【奈良市】まりお流

まりお流 【オリンポスプレミアム】

オリンポスプレミアム(3564円)

オリンポスプレミアムの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、11か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは33回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・オリンポスプレミアム(3564円)
※メニュー案内には「太陽系No.1究極鶏豚骨 驚愕の濃度30」と書いてあった。

オリンポスプレミアムの案内書き

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち6人。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。

まりお流

・到着から16分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。黒小麦麺で食べたかったので、プレミアム(黒小麦麺+トントロチャーシュー+煮卵)で注文。
・店員さんは、見える範囲で男性7人。
・水は冷水機でセルフ。
・温かいオシボリが冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・先に、豚トロチャーシュー用のつけダレが別皿で出てきた。

豚トロチャーシューのつけダレ

・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった太麺。
・少し色のついた全粒粉麺。表面は割と滑らかで、カンスイが少し効いた中に、中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムチッとした密度感と弾力があって、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉麺の甘味とコクを適度に感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミとコッテリ感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、ドロコッテリな絡みなりにバランスが取れている感じ。味の絡みは割とマイルドで、麺の味もそこそこ感じられた。

■スープ
・白濁した獣系。
・粘度高めでドロドロしていて、かなりコッテリしている。大量の油が溶け込んでいて、表面に分離せずにゼラチンと一体化している感じ。
・出汁は鶏豚骨の獣系。ゼラチン感が強くて、煮詰めて水分を飛ばした感じの粘度の高さがあった。ゼラチンと油とががっぷり四つに組んだ感じの、超ドロコッテリテイスト。ドロドロ感の割には獣系出汁の風味とかコクは抑えめで、獣系出汁感は、富士山以上、薩摩未満ぐらいだった印象。麺や具に絡んだスープはまだ何とか口に入るけど、スープをレンゲですくって飲むと、強烈にクドくて身体が受け付けないように感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、多少の旨味を感じるけど、ドロドロ感やコッテリ感とのバランス的には結構マイルド。
・塩辛さや刺激感はない。
・麺と具を食べ終わると、スープは少ししか残っていなかったけど、少しのスープを飲むのすらキツかったので、飲まずに残した。

■具材
・チャーシューは、肩ロースと豚トロの二種類。
・肩ロースチャーシューは、やや薄切りのレアスライス。脂身が少し混じっていて、滑らかな張りと密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けで、スープよりも旨味が強かった印象。
・豚トロチャーシューは、厚切りで大きいのが6枚ぐらい。よく煮込んでいて柔らかで、肉の部分は多少の繊維感混じりのブルッとした厚みを感じる弾力があって、脂身はトロッとしたコラーゲン感のある歯ごたえ。味は、味付けマイルドで、スープのトロミとコッテリ感がよく絡んだ味わい。何も付けずに食べるのは結構キツいけど、別皿のタレに付けて食べるとかなり食べやすくなった。
・別皿の豚トロ用付けダレは、コチュジャンか何かが入っている感じの、焼肉のタレ風の甘辛い味で、豚トロのコッテリ感を抑えてタレで食べさせる感じの味わい。
・味玉は、黄身がトロッと柔らかめの半熟で、味付けはそれほど強くなかったと思う。
・メンマは長方形で太い。噛むと沈み込む感じの繊維感を多少感じる歯ごたえに、強い味ではないけど旨味がしっかりとした味付け。
・青ネギ輪切りは割と多めに入っていて、存在感もそこそこあったけど、スープのコッテリ感の方が更に強かった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りの太麺で、ドロドロしたスープに負けない存在感があって、麺の味も粉の甘味とコクがあった。
・スープは、大量のゼラチンと油ががっぷり四つに組んで煮詰まったような、粘度高めの超ドロコッテリで、味付けはマイルドに感じた。ドロドロ感の割に獣系出汁感は抑えめで、富士山以上、薩摩未満ぐらいだった印象。
・獣系の旨味やコクとかバランスの良さよりも、コッテリに特化したスープで、ガツ盛りとか激辛と同じ系統のチャレンジメニューに感じた。ゼラチン感の強さに関しては、今までに食べたラーメンの中で一番だったと思う。
・具は、豚トロチャーシューの量が結構多かったけど、別皿のタレに付けて食べると、意外と食べやすくて旨かった。
・超コッテリしたスープが大好きな人向けのラーメン。個人的には、スープよりも、プレミアムの全粒粉麺と豚トロチャーシューの方が気に入った。
・お気に入り度は、スープが3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【奈良市】ラーメン家 みつ葉

KENTOのショウ 8@ラーメン家 みつ葉 【えび塩豚骨ラーメン】

えび塩豚骨ラーメン(850円)

えび塩豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩、5週間ぶり、28回目の訪問。
・今回は、「KENTOのショウ 8」営業として晩営業が行われるという告知があり、久しぶりの晩営業ということで訪問してみた。

■食べたメニュー
・「KENTOのショウ 8」営業の「えび塩豚骨ラーメン」(850円)
(2016年12月28日(水)の晩営業限定。約70食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。開店待ちのほか、整理券の待ちが3人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんから整理券を受け取る。その際、20時30分頃に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは20時27分頃。外待ち11人。整理券の順番に並ぶ。
・並んでいる間、先に外で注文。麺は並と大盛から並を選択。
・到着から24分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。店主さんは不在。
・水は席に置いてある。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで11分。

■麺
・長方形平打ちの中太で、少し縮れたウエーブ。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、表面が割と滑らかで、カンスイ感は多少あるけどプリッとはしておらずに、適度に中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。多少の縮れ感と相まって、丼の中に麺がギッチリと詰まっているように感じたけど、店員さんの話では、麺量は大盛ではなくて並だった模様。
・食感は、芯はないけど少し固めというかヤワさのない茹で加減で、弾力は強くなくて、滑らかな密度感とコシを感じる歯ごたえ。後半は、少し伸びてきたのか、多少のプリッというかプルッとした弾力が出てきた感じ。
・麺の味は、強い味ではないけど、割とあっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと丸みに、獣系出汁のツンとした風味がよく絡んで、海老の風味も少し絡んでいた。どちらかというと、海老の風味よりも獣系のツンとした風味の方が印象に残ったかも。

■スープ
・白濁した獣系海老塩。
・少しトロッとしていて、表面が泡立ってフワッとした口当たり。多少の油が溶け込んでいるけど、みつ葉のデフォのスープと較べると、コッテリ感は少しだけ控えめだったかも。
・出汁は獣系メイン。獣系は豚骨メインで、鶏が入っているかはよく分からなかった。ゼラチン感が多少あって、フワッとクリーミーなトロミと丸みを感じる味わい。海老の効果か、獣系っぽい風味やコクは控えめで、麺との絡みではツンとした風味がよく絡んでいたけど、スープ自体の味ではツンとした風味は感じなかったと思う。
・海老は、出汁かタレかよく分からない感じで、甲殻の風味と旨味とのバランスの取れた海老感があって、ガツンとは来ずに、獣系出汁をサポートして旨味を強めている感じの存在感があった。
・タレの塩は、塩気や塩のコクの主張は強くない感じ。
・味付けは、海老の旨味に塩気が少し組み合わさっていて、割とマイルドながら、獣系出汁の丸みとのバランスが取れていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの赤身スライス2枚。うち1枚は少し厚みがあった。脂身も少し混じっており、肉の部分は固くはないけど多少引き締まっていて、脂身が少しカリッとした感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて、肉の閉じ込められた旨味を多少感じる味。
・味玉は、君がトロッと半熟で、食べた時点ではスープに浸っていたせいか、スープとのバランス的に味はあまり印象に残らなかったかも。
・穂先メンマは細長い。サクッと滑らかで歯切れの良い歯ごたえに、生姜系の甘い風味を多少感じる味付け。
・水菜はやや短めのカット。イガッとまでは行かないながら、多少の主張のある口当たりがあった。
・生玉ネギは小さめの四角いカット。シャリッと軽快な歯ごたえと、辛くなくて程よくサッパリとした香味が、スープのいい薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの少し縮れた中太麺で、みつ葉のデフォの麺と較べるとプリッとはしておらずに、少し違っていた印象。麺量並ながら、丼の中にギッチリと詰まっているようなボリューム感があった。スープとの絡みは、獣系出汁のツンとした風味がよく絡んでいて、海老の風味より強かったかも。
・スープは、白濁した獣系海老塩で、フワッとクリーミーなトロミと丸みのある獣系出汁に、海老の風味と旨味が程よく組み合わさっていた。海老の風味はガツンとは来ずに、獣系出汁をサポートしている感じのバランス。個人的には、麺との絡みよりも、スープ自体の味の方が気に入った。
・具は、全体的にみつ葉のデフォとは違っていて、スープとの相性的には玉ネギが一番気に入った。
・個人的には、スープは良かったけど、麺がややツボに嵌らなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が4点、麺を食べた後のスープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】らぁめん猪鹿蝶

らぁめん猪鹿蝶 【醤油らぁめん】

醤油らぁめん(700円)

醤油らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年11月21日オープンの新店。

■食べたメニュー
・醤油らぁめん(700円)
※メニュー案内には、「二種類の醤油をブレンドし、にんにく・生姜・昆布干し椎茸等でコクのある醤油ダレを作っています。ストレートな牛骨ラーメンをお楽しみください」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。スープ切れで早仕舞い閉店になるギリギリのタイミングで入店。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・オシボリを出してくれた。
・店内は、2人用テーブル6つの12席。
・荷物入れはワインの箱。

白い薄切り大根の浅漬け

・ラーメンを待っている間、白い薄切り大根の浅漬けを小皿で出してくれた。塩気とかは控えめで、あっさりとしてサッパリとした旨味を感じる味付けに、ポリッとキレの良い歯ごたえがあって、ラーメンの前菜にちょうどいい感じ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感が控えめで、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、多少の粉の張りと密度感のある当たりがあって、噛むとサクッとしてプツンと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味があって、甘味もほのかに感じる味わい。卵は入っていないかも。
・スープとの絡みは、スープの油と牛骨その他の出汁の風味や旨味が程よくサラッと絡んで、ややあっさりとした麺の味とのバランスも良好で、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の牛骨醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系メインに野菜が組み合わさっている感じ。獣系は牛骨メインで、牛骨出汁の風味を程よく感じる味わい。メニュー案内によると、鶏ガラや豚ガラ等も入っている模様で、素材の主張は強くないながら、出汁の旨味を強めていて、牛骨オンリーではない出汁感があった印象。
・野菜は香味野菜系で、麺との絡みでは牛骨の風味の方が主役だったけど、スープ自体の味では香味野菜もそこそこ感じたと思う。
・タレの醤油はやや薄めの旨味メインで、多少の存在感はあるけどコクは割とマイルド。
・味付けは、醤油ダレの旨味が出汁とバランスよく組み合わさって、味に厚みを付けていた。そこに、胡椒の香味が隠し味的に効いていて、スープの味をほんのりと引き締めていた。胡椒は底の方に溜まっていて、最初の方はよく分からなかったけど、最後の方にだんだん顔を出してきた感じ。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのある巻きバラスライス。割と柔らかな肉と脂身の質感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりで、茹で豚っぽい中に多少の旨味と脂身の丸みを感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じる味付け。
・メンマは長方形でやや平べったい。やや柔らかい中に多少のポリッとした繊維感のある歯ごたえに、割と軽快な旨味と風味を感じる味付け。
・白髪ネギは、シャリッとした繊維を感じる歯ごたえがあった。
・水菜はやや短めのカット。サッパリと優しい味わいで、白髪ネギと組み合わさって、見た目の彩りになっていた。
・糸唐辛子は、麺や白髪ネギと絡んで、ほのかな刺激を感じた。
・海苔は、程よい風味があって、スープと合っていた。
・その他、赤カブか何かの小さな根菜の薄切りスライスが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみがあって、噛むとサクッとしてプツンと切れる心地よい歯ごたえ。麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味があって、スープとの絡みが麺の旨さを引き立てていた。
・スープは清湯の醤油。牛骨出汁の風味を立たせながら、牛以外の獣系や香味野菜も使っている感じで、旨味や風味の重層的な厚みがあるのが良かった。
・具は、赤カブか何かの薄切りが入っていたのが印象に残った。
・糸唐辛子も、ほのかな刺激をきちんと感じられたのが良かった。
・先に出てきた薄切り大根の浅漬けは、塩気とかが控えめで、ラーメンの前菜としてちょうど良かった印象。
・個人的には、麺が一番気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

らぁめん猪鹿蝶(食後に撮影)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆつけ麺】

豚CHIKIしょうゆつけ麺(2玉)(900円)

豚CHIKIしょうゆつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年11月23日(祝)の昼、4日ぶり、27回目の訪問。
・今回は、期間限定でつけ麺が提供されるとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「豚CHIKIしょうゆつけ麺」(2玉)(900円)
(2016年11月22日(火)から26日(土)までの期間限定。1日12食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・券売機の受付開始は8時12分。
・店内入口の券売機で食券を買い、整理券を受け取る。その際、10時10分頃に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時5分頃。外で待つ。
・外で待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。
・入店は10時9分。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形の中太ストレート。
・少し色が付いていて加水少し高めの、表面がツルッと滑らかで、水で締めてあって、カンスイが多少効いてプリッと引き締まった、やや硬質な粉の張りと結合感のある麺質。適度なみずみずしさがあって、麺2玉ながら最後までコンディションが良かった印象。食感は、程よい茹で加減で、プリッと引き締まったコシを感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強い味ではないけど多少の旨味があって、食感とのバランスが取れている感じ。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミと、醤油ダレのコクや旨味がよく絡んでいて、味的にはやや醤油ダレを強めに感じるバランス。

■つけ汁
・白濁した獣系醤油。
・ややトロッとしていて、表面が泡立ててある。多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリやドロドロはしていない感じ。
・出汁は獣系。ゼラチン感が少しあって、タレとのバランス的には獣系のコクとかクリーミーさとかはやや抑えめに感じた。トロミと丸みが味のベースになっていた印象。
・タレの醤油は、カドはないけどやや濃くて、ラーメンと較べると醤油のコクと塩気を強めに感じた。
・味付けは、醤油ダレのコクと旨味が強めに効いていて、それを獣系出汁が支えている感じで、つけ汁をそのまま飲むとやや醤油感強めのバランス。
・刺激感はない。

・スープ割りはセルフで、割りスープは徳利での提供。
・割りスープは、昆布と帆立の乾物魚介系で、甘めの旨味と風味が濃厚な味わい。
・割りスープをつけ汁に投入すると、魚介出汁感よりもつけ汁の味の方が強い感じのバランスだったけど、つけ汁の味付けの濃さが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるレアの巻きバラスライス。脂身混じりで、低温調理な肉の多少の結合感があって、割と歯切れの良い歯ごたえに、冷えた脂の丸み混じりでややあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。サイドの胡椒の香味はそれほど強くなかった印象。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じる味付けが卵自体の濃厚さと組み合わさっている感じ。
・メンマは四角くて太い。柔らかめに煮てあって、噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえに、ややあっさりとした生姜の甘味と風味を感じる味付け。
・三つ葉は大きくて、葉の部分がメイン。口に入れると、独特のサッパリとした香味があって、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・バジルペーストは、小さな容器に入っている。麺を食べる合間に少しずつ箸でつまんで口に入れると、バジルの香味が醤油ダレのつけ汁と合っていた印象。
・つけ汁の中には青ネギ輪切りが入っていた。青ネギ輪切りは小口で細くて、つけ汁とのバランス的には存在感控えめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、ツルッとしてプリッと引き締まったコシを感じる心地よい歯ごたえ。適度にみずみずしくて、麺2玉でも最後までコンディションよく食べられた印象。つけ汁との絡みは、醤油ダレのコクや旨味がよく絡んでいた。
・つけ汁は、ややトロッとした白濁獣系ベースに、醤油ダレのコクと塩気を強めに感じる味付けで、ラーメンと較べると醤油感強めのバランス。
・具は、つけ汁と別なので、味玉やメンマの、それほど強くない味付けがよく感じられた。
・三つ葉やバジルペーストは、麺を食べる合間のアクセントになっていた。
・つけ汁に関しては、以前にレギュラーで提供していた塩つけ麺の方が良かった気もしたけど、久しぶりにこのお店のつけ麺を食べられたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン】

豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)

豚CHIKIしょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月19日(土)の昼、2か月半ぶり、26回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時15分頃。外待ち無し。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、10番目の整理券を受け取る。その際、10時20分に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時25分頃。外で店員さんに食券を渡して入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。この日は、一番弟子さんが「王寺ラーメン博」に行っている関係か、女将さんもいた。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで7分。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブがかかった中太麺。
・多少の色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、プリッと引き締まった張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、程よい茹で加減で、固さはなくて滑らかに引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、程よい旨味があって、食感とのバランスが取れている感じ。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいてややコッテリしている。表面を泡立てていて、フワッとした口当たり。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、油混じりのトロッとクリーミーな丸みと、獣系の濃厚な旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は多少濃くて、適度な風味とコクを感じるけど、塩気や醤油辛さは控えめ。
・味付けは、醤油ダレの旨味と風味が程よく効いていて、獣系出汁の濃厚な丸みや旨味とバランスよく組み合わさっていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの巻きバラスライス。脂身混じりで、適度な弾力とコシを感じる歯ごたえに、脂身のコクは強くなくて、脂身の丸み混じりの肉の旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じるタレの味付け。
・メンマは四角い。ポリッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした甘味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは小口で細い。多少の歯触りと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの中太で、プリッと滑らかに引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえがあって、スープとの絡みも良好で旨かった。
・スープは、トロッとしてフワッとクリーミーな丸みを感じる口当たりに、鶏豚骨の濃厚な旨味があって、そこに醤油ダレの風味とコクがバランスよく組み合わさった味わい。
・具は、レアの巻きバラチャーシューが良かった。
・青ネギ輪切りも、小口で細いながら多少の歯触りと風味を感じられたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

《イベント》【奈良市】近畿大学農学部 農学部祭

ラーメン家ショウ@近畿大学農学部 第50回農学部祭 【ラーメン(メニュー名特に無し)】

ラーメン(メニュー名特になし)(500円)

ラーメン(メニュー名特になし)の麺

■来店の経緯等
・2016年11月3日(祝)の昼に初の訪問。
・近畿大学農学部 第50回農学部祭に、「ラーメン家 みつ葉」の店員さんが模擬店を出店するということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(メニュー名特になし)(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・模擬店への到着は14時42分頃。外待ち1人。

ラーメン家ショウ@近畿大学農学部 第50回農学部祭

・到着から1分以内に注文。
・店員さんは6人。「ラーメン家 みつ葉」の男性店員3人のほか、「ちかみちらーめん」の店主さんもいた。
・注文から提供まで2分。模擬店前の屋外テーブル席に移動して食べた。

■麺
・四角くて、少しウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、多少カンスイが効いて少しプリッとした粉の張りと結合感があって、角張った麺質。食感は、ヤワさのない茹で加減で、適度に引き締まった弾力とコシを感じてプツンと切れるような歯ごたえ。伸びにくいタイプの麺かも。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しだけトロッとした丸みがあって、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。表面をバーミックスで泡立てていて、少しフワッとした口当たり。
・出汁は獣系。模擬店の案内書きでは鶏白湯と書いてあったけど、豚骨も入っているかも。粘度は高くないながらゼラチン感がしっかりしていて、乳化した鶏豚骨の丸みと旨味とコクをよく感じる、出汁感が濃厚な味わい。
・タレは、塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは薄い醤油か。
・味付けは、適度な旨味があるけどタレのコクの主張は強すぎずに、獣系出汁の旨味とコクをよく引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアの巻きバラスライス。食べた時点では、スープの熱が多少入っていた。脂身混じりで少しプリッとした弾力を感じる歯ごたえ。味は、味付けマイルドで、多少の脂身の丸み混じりであっさりとした肉の旨味を感じる中に、サイドの胡椒の香味を多少感じる味わい。
・青ネギ輪切りは小口で細い。スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、少しプリッとした弾力とコシを感じてプツンと切れる歯ごたえがあって、スープとの相性も良くて旨かった。みつ葉のレギュラーの麺とは違うタイプの麺で、伸びにくい感じなのが屋外イベントに合っていたと思う。
・スープは白濁獣系で、粘度は高すぎずにゼラチン感がしっかりしていて、鶏豚骨の丸みと旨味とコクをよく感じる、出汁感が濃厚な味わい。
・具は、チャーシューとネギで、みつ葉とよく似ていた。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

近畿大学農学部 第50回農学部祭

■お店の情報

【奈良市】濃厚煮干しラーメン にぼしこいし

濃厚煮干しラーメン にぼしこいし 【濃厚煮干しラーメン】

濃厚煮干しラーメン(788円)

濃厚煮干しラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、以前から居酒屋として営業していたお店で、2016年10月11日(火)から屋号を変えてラーメン店として営業開始。

■食べたメニュー
・濃厚煮干しラーメン(788円)
※メニュー案内の表記は税抜の730円

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。

濃厚煮干しラーメン にぼしこいし

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・メニューには居酒屋メニューもあって、地元の人の憩いのお店の雰囲気。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイ感は強くなくて、中身の詰まった粉の結合感のある、やや角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、ガシッとはしていないけどやや弾力控えめで密度感のあるコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる。卵は入っていない感じ。
・スープとの絡みは、スープの油混じりのトロミと甘旨さが程よく絡んで、麺とのバランスも割と取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系煮干醤油。やや温度高め。
・粘度は高くないけど少し丸みがあって、表面に獣系っぽい油がそこそこ浮かんでおり、ややオイリー。
・出汁は、鶏の獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、ゼラチン感が控えめで、表面の油混じりの甘味と旨味を感じる味わい。表面の油は豚の油メインなのか、鶏油混じりの鶏のコクとかは控えめで、乳化のマッタリ感とかも控えめに感じた印象。
・煮干の魚介は、苦味とかはなくて、甘めの風味とコクを感じる味わいで、獣系やタレの甘旨さと組み合わさっていた。途中で海苔の上の魚粉を溶かすと、魚介の甘さが少しだけ抑えめになった気がしたけど、大きくは変わらない感じ。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、甘めの旨味がしっかりしていて、スープや油の甘いコクと一体化していた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄めで少し厚みのある赤身スライス。よく熱が入っていて脂身少なめの、多少の質感があるけど割と歯切れの柔らかな歯ごたえに、味付けマイルドで程よい旨味を感じる味わいがスープと合っていた印象。
・メンマは四角くてやや太い。滑らかで噛むとスッと沈み込む中に多少の繊維感のある歯ごたえに、強い味ではなくて適度な旨味と風味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、サッパリと軽快な歯ごたえと風味があった。
・その他、ナルトと海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は長方形平打ちの太麺で、滑らかながらやや弾力控えめで密度感のあるコシを感じる歯ごたえ。麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じた。
・スープは、少し丸みのある鶏白湯ベースに表面の油の丸みと熱さが効いていて、そこに魚介の甘いコクとタレの甘旨さが組み合わさった、甘旨オイリーテイスト。煮干は、多少の風味を感じたけど、苦味とかはなかった印象。表面の油は豚の油っぽく感じたけど、違うかも。
・次回訪問する機会があれば、あっさり煮干しラーメンの方を食べてみたいと思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【鶏そば+チャーシュー丼セット】

鶏そば+チャーシュー丼セット

鶏そば(750円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2016年10月22日(土)の昼、4か月ぶり、17回目の訪問。

■食べたメニュー
・鶏そば(750円)
・チャーシュー丼セット(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時8分頃。既に15人待ち。
・開店は11時28分。一巡目で入店できずに外で待つ。
・外で待っている間、先に注文を聞かれる。単品じゃないセットメニューは平日のみだが、この日はチャーシュー丼をセットで提供していた。
・開店から19分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人。店主さんは不在。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの中太ストレート。
・色が薄くて加水やや高めの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いた粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度に中身の詰まった弾力とコシを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる。
・スープとの絡みは、強くはないけど、麺の味や食感とのバランスは取れていたと思う。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さを主役に感じるバランス。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとした中に少しだけトロッとした丸みがあって、表面に多少の濁った油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系メインで、魚介も少し入っているかも。獣系は、ゼラチン感が少しあって、やさしいトロミと旨味がメインの味わい。鶏油混じりの獣系のコクとか、乳化のクリーミーさとかは控えめだったと思う。
・タレの醤油は旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは、醤油ダレの甘めの旨味がしっかりしていて、出汁のトロミや旨味と組み合わさっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りでレアの肩ローススライス。食べた時点ではスープの熱が入っていた。ムチッと中身の詰まった肉の弾力があって、脂身の部分に多少の筋っぽさを感じる歯ごたえ。味は、少し甘めでマイルドな旨味を感じる味付けと、肉の旨味とが組み合わさった感じの味わい。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、主張し過ぎずにスープと合っていた。
・その他、カイワレとナルトが乗っていた。

■チャーシュー丼

チャーシュー丼セット(250円)

・丼というより茶碗サイズの容器に、タレをまぶした白ご飯が入っていて、刻みチャーシューと白ネギ輪切りがトッピングしてある。
・刻みチャーシューはレアで、味付けはマイルド。
・白ネギ輪切りはあっさりしていて、脇役的な存在だった。
・最初の方はあっさりとした味わいだったけど、底の方にタレが溜まっていて、タレとご飯とトッピングを混ぜながら食べると、いい感じの味の濃さになった。
・タレは、甘めのコクがある醤油にミリンか何かをプラスしていて、濃い味過ぎずに甘旨い醤油感があって、ご飯と刻みチャーシューの味をまとめていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めの長方形平打ち中太で、適度に中身の詰まった弾力とコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、麺の旨さを主役に感じるバランスだった印象。
・スープは、優しいトロミと旨味がメインの鶏白湯に、醤油ダレの甘めの旨味が組み合わさった、旨味のしっかりした味わい。鶏の風味やコクは控えめだったかも。
・具は、チャーシューが厚切りのレアで、脂身の部分に多少の筋っぽさがあった。
・白ネギ輪切りは、歯ごたえや風味が主張し過ぎずに、スープと合っていた。
・レアチャーシュー丼は、底の方に甘旨い醤油ダレが溜まっていて、白ご飯とタレとトッピングの刻みレアチャーシューを混ぜながら食べると、いい感じだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

関西ラーメンダービー準優勝の表彰盾

■お店の情報

【奈良市】梅光軒 奈良店

梅光軒 奈良店 【みそらーめん】

みそらーめん(750円)

みそらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の晩、4年3か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・みそらーめん(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。カウンター席に先客4人。

梅光軒 奈良店

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・カウンター席の先客は、地元の常連さんっぽい感じ。
・味噌ラーメンの具とスープは、中華鍋で炒め煮していた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少し縮れた細麺。中細麺に近い細麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感は強くないけどやや滑らかで、多少の密度感のある粉のふくらみを感じる麺質。食感は、固くなくヤワくなくの程よい茹で加減で、縮れの弾力の中に多少中身の詰まった感じの当たりがあって、軽快なコシを感じてサクッとしてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味に油と味噌のパンチが程よくサラッと絡んで、麺の味とのバランスが取れていたと思う。スープの熱さもよく絡んでいて、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・清湯の味噌。温度高めの熱々。
・あっさりしていて、表面にサラッとした炒め油が多少浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースで、魚介も入っているかも。油や味噌とのバランス的にはあっさりしているけど、出汁感のある旨味を多少感じた気がした。
・表面の油は、中華鍋で炒めた香ばしい風味があって、食欲をそそっていた。
・タレの味噌は多少の色が付いていて、濃い味過ぎずに、適度な強さの塩気と旨味とコクを感じる味わい。
・味付けは、味噌の旨味と塩気に、多少の熱が入ったニンニクの旨味と風味が効いていて、味噌の中に練り込まれたような辛味も多少感じた。程よいパンチがあって、炒め油の熱さや風味とバランスよく組み合わさっていた印象。

■具材
・肉は、ミンチ肉が多少入っていた。やや柔らかめの張りと弾力のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、スープや野菜と組み合わさって、味噌ラーメンに肉の旨味をプラスしていた。
・メンマは太くて四角い。噛むとスッと割けるような、軽快な厚みと密度を感じる繊維感のある歯ごたえに、ほんのりとした風味を感じる味付け。
・野菜は玉ネギとモヤシ。
・玉ネギは一口サイズのカットで、中華鍋で炒めていて、適度に火が通っていながらシャキッとした歯ごたえに、生っぽさがなくてサッパリとした旨味を感じる味わい。
・モヤシはやや太め。柔らか過ぎずに程よく茹でるか煮るかしてあって、パリッとした歯ごたえに、ややあっさりとした味がスープや他の具と合っていた印象。麺と絡むと、食感的に麺よりやや強く感じた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた中細寄りの細麺で、軽快なコシを感じてサクッとしてプツンと切れる歯ごたえがあった。後半は、麺よりも具の野菜が主役だったけど、これはこれで旨いと思った。
・スープは、あっさりとした清湯出汁に、ニンニクが効いて多少の辛味も感じる味噌ダレの味付けで、そこに炒め油の熱さと風味が組み合わさった、程よいパンチを感じる味わい。
・具は、玉ネギが中華鍋で炒めてあって、適度に火が通ってシャキッとしていたのが良かった。
・寒い季節にぴったりの、パンチがあるけど濃い味過ぎずにバランスの取れた味噌ラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中の麺に野菜が絡んできた時が3.5点、後半の野菜主役の時が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】らーめん春友流

らーめん春友流 【醤油らーめん+チャーシュー】

醤油らーめん(690円)+チャーシュー(200円)

醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の晩、8か月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・醤油らーめん(690円)
・チャーシュー(3枚)(200円)
・エーデルピルス・ジョッキ(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。
・最初に店内の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・席の背後に荷物入れのカゴが置いてあった。
・エーデルピルス・ジョッキは先に提供。ピルスナービールらしい、あっさりと甘い味わいがあった。

エーデルピルス・ジョッキ(650円)

・注文からラーメンの提供まで5分。

■麺
・長方形で少し縮れた中太麺。
・黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが効いてよく熟成した感じの、プリッと引き締まった密度感と結合感のある麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、ガシッと滑らかに中身の詰まったコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて卵も入った感じの、やや強めの歯ごたえ。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味と醤油混じりのコクを適度に感じるけど、どちらかというと麺の方がやや強い感じのバランス。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・ややトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は獣系。豚骨メインに鶏も入っている感じ。ゼラチン感が少しあって、乳化した油混じりでトロッとしたコクと丸みと旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は、旨味とコクがしっかりしていて、塩気や醤油辛さは強くなくて、厚みを感じる味。
・味付けは、醤油ダレの強めの旨味とコクが獣系出汁と組み合わさっていて、強いて例えれば、溶き卵に醤油を程よく垂らしたようなコクを感じる味わい。
・ピリッとした刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアの肩ローススライス。ムチッと滑らかに引き締まった歯ごたえに、味付けはあっさりとした旨味があって、脂身の丸み混じりの閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形でやや細め。コリッと滑らかでやや柔らかな歯ごたえに、噛むとメンマらしい風味をほんのりと感じる味わい。
・カイワレは、主張が強くないながら、口に入れると苦味というか香味を少し感じた。
・玉ネギの小さなカットは、多少のサッパリ感があって、主張は強すぎずにスープと合っていた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くて少し縮れた長方形の中太麺で、カンスイが効いてよく熟成していて、ガシッと滑らかに中身の詰まったコシを感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、どちらかというと麺の方が強いバランスだったけど、これはこれで良かったと思う。
・スープは、トロッとしたコクを感じる獣系出汁に、旨味とコクがしっかりとした醤油ダレが組み合わさっていて、強いて例えれば、溶き卵に醤油を程よく垂らしたようなコクを感じる味わい。
・具は、レアチャーシューが味付けあっさりで、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じられたのが良かった。
・カイワレは、苦味というか香味をほんのりと感じた。
・個人的には、西山の麺と白濁獣系醤油スープとの組み合わせが結構気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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