【田辺市】まえ多

まえ多 【鶏白湯らーめん ノーマル〈白〉】

鶏白湯らーめん ノーマル〈白〉(750円)

鶏白湯らーめん ノーマル〈白〉の麺

■来店の経緯等
・2016年5月14日(土)の晩に初の訪問。
・このお店は、紀伊田辺駅の近くにあるお店で、2015年12月のオープン。

■食べたメニュー
・鶏白湯らーめん ノーマル〈白〉(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時55分頃。外待ち無しの先客5人。

まえ多

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。ストレート細麺とちぢれ麺からストレート細麺を選択。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で四角い、中細ストレート。
・少し黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて卵も入った感じの、少しプリッとして中身の詰まったような張りを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プリッとしてムニュッとした多少の弾力を感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、割としっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていた印象。最初の方は、タレの味付けとゴマ油っぽい風味の主張を多少感じた。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしているけど、多少の油が溶け込んでいて、少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系。ゼラチン感が少しあって、油混じりのコクを多少感じる味わい。最初の方は、ゴマ油っぽい風味を少し感じたけど、途中から鶏油混じりのコクを感じてきて、ゴマ油っぽさは感じなくなった。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油で、恐らくは塩か。
・味付けは、塩気が少しあって、タレの旨味や油の風味と組み合わさっていて、タレが出汁の味をまとめている感じのバランス。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、分厚くて一口サイズの豚バラカット二個。トロッと柔らかな角煮風の歯ごたえに、旨味のある煮ダレ風の味付けが効いていて、そこに脂身の甘味が組み合わさった味わい。
・鶏つくねは一口サイズのが二個。程よく柔らかな歯ごたえに、肉に脂身か何かが混じったような旨味をよく感じる味わい。
・メンマは、やや細めで四角いのと、平べったいのとが混在。柔らかめの歯ごたえに、多少の味付け。
・モヤシは、量は多くないながら、シャリッとした歯ごたえがあって、食感的には存在感があった。
・コーンも、量は多くなくて、ほんのりとした甘味があった。
・その他、カイワレ、青ネギ輪切り、そぼろ肉が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとして少しプリッとした中細ストレートで、卵も入っている感じ。
・スープは、割とサラッとしながら少し丸みを感じる口当たりの鶏白湯で、タレと出汁とのバランス型だった印象。最初の方は、ゴマ油っぽい風味を感じたけど、途中から鶏油混じりのコクを多少感じてきた。
・具は、チャーシューがトロッとした角煮風なのが個性的だった。
・モヤシは、量が多くないながら、食感的には存在感があった。
・鶏白湯スープのお店で、他にもいろいろメニューがあった。田辺市に住んでいれば、また来たいタイプのお店だったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【御坊市】らぁめん たんぼ

らぁめん たんぼ 【塩らぁめん】

塩らぁめん(680円)

塩らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2016年5月8日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩らぁめん(680円)
※メニュー案内には「あっさりの中にもコクがありコラーゲンたっぷり 店主おすすめのらぁめんです」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時24分頃。外待ち無しの先客8人。

らぁめん たんぼ

らぁめん たんぼ(看板)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや低めの、中身が詰まっていて粉のふくらみを感じる麺質。食感は、固くはないけどヤワさのない程よい茹で加減で、滑らかで粉の密度感のあるコシをよく感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、バランスは取れていた。スープの旨味と甘味と多少の塩気が適度にサラッと絡んで、麺の旨さをよく感じるバランス。最初の方は、表面の油の効果か、旨味と甘味の絡みが少し強かったけど、途中から落ち着いてきた印象。
・トッピングの柚子皮が麺に絡むと、香味が麺の味のアクセントになっていた。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに魚介のバランス型で、案内書きによると香味野菜も入っている模様。獣系は鶏メインで、旨味がしっかりしていて、出汁感のベースになっていた。
・魚介は、風味の主張は控えめながら、魚介の旨味を感じる出汁感があって、獣系と組み合わさって旨味を強めていた。
・タレの塩は、塩のコクを少し感じるけど、塩気は強くなくて、出汁の旨味と甘味を引き立てる感じのバランス。
・味付けは程よい塩梅で、出汁感をよく生かしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるスライスで、バラと赤身の二種類。
・バラチャーシューは、当たりは滑らかながら、多少の筋っぽさがあってややしっかりとした歯ごたえに、味付け控えめで、あっさりとした肉の味と脂身のコクとが組み合わさった味わい。
・赤身チャーシューは、脂身無しで、滑らかながらややしっかりとした歯ごたえに、控えめな味付け。
・メンマは平べったい。ポリッと柔らかで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味と旨味のしっかりとした味付け。
・ネギは、青ネギと白ネギの二種類。
・白ネギは、細長い斜めの輪切りで、多少のシャリッとした歯ごたえがあった。
・青ネギは細めの輪切りで、白ネギと較べると主張控えめだった。
・糸唐辛子は、赤い色がスープに溶け出していたけど、辛味や刺激はあまり感じなかったかも。
・柚子皮の小さいカットも何個か入っていた。スープに対する香味の主張は控えめだったけど、麺と絡むと香味が麺の味と合っていて、いいアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めの中細で、滑らかで粉の密度感のあるコシをよく感じる歯ごたえがあって、麺の味も粉の旨味があった。
・スープは、獣系と魚介の清湯塩で、個々の素材がバランスよく組み合わさって出汁感がしっかりしていて、塩ダレが出汁の旨味と甘味を引き立てていた印象。
・具は、柚子皮の小さいカットが、麺と絡むと麺の味のアクセントになっていた。
・個人的には、チャーシューやメンマはそれほどでもなかったけど、麺とスープは結構好みのタイプだった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【有田郡湯浅町】一二三食堂

一二三食堂 【中華そば】

中華そば(480円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年5月8日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、湯浅駅前にある旅館兼食堂。定食や丼ものがメインのお店みたいだったけど、メニューに中華そばがあったので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(480円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時34分頃。先客無し。

一二三食堂

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりも入れてくれた。
・オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中太か中くらいの太さの麺。
・色が薄めの、表面が滑らかで、多少中身が詰まった柔らかな粉の張りがあって、やや角が丸まった感じの麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、フニャッとはしていないながら、少しブヨッとしてムニュッとした歯ごたえ。予め茹でてある麺のようにも感じた。
・麺の味は、多少の旨味があった。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気が適度に絡んで、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、タレとのバランス的にあっさりしていて、素材が何かよく分からない感じ。恐らくは獣系ベースか。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、多少の塩気がバランスよく組み合わさった、程よい強さでよく整った味。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある赤身スライス。よく加工されていて、柔らかな弾力を感じる歯ごたえに、タレの旨味がよく染みた味付け。
・メンマじゃなくてタケノコは、やや薄切りのスライス。程よく煮てあって、柔らかな張りと密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けマイルドでタケノコ自体の味をよく感じる味わい。
・モヤシはやや太め。シャリッと柔らかな張りを感じる歯ごたえがあった。
・カマボコは、やや薄切りで少し厚みがあるのが二枚。プルッとしてフワッと柔らかな歯ごたえに、ややあっさりとした旨味をよく感じる味わい。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかめの茹で加減で、少しブヨッとしてムニュッとした、多少中身の詰まった粉の張りを感じる歯ごたえがあった。予め茹でてある麺のようにも感じた。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの旨味と多少の塩気がバランスよく組み合わさった、程よい強さでよく整った味付け。
・具は、メンマの代わりにタケノコが入っていたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【和歌山市】井出商店

井出商店 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年4月10日(日)の夕方に訪問。
・井出商店をブログに書くのは初めてだけど、過去に何回か訪問しており、今回は約6年ぶりの訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時49分頃。外待ち8人。

井出商店

・到着から7分待ちで入店。
・壁対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・厨房は別室。ホールの店員さんは3人で、男性1人と女性2人。厨房には別に2人ぐらい居た感じ。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・店内の雰囲気や席の間隔の狭さは、以前の訪問時と一緒で変わっていなかった。
・カウンターには、セルフの早寿司と茹で卵が置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・少しだけ黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて、多少の粉の密度感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、水を含んで滑らかな当たりを感じながらスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、適度にしっかりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よくサラッと絡んでいた。それほど強い絡みではなかったけど、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。表面の油もサラッとしていたと思う。
・出汁は豚骨メインの獣系。ゼラチン感のない、ややライトな出汁感ながら、表面の油と組み合わさったような豚っぽい風味を多少感じる味わい。
・タレの醤油は、少し濃いながら旨味メインで、醤油のコクや風味の主張はそれほど強くない感じ。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、醤油とのバランスが取れており、出汁の豚っぽさと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底には骨粉が微かにあった。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス3枚。脂身多めで、柔らかな弾力のある歯ごたえに、脂身のコクがよく効いた味わい。3枚のうち1枚は、少し厚切りで肉の部分も多めで、多少引き締まった肉の歯ごたえがあった。
・メンマは長方形で細い。コリッとした繊維感のある歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・カマボコは、薄切りでペラッとしていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや柔らかめの中細麺で、麺の味は旨味がしっかりしていた。
・スープは、サラッとした白濁豚骨醤油で、醤油ダレの旨味に多少の豚っぽい風味が組み合わさった味わい。出汁感はややライトだったけど、豚っぽさが感じられたのが個人的には良かったと思う。
・お気に入り度は、トータルで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

井出商店(食後に撮影)

■お店の情報

【和歌山市】こってり和歌山らーめん清乃

こってり和歌山らーめん清乃 【こってり和歌山らーめん】

こってり和歌山らーめん(750円)

こってり和歌山らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年4月10日(日)の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、「和 dining 清乃」の2号店で、近鉄百貨店和歌山店の地下1階イートインコーナーにあるお店。

■食べたメニュー
・こってり和歌山らーめん(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時42分頃。外待ち無しの先客3人。

こってり和歌山らーめん清乃

・最初に入口のレジで注文してお金を払い、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中細ストレート。最初はやや絡まり気味。
・加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、ゴワッとはしておらずに程よい粉の張りと密度感があって、角張った麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、噛むとパツンとしてザクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を多少感じる。
・スープとの絡みは強め。スープのトロミと旨味と醤油ダレの味付けがよく絡んでいた。麺の食感とスープの絡みとがバランスしている感じ。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほど強烈にはコッテリやドロドロはしていない感じ。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感が少しあって、粘度自体はそれほど高くはないながら、麺にはスープがよく絡んでいた。骨粉感はあまり感じず、乳化のマッタリとしたクリーミー感とかも感じなかった印象。
・タレの醤油は、コクが濃いながら丸みがあってカドはない。
・味付けは、やや強めだったけど、旨味がしっかりしていて、出汁のトロミや丸みと組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少しだけ厚みのあるバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、少し濃いめのタレの味付け。
・メンマは四角くて太い。キメの細かな繊維感のある歯ごたえに、旨味を感じるタレの味付け。
・青ネギ輪切りは、ややしんなりとした感じの歯ごたえがあって、スープに対して多少の主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、パツンとしてザクッと切れる感じの中細麺で、スープとの絡みは、スープのトロミと旨味と醤油ダレの味付けが強めに絡んでいた。
・スープは、ベースがトロッとしていて、醤油のコクが濃いながら丸みがあって、旨味のしっかりしたタレの味付け。骨粉混じりの豚骨のコクとかはあまり感じなかったけど、濃くて分かりやすい味で、麺の食感とのバランスも取れていたのは良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【田辺市】らぁめん 子弁慶

らぁめん 子弁慶 【チャーハンセット(しょうゆらーめん)】

チャーハンセット(800円)

しょうゆらーめん

しょうゆらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年9月20日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、紀伊田辺駅前にあるお店。9月の連休に和歌山県へ旅行した際、昼食のお店として訪問してみた。

■食べたメニュー
・セットメニューの「チャーハンセット」(800円)
(しょうゆらーめん+チャーハン)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時1分頃。外待ち無しの先客4人。

らぁめん 子弁慶

・テーブル席に座り、メニューを見てセットメニューを注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで11分。

■麺
・四角くて少し縮れたウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・やや黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかでカンスイが効いていて、少し熟成したような張りと密度感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかで多少中身が詰まったような当たりがあって、強ゴシ過ぎずにスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて卵も入ったような旨味を感じる味。
・スープとの絡みは、スープの旨味がサラッと絡んで、ややあっさりしているけど、コショウの香味が隠し味的に効いていて、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁はあっさりでよく分からないけど、恐らくは獣系ベースで、昆布か何かの魚介も入っているかも。
・タレの醤油はやや薄めでコクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味があって、コショウが隠し味的にほんのりと効いていた。
・コショウのパンチが少しあるけど、刺激感までは行かない感じ。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのあるバラスライス。弾力のある歯ごたえに、旨味のある味付けと多少の脂身のコクが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったい。柔らかめの歯ごたえに、程よくマイルドで旨味のある味付け。
・太モヤシは適度に茹でてあり、パリッと軽快なキレを感じる歯ごたえに、あっさりとしたモヤシの味。麺とは絡めずに、別々に食べた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■チャーハン

チャーハン

・ちゃんと炒めて作ってあるタイプで、油も適度に混じった、パラッとして滑らかな口当たり。
・味付けは少し濃いめで、塩と醤油の中間ぐらいの調味料系の旨味がしっかりしていた。
・具は、チャーシューと青ネギ輪切りと卵。
・チャーシューはやや小さめの角切りで、柔らかな弾力のある歯ごたえと旨味があって、チャーハンと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや黄色くてカンスイが効いて少し熟成した感じの麺質。スープとの絡みはややあっさりながら、コショウの香味が隠し味的に効いていて、麺とのバランスは取れていたと思う。
・スープは、出汁があっさりしていてタレの醤油もマイルドで、タレの旨味の中にコショウのパンチをほんのりと感じる味わい。
・チャーハンは、ちゃんと炒めてあって、調味料系の味付けがしっかりしていて、ご飯と油と味付けと具とのバランスが取れていて旨かった。
・お気に入り度は、ラーメンが3点で、チャーハンは3.3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【橋本市】麺や えん

麺や えん 【橋本黒ひねラーメン】

橋本黒ひねラーメン(780円)

橋本黒ひねラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月24日(日)の晩に初の訪問。
・このお店は、ABC「ごきげん!ブランニュ」の「ラーメン全国制覇の旅 和歌山編」に登場していたので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・橋本黒ひねラーメン(780円)
(夜営業限定、数量限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時20分頃。外待ち無しの先客15人で混み合っている。

麺や えん

・1席だけ空いていた厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「おすすめ」と書いてあった夜営業限定の「橋本黒ひねラーメン」を注文。ちなみに、店員さんの説明によると、橋本ひね系のラーメンだけデフォのスープとは出汁が別取りの模様。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OKで、煙がやや気になったかも。
・メニューには、デフォのラーメンの他にオリジナル系のラーメンが多数あり、また、サイドメニューもいろいろ充実していた。店内の他のお客をみたところ、サイドメニューの注文率が高かった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・細麺ストレート。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、多少カンスイが効いたような滑らかな密度感と結合感があって、エッジが無くて丸みのある麺質。食感は、噛むと少し粘ってプツッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、少しカンスイが効いていて、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、味の絡みはややあっさりしていた気もしたけど、スープのトロミと表面の油が絡んでいて、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・獣系背脂醤油。
・少しだけトロッとしていて、表面に背脂が多めに浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。白湯系ではないと思うけど、多少のゼラチン感があって、表面の豚の脂と組み合わさったようなトロミを少し感じる口当たり。トロミの部分に鶏の出汁を感じる味わいで、鶏のコクや旨味はほんのりしていて、表面の背脂でやや丸まり気味だった気がした。
・タレの醤油は、メニュー案内では濃口だったけど、醤油のコクはそれほど強くなくて旨味メイン。
・塩辛さや刺激感はないながら、多少のパンチを感じる味付けで、トロミや背脂の丸みとバランスしていた印象。

■具材
・鶏つくねはやや大きめのが1個。鶏肉は少し細かめに挽いてあり、プリッとした弾力のある部分も混じって、ややしっかりとした歯ごたえがあったけど、ツナギがややユルめなので、つくねとしては固くはなかった。味付けは控えめで、旨味は強くないながら鶏肉のコクを感じる味わいがあって、スープと合っていた。
・煮玉子は、黄身がやや固めの茹で加減でしっとりとした半熟。味付けはかなり控えめで、味玉というより茹で卵っぽく感じた。
・太モヤシは、適度に茹でてあって、パリッとした張りのある軽快な歯ごたえがあった。
・青ネギ輪切りは、最初はスープに浸っておらずに、そのまま口に入れるとサッパリとしてフレッシュな風味があったけど、スープに浸ると多少スープに馴染んだ感じになった。

■全体的な味の感想
・麺は、多少カンスイが効いて丸みのあるストレート細麺で、個人的には、スープとの絡みも含めてやや普通だったように感じた。
・スープは、多少のゼラチン感の部分に鶏の出汁感があったけど、表面の背脂が強くて、鶏の味わいがやや丸まっていた気がしたかも。
・醤油ダレは、旨味があって多少のパンチを感じる味付けで、トロミや背脂の丸みとバランスしていた印象。
・具は、つくねの肉自体はそこそこ歯ごたえがあったけど、ツナギがややユルめだったので、つくねとしては固くなかったのが良かった。
・お気に入り度は、つくねが3.5点で、トータルでは喫煙OK込みで3点ぐらいだったと思う。
・今回は食べなかったけど、サイドメニューも注文していればもっと気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【伊都郡高野町】和風らーめん みやま

和風らーめん みやま 【和風ラーメン】

和風ラーメン(700円)+ごま豆腐(200円)

和風ラーメン(700円)

和風ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月24日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、高野山の奥之院近くにある「中の橋案内所」の2階にあるお店。

■食べたメニュー
・和風ラーメン(700円)
・ごま豆腐(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時10分頃。外待ち無しの先客2人。

和風らーめん みやま

・最初に、店外の券売機で食券を買う。せっかく高野山まで来たので、名物の「ごま豆腐」も付けてみた。
・テーブル席に座り、店員さんに食券を渡して注文、
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・白くて加水低めの、多少の膨らみを感じる粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと少しだけムニュッとしてサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、低加水な粉の旨味と甘みをよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気が適度に絡んでいて、細麺とのバランスも取れていた印象。

■スープ
・和風清湯。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに昆布か何かの和風魚介だと思う。獣系はあっさりしていて、豚骨のような気もしたけど、タレの味付けが強いのでよく分からなかった。
・魚介も、味のベースになっていたと思うけど、どちらかというとタレの味の方が強かった印象。
・タレは、最初は薄口醤油ベースかと思ったけど、醤油の濃さと較べて塩気が強かったので、塩醤油または塩ベースかも。
・味付けは、塩気がよく立っていて、塩気とタレの旨味とがバランスしており、どちらかというと出汁感よりもタレで食べさせるタイプに感じた。麺との絡みでは、塩気はちょうど良い塩梅だったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかめで脂身の弾力を多少感じる歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の優しい丸みとが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったい。柔らかくて滑らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、煮汁っぽい旨味を感じる味付けで、タケノコの風味をほんのりと感じた。
・モヤシは細め。シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした味で、スープの味付けが少し絡んでいた印象。
・カマボコは薄切りのスライス。プリッと滑らかな弾力のある歯ごたえがあった。
・その他、ワカメと青ネギ輪切りが入っていた。

■ごま豆腐

ごま豆腐(200円)

・色が白くて、タレは下にあって、上には練りワサビが乗せてある。
・ネトッとしてムニュッとした粘度と多少の密度感のある食感に、ややあっさりとした中にゴマのコクをほんのりと感じる味わい。
・タレの味はマイルドだったけど、タレやワサビを付けないで食べた方が、ゴマの味を感じやすかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、低加水の細麺で、噛むと少しだけムニュッとしてサクッと切れる心地よい歯ごたえがあった。スープとのバランスも取れていたと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの塩気がよく立った和風テイスト。どちらかというと出汁感よりもタレで食べさせるタイプのスープに感じたけど、麺との絡みは良かったと思う。
・具は、カマボコに和歌山らしさを感じた。
・ごま豆腐は、味はあっさりしていたけど、食感はネトッとしてムニュッとしていて多少の密度感があった。
・お気に入り度は、麺が3.5点、スープが3点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【有田市】和 dining 清乃

和 dining 清乃 【鶏白湯しょうゆ】

鶏白湯しょうゆ(750円)

鶏白湯しょうゆの麺

■来店の経緯等
・2014年3月8日(土)の昼、7か月ぶり、6回目の訪問。
・今回は、前回訪問後に登場したレギュラーメニューの「鶏白湯しょうゆ」を食べたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・鶏白湯しょうゆ(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時43分頃。駐車場には先に1台車が止まっていたが、一応シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時59分。その時点で5人待ち。
・テーブル席に案内されて座り、メニューを見て「鶏白湯しょうゆ」を注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・青い紙オシボリも出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで少しプリッとした感じの、しなやかで優しい張りとエッジ感のある麺質。食感は、やや柔らかめながら適度な張りと弾力の主張があって、噛むと粘り過ぎずに切れる気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと優しい旨味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。最初の方は煮干系の魚介の風味がよく絡んでいたけど、途中から控えめになった。

■スープ
・白濁した鶏白湯醤油。
・ドロッとしていて粘度高めで少しコッテリしているけど、油はそれほど多くない感じ。
・出汁は、鶏の獣系メインに魚介。獣系は、多少のゼラチン感のあるトロミと丸みがあって、油っぽさは強すぎずに、あっさりとした鶏の繊細な旨味を感じる味わい。
・魚介は恐らく煮干メインで、主張し過ぎずに、鶏白湯やタレとバランス良く組み合わさって旨味を引き立ている感じ。麺には、最初のうちは煮干の風味がやや強めに絡んでいたけど、後半はそれほどでもない感じだった。
・タレの醤油は、コクがしっかりしていて、出汁とのバランスは強すぎず弱すぎずの絶妙な感じ。
・タレの旨味はかなり控えめで、鶏と魚介と醤油の旨味が組み合わさった、繊細ながらしっかりとした良質感のある旨味を感じる味わい。塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、厚切りのレアの肩ローススライス。しなやかでしっとりしていて、固くはないけど歯切れがやや生っぽく粘る感じの歯ごたえに、味付け控えめで脂身少なめの、あっさりとしたレアな豚肉の味わい。
・味玉は、黄身がネトッとしていて、適度な強さの旨味のある醤油系の味付け。
・メンマは太くて四角い。噛むと沈み込むような滑らかな繊維感のある歯ごたえに、ほのかに生姜が効いているような、強くはないけどタレがしっかり染みた感じの味付け。
・青ネギ輪切りは、上に何かのスパイスがトッピングしてあり、スパイスで強まった感じの香味があって、シャリッと優しい歯ごたえと相まって、トロッとしたスープに対して適度な主張があって薬味の役割をよく果たしていた。
・玉ネギはやや細かめの角切り。香味や歯ごたえが主張し過ぎずにスープとよく一体化していて、スープの程よいアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、優しいながらも適度な張りがあって旨かった。スープとの相性も良好で、麺とスープとの一体感のある味わいが素晴らしかった。
・ちなみに、前回訪問時の昨年夏は自家製麺と麺屋棣鄂の麺との併用だったので、今回はどちらの麺なのかは事前に知らなかったし、先入観を持つのが嫌なので敢えて聞かなかったけど、後で調べたところ、全て自家製麺になっている模様。
・スープは、ドロッとした鶏白湯ながら、鶏と魚介と醤油のバランスの取れた繊細な旨味があって、良質感のある味わいなのが良かった。適度に主張しながら鶏の味わいをスポイルしない、魚介のバランス感が素敵。
・具は、味玉の味付けがスープに対してやや強かったかも。
・チャーシューは、しっとりとした真空調理のレアな味わいで、今回のスープとの相性的には、やや旨味が感じにくくてレアっぽさが前に出ていた気がした。個人的には、チャーシューを今回のスープと合わせると、味的に豚肉か鶏肉かよく分からない感じだったので、むしろ鶏ムネ肉のチャーシューを合わせても面白そうに思った。
・ちなみに、同行者が注文したつけ麺の別皿レアチャーシューを一口貰ったところ、ちゃんと豚肉の旨味を感じたので、清湯系のスープだとまた違った印象を受けたかも。
・今回は、麺とスープのバランスの良さと、スープの味付けのバランスと良質感が結構気に入った。
・パンチのある味やはっきりした味よりも、バランス感や良質感のある味が好きな人向けのラーメン。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【有田市】和 dining 清乃

和 dining 清乃 【有田ブラック】

有田ブラック(680円)

有田ブラックの麺

■来店の経緯等
・2013年8月14日(水)、2週間ぶり、5回目の訪問。
・今回は、ラーメン以外の料理もいろいろ食べてみたいと思い、夜営業を狙って訪問してみた。

■食べたメニュー
・生ビールアサヒ中(525円)
・しらすのサラダ(840円)
・炭焼きせせりポン酢(630円)
・有田ブラック(680円)
・芋焼酎水割り(420円)
・エビフライ2本(1050円)
・たこわさ(315円)
・熊本産牛たたき(壁に貼ってあった夜限定のメニュー。値段は書いておらず、人数に応じて量が変わるとの話だった)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の16時56分頃。既に3組7人待ち。

和 dining 清乃

・開店は16時59分。その時点で11人待ち。
・この日は同行者が居たが、並びの関係でカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・水は出してくれた。また、温かいオシボリも出してくれた。
・まず最初に、前菜として「生ビールアサヒ中」と「しらすのサラダ」と「炭焼きせせりポン酢」を注文。
・生ビールアサヒ中は、恐らくスーパードライ樽生だと思う。よく冷えていて、クセの無い味わいで旨かった。

生ビールアサヒ中(525円)

・「しらすのサラダ」は、シラスのほのかな塩気と水菜のサッパリ感に、ドレッシングの油と酸味とが良く組み合わさっていた。
・野菜は、水菜の他に玉ネギスライスとプチトマトが入っていて、プチトマトは甘かった。
・ドレッシングは酢と塩の味で、酸味に油の丸みがプラスされている。

しらすのサラダ(840円)

・「炭焼きせせりポン酢」。せせりのスライスは、しっとりとして弾力のある歯ごたえに、サッパリと甘い味付けで肉の旨味が濃厚。
・ポン酢は、酸っぱくなくて丸みのある果汁系の酸味で、せせりの旨味をよく引き立てていた。
・トッピングの玉ネギのリングスライスは、苦味の無い甘い味で、せせりとよく合っていた。

炭焼きせせりポン酢(630円)

・前菜の次は、先にラーメンを食べておこうと思い、未食の「有田ブラック」を注文。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・太麺縮れ。
・加水中くらいの、表面が滑らかで中身の詰まった質感があり、張りがあって縮れ麺らしいボリューム感のある麺質。食感は、当たりはモチッとした噛みごたえがあるけど、コシは強くなくてブチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていて、ほのかな甘味がある。
・スープとの絡みは良好。スープの醤油の甘いコクが割と強めに絡んでいるが、バランス的には絡みは意外とサラッとしていて、麺の味で食べる感じ。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・あっさりしていて、サラッとした油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介で、魚介の方が強い。素材のコクは強くなくて、優しい旨味がある。タレの味が濃いせいか、獣系の味わいはやや控えめに感じたかも。
・醤油ダレは、色が濃いけど甘くて優しいコクがあって、醤油っ辛さやカドは無い。
・タレの味付けはやや強めでしっかりしているけど、パンチはあまり強くなくて、タレと出汁とのバランスはまあ取れている。
・コショウが隠し味的に入っているが、タレとのバランス的にあまり目立たなかった。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・肉は、小さくカットしたホルモンのみ。ホルモンは、やや柔らかめのフワッとした張りのある食感に、あっさりしていて脂の甘味のある味わい。ボリューム的には控えめだったかも。
・味玉は、黄身が半熟の、味付け無しで卵の甘味のある濃厚な味わい。
・メンマは太くて四角い。柔らかくて噛むとムニュッと沈み込む感じの歯ごたえに、多少の旨味があって控えめな味付け。
・小松菜の軸は、優しい歯ごたえに独特のコクがあって、スープのアクセントになっている。
・白ネギ輪切りは、細めのスライスで、シャリッと優しい食感に、香味控えめの優しい味わい。
・玉ネギは小さめのカットで、優しい口当たりがスープと合っていて、若干のアクセントになっていた。

■芋焼酎とエビフライ
・ラーメンを食べ終わった後、「芋焼酎水割り」と「エビフライ2本」を注文。
・芋焼酎水割りは、芋の甘いコクがあって、強めの風味が水で適度に薄まって鼻をくすぐる感じの味わい。

芋焼酎水割り(420円)

・海老フライは、海老も大きいし衣も厚い。
・海老は弾力があって甘い味。
・衣はボリューム感があり、甘めでややコッテリしていて、タルタルソースを付けてちょうど良い感じ。食感的には程よい固さで海老と合っていた。
・付け合わせは、水菜のゴマドレッシング和え。ドレッシングで水菜のコクが引き立っていた。

エビフライ2本(1050円)

■たこわさ

たこわさ(315円)

・エビフライを食べるとお腹の方もキツくなってきたので、ちょこっとメニューの「たこわさ」を注文して一休みすることにした。
・タコは、プリッとしてしなやかな弾力とコシのある歯ごたえ。
・タコの中に混ざった細かいカットの葉野菜は、葉わさびかと思ったけど、あまり辛くないので野沢菜か何かのようにも感じた。
・味付けは、甘旨さの中にツンとしたワサビ感があるけど、タコとの絡みではあまりツンとはしていない感じだった。

■熊本産牛たたき

熊本産牛たたき

・最後に、壁に貼ってあった「17時~の単品メニュー」の中から、「熊本産牛たたき」を注文した。
・牛たたきは薄切りのスライス。サシがよく入っていて、脂身混じりのトロッととろけるような口当たりに、最初に脂の甘さが来て、後からコクがジワッと来るような味わい。
・トッピングは、玉ネギのリングスライスとフライドガーリック。玉ネギと甘味の入った醤油ダレとがよく合っていた。
・牛たたきと玉ネギは、一緒に食べるよりも、付け合わせ的に別々に食べる方が良いと思った。
・付け合わせは、水菜のゴマドレッシング和え。エビフライには合っていたけど、牛たたきにはあまり合わなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ブチッと切れる感じの食感に主張があって、スープとの相性も良好だった。
・今回は初めてだったので並で食べたけど、麺大盛りでガッツリ食べるのも良さそうな感じだった。
・スープは、醤油の色が濃いけど、意外と甘い味わいで、パンチに頼らずによくまとまっていたのが良かった。
・具は、メンマの食感が個性的だった。ホルモンは、思ったよりも主張控えめで、最初は背脂かと思った。
・タレのパンチや出汁のインパクト頼みではなくて、まとまりの良さと良質感で押している部分は、前回食べた「角長醤油『匠』自家製太手もみ麺」と共通していたと思う。ただし、「匠」と較べるとタレや油の甘味がやや強めで、そのへんのテイストは異なっている。
・スープの味はそれなりに濃いけれど、決してクドくはなくて優しい味で、太麺の旨さを引き立てて食べさせるといった感じのラーメン。
・ラーメン以外のメニューでは、「炭焼きせせりポン酢」と「熊本産牛たたき」が旨かった。「エビフライ」は、海老と衣のボリューム感のコンボが凄かった印象。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)
※ラーメン単体のお気に入り度です。

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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