【羽曳野市】大阪王将 羽曳野伊賀店

大阪王将 羽曳野伊賀店 【煮干醤油ラーメン】

煮干醤油ラーメン(600円)

煮干醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年6月26日(日)の昼に初の訪問。
・「大阪王将」は、東京に本社のある「イートアンド株式会社」が運営する中華料理チェーン店。羽曳野伊賀店は初訪問だが、大阪王将の他のお店には過去に何度も訪問している。

■食べたメニュー
・元祖焼餃子一人前(240円)
・煮干醤油ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時43分頃。外待ち無しの先客20人。

大阪王将 羽曳野伊賀店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは8人で、男性6人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、多少カンスイの効いた粉の質感と結合感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、噛むとムニュッとしてサクッと切れる感じの歯ごたえ。最後の方は多少伸びてきたかも。
・麺の味は、カンスイの効いた中華麺らしさを感じる味わい。
・スープとの絡みは、割とあっさりしていて、どちらかというと麺の味の方が印象に残るバランス。煮干の風味の絡みとかはあまり感じなかったと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、よく分からないけど、恐らくは清湯獣系ベースに煮干の魚介か。獣系は、かなりあっさりしている。
・煮干は、魚粉というか細かい破片混じりで、煮干の風味とかコクは強くなくて、ほんのりとした煮干の旨味を感じる味わい。麺との絡みでは煮干は感じにくかったけど、スープ自体の味では若干の煮干感があった。
・タレの醤油は少し濃いけど、醤油辛さとかは無くて、コクの主張は強くない感じ。
・味付けは、強い味ではないながら、多少濃いというか、タレの旨味と煮干と醤油との足し算の味付けに感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。適度に引き締まった弾力があって、固さや筋っぽさはないけど肉の部分はややしっかりした歯ごたえ。味は、旨味のあるタレが程よく染みた味付けで、脂身の主張はそれほど強くない感じ。
・メンマは平べったい。滑らかな張りを感じる歯ごたえに、多少の味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえがスープの薬味になっていた。
・ナルトは、少し厚みがあって、フワッと柔らかな張りのある歯ごたえ。

■餃子

元祖焼餃子一人前(240円)

・中くらいのサイズのが6個。
・皮は程よい厚みがあって、多少モチッとしていて、底は焼き目でカラッとした歯ごたえ。皮の味も粉の旨味があった。
・具は、野菜メインに肉も少し入っていて、具の量は多すぎずに皮とのバランスが取れている感じ。味は、ニンニク等の香味が適度に効いているけど、具自体の味付けや旨味はそれほど強くなくて、タレに付けて食べた方が旨かった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、多少カンスイの効いた中細麺で、茹で加減は少し固めに感じた。スープとの絡みはあっさりしていて、麺の味の方が印象に残るバランスだった。
・スープは清湯の醤油で、あっさりとした中に若干の煮干感があった。
・餃子は、皮が旨かった。皮と具とのバランス的に、何も付けずに食べるより、タレに付けて食べた方が旨かった印象。
・個人的には、煮干醤油ラーメンよりも餃子の方が気に入った。
・お気に入り度は、ラーメン単体で3点ぐらいだったと思う。餃子込みなら3.5点でもいいかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報
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【大阪狭山市】らーめん JunkStyle 心屋

らーめん JunkStyle 心屋 【鶏塩らーめん】

鶏塩らーめん(750円)

鶏塩らーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年5月10日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏塩らーめん(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時5分頃。外待ち無しの先客3人。入口の扉は頭上が低い。

らーめん JunkStyle 心屋

・厨房対面でロングシートのベンチのカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・席の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで19分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいの、カンスイは強くなくて中身の詰まったような粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、コシというか少し強めの当たりがあって、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと、煮干系の魚介が程よく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていた。獣系出汁の風味もよく絡んでいた。一口めは煮干の絡みをやや強めに感じたけど、スープ自体の魚介の味の方が強いせいか、レンゲでスープを飲んだ後は、魚介の絡みが少しおとなしくなった気がした。

■スープ
・白濁した鶏白湯塩。
・少しトロッとしていて、多少の油が乳化している。
・出汁は、鶏の獣系に魚介。獣系は、適度な強さのゼラチンのトロミがあって、多少の丸みとマイルドな旨味を感じる味わい。麺との絡みでは、獣系出汁の風味も感じた。乳化のクリーミーなマッタリ感とか、鶏油混じりの鶏のコクとかは控えめだった印象。
・魚介は恐らくは煮干系メインで、出汁かタレかはよく分からないけど、やや甘めの煮干のコクがよく立っていて、それほど濃い味ではないながら、バランス的には鶏よりも魚介の旨味の方が強かった気がした。
・塩ダレは、塩のコクや塩気は控えめで、魚介由来なのか、ほんのりとした甘味と旨味を感じる味付け。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライス。トロッと柔らかい歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の甘いコクとが組み合わさった味わい。
・メンマは長方形。柔らかめで歯切れの良い歯ごたえに、多少の甘味を感じる味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッとした張りを感じる歯ごたえがあって、食感がスープのアクセントになっていた。
・カイワレは、スープに馴染んでややしんなりとした、線の細さを感じる歯ごたえに、ほのかな辛味を感じたけど、バランス的にはスープの丸みの方が強かったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、少し固めで粉の密度を感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みでは、魚介が程よく絡むとともに、獣系出汁の風味をよく感じられたのが良かった。個人的には、もう少しだけ食感にリッチさが感じられればもっと良くなると思った。
・スープは、程よいゼラチンのトロミを感じる鶏白湯ベースに、煮干系メインの魚介の旨味と甘めのコクが組み合わさった味わい。味的には魚介の方が強かったけど、鶏の出汁感もきちんと感じられたのは良かったと思う。
・具は、白ネギ輪切りのシャリッとした歯ごたえがスープと合っていたのが良かった。
・個人的には、麺とスープとの絡みが一番気に入った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪狭山市】竹麺亭

竹麺亭 【塩ラーメン】

塩ラーメン(700円)

塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月10日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時32分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は18時。その時点で7人待ち。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・壁対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・少し色が付いていて加水高めの、表面滑らかでモチッとしてムニュッとした張りと結合感のある麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、ムニュッと優しい弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。
・麺の味は、見た目は全粒粉っぽくないながら、多少のコクを感じる味わい。メニュー案内には大麦胚芽と書いてあった。
・スープとの絡みは良好。スープの鶏油混じりの鶏のコクと塩のコクが程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好で、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・あっさりながら、表面に多少の油が浮かんでいて、やや丸みを感じる口当たり。
・出汁は鶏の獣系。少し鶏油が混じったような鶏のコクと旨味をよく感じる味わい。
・タレの塩は、やや繊細な塩気があって、スープ自体の味では塩のコクの主張はそれほど強くない気がしたけど、麺には塩のコクが程よく絡んでいた印象。
・麺を食べ終わった後のスープは、麺や具が混ざったせいか、塩のコクとかの繊細な味わいが弱まっていた気がした。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるレアの肩ローススライス2枚。しっとりと滑らかで多少の肉の密度感があって、少しだけ筋っぽさのある歯ごたえに、味付け控えめで、あっさりとした肉の旨味を感じる味わい。2枚のうち1枚は、食べた時点でややスープの熱が入っており、肉が煮えて引き締まっていて、少しガシッとした歯ごたえだった。
・メンマは細くて四角い。繊維感は控えめで柔らかめの歯ごたえに、煮汁の旨味を感じる味付け。味付け自体は割とあっさりしていたけど、スープの味と少しだけケンカしていた気がしたかも。
・白髪ネギと水菜は、麺とは絡めずに先に麺を食べて、後から単体で食べた。

■全体的な味の感想
・麺は、モチッとしてムニュッとした柔らかめの歯ごたえで、麺の味も多少のコクがあって、スープの鶏油混じりの鶏のコクや塩のコクとの絡みも良好で旨かった。
・スープは、少し鶏油が混じったような鶏清湯のコクと旨味があって、繊細な塩のコクを感じる味付けで、麺との絡みが程よい強さだったのが良かった。
・具は、レアチャーシューが味付け控えめで、スープとの相性は悪くなかった印象。
・メンマは、味付けは割とあっさりながら、少しだけスープの味とケンカしていた気もした。
・麺が主役の鶏清湯塩ラーメン。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

竹麺亭(食後に撮影)

■お店の情報

【富田林市】ラーメン ニャン福

ラーメン ニャン福 【しょうゆラーメン】

しょうゆラーメン(600円)

しょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月10日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、旧東高野街道沿いにあるお店。

■食べたメニュー
・しょうゆラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時50分頃。先客無しの後客1人。

ラーメン ニャン福

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、少しカンスイが効いたような粉の密度感と膨らみがあって、エッジの効いた麺質。食感は、程よい固さの茹で加減で、噛むと少し当たりがあってサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メインで、あっさりとした旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は、多少のフレッシュさを感じる醤油のコクがあって、それほど濃くはないせいか、醤油のカドや塩辛さは感じなかった印象。
・味付けは、醤油のコクとタレの旨味が程よく組み合わさっていて、出汁とのバランスも割と取れていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライスで、小振りのが2枚。固くはないけど少し引き締まった感じの歯ごたえに、塩系のタレが効いた味付け。
・太モヤシは茹で加減かため。パリッとしてしっかりめの歯ごたえに、モヤシの風味が程よく残った味わい。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少しカンスイが効いたような粉の質感があって、噛むとサクッと切れる歯ごたえがあった。
・スープは、出汁があっさりしていて、多少のフレッシュさを感じる醤油のコクが程よく効いた味付けだった。
・具は、太モヤシが茹で加減かためで存在感があった。個人的には、麺よりモヤシの方が存在感があった気がしたかも。
・シンプルな味の醤油ラーメンで、個性の強さとかはあまり感じなかったけど、バランス良くまとまっていたと思う。
・お気に入り度は、麺と醤油ダレが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【松原市】ラーメン大和 松原店

ラーメン大和 松原店 【やまとラーメン(松)】

やまとラーメン(松)(700円)

やまとラーメン(松)の麺

■来店の経緯等
・2014年1月の平日の昼に初の訪問。
・事前に何の予備知識も無しに、たまたま見つけて訪問。ちなみに、後で調べたところ、豚吉グループのお店の模様。

■食べたメニュー
・やまとラーメン(松)(700円)
※メニュー案内には「こだわりのこってりしょうゆ味」と書いてあった。
・おにぎり(1個)(ランチタイムサービス)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

ラーメン大和 松原店

・大箱のお店で、先客は21人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。ちなみに、やまとラーメンは

 やまとラーメン(松)700円 焼豚3枚
 やまとラーメン(竹)850円 焼豚5枚 玉子半玉
 やまとラーメン(梅)950円 焼豚7枚 玉子半玉

の3種類があり、松竹梅の松が一番安かった。
・やまとラーメン(松)を注文すると、麺大盛と「超こってり」が無料との事だったが、どちらも普通で注文。また、ランチタイムはおにぎり2個サービスとの事で、1個だけ頼んでみた。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。接客はきちんとしていた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内にキムチバーがあり、キムチの他、各種トッピング類が置いてあった。
・注文から提供まで6分。

■麺
・少しウエーブのかかった中ぐらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いてシコシコした感じの、丸みのある麺質。食感は、多少の弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけどしっかりしていて、中華麺らしさを感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よくサラッと絡んで、麺の味とのバランスが取れていた。

■スープ
・背脂獣系醤油。提供時の温度高め。
・サラッとしていて、表面に背脂と油が浮かんでいる。
・出汁は獣系。あっさりしていて、清湯もしくは微乳化ぐらいの感じ。
・タレの醤油は甘めでカドは無い。タレの旨味がしっかりしていて、表面の油の甘味や丸みとうまく組み合わさっていた。
・どちらかと言うと、昔ながらの背脂醤油ラーメンといったテイストで、それほどコッテリはしていなかったと思う。
・スープの熱さもあってか、舌には少しだけピリッとした後味があったけど、スープ自体の味は旨味メインで、塩辛さや刺激感は無かった。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるバラスライス。脂身がトロッと柔らかくて、肉の部分は柔らかい中に多少の繊維感を感じる歯ごたえに、マイルドで甘旨い味付けの中に脂身のコクを感じる味わい。
・メンマは細い。柔らかくて滑らかで少しポリッとした歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・モヤシが入っていたけど、量が少なめであまり目立たなかった。
・青白ネギの輪切りは太くて量が多め。サッパリとしてジューシーな風味がスープとよく合っていた。

■おにぎりとキムチ

ランチタイムサービスのおにぎりとキムチバーのキムチ

・おにぎりは、三角形でごま塩がトッピングしてある。ご飯が温かくてフワッとしていた。
・キムチはキムチバーでセルフ。酸味や辛味が強すぎずに、白菜の旨味とキムチの辛味のバランスが取れていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、昔風の中華麺という感じで、ツルッと食べられた。
・スープは背脂醤油で、スープ自体はあっさりとライト気味だったけど、背脂をうまく組み合わせて甘味と丸みを付けていた印象。
・具は、ネギがスープと合っていて良かった。
・全体的に昔風のテイストでまとまっていて、この系統のラーメンが好きな人なら満足できると思った。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【松原市】自己流ラーメン綿麺

自己流ラーメン綿麺 【つけ麺(大)】

つけ麺(大)(1100円)

つけ麺(大)の麺

■来店の経緯等
・2013年2月16日(土)の昼に訪問。
・ブログに書くのは今回が初めてだが、1年8か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺(大)3玉(1100円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時36分頃。シャッターポール。お店の前に1脚だけ置いてある背もたれ付きの椅子に座って待つが、お店の入口が北向きで、日が当たらないのでとにかく寒い。

自己流ラーメン綿麺

・2人目が来たのは11時1分頃。
・11時14分に、シャッターが少しだけ開いた。
・11時15分頃には6人待ち、11時18分頃には10人待ち、11時25分頃には15人待ちだった。
・開店は11時31分。
・最初に店内の券売機で食券を買ってからカウンター席に座り、食券を奥様に渡して注文。
・水はカウンター背面の冷水機でセルフ。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下には荷物入れのカゴが置いてある。
・店内には豚骨のいい匂いが漂っている。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・四角い太麺ストレート。あまりキンキンには締めていない感じ。
・色が濃くて加水高めの全粒粉麺で、表面は滑らかでムチッとしていて、みずみずしくて張りのある麺質。食感は固くなくて、ムチッとした弾力と滑らかなコシのある歯ごたえで歯切れも良好。
・麺の味は、みずみずしさの中にコクのある味わい。
・つけ汁との絡みは、それほど強くはないがバランスは良好。つけ汁のトロミと魚介の風味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。麺単体で食べるよりも、つけ汁にサッと付けて食べる方が麺の旨さが引き立っていた。

■つけ汁
・白濁した豚骨魚介醤油。
・ゼラチンで少しトロッとしているけど、油はそれほど多くなくてドロドロまでは行かない。
・出汁は、豚骨の獣系ベースに節系の魚介で、結構魚粉が多めに入っているが、獣系もしっかりしていて、単なる魚粉味になっておらずにバランスは取れている。獣系は、ゼラチンのトロミがあって、店内の豚っぽい匂いと相まっが豚の存在感がしっかりあるが、重たくはない。
・魚介は、節系の微かな酸味の混じったコクがあり、獣系やタレとうまく組み合わさっていて突出はしていない。
・醤油ダレは甘辛くて、タレの甘味を感じる味わい。
・味付けは濃くて、塩分もそれなりにあり、そのまま飲む向きの味ではないが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、麺の上のレアスライスと、つけ汁の中のバラの角切りの2種類。レアスライスは、しっとりした食感に、旨味控えめであっさりとした肉の甘味を感じる味わい。バラ角切りは、脂身多めでトロッと柔らかくて、脂の味にタレの旨味がよく効いた味付け。
・味玉は、黄身がやや粘度高めのトロトロで、甘い味わい。
・カイワレはキレの良い苦味があった。
・麺の上の白ネギ輪切りは大きめで、ジューシーでサッパリとした香味があった。
・つけ汁の中の白ネギ輪切りは細身で、シャリッとした食感があった。

■全体的な味の感想
・麺はムチッと滑らかで、強過ぎずヤワ過ぎずの絶妙感のある歯ごたえが素晴らしいと思った。
・つけ汁は、酢や香辛料を使っていない甘辛い味付けで、魚粉ガッツリの豚骨魚介醤油ながら、獣系と魚介とタレのバランスが取れていて、麺の旨さをよく引き出していたのが良かった。
・あくまでも主役は麺で、つけ汁は麺の引き立て役になっていた印象。もう少し獣系が強くても面白そうな気もした。
・具は、麺の上のレアチャーシューが、大きさ、食感、味ともに、麺を食べる合間の付け合わせで食べるのに丁度良い感じなのが良かった。
・一昨年の夏に初めて食べた時はもっとインパクトがあった気もしたが、麺とつけ汁と具材との組み合わせの妙は、相変わらず健在だと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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