【秋田市】そば処 紀文

そば処 紀文 【千秋麺】

千秋麺(735円)

千秋麺の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、秋田の飲み屋街「川反」のど真ん中にあり、この日の宿から近かったので、遠征1日目のラストのお店として訪問してみた。

■食べたメニュー
・千秋麺(735円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は22時30分頃。外待ち無しの先客16人。飲んだ後らしき団体のお客が多く、後からも次々とお客が入って来た。

そば処 紀文

・2人掛けのテーブル席に座り、メニューを見て「千秋麺」を注文。ちなみに、ハーフサイズの「千秋麺(半)」(475円)というメニューもあり、こちらを注文しているお客もいた。
・店員さんはホールに女性3人。奥の厨房にも何人か居た。
・水は出してくれた。
・メニューは蕎麦メインで、雰囲気は違うながら、昨年訪問した山形の「栄屋本店」を少し思い出した。蕎麦メインのお店ながら、夜遅い時間帯もあってか、ほとんどのお客は千秋麺を注文していた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・縮れた細麺。
・黄色くてカンスイの効いた、少しプリッとして透明感のある麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、ツルンとはしておらずに細麺ながら多少の歯ごたえがある。
・麺の味は、プリッとしていて割としっかりしている。
・スープとの絡みはかなりあっさりしている。スープの塩気がほのかに麺に絡むけど、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は清湯獣系ベース。獣系はかなりあっさりしていて、出汁の旨味とかは少なめのあっさりテイスト。
・魚介も、かなりあっさりで素材のコクは控えめながら入っているように感じたが、後で調べたところ、魚介は使っていない模様。
・タレの醤油は薄口で、醤油のあっさりとしたコクを感じるシンプルな味付け。
・タレの旨味も多少は感じるけどかなり控えめで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、肩ロースとモモのスライス。脂身少なめで引き締まってしっかりした歯ごたえに、あっさりと控えめな旨味のある味付け。
・茹で卵は輪切りで味付け無し。すこし厚切りのスライスで、レンゲですくっても黄身が崩れずに食べられた。
・メンマは平べったい。滑らかな繊維感のある歯ごたえにあっさりした味付け。
・海苔はスープに浸っていて、箸でつかむと崩れた。
・青ネギ輪切りは、あっさりとした香味があってスープとのバランスが取れていた。

■全体的な味の感想
・麺は細縮れで、一口目はテンションが上がったけど、麺質とのバランス的にはスープとの絡みが少々あっさり気味に感じた。
・スープは、あっさりとしてシンプルな薄口醤油味。タレのカエシで変に甘味だの旨味だのの味付けをしていないのは好感が持てたが、もう少し出汁感がある方が麺も引き立つように思った。
・飲んだ後の〆で食べるなら、「千秋麺(半)」でも良いかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【秋田市】らーめん錦 秋田分店

らーめん錦 秋田分店 【濃厚魚介鶏白湯つけ麺】

濃厚魚介鶏白湯つけ麺 小(220g)(780円)

濃厚魚介鶏白湯つけ麺 小(220g)の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・東京で開催の「大つけ麺博2013 日本一決定戦2」に、秋田県から「竹本商店☆つけ麺開拓舎」と「錦本店」の2店が出店しているので、秋田県のつけ麺に興味を持った。なので、今回の遠征でどちらかの系列に訪問したいと思っていたところ、秋田駅への到着が19時過ぎになったため、その中でこの日の宿から一番近いこのお店に訪問することにした。
・ただし、一番近いとは言え、宿のある川反からお店までは徒歩で約3kmあった。
・ちなみに、大つけ麺博に出店の「錦本店」は秋田県大館市のお店で、今回訪問の「らーめん錦 秋田分店」はその支店。

■食べたメニュー
・濃厚魚介鶏白湯つけ麺 小(220g)(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時11分頃。ロードサイドの大箱のお店で、外待ち無しの先客25人。

らーめん錦 秋田分店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「濃厚魚介鶏白湯つけ麺」を注文。店員さんに「ひやもり」と「あつもり」のどちらにするか聞かれたので、お勧めを聞いてひやもりを選択した。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形の四角い太麺ストレート。麺の長さはやや長めで、箸で一口分だけ掴みにくかったかも。
・加水高めの、表面がしっとりとみずみずしくて滑らかでしなやかな麺質。食感は、ややソフトでプルッとした弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でみずみずしくて、割とあっさりしている。麺の上からコショウがトッピングしてあったので、部分的にはコショウの香味もあった。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の醤油ダレと魚介のコクがよく絡む。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・油多めで、オイリーなトロミがあってコッテリしている。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は鶏白湯と書いてあった。油とトロミの部分に獣系を感じるが、魚介とタレの味の方が強くて鶏なのか豚骨なのかよく分からない気もしたが、鶏白湯と言われればそんな感じもした。
・魚介は、トッピングの魚粉が溶けて混ざって魚粉感が強め。
・タレの醤油は濃口でコクは結構強い。トロミと油の丸みはありながらも、醤油ダレのコクと魚粉が組み合わさった、ややパンチのある味わい。
・味付けは強めで、そのまま飲む向きではない。

・スープ割りはポットでセルフ。スープで割ると、タレの味付けと油っぽさが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは分厚いカットで、恐らくバラ肉。トロッと柔らかく煮込んだ上から表面を炙って固くしていて、表面はシーチキン的な肉の繊維感が強調された歯ごたえ。味付けは甘めで、油の甘味混じりの味わいだった。
・メンマは平べったい。フニャッと柔らかい歯ごたえに、あっさりとしてゴマ油の風味を少し感じる味付け。
・海苔は大きくて生地がしっかりしていた。四つに折り畳んで、麺を巻いてつけ汁に付けて食べると結構旨かった。
・麺の上の大根おろしは、店員さんの話では、好みでつけ汁に入れてサッパリさせる用との事だったので、今回は入れなかった。
・つけ汁の中の玉ネギ角切りは、小さいカットで香味は弱かったけど、シャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ややあっさり気味だったけど良かったと思う。ただし、タイプ的には関西でもあるような感じの麺だったかも。
・つけ汁は、獣系の味わいが少し弱い気もしたけど、強めの醤油ダレが油の丸みと魚粉の味をよくまとめていたと思う。
・具は、チャーシューがトロッと柔らかい上から炙っていたけど、個人的には、炙るならもっと弾力のあるタイプの肉の方が良いと思った。
・お気に入り度は、つけ麺なので麺主体で付けてみた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食後の会計時に、「あきたタウン情報ラーメンスタンプラリー」のスタンプカードを貰った。

「あきたタウン情報ラーメンスタンプラリー」のスタンプカード

■お店の情報

【大仙市】麺屋 十郎兵衛

麺屋 十郎兵衛 【ラーメン】

ラーメン(700円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・この日は山形駅からJR奥羽本線で秋田駅まで移動する行程なので、大曲駅で途中下車して訪問してみた。
・このお店は、関西からの遠征レポもちょくちょく見かけるお店なので、興味を持って訪問した。ちなみに、「十郎兵衛」と書いて「じゅろへえ」と読む模様。

■食べたメニュー
・ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時52分頃。外待ち無しの先客4人。

麺屋 十郎兵衛

・最初に券売機で食券を買う。この日限定の「不死鳥カラス×イったろ会コラボ 塩煮干中華そば」なるメニューにも惹かれたが、初訪問なのでデフォを食べようと思い、券売機の左上のボタンの「ラーメン」を選択。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性3人だが、店内には1人だけで、隣の製麺室に2人居た。店内の案内書きを見たところ、秋田県内の他店にも麺を販売しているとの事で、製麺にも力を入れている模様。
・水は冷水機でセルフ。
・店内には、日清製粉の小麦粉「飛龍」、「傾奇者」、「和華」の袋が置いてあった。
・注文から提供まで8分。提供時に、店主さんに写真撮影の許可を得たところ、「キレイに持ち上げて下さい」との返答があった。

■麺
・四角い中太ストレート。
・白くて表面が滑らかで、プリッとはしておらずに粉のキメが細かくて、ソリッド感とエッジ感のある麺質。食感は、口の中で跳ねるというか踊るような感じの口触りで、結構強めの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。メニューの説明書きでは「のびにくい麺」と書いてあったが、その分スープとも絡みにくい麺の印象。スープの油と煮干しの甘いコクがほんのりと絡んで麺の味で食べる感じだが、麺の味も割とあっさりしているのでバランスは取れていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に獣系の油が浮かんでいて、提供時にはうっすらと膜が張っていた。
・出汁は獣系ベースに煮干しの魚介。獣系は、ゼラチン感は控えめでサラッとしていて、そこにラードの甘いコクがよく効いた味わいで、獣系のコクはよく分からなかったかも。
・魚介は煮干しメイン。煮干しは濃厚な感じがありながらそんなにガツンとは来ない感じの甘い味わいで、旨味が強いとかコクが強いとかとは少し違う感じの個性的な味だった。
・スープの中には、骨粉か魚粉かよく分からない細かい粉が浮かんでいた。
・タレは、醤油はあっさりと甘くてコクは控えめ。味付けは、フルーツ系を使っているような甘味を感じた。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのある肩ローススライス。ムチッと滑らかながら割としっかりした歯ごたえに、味付けあっさりで脂身も少なめの肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は黄身が半熟。味付けは無しか控えめで、卵自体の味が強かった。
・メンマは幅広で平べったい。滑らかながら繊維感が強くて結構強めの歯ごたえに、ほのかにショウガの効いたあっさりと甘い味付け。
・白ネギ輪切りは細切りで、シャリッとした歯ごたえがスープと合っていた。
・海苔は生地がしっかりしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、味はあっさりながら主張が強めで個性的だった。
・スープは、メニュー説明では「濃厚鶏豚骨と煮干のダブルスープ」との事だったが、ラードと煮干のコクにフルーツっぽい甘味が組み合わさった甘いコクがメインで、他には無いような個性的な味わいだった。
・どちらかと言うと、麺が主役のラーメン。スープは、麺に合わせるために意図的にこんなテイストにしているようにも感じたが、関西人の自分には狙いがよく分からない部分もあったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大仙市】RAMEN MOSH

RAMEN MOSH 【らーめん】

らーめん(700円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・この日は山形駅からJR奥羽本線で秋田駅まで移動する行程なので、大曲駅で途中下車して訪問してみた。

■食べたメニュー
・らーめん(700円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は閉店間際の14時50分頃。先客無し。

RAMEN MOSH

・最初に、店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・荷物入れのカゴが置いてあり、セルフ。
・カネジン食品の麺箱が置いてあった。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・長方形のウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいの、表面が滑らかでムチッと中身が詰まった感じの、丸みがあって張りとボリューム感のある麺質。食感は、ムチッとしたソリッド感があって、噛むとブチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは割とあっさりしている。麺はそれほど絡みが良くない感じながら、スープのコクがサラッと絡んで麺の味を引き立てている。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。魚粉がトッピングしてある。
・ほんの少しだけトロミがあるけど、油は多くなくてそれほどコッテリはしていない。
・出汁は獣系ベースに節系メインの魚介。獣系は豚骨メインで、ゼラチン感は少なめで油のコクも控えめの、マッタリやコッテリはせずに旨味と獣系のエキス感のあるタイプ。魚粉を混ぜる前には獣系の味わいが感じられたが、魚粉を混ぜると魚粉の後ろに隠れてしまった。
・魚介は節系メインで、魚粉を混ぜる前は旨味とコクのバランスの取れたタイプで獣系とのバランスも良かったけど、魚粉を混ぜると魚粉が獣系に勝ち気味になって、ややバランスが悪くなった印象。
・タレの醤油はしっかりしているけど、コクはあまり前に出ないタイプで、獣系や魚介の出汁の味わいを支えて引き立てている印象。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。トロッと柔らかい歯ごたえに、脂身のコク混じりの旨味のある味付け。
・メンマは長方形で太い。柔らかくて滑らかで噛むと沈み込むような繊維感のある歯ごたえに、強くはないけど醤油ダレのコクを感じる味付け。
・玉ネギは四角いカット。刺激感は抜いてあるけど香味はやや強めで、スープのアクセントになっていた。
・青ネギの輪切りは小口ネギで、玉ネギと較べると主張控えめで見た目担当だった。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと中身が詰まって張りのある歯ごたえで主張があって良かった。スープとの絡みも、あっさりながらバランスは取れていた。
・スープは、個人的には魚粉を混ぜる前の方が獣系と魚介とのバランスが取れていて好みだった。
・よくまとまっていて、割と新しい感じのラーメンで良かった。
・お気に入り度は、魚粉を混ぜる前が4.5点で、混ぜた後が4.0点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【湯沢市】ラーメン鈴夜

湯沢濃厚豚骨 鈴家@ラーメン鈴夜 【豚骨ラーメン(醤油)】

豚骨ラーメン(醤油)(780円)

豚骨ラーメン(醤油)の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・この日は山形駅からJR奥羽本線で秋田駅まで移動する行程なので、湯沢駅で途中下車して訪問してみた。
・ちなみに、このお店は、昼は「湯沢濃厚豚骨 鈴家」、夜は「ラーメン鈴夜」の二毛作営業で、店員さんの話では「ラーメン鈴夜」の方が正式な店名の模様。

■食べたメニュー
・豚骨ラーメン(醤油)(780円)

■お店への到着から着丼までの概要
・このお店は、湯沢駅前の表通り(秋田県道185号線)から少し奥まった所にあるお店で、表通りからお店への通路の入口には、昼営業の「湯沢濃厚豚骨 鈴家」の立て看板が置いてあった。

「湯沢濃厚豚骨 鈴家」の立て看板

・お店への到着は13時20分頃。外待ち無しの先客5人。

湯沢濃厚豚骨 鈴家@ラーメン鈴夜

・店内にはカウンター席、テーブル席、小上り席があり、厨房対面のカウンター席に座った。
・メニューを見て「豚骨ラーメン」を注文したところ、醤油、塩、味噌からの選択との事だったので、おススメを聞いて醤油を注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はセルフだが、気付かずにいたところ、店員さんが出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・長方形の四角い中太ストレート。
・加水中くらいの、表面が滑らかでキメが細かくて中身が詰まった感じの、張りとエッジ感のある麺質。食感は、引き締まっていてコシがあり、キレを感じる歯ごたえ。
・麺の味はあっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの魚介のコクがよく絡んで、食欲をそそる味わい。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・割とサラッとしているけど、表面に豚の油が多めに浮かんでいて、多少の油のトロミを感じる。
・出汁は獣系ベースに魚介で、バランス的には魚介が結構強い。
・獣系は恐らく豚骨メインだと思う。ゼラチン感は少なめで、獣系のコクの主張は控えめながら決して薄くはなくて、バランス的には魚介のコクを支えるベースになっていた。油は多いけど、鶏油じゃなくて豚の油で、油のコクはそれほど強くは感じなかった。
・魚介は節系メインで、煮干系も入っているかも。乾物魚介のコクをガツンと前面に出した味わいで、スープ自体の味も麺との絡みも同じように節系のコクがよく効いていた。
・タレの醤油は濃いけど、マイルド気味でパンチやキレは感じないかも。醤油のコクと旨味がスープの味をよくまとめていた。

■具材
・チャーシューは、薄切りの肩ローススライス2枚。ムチッと滑らかで弾力のある歯ごたえに、味付けあっさりで肉の旨味の引き立った味わい。
・味玉は黄身が固めの半熟で、恐らく味付け無しの濃厚な卵の味わい。
・ホウレン草は、スープに馴染んでシナッとしていて、コクは控えめで白ネギや玉ネギと較べるとおとなしめに感じた。
・白ネギ輪切りは、サッパリとした香味と歯ごたえの主張があって、スープによく合っていた。
・玉ネギの角切りは、シャリッとした歯ごたえに甘い香味があって、魚介が強めのスープにはやや強い感じもしたけど、甘めで刺激感は無かったのでいいアクセントになっていた。
・海苔は、スープに浸して食べても風味があった。

■全体的な味の感想
・昼営業の暖簾やノボリには「家系」と書いてあったけど、麺もスープも具も家系とは別物だと思った。ただし、個人的には、秋田まで来てガチの家系を食べるよりも、むしろ別物で良かったと思った。
・麺は旨かった。スープの節系のコクとの絡みも良好。
・スープは、魚介がガツンと濃厚なのは良かったので、獣系の方ももう少し濃厚だともっと良くなると思った。
・具は、チャーシューや味玉に良質感があって、こだわりが感じられるのが良かった。
・地元にあれば通いたいタイプのお店。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【湯沢市】長寿軒

長寿軒 【ラーメン】

ラーメン(500円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・この日は山形駅からJR奥羽本線で秋田駅まで移動する行程なので、湯沢駅で途中下車して訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(500円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時32分頃。外待ち無しの先客15人。

長寿軒

・カウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。このお店のメニューはラーメンの並と大盛だけで、並の方を選択。
・店員さんは女性3人。
・水は出してくれた。
・「スズキのめん」の麺箱が置いてあった。
・麺上げは平ザルを使用していた。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・少し黄色くて表面がツルッとしてプリッと滑らかで、透明感と張りがあってエッジの効いた麺質。食感は、噛むとたわんでプツンと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、プリッとしてあっさりとした旨味がある。
・スープとの絡みは、スープの旨味と油の甘いコクがサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。丼いっぱいに入っている。
・あっさりながら少し濁っていて、表面に少し乳化した豚か何かの獣系の油が浮かんでいる。
・出汁は和風で、昆布か何かの魚介に、椎茸や野菜も入っている感じ。獣系は、表面の油のコクに感じた。
・タレの醤油は濃口だけど、甘旨い味わいでカドは無い。
・味付けは甘旨くて、そこそこ濃い味ながら塩辛さや刺激感は無い。タレの旨味もあって、出汁の旨味と組み合わさった味わい。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのモモスライスで、スープの中に沈んでいる。モッチリとしてしっかりした歯ごたえに、旨味メインのタレの味付けがよく効いた味。
・麩は厚切りで大きい。スープをよく吸って、フワッとしてパンパンになりながらも、溶けずにわりとしっかりしていた。
・メンマは細くて、ポリッと滑らかな歯ごたえにあっさりスッキリとした味わいで、麺にもよく絡んでいた。
・青ネギ混じりの白ネギ輪切りは、あっさりとして多少の香味があった。
・その他、海苔も乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺はツルっとしてプリッとしていて、プツンと切れるキレの良い歯ごたえが良かった。
・スープは、和風出汁の旨味とタレの甘旨さに油のコクがアクセントになった、和風甘旨テイスト。
・具は、麩が北国のラーメンっぽさを醸し出していた。
・スープよりは麺が主役の、昔風のラーメン。個人的には、スープはあまりツボに嵌らなかったけど、麺は結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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