【神戸市中央区】丸高中華そば 神戸二宮店

丸高中華そば 神戸二宮店 【中華そば】

中華そば(650円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年5月21日(土)の夕方に初の訪問。
・このお店は、和歌山の老舗店「丸高中華そば」の流れを汲むお店。

■食べたメニュー
・中華そば(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時58分頃。外待ち無しの先客6人。

丸高中華そば 神戸二宮店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めで加水中くらいか少し低めの、表面が滑らかで、少しカンスイが効いたような粉の張りと密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、滑らかながら中身の詰まったような当たりがあって、ムチッとしてプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と醤油のコクと多少のトロミがバランスよく絡んで、麺の味と組み合わさって麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は、豚骨の獣系メイン。ゼラチン感が多少あって、トロミの中に獣系っぽい旨味とコクを感じる味わい。出汁感はそこそこあったけど、醤油ダレとのバランス型といった感じで、骨粉感はそれほどガツンとは来なかったかも。
・タレの醤油は濃いめで、濃厚なコクがあった。
・味付けは、旨味がしっかりしていて、濃いめの醤油のコクや獣系出汁と組み合わさった、パンチのある豚骨醤油テイスト。前半はグイグイ引き込まれたけど、最後の方は、少しだけ味の焦点がぼやけてきた気がした。
・スープを完飲すると、丼の底には骨粉が微かにあった。

■具材
・チャーシューはバラと赤身の二種類。
・バラチャーシューはやや薄切りのスライスで、脂身は弾力があって肉の部分はやや引き締まってしっかりとした感じの歯ごたえに、濃い味過ぎない適度なタレの味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・赤身チャーシューは、脂身無しで少し厚みのあるスライス。固くはないけど適度に引き締まった歯ごたえに、適度な強さのタレの味付け。
・メンマは平べったい。よく煮てあって、柔らかめで滑らかな張りを感じる歯ごたえに、強い味ではないけど醤油系の煮ダレがよく染みた感じの味付け。
・青ネギ輪切りは、主張は強くないながら、麺に多少絡んで、麺との絡みで少し存在感があった。
・その他、やや薄切りのカマボコが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、茹で加減やや固めの、滑らかながら中身の詰まった歯ごたえがあって、スープとの絡みも良好で旨かった。
・スープは、少しトロッとした獣系出汁に、醤油のコクが濃厚で旨味のしっかりした味付けの、パンチのある豚骨醤油テイスト。個人的には、スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が気に入ったかも。
・具は、デフォでチャーシューがバラと赤身の二種類入っていたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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【尼崎市】大貫本店

大貫本店 【中華そば】

中華そば(850円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年5月21日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、1912年(大正元年)創業の老舗店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時47分頃。外待ち無しの先客13人。

大貫本店

・テーブル席に相席で座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室。店員さんは5人で、男性1人と女性4人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいの、表面滑らかでカンスイの少し効いた、ムッチリとした粉の張りとふくらみがあって、多少のボリューム感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムッチリと柔らかな弾力を感じてプツンと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、程よい強さの旨味があって、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、醤油ダレの旨味と豚っぽい風味が適度に絡んで、麺の味とバランスしていた。

■スープ
・濁った獣系醤油。
・割とあっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚の獣系メインで、鶏も入っているかも。豚肉の煮汁も入ったような、あっさりとしてマイルドな獣系の出汁感のある味わい。濁っているけど、白湯感は控えめだった印象。麺との絡みでは豚っぽい風味を感じたけど、スープ自体の味では、タレとのバランスか、豚っぽさはそれほど感じなかったと思う。
・タレの醤油は、少し濃いけど、丸みがあってコクはややマイルド。
・味付けは、熟成した醤油ダレの旨味と厚みがあって、醤油由来か何かよく分からない感じの酸味をほのかに感じた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのバラスライス3枚。よく煮てあって、脂身はムチッと柔らかな弾力があって、肉の部分も煮えて多少引き締まりながらも割と歯切れのよい弾力のある歯ごたえ。味は、醤油系のタレの旨味がよく効いていて、脂身の油が程よく抜けた感じの味わい。
・メンマは平べったくて大きい。しっとりとした密度を感じる繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした煮ダレ系の味付け。
・キクラゲは一口大のが何個か。多少煮てある感じの、柔らかめの張りと弾力を感じる歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは、量が少なめだった。

■全体的な味の感想
・麺は中太で、ムッチリと柔らかな弾力を感じる心地よい歯ごたえがあった。スープとの絡みは、醤油ダレの旨味と豚っぽい風味が絡んでいた。
・スープは、濁った獣系醤油。豚肉の煮汁も入ったような、あっさりとマイルドな出汁感があって、やや濃いながら熟成して丸みのある醤油ダレの味付けで、醤油由来か何かよく分からない感じの酸味をほのかに感じた。酸味は、豚っぽさを抑える役割だったのかも。
・具は、チャーシューのボリュームがあった。
・キクラゲは、多少煮込んであるのか、柔らかめに感じた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【姫路市】姫路麺哲

姫路麺哲 【つけ麺 姫路(つけ汁温)+ヒネ鶏トッピング】

つけ麺 姫路(温)(1000円)+・ヒネ鶏トッピング(200円)

つけ麺 姫路(温)の麺

■来店の経緯等
・2016年4月24日(日)、麺友さんと一緒に兵庫県へ遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺 姫路(温)(1000円)
※(温)は、麺ではなくてつけ汁が、温と冷から温を選択という意味。
・ヒネ鶏トッピング(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時29分頃。外待ち3人。

姫路麺哲

・到着から8分待ちで入店。2人掛けのテーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・冷たいお茶はテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形の中太ストレート。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面が滑らかで、適度に水を含んでややプルッとした、少しだけ硬質な粉の密度感のある麺質。温度は常温で、それほどキンキンには締まっていなかった。食感は、固さはないけどヤワくもない程よい茹で加減で、心地よい口当たりがあってノド越しよく食べられる感じ。
・麺の味は、水を含んだ粉の旨味とコクを程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の表面の油がよく絡んで、味の絡みはややあっさり気味ながら、麺の旨さをよく引き立てていた。何も付けずに食べるより、つけ汁に付けた方が麺の旨さを感じられた印象。

■つけ汁
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に油が多めに浮かんでいた。
・出汁は、恐らくは鶏の清湯獣系メインに魚介。獣系は、鶏の旨味を適度に感じる味わい。追加トッピングのひね鶏の効果もあったのかも。
・魚介は、昆布か何かの旨味があって、つけ汁に旨味をプラスしていた。
・タレの醤油は、少し濃いけど醤油辛くはない感じ。
・味付けは、タレの旨味が少しあって、醤油の旨味やコクとミリンか何かの甘味と組み合わさっており、ラーメンのスープなら濃い味に感じるくらいの味の濃さ。

・スープ割りは、容器を店員さんに渡して返してもらう方式。
・割りスープは、恐らくは鶏出汁メインで、つけ汁の油っぽさやタレの味付けが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・麺の上には、チャーシュー、海苔、ミニトマト、大葉。
・チャーシューは、少し厚みのある肩ローススライス。脂身混じりで、適度に熱が入りながら滑らかに引き締まった密度感のある歯ごたえに、ほんのりと塩気が効いた肉の旨味に脂身の丸みが程よく入り混じった味わい。
・海苔は、風味が濃厚でしっかりしていた。
・大葉はサッパリとした香味があった。
・大葉の上に柚子胡椒が乗っていたけど、使わなかった。

・つけ汁の容器の中には、メンマ、青ネギ、ひね鶏。
・メンマは平べったい。固くなくてポリッとした繊維感のある歯ごたえに、甘めの醤油系のタレの味付け。
・青ネギは、縦に細長いカット。シャリッと滑らかで軽快な繊維感のある歯ごたえがあって、つけ汁と合っていた。
・ひね鶏は小さいカット。滑らかに引き締まった弾力があって噛みごたえのある歯ごたえに、脂身控えめで、噛み締めると肉の旨味を適度に感じる味わい。
・メニュー案内には肉団子も書いてあったけど、入っていなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太ストレートで、つけ汁との相性が良くて旨かった。味の絡みはややあっさり気味ながら、表面の油が麺によく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・つけ汁は、表面の油多めで、あっさりとした鶏メインの出汁に、少し濃いめで甘旨混じりの醤油ダレが組み合わさっていた。
・具は、青ネギや追加トッピングのひね鶏がつけ汁と合っていた。
・麺が主役のつけ麺。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【揖保郡太子町】中華そば麦右衛門

中華そば麦右衛門 【中華そば】

中華そば(700円)

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年4月24日(日)、麺友さんと一緒に兵庫県へ遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時26分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

中華そば麦右衛門

・待ち人数は、10時頃に5人、11時頃に24人、11時10分頃に36人。
・11時7分頃、先に外で注文を聞かれる。限定メニューもあったけど、初訪問なのでデフォの「中華そば」を選択。
・開店は11時27分。テーブル席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形の太麺で、少し手もみが入ったようなウエーブ。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、プリッと引き締まったやや硬質な粉の張りと結合感があって、多少角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プリッとしてモッチリとした張りと弾力があって多少のコシを感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と魚介の風味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の香味油が浮かんでおり、少し丸みのある口当たり。
・出汁は、恐らくは鶏の清湯獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしていて、表面の油と共に味のベースになっていた。
・魚介は、恐らくは節系メインで、細かな破片も多少浮かんでいた。旨味メインで、スープ自体の味ではバランス的に魚介の風味の主張はそれほど強くなかったけど、麺には魚介の風味がよく絡んでいた印象。
・タレの醤油は、少し濃いけど、甘味と丸みがあってカドはない。
・味付けは、タレの甘味を少し感じる甘旨醤油テイストで、魚介系の旨味と組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある鶏モモスライス。程よく炙ってあり、張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、味付けはあっさりしていて、炙った香ばしさと適度な肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは四角くてやや太い。割と柔らかめの歯ごたえに、甘めの旨味を感じる味付け。
・豆苗は、ややスープと馴染んでいるのか、柔らかな張りを感じる歯ごたえ。
・白髪ネギは、スープと馴染んで、細身ながら絡まり気味で多少しっかりとした歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと引き締まった心地よい歯ごたえの長方形太麺で、麺の味も旨かった。スープとの絡みは、スープの旨味と魚介の風味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。
・スープは、甘めの醤油ダレの効いた清湯醤油で、麺には魚介の風味がよく絡んでいた。
・具は、鶏モモスライスが旨かった。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【神戸市灘区】つけ麺 繁田

つけ麺 繁田 【つけ麺】

つけ麺(850円)

つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。晩に初の訪問。
・このお店は、兵庫県三木市から移転してきたお店で、「麺道 しゅはり」の隣に2015年12月14日(月)オープン。

■食べたメニュー
・つけ麺(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時1分頃。外待ち無しの先客7人。

つけ麺 繁田

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。注文時、つけ汁に白ネギと柚子が入るが大丈夫か聞かれて、入りでお願いした。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内はカウンター席のみで、和食系のお店の居抜きっぽい雰囲気。
・注文から提供まで19分。

■麺
・長方形で四角い、極太のストレート。
・少し色の付いた全粒粉麺で、表面はプリッとはしておらずに、しっとりとみずみずしくて、水を含んでムッチリとした粉の質感があって、厚みを感じる麺質。食感は、芯や固さのない程よい茹で加減で、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉のコクと甘みがあって、割としっかりしている。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の旨味と魚介の風味が適度にサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。最初の方は比較的よく絡んでいたけど、後半はだんだん絡みが弱まってきた感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。表面に魚粉が乗っている。
・少しだけ丸みがあったけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が少しあって、バランス的には魚介の方が強くて主張は控えめだった印象。
・魚介は、サバか何かの節系に煮干系も入っているような感じ。魚粉混じりの魚介の味を強めに感じる味わい。
・タレの醤油は、コクがマイルド。
・味付けは、多少の塩気があって、魚介の濃い味と組み合わさっていた。
・香辛料系の刺激感はなかったと思う。
・つけ汁の温度は最初からややぬるめで、後半はさらに温度が低下してきた。

・麺を食べ終わると、店員さんからスープ割りの案内があって、「あっさり」と「こってり」から「あっさり」を選択。
・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返して貰う方式で、白ネギと柚子も追加してあった。
・割りスープは魚介系の出汁で、つけ汁の魚粉っぽさや味付けが多少和らいでいた。
・追加の白ネギは、輪切りの輪を切ったような細長いのも入っていて、スープ割りとのバランス的にやや量が多い気がしたかも。

■具材
・麺の上には、豚チャーシューと鶏ムネ肉。
・豚チャーシューは、厚切りのバラスライス。表面を少し炙ってあるけど、食べた時点では冷えていた。冷えた脂のネトッと滑らかな質感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付け控えめで、あっさりとした肉の味に脂の甘味がよく効いた味わい。
・鶏ムネ肉はレアの厚切りスライスで、こちらも表面を軽く炙ってある。しっとりと滑らかでレアっぽさが強めの歯ごたえ。味は、少し味付けしてあるのか、あっさりながら生の鶏ムネ肉よりは旨味があって、炙った香ばしさも少しだけ感じる味わい。

・つけ汁の中には、メンマとネギと海苔。
・メンマは長方形で厚くて大きな短冊切りが2枚。竹の表面を、繊維と垂直の方向に長くカットしてある。繊維の密度感が強めながら、繊維を横向きに噛むので強すぎない歯ごたえに、タケノコの風味を生かした感じの味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、適度な強さの香味があって、つけ汁の薬味になっていた。
・海苔は、パリッとした質感があって、風味や味もしっかりしていた印象。
・その他、細長くカットした柚子が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、しっとりとみずみずしい極太の全粒粉麺で、麺の味もしっかりしていた。つけ汁との絡みは、麺の味主体で食べるバランスだった。
・つけ汁は、最初からややぬるめで、魚粉混じりの魚介の味がよく立っていた印象。
・具は、鶏ムネ肉のレアっぽさが印象に残った。
・海苔は旨かった。
・流行りの要素をいろいろ持ってきた感じのつけ麺。麺は個性的で良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【神戸市兵庫区】らーめん 豚の助

らーめん 豚の助 【濃らーめん】

濃らーめん(700円)

濃らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・濃らーめん(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時48分頃。外待ち無しの先客3人。

らーめん 豚の助

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった、中太か中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、多少カンスイが効いていて、カチッと引き締まった粉の密度感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、やや強めでしっかりとした歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、主張強めの麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・ドロッとしていて、表面に背脂が多めに浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨メインの獣系。後で調べたところ、鶏も入っていた模様。多少のゼラチン感があって、油混じりのドロッとした丸みが強めで、豚っぽさをほんのりと感じる味わい。乳化のクリーミー感とかは強くなくて、豚骨出汁のコクや風味とかも控えめだった印象。
・タレの醤油は旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、ドロッとした出汁や脂とのバランス的には、塩気や醤油辛さは強くなかったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。スープで温まって柔らかめの歯ごたえに、味付け控えめで脂身の甘味がメインの味。
・メンマは平べったい。滑らかながらややコシがあってしっかりした歯ごたえに、あっさりとした味で、噛み締めると風味のある味付けを少し感じた。
・モヤシはやや細め。よく茹でてあって柔らかめの歯ごたえで、食感的には麺と合っていたと思う。
・青ネギ輪切りは、滑らかな歯ごたえで、風味は割とあっさりしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形で少し黄色くて中くらいの太さで、少し固めの茹で加減なのか、歯ごたえはやや強めでしっかりしていた。
・スープは、背脂が多めに浮かんでいて、油混じりのドロッとした丸みが強めで、ほんのりとした豚っぽさはあったけど、豚骨出汁のコクとか風味とかは控えめだった印象。個人的には、獣系出汁の旨味やコクよりもドロドロ感メインのスープに感じたけど、こういうのが好きな人もいると思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【神戸市中央区】火風鼎

火風鼎 【味わい博多らーめん】

味わい博多らーめん(豚骨らーめん)(750円)

味わい博多らーめん(豚骨らーめん)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・味わい博多らーめん(豚骨らーめん)(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時26分頃。外待ち無しの先客4人。

火風鼎

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内の奥の方に、荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内はカウンター席のみで、バーか何かの居抜きっぽい雰囲気。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角い細麺か中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄めの、滑らかに引き締まった粉の密度感があって、角張った麺質。食感は、固くはないけど程よく引き締まった茹で加減で、多少のコシがあってザクッと切れる感じの、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、割とあっさりしているけど、細麺なのでバランスは取れている感じ。タレの魚介混じりの旨味がサラッと絡んでいて、最初の方は表面の油の風味も多少絡んでいた印象。獣系出汁の風味の絡みは感じなかった気がした。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・多少の油が混じっていて、少しだけトロッとした丸みを感じる口当たり。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メインか。多少の油混じりのトロミと丸みがあって、獣系っぽい風味やコクはかなりあっさりしていた印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベース。醤油は甘めの旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは強くはないながら、魚介系の旨味が少しあって、恐らくはタレに仕込んである感じ。麺にも魚介混じりのタレの旨味が絡んでいた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるバラスライス。柔らかめの弾力を感じる歯ごたえに、マイルドな旨味のある味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・青ネギ輪切りはやや太め。シャリッとした歯ごたえに適度な風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで程よく引き締まった細麺で、多少のコシを感じてザクッと切れるキレの良い歯ごたえがあった。
・スープは、多少の油混じりのトロミと丸みがあって、獣系っぽい風味やコクはかなりあっさりしていた印象。味付けはマイルドながら、魚介系を仕込んだようなタレの旨味があって、獣系出汁の旨味より強かった気がした。
・個人的には、スープはもう少しだけ獣系の旨味やコクが欲しいと思ったけど、麺は良かったと思う。ちなみに、後で調べたところ、店主さんは博多一幸舎出身の模様。
・次回訪問する機会があれば、名物の焼ラーメンも食べてみたいと思った。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【神戸市灘区】竹家ラーメン

竹家ラーメン 【みそラーメン】

みそラーメン(600円)

みそラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・みそラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時11分頃。外待ち無しの先客2人。

竹家ラーメン

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て「みそラーメン」を注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて、加水中くらいかよく分からない感じの、表面滑らかで、水を含んだ粉の優しい張りとふくらみを感じる麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、ムニュッと滑らかで柔らかな当たりがあって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープのショウガ等の香味が程よくサラッと絡んで、麺の味とのバランスは取れていた印象。

■スープ
・清湯の味噌。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。出汁感はあっさりしていて、タレと較べると素材の風味の主張は控えめだったかも。
・タレの味噌は白めの合わせ味噌で、塩気や味噌のコクは割とマイルドに感じた。
・味付けは、タレの旨味は強すぎずに、味噌のマイルドなコクにショウガやニンニク等の香味を組み合わせてメリハリを付けている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライス2枚。1枚は脂身多めで、やや引き締まってしっかりとした歯ごたえに、噛むと多少の塩気と旨味を感じる、昔風のチャーシューの味付け。もう1枚は、もう少し柔らかめの歯ごたえで、味付けよりも脂身の味を強めに感じた。
・メンマは長方形。固くはないけど、多少の繊維の張りを感じる歯ごたえに、やや甘めの旨味を感じる味付け。
・太モヤシは、よく茹でてあって、パリッと軽快で歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした味。歯ごたえは強くないながら、麺よりは強かった印象。
・ワカメは、ペラッと滑らかで柔らかな歯ごたえに、多少の塩気を感じた気がした。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかめで優しい歯ごたえで、麺の味もややあっさりしていた。スープとの絡みは、ショウガ等の香味が程よくサラッと絡んでいた。
・スープは、出汁があっさりしていて、マイルドな味噌にショウガやニンニクなどの香味を組み合わせた味付け。
・具は、モヤシが入っていたけど、スープと一緒には炒めていなかった。
・いわゆる札幌風の味噌ラーメンとは別物の、あっさりと優しい味の味噌ラーメン。
・お気に入り度は、麺が3点、スープが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【神戸市灘区】ラーメン まぜそば 縁

ラーメン まぜそば 縁 【汁なし担々麺 香醇】

汁なし担々麺 香醇(850円)

汁なし担々麺 香醇の麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。昼に訪問。
・1年ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・汁なし担々麺 香醇(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時56分頃。店外の待ちリストに名前を書いて外で待つ。前に10組18人待ち。

店内入口の案内書き

・待っている間に、「鶏濃厚ラーメン」と「鶏こくラーメン」が売り切れになった。
・到着から35分後の13時31分、店員さんに呼ばれて外のベンチに座る。
・呼ばれた順に店内の券売機で食券を買い、再度外のベンチに座り、店員さんに食券を渡す。
・到着から43分後の13時39分、入店して厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンは、店内の製麺室の窓枠のところに置いてあり、セルフ。
・着席から提供まで5分。

■麺
・平打ちで少し縮れたウエーブのかかった、幅広の極太麺。
・少し色が付いていて加水高めの、表面がムニュッとしてプルッと滑らかで、水を含んだ粉の結合感があって、ややペラッとした麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、ムニュッと優しい張りを感じる口当たりと歯ごたえ。
・麺の味は多加水系で、優しい旨味を感じる。
・タレとの絡みは強め。花椒の刺激感というか香味がよく絡んで、そこにタレの旨味、甘味、辛味、酸味がバランスよく組み合わさって、食欲をそそる味わいだった印象。

■タレ
・汁気多めで、多少のラー油が混じっているけど、それほどオイリーやコッテリはしていない感じ。
・タレのベースには旨味があって、調味料系の甘味と多少の酸味が組み合わさっていて、そこにラー油と花椒の辛味や刺激がプラスされた感じの味付け。タレ自体の味よりも、麺との絡みの方が花椒の刺激感がよく立っていた印象。
・酸味は、甘味や花椒の刺激とバランスしており、主張は強くなくて、多少のスキッとした感じはあったけど、酸っぱくはなかったと思う。
・花椒の刺激があって、具に鷹の爪も少し入っていたけど、タレのベースが甘めだったせいか、辛さ自体はそれほど強くなかった気がした。

■具材
・ミンチは、細かいのと大きいのが混じっていて、量が多め。固くはなくて、適度な弾力と肉の質感のある歯ごたえに、程よい味付けがされていて、タレとよく絡んで汁無し担々麺に肉の旨味をプラスしていた。
・カシューナッツは、表面に少し熱を入れてある。固くないながら、タレと絡んでもカリッと感のある心地よい歯ごたえに、多少の香ばしさのあるナッツの甘い味わいがあって、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・玉ネギは角切りのカット。シャリッとした張りのある歯ごたえに、サッパリとした風味があって、タレとのバランス的に刺激とかはあまり感じなかった印象。
・青ネギ輪切りは、少しだけ幅のあるカット。ややペラッとして滑らかな歯ごたえに、ネギの香味を少し感じた。バランス的には、玉ネギの方が存在感強めだったかも。
・鷹の爪も少し入っていたけど、食べずに残しておいた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの幅広平打ち麺で、ムニュッと優しい張りを感じる歯ごたえがあった。タレとの絡みは、花椒の香味がよく絡んで食欲をそそっていた。
・タレは、甘めのベースにラー油と花椒の辛味と刺激や多少の酸味が組み合わさっていて、それほど辛くはないながら、スキッとした香味をよく感じられたのが良かった。
・具は、カシューナッツが良かった。
・具の量は全体的に多めで、麺を食べ終わった時点でも多めに残っていた。
・鷹の爪は、辛さというよりも食感が苦手に感じた。
・個人的には、多加水の麺がややツボに嵌まらなかったけど、麺とタレとの絡みは結構気に入った。そういう意味では、前回食べた麻辣よりは好みだったと思う。
・次回訪問する機会があれば、ラーメン系のメニューを食べたいと思った。
・お気に入り度は、麺が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【西宮市】ラーメン徹信

ラーメン徹信 【海老ラーメン】

海老ラーメン(800円)

海老ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・海老ラーメン(800円)
※メニュー案内には「甘エビスープ+エビ3尾トッピング」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時49分頃。外待ち無しの先客12人。

ラーメン徹信

・厨房とすりガラスを挟んで対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の上に、「ごきげん!ブランニュ」のサインが飾ってあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかよく分からない感じの、表面がツルッとしていて、カンスイがよく効いてやや引き締まった感じの質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、ゴワッとはしておらずに滑らかながら、多少の固さを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割としっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの海老の旨味甘味と風味が程よくサラッと絡んで、麺の味や食感とバランスしていた印象。

■スープ
・濁った海老塩。
・割とサラッとしていて、表面に多少の赤い香味油が浮かんでいる。
・出汁は甘エビなどの海老メイン。白く濁っているけど、ベースは獣系なのかよく分からない感じ。甘エビの身の甘味とコクをよく感じる、海老感が濃厚な味わい。表面の赤い油が海老の風味を強めていたけど、甲殻系の香ばしさがガツンと来るのとは違っていた印象。
・タレは、恐らくは塩ベースか。
・味付けは強くなくて、スープの海老感を生かしている感じのバランスで、黒胡椒の香味が甘エビの甘味を多少引き締めていた。
・刺激感はない。

■具材
・海老は、頭無しで尻尾付きのむき身が3匹。プリッとした弾力の中に少しだけ熱の入った筋っぽさを感じる歯ごたえ。味は、スープと較べるとあっさりながら、噛み締めると海老の旨味をよく感じる味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切り。
・白髪ネギは、シャリッとした繊維感のある歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは、見た目の彩りになっていた。
・白髪ネギの上には、桜えびか何かの細かい海老の乾物が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしていてやや固めの歯ごたえで、スープとの絡みは、海老の甘味旨味と風味が程よくサラッと絡んでいた。
・スープは、甘エビの濃厚な甘味とコクがあって、香味油と黒胡椒が適度に効いていた印象。
・具は、肉系が入っておらずに、海老のむき身が入っていた。
・海老のスープが主役の個性的なラーメン。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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