【静岡市葵区】ONLY ONE RA-MEN 伊駄天

ONLY ONE RA-MEN 伊駄天 【伊駄天らー麺 塩】

韋駄天らー麺 塩(780円)

韋駄天らー麺 塩の麺

■来店の経緯等
・2016年8月、神奈川県と静岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、静岡駅の近くにあるので、今回の遠征のラストで訪問してみた。

■食べたメニュー
・伊駄天らー麺 塩(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時39分頃。外待ち無しの先客4人。

ONLY ONE RA-MEN 伊駄天

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・壁対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった細麺。最初の方は、やや絡まり気味に感じた。
・白くて加水中くらいかよく分からない感じの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いて適度に中身が詰まった粉の張りと結合感があって、角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、引き締まったコシを感じる少し強めの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、最初の方は、鶏出汁の旨味と風味が程よく絡んでいた。途中から、表面の香味油の風味がよく絡んできて、鶏出汁の絡みは隠れ気味になった感じ。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・あっさりしていて、表面に多少の香味油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。あっさりとした中に、鶏の旨味と丸みを感じる味わい。最初の方は、香味油が広がっておらずに、鶏の出汁感をよく感じたけど、途中から香味油が全体に広がってきて、出汁感が後ろに引っ込んだ感じ。
・表面の油は、ゴマ油か何かが入ったような風味があって、麺にも風味がよく絡んでいた。
・タレの塩は、適度な塩気があって、塩のコクの主張は強くなかったと思う。
・味付けは、程よい旨味と塩気を感じる塩梅で、出汁や香味油とバランスよく組み合わさっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、鶏と豚の二種類。
・鶏チャーシューは、少し厚みのあるムネスライス。サクッと歯切れの柔らかな歯ごたえに、旨味を少し感じる味付け。
・豚チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるバラスライス。多少引き締まった弾力があって、固くはないけどやや歯切れが粘る感じの歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・味玉は、黄身が半熟で、程よい旨味を感じる味付けが卵自体の味と組み合わさっていた。
・メンマは長方形。歯ごたえは、柔らかなのと多少の繊維感があるのとが混在していた。味は、丸みのある旨味を多少感じる味付け。
・ネギは、白ネギの細長いカットと青ネギ輪切りの二種類。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、引き締まったコシを感じる、歯ごたえ少し強めの細麺。スープとの絡みは、最初の方は鶏出汁の旨味と風味が程よく絡んでいたけど、途中から香味油の風味の絡みの方が強くなってきた。
・スープは、清湯の鶏塩で、鶏出汁の旨味を感じられたのが良かった。
・表面の香味油は、ゴマ油か何かが入ったような風味があって、麺にも風味がよく絡んでいた。
・具は、鶏ムネチャーシューが柔らかかったのが印象に残った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【静岡市葵区】麺屋 日出次

麺屋 日出次 【煮干そば】

煮干そば(850円)

煮干そばの麺

■来店の経緯等
・2016年8月、神奈川県と静岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・煮干そば(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時2分頃。外待ち無しの先客3人。

麺屋 日出次

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・厨房には「麺屋棣鄂」の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいの、引き締まった粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、やや固めに感じる茹で加減で、中身の詰まった当たりがあって、パツンとしてザクッと切れる感じの、やや主張のある歯ごたえ。
・麺の味は、割とあっさりした中に多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、煮干の苦味が適度にサラッと絡んでいるけど、どちらかというとやや麺勝ちに感じるバランスだった印象。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・あっさりながら、煮干粉で多少灰色に濁っている。油は多くなかった思う。
・出汁は、恐らくは煮干メインの魚介で、ひょっとすると獣系不使用かも。
・煮干は、ミキサーか何かで細かくすり潰した灰色の粉混じりの、苦味をダイレクトに感じる味わいで、そこに煮干メインの出汁の旨味が組み合わさっていた。ビターなコクというよりも苦味がメインで、苦味の強さはキツいと感じる一歩手前ぐらい。
・タレは醤油ベースで、煮干と較べるとコクの主張は控えめ。
・味付けは、多少の旨味があるけど強くはなくて、煮干の苦味や出汁の旨味の方が主役だった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。スライス面はギザギザ状になっていた。柔らかい中に多少の肉の張りを感じる歯ごたえに、味付けあっさりで、ほんの少しだけ豚っぽさを感じる肉の旨味があって、脂の甘味が程よく組み合わさった味わい。脂身のコクは強くなかったと思う。
・メンマは長方形で、歯ごたえは柔らかいのとややしっかりしたのとが混在。ゴマ油か何かの風味と旨味をほんのりと感じる味付け。
・玉ネギは小さめの四角いカット。シャリッと優しい張りを感じる歯ごたえに、辛味や刺激はなくてサッパリとした香味があって、スープの薬味になっていた。
・その他、青ネギ輪切りと糸唐辛子が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、パツンとしてザクッと切れる感じの、やや主張のある歯ごたえ。スープとの絡みは、どちらかというとやや麺勝ちに感じた。
・スープは、灰色で細かい粉混じりの、煮干の苦味をダイレクトに感じる味わいで、そこに煮干メインの出汁の旨味が組み合わさっていた。ビターなコクというよりも苦味がメインの味で、個人的には、ミキサーですり潰した煮干粉も入っている気がした。スープ自体の味では、苦味の奥に出汁の旨味も多少感じられたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点、最後の方が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・このお店を出た後、駿府城に行ってみた。
(東御門・巽櫓)

駿府城(東御門・巽櫓)

駿府城(東御門・巽櫓)

駿府城(東御門入口)

駿府城(巽櫓の内部)

(紅葉山庭園)

駿府城(紅葉山庭園)

駿府城(紅葉山庭園)

駿府城(紅葉山庭園)

駿府城(紅葉山庭園)

(天守台跡)

駿府城(天守台)

駿府城(天守台)

(坤櫓)

駿府城(坤櫓)

駿府城(坤櫓)

■お店の情報

【静岡市葵区】ラーメン ABE's

ラーメン ABE's 【にぼしラーメン】

にぼしラーメン(750円)

にぼしラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年8月、神奈川県と静岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・にぼしラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時46分。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

ラーメン ABE's

・開店は10時59分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと密度感があって、角張った麺質。食感は、芯はないけど少し固めというか、ヤワさのない茹で加減で、引き締まった張りを感じる当たりがあって、噛むとパツンと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや水を含んであっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、煮干のビターなコクが程よく絡んで、煮干のコクで麺を食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・煮干の細かい破片がそこそこ混じっていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、清湯獣系ベースに煮干の魚介のように感じたけど、獣系は不使用かも。
・魚介は、煮干の細かな破片混じりのビターなコクが効いていて、その背後から旨味が支えている感じの味わい。昆布なども使っているかも。煮干は、ビターなコクが濃厚で、塩気も少しあるけど、苦味はキツいまでは行かない感じで、エグミや雑味は無かったと思う。
・タレの醤油は、やや薄めの旨味メインで、コクの主張は控えめ。
・味付けは、醤油のマイルドな旨味が、出汁の旨味や煮干のコクとバランスよく組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの巻きバラスライス。スープの熱でとろけて、箸で掴むとバラけるくらいに柔らかな歯ごたえ。味は、多少の旨味を感じる味付けに、脂身の甘味と丸みが組み合わさった味わい。
・メンマは四角い。ポリッと滑らかな歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味を多少感じる味付け。
・その他、海苔と青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、パツンとした歯ごたえの細麺で、スープとの絡みは、煮干のビターなコクが程よく絡んでいた。個人的には、もう少し低加水の麺で食べてみたい気もしたけど、これはこれで良かったと思う。
・スープは、煮干のビターなコクがよく効いていて、ベースの出汁の旨味がそれを支えている感じの味わい。苦味もあるけど、キツいまでは行かない感じのバランスの、濃厚煮干テイスト。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【焼津市】麺'S食堂 粋蓮

麺'S食堂 粋蓮 【鶏SOBA 醤油】

朝の限定麺「鶏SOBA 醤油」(850円)

鶏SOBA 醤油の麺

■来店の経緯等
・2016年8月、神奈川県と静岡県に遠征。2日目の朝に初の訪問。
・このお店は、朝8時30分から営業しているので、朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・朝の限定麺「鶏SOBA 醤油」(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の8時18分頃。外待ち2人。
・開店は8時32分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・コップに氷を入れて出してくれた。水はカウンターのポットでセルフ。
・一回に一杯ずつの提供。
・注文から提供まで21分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、多少カンスイの効いた粉の張りと結合感があって、細身で角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、水を含んで引き締まった張りを感じる当たりがあって、噛むと多少のコシを感じてパツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、最初の方はあっさりとした粉の味に感じたけど、途中から、水を含んでほんのりとした粉の甘味とコクを感じてきた印象。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの魚介の風味が程よくサラッと絡んでいた。最初はやや物足りなく感じたけど、食べている内に舌が慣れてきて、だんだんしっくり来た。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の香味油っぽい油が浮かんでいる。
・出汁は、鶏の獣系ベースと魚介に感じたけど、後で調べたところ、丸鶏と鶏節の出汁みたいだったので、魚介の味と風味に感じたのは鶏節だったのかも。丸鶏は、タレや鶏節とのバランス的に、あっさりしていた印象。
・魚介または鶏節は、出汁かタレかよく分からない感じで、乾物魚介っぽい風味と旨味が適度に効いていた。
・タレの醤油はやや濃いけど、旨味メインで醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油の旨味とコクがしっかりしていて、魚介か鶏節だかの風味と組み合わさっていた。
・多少の塩気があるけど、塩辛いまでは行かない感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある鶏モモスライス2枚。多少加工した感じの、ムチッと滑らかな密度感のある歯ごたえに、多少の旨味と塩気を感じる味付けが、鶏モモ肉の旨味と組み合わさっていた。皮付きだったけど、油っぽさは控えめだったと思う。
・穂先メンマは、柔らかながら根元の方は多少の繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした旨味と風味を感じる味付け。
・小松菜は茹でてあって、シャリッと軽快な歯ごたえに、コクが控えめであっさりとした味。
・その他、海苔と白髪ネギと青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺はストレートの細麺で、多少のコシを感じてパツンと切れる歯ごたえがあった。麺の味は、最初は食感と較べてあっさりに感じたけど、食べているうちに、ほんのりとした粉の甘味とコクを感じてきた印象。
・スープは、名前が「鶏SOBA」ながら、獣系出汁感はあっさりで、醤油の旨味とコクがしっかりしていて、そこに魚介か鶏節かの旨味と風味が組み合わさった味わい。
・具は、鶏モモチャーシューが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺'S食堂 粋蓮(食後に撮影)

■お店の情報

【掛川市】家系ラーメン ジェット家

家系ラーメン ジェット家 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年8月、神奈川県西部と静岡県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時1分頃。外待ち無しの先客3人。

家系ラーメン ジェット家

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。初訪問なので、油の量などの好みのオーダーは無しで注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・厨房に酒井製麺の麺箱が置いてあった。
・大きな寸胴鍋でスープを炊いていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで8分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった平打ち麺。麺の長さはやや短め。
・加水中くらいの、表面が滑らかでカンスイ控えめな、粉の張りと密度感のある麺質。食感は、固すぎず柔らかすぎずの程よい茹で加減で、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、鶏油のコクとスープの旨味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少し丸みがあって、表面に多少の鶏油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨メインの獣系。油混じりの乳化の丸みは多少あるけど、やや若い出汁というか、旨味やコクは濃厚ではなくて割とサラッとしていた印象。
・鶏油は、最初は澄んだ液体状だったけど、最後の方はスープと混ざって濁ってきた。
・タレの醤油はやや濃いながら、熟成していて醤油のカドは割と丸まっていた。
・どちらかというと、獣系出汁よりも醤油ダレの方がやや強い味付けだったけど、デフォだと鶏油や醤油の味は麺とのバランス的に程よい塩梅で、それほど強烈ではなかったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りで脂身付きの赤身スライス。引き締まってしっかりめの歯ごたえに、醤油のコクと塩気が多少効いた味付け。
・ホウレン草は、茹でて小さめにカットしてある。柔らかめの歯ごたえに、ホウレン草のコクがしっかりしていて、麺やスープと合っていた。
・海苔は3枚。生地はそれほど厚くなくて、軽快な風味があった。
・白ネギ輪切りはやや太め。ややしっかりした歯ごたえと多少の風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、酒井製麺の平打ち太麺で、サクッと切れる心地よい歯ごたえがあった。スープとの絡みは、鶏油のコクとスープの旨味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。
・スープは、獣系出汁の油の混じった乳化の丸みは多少あったけど、旨味やコクは割とサラッとしていて、どちらかというと出汁よりも醤油ダレの方が強かった印象。醤油ダレはやや濃いながらも熟成していて、麺とのバランス的には程よい塩梅だったと思う。
・具は、ホウレン草が麺やスープと合っていた。
・チャーシューは厚切りで、歯ごたえがしっかりしていた。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。獣系出汁の旨味がもう少し濃ければもっと気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【掛川市】中西屋食堂

中西屋食堂 【ラーメン(並)】

ラーメン(並)(500円)

ラーメン(並)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月、神奈川県西部と静岡県に遠征。2日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(並)(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時41分頃。外待ち無しの先客1人。

中西屋食堂

・店内中央の大テーブルに座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは女性3人。
・水は出してくれた。お代わりも頼んだら入れてくれた。
・店内の雰囲気は年季が入っている。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて縮れた、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや高めの、カンスイが多少効いたような粉の張りと質感があって、エッジと縮れのある麺質。食感は、ムニュッとした当たりがあってプツンと切れる歯ごたえ。少し固めの茹で加減だったのか、最初の方はややぎこちなく感じて、途中からだんだんしっくり来た。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープの生姜の風味と甘味が程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・ほんの少し丸みがあるけど割とあっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系メイン。タレと生姜の味の方が強くてよく分からないけど、獣系出汁っぽい丸みが少しあった気がした。
・タレの醤油は少し濃いながら、カドは丸まっていてコクはマイルドだったと思う。
・そこに、生姜の風味と甘みがプラスされていて、生姜のサッパリ感の上から甘味が足されていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ロース煮豚が3枚。肉の部分はフワッと柔らかくて、筋の部分もややしっかりながら割と柔らかめの歯ごたえに、味付けあっさりで、脂身のコクが多少混じったような味わい。
・メンマは平べったい。柔らかめの歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした味。固めの繊維感があって歯ごたえがしっかりしたのも少し混じっていた。
・青ネギ輪切りは、細いけど中身が詰まっていて、優しいながら多少の張りのある歯ごたえがあった。
・その他、海苔が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの縮れ麺で、スープの生姜の風味と甘味との絡みが個性的な味わいだった。
・スープは、あっさりとした獣系醤油に生姜の風味と甘味がプラスされた味わいで、生姜のサッパリ感の上から甘味も足されていた印象。
・具は、肩ロースのチャーシューが厚切りで、500円のラーメンとしてはボリュームがあったのが良かった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【島田市】めん奏心

めん奏心 【丸鶏中華そば】

丸鶏中華そば(790円)

丸鶏中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年8月、神奈川県西部と静岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・丸鶏中華そば(790円)
※券売機のボタンには「昔ながらの」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時18分頃。外に6人待ち。
・到着から10分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を店員さんに渡して注文のうえ、店内で待つ。
・入店から9分後、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・店内に製麺室があって、リッチメン(製麺機)が置いてあった。
・着席から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さのストレート。
・白くて加水中くらいの、カンスイ控えめで、引っ張ると伸びるような粉の張りと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、程よい茹で加減で、噛むとパツンとしてザクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味と多少の甘味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの表面の油と煮干の風味が程よく絡んで、麺の味を引き立てて食欲をそそっていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に油が多めに浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、メニュー案内によると丸鶏で、バランス的には煮干の方が強かったけど、旨味と丸みが煮干を支える味のベースになっていた印象。
・魚介は煮干メイン。煮干は、表面の油だけではなく出汁自体にも入っている感じ。煮干の風味をよく感じる、軽快ながらしっかりした味わいで、苦味や塩気などの煮干のヘビーな部分は控えめ。麺には煮干の風味がよく絡んでいて、スープ自体の味では煮干しと獣系か何かとが組み合わさった出汁の旨味も感じた。
・タレの醤油は、少し濃いながら旨味メインで、出汁の味をまとめて旨味を強めていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライス。フワッと柔らかくて、噛むと肉の繊維がややパラッとほぐれる感じの歯ごたえ。味は、マイルドな味付けが肉の旨味を引き立てていた。
・味玉は、黄身が固まっていてゆで卵風で、味付けは控えめ。
・メンマは四角くて太い。噛むと沈み込む感じの繊維感があった。味付けはしっかりしていて、ゴマ油か何かの風味も付けてある感じ。
・海苔は、生地が多少しっかりしていたけど、スープに浸すと柔らかくなった。風味はそれほど強くなかった印象。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、パツンとしてザクッと切れる感じの歯ごたえで、リッチメンの自家製麺らしさがあって旨かった。スープとの絡みは、煮干の風味がよく絡んで麺の味を引き立てていたのが良かった。
・スープは、煮干の風味をよく感じながらも苦味や塩気などのヘビーな部分は控えめで、丸鶏の獣系出汁や醤油ダレの旨味がバランスよく煮干を支えていた。
・具は、チャーシューが厚切りで、フワッと柔らかで肉の繊維がややパラッとほぐれる感じの歯ごたえがあった。
・売りの部分が分かりやすいラーメンで、それほどマニア向けの味ではないながら、麺と煮干の風味との絡みを楽しめたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

めん奏心(食後に撮影)

めん奏心(食後に撮影)

■お店の情報

【島田市】麺屋 燕

麺屋 燕 【塩ラーメン】

塩ラーメン(680円)

塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年8月、神奈川県西部と静岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩ラーメン(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時15分頃。外に14人待ち。

麺屋 燕

・思ったよりも回転が早く、到着から14分待ちで入店。店内の待合室で座って待つ。
・入店から2分後、店員さんに案内されて券売機で食券を買う。
・店員さんに食券を渡した後、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは7人で、男性3人と女性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて少し縮れたウエーブの中細麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイが少し効いたような粉の密度感と結合感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、当たりに多少の主張があって、ザクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味が強すぎずに、程よい旨味とほのかな甘みを感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と油の風味が程よく絡んでいて、麺の味とバランスしていた印象。塩のコクや塩気の絡みは直接的には感じずに、塩で引き立ったスープの甘味を感じることで間接的に塩の存在を感じた。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系と魚介。獣系は、あっさりとして優しい旨味と丸みを感じる味わい。
・魚介は、素材の風味の主張は控えめで、獣系と組み合わさったような出汁感があって、旨味とほのかな甘みをプラスしていた印象。
・表面の油は、具の白ネギの風味が少し移っていた気がした。
・タレの塩は、多少の塩気があるけど、ピリッとはしておらずに、出汁の旨味や優しい甘味を引き立てていた。
・獣系と魚介と塩ダレとが一体化してバランスしているような、優しくて深みのある味。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。箸でつかむとバラけた。脂身がトロッとしていて柔らかな歯ごたえに、味付けはマイルドで脂身が熟成したようなコクが入り混じった味わい。
・メンマは長方形で細め。滑らかでコリッとした繊維感を多少感じる歯ごたえに、甘い風味を少し感じる味付け。本数はそこそこ多くて、最後の方は麺とよく絡んでいた。
・カイワレは、軸の線が細くて、口に入ると独特の苦みを多少感じる味わいがあって、サッパリとしたアクセントになっていた。
・白ネギは、輪切りの輪を切った細長いのと、小さいカットとの2種類。細長い方は、シャリッと優しい歯ごたえを多少感じた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや固めでザクッとした歯ごたえの中細麺で、スープとの絡みは、スープの旨味と油の風味が程よく絡んで、麺の味とバランスしていた。
・スープは、獣系と魚介と塩ダレとが一体化してバランスしているような、優しくて深みのある味わいだった。塩ダレは多少の塩気があったけど、ピリッとはしておらずに、出汁の旨味や優しい甘味をうまく引き立てていたのが良かった。
・具は、カイワレの苦味がきちんと感じられて、スープのアクセントになっていたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【藤枝市】まごころ

まごころ 【温かいらーめん】

温かいらーめん(500円)

温かいらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年8月、神奈川県西部と静岡県に遠征。2日目の朝に初の訪問。
・静岡県の藤枝市周辺には朝から営業しているラーメン店が多く、その中でも、このお店はいわゆる「志太系ラーメン」のお店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・温かいらーめん(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は9時28分頃。外待ち無しの先客5人。

まごころ

・2人掛けのテーブル席に座り、メニューを見て注文。志太系ラーメンは「温かいらーめん」と「冷たいらーめん」の2杯セットで食べるのが本場流みたいだったけど、とりあえず「温かいらーめん」だけ注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・朝の時間帯ながら、コンスタントにお客が入っていた。
・注文から提供まで2分。ラーメンの丼は小さめ。

■麺
・平打ちで中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。丼は小さいけど、麺の量はそれほど少なくはなかったと思う。
・加水中くらいの、表面滑らかでカンスイ控えめな、キメの細かな粉の質感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、噛むと優しい当たりがあってサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、醤油ダレの旨味が程よく絡んでいて、あっさりとした麺の味とのバランスは取れていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油もかなり少なめ。
・出汁はかなりあっさりしていて、獣系か魚介かよく分からない感じ。獣系は、油も含めた出汁感が感じ難くて、獣系不使用のようにも思った。
・タレの醤油は、やや濃いながら旨味メインで、醤油のカドや醤油辛さはなくて、スープの味をまとめていた印象。
・タレの旨味もしっかりしていて、あっさりとした出汁を補っていた。ほのかな甘みも隠し味的に入っていたかも。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのモモスライス。加工されて引き締まった肉の歯ごたえに、少し塩気の効いたチャーシューらしい味付け。
・メンマは長方形で、平べったいのとやや四角いのが混在。繊維感がややしっかりした歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・青ネギ輪切りは細かった。
・その他、海苔が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面滑らかでやや柔らかめの平打ち麺で、噛むとサクッと切れる歯ごたえがあった。
・スープは、出汁がかなりあっさりしていて油も少なくて、醤油ダレの旨味が主役のあっさりテイスト。
・具は、チャーシューがモモ肉だった。
・全体的に油っ気がほとんど無くて、丼の大きさも小さくて、朝ラーにぴったりなサクッと食べられるラーメン。
・お気に入り度は、麺が3.5点、スープが3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【藤枝市】麺や玉蔵

麺や玉蔵 【玉蔵そば一号】

玉蔵そば一号(720円)

玉蔵そば一号の麺

■来店の経緯等
・2015年8月、神奈川県西部と静岡県に遠征。2日目の朝に初の訪問。
・静岡県の藤枝市周辺には朝から営業しているラーメン店が多いので、朝から訪問してみた。
・このお店は、土日祝のみ朝営業のお店。

■食べたメニュー
・玉蔵そば一号(720円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は8時23分頃。外待ち無しの先客1人。

麺や玉蔵(看板)

麺や玉蔵

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券をカウンターの上に置き注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中細の、少し縮れたウエーブ。
・加水低めの、粉の張りと密度感があってエッジの効いた麺質。食感は、固めの茹で加減で、少しだけ粘ってからザクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、低加水系で旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの獣系と醤油の旨味や風味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てて食欲をそそる味わいだった。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・多少の油が乳化していて少し丸みがあるけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。表面に乳化した油が浮かんでいてうっすらと層になっている。
・出汁は豚骨メインの獣系で、鶏も入っているかも。ゼラチン感は控えめで、多少の油混じりの獣系のコクがあって、旨味がしっかりした味わい。
・タレの醤油はやや濃いけど、醤油のカドは丸まっている感じ。
・味付けはやや強めで、醤油のコクに獣系出汁の丸みや旨味が組み合わさった、メリハリのある豚骨醤油テイスト。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの巻きバラスライス。加工されて引き締まった歯ごたえに、多少の塩気が効いたチャーシューらしい味付け。
・メンマは細い。柔らかめの歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・海苔は風味がしっかりしていた。
・青ネギ輪切りは、量は多くないながらサッパリとした風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、低加水で茹で加減固めの中細麺で、噛むと少しだけ粘ってからザクッと切れる歯ごたえがあった。麺の味も旨味があって、豚骨醤油のスープが麺の旨さを引き立てていた。
・スープは豚骨醤油で、コッテリやドロドロし過ぎずに、醤油と獣系のキレの良い旨味と風味があった。醤油の味がやや濃いながら、出汁の旨味と丸みが醤油をきちんと受け止めていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、後半が4点。トータルでは、麺が気に入ったので、朝から食べられることを含めて4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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