【大阪市北区】大阪 麺哲

大阪 麺哲 【山】

期間限定の「山」(1200円)

期間限定の「山」の麺

■来店の経緯等
・2016年4月24日(日)の夕方、10か月ぶり、2回目の訪問。
・今回は、限定の「山」に興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「山」(1200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時10分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)、
・開店は17時29分頃。
・厨房対面のカウンター席に座り、限定の「山」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は店内入口の冷水機でセルフ。
・ラーメンの麺は大きな寸胴で泳がせて茹でていたけど、「山」の麺は四角くて大きなザルで茹でていた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、中太か中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて、水で締めて引き締まった粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、最初にあまり混ぜずに食べた時は、よく引き締まっていて噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。後半、全体をよく混ぜて食べた時は、ややとろろの食感に呑み込まれ気味だったけど、それはそれで良かったと思う。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、最初によく混ぜずに食べた時は、とろろのトロミとスープの旨味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。後半、全体をよく混ぜて食べた時は、とろろとスープと卵黄が入り混じった味の方が主役になっていた印象。

■スープ
・冷えた和風醤油。
・あっさりしていて、油は入っていなかったかも。
・出汁は、和風魚介テイストな旨味を感じる味わいで、出汁の旨味がタレの味付けを丸めていた印象。獣系出汁が入っていたのかは、よく分からなかった。
・タレの醤油は、旨味メインで醤油辛さやカドはない。
・味付けは、濃い味過ぎずに、麺やとろろの旨さを引き立てるような、丸みのある旨味があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・とろろは、メニュー案内によると栽培自然薯使用で、麺や肉の上からたっぷりトッピングされていた。センターには卵黄が乗っている。最初によく混ぜずに食べた時は、芋自体の濃厚ながらあっさりとした旨味と丸みをよく感じた。後半、センターの卵黄や底のスープとよく混ぜると、とろろの丸みに卵黄のコクとスープの旨味が組み合わさって、麺や肉を包み込むような厚みのある味わいになった。
・肉は、豚チャーシューと鶏漬け肉の二種類。量はそこそこ入っていた。
・豚チャーシューは、やや細めの短冊切り。ムチッと引き締まった肉の張りがあって、脂身は少しカリッとした感じの歯ごたえに、あっさりとした肉の旨味と脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・鶏漬け肉は、ムネ肉の短冊切り。ムニュッと柔らかで滑らかで、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、レアな肉の旨味とマイルドな醤油ダレの旨味とが組み合わさった味わい。
・その他、青ネギ輪切りも入っていた。

■ご飯割り

ご飯割り

・「山」の提供時に「ご飯割り」の案内があった。
・麺を食べ終わった時点で、スープ混じりのとろろがそこそこ残ったので、割りご飯を頼んでみた。
・肉も、とろろに合わせて多少残しておいた。
・割りご飯は、少量の温かい白ご飯で、お椀に入って提供。とろろと肉の入った丼にセルフでダイブした。
・ご飯にとろろや肉がバランスよく絡んで、卵黄とスープ混じりのとろろを最後まで残さずに味わえた。

■全体的な味の感想
・これは旨いと思った。
・前半は、あまりよく混ぜずに食べて、麺や肉、とろろ自体の旨さを味わえた。
・後半は、全体をよく混ぜて、とろろの丸みに卵黄のコクとスープの旨味が組み合わさった味わいが主役になっていた。
・どちらかというと、前半の味わいの方が好みだったけど、後半も、卵黄のコクが加わって渾然一体感があったのが良かった。
・お気に入り度は、トータルで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報
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【大阪市北区】大阪 麺哲

大阪 麺哲 【醤油雲呑】

醤油雲呑(900円)

醤油雲呑の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は「麺哲」の支店。

■食べたメニュー
・瓶ビール(ハートランド)(500円)
・盛り合せ(おつまみ)(500円)
・醤油雲呑(900円)
・ホタテごはん(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

大阪 麺哲

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「瓶ビール」と「盛り合せ」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水は冷水機でセルフ。
・瓶ビールは注文後すぐに、冷えたグラスと一緒に出てきた。

瓶ビール(ハートランド)(500円)

・盛り合せは、鶏とホタテとタコと豚の4種類。
・鶏は、タレに漬けてあって熱の入っていないムネ肉の短冊切り。ムニュッと柔らかな張りがあってスッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとしたタレの味付けが肉のクセを抑えていて、生な肉の旨味を程よく感じる味わい。
・ホタテは煮てあって、ワサビが乗っている。ホタテの旨味とワサビの香味とがバランスしていて旨かった。
・タコは茹でてある。
・豚は、厚切りの赤身肉スライスと薄切りの肩ロースチャーシューの2種類。厚切りの赤身肉スライスは味付け控えめで、あっさりとした肉の旨味と柔らかな弾力をよく感じる味わい。薄切りの肩ロースチャーシューも、味付けは強くなかったけど、こちらは味も食感もチャーシューっぽく加工された感じがあった。

盛り合せ(おつまみ)(500円)

・盛り合せを食べた後、「醤油雲呑」を注文。
・ラーメンの注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さのストレート。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかながらツルッとはしておらずに多少の引っ掛かりを感じる舌触りがあり、少しプリッとした張りと結合感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、芯はないけどヤワくもない程よい茹で加減で、噛むと多少ザクッとした感じで切れるような、キレのある歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、粉と玉子のあっさりとした旨味をじんわりと感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味も強くないので弱めのバランスが取れていた印象。スープの優しい旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系と、昆布か何かの魚介。獣系も魚介も、個々の素材の風味が主張せずに、あっさりとマイルドな旨味を感じる味わい。
・タレの醤油はやや薄めのマイルドで、塩気は控えめで醤油のコクも旨味も強くなくて、出汁とバランスしている感じ。麺との絡みでは醤油のコクは控えめだったけど、スープ自体の味では、醤油の優しいながらもフレッシュなコクをほんのりと感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。筋っぽくなくて滑らかで、加工された肉の軽快な密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりと味付けされた肉の優しい旨味を感じる味わい。
・ワンタンは、皮と具とのバランスの取れた形状。皮はツルッと滑らかで程よい厚みがあった。具は、香味野菜は感じずに、肉の脂混じりで穏やかな旨味があった。
・メンマは長方形で四角くてやや細め。柔らかめで滑らかな歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・白ネギ混じりの青ネギは細長いカット。滑らかな質感のある歯ごたえに、刺激は強くなくて青ネギのリッチな風味をよく感じた。
・その他、海苔が乗っていた。生地の強さや風味はあっさりとしていた印象。

■ホタテごはん

ホタテごはん(300円)

・メニュー案内に、ラーメンのスープをかけて食べると旨いと書いてあったので、ラーメンの〆で追加注文してみた。
・ご飯にホタテが混ざっていて、その上に小さくカットした海苔とワサビが乗っている。
・ご飯は程よくふっくらと温かくて、ホタテの味か、ほんのりと味が付いていた。
・ホタテは、盛り合せのホタテと同じくらいの大きさで、旨味がしっかりしていた。
・ご飯の温かさとホタテの旨味と海苔の風味とワサビのアクセントとのバランスの取れた、穏やかな旨味を感じる味わい。
・半分くらい食べたところで、ラーメンのスープをかけてみた。個人的には、スープの汁気でご飯のふっくらとした温かさとか、海苔やワサビの風味が弱まった気がしたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと滑らかな中に噛むとザクッと切れるようなキレを感じる歯ごたえに、あっさりとした旨味をじんわりと感じる麺の味があった。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じのバランスだった。
・スープは、出汁も醤油ダレもマイルドで主張は強くなくて、優しい旨味を感じる味わい。スープ自体の味では、醤油の優しいながらもフレッシュなコクをほんのりと感じた。
・具は、チャーシューが味付けあっさりで、マイルドなスープとケンカしていなかった印象。
・ワンタンは、皮と具のバランスが取れていて、具は肉の穏やかな旨味があった。
・全体的にあっさりと優しい味付けの一杯で、まさしく、パンチやインパクトの無い、麺が主役のラーメンだった印象。
・前菜の盛り合せは、ビールとよく合っていて旨かった。
・〆のホタテごはんは、ご飯の温かさとホタテの旨味と海苔やワサビの風味とがバランスした、穏やかな旨味を感じる味わい。個人的には、ラーメンのスープをかけずにそのまま食べた方が旨かったかも。
・お気に入り度は、ラーメン単体が4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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