【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン+味玉】

豚CHIKIしょうゆラーメン(800円)+味玉(100円)

豚CHIKIしょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年8月19日(土)の昼、8か月ぶり、29回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン(800円)
・味玉(100円)
※券売機の案内書きに「今までのものから『茶乃月』というワンランク上の玉子に変わりましたっ!!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時45分頃。外待ち無し。
・店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに来店時間10時20分の整理券を受け取る。
・お店に戻ってきたのは10時15分頃。整理券の順番に並んで待つ。
・外で待っている間、店員さんに食券を渡して注文。
・開店は10時21分。一巡目で入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。2号店オープン後も店主さんが厨房に立っていた。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・多少の色が付いていて加水やや高めの、表面が滑らかで、引き締まった弾力があってコシが強めの歯ごたえ。
・麺の味は、適度な旨味を感じる。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味と醤油の風味がよく絡んで、麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した獣系醤油。割と温度高め。
・ややトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。表面をハンドミキサーで泡立てていて、丸みを感じる口当たり。
・出汁は豚骨と鶏の獣系。多少のゼラチン感があって、クリーミーな丸みと獣系の旨味をよく感じる味わい。
・タレの醤油は、少し濃いけどカドはない。
・味付けは、醤油ダレの風味とコクが程よく効いていて、獣系のトロミや丸みとバランスよく組み合わさっていた。少しだけ濃いめに感じる塩梅ながら、麺との絡みはちょうど良かった印象。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、味玉、メンマ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアのバラスライス。食べた時点では、スープの熱が入っていた。脂身混じりで、適度な弾力を感じる歯ごたえに、味付けマイルドで、脂の甘味が混じった肉の旨味を感じる味わい。サイドの胡椒の香味は控えめだった気がした。
・味玉は、デフォが半分切り1つで、追加トッピングが丸ごと1個。黄身が半熟で味付け控えめな、卵自体の旨さをよく感じる味。追加の丸ごと1個は食べごたえがあって旨かった。
・メンマは、四角いのと平べったいのが混在。程よい張りと密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、割とあっさりした味付けで、生姜の風味がほんのりと効いていて、甘味の主張は控えめだった印象。
・青ネギ輪切りは小口で、スープを飲む際にシャリっと優しい歯触りがあって、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・スープは、獣系出汁のトロッとクリーミーな丸みや厚みに、醤油ダレの風味やコクがバランスよく組み合わさっていたのが良かった。
・麺は中太で、弾力があってコシが強めの歯ごたえで、スープとの絡みが良好で旨かった。
・具は、追加トッピングの味玉が丸ごと1個だったのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が5点、途中が4.5点で、トータルでは食後の後味込みで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報
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【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

KENTOのショウ 8@ラーメン家 みつ葉 【えび塩豚骨ラーメン】

えび塩豚骨ラーメン(850円)

えび塩豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩、5週間ぶり、28回目の訪問。
・今回は、「KENTOのショウ 8」営業として晩営業が行われるという告知があり、久しぶりの晩営業ということで訪問してみた。

■食べたメニュー
・「KENTOのショウ 8」営業の「えび塩豚骨ラーメン」(850円)
(2016年12月28日(水)の晩営業限定。約70食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。開店待ちのほか、整理券の待ちが3人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんから整理券を受け取る。その際、20時30分頃に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは20時27分頃。外待ち11人。整理券の順番に並ぶ。
・並んでいる間、先に外で注文。麺は並と大盛から並を選択。
・到着から24分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。店主さんは不在。
・水は席に置いてある。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで11分。

■麺
・長方形平打ちの中太で、少し縮れたウエーブ。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、表面が割と滑らかで、カンスイ感は多少あるけどプリッとはしておらずに、適度に中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。多少の縮れ感と相まって、丼の中に麺がギッチリと詰まっているように感じたけど、店員さんの話では、麺量は大盛ではなくて並だった模様。
・食感は、芯はないけど少し固めというかヤワさのない茹で加減で、弾力は強くなくて、滑らかな密度感とコシを感じる歯ごたえ。後半は、少し伸びてきたのか、多少のプリッというかプルッとした弾力が出てきた感じ。
・麺の味は、強い味ではないけど、割とあっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと丸みに、獣系出汁のツンとした風味がよく絡んで、海老の風味も少し絡んでいた。どちらかというと、海老の風味よりも獣系のツンとした風味の方が印象に残ったかも。

■スープ
・白濁した獣系海老塩。
・少しトロッとしていて、表面が泡立ってフワッとした口当たり。多少の油が溶け込んでいるけど、みつ葉のデフォのスープと較べると、コッテリ感は少しだけ控えめだったかも。
・出汁は獣系メイン。獣系は豚骨メインで、鶏が入っているかはよく分からなかった。ゼラチン感が多少あって、フワッとクリーミーなトロミと丸みを感じる味わい。海老の効果か、獣系っぽい風味やコクは控えめで、麺との絡みではツンとした風味がよく絡んでいたけど、スープ自体の味ではツンとした風味は感じなかったと思う。
・海老は、出汁かタレかよく分からない感じで、甲殻の風味と旨味とのバランスの取れた海老感があって、ガツンとは来ずに、獣系出汁をサポートして旨味を強めている感じの存在感があった。
・タレの塩は、塩気や塩のコクの主張は強くない感じ。
・味付けは、海老の旨味に塩気が少し組み合わさっていて、割とマイルドながら、獣系出汁の丸みとのバランスが取れていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの赤身スライス2枚。うち1枚は少し厚みがあった。脂身も少し混じっており、肉の部分は固くはないけど多少引き締まっていて、脂身が少しカリッとした感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて、肉の閉じ込められた旨味を多少感じる味。
・味玉は、君がトロッと半熟で、食べた時点ではスープに浸っていたせいか、スープとのバランス的に味はあまり印象に残らなかったかも。
・穂先メンマは細長い。サクッと滑らかで歯切れの良い歯ごたえに、生姜系の甘い風味を多少感じる味付け。
・水菜はやや短めのカット。イガッとまでは行かないながら、多少の主張のある口当たりがあった。
・生玉ネギは小さめの四角いカット。シャリッと軽快な歯ごたえと、辛くなくて程よくサッパリとした香味が、スープのいい薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの少し縮れた中太麺で、みつ葉のデフォの麺と較べるとプリッとはしておらずに、少し違っていた印象。麺量並ながら、丼の中にギッチリと詰まっているようなボリューム感があった。スープとの絡みは、獣系出汁のツンとした風味がよく絡んでいて、海老の風味より強かったかも。
・スープは、白濁した獣系海老塩で、フワッとクリーミーなトロミと丸みのある獣系出汁に、海老の風味と旨味が程よく組み合わさっていた。海老の風味はガツンとは来ずに、獣系出汁をサポートしている感じのバランス。個人的には、麺との絡みよりも、スープ自体の味の方が気に入った。
・具は、全体的にみつ葉のデフォとは違っていて、スープとの相性的には玉ネギが一番気に入った。
・個人的には、スープは良かったけど、麺がややツボに嵌らなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が4点、麺を食べた後のスープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆつけ麺】

豚CHIKIしょうゆつけ麺(2玉)(900円)

豚CHIKIしょうゆつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年11月23日(祝)の昼、4日ぶり、27回目の訪問。
・今回は、期間限定でつけ麺が提供されるとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「豚CHIKIしょうゆつけ麺」(2玉)(900円)
(2016年11月22日(火)から26日(土)までの期間限定。1日12食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・券売機の受付開始は8時12分。
・店内入口の券売機で食券を買い、整理券を受け取る。その際、10時10分頃に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時5分頃。外で待つ。
・外で待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。
・入店は10時9分。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形の中太ストレート。
・少し色が付いていて加水少し高めの、表面がツルッと滑らかで、水で締めてあって、カンスイが多少効いてプリッと引き締まった、やや硬質な粉の張りと結合感のある麺質。適度なみずみずしさがあって、麺2玉ながら最後までコンディションが良かった印象。食感は、程よい茹で加減で、プリッと引き締まったコシを感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強い味ではないけど多少の旨味があって、食感とのバランスが取れている感じ。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミと、醤油ダレのコクや旨味がよく絡んでいて、味的にはやや醤油ダレを強めに感じるバランス。

■つけ汁
・白濁した獣系醤油。
・ややトロッとしていて、表面が泡立ててある。多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリやドロドロはしていない感じ。
・出汁は獣系。ゼラチン感が少しあって、タレとのバランス的には獣系のコクとかクリーミーさとかはやや抑えめに感じた。トロミと丸みが味のベースになっていた印象。
・タレの醤油は、カドはないけどやや濃くて、ラーメンと較べると醤油のコクと塩気を強めに感じた。
・味付けは、醤油ダレのコクと旨味が強めに効いていて、それを獣系出汁が支えている感じで、つけ汁をそのまま飲むとやや醤油感強めのバランス。
・刺激感はない。

・スープ割りはセルフで、割りスープは徳利での提供。
・割りスープは、昆布と帆立の乾物魚介系で、甘めの旨味と風味が濃厚な味わい。
・割りスープをつけ汁に投入すると、魚介出汁感よりもつけ汁の味の方が強い感じのバランスだったけど、つけ汁の味付けの濃さが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるレアの巻きバラスライス。脂身混じりで、低温調理な肉の多少の結合感があって、割と歯切れの良い歯ごたえに、冷えた脂の丸み混じりでややあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。サイドの胡椒の香味はそれほど強くなかった印象。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じる味付けが卵自体の濃厚さと組み合わさっている感じ。
・メンマは四角くて太い。柔らかめに煮てあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえに、ややあっさりとした生姜の甘味と風味を感じる味付け。
・三つ葉は大きくて、葉の部分がメイン。口に入れると、独特のサッパリとした香味があって、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・バジルペーストは、小さな容器に入っている。麺を食べる合間に少しずつ箸でつまんで口に入れると、バジルの香味が醤油ダレのつけ汁と合っていた印象。
・つけ汁の中には青ネギ輪切りが入っていた。青ネギ輪切りは小口で細くて、つけ汁とのバランス的には存在感控えめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、ツルッとしてプリッと引き締まったコシを感じる心地よい歯ごたえ。適度にみずみずしくて、麺2玉でも最後までコンディションよく食べられた印象。つけ汁との絡みは、醤油ダレのコクや旨味がよく絡んでいた。
・つけ汁は、ややトロッとした白濁獣系ベースに、醤油ダレのコクと塩気を強めに感じる味付けで、ラーメンと較べると醤油感強めのバランス。
・具は、つけ汁と別なので、味玉やメンマの、それほど強くない味付けがよく感じられた。
・三つ葉やバジルペーストは、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・つけ汁に関しては、以前にレギュラーで提供していた塩つけ麺の方が良かった気もしたけど、久しぶりにこのお店のつけ麺を食べられたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン】

豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)

豚CHIKIしょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月19日(土)の昼、2か月半ぶり、26回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時15分頃。外待ち無し。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、10番目の整理券を受け取る。その際、10時20分に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時25分頃。外で店員さんに食券を渡して入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。この日は、一番弟子さんが「王寺ラーメン博」に行っている関係か、女将さんもいた。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで7分。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブがかかった中太麺。
・多少の色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、プリッと引き締まった張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、程よい茹で加減で、固さはなくて滑らかに引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、程よい旨味があって、食感とのバランスが取れている感じ。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいてややコッテリしている。表面を泡立てていて、フワッとした口当たり。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、油混じりのトロッとクリーミーな丸みと、獣系の濃厚な旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は多少濃くて、適度な風味とコクを感じるけど、塩気や醤油辛さは控えめ。
・味付けは、醤油ダレの旨味と風味が程よく効いていて、獣系出汁の濃厚な丸みや旨味とバランスよく組み合わさっていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの巻きバラスライス。脂身混じりで、適度な弾力とコシを感じる歯ごたえに、脂身のコクは強くなくて、脂身の丸み混じりの肉の旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じるタレの味付け。
・メンマは四角い。ポリッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした甘味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは小口で細い。多少の歯触りと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの中太で、プリッと滑らかに引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえがあって、スープとの絡みも良好で旨かった。
・スープは、トロッとしてフワッとクリーミーな丸みを感じる口当たりに、鶏豚骨の濃厚な旨味があって、そこに醤油ダレの風味とコクがバランスよく組み合わさった味わい。
・具は、レアの巻きバラチャーシューが良かった。
・青ネギ輪切りも、小口で細いながら多少の歯触りと風味を感じられたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

KENTOのショウ EXTRA@ラーメン家 みつ葉 【えびかに合戦】

えびかに合戦(850円)

えびかに合戦の麺

■来店の経緯等
・2016年9月4日(日)の昼、3週間半ぶり、25回目の訪問。
・この日は定休日だが、お弟子さんによる限定ラーメンの「KENTOのショウ」営業があるとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・「KENTOのショウ EXTRA」営業の「えびかに合戦」(850円)
(2016年9月4日(日)限定。約40食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。既に2人待ち。
・7時58分頃、券売機で食券を買い、整理券を受け取る。その際、10時の少し前に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは9時47分頃。
・外で並んでいる間、先に食券を渡して注文。麺は大盛を選択。
・開店は9時56分。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。店主さんは不在で、弟子2人での営業。1人はラーメンの調理に専念していて、もう1人が配膳とご飯ものの盛り付けと外待ち客の対応を担当していた。弟子2人の営業でも、カウンター越しにラーメンを渡さずに、きちんと席の背後から提供するオペレーションは、見ていて結構大変そうで、改めて、以前の店主と女将2人時代のオペレーションの素晴らしさを思い出した。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで8分。

■麺
・平打ちの幅広で、少しウエーブがかかっている。麺大盛だと、最初の方はスープの中に麺がギッチリ詰まっていて、絡まり気味だった。
・全粒粉か何かの粒々入りで少し色が付いていて、加水中くらいか少し高めの、表面がプルッと滑らかで、水を含んだ粉の張りとふくらみを多少感じて、ペラッとした麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、コシは強くなくて割と優しい歯ごたえ。ノド越しの良いタイプではなくて、すするというよりもモグモグと食べる感じだったかも。
・麺の味は、粉の旨味と甘味を適度に感じる味わい。卵も入っているかも。
・スープとの絡みは、獣系の丸みと蟹や海老の旨味や風味が幅広の麺に程よく絡んでいた。スープ自体の味と較べると麺との絡みはややマイルドだったけど、麺の味とのバランスは良かったと思う。スープの熱さもよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系魚介。
・少しトロッとしていて、油も少し溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。表面は泡立てておらずに、みつ葉のデフォの豚CHIKIスープと較べると、やや粘度低めだった印象。
・出汁は、獣系ベースに甲殻系の魚介。獣系は、恐らくは豚骨で、ゼラチン感が少しあって、油混じりの乳化の丸みとややあっさりとした旨味を感じる味わいで、甲殻系を支える味のベースになっていた。
・魚介は、蟹と海老の甲殻系メインで、風味的には蟹の方が多少前に出ていて、海老が厚みを付けている感じ。蟹や海老の肉も混じったような、甲殻系の旨味と風味が濃厚な味わいで、麺との絡みでも旨味と風味が程よく絡んでいた。
・タレは、恐らくは醤油ベースだと思う。醤油は旨味メインで、コクや風味はマイルド。
・味付けは、必要十分な旨味があるけど、自己主張は強くなくて、甲殻や獣系の風味や旨味を生かしながら味をまとめていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底には骨粉と甲殻系の細かい破片が少し溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、やや薄めで少しだけ厚みのあるレアの巻きバラスライス。ムチッと滑らかな弾力のある歯ごたえに、味付け控えめで、あっさりとしたレアな肉の旨味を感じる味わい。脂身の存在感は穏やかで、サイドの胡椒の香味も控えめだったと思う。
・味玉は半分切りが一つ。黄身はトロッと半熟で、少し甘めの旨味を感じる割とマイルドなタレの味付け。
・メンマは四角い長方形で太い。隠し包丁を入れているのか、繊維感は控えめで歯切れの良い張りを感じる歯ごたえ。味は、生姜か何かの香味と甘味を多少感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、スープとのバランス的に食感は風味は控えめだったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちの幅広麺で、固さのない茹で加減のペラッと優しい歯ごたえがあった。スープとの絡みは、獣系の丸みと蟹や海老の旨味や風味が程よく絡んでいて、麺の味とのバランスも良かったと思う。麺大盛だと、スープの中に麺がギッチリ詰まっていて、幅広の麺と相まって絡まり気味だったので、バランス的には麺大盛じゃない方が良かったかも。
・スープは、獣系の丸みベースに、蟹と海老とが組み合わさった、甲殻系の旨味と風味が濃厚な味わい。風味的には、どちらかというと蟹の方が前に出ていて、海老が厚みを付けている感じ。麺との絡みよりも、スープ自体の味の方が、蟹と海老の濃厚さをよく感じられた印象。
・具は、みつ葉のレギュラーメニューと同じだった。
・個人的には、スープ自体の味が一番気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、途中が4点、最後にスープを味わった時が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【塩豚骨チャーシューメン】

限定の「塩豚骨チャーシューメン」(1050円)

限定の「塩豚骨チャーシューメン」(1050円)

塩豚骨チャーシューメンの麺

■来店の経緯等
・2016年8月11日(祝)の昼、5週間半ぶり、24回目の訪問。

■食べたメニュー
・限定の「塩豚骨チャーシューメン」(1050円)
(2016年8月11日(木)限定。約25食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・8時17分頃、券売機で食券を買い、整理券を貰う。その際、10時20分までに戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時15分頃。券売機の前に8人並んでいたけど、整理券を持っているお客は、別の列で番号順に並んで待っている。
・外で並んでいる間、先に食券を渡して注文。麺の量は並、チャーシューは別皿で注文。
・開店は10時26分。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は席に置いてある。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで4分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、少しプリッと引き締まった粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかで心地よい当たりがあって、噛むと適度な強さの弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミが適度に絡んで、魚介混じりの旨味がよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系魚介塩。
・トロッとしていて、表面が泡立っておりフワッとした口当たり。よく乳化していて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は、豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、濃厚でトロッとしてクリーミーな丸みをよく感じる味わい。コクはあるけど、九州豚骨的なコクというよりもクリーミーさがメインのコクで、このお店のデフォの豚CHIKIスープと似ていた印象。
・タレの塩は、多少の塩気はあるけど、魚介の方が前に出ていて、主張は強くない感じ。
・味付けは、魚介を含めるとデフォの塩ラーメンよりも強い。出汁かタレかよく分からない感じの魚介の旨味がしっかりしていて、あっぱれ屋を少し思い出す感じの豚骨魚介塩テイスト。
・魚介は、恐らくは煮干系メインで、乾物魚介の旨味とコクが、獣系のクリーミーさや濃厚さとバランスよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少し厚みのあるレアのバラスライス。脂身混じりの、適度に滑らかな張りがあって歯切れの軽快な歯ごたえに、脂身の甘味混じりのレアな肉のあっさりとした旨味を感じる味わい。サイドの胡椒の香味は控えめに感じた。
・チャーシュー増しの分は別皿で、半分はそのまま、もう半分はスープに浸して食べた。スープに浸すと、スープがよく絡んで旨味が強まっていた。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めの半熟で、味付け控えめの卵自体のコクを感じる味わい。
・メンマは四角くて太い。柔らかくて繊維感控えめな張りがあって、噛むとサクッと切れる歯ごたえに、少し甘めでスッキリとした旨味を感じる煮ダレ系の味付け。
・青ネギ輪切りは細くて、スープとのバランス的には存在感控えめだった。
・玉ネギの四角いカットも、多少の香味があったけど、辛味とか刺激感はなくて、スープとのバランス的には主張控えめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、デフォと同じ長方形の中太麺で、適度な強さの弾力とコシを感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、魚介混じりの旨味がよく絡んでいた。
・スープは、トロッと濃厚でフワッとクリーミーな豚骨出汁に、魚介の旨味がバランスよく組み合わさった、あっぱれ屋を少し思い出す感じの豚骨魚介塩テイスト。
・魚介は、恐らくは煮干系メインで、魚介を含めるとデフォの豚CHIKIしおラーメンよりも強い味付けに感じた。
・個人的には、魚介の入っていないデフォのしおラーメンの方が好みだけど、これはこれで良かったと思う。
・具は、チャーシューがスープと合っていて、スープに浸して食べると旨かった印象。
・お気に入り度は、トータルで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしおラーメン】

豚CHIKIしおラーメン(750円)

豚CHIKIしおラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年7月2日(土)の昼、4か月ぶり、23回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしおラーメン(750円)
・気まぐれみつ葉飯(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時14分頃。券売機待ちが2人。
・店内入口の券売機で食券を買い、店員さんから整理券を受け取る。整理券は37番で、11時30分までに戻ってくるよう案内がある。
・一旦お店を離れ、再度到着したのは11時24分頃。外に5人待ち。
・外で先に食券を渡して注文。
・再到着から1分待ちで入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで2分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面が滑らかで、ブルッとしてプリッとした張りと結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、舌触りは滑らかながら、噛むとプリッとしてややしっかりとした弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、噛むと粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味とトロミが程よく絡んで、どちらかというと麺が主役に感じるバランス。スープの熱さもよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・表面を泡立てていて、粘度はそれほど高くないけど、少しトロッとしている。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感が少しあってフワッとクリーミーで、鶏に豚骨を掛け合わせた旨味の強さをよく感じる、出汁感が濃厚な味わい。個人的には、麺との絡みよりもスープ自体の味の方が、獣系の旨さをよく感じられた印象。
・タレの塩は、多少の塩のコクを感じる。
・味付けは、塩気と旨味とのバランスが取れていて、強い味ではないながら旨味がしっかりしていて、出汁の味わいを引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアのバラスライス。滑らかな張りがあって割と歯切れの良い歯ごたえに、レアな肉の旨味をよく感じる味わい。脂身のコクとか胡椒の香味は控えめだった印象。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、マイルドな旨味を感じるタレの味付けが卵黄の甘味とコクを引き立てている感じの味わい。
・メンマは長方形。適度に煮た感じの水気があって繊維感は強くなくて、多少の張りを感じてサクッと切れる歯ごたえに、ほのかな香味があって割とあっさりした味付け。
・青ネギ輪切りは小口で細い。スープとのバランス的には、やや存在感控えめだったかも。

■気まぐれみつ葉飯

気まぐれみつ葉飯(200円)

・炊き込みご飯で、細長く切った大葉がトッピングしてある。
・味付けはマイルドで、具の貝とキノコの出汁をほんのりと感じる優しい味。黒くて細かい、香辛料か何かの破片が少し混じっていたけど、香味はかなりマイルドだったと思う。
・具は、アサリか何かの貝、ブナシメジか何かの小さなキノコと、細かくカットしたニンジン。
・大葉は、香味はそれほど強くなくて、炊き込みご飯とも合っていたけど、大葉を口に入れると出汁の風味を感じにくくなったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ブルっと滑らかでプリッとした弾力とコシを感じる中太麺。スープとの絡みは、どちらかというと麺が主役に感じるバランスだった印象。
・スープは、トロッとしてフワッとクリーミーで、鶏と豚骨の旨味の強さをよく感じる、出汁感が濃厚な味わい。塩ダレが出汁の旨さを引き立てていた。個人的には、麺とスープとのバランスはしょうゆラーメンの方が良いと思うけど、スープ自体の味はしおラーメンの方が好き。
・具は、レアのバラチャーシューが旨かった。
・気まぐれみつ葉飯は、以前のみつ葉飯とは具材やトッピングが少し違っていたけど、あっさりと優しい味わいは共通していたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、スープが5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【Gar Gar Birdラーメン】

Gar Gar Birdラーメン+Gar Garメシ

Gar Gar Birdラーメン(1200円)

Gar Gar Birdラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月6日(日)の昼、約2か月ぶり、22回目の訪問。
・この日は、このお店で「麺屋 NOROMA」と「ラーメン家 みつ葉」とのコラボが開催されるとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・Gar Gar Birdラーメン ~濃厚鴨白湯~(1200円)
・Gar Garメシ(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の5時30分頃。既に24人待ち。
・6時51分頃から整理券の配布が始まった。その時点で約75人待ち。
・到着から1時間42分待ちの7時12分、店内入口の券売機で食券を買ってから、整理券を受け取り、一旦家に帰った。
・お店に戻ってきたのは10時50分頃。外待ち無し。
・10時51分頃、先に外で店員さんに食券と整理券を渡す。
・到着から6分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは男性5人。NOROMA側が2人で、みつ葉側は3人。厨房には3人入っていて、外の案内が2人。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで1分。

■麺
・平打ちで極太の、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、厚みがなくてペラッと引き締まった張りを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかな口当たりがあって、多少のコシを感じながらプツッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないながら、適度な旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が幅広の麺に程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどドロドロやコッテリはしておらずに、みつ葉のレギュラーのスープと較べると少しだけ優しい感じ。
・出汁は獣系で、案内書きによると鴨白湯の模様。ゼラチン感は多少あるけどそれほどネトッとはしておらずに、鶏や豚と較べるとテイスト的にはやや上品で、トロミと丸みの中に濃厚な旨味と獣系出汁感のある味わい。油混じりのマッタリ感とかは控えめだったかも。
・タレの塩は、みつ葉のレギュラーの塩ダレと似た感じで、塩のコクの主張は強くなくて、適度な旨味と塩気のある味付けが出汁の旨味を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、豚肩ロース、豚バラ、鴨の3種類。
・豚肩ロースは、レアでやや厚切りのスライス。食べた時点では、スープの熱が入っていた。熱が入って引き締まった肉の弾力があって、脂身と肉の境に少しだけ筋っぽさを感じる歯ごたえ。味は、マイルドな醤油系のタレの旨味を感じる味付け。
・豚バラは、レアで巻きが入っていて、やや薄めで少しだけ厚みのあるスライス。スープの熱が入っていて、やや引き締まってしっかりとした歯ごたえに、サイドの黒胡椒の香味が多少効いていた。
・鴨はレアでやや厚切りのスライス。食べた時点では、スープの熱がよく入っていた。程よく煮えた肉の、柔らかな密度感のある張りと弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで、脂身混じりの鴨肉の旨味とコクをよく感じる味わい。
・味玉は半分切りが2つ。黄身は半熟でトロッとしていて、旨味のあるマイルドな醤油系のタレの味付け。
・白髪ネギは、シャリッと軽快な繊維感があって、少しだけスープに馴染んだ感じの歯ごたえに、あっさりとした風味があった。
・三つ葉は、それほど大きくなくて、スープとのバランス的に味の主張は強くなかったかも。

■Gar Garメシ

Gar Garメシ(300円)

・白ご飯の上に、ラーメンと同じ三種類のレアチャーシュースライスが一枚ずつと、チャーシューの細かいカット、白髪ネギが乗っている。
・白ご飯は量が少なめで、多少のタレがまぶしてある。
・タレは、甘旨い醤油系で、鰻のタレみたいなタイプ。恐らくは、みつ葉のミニチャーシュー丼のタレと同じだと思う。
・三種類のレアチャーシュースライスは、熱が入っていない分、ラーメンの具とは少し違った味わいがあった。
・豚肩ロースは、しっとりとしたレアな肉の歯ごたえがあって、タレの味付けだけではなくて、レアな肉の旨味もきちんと感じられた。
・豚バラは、脂身の甘味があって、胡椒の香味は割と控えめに感じた。
・鴨は、レアな状態の方が、旨味やコクはあっさりしていたかも。
・スライスチャーシューは単体で味わって、ご飯は細かいカットチャーシューと一緒に食べる向きになっていた。
・白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえにサッパリとした風味があって、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしてペラッと引き締まった平打ち極太麺で、スープとの相性も良かったと思う。
・スープは、鴨白湯に塩ダレを合わせていて、鶏や豚と較べるとテイスト的にはやや上品で、濃厚な旨味と出汁感のある味わいがあって、出汁とタレとのバランスも良好で旨かった。
・具は、チャーシューが三種類のレアで、鴨のほか、NOROMAの豚肩ロースとみつ葉の豚バラが乗っていた。食べた時点ではスープの熱で煮えており、熱が入った状態だと、鴨チャーシューが一番肉の旨味を強く感じた。
・Gar Garメシは、ラーメンと同じ三種類のレアチャーシューが乗っていた。レアな状態のまま食べられたので、ラーメンの具との対比が楽しめた。
・鴨白湯のスープが主役のラーメンで、このスープはまた食べたいと思った。
・お気に入り度は、スープが6点で、それ以外はもう少し低かったけど、とにかくスープが気に入ったので、トータルでも6点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★★ (6.0)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン(大盛)】

豚CHIKIしょうゆラーメン(大盛)(750円)

豚CHIKIしょうゆラーメン(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月26日(土)の昼、4か月半ぶり、21回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン(大盛)210g(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。店外に7人いて、うち4人が券売機の前で並んでいた。この日は整理券制で、店員さんの話では自分で既に60人目。

整理券制の案内

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店外の店員さんに整理券を貰う。整理券には、12時30分に来店するよう書いてあった。
・一旦帰宅し、再度到着したのは12時17分頃。その時点で整理券57番まで案内済。
・入店は12時19分。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形平打ちの中太で、少しウエーブのかかったストレート。大盛だと、丼の中に麺がギッチリと入っている感じだったけど、麺同士があまり絡んでいないので、食べる分にはそれほど気にならなかったと思う。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面滑らかで、少しプリッとして張りの強すぎない密度感と結合感があって、角の丸まった麺質。食感は、口当たりが滑らかで心地よくて、噛むとプリッと引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、食感とのバランスの取れた旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと、タレの香味と獣系出汁の旨味風味とがよく絡んでいた。スープの熱さも麺によく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、表面が泡立ってフワッと丸みのある口当たり。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感が多少あって、クリーミーな丸みやトロミと、獣系の旨味やコクとのバランスの取れた、出汁感の濃厚な味わい。獣っぽさとかは控えめだったと思う。
・タレの醤油は、少し濃いながら、醤油のコクとか塩気は強くなくて、香辛料か何かを仕込んだような香味が組み合わさっていた。
・味付けは、旨味は強すぎずに、タレの香味と醤油の味が出汁の味をまとめつつ、出汁の旨味を強めていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるレアの巻きバラスライス。しっとりと滑らかな弾力があって、固くはないけどやや密度感のある歯ごたえ。味は、味付け控えめで、脂身のコクも強くなくて、レアな肉の旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少のタレの味付けを感じた。黄身の味よりもスープの味の方が強かったかも。
・メンマは四角くて太い。やや水気を含んでコシが控えめの繊維感があって、歯切れの良い歯ごたえ。味付けは強くなくて、生姜系の甘味と風味をほんのりと感じた。
・青ネギは小口で細い。スープとのバランス的には主張控えめで、味玉を食べた時、味玉の上に乗ったネギの香味を少し感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえの平打ち中太麺で、スープとの絡みは、タレの香味と獣系出汁の旨味香味とがよく絡んでいた。麺大盛だと、丼の中に麺がギッチリと入っている感じだったかも。
・スープは、表面を泡立って口当たりがフワッとしていて、鶏豚骨の獣系出汁の丸みと旨味が濃厚で、そこに香味のある醤油ダレを合わせて味をまとめていた印象。今回食べた感じでは、麺との絡みよりもスープ自体の味の方が旨かった気がしたかも。
・具は、レアの巻きバラチャーシューが旨かった。バラ肉ながら脂身が主張し過ぎずに、レアな肉の旨味がよく感じられるのが素晴らしいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

ラーメン家 みつ葉(食後に撮影)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしおラーメン(大盛)】

豚CHIKIしおラーメン(大盛)+ミニチャーシュー丼

豚CHIKIしおラーメン(大盛)(750円)

豚CHIKIしおラーメン(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月14日(金)の昼、6か月半ぶり、20回目の訪問。
・このお店は、前回訪問した1月末以降、券売機導入、つけ麺休止、夫婦2人での営業から新スタッフ体制への移行と、営業面でいくつかの変更があった。今回は、それらの変更後初めての訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしおラーメン(大盛)210g(750円)
・ミニチャーシュー丼(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は9時46分頃。既に5人待ち。
・待ち人数は、10時頃に14人、10時10分頃に19人だった。
・10時15分頃、店員さんが出てきて待ち人数を確認。その時点で21人待ち。
・開店は10時19分。順番に入店し、最初に店内入口の券売機で食券を買う。ラーメンの食券は、麺の量並と大が別のボタンになっていて、食券を買う時点で麺の量を指定する方式。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を出して注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面ツルッとしていて、プリッと滑らかな密度感と結合感があって、張りはそれほど強くない感じの麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかな弾力と多少のコシがあって、噛むと少しだけたわんでから切れる感じの心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を程よく感じる。
・スープとの絡みは、ほんのりとした塩気に獣系のトロミと旨味がバランスよく組み合わさって絡んでおり、麺の旨さを引き立てていた。麺を啜ると、獣系出汁のほのかにツンとしたような風味の絡みを感じて、食欲をそそる味わいだった。後半、チャーシューを食べた後は、スープの絡みの繊細さをやや感じにくくなったかも。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しトロッとしていて、表面が泡立っていて丸みのある口当たり。多少の油が混じっているけど、それほどオイリーではない感じ。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。ゼラチンのトロミは多少あるけど、油混じりの丸みやマッタリ感は強くなくて、獣系の旨味やエキス感をよく感じる味わい。
・タレの塩は、マイルドな塩のコクがって、旨味と組み合わさっていた。
・味付けは、程よい塩気が獣系出汁とバランスして出汁の旨味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りでレアのバラスライス。固くなくて、しっとりと滑らかな歯ごたえに、脂身のコクは強くなくて、閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと柔らかめで、マイルドな醤油系の味付け。
・メンマは四角くて太い。よく煮ていてやや水気があって、繊維感は強くなくて弾力少なめの張りを感じる歯ごたえに、生姜の風味と優しい甘味を感じる味付け。
・その他、小口の青ネギ輪切りが入っていた。

■ミニチャーシュー丼

ミニチャーシュー丼(300円)

・白ご飯の上にチャーシューが乗っていて、タレと青ネギ輪切りがまぶしてある。
・チャーシューは、ラーメンと同じレアのバラ肉で、やや薄切りのスライス4枚のほか、小さなカットのスライスがいくつか乗っていた。固くはないけど、熱が入っていない分、ラーメンのチャーシューよりも冷えた脂身の質感のある歯ごたえ。味は、タレがまぶしてあるせいか、ラーメンのチャーシューと較べると、肉の旨味よりも脂身の丸みの方がやや印象に残った感じ。
・タレは、甘めで風味の良い醤油にミリンか何かをミックスしていて、鰻のタレみたいなタイプ。フレッシュで辛さのない甘旨醤油の味付けが、レアチャーシューと白ご飯とを結び付けて味をまとめていた。
・白ご飯は、チャーシューと較べるとやや量が少なめで、タレが程よく染みていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてプリッとしていて、滑らかな弾力と多少のコシを感じる心地よい歯ごたえ。スープとの絡みは、ほんのりとした塩気に獣系のトロミと旨味がバランスよく絡んでいた。
・スープは、少しトロッとしていて、獣系の旨味やエキス感をよく感じる味わいで、タレの程よい塩気が獣系の旨さを引き立てていた。油っぽさや獣系のクセとかは控えめで、獣系の出汁感と旨味がよく感じられたのが良かった。
・具は、チャーシューがバラながら、閉じ込められたレアな肉の旨味をよく感じられたのが良かった。
・ミニチャーシュー丼は、フレッシュで辛くない甘旨醤油のタレの味付けが、レアチャーシューと白ご飯とを結び付けて味をまとめていた印象。ご飯の量がチャーシューと較べてやや少なく感じたけど、ラーメンのサイドメニューとしてはこれくらいの方がバランスは良いかも。
・このお店の塩ラーメンは結構久しぶりに食べたけど、やっぱり旨いと思った。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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