【青森市】味の札幌 大西

味の札幌 大西 【味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)】

味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)(830円)

味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)の麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。3日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、青森市のご当地麺「味噌カレー牛乳ラーメン」を提供するお店。前回(2013年)の青森遠征時に早仕舞いで振られたので、今回の遠征のラストにリベンジで訪問してみた。

■食べたメニュー
・味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り)(830円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時2分頃。外待ち無しの先客15人。

味の札幌 大西

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。
・厨房には「石塚製麺所」と書かれた麺箱が置いてあった。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形の中太で、少し縮れたウエーブ。
・黄色くて加水中くらいの、カンスイと卵が入ってよく熟成したような、ガシッと滑らかに引き締まった歯ごたえ。茹で加減はやや固めで、最後の方は多少伸びてきたように感じた。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味やカレー粉の風味がサラッと絡んで、麺を主役に感じるバランス。

■スープ
・濁った味噌。
・味噌ダレやカレー粉、牛乳は先に丼に入れて、出汁で具のモヤシを炒め煮した後、丼で出汁と味噌ダレ等を合わせていた。
・サラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯。あっさりしていて、味噌ダレと等とのバランス的に、出汁感はよく分からなかった。
・タレの味噌は白め。
・味付けは、味噌ダレのマイルドな旨味とコクがメインで、そこにカレー粉の風味がバランスよく加わって、食欲をそそっていた。ニンニクも少し入っていて、隠し味的に効いていた。
・牛乳は、紙パックから丼に多少の量を投入していて、味とか風味的には牛乳っぽさを感じ難かった。味噌のコクと組み合わさって、スープにまろやかさをプラスしていたのかも。
・味噌とカレー粉と牛乳のバランスは良好だったと思う。
・途中から、トッピングのバターをスープに溶かしてみた。バターのコクが結構主張していて、カレー粉の風味をマスキングしていた印象。個人的には、バターを溶かさない方が好み。

■具材
・チャーシュー、メンマ、モヤシ、ワカメ。
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライスで、煮豚じゃなくて焼豚っぽい感じだった。
・モヤシは、スープと一緒に炒め煮していて、適度にシャキッと柔らかな歯ごたえ。
・ワカメは、口に入れると風味が結構主張していた。

■全体的な味の感想
・味噌とカレー粉と牛乳のバランス感が良かった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・このお店を出た後、青森駅から新青森駅に向かい、新青森駅17時22分発の新函館北斗発東京行の新幹線はやぶさ30号に乗って東京駅まで移動した。

新幹線はやぶさ30号

・東京駅からは、20時40分発の新幹線のぞみ425号に乗って関西まで帰った。

新幹線のぞみ425号

■お店の情報
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【青森市】まるかいらーめん

まるかいらーめん 【醤油らーめん(中)】

醤油らーめん(中)

醤油らーめん(中)の麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。3日目の昼に訪問。
・まるかいらーめんをブログに書くのは初めてだけど、初訪問は2008年で、9年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・醤油らーめん(中)(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時4分頃。外待ち無しの先客15人。

まるかいらーめん

・最初に店員さんに注文を聞かれる。注文後に店内の券売機で食券を買い、食券はラーメン提供時に渡す方式。
・壁対面のカウンター席に座る。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で男性3人。
・水は冷水機でセルフ。
・前回訪問時は年季の入ったお店だったけど、お店の建物が新しくなっていた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。
・色が薄くて加水少し低めの、無カンスイで、ムチッとした粉の密度を感じて切れる歯ごたえ。茹で加減はヤワさのない感じで、表面は程よく茹でてあって、中の方は少し固めに感じた。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味がある。スープとの絡みの効果か、旨味が割としっかりしていた印象。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よくサラッと絡んでいた。最初の方は、醤油の酸味混じりの風味や、煮干出汁のビターな風味も少し絡んでいた。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは煮干の魚介メインで、獣系は不使用。煮干は、ややあっさりしていて、苦味混じりの出汁感をほんのりと感じる味わい。
・タレの醤油は少し濃いめで、酸味も少し混じったようなフレッシュなコクを感じる。
・味付けは少し濃くて、醤油のコクと塩気が味をまとめている感じ。タレの旨味も多少感じた。
・スープ自体の味では醤油が主役だけど、麺との絡みでは醤油感はそれほど強くない気がした。

■具材
・チャーシュー、メンマ、白ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや薄切りのモモスライス。脂身付きで、サクッと歯切れの良い歯ごたえに、塩系の旨味を感じる昔風の味付け。
・白ネギ輪切りは、優しい風味と歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・9年ぶりの訪問で、お店の建物はキレイになっていたけど、ラーメンは相変わらずで旨かった。
・麺もスープも個性的で、うどん風の麺と醤油の効いた煮干スープとの組み合わせがいい感じ。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【青森市】煮干し中華専門店 つじ製麺所

煮干し中華専門店 つじ製麺所 【荒煮干しそば】

荒煮干しそば(650円)

荒煮干しそばの麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、2014年1月16日(木)のオープン。

■食べたメニュー
・荒煮干しそば(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時59分頃。外待ち無しの先客2人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、少しプリッとしてムニュッと柔らかで優しい歯ごたえ。茹で加減は、やや柔らかめに感じた。
・麺の味は、卵不使用で、優しい粉のコクと甘味を感じる味わい。メニュー案内によると全粒粉入りみたいだったけど、全粒粉の粒々感とかはあまり感じなかったと思う。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、麺も味や食感が強くないので、バランスは取れていたと思う。スープの旨味が適度にサラッと絡んで、煮干の風味やコクの絡みはあまり感じなかった。

■スープ
・少し濁った魚介醤油。
・サラッとしていて、表面にやや濁った油がそこそこ浮かんでいる。
・出汁は魚介メインで、獣系は不使用かも。魚介は、煮干の旨味が濃厚で、苦味とかは控えめ。麺には絡まないけど、スープ自体の味では煮干のコクもよく感じた。旨味の感じ的には、節系とかも入っている気もした。
・タレの醤油は旨味メイン。
・味付けは、強い味ではないけどやや濃いめで、醤油ダレの旨味と塩気が魚介出汁の旨味と組み合わさって、旨味を強めていた。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、味玉、メンマ、ワカメ、ナルト、白ネギ。
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるスライスで、部位は二種類。一枚は肩ロースか何かで、柔らかな歯ごたえに、脂身の甘味が少し混じった味わい。もう一枚はモモか何かで、脂身少なめの、塩系の旨味が効いた味付け。
・白ネギは、白髪ネギと細かいカットの二種類。白髪ネギの上には、削り節がトッピングしてあった。

■全体的な味の感想
・スープの旨味や煮干出汁感は割としっかりしていたけど、麺との絡みではあっさりに感じたのが印象的だった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

煮干し中華専門店 つじ製麺所(食後に撮影)

■お店の情報

【弘前市】〇鐵二代目

〇鐵二代目 【最高の極煮干(並)】

最高の極煮干(並)(600円)

最高の極煮干(並)の麺(太麺)

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・最高の極煮干(並)(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時30分頃。外待ち3人。

〇鐵二代目

・到着から7分待ちで入店。店内で立って待つ。
・入店から2分後、厨房対面のカウンター席に座る。
・壁のメニューを見て「最高の極煮干(並)」を注文。細麺と太麺から太麺を選択。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりは店内中央に置いてあるポットでセルフ。
・店内には製麺室があった。
・麺上げは振りザル。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの太麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいの、カンスイが効いて卵も多少入ったような、滑らかな密度感とコシを感じる歯ごたえ。茹で加減は少し固めに感じた。
・麺の味は、卵入りの程よい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、割とあっさりしている。煮干粉のビターで香ばしい風味とスープの熱さが麺に絡んで、スパイスの役割を果たしていた印象。

■スープ
・清湯の醤油。温度高めの熱々。
・あっさりしていて、表面に煮干粉を仕込んだ油が浮いている。
・出汁は、恐らくは清湯獣系メイン。あっさりとしてスッキリとした旨味を感じる味わい。
・煮干は、恐らくは油に仕込んだ煮干粉がメインで、煮干の旨味とかはコクはあまり感じずに、ビターで香ばしい風味というか香味をよく感じた。強いて例えると、上品なスパイスといった感じのテイスト。後半、スープの温度が低下すると、最初よりは煮干の味わいが強まってきた印象。
・タレの醤油は程よい濃さで、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの旨味とコクが、スープの味をスッキリとまとめている感じ。

■具材
・チャーシュー、メンマ、青めの白ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある肩ローススライスで、柔らかめの歯ごたえ。
・メンマは、コリッとした歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・油に仕込んだ煮干粉の、ビターで香ばしい風味を感じる、個性派の煮干ラーメン。個人的には、極煮干というネーミングから、もっと煮干のコクが濃厚な味を期待してしまったせいか、やや期待と違っていたかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【弘前市】たかはし中華そば店

たかはし中華そば店 【中華そば】

中華そば(750円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時3分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時39分頃。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは9人で、男性8人と女性1人。
・水は出してくれた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で少し縮れた中太麺。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ感がかなり控えめで、適度にムチッと中身の詰まった粉の張りと弾力を感じる、割と軽快で心地よい歯ごたえ。ちなみに、後で調べたところ、無カンスイだった模様。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、煮干の風味とコクがよく絡んで、煮干感が主張しつつ、麺の旨さを引き立てている感じ。麺と煮干とのマリアージュ感があった印象。

■スープ
・濁った煮干醤油。
・煮干の破片で濁っていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、煮干メインの魚介。煮干の細かな破片が大量に混じっていて、煮干のふくよかなコクを濃厚に感じる味わい。苦味も多少あるけど、旨味やコクもしっかりしていた印象。ベースの旨味は、煮干以外も入っている感じで、後で調べたところ、獣系や昆布も使っていた模様。
・タレの醤油はやや甘めで、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの甘めの旨味があって、少し厚みを感じる。麺との絡みでは煮干が主役だけど、スープ自体の味は結構タレの味が主張していた気がした。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライス。歯切れの柔らかな歯ごたえ。
・メンマは柔らかめに煮込んであり、甘めの煮ダレの味付け。

■全体的な味の感想
・ガチの濃厚煮干ラーメン。
・醤油ダレが甘めで厚みがあって、今風の煮干ラーメンとはひと味違う個性的な味わい。麺と煮干との絡みが一番気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が5点、後半が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

たかはし中華そば店

■お店の情報

【青森市】長尾中華そば 青森駅前店

長尾中華そば 青森駅前店 【ごぐえぎ(細麺)】

ごくえぎ(細麺)(750円)

ごくえぎ(細麺)の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。3日目の朝に初の訪問。
・2日目の晩は青森駅近くのホテルに泊まったので、このお店に朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・裏メニューの「ごくえぎ」(細麺)(750円)

裏メニューの案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は7時13分頃。外待ち無しの先客5人。

長尾中華そば 青森駅前店

・最初に店外の券売機で食券を買う。券売機の下の方に裏メニューのボタンがあったので、「裏メニュー(中)」の食券を購入。

店外の券売機

・入店して、厨房対面のカウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。麺は、細麺、中太麺、手打麺の3種類から「細麺」を選択。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて、優しい張りとエッジ感のある麺質。食感は、プルンとした弾力があって、多少のしなやかなコシがありながら強ゴシ過ぎない、優しくてキレのある歯ごたえ。
・麺の味はあっさりした粉の味わい。
・スープとの絡みはそこそこで強くはないが、中細麺なのでバランスは良好。スープの煮干しのコクと風味が程よく絡んで、食欲をそそる味わいだった。

■スープ
・白濁した獣系煮干醤油。
・ほんの少しトロミはあるけど割とサラッとしていて、表面に乳化した油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに煮干しの魚介で煮干しメイン。獣系は、多少の乳化の丸みはあるけど、バランス的にはやや控えめに感じたかも。
・魚介は、煮干しが大量に入っていて、煮干粉でキラキラしている。煮干しの濃厚なコクがガツンと効いていて、塩気や苦味も結構あるが雑味は少なめで、煮干しの旨味や甘味の味のふくらみがちゃんと感じられるのがお見事だと思った。
・タレの醤油は、割と強めでしっかりしていた。
・タレの味付けと煮干しの濃厚なコクが組み合わさっていて、やや塩気強めの味わい。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるモモとバラのスライス。どちらもやや引き締まっていて歯切れの良い歯ごたえで、モモは少し塩気を感じる味付け。バラも味付け濃いめで、やや塩気を感じた。
・メンマは平べったい。滑らかな歯ごたえに、味付けは甘めで優しい甘辛さがある。
・青白ネギの輪切りは、やや青ネギ多めで、青ネギの風味は強くないながらも煮干しの風味を和らげる感じに働いていた。

■全体的な味の感想
・麺はツルッと滑らかで優しい張りがあった。個人的には、もう少し低加水の麺で食べてみたい気もしたが、こういう麺が青森の味なのかも。
・スープは、とにかく煮干しが濃厚なマニア向けの味。個人的には、西バイパス本店で食べた「こく煮干し」の方が味のバランスは良かったと思うけど、単にコクが濃いだけでなく、煮干しのリッチな味わいがあるのが素晴らしい。
・裏メニューらしい、個性の強いとんがった味。青森のラストでこれを食べられて良かったと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・このお店を出た後、そのまま青森駅から新青森駅に向かい、新青森駅8時34分発の東北新幹線はやぶさ10号に乗って盛岡駅まで移動した。

新青森駅の新幹線はやぶさ10号(新幹線E5系)

・盛岡駅では、「はやぶさ10号」と「スーパーこまち10号」を連結していた。

盛岡駅のスーパーこまち10号(新幹線E6系)

盛岡駅のはやぶさ10号とスーパーこまち10号(併結前)

盛岡駅のはやぶさ10号とスーパーこまち10号(併結後)

■お店の情報

【青森市】麺匠とうぎょう

麺匠とうぎょう 【濃厚つけそば】

濃厚つけそば 小(200g)(650円)

濃厚つけそば 小(200g)の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・この日の晩は、「味の札幌大西」に行って終わりにするつもりだったが、20時30分過ぎに訪問したところ早仕舞いで閉店していたので、同じ「あおもりラーメン協会 第8回ラーメンスタンプラリー」参加店の中から近くにあるお店を探して、このお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・濃厚つけそば 小(200g)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時44分頃。外待ち無しの先客5人。

麺匠とうぎょう

・入口側のカウンター席に座り、メニューを見て「濃厚つけそば」を注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は居酒屋か和食の料理店の居抜きっぽい造りで、間口よりも奥行きが広くて、入口側の厨房対面のカウンターと奥の座敷に分かれていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角い太麺ストレート。平べったいお皿に盛り付けてあり、水切りはやや緩めでそんなに強くは締めていない。
・白くて表面が滑らかで、みずみずしくて少しソフトな感じのエッジの効いた麺質。食感は、ムチッとソフトな弾力があって、意外としなやかなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はあっさりした粉の味わい。
・つけ汁との絡みはややあっさりしているが、つけ汁の味が濃くて麺の味はあっさりしているのでバランスは取れている。
・サクッと食べられて、麺の量は少なめに感じたが、店員さんの話では麺量200gは茹でる前の量との事だった。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・油多めで、油混じりのトロミがある。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、油混じりのゼラチンのトロミの部分に感じた。
・魚介は、魚粉も入っている感じで結構コクが強めで、系統的には煮干しに鯖節などのミックスか。最初に海苔を食べた時に海老粉の風味を感じたが、その後は味が濃いので海老はよく分からなくなった。
・タレの醤油は濃いめ。タレの味付けは結構強めで厚みがあり、魚介のコクと組み合わさって一体化したような味わいだった。

・割りスープはカウンターのポットでセルフ。恐らくは鰹出汁か。つけ汁をスープで割ると、味の濃さと油っぽさが薄まるが、それでも結構強めの味だと思った。

■具材
・チャーシューは薄切りで小さめの短冊切り。トロッと柔らかめの歯ごたえに、脂身混じりの旨味のある味付け。
・メンマは平べったい。しなやかながらポリッとキレの良い歯ごたえに、あっさりした味付け。
・ホウレン草は、つけ汁に馴染んでシナッとしていてコクは控えめ。ちなみに、後で調べたところ、ホウレン草じゃなくて小松菜だったのかも。
・白ネギ輪切りは適度な香味があって、濃い味のつけ汁の中でも多少のアクセントになっていた。
・海苔はつけ汁の中央に乗っており、海苔で麺が沈まないので最初に食べた。海苔を食べた際に、つけ汁に海老粉も入っているように感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとソフトでみずみずしくて、200gだとサクッと食べられた。
・つけ汁は、獣系の油混じりのトロミがあって、魚介とタレの味が組み合わさった強めの味で、麺との相性も良かった。
・この味が青森風なのかはよく分からないけど、全体的によくまとまっていて良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食べた後の会計時に、「あおもりラーメン協会 第8回ラーメンスタンプラリー」の3つ目のスタンプを押してもらい、ゴールした。

■お店の情報

【青森市】中華そば ひらこ屋

中華そば ひらこ屋 【こいくち(中)】

こいくち(とんこつ煮干しそば)中(600円)

こいくち(とんこつ煮干しそば)中の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・こいくち(とんこつ煮干しそば)中(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時6分頃。外待ち無しの先客12人。

中華そば ひらこ屋

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「こいくち(中)」を注文。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・他のお客の注文を見ていると、こいくちはあまり出ておらず、また、チャーシュー増しの注文が結構多かった。
・注文から着丼まで19分。

■麺
・長方形で丸みのある中太ストレート。
・白くて表面が滑らかで、プリッとはしておらずにキメが細かくて、張りがありながらしなやかさも感じる麺質。食感は、ややソフトでモチッとした弾力があって、気持ちの良い噛みごたえ。
・麺の味はあっさりした粉の味わい。
・スープとの絡みは、煮干しのコクがそこそこ絡むが、スープ自体の煮干しの濃厚さと較べるとあっさりしている印象。また、スープの熱さはよく麺に絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系煮干醤油。温度高めでアツアツ。
・ほんの少しだけトロミがあるけど、割とサラッとしていて油は少なめ。
・出汁は、獣系ベースに煮干しの魚介で煮干しの方が強い。獣系は、コクや旨味の主張は控えめで、多少のトロミと丸みが濃厚な煮干を受け止めて引き立てるベースになっている。
・魚介は煮干しメインで、大量の煮干しの破片がスープに溶け込んでいてキラキラしており、コクが濃厚な味わい。スープ自体の味は煮干しのコクがガツンとストレートに出ているが、麺との絡みはそこそこという感じかも。
・タレの醤油は割としっかりしているけどコクの主張は控えめで、煮干しのコクの方が前に出ていた。醤油は、煮干しのコクと組み合わさって煮干しの旨味を強めていた感じ。
・味付けは煮干しの濃厚さと組み合わさった感じの塩気があって強めだけど、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライスで、弾力があってしっかりした歯ごたえに、あっさりしたタレの味付けで肉の旨味を感じる味わい。少し厚みのあるはじっこ肉も入っており、はじっこの部分は、タレの醤油のコクが強めに効いていた。
・メンマは平べったい。ポリッと柔らかい歯ごたえに、あっさりとした旨味のある味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえがスープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、割とソフトな食感ながら、スープに負けない主張があって良かったと思う。
・スープは煮干しメインで、煮干しの濃厚なコクがストレートに出た味わいだった。個人的には、もう少し獣系との旨味の掛け合わせがあっても良い気がしたかも。
・スープ自体の味はガツンとインパクトがあったけど、麺への煮干しの絡みは、麺を食べるのには十分といった感じで、スープ自体の味よりはマイルドに感じた。
・具は、モモチャーシューが旨かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【青森市】麺や ゼットン

麺や ゼットン 【デス煮干し】

デス煮干し(780円)

デス煮干しの麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、青森駅から約4km離れた場所にあり、青森駅前でレンタサイクルを借りて訪問してみた。

■食べたメニュー
・デス煮干し(780円)
※メニュー説明には「『平舘産焼き干し』『平子』『片口いわし』『白いりこ』『さんま』と5種類の『煮干し』を使用した豚骨スープ。クセになるパンチのある1杯。中毒者続出!!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時12分頃。外待ち無しの先客14人。

麺や ゼットン

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「デス煮干し」を注文。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は冷水機でセルフ。
・店内は昭和レトロ風の内装で、古い看板や映画ポスターが飾ってある。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角いウエーブのかかった中太麺。
・白くて表面がツルッとした、硬質感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、張りがあって弾力は低めで、噛むと切れずに少し粘る感じのコシのある歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとしたプレーンな粉の味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの煮干しのコクがよく絡むとともに、スープの甘味混じりの酸味もよく絡んでいた。酸味混じりの煮干しのコクがスッと鼻に抜ける感じ。

■スープ
・白濁した獣系煮干醤油。
・ほんの少しだけトロミがあるけど、油はそれほど多くない。
・出汁は獣系ベースに煮干しの魚介で、魚介の方が強い。獣系は、油っぽさは控えめでコクの主張はおとなしめながら、多少のトロミと丸みがあってベースになっている。
・魚介は煮干しメイン。煮干しのコクが結構強くて、スープ自体の味も麺との絡みも同じような感じ。また、煮干しのコクは長尾中華そばとは少し違うテイストだった。
・タレの醤油は割とマイルドで、フルーツ酢みたいな甘味と酸味がほのかに混じった味付け。スープ自体の味では煮干しのコクの方が強いけど、麺との絡みではタレの酸味が結構主張していた。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。ややパサッとしたしっかりめの歯ごたえに、味付けあっさりで旨味よりも肉の味わいを感じた。
・メンマは長方形。ポリッと滑らかな歯ごたえに、あっさりとして甘めの味付け。
・味玉は黄身がトロトロで味付き。
・麩は、スープを吸ってフワッと柔らかくて、スープの煮干しのコクが効いていた。
・白ネギ輪切りは、サッパリとした香味があって、スープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺はツルプリ系で、スープとの絡みが良好だった。
・スープは、煮干しのコクがよく立っていて良かったけど、麺との絡みではタレの酸味をやや強く感じた。恐らく、この酸味は煮干しの味ではないと思うが、ひょっとするとそうなのかも。
・煮干しラーメンでも、お店によって少しずつテイストが違うのが面白いと思った。

■その他
・食べた後の会計時に、「あおもりラーメン協会 第8回ラーメンスタンプラリー」の2つ目のスタンプを貰った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【青森市】中華そば 田むら

中華そば 田むら 【鬼にぼし】

鬼にぼし(中)(650円)

鬼にぼし(中)の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、青森駅から約4km離れた場所にあり、青森駅前でレンタサイクルを借りて訪問してみた。

■食べたメニュー
・鬼にぼし(中)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時13分頃。外待ち無しの先客26人。

中華そば 田むら

・最初に券売機で食券を買う。
・窓対面のカウンター席に座り、店員さんに食券を見せて注文。このお店は、注文時に食券にクリップを挟んで席に残しておき、ラーメンと交換に食券を渡すシステムだった。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。ポットにレモンの輪切りが入っていて、水にはレモンの風味が付いていた。
・店内は広くて、カウンター席の他に、テーブル席と小上り席もある。
・注文から提供まで18分。

■麺
・丸みのある長方形の中太縮れ麺。
・白くて加水高めの、表面がツルッと滑らかで、少しプリッとしてもっちりとした張りのある麺質。食感は、固くはないけど、ムチッとした弾力があってプツンと切れる、少しだけズッシリとした歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの煮干しのコクがよく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・少し濁った煮干し醤油。
・トロミは無くてサラッとしていて、表面に油が多めに浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに煮干しの魚介。獣系は白湯ではなくて、清湯か微乳化に油か細かい背脂を組み合わせている感じで、獣系のコクや旨味は控えめの油の丸みメインの味。
・魚介は煮干しメインだが、削り節もトッピングしてあった。煮干しの出汁感はあるけど、スープ自体の味は油の丸みで煮干しがマスキングされている感じで、煮干しのコクはガツンとは来ない。麺との絡みの方が煮干しのコクがよく立っていた。
・タレの醤油は、コクは割としっかりしていた。
・タレの味付けは、甘味と旨味もあった。塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライス。脂身少なめで、ムチッと柔らかいながら繊維感があって噛むとほぐれるような歯ごたえに、甘旨いタレの味付けがしっかりと効いていた。
・メンマは細長い。滑らかで柔らかい歯ごたえに、甘くてタケノコの風味を感じる味付け。
・白ネギの輪切りは、シャリッとした優しい風味がスープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッと滑らかでプリッと優しい張りがあってモチッとした歯ごたえで、スープの煮干しのコクとの絡みが良好で良かった。
・スープは、表面の油が多めで、スープ自体の味ではあまり煮干しのコクが楽しめなかった気がした。麺との絡みで映えるタイプのスープかも。
・具は、チャーシューが脂身少なめなのに口当たり良く調理してあるのが良かった。
・どちらかと言えば、スープよりも麺の方が主役のラーメンだと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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