【甲府市】中華そば善屋

中華そば善屋 【中華そば】

中華そば(600円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、夜遅めの時間まで営業しているので、この日のラストのお店として訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時54分頃。外待ち無しの先客8人。

中華そば善屋

・厨房対面のコの字カウンター席に座り、メニューを見て注文。ちなみに、メニューには「とろろ中華そば」、「梅かつお中華そば」、「手もみ太つけ麺」、「激辛中華そば」がおすすめ品と書いてあったけど、デフォの「中華そば」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・店内は喫煙OK。居酒屋メニューもあって、カウンター席では地元の人らしき団体客がタバコを吸いながらお酒を飲んで談笑していた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・やや黄色くて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで多少カンスイの効いた粉のボリューム感があって、エッジの効いた麺質。食感は、適度に中身が詰まっていて、ムニュッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は割としっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの魚介の風味とタレの甘さがサラッと絡んで、魚介の風味で麺を食べる感じ。タレの甘さの中に生姜の風味をほのかに感じた気がしたけど、違うかも。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしていて、タレや魚介とのバランス的によく分からない感じだったかも。
・魚介は、煮干と節系をミックスしたような甘めの風味があって、魚粉っぽさも少し感じる味わい。表面の油にも仕込んである気がした。
・タレの醤油は甘めでコクはマイルド。
・魚介とタレとが組み合わさった感じの甘めのテイストで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。固くはないけど引き締まってややパサッとした感じの歯ごたえ。味は、濃い味ではないけど、チャーシューらしさを感じるタレの味付け。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、甘めでマイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、輪を切ってあるのも混じっていて、優しい歯ごたえと風味があった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで適度なボリューム感があった。スープとの絡みは、魚介の風味とタレの甘さがサラッと絡んで、魚介の風味で麺を食べる感じ。
・スープは、あっさりしていて、魚介とタレが組み合わさった感じの甘めのテイスト。麺との絡みでは、生姜を隠し味的に使っている気もしたけど、違うかも。
・喫煙OKで居酒屋メニューも揃った、地元の人の憩いの場的なお店。コの字カウンターでの居酒屋使いにアウェイで同席するシチュエーションで食べるなら、デフォの中華そばじゃなくて、もっと濃くて分かりやすい味のメニューを選んだ方が良かったかも。というか、ラーメン目当てなら、昼営業で訪問する方が良いかも。
・お気に入り度は、ラーメン自体は3.3点ぐらいだった気もしたけど、タバコの煙の中で魚介の風味が売りのあっさり系ラーメンを食べる状況込みだと3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン自体: ★★★☆
 (3.5)
晩営業の状況込み: ★★★ (3.0)

■お店の情報
スポンサーサイト

【甲府市】蓬来軒

蓬来軒 【支那そば】

支那そば(750円)

支那そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・支那そば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時39分頃。外待ち無し。店内は先客33人と店内待ち8人。

蓬来軒

・店内入口の待ちリストに名前を書いて店内で待つ。
・到着から2分後、カウンター席に案内されて座る。
・メニューを見て注文。
・店員さんは8人で、男性5人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中細麺で、少し縮れたウエーブがかかっている。
・加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて、やや引き締まった粉の密度感のある麺質。食感は、芯はないけどややしっかりしていて、噛むと少し粘ってムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる味わい。どちらかというと食感の方が印象に残ったかも。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの油とあっさりとした旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしていてよく分からないけど、多分入っている感じ。
・魚介は、恐らくは鰹昆布か。魚介もあっさりしていて風味の主張は控えめだけど、後味に節系っぽさを感じた気がした。
・タレの醤油は、よく熟成されていて甘めでマイルド。醤油ダレの味が勝ち過ぎずに、あっさりとした出汁とうまくバランスしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの赤身スライス。脂身少なめの部位で、固くはないながら肉の繊維の密度感があって、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、味付けマイルドで強い味ではないながら、肉自体の旨味が程よく閉じ込められた感じの味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとマイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、多少スープに馴染んでいる感じで、シャリッと優しい歯ごたえに、多少のジューシーさを感じる風味があった。
・その他、海苔とナルトが乗っていた。ナルトはやや大きかった。

■全体的な味の感想
・麺は、引き締まった粉の密度感のある歯ごたえの中細麺で、スープとの絡みはあっさりしていた。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレもマイルドで、あっさりなりに上手くバランスしていた印象。食べているうちに、だんだん舌が慣れてきてしっくり来る感じ。
・具は、チャーシューが個性的で、食べごたえがあったのが良かった。
・お気に入り度は、前半が3.5点、後半が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【甲府市】うどん屋 源さん

うどん屋 源さん 【特濃煮干しラーメン】

特濃煮干しラーメン(620円)

特濃煮干しラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の夕方に初の訪問。
・このお店は、山梨県のご当地麺「吉田のうどん」を提供するうどん屋だが、土日限定でラーメンも提供しているということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・特濃煮干しラーメン(620円)
(土・日・祝日 限定メニュー)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は晩営業開店前の17時27分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)
・開店は17時59分。
・入口近くの大テーブル席に座り、メニューを見て注文。注文は、テーブル上のメモ用紙に食べたいメニューを書いて店員さんに渡す方式。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・店内の照明は暗めに感じた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・平打ちで縮れた太麺。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、プルッと優しい粉の結合感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、優しい縮れ感があって、噛むとムニュッとした当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、煮干のビターな風味が甘めのタレとバランスよく麺に絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。煮干の風味が麺の旨さを引き立てていた印象。最後の方は、コショウの風味が強まってきて、煮干の風味が抑えめになった気がした。

■スープ
・やや濁った煮干醤油。
・あっさりながら少し丸みがあって、表面には多少の油が浮かんでいる。
・出汁は煮干の魚介メインで、それ以外にも何か入っている気がした。獣系は入っているのかよく分からない感じで、ひょっとすると肉の煮汁や油で厚みを付けているのかも。
・煮干は、塩気や雑味は強くないながら、ビターな風味とコクを感じる濃厚な出汁感があって、麺にもよく絡んでいた。
・醤油ダレは、甘旨い味付けで多少の厚みがあって、煮干の風味とバランスしていた印象。
・後半、具のキャベツにトッピングしてあったコショウがスープに混ざってきて、コショウの香味が煮干の風味をスポイルしていたように感じた。

■具材
・豚肉、油揚げ、キャベツ、ワカメが入っていた。
・豚肉は薄切りで、甘めに煮たのが入っていた。
・油揚げは短冊切りで、甘旨い味付け。
・キャベツは細長いカットで、少しだけ茹でてある感じ。上にコショウか何かがトッピングしてあった。
・ワカメは表面が滑らかで柔らかかった。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水の平打ち縮れ麺で、スープの煮干の風味との絡みも良好で旨かった。
・スープは、ビターな風味を感じる濃厚な煮干出汁に、甘旨いタレの味付けを組み合わせてバランスしていた印象。後半、トッピングのコショウの香味がスープに混ざってきて、煮干の風味が抑えめになった気がした。
・具は、肉や油揚げは甘めの味付けで、ラーメンよりもうどん向けのように思った。
・キャベツは、トッピングのコショウが無くても良かったかも。
・前半は結構気に入ったけど、後半はややツボに嵌まらなかった印象。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が3点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

うどん屋 源さん(食後に撮影)

■お店の情報

【甲府市】博多長浜らーめん 六角堂

博多長浜らーめん 六角堂 【長浜ラーメン】

長浜ラーメン(680円)

長浜ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・長浜ラーメン(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時45分頃。外待ち無しの先客4人。

博多長浜らーめん 六角堂

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺のかたさを聞かれて、

 こなおとし(マニアの領域)
 ゆげおとし(かなりの通)
 はりがね (かなりかためん)
 ばりかた (けっこうかためん)
 ふつう  (基本のかためん)
 やわ   (やわらかめん)
 やわらか (かなりやわらか)
 ばりやわ (おすすめしません)
 ごくやわ (つくっていません

の中から「ふつう」を選択。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・加水低めで、ゴワッとはしておらずに、細身で多少の粉のソリッド感と密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、線の細い中に多少のコシというか粘りを感じながら、サクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていてそうめん風で、スープの味かも知れないけど、旨味も多少あった気もした。
・スープとの絡みは、スープの油とタレの味付けが適度に絡んで、麺の味とのバランスは取れていた印象。豚骨の風味やコクの絡みは少なめだったけど、獣系出汁っぽいツンとした風味の絡みをほのかに感じた気がした。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしていて少しだけ丸みがあって、表面に多少の油が浮かんでいた。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感は少なめで、多少の獣系出汁のベース感はあるけど、バランス的にタレの味付けが強いせいか、豚骨出汁の旨味やコクはよく分からない感じだったかも。
・タレは塩か薄い醤油ベースで、恐らくは薄い醤油か。
・味付けはやや強めで厚みがあって、どちらかというとタレ勝ちだった印象。多少の塩気があって、コショウか何かのパンチも少し感じたかも。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの肩ローススライス。柔らかい中に多少引き締まった感じのある歯ごたえに、多少のタレの味付けを感じる味わい。
・キクラゲは細長い。ポリッと軽快なクリック感のある歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・海苔は生地がややしっかりしていて、スープに浸すと多少の海苔の風味を感じた。
・青ネギ輪切りは小口で細かった。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや固めの低加水細麺で、線の細い中に多少のコシを感じながらサクッと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの油とタレの味付けが適度に絡んでいた印象。個人的には、もう少しだけ豚骨のコクや風味の絡みが欲しかったかも。
・スープは、割とサラッとした白濁獣系ベースに、タレの味付けが強めに効いていて、どちらかというとタレ勝ちだった印象。ただし、豚骨スープはブレがあるので、今回はたまたまだったのかも。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【甲府市】手打ち中華そば 凌駕

手打ち中華そば 凌駕 【手打ち中華(醤油味)】

手打ち中華(醤油味)(680円)

手打ち中華(醤油味)の麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・手打ち中華(醤油味)(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時36分頃。外待ち無しの先客3人。

手打ち中華そば 凌駕

・お店の暖簾には「福島白河とら食堂より」と書いてあった。
・窓対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで2分。

■麺
・平打ちで縮れた手打ちの太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面は手もみが入っていて適度に滑らかで、カンスイの強くない粉の密度感があって、割とペラッとした麺質。食感は、手もみの縮れの弾力感があって、多少のコシを感じながらサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ控えめであっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と鶏のコクと塩気が程よく絡んで、麺の味との組み合わせはチキンラーメン的な味わいだった印象。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。あっさりとした中に、鶏油も少し混じったような鶏の旨味とコクをよく感じる味わい。鶏油が勝ち過ぎずに、出汁と油とのバランスが取れていた印象。
・タレの醤油は、多少のコクがあるけどカドはなくて、醤油勝ちにならずに鶏出汁とバランスよく組み合わさっていた。
・若干の塩気が鶏の旨味やコクと一体化して、鶏の味わいを強めていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるスライス。部位は肩ロースとモモの二種類。
・肩ロースは、柔らかくて多少の弾力を感じる歯ごたえに、味付けマイルドで脂身のコクが多少効いた味わい。
・モモは、白河ラーメンみたいにサイドに赤い色が付いている。やや引き締まった密度感がありながら歯切れの良い歯ごたえに、塩気を少し感じるチャーシューらしさのある味付け。
・穂先メンマは細長いのが何本か入っていた。柔らかい中に滑らかな繊維の密度感を少し感じる歯ごたえに、味付けあっさりで多少の風味を感じた。
・水菜は、葉っぱと軸が入っていた。張りのある歯ごたえに、みずみずしい水菜の風味があって、ラーメンにサッパリ感をプラスしていた。
・その他、ナルトと海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちで手もみの縮れが入った手打ち太麺で、スープの旨味と鶏のコクが程よく絡んで、チキンラーメン的な味わいだった。
・スープは、油混じりの鶏の旨味とコクをよく感じる味わいで、若干の塩気が鶏の味を引き立てていた印象。鶏油や醤油が強くなくて、鶏出汁の味を感じられたのが良かった。
・具は、チャーシューが肩ロースとモモの二種類で、モモは白河ラーメンみたいにサイドに赤い色が付けてあった。
・手打ち麺と鶏のスープの組み合わせが素敵なラーメン。お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【甲府市】一福

一福 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時22分頃。外待ち無しの先客9人。

一福

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。ちなみに、「ラーメン」と「しなそば」の違いを店員さんに尋ねたところ、ラーメンは細麺で、しなそばは縮れ麺との説明があった。
・店員さんは女性2人。
・水は出してくれた。
・紙オシボリも出してくれた。
・周りのお客はつけそばの注文が多かった。
・注文から提供まで4分。漬物の小皿も一緒に出てきた。

■麺
・四角くて中細か中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッとしていて、カンスイが効いてプリッと引き締まった密度感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プリッと引き締まった当たりがあってプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、カンスイが効いて卵も入ったような、中華麺らしくてしっかりとした味。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、スープの油混じりの風味とタレの旨味がよく絡んでいて、麺の味との組み合わせは昔ながらの中華そばらしさのある味わいだった印象。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系。あっさりしていて鶏か豚かよく分からないけど、恐らくは豚清湯メインのように感じた。ちなみに、後で調べたところ、鶏という説もある模様。タレの旨味がよく効いた中に、ほんのりとした獣系出汁っぽさを感じる味わい。
・タレの醤油は、丸みがあってコクはマイルド。
・味付けは、調味料系の旨味が強めに効いて醤油の味を丸めていて、昔風の中華そばテイスト。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りの肩ロース煮豚スライス。柔らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けマイルドで、肉自体の旨味を生かして引き立てている感じの味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえがあった。
・白ネギ輪切りは、やや太めながら主張は強くなくて、優しい歯ごたえと風味があった。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが効いてツルッとしてプツンと切れる歯ごたえのストレート麺で、スープとの絡みは、昔ながらの中華そばらしさのある味わいだった。
・スープは、あっさりとした清湯獣系ベースにタレの調味料系の旨味がよく効いていて、醤油のコクはマイルドだった印象。
・全体的に昔風の味わいで、パンチやインパクトに頼らずによくまとまっていたのは良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【甲府市】ラーメン 由

ラーメン 由 【醤油ラーメン】

醤油ラーメン(チャーシュー・メンマ入り)(780円)

醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年9月、山梨県と長野県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油ラーメン(チャーシュー・メンマ入り)(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時29分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

ラーメン 由

・外で待っている間、店員さんが出てきて店外の植物に水をやっていた。
・開店は10時58分。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・店内の雰囲気は個性的で、お店の人のこだわりや趣味を強く感じた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて縮れた中太麺。
・加水中くらいの、カンスイ控えめで、ゴワッとはしていないながら粉の密度感とボリューム感のある麺質。食感は、固さや芯のない程よい茹で加減で、厚みと密度のある当たりがあって、強ゴシ過ぎずに噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはなくて、あっさりながら程よい粉の旨味と甘みを感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややサラッとしていたけど、麺の味とのバランスは取れていた印象。魚介系の旨味と表面の油の風味とタレの甘旨い味付けが麺に絡んでいた。最初と較べると、後半は絡みがややマイルドになってきた印象。

■スープ
・やや濁った獣系魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは清湯か微乳化で、ゼラチン感とか油混じりの乳化の丸みとかは控えめで、バランス的にはあまり前には出ないながら味のベースになっていた。
・魚介は、昆布とか煮干系とかいろいろ入っている感じで、魚粉っぽさはなかったと思う。個々の素材の風味や旨味はそれほど主張せずに、タレと組み合わさって一体化していた印象。
・タレの醤油はやや濃いながら甘めで、醤油のコクや塩気は強くなかった。
・味付けは、甘旨くてやや厚みがあって、タレの風味か油の香味か胡椒か何かのスパイスかよく分からないような香味が出汁の上に被さって味をまとめていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りの巻きバラスライスで、端っこの部分が入っていた。脂身はトロッとしていて肉の部分はサクッと柔らかな歯ごたえに、甘めの醤油ダレの旨味が効いていて、そこに脂身の甘味が組み合わさっていた。
・メンマは平べったい。ポリッとキレの良い繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味を感じるあっさりとした味付け。
・ネギは、白髪ネギと白ネギ輪切りをカットしたやつの2種類。麺やスープとのバランス的には、それほど主張は強くなかったかも。
・その他、糸唐辛子が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水中くらいで噛むとムチッと切れるの感じの中太縮れ麺で、スープとの相性も良好で旨かった。
・スープは、見た目は濁っていたけど割とサラッとしていて、醤油ダレの甘旨めの味付けと香味が味をまとめていた印象。
・具は、バラチャーシューが厚切りで、甘めの醤油ダレの旨味が効いていた。
・麺が主役のラーメンで、麺とスープとのバランスも良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・この日は、甲府駅に着いた後、「ラーメン 由」に行く前に武田神社(躑躅ヶ崎館跡)まで行ってみた。
(武田神社神橋)

武田神社神橋

(躑躅ヶ崎館跡西曲輪)

躑躅ヶ崎館跡西曲輪

(武田通り(甲府駅北口から武田神社への参道))

武田通り(甲府駅北口から武田神社への参道)

(武田通り(戦国時代の屋敷跡の案内板))

武田通り(戦国時代の屋敷跡の案内板)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
お気に入り度の説明はこちらです

カテゴリ(「+」ボタンで展開します)

openclose

タグ(ジャンル別)
月別アーカイブ

2017年 09月 【6件】
2017年 08月 【21件】
2017年 07月 【30件】
2017年 06月 【15件】
2017年 05月 【20件】
2017年 04月 【16件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【36件】
2017年 01月 【17件】
2016年 12月 【25件】
2016年 11月 【21件】
2016年 10月 【19件】
2016年 09月 【25件】
2016年 08月 【26件】
2016年 07月 【19件】
2016年 06月 【27件】
2016年 05月 【29件】
2016年 04月 【22件】
2016年 03月 【20件】
2016年 02月 【18件】
2016年 01月 【18件】
2015年 12月 【22件】
2015年 11月 【31件】
2015年 10月 【25件】
2015年 09月 【9件】
2015年 08月 【24件】
2015年 07月 【21件】
2015年 06月 【31件】
2015年 05月 【24件】
2015年 04月 【23件】
2015年 03月 【21件】
2015年 02月 【30件】
2015年 01月 【21件】
2014年 12月 【32件】
2014年 11月 【24件】
2014年 10月 【19件】
2014年 09月 【19件】
2014年 08月 【18件】
2014年 07月 【15件】
2014年 06月 【19件】
2014年 05月 【34件】
2014年 04月 【23件】
2014年 03月 【19件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【26件】
2013年 12月 【28件】
2013年 11月 【30件】
2013年 10月 【24件】
2013年 09月 【28件】
2013年 08月 【34件】
2013年 07月 【22件】
2013年 06月 【28件】
2013年 05月 【29件】
2013年 04月 【25件】
2013年 03月 【20件】
2013年 02月 【24件】
2013年 01月 【19件】
2012年 12月 【23件】
2012年 11月 【23件】
2012年 10月 【18件】
2012年 09月 【24件】
2012年 08月 【24件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【19件】
2012年 03月 【30件】
2012年 02月 【26件】
2012年 01月 【23件】
2011年 12月 【29件】
2011年 11月 【1件】

検索フォーム
アクセスカウンター

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ