいで、麺との絡みでは魚介の風味はあまり感じなかった。
・タレというかカエシは、カドのない醤油にミリンや砂糖がプラスされた、甘味と旨味とのバランスの取れた味付け。そのまま飲むと多少濃い味だったけど、塩辛さや刺激感はなかったと思う。
・500gの麺を付けると、最後の方はやや味が薄くなってきたかも。

割りスープ

・麺を食べ終わる頃に、店主さんが割りスープを徳利で出してくれた。
・割りスープは、恐らくは鶏の清湯獣系で、温度高めの熱々。つけ汁に割りスープを投入すると、つけ汁に鶏出汁の旨味がプラスされて、つけ汁が減っていたせいもあってか、あっさりしていて飲みやすかった。

■具材
・麺の上には、チャーシュー、メンマ、ネギ。
・チャーシューはやや薄切りの赤身スライス。脂身少なめで程よく加工されていて、滑らかな密度感があってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くないけど多少の旨味があって、肉の旨味を引き立てて強めている感じの味わい。
・メンマは長方形でやや細い。滑らかで柔らかめの歯ごたえに、あっさりとしてマイルドな旨味と甘味を感じる煮ダレ系の味付けで、ゴマ油か何かの風味も少し感じて、お店で仕込んでいるっぽい良質感があった。
・青ネギは細長いカット。やや白い部分も混じっていて、シャリッとフレッシュで滑らかに引き締まった繊維感のある歯ごたえに、程よい風味があって、麺を食べる合間のいいアクセントになっていた。
・その他、つけ汁の上にも青ネギ輪切りが浮かんでいた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで中くらいの太さの四角い麺で、全粒粉か何かが混じって卵も入ったような粉の旨味があって、何も付けずに食べても旨かった。つけ汁との絡みは、麺を少しだけ箸で取って、つけ汁に半分くらいサッと付けてすすると旨いバランスだった。
・麺量500gだと、下の方の麺が上から押されて麺同士がくっつき気味で、後半は麺を少しだけ取るのが難しくなってきた印象。個人的には、麺のコンディション的に、なるべく少ない麺量で食べる方がおすすめかも。
・つけ汁は、提供時には麺より冷たくて、節系の魚介出汁に甘旨い和風カエシの醤油ダレが効いた、めんつゆテイスト。
・スープ割りは鶏出汁で、徳利での提供だった。
・具は、チャーシューやネギが麺を食べる合間のいい付け合わせになっていた。
・冷たい中華麺を冷たいめんつゆで食べる、冷や冷やのつけ麺。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。後半の麺同士のくっつき具合からすると、トータルは4点ぐらいの気もしたけど、麺量500gは自己責任ということで、前半重視なら4.5点でいいと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市中央区千日前】磯丸水産 千日前店

磯丸水産 千日前店 【魚介豚骨つけ麺】

魚介豚骨つけ麺(647円)

魚介豚骨つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年7月の平日の晩に初の訪問。
・「磯丸水産」は、東京に本社のある「SFPダイニング株式会社」系列の海鮮居酒屋チェーン店。ラーメン系のメニューもあるみたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・突き出し(299円)
・生ビール(キリン一番搾り)(539円)
・期間限定の「いわしの刺身」(431円)
・日本酒「磯丸純米酒」(431円)
・まぐろの2種盛り(バチ・びんちょう)(755円)
・活貝焼 大盛り(2148円)
・日本酒「天然水仕込み兵庫男山」(431円)
・鮪のジャンボメンチカツ(431円)
・魚介豚骨つけ麺(647円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。先客は見える範囲で50人くらい。

磯丸水産 千日前店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは見える範囲で10人。男性6人と女性4人。
・オシボリを出してくれた。
・最初の注文は、「生ビール」と期間限定の「いわしの刺身」。
・突き出しは、甘めのモズク酢。

生ビールと突き出し

・いわしの刺身は、柔らかで肉厚な味わい。思ったよりはプリッとしていなかった印象。

期間限定の「いわしの刺身」(431円)

・次の注文は、「磯丸純米酒」と「まぐろの2種盛り(バチ・びんちょう)」。

日本酒「磯丸純米酒」(431円)

・まぐろの2種盛りは、どちらも厚切りで、割とあっさりした味。

まぐろの2種盛り(バチ・びんちょう)(755円)

・次の注文は、「天然水仕込み兵庫男山」と「活貝焼 大盛り」。
・活貝焼は、ホンビノス貝、ホタテ、サザエ、ホッキ貝の4種類がそれぞれ2個ずつで、サザエとホタテは身が大きかった。

(左から、ホッキ貝、サザエ、ホンビノス貝)

活貝焼 大盛り(ホタテ以外)

活貝焼 大盛り(ホタテ以外)

(ホタテ)

活貝焼 大盛り(ホタテ)

活貝焼 大盛り(ホタテ)

・兵庫男山は、磯丸純米酒とそれほど変わらない感じで、スッと飲める。

日本酒「天然水仕込み兵庫男山」(431円)

・次の注文は、「鮪のジャンボメンチカツ」。
・マグロ感はよく分からなかったけど、獣系のメンチカツと較べると、ややあっさりしていた印象。

鮪のジャンボメンチカツ(431円)

・最後の〆で、「魚介豚骨つけ麺」を注文。
・麺とつけ汁を、それぞれ手鍋で茹でていた。麺は茹でた後、水で絞めていた。
・注文から提供まで9分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

魚介豚骨つけ麺(647円)

魚介豚骨つけ麺の麺

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが少しだけ効いて適度に水を含んだ、しっとりとした粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少の当たりを感じながら、ムチッとしてスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、多少の水を含んだ粉の旨味と、ほのかな甘みをよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の旨味と丸みと魚介の風味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・割とサラッとしているけど、多少の丸みを感じる口当たり。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、割とライトながら、ゼラチン感が少しあって、味のベースになっていた印象。
・魚介は節系メインで、魚粉混じりの旨味と風味が適度に効いていた。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、塩気と旨味と魚介の風味とのバランスが取れていて、やや濃い味ながら、つけ汁としてはそれほど強い味付けではなくて、そのままでも何とか飲める感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは四角い角切り。脂身少なめで、よく煮込んであって、フワッと柔らかな中にキメの細かな肉の繊維感のある歯ごたえに、程よい旨味を感じる味付け。
・メンマは四角い短冊切り。繊維感控えめで、タケノコっぽさを少し感じる柔らかな張りのある歯ごたえに、マイルドなタケノコ感のある味付け。
・白ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯ごたえがあった。
・海苔は、つけ汁の中に沈んでいた。

■全体的な味の感想
・麺は太麺で、食感も味もちゃんとしていて、居酒屋で提供するつけ麺の麺としては悪くなかったけど、専門店のつけ麺と較べると普通に感じたかも。強いて例えると、チルドの家庭用つけ麺みたいな感じ。
・つけ汁は、割とサラッとした中に多少の丸みがあって、魚粉混じりの魚介の風味が程よく効いた、ややライトな獣系魚介醤油テイスト。麺との絡みは良かったと思う。
・つけ麺以外のメニューは、24時間営業のチェーン居酒屋らしい味だったけど、自分で貝を焼くのは結構楽しかった。
・つけ麺のお気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※つけ麺単体のお気に入り度

■お店の情報

【大阪市中央区高津】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【鶏そば~奇跡と感謝~】

鶏そば~奇跡と感謝~(1200円)

鶏そば~奇跡と感謝~の麺

■来店の経緯等
・2016年6月12日(日)の昼、6か月ぶり、39回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、このお店の6周年限定狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・香りの鶏白湯×旨味の鶏白湯「鶏そば~奇跡と感謝~」(1200円)
(2016年6月12日(日)限定。提供杯数は180食くらい)
※メニュー案内には「比内地鶏や薩摩地鶏、プレノワール、淡海地鶏など、各鶏の素晴らしい“個性”を最大限に引き出すためあえて2種に分けて鶏白湯を仕込み、最後の最後に合わせた、未だかつてない『Wスープ』!まさに6周年記念のこの日にふさわしい一杯が完成!さらに、高級塩『ぬちまーす』を使用した、今日のためだけの自家製麺も、なめらかさ・香り・余韻ともに一切の妥協なし!!」と書いてあった。

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時45分頃。外待ち無し。
・店員さんから54番の整理券を受け取る。整理券には、12時30分までに戻ってくるよう書いてあった。
・お店に戻ってきたのは12時6分頃。外に6人待ち。外に並んでいる間、整理券番号が54番より前の人が7人後から来て、列の前に入った。
・12時25分、先に外で注文を聞かれる。注文後は、整理券番号が前の人が後から来ても、列の前に案内しなくなった。
・入店は12時40分。奥の厨房対面カウンター席に座る。
・店員さんは7人で、男性6人と女性1人。厨房には社長がいて、店長(コジロー氏)もいた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで9分。

■麺
・平打ちで中太寄りの太麺。少しウエーブのかかったストレート。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、プルッとした少しプリッとした優しい粉の張りと結合感があって、平べったい中に少しふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プルッと滑らかな弾力があって、優しいコシを感じながらプツンと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味もあっさりなので、バランスは取れていた印象。スープの旨味と丸みがサラッと絡んで、スープの熱さがよく絡んでいた。最初の方は、獣系出汁の風味の絡みも少し感じた。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしていて、乳化の丸みを適度に感じる口当たり。油も少し溶け込んでいるけど、それほど油っぽくはなかったと思う。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチン感は控えめで、優しいながら鶏の出汁感がしっかりとした味わい。鶏油混じりのコクとか乳化のマッタリ感とかは強くなくて、旨味と風味とのバランスの取れた穏やかな味で、インパクト型ではなかった印象。メニュー案内によると、丸鶏の白湯と鶏ガラの白湯のダブルスープだった模様。
・タレは薄い醤油ベースで、メニュー案内によると、塩ダレと醤油を合わせている模様。塩のコクや醤油のコクは控えめな、ナチュラルで優しい旨味があった。
・味付けは、タレの旨味がマイルドで、鶏出汁とバランスよく組み合わさって、出汁の味わいを生かしていた。魚介系の旨味も仕込んであった気がした。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏モモ肉は、一枚肉の厚切りスライスが3つ。表面を炙っていて、柔らかで多少の弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、燻製したような香ばしさを少し感じた。
・穂先メンマは、適度な張りと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、スッキリとした味付け。
・青ネギは、縦に細長くカットしてあった。
・カイワレは、量がそこそこ多くて、優しい張りを感じる軸の歯ごたえがあった。
・トッピングの柚子フレークは、風味がよく分からなかったかも。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの平打ち太麺で、プリッと滑らかで優しい歯ごたえがあった。スープとの絡みはややあっさりだったけど、麺の味もあっさりなのでバランスは取れていて、スープの熱さがよく絡んでいた。
・スープは、割とサラッとした鶏白湯で、味付けも鶏のコクも穏やかな中に、しっかりとした出汁感があった印象。風味や旨味がガツンとくるタイプではなかったけど、食後の後味は結構良かった。
・具は、鶏モモ肉のカットに燻製したような香ばしさがあったのが印象に残った。
・インパクト型ではない、良質感のある鶏白湯ラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、途中が4点で、トータルでは食後の余韻込みで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市中央区難波千日前】らーめん砦 難波店

らーめん砦 難波店 【砦】

「砦」(780円)

「砦」の麺

■来店の経緯等
・2016年4月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、長崎県佐世保市にある「らーめん砦」の支店で、2016年4月8日(金)オープン。

■食べたメニュー
・「砦」(780円)
※メニュー案内には「元祖貝白湯スープを存分に楽しめる砦の神髄!!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

らーめん砦 難波店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内は半オープンエアーで、席と外とは半透明のシートで仕切られていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、カンスイ感控えめな優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、固くなくヤワくなくの程よい茹で加減で、噛むと多少の優しい当たりを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。麺のコンディション的には、半年前に佐世保の本店で食べた時の方が良かった気がした。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と多少の塩気が程よく絡んでいて、あっさりとした麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した貝塩。
・サラッとしていて、割とあっさりした中に多少の油が浮かんでおり、少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は、貝と野菜と大豆で、獣系は不使用。貝は、マテ貝の他にアサリなども使っている模様。貝の旨味はあるけどそれほどガツンとは来ずに、ややあっさりしていて、旨味と白湯の丸みとのバランスが取れた味わい。食後の後味では、獣系っぽい油の風味も少し感じた。
・タレの塩は、塩のコクは強くなくて、多少の塩気がスープの旨味を引き立てる感じのバランス。
・味付けは、最初の方はタレの旨味を強めに感じたけど、後半はややマイルドになってきて、アオサ海苔の風味と合っていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りでベーコン風のバラスライス。固くはなくて、多少のペラッと引き締まった感じの歯ごたえに、適度な旨味と塩気と脂身の丸みとが組み合わさった、ベーコンらしさのある味わい。厨房ではバーナーで炙っていたけど、炙った香ばしさとかはあまり感じなかったかも。
・マテ貝は、一口大の細長いむき身が2つ。ムニュッと滑らかな密度感があって割と歯切れの良い歯ごたえに、煮ダレの味付けがしっかりとした味。
・薬味は、アオサ海苔と揚げネギと青ネギ輪切り。最初の方は揚げネギの風味をよく感じたけど、途中からだんだんアオサ海苔がスープに混じってきて、後半はアオサ海苔の風味の方が立っていた印象。
・カイワレは、あまり印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて噛むとスッと切れる感じの歯ごたえの中細麺で、麺の味はあっさりとした粉の旨味があった。
・スープは、貝と野菜系の出汁に塩ダレを合わせた白湯で、割とあっさりしていて、貝の旨味と白湯の丸みとのバランスが取れた味わい。貝の旨味はあるけど、それほどガツンとは来なかった印象。
・具は、揚げネギとアオサ海苔の存在感があって、スープの薬味の役割をよく果たしていた。
・基本的に、佐世保の本店と同じ系統の味だったけど、本店と較べると、スープがややライトだったのか、もしくは麺のコンディションの違いか、麺とスープとのベストマッチ感はやや控えめだったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区道頓堀】鳥二郎 道頓堀店

鳥二郎 道頓堀店 【鶏白湯ラーメン】

鶏白湯ラーメン(291円)

鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩に初の訪問。
・「鳥二郎」は、京都に本社のある「株式会社秀インターワン」の焼鳥店。メニューに「鶏白湯ラーメン」があるので、興味を持ち訪問してみた。
・道頓堀店は、ビルの4階と5階にあるお店。

■食べたメニュー
・クリアアサヒ(大)(291円)×2
・もも二郎焼(たれ)(291円)
・トリジのとりから(291円)
・チキン南蛮(291円)
・なんこつの唐揚げ(291円)
・鶏白湯ラーメン(291円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

鳥二郎 道頓堀店

・4階から5階に案内され、テーブル席に座る。5階は先客12人。
・5階のホールの店員さんは女性1人。
・紙オシボリを出してくれた。
・最初の注文は、「クリアアサヒ(大)」、「もも二郎焼(たれ)」、「トリジのとりから」。

クリアアサヒ(大)(291円)

・「トリジのとりから」は、衣が薄めでカリッとしている。
・肉はムネ肉で、脂身無しで火はよく通っている。ジューシーさは控えめで、少しだけパサッとした感じの歯ごたえに、あっさりとした味。

トリジのとりから(291円)

・「もも二郎焼」は、大きさが鳥貴族の「もも貴族焼」と同じくらい。モモ肉は、ややあっさりとした味わいで、タレの味付けでカバーしている感じ。柔らかな弾力のある歯ごたえがあった。

もも二郎焼(たれ)(291円)

・その次に、「クリアアサヒ(大)」のお代わりと、「チキン南蛮」を注文。

クリアアサヒ(大)(291円)お代わり

・「チキン南蛮」は、肉がムネ肉。柔らかめの衣に、厚みのあるスライスで、唐揚げの肉よりは柔らかかった印象。肉の味はあっさりしていた。
・付け合わせはキャベツの千切りで、ゴマドレッシングが掛けてあった。

チキン南蛮(291円)

・その次に、「なんこつの唐揚げ」を注文。
・「なんこつの唐揚げ」は、鳥貴族と較べると、一個一個が大きくて、味付けはややマイルド。軟骨の歯ごたえを満喫できる感じ。
・メニュー案内の写真にはレモンも写っていたけど、提供された料理にはレモンが付いていなかった。

なんこつの唐揚げ(291円)

・最後の〆で「鶏白湯ラーメン」を注文。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水少し高めの、表面が滑らかでカンスイが多少効いていて、水を含んでプリッと優しい張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、多少プリッとした当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、スープとのバランス的に主張は強くないながら、多少の旨味を感じた。
・スープとの絡みは、スープ自体の味と較べると多少あっさりしていたけど、麺の味も強くないので、バランス的にはややスープ勝ちに感じたかも。

■スープ
・白濁した獣系。
・少しだけトロッとしていて口当たり滑らかで、少しの油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。多少の丸みがあって、油が少し混じったようなクリーミー感のある旨味とコクを感じる味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、強くはないながら旨味はしっかりしていたと思う。そこに、黒胡椒の香味が組み合わさって、出汁のクリーミーなコクとバランスしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は薄切りのスライス。脂身無しで、柔らかで滑らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、スープと絡んでいるせいか、多少の旨味を感じる味わい。ムネ肉かモモ肉かよく分からなかった印象。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し高めでプリッと柔らかな歯ごたえがあって、焼鳥屋とか居酒屋のラーメンによくあるタイプ。スープとのバランス的には、ややスープ勝ちに感じたかも。
・スープは、多少のクリーミーさを感じるコクがあって、黒胡椒の香味とバランスよく組み合わさっていた。鳥貴族の「とり白湯めん」と較べると、より鶏白湯っぽさが強めの味わいだった印象。
・具は、鶏肉スライスと青ネギ輪切りだけで、キャベツは入っていなかった。
・ラーメン以外のメニューは、全体的に鶏肉の味があっさり気味で、味付けも鳥貴族の同種のメニューと較べると強くなかった気がした。
・お気に入り度は、スープが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市中央区上本町西】麺乃家

麺乃家 【カキみそらーめん】

「カキみそらーめん」セルカキ付き(蒸しカキ)(950円)

カキみそらーめん(950円)

カキみそらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩、1年2か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてから5回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・限定の「カキみそらーめん」セルカキ付き(蒸しカキ)(950円)
(2016年1月27日(水)から3月6日(日)までの期間限定。1日20食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。
・厨房対面のカウンター席に案内されて座り、限定の「カキみそらーめん」を注文。
・店員さんは男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・先にセル牡蠣が出てきた。
・注文からラーメンの提供まで9分。

■麺
・長方形で、中太か中くらいの太さのストレート。最初の方はやや絡まり気味に感じた。
・少しだけ色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、卵も入ったようなキメの細かな密度感があって、やや平べったいながら角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかで適度に中身が詰まった感じがあって、引っ張ると少し伸びるようなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割とあっさりながら、卵も入ったような粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープを弾き気味に感じる麺ながら、表面の油混じりのスープの旨味と味噌のコクが適度に絡んでいた印象。

■スープ
・味噌。
・割とあっさりしていて、表面に多少の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系メインで、魚介も入っているかも。あっさりとした出汁感があって、旨味のベースになっていた印象。
・具の牡蠣の出汁は、味噌の味とのバランス的に、あまり感じなかったかも。
・タレの味噌はやや赤くて、塩辛くはないながら多少濃いめの味で、コクが強めで旨味もしっかりしていたと思う。
・一味も少し入っており、味噌と組み合わさって、辛いまでは行かない程度のパンチをプラスしていた。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。煮豚っぽくて、固くはないけど多少の肉の密度感があって、脂身も少し混じって歯切れの良い弾力を感じる歯ごたえ。味は、マイルドな旨味のある味付けが肉自体の旨味を引き立てていて、そこに脂身の甘味が少し加わった感じの味わい。
・牡蠣はむき身のが3匹。プリッと膨らんだ感じの張りがあって、噛むとスッと切れる柔らかな歯ごたえに、閉じ込められた牡蠣のコクを程よく感じる味わい。
・豆苗か何かみたいなのは、スープに馴染み気味で、ややしんなりしていた。
・色が薄くて細長いカットの、切り干し大根か何かみたいなのも入っていて、スープに馴染んで柔らかな張りを感じる歯ごたえがあった。
・ネギは、白ネギの四角いカットと青ネギ輪切り。パリッと軽快でフレッシュな歯ごたえに、サッパリと優しい風味があった。

■セル牡蠣

セルカキ(蒸しカキ)

・セル牡蠣(殻付き牡蠣)は蒸してあり、別皿で提供。ラーメンを食べる合間に、付属のレモンを絞って食べてみた。
・蒸してある分、生牡蠣とかと較べると少しだけ引き締まって水分少なめな食感に、あっさりとして上品な牡蠣の旨味を感じる味わい。ラーメンのスープの中の牡蠣の方が、牡蠣のコクは濃厚だった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッと滑らかでキメの細かな密度感のある長方形の太麺で、ひと口食べてこのお店の麺と分かる個性を感じた。スープとの絡みは、スープを弾き気味に感じる麺ながら、味噌のコクが適度に絡んでいた。
・スープは、清湯の獣系魚介出汁の旨味ベースに、少し濃いめの味噌のコクがあって、そこに表面の油と少しの一味が組み合わさっていた。具の牡蠣の出汁は、味噌の味とのバランス的に、あまり感じなかったかも。
・具は、牡蠣が丼の中のむき牡蠣と別皿提供の殻付きの二種類。殻付きは生ではなくて蒸し牡蠣で、割とあっさりしていて上品な味だった印象。個人的には、スープの中に入っていたむき牡蠣の方が旨かったかも。
・チャーシューは煮豚っぽさがあって旨かった。
・豆苗は、スープに馴染み気味だった。
・お気に入り度は、最初の印象と別皿の蒸し牡蠣が4点、後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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