【池田市】麺哲支店 麺野郎

麺哲支店 麺野郎 【紅ズワイガニ塩つけ麺】

紅ズワイガニ塩つけ麺(400g)(1300円)

紅ズワイガニ塩つけ麺(400g)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月4日(日)の晩、8か月ぶり、2回目の訪問。
・このお店の常連さんと一緒に、4人で訪問。

■食べたメニュー
・ハートランドビール(500円)
※おまかせおつまみ(5品)
・カップ酒(600円)
・限定麺の「紅ズワイガニ塩つけ麺(400g)」(1300円)

(※のメニューの単価は、確認していないため不明)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時49分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は17時58分。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。最初は「ハートランドビール」と「おまかせおつまみ(5品)」を注文。
・店員さんは男性4人。店主さんはいなかった。
・冷たいお茶は、テーブルのポットでセルフ。
・最初にハートランドビールが提供。

ハートランドビール(500円)

・おまかせおつまみ1品目は、「蟹身」。1人1皿の提供。
・茹でた蟹の脚のむき身にマヨネーズがトッピングしてある。ビールと合っていた。

蟹身

・おまかせおつまみ2品目は、「サバ、マグロ、イカ、ウニ」。4人分まとめて1皿で提供。
・マグロは漬けの赤身。
・サバは脂が乗っていて旨かった。
・ウニはトロッとしていて、トッピングの刻みワサビの香味と食感がアクセントになっていた。

サバ、マグロ、イカ、ウニ

・おまかせおつまみ3品目は、「サンマの塩焼き」。1人1皿の提供。
・焦がさずに程よく火が通っていて旨かった。

サンマの塩焼き

・カップ酒を追加注文。カップ酒は冷蔵庫に入っていて、セルフ。

カップ酒

・おまかせおつまみ4品目は、「サワラの幽庵焼き」。1人1皿の提供。
・濃い味過ぎずに適度な旨味のあるタレの味付けで、パサッとせず汁っぽくならずの程よい焼き加減。

サワラの幽庵焼き

・おまかせおつまみ5品目は、「大和肉鶏のモモとムネ」。4人分まとめて2皿で提供。
・皮付きで、やや厚切りのスライス。
・モモは、タタキに近い焼き加減で、固くはなくてクニュッと引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、塩気と旨味の効いた味付けが肉の旨味やコクを引き立てていた。

大和肉鶏のモモ

・ムネは、モモと較べると多少熱が入っていて、皮の弾力混じりでサクッと引き締まった歯ごたえ。味は、塩気と旨味に多少の香味も加わったような味付けが、あっさりとした肉の味と組み合わさっていた。

大和肉鶏のムネ

・おまかせおつまみを食べた後、限定麺の「紅ズワイガニ塩つけ麺」を麺増し(400g)で注文。
・注文から提供まで14分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかったストレートの太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが多少効いて水を含んだ粉の張りと結合感があって、やや角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少の張りと厚みを感じる当たりがあって、噛むとプツンとしてスッと切れるような歯ごたえ。スルッとノド越しよく食べられる感じ。
・麺の味は、やや多加水系で、カンスイが効いて水を含んだ卵混じりの旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、ややあっさりしている。昆布メインの出汁の旨味と多少の塩気が麺の味を引き立てていて、麺の味を主役に感じるバランス。一口めからガツンと来るというよりも、食べている内にだんだん旨さが分かってきた感じ。

■つけ汁
・清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、サラッとした油が少し浮かんでいる。
・出汁は魚介で、獣系は不使用かも。昆布の旨味が強めに効いていて、蟹身の出汁の、あっさりとした旨味と風味もほんのりと感じた。
・タレの塩は、多少の塩気があった。
・味付けは、塩気がやや立っているけど、旨味とのバランスが割と取れていて、そのままでも何とか飲める程度の味の濃さ。そこに、一味唐辛子の辛味が隠し味的にプラスされていて、塩辛くなり過ぎずに塩のピリッと感を強めていた。

■具材
・チャーシューというか肉は、豚のコラーゲン多めの部位の一口大カットが2個。柔らかで滑らかな弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで、脂の丸み混じりでややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・紅ズワイガニの脚は8本ぐらい入っている。蟹の身は、細身で割と柔らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした紅ズワイガニの味わい。
・メンマは平べったい。滑らかで歯切れの良い張りを感じる歯ごたえに、多少の旨味と塩気を感じる味付け。
・松茸は小さめ。笠が小さくて軸が太めの、やや柔らかめで噛むとサクッと切れる歯ごたえに、適度な強さの松茸の風味があった。
・ネギは、白ネギ斜め切りと青ネギ輪切りの2種類。青ネギは、シャリッと滑らかで優しい歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、やや加水高めの四角い太麺。カンスイが多少効いて水と卵を含んだ、滑らかな粉の張りと厚みを感じる歯ごたえで、ノド越しよく食べられる感じ。つけ汁との絡みは、昆布メインの出汁の旨味と多少の塩気が麺の味を引き立てていて、麺の味を主役に感じるバランス。
・つけ汁は清湯の魚介塩で、昆布の旨味が強めに効いていて、蟹出汁のあっさりとした旨味と風味もほんのりと感じた。
・具は、紅ズワイガニの足が多めに入っていて、あっさりとした味わいだった印象。
・小さな松茸も入っていて、風味がアクセントになっていた。
・「おまかせおつまみ」では、サンマが旨かった。
・蟹身は、マヨネーズがトッピングしてあって、ビールと合っていた。
・ウニは、トッピングの刻みワサビが結構主張していて、日本酒と合っていた。
・つけ麺のお気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【池田市】麺哲支店 麺野郎

麺哲支店 麺野郎 【つけ麺横綱(700g)】

つけ麺横綱(700g)(1000円)

つけ麺横綱(700g)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月16日(土)の晩に初の訪問。
・このお店の常連さんと一緒に、4人で訪問。

■食べたメニュー
・ハートランドビール(500円)
*親鶏ポン酢(特大)
*おまかせおつまみ(4品)
・カップ酒(600円)
・つけ麺横綱(700g)(1000円)

(*のメニューの単価は、確認していないため不明)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時51分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は18時。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。最初は「ハートランドビール」と「親鶏ポン酢(特大)」と「おまかせおつまみ(4品)」を注文。
・店員さんは男性3人。店主さんはいなかった。
・冷たいお茶は、テーブルのポットでセルフ。
・最初にハートランドビールが提供。

ハートランドビール(500円)

・親鶏ポン酢は、表面を揚げており、歯ごたえがしっかりしていた。ポン酢は酸味が控えめ。

親鶏ポン酢(特大)

・おまかせおつまみ1品目は、「サバ、イカ、赤貝か何かの貝」。
・赤貝か何かの貝は、一口大にカットしてあり、細長くカットしたキュウリと合えてある。コリッと滑らかな歯ごたえ。
・サバは生寿司で、スライスしてある。
・イカは子持ちで半分切り。

おまかせおつまみ(サバ、イカ、赤貝か何かの貝)

・おまかせおつまみ2品目は、「蒸し鶏、生ハム、鶏ムネ肉」。
・蒸し鶏は、柔らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとした肉の味と脂身の甘味。棒棒鶏的な旨辛いタレが掛けてあった。
・生ハムは、しっとりと滑らかな密度感のある歯ごたえに、ほのかな塩気とフルーティな脂身の甘味を感じる味わい。
・鶏ムネ肉は短冊切り。マイルドなタレに浸けてあって、ムニュッと滑らかな歯ごたえ。

おまかせおつまみ(蒸し鶏、生ハム、鶏ムネ肉)

・おまかせおつまみ3品目は、「牛タンの青椒肉絲」。
・牛タンは、歯ごたえが滑らかでしっかりしていた。
・筍ではなくてジャガイモが細長くカットしてあって、柔らかな歯ごたえ。
・多少の油混じりで水気のある餡というかタレが絡んでいて、味付けは強すぎない感じ。

おまかせおつまみ(牛タンの青椒肉絲)

・カップ酒を追加注文。カップ酒は、冷蔵庫に入っていて、セルフ。

カップ酒(600円)

・おまかせおつまみ4品目は、「ハツモト」。
・クニュッと柔らかくて、多少の鉄分を感じる肉の味と、スパイスか何かのほのかな香味があって、カップ酒と合っていた。

おまかせおつまみ(ハツモト)

・親鶏ポン酢とおまかせおつまみを食べた後、「つけ麺横綱」を追加注文。
・注文から提供まで13分。

■麺
・長方形の太麺ストレート。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、水を含んでモッチリとした張りと厚みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムニュッと滑らかな舌触りを感じながら切れる、心地よい歯ごたえ。麺量が700gと多くて、最後の方は麺の表面がやや乾いてきた。
・麺の味は、水を含んで卵も入ったような、優しい旨味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の旨味と塩気がサラッと絡んで、麺の旨さ主体で食べる感じ。

■つけ汁
・白濁した魚介醤油。
・サラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースの魚介メイン。獣系はあっさりしている。
・魚介は、節系か何かの乾物魚介の旨味が強めに効いた味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、醤油のコクは控えめ。
・味付けは、タレの旨味と塩気がよく効いていて、魚介の味と組み合わさっている感じ。そのまま飲むと結構濃い味ながら、麺との絡みではややあっさりしていて、麺が主役のバランスだった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、赤身の角切りカット。脂身少なめで、筋っぽさはなくて密度感と厚みのある弾力を感じる歯ごたえ。味は、味付けは強くなくて、適度なタレの旨味と肉の味とが組み合わさった味わい。
・メンマは長方形。コリッと引き締まった繊維感のある歯ごたえに、割とあっさりした味付け。
・その他、青ネギの輪切りか斜め切りかが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、水を含んでモッチリとした張りと厚みがあって、ムニュッと滑らかで心地よい歯ごたえ。麺の味も優しい旨味があって、つけ汁との絡みも麺の旨さ主体で食べるバランスだった、
・つけ汁は、サラッと濁っていて、魚介の味と塩気とタレの旨味とが組み合わさった感じの味。つけ汁自体の味は結構濃いながら、麺との絡みはややあっさりしていた印象。
・具は、チャーシューが角切りで、脂身少なめで弾力のある歯ごたえだった。
・まさしく、麺主役型のつけ麺。
・おつまみ類は、4人で訪問したので皆でいろいろ食べた。個人的には、ハツモトがカップ酒の日本酒と合っていて良かった。
・つけ麺単体のお気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺哲支店 麺野郎(食後に撮影)

■お店の情報

【豊中市】麺屋 ほぃ

麺屋 ほぃ 【濃厚鶏白湯ラーメン】

濃厚鶏白湯ラーメン(850円)

濃厚鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年4月12日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・濃厚鶏白湯ラーメン(850円)
※メニュー案内には「口の中がとり・とり・鶏!!
 数に限りがございます」と書いてあった。
・〆まんま(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時6分頃。外に7人待ち。

麺屋 ほぃ

・到着から25分待ちで入店。
・カウンター席に座り、「濃厚鶏白湯ラーメン」を注文。
・厨房は別室で、店員さんは見える範囲で男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・平打ちの中太ウエーブ。
・加水やや高めの、表面ツルッと滑らかでキメの細かな粉の密度感があって、ややペラッとした麺質。食感は、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと熱さが強めに絡んで、獣系出汁のほのかにツンとした風味も少し絡んでいたけど、味の絡みはトロミと較べると控えめで、麺を食べるのにはやや弱く感じたかも。
・最初は普通に麺だけを啜ってみたけど、正直言って物足りなかったので、途中から具の野菜と麺を混ぜて食べたところ、水菜のサッパリ感やネギ系の香味が麺やスープを引き立てて、まぜそば的な旨さがあった。

■スープ
・鶏白湯醤油。
・ドロッとしていて粘度高めでコッテリしている。
・出汁は鶏の獣系メインに魚介。鶏は、ゼラチン感が強めでネトッとしていて、油もそこそこ混じった、粘度の高さが主役の味わい。乳化のクリーミーさとか鶏の肉混じりの旨味の濃厚さとかは感じなかった気がしたかも。
・魚介は、魚粉だけか出汁も入っているのかよく分からないけど、トッピングされていた魚粉も含めて、旨味や風味の主張は控えめだった印象。
・タレは恐らくは薄い醤油ベースで、濃くはマイルド。
・味付けは薄くはないけど、スープの粘度の高さと較べるとややおとなしく感じた。何かのスパイス系の香味が隠し味的に入っている気もしたけど、違うかも。

■具材
・チャーシューは鶏と鴨の二種類。
・鶏は丸く巻いたモモ肉の厚切りスライス。ムチッとしてしっとりとした弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりで肉の旨味と皮の脂の味が組み合わさった味わい。
・鴨は少し厚切りのスライス。柔らかいながら多少の肉の質感のある歯ごたえに、鴨の旨味に燻製か何かの風味とサイドの黒胡椒の香味が入り混じった味。
・つくねは小さめのが1つ。ムニュッと柔らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味。
・野菜は、水菜と白ネギと生玉ネギの三種類。単体で食べるよりも、麺と混ぜて一緒に食べた方が旨かった。
・水菜は、葉の部分と軸の部分の両方が入っていて、少し長めのカット。主張のある軸の歯ごたえに、サッパリとした味。
・白ネギは斜め切りで長めのカット。水菜と組み合わさって、水菜にネギの香味をプラスしていた。
・生玉ネギは小さめのサイコロ切りで、みずみずしい張りのある歯ごたえに、刺激感はないけど香味が強めの味わい。
・柚子皮の平べったいスライスも一切れ入っていて、口に入ると風味を感じた。

■〆まんま

〆まんま(100円)

・麺を食べ終わった後、〆まんまを追加注文してみた。
・〆まんまは、白ご飯の上にカットした水菜と細かくほぐした魚介発酵系の珍味が乗っていた。店員さんの説明に従い、残ったスープを掛けてまぜてみた。
・スープは、単体で飲むと結構しつこく感じたけど、〆まんまと混ぜると、水菜のサッパリ感と魚介発酵系珍味の濃厚な旨味がスープとうまくバランスしていて旨かった。

■全体的な味の感想
・麺は、キメの細かな粉の密度感があって、ペラッとしながら多少のコシを感じる歯ごたえがあった。スープのトロミと熱さがよく絡んでいて、麺単体で食べるよりも、具の野菜と絡めて食べた方が旨かった。
・スープは、ネトッとしたゼラチン感が強めで、粘度の高さが主役の味わい。鶏の旨味やコクの濃厚さは控えめだったかも。
・具は、野菜が水菜と白ネギと生玉ネギの三種類で、麺と絡めて食べると旨かった。
・〆まんまは、トッピングの水菜と魚介発酵系珍味がいい仕事をしていて、スープをかけて食べると旨かった。
・スープの粘度が高過ぎて、ラーメンというよりもまぜそば的な一杯だった印象。やや人を選ぶ感じの一杯で、旨味云々よりも、とにかく粘度の高いスープが大好きな人向き。
・お気に入り度は、最初に麺だけを食べた時が3.5点、後半、具の野菜と麺を絡めて食べた時と〆まんまが4点で、トータルでは〆まんま込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
 ラーメン単体: ★★★☆
 (3.5)
 ラーメン+〆まんま: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【池田市】一刀流らーめん

一刀流らーめん 【生醤油ラーメン】

生醤油ラーメン(700円)

生醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年4月12日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・生醤油ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時54分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は18時。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「生醤油ラーメン」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・隣にある炭火串焼のお店は、バイト募集が共通なので系列店の模様。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、少しだけカンスイの効いた粉の張りと結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、当たりに少しだけ主張があって、噛むとパツンというかプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、噛むと粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、魚介の風味と醤油のコクがサラッと絡んで、ややあっさりながら、麺とのバランスは取れていた印象。

■スープ
・清湯の鶏魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、鶏の清湯獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしていて、魚介や醤油ダレとのバランス的に、鶏の旨味とかコクの主張はそれほど強くない感じ。
・表面の油は少し黄色くて、色的には鶏油のように思ったけど、味的には煮干系の魚介の風味が仕込んであったように思った。
・魚介は煮干系メインで、優しい旨味とコクがほんのり効いていて、鶏の上に被さっている感じ。
・タレの醤油は、それほど濃くはなくて、塩気とか醤油辛さのないあっさりとマイルドなコクを感じる味。最初の何口かは、麺との絡みで生醤油っぽい風味を感じた気もした。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのあるバラスライス。程よい柔らかさで脂身の弾力を感じる歯ごたえに、脂身の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったいのと四角いのが混在していた。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、控えめな味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープの薬味になっていた。麺にも少し絡んで、サッパリ感をプラスしていた。
・海苔は、生地はしっかりしていて、風味はやや控えめだった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい主張があって噛むとプツンと切れる歯ごたえで、麺の味も噛むと旨味を感じる味わいだった。
・スープは、あっさりとした鶏出汁とマイルドな生醤油ダレに煮干か何かの魚介がプラスされていた。個人的には、バランス的にもう少しだけ鶏と醤油の主張が強い方が好みかも。
・具は、バラチャーシューが旨かった。
・青ネギ輪切りは、主張はそれほど強くないながら、麺やスープにサッパリ感をプラスしていたのが良かった。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

一刀流らーめん(食後に撮影)

■お店の情報

【豊中市】らーめん小鉄

らーめん小鉄 【台湾塩まぜそば】

台湾塩まぜそば(仕上げ飯付)(780円)

台湾塩まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2014年4月の平日の晩、5か月ぶり、2回目の訪問。
「烈火」に訪問した流れで訪問。

■食べたメニュー
・台湾塩まぜそば(仕上げ飯付)(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。ちなみに、お店を出る時点では満席だった。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「台湾塩まぜそば」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで8分。提供時に、仕上げ飯も一緒に出てきた。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がプルッと滑らかで、少しクタッとした感じのしなやかな結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、平打ちながらモチッとした感じの歯ごたえ。
・麺の味は多加水系で、プルッとした粉の旨味とコクを感じる味わい。
・タレとの絡みは良好。タレの旨味と丸みと塩のコクと唐辛子の刺激とがバランス良く麺に絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。食べる毎に麺の旨さが伝わって来るような感じで、どんどん引き込まれていった印象。

■タレ
・塩ベースの辛味ダレ。
・多少の汁気があって、卵黄を混ぜると若干のトロミが出たけど、油の量は適度でそれほど多くない感じ。
・程よい塩のコクの主張があって、多少の唐辛子のピリ辛感がバランス良く組み合わさっている。そこに油混じりの卵黄の丸みと、多少の鯖の魚粉っぽさを感じるあっさりとした魚介系の旨味と、具のミンチの旨味がプラスされた、濃い味過ぎずにシンプルでキレの良い味わい。
・ニンニクはテーブルトッピングで、今回は使わなかった。

■具材
・台湾ミンチは、麺やタレとのバランス的にややボリューム感があって、程よく柔らかくてプリッとした歯ごたえに、辛くはなくて穏やかな旨味のある味付けで、タレに肉の旨味をプラスしていた。
・メンマは四角くて小さめのサイコロ切り。多少の張りがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえに、あっさりとしたタケノコの味わいが付け合わせ的に麺とよく合っていた。
・白ネギ輪切りと、四角くて小さなカットのニラと海苔は、タレとよく馴染んで一体化していて、タレの味に厚みを付けていた印象。

■仕上げ飯

仕上げ飯

・麺を食べ終わると、丼に具とタレが多めに残ったので、別皿の仕上げ飯を投入してみた。
・具は、麺にはあまり絡まなかったけど、ご飯とはよく混ざっていた。
・タレの塩気や唐辛子のピリ辛感が多少マイルドになって、ほんのりとした魚介の旨味に具のミンチの旨味が組み合わさった、口当たりの良い味わいがご飯とよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めでプルッとしてモチッとした平打ち麺で、タレとの相性が良好で麺の旨さがよく引き立っていた。
・タレは、塩のコクと唐辛子のピリ辛感のバランスが良くて、卵黄の丸みと魚介の旨味がほんのりと効いたシンプルな味わい。
・これまで、マルショウと小鉄を合わせて、このお店の系列で4種類の台湾まぜそばを食べたけど、今回の塩ダレが一番麺に合っていた気がした。このお店のまぜそばの麺は平打ちで、麺屋はなびみたいに強い麺ではないので、今までに食べた台湾まぜそばだと、タレ自体はむしろ結構いい感じながら、その分、麺の印象が弱いように感じた。今回の台湾塩まぜそばのタレは、このお店の麺の旨さを引き立てていて、麺主役の味わいになっていたのが素晴らしいと思った。
・具は、ミンチがあまり麺に絡まなかったけど、角切りのメンマの食感がいい仕事をしていた印象。
・やっぱり、麺屋はなびの台湾まぜそばとは別物の味だけど、別物の味なりによく出来ていると思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【豊中市】烈火

烈火 【山形辛みそらーめん】

山形辛みそらーめん(みそ味)(780円)

山形辛みそらーめん(みそ味)の麺

■来店の経緯等
・2014年4月の平日の晩、5か月ぶり、3回目の訪問。
・「関西らぁ祭2014 兵庫・大阪版」の6軒目のお店として訪問。
・以前から気になっていた「辛みそらーめん」を食べたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・山形辛みそらーめん(みそ味)(780円)
※メニュー案内には「山形を代表する有名ならーめん。みそ味・しょうゆ味からお選び下さい。辛みそ別皿をご希望の方はスタッフにお申し付け下さい。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。

烈火

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て、「山形辛みそらーめん」を辛みそ別皿で注文。みそ味としょうゆ味のどちらにするか聞かれて、味噌味を選択。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで11分。

■麺
・四角くてウエーブの掛かった、中くらいの太さの麺。
・やや白くて加水中くらいかやや高めの、表面は滑らかで適度に引き締まった粉の質感があって、張りとエッジ感のある麺質。食感は、当たりは多少の主張があるけど、噛むと粘らずに切れる感じの、程よい強さの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの油の甘味と熱さと魚介の風味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。後半、辛味噌を溶かすと、ピリッとした辛さが麺に絡むけど、麺の味とのバランスが取れていて、辛さが麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・清湯の魚介味噌。辛味噌は別皿。
・サラッとしていて、表面にラードか何かの油が多めに浮かんで蓋になっていて、熱々だった。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介。獣系は、味噌の味と表面の油のパンチとでよく分からない感じだったかも。表面のラードか何かの油は、甘いコクと厚みがあって、スープとも多少馴染んでいた印象。
・魚介は節系メインの、鯖か鰹みたいなコクの厚みのある味わいで、表面の油の下から魚介の風味と旨味がよく主張していた。
・タレの味噌は白めの合わせ味噌で、甘旨くてマイルドなコクがあって丸みのある味わい。
・油の甘味と丸みに味噌の甘旨さと魚介の風味がよく組み合わさった、甘旨でサラッとオイリーなテイスト。

・後半、別皿の辛味噌をスープに投入してみた。
・辛味噌は、塩分はそれほど強くない感じのコクのある味噌に、唐辛子の辛さがよく効いている。スープに溶かすと、ジワッとした辛さがプラスされて、元のスープの甘さや油っぽさとうまくバランスした、サッパリと旨辛くてキレのある味わいになった。
・魚介の風味や出汁感は辛味噌でマスキングされ気味だったけど、その分、スープの旨味が辛味で引き立っていた印象。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで大きめのバラスライス2枚。トロッと柔らかいながら表面を焼いていて少しだけ引き締まった感じの歯ごたえに、炙った脂身の甘味混じりで醤油ダレの効いた味付け。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、多少のタレの旨味を感じる味付け。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした旨味のある味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえに、みずみずしい風味があって、スープに多少のサッパリ感をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい質感と張りのある歯ごたえで、前半の油の丸みや魚介の風味との絡みも良かったけど、後半の辛味噌混じりのスープとの絡みも良好だった印象。
・スープは、辛味噌を入れる前は、油の甘味と丸みに味噌のマイルドな甘旨さと魚介の風味がよく効いていて、後半に辛味噌を溶かした後の旨辛い味わいとの対比が良かった。
・麺は少し違ったけど、スープに関しては山形の辛味噌ラーメンっぽさがよく再現されていたと思う。本家よりは辛味噌がややマイルドな気もしたけど、その分、スープとのバランスは良かった印象。
・個人的には、龍上海みたいな太麺でも食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【豊中市】烈火

烈火 【濃昆つけ麺】

濃昆つけ麺(850円)

濃昆つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2013年10月27日(日)の昼に訪問。このお店には、移転前に1回訪問しているが、今の場所に移転してからは初の訪問。
・このお店は、最初は今の「らーめん小鉄」の場所にあったが、2013年6月25日(火)に、元の場所から目と鼻の先にある現在の場所に移転した。

■食べたメニュー
・濃昆つけ麺(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時31分頃。外待ち無しの店内満席で、メニューを渡されて外で待つ。

烈火

・外で待っている間に、先に注文を聞かれて「濃昆つけ麺」を注文。
・到着から5分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターには、濃昆つけ麺の食べ方の説明書きが置いてあった。
・店内には、移転時の祝いが多数飾ってあった。
・入店から提供まで7分。

■麺
・長方形の四角いウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、張りの強くないしっとりと優しい質感があってエッジの効いた麺質。食感は、しっとりとした弾力があって、コシはあまり強くない感じの歯ごたえ。後半は、麺の表面がやや乾き気味に感じた。
・麺の味は、みずみずしくてあっさりとした旨味のある味わい。
・スープとの絡みは割とあっさりしていて、半分くらいよりも全部付ける向きかも。最初は、説明書きに従って麺をそのままのつけ汁に付けて食べたところ、つけ汁の油のトロミと昆布の旨味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・後半、チャーシューを1枚食べて、つけ汁にネギを投入したところ、どちらの効果が原因か不明だが、急に絡みが弱くなって、麺に昆布の風味と旨味が乗らなくなった。

■つけ汁
・清湯の獣系魚介醤油。容器のまま火にかけていて、提供時にはグツグツと沸騰していた。
・表面に獣系の油の層があってオイリーで、つけ汁自体はサラッとしているけど、油のトロッとした感じもある。
・出汁は獣系ベースに昆布メインの魚介。獣系は、表面の油のコクの厚みがあって、ほのかに肉っぽさがあった。食べた時には豚の油のようにも感じたが、後で調べたところ、獣系は鶏メインとの説もある模様。
・魚介は、昆布メインに節系か何かも入っているかも。つけ汁の中に大きな昆布が入っており、、最初の方は昆布の風味がよく立っていて、麺にもよく絡んでいた。
・タレの醤油は、表面の油の層の下にあって、醤油のコクがそこそこあって塩気もよく立っている。
・塩分強めの味付けで、そのまま飲む向きではない。

スープ割り

・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返して貰う方式。温度高めの魚介系スープで割って白ネギを足していて、別皿で柚子の皮も出してくれた。
・割りスープとネギで油っぽさは薄まっていたけど、タレの味付けは、薄まりながらもまだまだ強い感じだったかも。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるバラスライスで、つけ汁の中に入っている。柔らかいながら繊維感のある歯ごたえに、塩気強めの味付け。
・味玉とメンマとネギは麺の上。
・味玉は、やや固めにトロッとしていて、味付けは控えめ。
・メンマは細くて平べったい。柔らかめながらポリッと滑らかな張りのある歯ごたえに、味付け控えめであっさりしている。
・白ネギ輪切りは薄めのスライス。シャリッと優しい歯ごたえに、そのまま食べるとみずみずしいながら結構ピリッと刺激の効いた香味のある味わい。つけ汁に投入すると、つけ汁に馴染んで香味は控えめになった。
・つけ汁の中の昆布は食べなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、あっさりでしっとりしていて、つけ汁の油と昆布の繊細な旨味とよく合っていた。
・つけ汁は、表面の獣系の油と昆布とを煮立てて組み合わせた、濃厚ながら繊細な風味と旨味とが麺に絡む味わいが素晴らしかった。油の下のつけ汁は塩分強めの味で、個人的には、ネギもメンマもつけ汁に投入せずに、提供時そのままで麺を一気に食べたいと思った。
・具は、チャーシューが塩辛いのが印象に残った。
・麺自体を味わうというよりも、麺とつけ汁との絡みを楽しむタイプのつけ麺。お気に入り度は、最初に麺をそのままのつけ汁に付けて食べた時が4.5点で、トータルだと4.0点ぐらいだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食べ終わった後の会計時に、JUNK STORYで貰った「らの道」の参加用紙を出したところ、オリジナルステッカーを貰った。

景品のステッカー

■お店の情報

【豊中市】らーめん小鉄

らーめん小鉄 【台湾海老まぜそば+水餃子】

台湾海老まぜそば(850円)+水餃子トッピング(200円)

台湾海老まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2013年10月27日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、「麺やマルショウ」の2号店で、2013年9月17日(火)にオープンした新店。
・この日は、店主さんの骨折復活限定で「台湾海老まぜそば」が提供されるとの事で、興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・あす流リスペクト「台湾海老まぜそば」(850円)
(2013年10月27日(日)限定。50食限定)
・水餃子トッピング(200円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時12分頃。既に7人待ち。
・待ち人数は、10時30分頃に11人、11時2分頃に14人、11時10分頃に16人、10時20分頃に19人だった。
・11時20分頃に、店主さんが外に出て来て挨拶があった。
・開店は11時29分。店内はカウンター5席なので、入店できずに外で待つ。

らーめん小鉄

・開店から21分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんに「台湾海老まぜそば」を注文したところ、水餃子を勧められたので、それも一緒に注文。
・店員さんは男性2人。「あす流リスペクト」との事だが、「あす流」は食材の提供だけで店員さんは居なかった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターにはニンニク等のトッピングが置いてあった。

カウンタートッピング

・注文から提供まで9分。盛り付け時に水餃子を一つ落としたとの事で、後から一つだけ別皿で提供された。

水餃子(後から一つだけ別皿で提供)

■麺
・平打ちの太麺ウエーブ。
・加水やや高めの、表面が滑らかであまりプリッとはしておらずに、少しモチッとした感じがあって平打ちながらペラッとはしていない麺質。食感は、茹で加減が柔らかめなのか、ムチッとした弾力があって少し緩めの歯ごたえ。
・麺の味は、タレの味の方が強かったけど、多加水系で割としっかりしていた。
・タレとの絡みは良好。卵黄混じりでトロッとしたタレの、海老の風味と唐辛子のパンチがよく絡む。

■タレ
・ドロッとした辛味ダレ。
・適度な汁気があり、卵黄と混ぜると卵黄と油の混じった感じのトロミと丸みがあって一口目はマイルドに感じたが、後から台湾ミンチの唐辛子系の辛味が追いかけて来て、タレの丸みの中に程よい辛味と刺激感があった。
・そこに、油に仕込んだ香ばしい系の海老の風味が強めに効いていて、タレの丸みや唐辛子の辛味とバランス良く組み合わさった、マイルドながらパンチのよく効いた味わい。
・海老の他にも、魚粉か何かの魚介系も少し入っている気もした。
・テーブルトッピングのニンニクは、今回は海老の風味を楽しみたかったので入れなかった。

■具材
・ミンチは、タレとよく絡んでいて、ややソフトな感じの食感に、それほど主張しない感じの肉の旨味が麺やタレとよく合っていた。
・メンマはサイコロ切り。柔らかくてスッと切れる感じの繊維感のある歯ごたえが心地良くて、味付けあっさりで多少のメンマの風味が味の彩りになっていた。
・ニラは小さめのカット。しなやかでペラッとした感じで、適度な香味が薬味の役割をよく果たしていた。
・白ネギ輪切りは、ニラの方が目立っていたと思う。
・その他、細かくカットした海苔がよく混ざって、ほんのりと控えめな風味をプラスしていた。
・水餃子は、皮が厚めでモチッとしており、餡はミンチ肉メインで、あっさりとしてジューシーな旨味のある味わいだった。少し時間が経ってから食べたせいもあってか、餡はそれほどアツアツでは無かったかも。

■追い飯
・麺を食べ終わると、丼の底にタレや具が残るので、追い飯を投入した。
・追い飯は、小皿に入れた白ご飯で、まぜそばと同じタイミングでの提供。
・ご飯を混ぜるとタレは多少マイルドになるが、バランス的にはご飯の量が少なめなので、タレに混ざったミンチの旨味やニラの風味をよく味わえた。

■全体的な味の感想
・麺は、以前にマルショウで食べた時と較べると少し緩い感じもしたけど、ややモチッとしていてタレとの絡みも良好だった。
・タレは、卵黄混じりのトロミと丸みに、唐辛子の刺激感と海老油の香ばしさがバランス良く組み合わさっていて良かった。今回は、ニンニクを入れなかった事もあり、ややマイルド気味にも感じたが、その分海老の風味がよく生きていたと思うし、麺や具とのバランスも良好で良かった。
・水餃子は、サイドメニューとしてなら悪くなかったけど、まぜそばのトッピングとしては、タレや海老との相乗感はあまり無かったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【豊中市】麺やマルショウ

麺やマルショウ 【台湾カレーまぜそば】

台湾カレーまぜそば(800円)

台湾カレーまぜそばの麺

■来店の経緯等
・2013年6月29日(土)の晩、9か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・台湾カレーまぜそば(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は20時22分頃。外待ち4人。
・到着から3分待ちで入店。カウンター席に座る。
・メニューを見て「台湾カレーまぜそば」を注文。ちなみに、ニンニクはセルフトッピングとの事だった。

カウンタートッピング

・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に、荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から着丼まで9分。まぜそばと一緒に、追い飯が別皿で出てきた。

■麺
・平打ちのウエーブのかかった太麺。
・表面がツルッと滑らかでプリッとした麺質。食感は、平打ちながらペラッとはしておらず、多少の弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしている。
・タレとの絡みは、タレのトロミとパンチがよく絡む。ややタレが強い感じだが、バランスは取れている。
・麺と具の絡みも良好だが、麺と具の量の関係か、具は全部麺に絡まずに底の方にいくらか残っている。

■タレ
・辛味カレーダレ。
・卵黄混じりで少しドロッとしていて、麺を食べ終わった後に、追い飯の分だけタレと具が残る程度の汁気がある。
・カレーはルーでなくて、辛さよりも、カレーらしい独特のスパイシーな風味というか香味が強いタイプ。
・辛さは、台湾ミンチの唐辛子が担当している。カレーの香味に唐辛子の刺激とタレの旨味が組み合わさった、パンチのある味わい。魚粉も多少入っている気がしたが、魚粉なのかカレーの風味なのかよく分からない感じ。
・一口食べてから、生ニンニクをセルフで追加トッピングしてみた。ニンニクの香味はカレーが強くてあまり前には出ないけど、味に厚みをプラスしていた。

■具材
・ミンチは量が多めで、プリッとした弾力のある食感があって、まぜそばに肉の旨味をプラスしていた。
・メンマはサイコロ切りで、ポリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・ニラは小さいカット。香味が強くて薬味の役割を果たしていた。
・海苔も小さいカットで入っていた。
・白ネギ輪切りは、ニラと較べると目立たなかったかも。

■追い飯
・麺を食べ終わると、ドンブリの底にタレのよく絡んだ具が残るので、別皿の追い飯を投入してみた。

別皿の追い飯

・追い飯の量はちょうど良くて、麺との絡みよりもマイルドな味わいの中で、メンマの食感やミンチの旨味、ニラの香味が主張していた。

■全体的な味の感想
・麺は、全体としてのバランスは取れていたと思うけど、ドロッとしたタレと較べるとやや主張が控えめな気がしたかも。
・タレは、カレーの香味と唐辛子の辛味が組み合わさっていて、パンチ強めで食欲をそそるのが良かった。具とのバランスも良好で、具の味わいをよく引き立てていた。個人的には、セルフでニンニクを投入する方がお勧め。
・具は、小さくカットしたメンマが麺やタレとよく絡んで、食感がアクセントになっているのが結構良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【豊中市】麺哲

麺哲 【肉醤油】

肉醤油(900円)

肉醤油の麺

■来店の経緯等
・2013年6月29日(土)の夕方に初の訪問。
・このお店は以前から気になっていたが、ようやくの訪問。

■食べたメニュー
・肉醤油(900円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時44分頃。外待ち無しの店内満席で、店外の椅子に座って待つ。

麺哲(入口側)

・到着から9分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・メニューを見て「肉醤油」を注文。
・店員さんは男性3人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・お店は道路に挟まれた立地で、入口と出口が別になっている。
・店員さんに写真撮影について聞いたところ、撮影は構わないが麺が伸びないようにお願いするとの事だった。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・四角いウエーブのかかった中細麺。
・表面がツルッとして透明感のある、プリッとしながら当たりの滑らかさを兼ね備えた麺質。食感は、プリッとした弾力があって噛むとプツンと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味と卵のコクがあってしっかりしている。
・スープとの絡みは、あっさりながらバランスは良好。スープの鶏油か何かのコクが絡んで、麺の味とよく組み合わさっていた。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らく鶏の獣系に昆布か。どちらかと言うと醤油ダレが強めで、出汁の旨味はあるけどコクはあっさりとしていた。
・タレの醤油は、程よい濃さでスッキリとしたフレッシュなコクがあって、醤油っ辛さやカドは無い。
・スープ自体の味よりも麺との絡みの方が、味にふくらみがある感じがした。
・醤油のコクの効いたあっさりとした味わいで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは肩ローススライス。厚切りで大きいのが2枚と、薄切りのやつも2枚くらい入っていた。ムッチリと脂の乗った弾力のある歯ごたえに、少し塩気があって脂身混じりの肉の旨味を生かした味付け。厚切りの方は、噛み切りにくくてやや歯ごたえが強めの部分もあった。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、あっさりとした旨味のある味付けで、麺と絡めて食べても良い感じだった。
・青ネギは、縦に細長いカットでかなり長い。しなやかでしっかりとした歯ごたえで、あっさりとした香味。
・海苔は味付きだった。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッとしたハード系だけど、卵がいい仕事をしているのか、リッチな弾力とコクがあるのが良かった。スープとの絡みも良好だった。替え玉前提なのか、量はやや少なめに感じたかも。
・スープは、出汁の味がややあっさり気味で、麺を食べるのには充分といった感じ。醤油は良いのを使っている感じだった。
・肉は、量が多くて旨かった。肉増しだと、麺よりもむしろ肉が主役かも。
・インパクトはそれほど無かった気もするが、良質感はあったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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