【名古屋市中川区】麺屋はなび

麺屋はなび 高畑本店 【元祖台湾まぜそば(1kg)】

元祖台湾まぜそば(1kg)

元祖台湾まぜそば(1kg)の麺

■来店の経緯等
・2017年7月1日(土)の昼、4年1か月ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・元祖台湾まぜそば(810円)
・麺大盛(100g)(110円)×8

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時7分頃。既に2人待ち。

麺屋はなび 高畑本店

・開店は10時57分。その時点で8人待ち。
・順番に入店して、店内入口の券売機で食券を買う。今回は、元祖台湾まぜそばの麺1000gにチャレンジしようと思い、麺大盛(麺100g追加)の食券を8枚購入してみた。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれて、ありで注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・お店には、林製麺じゃなくて「はなび製麺」と書いた麺箱が置いてあった。後で調べたところ、自家製麺に移行していた模様。ただし、メニュー案内では、汁そば系の麺は林製麺製と書いてあったので、まぜそば系のみ自家製麺かも。
・注文から提供まで10分。金属製のボウルに入っての提供。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、ムニュッと滑らかでモッチリとした厚みを感じる歯ごたえ。茹で加減は、少し柔らかめに感じた。
・麺の味は、多加水系で、全粒粉も入ったような甘味とコクを感じる味わい。
・タレとの絡みは良好。麺量がかなり多いせいか、デフォの麺量(200g)と較べるとやや麺が強いバランスに感じたけど、タレや具は麺によく絡んでいた。

■タレ
・ベースは旨味のある醤油で、スープも少し入っていて、油混じりの程よい汁気と丸みがあった。デフォの麺量と較べると、汁っぽさはやや控えめだったかも。
・唐辛子の辛味は、最初の方は適度な旨辛感があったけど、後半、麺の温度が下がってくると、辛さが控えめになってきた印象。
・卵黄や魚粉は、麺量とのバランス的に、やや控えめに感じた。
・ニンニクは、麺と較べると量が少なめだったけど、混ざり具合が不均一だったせいか、ピンポイント的に生ニンニクの香味が効いていた。

・後半、味変化でテーブルトッピングの昆布酢を投入してみた。個人的には、昆布酢を入れない方が好みだった。

■具材
・ミンチ、ニラ、青ネギ輪切り、海苔。
・ミンチは、適度に柔らかな弾力を感じる歯ごたえで、麺やタレによく絡んでいたせいか、味付けはそれほど強く感じなかった気がした。
・ニラは、平べったくて小さめのカット。
・海苔は細かいカット。

■全体的な味の感想
・麺は何とか完食したけど、追い飯は断念した。
・麺量がとにかく多くて、デフォと較べると魚粉感や卵黄間や汁っぽさが控えめで、やや麺勝ちのバランスだった印象。
・食べるのに時間がかかると、麺の温度が下がってきて、いろいろとキツくなってくるので、麺が温かいうちに完食できる麺量を選択するのがおすすめ。個人的には、麺量500gぐらいが美味しく食べられる限度だと思った。

■お気に入り度: (追い飯を頼まなかったのでお気に入り度無し)

■お店の情報
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【春日井市】らぁ麺 飛鶏

らぁ麺 飛鶏 【鶏そば+煮玉子】

鶏そば(670円)+煮玉子(100円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2017年1月29日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏そば(670円)
・煮玉子(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の18時12分頃。既に17人待ち。

らぁ麺 飛鶏

・開店は18時31分。一巡目で入店できずに外で待つ。
・開店から34分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。「鶏白湯そば」も気になったけど、初訪問なので、券売機に「おすすめ」と書いてあった「鶏そば」を選択。
・店内で待っている間、先に食券を渡して注文。
・入店から4分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に「春よ恋ストレート」の袋が飾ってあった。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・カウンター席は、隣との間隔が広め。
・着席から提供まで13分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。
・色が薄くて加水高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが少し効いてプルッとした粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、少し柔らかめの茹で加減で、プルッとしてモチッとした優しい弾力とコシを感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で、ややあっさりとした粉の旨味と優しい甘味を感じる、強い味ではないけどリッチな味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と醤油の風味が程よくサラッと絡んでいた。ややあっさりながら、麺の味も強くないので、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。メニュー案内では、鶏100%と書いてあった。適度な旨味を感じる出汁感があって、鶏油混じりの鶏のコクとかは割と控えめな味わい。流行りのネオ醤油ラーメンとしては、鶏油感はおとなしめでマイルドだった印象。
・タレの醤油は、多少の風味があるけど、フレッシュなコクとかはそれほど強くなくて、風味と旨味とのバランスの取れた味わい。最初の方は、ほのかな酸味も感じたけど、途中から感じなくなった。
・味付けは、生醤油の適度に丸みのある旨味があって、インパクトとかは強くなくて、鶏出汁の旨味と組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、鶏と豚の二種類。
・豚チャーシューは、やや厚切りでレア気味の赤身スライス。脂身少なめで、ムチッと滑らかで柔らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、ややマイルドな旨味を感じる味付けが、閉じ込められた肉の旨味を引き立てている感じの味わい。
・鶏チャーシューは、厚切りでやや細長い形状のムネ肉スライス。柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味。サイドの片側に薄皮みたいなのがあって、胡椒が付いていた。筋っぽさを多少感じる薄皮の歯ごたえに、胡椒の香味を少し感じた。
・追加トッピングの味玉は一個。黄身は、トロッとして少し柔らかめの半熟。味付け控えめで、卵自体の濃厚さを感じた。
・メンマは細い。乾燥メンマを戻した感じのコリッとした繊維感のある歯ごたえに、噛み締めると風味を少し感じる歯ごたえ。
・白ネギ輪切りは、少しスープに馴染んだ感じの、優しい歯触りと風味があった。
・三つ葉は、葉の部分がメインだったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めの平打ち太麺で、プルッとしてモチッとした優しい弾力とコシを感じる、心地よい歯ごたえ。麺の味は、ややあっさりながらリッチな味わいがあって、スープの旨味と醤油の風味が程よくサラッと絡んでいた。
・スープは、清湯の鶏出汁に、適度に丸みのある生醤油が組み合わさっていた。この手のネオ醤油ラーメンとしては、鶏油感がマイルドで、醤油のフレッシュさとかも控えめな、インパクト押しではない味だった印象。
・具は、チャーシューが豚と鶏の二種類で、個人的には豚チャーシューの方が気に入った。
・三つ葉と豚+鶏チャーシューの組み合わせは、飯田商店インスパイアのアイコン感があった。
・メンマは細くてコリッとしていて、噛み締めると風味を少し感じるのが良かった。
・個人的には、麺が一番気に入った。
・次回訪問する機会があれば、鶏白湯そばの方も食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【名古屋市瑞穂区】らぁ麺や 汐そば雫

らぁ麺や 汐そば雫 【汐そば】

汐そば(760円)

汐そばの麺

■来店の経緯等
・2017年1月29日(日)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・汐そば(760円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時44分頃。外待ち8人。

らぁ麺や 汐そば雫

・到着から9分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。店内で座って待つ。
・入店から11分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・厨房の中に、製麺機(リッチメン)が置いてあった。
・着席から提供まで4分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、カンスイ感が控えめで、適度に中身が詰まった粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかな粉の密度を感じるコシがあって、噛むとプツンとしてザクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味の中に多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、魚介出汁の風味と旨味がよく絡んで、麺の味を引き立てて食欲をそそっていた。

■スープ
・清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、表面を多少の油が覆っている。
・出汁は、清湯獣系ベースの魚介メイン。獣系は、恐らくは鶏で、バランス的には魚介の方が前に出ていた印象。
・魚介は、昆布に煮干か何かが加わった感じの、旨味と風味が強めの味わい。魚粉感はなくて、煮干の苦味とかも感じなかったと思う。
・表面の油は、味に丸みと厚みを付けている感じ。
・タレの塩は、塩のコクを多少感じるけど、塩気は強くない感じ。
・味付けは、適度な塩のコクが魚介の旨味を引き立てていて、強い味ではないけど旨味がしっかりしていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのモモスライス。脂身付きで、固くなくて少しモッチリとしたモモ肉の密度感があって、歯切れの良い歯ごたえ。味は、多少の旨味を感じるマイルドな味付けが、肉の旨味と脂身のコクを強めている感じの味わい。
・メンマは四角くて細い。本数は割と多め。コリッと滑らかでしなやかな歯ごたえがあって、味の主張は控えめ。
・青ネギ輪切りは、多少の歯触りと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、滑らかな粉の密度を感じるコシがあって、噛むとプツンとしてザクッと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、魚介の風味と旨味がよく絡んで、麺の味を引き立てていた。
・スープは、清湯獣系ベースに魚介の旨味と風味が強めに効いた味わいで、塩のコクが魚介の旨味を引き立てて、表面の油が味に丸みと厚みを付けていた。
・具は、チャーシューが脂身付きのモモ肉で、固くなくて少しモッチリとして歯切れのよい歯ごたえがあった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【名古屋市千種区】味仙 今池本店

味仙 今池本店 【台湾ラーメン】

台湾ラーメン(630円)

台湾ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。晩に初の訪問。
・このお店は中国台湾料理店で、名古屋のご当地麺「台湾ラーメン」発祥のお店。
・味仙をブログに書くのは初めてだけど、グループ店の矢場店には訪問したことがある。

■食べたメニュー
・台湾ラーメン(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時16分頃。外待ち無し。

味仙 今池本店

・店内は広くて二階もあり、先客多数。
・一階入口近くの厨房横カウンター席に案内されて座り、メニューを見て注文。
・店員さんは、一階ホールが4人で、男性1人と女性3人。厨房には十数人いた。
・水はボトルで出してくれた。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感は強くなくて、滑らかに引き締まった粉の密度感を適度に感じる、角の丸まった麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、多少の引き締まったコシを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と辛味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・清湯のピリ辛醤油。
・少しだけ赤く濁っていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系メインで、あっさりしている。
・タレは、恐らくは旨味のある醤油ベース。
・味付けは、旨味がしっかりしていて、甘味も隠し味的に感じる濃い味で、そこに唐辛子系の辛味がガツンと効いた旨辛テイスト。身体にダメージが来るようなガチの激辛ではないけど、舌に感じる辛さと刺激は結構強くて、パンチの効いた味わい。

■具材
・ミンチは、程よく引き締まった歯ごたえに、濃いめの味付け。ピリ辛のスープとの一体感のある味わいがあって、スープに肉の旨味をプラスしていた。
・ニラは平べったい。ペラッと引き締まった歯ごたえに、多少のニラの香味を感じる味わい。
・モヤシはやや細い。パリッと歯切れの良い歯ごたえがあって、量は少なめで、程よい食感のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、ヤワさのない茹で加減の、多少の引き締まったコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、辛味が程よく絡んでいたけど、麺の味とのバランスも取れていたと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの味付けは濃いめで、そこに唐辛子系の辛味がガツンと効いた旨辛テイスト。ガチの激辛までは行かないながら、舌に感じる辛味と刺激は結構強くて、パンチの効いた味わい。
・具は、ミンチも味付け濃いめで、スープとの一体感があった。
・関西風味とは一味違う名古屋の味で、食べているうちに、だんだん良さが分かってきた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市中区】煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店

煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店 【煮干しらーめん】

煮干しらーめん(780円)

煮干しらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。夕方に初の訪問。
・このお店は、東京の「煮干鰮らーめん 圓」の支店で、2016年1月のオープン。

■食べたメニュー
・煮干しらーめん(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は晩営業開始前の16時43分。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は16時56分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、ストレート麺。
・全粒粉混じりで、少し色が付いていて加水中くらいの、表面がヌルッと滑らかで、カンスイが少し効いて卵も入ったような粉の張りとふくらみと多少の結合感があって、少し角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、モチッと滑らかな当たりがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉と卵が入っていて、強い味ではないけど旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、煮干のビターな風味がよく絡んでいた。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、煮干の魚介メイン。獣系は、よく分からなかったかも。
・煮干は、旨味がマイルドで、ワタも使ったようなビターなコクと風味をよく感じる味わい。出汁の旨味もあるけど、煮干か昆布か獣系か、よく分からない感じのバランス。
・タレの醤油はやや薄めで、旨味があって、醤油のコクは強くない感じ。
・味付けは、程よい強さで、出汁の旨味と組み合わさって、煮干の風味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるバラスライス。多少の密度感と弾力のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、脂身のコク混じりの肉っぽさを感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、甘めの醤油系の旨味があるタレの味付け。
・メンマは四角い。柔らかめの繊維感のある歯ごたえ。味はあまり印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、多少の風味があって、スープとのバランス的にやや主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りで中くらいの太さの麺で、モチッと滑らかな当たりがあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえ。スープとの絡みは、煮干のビターな風味がよく絡んでいた。
・スープは、濁っていないながら、煮干のビターなコクと風味をよく感じる味わいで、タレやベースの出汁の旨味とのバランスも割と取れていたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

煮干鰮らーめん圓 名古屋大須店

■お店の情報

【名古屋市昭和区】好陽軒

好陽軒 【松】

松(叉焼麺)(900円)

松(叉焼麺)の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。
・このお店は、名古屋のご当地麺「好来系」のお店で、1976年(昭和51年)オープンの老舗店。

■食べたメニュー
・松(叉焼麺)(900円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時39分頃。外待ち無しの先客3人。

好陽軒

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見てデフォの「松」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・店内入口にオシボリが置いてあり、セルフ。
・麺は、中を四つに仕切った大きなザルで茹でていた。
・メニューの名称は、

 松:叉焼麺
 寿:スペシャル(肉多入り)
 竹:メンマ(自家製メンマ多入り)
 寿竹:スペシャルメンマ

になっていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いて多少中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、水を含んでモッチリとした張りと弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺とのバランスは割と取れていた印象。スープの旨味がサラッと絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系魚介。
・割とあっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系メインに魚介と野菜。獣系は、少し濁っていて、あっさりとした中に丸みと旨味を感じる味わい。魚介が入っているせいか、獣系っぽい風味とかコクは控えめだったと思う。
・魚介は、恐らくは鰹か何かで、素材の主張は控えめながら、多少の旨味と風味があって、獣系と組み合わさって旨味を強めていた印象。
・野菜は、獣系や魚介とのバランス的に、主張控えめだったと思う。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、割とあっさりしていたけど、多少の旨味があって、あっさりなりにバランスが取れており、物足りなさはなかったと思う。
・最後の方で、テーブルトッピングの人参酢を少し投入してみたけど、個人的には、人参酢を入れない方が旨いと思った。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。固くはないけど多少の引き締まった感じのある歯ごたえに、塩系のタレの旨味が効いた、好来道場のチャーシューと似た感じの味付け。
・メンマは四角くて太い。乾燥メンマを戻した感じの、張りが控えめで、噛むと沈み込んでポリッと切れる感じの繊維感のある歯ごたえに、あっさりと優しい中にほのかな風味を感じる煮ダレ系の味付け。
・青ネギ輪切りは、白い部分も混じっていて、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、スープに対して多少の主張があった。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや柔らかめの中太麺で、モッチリとした張りと弾力を感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みはややあっさりしていたけど、麺とのバランスは取れていたと思う。
・スープは、少し濁った獣系ベースに魚介が旨味をプラスしていて、味付けは割とあっさりながら、物足りなさはなかった印象。魚介が入っていたせいか、野菜出汁の旨味や滋味は控えめだった気がした。
・具は、メンマが味付けあっさりで、チャーシューの味付けは塩系のタレの旨味が効いていた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市中川区】らぁ麺 紫陽花

らぁ麺 紫陽花 【醤油らぁ麺】

醤油らぁ麺(730円)

醤油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油らぁ麺(730円)
※メニュー案内には、「沢山の鶏で採った出汁と、生醤油の香り高いらぁ麺」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時30分頃。外待ち11人。
・入店は到着から28分待ちの12時58分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。麺の量は、並盛(150g)と大盛(210g)から並盛を選択。注文後、店内で座って待つ。
・注文から3分待ちで、厨房対面カウンターの一番端の席に案内されて座る。
・店員は4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・麺は大きめの振りザルで茹でていた。湯切りは天空落とし風のアクション。
・着席から提供まで11分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水少し高めの、表面がヌルッと滑らかで、カンスイが効いてプルッとした粉の張りと適度な結合感があって、平打ちながらペラッとはしていない麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、適度に引き締まって少し厚みのある弾力と、多少のコシを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味と風味がよく絡んでいた。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクがよく立っていたけど、途中から醤油のフレッシュさは丸まってきた印象。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の鶏油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。鶏の旨味がしっかりしていて、醤油の旨味や鶏油の丸みと組み合わさって一体感のある味わい。
・鶏油は、出汁とのバランスが取れていて、それほど鶏油勝ちにはなっていなかったと思う。
・タレの醤油は生醤油で、旨味と風味がしっかりしていて、醤油辛さやカドはない。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクが立っていたけど、スープが混ざるにつれて、だんだんフレッシュさは控えめになって、醤油の旨味がメインになってきた。
・味付けは、シンプルながら醤油の旨味がしっかりとした鶏醤油テイスト。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、豚と鶏の二種類。
・豚チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。脂身というかコラーゲン混じりで、柔らかめの弾力を感じる歯ごたえに、味付けあっさりで、煮豚っぽい肉の旨味と甘味を感じる味わい。
・鶏チャーシューは厚切りのムネ肉スライス。脂身無しで、低温調理よりは少し熱が入った感じの、程よい張りがあって噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。味は、ほんのりとした味付けが、あっさりとした肉の味を引き立てていた。
・メンマは四角い。柔らかで滑らかな歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味も少し感じる味付け。
・三つ葉は、葉っぱの他に、軸の短いカットが入っていて、軸の風味がスープの薬味になっていた。
・その他、輪切りの輪を切った白ネギが入っていたけど、みつ葉の軸の方が存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し高めの平打ち太麺で、表面はヌルッと滑らかながら、適度に引き締まって少し厚みのある歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味と風味がよく絡んでいた。
・スープは、鶏清湯出汁に生醤油と鶏油が組み合わさった、流行りのネオ鶏醤油テイスト。最初の方は、生醤油のフレッシュな風味とコクが立っていたけど、途中からフレッシュさは控えめになってきた印象。
・具は、いわゆる飯田商店インスパイア系で、三つ葉の軸の風味がスープの薬味になっていた。
・独自性とかはあまり感じないながら、スープは旨かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、途中が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

らぁ麺 紫陽花

■お店の情報

【名古屋市千種区】総本家 好来道場

総本家 好来道場 【松】

松(並)(900円)

松(並)の麺

■来店の経緯等
・2016年10月1日(土)、愛知県に日帰り遠征。昼に初の訪問。
・このお店は、名古屋のご当地麺「好来系」の本家のお店。前月に宮崎県の「富滋味」に訪問して好来系に興味を持ち、本家のお店にも訪問してみた。

■食べたメニュー
・松(並)(900円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時37分頃。開店前から店内の待ち席で座って待つスタイルで、外待ち無しの店内2人待ち。

総本家 好来道場

・開店は10時54分。
・注文時、先にお金を払い、食券の札を受け取る。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。
・麺は、中を四つに仕切った大きなザルで茹でていた。
・メニューの名称は、

 松:並(肉3枚)
 竹:メンマ多し(肉3枚)
 寿:チャーシュー多し(肉7枚)
 寿竹:チャーシューメンマ多(肉7枚)

になっていた。
・他のお客は、麺かためやネギ抜きで注文している人もいた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて、少し縮れたウエーブの中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、カンスイが多少効いて卵も入ったような粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、少し柔らかめに感じる茹で加減で、ムニュッと滑らかな中に多少の厚みと弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではなくて、多少の中華麺らしさを感じる。
・スープとの絡みは、割とあっさりしている。スープの旨味と熱さがサラッと絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系野菜醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系と野菜。獣系は、少し濁っているけど乳化までは行かない感じで、あっさりとした獣系出汁の旨味と風味を感じる味わい。
・野菜も割とあっさりしていて、最初からガツンとは来ずに、獣系の後からじんわりと野菜出汁の旨味と滋味を感じた。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、多少のタレの旨味を感じるけど、割とあっさりしていて、出汁の味わいを生かしている感じ。
・最後の方で、テーブルトッピングの高麗人参酢を少し投入すると、味が引き締まった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの巻きバラスライス。脂身少なめで、固くはないけど適度に中身の詰まった弾力のある歯ごたえに、塩系の旨味のある味付けが豚っぽい旨味を引き立てていた。
・メンマは四角くて太い。よく煮てあって、厚みがあるけど噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、生姜か何かの風味と甘味をほんのりと感じる煮ダレ系の味付け。ただし、あっぱれ屋の系統のメンマと較べると、生姜の味付けはあっさりしていた。
・青ネギは白いのも混じっている。シャリッと優しい歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープに対して結構主張していた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色い中太で、茹で加減は少し柔らかめに感じた。スープとの絡みは割とあっさりしていた。
・スープは、少しだけ濁った獣系ベースに野菜が加わっていて、あっさりとした中に出汁の旨味と滋味をじんわりと感じる味わい。味付けも割とあっさりしていて、テーブルトッピングのラー油や高麗人参酢などを投入して、自分好みの味を作る向きのバランスに感じた。
・具は、ネギがスープに対して結構主張していた印象。
・チャーシューは、塩系の旨味のある味付けだった。
・個人的には、次回このお店で食べる機会があれば、麺かためのネギ抜きで注文してみたいと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【弥富市】麺屋はなび 弥富店

麺屋はなび 弥富店 【鶏塩台湾まぜそば(500g)】

鶏塩台湾まぜそば(500g)

鶏塩台湾まぜそば(500g)の麺

■来店の経緯等
・2016年7月30日(土)の夕方に初の訪問。
・このお店は、パチンコ店「ラッキープラザ弥富店」に併設の建物にあるお店。約1年前に、同じ建物にある「つけ麺丸和 弥富店」に訪問したことがある。

パチンコ店「ラッキープラザ弥富店」に併設の建物

■食べたメニュー
・鶏塩台湾まぜそば(850円)
・麺大盛(100g)(110円)×2
・麺大盛(100g)※先頭に並んでいたのでサービス

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時32分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

麺屋はなび 弥富店

・開店は17時58分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。先頭サービスは麺大盛を選択し、合計麺量500gで注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンは、店員さんに声を掛けて出して貰った。
・併設のパチンコ店での営業時に立ち寄ったのか、石田純一氏、江頭2:50氏、小梅太夫氏、中島知子氏、あばれる君氏、などの芸能人のサインが壁に多数貼ってあった。
・注文から提供まで9分。海老とレモンの乗った小皿が2皿付いてきた。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水少し高めの、表面が滑らかで、水を含んでプルッとした粉の張りと適度な密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プルッとしてモチッとしたコシと厚みを感じて切れる、うどんライクで心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、程よい旨味を感じる。
・タレとの絡みは、タレの汁気と塩気混じりの旨味がよく絡んで、麺とのバランスが取れていた。

■タレ
・塩ダレ。
・汁気多めで、多少の油が混じっているけど、それほどオイリーではなかった印象。卵黄を混ぜると、少しだけトロッとした丸みが付いて、タレと油がよく馴染んでいた。
・タレの味付けは、旨味メインに適度な塩気があって、そこに、油や卵黄の丸みと、多少のピリッとした辛味が組み合わさっていた感じ。魚粉の風味がほんのりと効いていて、食欲をそそっていた。
・ベースの旨味はノーマルの台湾まぜそばと似ていて、麺とのバランス的には必要十分な味の強さがあったけど、ノーマルの台湾まぜそばと較べると、辛味やパンチはマイルドだった印象。
・麺量500gに合わせてタレの量を増やしてあるので、その分、卵黄の丸みは穏やかに感じた。

海老とレモンの乗った小皿

・後半、別皿提供の海老とレモンで味変化してみた。
・海老は、桜海老か何かの小さい海老で、軽く揚げるか何かしてあったかも。
・海老を丼に投入して、レモンを絞ると、タレの塩気とピリ辛感が控えめになって、海老の旨味が多少加わった感じ。タレとのバランス的に、海老の風味は控えめで、レモンの酸味はほとんど感じなかった。

■具材
・鶏ミンチは、やや細かく挽いてあって、少し引き締まってパラッとした感じの歯ごたえ。味は、あっさりとした中に多少の旨味を感じる味付け。台湾ミンチと較べると、食感のプチッとした感じは控えめだった。
・水菜はやや長めのカット。サッパリとした味に、ピンッとした張りがあって少しだけイガッとした軸の口当たりがあって、割と存在感があった印象。
・その他、海苔と青ネギ輪切りが乗っていた。海苔は細かいカットだった。

■追い飯
・麺を食べ終わると、タレと鶏ミンチが多めに残ったので、追い飯を頼んだ。追い飯は、店員さんに丼を渡して返して貰う方式。丼が大きくて、タレの量も多かったので、それに合わせてご飯も多めに入れてくれた。
・タレの油が多くなくて、適度な丸みと旨味がありながらサッパリとした味わいで、500gの麺を食べた後でもサクッと食べられた。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてモチッとした歯ごたえの太麺で、タレとのバランスも良かったと思う。
・タレは、汁気多めの塩ベースで、旨味メインに適度な塩気があって、そこに多少の丸みとピリ辛感が組み合わさった味付け。麺とのバランス的には必要十分な味の強さがあったけど、ノーマルの台湾まぜそばと較べると辛味やパンチはマイルドだった印象。滑らかさや丸みがきちんとありながら、それほど油っぽくなかったのが良かった。
・具は、水菜の存在感があって、鶏ミンチと共に、ノーマルの台湾まぜそばよりもサッパリしていた。
・具がコッテリしていなかったので、麺量500gでも意外と楽に完食できた。個人的には、「麺量300g+ど肉」よりも楽だったと思う。
・タレも具も、麺量500gに合わせて増量してくれていて、麺増しでもバランスよく食べられたのが良かった。
・別皿の海老とレモンは、個人的には入れない方が好みだったけど、麺量が多いので、味変化自体は悪くなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点、味変化後が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【弥富市】つけ麺丸和 弥富店

つけ麺丸和 弥富店 【丸和つけ麺(中盛り)】

丸和つけ麺(中盛り)300g(830円)

丸和つけ麺(中盛り)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月の平日の夕方に初の訪問。
・このお店は、パチンコ店「ラッキープラザ弥富店」に併設の建物にあるお店。

■食べたメニュー
・丸和つけ麺(中盛り)300g(830円)
・からあげ(5個)(350円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、最初に店内入口の券売機で食券を買い、横にいる店員さんに食券を渡して注文。麺の量は、並盛り(220g)と中盛り(300g)から中盛りを選択。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店員さんに声をかけて、紙エプロンを出してもらった。
・カウンターの下にティッシュが置いてあった。
・つけ麺よりもからあげの方が先に提供。
・注文からつけ麺の提供まで12分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて、ほんの少しだけヌルッとしていて、プルッと引き締まった粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかな当たりの中に多少のコシを感じる歯ごたえで、ノド越しとコシとのバランス型といった印象。
・麺の味は、多加水系でみずみずしい粉の旨味を感じる。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の熱さとトロミと魚粉混じりの魚介の味がよく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていた。麺をつけ汁に半分くらい付けてちょうどいい感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。提供前に石の容器ごと火にかけていて、グラグラ煮立っている。
・ややトロッとしていて、多少の油が混じっているけど、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は豚骨と鶏で、油混じりのゼラチンのトロミが少しあって、魚介とのバランス的に乳化のマッタリ感や獣っぽさは控えめで、トロミと丸みが味のベースになっている感じ。
・魚介は、恐らくは鰹と鯖の節系メインで、魚粉混じりの節系の風味と旨味が強めに効いていた。
・タレの醤油は、薄すぎず濃過ぎずの程よい強さで、コクの主張は強くなくて、魚介と組み合わさって旨味を強めていた。
・味付けは結構濃かったけど、魚介の旨味や獣系のトロミもあるので、そのままでも何とか飲める感じ。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。つけ汁で煮えていて、パラッと柔らかくほぐれる感じの歯ごたえ。味は、やや肉の味が抜けた感じで、そこにつけ汁の味が絡んでいた。
・メンマは四角くて太い。つけ汁で煮えて熱々で、柔らかめの歯ごたえに、煮汁系の旨味を感じる味付け。
・玉ネギの四角いカットは、量は多くなくて、つけ汁で煮え気味だった。
・その他、ナルトのスライスが入っていた。

■からあげ

からあげ(5個)(350円)

・一口か二口サイズのが5個。
・衣はやや薄めでカリッとしていて、醤油系の旨味があってニンニクが効いたような下味が付いていた。
・肉はモモ肉で、柔らかくて程よく引き締まった弾力のある歯ごたえに、適度な肉の旨味と丸みを感じる味わい。サイズ的に衣と肉とのバランスが取れていた印象。
・からあげの皿にはスパイスが乗っていたけど、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い味の濃さだった。
・付け合わせは、茹でてややしんなりとしたモヤシに白ゴマを和えてあった。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとみずみずしい平打ち太麺で、ノド越しとコシとのバランス型だった印象。3年前に本店で食べた時は四角い麺だったと思うけど、今回は平打ち麺に変わっていた。
・つけ汁は、獣系のトロミベースに魚粉混じりの節系の風味と旨味が強めに効いた、王道の獣系魚介醤油テイスト。提供前に石の容器ごと火にかけてグラグラ煮立っていた。
・具は、チャーシューやメンマがつけ汁で煮えて熱々だった。バラチャーシューは厚切りだったけど、やや肉の味が抜けた感じで、つけ汁の熱さに負け気味に感じたかも。
・からあげは、薄めでカリッとして下味の付いた衣と、肉自体の旨味とがバランスよく組み合わさっていて、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い味の濃さだった。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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