【上越市】麺屋あごすけ

麺屋あごすけ 【鹽濁白湯豚麺】

鹽濁白湯豚麺(塩とんこつちゃーしゅーめん)(1140円)

鹽濁白湯豚麺の麺

■来店の経緯等
・2015年5月、富山県、新潟県、長野県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鹽濁白湯豚麺(塩とんこつちゃーしゅーめん)(1140円)
(昼営業のみ30食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時20分頃。既に50人待ち。その後、開店までに7人減って前に43人待ちになった。
麺屋あごすけ

麺屋あごすけ(のれん)

・開店は11時30分頃。一巡目で入れずに店外で座って待つ。
・外待ちスペースには、冷たいお茶の入ったアウトドア用ポットが置いてある。
・外で待っている間、店員さんがメニューを持って来てくれて、先に外で注文。昼営業30食限定の「鹽濁白湯豚麺」がまだ残っていたので、それを注文。店員さんから、ニンニクチップが乗るが大丈夫か聞かれて、入りでお願いした。
・開店から53分後、入口の風除室で座って待つ。
・開店から57分後、入店して店内で座って待つ。
・開店から1時間3分待ちの12時33分、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性6人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリが入口のところに置いてあり、セルフ。
・着席から提供まで13分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・白くて加水中くらいの、表面ツルッと滑らかで、カンスイが強くなくて軽快でキメの細かな粉の張りを感じる麺質。食感は、噛むと少したわんでプツンと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。食べているうちに、麺の旨さをどんどん感じてきた。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と塩のコクがサラッと絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・白濁した豚骨魚介塩。
・サラッとしていて、表面に香味油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨の獣系と魚介。獣系は、ゼラチン感は控えめでサラッとしていて、香味油で獣系っぽい風味を抑えながらも、乳化のミルキーなコクを多少感じる味わい。ちなみに、店内の説明書きによると、塩豚骨は鍋の上面のクセのない出汁を使っているので昼限定になっている模様。
・魚介は恐らくはアゴで、風味やコクはあまり主張せずに、豚骨スープにあっさりとした旨味をプラスしていた印象。
・タレの塩は、塩気は強くないけど多少の塩のコクがあって、スープ自体の味よりも麺との絡みで塩のコクを感じられた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライスで、片面を炙っている。適度に引き締まった弾力があって、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、旨味のあるタレの味付けがほんのりと効いていて、炙った香ばしさと脂身のコクとが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったい。固くなくて滑らかな繊維感のある歯ごたえで、味付けは控えめ。やや麺と絡み気味だった印象。
・小松菜は、メニュー案内では江戸菜と書いてあった。軸のシャリッとした張りを感じる歯ごたえに、サッパリとした中に多少のコクを感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。青ネギ輪切りはあまり存在感がなかったかも。
・ニンニクチップは、スープに浸って多少柔らかくなりながらもカリッとした歯ごたえに、熱の入ったニンニクの風味があった。スープの味に影響するというよりも、口に入った時にワンポイントのアクセントになっていた。
・海苔は、生地がしっかりしていて風味は控えめだった。

■全体的な味の感想
・麺は、個人的にはかなり好みのタイプで旨かった。特に、麺の味があっさりとした粉の味をよく感じる味わいで、スープの旨味と塩のコクが麺の旨さをよく引き立てていた。
・スープは、サラッとしてミルキーな豚骨に、魚介のあっさりとした旨味がプラスされていた。表面の調味油というか香味油がやや多めに入っていて、魚介の味わいはやや控えめだった気もしたけど、麺を食べるという意味では良かったと思う。
・具は、チャーシューが厚切りで、炙った香ばしさが程よく効いていて旨かった。チャーシュー増しにして良かったと思った。
・メンマは、やや麺に絡み気味だったかも。
・ニンニクチップは、ワンポイントのアクセントになっていた。
・どちらかというと、マニア向けというよりも万人受けしそうなタイプのラーメンで、個人的には、スープよりも麺が主役のラーメンに感じた。
・お気に入り度は、麺が5点、スープが4点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■おまけ
・この日は、前日の晩に富山駅前で宿泊し、朝から鉄道で上越市まで移動した。
・富山駅6時23分発の、あいの風とやま鉄道富山発泊行普通(525M列車)に乗車。泊駅到着は7時13分。

あいの風とやま鉄道富山発泊行普通525M列車(413系)

・泊駅からは、同一ホーム乗り継ぎで7時15分発のえちごトキめき鉄道直江津行普通(1625D列車)に乗車。直江津駅到着は8時26分。
(越中宮崎~市振間の大平川付近)

あいの風とやま鉄道(越中宮崎~市振間)

(親不知~青海間の青海川付近)

えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(親不知~青海間)

(筒石駅)

えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(筒石駅)

えちごトキめき鉄道泊発直江津行普通1625D列車(ET122形)

・直江津駅からは、8時42分発のえちごトキめき鉄道妙高高原行普通(2350M列車)で春日山駅まで移動。春日山駅到着は8時46分。

えちごトキめき鉄道直江津発妙高高原行普通2350M列車(ET127系)

・春日山駅到着後、「麺屋あごすけ」に行く前に春日山城まで行ってみた。
(本丸近くから妙高山方面)

春日山城(本丸近くから妙高山方面)

(本丸近くから直江津方面)

春日山城(本丸近くから直江津方面)

(本丸跡)

春日山城(本丸)

(春日山神社の上杉謙信公像)

春日山城(春日山神社の上杉謙信公像)

■お店の情報
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Author:かもしか
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2011年11月27日始動。

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・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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