【草津市】幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗

幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗 【豚骨にぼ次郎+一枚唐揚げ】

豚骨にぼ次郎+一枚唐揚げ

豚骨にぼ次郎(200g)(850円)

豚骨にぼ次郎(200g)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月18日(日)の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、滋賀県大津市に本社のある「加藤屋コーポレーション」の系列店。

■食べたメニュー
・豚骨にぼ次郎(200g)(850円)
・一枚唐揚げ(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時40分頃。外待ち無しの先客11人。

幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。野菜増しで注文。
・店員さんは男性3人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで9分。野菜増しの注文を野菜少なめと間違われて提供され、後から追加分の野菜を別容器で提供。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが多少効いた粉の張りと密度感とボリューム感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかで適度に中身の詰まった弾力と厚みを感じて、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と煮干のビターな風味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てて食欲をそそる味わい。
・具のモヤシとの絡みは、麺の方が多いぐらいがちょうど良いバランス。モヤシの方が多いとモヤシ勝ちになっていた印象。

■スープ
・濁った獣系煮干。
・多少の丸みがあって、表面に濁った油が多少浮かんでいる。背油か何かの固形脂の小さなカットも少し浮かんでいた。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、魚介と合わせているせいか、半乳化ぐらいに感じる濁り具合で、煮干を支える旨味と丸みのベースになっていた感じ。乳化のクリーミーさとかは控えめだったかも。
・魚介は煮干メインで、煮干のビターな風味がよく立った味わい。マニア向けのニボニボガツンな濃厚煮干までは行かないながら。丸ごとの煮干で出汁を取っている感じのビターさがあった。
・タレは、恐らくは薄めの醤油ベースで、醤油のコクはマイルド。
・味付けは、適度な旨味があって、出汁の味わいを生かしながら旨味を強めていた感じ。煮干のビターさと獣系の丸みが多少の塩気とうまく組み合わさっていて、それほど濃い味付けではないながら、麺や野菜とのバランスはそこそこ取れていた印象。
・一味か何かの赤いのがトッピングしてあったけど、スープと混ざると辛味とかは特に感じなかったと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。ペラッとして、やや引き締まった感じの歯ごたえに、強い味ではないけど塩気を少し感じる味付け。
・小さくカットした角切りチャーシューも何個か入っていた。
・野菜はモヤシとキャベツで、ほとんどがモヤシ。野菜増しの注文を野菜少なめと間違われて、追加分は別容器で提供されたので、別容器の野菜をセルフでトッピングした。
・モヤシは太モヤシで、程よく茹でてあって割と柔らかな歯ごたえに、茹でた野菜の優しい旨味と甘味を感じる味わいで、食感的に麺と合っていた。

■一枚唐揚げ

一枚唐揚げ(150円)と追加の野菜

豚骨にぼ次郎+一枚唐揚げ

・追加トッピングの一枚唐揚げは別皿での提供で、セルフでラーメンにトッピングしてから食べた。
・衣はカリッとしていて、下半分はスープに浸って多少柔らかくなっていた。
・肉は鶏モモの一枚肉で、適度に柔らかな肉の密度と弾力を感じる歯ごたえに、脂と肉汁が程よく入り混じった旨味を感じる味わい。
・ラーメンにトッピングして、麺や野菜を食べる合間に食べるのにちょうど良い感じだった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い太麺で、滑らかで適度に中身の詰まった弾力と厚みを感じてプツンと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、煮干のビターな風味が程よく絡んで食欲をそそっていた。
・スープは、半乳化ぐらいに感じる白濁具合の獣系ベースに、煮干のビターな風味がよく立った味わいで、麺との相性が結構良かった印象。
・具は、追加トッピングの唐揚げがラーメンと合っていて、麺や野菜を食べる合間に食べると旨かった。
・野菜は太モヤシがメインで、割と柔らかな歯ごたえが食感的に麺と合っていたけど、麺よりもモヤシの方が多いとモヤシ勝ちになっていたかも。
・個人的には、煮干のビターな風味と麺との絡みが結構気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象とスープの煮干感が4点で、トータルでは野菜増しを少なめに間違われたのを含めて3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【草津市】十二分屋 草津店

十二分屋 草津店 【エソラ】

エソラ(750円)

エソラの麺

■来店の経緯等
・2016年12月18日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、彦根に本店のある「十二分屋」の2号店で、2015年6月19日(金)のオープン。

■食べたメニュー
・エソラ(750円)
※メニュー案内には「女性に人気のハマグリのあっさりスープ」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時57分頃。外待ち無しの先客9人。

十二分屋 草津店

・カウンターのように並べた壁対面のテーブル席に座り、メニューを見て「エソラ」を注文。
・店員さんは男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内には「Mr.Children」のCDジャケットが飾ってあった。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブがかかった中太麺。太麺よりの中太。
・少し黄色くて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いてプリッとした、水を含んだ粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない感じの麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、角張った中に少しユルさのあるような、プリッとしてムニュッとした弾力を感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系でプリッとしていて、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よくサラッと絡んでいた。最初の方は、スープに対して麺の主張がやや強く感じたけど、後半はだんだんしっくり来た印象。

■スープ
・清湯の魚貝塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は貝メインの魚介で、多少の旨味の厚みがあるけど、タレとのバランス的には素材の風味とかは控えめだった印象。メニュー案内には「ハマグリのあっさりスープ」と書いてあったけど、蛤感はほとんど分からなかった。後で店員さんに聞いたところ、蛤は止めてムール貝の出汁に変えていた模様。
・タレは、恐らくは塩ベースで、塩辛くはないけど、塩の主張を多少感じた。
・味付けは、塩のエッジと旨味とがバランスしていて、そこにトッピングの一味が組み合わさった、程よくピリッとして多少のパンチを感じる味。刺激感までは行かない感じ。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。スープの熱が入ってパラッとバラけるような柔らかな歯ごたえに、旨味のある味付け。
・穂先メンマは長くて大きい。滑らかで噛むとサクッと切れる歯ごたえに、味付けあっさりでスッキリとした味。
・白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・水菜は一口大の長さのカット。白髪ネギと組み合わさって、水菜のサッパリ感をプラスしていた。
・ちなみに、メニュー写真には殻付きの蛤が写っていたけど、貝系の具は入っていなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めの長方形平打ち中太麺で、角張った中に少しユルさのあるような、プリッとしてムニュッとした弾力を感じて切れる歯ごたえ。最初の方は、ややスープに対して麺が強く感じたけど、後半はだんだんしっくり来た印象。
・スープは、出汁があっさりながら多少の旨味の厚みがあって、塩の主張を多少感じる塩ダレにトッピングの一味が組み合わさった、程よくピリッとした味付け。タレとのバランス的に、出汁の素材の風味とかは控えめで、後で聞いたところ、蛤ではなくムール貝の出汁だった模様。
・具は、メニュー写真には殻付きの蛤が写っていたのに、貝系の具が入っていなかった。
・穂先メンマは、大きいながら歯切れが良くて、味付けもあっさりでスッキリしていたのが良かった。
・白髪ネギと水菜は、麺やスープと合っていたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【草津市】九州雄 豚骨屋

九州雄 豚骨屋 【濃豚骨】

濃豚骨(680円)

濃豚骨の麺

■来店の経緯等
・2016年12月18日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、2016年2月2日(火)に「豚骨やたい 九州雄」(現在は「博多とんこつ 真咲雄」に屋号を変更)の3号店としてオープンしたお店。真咲雄の店主さんのブログによると、2016年4月頃に経営者が代わって、それ以降は真咲雄とは関係ないお店になっている模様。

■食べたメニュー
・濃豚骨(680円)
・替え玉(白麺)(100円)

■お店への到着から提供までの概要

九州雄 豚骨屋

・お店への到着は13時1分頃。外待ち無しの先客11人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「濃豚骨」を注文。茹で加減は「ふつう」を選択。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった細麺。最初は麺同士がやや絡まり気味だった。
・白くて加水低めの、カンスイ感は強くなくて、適度に中身が詰まった粉のソリッド感があって、やや角張った麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、噛むとサクッと切れる細身で軽快な歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、醤油ダレに豚骨出汁が組み合わさった旨味とコクを程よく感じる味わい。それほど強い絡みではないけど、細麺なのでバランスは取れていたと思う。

・替え玉は、白麺を茹で加減「ばりかた」で注文。店員さんが麺を持ってきて丼の中に投入してくれた。
・最初の麺よりも引き締まった強めの歯ごたえで、ゴワッとしたりコシが強くなるというよりは、単に歯ごたえが強くなった感じ。
・スープとの絡みは、最初の麺よりは弱かったけど、食べているうちにだんだんスープが絡んできて、途中から気にならなくなってきた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感が少しあって、粘度は高くないながら少しトロミを感じる口当たりで、頭骨を使ったような骨粉混じりのコクを適度に感じる味わい。
・タレの醤油は少し濃いけど、旨味とコクとのバランスが取れていて、醤油辛さとかは強くなかったと思う。
・味付けはやや強めで、醤油のコクと旨味に、豚骨の骨粉のコクがバランスよく組み合わさった、辛くはないけどメリハリの利いた味。ニンニクも入っているように感じたけど、違うかも。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるバラスライス。脂身混じりで、固さや筋っぽさはないけど、脂身の油が抜けておらずに少し引き締まった感じのある歯ごたえ。味は、適度な濃さのタレの味付けに、脂身の油っぽさをややしっかりと感じる味わい。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと軽快な弾力とクリック感のある歯ごたえで、食感的に麺と合っていた。
・青ネギ輪切りはやや太めで、多少の風味の主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減「ふつう」の低加水細麺で、サクッと切れる軽快な歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。
・替え玉の「ばりかた」は歯ごたえ強めで、個人的には茹で加減「ふつう」の方が好みだけど、替え玉は最初よりもスープとの絡みが弱くなるので、それを補うという意味では良かったかも。
・スープは、少しトロッとした白濁豚骨で、頭骨を使ったような骨粉混じりの豚骨のコクがあって、少し濃いめの醤油ダレの旨味やコクとバランスよく組み合わさっていた。
・具は、バラチャーシューが脂身多めで、油っぽさをやや強く感じたかも。
・キクラゲは食感的に麺と合っていた。
・真咲雄と較べれば細かい部分はいろいろ気になるけど、スープの骨粉感がちゃんとあったのが良かったし、麺とスープの相性も良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【長浜市】梅花亭

梅花亭 【淡海(せたしじみ)らーめん】

淡海(せたしじみ)らーめん(900円)

淡海(せたしじみ)らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年6月4日(土)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・淡海(せたしじみ)らーめん(900円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時9分頃。外待ち無しの先客12人。席が空くまで店内で座って待つ。

梅花亭

・到着から7分待ちで厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・冷たいジャスミン茶を小さなヤカンで出してくれた。コップはカウンターに置いてあり、注ぐのはセルフ。
・席の後ろに荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで12分。貝殻入れの容器も一緒に出てきた。

■麺
・長方形で四角い、細麺か中細の麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し黄色くて加水やや低めの、卵も入ったような滑らかな粉の密度感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、固くはないながら中身の詰まった当たりがあって、噛むとザクッと切れる感じの歯ごたえ。後半は、少し柔らかくなってきたように感じた。
・麺の味は、やや強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡んで、麺とのバランスが取れていて、麺の旨さを引き立てていた。しじみのコクの絡みはそれほど感じなかったかも。
・後半は、麺が貝殻や具に紛れてきて、やや柔らかくなってきたのと相まって、前半と較べると麺を味わいにくくなってきた気がした。

■スープ
・清湯のしじみ醤油。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は、しじみメインの魚介で、恐らくは獣系不使用。よく分からないけど、しじみ以外の魚介も入っているのかも。醤油ダレとのバランス的に、しじみのコクよりも旨味がメインの味わいに感じた。
・タレの醤油は少し濃いけど、甘めで丸みがあって、塩辛さとか醤油辛さとかは控えめだったと思う。
・味付けは、醤油の旨味にミリンか何かの甘味も加わった、甘旨い和風醤油カエシテイストで、しじみ出汁の旨味と組み合わさって味をまとめていた印象。強い味ではないながら、出汁とのバランス的には割としっかりした味付けで、前半はバランスが良く感じた。
・刺激感はない。

■具材
・しじみは殻付きで、30~40個ぐらい入っていて、数が多かった。殻が閉じていたのも4個ぐらい入っていた。数が多い分、後半は貝殻が多くて麺が箸ですくい難かった。殻は厚みがあったけど、身は割と小さめで、柔らかな歯ごたえに、優しい旨味があった。砂抜きはきちんとしていた。
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアの豚肩ローススライス。食べた時点では、スープの熱が少し入っていた。滑らかで多少引き締まった感じの歯ごたえに、味付け控えめで、噛み締めると最初に脂身の甘味が来て、その後から肉の旨味をじんわりと感じる味わい。
・鶏肉の一口大の塊は、噛むとサクッと切れる柔らかな歯ごたえに、甘い風味というか香味の効いた味付けが中まで染みていた。最初はササミか何かのカットかと思ったけど、つくねだったのかも。
・メンマは平べったい。ポリッと軽快な繊維感のある歯ごたえに、甘めの旨味のある味付けを少し感じた。本数多めで、麺にも絡んでいた。
・白髪ネギは、シャリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえと、多少の風味があった。
・青ネギの細長いカットも少し入っていて、滑らかな歯ごたえと、サッパリと優しい風味があった。
・糸唐辛子は、口に入ると少し香味を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、細身で少し黄色くて、中身の詰まった当たりがあって噛むとザクッと切れる感じの歯ごたえで、麺の味もしっかりしていた。
・スープは、恐らくは獣系不使用で、しじみ出汁の旨味に甘旨い和風カエシテイストの醤油ダレが組み合わさって味をまとめていた。
・具は、しじみが大量に入っていて、後半は貝殻で麺がすくい難かった印象。貝殻は厚みがあったけど、身は割と小さめだったかも。
・メンマも本数が多くて、麺に絡んでいた。
・お気に入り度は、前半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【彦根市】らーめん本気

らーめん本気 【あんかけチャンポン】

あんかけチャンポン(750円)

あんかけチャンポンの麺

■来店の経緯等
・2016年6月4日(土)の昼の遅めの時間に初の訪問。
・彦根のちゃんぽんに興味を持ち、こちらのお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・あんかけチャンポン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時28分頃。外待ち無しの先客3人。

らーめん本気

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、表面が滑らかで、カンスイ感の強くない粉の張りがあって、角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、あんかけのトロミに負けておらずに、噛むとサクッとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、あんかけのトロミと熱さがよく絡んでいた。味の絡みは、スープの溶き卵混じりの旨味が優しく絡んでいた。

■スープ
・清湯のあんかけ。温度高めの熱々。
・あんかけで多少トロッとしていて、表面に油が少し浮かんでいる。あんかけと一緒に、卵も溶いてあった。
・出汁は、食べた時には獣系と魚介と野菜のように感じた。獣系と野菜は具の煮汁かも。あんかけと溶き卵の効果で、出汁が何なのかよく分からなかった印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクはかなり控えめに感じた。
・味付けは、優しいながら旨味がしっかりしていて、出汁の旨味や溶き卵の丸みとバランスよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・具は肉と野菜。
・肉は豚バラの薄切りスライス。脂身付きで、ペラッとした弾力のある歯ごたえに、味付け控えめで脂身の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・野菜は、キャベツ、モヤシ、ネギ、ニンジン。
・キャベツは一口大のカット。スープで煮るか何かしてあって、やや柔らかめの歯ごたえに、あんかけが絡んでキャベツの優しい甘味を感じる味わい。
・モヤシも、少し柔らかめに茹でてあって、多少の張りのある歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・青ネギは、やや長さのある斜め切り。柔らかで滑らかな歯ごたえがあった。
・にんじんは程長いカット。味や食感的には存在感控えめで、見た目の彩りになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、四角い中細ストレートで、固さのない茹で加減ながら、あんかけのトロミに負けずに、サクッとしてスッと切れるような歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープのトロミと熱さがよく絡んでいた。
・スープは、あんかけのトロミと溶き卵の丸みが効いた、熱々で優しい旨味を感じる味わい。
・具は、野菜がやや柔らかめで、あんかけのスープと程よく馴染んでいた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【彦根市】十二分屋 彦根本店

十二分屋 彦根本店 【近江つけ麺】

近江つけ麺(850円)

近江つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年6月4日(土)の昼に初の訪問。
・「十二分屋」は、滋賀県内に6店舗を展開するローカルチェーン店で、東京の大成食品が開催している「鳥居式らーめん塾」出身。

■食べたメニュー
・近江つけ麺(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時42分頃。外待ち無しの先客12人。

十二分屋 彦根本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員は3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子は、背もたれが上の方まであって、クッションは無いながら座り心地が良かった。
・店内に本棚があり、漫画本が置いてあった。
・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形で四角い太麺。少しウエーブのかかったストレート。
・加水少し高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとした粉の張りと密度感と結合感があって、少し角張った麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、ツルッと引き締まって中身の詰まったようなコシを感じる歯ごたえ。つけ汁に付けて食べるとちょうどいい感じ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味がしっかりしている。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の旨味と辛味と甘味と酸味がバランスよく絡んで、麺の食感とのバランスが取れていて、麺をスルッと食べられる感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。温度高めの熱々。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、多少のゼラチンのトロミがあって、味的にはタレの方が強かったけど、味のベースになっている感じ。
・魚介は、タレとのバランス的に主張控えめで、つけ汁に旨味をプラスしていた。
・タレの醤油は、多少濃いけど、バランス的に醤油のコクの主張は強くなかったと思う。
・味付けはやや強めで、醤油ダレの旨味と塩気にタレの甘味と酸味が組み合わさって、トッピングの香辛料の辛味も加わった、甘味と辛味と酸味が強めにバランスして効いた味。

・スープ割りは、店員さんに丼を渡して返してもらう方式。
・割りスープは、何の出汁かよく分からなかったけど、つけ汁のトロミや味付けの濃さが多少和らいで飲みやすくなった。
・小さくカットした柚子か何かの皮が多めにトッピングしてあって、香味がサッパリ感をプラスしていた。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの肩ローススライス。つけ汁で煮えて、引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、つけ汁の味と脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッとした繊維感のある歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは、つけ汁を飲む際に多少のシャリッとした歯触りがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の太麺で、ツルッと引き締まったコシを感じる歯ごたえがあった。少し固めの茹で加減にも感じたけど、つけ汁に付けて食べるとちょうどいい食感だった印象。
・つけ汁は、獣系のトロッとしたゼラチン感が少しあって、タレの甘味と辛味と酸味が強めに効いた味付けで、麺との相性は良かったと思う。
・個人的には、麺と甘辛酸なつけ汁との絡みが気に入った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【蒲生郡竜王町】バリバリジョニー 竜王店

バリバリジョニー 竜王店 【バリとんラーメン】

バリとんラーメン(750円)

バリとんラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年5月28日(土)の夕方に初の訪問。
・このお店は、滋賀県長浜市に本店のある「麺屋ジョニー」系列のローカルチェーン店で、「替玉何玉でも無料」が売りのお店。

■食べたメニュー
・バリとんラーメン(750円)
※メニュー案内には「超濃厚!!こってりNO.1 当店イチオシ!!」と書いてあった。
・替え玉(無料)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時08分頃。外待ち無しの先客3人。

バリバリジョニー 竜王店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・ロードサイドの大箱店で、店内は席数が多かった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中太か中くらいの太さの麺。
・加水中くらいか少し低めの、カンスイ感は強くなくて、粉の厚みと密度感があって、多少角張った麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、中身の詰まった感じの当たりがあって、ザクッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と塩気と豚骨のコクがよく絡んで、食欲をそそっていた。表面の背脂のコッテリ感はそれほど絡んでいなかったと思う。

・替え玉を注文すると、店員さんが席に麺を持ってきて丼に投入。
・替え玉の麺は、四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・薄い色が付いていて、最初の麺よりも細身で、多少角張った麺質。
・茹で加減は固めで、ボキッとはしておらずに、噛むとすぐに切れずに粘るようなコシを感じる、細身ながら食べごたえのある歯ごたえ。
・麺の味は、スープの味の絡みが弱まった分、最初の麺よりも麺自体の旨味を感じた印象。
・スープとの絡みは、替え玉の時点ではスープに背脂がよく混ざっていて、味の絡みはややマイルドになっており、その代わりにスープのコッテリ感がよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、細かい背脂が表面に大量にトッピングされており、強烈にコッテリしている。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系。ゼラチン感が少しあって、豚骨出汁の風味とコクをよく感じる味わい。タレの味付けが強いながら、その中から豚骨のコクが主張していた。ただし、後半、背脂がスープに混ざると、脂の丸みで豚骨出汁がマスキングされて、豚骨感がよく分からなくなった印象。
・タレの醤油は少し濃いけど、コクの主張とかは強くなかったと思う。
・味付けは結構強くて、塩気がそこそこあって、豚骨のコクと組み合わさっていた。後半、背脂がスープに混じると、脂の丸みとタレの濃さとがバランスして、最初ほど濃い味には感じなくなった。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りとやや薄切りのスライスが何枚か入っていた。脂身付きで、部位はよく分からなかった。多少の弾力があって歯切れのよい歯ごたえに、味付けは強くなくて肉っぽさを少し感じる味わい。背脂混じりのコッテリしたスープが絡んでいて、思ったよりヘビーに感じた。
・青ネギ輪切りは、多少の歯触りがあったけど、スープとのバランス的に存在感は控えめだったかも。
・その他、海苔が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、茹で加減やや固め。スープとの絡みは、スープの旨味と塩気と豚骨のコクがよく絡んで、食欲をそそっていた。
・替え玉は、茹で加減固めの中細で、噛んでもすぐに切れずに粘る感じの歯ごたえ。スープとの絡みは、替え玉時には背脂がスープとよく混ざっていて、コッテリ感がよく絡んでいた。
・スープは、タレの味付けが強くて、その中に豚骨の風味とコクがよく効いていて、表面に大量の背脂がトッピングされていて強烈にコッテリしていた。前半はスープ自体の豚骨っぽさも感じられたけど、後半は背脂がスープの中に混じってきて、豚骨感よりも脂のコッテリ感の方が主役になってきた。
無鉄砲で例えると「デキコテ(できるだけこってり)」に相当する量の背脂がデフォでトッピングされていて、コッテリ大好きな人にはたまらないタイプのラーメン。
・初訪問なので、「当店イチオシ」と書かれたバリとんラーメンを食べてみたけど、個人的には、自分の好みと較べて背脂が多過ぎた印象。次回食べる機会があれば、背脂なしの「純とん」の方を食べてみたいと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、背脂がスープに混ざった後が3点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【守山市】麺屋 白頭鷲

麺屋 白頭鷲 【つけ麺】

つけ麺(200g)(830円)

つけ麺(200g)の麺

■来店の経緯等
・2016年5月28日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺(200g)(830円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時50分頃。外待ち無しの店内10人待ち。

麺屋 白頭鷲

・最初に店内の券売機で食券を買い、店内で立って待つ。
・到着から11分後、店内で座って待つ。
・到着から19分待ちで厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・店内に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、太麺ストレート。
・少し黄色くて加水中くらいか少し低めの、表面は多少滑らかで、卵も入ったような粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、芯はないながら中身が詰まっていて、割としっかりした歯ごたえ。
・麺の味は、適度な旨味があって、粉の味わいも多少感じる。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の旨味とトロミと魚介の風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。麺を半分くらい付けて食べるとちょうど良い感じのバランスで、個人的には、麺をそのまま食べるよりも、つけ汁に付けて食べた方が旨かった印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・ややトロッとしていて、多少の油が溶け込んでおり、少しだけオイリー。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは豚骨メインで、油混じりのゼラチンのトロミが少しあり、チャーシューの細かい破片も混じったような旨味があって、味のベースになっていた。
・魚介は、節系メインの濃厚な味で、麺にも魚介の旨味と風味がよく絡んでいた。
・タレの醤油は少し濃くて、魚介と組み合わさっていた印象。
・味付けは結構濃くて、塩気もそこそこあったけど、獣系のトロミや魚介の味とのバランスが取れていて、麺を食べるにはちょうど良い味の濃さ。そのまま飲むには、やや塩気が強く感じた。
・胡椒か何かの香辛料も少し入っていて、タレの味付けを強めていた。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるバラスライス。トロッと柔らかな歯ごたえに、脂身の甘いコクが程よく効いていて、そこにつけ汁の味が絡んで組み合わさった感じの味わい。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッとして少しコリッとした繊維感のある歯ごたえに、メンマっぽい風味を多少感じる味付け。
・青ネギ輪切りはやや細めで、つけ汁とのバランス的に主張控えめだった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形のストレート太麺で、中身が詰まっていて割としっかりした歯ごたえ。つけ汁との相性は良好で、つけ汁の旨味とトロミと魚介の風味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。
・つけ汁は、少しトロッとした獣系ベースに、濃厚な節系魚介の味と濃いめの醤油ダレがバランスよく組み合わさっていて、麺との絡みが良かった。
・麺が個性的な、王道の豚骨魚介醤油つけ麺。
・お気に入り度は、麺とつけ汁との絡みが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【長浜市】Kitchen OMUHICO

Kitchen OMUHICO 【オムロー(弐式)】

オムロー(弐式)(880円)

オムロー(弐式)の麺

■来店の経緯等
・2016年5月4日(水)の昼に初の訪問。
・このお店は、オムライス店として開店したあと、ラーメンも提供するようになったお店。

■食べたメニュー
・オムヒコ式プチガツ盛り系らーめん「オムロー(弐式)」(麺量185g)(880円)
※メニュー案内には「岐阜・白神謹製麺、見参。 旨味たっぷり鶏豚骨魚介スープにプリプリ食感の極太麺とたっぷりの具材」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時46分。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

Kitchen OMUHICO

・開店は10時59分。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・紙オシボリを水と一緒に出してくれた。

紙オシボリ

・荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで13分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった極太麺。
・色が薄くて加水やや高めの、表面が滑らかで、少しプリッとして水を含んだ粉の密度感とボリューム感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、プリッとしてモチッとした厚みのある張りと弾力があって、強ゴシ過ぎずに切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、あっさりとした粉の旨味と甘味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、バランスは取れていたと思う。スープの旨味と熱さが程よく絡んで、麺の旨さを引き立てる、麺が主役のバランス。

■スープ
・少し濁った獣系魚介醤油。温度高めの熱々。
・サラッとしていて、割とあっさりしているけど、表面に豚の油が多少浮かんでいて、少しだけ丸みを感じる口当たり。細かい背脂も少し入っていたけど、表面の油と馴染み気味だったかも。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、食べている時には清湯か微乳化ぐらいに感じたけど、後でメニュー案内を見たところ、白湯と書いてあった。表面の油の風味混じりの、少し丸みがあって、鶏豚骨の獣系っぽい旨味をよく感じる味わい。
・魚介は旨味メインで、スープに旨味をプラスしていた。
・タレの醤油は旨味があって、コクはややマイルド。
・味付けは、割と優しいながら旨味がしっかりしていて、出汁の旨味や油の丸みとのバランスが取れている感じ。
・胡椒も少し入っていたけど、刺激感とかパンチはなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りでレアの肩ローススライス。しっとりとしたレアな肉の張りと密度感があってややしっかりした歯ごたえに、味付けマイルドで閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・オムレツは、フワッとしてトロッとした歯ごたえに、油の絡んだ卵の甘い丸みを感じる味わい。ソースと胡椒がトッピングしてあったけど、オムレツ自体の味の方が印象に残った。
・野菜は、モヤシ、キャベツ、サニーレタス、カイワレ。
・モヤシとキャベツは茹でてあって、麺と一緒にスープの中に入っている。
・モヤシは割と柔らかくて、量も多くなくて、食感的に麺の邪魔にならずに麺と合っていた。
・キャベツは一口サイズのカット。程よい柔らかさに茹でてあって、固くはないけど、麺と絡むと多少の厚みのある歯ごたえが食感のアクセントになっている感じ。
・サニーレタスは、シャリッと柔らかな歯ごたえで、スープに馴染ませてから食べると、スープと合っていた印象。
・カイワレは、全体のバランス的に存在感控えめに感じた。
・その他、ブナシメジか何かのキノコが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めのプリッとしてモチッとした極太麺で、麺の味は、あっさりとした粉の旨味と甘味があって旨かった。
・スープは、少し濁った鶏豚骨魚介醤油で、割とあっさりながら表面の油で少し丸みがあって、タレの味付けと出汁の旨味とのバランスが取れていた印象。極太麺とのバランス的には、ややマイルドな味に感じたけど、オムレツが乗ったラーメンの割には出汁感がきちんとあったのが良かった。
・具は、オムレツがフワッとしてトロッとしていて、オムライス屋らしさがあったのが良かった。
・野菜は、モヤシとキャベツが麺によく絡んで、キャベツの歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・オムレツやサニーレタスでインパクトのある見た目ながら、主役は極太麺のラーメンで、全体のまとまりも割と良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・この日は、長浜駅周辺の観光スポットを回ってみた。

(黒壁スクエア)

黒壁スクエア

(海洋堂フィギュアミュージアム黒壁)

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁

(長浜城)

長浜城

(長浜鉄道スクエア)

長浜鉄道スクエア

長浜鉄道スクエア

■お店の情報

【甲賀市】天下一品 上朝宮店

天下一品 上朝宮店 【鶏の唐揚げ定食(こってり)】

鶏の唐揚げ定食(こってり)(980円)

ラーメン(こってり)

ラーメン(こってり)の麺

■来店の経緯等
・2015年10月18日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、滋賀県甲賀市信楽町の郊外にある、古民家を改装したお店。ABC「ごきげん!ブランニュ」の「ラーメン全国制覇の旅 滋賀編」に登場していたので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・鶏の唐揚げ定食(こってり)(980円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時8分頃。

天下一品 上朝宮店(門の外)

天下一品 上朝宮店(門)

天下一品 上朝宮店

・店員さんに申し出て待ちリストに名前を書いてもらい、外で待つ。前に9組待ち。

天下一品 上朝宮店

・到着から36分待ちで入店。店内入口の玄関で座って待つ。
・玄関で待っている間、先に注文。鶏の唐揚げ定食をラーメン「こってり」で注文。ニンニクは大丈夫か聞かれ、入りで注文。
・玄関のレジのところにはサインが飾ってあって、ガリガリガリクソン氏やベッキー氏のサインもあった。
・入店から24分後、テーブル席に案内されて相席で座る。店内は畳敷きで、玄関で靴を脱いで上がった。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・冷たい緑茶を出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・着席から提供まで6分。

■麺
・四角くて、中細か中くらいの太さのストレート。
・加水中くらいかよく分からない感じの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとしていて、水を含んだ張りとふくらみがあって、エッジの効いた麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、プリッと優しい張りのある当たりがあって、噛むとプツンと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。スープの熱さもよく絡んでいて、獣系出汁のほのかにツンとした風味も絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。
・少しドロッとしていて、多少の油が混ざってコッテリしている。
・出汁は、鶏の獣系メインに野菜。獣系は、油混じりのゼラチン感が少しあって、鶏油も少し入ったような鶏のコクと旨味があって、ドロッとした厚みを感じる味わい。スープ自体の味よりも、麺との絡みで鶏の出汁感をよく感じた印象。
・野菜系は、主張は控えめで、ドロドロ感の割に油の重たさや獣っぽさを抑える役割を担当している感じ。
・タレの醤油は薄めで、旨味メインでコクはマイルド。
・味付けは、程よい旨味がありながら、タレが勝ち過ぎずにコッテリ感とのバランスが取れていた感じ。そこに、ニンニクや唐辛子がほんのりと効いていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのモモスライス。程よく引き締まった中に肉の弾力を少し感じる歯切れの良い歯ごたえに、少しだけ塩気の効いた昔ながらのチャーシューらしさのある味付け。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味とゴマ油の風味がしっかりとした味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味があって、麺やスープと合っていた。

■鶏の唐揚げ

鶏の唐揚げ

・一口が二口サイズのが5個。
・衣はかなり薄くて、肉に密着してカラッと揚がっていて、表面にポン酢ダレが絡んでサッパリとした旨味のある味付け。
・ポン酢ダレは、やや甘めの酸味と旨味があって、餃子のタレっぽさも少し感じる味だった。
・肉は鶏モモ肉で、柔らかな張りがあって心地よい歯ごたえに、ジューシーさと旨味を感じる味わい。
・表面のカラッと感と、肉のジューシーで柔らかな食感とのバランスが良好で、そのまま食べても旨いし、白ご飯とも合っていた。
・付け合わせは、水菜と青ネギ輪切り。水菜はみずみずしさがあって、口がサッパリとする感じ。

■ご飯
・白ご飯は、少しだけ唐揚げといっしょに食べてから、残りは麺と具を食べた後のスープに投入してみた。
・固くなく水っぽくなくの程よい炊き加減で、スープに投入すると、少しフワッと柔らかくなって、おじやっぽい味わいがあった。
・スープも、ご飯を投入するとタレの味付けが和らいで、スープをそのまま飲むよりも油混じりのコクをよく感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかくてプリッとした張りがあって、噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。スープとの相性も良好で、スープの熱さがよく絡んでいて旨かった。
・スープは、ドロッとしてコッテリしていて、麺との絡みで鶏の出汁っぽさを感じられたのが良かった。
・具は、モモチャーシューがコッテリとしたスープと合っていた。
・青ネギ輪切りも、風味が麺やスープのいい薬味になっていて、このラーメンに欠かせない存在だった。
・唐揚げは、衣がかなり薄くてカラッとしていて、ポン酢ダレの味付けは辛さや酸味がマイルドで旨味があって、肉のジューシーさとのバランスが取れていて旨かった。
・白ご飯は、唐揚げにも合っていたし、麺と具を食べた後のスープに投入してもスープと合っていた。
・まさしく、天下一品の聖地とでもいうべき雰囲気のお店。ラーメンの味自体は、先日食べた上本町店と大きくは変わらない気もしたけど、お店の雰囲気の違いは大きかったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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