【宇佐市】一輝亭

一輝亭 【ラーメン】

ラーメン(500円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。3日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時29分頃。外待ち無しの先客7人。

一輝亭

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった細麺。中細寄りの細麺かも。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいか少し低めの、ゴワッとはしておらずに、程よく引き締まった粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、噛むと適度に中身の詰まった当たりを感じてサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないながら、多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が適度に絡んで、麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。乳化のミルキーな丸みがメインの味わいで、タレの味付けとのバランス的には、豚骨出汁の風味やコクは割と控えめに感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは薄い醤油ベースだと思うけど、醤油のコクはかなりマイルド。
・味付けは割としっかりしており、タレの旨味と塩気が出汁のミルキーさと組み合わさっていて、ニンニクの香味もそこそこ効いていた印象。
・丼の底の方は、胡椒が少し効いていた気もした。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。肉の部分が、柔らかいながら多少の引き締まった感じのある歯ごたえ。味は、少し甘めでマイルドな味付けが肉の旨味を引き立てていて、そこに脂身の丸みが組み合わさった感じの味わい。
・モヤシは中くらいの太さ。パリッと歯切れの良い張りを感じる歯ごたえがあって、モヤシの味も適度に感じた。
・青ネギ輪切りは、白い部分も混じっていた。
・その他、白ゴマがトッピングしてあった。

■全体的な味の感想
・麺は細麺で、適度に中身の詰まった当たりを感じてサクッと切れる歯ごたえがあった。
・スープは、出汁が乳化のミルキーな丸みメインの味わいで、そこにタレの旨味と塩気が組み合わさって、ニンニクの香味もそこそこ効いていた。
・具は、チャーシューが厚切りだったのが良かった。
・モヤシも割と存在感があった。
・看板には「博多」と書いてあったけど、北九州を感じる味わいのラーメンだった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【別府市】大陸ラーメン

大陸ラーメン 【大陸ラーメン(あっさり塩味)】

大陸ラーメン(あっさり塩味)(530円)

大陸ラーメン(あっさり塩味)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、別府駅の近くにあるお店。

■食べたメニュー
・大陸ラーメン(あっさり塩味)(530円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時35分頃。外待ち無しの先客2人。

大陸ラーメン

・厨房とつながったU字型カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいかやや低めの、カンスイ感は控えめで、滑らかで優しい粉の張りのある麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、水を含んでモチャッと滑らかで柔らかな歯ごたえ。
・麺の味は、優しい旨味があって、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味と塩気が適度にサラッと絡んでいた。

■スープ
・清湯の獣系塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は清湯獣系。麺を食べている時には、出汁感がよく分からなかったけど、麺を食べた後に残ったスープの味では、あっさりとした獣系の出汁感があった。
・タレの塩は、多少の塩気の主張があった。
・味付けは、タレの旨味が適度に効いていて、塩気とバランスよく組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのスライス。部位はバラだったと思う。肉の部分は多少の引き締まった感じがあってスッと切れる歯ごたえに、甘めのタレの中に生姜の風味もほんのりと感じる、煮ダレ風の味付け。
・モヤシは細め。程よく茹でてあって、パリッと柔らかな歯切れのある歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは小口で細かった。
・その他、海苔と白ゴマが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、卵入りの中細で、茹で加減柔らかめの、モチャッと滑らかで柔らかな歯ごたえがあった。
・スープは、出汁があっさりしていて、タレの旨味と塩気とがバランスした味付け。
・具は、チャーシューが生姜の風味をほんのりと感じる味付けだったのが印象に残った。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【別府市】六盛

六盛 【冷麺】

冷麺(750円)

冷麺の麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、別府のご当地麺「別府冷麺」の人気店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・冷麺(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時29分。外待ち20人。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。

六盛

・入店は、到着から25分待ちの12時54分。
・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・冷たいお茶は冷水機でセルフ。
・冷麺や温麺じゃない普通のラーメン系メニューもあり、そちらを注文しているお客もそこそこいた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形の太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・蕎麦粉入りで色が少し濃くて加水中くらいの、ゴワッとはしておらずに、引き締まった粉の密度感とボリューム感があって、やや角の丸まった麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、水で締めて引き締まっており、弾力は控えめで中身の詰まったコシがあって、噛むとブツッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、蕎麦粉混じりの粉のコクをよく感じる、しっかりとした味。
・スープとの絡みは、スープの旨味と酸味がサラッと絡んで、麺の旨さ主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・冷たい清湯。
・あっさりしていて、油もほとんど入っていない。
・出汁は、キムチの味が強くてよく分からなかったけど、あっさりとした旨味があった。後で調べたところ、牛と昆布の出汁だった模様。
・タレは、ベースが薄い醤油か何かで、優しい旨味があった。そこに、具のキムチの酸味がプラスされて、あっさりと旨酸っぱい味わい。最初の方は、ほんのりとした酸味だったけど、キムチとスープが混ざるに従って、だんだんキムチの旨辛酸な味が強まってきた印象。

■具材
・チャーシューは牛の赤身スライス。加工された肉の、引き締まった密度感がありながら歯切れの良い歯ごたえに、豚肉と較べて旨味とコクが濃厚な味わいで、多少の味付けがそれを引き立てていた。
・茹で卵は半分切り。黄身は固すぎない茹で加減で、味付けはなかったと思う。
・キムチは、しんなりと滑らかでパリッとした歯ごたえに、辛味と酸味が強めに効いた味付けで、スープにもキムチの酸味がよく溶け込んでいた。
・その他、青ネギ輪切りと白ゴマが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、蕎麦粉入りの太麺で、弾力が控えめで中身の詰まったコシを感じる強めの歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。
・スープは、あっさりと冷たくて、麺とも合っていた。具のキムチの酸味がプラスされていて、最初の方はほんのりとした酸味だったけど、キムチとスープが混ざるに従って、だんだんキムチの旨辛酸な味が強まってきた印象。
・具は、キムチが辛味と酸味が強めに効いた味付けだった。
・チャーシューは牛肉で、冷麺との相性も良かった。
・個人的には、今まで冷麺はほとんど食べたことがなかったけど、この冷麺は旨いと思った。蕎麦粉入りの麺が旨くて、スープや具も麺と合っていたと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大分市】丸優ラーメン

丸優ラーメン 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。3日目の朝と昼の合間に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時34分。車の中で待っている人がいたけど、一応シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

丸優ラーメン

・開店は10時35分。
・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は冷水機でセルフ。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・冷水機の横に、セルフトッピングの辛子高菜とモヤシがまとめて置いてあった。レンゲもそこにまとめて置いてあった。
・メニューを見ると、替え玉は無しで、代わりに中盛と大盛がある。
・注文から提供まで1分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった細麺。
・色が薄くて加水やや低めの、引き締まった粉の密度感とソリッド感があって、やや角の丸まった麺質。食感は、少し固めの茹で加減で、多少のコシというか固さを感じてザクッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の味の中に、多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、細麺なのでバランスは取れていたと思う。油の丸みと豚骨出汁の風味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は豚骨メインの獣系。割とライトながら、頭骨を使ったような豚骨出汁の風味とコクをよく感じる味わい。サラッとした乳化の丸みがあって、骨粉感はなかったと思う。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクはマイルド。
・味付けは、タレの調味料系の旨味が強めでしっかりしていて、豚骨出汁の風味やコクと組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある巻きバラスライス。脂身はトロッと柔らかくて、肉の部分も柔らかめながら多少引き締まった感じの歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・青ネギ輪切りは、香味が多少しっかりしていて、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は細麺で、多少のコシというか固さを感じてザクッと切れるような歯ごたえ。
・スープは白濁豚骨で、出汁がサラッとしていて割とライトながら、頭骨を使ったような風味とコクがあって、タレの旨味と組み合わさった味わい。博多ラーメン的なテイストだった印象。
・具は、青ネギ輪切りの香味が多少しっかりしていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大分市】大分ラーメン おめでたい

大分ラーメン おめでたい 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、大分駅前にあるお店で、一骨家の系列店。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は閉店間際の23時23分頃。外待ち無しの先客8人。

大分ラーメン おめでたい

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターに据置きのアウトドア用ポットでセルフ。
・店内には提灯がいくつも吊り下げてあり、今風の大衆酒場的な雰囲気。メニューにはおでんもあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感は強くなくて、滑らかに引き締まった粉の張りと密度感があって、少し角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、多少のコシを感じながら、ザクッとしてプツンと切れるような歯ごたえ。同じ日に食べた、同じ系列のトラの夢一骨家と較べると、少し柔らかめの茹で加減だった印象。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、細麺なのでバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・粘度は高くないながら、多少の丸みがあって、油は多くない感じ。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は控えめで、頭骨を炊いて少し熟成させたようなコクと風味をよく感じる味わい。骨粉感までは行かない感じながら、ドロドロやコッテリに走らずに、頭骨の出汁感自体がメインのガチな豚骨スープ。トラの夢とはテイストが違っていたように感じた。
・タレの醤油は、コクの主張がマイルド。
・味付けは、多少の旨味と塩気があって、出汁と組み合わさって味をまとめていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りのバラスライス。片面を少し炙っていて、焦げ目が付いていた。肉の部分も割と柔らかめの歯ごたえで、スープに沈めたせいか、炙って引き締まった感じはやや控えめだったかも。味は、濃い味付けではないながら、よく味わうと多少の塩気を感じた気もした。
・ホウレン草は、やや柔らかめに茹でてある。柔らかな張りのある歯ごたえに、ホウレン草のコクも少し感じたけど、ネギの香味の方が存在感はあったと思う。
・海苔は風味がしっかりしていた。
・青ネギ輪切りは白い部分も混じっていて、香味が結構しっかりしていて、スープに対して結構主張していた。

■全体的な味の感想
・麺は細麺で、ザクッとしてプツンと切れるような歯ごたえがあった。
・スープは、頭骨を炊いているようなコクと風味があって、骨粉感までは行かない感じながら、ガチの豚骨スープなのが良かった。
・具は、ホウレン草が入っていたのが個性的だったけど、ネギの存在感の方が強かった気がした。
・ネギは、このお店の独自仕入れなのか、トラの夢一骨家のネギと較べて香味がしっかりしていて、スープに対して結構主張していた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大分市】一骨家

一骨家 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、「トラの夢」と同じ会社の系列店で、こちらの方が元祖。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時20分頃。外待ち無しの先客5人。ちなみに、お店の看板には店名が書いておらず、「キングコング トンコツスープの店」と書いてある。

一骨家

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。カウンターには冷たいお茶のポットが置いてあり、セルフ。
・メニュー構成やシステムは「トラの夢」とよく似ていた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、滑らかに引き締まった粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、細身ながらコシがしっかりしていて、噛むとパツンとしてザクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と風味が程よくサラッと絡んでいた。それほど強い絡みではないけど、あっさりとした味の細麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・少しだけトロッとしていて、表面に多少濁った豚の油が浮かんでいる。それほどコッテリはしていなかったと思う。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感が少しあって、豚骨の出汁感やコクはきちんとある中に、多少の油の丸みが加わった感じの味わい。
・タレの醤油は少し濃いけど、旨味メインで丸みがあってカドはない。
・味付けは、醤油ダレの旨味に厚みがあって、豚骨出汁のコクと組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。脂身はトロッと柔らかくて、肉の部分は固くはないけどやや引き締まっていて、厚みを感じる歯ごたえ。味は、タレの味は濃くはないけど、トラの夢と較べると多少の塩気を感じたかも。食感や風味的には、炙った感じが少しあった。
・海苔は風味がしっかりしていた。
・青ネギ輪切りは、白い部分も混じっていて、サッパリとした歯ごたえと風味があって、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、細麺ながらコシがしっかりしていて、パツンとしてザクッと切れる感じの歯ごたえがあった。
・スープは、豚骨の出汁感やコクがきちんとある中に、多少の油の丸みや醤油ダレの旨味の厚みが組み合わさった味わい。
・具は、バラチャーシューが厚切りで、固くはないけどやや引き締まった歯ごたえがあった。
・ラーメンの基本的な構成は「トラの夢」と同じで、特に麺はほぼ一緒だったけど、スープやチャーシューのテイストは微妙に違っていた印象。豚骨スープはブレもあるので、違う日に食べれば、また違った印象を受けるかも。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大分市】つけ麺 らー麺 はぐるま

つけ麺 らー麺 はぐるま 【塩つけ麺】

塩つけ麺(650円)

塩つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。2日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩つけ麺(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時13分頃。外待ち無しの先客12人。

つけ麺 らー麺 はぐるま

つけ麺 らー麺 はぐるま(暖簾)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・厨房の入口側に製麺室があった。
・お店は木造で、店内の雰囲気はログハウス風。メニューには「一乗寺どろラーメン」とかがあって、九州のお店ながら関西的なノリを感じた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形の中太で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水少し高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが適度に効いた粉の張りと結合感があって、程よいみずみずしさを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、水で締めてあって、心地よい弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて卵も入った感じの、やや多加水な粉の旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の塩気と魚介の味が強めに絡んで、麺の味を引き立てていた。後半、チャーシューと青菜をつけ汁に投入すると、絡みが弱まってマイルドになった。

■つけ汁
・魚介塩。提供時は温度高めの熱々。
・ベースは清湯系で、魚介の細かい破片で濁っていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースの魚介メインか。獣系はあっさりしていて、バランス的に魚介の味が強くてよく分からなかった感じ。
・魚介は、節系か何かの細かい破片がガッツリ入っていて、乾物魚介の味と風味が濃厚な味わい。
・タレの塩は、塩気と塩のコクが強めに効いていて、魚介とバランスしていた感じ。塩気の中に、何かの香味もプラスしてあった気もしたけど、違うかも。

割りスープ

・麺と具を食べ終わった後、割りスープを頼んでみた。
・割りスープは、小さなポットで提供。鶏清湯出汁ベースに魚介も加えたような旨味と風味があった。
・つけ汁をスープで割ると、つけ汁の塩気や魚介の味が薄まって飲みやすくなった。

■具材
・ネギ以外の具は、麺の上に乗っていた。チャーシューと青菜は、案内書きに従って、つけ汁に入れてから食べた。
・チャーシューは、やや厚切りのスライス。脂身混じりで、部位はよく分からなかった。割と柔らかい中に、多少の筋か何かのプリッとした弾力を感じる歯ごたえがあった。
・青菜は、小松菜か何かで、茹でてある。軸のパリッと軽快な歯ごたえがあって、味は、つけ汁の魚介と塩気がよく絡んでいた。
・味玉とメンマは、つけ汁に付けずにそのまま食べた。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めの半熟で、旨味のある醤油系のタレの味付け。
・メンマは平べったい。滑らかで柔らかめの繊維の張りを感じる歯ごたえに、多少の旨味があって、ゴマ油か何かの風味をほんのりと感じる味付け。
・その他、海苔が乗っていた。

・つけ汁の容器には、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、心地よい弾力とコシを感じる歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。つけ汁との絡みは、つけ汁の塩気と魚介の味が強めに絡んで、麺の味を引き立てていた。
・後半、具をつけ汁に投入すると、麺とつけ汁との絡みが弱まった。
・つけ汁は、清湯ベースに節系か何かの細かい破片がガッツリ入っていて、乾物魚介の味と風味が濃厚な味。タレの塩も塩気強めで、魚介とバランスしていた。
・具は麺の上に乗っていた。清湯ベースのつけ汁に途中から具を投入すると、つけ汁の温度が低下するので、個人的には、つけ汁に入れずにそのまま食べる方が好みかも。
・麺が旨いつけ麺で、塩ベースのつけ汁も個性的だった。
・お気に入り度は、麺と前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大分市】トラの夢

トラの夢 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時37分頃。外待ち無しの先客3人。

トラの夢

トラの夢(横から)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い極細ストレート。
・白くて加水やや低めの、カンスイ感は強くなくて、滑らかに引き締まった粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めに感じる程よい茹で加減で、コシが結構強くて歯切れが多少粘りながら、パツンとしてプツンと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と豚骨出汁の風味が程よくサラッと絡んでいた。それほど強い絡みではないけど、極細麺なのでバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、油は割と控えめだった印象。
・出汁は豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、頭骨のコクとか骨粉感とかは感じないながら、豚骨100%なのがよく分かる味わいで、それほど濃厚な味じゃないけど、出汁感がしっかりしていた印象。ちなみに、後で調べたところ、頭骨を使っている模様で、たまたまのスープのコンディション的に頭骨を感じ難かったのかも。
・タレの醤油は甘めの旨味があって、少し濃いけど塩気やコクはマイルド。
・味付けは、醤油ダレの旨味が出汁とバランスしていて、豚骨の味わいを引き立てていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。柔らかな歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身の甘味混じりであっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・海苔は二枚で、風味がしっかりしていた。
・青ネギ輪切りは、白い部分も少し混じっていて、サッパリとフレッシュな歯ごたえと風味がスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は極細のストレートで、細身ながらコシが強くて、パツンとしてプツンと切れる感じの歯ごたえがあった。
・スープは、豚骨100%なのがよく分かる味わいで、デフォのスープだとそれほどコッテリはしていなかった印象。たまたまのスープのコンディションか、頭骨のコクとかは感じなかった気がした。
・具は、バラチャーシューが厚切りで柔らかくて、味付けマイルドで旨かった。
・個人的には、スープが一番気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【佐伯市】香蘭

香蘭 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時24分頃。外待ち1人。

香蘭

・到着から4分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・麺は大鍋で茹でていて、麺上げは平ザル。
・注文から提供まで12分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイが少し効いていて多少中身が詰まった感じの優しい粉の張りとふくらみがあって、割と角張った麺質。食感は、芯や固さはないながら少しだけ引き締まった感じの程よい茹で加減で、多少のムチッとした張りを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりながら、適度に旨味を感じる。
・スープとの絡みは強め。スープの塩気と表面の油の風味がよく絡んで、やや濃い味に感じた。

■スープ
・濁った獣系醤油。
・サラッと濁っていて、表面に獣系の油がやや多めに浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。タレや油とのバランス的に、出汁感はよく分からなかったけど、肉かチャーシューの煮汁も入ったような旨味を感じる味わい。
・表面の油は、恐らくは豚の油で、何かの香味を付けてあるように感じた。ニンニクの風味だったかも。
・タレの醤油はやや濃いめで、味噌を思わせるような厚みのある旨味を感じるコクがあった。
・味付けは結構強くて、麺との絡みでは塩気がよく絡んでいたけど、スープ自体の味では、醤油ダレの旨味に厚みがあり、肉っぽい旨味もあって、濃い味ながら塩気はそれほど前に出ていなかった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるバラスライス。固くなくて、程よい質感のある歯ごたえに、多少の旨味を感じる味。全体のバランス的に、あまり印象に残らなかったかも。
・モヤシは細め。パリッとキレの良い歯ごたえがあって、表面の油の風味が絡んでいた。
・その他、青ネギ輪切りと白ゴマが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの四角い麺で、茹で加減は程よくて、多少のムチッとした張りを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みはやや強めで、スープの塩気と表面の油の風味がよく絡んでいた。
・スープは、表面に獣系の油が多めに浮かんでいて、醤油ダレの味付けはやや濃いめ。バランス的に出汁感はよく分からなかったけど、スープ自体の味では肉かチャーシューの煮汁も入ったような旨味があって、濃い味なりによくまとまっていた印象。
・具は、白ゴマがトッピングしてあったけど、スープとのバランス的にゴマの風味は控えめだったかも。
・個人的には、麺とスープとの絡みでやや塩気が濃く感じたけど、麺の茹で加減は良かったと思う。
・お気に入り度は、トータルで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・このお店を出た後、佐伯駅に戻り、佐伯駅15時7分発の佐伯発大神行普通(4646M列車)に乗車して、大分駅まで移動した。

佐伯駅

(浅海井~日代間)

浅海井~日代間

■お店の情報

【佐伯市】藤原来々軒

藤原来々軒 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時12分頃。外待ち3人。

藤原来々軒

・到着から7分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。現在の店主さんと、先代さんらしき人の2人で営業。
・水は冷水機でセルフ。
・出前の注文も受けていた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感控えめで、水を含んで滑らかな粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、噛むと優しい張りを感じてスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の味わい。卵は入っていないと思う。
・スープとの絡みは、スープの旨味と豚っぽい風味が程よく絡んで、スープの風味で麺を食べる感じのバランス。トッピングの胡椒の風味はほとんど絡んでいなかった。

■スープ
・白濁した豚骨。
・割とサラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨。割とあっさりしていてライト気味ながら、頭骨を使ったような豚っぽい風味と旨味をよく感じる味わい。クリーミーさとかはあまり感じなかったかも。
・タレの醤油はやや薄めで、豚骨醤油までは行かないながら、醤油が入っているのが分かる程度の濃さ。
・味付けは、濃い味ではないながら、タレの旨味が割としっかりしていて、出汁の豚っぽさと組み合わさっていた。そこに、トッピングの胡椒が加わっていて、前半は胡椒の香味をあまり感じなかったけど、最後の方は、スープの底に溜まった胡椒の香味が結構主張していた。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りですこし厚みのある赤身スライス。部位はモモかも。割と引き締まった肉の弾力があって噛みごたえのある歯ごたえに、味付けは強くなくて噛むとあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。うち一枚は、トッピングの胡椒が多少付着していて、胡椒の香味が効いていた。
・モヤシは中くらいの太さ。やや柔らかめに茹でてあって、パリッと柔らかな歯ごたえに、茹で湯の水っぽさを感じる味わい。麺よりは強い歯ごたえだったと思う。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、色が薄くてカンスイ感控えめな中くらいの太さの麺で、茹で加減はやや柔らかめだった。スープとの絡みは、スープの旨味と豚っぽい風味が程よく絡んでいた。
・スープは白濁豚骨で、割とライト気味ながら豚っぽい風味をよく感じる獣系出汁に、醤油感のマイルドな醤油ダレが組み合わさっていた。胡椒がトッピングしてあったけど、前半の麺との絡みでは胡椒の風味は感じずに、最後の方で、丼の底に溜まった胡椒の香味をよく感じた。
・具は、チャーシューが赤身で噛みごたえのある歯ごたえだった。
・モヤシは柔らかかったけど、麺の方がさらに柔らかかった印象。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。お店の雰囲気込みなら、もう少し上でもいいかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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