【秋田市】かまくらの郷

かまくらの郷 【比内地鶏ラーメン】

比内地鶏ラーメン(950円)

比内地鶏ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、秋田市に本社のある株式会社フィッシュジャパン系列の居酒屋。比内地鶏とラーメンの両方が食べられるお店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・お通し(450円)
・秀よし龍蟠純米生原酒(734円)
・比内地鶏串(塩)(378円)
・比内地鶏のステーキ(1890円)
・刈穂超辛口山廃純米酒(734円)
・比内地鶏ラーメン(950円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は22時19分頃。

かまくらの郷

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・お通しはアサリの酒蒸し。味付けあっさり。

お通し(450円)

・日本酒は、「秀よし龍蟠純米生原酒」(鈴木酒造@大仙市)。甘くて濃厚な味。

秀よし龍蟠純米生原酒(734円)

・比内地鶏串(塩)は、皮付きのムネ肉を刺している感じ。ムネ肉メインなのでプリッとはしていないけど、悪くはない感じ。ちゃんと炭火で焼いていた。

比内地鶏串(塩)(378円)

・比内地鶏ステーキは、容器の鉄板が熱々で、皮付きのモモ肉2枚と付け合わせの野菜が乗っている。肉は火がよく通っていて、歯ごたえがしっかりしていた。テリヤキソースは味が濃い。

比内地鶏のステーキ(1890円)

・次に、日本酒の「刈穂超辛口山廃純米酒」(秋田清酒@大仙市)を追加注文。日本酒度+12の辛口の割には丸みがあって飲みやすい。アルコールのカドがないのがいい感じ。割と端麗というか、味が濃くないのかも。

刈穂超辛口山廃純米酒(734円)

・最後に、「比内地鶏ラーメン」を注文。

■麺
・四角くて少し縮れた中細麺。
・色が薄くて加水少し高めの、カンスイが多少効いていて、縮れ混じりの弾力を多少感じる歯ごたえ。茹で加減は、少し柔らかめに感じた。
・スープとの絡みはあっさりしている。麺の味も強くないので、バランスは取れていた気がした。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系で、野菜も入っているかも。あっさりと優しい味。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、甘味も少し入っていて、優しい旨味を感じる味わい。
・塩気は控えめで、刺激感とかはない。

■具材
・鶏チャーシュー、白ネギ輪切り、海苔。
・鶏チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある巻きモモ肉スライス。皮付きで小さめのが4枚くらい。脂身混じりの旨味が多少あったけど、小さいせいか、あまり印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・あっさりと優しい味で、麺やスープは居酒屋の〆ラーメンとしては悪くない感じ。
・具の鶏チャーシューは、950円のメニューの割には小さかった気がした。
・ラーメン以外では、日本酒が旨かった。
・ラーメンのお気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報
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【大仙市】吾作 大仙店

吾作 大仙店 【みそらあめん】

みそらあめん(700円)

みそらあめんの麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。2日目の夕方に初の訪問。
・「吾作」は、秋田県能代市に本店のあるローカルチェーン店で、大仙店は平成14年(2002年)のオープン。秋田県内で人気のチェーン店みたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・みそらあめん(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時41分。外待ち無しの先客12人。

吾作 大仙店

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。

■麺
・長方形で少し縮れた中太麺。
・少し黄色くて加水少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いて多少熟成した感じの、プリッとしてムチッとした弾力とコシを感じる、心地よい歯ごたえ。茹で加減は、ヤワさがなくて程よい感じ。
・麺の味は、卵も入ったような旨味を感じる。
・スープとの絡みは、強くはないけど、麺を食べるのにちょうどいい感じ。スープの旨味と味噌ダレのコクが程よくサラッと絡んでいた。

■スープ
・濁った味噌。
・サラッとしていて、油はそれほど多くなかったと思う。
・出汁は、恐らくは清湯獣系で、メニュー案内によると豚骨と野菜の模様。味噌ダレの旨味を支えるベースになっていた感じ。
・タレの味噌は、やや白めの合わせ味噌で、塩気とかは強くなくて、丸みのあるコクを感じる味わい。
・味付けは、旨味がしっかりしていて、味噌のコクや丸みとバランスよく組み合わさっていた。ニンニクも少し効いていた気がした。
・パンチとか刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、白ネギ輪切り、海苔。
・チャーシューは、少し厚みのある赤身スライス。一枚一枚はやや小振りで、枚数はそこそこ入っていた。サイドに巻きが入っていて、味付けはやや濃いめに感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、札幌の味噌ラーメンを少し思い出す感じで、味噌のスープと合っていて旨かった。
・スープは、具と一緒に炒めていないタイプだった。
・強い個性とかはあまり感じないけど、全体的にバランスよくまとまっていたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大仙市】自家製麺 佐藤

自家製麺 佐藤 【煮干中華醤油】

煮干中華醤油(650円)

煮干中華醤油の麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。2日目の夕方に初の訪問。
・このお店は、「麺屋 十郎兵衛」のセカンドブランド店で、十郎兵衛と同じ並びにあるお店。

■食べたメニュー
・煮干中華醤油(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時42分頃。先客無しの後客3人。

自家製麺 佐藤

・最初に、店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは女性2人。その他、男性店員1人が出入りしていた。
・水は冷水機でセルフ。
・店内の壁には、お客さんからの寄せ書きが貼ってあった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水中くらいか少し低めの、滑らかでカンスイ感控えめな粉の張りがあって、噛むとパツンとしてザクッと切れる感じの歯ごたえ。茹で加減は、少し固めの程よい感じ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる。卵は入っていないと思う。
・スープとの絡みは、煮干の粉や破片混じりの風味とコクが適度に絡んで、麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・少し濁った清湯の煮干醤油。
・煮干の粉や細かい破片で濁っていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、煮干の魚介メイン。ベースには煮干以外(獣系や昆布)も使っているかも知れないけど、よく分からなかった。煮干の粉や細かい破片がそこそこ入っていて、ベースの出汁と組み合わさって、煮干のビターなコクや風味を適度に感じる味わい。
・タレの醤油は、コクの主張が強くない感じ。
・味付けは、醤油ダレの旨味が煮干の味わいを支えている感じで、煮干感が主役のバランス。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、白ネギ輪切り、海苔。
・チャーシューは、やや厚切りスライスの短冊切り。部位は恐らくはバラで、程よく柔らかな歯ごたえに、味付けが強くなくて肉の旨味と脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・海苔は生地がしっかりしていた。

■全体的な味の感想
・パツンとしてザクッと切れる麺に、煮干のビターなコクや風味が適度に絡む、流行りもの系の煮干ラーメン。
・麺は良かったけど、全体的に、教科書通りというかマタオマ的なテイストを感じた気がした。個人的には、煮干粉を使わない方が好みかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【横手市】マルタマ食堂

マルタマ食堂 【中華そば】

中華そば(500円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、秋田県横手市のご当地麺「十文字中華そば」の元祖とされるお店で、昭和10年頃の創業。

■食べたメニュー
・中華そば(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時10分頃。外待ち無しの先客24人。

マルタマ食堂

・最初に店内入口のレジで注文し、先にお金を払う。
・店内中央のカウンター席に座る。
・厨房は別室。店員さんは、見える範囲で6人。男性1人と女性5人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で四角い、少し縮れた中細麺。
・色が薄くて加水中くらいの、無カンスイながら縮れ混じりの弾力が多少あって、噛むとサクッと切れる軽快な歯ごたえ。茹で加減は、少し柔らかめに感じたかも。
・麺の味は、あっさりしている。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、魚介の風味が程よくフワッと絡んで、食欲をそそっていた。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりと澄んでいて、油は少なめ。
・出汁は魚介で、獣系は不使用かも。焼き干しの上品な風味とコクがよく効いていて、昆布や鰹節も入った感じの、あっさりと繊細ながら出汁感のしっかりした味わい。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは割と控えめで、出汁の味わいを生かしながら旨味をプラスしていた感じ。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、麩、カマボコ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。脂身少なめで、固くはないけど割としっかりとした質感のある歯ごたえに、味付け弱めであっさりとした味。チャーシューというより肉という感じだったかも。
・カマボコは、旨味の主張があった。

■全体的な味の感想
・あっさりと繊細で出汁感のあるスープが良かった。
「名代三角そばや」との比較では、麺は三角そばやの方が良かったけど、スープはこちらのお店の方が良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・このお店を出た後、「丸竹食堂」に訪問したところ、早仕舞いで営業終了していた。

丸竹食堂(早仕舞いで閉店)

・ちなみに、丸竹食堂には2010年に訪問済。

丸竹食堂のラーメン

■お店の情報

【横手市】名代三角そばや 本店

名代三角そばや 本店 【中華そば(並)】

中華そば(並)(680円)

中華そば(並)の麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、秋田県横手市のご当地麺「十文字中華そば」の有名店で、昭和25年の創業。

■食べたメニュー
・中華そば(並)(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時50分頃。外待ち無しの店内11人待ち。

名代三角そばや 本店

・最初に、店内のレジで注文し、食券を買う。食券はレシート形式で、呼び出し番号が印字してある。
・店内で立って待つ。
・注文から14分待ちで、店内中央の島式カウンター席に座る。
・店員さんは、見える範囲で女性5人。
・水は冷水機でセルフ。
・大箱のロードサイド店で、店内の造りは和風。お店の案内書きによると、古民家を再生している模様。
・店内には、志村けん氏や安倍昭恵氏が来店した時の写真が飾ってあった。
・麺上げは平ザル。
・着席から提供まで22分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、少し縮れた麺。
・色が薄くて加水中くらいの、無カンスイながら多少ムッチリとしたコシがあって、縮れ混じりの弾力も程よく感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、麺とのバランスは取れていたと思う。魚介の風味がほんのりと絡んで、麺を引き立てていた。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、昆布や焼き干し等の魚介で、獣系は不使用かも。あっさりとした中に、多少の旨味とコクを感じる味わい。
・タレの醤油は、旨味があって、コクはややマイルド。
・味付けは、醤油ダレの旨味の厚みが、出汁とバランスしながら味をまとめている感じ。

■具材
・チャーシュー、メンマ、麩、白ネギ輪切り、海苔、ナルト。
・チャーシューは薄切りのモモスライス。食感や味付けが強くなくて、スープともケンカしていなかった印象。
・麩は、スープをよく吸ってフワッとしていた。

■全体的な味の感想
・麺が主役のラーメン。無カンスイながら、弾力とコシを感じる麺が旨かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

名代三角そばや 本店(暖簾)

■お店の情報

【仙北市】自家製麺 伊藤

自家製麺 伊藤 【肉そば】

肉そば(780円)

肉そばの麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、東京の「中華そば屋 伊藤」の元祖にあたるお店。

■食べたメニュー
・肉そば(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時32分。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

自家製麺 伊藤

・到着から4分後、店主さんに開店時間を確認したところ、もう入っていいとの回答だったので、入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。券売機は2台置いてあった。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・店内には雑誌が置いてあった。
・注文から提供まで11分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、カンスイが効いて卵も入ったような滑らかな密度感とソリッド感があって、噛むとザクッとしてパツンと切れる、主張のある歯ごたえ。茹で加減は、少し固めみたいだったけど、芯とかはなかったと思う。
・麺の味は、強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの少し甘めの旨味がサラッと絡んで、麺を主役に感じるバランス。煮干の風味の絡みとかはなかった印象。

■スープ
・少し濁った清湯の醤油。スープの量は少なめ。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、恐らくは魚介メイン。煮干の破片も少しだけ浮かんでいたけど、煮干の風味やコクはあまり感じずに、魚介の優しい旨味を感じる味わい。後で調べたところ、鶏も使っていた模様。
・タレの醤油は、少し甘めで旨味メイン。
・味付けは、醤油の旨味が出汁の旨味と組み合わさった、穏やかながら旨味がそこそこしっかりした味。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、白ネギ輪切り、玉ネギ。
・チャーシューは、やや厚切りの赤身煮豚スライスを1~2口大くらいにカットしてある。脂身も少し混じっていて、適度に歯切れの良い食感に、割とマイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、香味の主張が控えめで、少し甘めに感じたかも。
・玉ネギは四角いカットで、柔らかめに煮てあり、スープと馴染んでいた。

■全体的な味の感想
・滑らかでザクッとした麺が主役のラーメン。見た目や構成は、以前に食べた「中華そば屋 伊藤」とよく似ていたけど、煮干の風味やコクはあまり感じなかった印象。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・桧木内川。堤の桜はもう散っていた。

桧木内川

桧木内川

■お店の情報

【仙北市】麺屋 風よおしえて

麺屋 風よおしえて 【鶏だし中華そば(醤油味)】

鶏だし中華そば(醤油味)(650円)

鶏だし中華そば(醤油味)の麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。2日目の朝に初の訪問。
・このお店は、朝7時から営業しているので、この日2軒目の朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・鶏だし中華そば(醤油味)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は9時9分頃。外待ち無しの先客1人。

麺屋 風よおしえて

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はアウトドア用の冷水機でセルフ。
・紙オシボリも冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった細麺。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイがよく効いていて、噛むと多少の当たりを感じてプツンと切れる歯ごたえ。茹で加減は少し固めで、途中からスープに馴染んでちょうどいい感じになってきた印象。
・麺の味は、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、細麺なので麺とのバランスは良かったと思う。スープの旨味と表面の油が程よく絡んでいた。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりと澄んでいて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系で、香味野菜も使っているかも。あっさりとした旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は、少し薄めの程よい濃さで、旨味があった。
・味付けは、タレの旨味が醤油とバランスよく組み合わさっていて、濃い味になり過ぎずにスープの味をまとめていた。
・刺激感とかはない。

■具材
・鶏チャーシュー、味玉、メンマ、水菜、白ネギ輪切り。
・鶏チャーシューは、やや厚みのあるムネ肉スライス。脂身無しで、味付けを少し感じた。
・味玉は黄身が半熟で、味付けは控えめ。
・メンマは、ポリッとした歯ごたえに、あっさりとした味付け。

■全体的な味の感想
・シンプルであっさりとした、親しみやすい味わいの鶏醤油ラーメン。麺とスープとの相性の良さを感じられるのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・このお店を出た後、角館を観光してみた。

角館

(小田野家武家屋敷)

小田野家武家屋敷

小田野家武家屋敷

小田野家武家屋敷

(河原田家武家屋敷)

河原田家武家屋敷

河原田家武家屋敷

河原田家武家屋敷

■お店の情報

【大仙市】麺屋にぼすけ 大曲店

麺屋にぼすけ 大曲店 【煮干中華そば】

煮干中華そば(550円)

煮干中華そばの麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。2日目の朝に初の訪問。
・このお店は、JR大曲駅の近くにあり、朝7時から営業しているので、秋田から角館に移動する途中、朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・煮干中華そば(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は7時39分頃。外待ち無しの先客5人。

麺屋にぼすけ 大曲店

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。
・麺上げは振りザル。
・周りのお客は、まぜそばの注文が多かった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて、噛むと多少の当たりを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、煮干の風味と旨味が程よくサラッと絡んでいて、あっさりとした麺の味とのバランスが取れていた印象。

■スープ
・清湯の煮干醤油。
・煮干でほんの少し濁っていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、煮干の魚介メイン。旨味の感じ的には、煮干以外も入っている気もしたけど、よく分からなかった。それほど濃厚じゃないけど、煮干のビターなコクと旨味とのバランスが取れた、煮干のふくよかさを感じる味わい。
・タレの醤油は、少し甘めの旨味メインで、コクは割とマイルド。
・味付けは、醤油ダレの旨味が煮干のコクを引き立てている感じ。
・塩辛さとかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、白ネギ輪切り、海苔。
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。脂身の甘味を程よく感じる味わい。
・メンマは、タケノコっぽい味を少し感じた。
・海苔は風味がしっかりしていた。

■全体的な味の感想
・煮干のスープが旨かった。そんなに濃くないけど、煮干の旨味やコクがよく感じられるのが素晴らしいと思った。
・ボリュームもそれほど多くなくて、朝ラーにちょうどいい感じ。
・お気に入り度は、スープが4.5点、スープ以外が3.5点から4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・この日は、前日の晩に秋田市で宿泊し、朝から鉄道とバスを乗り継いで角館まで移動した。
・秋田駅6時43分発の秋田発横手行普通(432M列車)に乗車。大曲駅到着は7時33分。

秋田発横手行普通(432M列車)

・大曲で「麺屋にぼすけ 大曲店」に寄った後、羽後交通の大曲バスターミナルから同ターミナル8時15分発の角館営業所行バスに乗車。角館駅前到着は8時53分。

羽後交通大曲バスターミナル発角館営業所行路線バス

■お店の情報

【秋田市】末廣ラーメン本舗 秋田山王本店

末廣ラーメン本舗 秋田山王本店 【中華そば(並)+ヤキメシ】

中華そば(並)+ヤキメシ

中華そば(並)(700円)

中華そば(並)(700円)

中華そば(並)の麺

■来店の経緯等
・2017年5月、東北地方に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・「末廣ラーメン本舗」は、秋田市に本店のある、新福菜館@京都リスペクトのラーメン店。本店は初訪問だけど、過去には秋田駅前分店と盛岡分店に訪問したことがある。

■食べたメニュー
・瓶ビール(600円)
・中華そば(並)(700円)
・ヤキメシ(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時51分頃。外で券売機待ち3人。

末廣ラーメン本舗 秋田山王本店

末廣ラーメン本舗 秋田山王本店(看板と暖簾)

・到着から4分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内満席なので店内で立って待つ。
・入店から7分後、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・水は冷水機でセルフ。
・店内には「末廣ラーメン本舗の歌」がリピート再生で流れていた。
・瓶ビールはサントリーモルツで、注文後すぐに提供。麦芽100%の割には甘めの味に感じた。

瓶ビール(600円)

・注文からラーメンの提供まで6分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ感が控えめで、適度に中身の詰まった張りを感じてサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を程よく感じる。
・スープとの絡みは、それほど強くないけど、麺の味もあっさりしているので、バランスは取れていたと思う。スープの熱さもいいスパイスになって、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・獣系醤油。温度高めの熱々。
・少しだけ濁っていて、多少の獣系油が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、メニュー案内によると野菜も使っている模様。以前に他の店舗で食べた時には、出汁も多少濁っているのかとおもったけど、今回の出汁はほぼ清湯のように感じた。タレ由来かもしれないけど、豚肉の煮汁も入っている感じ。
・タレの醤油は色とコクが濃いけど、よく熟成しているのか、丸みがあってカドはない。
・味付けは、醤油の濃さに旨味と甘味がバランスよく組み合わさっている感じで、塩辛さとかはなかったと思う。

■具材
・肉と白ネギ輪切り。
・肉は、タレで煮込んだ薄切りの豚肉。脂身も少し混じっていた。
・白ネギ輪切りは、デフォで少しだけ入っていて、一緒に出てくる別容器からセルフで追加トッピング可能。後半、セルフで追加してみたところ、青ネギじゃなくて白ネギのせいか、スープに対して結構主張していた印象。

■ヤキメシ

ヤキメシ(550円)

・多少の油を持たせて、中華鍋で適度に炒めてあった。きちんと火が通っているけど、パラッとし過ぎない感じ。
・味付けは、色の濃い醤油ダレを使っており、ラーメンと同様、醤油の濃さの中に丸みを感じる味だった。
・具は、卵、ネギ、肉。ネギと肉は細かいカットで、タレの陰に隠れてあまり目立たない感じ。具よりもご飯と醤油ダレの味付けが主役の焼き飯。

■全体的な味の感想
・麺は、サクッとした心地よい歯ごたえなのが良かった。
・別容器のネギは、青ネギじゃなくて白ネギで、個人的には追加投入しない方が好みだったかも。
・ヤキメシは、ラーメンよりも新福菜館っぽさがあった印象。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【秋田市】そば処 紀文

そば処 紀文 【千秋麺】

千秋麺(735円)

千秋麺の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、秋田の飲み屋街「川反」のど真ん中にあり、この日の宿から近かったので、遠征1日目のラストのお店として訪問してみた。

■食べたメニュー
・千秋麺(735円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は22時30分頃。外待ち無しの先客16人。飲んだ後らしき団体のお客が多く、後からも次々とお客が入って来た。

そば処 紀文

・2人掛けのテーブル席に座り、メニューを見て「千秋麺」を注文。ちなみに、ハーフサイズの「千秋麺(半)」(475円)というメニューもあり、こちらを注文しているお客もいた。
・店員さんはホールに女性3人。奥の厨房にも何人か居た。
・水は出してくれた。
・メニューは蕎麦メインで、雰囲気は違うながら、昨年訪問した山形の「栄屋本店」を少し思い出した。蕎麦メインのお店ながら、夜遅い時間帯もあってか、ほとんどのお客は千秋麺を注文していた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・縮れた細麺。
・黄色くてカンスイの効いた、少しプリッとして透明感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、ツルンとはしておらずに細麺ながら多少の歯ごたえがある。
・麺の味は、プリッとしていて割としっかりしている。
・スープとの絡みはかなりあっさりしている。スープの塩気がほのかに麺に絡むけど、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は清湯獣系ベース。獣系はかなりあっさりしていて、出汁の旨味とかは少なめのあっさりテイスト。
・魚介も、かなりあっさりで素材のコクは控えめながら入っているように感じたが、後で調べたところ、魚介は使っていない模様。
・タレの醤油は薄口で、醤油のあっさりとしたコクを感じるシンプルな味付け。
・タレの旨味も多少は感じるけどかなり控えめで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、肩ロースとモモのスライス。脂身少なめで引き締まってしっかりした歯ごたえに、あっさりと控えめな旨味のある味付け。
・茹で卵は輪切りで味付け無し。すこし厚切りのスライスで、レンゲですくっても黄身が崩れずに食べられた。
・メンマは平べったい。滑らかな繊維感のある歯ごたえにあっさりした味付け。
・海苔はスープに浸っていて、箸でつかむと崩れた。
・青ネギ輪切りは、あっさりとした香味があってスープとのバランスが取れていた。

■全体的な味の感想
・麺は細縮れで、一口目はテンションが上がったけど、麺質とのバランス的にはスープとの絡みが少々あっさり気味に感じた。
・スープは、あっさりとしてシンプルな薄口醤油味。タレのカエシで変に甘味だの旨味だのの味付けをしていないのは好感が持てたが、もう少し出汁感がある方が麺も引き立つように思った。
・飲んだ後の〆で食べるなら、「千秋麺(半)」でも良いかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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