【名古屋市千種区】味仙 今池本店

味仙 今池本店 【台湾ラーメン】

台湾ラーメン(630円)

台湾ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。晩に初の訪問。
・このお店は中国台湾料理店で、名古屋のご当地麺「台湾ラーメン」発祥のお店。
・味仙をブログに書くのは初めてだけど、グループ店の矢場店には訪問したことがある。

■食べたメニュー
・台湾ラーメン(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時16分頃。外待ち無し。

味仙 今池本店

・店内は広くて二階もあり、先客多数。
・一階入口近くの厨房横カウンター席に案内されて座り、メニューを見て注文。
・店員さんは、一階ホールが4人で、男性1人と女性3人。厨房には十数人いた。
・水はボトルで出してくれた。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感は強くなくて、滑らかに引き締まった粉の密度感を適度に感じる、角の丸まった麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、多少の引き締まったコシを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と辛味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・清湯のピリ辛醤油。
・少しだけ赤く濁っていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系メインで、あっさりしている。
・タレは、恐らくは旨味のある醤油ベース。
・味付けは、旨味がしっかりしていて、甘味も隠し味的に感じる濃い味で、そこに唐辛子系の辛味がガツンと効いた旨辛テイスト。身体にダメージが来るようなガチの激辛ではないけど、舌に感じる辛さと刺激は結構強くて、パンチの効いた味わい。

■具材
・ミンチは、程よく引き締まった歯ごたえに、濃いめの味付け。ピリ辛のスープとの一体感のある味わいがあって、スープに肉の旨味をプラスしていた。
・ニラは平べったい。ペラッと引き締まった歯ごたえに、多少のニラの香味を感じる味わい。
・モヤシはやや細い。パリッと歯切れの良い歯ごたえがあって、量は少なめで、程よい食感のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、ヤワさのない茹で加減の、多少の引き締まったコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、辛味が程よく絡んでいたけど、麺の味とのバランスも取れていたと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの味付けは濃いめで、そこに唐辛子系の辛味がガツンと効いた旨辛テイスト。ガチの激辛までは行かないながら、舌に感じる辛味と刺激は結構強くて、パンチの効いた味わい。
・具は、ミンチも味付け濃いめで、スープとの一体感があった。
・関西風味とは一味違う名古屋の味で、食べているうちに、だんだん良さが分かってきた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【名古屋市中区】煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店

煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店 【煮干しらーめん】

煮干しらーめん(780円)

煮干しらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。夕方に初の訪問。
・このお店は、東京の「煮干鰮らーめん 圓」の支店で、2016年1月のオープン。

■食べたメニュー
・煮干しらーめん(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は晩営業開始前の16時43分。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は16時56分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、ストレート麺。
・全粒粉混じりで、少し色が付いていて加水中くらいの、表面がヌルッと滑らかで、カンスイが少し効いて卵も入ったような粉の張りとふくらみと多少の結合感があって、少し角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、モチッと滑らかな当たりがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉と卵が入っていて、強い味ではないけど旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、煮干のビターな風味がよく絡んでいた。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、煮干の魚介メイン。獣系は、よく分からなかったかも。
・煮干は、旨味がマイルドで、ワタも使ったようなビターなコクと風味をよく感じる味わい。出汁の旨味もあるけど、煮干か昆布か獣系か、よく分からない感じのバランス。
・タレの醤油はやや薄めで、旨味があって、醤油のコクは強くない感じ。
・味付けは、程よい強さで、出汁の旨味と組み合わさって、煮干の風味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるバラスライス。多少の密度感と弾力のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、脂身のコク混じりの肉っぽさを感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、甘めの醤油系の旨味があるタレの味付け。
・メンマは四角い。柔らかめの繊維感のある歯ごたえ。味はあまり印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、多少の風味があって、スープとのバランス的にやや主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りで中くらいの太さの麺で、モチッと滑らかな当たりがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。スープとの絡みは、煮干のビターな風味がよく絡んでいた。
・スープは、濁っていないながら、煮干のビターなコクと風味をよく感じる味わいで、タレやベースの出汁の旨味とのバランスも割と取れていたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店

■お店の情報

【名古屋市昭和区】好陽軒

好陽軒 【松】

松(叉焼麺)(900円)

松(叉焼麺)の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。
・このお店は、名古屋のご当地麺「好来系」のお店で、1976年(昭和51年)オープンの老舗店。

■食べたメニュー
・松(叉焼麺)(900円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時39分頃。外待ち無しの先客3人。

好陽軒

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見てデフォの「松」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・店内入口にオシボリが置いてあり、セルフ。
・麺は、中を四つに仕切った大きなザルで茹でていた。
・メニューの名称は、

 松:叉焼麺
 寿:スペシャル(肉多入り)
 竹:メンマ(自家製メンマ多入り)
 寿竹:スペシャルメンマ

になっていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いて多少中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、水を含んでモッチリとした張りと弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺とのバランスは割と取れていた印象。スープの旨味がサラッと絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系魚介。
・割とあっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系メインに魚介と野菜。獣系は、少し濁っていて、あっさりとした中に丸みと旨味を感じる味わい。魚介が入っているせいか、獣系っぽい風味とかコクは控えめだったと思う。
・魚介は、恐らくは鰹か何かで、素材の主張は控えめながら、多少の旨味と風味があって、獣系と組み合わさって旨味を強めていた印象。
・野菜は、獣系や魚介とのバランス的に、主張控えめだったと思う。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、割とあっさりしていたけど、多少の旨味があって、あっさりなりにバランスが取れており、物足りなさはなかったと思う。
・最後の方で、テーブルトッピングの人参酢を少し投入してみたけど、個人的には、人参酢を入れない方が旨いと思った。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。固くはないけど多少の引き締まった感じのある歯ごたえに、塩系のタレの旨味が効いた、好来道場のチャーシューと似た感じの味付け。
・メンマは四角くて太い。乾燥メンマを戻した感じの、張りが控えめで、噛むと沈み込んでポリッと切れる感じの繊維感のある歯ごたえに、あっさりと優しい中にほのかな風味を感じる煮ダレ系の味付け。
・青ネギ輪切りは、白い部分も混じっていて、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、スープに対して多少の主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや柔らかめの中太麺で、モッチリとした張りと弾力を感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みはややあっさりしていたけど、麺とのバランスは取れていたと思う。
・スープは、少し濁った獣系ベースに魚介が旨味をプラスしていて、味付けは割とあっさりながら、物足りなさはなかった印象。魚介が入っていたせいか、野菜出汁の旨味や滋味は控えめだった気がした。
・具は、メンマが味付けあっさりで、チャーシューの味付けは塩系のタレの旨味が効いていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市中川区】らぁ麺 紫陽花

らぁ麺 紫陽花 【醤油らぁ麺】

醤油らぁ麺(730円)

醤油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油らぁ麺(730円)
※メニュー案内には、「沢山の鶏で採った出汁と、生醤油の香り高いらぁ麺」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時30分頃。外待ち11人。
・入店は到着から28分待ちの12時58分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。麺の量は、並盛(150g)と大盛(210g)から並盛を選択。注文後、店内で座って待つ。
・注文から3分待ちで、厨房対面カウンターの一番端の席に案内されて座る。
・店員は4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・麺は大きめの振りザルで茹でていた。湯切りは天空落とし風のアクション。
・着席から提供まで11分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水少し高めの、表面がヌルッと滑らかで、カンスイが効いてプルッとした粉の張りと適度な結合感があって、平打ちながらペラッとはしていない麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、適度に引き締まって少し厚みのある弾力と、多少のコシを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味と風味がよく絡んでいた。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクがよく立っていたけど、途中から醤油のフレッシュさは丸まってきた印象。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の鶏油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。鶏の旨味がしっかりしていて、醤油の旨味や鶏油の丸みと組み合わさって一体感のある味わい。
・鶏油は、出汁とのバランスが取れていて、それほど鶏油勝ちにはなっていなかったと思う。
・タレの醤油は生醤油で、旨味と風味がしっかりしていて、醤油辛さやカドはない。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクが立っていたけど、スープが混ざるにつれて、だんだんフレッシュさは控えめになって、醤油の旨味がメインになってきた。
・味付けは、シンプルながら醤油の旨味がしっかりとした鶏醤油テイスト。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、豚と鶏の二種類。
・豚チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。脂身というかコラーゲン混じりで、柔らかめの弾力を感じる歯ごたえに、味付けあっさりで、煮豚っぽい肉の旨味と甘味を感じる味わい。
・鶏チャーシューは厚切りのムネ肉スライス。脂身無しで、低温調理よりは少し熱が入った感じの、程よい張りがあって噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。味は、ほんのりとした味付けが、あっさりとした肉の味を引き立てていた。
・メンマは四角い。柔らかで滑らかな歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味も少し感じる味付け。
・三つ葉は、葉っぱの他に、軸の短いカットが入っていて、軸の風味がスープの薬味になっていた。
・その他、輪切りの輪を切った白ネギが入っていたけど、みつ葉の軸の方が存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し高めの平打ち太麺で、表面はヌルッと滑らかながら、適度に引き締まって少し厚みのある歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味と風味がよく絡んでいた。
・スープは、鶏清湯出汁に生醤油と鶏油が組み合わさった、流行りのネオ鶏醤油テイスト。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクが立っていたけど、途中からフレッシュさは控えめになってきた印象。
・具は、いわゆる飯田商店インスパイア系で、三つ葉の軸の風味がスープの薬味になっていた。
・独自性とかはあまり感じないながら、スープは旨かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、途中が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

らぁ麺 紫陽花

■お店の情報

【名古屋市千種区】総本家 好来道場

総本家 好来道場 【松】

松(並)(900円)

松(並)の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。
・このお店は、名古屋のご当地麺「好来系」の本家のお店。前月に宮崎県の「富滋味」に訪問して好来系に興味を持ち、本家のお店にも訪問してみた。

■食べたメニュー
・松(並)(900円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時37分頃。開店前から店内の待ち席で座って待つスタイルで、外待ち無しの店内2人待ち。

総本家 好来道場

・開店は10時54分。
・注文時、先にお金を払い、食券の札を受け取る。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。
・麺は、中を四つに仕切った大きなザルで茹でていた。
・メニューの名称は、

 松:並(肉3枚)
 竹:メンマ多し(肉3枚)
 寿:チャーシュー多し(肉7枚)
 寿竹:チャーシューメンマ多(肉7枚)

になっていた。
・他のお客は、麺かためやネギ抜きで注文している人もいた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて、少し縮れたウエーブの中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、カンスイが多少効いて卵も入ったような粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、少し柔らかめに感じる茹で加減で、ムニュッと滑らかな中に多少の厚みと弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではなくて、多少の中華麺らしさを感じる。
・スープとの絡みは、割とあっさりしている。スープの旨味と熱さがサラッと絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系野菜醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系と野菜。獣系は、少し濁っているけど乳化までは行かない感じで、あっさりとした獣系出汁の旨味と風味を感じる味わい。
・野菜も割とあっさりしていて、最初からガツンとは来ずに、獣系の後からじんわりと野菜出汁の旨味と滋味を感じた。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、多少のタレの旨味を感じるけど、割とあっさりしていて、出汁の味わいを生かしている感じ。
・最後の方で、テーブルトッピングの高麗人参酢を少し投入すると、味が引き締まった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの巻きバラスライス。脂身少なめで、固くはないけど適度に中身の詰まった弾力のある歯ごたえに、塩系の旨味のある味付けが豚っぽい旨味を引き立てていた。
・メンマは四角くて太い。よく煮てあって、厚みがあるけど噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、生姜か何かの風味と甘味をほんのりと感じる煮ダレ系の味付け。ただし、あっぱれ屋の系統のメンマと較べると、生姜の味付けはあっさりしていた。
・青ネギは白いのも混じっている。シャリッと優しい歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープに対して結構主張していた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色い中太で、茹で加減は少し柔らかめに感じた。スープとの絡みは割とあっさりしていた。
・スープは、少しだけ濁った獣系ベースに野菜が加わっていて、あっさりとした中に出汁の旨味と滋味をじんわりと感じる味わい。味付けも割とあっさりしていて、テーブルトッピングのラー油や高麗人参酢などを投入して、自分好みの味を作る向きのバランスに感じた。
・具は、ネギがスープに対して結構主張していた印象。
・チャーシューは、塩系の旨味のある味付けだった。
・個人的には、次回このお店で食べる機会があれば、麺かためのネギ抜きで注文してみたいと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【弥富市】麺屋はなび 弥富店

麺屋はなび 弥富店 【鶏塩台湾まぜそば(500g)】

鶏塩台湾まぜそば(500g)

鶏塩台湾まぜそば(500g)の麺

■来店の経緯等
・2016年7月30日(土)の夕方に初の訪問。
・このお店は、パチンコ店「ラッキープラザ弥富店」に併設の建物にあるお店。約1年前に、同じ建物にある「つけ麺丸和 弥富店」に訪問したことがある。

パチンコ店「ラッキープラザ弥富店」に併設の建物

■食べたメニュー
・鶏塩台湾まぜそば(850円)
・麺大盛(100g)(110円)×2
・麺大盛(100g)※先頭に並んでいたのでサービス

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時32分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

麺屋はなび 弥富店

・開店は17時58分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。先頭サービスは麺大盛を選択し、合計麺量500gで注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンは、店員さんに声を掛けて出して貰った。
・併設のパチンコ店での営業時に立ち寄ったのか、石田純一氏、江頭2:50氏、小梅太夫氏、中島知子氏、あばれる君氏、などの芸能人のサインが壁に多数貼ってあった。
・注文から提供まで9分。海老とレモンの乗った小皿が2皿付いてきた。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水少し高めの、表面が滑らかで、水を含んでプルッとした粉の張りと適度な密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プルッとしてモチッとしたコシと厚みを感じて切れる、うどんライクで心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、程よい旨味を感じる。
・タレとの絡みは、タレの汁気と塩気混じりの旨味がよく絡んで、麺とのバランスが取れていた。

■タレ
・塩ダレ。
・汁気多めで、多少の油が混じっているけど、それほどオイリーではなかった印象。卵黄を混ぜると、少しだけトロッとした丸みが付いて、タレと油がよく馴染んでいた。
・タレの味付けは、旨味メインに適度な塩気があって、そこに、油や卵黄の丸みと、多少のピリッとした辛味が組み合わさっていた感じ。魚粉の風味がほんのりと効いていて、食欲をそそっていた。
・ベースの旨味はノーマルの台湾まぜそばと似ていて、麺とのバランス的には必要十分な味の強さがあったけど、ノーマルの台湾まぜそばと較べると、辛味やパンチはマイルドだった印象。
・麺量500gに合わせてタレの量を増やしてあるので、その分、卵黄の丸みは穏やかに感じた。

海老とレモンの乗った小皿

・後半、別皿提供の海老とレモンで味変化してみた。
・海老は、桜海老か何かの小さい海老で、軽く揚げるか何かしてあったかも。
・海老を丼に投入して、レモンを絞ると、タレの塩気とピリ辛感が控えめになって、海老の旨味が多少加わった感じ。タレとのバランス的に、海老の風味は控えめで、レモンの酸味はほとんど感じなかった。

■具材
・鶏ミンチは、やや細かく挽いてあって、少し引き締まってパラッとした感じの歯ごたえ。味は、あっさりとした中に多少の旨味を感じる味付け。台湾ミンチと較べると、食感のプチッとした感じは控えめだった。
・水菜はやや長めのカット。サッパリとした味に、ピンッとした張りがあって少しだけイガッとした軸の口当たりがあって、割と存在感があった印象。
・その他、海苔と青ネギ輪切りが乗っていた。海苔は細かいカットだった。

■追い飯
・麺を食べ終わると、タレと鶏ミンチが多めに残ったので、追い飯を頼んだ。追い飯は、店員さんに丼を渡して返して貰う方式。丼が大きくて、タレの量も多かったので、それに合わせてご飯も多めに入れてくれた。
・タレの油が多くなくて、適度な丸みと旨味がありながらサッパリとした味わいで、500gの麺を食べた後でもサクッと食べられた。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてモチッとした歯ごたえの太麺で、タレとのバランスも良かったと思う。
・タレは、汁気多めの塩ベースで、旨味メインに適度な塩気があって、そこに多少の丸みとピリ辛感が組み合わさった味付け。麺とのバランス的には必要十分な味の強さがあったけど、ノーマルの台湾まぜそばと較べると辛味やパンチはマイルドだった印象。滑らかさや丸みがきちんとありながら、それほど油っぽくなかったのが良かった。
・具は、水菜の存在感があって、鶏ミンチと共に、ノーマルの台湾まぜそばよりもサッパリしていた。
・具がコッテリしていなかったので、麺量500gでも意外と楽に完食できた。個人的には、「麺量300g+ど肉」よりも楽だったと思う。
・タレも具も、麺量500gに合わせて増量してくれていて、麺増しでもバランスよく食べられたのが良かった。
・別皿の海老とレモンは、個人的には入れない方が好みだったけど、麺量が多いので、味変化自体は悪くなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点、味変化後が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【弥富市】つけ麺丸和 弥富店

つけ麺丸和 弥富店 【丸和つけ麺(中盛り)】

丸和つけ麺(中盛り)300g(830円)

丸和つけ麺(中盛り)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月の平日の夕方に初の訪問。
・このお店は、パチンコ店「ラッキープラザ弥富店」に併設の建物にあるお店。

■食べたメニュー
・丸和つけ麺(中盛り)300g(830円)
・からあげ(5個)(350円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、最初に店内入口の券売機で食券を買い、横にいる店員さんに食券を渡して注文。麺の量は、並盛り(220g)と中盛り(300g)から中盛りを選択。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店員さんに声をかけて、紙エプロンを出してもらった。
・カウンターの下にティッシュが置いてあった。
・つけ麺よりもからあげの方が先に提供。
・注文からつけ麺の提供まで12分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて、ほんの少しだけヌルッとしていて、プルッと引き締まった粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかな当たりの中に多少のコシを感じる歯ごたえで、ノド越しとコシとのバランス型といった印象。
・麺の味は、多加水系でみずみずしい粉の旨味を感じる。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の熱さとトロミと魚粉混じりの魚介の味がよく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていた。麺をつけ汁に半分くらい付けてちょうどいい感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。提供前に石の容器ごと火にかけていて、グラグラ煮立っている。
・ややトロッとしていて、多少の油が混じっているけど、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は豚骨と鶏で、油混じりのゼラチンのトロミが少しあって、魚介とのバランス的に乳化のマッタリ感や獣っぽさは控えめで、トロミと丸みが味のベースになっている感じ。
・魚介は、恐らくは鰹と鯖の節系メインで、魚粉混じりの節系の風味と旨味が強めに効いていた。
・タレの醤油は、薄すぎず濃過ぎずの程よい強さで、コクの主張は強くなくて、魚介と組み合わさって旨味を強めていた。
・味付けは結構濃かったけど、魚介の旨味や獣系のトロミもあるので、そのままでも何とか飲める感じ。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。つけ汁で煮えていて、パラッと柔らかくほぐれる感じの歯ごたえ。味は、やや肉の味が抜けた感じで、そこにつけ汁の味が絡んでいた。
・メンマは四角くて太い。つけ汁で煮えて熱々で、柔らかめの歯ごたえに、煮汁系の旨味を感じる味付け。
・玉ネギの四角いカットは、量は多くなくて、つけ汁で煮え気味だった。
・その他、ナルトのスライスが入っていた。

■からあげ

からあげ(5個)(350円)

・一口か二口サイズのが5個。
・衣はやや薄めでカリッとしていて、醤油系の旨味があってニンニクが効いたような下味が付いていた。
・肉はモモ肉で、柔らかくて程よく引き締まった弾力のある歯ごたえに、適度な肉の旨味と丸みを感じる味わい。サイズ的に衣と肉とのバランスが取れていた印象。
・からあげの皿にはスパイスが乗っていたけど、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い味の濃さだった。
・付け合わせは、茹でてややしんなりとしたモヤシに白ゴマを和えてあった。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとみずみずしい平打ち太麺で、ノド越しとコシとのバランス型だった印象。3年前に本店で食べた時は四角い麺だったと思うけど、今回は平打ち麺に変わっていた。
・つけ汁は、獣系のトロミベースに魚粉混じりの節系の風味と旨味が強めに効いた、王道の獣系魚介醤油テイスト。提供前に石の容器ごと火にかけてグラグラ煮立っていた。
・具は、チャーシューやメンマがつけ汁で煮えて熱々だった。バラチャーシューは厚切りだったけど、やや肉の味が抜けた感じで、つけ汁の熱さに負け気味に感じたかも。
・からあげは、薄めでカリッとして下味の付いた衣と、肉自体の旨味とがバランスよく組み合わさっていて、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い味の濃さだった。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市瑞穂区】拉麺 登

拉麺 登 【カレーラーメン】

カレーラーメン(950円)

カレーラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年1月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・カレーラーメン(950円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。

拉麺 登

・テーブル席に案内されて座り、メニューを見る。メニュー数が多かったので、店員さんに説明を聞き、メニューの左上に書いてある「カレーラーメン」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・紙オシボリはテーブルに置いてあり、セルフ。
・店内は喫煙OK。
・注文から提供まで6分。提供時に紙エプロンも出してくれた。

■麺
・長方形で少し縮れたウエーブの中太麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、カンスイ控えめな粉の密度感があって、平打ち気味ながら厚みを感じる麺質。食感は、芯はないけど少し引き締まった茹で加減で、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味とカレーの香味と和風出汁の風味とが程よく絡んで、麺の食感や味とのバランスがよく取れていた。

■スープ
・白濁した和風豚骨カレー。
・ほんの少しトロッとしているけど、それほどコッテリやドロドロはしていない感じ。
・出汁は、豚骨の白濁獣系ベースに和風魚介。獣系は、多少の出汁感があったけど、魚介で割っているのか、割とサラッとしていて獣系のコクとか風味の主張も控えめで、旨味のベースになっている感じ。
・魚介は、恐らくは昆布と節系の和風出汁テイストで、風味や旨味がカレーとよく組み合わさっていた印象。
・カレーは、少しだけルーっぽいトロミがあって、ピリッとした刺激感や辛味は強くはないながら、スパイスの香味の厚みを感じる味わい。
・甘くはなくて、出汁の旨味や風味とカレーの味付けとのバランスが取れていて、カレーうどんを少し思い出すような和風カレーテイストだった印象。

■具材
・チャーシューじゃなくて肉は、薄切りで一口大にカットした豚の赤身スライス。部位は肩ロースのような気もしたけど、カットが小さいのでよく分からなかった。適度に引き締まった肉の密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付け感が無くてあっさりとした肉の味。
・油揚げは、フワッとした膨らみがあって、表面は薄いながらもコシというか多少の噛み切りにくさを感じる歯ごたえがあった。
・ネギは長めの白ネギ斜め切りで、青ネギも少し混じっていた。中身が詰まっていて、表面はパリッとした歯切れがあって中の方は柔らかな密度感のある歯ごたえに、ジューシーなネギの汁気を感じる味わいがあって、和風カレーのスープと合っていた。
・その他、ナルト輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、粉の密度感とコシを感じる歯ごたえで、麺の味も粉の味がしっかりしていて、スープとの絡みも良好だった。
・スープは、豚骨ベースに和風魚介出汁が効いていて、そこにカレーが組み合わさった、辛すぎずに香味の厚みを感じる和風カレーテイスト。
・具は、油揚げや長めのネギが和風感をアップさせていた印象。
・全体的にカレーうどん的なテイストのカレーラーメンで、麺とスープとのバランスが良くて旨かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【豊橋市】まるはちラーメン

まるはちラーメン 【しおらーめん】

しおらーめん(810円)

しおらーめんの麺

■来店の経緯等
・2015年1月の平日の晩に初の訪問。
・この日は所用で愛知県まで来たので、晩に豊橋駅近くのラーメン屋を探索してみた。
・このお店は、豊橋駅近くのビルの一階にあるお店。

■食べたメニュー
・しおらーめん(810円)
※メニュー案内には「幻の塩“白いダイヤ”を使用したサッパリだけど、コク深い味わい」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。

まるはちラーメン

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見てデフォらしき「しおらーめん」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・店内にはカウンター席とテーブル席があり、テーブル席の所に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、ほんの少しカンスイが効いたような粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プリッとまでは行かないような優しい弾力があって、スルッと食べられる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と表面の油の風味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好で、食欲をそそる味わいだった。一口めはゴマ油っぽい風味をよく感じたけど、その後はスープの鶏の旨味の絡みの方がメインだった印象。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は鶏の獣系メイン。鶏ガラだけじゃなくて肉も炊いているような、あっさりながら濃厚で丸みのある旨味があった。
・表面の油は、少しだけゴマ油っぽい植物系の風味があって、鶏油のコクは控えめに感じた。
・旨味がしっかりしているので、最初は昆布か何かの魚介系も入っているのかと思ったけど、魚介の風味はあまり感じずに、鶏の出汁が主役の味だった印象。
・タレの塩は、ピリッとはしておらずに程よいコクと塩気があって、タレの旨味と組み合わさって出汁の味を引き立てていた。
・鶏の出汁に塩ダレの旨味と表面の油の風味とが組み合わさった、シンプルな旨さを感じる味わいで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの鶏ムネスライス。スープに浸って熱が入っていながら、しっとりと滑らかで程よい密度感があって、パサつきや筋っぽさのない歯ごたえに、あっさりとした鶏肉の旨味の中にほんのりとした甘味を感じる味わい。
・白髪ネギは、細身でシャリッとした繊維感があって、多少のキレを感じる歯ごたえで、麺と絡むとやや麺に勝ち気味に感じたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、程よい強さの歯ごたえで、麺の味も粉の旨味があって、スープとの相性も良好だった、麺に絡むスープの旨味と油の風味が食欲をそそっていた。
・スープは、あっさりながら濃厚で丸みのある鶏の旨味が主役で、表面の油と塩ダレの旨味がそれを引き立てていて、シンプルな旨さを感じる味わいなのが良かった。
・具は、薄めの鶏ムネスライスが良かった。
・白髪ネギは、麺と絡むとやや麺より強かったかも。
・全体的にシンプルでゴテゴテしておらずに、センス良くまとまっていて旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【名古屋市中村区】鶏そば 蒼

鶏そば 蒼 【鶏そば】

鶏そば(750円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2013年5月25日(土)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏そば(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は19時52分頃。外待ち無しの先客5人。

鶏そば 蒼

・最初に、店内の券売機で食券を買い、カウンター席に座ってから食券を出して注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・店内は厨房対面のカウンター席のみ。椅子にはレバーが付いていて、高さが調節可能と書いてあった。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブがかかっている。
・加水やや高めの、表面はツルッとしていてプリッとした張りがある、エッジ感があって主張強めの麺質。食感は、パツンとして少し強めの歯ごたえだがゴワッとはしていない。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みはあっさりしている。主張強めの麺なので麺勝ち気味な気もするが、スープが熱いせいもあってそれなりにバランスは取れている。スープの熱さがサラッと絡んで、麺の味で食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系魚介塩。温度高めでアツアツ。
・粘度はそれほど強くはないけど、少しドロッとしていてザラッとした口当たり。
・出汁は、鶏の獣系に魚介で、獣系メイン。獣系は、ゼラチン感があってよく乳化しており、多少のコッテリ感はあるけど、マッタリ感や油のコクの主張は少なめで、油には頼っていない印象。
・鶏ガラの濃厚な厚みがありながら繊細な味わいで、旨味や鶏のコクの主張も強くはなくて、スープが熱いうちは分かりにくいけど、冷めてくると徐々にじんわりと見えてくる感じだった。
・魚介も、かなり控えめで繊細な味で、スープのザラザラ感はあるけど、味的にはあまり前に出ずに、鶏の味わいを支えていた。
・タレは塩系。最初は、色が濃いので醤油かと思ったが、醤油の味がしないので塩だと気付いた。塩のコクは弱めの、タレの旨味も控えめで繊細な味付け。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは低温調理の鶏ムネ肉の厚切りスライス。柔らかくて弾力のある歯ごたえに、サイドの部分に塩コショウの味付けがしてあって、地鶏っぽい鶏の旨味を感じる味わいで旨い。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、味付けはかなり控えめで甘味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。密度感があって滑らかな歯ごたえに、あっさりしたゴマ油系の味付け。
・豆苗は、苦味は無くてサッパリした味と食感がアクセントになっていた。
・小口ネギの輪切りは、優しいなりに、繊細な味のスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、主張強めでスープとの絡みはあまり強くなかったけど、麺自体はよく出来ていたと思う。個人的には、東海地方の製麺所の麺は結構レベルが高いと思う。
・スープは、ドロッとして出汁感はきちんとあるのに、旨味が控えめで繊細な味なのが個性的だった。温度を高くする事で麺とのバランスを取っている印象だったが、スープの旨味は温度が下がった時の方が感じ易かった気もした。
・具は、鶏チャーシューが旨くて、熱々のスープにも負けていないのが良かった。
・麺とスープとの絡みの妙がもう少し欲しい気もしたが、個性派の味で良質感があるのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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