【伊勢崎市】Natural taste cafe analog

Natural taste cafe analog 【とりそば(塩)】

とりそば(塩)(780円)

とりそば(塩)の麺

■来店の経緯等
・2014年9月、東日本に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、伊勢崎市の中心市街地にあるお店。

■食べたメニュー
・とりそば(塩)(780円)
※メニュー案内には「鶏本来の旨みと脂の甘みが加わり、熊本産のあご(とびうお)、北海道産の羅臼昆布、帆立、ムール貝など厳選したそれぞれの素材から極限まで旨みを出しきりスープにしました。
化学調味料を使用していませんので素材本来の美味しさです。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時22分頃。外待ち無しの先客6人。

Natural taste cafe analog

Natural taste cafe analog(看板)

・テーブル席に座り、メニューを見て「とりそば(塩)」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水は店内中央テーブルのコーナーにポットが置いてあり、セルフ。
・店内の内装は、洋食の食堂風で昔風。
・メニューを見ると、ラーメン以外にも洋食風のサイドメニューがあった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、少しプリッとしながらも優しさを感じるような張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、当たりは多少のプリッとした密度感があって、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていてやや水を感じる味わい。
・スープとの絡みは、生姜の風味がほんのりと絡んでいたのが印象に残った。

■スープ
・清湯の鶏魚介塩。塩ラーメンながら、多少の色が付いている。
・サラッとしていて、表面には多少の油が浮かんでおり、提供時にはうっすらと膜を張っていた。
・出汁は獣系ベースに魚介。旨味がしっかりしていて、油の丸みもあったと思うけど、生姜を使っていたせいか、個々の素材の風味はよく分からなかった印象。ただし、スープ自体の味では生姜の風味は感じなかったと思う。
・タレの塩は、多少のコクの主張があって、素材の旨味ともよく組み合わさって旨味を引き立てていた。
・塩気は少しあるけど、塩辛さは刺激感はなかった。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りで丸くて小さめに巻いた鶏肉のスライス。脂身少なめの肉の部分メインで、表面をよく炙っていた。トロッと柔らかいながら炙って表面が少し引き締まった感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて脂の丸みが少し混じったような肉の味に、炙った香ばしさがよく効いた味わい。元の肉にいろいろ手が入っていて何の肉か分かり難くて、一口めは豚バラ肉かと思ったけど、食べている内に違う感じもあり、後で調べたところ鶏肉だった模様。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえにサッパリとみずみずしい風味があって、スープにサッパリ感をプラスしていた。
・その他、カイワレと三つ葉が乗っていた。カイワレは、苦味は感じなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、やや水っぽくて適度に引き締まったような張りがあって、プツンと切れる歯ごたえがあった。麺の味はあっさりしていて、スープの生姜の風味の絡みがよく感じられた。
・スープは、旨味がしっかりしていて油の丸みもあったけど、個々の素材の風味の主張は控えめだった印象。個人的には、麺に絡む生姜の風味が一番印象に残った気もしたけど、良くまとまっていたと思う。
・お店の内装や雰囲気も、ラーメン屋というよりは昔風の洋食店といった感じで、なかなか良かった。ただし、晩営業でラーメンを視覚でも十分に楽しむには、テーブル席よりもカウンター席の方が明るくて良いかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【伊勢崎市】らーめん いまるや

らーめん いまるや 【塩らーめん】

塩らーめん(750円)

塩らーめんの麺

■来店の経緯等
・2014年9月、東日本に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、伊勢崎市の郊外の住宅地にあるお店。

■食べたメニュー
・塩らーめん(750円)
※券売機の案内書きには、「にがりを多く含んだあら塩と昆布の旨味を凝縮したタレを合わせさっぱりとし旨みの余韻残る『いまるや』の基本の味」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時56分頃。店内に9人待ち。

らーめん いまるや(看板)

らーめん いまるや

・最初に、店内入口の券売機で食券を買い、店内で待つ。
・到着から11分待ちで厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は、家族連れのお客が多かった。
・カウンター席の間隔はきちんと余裕を取ってあった。
・注文から提供まで15分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかでキメの細かな粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、ザクッとしてプツンと切れる、引き締まっていてキレのある歯ごたえ。
・麺の味は、そうめん風のあっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と風味がサラッと絡んで、あっさりとした麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・清湯の塩。塩ラーメンながら、醤油ラーメンみたいに濃い色をしている。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯獣系ベースに魚介。獣系は、主張は強くないけど濃厚な出汁感のベースになっている感じ。
・魚介は、メニュー案内にあった「昆布の旨味を凝縮したタレ」が効いているせいか、具体的な素材はよく分からなかったけど、昆布というよりは節系か煮干系かの乾物魚介の旨味と風味とがしっかりしていて濃厚な味わい。
・タレの塩は、塩のカドは無くて、醤油ラーメンのような厚みのある旨味があって、結構しっかりとした味付けだった。
・最初の方は風味がよく立っていたけど、最後の方は、やや味の濃さが前に出て来ていた感じだったかも。
・ピリッとした刺激感は無かった。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの肩ローススライス。提供時にはほんのりとピンク色をしていたけど、食べた時点ではスープで煮えていた。モッチリとしたボリューム感があって柔らかい歯ごたえに、味付けマイルドで肉の旨味と脂身の丸みとが入り混じった口当たりの良い味わい。ただし、脂身だけの部分は、ややプリッとしていて脂のコクも控えめで、レアチャーシューの脂身っぽかった印象。
・メンマは四角くて太め。張りは強くないけど繊維感が強めの歯ごたえに、噛み締めるとメンマの香ばしさをほのかに感じる味付け。
・カイワレは、スープに馴染んでいて苦味は感じなかった。
・柚子皮は、一番最初にスープを飲んだ際には柚子の香味がフワッと香ったけど、麺や具がスープに混ざるに従って、柚子の風味は消えていった感じ。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえがあった。最初はチャーシューの上に乗っており、スープに混ぜると、スープの風味が多少ネギに影響を受けた気もした。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、時間が経つと伸びて来そうな感じの、キレのある歯ごたえがあったのが良かった。麺の味はややあっさりしていたけど、スープとは合っていたと思う。
・スープは、あっさり系の塩ラーメンながら濃厚で厚みのある旨味を感じる味わい。何の出汁とかはよく分からなかったけど、とりあえず旨かった。
・具は、チャーシューに厚みがあって、口当たりが良くて旨かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【高崎市】麺屋 彩月

麺屋 彩月 【和風塩らーめん(全粒粉麺)】

和風塩らーめん(全粒粉麺)(670円)

和風塩らーめん(全粒粉麺)の麺

■来店の経緯等
・2014年9月、東日本に遠征。2日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、この日の1軒目で訪問した「支那そば なかじま」の近くの、新幹線の高架沿いにあるお店。

■食べたメニュー
・和風塩らーめん(全粒粉麺)(670円)
※メニュー案内には「トリプルスープ(魚だし・鶏・豚)」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時56分頃。外待ち無しの先客2人。

麺屋 彩月

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「和風塩らーめん」を注文。麺は2種類からの選択で、全粒粉麺(細麺)とストレート麺(細麺)から全粒粉麺を選択。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて、少しウエーブのかかったストレートの中細麺。
・全粒粉麺としては色はそれほど濃くなくて、加水やや低めの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、キメの細かな粉の結合感と中身の詰まったような張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、ややザクッとして噛むとパツンと切れる感じの、メリハリの効いた歯ごたえ。最後の方はやや伸びてきた感じだったかも。
・麺の味は、あっさりとした全粒粉のコクがあって、ほんのりとした甘味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と風味がサラッと絡んで、麺の味で食べる感じながらもバランスは取れていた印象。

■スープ
・清湯の和風塩。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は、清湯獣系ベースに魚介で、魚介メイン。獣系は、コクの主張は強くなくて、魚介の旨味を支えて味に厚みと深みを付けるベースになっていた感じ。
・魚介は、昆布の旨味と風味がよく効いていて、そこに節系か何かも加わった感じの、昆布メインの和風魚介テイスト。
・タレの塩は、塩のカドは強くなくて、ナチュラルな旨味のある優しい塩のコクを感じる味付けで、出汁の旨味をよく引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの肩ローススライス。フワッと柔らかな歯ごたえに、味付けはマイルドで、熟成して脂身がよく入り交じったようなコッテリ感のある味わい。
・メンマは四角い。固くはないけど繊維感がやや強めの歯ごたえに、噛み締めるとほんのりと旨味を感じる味付け。
・揚げネギは、油で揚げた香味があって、スープのいいアクセントになっていた。
・海苔は、程よい生地の強さと風味があった。
・その他、水菜の短めのカットと、白ネギの細かいカットがトッピングされていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ザクッとしてパツンとした歯ごたえのある全粒粉麺で、麺の味もマイルドなコクがあって旨かった。
・スープは、昆布の旨味と風味がメインで、清湯獣系がそれを支える感じの、あっさりながら濃厚な味わいで旨かった。個人的には、塩ラーメンながら、関西風の薄めの醤油ダレを使っているかのような旨味の厚みを感じた気がした。
・全粒粉麺とスープとの相性も良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【高崎市】上州山賊麺 大大坊

上州山賊麺 大大坊 【山賊麺】

山賊麺(700円)

山賊麺の麺

■来店の経緯等
・2014年9月、東日本に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・山賊麺(700円)
※メニュー案内には「醤油味 赤城鶏・魚介・きのこ・野菜の旨味たっぷりの和風ガッツリ系醤油」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時9分頃。外待ち無しの先客4人。

上州山賊麺 大大坊

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見てデフォの「山賊麺」を注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて縮れた中太麺。
・黄色くて加水中くらいかやや低めの、表面はカンスイが効いていて滑らかで、ガシッとしてムチッとして中身が詰まったような密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、引っ張ると伸びるような引き締まった弾力があって、噛むと多少たわんでから切れるような、強めで主張のある歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いていて中華麺らしくて、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡んで、麺の味が強いながらもバランスは割と取れていた印象。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・ほんの少し丸みがあるけど割とサラッとしている。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、メニュー案内によると鶏の模様で、ゼラチン感は控えめで、鶏のコクやマッタリ感は強くはなくて、軽快な旨味と丸みが味のベースになっていた印象。
・魚介は、素材はよく分からないけど、和風テイストな旨味があって、獣系の上から被さっていた感じ。そこに甘味と香ばしさがプラスされていて、メニュー案内によると、甘味は野菜由来で、香ばしさはキノコ由来みたいだったけど、出汁なのかタレなのかはよく分からなかったかも。
・タレの醤油はマイルドなコクがあって、甘味や香ばしさとよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのある巻きバラスライスで、表面を炙ってある。柔らかいながら、炙って少し引き締まった感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて、炙った香ばしさと脂身の甘味とがよく効いた味わい。
・穂先メンマは、ポリッと歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、若いタケノコの風味があった。穂先メンマも先っぽの方を少し炙っていたような気がしたけど、炙った効果はよく分からなかった。
・三つ葉は、独特の青っぽい葉っぱのコクがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが効いていてガシッとしながらムチッとした歯ごたえがあって、主張強めだったけど、スープとは割と合っていた印象。
・スープは、鶏白湯と和風魚介に甘味とキノコか何かの香ばしさがプラスされていて、個性的な味わいだった。
・具は、バラチャーシューが炙ってあって香ばしかった。
・全体的に個性が感じられたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【高崎市】まるぶし とんや

まるぶし とんや 【豚そば】

豚そば(780円)

豚そばの麺

■来店の経緯等
・2014年9月、東日本に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・豚そば(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時38分頃。外待ち無し。店内は、席数15の先客16人で中待ち2人だったけど、ちょうど入れ替わりのタイミングですぐに席が空いた。

まるぶし とんや

・最初に店内の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺は中太麺と細麺の2種類から中太麺を選択。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで15分。

■麺
・四角くて少し縮れた中くらいの太さの麺。
・少しだけ色が付いていて加水やや低めの、表面はツルッと滑らかでキメの細かな粉の密度感と張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、当たりは少しだけガシッとしていて、噛むとザクッと切れる、主張のある歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味と魚介の風味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てて強めていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・ほんの少しだけトロッとしていて、表面に乳化した油の層がある感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、多少のゼラチン感があって、乳化した油混じりのトロミがあるけど、それほど重たくはない感じ。味的には魚介の方が強いけど、油混じりの丸みと旨味が味のベースになっていた印象。
・魚介は節系メイン。魚粉だけの味ではなくて、獣系と一体化したような旨味の強い味わい。
・タレの醤油は、コクがマイルドで、魚介と組み合わさって旨味を強めている感じ。
・タレの味付けは、薄くはないけどあまり主張は強くなかった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。トロッと柔らかな歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みとが組み合わさった、口当たりの良い味わい。
・メンマは2本でやや太め。四角いのとやや平べったいのがあった。噛むと繊維がサクッと切れて沈み込むような気持ちの良い歯ごたえに、ゴマ油か何かの旨味を感じる味付け。
・白ネギは細長いカット。シャキッとしてややしっかりめの歯ごたえに、サッパリとして程よい強さの香味があって、麺と絡めて食べても麺と合っていた。
・玉ネギは小さくて四角いカット。シャリッとした歯ごたえに、苦味のない適度な香味があって、スープのよい薬味になっていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ザクッとした主張のある歯ごたえで、スープとも合っていて、麺の味も旨かった。
・スープは、獣系の丸みとトロミに節系の旨味が組み合わさっていて、旨味の強い味わいだった。
・具は、玉ネギだけでなく細長い白ネギも入っていて、麺やスープと結構合っていた印象。
・メリハリがあって分かりやすい味の獣系魚介醤油ラーメン。個人的には、麺とスープとの相性の良さが結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【高崎市】支那そば なかじま

支那そば なかじま 【支那そば】

支那そば(680円)

支那そばの麺

■来店の経緯等
・2014年9月、東日本に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・支那そば(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時55分頃。前に12人待ち。

支那そば なかじま

・開店は11時3分。何とか一巡目で入店。厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見てデフォの「支那そば」を注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・開店後、後から続々とお客が来て、11時8分頃には待ちが11人。
・大鍋で3杯ずつ麺を茹でており、麺上げは平ザル。ワンタンも麺と同じ鍋で茹でていた。
・麺の茹で時間は2分弱。
・注文から提供まで18分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・蕎麦みたいな色が付いていて加水中くらいかやや高めの、表面はツルッと滑らかで、キメの細かなソリッド感と張りがあって、エッジの効いた麺質。食感は、当たりはツルッと滑らかな張りがあって、噛むと適度に反発してプツンと切れる、キレがあって気持ち良い歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど全粒粉っぽいコクを感じる。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、麺の味もあっさりしているのでバランスは取れており、物足りなさは無かったと思う。スープの風味の絡みは控えめで、麺の味の引き立て役になっていた印象。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介。獣系は、あっさりしていて素材の主張は控えめで、魚介を支えるベースになっていた感じ。
・魚介は、恐らくは煮干系メイン。風味やコクがガツンと強いのとはひと味違う、ほんのりとした旨味と煮干感のある味わい。どちらかというと獣系よりも煮干の方が強いけどバランスが取れていて、あっさりながら深みを感じる出汁感。
・タレの醤油は程よい濃さで、和風のカエシっぽいテイストを少し感じた。
・タレの旨味は感じずに、タレと出汁とのバランスもよく取れていて、どちらが主役ということなく、一体となって味を作っていた印象。
・メンマの近くはメンマの味が少し移っているように感じるくらいに繊細で、最初は出汁感が薄く感じたけど、食べているうちにだんだん舌が慣れてきて、あっさりの中の奥深さに気付いてきた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの赤身スライス。恐らくはロースだと思う。よく煮込んで、多少引き締まってコラーゲン感のある弾力があってややしっかりした歯ごたえに、甘旨いタレの味付けがよく染み込んだ味わい。サイドが赤く染まっていた。
・メンマは長方形で細め。乾燥メンマを戻したような、固くはないけどポリッとしなやかな繊維の粘りが強めの歯ごたえに、あっさりとして少しゴマ油か何かの風味を感じる味付け。
・海苔は風味があって、スープに浸ってもスープの味はあまり絡んでいなかった印象。
・白ネギ輪切りは、多少のサッパリとしたネギの風味があったけど、それほど主張は強くなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで全粒粉っぽい色をしていて、キレの良い歯ごたえがあった。麺の味も、あっさりながら粉のコクを感じる味わいで旨かった。
・スープは、あっさりと繊細で、獣系と魚介とタレとがバランスよく組み合わさった味わい。パンチやインパクトは無くて、最初は少し物足りない気もしたけど、後になるほどだんだんと良さが分かってきた。麺との絡みも、あっさりと主張控えめながらバランスは良好だった。
・和風テイストで良くできたラーメン。煮干ガツンとか、出汁の濃厚さを求める人向きではないかも知れないけど、これはレベルが高いと思った。
・お気に入り度は、最初は4.5点で、食べ終わった時点が5点だった。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■おまけ
・この日は、前日の晩に新潟駅前で宿泊し、朝一の在来線で新潟から高崎まで移動してみた。
・新潟駅5時17分発の長岡行普通(420M列車)に乗車。長岡駅到着は6時31分。

新潟駅の長岡行普通(420M)(115系)

・長岡駅からは、同一ホーム乗り継ぎで6時33分発の越後湯沢行普通(1724M列車)に乗車。越後湯沢駅到着は7時52分。

長岡駅の越後湯沢行普通(1724M)(115系)

・越後湯沢駅からは、8時13分発の水上行普通(1726M列車)に乗車。水上駅到着は8時51分。

越後湯沢駅の水上行普通(1726M)(115系)

岩原スキー場前駅

土樽・土合間

・水上駅からは、8時57分発の高崎行普通(732M列車)に乗車。高崎駅到着は10時4分。高崎駅西口でレンタサイクルを借り、何とか「支那そば なかじま」には開店前に到着。

水上駅の高崎行普通(732M)(JR東日本107系)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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